#宇都宮餃子館
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宇都宮で日帰り撮影仕事。
まずは東北新幹線で国技館やきとり、
到着後は、典満餃子、鯛塩そば灯花とハシゴ。
20241022
#food#japan#foodporn#foods#foodgasm#food photography#foodstagram#noodle#ramen#ラーメン#栃木県#宇都宮#餃子#やきとり#新幹線#駅弁#japanese restaurant#japan food#らーめん
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2023年12月10日(日)
西本願寺で人権パネル展<「狭山事件から60年―無実の罪を晴らすために―」>が開催されるときいてやってきた。御影堂の前の大イチョウはさすがに葉を落としているが、すぐ隣の阿弥陀堂の前のイチョウは今が真っ盛り。毎年見ているはずだが、こんなに落葉期にズレがあるとは知らなかった。例年のことなのか、今年だけのことなのか、気になるなぁ・・・。
5時45分起床。
日誌書く。
朝食。
洗濯。
ツレアイは奈良で太鼓の練習、近鉄東寺駅まで送る。
朝から大谷翔平がドジャースと契約したというニュースが大盛り上がり。
酢タマネギ仕込む。
段ボール箱の整理、関西古紙の回収タイミングが合わず、溜まる一方だ。
西本願寺に行くために少し遠回り、昨晩の焼き餃子が物足りなかったので四条大宮の王将でランチ、餃子+焼きそば+🍺、うまい。
人権週間より御正忌報恩講法要までおよそ40日間を縁として、宗派が推進する「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)の具体的な取り組みのひとつとして開催しております。 今回は、「狭山事件から60年―無実の罪を晴らすために―」をテーマとして、下記期間にて展示しております。 警察による被差別部落への見込み捜査の結果、不当逮捕のうえ、無実の罪を言い渡された石川一雄さん(当時24歳)が84歳になられたことからも、事件の早期解決に向けて、これまでの取り組みや活動を通して、今、私たちにできることは何か、ということを考えていただく機縁となることを目的としています。 すべての人びとが自他ともに心豊かに生きることができる���う、共に学びを深めてまいりましょう。
会場は聞法会館、ホールの廊下のパネル展示、私にはことさら新しいものはないが、全国から訪れる門徒にアッピールするにはいい取り組みだ。
それにしても暑い!
ツレアイから連絡、手違いで練習場が借りられずに戻ってきたと。
K姉からメッセージ、H兄から着信、いずれも昨日送った荷物が届いたとのこと。
4人揃って早め��夕飯。
録画番組視聴。
「四国・宇和島〜“ギザギザ”は宇和島に何をもたらした?〜」
初回放送日: 2023年12月9日 今回の舞台は愛媛県宇和島市。宇和島城を築いたのは城づくりの名人?宇和島の��岸線はなぜ“ギザギザ”?タモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽絶品!宇和島鯛めし 「ブラタモリ#257」で訪れたのは宇和島。旅のお題「“ギザギザ”は宇和島に何をもたらした?」を探る▽道路の微妙な高低差で分かる!城下町づくり驚きの工夫▽朝の商店街でタモリさんがもだえる…なぜ?▽地元グルメ・じゃこ天が示す宇和島と仙台の深~い縁▽迫力満点!陽光に輝く石垣の段々畑で何を作った?▽ギザギザの海岸だからこそ!マダイとシマアジ養殖日本一▽宇和島市民が熱狂する闘牛がこの地に生まれたワケ
月亭文都 落語「不動坊」
初回放送日: 2023年12月10日 月亭文都さんの落語「不動坊」をお送りします(令和5年10月12日(木)NHK大阪ホール収録)【あらすじ】長屋に住む男に、家主が縁談を持ちかけてきた。相手は急死した講釈師・不動坊火焔が残した女房のお滝。かねてからお滝にほれていた男は大喜びで、今夜から家に来てほしいと頼む。気分よく風呂屋に行ったが、そこで長屋の連中の悪口を言ってしまった。これを聞いた長屋の徳さん、怒りがおさまらず復しゅうを企てたが…。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレー仕込む。
片付け、入浴、体重は150g減。
内科受診まで残り2週間、まじめに減量せねば。
今日はさすがによく歩い��。
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栃木の旧車イベントに行ったあと宇都宮に寄って餃子を堪能(๑´ڡ`๑) #宇都宮 #餃子 #宇都宮餃子 #健太餃子 (宇都宮餃子館 健太餃子) https://www.instagram.com/p/CpHNaV6S2xz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【〈千年村〉研究ゼミ】 前期活動報告⑸〜小調査篇
こんにちは。千年村研究ゼミM2の呉です。
今回は7月に実施した<千年村>小調査 in 日光について報告します。
ヒアリングの様子 in 芦沼集落(2024年7月M1若佐撮影)
・はじめに:小調査とは
千年村研究ゼミでは、毎年3~5日間の大調査を行うことがルーティーンとなりつつあります。大調査では、様々なことを学べるだけでなく、ゼミ員同士の仲も深まる大事なイベントです。しかし、「もっと気軽に調査をしたい」という要望もあり、今年度からゼミ長碓井を中心に「小調査」なるものをはじめることにしました。その基本的な方針は次の通りです。
1. 調査は2日以内で終わるようにする。
2. 準備は少人数で行い、ゼミ員の負担を軽減する。
3. できるだけゼミ員の研究(修論・卒論)に役立つようにする。
また、千年村研究の活動は今後、韓国など海外にも展開される可能性をもつため、国内の千年村を調査することで、相対的にみる視座を養うことも重要な点です。
先日ご紹介したプレ疾走調査もその一環です。今回は、日光を中心とした栃木県の集落の調査について、概要を簡単にご紹介します。
・調査概要
以下が簡単な調査概要です。
日程:2024年7月23日(火)
参加人数:8名(M2:3名、M1:1名、B4:4名)
調査目的:
1)プレ疾走でみた石の多目的な利用を伊豆以外の地域で確認する。
2)東山道や古代国府に関連する集落から古代の痕跡が今にどのように残っているか探索する。
3)B4北澤の卒業研究の対象である「日光東照宮」の調査を兼ね、そこに至るまでの街道の様子なども確認する。
4)美味しい餃子を食べに行く
上記を踏まえ、B4北澤、M2碓井、呉を中心に調査を企画・実行しました。B4の北澤君は、プレ疾走を機にゼミに参加をしたにも関わらず、調査地の選定などに積極的に協力してくれました!
・当日の流れ
下図は当日の我々の動きのGPSログです。(栃木県中部より記録。白線は県境。筆者作成。)
詳細なタイムスケジュールは以下の通りです。
8:00 高田馬場駅集合
10:30 国府跡地を通過
11:00 国分寺付近琵琶塚古墳を調査
13:00 昼食(小代行川庵にて)
15:00 日光東照宮・日光二荒山神社見学
17:20 芦沼集落調査(地元住民にヒアリング)
19:00 夕食(宇都宮市内にて)
20:30 宇都宮二荒山神社周辺散策
23:00 高田馬場駅解散
調査期間が短い中、無事に全員が帰ってくることができました。以下に各調査地でみたものや感じたことを簡単に紹介します。
〇琵琶塚古墳
国府(古代の地方行政府)跡地が残念ながら休みということで通過し、その付近にある琵琶塚古墳を訪れました。姿川と思川の間に挟まれながらも水害リスクの低い微高地にあり、権威をしめすものとして、田畑が周辺に広がり、人々が視認できる場所にあることを古墳に登ったり、その周りを歩くことで確認しました。また円部分にある祠は禁足地として崇拝されていましたが、博物館を伴うなど周辺住民ではなく、公共的に整備されているようでした。
白地図に洪水浸水想定区域(想定最大規模)を重ねたもの(出典:「地図からみつける-千年村プロジェクト」http://mille-vill.org/%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B
最終閲覧日:2024/9/4)
古墳上部からみた周辺地域(2024年7月B4安藤撮影)
〇日光東照宮・日光二荒山神社
昼食場所との関係で、日光街道ではなくその脇街道の壬生街道を通って日光東照宮へ向かいました。
北澤くんに日光東照宮の装飾を解説してもらいながら、その職人の技を体感しました。彼曰く、
「唐獅子、龍馬、息といった、大きめの彫物の目線が参拝者に向けられており、迫力があった。これは実際に訪れなければ気づけない特徴だと思う。」
とのことです。
他にも式内社の一つと考えられている日光二荒山神社を見学しました。
一本だけ装飾が逆になっている陽明門の柱(2024年7月B4碓氷撮影)
陽明門を中心に多くの観光客でにぎわっていた(2024年7月B4小谷撮影)
〇芦沼集落をはじめとした栃木の石蔵
夕食前に大谷石の蔵が多く残存しているとされる芦沼集落を調査しました。住民の方にヒアリングを行い、石蔵の内部の構造を見させていただいたほか、現在の暮らしや地域の現状についても教えていただきました。
日光街道徳次郎町付近に突然現れる石の蔵(両側にあるが、庇の出等の違いが確認できる。2024年7月M2呉撮影)
上田集落付近の大谷石の建築(横に長く、近代的なガラス窓がついている。2024年7月B4小谷撮影)
上田集落の大谷石の倉庫(妻側に庇があり、シャッターがある。2024年7月B4碓氷撮影・車窓より)
上田集落付近の並列する大谷石の蔵(右側の蔵は大谷石をタイルのように張っているのではないか 2024年7月M2呉撮影)
・終わりに
簡単ではありますが、第一回小調査の報告をさせていただきました。
当初の予定通りスケジュールを実行できなかった点は反省点ですが、集落の現状から古代の痕跡まで現存する栃木の歴史を体感できました。
次回は8月末に行った韓国<千年村>調査について報告予定です。お楽しみに!
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2301-02 大移動前夜支度中
/17 3年振りの友人は、記憶のなかの彼���よりも小さく見��た。もう少し背が高かった気がする、縮んだ?と一言目から無遠慮に言ってしまう。私はこの人に昔から甘えているんだと思う。新米看護師は相当堪える仕事のようで、体重がずいぶんと落ちたらしい。稼いでいるからと食事を奢ってくれた。旧友と話すと限定的なあの数年間の感触が久しぶりに浮かんでくる。一瞬でもまたみんなが集まればいいと淡く思うが、想像のうちに集うだけで十分なのかもしれない。
/18 大学へ行く。モザイク画をみる。人々の群像のよう。ダニエル・アラス『なにも見ていない』を読む。蕪木でホットチョコレート。大寒波。
/20 上司になるかもしれない人に今どき古本屋をやりたいなんて珍しい人ですねと言われた。街ふらついてインドのラグを入手。ユーズドの布を束ねたカラフルなもの。風景のような眺め。
/22 祖母が家に来た。引っ越す前に墓参り行けと父に言われたが行きたいと少しも思わないから行かないけど、もっと広く、先祖のことを思っている。別れ際に祖母に手を差し出して握手した。確かな九州との地縁。
/23 母と出かける。鳩のフンが直撃。目当ては臨時休業。昼食の会計は4444。でもいい日だった。さくら鍋食べた。青森の馬。
/24 現美のコレクション展。田部光子のお手製全身タイツ。
/26 卒論の試問会。詰められるかと緊張してたが和やかに呆気なく済まされた。大学生終わった。入学したころ、所属に寄りかからないようにならなければと思ったのに、一人で堂々と立てていない。すくっと立ちたい。週末のうちに見たい物件を見つけてしまい、迷いつつ急遽飛行機を予約。
/27 飛ぶ。短期間に長距離移動を繰り返すと引き裂かれそうになる。ひと月に2往復が限界。後ろの席の骨格逞しい赤子からシート越し腰キックを受けていたら、乗務員のマッシュヘアなお兄さんが気づいて、空席に移動させてくれた。空港でバスを2時間待って家へ。夕飯の下拵えしたり寝転がったりして待っていたら、顔を炭で真っ黒にしたKが帰ってきて笑った。レモンの生���焼きと冬瓜葛煮を食べた。
/28 朝起きると雪景色。南下して雪のない街へ出る。「この街は湯水のようにおもしろい人が湧いてくる。」 湯の街に特異な境界線。大地、創造、母性。おでんのち、どぶろくを買って温泉、半島に帰る。
/29 街へ。氷結した志高湖の周りを走る。磯崎新や吉村益信がここでピクニ��クをしていたらしい。新・新世紀群になれるかしら。この街で暮らそう、そうしよう、とじんわり思えてくる。
/30 帰宅。気になる仕事見つけた。応募書類にとりかかる。先週決まった仕事はごめんなさい、後ろめたいけど「労働者はもっとわがままでいい。」
/31 卒展をみにいく。つい、このひと別府に来ればいいとばかり思う。南千住へ移動、あの辺りの路上は狂気が野放しにされてる。丸千葉でいっぱい食べて飲む。噂どおり明るい気持ちになる店。
02/02 卒展またみにいく。図書館で『住宅の射程』を読む。住居に向かないところに住んでみたい。nLDKに当てはまらず、街へはみ出していくような。歩いて見つけた物件の内見で問い合わせていた不動産屋から折り返しの電話。ome farm kitchenに寄る。東別府の牛飼いの話。
/03 大竹伸朗展みにいく。ここ一年くらい美術館の人だかりが怖くてうまく居られない。そもそも2月が苦手で元気なくてよくない。ダンスシーンを求めて『サタデーナイトフィーバー』みた。元気は出なかった。都市のダサさ。
/04 Kに内見を任せる。その第六感を信頼している。送ってもらった動画を見ながら生活を想像する。ここに住みたい。ジロウが皮肉に歌う「シンプルライフ」がきこえてくる。数年前のジロウのインタビューを読む。
/06 不動産屋に連絡をして、仮申し込みを済ます。引っ越しを目前に緊張もしてきて、身体の強張りと心臓がぎゅーっとなってる。Kはむこうで古物商の申請を済ませたとのこと。電話口でギンビスをぼりぼりと食べる音がして、電話を切って買い物に出て、ついギンビスとチョコリエールを手にする。これもまた数週間前にKが食べていた。商品流通ってこう��うことなんだと思った。珍しく父がハーゲンダッツを買ってきた。あと10日ばかりの2人暮らしに思うところあるのだろうな。
/07 品川散歩するモニターバイト。母同行。宇都宮ナンバーのトラックに積まれた牛たちが消毒か何かの薬品臭が漂う大通りを通っていて、食肉処理場があることをはじめて知った。殺される間際の牛の目に映される風景と同じものが、あの一瞬私の目にも映った。肉屋の娘と肉屋の孫。新橋に寄って、私的いつでも行きたい食べたい店第一位のビーフン東でごはん。そのあと蔵前に泊まった。アブサンを飲み、coyoteを読んだ。
/08 母と。アンビカショップに寄って、散歩バイトがてら代々木上原へ。按田餃子でごはん。歩いて、ベーグル買って、歩いて、原宿へ。卒業祝いにkaruhのスニーカーを買ってもらった。母の家に寄って、夜ごはんを軽く食べながら『チャンシルさんには福が多いね』をみた。アンビカで買った青いマンゴーのピクルスは梅干しのように酸っぱかった。
/09都美でエゴン・シーレ。卓越した造形感覚についていけなかった。到底及ばない。ついでに品川散歩バイトをして帰宅。品川の大通りと線路の間の道はそれなりの音量で歌ってもばれない。
/10 引っ越し準備。持ち物を減らすってどういうことだろうか。要不要ではない判断基準がわからない。自分のことを信じられないぶんものに執着しちゃう。身一つで愉快にいたいからわかれてみる。
/12 北品川がNYに似てると言っているベーグル屋。うたがわしいがおいしかった。銀座歩く。新宿いく。ひとひと。梅満開、あたたかな夜。君たちの一生が知りたいからまだしばらくは大丈夫。
/13 引っ越し準備、やっぱりうまくいかなくてめげそう。国語のノートの阿呆な感想文を読み返してショック。私は阿呆だった、と正しく記憶して処分する。くれぐれも。
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#昼食#健太Wセット#宇都宮餃子館 https://www.instagram.com/p/B1h9fN1HQHd/?igshid=1ex5aprxg3yx5
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宇都宮餃子館のスタミナ健太餃子を。 家族3人で6皿はいけちゃいます。 ジューシーな餡が最高です! #宇都宮餃子館#宇都宮餃子館健太#スタミナ健太餃子#餃子 (宇都宮餃子館 インター店) https://www.instagram.com/p/CIsAEp2gU0U/?igshid=h53bhryrec4h
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今日は、#w餃子ランチ #健太餃子 #エビ餃子 #宇都宮 #宇都宮グルメ #宇都宮ランチ #宇都宮餃子 #宇都宮餃子館 #lunch #lunchtime #お昼ご飯 (宇都宮餃子館 健太餃子) https://www.instagram.com/p/CHebTSDAQDS/?igshid=19srs9dkffci3
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帰属意識と私 ・ とある流通企業の担当をしていたことがありました。取扱高が大きめであったため、その企業向けに本社とは別の場所に分室を構えており、そこで一年のうち360日位過ごしたものです。 ・ 営業担当は「俺たちずっと分室人生。同じフランス語を話すのに本社があるパリではなく、カナダのケベック州に住んでいるフランス人みたいだな」って言っていたのが印象的でした。 ・ 猫ひろしさんは、TBSの特番「オールスター感謝祭」でギャグ一切なしのガチの走りっぷりで「あ、この人結構マラソン速いんだね!」ってお茶の間に認知されました。 ・ この速さを生かして、オリンピックに出場する代表の資格を得るために国籍をカンボジアに変えたのは、ちょっと前にニュースになっていました。日本人であることよりもオリンピック代表選手になることの方が重要と言うのは、日本人であることを重要視している自分からは、わからない領域ですね。 ・ そんな千葉県市原市出身で現在はカンボジア人の猫さんのギャグは青森県で有名なねぶた祭りの掛け声である「ラッセラー」なのは、バックグラウンドや思いが全く見えないのが本当にすごいと思います。 ・ と言う訳で本日のディナーは #来らっせ です。 #宇都宮 の #MEGAドンキホーテ の地下一階にあり #宇都宮餃子 の名店の味わいを日替わりで味わえる店舗と常設店舗がありますが、いちいち席を立って注文しないでも色々なお店の味わいが楽しめる日替わり店舗にしました。 ・ まずは #ビール で乾杯。続いて #餃子 をありったけ発注します。左側でスープに使っているものから時計回りに紹介すると #青源 の #水餃子 こちらは味噌の旨さが印象的で良質な #味噌汁 としても優秀な逸品。 ・ #麺やしみず は野菜と肉の旨味がいい感じです。 #華 は野菜感が強くて、いわゆる東京で出される #ぎょうざ に近くて好みです。 #らーめん武蔵 はバランスが取れていて普通に美味しい。 ・ #高橋餃子 はあっさりしていて食べやすい! #宇都宮餃子館 は #ニンニク のパンチが効いた味わいで、下町育ちの自分にはマッチしています。 #味一番 は干し貝柱と味噌を加えたという説明を読んで、後付け的になるほどと思いましたが、確かに旨い。 ・ この時点でビールを三杯いただいたので、正当な評価を出せるのかいささか不安でありますが、写真2枚目の左上から順番に #青源 #麺々市場 #餃子会館 を追加発注です。 ・ 青源は老舗の味噌屋さんが出す #ぎょうざ なだけあって、味噌とあう深い味わい。麺々市場は #ニラ の旨味がたっぷりの、いわゆる昔ながらの味わいです。餃子会館は #郡司ポーク がジューシーらしいのですが、すでに酔いが回っており、正当な評価は無理な状態。多分美味しいです。 ・ と言う訳でビールと餃子の組み合わせの良さを理論立てて説明するのは野暮な話で理屈抜きで美味しいと言うことを体感することができました。猫ひろしさんが「ラッセーラー」と叫ぶ理由やカンボジア人になった理由を訪ねるのと同じくらい、宇都宮餃子は存在しているだけで最高なのを認識した夜でした。 ・ #宇都宮ランチ #宇都宮ディナー #ギョウザ #🥟 (宇都宮餃子 来らっせ ラパーク) https://www.instagram.com/p/B13T6VWA74X/?igshid=104q4twtvloge
#来らっせ#宇都宮#megaドンキホーテ#宇都宮餃子#ビール#餃子#青源#水餃子#味噌汁#麺やしみず#華#ぎょうざ#らーめん武蔵#高橋餃子#宇都宮餃子館#ニンニク#味一番#麺々市場#餃子会館#ニラ#郡司ポーク#宇都宮ランチ#宇都宮ディナー#ギョウザ#🥟
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朝食。 朝から餃子つくし。 焼餃子 揚げ餃子 蒸し餃子 水餃子 #tochigi #utsunomiya #breakfast #dumplings #餃子 #餃子像 #餃子のまち #宇都宮 #宇都宮市餃子 #駅前通り #焼餃子 #揚げ餃子 #蒸し餃子 #水餃子 #宇都宮餃子館 #健太餃子 #朝食 #重いです #きついです (宇都宮餃子館)
#餃子のまち#水餃子#dumplings#宇都宮#蒸し餃子#宇都宮市餃子#焼餃子#きついです#重いです#揚げ餃子#宇都宮餃子館#朝食#utsunomiya#駅前通り#餃子像#tochigi#breakfast#健太餃子#餃子
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#餃子 #餃子丼 #ぎょうざ #宇都宮餃子 #健太餃子 #宇都宮健太餃子 #宇都宮餃子館 #さくら餃子 #丼 #宇都宮 #b級グルメ #創作料理 #創作餃子 #gyoza #utsunomiya (さくら餃子) https://www.instagram.com/radiojyo/p/BwbGcmtA9AD/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1ls4jmuyciqf2
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The Sound of meiji-no-yalata@香蘭宇都宮駅西口店 #餃子 #宇都宮 #レディオベリー #thesoundif明治の館 #明治の館 #popfreak宇都宮 (宇都宮駅) https://www.instagram.com/p/Ch__kPHJxtz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Bleu
記憶というのはポインタとデータで出来ている。いつからか、そのように僕は信じている。忘却とはデータの在り処を指し示すポインタを失った状態であり、データそのものは確かに残っているのだと。何らかの切っ掛けでポインタが復元された時、記憶は鮮やかに蘇る。たった今まで自分が忘れていたことにすら驚くほどに。紅茶に浸したマドレーヌは暮らしに満ちている。長く生きれば生きるほど、過去が未来よりも重くなるから。
記憶のポインタは厳密な一対一対応ではなく、大なり小なり誤差が生じる。本来想起されるべき思い出の一部が欠落したり、少しずれた思い出が蘇ったりする。あるいは、なかった記憶が新たに生成されたりもする。これは僕が2022年11月20日の午後、「Solarfault, 空は晴れて」という本を読んだ時に生じた反応を元に生まれたテキストである。記憶というのは揮発性であるだけでなく発泡性でもあるから、1週間という時間は記憶を発酵させるに十分な時間だ。読んだ小説の感想文が新たな小説であっていけない理由はない。
青い、作用の定かでない、おそらくはあまりよろしくない液体。小瓶。『ロスマリン』だと思った。図書館で借りたハードカバーの本だった。少年たちが夏休みに高層ビルディングを抜け出して旅立つ先は暖かい海だった。映像の中で少年と犬が白い浜辺を走っていた。オゾンホールが話題になっていた世紀末。姉はフロンが使われているという理由で旧型のエアブラシをゴミの日に捨てた。その頃、一度塗った色をCtrl+Zすることはできなかった。読み終えた本��感想をTwitterで検索することはできなかった。Amazonは夜中に切らしたPPC用紙を翌日の夕方に届けてはくれなかった。
大学進学を機に上京し、僕は私鉄の駅から坂道を登って、サンドイッチ屋のT字路を左に曲がってどこかの企業の借り上げ社宅の側を抜けた先にある青いアパートで暮らした。とても青い家だった。九州から上京した人間には東京の日暮れは地球が丸いことを実感させるほどに早く、うどん屋のつゆはありえないほど黒かった。レンタカーで意味もなく夜の新宿を走り回って、ラーメンを食べた。殺人事件が起きそうな間取りの海辺の一軒家でペペロンチーノを作った。サークルに入って本を書いた。酔い潰れた関西人の介抱をしながら、寝言も関西弁なんだと妙に納得した。
敷地の外れの外れに、今はないその建物はあった。自治の名の下にビラがばら撒かれ、インクの匂いが漂い、アニメソングが館内放送で流れるような建物だ。そういえばビラを配っていたあの団体も青という字を冠していた。季節を問わず週に一度僕たちは集まって、ただひたすらに話をした。それが僕たちの活動だった。生協の缶ジュースは少しだけ安かった。年齢も専門もバラバラな学生たちが、教養を無駄遣いしていた。時々真面目に小説を書いて本を作り、批評会で真剣に意見を交わしたりした。僕たちの掟はただ一つ、描き始めた物語を必ず完結させること。開いた物語は閉ざされなければならない。それさえ守れば何をやろうと自由だった。その頃茨城県でバケツで流し込まれた液体が青い光を放った。
学園祭で小遣い稼ぎをするために部員総出で占い師の真似事をした。タロットカードから客が望む物語を紡ぎ出すのは即興小説の訓練だ、というのが建前だった。原価がただ同然の占い屋はなぜだかいつも大繁盛で、僕たちのサークルは本の印刷代には困ることがなかった。
「久しぶり」
堤が話しかけてきたのは、夫の不倫を見て見ぬふりをしつつ、別れる決心ができないと悩んでいる女性の背中を押してしまった直後だった。
「俺のことも占ってよ」
「顔見知りのことは占わないようにしてるんだ」
本当に占いがお望みなら、と後輩のテーブルを指差す。堤は肩を竦めて、三百円を支払った。後片付けを終えた後、二人でステーキを食べに行��た。安くて硬い牛肉にニンニクと醤油でえげつなく味をつけた代物だが、その頃の僕らにはそれでよかった。紙エプロンに跳ねたステーキソースが抽象画のようだった。
「なんだ、その。元気そうだな」
「どういう意味だよ」
「別に」
「ああ、聞いたのか」
「聞いたとも。なんで教えてくれなかった」
「教えたからといって、何が変わるわけでもないだろう」
「そりゃあ、そうだけどよ」
「じゃあ、いいだろ」
堤は煙草をくるくると回して言葉を探した。最後まで、出てこなかった。
小さなゲーム会社でアルバイトをした。携帯電話で話をしながら深夜の住宅街を歩いた。千駄ヶ谷のモスバーガーが秘密基地だった。自分たちが作っていたゲームのことは欠片も好きになれなかったけれども、スタッフ同士で話しているのが好きだった。六本木のライブハウスには月一で通っていた。お目当てのバンドの対バン相手のファンが自分の周りで激しく踊り出して、つられて踊っていた。強い人が集まる、という噂のファミリーレストランに自転車で乗り込んでカードゲームの対戦を挑んだりした。初めて中央特快に乗って八王子まで行った。
「で、いつ?」
帰りの電車は適度に混んでいた。冷蔵庫にマグネットで貼り付けたメモのことを思い出した。換気扇の調子が悪いから業者に連絡すること。そうメモしてから何ヶ月が経っただろう。その頃僕はもう自炊することを止めていて、冷蔵庫には赤ワインとチーズしかなかった。黒い服ばかり選んで着るようになっていた。たまたま見つけた美容院の美容師と気があって、好きなように自分の頭を作品にしてもらうことしていた。この時は確か、虎をイメージした金のメッシュの入った黒髪だったと思う。ギターなんて一度も弾いたことがないのに、スタジオを借りてエアバンドのアー写を撮った。悪ノリしてロゴも作った。
「まだ決まってない。決まっていたとしても、お前には教えない」
「そう」
エアバンドのベースは、本当のベーシストだった。本当はギターが弾きたかったらしいが、手が小さくてコードがうまく押さえられなかったんだと笑っていた。雷と餃子で有名な街から、時々都内に遊びに来ていた。常軌を逸した方向音痴の彼にとって、乗り換えはいつだって至難の技だった。コンピュータグラフィックスを専攻していた彼を、八王子の某大学の教授のところまで無事に送り届けるのが今日の僕のアルバイトだった。この頃のインターネット回線はZoomで面談するほど力強くもなく、クラウド環境はGitHubで自分のポートフォリオを公開できるほどではなかったから、修士論文の指導をしてもらうために直接会いに行く必要があったのだ。
「お前がいなくなるのは嫌だなあ」
そんなことを面と向かって言われたのは当たり前だが初めてだった。正直少しだけ心が揺らいだ。努めて僕は平静を装い、東へとひた走る列車の窓から外へと視線を移した。刻一刻と時は迫っていた。冬が始まっていた。セーターの袖を鼻に押し当てた。
「バンドはエアなんだ。ギタリストがいなくたって、やっていけるさ」
「エアじゃなかったら、よかったのにな」
「そうしたら、ツアーには必ず宇都宮を入れてやるよ」
「絶対MCでいじられるやつじゃないか」
東武線の駅の側、一階が物販になっているライブハウスを幻視する。もちろんバンドはエアなので、歌詞も曲もない。それでもステージの上で僕たちは青いライトに照らされていた。ライブの後半で必ずやる定番のバラード曲を歌えば、正確にハモってくれるという信頼があった。電車が新宿駅について、ベーシストと一緒に湘南新宿ラインのホームまで歩いた。
「それじゃあ、またな」
「ああ。今日はありがとう」
手を振って僕らは別れる。僕には、これが最後だと分かっていた。携帯電話が鳴る。新宿駅は人が多すぎて、誰も僕のことを気にも止めない。運命が僕を迎えに来る。もうすぐだ。こうして世界は分かたれる。
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久しぶりの休日。 #玉置浩二 #宇都宮市民会館 素敵な歌声の後は、素敵なワインとギョーザの店を見つけた。本日3軒目の#餃子 (365GyozaBar) https://www.instagram.com/p/B2yyGlCAatd/?igshid=x8razbiuo1i3
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大豆の館さんの有機三角揚げの生姜餡かけ✨ #大豆の館 #三角揚げ #lotus3 #大豆 #豆腐 #コミーダ #宇都宮 #餃子 #栃木 #vegan #comida #惣菜 #お弁当 #ランチ #野菜 #オーガニック #tochigi #utsunomiya #detox #カレー #ベジタリアン #宇都宮グルメ #宇都宮ランチ #宇都宮ごはん #food #foods #foodstagram (Comida (コミーダ)) https://www.instagram.com/p/B2DT5DaHxSb/?igshid=pzbh0567dwwc
#大豆の館#三角揚げ#lotus3#大豆#豆腐#コミーダ#宇都宮#餃子#栃木#vegan#comida#惣菜#お弁当#ランチ#野菜#オーガニック#tochigi#utsunomiya#detox#カレー#ベジタリアン#宇都宮グルメ#宇都宮ランチ#宇都宮ごはん#food#foods#foodstagram
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