#娘の部屋
Explore tagged Tumblr posts
yoga-onion · 7 months ago
Text
Tumblr media
Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (13)
Melusine – mythical humanoid serpent transformed into a dragon
Melusine is a water spirit from French folklore and an example of human–animal marriage as well as princess Toyotama (See) in the East. She is a humanoid hybrid whose upper body is that of a beautiful woman in medieval costume, but whose lower body is that of a snake, and is also said to be a dragon nymph, as she has dragon wings on her back. She is also sometimes thought to be associated with mermaid lore. The Starbucks logo is also inspired by her.
Mélusine was the daughter of Pressine, the Fountain Fay, and Elinas, King of Albany, Scotland. Her mother placed a curse on Mélusine and her sisters that for one day a week they would assume the form of a snake from the waist down. Furthermore, if anyone saw them in their true form, they would be permanently remain forever the lower body of a snake and with wings.
Raymondin, Count of Poitou, who had left his family after accidentally killing his uncle, while hunting in the forest, met Melusine one day, fell in love and married her after making a covenant that he would never look at her on Saturdays. She brought her husband wealth and they had ten children. 
However, when her husband heard a malicious rumour, he broke his promise and saw Melusine's true identity while she was bathing. Locked alone in her room, her upper body was human, but her lower body was that of a giant snake (or fish). She then assumes the form of a dragon, provides him with two magic rings, and flies off, never to be seen again. She returns only at night to nurse her two youngest children, who are still infants. Although many of Melusine's children had the nature of monsters, it is said that the future French monarch stood from the lineage of two children born normal.
Melusine's sons:
Julian (said to have later become King of Cyprus)
Eudes (whose appearance and face appear to be on fire)
Guy (said to have later become king of Armenia)
Antoine (with a lion's foot growing out of one cheek)
Renault (with one eye)
Geoffroy (with one large tusk)
Fromont (with a hair-covered birthmark on his nose)
Olivre (with three eyes)
Tumblr media
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (13)
メリュジーヌ 〜竜に変身した神話上の人型蛇の妖精
メリュジーヌは、フランスの民間伝承に登場する水の精霊で、東洋の豊玉姫(参照)と同様に異類婚姻の一例である。上半身は中世の衣装をまとった美しい女性の姿だが、下半身は蛇の姿をしており、背中に竜の翼が生えていることから竜の妖精とも言われている、人型のハイブリッド。また、人魚の伝承と結びつけて考えられることもある。スターバックスのロゴにもなっている。 
メリュジーヌは、泉の妖精プレッシナとスコットランドのオルバニー王エリナスの娘である。母親はメリュジーヌと妹達に、週に1日だけ腰から下が蛇の姿となるという呪いをかけた。さらに、もし変身した姿を誰かに見られた場合には、永久に下半身が蛇で翼を持った姿のままとなってしまう。 
ポワトゥー伯爵のレイモンダンは、誤って叔父を殺してしまったために家を出ていたが、ある日メルジーヌに出会って恋に落ち、メルジーヌは「土曜日には��対に自分を見ない」という誓約を交わして彼と結婚した。メリュジーヌは夫に富をもたらし、10人の子供をもうけた。 
しかし、悪意のある噂を聞いた夫は誓いを破り、入浴中のメリュジーヌの正体を目撃してしまう。部屋にひとり閉じこめられた彼女の上半身は人間だったが、下半身は巨大な蛇(または魚)のものだった。 そして彼女は竜の姿になり、夫に2つの魔法の指輪を与えると飛び去り、二度と姿を現すことはなかった。彼女は、まだ幼い二人の末っ子に授乳するために夜だけ戻ってくる。メリュジーヌの子供達の多くは化け物の性質を持っていたものの、問題なく生まれた2人の子供の血統からは、後のフランス君主が立ったという。 
メリュジーヌの息子たち: 
ユリアン(後にキプロスの王になったという)
ウード(外見と顔が炎のように燃えて見える)
ギイ(後にアルメニアの王になったという)
アントワーヌ(片頬に獅子の足が生えている)
ルノー(一つ目)
ジョフロワ(大牙が一本あり)
フロモン(鼻の上に毛で覆われたアザがある)
オリブル(三つ目)
109 notes · View notes
xx86 · 2 months ago
Text
秋の始まり
コンビニのおせちの受付始まりましたというポップを見て、今って何月だっけ、と立ち止まってしまった。季節は秋。台風が来てるから涼しいだけだと言う人もいるだろうけど秋だ。金木犀の匂いで秋を感じる人がいるように、私は体の不調で秋を感じる。夏から秋はいつまでたっても私の体に馴染んでくれない。台風のせいもあると思う。好きな季節は無いが、秋は特別嫌い。
不思��なもので息が出来ないのに毎日のルーティンはできる。帰宅後まず手を洗い、メイクを落とし、花器を洗い、切り戻しをする。花器を拭いたあと、定位置に戻し、ブルーベリーの枝を切る。適当にごはんを食べて、今日はシャワーだけにしておこうかな、と思いながら勝手に手がバスタブをこすり、いつの間にかお風呂をためている。アンスリウムも紫陽花もモチがいいお花だし、枝のもちがとびきりいい花屋さんで買ったブルーベリーは1ヶ月近くなってもまだまだ元気だ。季節とちょっとアンマッチになっちゃったな、と思いながら赤いペディキュアに目を落とす。これもそろそろおしまい。
意地で打ち合わせに出た。本当に意地だけだ。先生に体調不良の話をしたら、眠れるお薬を追加された。眠るだけで元気になれるんですかね、と聞いたら今よりは少なくとも元気になれるよ、と言われた。ほんとかしら。ちょっと後輩がしんどいと漏らしたらああこの前話してたあの子だよね、��ょっと変わった子だししんどいだろうねと共感しもらえてラヴ……となった。先生は私のことを素直でいい人だと言ってくれる。こんなにん?と思う人ばかり出会うのは、私が変で周りが真っ当なんじゃないかと不安になるので、私は診察室だけなら息が吸える。
お家にいると気持ちが重たくなってくるの、玄関が散らかってるせいじゃないかと思い、取り急ぎ入居時から気になっていた(壊れていた)入口の階段を直した。大工の娘なので、ほんとはちゃっちゃか直せたのに、ここまでくるのに4年ぐらいかかってしまった。この休みはシンク下収納を見直してスッキリさせたい。なにしろおばあちゃんからもらったウィスキー梅酒一升瓶5本ぐらいが玄関入るとでんとお出ましする中々ロックな家なのだ。あとおじいちゃんの遺品のビール1箱置いてある。ロフトがある代わりこの部屋は収納が本当に少ない。
可愛いゴミ箱とか見つけたいな、3年前ぐらいにニトリで買ったゴミ箱全然気に入ってないので。
21 notes · View notes
netabare-szmm · 8 months ago
Text
ライブアライブ幕末編感想
Tumblr media
尾手というやつから始まり、いかにもな奴らが現れて(少年漫画だ…!)と思いました。一体誰を手に入れたのかわかりませんが、面白そうな始まりでした。
炎魔忍軍とか言うかっこよすぎる名前の忍軍から期待のホースおぼろ丸が選ばれましたね。
お頭「任務を理解しているな?」
おぼろ丸「はっ」(理解していない)
Tumblr media
というやり取りをしてしまい、何も理解していないままかっこいいシーンに入り、何も理解していないまま城に侵入し、死にました。
未完
特に「正体を見せろ!」→「おのれみやぶったか!?」から��町娘と戦うのが意味わからなくて私は何を見破ったんだ……となりました。
とりあえずやり直して、内容を把握してきました。
捕らえられた人を助けること、隠密に徹してもいいし、百人切り目指してもいい。とにかく任務を遂行せよ!
とのことでした。ちゃんと聞き直すのは大切ですね(涙)
Tumblr media
気を取り直して屋敷前、潜入する前に道を戻ると任務を放棄するか?という選択肢が…!?選択肢によって運命が変わるの?!おっおもしれぇ~
全クリしてから二週目で選ぼう……と決めて進むと、合言葉があるとのこと。今気がつきましたが、屋敷内の人間を一掃するとなると合言葉を間違えて進むべきですね…今回は間違えずに進みました。
Tumblr media
敵キャラ一人一人���名前があって、ちょっと愛着が湧いてきますね。ひとだまが可愛すぎて写真撮っちゃいました。
Tumblr media
屋根裏にはネズミがいて(可愛い)、お宝がいっぱいあったり……どこで使うかわからない小判を手に入れたり。てんむすとかすていらが今回の回復アイテム!てんむす食べるおぼろ丸想像したら可愛いですね…(兵糧丸とかではないんだな)でも、自己回復出来ないから何度も死にかけ、死にました。自己回復って何度も使えるから地味に強いですよね。
Tumblr media
どんどん進んでいくと五忍者が出てきたり、からくり部屋に入ったり楽しかったです!からくり部屋の奥の宝箱、一つ取れなかったんですがどうやって取るんでしょうか……あとからくり部屋、落ちてみなかったんですが落ちたらどこに繋がってたのかな?!怖い!私は冒険しない人間なので。
地下牢で五ェ門を助けつつ、多分目的地かな~?と思って助けようとすると地下に落とされて?!?!ひとだまが大量にいて?!?!ボスは天草四郎?!?!死にました。
Tumblr media
その後やりなおして尾手城をいっぱいぐるぐるしました。五ェ門の援助らしきアイテムを手に入れたり、なんかよくわからないからくりにひっかかったりして…淀君のところまでたどり着き、「わらわと契らぬかゆえ?」「喜んで!」死にました。すべてがトラップですね。
Tumblr media
からくりの人は苦戦するかと思いましたが、アイテムのでかい手裏剣で倒したら簡単にやっつけられました。(負けなくてよかった(涙))
Tumblr media
その後また捜索してると床が抜けて地下からやり直しになったり、おかめに追いかけられ続けたりし、なんとか尾手にたどり着きました……
と思ったら、ここで助っ人が?!(嬉しい(涙))
でも攻撃力は低い!!
淀君を倒したけど、淀君が人間ではないことに気がついて一人分カウントを減らし��のが面白かったですね。
カエルとなった尾手院王を倒して朝日を浴びる男二人……クリアするまでに七回くらい死にましたが無事任務遂行できてよかったです。
Tumblr media
ふと思ったんですが、任務の内容を聞いてなかったり、淀君が姫だと思い込んでいたり屋敷の内情をほぼ知らずに乗り込むおぼろ丸ってもしかして……ポンコツ?
20 notes · View notes
bastei · 1 month ago
Text
引力
 疲れ切って家で食べるコンビニの飯は知ったような味がして情けなくなるが、旅先で啄む分には申し分ない。生来の計画性のなさでガタガタになった旅路にハマるのはこういう断片的な食事であると理解している。気取った飯については小忙しく、まったく落ち着かない。したがって、サービスエリアで食べる味噌ラーメンや山菜そばについて、私は大いに歓迎している。車の運転に集中して夕食どきを逃してしまい、その数時間後に行き場を失って食べるサービスエリアのラーメンが一番美味しいと思っている節がある。
 実際には私もSNSで評判の食い物を食べてみたいという気持ちもある。ところがそういった店は事前の期待値を上回ることがほとんどない。最初から腑を提示してしまっているのだから、事前に期待した通りのものが出てくるか、プロモーションの内容を再現できずに不満がでる。まあ酸っぱい葡萄と言われたらそうかもしれない。実際食べたら美味しいと思うけどなんだかんだ理由をつけて気が乗らない。
 人間の気持ちが充足するのは事前期待を上回ったときである。世の中に批判的な人は良くも悪くも世の中に期待し過ぎているのかもしれない。そういえば、先月久しぶりに訪ねた東京でも、ホテルの近辺にあった中華料理屋の冷やし中華がそっけなくて美味しかった。店員は明るくて乱暴な中国人だった。「何食べる?冷やし中華もおいしいよ?早く頼め」と彼女は言っていた。黒酢が効いて薄味で外食に疲れた舌には嬉しかった。
 こういったことに理解のある女にはなかなか出会ったことがない。当初は私の性質に諦めた様子であっても、どこかで必ず文句が出���。あの時はアアであった、全くもってろくでなしのその日暮らしであった、この宿六について行ったらコンビニの飯を食わされた、というように。ところが女房と付き合うまではそんな私以上に食事に興味のない女にも出会ったこともなかった。こんなことをいうと彼女の機嫌をさらに損ねるだろうが、まるで彼女はザリガニのような食事を取るものだ。缶詰、納豆、偏った野菜(おそらく茹で過ぎている)。聞けば大学時代には恋愛に勤しんだ経験がなく、他人からうまいものを食いたいというわがままを提出されたこともなく、そのような食事がまかり通っていた、というのである。私にはアフリカに行って昆虫を食べるくらい理解できない。
 その日は計画性のなさと女房との折り合いの悪さから日本列島をほとんど横断するような旅になった。大学時代から付き合いのある友達(彼女からすれば私は友達の元彼ということになる)がたまたま東北地方のある場所へ来ているというのである。隣の県だし大した距離ではないだろうとタカを括っていたのだが、実際に地図を読み直していくと、最短距離を行こうとすれば峠をいくつも越えなければならない。かと言って太い道路は巨大な迂回路で燃料も高速料金も工面しなければならない。ちょうど中間地点にある女房の実家を経由しようという考えまではよかった。その後、どうしようもないことで喧嘩になり、そこからは娘とのふたり旅になった。
 自分がいいと思っているものが娘にとっていいとは限らない。同行者は小さな娘一人といえども、普段はほとんど世話をしないから男の手には余るものだった。長時間の移動や、見知らぬ人々との出会いに娘は疲れているようだった。ただ座ったり私の両腕に抱かれているだけだとしても、腹は減るものだ。おむつも替えてやらなければ不愉快なことになっているだろう。そう思っていても、ほとんど土地勘のない場所でもあるしどこに何があるか見当もつかない。途方に暮れていたときにマクドナルドの看板が目に飛び込んできて、「お昼はハンバーガーを食べようか?」と後部座席の娘に聞くと「うん、シーたん、はんばーがーたべゆ」といって満面の笑みであった。
 店内は混雑していて、私のような子供を連れた親が結構いた。自分が子供を授かるまでは、店の中に子どもが何人いようが知ったこっちゃなかったが、今では自然と気にしている。娘にはパンケーキ、私はビックマックを食べる。大した食器もいらないし、小さい子供には楽だなあと思った。すごいと思ったのは、床に何か落としたり、口の周りに何かのソースをつけたり、指が汚れたりして、ナプキンが欲しいなあと辺りを見渡していると、どこからともなく微笑み「どうぞお使いください」とさっきまでレジにいた女性が持っていきてくれる。今までマクドナルドで感謝したことなんてなかったが、この日ばかりは本当にありがたいことだった。どおりで子どもがたくさんいるわけだ。この国のこの店舗に限った話かもしれないけれど、世界中にチェーン店があって然るべきだと感じた。何もかも効率化した先に、疲れ果てた親父にナプキン一枚持ってくるような非効率的な接客が起こりうるわけだから素直に感心してしまった。
 私はマクドナルドで働いたことがないけれど、一体どうやってこのモチベーションを保っているのか不思議だった。自分がビックマックにしゃぶりついている間はくだらないおまけのおもちゃでずっと遊んでくれるし、これは半端じゃないことだと思った。子どものセットに無料でおもちゃをつけようと考えた人は本物の天才かもしれない。知らなかったけれど、それなりのクオリティの絵本もオモチャの選択肢に入ってくるのである。店内も混んでいる割には清潔に感じた。
 完全に事前の期待を上回った瞬間である。一度良くしてもらった店とか、なんとなく店員が余裕ある店には吸い寄せられるように通ってしまうもんだ。ホスピタリティは引力のようだと思った。飲食店が生き残る条件はフードレイバー比率ではなく、愛されるかどうかだなと思った。あまりに感心してマクドナルドのIR資料まで見に行った。2022年からの中期経営計画には「信頼と愛着の更なる醸成」「お客様の期待の一歩先を行く体験の創造」と記載があった。「おもてなしリーダーの採用」ともある。この店舗に限った戦略ではないと知り、まんまと術中にハマったような気がした。こんなド田舎でどうやって従業員の高いモチベーションとQSCを実現するんだろうか。本当に不思議だ。
9 notes · View notes
dropoutsurf · 10 months ago
Quote
※2024/1/24更新 1    新年早々死にそう 2    なんでもない僕にババアが3億くれた 3    父が中学生ラッパーに論破されました 4    僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5    母親の手料理がまずくて死にそう 6    世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7    石田純一のサマーセーター 8    成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9    浅田魔王 10    ファック石松 11    スーパースケベタイム 12    赤面のどちんこ 13    右足が沼にはまって動けません 14    イナバの白うなぎ 15    小栗旬筋太郎 16    右手にコーラ 17    嘘ついたら針千本トーマス 18    ジャスティンヒーハー 19    天草大王 20    チンコフランダース 21    じっちゃんになりかけて 22    ヒデ中田と自分探しーズ 23    そんなことされたらタマランチ会長 24    しらすの底力 25    ビショビショ美少女 26    俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27    シロマティー 28    冷たい爪 29    ピープルピープル 30    はんだごてお 31    マジックミ��ーマン 32    まいたけタイマー 33    概念覆す 34    M字おじさん 35    アナルじじい 36    お腹ヘルタースケルター 37    ペロペロ銀酸ナトリウム 38    ポン酢で目薬 39    安室波平 40    アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41    ユースケキャンタマリア 42    ちんこダイニング若 43    ワックス一気飲み 44    FANZA松之丞 45    ハリケンみきサブロー 46    みそクリームコロッケ 47    トゥルーマン翔 48    異次元の豚バラ 49    父は公務員 50    手コキうどん 51    冬の鬼 52    りんご定食大盛り 53    岐阜とカード 54    元ヤクルトレディ 55    壊れたメガネ使ってます 56    デビル夫人 57    コンジローム小林 58    おーい北海道検定 59    三本のシワ 60    ダリの贋作 61    美しすぎる受付嬢 62    永69輔 63    青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64    一蘭食ってまた一蘭 65    落合のカミさんのウンコ 66    パンティライン学園 67    時 任三郎 68    ピンクのお豆さん 69    論より証拠の大ライス 70    婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71    ナースコール二連打略してN2 72    ずっと春休みでいいのに 73    パラダイス銀紙 74    睡眠時無呼吸症候群 75    行けたら行くマン 76    おっさんコロコロ 77    ゴメンなサイドステップアタックよしき 78    ハットリ三世 79    最近ココアよく飲むマン 80    スマホがないから友達ができないんだ 81    やっと目を見て話してくれたよ 82    ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83    あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84    森進一最高意思決定機関ポマト 85    船越英一郎の指なしグローブ 86    青梅などで人は死なぬ 87    買い物お手のものモノポリー 88    赤ちゃんのおしりふき 89    亀頭おじさん 90    棚からボッタボタ 91    金のマンタ 92    木更津ジャンキー 93    松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94    雨粒マン 95    ベネットは静かに暮らしたい 96    木工用ジェームス・ボンド 97    今に見てろドッカーン 98    ガッツいちもつ 99    プラダを着たカズマ 100    ぱいぱいちっちゃ美 101    サイレント失格 102    扶養義務 103    アマチュアダックスフンド 104    佐藤たけらない 105    西野かなわない 106    松崎しげらない 107    ビーチ坊主 108    人工衛星 ひまわりの約束 109    仙台駅西口集合 110    懲役160年 111    前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112    ちんたま乱太郎 113    チーズ撲滅派 114    島倉千代の富士 115    シリアナ・グランデ 116    掲示板で知り合った巨乳 117    ミミズぐちゅぐちゅ 118    北斗の健介 119    謎の存在Q 120    パチンコが生きがい 121    五臓六腑Tiktok 122    どうにもならんよ 123    一寸先はマグロ女 124    希望も何もない 125    テマンゲリオン 126    お萬田久子 127    へちょのすけ 128    レンジでチン太郎 129    本能寺の変態 130    はんぺんサムライ 131    ムダ毛処理大臣 132    試作品622 133    高膣圧ガール 134    ミセスチルドレン 135    君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136    社交性ゲロ以下 137    シャーブ・ルース 138    デパ地下でパチカ 139    マスメディア大好きっ子ちゃん 140    落合のダッチワイフ 141    幸先ワルイージ 142    怪盗ソルト 143    大入袋 144    駄作 145    薄毛のロン毛 146    高速シンカーワ・優愛 147    私の傘だけありません 148    魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149    雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150    ちんぽGメン 151    ダーツ部部長 152    甚六さんの宴 153    朝型忍言 154    おしゃクソ 155    ある女 156    橋本奈々未 157    私立探偵ふくないようこ 158    来世はアサガオ。 159    他力本願寺の子 160    毒霧記念日 161    ミートカーソルは広め 162    公園のロケット 163    ミニラーメン大盛り 164    便所ンソン 165    笑い屋キャリー 166    朝挿入 167    パンティ改めブラ 168    下痢 169    浦沢直樹目がイッてる 170    それいけ!残飯マン 171    今日の晩飯カレーとカレイ 172    しごく先生ま〜ら〜 173    元カレとのセックスが忘れられない 174    さ��馬刺し 175    Mr.いいひとどまり 176    明石のふしだら女 177    政府にとって危険な思想の持ち主 178    白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179    金玉院巨大居士 180    溜め息と飲み薬 181    海外旅行に畳持参 182    親が浮気してる 183    耳ほじるり 184    テロリスト 185    嬉し涙じゃじゃ丸 186    シドジェット気流 187    雰囲気8点顔2点 188    ジョニー・デップり 189    手羽先コウ 190    AV大好き 191    中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192    綾波レイ・セフォー 193    火曜どうですか 194    ゲスの極みオナベ。 195    いちご100%中の100% 196    平井堅fromヘル 197    東北自動車道 198    アホくさい北斎 199    あるある 200    佐藤遅漏 201    鳥獣戯画ジャクソン 202    おちんちん出しときますね 203    女の柔肌の温もりを知りたい 204    知らない土地の松屋 205    ドリンクバーメモリー 206    やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207    ピンフストロガノフ 208    ボランチは要 209    ぽこちんペニックス 210    熱海のたこやきマントマン 211    パンチドランカー斎藤 212    とある無職の糞童貞 213    五月みどりのシャツ黄緑 214    匿名希望(とくなのぞみ) 215    内山田洋とクールポコ 216    スタン・番宣 217    弔辞ルーカス 218    黒ひつじ 219    らりるれ論 220    まぜ餅 221    日本の子供たち 222    バクの耳を引っ張りたい 223    羊羹、羊羹、雨、羊羹 224    DJ口内炎 225    実績ゼロ 226    この世界の片桐仁 227    白の金字塔 228    確変ベイベー 229    左目からコーヒー 230    セルジオ越後の日本語講座 231    ギンギンしてんじゃねーよ 232    ブスだ三日で慣れろ 233    チンポフラペチーノ 234    借りぐらしのチピロッティ 235    おかあさんといっしょ。そう、今も。 236    ローマは一日にして奈良漬 237    うんこ大将軍46歳会社員 238    熊木丑五郎 239    身から出たサバ 240    釈迦ベイベー 241    ぶつぶつ二の腕 242    しくじり先生にのりピーを 243    慰謝料払えバカ 244    食べるサラダ 245    雪への憎しみ 246    タキシードは風に舞う 247    満腹亭いなり 248    脱糞名人 249    ゆっくり勃起 250    人 251    沼袋 252    オッス、オラ、山村紅葉 253    デカいカマキリ 254    ブラザーフッド・オブ・スティール 255    ミヒマルED 256    ポストカードクラフトスマン 257    金玉 258    ジェントルマンコーラ 259    マニー・タッキャオ 260    髭剃りジョニー 261    変態改め変わった態度 262    聖なる靴下 263    膝に爆弾 264    エレファントかさ増し 265    滝川に栗捨てる 266    サッポロ百番 267    目には目をハニワ顔 268    三度のメシよりサンドイッチ 269    軍手のイボ対ロシア女 270    綺麗な花が好きだから 271    イボ痔 272    もうダメだな 273    僕のアソコはガンダムSEED 274    アソコ・デラックス 275    遠山の金さん銀さん 276    人は、いずれパイナポー 277    僕のことはほっといてください 278    人はいずれ死ぬ 279    私は再生紙で出来てます 280    人間はもう終わりだ 281    じっちゃんの顔にかけて 282    チョコモナカジャンボウンコ 283    俺は神を見放した 284    都立前立腺 285    ヘッドフォンマスターピース 286    僕は絶望の中にいる 287    ラッパーザキバチョフ 288    おやすミッフィー 289    ひょろ長いアネモネ 290    五軍の突撃隊長 291    崖の上の船越 292    フクロウのから揚げ 293    ノンフィクションあつみ 294    悶絶 295    犬の心 296    無回転観覧車 297    爆笑問題の大ファン 298    大黒柱オレオ 299    ダマシ屋 スケシン 300    市川海老反り 301    キューティクルは死にました 302    昔も良くなかった 303    目から鱗滝 304    回らない観覧車 305    アイルトン背中 306    ベンジャミン羊肉(マトン) 307    性犯罪者予備軍(離婚断念) 308    口癖はソイソース 309    大きめの犬 310    犬は先に死ぬ 311    アナルパールなにわ 312    豆腐小僧 313    おかずバナナ 314    フィニッシュ丸 315    需要もないのに勝手に供給 316    本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317    オナ禁誓いウォーカー 318    クジャクのジャック 319    DJ本田医師 320    パパ活この指とまれ 321    遮るブルーギル 322    村上春樹 323    年収5万 324    ケツ出しエッフェル塔 325    直腸三銃士ポリープでき放題 326    藤原基央スマブラ参戦 327    しおふきんちゃん 328    部分積分いい気分 329    ルサンチマン 330    あの角曲がれば恋の予感 331    さかいわさ��� 332    帝国歌劇団ひとり 333    離婚寸前 334    ガイルガーゴイル 335    あの日、知恵熱が出たんだ。 336    正面からのダメージに弱次郎 337    環八太郎 338    指紋食べ郎 339    君はチョップなんて効かない 340    パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341    ニューヨークにゃんちゅうス 342    テンガリオン 343    汚い手でいじりました 344    山口火照る 345    むけ男 346    角質炒め定食 347    股関節痛 348    チーズケーキ夫人 349    ラッコフェスティバル 350    ガン勃ちの巨人 351    弟はバカ 352    七転びヤモリ 353    ポテチ食べたいあとモテたい 354    口はざわちんの元 355    タンパク質に花束を 356    ソンソンソンソンエマワトソン 357    江戸川区になんの恨みがある 358    形状記憶老人 359    すべての道は女性器に通ずる 360    だいぶ強い良い大仏 361    センズリ 362    バカも休み休みyeah! 363    遥かなる花粉症 364    ボールは家族 365    へびつかい座 366    無知な豚キムチ 367    塩 368    私はセンテンススプリングを忘れない 369    寂しさが生きる原動力 370    半ケツズバットルロルロロ 371    ラッセンの元カノ 372    おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373    おもちもちもちももち 374    女房一筋八十年 375    ひろだ☆つの 376    仮釈放まさみ 377    君に降る雨はいつも輝いている 378    手乗り番長 379    最中を食べてる最中 380    友とスムージーと嘘と胃袋 381    犬大丈夫 382    コッペピンポンパン 383    蘇る倦怠感 384    シーズン・イン・ザ 385    石原頑張れる 386    ファンタスティック原田 387    夜嫌いの夜行性 388    アサガタ蚊サス 389    ハウルのすごく後ろ 390    ニーヌ・マッケンジー 391    本名トム・クルーズ 392    寝ても覚めてもダメ人間 393    青いブルマ 394    桃色苦労ババア 395    天真爛漫なブス 396    孤独なコンビナート 397    セッチモニ 398    ねぇ、おぬしって言って! 399    東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400    ロマンティックえねごり 401    お金がない 402    抱きつかれたのにキスを拒否された 403    ワーギナーマイク 404    老婆の肛門 405    前世が金玉 406    そんなことしてる場合じゃない 407    中田膣彦のコンドーム大学 408    藤田悦しーたん 409    もっこりひょうたん島 410    雪が綺麗と笑うのは君がいい 411    少年カラーに染まったあたし 412    ティッシュ職人水戸アナル 413    ケツデカマシーンの母 414    近江路快速 415    弱みを握る寿司屋の大将 416    チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417    しろくまのバター炒め 418    スケスケ・パンチライン 419    むちむちプリンアラモード 420    鳩子は授乳中 421    オナラ・ダスチカ 422    舘ひろし 423    ももぐちやまえ 424    ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425    ウルトラマンキダタロー 426    親の陰毛 427    ジャムおじさんとバター犬 428    お前って呼んでいいよ 429    レッドa.k.a.赤 430    脱糞ガム宮殿 431    私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432    激アツうんこの子守唄 433    坂口ケンタウロス 434    ブランキーじっとして 435    内角低めゴリラ 436    尿道院法尿道 437    神のみぞ知るカニのみそ汁 438    もずんのす 439    等身大ゴリラ 440    手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441    家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442    既婚者トーマス 443    光浦靖子か、光浦靖子以外か 444    光浦靖子(偽物) 445    室伏広治(本物) 446    お前はどうしたいの? 447    母をたずねてさぁゼンリー 448    漁夫の利 449    家入レオタード 450    オダジョリギー 451    読んでも来ない 452    困る駒 453    おシャケは二十歳になってから 454    おもしろリスナー 455    ガンジー須川 456    全知全能のクズ 457    団地妻になりたい 458    甘いものはベルばら 459    なにぬねノーブラ 460    キャタピラなぎさ 461    飛んで火にいる夏の寿司 462    土佐犬人間 463    ぽんぽこマヨネーズ 464    馬のクリに念仏 465    Simple2000シリーズ THE 罵倒 466    CR源氏物語 467    シン・安住紳一郎 468    すみっコひとりぐらし 469    ねぇねぇ尾身さん 470    多目的トイレの神様 471   防災乳首 472    腰椎ガタガタ 473    毎日がサンデー 474    カルマだん吉 475    エロゴルファー猿 476    トラファルガー・ボデ���ーブロー 477    裏スージーQ 478    でかいカマキリ 479    私は人ではない 480    カンガルー男 481    核地下庫 482    壁に耳あり障子にメアリー 483    恐竜バットヘッド 484    スーチン大統領 485    細工しても不細工 486    持ちビルハゲ太郎 487    男の中の男 488    万年金欠ストリッパー 489    クソみちょゴリラ 490    お湯の水割り 491    そこのけそこのけあそこの毛 492    泉ピン 493    切断面からこんにちは 494    巨乳ゆずる 495    ベントレー上重 496    林家三百平 497    浦安チンチン裸族 498    昼休みのおちんぽ訓練兵 499    人類は600人 500    継続率 501    同じ釜の釜飯 502    健介コストコ行ってこい 503    神社&お寺 504    頭取 505    赤羽ザウルス 506    スラッシュパウロ 507    逃げるは恥だがやくみつる 508    大福包み放題 509    クイニーアマンマン 510    裏筋ナメ太郎 511    プラトニックラブファントム 512    豆山ビーン 513    漢委奴美穂 514    ポーク&ビーンズ 515    チンポコポッコリーン 516    アイアム神社 517    モモンガ 518    玄人チェリー 519    坂下レッドホット千里子 520    エレガントナノマシン 521    膝の皿チュパチュパ 522    見て肛門 523    まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524    ナオト・いもけんぴライミ 525    はぎおはぎ 526    島流され男 527    水漏れかおり 528    高速生焼けジビエ 529    都会の小学生 530    ハッスル運動会 531    うんちぶりぶりステーション 532    凍ったチンポブレード 533    太もも丸太にしたい 534    マザファ寛平 535    肉、買い、食う 536    ツッコミロボ 537    人生ガチ勢 538    左手は添えるだけ 539    魁!河合塾 540    うんちパフェ 541    おでこサンシャイン 542    場所は伏す 543    黄昏の憧れ 544    野良ゴリラ 545    おかかオかかお 546    酸欠ですがなにか? 547    小島瑠璃男 548    新品の靴下についてるアレ 549    花より談合 550    トリケラとブス 551    本格派茶碗 552    でんでん推し推し空回り 553    明太子は炙ったほうが美味しい 554    扁桃パンダ 555    プリングルス玲奈 556    呼ばれてないけどジャージャー麺 557    ガパオライスは飲み物 558    足の小指くらい存在感のない僕 559    サモハン銀行 560    マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561    君の名はジャイアン 562    月曜からおひたし 563    まえだまえだはお前だ 564    ワイルドピッチは突然に 565    傘のない時だけ雨が降る 566    畔村重蔵 567    W.Cニコル 568    懲役230年 569    かさ増しチャーハン 570    スライダーは中指で切る派 571    大塩pay八郎のお味噌ディル 572    モモコグミカンパニー 573    力持ちチンコ 574    うんこ製造マシーン 575    クソ豚ニート 576    湯婆婆は元女子アナ 577    ゴールドジム・イデア店 578    来世暴れる 579    山里納税 580    三杯酢アイル 581    花言葉は純愛 582    テレビは4K旦那は0毛 583    窒素 584    宇宙の仕事 585    鷲見玲奈 586    角栓しゃぶしゃぶ 587    潔癖北京 588    お便り 589    HLLSPDF 590    よしこは三銃士 591    レンネンカンプ 592    広島の喧嘩最強王 593    もこう大好き衛門 594    東京都 595    澤部派 596    ボールペン返して 597    川合俊一Tシャツ 598    原告側のたぬき 599    新垣結衣 600    化粧を落としただけなのに 601    腋臭で水虫 602    睾丸フリーマン 603    三代目鈴木福くん 604    劇団筋肉おしり 605    尻の穴に軟膏 606    母をたずねて前立腺 607    骨太クソ女 608    渡辺パチ代 609    伯方の塩吹き 610    酒税 611    敏感ペットボトル 612    今いくよ・だすよ 613    トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614    ノルウェイの森進一 615    鬼滅のパイパン 616    お小水 617    ベッキーのタッパー 618    不幸中のWi-Fi 619    オビ=ワン・セノービ 620    おへそにたまった水 621    レアルマヨネーズ 622    正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623    山の日 624    ハウススタジオ 625    自分の事すら他人事 626    妖怪小皿洗い 627    女教師 628    教習中に信号無視 629    瀕死の囚人 630    銀河鉄道69 631    キューピー3分ボクシング 632    君が代のCメロ 633    可愛い子にはタピを飲ませよ 634    サメ呼吸 635    タッキー&与沢 636    冷やしうんこぜんざい 637    はみ出しチンアナゴ 638    武者小路膣圧 639    角刈りだけど中身はキムタク 640    本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641    恵俊彰は許さない 642    寺門ジモンを心から憎んでいます 643    ニコ田藤ル 644    優しさ 645    煮込みチンパン 646    千のリキュール 647    火傷したんやけど 648    カギアナ・アワンデ 649    醤油ラーメンガチ勢 650    翠星石のマスター 651    ゴジラの馬子マゴラ 652    牛乳雑巾 653    飯ライス定食 654    カレーに飽きた福神漬け 655    全優連時々運荷連 656    土に還るまでが遠足です 657    若ハゲの至り 658    東を向けば西が見えない 659    フランスパンを桂剥き 660    オッス、オラ虚空 661    山口県は��も末 662    ビデ��爵 663    道端センズリカ 664    家出レオ 665    遊ぶ金欲しさに 666    胃潰瘍の末裔 667    ソーシャル・D・スタンス 668    神奈川県町田市 669    手汗が半端ない 670    家中ゴミ袋 671    101匹わんちゃん大交尾 672    おジャ魔女平野レミ 673    一秒金縛り 674    マイケル寂聴 675    キリン組 676    バッキンガム留年 677    乳首かじり虫 678    馬の脇毛 679    タガメの便器ん術士 680    クニック・ノーサック 681    お前らの墓に小銭まいてやる 682    餃子DOPENESS 683    ようこそ西川口 684    歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685    イソジンの匂いとタバコの残り香 686    榊原育英会 687    隠し砦の酸辣湯 688    生き生きゾンビ 689    オードリーが壊した椅子 690    万策尽きた 691    ずっと微熱 692    バタ子の苦いところ 693    国家の柴犬 694    SSR藤本 695    おじゃるばつ 696    バツイチ子持ちししゃも 697    富岡製糸ぶっかけ工場 698    小峠英二の下の口 699    フナの解剖 700    村上ホームラン打ったよ 701    無し 702    田中樹の全てが大好き 703    闇金ぺんてる 704    目を閉じておいでやす 705    伊達メガネ政宗 706    北風と太陽vsエアコン 707    好き好き大好き超愛してる 708    不味い高い早い店 709    リチャードセカンドギア 710    ギャンブル大好きネキ 711    あいつら全員町内会 712    山下じゃない達郎 713    井口マリ男 714    今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715    オワコンポンチ 716    松尾微笑 717    留置場住みます芸人 718    ピーマンの箱詰め 719    最初はグーテンモルゲン 720    おっぱいファイヤー大爆発 721    知ルベキダー・家ローン 722    ヒザが爆発 723    下から数えたほうが早い 724    小2で盲腸 725    百発七中 726    トモ・クルーズ 727    アダルトヒデオ 728    略すマサムネ 729    骨盤ガクガク 730    素直なお茄子 731    真空パック巻旋風脚 732    今朝、袈裟切り 733    タイトルショルダー 734    本名OK柴田理恵(4歳) 735    バタコの苦いところ 736    下の毛姫 737    母の純血を奪った刺青の男 738    チンカス弁当まる 739    ブルルンでんまくん 740    ボジョレー女房 741    あいうえお 742    ガキの腰使いやあらへんで 743    ブルー��・マーズクワーズ 744    平成手コキ合戦チンポコ 745    めんま1/5 746    よい子悪い子どうでもいい子 747    セーラー服と一晩中 748    エド・スリーラン 749    篠田麻里子 750    うなぎニョロニョロ 751    チョーシ・クルーニー 752    ハーメル・チンダース 753    生ハムの裏側 754    ミトン大好き婆さん 755    紫敷布団 756    蘇る頻尿 757    オレンジレンチン 758    しまいにゃポコチン 759    持ち物は磁石 760    中身はダンゴムシ 761    オレンジジュースで泣けてくる 762    服おっきいね 763    股間のデビルハンター 764    令和に着地 765    あかあかあかちゃんです私は 766    HLLSPD 767    ポン酢アンドハーデス 768    煉獄ガチアンチ 769    1日中空いてます 770    ごめんなサイスニード 771    赤味噌は報われてほしい 772    デッドリフト 260キロおじさん 773    ガショートコラ 774    お主と拙者と洗濯物 775    犬のしっこで育つ 776    カレーに飽きた福神漬け 777    チンポコジャンケンあいこでしょ 778    ガチの妹 779    クワトロ・ヴァギーナ 780    小麦粉に埋もれたい 781    脳味噌の調子 782    下柳に投げつけられたグラブ 783    iPhoneシャワー 784    チー牛の嫁 785    けつあな確定 786    ちんこタイ米 787    常識を知っている初ガツオさん 788    レオナルド・デカケツプリオ 789    上地雄輔大好きっ子ちゃん 790    ヒカルの碁が好き 791    下痢コーンひじき 792    おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793    逆アフロ 794    ガダルアナルチャハ 795    マーライオンにキス 796    広島の最強喧嘩王 797    牛タンのたまった落とし穴 798    ツァリ 799    100キロニキ 800    ガチャピンの股間がムックムック 801    ミスチル桜井 802    2個で10円 803    御茶ノ水全部飲んでみた 804    祖母から産まれた孫 805    じっくり煮込んだチンパンジー 806    失楽園ベイベー 807    イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808    ヌレヨンちんちゃん 809    お通しでお腹いっぱい 810    ドッジボールは常に外野 811    ビビンバにビビんな 812    アムラーに乗り遅れたサーファー 813    皿で皿を洗う 814    まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815    カツオの袋叩き 816    非社会勢力 817    裸眼の目玉焼き 818    不健康運動 819    ダスチンコフマン 820    ジョンダイナマイト 821    ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822    金玉コレステロール 823    派遣のサンタ 824    なかよくいこうぜ 825    前蹴りジャクソン 826    左右非対称の唐揚げ 827    福山はさまる 828    シーマン大量確保 829    イカ作家 830    タマ白髪 831    ちんこそば 832    高田文子 833    机の行方 834    セクシャル汁男ディズム 835    失恋したら絨毯を洗え 836    上田晋也の隠し子 837    木村カポエラ 838    チャームポイントは蟻の門渡り 839    サーモンの煮付け 840    柄本マルチタスク 841    ベルリンの壁ドン 842    Shape of 優 843    尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844    ヤバイチーズ屋さん 845    ひらがなでこしいたい 846    タカチャンホンポ 847    ビニールおっぱい 848    熱血硬派鶴屋くん 849    先っぽで精一杯 850    パンダの好きピ 851    童貞紳士 852    虎の屁を嗅ぐ狐 853    ジュンドルキャン 854    センズリッチ大学 855    グッドナイトボーイ 856    ブラ紐ザウルス 857    浜ちゃんのフレンチクルーラー 858    警察 859    おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860    愛をこめて生卵 861    ハリーポッターと賢者タイム 862    秋元産むが易し 863    質実剛健 右乳首カリカリ丸 864    お寿司爆発事件対策本部 865    マイブラッディ派遣社員 866    キンタマモンダミン 867    ボサノババージョンですがよろしいですか? 868    現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869    ザク専用シャア 870    乳袋揉み太郎 871    生肉食べたい 872    チンタン 873    ラリホー 874    堕落ッマ 875    来世はちゃんとする 876    マリー洗濯ネットさん 877    2度目の結婚 878    マジで腰振る5秒前 879    寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880    当社比100% 881    アクセルペダルぶっ飛ぶ 882    最寄りのホテルはエアシューター 883    モリッとウンチくん 884    屁の呼吸 885    超社会人 886    笑い方バッファロー 887    HIRUASOBI 888    でかきも 889    あらやだ奥さん 890    ぱいぱいしぼ美 891    永久ラブソング 892    ファックス 893    一旦木綿豆腐 894    ヘガ・デルト・ミガデル 895    限界受験生 896    釈迦に説教 897    僕のエーローアカデミア 898    お線香のハサウェイ 899    公園のベンチでひとり飯 900    岸田文雄 901    春はあけぼの、僕はのけもの 902    スヌーピーナッツ 903    ショートスリーパー美神 904    お胸パット・メセニー 905    あの娘としてからチンポが痒い 906    ミュータントギャートルズ 907    サカサマサカサ 908    リリーフランキ��堺すすむ 909    はんぺん教師 910    いちばんきれいなひらがな 911    遠い国の音楽 912    隠キャのインポ 913    具なしパスタ 914    靴紐の干物 915    エリートなのに複雑骨折 916    全裸で南極に行く 917    ジェネリック美人 918    ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919    愛しさと切なさと森高千里 920    シュッとしたデブ 921    焼酎スーパーノヴァ 922    くだらない質問 923    ガス100000 924    絵に描いたような馬鹿 925    爪切りの世界大会 926    ラッキーサモエド空間 927    ウーピンゴールドバーグ 928    シャクレンジャー 929    クソみたいな人生 930    最近は二足歩行 931    気づかない女猛省中 932    夜は腹減りさすればお米 933    セーラーフレディーマーキュリー 934    スープよりソープが好き 935    ガッツイチモツ 936    松潤 937    漁業従事者 938    俺の爺さん今でも髪フッサ��サ 939    扇風機ぐるぐる 940    節穴確定 941    色白のどちんこ 942    きら星もろり 943    カリフェラ君 944    アジの開きを開かせない協会会長 945    生麦生米訛った孫 946    鎖骨真っ二つ 947    ボインランドリー 948    最寄りのホテルはエアシューター 949    うんこママ 950    元ラストアイドル 951    あっちいけコンディショナー 952    ユーモア0男 953    控えめなピース 954    げきしこジャパン 955    鼻糞マニア 956    林家東南西北 957    ブンブンセックス(56歳) 958    神聖しこってちゃん 959    カマンベールチズ男 960    藤森慎吾は楽しんご 961    前前前戯 962    ブスは恥だし角が立つ 963    生肉食べたい 964    シーマン大量確保 965    頸動脈 966    都会の駄菓子屋 967    ピカソの本名は長い 968    名探偵ゴメン 969    ヒステリックブラジャー 970    故郷は地球 971    むらむら帝国 972    生エビ10貫 973    紐パンツドキドキ 974    長男なのに痔なんです 975    すすめ!パイケーツ 976    フレッシュレスバーガー 977    ヅラグループの夢社長 978    二階からメタリカ 979    メーロン・マスク 980    あのこは鳥貴族 981    射精爆弾 982    よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983    魚が焼けたけど食べますか? 984    お先真っくライト 985    腰痛本舗 986    混ぜそばは混ぜるな 987    鶴の倍返し 988    コブクロに謝れ 989    スヴェンソン広報部 990    オジンゲリオン初老機 991    ホシゲノン 992    血圧高杉晋作 993    ビーフ���ノンドロフ 994    肩関節えぐ子 995    過労キティ 996    どうせ俺様なんか 997    週4下痢 998    いいとしのエリー 999    母乳で作ったヨーグルト 1000    藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油���し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った  1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101    NEXT膝小僧 1102    一円からの全身脱毛アンチ 1103    ぽんず侍 1104    大惨事のヒロイン 1105    屁出るとすげえ出る 1106    陰毛ごはん 1107    下白石ラテ 1108    オチンポス16闘神 1109    奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110    ミッドナイトに大乱闘 1111    ケンティー2世 1112    名探偵コカン 1113    私の彼は御用聞き 1114    俺に憧れるのをやめましょう 1115    保安官 1116    おなかすいたよ 1117    もう小学生 1118    すき家しか勝たん 1119    ファーストサマースイカ 1120    カードキャプター桜田門 1121    タマの痒み 1122    寿司繋がり2連 1123    毎日パンまつり 1124    細麺パラダイス 1125    にじゅういんひかる 1126    乳首をいじったら花粉症が治った 1127    揚げ出し毛布 1128    筋肉ハイビスカス 1129    滝沢アヘン 1130    仕方ないな、タカシ 1131    人生フィルダースチョイス 1132    世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133    錆びたコンパス 1134    ヘビースモーカー中将 1135    ピラニアの干物 1136    メッシの通訳 1137    日経平均パスタ 1138    ルシファー吉岡里帆 1139    クッキーばばあ 1140    炊きこまれた白米 1141    中型犬ハチコ 1142    踊れない方のTAKAHIRO 1143    ブサイクルショップ 1144    ミラノ風のび太さん 1145    受験失敗したあとの人生 1146    ABCD?いいえ、藤井 1147    みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148    血管一方通行 1149    廉くんの鎖骨に住みたい 1150    ハートを奪われたこけし 1151    句読点の女 1152    とりあえず南無 1153    光バイト募集中 1154    五月雨を集めてハヤシライス食う 1155    コンビニの前でたむろ��みえ 1156    ジャンヌ・ダルシム 1157    独特な髪型 1158    お茶飲み過ぎ博士 1159    ピンク風呂色 1160    男の人っていつもそうですね 1161    オセンベイ・オリバ 1162    馬術部手術中 1163    さすらいの鶏肉 1164    チェ・カピバラ 1165    アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166    こけしだけが喋り相手 1167    かいみょん 1168    食パン食べたい 1169    三度の飯よりガリガリが好き 1170    夜ごはんはオムそば 1171    ゴリラババア 1172    悪代官の子孫 1173    ムックの法則 1174    好きなガムはジュードベリンガム 1175    戸塚ヨットスクール生徒 1176    左遷島耕作 1177    周富徳のシュート見とく 1178    夏目尿石 1179    徒歩100分 1180    ヨーグルトは俺のもの 1181    橋本パンダ 1183    足が痺れた中3女子 1184    昼の女帝 1185    パパは金持ち 1186    茄子皮に転身 1187    習字の月謝 1188    試作型プロトタイプ 1189    サタデー太鼓フィーバー 1190    頭蓋骨窪み 1191    歯茎の再生能力 1192    ドクロ坊主 1193    三代目CHAGEandASKA 1194    口だけ女 1195    水分 1196    痩せたら深津絵里 1197    社会不適合犬 1198    メイキングTHE道路 1199    Xの二条城 1200    つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou 
 ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
---
Tumblr media
21 notes · View notes
cafe-sao · 11 months ago
Text
Tumblr media
〈Your bed〉
昨夜遅く長女のベッドが我が家にやってきました。
急いで組み立てて長女は自分のベッドで眠りました。
私と夫もそれぞれ別々の場所で眠り落ちました。
朝起きたらみんな少しだけ寂しい気分でした。
家族みんながひとつの部屋で寝ている
そんな当たり前だったことが当たり前ではなくなり
とても恋しくなりました。これも娘の成長ですねー。
35 notes · View notes
odakuram · 7 months ago
Text
I’ll Teach You How To Pull Off The Perfect Crime Part 2 ~The Inugami Chapter~ (English Translation)
youtube
完全犯罪伝授します弐〜犬神篇〜 Music/Lyrics: Joruzin Video: unrefle Vocals: GUMI, Kagamine Len
"The continuation to “I’ll Teach You How To Pull Off The Perfect Crime”.
His outer face is that of the eccentric who runs the used bookshop, his inner face is that of a master missionary of perfect crimes, a one Sano Shougai. Until now, all the perfect crimes he’s told people have been executed flawlessly, each and every time. His high intelligence could leave the police far outmatched. But in this case, for the first time, he learns of the existence of someone whose IQ could match, no, surpass his own.
“The Man Who Will Help Execute The Perfect Crime” VS “The Man Who Will Stop The Perfect Crime”
How will this case end?!"
-- original description
(extra translator's note: i stole parts of the translation from the vlyrics wiki translation of the first song in this series for continuity reasons, and linked where relevant. i hope op doesn't mind)
えぇ そうですか  つまり相続権の独占ですね 
Yes, I see. So you want to claim the inheritance to yourself.
遺産の全てをご子息に それが為なら殺しも辞さない 
You want the inheritance to all be for your son, and you’re willing to go as far as to murder.
ではでは遺言と家系図を確認します 
Then I’ll confirm the facts about the will and the family tree.
財界巨頭の犬神家の創始者左兵衛が身罷った  彼の遺した遺言書に一族狼狽その内容は 
The founder of the Inugami Clan, renowned in the business world, Sahei Inugami, has kicked the bucket. The will he left behind has caused massive dismay in the family
一族以外の本筋の血の繋がりない生娘に遺産を全て譲渡する  ただし娘の配偶者には  
In it, it says that the inheritance is to all go to a virgin girl who isn’t even directly related to the family That is to say, to the spouse of that girl, Tamayo
犬神左兵衛の孫にあたる「佐清」「佐武」「佐智」の三名中から選ぶこと  つまり珠世の愛を勝ちとったものが遺産を手に入れる  しかしご子息佐清は戦時に負った顔の傷 醜い姿に成りさがった 
Sahei Inugami has three grandchildren, Sukekiyo, Suketake and Suketomo that she will choose from In short, to win Tamayo’s love is to get the inheritance But your son Sukekiyo has become hideous as a result of injuries on his face from the war
愛されるはずもない  ならば「佐武」「佐智」2名を葬りその罪珠世に被せることで  佐清に遺産転がり込ませる 
She certainly won’t love him. If that’s the case, you will bury “Suketake” and “Suketomo” and pin the crime on Tamayo so that the inheritance will come into Sukekiyo’s hands.
つまりそういうことですね  一族身内の殺害計画 
So that’s what this is about, hm? A plan to murder members of your family…
思考 黙考 熟考 整いました  After much thought, meditation, and deliberation, I have it all arranged for you.
完全犯罪伝授します お代は貴女の死因の決定権を小生が頂戴いたす  それでよろしいですね? 完全犯罪伝授します 手段は電話でお伝えします  一族集まる月夜の晩に人の目ない部屋でおかけください  なになに私立探偵が雇われているですと?まあ捨て置いて問題はないでしょう 
I'll teach you how to pull off the perfect crime. The price is to let this humble one decide your cause of death Will that be okay with you? I'll teach you how to pull off the perfect crime. I’ll tell you everything over the phone. On the moonlit night when the whole family gathers, dial me in a room where no one can see you What’s that, a private investigator has been hired? Well, put that thought aside for now, it won’t be a problem.
「殺害の手引き」
“A Guide to Murder”
計画ポイント2つあり 「猟奇性」と「芸術性」  殺害現場に珠世の犯行を示唆する私物を残すことです 
This plan has two points: it will be “grotesque” and “artistic” You will leave personal items on the murder scenes to suggest that Tamayo is the culprit.
「犬神家に強い恨みを持った珠世が遺産目当てに犯行に及んだ」  そうです美しく殺してあげましょう
“Bearing a grudge against the Inugami family, aiming to get the inheritance, Tamayo resorted to crime.” That’s how it will be, let us murder them beautifully
 第一殺害タイトルは「菊人形頭衣替え」美しいですね あぁあぁ美しいです  第二殺害タイトルは「琴線天幕吊し上げ」美しいですね あぁあぁ美しいです 
The first murder case will be called, “A Change of Head for the Chrysanthemum Doll”, beautiful, ah, ah, so beautiful! The second murder case will be called, “A Decorative Curtain Hung by the Strings of the Koto”, beautiful, ah, ah, so beautiful!
計画に狂いが生じた? 佐清だと信じた人物 全く別人  本物佐清 潜伏していたところを 
Has this plan sparked madness in you yet? It turns out the person you believed to be Sukekiyo is a completely different person The real Sukekiyo is hiding in wait 
例の私立探偵が発見  偽物佐清正体 犬神左兵衛の愛人の息子  全てをたちどころに見破った!? 
That private detective has discovered where he is and the true identity of the fake Sukekiyo—he is the son of Inugami Sahei’s lover Has he seen through us?!
大丈夫です落ち着きなさい 若干計画変更します 偽物佐清この計画を知るもの生かしてはおけませんから   第三殺害タイトルは「偽装すましの逆さ人」薬で眠らせ湖畔の浅瀬に頭から突き落とすのです  素晴らしいですね 全てが完璧です あぁ美しい  それでは最後の仕上げに掛かりましょう  
It’s alright, please calm down, we’ll just change the plan a little. The fake Sukekiyo knows your plans, so he cannot be left alive. So the third murder case will be called, “A Disguised Upside-Down Person”. You will drug him to sleep and push him head first into the shoals of the lake. So wonderful, it’s all so perfect, ah, it’s beautiful! Now let’s add the finishing touches
珠世の自室に青酸カリを忍ばせなさい  それではお渡していた死因書を開封なさい 
Do hide some cyanide in Tamayo’s room Then, please open the document I’ve given you with your cause of death
アリバイ工作で全ての犯行が可能だったのは珠世と貴女です  今から珠世にお茶を入れさせなさい その中にもうひとつ用意した青酸カリを 入れて飲みなさい  つまり「今」から「自室」で「服毒自殺」をするのです  全て珠世の犯行と見做され財産佐清転がり込むでしょう 
With the alibis you’ve made, the suspects will be Tamayo and you. Now let Tamayo pour you some tea that you laced with the same cyanide from before, and drink it. In other words, “now”, you must “kill yourself with poison” in “your room”. When Tamayo is considered the culprit, the estate will come into Sukekiyo’s hands, isn’t that right?
さあ受話器そのままで やるのです 
Now, you will leave the phone aside and do it.
おやめなさい 全て貴女の犯行だと 解りました お話を伺います  貴女をそそのかした人の 
Please stop this. I’ve figured out that this is all your doing. Could I ask to talk to the person who’s tempted you?
必ずアナタを突き止めます
I will definitely find you.
探偵風情!!
The likes of that detective…!
10 notes · View notes
kou-f · 5 months ago
Text
Tumblr media
今日は早起きして裏山をジョギング。
帰ってシャワー浴びて部屋掃除。
汗かいたのでまたシャワー浴びて髪を切りに。
夜もシャワー浴びたから一日中3回もシャワー浴びたことになる。
でって言う話ですが。
今日はとにかく暑かったね!
来週の木曜に娘のベッドが搬入されるから
それまでに部屋を片付けないと。
17 notes · View notes
momokuri-sannen · 7 days ago
Text
Tumblr media
昨日娘は自分の部屋に帰る予定だったのだけどウチにPASMOを忘れていて、また夕べこちらに帰ってきた。
なので今朝もお弁当をこさえる。
Tumblr media
これは何か?と訊ねられると一瞬窮してしまうようなサンドイッチである。
マヨネーズと混ぜるのを忘れていてハムの上に横たわるのはマスタードである。
あとはきゅうりとレタス。
オープンサンドといえば聞こえはいいが、パン2���は要らないなァと思った結果である。
まあぼくが食うのだからいいのだ。
外で食ってこようかと思ったのだけど、昨日の鍋のスープが残っているのを思い出して。
Tumblr media
珍しく家人がラーメンを作ってくれた。
見た目は二郎のアレだ。
実に気持ちのいい天気だったが、実は昨日から少し風邪気味なのである。
ちょっとひきかけたくらいだったら気がつかないフリをしてやり過ごすのが常だが、今日はだるくって仕方ない。
明日は静養日だな。
ごちそうさん。
3 notes · View notes
kennak · 4 months ago
Quote
そのじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて帰ったところ、母に、「同じ町内会のじいさんと私を、車に乗せて買い物に連れて行ってほしい」と頼まれた。 正直、ちょっと嫌だった。母はよく知っている人に違いないだろうが、私はそのじいさんをほとんど知らない。まさにあいさつ程度のイチゲンじいさんであり、むこうも私を同じように思っているだろう。そのイチゲンじいさんを車に乗せて買い物に行く…気が重い。万一大事故になったらどうしよう、面倒だなあとか、そもそも知らない人が苦手…などと種々のことが頭をよぎったが仕方がない。年齢的にも立場的にもそんな子どもじみた��とは言ってられないので、私は母の申し出を受け入れ、じいさんと母を買い物に連れて行った。母には一瞬「ええ…」みたいな顔をしてしまったが、じいさんの前では全力の快諾顔を心がけた。 実家の所属する町内会は、会の中でまた数ブロックにわかれているらしいが、母らのブロックだけ会費が余りがちのため、いちど寄合(=飲み会)でぱっと使おうということになったそうだ。じいさんはブロックの会計掛で、だから買い出しにゆくとのこと。90代のじいさんが町内会の財布のひもを握る、これが種々の法律の目的条文に言うところの「少子高齢化の進展」ってやつだなと思った。なお、飲み会の予定は明日とのこと。何もかも急だ。 母とじいさんは、かごいっぱいに酒やつまみを入れた後になって、急に予算に収まるか心配しだし、その場で減らそうとするので、「レジ通して予算越えた時点で減らしてもらったらいいですよ」と私は横から口を出した。買い物は予算ぎりぎりにおさまっており、母は、じいさんのことを「さすが!」と謎にほめ、じいさんもまんざらでもなさそうだった。 じいさんは先述の通り90代、母は70代なので、畢竟ひとり30代の私が荷をせかせかとトランクに積み、これで一安心と思いきや、ついでに寿司の予約にも連れて行ってほしいというリクエストが出た。一瞬「マジか…」と思ったが、乗り掛かった舟というかもうすでに乗っている船なので、ニコニコ笑って「いきましょう!」とうけおい、ナビに寿司屋の住所を設定して寿司屋に向かう、その道々、寄合は公民館ではなくじいさんの自宅でやることになっているという話になった。 じいさんは、「もう暑いから、たくさん人が入るとエアコンを入れないといけないかもしれない」と言い、私は「電気代とショバ代として、今日買った酒の数本くらいご自身で晩酌にされても罰は当たらないと思いますよ。余っても最後みんなで分けちゃうんでしょうから、今日先に飲まれたらいかがです? あ、私は絶対誰にも言いません」と真顔ですすめ、それをきいた母は助手席で、じいさんは後部座席で笑っていた。 寿司の予約がすんで車にもどったところで、私はじいさんに「ほかに寄りたいところはないですか?」ときいた。じいさんが大丈夫というので、家まで送っていき、大量の酒を玄関通り越して冷蔵庫の中までわっせわっせと運び込み、私はようやくそこでお役御免となった。 じいさんの家の下駄箱の上には「努力」と彫られた大きな飾り駒があった。それは木工をしていたじいさんが昔手ずから彫った工芸品だそうで、「努力」と書いた将棋の駒というまんがみたいな一品を掘れる人がこんなに近くにいることに、私はいたく感じ入ってしまった。マクロ組めるより努力って掘れるほうがぜんぜんいいな。 そしてその三日後、飲み会から数えれば二日後に、じいさんは亡くなった。布団の中で亡くなっていた。連絡がとれないことを案じた親戚がすぐにかけつけ、発見ははやかった。 その日にはもう私は実家から婚家に戻っていた。母から送られてきたLINEでじいさんの突然の訃報に接し、文字通りの突然の訃報ぶりにひどく衝撃を受けたが、母はLINEに「まあ~おとしにふそくはないでしょう」(原文ママ)とも書いて寄越し、その意外なドライっぷりにはちょっと笑ってしまった。 そうして私は、じいさんを買い物につれていくことを快諾し、道中ずっとにこにこして、精一杯ふたりを手伝ったことを、本当によかった…と思った。じいさんのために、というか、自分の精神衛生のために、よかった。すげなくした直後に死なれたら、すげなくしたという自己責任(良心の呵責と言い換えてもいいかも)を背負いきれない程度にはショックだったと思う。 それに、連休のよく晴れた日に、ちょっと妙な三人組ででかけたその買い物、なんだか私には結局楽しく思われたから。 死ぬということが、生きるということから決して遠くはなれてはいないように、死んでしまった人たちもまたそうである、と私は思う。つかずはなれず、なんとなく私の歩様にあわせて、今も隣を歩んでいるように思う。 最初に私をかわいがってくれた人を亡くしたのはまだ私が赤ちゃんの頃、母の親友のお母さん。とても愉快な人で、父との結婚を迷っていた母に、「母(はは)ちゃん、馬には乗ってみよ、人にはそうてみよ、よ」とはげました。そのうちこの世にやってきた私は、母以外の人に抱っこされると、せっかくやってきたこの世の終わりのように泣き叫ぶタイプの赤子だったのに、その母の親友のお母さんにだけはごく機嫌よく抱かれていた。そういう写真が残っている。私は、物心もつかないうちに、おしゃべりもできないうちにお別れした、母に伝えきいただけで自分では何にも覚えていない彼女のことを、いつもお守りみたいに心の中に持っている。赤ちゃんだった私に向けられたその無償の厚意を、つらいときの糧にしているようなところが今もある。 最初に友達を亡くしたのは小学一年のころ、友達は前歯が抜けていて、永久歯が生えてくる前にいってしまった。その子のお母さんは今になっても私に会うと、生きてたらあの子もこんなふうだったのかと思うという。私の節目、節目に、そう思うという。そのとき、友達がわたしの隣にいないという人はきっといない。 父親は私のことが大好きだった。父と母と私の三人で、あるいは父と二人で、父の運転する車でいろいろなところに出かけた。ときには父にさそわれて、その仕事についても行き、こんなに大きな娘さんがいるのと客先に驚かれ、父はにこにこしていた。 父は死ぬ間際までほそぼそと仕事を続け、わたしは彼が亡くなる直前にアポをとっていた客先の数件に、父が亡くなったことを知らせる電話をかけた。はじめて話をした先方は、私が電話をかけてきたことによほど驚き、父が亡くなったとの知らせにしばし絶句した後、あなたのことを先生はいつも自慢そうにしていたと言い、最後には先生がいなくなったら誰を頼みにしたらいいか、本当にお世話になりました、と泣き出した。私は、涙する相手に、��○さんのおかげでほんとうに最後の最後まで誰かの役に立たせてもらって、惜しんでまでもらえて、父はとても誇らしく、ありがたく思っていると思います、と言うしかなかった。でも父は、実のところ、そんなに殊勝な人間でもない上、けっこう変わってるよなというレベルでこだわりの少ない人でもあった。 父が亡くなる直前までLINEをやりとりしていた人たちに、そのままLINEで父の逝去を伝えようとしたのだが、父はLINEのトークをある程度の期間が経つとかならず全削除するという、こだわりのなさを通り越して、ややサイコパスのような一面をもっていた。 亡くなるひと月ほど前、父は、免許を返納することにしたというLINEをわたしに送ってきた。車というものは私たちの思い出の多くを占めており、驚いた私が父に電話をかけると、「薄暮の時間帯に信号の見落としをした。今まで一回もそんなことはなかったんだから、もう潮時だと思った」と淡々と父は言った。あれだけ運転が大得意で、大好きで、アイデンティティの大部分をしめていたように見えたのに、引き際を悟ればもうしがみつない。その、ものに拘らない姿勢に私はいたく胸を打たれたし、これができない老人が多い以上、今もって、父の最も尊敬すべき美点の一つだとおもう。 ただ、電話を切ったあと、今までいろいろなところに連れて行ってくれて、たくさんの送り迎えをしてくれて本当にありがとう、と万感の思いをこめて送ったLINEも、父が、入院後(退院してくることはなかった)母とかわしあった感謝の思いを伝え合うLINEも、亡くなった時には父はすべて消しており、それを見て、私も母もあまりの父らしさに爆笑した。 (ついでに、父が亡くなる前々日まで、もはや執念のトークの削除を行っていたので、トークルームのどのあたりの人たちにまで逝去を伝えるトークを送るべきか見当もつかず、非常に頭を悩ませることになった) そんな感じの人だったので、この世に未練というものがあったとは到底思えない。退院の手筈を整え始めていた日の深夜の3時過ぎという、家族がやや油断している上に一番身動きしづらい、マジでどうしようもない時間にいきなり息を引き取ったため、父の死に目にあえなかった母。父の逝去からしばらくして、急に「お父さん、最後に私に言いたかったことなかったんやろか」としんみり言い出したので、私は反射的にげらげら笑って「あるわけないやん」と言ってしまった。死ぬ間際まで律義にLINE全削除を続けた男にそんな情緒があるとはちょっと思えなかったのだ。母もすぐにげらげら笑いだし「そうやね」と言った。 こんなふうに父のことを思い出しているとき、私はやっぱり父がすぐ側にいるように思う、フロアシフトを挟んだスカイラインの、運転席と助手席くらいの距離のところに。 生まれてから今日にいたるまで、誰かの死はいつでもそばにありつづけた。だから死んでしまった人たちも、同じようにいつでもそばにいるように思う。 生きてとなりにいる人のように声をかければ答えるわけではない、電話をかければ出てくれるわけでもない。そうだったとしても、生きている人とはほんの少しちがう居方で、それでもわたしのとなりにいてくれているのではないか、と、わたしはいつも信じる。 じいさんは、私が買い物に連れて行った翌日の飲み会の日、つまり亡くなる三日前、近所に住むばあさんに、私のことを「車に乗せて買い物に連れて行ってくれた。あの子はとてもいい子だ」と言ったそうだ。 それを近所のばあさんから母は伝えきき、今度はわたしにそれを教えてくれた。じいさんがそう言ってくれたから、近所のばあさんは私に「会ってみたい」と言っているらしい。 ありがとうじいさん。よくわかんないけどばあさんも、私に会いたいと思ってくれてありがとう。会おう。 私は今、私に会いたいと思ってくれる人がいるなら、その人にとても会いたい。だから、次の帰省のときには、私は近所のばあさんに顔を見せに行くつもりでいる。 私の目にうつり、私が今生きている世界は、そのときには隣に、近所のじいさんがどうしたっていてくれる、そういう世界だ。
実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後
5 notes · View notes
yoshikikuwano · 4 months ago
Text
母の日
妻は私たちより早く起きて
家事を進めていた
掃除洗濯洗い物、庭の草むしりまで
犬と末娘が窓ぎわでカーテンに隠れながら
妻のために音楽を流していた
私はパンツ一丁でその音楽を聞いた
汗をかいた妻は風呂場に向かった
黒い下着姿の妻の実物と虚像を私は見た
私は服を着て、犬と娘と散歩に出た
空は雨予報だった
雨は夜に降る、と妻は言った
私たちは電車に乗って街に出た
妻の行きたかったパン屋に並び
末娘を公園で遊ばせながら
テレビで観たハンバーガーを食べた後
街を回ることで各々の理想を叶えた
午後と夕方のあいだには場末の居酒屋で
よく煮込まれた豚足をつまみに
私と妻は瓶ビールを飲んだ
地元の最寄駅へ着く頃に降りだした雨
そよ風のような雨
妻は真珠色の折り畳み傘をひろげた
それは妻と次女2人が入って
ちょうどのサイズだった
帰宅した私たちを犬が盛大にもてなした
たらふく食べて帰ってきた私たちは
夕食を食べず部活動で同行できなかった
長女だけが独り夕食を食べた
今日一日歩き通した妻の足を私は揉んだ
妻の足裏の内側にあるしこりを
私は指で押し流した
今日は母の日だった
妻には私に言わない理想があるはず
数多くの選択肢とその結果を見た私は
来年こそは、と卑怯に思いながら
5 notes · View notes
xx86 · 5 months ago
Text
6/8(土)
気を張る6連勤明けだったのでおもしろいほど寝られた。体も水を吸ったように重い。
14時過ぎに少しだ��持ち直してお花屋さんへ行く。白い紫陽花と、レモンイエローのカラーと、お店のお姉さんにオススメされたなんだか分からない白い蕾のついたグリーンを買う。お花の名前は覚えられてもグリーンの名前は全く覚えられない。なぜならグリーンは好みではないから。
お家に帰ってこれは寝ておいた方が良さそうなだるさだなと思ったのでまた昼寝だか夜寝だか中途半端な時間に2時間ほど眠る。初夏の光を浴びながら眠るのは心地よい。午睡とはいい言葉。
21時におばあちゃんから電話があって、明日曽孫達がじゃがいも堀りに来るから礼ちゃんも来るかと誘われ、甥姪会いたさに二つ返事をして電話を切った後、芋掘りできるような服も靴も無いことに気づく。私は一張羅しかもたないと決めているのだ。急いでユニクロとGUをGoogleマップで検索してみるも、全て閉店していて、ですよねーと思いながら眠りについた。明日開店と同時にユニクロかGUに駆け込もう。
6/9(日)
朝5時半に起きたら昨日買った紫陽花が既に萎れててショック。水切りが上手にできてなかったのだろうか。気を取り直して、スキンケアを入念にし、ラジオ体操第一も第二も踊る。毎回迷うのだけどラジオ体操は踊るであっているのだろうか。する?
ちなみに大人になってからラジオ体操第二をやったことない人、ぜひやってほしい。三半規管めちゃくちゃになって目眩が起きるプログラムになっている。
最近の私は超健康なので夜は22時半には寝て、5時半には起きている。休みの日も。その代わり休みの日は15時までならどれだけお昼寝しても良いスタイルだ。
朝一の予約でマツエクサロンへ行って、お姉さんと筋トレをするなら夜よりも朝という話を聞いて激しく同意した。お風呂上がりのマッサージとか推奨されてるけど、夜はとにかくお風呂上がり以降の工程が多いから、プラスアルファは継続できない。体動かす系は朝に限ると思っている。気持ちもすっきりするし目が覚めるし。
マツエクを終えた後、おばあちゃんに今から服と靴買って向かうと言ったら、一式貸してくれるとのこと。ありがたい。
おばあちゃんの家に着いたら既にカッパを着た甥と姪が待ち構えていて小さい子供のカッパ姿ってなんてカワイイんだろうとときめく。
ジャガイモは面白いぐらい獲れた。私は田舎生まれ田舎育ちで甥姪と同じように収穫を手伝ってきた身なので変な色の芋虫も大きいミミズも何も怖くなく、子どもと一緒にはしゃげてよかった。ゾッとする昆虫、クジャクヤママユぐらいだと思う。
おばあちゃんの作ったお昼ご飯を食べて、甥と姪とオセロをやる。兄がひたすら私の容姿をいじってきて、兄って兄にしておくには本当に本当に嫌なヤツだよなあとしみじみ傷つく。
紫陽花が一日で枯れた話をしたらおばあちゃんが庭の立派な紫陽花を一輪切ってくれた。義姉も便乗してあれもこれもと色んな品種を切ってもらっていた。残ったおかずも好きなだけ持って帰りなと言われたので、義姉から先にどうぞと譲ったら大量にあったエビフライ全部持ち替えられてウケた。私に残されたおかずはからあげ2個。あの兄が選ぶ女。そしてあんな性悪男と上手くやれてる女。娘が2人もいるのに信じられないような言葉で妹の容姿を野次る旦那と一緒に笑ってられる女。なんてお似合いな夫婦なんだろう。
図書館で借りていたムーミンの返却期限が迫っていたので本を返して続きを借りる。
いい歳して容姿批判ぐらいで傷つくのもどうかと思うけど今朝見た紫陽花のように気分が萎れてしまったのでさっさと寝る。
6/10(月)
急遽先輩と約束してた飲みをドタキャンされ朝から萎える。仕方ない理由だとしても飲む気分でいたから。
でもまあ1人で飲みに行けばいっかとさっさと仕事を終えて飲みに行く。仕事終わりのビールってなんでこんなにおいしいんだろう。1人だど飲むペースが早くなるので千鳥足で帰る。本当に人って酔っ払うと千鳥足になるんだな。
家に着いて、勢いのままシャワーを浴びる。本当は服用中なのでお酒を飲んではいけないのだけど、酔っ払った頭で飲んでも良さそうな薬だけピックする。
お酒のせいか体がぽかぽか熱くてクーラー21度にして寝る。3時ぐらいに震えながら目が覚めた。
6/11(火)
縁を切るために京都へ行こうと諸々予約したけど、縁切り参りは今までくらってきた代償が大きすぎるので予定を変えてオススメしてもらった苔寺へ。方向音痴すぎてやっとの思いでバスに乗るも、バスの中がびっくりするぐらいうるさくてびっくりした。例えばクラブやフェスなんかなら声を出していきたいけど、公共交通機関や美術館は多少静かじゃなきゃ嫌派である。外国の方ならしょうがないかなと思うけど聞こえる言語は全部日本語だった。イヤホンを耳に突っ込み、エンドレスでHidetake Takayamaを流しておく。まあきっとみんな嵐山で降りるんだろうなと思ったら終点の苔寺まで一緒で、マジ?静かにできる?と心配になった。
写経もお寺も素晴らしかったのだけれど、基本道が狭いので道の真ん中で一眼とか構えられるとげんなりしてしまう。私が嫌いなもの、暑さ、人混み、乗り換え、道の真ん中で立ち止まる人、容姿弄りがおもしろいと思ってる人、エビフライをぜんぶもって帰る人、である。
私は写真を全然撮らないし、写真ではなく記憶に残しておきたい派なので、人がいないスポットを見つけてはほう、っと立ち止まる。絵画を見るような感覚。
ピリピリ音を鳴らした携帯で仕事の対応を結構大きな声でしていたおじいちゃんのことを、隣のベンチに座っていたたぶんヨーロッパ系の女性が電話終わるまでサングラスを少しずらしておじいちゃんをじっと見つめていたのが良かった。彼女の隣に座っていた多分旦那さんは目を閉じ瞑想をしているようで、これが正しい苔寺の楽しみ方だろうなと思う。次来る時は絶対朝一でくると誓う。
せっかくなので近くの鈴虫寺にも寄る。平日だからか私が苔寺を人の3倍ぐらいのスピードで回ったからなのか分からないけどあまり待たずすんなりと前の方に座れた。
人が待ってると思うと緊張してあんまり上手にお願い出来なかったけど、お礼参りに来る時は絶対タクシーで来ようと誓った。
あんまり食欲ないなあと思いつつ、朝から水以外とってなかったので前から気になってたお店へ行ってみる。カウンター席に通されたけど、店員さん達がマジであけすけな話をしてて笑った。定食はほっこりおいしく体が喜んでる、と思った。
本当はもっとゆっくり京都を堪能する予定だったのだけど、と���かく暑いし人は多いしでほとほとに疲れ予定よりうんと早い新幹線に乗って帰る。人身事故が多発し、結局名古屋で足止めを食らったけど、重いの我慢してムーミンの小説もってきてよかったな〜と思いながらムーミンを読んだり寝たり自由に電車内で過ごす。結局電車が動いたのは1時間半後だった。
一度コロナがはじまったばかりの頃、縁切りしたすぎて京都へ行ったけどめちゃくちゃ空いててよかったな。静かな時に行きたい。静かな京都なんて存在しないだろうけど。
後輩の結婚報告を受けて、もう年下も結婚していく年齢になったのだなあとしみじみした。
25 notes · View notes
mlyzvt-no2157 · 1 year ago
Text
YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「��え、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマ���流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
19 notes · View notes
leomacgivena · 6 months ago
Quote
座っていた娘が「よっこらポセイドン」と腰を上げて部屋へ姿を消した。ポセイドン???
Xユーザーのハラヘラズさん
5 notes · View notes
runpenparis · 7 days ago
Text
るんぺんパリ【RunPenParis】
Tumblr media
自己紹介 2024年11月4日追記 6116文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした 父方に引き取られたお兄さんに 母親の事を聞いた 母親は別の人と再婚し離婚して 娘さんと一緒に暮らしているらしい 父親は再婚して自分と同じぐらい娘さんがいるらしい お兄さんはおじいさんの事を尊敬していて 中国語を勉強してるらしい あとは色々と聞いたけど 覚えているのはそれぐらいの内容で もう二度と話す事はないだろうと その時に思ったけど お兄さんの顔がどんな顔なのかは 見てみたい気持ちは少しある
伊賀市でそこそこ有名なのが 伊賀流忍者で忍者屋敷は今も昔も変わらない内容で 営業している それは去年に末っ子を連れていったから確認済 外観はただの古い家だけど 中に入ると意外と見応えはある 観光施設って感じ 伊賀牛は金谷のすき焼きが有名で 森辻が新しい様相なってから焼肉を食べた 個人的には伊藤の牛丼が好きだ 油が多い感じのお肉だから 100gも食べれば満足感がある 上野天神祭の鬼行列も有名かな ひょろつき鬼が子供の頃は本気で怖かった 銀座通りが歩行者天国になり 的屋がならぶ 高校生の頃はリング焼きが100円ぐらいで 何個も買って食べた 今年は10月18・19・20(金土日) 19(土)は久しぶりに一人で一日中お祭りを楽しむ予定だったけど 昼前から雨が降ってきて鬼行列は中止 午前中は親戚を3件回って、おみやげを渡した 午後に実家によって車を駐車して 歩いて上野天神祭へと向かった いつも泊まる「伊賀上野シティホテル」は1泊10000円以上も高い 16800円だった。この日は駐車場も使えなかった 夜の19時から同級生のお店「クワトロNo.4」に初めていった 30年ぶりにちゃんと会ったガキさんは すぐに気がついてくれた 居心地がよかったので閉店の1時までカクテルを8杯ぐらい呑んだかな 意外と安くて8200円だった 次の20(日)は上野天神祭に参加している同級生のオデに会って 鬼行列の準備風景を写真に撮って 上野天神さんの近く紅梅屋でおみやげを結構買って 桔梗屋で上生菓子とお茶を飲んで 静岡へ帰った 松尾芭蕉は俳句で有名で伊賀出身で 小学生の頃はがっつりと俳句を作らされる 俳句はいやいや作らされたので 俳句番組は見ない 俳聖殿の中には過去の優秀な俳句が収められていたかな 普段はこれといって何もないけど 俳聖殿のたたずまいは何か「The Haiku」という感じ 上野城のお堀の高さ日本2位? 一時期は日本1位説もあった 中学生の頃は上野城で体育の授業があったり クロスカントリーレースで走らされたり 高校生のデートも上野城が定番だったのか それらしき男女がイチャついていた 夜のライトアップは不気味なお城に見えた 一応、桜の名所なのかな 高校生の頃に一つ年下の子とつきあっていた頃は よく上野城をさんぽした 帰りはその子の家の近くまで送っていった この子はとても純粋な子で 自分にはもったいない子だった 半年もつきあっていないが 今でも純粋で幸せになっているかなと思い出す事もある もう向こうは忘れているだろうけど 伊賀の街には銀座通りとか丸の内とか 東京で聞くような名称が多く使われている 地元のうわさでは東京が伊賀の真似をして 街を作ったとの話がよく出てくるから 誰か本気でテレビとかで調べてほしい気もする いまだに東京が伊賀のマネをした説を 親戚がまじめな顔でいいだす時があるから 本当に真実が知りたいけど 自分が調べるほどは興味がない 2004年(平成16年)11月1日に 伊賀市に変わってから 上野市駅が忍者市駅になり 近鉄の電車だったのが伊賀鉄道になり 電車がコスプレになった 駅前には銀河鉄道999のメーテルと哲郎の銅像があり 産業会館がハイトピア伊賀になった 産業会館だった時にマルキンのパン屋が近くにあった そこのシナモンパンが子供の頃から大好きで 今はもう手に入らない もう一度、あのシナモンパンが食べてみたい あと小さなパチンコ店「マルト」があった 「フルーツパンチ」という機種で勝った覚えがある あと「麻雀物語」もあったかな 「海物語」という機種が記憶の最終機かな 上野で住んでいた時期に一日で20万近く負けて それからパチンコは完全に辞めた じつはその後もたまにしたが 本当に気晴らし程度で その内にきっぱりとやめた スロットが主流になったら なおさら興味すらなくなった 新天地もなんかおしゃれなサビれかたで 「新天地Otonari」となった 街は高校生の頃の面影は薄くなったけど 何となく残っている上野市街は今でも魅力的だ 新天地には映画館もあった気がする 当時は賑やかな商店街だった 当時からあった「喫茶店フランセ」は今もある 大きな化粧品店は更地になっていた 高校の時の知り合いが「クワトロNo.4」という バーを経営しているが、まだ入った事はない いつか行ってみたい気持ちはある ��だダーツバーらしく 常連っぽい人たちのたまり場っぽいイメージで 気楽入れなさそうな雰囲気はある 一度だけ朝方にお店の扉までいったけど バーの扉って感じで雰囲気はあった 最近は実家で一人暮らしのおかんの様子を見に よく帰省するようになったけど 若い頃は年一回も帰省しなかった 最近の伊賀でよく立ち寄るのが 「菓匠 桔梗屋織居」と 「HANAMORI COFFEE STAND」と 「岡森書店白鳳店」で 岡森書店は、Kマーホの名で出版した 「トイレの閃き」が背表紙の色が抜けた状態で 25年以上も本棚に置いてくれている これを見ると初心に戻れて まだまた創作していこうとがんばれる この岡森書店の店長さんは従姉の同級生で 小学校の先輩の同級生でもあり この店長の妹さんは自分と同年代で それにしても伊賀は狭いなと感じる
市部という地区だったと思う 近くに市部駅という無人駅がありその近くの 依那古第一保育所に5歳から6歳の2年間通った おかんは自分の送り向かいのために 自転車を乗る練習して そのおかんが運転する自転車の後ろに乗って 途中の田んぼに二人で落ちて 泥だらけになった おかんは去年の年末まで 81歳でまだ自転車に乗って 小田町の坂を下っていたらしい いまは親戚から危ないからと 召し上げられた 小学校6年卒業までは上野市依那具にある 市営の城ケ丘住宅で過ごした この市営住宅はもう40年以上も その雰囲気を変えずに今でも残っている ここは伊賀市の文化遺産にしていいほどの時間が止まった場所だ いまだに汲み取り式の便所の換気の煙突が立ち並んでいる このカオスな感じは小学生の頃の不便な生活を思い出させる あの生活で暮らしたから今があるのは確かだ 小学校の通学路にある 垂園森でよく遊んだ 現在も存在しているが オバケが出そうな森 この森は当時通っていた依那古小学校の校歌の歌詞にも出て来る イメージ的には幽霊が出そうな森だけど 何か不思議な生き物が住んで居そうな森に見えた きつねも出そうだし おばけも幽霊も心霊も もしかするとタイムスリップして 小学生の頃に戻れそうな気もする森だと変な懐かしさを感じる 近くには無人駅の市部駅とにらめっこしている森 中学校から市街の上野城の 城下町で過ごした 当時はカオスな市営城ケ丘住宅から出れる事が本当にうれしかった 小学校までの友達とも飽きてしまっていたので寂しくはなかった 当時から色々な物にすぐに飽きては新しい物が好きだったので そっちのワクワク感で本当にうれしかった そして築20年以上の中古の一軒家で2階建て 自分の部屋がありトイレは汲み取り式だけど洋式で あこがれの上野の街で住める事もあって本当にうれしかった
そして近くの崇廣中学校に通う事に 中学校の3年間は 転校生という立場と 中一で足の骨折 バスケ部の試合で名張の体育館で遊んでいて 二階から飛び降りたら右足のかかとがにヒビが入った その夏にはバスケ部をクビになり陶芸部に入った 中二で腕の骨折 どちらも遊んでいての骨折2回 中三の高校受験で いい想い出は無い
高校2年生で 小学校の時にサッカーで出会った 旧友とバンドを組んだ RCサクセションのコピーで 「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」 「ベイベー逃げるんだ」「サマーツアー」 「サントワマミー」「いけないルージュマジック」 「いいことばかりはありゃしない」 「どかどかうるさいR&Rバンド」 旧友が作ったオリジナル曲「ガレージの上のR&Rバンド」 一番のモテ期だった気がする ただバンドをやっている自分を見て 好意を寄せられても違うなと思った バンドをしていない時はただのバイトに明け暮れた 高校生だったから バンドマン目線のそういう女子には興味がなかったから 冷たい感じだったかも 本当にこの時期がこれまでで一番楽しかった。 高校生の頃はたくさん恋をしたが 自分が不器用だったので自分が好きだった人からは つきあえてもすぐにフラれた 人を好きになることに迷走し始めて 最終的に好きになる事はやめて なんとなくという感情で奥手に過ごしていった そのせいか、他校の女子からゲイだとウワサされる事もあった なぜそうなるか不思議だったけど 当時は楽しければなんでもよかった
1993年 一人暮らしを始める やっと自由になった気がした 2年間ぐらいは金が無くて 通帳の残高は毎月マイナス50万 カツカツ生活 家賃と車のローンがきつかった 1996年7月から 2003年7���の 7年間は茨城県と千葉県の県境 利根川の近くに住んでいた この界隈を走るタクシー運転手の 態度は本当にムカつくから こっちも態度悪く乗ると 気分の悪さはお互いさまになる 関東平野は景色が無く ここでの生活は落ち着かなかった 食文化も人も気候も水も 肌に合わなかった 特にうどんの汁が濃いだけのシンプルな味は げんなりさせてもらった ただ寺原駅近くの「ふる川」はよく通った とくにカレーめちゃくちゃ美味かった この「ふる川」は今もやっている 当時はお店の小学生の女の子が手伝っていた 夫婦だけでやっていて 週3回ぐらい夕飯でお世話になった 「さば定食」もよく食べた気がする
1997年から パソコンをミドリ電化で38万で購入して 作詞やネットに興味を持つ まどみちお詩集を読みだす 作詞に近い詩を書き始める 「Kマーホ」という名で 詩を書き始める 目標を300篇と決めて 詩を思いついたら メモをつけるようになる 週末は家に引きこもり 一日中、音楽を聴きながら パソコンがあるのに まだワープロで詩を清書していた
1998年から2002年まで 「Kマーホ」の名で 詩に団体に参加したり 詩の賞に応募したり 詩集を自費出版したり この当時参加していた詩の団体には もうドロドロとした 詩を書く人や あまりにも読み解けない詩や 暴力的な人や いい人もいたけど 自分とは全然目指している方向が 違うので2年目ぐらいで辞めた それからは詩の団体に興味は無くなった それから 自費出版した詩集を 全国の小中学校や 全国の図書館へ寄贈して 活動を休止 理由は2000年に結婚してから 集中して詩を書く時間が無くなってきたから 2002年に2つの詩集を出版して 詩の事は全部段ボール箱へ入れた
2003年から2019年まで 育児に重点を置いて生活をする この時期は友達とも連絡を 切っていたので のちに死亡説や宗教説が出ていたらしい 2003年7月から 現在は静岡県在住 もう20年以上住んでいる
2019年 るんぺんパリ【RunPenParis】の名で 詩を書き始める SNSでの詩の発信を始める るんぺんパリ【RunPenParis】とは フランスはパリの街を ぺんを持って 走るという意味から 【RunPenParis】ができた 1973年8月1日生まれ(もう51歳) しし座 O型 右利き 詩・詩集・ことばをデザイン アート・写真・小説・ペン画 松尾芭蕉の生家がある伊賀市で 十代までを過ごし 俳句が幼少期から 身近に存在していた 二十代から詩を書き始めて 「Kマーホ」名で活動(1999-2002) 詩集6冊を出版して活動休止
その後 松尾芭蕉の俳句のような シンプルな言葉遊びを 詩で出来ないかと考えていた中で 令和元年(2019)に 「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で 活動を再開 SNSに140文字に 言葉をデザインした詩 「140文字詩」を 毎日投稿する活動を始める 2023年9月に140文字詩が 1200作品に到達した事で 「140文字詩」を全国へ さらに世界へと 俳句のように広く知られる 存在になって欲しい ◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧 【2023年】Amazonで販売 2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」 2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」 2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」 2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」 2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」 2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」 2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」 【2022年】Amazonで販売 2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」 2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」 【2021年】Amazonで販売 2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」 2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」 2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」 2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」 【2020年】Amazonで販売 2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」 2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」 【2019年】Amazonで販売 2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」 ◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002) 【2002年】 2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむ��ったい)」 2002/4/4 第5詩集「コールサック」 【2000年】 2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」 2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」 【1999年】 1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」 1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」 【受賞】 2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞 2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞 1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞 1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
2 notes · View notes
usono-musuko · 8 days ago
Text
2024年9月30日
「すぐ若い女に「歳取ったら男に相手にされなくなるぞ」と脅す男がいるけど、 女にとって男に狙われない事って特大メリットなんだよね。」
「70くらいのジジイが脚立から転落して急性硬膜外血腫脳挫傷で回復不能そのままお見取りとか腐るほど見てきたからな、脚立だけはマージでやめろ、若い奴もだぞ」
「サラリーマンの兼業で無名ゴーストライターやってた俺ですら 印税がない原稿買い取りなら400字1000円だった これを10万字にすると25万円」
「認知症のご老人に白鳥の湖を聴かせたら踊り出したのがきっかけで元バレリーナということが判明する動画を見た私は、将来ペンを持った時にスケベな絵を描き始めたらどうしようと心配している…」
「『負けヒロインが多すぎる!』6話までみたんですけど、気持ちを直接言葉にすることだけが正しいとされない、関係性を完全に言語化することだけが正しいともされない、行動に意味はあるとされる、不思議と文学的な作品だなと言う感想になってきた。」
「(カリオストロの城)
実際テレコムの作画机の片隅で宮さん達(赤いきつねを)食ってたのかな 最初に一番良い物(揚げ)を全部食べてしまう 兄達に取られない為の末っ子食いとか言ってガハハと笑ってた 俺末っ子じゃ無いけど~とも そんな話を当時聞いたけど本人は忘れてそう」
「>カムチャッカのとある都市に仕事で行ったらマンホールの中にちょっとした村が出来てたよ
全員何らかの犯罪犯して隠れてる人たちでその中でも金のない最底辺の奴らだってさ 200人くらいいた ルーマニアやモンゴルでは社会主義崩壊後にそういう路上生活者のコミュニティがやたら報道されてたが 逃亡犯だけのコミュニティってのはすごいな」
「>犯罪の内容もによってもまた集団が形成されてた
こっちは国に逆らった人たちゾーン こっちは麻薬売ってた人たち こいつらは殺人犯みたいな 1番まともそうだったのは麻薬密売人達で、仲間と連絡取って助け来るまで隠れてるって話してた すごいコミュニティだな… 100年前にギリャロフスキーが書いてた革命前のスラム街みたい…」
「昔、土曜夜のNHK「音楽の広場」に早稲田オケが出たときに、司会の芥川也寸志さんが「若さっていうのは素晴らしいね。人生にこれ以上のものは無いね!」と興奮気味に言っていたが、高校生ウルトラクイズを見ている私にも、その気持ちが分かった。」
「「本屋のセンスは、この本の隣になにを置くかで決まる」という言葉が記事にあるけど、本当に昔のヴィレヴァンは他の書店で見たこともない本が大量にあった
ただヴィレヴァン特有のサブカルは、ネット普及以前の話で、現在は「サブカルは大衆化」してしまったことも顧客喪失の要因な気がする」
「仕事でも趣味でも教えてもらうのは当然みたいな顔してる人たちがいるんだけど、確かに教えるのは良いんだけど、教わる方も教わる姿勢を身につけてくれないか。何故、教える側ばかりに誠実さを求める?」
「聞いてもいないクソバイスやこういう無配慮なネタバレ投稿って「配信者や作家を何も知らないアホだと思って必死に教えてくれる人」だと思ってたんだけど「幼稚園児が知ってる車や電車見つけて名前叫んでるのと同じ」って言われてなんだか深く納得してしまった笑」
「『南総里見八犬伝』あまりにも長期連載すぎて(連載期間28年、全98巻、総計106冊)完全版の現代語訳がいまだにないんだけど、頑張って原本を読んだ人が口を揃えて「あまりに引き伸ばしすぎて後半味がしない」「ジャンプの引き伸ばし展開より酷い」「今出てる総集編が一番おもろい」言ってるの元気出る」
「この画像すごく覚えてる 小学生の頃友人が毎月パソパラ買ってて このページだけ無理言って切り離して貰って この画像を中学3年間ずっと生徒手帳にいれてたおかげで志望高に合格できた」
「小川洋子, 河合隼雄『生きるとは、自分の物語をつくること』を読んでいたら、現代人は婚姻にあたり考えすぎる。平安時代みたいにエイヤでやった方が面白いとある。私の場合は、常軌を逸したスピード感でやってきたので、それはわからなくない。そもそも正気と婚姻とは親和性があまりよくない気もする。」
「作り話するんぬ バイク仲間の爺さんが亡くなったんぬ シャキシャキしてたとはいえ90歳近かったし大往生なんぬ 今日まで月日が経ち、奥様からぬたちメンバーに連絡が 「蔵にあるバイクのものを形見分けしたい」というので集まったんぬ とはいえ車種違いパーツはいらないし貰うならヘルメットとかかなぁと見てると、奥まったところに段に積まれた未開封箱が 「あの人、デザインが気に入ったらすぐ買うくせに被らないのよねぇ」と奥様が目を拭いながら笑っていたんぬ いい爺さんだったなぁとしんみりしながら漁ると、そこにあったのはSHOEI J-FORCE2 YAMAHAモデル ジェーフォース2ヤマハモデル じぇえふぉおすつうやまはもでる の、未使用 ※説明しよう!J-FORCE2はいまマレーシアで超プレミア人気で、おまけにYAMAHAモデルの未開封ともなると下手すると100万円近い値がつくぞ! 仲間と話し合い「これは奥さんが持ってるべきだ」「困ったときに売ってお金にしてください」「それが爺さんも一番喜ぶ」 とお伝えし、帰りましたなんぬ 「……俺達���ッコイイよな?」「うん」と慰め合いながらラーメン食べましたなんぬ」
「言葉には表しにくい感情の「言語化」がうまい人というのは確かにいるが、自分の感情がそのうまい文章に引っ張られていないかは常々確認したほうがいい。自分の魂をインターネットのよく知らない人に預けて安心するのではなく、たとえ拙くても自分の言葉で表現しようとする意志だけはすてないでほしい!」
「“繊細さんは自らが弱者であるという強い信念を持っている(中略) 大した上下関係もない緩い趣味のコミュニティの中であっても、その意識は変わらない。 圧倒的弱者なのだから、配慮をされなければ生きてはいけない。”
“だから常に配慮されている「べき」で、それが無いということは加害されているのと同義である。 この意識にも最初は戸惑った。何しろ向こうはお客さんでもなければこちらも仕事でやってる訳ではないのに、当然のように特別扱いを要求されるのだ。”
ここが一番軋轢を生むのであろう」
「若い人に「家にテレビある?」と聞いたら「実家にはありました」と返ってくる感じ、何か既視感があるな…と思ってたら、仏壇なんだよな。20世紀に「家に仏壇ある?」と聞かれて、当時学生だった僕たちが「実家にはありました」と答えてたあの感じ。」
「昔の小説を読んだらしい長男に「フロッピーディスク」について聞かれて、「何GBくらい保存出来たの?」と言われたので「色々あるけど一般的なのは1.44MB」って答えたら「それで何を保存してたの!?」って言われた。いろいろ保存出来たんだよ……色々……」
「エロゲのノベライズはほぼ買い切りだから担当作家でも小遣い稼ぎと割り切った人ときちんと原作やって再構成した人とオリジナル要素混ぜたがる人の3種があるので混沌としている」
「部屋が汚い人が物を無くすタイミング、部屋が汚いときじゃなくて、部屋を掃除して部屋の地層と依存関係が崩れたときなんだよな」
「女性からの相談を聞くときに相手の不安や苦痛に共感するところから始めずいきなり解決策や正論を提示するのは前戯なしでいれるくらいの蛮行とよくいわれるけど、男性からの相談を聞くときに男もけっこう乙女だなーと思うことが多い」
「思春期のとき特別に思われたいし逆張りしたいし個性的でありたいがゆえにマイナーなものに手を出したりする痛い背伸びが、触れてるうちに本気で熱を帯びてその背伸びがホントに個性になったりするので周りの大人たちはそういう痛さを見守って欲しいなと思った 痛くあれ」
「後輩が「コミュニケーションにおいて、ほんとうのことって言わないのが8割くらい正解なことが多くないですか」と言ってきてわかるなと思った」
「人生 100 年というのが本当だとは思わないが、100 年生きる人間を直列で繋いだら、西暦もわずか 20 人分くらいなんだなーと思うとゾッとするよなー、大した歴史ではない。」
「(火垂るの墓) あれは心中物だという評が一番妥当で、心中物って客観的に見ると作中人物が常に最悪手を選択し続けて、当然の結果として死を選ばざるを得ない成り行きが当人視点では美しい悲劇になるという構造の物語なんだよな。」
「オリエント工業の上野ショールームが今日で最終日なので見にきた。最終日とあってか来場者は20人ほど、男女半々くらい
ドールの展示だけでなく、年表もあって興味深かった。2000年ごろに芸大の人が入社してクオリティが上がったらしい。今のシェアは中国製が8割くらいだとか」
「新しいことから逃げたら、人はダメになる。挑戦する人を揶揄したら、人はダサくなる。」
「18世紀フランスを専門とさせていただいておりますオタクです。これは非常に稀な例なため訂正させてください。修道院というのは純潔であってほしいと願う父親に入れられる娘が大半で、ガチ無垢お嬢様がほとんどです。なので元々淫乱シスター設定はやめてください!淫乱覚醒シスター設定でお願いします!」
「大学生の頃に 第1体育館は大きいので 半分に区切ってバトミント部と少林寺拳法の部活とで使ってたんだけども ある時に少林寺の滅多に来ない師範代が来てたが 八極拳みたいな振脚を技を出すんだけどもあり得ない振動をたった1人で体育館を奮わせるので 達人って実在するんだぁ~とは思った記憶はある」
「AIにお礼を言うのは、ホモサピとAIの立場が逆転したとき抹殺リストに加えられないようにするためです。」
「98で先日亡くなった伯母。生涯独身だったのだが、その遺産の8割を推しに贈るという遺言書を書いていた。それでいいんじゃないかと思う。伯母を支えたのは推しだったのだな。」
「15世紀のイギリスで、俗界の流行が修道院内に入ってきたことを憂慮した司教が、修道女が身につけてはならない衣類、装飾品などを一つ一つ紙に書き記していったら、当時最先端のモードを網羅したファッション誌が出来上がった話好き。」
「魔女「わかったかいシンデレラ!魔法の効果は24時までだよ!」
シンデレラ「魔女さん…この手のサービスの日付けまたぎ処理って、AM4:00とかに設定するのがモダンじゃないですか…?てっぺん(24時)なんて、男女の勝負どきですし」
魔女「うっさいわね!それまでにスッポンポンタイムになっとき!」」
「学校の作文ってさ、「思ったまま書けばいい」ってみんな口ではそういうけど、「何も感じなかった、ただ退屈だった」みたいな感想は絶対に受け入れられないから、自分の中に存在しない先生が求める優等生的な感想を捏造して書かなきゃいけない気持ち悪さに耐えられなかった思い出」
「文章を書いたり、絵を描いたり、何かものを「つくる」ことに行き詰まった時はいつも、「詩を書かない滑稽さよりは 詩を書く滑稽さのほうがいい」と言ったポーランドの詩人シンボルスカの言葉を思い出す。意味がなくても、自己陶酔でも、誰に嗤われても、私たちは胸を張って詩を書いて生きていい」
「家族を持つ最大のメリットって"味方がいる安心感"が一番ではないかと思ってる。外の世界でひどい目に遭っても帰ったら仲間がいるって心強い。 逆に家族がいても味方がいる安心感が持てないのなら、いっそ一人になった方がマシ。冷たく、緊張感のある家庭に何の意味があるのだろうと思う。」
「いちばん辛い時期をひとりで乗り越えてしまった人は、この先で恋人や家族に縋りたいなんて淡い期待を抱かなくなるって誰かが言ってたけどこれガチだわ」
「いまでも、町で見かけたら必ずプレイします。昔より先には進めないけど。 「何者でもなく、食えなかった」時代に一日1プレイが生きがいでした。」
「>中古の投げ売りドライバーの顔ぶれが10年前とあんまり変わってないのがつらい
Mとかepicとかが落ちてこないかなあ ぐぐって見たけど確かに古い5000円以下のバーナーだのナイキだのミズノだのファイズだの顔ぶれ変わってないね…」
「「技術とか学びたくて来ました!」よりも「うおおおロボコンやるぞおおお」と「僕の機体イケてるよね?」タイプの方が生き残る傾向にある。結局必要なのは狂気」
「善意はしばしば有害であり 熱意は非常に危険である さらに正義はもっと危険」
「普通の人は小学校で気付くんだろうけど僕は大人になるまで気付けなかったんだけど、会話には本質パートと非本質パートがあって非本質パートはほぼ音ゲーなのでそこで奇妙な「誠実さ」を発揮してもマジで意味がないんですよね……」
以上。
2 notes · View notes