#庭園デザイナー
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会話が弾む空間に アイランド型やペニンシュラ型にする理由のひとつには、家族とのコミュニケーションを大切にしたいという思いもあるのではないでしょうか。 それぞれのご家庭に合った空間づくりを提案いたします🐈 #ペニンシュラキッチン #DIGDESIGN #ディグデザイン #キッチン #造作キッチン #オーダーキッチン #ダイニング #kitchen #キッチン収納 #オープンハウス #建築士 #建築家 #建築設計事務所 #設計事務所 #建築家と作る家 #家づくり #設計士 #デザイナー #住宅デザイン #住宅設計 #住宅 #世田谷区 #成城学園前 #小田急線 https://www.instagram.com/p/Cpoph6MrcDE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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-EVENT- 山をなす
日 程 2024年10/27(日) 時 間 10:00-16:00 場 所 旧赤星鉄馬邸(東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-21) 入場無料
武蔵野市が主催する、旧赤星鉄馬邸の社会実験事業である「旧赤星鉄馬邸オープンガーデン」の日に合わせて、山ト波主催の「山をなす」を開催します。
旧赤星鉄馬邸は吉祥寺駅から徒歩15分のところに立ち、令和4年には登録有形文化財として登録されました。建築家アントニン・レーモンドによる設計で、赤星鉄馬(1882~1951)の自邸でしたが、近年まで修 道女会がシスター養成施設として使用していました。 建築としても素晴らしく、山ト波のマルシェは、入ってすぐの大きな藤棚の下の日本間と2Fスペースを担当します。本を読みながら、広場でのんびり過ごすためのおやつや、雑貨が買えるマルシェ。その空間の中で、気持ち良く流れる音楽ライブを開催します。他にも色々な催しが開催予定ですので、ぜひお散歩がてら足をお運び下さい。
●ブックマルシェ 10:00-16:00 @1F日本間/2F子供部屋スペース
出版社さん、作家さん、個人でZINEを作っている人まで、 本関わる15組の皆さんに集まっていただいたブックマルシェです。
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▶︎出店ブース
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯盆地 edition @bonchi_edition
建築・都市・アートを軸に活動を行なうインディペンデント・ブック・レーベル。書籍の内容を表現する要素として造本を捉え、デザイナーとともにオルタナティブな本の可能性を追求している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯(TT)press @tt_press
ともまつと丹澤がはじめたインディペンデントな出版ユニットです。ひとりじゃだめでも、ふたりなら大丈夫だと信じて本を作っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯CRY IN PUBLIC & C.I.P. Books @cipbooks
静岡県三島市のオルタナティブスペースCRY IN PUBLICとそこを拠点に翻訳・出版活動をするC.I.P. Booksです。
自分たちと周りの人たちの作ったzineやグッズなどを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯RYTOJ(Viktorija Makauskaiteと阿部隆太)@kteam_ksge
RYTOJ(リートイ)は、クリエイティブな交流と DIY ブックメイキングのためのプラットフォームです。また、一人で作るのではなく、一緒に作ることを大切にしています。2024 年に Viktorija Makauskaite(@vikmakau)と阿部隆太(@kteam_ksge)によって設立され、まだ始まったばかりなので、色々と実験しながら進めていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯碧衣スイミングの!すいみんショップ @aoiswimming
碧衣スイミング。音楽、手芸、zine作り、イラストなどの活動を時々混乱しながら行っている。ヘンテコワールドに自分自身が住み着くべく遊泳中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Zelt Bookstore @zelt_info
「Zelt Bookstore」は東京都足立区にある書籍と道具の店です 「zelt」は登山中ビバークする際に使う小型簡易テントの名称で、限られた場所や困難な状況でも、どんな人々・生き物にとっても最適な場を得ることができる"ツール"となれるよう、「生きるため」の本屋として選書をしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯ヤマグチナナコ(集合)@nnk0107
1994年、東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業後、雑誌編集として勤務。現在はフリーランスの【集合】として活動。イラストレーター・編集者を名乗りつつも、取り止めのない業務範囲を縫うように自転車操業中。
個人が小規模ロットで制作・販売しているZINEや冊子をセレクト。ヤマグチが10月に発売予定の日記本『ぜんぶキラシールにするから』も販売予定。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Hand Saw Press @handsawpress
Hand Saw Pressは東京都大田区にあるリソグラフ印刷&OPEN D.I.Y.スタジオです。本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、建築やデザイン、料理まで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創します。
Hand Saw Pressで制作したリソグラフ作品(Zineやアートブック、ポスター、グッズなど)と、海外から仕入れてきたリソグラフ作品などを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯グッドムービークラブ @gdmovieclub
グッドムービークラブは、映画好きが集まったクラブです。映画上映会の開催や、zineの出版、ポッドキャスト『グッドムービークラブラジオ』の配信などを行っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯greenpoint books & things @greenpointbooks
国内外の古書と雑貨を扱う「greenpoint books & things」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯木下ようすけ @kinoyoyoyo ◯山口晋似郎 @shinjiroyam
絵描き木下ようすけ���デザイナー山口晋似郎の2人で作った新しいzine「NOU(悩)ver.0」を中心に、グッズなども販売します
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▶︎委託ブース ○モンゴル武者修行商会 @newmongolianger
And more more……
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●MY FAVORITE ZINE REVIEWWWW 11:00-12:30 @ 蔵スペース 入場無料(入退場自由)
昼前、好きなZINEの好きなとこをみんなで教え合う時間。最初30分はヤマグチナナコ(集合)が個人的に好きなZINEの良いところをひたすら皆さんにレビューーーしつつ、後半は皆さんの好きなZINEを持ち寄ってレビューーー合いましょう。自分で作ったZINEでも、誰かが作ったZINEでも、さっき買ったZINEでもOKです。
ヤマグチナナコ(集合):@nnk0107
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●カラトユカリ LIVE 14:30-15:10 @ ダイニング
◯カラトユカリ:@karatoyukari シンガーソングライター。日々の余白から紡ぐ歌をアコースティックギターで弾き歌う。映画やCM、ファッションショー等への楽曲提供や俳優として映画への出演を行う。
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●おいしいブース @ 庭園(テント) 10:00-16:00
◯アグネスパーラー(ジュース) @agnesparlour ◯粉の日(焼き菓子) @kona_no_hi_
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●浦裕幸&山口晋似郎&土屋光 LIVE @ 庭園 10:00-12:00
◯浦裕幸:@urahiroyuki357 2004年頃より国内外での演奏、CDのリリース、音をモチーフとしたインスタレーションの展示などを重ねる。近年は市販の録音用カセットテープを5秒から8秒ほどの長さに加工した、極端に短い空の自作エンドレスカセットテープを用いて即興演奏や展示を行う。
◯山口晋似郎:@shinjiroyam グラフィックデザインやwebデザインの仕事と並行して、アナログシンセ等の電子楽器を使った音楽の制作やライブをしつつ、箱入れ物容器等の日用品を集めて販売するスペース(売店)をたまに開けています。 最近はバリトンギターで音楽を作ったりしています。
◯土屋光:@10ccc_c 三鷹のインディペンデント・スペース“SCOOL”の店長。佐々木敦主宰の音楽レーベル“HEADZ”のスタッフ。SCOOLを主な拠点として、イベント・公��の企画・制作・音響や音楽製作などを行っている。これまでの創作として、小田尚稔、犬飼勝哉の演劇作品にて音楽・音響を担当。2022年・2024年に、振付家・ダンサーの神村恵、木村玲奈との共作による音楽/ダンス作品《Living Room / Living Sound》に演出・出演で参加。2023年〜2024年にかけて、音楽家の池田若菜、浦裕幸、高良真剣と共に、4ヶ所の異なる環境で演奏を行うライブシリーズ“4 grounds”に参加した。
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主催:山ト波 協力:河村実月(居間)
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先日、東京都庭園美術館の『あかり、ともるとき』展に行ってきた。
東京都庭園美術館は、皇族朝香宮家の自邸を美術館として保存している施設だ。建てられたのは戦前。当時フランスに留学していた朝香宮家の鳩彦王が、フランスの建築装飾に魅了されて、帰国後に日本のフランスのデザイナー、職人に依頼して自邸を建設した。
アール・デコの影響が強くあるものの、同時に日本らしさも感じられる美しい建築だった。空間の隅々までまだ細かい装飾が施されていて、窓から差し込む光まで計算されていた。ここで暮らしていた人たちは、どのようなことを考えていたのだろう。どんな暮らしをしていたのだろう。古い建築に触れる度に、そう考えてしまう。
今回の展示は、建物の照明器具にスポットライトをあてて紹介している。各部屋ごとに全て異なる照明器具が使われていて、そのどれもが特注品だ。ガラスで作られたシャンデリア、子ども部屋のカラフルなステンドグラス、果物��彷彿とさせる球がいくつも連なっているライト。部屋のコンセプトに合わせて作られた数々の照明器具を見ていると、家主の家づくりに対する情熱を想像する。
この建築が作られた後、世の中は戦争に突入する。海外に留学することも、時間とお金をかけて家を設計することもできなくなる。まさに、あのタイミングだったからこそ完成できた建築だ。それが現在も残っていることのありがたみを噛み締めていた。
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VCA クラシック クローバー ポリッシュド ネックレス 自然と幻想的な庭園からインスピレーションを得たデザイナーが、咲き誇る花々で春に敬意を表します。 咲き誇る花々を詩的で自然な解釈で表現。 クラシックなクローバーに加え、フレッシュでフェミニンなこのコレクションはカウンターでもベストセラー。
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国際交流とアート FLAGS OF FAVORITES REUSE ART
オーストラリア・メル��ルンから来日しているデザイナー/アー��ィストのTim(ティム)さんを招いて、国際交流を兼ねた「アートのじかん」のイベントを行いました! Timさんからオーストラリア・メルボルンの文化のこと、古い木材を利用して作っている家具のこと、サスティナブルな活動や暮らしのことなどについてのプレゼンテーションをしていただいたあと、アートワークショップをしました。 私たちの暮らしのなかで使わなくなったプラスチック・バッグ(ビニール袋)に、みんなの「好き」なものやコトを描き、それを繋ぎ合わせて大きな旗「FLAGS OF FAVORITES」を作りましたよ^^ 年少さんから年長さんまで、はじめは緊張した表情だった子どもたちも、徐々にTimさんと打ち解けてきて、とても楽しそうにコミュニケーションをとっていたのが印象的でした。 年長さんも、毎週の「英語のクラス」で習ったばかりの英語を使って質問していました。 2歳児クラスの子どもたちも、少しだけ遊びに来て挨拶したり「ハイタッチ!」をしていましたよ^^ 出来上がった作品はとても素晴らしい出来栄えで、せっかくなのでと園庭のくるみの木に吊って作品鑑賞を。 風になびく様子に、子どもたちも大満足で嬉しそうにしていました。 リユースのアートということで「SDGS」についても考えさせられる、貴重な経験となりました。 Timさん、ありがとうございました! また遊びに来てくださいね^^
▼有家たちばなこども園・たちばなこども園のWEBはこちらから http://www.tatibanagakuen.com/sns/
▼子育て支援ひまわりくらぶの様子はこちらでご覧いただけます。 https://himawari-club.tumblr.com/ https://www.instagram.com/himawari_arie_futsu/
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ちょっと足を伸ばして、フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館へ。
1930年代の台頭期から1950年代の黄金期、そして今に至る8名のデザイナーと作家が手がけた優品約140件に焦点を当て、フィンランド・グラスアートの系譜を辿る展示。
正直ついでに立ち寄っただけなので期待はしていなかったが、それでも独創的なアートグラスの作品群は見ていて楽しかった。アルヴァ&アイノ・アアルトの作品もあったし、イッタラの有名なアメーバ型のガラス花瓶は職人7名による手作りなのか!と驚いたり。
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「flower 花を描く」 作家紹介 vol.1
足田メロウ 滋賀県信楽町で絵を描いたり陶器を作ったりして暮らしています。 instagram @ashidamellow //message ちょうどこの時期、立春前後に一年で一番早く、つぶらで可憐な黄色い花を咲かせて良い香りと共に春の訪れを知らせてくれる蝋梅が好きです。
おざわさよこ京 都造形芸術大学で染織を学んだのち、webデザイナーを経て絵描きとして活動。 ひと、植物、動物を、ほんのすこしさみしく、やさしく描く。 京都のバンド・my letterのベースとしても活動。 2016年より富山に在住しながら全国で展示・ライブをおこなっている。 instagram @sayoko_125 //message 外を歩くとき、散歩中の犬のようにあちこちでにおいをかぐのがすきです。特に夜、姿のみえない花の香りを捉えると嬉しくなり、目を閉じて胸いっぱいに吸いこみます。その季節の空気のにおいとともに、花はわたしの記憶の一部になります。 富山に越してから、よく花を買うようになりました。絵の具や紙が散らかりほうだいの荒れ果てた部屋の中で、それらは野原で眺めるよりもくっきりと存在し、光を放つようにひときわ美しく感じます。 好きな花はありすぎて書ききれませんが、2020年、コロナの直前に訪れたオランダの街角で1000円で買った両手いっぱいのチューリップは、幸福そのものでした。それまで幼稚園や小学校の庭にうわっているこどものための花のような気がしていましたが、オランダの自由な空気の中で野生味にあふれて生き生きと咲いていて、かっこよさすら感じました。チューリップは富山の名産品でもあり、すっかりわたしにとって特別な花になりました。 かつてわたしの絵をお花のかわりに部屋に飾ります、と言ってくれたお客さんがいて、ほんとうに花のようになれたらいいと、た��さんの記憶を思い返しながら今日も絵を描きます。
カトトモコ photo artist (写真作家) 金沢市生まれ 金沢市在住 日々の生活のなかで 小さなひかりをキャッチし、 色鮮やかに 感じとる。 ひかりとあそび わたしは とけて発光する 手製本 「marble hospital」「光の束 pencil of light」など instagram @katomo123 HP https://www.katomo123.com //message ひかりである お花の存在に癒されます。 お花��同化したい と思って撮っています。 見てくださった方のこころに、 ほんの一瞬でも 小さな花が咲いたなら とてもうれしいです。
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すっかり遅くなっちゃいましたが 後ほど書きますと言っていた 庭園廻りのお話です。 その前に 今回 関西ツアーへ 行くことになったところから...。 昨年の11月『一から学ぶ枯山水、庭園デザイナーと禅が生んだ5つの名庭へ 〜見方・法則・時代性、千利休の庭から通常非公開・重森三玲の茶室まで~』という 長い名前のツアーの案内を見つけた所から始まります。 このツアーで 解説してくれる 庭園デザイナーの烏賀陽百合さんは 以前 京都紹介のTV番組で お庭の説明されていたのを 見たことがあり 面白そうだなぁ~とは 思ったのですが 参加者は抽選。くじ運が悪いそねまんは 何となく 期待しないで応募しました。 ところが 珍しく当選となり 今回の関西ツアーが 動き出しました。 日程は 2/11,12の2日間。どうせ行くなら 他に何かやって無いかなぁ~と探したところ 前回 京都市京セラ美術館へ行ったとき 丁度搬入・準備中だった『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』が 2/12まで。 めかぶちゃんと うのちゃん主催の『VARIETEASE KYOTO WORKSHOP 2022 FINAL / DEBUT BURLESQUE 2023 It’s Show Time!』が 2/12。 東京での展示に伺えなかった マキエマキさんの写真展『マキエの叙景』の大阪展が 2/12まで。 そうそう テレビで見て 大阪中之島美術館へ 行ってみたいと思ってたし 前に Shadeが 大阪来るときは 声かけてよ 飲みましょって いってたなぁ。まり子さんにも 声かけてみようかなぁ~。 うぉ~ リフレッシュ休暇も取れるし こりゃ まとめて���ケジュール立てられそうだぞ! と 言う事で 今回の関西ツアーとなりました。 https://www.instagram.com/p/Co1rkd2vZKj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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My work was published in this book.
in Japan, Feb 15
[作家紹介] 記載 中村和延
デザイナー/アーティスト
日本の障屏画や庭園のような、不定形が空間の中に生み出す動きや流れをテーマに作品を制作。FRAME AWARDS 2022、DFA Design for Asia Awards 2022 金賞、ほか受賞。
https://www.amazon.co.jp/%E5%86%8D%E6%BC%94%E2%80%95%E6%8C%87%E7%A4%BA%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%89%8B%E9%A0%86-%E5%B9%B3%E8%AB%AD%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/456810551X
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784568105513
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箱根美術館からおはよう御座います🌸箱根の山々の絶景が見れますよ❗️展示室にたくさんの窓があり、自然美と一体となった空間で美術鑑賞を楽しめます。日本の力強く重厚な中世の焼き物を中心に、縄文時代から江戸時代までの日本陶磁器が常設されています。苔と竹の庭園が見事でした❗️ #箱根美術館#箱根美術館庭園 #強羅#箱根旅#荒川リリー#やきものマイスター#やきものワールド #陶磁器デザイナー荒川リリー #陶磁器デザイン (at 箱根美術館) https://www.instagram.com/p/Cdj5kCUva8n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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\おにわさん更新情報📸/ [ 長野県松本市 ] あがたの森公園 Agatanomori Park Japanese Garden, Matsumoto, Nagano の写真・記事を更新しました。 ーー国指定重要文化財の洋風建築“旧松本高等学校”も残る都市公園の、美ヶ原を借景とした #池泉回遊式 日本庭園。 ・・・・・・・・ あがたの森公園は松本市の中心部にある都市公園で、大正時代に設立された旧制松本高校🏫の跡地に開かれました。 公園の入り口に残る「松本市あがたの森文化会館」は大正時代の洋風建築⛪️として、「旧松本高等学校 本館」「旧松本高等学校 講堂」の名で #国指定重要文化財 となっています。 草間彌生🎃で有名な「松本市美術館」からも近いので、過去の松本旅行の際にも訪れたことのあったこの公園。 「そういえば園内の池って、今思えば日本庭園っぽかったなあ」と思って――昨夏の信州の庭園巡りの際に立ち寄りました! 夕暮れ時の遅い時間だったけど(写真には写ってないけど)地域の人たちで賑わっていた、地域のシンボル的な公園です。 公園のアプローチのヒマラヤスギ並木🌲🌲は大正時代、二代目校長であり植物学者であった #大渡忠太郎 により計画・植樹されたもの。そのアプローチ、またはあがたの森図書館・公民館の中庭を抜けると日本庭園があります。 美ヶ原高原方面⛰を借景にした大きな #池泉回遊式庭園 で、池の中には���島や船石っぽい姿も見られます。情報が全然無いけど…1950年に学校が廃止になった後に開かれた公園なので昭和年代の作庭されたものかな。 …こうした大きな都市公園の日本庭園、割と著名な #造園家 や #公園デザイナー が関わっていがちなので、いつか情報を知りたい。 〜〜〜〜〜〜〜〜 🔗おにわさん記事URL: https://oniwa.garden/agatanomori-park-%e3%81%82%e3%81%8c%e3%81%9f%e3%81%ae%e6%a3%ae%e5%85%ac%e5%9c%92/ ーーーーーーーー #庭園 #日本庭園 #garden #japanesegarden #japanesegardens #松本 #松本市 #matsumoto #信州 #shinshu #長野 #長野県 #nagano #都市公園 #ランドスケープ #landscape #公園 #park #借景 #借景庭園 #曇天 #cloud #おにわさん #oniwasan (Agatanomori Park) https://www.instagram.com/p/B_99aSDgW_G/?igshid=18qtplam49y0a
#池泉回遊式#国指定重要文化財#大渡忠太郎#池泉回遊式庭園#造園家#公園デザイナー#庭園#日本庭園#garden#japanesegarden#japanesegardens#松本#松本市#matsumoto#信州#shinshu#長野#長野県#nagano#都市公園#ランドスケープ#landscape#公園#park#借景#借景庭園#曇天#cloud#おにわさん#oniwasan
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近代日本の芸術家とその邸宅を設計した建築家
※以前の記事に不具合があった為、再掲。 建築家も芸術家の内ではあるが、 ここでは画家や作家の総称として使わせていただく。
先日鑑賞した東郷青児展では石本喜久二が、 また吉田博展では渡辺仁がその邸宅設計に携わっているのを知った。 このように有名建築家が芸術家の邸宅を手掛けた例は いったいどれくらいあるのだろうか。ざっと調べたのが以下の通り。 ▼有名建築家が設計した芸術家の邸宅
太田喜二郎邸 藤井厚二設計 大正13 京都市上京区 アトリエは太田の設計で採光に拘った作り 東郷青児邸 石本喜久二設計 昭和6 世田谷区代沢 現存せず インターナショナルスタイルの「白い家」 吉田博邸 渡辺仁設計 昭和9 淀橋区下落合 現存せず ステンドグラスなどの内装は吉田もデザイン 三岸好太郎 山脇巌設計 昭和9 中野区上鷺宮 バウハウスに学んだ山脇のモダニズム建築は 近隣から「お豆腐の家」と呼ばれていた 安井曾太郎邸 山口文象設計 昭和9 淀橋区下落合 現存せず アトリエのみ 設計にあたり多くの注文があり苦心した様子 前田青邨邸 山口文象設計 昭和11 鎌倉市山ノ内 純和風建築 山奥の寺院の中にあり非公開だが現存する 林芙美子邸 山口文象設計 昭和16 淀橋区下落合 現・林芙美子記念館 数寄屋造の和風建築 林は新居建設の為に建築を学んだ 上村松園邸 西澤文隆設計(坂倉準三建築研究所) 昭和22 奈良市山陵町 現・唳禽荘(れいきんそう) 岡本太郎邸 坂倉準三設計 昭和28 港区南青山 現・岡本太郎記念館 岡本と坂倉はパリ留学中より親交があり、その後も協同 吉村益信邸 磯崎新設計 昭和32 新宿区百人町 住居兼アトリエ 前衛芸術集団「ネオダダ」の拠点となった 通称・新宿ホワイトハウス 現・Chim↑Pomアトリエ 東山魁夷邸 吉村順三設計 昭和28 千葉県市川市 東山の依頼に基づいた簡素な住居 猪熊弦一郎邸 吉村順三設計 昭和46 大田区田園調布 RC造3階建ての二世帯住宅 非公開 赤瀬川原平邸 藤森照信設計 平成9 町田市玉川学園 通称・ニラハウス 竣工時は屋根にニラがなびいていた その他、数多くの日本画家の邸宅・画室の設計に携わっているのが 吉田五十八で、近代数寄屋建築が日本画の制作環境に馴染み、 好まれていた事が伺える。 ▼吉田五十八が設計した邸宅・画室
鏑木清方邸 昭和7 牛込矢来町 旧居 現存せず 昭和29 鎌倉市雪ノ下 新居に五十八が設計した画室を再建 現・鏑木清方記念美術館 小林古径邸 昭和9 大田区南馬込 平成5解体 新潟県上越市に移築 現・小林古径記念美術館 川合玉堂邸 昭和11 新宿区牛込若宮町 現存せず 山川秀峰邸 昭和11 品川区下大崎 画室のみ 現存せず 昭和18 中郡二宮町 別邸 現・旧山川秀峰・方夫邸 山口蓬春邸 昭和14 世田谷区祖師谷 旧居 現存せず 昭和23 三浦郡葉山町一色 画室など増改築 現・山口蓬春記念館(改修は大江匡) 梅原龍三郎邸 昭和27 新宿区市谷加賀町 画室のみ 山梨県清春芸術村に移築 昭和33 同地に新居を建設 その後は不明 吉屋信子邸 昭和37 鎌倉市長谷 現・吉屋信子記念館
ご覧の通り芸術家と建築家の結び付きは強く、 古くはジョサイア・コンドルが河鍋暁斎に師事して日本画を学んでいるが、 もしもコンドルが暁斎邸を設計していたら…なんて想像するのも一興哉。 コンドルの例は兎も角、公共建築に於いては両者の協同も多い。 (例)丹下健三・黒川紀章・谷口吉郎 などの建築家と 岡本太郎・猪熊弦一郎・イサム・ノグチ などの芸術家
元々建築デザイナーも絵描きのうちで、図案や家具、 公共デザインを手掛ける建築家も少なくはないし、 たまたま創作のジャンルが異なっただけのことなのかもしれない。 モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエは優れた画家でもあった。 その一方で、芸術家が自ら建築設計してしまう例もある。 ▼芸術家が自ら建築設計
岡倉天心 明治38 北茨城市大津町五浦 観瀾亭と称する六角堂を設計 東日本大震災で起きた津波により消失 その後再建 橋本関雪 大正3 - 5 京都市左京区 自邸・画室・庭園を設計 現・白沙村荘(はくさそんそう)橋本関雪記念館 画室は存古楼(ぞんころう)と名付けられた 昭和6 - 7 持仏堂・茶室群を設計 庭園はその後も拡張される 横山大観 大正8 台東区池之端 自邸を設計 東京大空襲で消失 昭和29 同地に新居再建 内装も設計 現・横山大観記念館 旧宅及び庭園が国の史跡及び名勝に指定されている 坪内逍遥 大正9 ���海市水口町 自邸を設計 現・双柿舎(そうししゃ) 山元春挙 大正10 大津市中庄 琵琶湖畔に別邸を設計 現・記恩寺 蘆花浅水荘(きおんじ ろかせんすいそう) 安田靫彦 大正11 三島郡出雲崎町 良寛堂を設計 昭和3 中郡大磯町 自邸を設計 現存せず 昭和6 中郡大磯町 安田善次郎別邸(寿楽庵)庭園内 経蔵・持仏堂・平唐門等を設計 昭和9 伊豆市修善寺 新井旅館 天平大浴堂・花の棟・吉野の棟・観音堂を設計 朝倉文夫 昭和3 - 10 台東区谷中 自邸・アトリエを設計 8回に及ぶ増改築と7年の歳月を掛けて完成した 現・朝倉彫塑館 中庭と屋上庭園が国の名勝に指定されている 柳宗悦 昭和10 目黒区駒場 栃木の農家から長屋門を移築し自邸を設計 昭和11 民衆的工芸品展示の為、同地に日本民藝館を設計 河井寬次郎 昭和12 京都市東山区 自邸兼仕事場を設計 鐘溪窯と名付けた登り窯を付設 現・河井寬次郎記念館 川端龍子 昭和13 大田区中央 画室を設計 昭和23 - 29 同地に自邸を設計 増改築を経て完成 昭和35 伊豆市修善寺 新井旅館 改装工事監修・玄関を設計 昭和37 大田区中央 自作展示の為、龍子記念館を設計 堂本印象 昭和41 京都市北区 自作展示の為、堂本印象美術館を設計
芸術家の美意識が詰まった建築は、個性的でとても興味深い。 素材や意匠など細部に渡って拘りが見え、空間表現も巧みだ。 日本画家の巨匠である安田靫彦と川端龍子は自邸以外の設計も手掛けており 両者の建築コラボレーションが伊豆修善寺・新井旅館を改装する際に、 時を経て実現している。
20220108<加筆修正> 日本画家 橋本関雪・山元春挙を追加
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《秋の京都、紅葉中継番組》
★NHK BSプレミアム 生中継!錦秋の京都 醍醐の紅葉狩り
11月20日 午後7時30分~ 午後9時30分(生中継)
紅葉の美しさで知られる世界遺産、京都の醍醐寺から生中継。豊臣秀吉ゆかりの見事な庭園、楓が池の水面を真っ赤に染める。錦のよう色鮮やかに輝く京都の秋、絶景を堪能。
京都の醍醐寺は桜の名所で豊臣秀吉の「醍醐の花見」が有名だが、秀吉は秋に紅葉狩りの宴をするために自ら基本設計を行い、作庭を行っていた。しかし、秀吉は逝去し、夢に終わる。現在、庭園は桃山時代の華やかさと絶景を誇る。秀吉は、どんな紅葉狩りをしたかったのか?さらに、東福寺や瑠璃光院などの美しい京都の紅葉も紹介。4K生中継で2時間たっぷりと心ゆくまで錦秋の京都を満喫する。松下奈緒がピアノで奉納演奏を行う。
【出演】松下奈緒,かたせ梨乃,國學院大学教授…矢部健太郎,庭園デザイナー…烏賀陽百合,染色家…吉岡更紗,料理人…小西雄大,【司会】鹿島綾乃
★BS11・KBS京都 紅葉生中継2021 ~古都を照らす希望の「光」~
11月23日(火)午後7時03分~8時54分(生中継)
メインスタジオは、京都洛北の「小さな桂離宮」曼殊院門跡。 宮中の造形美を受け継ぐ格式高い門跡寺院の紅葉は、 鮮やかな差し色となる名高い紅葉スポットとなっています。 今夜は、そんな曼殊院門跡から生放送でお送りいたします。 コロナ禍の今こそ、自宅で楽しんでいただきたい京都の紅葉。 ゲストには、俳優の高島礼子さん、 音楽ゲストには、ギタリストの押尾コータローさん、 解説には、国際日本文化研究センター井上章一所長をお迎えし、 KBS京都・BS11の共同制作でお送りします。 京都の紅葉と希望の「光」、 そして、華麗なテクニックを駆使したギターの音色で彩る 風雅な2時間をお楽しみください。
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平倉研 卒論・修論/ポートフォリオ・博論タイトル一覧(2010-2024)
横浜国大平倉研究室、過去の卒論・修論/ポートフォリオ・博論のタイトル一覧をまとめてみた。誰かの参考に。
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公共広告の表現論―ACジャパンのテレビ広告分析― ポスト現代口語演劇論 線が描く動きと世界―宮崎駿に見る原形質性― デザイナー吉岡徳仁論―感覚をデザインする 立川談志の落語―「芸」とは何か― 2010年代のデータベース消費~東方ProjectとN次創作~ CRACKS スピルバーグの映画における「裂け目」 編集による創造 オートクローム研究――ロラン・バルト、スーザン・ソンタグ、多木浩二の思想とともに―― ここ/そこ/どこか もの派以降の芸術における場 正法眼蔵論―否定による身心脱落― 映画空間の発生 すべての述語 パーヴェル・フィローノフの作品分析 線が伝える感情 アンリ・マティス《主題とヴァリエーション》における線の探求 絵画が音を奏でるとき―パウル・クレー作品からみる、複数知覚の交流― 書の力の探求 型における「良さ」とは何か Correspondances(交感) ストローブ=ユイレの作品に見る、世界との交感 ジョン・カサヴェテス論――「触れ」られないものに「触れ」るために 刺繍という行為 ファン・ゴッホ、土で描く絵画 デジタル絵画論 ロベール・ブレッソン論 アンドレ・ブルトンと窓 循環する視線 寺山修司の映画と「虚」 清水宏の映画空間―「詩」と「メロドラマ」の相乗―/『DUGOUT』 チャールズ・チャップリン論――身体が生み出すサスペンス 別役実論――失語演劇が語りかけるために―― 三宅一生論――生きる身体、生きる衣服 空間は無意識にはたらきかけるのか まなざしと自由の映画論 剣劇のリアリティ 映像日記論――ジョナス・メカス『ウォールデン』を中心に アントニン・レーモンド論――混和する自然と建築の理論 地形パターンがもたらす渋谷の都市景観について―「Y字路」と「坂」の組み合わせがつくる街区構造の分析 森山大道写真集論―1993年以降の写真集が持つ多層性の分析― お化け屋敷論―楽しい恐怖をつくる仕掛け― 熊谷守一における転写の問題 《新しいルーブ・ゴールドバーグ・マシーン》:ダイアグラムを用いた展覧会キュレーションの可能性 計算機と計算者―模型と建築家について アブストラクト・フォトグラフィー ―デジタル写真の可能性― ダイアン・アーバス論―猶予的発話、越境、そして対顔― エルフリーデ・イェリネク論 ―『光のない。』における言葉の自律性― 環世界を見る: 身体|カメラ|環境 「編集」を��フォーマンスとして上演する アレキサンダー・マックイーンの〈ストーリーテリング〉 時間の圧力―タルコフスキー的空間― 人ではないものとして生きる ウォン・カーウァイ映画のナラティヴ研究 韓国現代音楽「サムルノリ」の伝統芸能化 「複数性」とはなにか――ハンナ・アレント『人間の条件』論 コメディアデラルテから見る笑いの共有 中西夏之の「平面」―絵画と言葉の関係性― マクドゥーガル通りにおけるイサム・ノグチ――第二次世界大戦終戦前後におけるインターロッキング・スカルプチャーについて 今敏のアニメーションにおけるビジュアル的表現力の分析 ドゥルーズの非美学――哲学と実践 セルゲイ・パラジャーノフ論――映像のパラレリズム 〈庭〉としての里山公園――郊外の入会はいかにして作られるか 展示空間における共在の実践と安全の制作 「ひろしま神楽」の本質と生存戦略としての娯楽化の動き 内的なリズムとは何か――絵本『三びきのやぎのがらがらどん』の積み重ね構造と瀬田貞二の翻訳 肖像画の交換制作にともない造形される眼 方法を渡り歩く 演劇創作における演技の開発と統合 断片のシークエンス――ショット群の連続として敷地を捉える設計スタディ 言葉と男性身体──ヴィト・アコンチの初期作品分析 天地耕作論──制作における物質と労働の観点から 崖に建つ家 体の持つ記憶をさぐる過程において生まれるダンス 事象が隣合うとき──リサーチから物語る制作実践──
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2021.4.3sat_tottori
これくらいの季節の天気がよい朝は、庭でご飯を食べることが多い。 隣のみーちゃんに外から声をかけるが、たみの朝番でいないっぽい。
玄米のおにぎりと味そ汁、菜の花のおひたしとフキ。 ここ1ヶ月くらい菜食がちでマクロビがち。お菓子も抜いている。 最近は全然まじめにしていないけど、人体実験がおもしろいし、食事の解像度も変わる。 当たり前なんだけど、食を変えるだけで簡単に自分のものさしが変わるなんて、と驚いた。 年末に植えた濃い紫のチューリップがきれいに咲いたと息子に伝えると、ご飯のあいだ「ちょっとみにいってくるね」と、不器用にアンバランスな椅子を降り、何度も見に行っている。
畑を早く手入れをしたい。何事もだいたい脳が先回りしすぎて、実際には本当にちょっとずつしか進まない。この春からニワトリも飼うつもりだったけど、動物性の食事が少なくなったタイミングもあり、今じゃないかもなー、となっている。家にニワトリがいる生活はしてみたいんだけど、まぁ食事がまた変わったらまた計画するかもしれない。
息子をこども園に送る。新年度最初の土曜保育はたったの3人。世間は春休み。
そのまま車で1分、山をあがりクロモジを探す。竹林が多いと全然ない。少し山に分け入って1本見つける。車に乗ってでも樹種がわかると少し楽しい。時速20kmくらいでもクロモジやヤシャブシを見分けられるようになった。車のスピードで可読性を考えられてる道路看板の文字のことを考えたりする。
そのままたみに出社。4月中旬の納品が本当に山積みになっていて、毎日おしっこが漏れそうなのに、断続的な予定が多く、集中しにくい。少しの作業とメールを返し、森ちゃんとグラントワの話をして、あらりーと昨日の宿泊者の話、カフェでりょうじが過ごした休日の感想を聞いてYへ、車で40分。
Yが出店しているという近くのデパートのパン祭りに行く。人がガラガラ。 ヒラリーと薫と���平くんがしゃべっている。5階と屋上で行われているイベントなのだが、5階のお客さんに屋上にも会場があることが伝わっていない。その上、そもそも集客が少ない。県外からわざわざ出店している人もいて、出店者の気持ちになってモヤる。そして主催者の気持ちになってゾワる。
お店の前に屋台を出し、戻ってきたバインミーを出して客が来るのを待つが、ほんとに来店が少ない。 コロナになって、一年に何ヶ月も休業にしたし、今でも週の半分をお休みしながらの営業なので、当然といえばそうなのだが、それでも少ない。また、一年を通して、人が動き出す時期になっては、感染者が増え、わかりやすくまちから人が消える。 大変な年だった。
16時から店番の蛇谷が来る。会社のことを少し話す。 「 バインミー1秒で渡します。」っていう動画撮るからちょっと撮影してと携帯を渡される。ちょうどバインミーを買ってくれた友人がいたので、モデルをお願いした。自転車に乗りながらドライブスルー的にバインミーを買うシーン。 蛇谷がインスタにあげた。
駅前で違うイベントで出店してたまさくんと松江のせおくんが3本、さえきっちが2本、野口家が2本買ってくれる。残り十何本も余ったバインミーはたみに持って帰る。 周辺の若者ラインに流してみんなが買ってくれてなんとか完売。
その後家に帰ると、家の前に息子と妻と隣のみーちゃんが世間話。 子ども園から帰ったらだいたいこんな感じで子どもを外で遊ばせながらみーちゃんと話す。ぼくはお茶とお風呂用にクロモジの処理。もう少しすると東郷池が最高の夕焼けの季節になり、池に沈む夕陽をこの町の住人と見る時間もいい。約束しなくてもいろんな人と会えるのは学校に暮らしているようだ。
晩御飯は、パクチーの水餃子。 ごはんも終盤になると、子どもが味噌汁にご飯を入れる。そのまま食べるときはいいのだけど、汁椀の中に両手をがばっと入れて混ぜて混ぜて混ぜて遊んで終わる。 育児の中で 、日々問われていることが多い。 正解はないだろうけど、毎日悩みながらの育児。 最近聞いた誰かのことば「不機嫌になったらそこまでが実力」がいつも頭によぎるけど、すぐ不機嫌になってしまう。実力不足。
薪ストーブでクロモジを煮て、それを風呂に入れる。 保湿力がすごい。子どもが寝たあと机に向かい、この日記を書いて、ようやくデスクワークがスタート。
春は風が強くて、家の裏の小屋の屋根と窓がガタガタしている。
-プロフィール- 三宅航太郎 38才 鳥取 たみ・Y Pub&Hostelを運営するうかぶLLC共同代表。デザイナー。空き家を紹介するみやけ不動産など。 @kotaromiyake
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まぁ、すぐ散らかるんだけどw一案件仕上がる毎に掃除^_^ #広島 #広島の小さなガーデン屋さん #手描き #デザイン #庭園デザイナー #ガーデンデザイナー #庭づくり #ガーデナー #絵 #drawing #illustrator #japan (広島の小さなガーデン屋さん)
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