#庭園デザイナー
Explore tagged Tumblr posts
Photo
会話が弾む空間に アイランド型やペニンシュラ型にする理由のひとつには、家族とのコミュニケーションを大切にしたいという思いもあるのではないでしょうか。 それぞれのご家庭に合った空間づくりを提案いたします🐈 #ペニンシュラキッチン #DIGDESIGN #ディグデザイン #キッチン #造作キッチン #オーダーキッチン #ダイニング #kitchen #キッチン収納 #オープンハウス #建築士 #建築家 #建築設計事務所 #設計事務所 #建築家と作る家 #家づくり #設計士 #デザイナー #住宅デザイン #住宅設計 #住宅 #世田谷区 #成城学園前 #小田急線 https://www.instagram.com/p/Cpoph6MrcDE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ペニンシュラキッチン#digdesign#ディグデザイン#キッチン#造作キッチン#オーダーキッチン#ダイニング#kitchen#キッチン収納#オープンハウス#建築士#建築家#建築設計事務所#設計事務所#建築家と作る家#家づくり#設計士#デザイナー#住宅デザイン#住宅設計#住宅#世田谷区#成城学園前#小田急線
2 notes
·
View notes
Photo
📸菊乃井 無碍山房 / Kikunoi Mugesanbo (Salon de Muge) Garden, Kyoto ——京都の名料亭が2017年に開業した新業態の茶房は“濃い抹茶パフェ”が若者世代にも人気🍨京都の一流職人が手がけたその空間、建築は #中村外二工務店 、庭園は #明貫造園 #明貫厚 の作庭。現代美術家 #名和晃平 のアート作品も! ...... 続き。まずその建築は菊乃井三代目・村田吉弘さん監修の下で中村外二工務店によるもの。 手前にはカウンター席、奥にはテーブル席があり、そのカウンター席やチェアなどのインテリアは北欧製で“ガチの和の料亭”とはまた異なる“現代数寄屋建築”。 . そして一角には現代芸術家・名和晃平のアート作品も…!しれっと配された《Particle-Mirai》は森山未來のパフォーマンスを3Dスキャンしたデータから生み出されたマイクロビーズの彫像。 テーブル席にあるストライプ柄の戸もSANDWICHっぽいデザインだなあーと思ったのだけど、こちらは別のデザイナーさんによるものだった(名前を失念…)。 . それぞれの席からは苔の広がる庭園を眺めながら時間を過ごすことができます。元々あった桜の木🌸を主木としながら、すぐ目の前の雄大な東山を借景とした庭園⛰ . この庭園を手がけている明貫厚さんは各種メディアで“京都を代表する庭師の一人”とも評されます(本店の庭園も明貫さんが手掛けられているとのことなのでいつか利用したい…)。 . 繁忙期には開店直後に行っ��も待ち人数が2桁!にもなる人気店。また桜の花が咲く庭園も見に訪れたいな〜。 . 京都・菊乃井 無碍山房の紹介は☟ https://oniwa.garden/kikunoi-salondemuge-kyoto/ - - - - - - #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都カフェ #建築デザイン #ランドスケープ #京都観光 #京都旅行 #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #kyotocafe #beautifulkyoto #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #数寄屋建築 #数寄屋 #おにわさん (無碍山房) https://www.instagram.com/p/Cmk31nBPJXS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#中村外二工務店#明貫造園#明貫厚#名和晃平#庭園#日本庭園#京都庭園#京都カフェ#建築デザイン#ランドスケープ#京都観光#京都旅行#japanesegarden#japanesegardens#kyotogarden#kyotocafe#beautifulkyoto#beautifuljapan#japanesearchitecture#japanarchitecture#japanarchitect#japandesign#jardinjaponais#jardinjapones#japanischergarten#jardimjapones#landscapedesign#数寄屋建築#数寄屋#おにわさん
3 notes
·
View notes
Text
-EVENT- 山をなす
日 程 2024年10/27(日) 時 間 10:00-16:00 場 所 旧赤星鉄馬邸(東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-21) 入場無料
武蔵野市が主催する、旧赤星鉄馬邸の社会実験事業である「旧赤星鉄馬邸オープンガーデン」の日に合わせて、山ト波主催の「山をなす」を開催します。
旧赤星鉄馬邸は吉祥寺駅から徒歩15分のところに立ち、令和4年には登録有形文化財として登録されました。建築家アントニン・レーモンドによる設計で、赤星鉄馬(1882~1951)の自邸でしたが、近年まで修 道女会がシスター養成施設として使用していました。 建築としても素晴らしく、山ト波のマルシェは、入ってすぐの大きな藤棚の下の日本間と2Fスペースを担当します。本を読みながら、広場でのんびり過ごすためのおやつや、雑貨が買えるマルシェ。その空間の中で、気持ち良く流れる音楽ライブを開催します。他にも色々な催しが開催予定ですので、ぜひお散歩がてら足をお運び下さい。
●ブックマルシェ 10:00-16:00 @1F日本間/2F子供部屋スペース
出版社さん、作家さん、個人でZINEを作っている人まで、 本関わる15組の皆さんに集まっていただいたブックマルシェです。
ー
▶︎出店ブース
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯盆地 edition @bonchi_edition
建築・都市・アートを軸に活動を行なうインディペンデント・ブック・レーベル。書籍の内容を表現する要素として造本を捉え、デザイナーとともにオルタナティブな本の可能性を追求している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯(TT)press @tt_press
ともまつと丹澤がはじめたインディペンデントな出版ユニットです。ひとりじゃだめでも、ふたりなら大丈夫だと信じて本を作っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯CRY IN PUBLIC & C.I.P. Books @cipbooks
静岡県三島市のオルタナティブスペースCRY IN PUBLICとそこを拠点に翻訳・出版活動をするC.I.P. Booksです。
自分たちと周りの人たちの作ったzineやグッズなどを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯RYTOJ(Viktorija Makauskaiteと阿部隆太)@kteam_ksge
RYTOJ(リートイ)は、クリエイティブな交流と DIY ブックメイキングのためのプラットフォームです。また、一人で作るのではなく、一緒に作ることを大切にしています。2024 年に Viktorija Makauskaite(@vikmakau)と阿部隆太(@kteam_ksge)によって設立され、まだ始まったばかりなので、色々と実験しながら進めていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯碧衣スイミングの!すいみんショップ @aoiswimming
碧衣スイミング。音楽、手芸、zine作り、イラストなどの活動を時々混乱しながら行っている。ヘンテコワールドに自分自身が住み着くべく遊泳中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Zelt Bookstore @zelt_info
「Zelt Bookstore」は東京都足立区にある書籍と道具の店です 「zelt」は登山中ビバークする際に使う小型簡易テントの名称で、限られた場所や困難な状況でも、どんな人々・生き物にとっても最適な場を得ることができる"ツール"となれるよう、「生きるため」の本屋として選書をしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯ヤマグチナナコ(集合)@nnk0107
1994年、東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業後、雑誌編集として勤務。現在はフリーランスの【集合】として活動。イラストレーター・編集者を名乗りつつも、取り止めのない業務範囲を縫うように自転車操業中。
個人が小規模ロットで制作・販売しているZINEや冊子をセレクト。ヤマグチが10月に発売予定の日記本『ぜんぶキラシールにするから』も販売予定。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Hand Saw Press @handsawpress
Hand Saw Pressは東京都大田区にあるリソグラフ印刷&OPEN D.I.Y.スタジオです。本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、建築やデザイン、料理まで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創します。
Hand Saw Pressで制作したリソグラフ作品(Zineやアートブック、ポスター、グッズなど)と、海外から仕入れてきたリソグラフ作品などを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯グッドムービークラブ @gdmovieclub
グッドムービークラブは、映画好きが集まったクラブです。映画上映会の開催や、zineの出版、ポッドキャスト『グッドムービークラブラジオ』の配信などを行っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯greenpoint books & things @greenpointbooks
国内外の古書と雑貨を扱う「greenpoint books & things」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯木下ようすけ @kinoyoyoyo ◯山口晋似郎 @shinjiroyam
絵描き木下ようすけとデザイナー山口晋似郎の2人で作った新しいzine���NOU(悩)ver.0」を中心に、グッズなども販売します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▶︎委託ブース ○モンゴル武者修行商会 @newmongolianger
And more more……
---------------------------------------------------------------------
●MY FAVORITE ZINE REVIEWWWW 11:00-12:30 @ 蔵スペース 入場無料(入退場自由)
昼前、好きなZINEの好きなとこをみんなで教え合う時間。最初30分はヤマグチナナコ(集合)が個人的に好きなZINEの良いところをひたすら皆さんにレビューーーしつつ、後半は皆さんの好きなZINEを持ち寄ってレビューーー合いましょう。自分で作ったZINEでも、誰かが作ったZINEでも、さっ���買ったZINEでもOKです。
ヤマグチナナコ(集合):@nnk0107
---------------------------------------------------------------------
●カラトユカリ LIVE 14:30-15:10 @ ダイニング
◯カラトユカリ:@karatoyukari シンガーソングラ��ター。日々の余白から紡ぐ歌をアコースティックギターで弾き歌う。映画やCM、ファッションショー等への楽曲提供や俳優として映画への出演を行う。
---------------------------------------------------------------------
●おいしいブース @ 庭園(テント) 10:00-16:00
◯アグネスパーラー(ジュース) @agnesparlour ◯粉の日(焼き菓子) @kona_no_hi_
---------------------------------------------------------------------
●浦裕幸&山口晋似郎&土屋光 LIVE @ 庭園 10:00-12:00
◯浦裕幸:@urahiroyuki357 2004年頃より国内外での演奏、CDのリリース、音をモチーフとしたインスタレーションの展示などを重ねる。近年は市販の録音用カセットテープを5秒から8秒ほどの長さに加工した、極端に短い空の自作エンドレスカセットテープを用いて即興演奏や展示を行う。
◯山口晋似郎:@shinjiroyam グラフィックデザインやwebデザインの仕事と並行して、アナログシンセ等の電子楽器を使った音楽の制作やライブをしつつ、箱入れ物容器等の日用品を集めて販売するスペース(売店)をたまに開けています。 最近はバリトンギターで音楽を作ったりしています。
◯土屋光:@10ccc_c 三鷹のインディペンデント・スペース“SCOOL”の店長。佐々木敦主宰の音楽レーベル“HEADZ”のスタッフ。SCOOLを主な拠点として、イベント��公演の企画・制作・音響や音楽製作などを行っている。これまでの創作として、小田尚稔、犬飼勝哉の演劇作品にて音楽・音響を担当。2022年・2024年に、振付家・ダンサーの神村恵、木村玲奈との共作による音楽/ダンス作品《Living Room / Living Sound》に演出・出演で参加。2023年〜2024年にかけて、音楽家の池田若菜、浦裕幸、高良真剣と共に、4ヶ所の異なる環境で演奏を行うライブシリーズ“4 grounds”に参加した。
---------------------------------------------------------------------
主催:山ト波 協力:河村実月(居間)
0 notes
Text
先日、東京都庭園美術館の『あかり、ともるとき』展に行ってきた。
東京都庭園美術館は、皇族朝香宮家の自邸を美術館として保存している施設だ。建てられたのは戦前。当時フランスに留学していた朝香宮家の鳩彦王が、フランスの建築装飾に魅了されて、帰国後に日本のフランスのデザイナー、職人に依頼して自邸を建設した。
アール・デコの影響が強くあるものの、同時に日本らしさも感じられる美しい建築だった。空間の隅々までまだ細かい装飾が施されていて、窓から差し込む光まで計算されていた。ここで暮らしていた人たちは、どのようなことを考えていたのだろう。どんな暮らしをしていたのだろう。古い建築に触れる度に、そう考えてしまう。
今回の展示は、建物の照明器具にスポットライトをあてて紹介している。各部屋ごとに全て異なる照明器具が使われていて、そのどれもが特注品だ。ガラスで作られたシャンデリア、子ども部屋のカラフルなステンドグラス、果物を彷彿とさせる球がいくつも連なっているライト。部屋のコンセプトに合わせて作られた数々の照明器具を見ていると、家主の家づくりに対する情熱を想像する。
この建築が作られた後、世の中は戦争に突入する。海外に留学することも、時間とお金をかけて家を設計することもできなくなる。まさに、あのタイミングだったからこそ完成できた建築だ。それが現在も残っていることのありがたみを噛み締めていた。
0 notes
Text
VCA クラシック クローバー ポリッシュド ネックレス 自然と幻想的な庭園からインスピレーションを得たデザイナーが、咲き誇る花々で春に敬意を表します。 咲き誇る花々を詩的で自然な解釈で表現。 クラシックなクローバーに加え、フレッシュでフェミニンなこのコレクションはカウンターでもベストセラー。
1 note
·
View note
Text
国際交流とアート FLAGS OF FAVORITES REUSE ART
オーストラリア・メルボルンから来日しているデザイナー/アーティストのTim(ティム)さんを招いて、国際交流を兼ねた「アートのじかん」のイベントを行いました! Timさんからオーストラリア・メルボルンの文化のこと、古い木材を利用して作っている家具のこと、サスティナブルな活動や暮らしのことなどについてのプレゼンテーションをしていただいたあと、アートワークショップをしました。 私たちの暮らしのなかで使わなくなったプラスチック・バッグ(ビニール袋)に、みんなの「好き」なものやコトを描き、それを繋ぎ合わせて大きな旗「FLAGS OF FAVORITES」を作りましたよ^^ 年少さんから年長さんまで、はじめは緊張した表情だった子どもたちも、徐々にTimさんと打ち解けてきて、とても楽しそうにコミュニケーションをとっていたのが印象的でした。 年長さんも、毎週の「英語のクラス」で習ったばかりの英語を使って質問していました。 2歳児クラスの子どもたちも、少しだけ遊びに来て挨拶したり「ハイタッチ!」をしていましたよ^^ 出来上がった作品はとても素晴らしい出来栄えで、せっかくなのでと園庭のくるみの木に吊って作品鑑賞を。 風になびく様子に、子どもたちも大満足で嬉しそうにしていました。 リユースのアートということで「SDGS」についても考えさせられる、貴重な経験となりました。 Timさん、ありがとうございました! また遊びに来てくださいね^^
▼有家たちばなこども園・たちばなこども園のWEBはこちらから http://www.tatibanagakuen.com/sns/
▼子育て支援ひまわりくらぶの様子はこちらでご覧いただけます。 https://himawari-club.tumblr.com/ https://www.instagram.com/himawari_arie_futsu/
0 notes
Text
ちょっと足を伸ばして、フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館へ。
1930年代の台頭期から1950年代の黄金期、そして今に至る8名のデザイナーと作家が手がけた優品約140件に焦点を当て、フィンランド・グラスアートの系譜を辿る展示。
正直ついでに立ち寄っただけなので期待はしていなかったが、それでも独創的なアートグラスの作品群は見ていて楽しかった。アルヴァ&アイノ・アアルトの作品もあったし、イッタラの有名なアメーバ型のガラス花瓶は職人7名による手作りなのか!と驚いたり。
0 notes
Text
「flower 花を描く」 作家紹介 vol.1
足田メロウ 滋賀県信楽町で絵を描いたり陶器を作ったりして暮らしています。 instagram @ashidamellow //message ちょうどこの時期、立春前後に一年で一番早く、つぶらで可憐な黄色い花を咲かせて良い香りと共に春の訪れを知らせてくれる蝋梅が好きです。
おざわさよこ京 ���造形芸術大学で染織を学んだのち、webデザイナーを経て絵描きとして活動。 ひと、植物、動物を、ほんのすこしさみしく、やさしく描く。 京都のバンド・my letterのベースとしても活動。 2016年より富山に在住しながら全国で展示・ライブをおこなっている。 instagram @sayoko_125 //message 外を歩くとき、散歩中の犬のようにあちこちでにおいをかぐのがすきです。特に夜、姿のみえない花の香りを捉えると嬉しくなり、目を閉じて胸いっぱいに吸いこみます。その季節の空気のにおいとともに、花はわたしの記憶の一部になります。 富山に越してから、よく花を買うようになりました。絵の具や紙が散らかりほうだいの荒れ果てた部屋の中で、それらは野原で眺めるよりもくっきりと存在し、光を放つようにひときわ美しく感じます。 好きな花はありすぎて書ききれませんが、2020年、コロナの直前に訪れたオランダの街角で1000円で買った両手いっぱいのチューリップは、幸福そのものでした。それまで幼稚園や小学校の庭にうわっているこどものための花のような気がしていましたが、オランダの自由な空気の中で野生味にあふれて生き生きと咲いていて、かっこよさすら感じました。チューリップは富山の名産品でもあり、すっかりわたしにとって特別な花になりました。 かつてわたしの絵をお花のかわりに部屋に飾ります、と言ってくれたお客さんがいて、ほんとうに花のようになれたらいいと、たくさんの記憶を思い返しながら今日も絵を描きます。
カトトモコ photo artist (写真作家) 金沢市生まれ 金沢市在住 日々の生活のなかで 小さなひかりをキャッチし、 色鮮やかに 感じとる。 ひかりとあそび わたしは とけて発光する 手製本 「marble hospital」「光の束 pencil of light」など instagram @katomo123 HP https://www.katomo123.com //message ひかりである お花の存在に癒されます。 お花と同化したい と思って撮っています。 見てくださった方のこころに、 ほんの一瞬でも 小さな花が咲いたなら とてもうれしいです。
0 notes
Photo
すっかり遅くなっちゃいましたが 後ほど書きますと言っていた 庭園廻りのお話です。 その前に 今回 関西ツアーへ 行くことになったところから...。 昨年の11月『一から学ぶ枯山水、庭園デザイナーと禅が生んだ5つの名庭へ 〜見方・法則・時代性、千利休の庭から通常非公開・重森三玲の茶室まで~』という 長い名前のツアーの案内を見つけた所から始まります。 このツアーで 解説してくれる 庭園デザイナーの烏賀陽百合さんは 以前 京都紹介のTV番組で お庭の説明されていたのを 見たことがあり 面白そうだなぁ~とは 思ったのですが 参加者は抽選。くじ運が悪いそねまんは 何となく 期待しないで応募しました。 ところが 珍しく当選となり 今回の関西ツアーが 動き出しました。 日程は 2/11,12の2日間。どうせ行くなら 他に何かやって無いかなぁ~と探したところ 前回 京都市京セラ美術館へ行ったとき 丁度搬入・準備中だった『アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDY WARHOL KYOTO』が 2/12まで。 めかぶちゃんと うのちゃん主催の『VARIETEASE KYOTO WORKSHOP 2022 FINAL / DEBUT BURLESQUE 2023 It’s Show Time!』が 2/12。 東京での展示に伺えなかった マキエマキさんの写真展『マキエの叙景』の大阪展が 2/12まで。 そうそう テレビで見て 大阪中之島美術館へ 行ってみたいと思ってたし 前に Shadeが 大阪来るときは 声かけてよ 飲みましょって いってたなぁ。まり子さんにも 声かけてみようかなぁ~。 うぉ~ リフレッシュ休暇も取れるし こりゃ まとめてスケジュール立てられそうだぞ! と 言う事で 今回の関西ツアーとなりました。 https://www.instagram.com/p/Co1rkd2vZKj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
My work was published in this book.
in Japan, Feb 15
[作家紹介] 記載 中村和延
デザイナー/アーティスト
日本の障屏画や庭園のような、不定形が空間の中に生み出す動きや流れをテーマに作品を制作。FRAME AWARDS 2022、DFA Design for Asia Awards 2022 金賞、ほか受賞。
https://www.amazon.co.jp/%E5%86%8D%E6%BC%94%E2%80%95%E6%8C%87%E7%A4%BA%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%89%8B%E9%A0%86-%E5%B9%B3%E8%AB%AD%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/456810551X
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784568105513
0 notes
Photo
📸六華苑(旧諸戸氏庭園)/ Rokkaen Garden, Kuwana, Mie ③ ——なぜ桑名に…?近代以降の日本の建築家に多大な影響を与えたジョサイア・コンドル…氏が設計した近代建築として東京以外で唯一残る洋館(+和館)は国重要文化財。洋館がリフレクションする国指定文化財(名勝)庭園も東海地方随一の名庭園! ...... 続き。日本庭園にはコンドルの関与は記録されていないようだけど、コンドル自身は日本庭園に関する本📚(“Landscape Gardening in Japan”)を残しているし、多少なりとも意向が入っていたりするのかも?(しないかも?) . あと『諸戸氏庭園』を手掛けている近代の作庭家・小平義近がジョサイア・コンドルと協働していたと論文『近代的庭園デザイナー・小平義近とその作品(粟野 隆)』にあり、作風的にもこの方の関与も気になる所。 . この貴重な建築・庭園は平成のはじめに諸戸家から桑名市の所有となり、修復を経て一般公開を開始。隣接する本邸は『諸戸氏庭園』、それより新しい六華苑が『旧諸戸氏庭園』という文化財指定名なのはそれが理由。 . 六華苑は今後も諸戸家の歴史やジョサイア・コンドルの洋館や庭園を後世に伝えてくれるはずだけど、同じく桑名市内にあった諸戸家の別邸(近代和風建築/庭園)は2017年に市が取得を断念し取り壊され、現在は住宅地として分譲されている。 . バブル〜その残り香があった平成序盤と現在では各自治体の財政状況も多分全く異なると思うので(知らんけど)、六華苑とかは『ほんとそのタイミングで寄贈・公開されてて良かったのかも』とか思う。庭園が残されていくのは決して当たり前のことではないんですよね…。 . 東海地方で随一の洋館と庭園、まだの方はぜひ訪れてみて! . 桑名・六華苑(旧諸戸氏庭園)の紹介は☟ https://oniwa.garden/rokkaen-garden-%e5%85%ad%e8%8f%af%e8%8b%91/ - - - - - - - - #洋館 #庭園 #日本庭園 #ランドスケープ #建築デザイン #近代建築 #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #庭院 #庭园 #桑名 #kuwana #文化財 #文化財庭園 #ジョサイアコンドル #josiahconder #小平義近 #おにわさん (六華苑) https://www.instagram.com/p/Cl6MwBWL2Ma/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#洋館#庭園#日本庭園#ランドスケープ#建築デザイン#近代建築#japanesegarden#japanesegardens#kyotogarden#zengarden#beautifuljapan#japanesearchitecture#japanarchitecture#japanarchitect#japandesign#jardinjaponais#jardinjapones#japanischergarten#jardimjapones#landscapedesign#庭院#庭园#桑名#kuwana#文化財#文化財庭園#ジョサイアコンドル#josiahconder#小平義近#おにわさん
2 notes
·
View notes
Photo
■東京都庭園美術館『旅と創造』
朝香宮夫妻の世界旅行を追想する展示から始まって、 高田賢三の船旅、鉄道グッズコレクション、 現代作家のインスタレーションと統一感はない。 しかしながら邸内の展示は凝っていて、 大食堂の中が暗闇に包まれたインスタレーションだったり、 サンルームに大規模な展示物があったり、 順路も通常と異なっていたりして意外性があり楽しめた。 アール・デコを代表するデザイナー、カッサンドルの 先鋭的なポスターは日本にも影響が及び、当時の時刻表や 旅のしおりに《北方急行》と同じデザインが使われている。 当時は著作権への意識が低かった事が分かるが、微笑ましくもあり。 一番印象に残ったのは新館ギャラリー2の evalaによる音響インスタレーション。仄暗い空間の中で聴く 自然界の音の立体コラージュ作品とでも言おうか、 いつまでも聴いていられる居心地の良さ。 このようなものが常設でどこかにあったらなぁと思う。
庭園美術館を後にして向かったのは神保町。 建物の老朽化に伴い移転が決まったミロンガ・ヌオーバにて アルゼンチン・タンゴを聴きながらコーヒーを味わった。 ミロンガの創業は1953年というからほぼ70年の歴史がある。 こちらの店舗は12月6日に閉店するそうなので、 最後に立ち寄る事が出来て良かった。 因みに新店舗は徒歩40歩のすぐ近所。1月上旬に開店するそう��。 お次は御茶ノ水から小生の故郷・両国へ。
■すみだ北斎美術館 『北斎ブックワールド 知られざる版本の世界』
版本とは板木に文字や挿絵を彫って摺ったものを 本に仕立てた江戸時代の出版物。 本展では北斎や門人たちが挿絵を描いた板本約110点を展示。 複製本に触れる事も出来た。 解説が丁寧で分かりやすく面白かったので ガイドブック(300円)も購入。
常設にはつい最近『美をつくし』展で観た北斎の肉筆画 《潮干狩図》も展示。今回はより間近で観る事が出来たので、 洋画に学んだ遠近法を一層実感した。
北斎美術館から500mほど南下するとかつての実家になる。 この日もまだ建物があるのを確認して帰路についた。 11月15日鑑賞。
1 note
·
View note
Photo
箱根美術館からおはよう御座います🌸箱根の山々の絶景が見れますよ❗️展示室にたくさんの窓があり、自然美と一体となった空間で美術鑑賞を楽しめます。日本の力強く重厚な中世の焼き物を中心に、縄文時代から江戸時代までの日本陶磁器が常設されています。苔と竹の庭園が見事でした❗️ #箱根美術館#箱根美術館庭園 #強羅#箱根旅#荒川リリー#やきものマイスター#やきものワールド #陶磁器デザイナー荒川リリー #陶磁器デザイン (at 箱根美術館) https://www.instagram.com/p/Cdj5kCUva8n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
youtube
《秋の京都、紅葉中継番組》
★NHK BSプレミアム 生中継!錦秋の京都 醍醐の紅葉狩り
11月20日 午後7時30分~ 午後9時30分(生中継)
紅葉の美しさで知られる世界遺産、京都の醍醐寺から生中継。豊臣秀吉ゆかりの見事な庭園、楓が池の水面を真っ赤に染める。錦のよう色鮮やかに輝く京都の秋、絶景を堪能。
京都の醍醐寺は桜の名所で豊臣秀吉の「醍醐の花見」が有名だが、秀吉は秋に紅葉狩りの宴をするために自ら基本設計を行い、作庭を行っていた。しかし、秀吉は逝去し、夢に終わる。現在、庭園は桃山時代の華やかさと絶景を誇る。秀吉は、どんな紅葉狩りをしたかったのか?さらに、東福寺や瑠璃光院などの美しい京都の紅葉も紹介。4K生中継で2時間たっぷりと心ゆくまで錦秋の京都を満喫する。松下奈緒がピアノで奉納演奏を行う。
【出演】松下奈緒,かたせ梨乃,國學院大学教授…矢部健太郎,庭園デザイナー…烏賀陽百合,染色家…吉岡更紗,料理人…小西雄大,【司会】鹿島綾乃
★BS11・KBS京都 紅葉生中継2021 ~古都を照らす希望の「光」~
11月23日(火)午後7時03分~8時54分(生中継)
メインスタジオは、京都洛北の「小さな桂離宮」曼殊院門跡。 宮中の造形美を受け継ぐ格式高い門跡寺院の紅葉は、 鮮やかな差し色となる名高い紅葉スポットとなっています。 今夜は、そんな曼殊院門跡から生放送でお送りいたします。 コロナ禍の今こそ、自宅で楽しんでいただきたい京都の紅葉。 ゲストには、俳優の高島礼子さん、 音楽ゲストには、ギタリストの押尾コータローさん、 解説には、国際日本文化研究センター井上章一所長をお迎えし、 KBS京都・BS11の共同制作でお送りします。 京都の紅葉と希望の「光」、 そして、華麗なテクニックを駆使したギターの音色で彩る 風雅な2時間をお楽しみください。
16 notes
·
View notes
Text
平倉研 卒論・修論/ポートフォリオ・博論タイトル一覧(2010-2024)
横浜国大平倉研究室、過去の卒論・修論/ポートフォリオ・博論のタイトル一覧をまとめてみた。誰かの参考に。
--
公共広告の表現論―ACジャパンのテレビ広告分析― ポスト現代口語演劇論 線が描く動きと世界―宮崎駿に見る原形質性― デザイナー吉岡徳仁論―感覚をデザインする 立川談志の落語―「芸」とは何か― 2010年代のデータベース消費~東方ProjectとN次創作~ CRACKS スピルバーグの映画における「裂け目」 編集による創造 オートクローム研究――ロラン・バルト、スーザン・ソンタグ、多木浩二の思想とともに―― ここ/そこ/どこか もの派以降の芸術における場 正法眼蔵論―否定による身心脱落― 映画空間の発生 すべての述語 パーヴェル・フィローノフの作品分析 線が伝える感情 アンリ・マティス《主題とヴァリエーション》における線の探求 絵画が音を奏でるとき―パウル・クレー作品からみる、複数知覚の交流― 書の力の探求 型における「良さ」とは何か Correspondances(交感) ストローブ=ユイレの作品に見る、世界との交感 ジョン・カサヴェテス論――「触れ」られないものに「触れ」るために 刺繍という行為 ファン・ゴッホ、土で描く絵画 デジタル絵画論 ロベール・ブレッソン論 アンドレ・ブルトンと窓 循環する視線 寺山修司の映画と「虚」 清水宏の映画空間―「詩」と「メロドラマ」の相乗―/『DUGOUT』 チャールズ・チャップリン論――身体が生み出すサスペンス 別役実論――失語演劇が語りかけるために―― 三宅一生論――生きる身体、生きる衣服 空間は無意識にはたらきかけるのか まなざしと自由の映画論 剣劇のリアリティ 映像日記論――ジョナス・メカス『ウォールデン』を中心に アントニン・レーモンド論――混和する自然と建築の理論 地形パターンがもたらす渋谷の都市景観について―「Y字路」と「坂」の組み合わせがつくる街区構造の分析 森山大道写真集論―1993年以降の写真集が持つ多層性の分析― お化け屋敷論―楽しい恐怖をつくる仕掛け― 熊谷守一における転写の問題 《新しいルーブ・ゴールド��ーグ・マシーン》:ダイアグラムを用いた展覧会キュレーションの可能性 計算機と計算者―模型と建築家について アブストラクト・フォトグラフィー ―デジタル写真の可能性― ダイアン・アーバス論―猶予的発話、越境、そして対顔― エルフリーデ・イェリネク論 ―『光のない。』における言葉の自律性― 環世界を見る: 身体|カメラ|環境 「編集」をパフォーマンスとして上演する アレキサンダー・マックイーンの〈ストーリーテリング〉 時間の圧力―タルコフスキー的空間― 人ではないものとして生きる ウォン・カーウァイ映画のナラティヴ研究 韓国現代音楽「サムルノリ」の伝統芸能化 「複数性」とはなにか――ハンナ・アレント『人間の条件』論 コメディアデラルテから見る笑いの共有 中西夏之の「平面」―絵画と言葉の関係性― マクドゥーガル通りにおけるイサム・ノグチ――第二次世界大戦終戦前後におけるインターロッキング・スカルプチャーについて 今敏のアニメーションにおけるビジュアル的表現力の分析 ドゥルーズの非美学――哲学と実践 セルゲイ・パラジャーノフ論――映像のパラレリズム 〈庭〉としての里山公園――郊外の入会はいかにして作られるか 展示空間における共在の実践と安全の制作 「ひろしま神楽」の本質と生存戦略としての娯楽化の動き 内的なリズムとは何か――絵本『三びきのやぎのがらがらどん』の積み重ね構造と瀬田貞二の翻訳 肖像画の交換制作にともない造形される眼 方法を渡り歩く 演劇創作における演技の開発と統合 断片のシークエンス――ショット群の連続として敷地を捉える設計スタディ 言葉と男性身体──ヴィト・アコンチの初期作品分析 天地耕作論──制作における物質と労働の観点から 崖に建つ家 体の持つ記憶をさぐる過程において生まれるダンス 事象が隣合うとき──リサーチから物語る制作実践──
2 notes
·
View notes
Photo
2021.4.3sat_tottori
これくらいの季節の天気がよい朝は、庭でご飯を食べることが多い。 隣のみーちゃんに外から声をかけるが、たみの朝番でいないっぽい。
玄米のおにぎりと味そ汁、菜の花のおひたしとフキ。 ここ1ヶ月くらい菜食がちでマクロビがち。お菓子も抜いている。 最近は全然まじめにしていないけど、人体実験がおもしろいし、食事の解像度も変わる。 当たり前なんだけど、食を変えるだけで簡単に自分のものさしが変わるなんて、と驚いた。 年末に植えた濃い紫のチューリップがきれいに咲いたと息子に伝えると、ご飯のあいだ「ちょっとみにいってくるね」と、不器用にアンバランスな椅子を降り、何度も見に行っている。
畑を早く手入れをしたい。何事もだいたい脳が先回りしすぎて、実際には本当にちょっとずつしか進まない。この春からニワトリも飼うつもりだったけど、動物性の食事が少なくなったタイミングもあり、今じゃないかもなー、となっている。家にニワトリがいる生活はしてみたいんだけど、まぁ食事がまた変わったらまた計画するかもしれない。
息子をこども園に送る。新年度最初の土曜保育はたったの3人。世間は春休み。
そのまま車で1分、山をあがりクロモジを探す。竹林が多いと全然ない。少し山に分け入って1本見つける。車に乗ってでも樹種がわかると少し楽しい。時速20kmくらいでもクロモジやヤシャブシを見分けられるようになった。車のスピードで可読性を考えられてる道路看板の文字のことを考えたりする。
そのままたみに出社。4月��旬の納品が本当に山積みになっていて、毎日おしっこが漏れそうなのに、断続的な予定が多く、集中しにくい。少しの作業とメールを返し、森ちゃんとグラントワの話をして、あらりーと昨日の宿泊者の話、カフェでりょうじが過ごした休日の感想を聞いてYへ、車で40分。
Yが出店しているという近くのデパートのパン祭りに行く。人がガラガラ。 ヒラリーと薫と奥平くんがしゃべっている。5階と屋上で行われているイベントなのだが、5階のお客さんに屋上にも会場があることが伝わっていない。その上、そもそも集客が少ない。県外からわざわざ出店している人もいて、出店者の気持ちになってモヤる。そして主催者の気持ちになってゾワる。
お店の前に屋台を出し、戻ってきたバインミーを出して客が来るのを待つが、ほんとに来店が少ない。 コロナになって、一年に何ヶ月も休業にしたし、今でも週の半分をお休みしながらの営業なので、当然といえばそうなのだが、それでも少ない。また、一年を通して、人が動き出す時期になっては、感染者が増え、わかりやすくまちから人が消える。 大変な年だった。
16時から店番の蛇谷が来る。会社のことを少し話す。 「 バインミー1秒で渡します。」っていう動画撮るからちょっと撮影してと携帯を渡される。ちょうどバインミーを買ってくれた友人がいたので、モデルをお願いした。自転車に乗りながらドライブスルー的にバインミーを買うシーン。 蛇谷がインスタにあげた。
駅前で違うイベントで出店してたまさくんと松江のせおくんが3本、さえきっちが2本、野口家が2本買ってくれる。残り十何本も余ったバインミーはたみに持って帰る。 周辺の若者ラインに流してみんなが買ってくれてなんとか完売。
その後家に帰ると、家の前に息子と妻と隣のみーちゃんが世間話。 子ども園から帰ったらだいたいこんな感じで子どもを外で遊ばせながらみーちゃんと話す。ぼくはお茶とお風呂用にクロモジの処理。もう少しすると東郷池が最高の夕焼けの季節になり、池に沈む夕陽をこの町の住人と見る時間もいい。約束しなくてもいろんな人と会えるのは学校に暮らしているようだ。
晩御飯は、パクチーの水餃子。 ごはんも終盤になると、子どもが味噌汁にご飯を入れる。そのまま食べるときはいいのだけど、汁椀の中に両手をがばっと入れて混ぜて混ぜて混ぜて遊んで終わる。 育児の中で 、日々問われていることが多い。 正解はないだろうけど、毎日悩みながらの育児。 最近聞いた誰かのことば「不機嫌になったらそこまでが実力」がいつも頭によぎるけど、すぐ不機嫌になってしまう。実力不足。
薪ストーブでクロモジを煮て、それを風呂に入れる。 保湿力がすごい。子どもが寝たあと机に向かい、この日記を書いて、ようやくデスクワークがスタート。
春は風が強くて、家の裏の小屋の屋根と窓がガタガタしている。
-プロフィール- 三宅航太郎 38才 鳥取 たみ・Y Pub&Hostelを運営するうかぶLLC共同代表。デザイナー。空き家を紹介するみやけ不動産など。 @kotaromiyake
3 notes
·
View notes