#女性ボーカリスト
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ボイトレのカラオケレッスン367曲目
バンドをされている生徒さんがLIVEでする曲として選んでくれた今回の練習曲は Superflyさんの「タマシイレボリューション」と言う曲です。 2010年6月リリース。 作詞・作曲はボーカルをされている越智志帆さん。 2010年の日本サッカーのテーマソングとして使われました。 パワフルな声で歌い続ける喉が必要な歌。 日本が誇るパワフルボーカリストのSuperflyの曲になります。 70年代のサイケなロックと言う感じでカッコいいですね。 始まりは抑えつつも直ぐに歌い上げるのにパワーを発揮する事になります。 高い方の「ド」の声音を多くパワフルに使います。 サビで一番高い声が「ミ」の音なんですが一瞬なので そんなに気にすることは無いんです。 間奏前のアドリブがカッコいいんですが、音を拾うのに少し苦労しました。 何となくの音程でしても良いと思うんですが、これ以上カッコいいアドリブが考え付く…
#JPOP#Superfly#アニソン#オンラインレッスン#カラオケ#カラオケ苦手#コミュニケーション能力#スパーフライ#ドラマの主題歌#パワフルな声#バンド#プレゼン#ボイストレーニング教室#ボイトレ#リズム音痴#ロック#低い声#喉が痛い#地声#声がかすれる#声が小さい#声が通らない#大きい声#大阪ボイストレーニング#女性ボーカリスト#歌が苦手#滑舌#腹式呼吸#裏声#越智志帆
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Silent Jazz Case 5 Self Liner Notes
Twenty minutes, let me rest ちょうど1年前のre:plus中国ツアー2023年7月、蘇州にて。バス・タクシーの運転手が突然中央分離帯に横付けして「俺は4時間運転してきてるから、会社の決まりで20分休ませろ」と急に言い出して、、しょうがないからその間にiPhoneにメロを録音してできた曲。ウェザー��リポートの”Teen Town”のような、難しいパッセージでキメが多いAメロからの、サビはキャッチーみたいな曲をイメージしました。 この曲だけミックスは大津惇。以降曲のミックスの指針になり、大変感謝。
夜桜甘雨 (よざくらかんう) 桜のシーズン、わざわざ雨の日を選んで、車で出かけて桜見るのが好き。 甘雨とは草木に潤いを与える恵みの雨。 和風なフルート&バスフルート&フリューゲルによるメロディと、 フロントガラスが濡れて桜の木が印象派の絵画のようになる感じを、深いディレイのミュートトランペットで表現してみました。 ジャズミュージシャンならではのローファイヒップホップサウンドを感じていただけたら幸いです。
天神 be-bop この20年、半年ごとに福岡で何公演かするくらい縁のある街ですが、 割とbe-bopスタイルの曲を愛する人が多いなという印象。 be-bopとは1940年代後半、主にチャーリー・パーカーなどが築き上げた現代ジャズの基本スタイル、私のルーツ・ミュージックでもある。 メロディはbe-bopなオールドスクールだけど、高速ファンク16ビートなリズムをブレンドして、 古さと新しさがうまく融合された街「天神」を表現できたのではないかなと。 杉浦睦のグルーヴが美味しかったので、ミックスではかなりベースを前に出して、ほぼ全編ベースソロ状態です。
Museum in Green 私が好んでたまに行く「世田谷美術館」をイメージした曲。 砧公園の緑に囲まれた素敵な美術館。 とある日に行ったときに、ロビーで聞き覚えのある曲がかかっており、 「あれ?俺じゃん!」、なんと前作のNever Die Miles が流れておりました。 そんなサプライズも嬉しく、この曲を捧げました。 フリューゲルのワンホーンで柔らかなジャズサウンドに仕上げました。
雲仙霧中(うんぜんむちゅう) 長崎県雲仙は霧が深く、かなり視界が悪い。まさにツアー中に車で山登りのときに視界がものすごく悪く煙ったときがあり。 この曲は最初シンプルなAメロだけ作って、そのまま河野祐亮に「Bセクション」を作ってほしいと丸投げしてできた曲。突如の5拍子とトリッキーなコー��ワークは彼ならでは。不思議とループ感があり、なかなか刺激的かつシュールな曲になったなと。雲仙の深い霧の中を走行しているのがBセクション、その霧を抜ける感じがAセクションというイメージ。 あえてのピアノなしローズのみで、ネオソウル感もあり。
Chillin' 曽根崎 大阪梅田の曽根崎新地の名店「ミスターケリーズ」閉店に際して捧げた曲。 あらゆるプロジェクトで20年来お世話になりました。 Silent Jazz Case と、関西の超絶クリエイティブなボーカリストSOA(私プロデュースアルバム「Voice of Buoy」発売中)とのコラボ2Daysライブ、その日も大いに盛り上がりまして、 深夜は信じられないくらいの酒量でして(私は激弱なので、ほどほど)、、 翌日、ベースの杉浦睦、激二日酔い。Chillin' は酩酊状態のチルと受け止めていただければ、 ベースソロがよりグッと聴こえてくるのではないかと思います。 過去作品でも1曲はやっている「島多重オーケストラ」、駆使しております。
Sunset like a persimmon にっぽん丸でシンガポールから横浜港まで9日間の演奏旅という、たまに調子の良いお仕事をいただけることには本当に感謝しております。 台湾海峡の悪天候荒波が落ち着いたあとの、「柿色」の美しい夕日はいまでも目に焼き付いています。 Silent Jazz Case のライブでは何回かゲスト出演していただいている辻本美博にはなにかで録音参加してほしいなという思いがあり、彼のクラリネットが映える曲が書けたのでオファーさせていただきました。クラリネット・フリューゲルホーンのアンサンブルが、壮大な夕日の叙情感を表現できたのではと。
Silent Dancer 長野県辰野町在住のフルート赤羽泉美(私プロデュースアルバム「羽色」発売中)の縁でたまに行くのですが、オトトという山奥の古民家リノベした面白い連中が集うハコがあり、Silent Jazz Case を気に入っていただき演奏させていただくようになりました。 Silent Jazz Case をバックに踊りまくってくれるのが嬉しく、この曲を捧げます。 ここに限らず、近年ダンサーうけが良くなっている気がする。 ドラム大津惇が4年前くらいからレギュラーでやってくれてますが、彼のダンサブルなグルーヴのおかげもあるな。
Whisper of Rain 今年の正月に書いた最新曲。 雨音が好きなんです。ミュージシャンに多いような気もします。 ツアー中にビジネスホテルや車中で、体力的にきつくどうしてもちゃんと休みたいとき、 SpotifyのRainプレイリストを爆音で聴き、心を落ち着けます。 昔、深夜のクラブに通い続けて、そこで爆音のビート聴きながら寝るのが心地よいって言ってた某女性ジャズボーカリストがいたけど、ちょっと気持ちがわかる気がする。。
Take the S line 河野祐亮が書き上げた、熱量高めの難曲。 有名な”Take the A train”はハーレム経由ですが、S lineはグランドセントラルからタイムズスクエアへの短線。NY在住時代の想い出と、前作の”Grand Central in NY”へのアンサーソングだそうです。 Bメロの高速7拍子しかもコードチェンジも容易でなく、、彼ならではのジャズに対する厳しさと熱意を感じる曲。 ちなみにこの曲は先行配信してますが、かつて配信ではウケなかった”熱い・速い・難い・長い”曲が3週間Spotifyで2万再生超えたというのは、ジャズのコアな演奏が配信でも受け入れるようになってきた、と感じられます。今後の指針となりますね。
Floating Ocean 昨年2023年秋リリースの”Wind Loop Case 1”より、セルフカバー。 ライブでやった感触がよく、バンドバージョンで再録しました。 前述のにっぽん丸で太平洋を浮遊しているイメージ。 通なら、途中「フリーダム・ジャズ・ダンス」っぽいリフにビクんと来るはず。
Sunrise on the Bell ”Silent Jazz Case 4”より、セルフカバー。 前作ではDUOテイクでしたが、今回はバンドバージョン。 あえてスタジオセッション感を出すために、ほぼノーリバーブでドライなミックスにしました。 ちょうどコロナ禍に書いた曲で、フリューゲルホーンのベルに陽が差している様子を、「コロナの夜明け」という思いも込めてタイトルにしました(お客様のアイデアよりタイトル付け、感謝)。
[後記] ”Silent Jazz Case”と名乗るようになってから、おそらく16年。 最初はライブやオ��ジナル作品を作る意識はまったくなく、各レーベルから請負ったジャズカヴァー・アルバムのプロデューサー名義でした(Silent Jazz Caseで検索したら謎の作品がヒットすると思いますが、私です)。 “Jazz in R&B”という2009年i-tunes限定作品がかなりヒットしたおかげもあり、当時のレーベル”Rambling Records”さんが予算を出してくれて、”Silent Jazz Case 1”を2010年にリリースさせていただきました。思えば当時大活躍中のたくさんの演者に参加していただき、豪華に作らせていただきました。 その後"2"からは”Playwright”(ディスクユニオン)さんにお世話になり、谷口氏とも長い付��合いとなりました。きっかけはImmigrant's Bossa Bandのレコーディング参加だったかなと。今としては、若手インストシーンの憧れのレーベルとなっていてなにより。私の主宰のレーベル「等々力ジャズレコーズ」もディスクユニオン流通なので、SJC以外の他作品をお世話になっており、本当に感謝。 今では名義は”島裕介”ですが、アルバム名として”Silent Jazz Case”に+番号をタイトルとしております(レッド・ツェッペリン風)。2020年初頭から現メンバー固定となり、ライブのたびに充実を重ねております。2021年7月発売”Silent Jazz Case 4”は、Spotify100万回再生超えるなど世界中で聴いていただき、自分の新たな視界が広がった感じを得ることができました、感謝です。 "4"を出した3年前の時点で「もう出し切った感」はあったのですが、メンバーの協力・進化に触発される形で、不思議とアイデアは湧いてくるもので、全12曲オリジナルの”Silent Jazz Case 5”が生まれました。もうリーダー・自分名義として18作目のリリースとなりますが、「過去最高」と思える作品をリリースできること、なんて幸せなことでしょう!
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“昔の和歌なんかには美しい表現があるんですよ”
ダブルが4枚目となるシングル「Shake」をリリース
すでにインタビューも3度目となるダブル。熱心な読者なら、彼女達が姉妹であるとか、ましてやR&Bシンガーであるとか言う必要もないだろう。前号でも触れた通り、今回4枚目となるマキシ・シングル「Shake」がリリースされる。ダブルの二人がラップにも挑戦している表題曲「Shake」は、パーティーを主題としたフロア・ライクな曲。そして前回のマミー・Dに続き、今回リミックスを手掛けたのはジブラ。もちろん��身もラップを披露しているこっち は、オリジナルとはうって変わり地下の臭い漂うダヴィーなリミックスとなった。もう1曲の「Make Me Happy」は細かく打ち込まれたドラムとピアノによる、ハネたビートの曲。両曲とも姉妹ならではのコンビネーションもバッチリ。ダンサーと共に踊るダブルが見られるヴィデオもかなりカッコイイ仕上がりなので要チェック。では、以前に比べるとかなりインタビュー馴れしてきた二人のインタビューを、どうぞ。
▶ 「Shake」のヴィデオを見せてもらったんですが、カッコイイですね。
T (TAKAKO) むこうのヴィデオっぽくしたかったんで、狙い通りにできました。
S (SACHIKO) 私もがんばって踊ったんで、みんなも(見て)踊って下さい。
▶ その新曲「Shake」はやはりクラブでかかることを狙って作 ったんですか?
T まず、今までの曲は一人用の曲を二人で歌ってたって感じだったんで、(今回は)二人で歌う形の曲を作りたかった。あとはライブで映える曲を作ろうってことで。
S このくらいのテンポならパーティー・ソングしかないだろうと思って。パーティー・ソングにはどんな歌詞がいいんだろうかと考えて、具体的な言葉を入れるよりも何を言ってるか分らないく らいの歌詞にしました。
▶ 日本の歌もの全体を見ると、トラックやボーカル・テクニックに比べて歌詞が追いついていないと感じることがあるんですが、それについてはどう考えていますか?
T 日本語だと現実的、具体的な表現になってしまって、歌詞が飛び込んできたときに粋じゃない感じになっちゃうんですよ。日本語っていうのは、そもそも直接表現することが美しいとされるような言語じゃないんですよ。
S 例えば昔の和歌なんかだと、女の人に声をかけとけばよかっ たというときに”素敵な花の枝を折ってくるのを忘れた”だとか、あなたに会えなくて寂しいと言う代わりに“袂が(涙に濡れて)毎日重くなる”とか、そういう美しい表現をするんですよ。
T そういう日本語の美しい表現をこれから作っていきたいですね。
▶ 逆に「Make Me Happy」の歌詞は英語が中心ですね。
T もうちょっと練れば(日本語でも)できたのかもしれないけど、この楽曲を生かすには英語が一番だと思って。サビ以外は全部英語なんですよ。だから、この曲は日本語を今までの英語扱いにした感じ。
S でも、全部英語で作っても使い古されてる単語ばかりになってしまって、稚拙な歌詞になるんですよ。今新しく作ってるのも日本語と英語が混ざってるもの。
▶ 今回は英語のラップにも挑戦してますよね。
T サッちゃんのパート、カッコよくないですか?
S “どういうラップが(曲に)合うんだろう?”って考えて、レコー ディング���日のブースの中でもいろいろなスタイルで何十回もやった結果、こうなりました。私の歌詞はちょっとエロチックで、大 人っぽい感じ。タカちゃんの方は“みてみて私たち”っていう。
T やんちゃな感じ。
▶ 「Shake」のリミキサーにジブラさんを選んだのはなぜ?
T ジブラさんのアルバムを聴いて、そのセンスがスゴク信頼できたので、お任せしました。
▶ ミックスはデイブ・ダーリントンですよね。
T ボーカリストの人がこんなに満足のいくミックスは初めてだったていう話を噂で聞いて、ぜひお願いしたいと願っていたところ、偶然日本に来ていてそこをガシッと押さえてやってもらいました。 願えばかなうんですね(笑)。
▶ 前回の「Bed」からステップ・アップした点は?
T 前回と違って、今回はメロディーと歌詞を同時に考えたから、自分達の曲っていう意識が強いですね。今回の方がもっと自分達のやりたい事がやれてきてるんですよ。その分スゴく責任も大きくて、満足感もスゴく大きくなりました。
▶ 次のリリースの予定は?
T 自分達の方向性をようやく形にできるようになりましたが、次はそれまでの過程のシングルを含めてのミニ・アルバムになります。セカンド・シングルの「Desire」はリミックス、ファースト・シングルの「For Me」は歌い直しが入ります。アルバムの方も楽しみにしていて下さい。
S それと、ぜひライブも見に来て下さい。
#Shake#19990320#DOUBLE#ダブル#Double_Japan#DoubleSACHIKO#SACHIKO#サチコ#DoubleTAKAKO#TAKAKO#タカコ#SuperSister#J_RandB#JRnB#RandB#QUEENofRandB#Y2K#1999#90s#1990s#雑誌
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【#Trend 】【2025年最新】#好きな女性ボーカリスト #宇多田ヒカル #あいみょん #幾田 りら ランキングTOP30発表
本記事全文はこちらから💛 https://ift.tt/Ywik8sG 【2025年最新】#好きな女性ボーカリスト #宇多田ヒカル #あいみょん #幾田りら ランキングTOP30発表 1: ネット住民の声 https://ift.tt/lk5f19i 2025年01月21日今回は、歌声が好きすぎる女性ボーカリストは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみま […] The post 【2025年最新】#好きな女性ボーカリスト #宇多田ヒカル #あいみょん #幾田りら ランキングTOP30発表 first appeared on 東京トレンドニュース速報. from 東京トレンドニュース速報 本記事全文はこちらから💛 本記事のYouTube動画はこちらから💛
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One Coin FestivalSTAGING20250118/おかえり1st EP「寄り道のすべて」-release party-
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
独りサーキットフェス?を敢行し、近年大好きなウマシカてとThe Whotensを無理やり?同日に観て対バン気分を味わった。ミライオトロックの頃はまもなくかなと思ってたけどあれから何年経った?引き続き真の対バンを願いながら・・。勿論、バッチリ疲れたしまったが2連休��1日目という事で翌日を気にせず多少の無理がしやすいこう日程だった事もあって実現出来て良かった。
前述の昼公演が思ってた以上の進行の緩さだった為、余裕なはずの時間を全て吐き出してしまい、夜公演に入場して数秒後に開演するというギリギリさになったけど遅れなかったのから梯子観覧大成功って事で・・・
One Coin Festival(STAGING20250118)
同名の催し、全国各地でやってそうだけどこれは音楽業界系の専門学校の授業の一環で度々やってる外部の演者、観客(有料だけど安価)を入れてのライブ運営実習な昼公演っぽい。 子持ちじゃないけどもはや保護者の年齢だから学校に入るのはいつも気まずさがあるけど、物珍しさやお得感とかがあってこういう外部にも公表してる学内公演は結構好きで行っちゃう・・・
Riku 「シンガーソングライター」を自称していて、個人的なイメージだとその肩書きだとアコギか鍵盤の弾き語りなのだが、打ち込みのバンドサウンドでエレキギターとボーカルだけ生演奏っていうスタイルだった。先日の本格派ビジュアル系シンガー神咲レイト同様、曲を作って歌える人の作品が埋もれないのはまあ良かったなとは思うが、ファンタジー系って事だったので理想はクジラ夜の街なのかな・・・音の聴こえ方とか音楽の技術とか何もわかってないけど打ちこみ系だとどうしても物足りなさを感じてしまうのは何故だろう。どちらも同じ会場のスピーカーから聴こえてきてるのに特にドラムが顕著だと思うからもしかしたら耳障り程度でも生音も聴こえてるってのが重要なのかな・・・
Flat×Company/フラットカンパニー 上手(男性)の方のギターが奏でるポップなフレーズが極上でこれは凄い・・・ってなった。しかも下手(女性)の方のギターにしたってその他の楽器隊にしたってそれに埋もれる事無くクリアで軽快な音を鳴らしてて、そこに今や絶滅危惧種に近そうなほどにバンドではレアになってしまってりる「楽器を持たないボーカリスト」が絡んできて、如何ほどの知名度なのかはわからないけど上手く行って令和に彗星の如く現れたギターポップバンド、みたくなれるんじゃないかと思うくらいに凄く好みだった。これは俄然、物販等でCDの有無チェックなどしたかったが後述の事情により見送り。まあ縁があったら次があるさ、と思いたい・・・
The Whotens スリマもウマシカてもそれせかもまだって状況なのにまさかの今年2回���。ってか年末からの4週間で4回観てるという異常なまでのハイペースだけど好意が特段上がったってわけでもないけど、ウマシカて同様、「変な入り方」をしてしまったバンドの一つであるが故に、我こそはファンであるって自称するのが後ろめたい部分もあって無意識にセーブしてたかもしれない。それが年末に久々に機会があって、そこで念願のベスト盤を買えて改めて聴いて良いなと再認識した所に都合よい日程が舞い込んできてるっていう感じか。まあこれが続くわけはないけど観れない時は呪いのようにタイミング合わなくなるわけだし、行ける時に行っとくというスタイルだとたまにこうなる事もある。 3曲のみである状況が知らされていたので みんなのうた、月とひなげし、SAIKAIで予想をしたけど みんなのうたしか当たらなかった・・・ タイアップ付の自慢曲と「また会え(呼んでもらえ)ますように」とか言って演るんじゃないかと思ってたんだけどな・・・ 実際の演目が悪いわけじゃないし、実際に聴きたかった曲は予想曲じゃなくて単純に好きな曲の上位3曲だから違うけどね。持ち曲が10曲を超えてくるとワンマンでもなければ聴けないんだけど、10曲超えた程度じゃ精々対バン呼んでの自主企画どまりでワンマン開催までには至らないから中々理想の演目からは離れ気味なもどかしさはある。
蜃気楼 蜃気楼の街ってバンドが居たような気がするが勘違いのようでどうやら変なロン毛とかが在籍してた昔の神格化されてるバンドの曲でそういうのがあるらしいからその辺と混同してたのかもしれない。 勝手にソフトな感じを想像したのだが実際は真逆?で長い縮れ毛を振り乱す二人の男性を従える女性ボーカルな編成で結構激しいゴリゴリした感じだった。(ダイブ系とかではない)
入場料ワンコイン(500円)で他にドリンク代とかいう厄介なやつもない休日の日中に安価で気軽に楽しめる方式ではあったが、気の毒なくらいに来客が少なかった。4組の出演陣に対して各2組来客がいたかいないかってくらいで、たぶん2桁行ってなかったと思う。でも実習公演だから生徒スタッフはそれ以上なわけで。バンド側のスタッフもいるし、学校側の指導講師も入れてそれでも場内には30人くらいだったのではないだろう。会場は200~300規模だったと思わるからそれはまあ寂しかったよね。呼ばれた演者側の集客力もそうだろうけど学校側も大物は呼べないとしてもどうにかこうにか人を増やそうって対応をしたようには思えず。音が出て照らすだけがライブ運営ではないのに大丈夫か? 肝心の運営の方も、余裕をもった時間設定は良いんだけど明らかに間延びする待ち時間があったりして退屈だった。 音が鳴らないトラブルはあるあるだから長めに設定しておくのは良いんだけど、そもそも1組目と2組目の間でセッティングはなく、3組目もスムーズだった為に時間が浮いたみたいで謎の空白時間があって、その間に只管に物販の利用アナウンスをしてたけど、明らかに閑古鳥ピヨピヨな物販に行ったら眺めるだけじゃ出来なくて高確率で本人達から熱烈歓迎されて選べない、断りにくいって状況になる事が明らかな状態だったからそれも無理で只管苦痛だった。 なのにトリの4組目でいきなりギターの弦は切れるしベースから爆音でビープ音が繰り返されるというトラブルが発生してもスタッフ側は何も出来ず、演者や講師が少し動いた程度で根本的な解決には至らずみたいな。 さらに場内のBGMが学生自作曲なのかは知らないけど短い1「曲」と言う表現のすら厳しい、長さで定評のあるB'zのLOVE PHANTOMのイントロにすら満たないどころかもはやジングルかってくらいに短い20秒程度のゴリゴリ系のロックが延々と繰り返されて拷問、洗脳レベルだったのが酷かった・・・
学校側の総評はどうだったんだろう・・・ 『無事に開催出来て終演迎えて良かった、お疲れ様』 で済ませてない??次回以降の課題をちゃんと見つけてるのかな。とてもそうは見えなかったけど。勿論、生徒全員がライブ運営従事者になる可能性は低いどころか、むしろそういう業界に進む人の方が少ないんじゃないかと思うし、講師にしたってなんか教育者っていうよりはちょっと音響照明知識のある人が指導してるだけって印象を受けたな。挨拶推奨の張り紙が多く目について、実際に入退場にしっかりとした挨拶をされたけど、個人的には重視したいのはそこじゃないし、ライブ観に行って「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」って言われる事は滅多にないからその教えは社会じゃ活かされてないみたいですよ、東京ビジュアルアーツ・アカデミーさん。
おかえり1st EP「寄り道のすべて」-release party-
ONEDA! どうやら「ワンダ」って読むみたい。オネダかワンデイかと思ってたけど。 ロック過ぎないポップ要素有のロックバンドって感じでそこそこ良かった。
奔走狂走局 前髪切って現実を見ろ系のバンドでちょっと気怠い感じがしつつも曲調は比較的軽快である意味理想の形かもしれない。目当てで行くほどではないけど是非ともまた観たいバンドの一つ入り。
ウマシカて 長尺じゃない公演の演目にメランコリリックが入ってたのが特に嬉しくて幸先が良いなと。もしかしたら西岡氏のレパートリーが増えてるのかも?無事に今年の1回目を観れたからここから回を重ねて行けたらなと思う。
プライドの高い深夜のコンビニアルバイト 千葉県柏市の19歳の若いバンドのようだ。サムエル、RAVE(ホタバン)、爆風スランプ等々いるけどヌンチャク的な怖さを秘めてるような印象を受けたけど幸い、場は荒れる事無くしっかり観てられた。
おかえり 2年前に観た時よりはクセの強さは薄まっていたけどあふれ出てはいたというか。でも本気というか本音っぽさを感じる歌は嫌いじゃ無かったりする。数年サポートをしてたベースが無事、正式加入となったようで、ここからさらに活発化してていきそうだから次は2年も空かずに観れるかもしれない。
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2024年8月4日放送回満点DAMミュージックレジェンズ文字起こし(後半)
横田さん
はい、という訳でえーと本日はもう一曲というか、えー、
武沢さん
はい。
横田さん
安全地帯の曲をね、ご用意してるんですけども。
武沢さん
そうですね、あの…
横田さん
リクエストが来てるんですよ。
武沢さん
あ、リクエストされてるの。今日僕もこれどうしようかと思ってた時に、あのー、sergeant peppers’の、ま、影響を受けてる訳じゃなくて僕たちとしてもちょっと、関わりがあるというか。ナナメ��ノ系の曲で、あの、そうすね、そういう意味では今日のビートルズともちょっと合致するところはあるかな、という感じで、思ってたので。ちょっとじゃあリクエストの…
横田さん
ちょっと読ましてもらってよろしいでしょうか?
武沢さん
はい。聞かせてください。
横田さん
「武沢さん、横田さん、モンチッチヤマゴエさん、こんばんは。毎週日曜日22時を毎週楽しみにしています。毎週一言一句聞き逃すまいと毎週イヤホンで聞いております。武沢さんはとても優しい方で、リクエストされる方のお名前を必ず確認して呼んで下さるのがとても嬉しいです。お名前から話が…
武沢さん
か、確認していいっすか(笑)
横田さん
あ、そこは、で、確認して、要するに、あのこのまぁコレkarinさんなんですけど。あ、
武沢さん
Karinさん。
横田さん
そんな感じで必ずあの、武沢さん、ま、まぁはっきりいうと僕が名前を呼んでも誰も嬉しくないですけど、武沢さんに名前を呼ばれると皆さんめちゃめちゃ嬉しいので、それで、武沢さんが必ず、「あ、えーと、誰さんでしたっけ?」「あ、karinさんですよ」「あ、Karinさんですね」ってこう、言ってくださるのが皆さんとても嬉しいという事でしょうね。
武沢さん
なかなかね、あの記憶力が乏しくて忘れっぽいので、なるべく確認する様に…して頂いて。
横田さん
いえいえいえ、うん。ぜひぜひ。
武沢さん
はい。
横田さん
「お名前から、話が脱線し、」ああああ、「気さくに色々と話してくださるのも武沢さんの素敵なところだと思います。いつもありがとうございます。うなぎ好きのKarinと…」あ、うなぎの話になったんですね。うなぎから宇宙かなんかに行っちゃった人ですね、この人はね!
武沢さん
うなぎ好きのkarinさん…
横田さん
あのー、うなぎは好きですかみたいな事を言ってうなぎなんか嫌いだよみたいな話になって(笑)エッヘッヘ!
武沢さん
アッハッハ!(笑)あ〜、分かった!
横田さん
そっから宇宙に行っちゃったんでしたっけ(笑)
武沢さん
Karinさんでしたっけ。
横田さん
そのkarinさんです。はい。「さて今回安全地帯Vは名曲揃いですがその中でもアップテンポのかっこいいロックナンバーです。ギターソロが目立つ曲ではないのですが、細かいバッキングがしっかり入っていて骨太な曲になっている様に思います。安定感のあるドラムとベースも好きです。アウトロで、玉置さんが『ナ、ティーリ、ナナ、ティーリ、ナナ』と歌っている様に聞こえるのですがその後ろで聞こえるギターがとても好きです。かっこいいです。武沢さんはんが『ナ、ティーリ、ナナ、ティーリ』のコーラスはされているのでしょうか?」
はい。
武沢さん
『ナッティーリ』ね。はい。
横田さん
うん、という訳で。
武沢さん
たぶん…、玉置がやってるんじゃない?
横田さん
ああ、玉置さんが自分で(コーラス)やってると。
武沢さん
うん、後でね。うん。(♪歌って)『ナッティリ、ナナ、』ってね、かっこいいよねあれね。
横田さん
はい。
武沢さん
でもこの曲はね本当にねその、ビートルズの格好良さをあのそのまんま持ってきてる訳じゃなくて、自分達の…、玉置のあの感性?と、僕たちの感じ方?音楽に対する。そこで、すごくこの曲にビートルズから影響、sergeant peppers’から影響受けてるところもあるし、あとね、もいっこあのね、この時バナやんがシンセやってたじゃないですか?で、僕が覚えてるのは、この曲の、えーとね、コードをちょっと決める時に、あの、結構手伝ってくれて。
横田さん
バナやんがね?
武沢さん
バナやんね。やっぱりギタリストと違って結構ジャズ系のコード?
横田さん
ああ、2-5(トゥーファイブ)とか。
武沢さん
そうすね。あの、を、入れてくれた事を、覚えてて。
横田さん
うん。
武沢さん
それも、良かったなと思ってて。
横田さん
うん。分かりました。じゃあ、皆さんちょっと聴くのにあたって、そういうコード進行が面白いという事も頭に入れながら、と言われてもなかなか難しいとは思いますが。(笑)
武沢さん
うん、でもね、聴くと「あ、ここじゃないの?」っていうところが何ヶ所かありますよ。
横田さん
要するにちょっと変わったコード進行があるって事ですね?
武沢さん
そうですね。
横田さん
了解です。じゃぁまずは聴かせていただきましょう。安全地帯Vから、「乱反射」
youtube
横田さん
はい、という訳で安全地帯Vから「乱反射」という事で、どうでしょう?
武沢さん
ね!
横田さん
うん〜!
武沢さん
いやぁ、僕も好きですよこれ。
横田さん
うん。
武沢さん
あんまりでもライブで出来てないんだよね、きっと。
横田さん
ああーそうですか。
武沢さん
何回かやっただろう���ど…、その、86、7年のツアー、そうは分かんないすけど全国ツアーやってた頃には、何回かやったかも知れないけど、それ以降はほとんどやってないと思うんで。
横田さん
ボーカリスト的にはあんまりやりたくないですね。最初から最後までずっと歌ってるんでね(笑)
武沢さん
ああ…厳しいっていうのはあるかもですね。
横田さん
おーぅ、これは疲れちゃう…疲れちゃうっていうかその、これで自分の力を全部使っちゃうわけにいかないんで。
武沢さん
うんん…
横田さん
やっぱりこういう、
武沢さん
ま、曲も増えてくるとね、ちょっと。ま、一応外される方向に行く曲かも知れないですね。
横田さん
あー…。
武沢さん
でもなかなかいいすよねこれ。
横田さん
いや、とってもいいす。かっこいいです。
武沢さん
田中ちゃんのドラムもかっこいいし。
横田さん
うんー。いやぁ、実際あれライブでね?変拍子のあの部分があれがキマったらかっこいいですよねぇ。
武沢さん
あれね、結構、これはたやすいですよ。
横田さん
あ、たやすいですか。
武沢さん
あ、たやすい、難しくないです。
横田さん
あそうですか。
武沢さん
聴いてる方はアレ?と思うかもしれないですけど、うん。一拍足して、また引いて、なんかそんなやつだったと思うんですけど。
横田さん
や、忘れてるとなんかエラい目に合いそうだなって。うん。
武沢さん
ああ、いや、でも、意外と忘れないですよ、こういうの(笑)一回覚えちゃえばね。ツアーでやってないと、ま、下手すると…、
横田さん
忘れちゃうね。
武沢さん
うん。このサビの繰り返すところね、さっき言ってたんすけど、この時のコードがすごいあの良いすよね。あの、普通じゃないですよね。
横田さん
はいはい。
武沢さん
繰り返すところどこかっていうと…、(♪カセットを用意して)
『だめに だ•だめに うぬぼれdown… ただの女になるだけだ…(ギターメロが半音ずつ降りてくる)』
この、半音落としてくるこの感じ。
横田さん
うん。
武沢さん
あの、コードでね?ちょっとテンションコード使って。
横田さん
うん。
武沢さん
これがなかなかこの曲、普通では考えでないとこなんだけど、すごくキマってるし、曲もすごく覚えやすくてポップだし。イケてますよね。
横田さん
いやあ、かっこいいですよー。
武沢さん
歌もかっこいい。うん。曲もいい…。
横田さん
ちなみにね、この曲は実はね、松井先生のそのバースデーの時にやってたその松井先生の、あのまあベストパフォーマンスってかベストリリックはどれだ、って中でも、まぁ2票投じられてて、
武沢さん
はい。
横田さん
えー、yanchaさんて方と
武沢さん
yanchaさん。
横田さん
おかし食べ子さんって方が、
武沢さん
ああ、あああ。
横田さん
はい。
武沢さん
先週の、おかし食べ子さん。
横田さん
はい、先週のおかし食べ子さんが(笑)はい。
武沢さん
あれもすごかったよね。
横田さん
まぁ、インベーダーの謎が解けましたからね、とうとうね。
武沢さん
うん。僕も忘れてました。
横田さん
はい。ま、という訳でね、あの皆さんからやっぱりこう松井先生の回への熱いメッセージっていうのが結構たくさん。
武沢さん
なんか多いみたいですね。
横田さん
はい。たくさん届いてましてですね。えー、ハチドリのひとしずくさん。「松井五郎さんの回のミューレジェ、ミュージシャンとは違う作詞家目線でのお話がとても新鮮でした。特に玉置さんは、作詞がしっくりこないとあーだこーだ言わない代わりにあまり歌ってくれず、それを松井さんが察して書き直すというエピソードは新鮮で、
武沢さん
うん、そうですねぇ。
横田さん
光景がリアルに浮かびました。
武沢さん
うん。
横田さん
また松井さんの楽しいお話を聴きたいですし、今後は我々のいろんな質問にもお答え頂けたらなぁ。」との事でございます。
武沢さん
んはは(笑)そうなんすけどね。
横田さん
あー、いやぁまぁなかなか簡単にはいかないですけどね。
武沢さん
そうなんですけどね。僕も来て欲しいとは思いつつ。なかなかね。
横田さん
まぁ忙しい方ですからね。
武沢さん
そうなんですよね。
横田さん
はい。あとまぁ同じくええ…「もう松井先生のハナシを聞くんだったら全12回は必要ではないですか?」と必殺シゴキ人•秀【たなかひでお】さんというリスナーさんから来てますね。あの、「当時のエピソードは貴重でしたね」と。「一番聞きたかったのは真夜中すぎの歌詞も書かれたけどもボツになり、陽水さンになった経緯ですね。壊れながら美しくなれは松井さンが考えられたイメージだと玉置さンが、(絵文字のお顔)言っておられた…って事なのかしら。で、ワタクシは85年のハマスタの2DAYSに参加しています。最終日に、会場の前にいた時にサングラスにスーツ姿の安全地帯ファッションぽい男性が前を通り過ぎて行きました。アンコールで登場された松井五郎さン。あの人じゃないか!それはさておき、やっぱり、松井さんの回、1時間じゃ限度がありますね、と、また来て欲しいですね」と言っておられます。
武沢さん
そうですね。
横田さん
はーい。ねぇ、あとはそうすね、あるふぁさん。
武沢さん
あるふぁさん。
横田さん
「松井五郎さんの若々しくハッキリとした、それでいて穏やかな口調が印象的な1時間でした。次回ゲストにいらっしゃる事があれば…ワタユタケの『星の川』に纏わる話を聞いてみたいです。」
武沢さん
ワタユタケの『星の川』。
横田さん
はい。『星の川』。はい。
武沢さん
あ、それは、五郎ちゃんが作詞してるって事ですね?
横田さん
てゆう事ですね、はい。
武沢さん
すいませんね、僕はすっかりその辺の記憶が…あのほとんど無いもので。
横田さん
イエイエイエイエ…、��くさんやってらっしゃるからそういう事になるとは思いますよ。ねぇ。えー、あとはYHさん。「6人目の安全地帯」まぁ、松井五郎さんね。
武沢さん
そうですね。
横田さん
「ファンにとって、大切な大切な、松井さんが語ってくれる安全地帯。一言一句聞き逃したくないと、噛み締め噛み締めラジオにかじりついてました。ぜひまたお声を聞かせてください。もしも叶うなら、あなたがどこかで、の話ぜひ聞きたいです。」 ああ、あの2022年に、発売された、安全地帯の…、なんか、なんか松井先生が、作詞をして、そして詞先で、玉置さんが曲を書いたらしいです。
武沢さん
ううん?22年。
(♪この辺でエンディングテーマが流れ始める)
横田さん
うん。
武沢さん
ちょっとその辺がね…
横田さん
いやいやいや!それはいいすいいす。あのー、え、そこの話は大丈夫でございます、もちろん。はい。
武沢さん
ちゃんと分かってない、(笑)私が。あれなんですけど。
横田さん
いや、はい。あとはRieさん。 「「You make me feel♪」から「夢にまで〜♪」という歌詞が生まれた…と聞いて、心にあたたかい風が吹きました。また次回素敵な話が聞けると嬉しいです。」Rieさん。 夢はYou make me feelから夢にまで出来たんだ。
武沢さん
うん〜。
横田さん
はあー、You make me feel
武沢さん
(♪歌って)you make me feelってね。
横田さん
それはあっちでしょ、キャロル•キングでしょ(笑)ッフッフッフッフッフ
武沢さん
確かにいいんだよねあれ。
横田さん
最高ですね。はい。うんー。じゃああともう一人だけ、うまねこさんで、「前回の放送で貴重なお話が聴けて嬉しかったです。松井五郎さんと玉置さんの二つの才能が出会い、素晴らしい音楽が創られたと思うと感謝しかないです。また出演していただけるとしたら、恋の予感の五郎さんver,が気になるのでどんな感じだったか教えていただけたら嬉しいです。」という事でございます!
武沢さん
はい。
横田さん
本日はここで、お時間となりました。本日も武沢さん、ありがとうございました。
武沢さん
ありがとうございました!じゃあね、またねぇ〜。
Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」
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文責:mamacan
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2024.05.23
フラワームーン🌙
今日はレッスンが多い日で
自分の時間取れなかったけど
最近は合間で、レコーディング作業しとります
時代掘り起こし物もあるから、
ちと統一性には欠けますが、ある時期から
残さなきゃな…って話もあり、
確かに…そうだな…と思う面が自分でもある訳で…
20代の頃、役者やミュージシャン仲間と
何かあると集まって飲んでた
所謂、芸能人囲まれ、男前の俳優と
とんでもない美人の女優に囲まれての飲み会は
業界で切磋琢磨する同世代の仲間達が
ある意味、刺激を交換してた場所だった様な気がする
もちろん、コネクション作り目的の人も居るし
色んな意味でギラギラしてる奴等ばかりだが
そんな中に先輩達から聞く体験談もあり
その時に、ボーカリストの先輩から
当時のワイのトップキーとかは、30代になったら
声出なくなるぞ!と言われたのよね
音楽雑誌でもアメリカのボーカリストが同様な事を
言ってたし、現に40代とかで
全然、声が出なくなるボーカリストは沢山見てきた
その頃に歌い手の鮮度や寿命を意識する様になり
音楽ジャンルも広がったと思う
男性でHI HI HI Gは飛び道具的な武器で
恐らく世界的に見ても、出せる人は
そんなに居ない筈。
それを40代、50代でキープしてるのは
壊滅的に少数だ。
でも、それを活かせる楽曲が大前提で必要だし
その曲が良い曲ぢゃなきゃ、そもそも収録されない
過去、ボツ曲で数曲あったんだが
あのキーが出るウチに、再録して残さねぇ?
と、連絡を頂いたのが、この昨今の流れ
作業場で作業し���すい時期に撮り終わりたいな
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ビリー・ホリデイの味わい
ビリー・ホリデイ(1915~1959)が史上最高の女性ジャズ・ボーカリストであったことは万人が認めるところであるが、それでいてはじめて彼女を聴いた時からそう思ったという人は皆無に近い。「なんて変な歌手だろう」とその資質を疑った---というのが、多くの人の第一印象である。だから人気投票の首位を得たことは一度もない。ところが印象の悪かったレコードを何度も聴きかえしてゆくうちにジワリジワリと利いてくる。第1期は33年の初吹込から44年デッカに移籍するまでのCBS時代でどれもすばらしいが特にこの後半コモドアに吹込んだものを最高傑作と推す人は多い。第2期はデッカ時代、スイング唱法よりも歌詞の表現に重点を置いたバラードを中心とした時代で円熟境をみせるが、声は急速に失われてゆく。第3期のヴァーヴ時代から最晩期の『レディ・イン・サテン』『ラスト・レコーディング』になると、ひどい声だが歌への執念と気迫に圧倒されてしまうのである。
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ジャズ
ベスト・レコード・コレクション
油井正一
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4/22土
ついにこの日が。
先日の高校同窓会で北斗氏にまことちゃんのinstagramを教えてもらってチェックしていたところ今日この日に渋谷で演奏会があることをキャッチ。サプライズで行くのだ。
場所は奥渋と呼ばれるところにあるバー希望で、ここは沢田節子さんのfacebookでよく見かけた記憶。
会場に着くとお客さんはみな知人同士のようで和気あいあいと。そんな中自分と同じく所在なさげな女性とこんちはとご挨拶。名刺いただき、MIKIさんというエスラジ奏者でボーカリスト。そうこうしているうちに楽器を抱えたまことちゃん登場で、来たよー!と。やだーもうーあとでゆっくりー。
この日は曼荼羅の展示会に付随した演奏会ということで、まずはまことちゃんによる曼荼羅の解説。次々にあちこちに派生し…ないようにメモを見ながら、でもフロイトからユングへユングから集合的無意識へそして集合的無意識から円すなわち曼荼羅へと、ペダンチックな時間。楽しー。
解説が終わって演奏会。まことちゃんはサロード、そしてタブラに森上唯氏。アンコールにも答えて充実の時間。
あれこれ終わって、一緒にカレー食べながら久しぶりの邂逅を。10年ぶり?20年ぶり? ぜーんぜん変わってない。終電ぎりぎりまで懐かしい話などいろいろ。嬉しい。
15時頃、ロキソニン1錠。
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Photo
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This kid is becoming 5 today! 🐇 Happy Birthday Vanilla Cookie 🍪@wereallcatshere . . . #metalband #metalsinger #femalefronted #alternativemetal #femalefrontedmetal #femalefrontedband #symphonicmetal #gothicmetal #femalemetal #cat #cats #whitecat #longhairedcat #metal #witchy #女性ボーカル #ガールズバンド #ボーカリスト #かわいい #メタル #ゴシック #SeasonOfGhosts #SophiaAslanides https://www.instagram.com/seasonofghosts/p/BwdOz_bHME0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=sz9d1pxu0g49
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Tumblrフォローすべき10の国内アカウント
TumblrがActivityPubを採用すると発表し、Mastodonとの連携が可能になったことにより、Twitterからの避難先として一躍注目を浴びるようになってきた。
ブログサービスのTumblrが、分散型SNSサービスの標準プロトコルであるActivityPubを採用すると明らかにしました。
ActivityPubは、Twitter代替を目指すマストドン(Mastodon)、Pleroma、GNU social、PeerTube、Misskeyなどの分散型SNSのサーバ同士が投稿やユーザー情報をやり取りするための標準で、2018年1月にW3C推奨となっています。
またコミュニティラベルの導入により表現規制の問題に一定の譲歩を示している。
Automatticのマット・マレンウェッグCEOは「コミュニティラベルの立ち上げはコミュニティをよりオープンにするためのの第一歩です」と明るい姿勢を見せるも、過去のような規制の緩い運営は困難だとし「クレジットカード会社やアプリストアは反ポルノ体制をとっており、これに従わないとTumblrだけでなくAutomatticの社員までもが将来を脅かされることになります。また、アダルトSNSを運営するには厳格な年齢確認を行う必要があり、年間700万ドル(約1億円)のコストがかかると見積もっています。初期のインターネットのような時代はもう不可能です」と述べました。
Tumblrは、ポルノコンテンツの規制により「Tumblrはオワコン」と散々揶揄されてきたが、むしろユーザー層が一新され、現在は
Z世代のコミュニティ
ファンダムによる推し活を含むクリエイターエコノミー
スモールビジネスのWebサイト
として利用されてきた感がある。
そこで国内Tumblrユーザーの動向をウォッチしてきた自称「Tumblrエバンジェリスト」として、フォローすべき10のアカウントを紹介したい。
1.Z世代
@ak0gare いつか零れ落ちるもののすべて
Tumblr日本語ユーザのZ世代の日記として人気が高い。
2.ブロガー
@alien-melissa Risa
海外や日本のインディ・シーンをTumblrで発信するブロガー 。
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3.ECサイト
@hiraharu パンと日用品の店 わざわざ オンラインストア
実店舗とオンラインストアでパンと日用品を販売している「パンと日用品の店わざわざ」実はこちらのECサイトはTumblrで製作されている。
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4.女優
@mikimizuno Miki Mizuno Official Website
女優、水野美紀オフィシャルサイト
5.ボーカリスト
@sarahalainn Sarah Àlainn ~サラ~
ボーカリスト、サラ・オレインの日記
6.ミュージシャン
@mononkvl モノンクル
ミュージシャン、モ��ンクルオフィシャルサイト
7.コレクター
@yoghurt-freak Yoghurt
800種類ものヨーグルトを食べてきた向井智香さんのブログ。
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8.フォトグラファー
@takashiyasui Takashi Yasui
フォトグラファー、保井崇志さんのポートフォリオサイト。海外からのフォロワーも数多くいる。
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9.GiF職人
@1041uuu 1041uuu
イラストレーター・GIFアニメ作家、豊井さんのポートフォリオサイト。
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10.地域コミュニティ
@shodoshima-camera 小豆島カメラ
見たい!食べたい!会いたい! 島で暮らす7人の女性が撮る小豆島。
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Twitterの避難先として注目を浴びているTumblrだが、個人的な見解として、二項対立やマウンティングが大好きなTwitterユーザーと現在のTumblrの空間は相容れないと思われる。
例えば、TwitterのリツイートとTumblrのリブログは一般に同じような機能として考えられている。しかし、Twitterのリツイートは「引用」であるが、Tumblrのリブログは「追記」である。反論は「引用」では可能だが、「追記」ではできない。
ディスりのTwitterと推しのTumblrでは全く世界観が異なるのである。
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The Australian Music Scene Is On Fire .✦
✶.•Babie Club‧₊˚✧
オーストラリアの友人が行っていて知った『Babieclub 』というパーティーコレクティブ。日本のホステスクラブを改装して作られたというメルボルンのクラブ。ポップでキラキラした空間に装飾され、そこにはそれぞれ思い思いの好きな格好で踊る人々。
アニメのコスプレ���ロリータ、フェアリー、ギャル、着ぐるみ、、日本のサブカルチャーの影響を感じるものからパンクやゴスファッションなど様々。
イベントの詳細には᭙ꫝꪮ ᭙꠸ꪶꪶ ꪗꪮꪊ ᥇ꫀ, babie?
wear that one outfit that's been sitting in your wardrobe. >> you know the one.
(グローゼットに眠ったままの服を着てきて、分かるよね?あれだよ)
音楽はHyperpop/Future bass/Nightcore/Anime meme music/Y2K pop...
なりたい姿で、好きな音楽で踊り、ありのままの自分を解放するピースフルな空間を共有できるパーティー。
同じように自由で自身を解放するパーティーコレクティブ他にもある..
꧁ celestia(天体) ꧂
多次元のクリエイティブ団。Artist,Visionary,Dreamerのためのスペース。
詳細には
「誰もがワイルドな面とそれを解放したくてうずうずしていることも知っています。あなたの中の反逆者と破壊者から逃れるため、星の光の中に足を踏み入れる時が来ました。宇宙の中で天国のように楽しんでくれることを願っています♡༉‧₊˚✧」
と書かれ、毎回テーマや世界観などが設定されている。日常から離れ非現実的な空間で自分を解放する場を作っているパーティー。「安全な空間であること」「誰でも受け入れる」ということが���提として挙げておりステートメントがアーティストや観客の中で共有されている。
初めて行ったパーティーでも疎外感を感じず音楽を楽しめた経験もあ��ば、音楽を楽しみに遊びに行ったはずがアウェイな雰囲気と誰かの不快な言動に嫌な思いをして帰った経験もある。ただでさえ生きにくい世の中で必死に生きているのに、好きな音楽を共有しているときくらい好きなように邪魔されず楽しみたい、好きなものへの愛に溢れて優しい空間であってほしい。と普段から思っていたからこそ、そういうイベントがあることに希望を感じた。
instagram
BabieClubからは直接「オーストラリアへおいで!近いうちにBabies Clubと遊びましょう」とメッセージをもらい。リアルで日本と交流できる機会があればいいなと思った。
オーストラリアが英語圏であって、アジアでもあるからこそ生まれる各国のいろんなカルチャーが交わり発展しているシーン。
次世代を担う新進気鋭のアーティストたちを紹介したい
★Daine
メルボルンのエモポップスター、ジャンルに執着しないマルチジャンルなDaineのルーツはtrap、Midwestern emo,、hip-hop 、hyperpop 、メルボルンのハードコアバンドの影響などユニークなブレンドによって独自のハイブリッドサウンドを生み出している。オートチューンとDaineの声の相性は最高.....!!!
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Charli XCXは次にビッグヒットする新人アーティストとしてDaineの名前を挙げており、MuraMasaのオーストラリア公演のオープニングアクトとしても選ばれるなど注目を集めている。
パンデミックの時期にはオンラインパーティー『Nocturne 』ホストしCharli XCX,Hannah Diamond,Oklou,Ericdoa,Golin,Hyd,Himera....など多くのアーティストが出演し、オンライン上でコミュニティを拡大させた。
↓Nocturne
★Cookii
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Lucy BlomkampとRosebud Leachの2人組によるプロジェクト、姿や名前などを伏せ、謎めいた存在であったが匿名で活動することを辞め、2022年「so young 」のリリースと共に表に出ることを決意した。
ミックステープ「popstyle」ではパンクなリフや歪みと2000年代のポップメロディーの融合。ポップかつトゲのある激しいサウンドでジャンルを超えたマッシュアップが特徴的!
最近では様々なDonatachi, Hearteyes, Lonelyspeck,など様々なアーティストとのコラボレーションによってさらにCookiiとしての音楽の幅を広げている。
★Donatachi
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シドニーのDJ/プロデューサーのDonatachi、2022年リリースの『Donatachi.com 』ではレイブ、ジャングル 、ブレイクビーツなどノスタルジックな音楽からのインスピレーションと甘くて鋭いポップミュージックの未来への推進力と、圧倒的なエネルギーを放つサウンド。
Mallrat 、Slayyyter とのコラボレーションや、最近ではCowgirlCrueやCookiiなど様々なボーカリストと共作を行なっていて、インタビューでもDonatachi にとって誰かとコラボレーションすることはまったく別の視点を与えてくれて、曲のアイデアが湧いてくるのでとても楽しい。と話している。リリースされるごとにどんどん新しいスタイルを確立していくDonatachiのポップミュージックに今後も注目したい。
youtube
★Ninajirachi
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オーストラリアのエレクトリックDJ/プロデューサー
熱狂的なビートと未来的なポップの白熱するセットを実現する私の大好きなアーティスト!!
私が特に好きなのはDoracodracoとStart Smallという曲
11月にはFlume やToro y Moiなどがラインナップに参加する、『Spilled Milk music festival』でのパフォーマンスを終え、大きな会場を熱狂させた。
Ninajirachi をきっかけに知ったDJやアーティストKenta204, Harvest, Laces、、も本当に素晴らしいアーティスト達なのでぜひチェックを!
CRACK Magazineに提供したMixが最高だったので聴いてほしい。本当に最高なので!
↓CRACK MAGAZINE pop zone series - Ninajirachi Mix
★Nuum
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オーストラリア出身のシンガーソングライター/プロデューサー、実験的なサウンドを掘り下げ続けているNuum。日本のシューゲイズバンド、揺らぎの「While my waves Wonder」のリミックスや、玉名ラーメンの「aoluv」のプロデュースなど日本でも幅広く活躍の場を広げている。
2nd EP 『nu world』ではNuumの新しいサウンドやテクスチャーを表現しつつも、カジュアルな音楽リスナーにも聴き入れやすく、実験的な音楽とポップスの境界線を曖昧にしたものになっている。
2023年(?)来日する可能性も?日本のアーティストとの繋がりも多く今後いろんなところでプロデュースやコラボレーションで目にすることになるかもしれない注目の存在。チェックしておいて間違いないです。
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★Holliday Howe
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シドニーを拠点に活動するハイパーポップ・プロデューサー&シンガーソングライター
Charli XCX、Tove Lo、PC Musicなどのポップミュージックの影響を受け、ヘビーなバンガーときらめくセンチメンタルな要素を絡めた彼女の音楽!ロンドンのクラブシーンの影響を受けながら、独自のメランコリックなハイパーポップに磨きをかけてきた。
シドニーからロンドンへ移住し、世界中を渡り歩いた彼女のデビューミックステープ『My Friends Live in My Pocket』が11月にリリースされ、オンラインで築き、維持する友情への賛歌を歌ったものとなっている。
youtube
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このオーストラリアのピースフルで愛に溢れたコミュニティやクラブシーンの存在と素晴らしいアーティスト達のことを日本でも多くの人に知られることで、このコミュニティ周辺を交えてのパーティーが実現したときに、盛り上がればいいなと思っています。
確実に少しずつその日が近づいています(╹◡╹)♡
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【2025年最新】#好きな女性ボーカリスト #宇多田ヒカル #あいみょん #幾田りら ランキングTOP30発表
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SPECIAL 輝く!アリガタイチ大賞 2024
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
日中から10組が出る長丁場の学生向け?イベントだが観れたのは終盤の3組のみ。
The Whotens 着いた時には転換中で結構危うかった・・・ 去年の夏に観てから1年以上空いてた中で先週通算5回目を観れたばかりだったが、6回目は上手い事いって2週連続での観覧成功となった。 今回はベースがサポートだったし、メンバーの衣装的にも結構違う印象になったけど楽曲の良さは相変わらず感じられて良かった。新曲の入りを素人でもわかるくらいに明らかに失敗したのはちょっと勘弁してほしかったけど、 血迷って?勢いで?何か月も先の主催イベントのチケットを買ってしまったので少なくとも1回は行くはずの来年、来年はまたバッチリかっこいい所を、そしてミライオトロック時代は時間の問題化と思われてたウマシカてとの対バンとか観れると良いなと・・・
Mr.マングース TIMIDLION、アオイハル、kolksという魅惑の対バンの中で唯一初めて観るバンドだったけど好感をもって、その内また観るだろうと思ってたその時が遂に来たって感じだ��た。相変わらずのポップ感。フウテンズの主催に出るので来年1度は観れる事が実質決まってるようなもので、楽しみだ。
プルスタンス 上手い表現が見つからないがパンクじゃない美メロというかメロディが良いロックバンドっていうのか?そして全員よく喋ったな・・・長丁場のトリらしいと言えばそう、みたいな印象だった。
(アンコール) 10組のボーカリストが主催者の大好きな著名曲(僕が今や大嫌いな目立ちたがりなカルト教祖の息子と実力派ながら髪量共々控えめなデュオの体操の印象の強いあの曲)を輪番で歌うというありがちな茶番だったのだが、出だしと次の女性ボーカルがあまりに上手くて、その上手さっていったらもう引くほど上手くて、この後大丈夫なのかと思ってたらそれに続く男性陣も負けてなくて、サビを任されてた奴はややネタっぽくなっちゃてたけど、総じてバンドのボーカリストの凄さを見せつけられたような、過去類を見ない高レベルな茶番だった。練習時間はあったそうだがそれにしてもみな上手かった。
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井上陽水(73歳)は2019年の50周年記念ライブを最後に表立った活動をしていない。 吉田拓郎(76歳)は6月29日発売予定の8年振りのオリジナルアルバム「ah-面白かった」を ラストアルバムと決め、音楽活動に終止符を打つ。 高橋真梨子(73歳)は最後の全国ツアーと銘打って開催したツアーが コロナによって中止となり、今年改めて再スタートを切っている。 同じく中島みゆき(70歳)も最後の全国ツアー「結果オーライ」を道半ばで中止せざるを得ず おそらく本人も不本意ではあろうがライブアルバム「結果オーライ」をリリースした。 ツアー再演の話は無さそうだが、映像や音源の収録があっただけでも良しとするべきなのだろう。 美空ひばりや堀内孝雄などへの提供曲でも知られる小椋佳(78歳)も、今年が最後の公演となるらしい。 小椋佳は古希を迎えた2014年に「生前葬ツアー」を開催済みなので 唐突に引退を発表したわけではなく、着々と進めてきた店仕舞いの準備が今年終わるといった印象。 一方活動的なのは小田和正(74歳)で、この6月より史上最年長記録である74歳8ヶ月で全国ツアーを開始したばかり。 女性では松任谷由実(69歳)が現在も「深海の街」ツアーを続行中。 全国のFM局と連動したリクエスト企画も立ち上げ、秋には企画で多数の票を獲得した曲だけの ベストアルバムをリリースする予定。 ニューアルバムをリリースしたばかりの山下達郎(69歳)も3年振りの全国ツアー 「山下達郎 PERFORMANCE 2022」を開催中。 矢沢永吉(72歳)、浜田省吾(69歳)、桑田佳祐(66歳)や玉置浩二(63歳)らもライブ活動を継続中。 細野晴臣(74歳)は今月大阪中之島でライブを行うなど、大規模な活動こそしていないが 箱の大小を問わずマイペースにやりたいことをやっていて楽しそうだ。 大瀧詠一、筒美京平、小坂忠など、既にこの世を去った日本の音楽界のパイオニア達も多い。 演歌と歌謡曲しかなかった日本の音楽シーンに、ロックやポップスの種をまき 数え切れないほどの花を咲かせてきた彼(彼女)達には感謝しかないし 細野を敬愛する星野源や、ユーミンへの愛を語るaikoら 後続のミュージシャンも生まれていなかったかも知れない。 私が幼い頃、50代どころか40代の歌手には演歌勢ぐらいしかいなかった。 しかし、本人は未だ隠遁生活を送っているが今年40周年を迎えてマスコミが盛り上がっている中森明菜ですら56歳。 不幸を乗り越えてツアーを再開した松田聖子は60歳である。 こんな日本を、昔の私は想像だにしていなかった。 良い時代になったと思う反面、別れの時期が近づいていることを嫌でも自覚してしまう。 今でも心残りがあり、たまに検索してしまう山本潤子(72歳)は 小田和正が唯一「あの人には勝てない」と認めたボーカリストであり 日本でも最高峰のシンガーだと思っているのだが、2014年に突然活動休止を宣言したまま 既に8年が過ぎようとしている。彼女ほどのビッグネームであれば どこからか情報や消息が漏れ伝わってくるものだが、��話も含め全く出てこないことを考えると かなり厳しい箝口令が敷かれているのではないかと思う。 交流のある小田やユーミンが知らないわけは無い。 せめてお元気でいてくれると良いのだが。 達郎&まりや夫妻、ユーミンや中島みゆきらシンガーソングライターは 重ねた年齢を楽曲に投影することでさらなる深化を遂げている部分もあり 新譜が出ると聞けばやはり気になるし、ライブをやるなら観にも行きたい。 しかしそういったことも、あと10年は続かないような気がする。 巨人達が最終コーナーを迎えているということは、 彼(彼女)らの音楽と共に生きてきた自分自身も最終コーナーに差し掛かっているということ。 陽水のように極自然に年を重ねて、90歳になってもギターをつまびきながら タモリと笑い合っているようなイメージの巨人が急に音信不通になると 色んなことを考えてしまう。 老いに対して「あの人だけは大丈夫」は通用しない。 そんなことは百も承知で、でもまた元気な姿が見たい。
日本の音楽シーンを支えてきた巨人達が迎える最終コーナー、他 - 忍之閻魔帳
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C.T.Q.
馴染みのバーで、普段とは全く違う心持ちでソファに深く沈み込んだ。
この星の裏側からやって来た女性のリクエストで、その曲を流した。
俺も昔から大好きな曲だった。
”Listen to the girl,
As she takes on half the world.”
(彼女の言葉に耳を傾けるんだ。
世界の半分を持つ彼女の言葉に。)
甘く暗い声でボーカリストが歌う。
極端にシンプルなドラムのビートが唸り、響く。
わざわざソフィア・コッポラ ”Lost in Translation”のシナリオを引き合いに出さずとも、
その瞬間の東京という街は十分に特別で、過剰なほど切なかった。店内の見慣れた照明を照り返す家具の輝きは、柔らかく豊かに煌めいているように俺の目には映っていた。
安いウイスキーですら、博物館に飾られた大きな琥珀の塊のように感じられた。俺の手元の琥珀は静かに波打っていた。
ヨーロッパの中でも西方に位置するイベリア半島には、美しいものが溢れているらしい。
彼女は当初の予定通り、
美しい裏側へと帰っていった。
彼女は俺より8時間だけあの夜に近い街に住んでいた。
そんな彼女が順当にその出来事を記憶に変換していく中、俺の精神は未だにあの夜のソファに沈み込んだままだった。
別れを惜しみ、再会を誓い合う会話の終わりに、俺は頼みごとをした。
「君の生まれた国の言葉をひとつ教えてくれない��?」
彼女は一言「Cariño 」と答えた。
それは、愛おしい人という意味だった。
悪戯っぽく彼女は続ける。
「Cariñoは貴方が初めて覚えたスペイン語でしょう?」と。
その時、初めて俺は彼女に反論した。「初めての言葉は、君と会う日に君を揶揄うために覚えたTe quiero.(愛してる) だった。cariño は2番目なんだ。」
あらゆる言語の習得は、感情のこもった言葉を発する機会を要する。
少なくとも、俺のスペイン語学習におけるそれは十二分にあった。
Cariño, te quiero.
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