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Silent Jazz Case 5
2024/7/24 リリースしました!
全12曲オリジナル!
各種配信
CD(他、Amazonなど)
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日本の現代ジャズシーンにおける存在感と重要度が年々増しているトランペット/フルート奏者兼プロデューサー島裕介が主宰するプロジェクト"Silent Jazz Case"の最新作がリリース。3年前にリリースされた前作の『Silent Jazz Case 4』はSpotifyにて160ヶ国以上で再生され、再生回数は100万回を超えるヒットとなった。そして今作も前作と同様、ピアノに河野祐亮、ベースに杉浦睦、ドラムに大津惇を起用しており、強力リズムセクションを率いての激熱ジャズが期待出来る。島裕介のトラックメイカーとしてのサウンド作りに焦点を当てた別プロジェクト WindLoop Case でのローファイヒップホップ感も今作ではバンドサウンドで表現されている。
島裕介 / Yusuke Shima trumpet, flute, flugelhorn, trombone
河野祐亮 / Yusuke Kono piano
杉浦睦 / Riku Sugiura e-bass
大津惇 / Makoto Otsu drums
ゲスト 辻本美博 / Yoshihiro Tsujimoto(POLYPLUS) clarinet
01. Twenty minutes, let me rest
02. 夜桜甘雨
03. 天神 be-bop
04. Museum in Green
05. 雲仙霧中
06. Chillin' 曽根崎
07. Sunset like a persimmon (feat.辻本美博)
08. Silent Dancer
09. Whisper of Rain
10. Take the S line
11. Floating Ocean
12. Sunrise on the Bell
レーベル:Playwright (ディスクユニオン)
ジャケット:Tatsuya Yoshida(NAWgraph)
9月27日(金)六本木クラップス
Silent Jazz Case 5 リリース記念ライブ
インタビュー記事
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Silent Jazz Case 5 Self Liner Notes
Twenty minutes, let me rest ちょうど1年前のre:plus中国ツアー2023年7月、蘇州にて。バス・タクシーの運転手が突然中央分離帯に横付けして「俺は4時間運転してきてるから、会社の決まりで20分休ませろ」と急に言い出して、、しょうがないからその間にiPhoneにメロを録音してできた曲。ウェザー・リポートの”Teen Town”のような、難しいパッセージでキメが多いAメロからの、サビはキャッチーみたいな曲をイメージしました。 この曲だけミックスは大津惇。以降曲のミックスの指針になり、大変感謝。
夜桜甘雨 (よざくらかんう) 桜のシーズン、わざわざ雨の日を選んで、車で出かけて桜見るのが好き。 甘雨とは草木に潤いを与える恵みの雨。 和風なフルート&バスフルート&フリューゲルによるメロディと、 フロントガラスが濡れて桜の木が印象派の絵画のようになる感じを、深いディレイのミュートトランペットで表現してみました。 ジャズミュージシャンならではのローファイヒップホップサウンドを感じていただけたら幸いです。
天神 be-bop この20年、半年ごとに福岡で何公演かするくらい縁のある街ですが、 割とbe-bopスタイルの曲を愛する人が多いなという印象。 be-bopとは1940年代後半、主にチャーリー・パーカーなどが築き上げた現代ジャズの基本スタイル、私のルーツ・ミュージックでもある。 メロディはbe-bopなオールドスクールだけど、高速ファンク16ビートなリズムをブレンドして、 古さと新しさがうまく融合された街「天神」を表現できたのではないかなと。 杉浦睦のグルーヴが美味しかったので、ミックスではかなりベースを前に出して、ほぼ全編ベースソロ状態です。
Museum in Green 私が好んでたまに行く「世田谷美術館」をイメージした曲。 砧公園の緑に囲まれた素敵な美術館。 ��ある日に行ったときに、ロビーで聞き覚えのある曲がかかっており、 「あれ?俺じゃん!」、なんと前作のNever Die Miles が流れておりました。 そんなサプライズも嬉しく、この曲を捧げました。 フリューゲルのワンホーンで柔らかなジャズサウンドに仕上げました。
雲仙霧中(うんぜんむちゅう) 長崎県雲仙は霧が深く、かなり視界が悪い。まさにツアー中に車で山登りのときに視界がものすごく悪く煙ったときがあり。 この曲は最初シンプルなAメロだけ作って、そのまま河野祐亮に「Bセクション」を作ってほしいと丸投げしてできた曲。突如の5拍子とトリッキーなコードワークは彼ならでは。不思議とループ感があり、なかなか刺激的かつシュールな曲になったなと。雲仙の深い霧の中を走行しているのがBセクション、その霧を抜ける感じがAセクションというイメージ。 あえてのピアノなしローズのみで、ネオソウル感もあり。
Chillin' 曽根崎 大阪梅田の曽根崎新地の名店「ミスターケリーズ」閉店に際して捧げた曲。 あらゆるプロジェクトで20年来お世話になりました。 Silent Jazz Case と、関西の超絶クリエイティブなボーカリストSOA(私プロデュースアルバム「Voice of Buoy」発売中)とのコラボ2Daysライブ、その日も大いに盛り上がりまして、 深夜は信じられないくらいの酒量でして(私は激弱なので、ほどほど)、、 翌日、ベースの杉浦睦、激二日酔い。Chillin' は酩酊状態のチルと受け止めていただければ、 ベースソロがよりグッと聴こえてくるのではないかと思います。 過去作品でも1曲はやっている「島多重オーケストラ」、駆使しております。
Sunset like a persimmon にっぽん丸でシンガポールから横浜港まで9日間の演奏旅という、たまに調子の良いお仕事をいただけることには本当に感謝しております。 台湾海峡の悪天候荒波が落ち着いたあとの、「柿色」の美しい夕日はいまでも目に焼き付いています。 Silent Jazz Case のライブでは何回かゲスト出演していただいている辻本美博にはなにかで録音参加してほしいなという思いがあり、彼のクラリネットが映える曲が書けたのでオファーさせていただきました。クラリネット・フリューゲルホーンのアンサンブルが、壮大な夕日の叙情感を表現できたのではと。
Silent Dancer 長野県辰野町在住のフルート赤羽泉美(私プロデュースアルバム「羽色」発売中)の縁でたまに行くのですが、オトトという山奥の古民家リノベした面白���連中が集うハコがあり、Silent Jazz Case を気に入っていただき演奏させていただくようにな��ました。 Silent Jazz Case をバックに踊りまくってくれるのが嬉しく、この曲を捧げます。 ここに限らず、近年ダンサーうけが良くなっている気がする。 ドラム大津惇が4年前くらいからレギュラーでやってくれてますが、彼のダンサブルなグルーヴのおかげもあるな。
Whisper of Rain 今年の正月に書いた最新曲。 雨音が好きなんです。ミュージシャンに多いような気もします。 ツアー中にビジネスホテルや車中で、体力的にきつくどうしてもちゃんと休みたいとき、 SpotifyのRainプレイリストを爆音で聴き、心を落ち着けます。 昔、深夜のクラブに通い続けて、そこで爆音のビート聴きながら寝るのが心地よいって言ってた某女性ジャズボーカリストがいたけど、ちょっと気持ちがわかる気がする。。
Take the S line 河野祐亮が書き上げた、熱量高めの難曲。 有名な”Take the A train”はハーレム経由ですが、S lineはグランドセントラルからタイムズスクエアへの短線。NY在住時代の想い出と、前作の”Grand Central in NY”へのアンサーソングだそうです。 Bメロの高速7拍子しかもコードチェンジも容易でなく、、彼ならではのジャズに対する厳しさと熱意を感じる曲。 ちなみにこの曲は先行配信してますが、かつて配信ではウケなかった”熱い・速い・難い・長い”曲が3週間Spotifyで2万再生超えたというのは、ジャズのコアな演奏が配信でも受け入れるようになってきた、と感じられます。今後の指針となりますね。
Floating Ocean 昨年2023年秋リリースの”Wind Loop Case 1”より、セルフカバー。 ライブでやった感触がよく、バンドバージョンで再録しました。 前述のにっぽん丸で太平洋を浮遊しているイメージ。 通なら、途中「フリーダム・ジャズ・ダンス」っぽいリフにビクんと来るはず。
Sunrise on the Bell ”Silent Jazz Case 4”より、セルフカバー。 前作ではDUOテイクでしたが、今回はバンドバージョン。 あえてスタジオセッション感を出すために、ほぼノーリバーブでドライなミックスにしました。 ちょうどコロナ禍に書いた曲で、フリューゲルホーンのベルに陽が差している様子を、「コロナの夜明け」という思いも込めてタイトルにしました(お客様のアイデアよりタイトル付け、感謝)。
[後記] ”Silent Jazz Case”と名乗るようになってから、おそらく16年。 最初はライブやオリジナル作品を作る意識はまったくなく、各レーベルから請負ったジャズカヴァー・アルバムのプロデューサー名義でした(Silent Jazz Caseで検索したら謎の作品がヒットすると思いますが、私です)。 “Jazz in R&B”という2009年i-tunes限定作品がかなりヒットしたおかげもあり、当時のレーベル”Rambling Records”さんが予算を出してくれて、”Silent Jazz Case 1”を2010年にリリースさせていただきました。思えば当時大活躍中のたくさんの演者に参加していただき、豪華に作らせていただきました。 その後"2"からは”Playwright”(ディスクユニオン)さんにお世話になり、谷口氏とも長い付き合いとなりました。きっかけはImmigrant's Bossa Bandのレコーディング参加だったかなと。今としては、若手インストシーンの憧れのレーベルとなっていてなにより。私の主宰のレーベル「等々力ジャズレコーズ」もディスクユニオン流通なので、SJC以外の他作品をお世話になっており、本当に感謝。 今では名義は”島裕介”ですが、アルバム名として”Silent Jazz Case”に+番号をタイトルとしております(レッド・ツェッペリン風)。2020年初頭から現メンバー固定となり、ライブのたびに充実を重ねております。2021年7月発売”Silent Jazz Case 4”は、Spotify100万回再生超えるなど世界中で聴いていただき、自分の新たな視界が広がった感じを得ることができました、感謝です。 "4"を出した3年前の時点で「もう出し切った感」はあったのですが、メンバーの協力・進化に触発される形で、不思議とアイデアは湧いてくるもので、全12曲オリジナルの”Silent Jazz Case 5”が生まれました。もうリーダー・自分名義として18作目のリリースとなりますが、「過去最高」と思える作品をリリースできること、なんて幸せなことでしょう!
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2023年 リリース振り返り
アルバム"Wind Loop Case 1"を出せたのが成果 配信のみですが、引き続きお聴きくださいませ
Wind Loop Case 1 / Yusuke Shima https://playwright.lnk.to/WindLoopCase1
客演もまとめました(漏れないはず)
re:plus https://open.spotify.com/intl-ja/track/48k5H8D5NlVzT3JDxS9M1P?si=d72819d149c84d9a
Somkin’ the Jazz https://open.spotify.com/intl-ja/track/7urvwSOF8IWNynEpoQOSik?si=9a07fe32cbc142f6 https://open.spotify.com/album/0nh30eJAa2ic96ORf5YeZK?si=GSaiblnlR5uhWkvS6OCxbA
Good Bye April https://open.spotify.com/album/7fr2UWTOYGTMx3cck8GOY1?si=zMZa1dKDQ2OYJ65a9F-oZw https://open.spotify.com/intl-ja/track/2xUjXwtVV3arfXHr0At5D1?si=4db4bef4d4c44779
Noa Noa https://open.spotify.com/intl-ja/album/14daMk2O3vPmYtAbVbKEf8?si=R-1lUJkbRaeQawMXH69GXw https://open.spotify.com/intl-ja/track/4hgT7t5rvk4Qd05mjDhMwZ?si=78f5cd51fdd24633
樽木栄一郎 https://open.spotify.com/intl-ja/track/1968Ujbko4RnwefLh8oy2K?si=aa9aa961179d409f https://open.spotify.com/intl-ja/track/0g6KFIJvKuwai38CJVlFip?si=40d0489146c74b1b https://open.spotify.com/intl-ja/track/0exovqVkkYlasW0Uy5lq8e?si=3f59f5fae65b40f9
Be The Voice https://open.spotify.com/intl-ja/track/0i8XMrkk0uJyUB6WN87QI4?si=69b61f34700f4c04
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トラックメイカーとしてのプロジェクト"Wind Loop Case"配信開始。ヤフーニュースに載りました!
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Silent Jazz Case for Vinyl (LP)
Silent Jazz Case for Vinyl / Yusuke Shima
夢の一つでもあった、LPレコード!
Silent Jazz Case プロジェクト過去4��からのオリジナル曲を8曲収録
2022/3/23発売
詳細情報、ご購入、各サイトからお願いします
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2021/7/7 リリース Silent Jazz Case 4 / Yusuke Shima
各種サブスク(Spotify, AppleMusicなど) のリンクまとめ https://bit.ly/3eHp6ng
CD販売 https://tower.jp/item/5194838/SilentJazzCase4 https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1008298359 https://www.amazon.co.jp/Silent-Jazz-Case-4-%E5%B3%B6%E8%A3%95%E4%BB%8B/dp/B093X6D5L2/
Music Video / Japan Beauty https://www.youtube.com/watch?v=MX6sG7KHxAs
Silent Jazz Case 4 リリース記念ライブ 島裕介 (tp,flh,fl) 河野祐亮(p) 杉浦睦(bass) 大津惇 (dr)
2021/7/11(日)昼13:00- 錦糸町タワーレコード 2021/7/17(土)夜 東京赤坂ベレラ 2021/9/19(日)夜 横浜市日吉wwy 2021/10/15(金)夜 大阪梅田ミスターケリーズ 2021/10/17(日)夜 名古屋金山ミスターケニーズ 2021/11/30(火)夜 渋谷JzBrat
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Alter Ego/Looking for yourself in Music に参加
本日
私がゲスト参加(わりとガッツリ6曲)させていただいた、瀬戸内発のピアノトリオAlter Egoの4thアルバム「Looking for yourself in Music」がリリースされました
素晴らしい楽曲の数々なので、ぜひご一聴を!
私的なAlter Egoは、ダンサブルなマルヴォルドロントリオ、というイメージ。知らない人はMal Waldronも聴いて!ダークでループ感あってとても良いから。
往年のジャズファンにも響く一枚かと
あー、早く一緒にライブしたい
写真は秋葉原店の展開の様子。全国的に注目されはじめている模様
CD販売
https://www.amazon.co.jp/Looking-yourself-Music-Alter-Ego/dp/B099JW7FGC
https://tower.jp/item/5228108/Looking-for-yourself-in-Music
各サブスク配信
https://diskunion.lnk.to/lookingforyourselfinmusic
Spotifyにおいては、X-over JAZZという公式プレイリストに選曲されております!
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Silent Jazz Case 4 リリース記念ライブ in 大阪・名古屋
来月、久しぶりに大阪・名古屋でリーダーライブです。
ご予約受付中。
昨夜の演奏で、このユニットは絶対生で聴いてほしいなと心底思いました。
昨日もメンバー全員が「めっちゃ疲れた」って楽しげに口にしてましたが、そう、とにかく「フィジカルを酷使するバンド」なんです。
一聴すると名前のイメージ通り、クールでアカデミックなイメージがありますが、ライブはかなり温度高め。というかどんどんそうなってきました。
やっぱり管楽器のライブで一番大切にすべきは「熱量」なのかなと。そして、わかりやすさとクリエイティビティのバランス(やっぱりお客様を置いていってはいけない)。都内近郊以外でこのメンバーでやれることが嬉しいし、本当に聴いてほしいと切に願います。
島の音が遠い想い出になっている方もいらっしゃるとは思いますが、進化しておりますので、今一度ご一聴を!何卒拡散を!
10月15日(金)梅田ミスターケリーズ
Silent Jazz Case 4 リリース記念ライブ
島 裕介(Tp,Flh,Fl)、河野 祐亮(P)、杉浦 睦(EB)、大津 惇(D)
2stages/入替無し charge:前売¥4,000 当日¥4,500
open 18:00 1st 19:00 2nd 20:00
10月16日(土)梅田ミスターケリーズ
Silent Jazz Case feat. SOA“Voice of Buoy”
*こちらは昨年リリースしたSOAさんの作品メインのセットです
SOA(Vo)、島 裕介(Tp,Flh,Fl)、河野 祐亮(P)、杉浦 睦(EB)、大津 惇(D)
2satges/入替無し charge:前売¥4,000 当日¥4,500
open 18:00 1st 19:00 2nd 20:00
10月17日(日)名古屋金山ミスターケニーズ
Silent Jazz Case 4 リリース記念ライブ
島 裕介(Tp,Flh,Fl)、河野 祐亮(P)、杉浦 睦(EB)、大津 惇(D)
2satges/入替無し charge:前売¥3,500 当日¥4,000
open 17:00 start 18:00 (2set)
2021年11月30日(火)渋谷 Jz Brat
詳細調整中 *近日中にご予約開始の予定
各種音源まとめ
https://yusukeshima-blog.tumblr.com/post/656608644832591872/202177-%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9-silent-jazz-case-4-yusuke
”Silent Jazz Case 4” すでにSpotifyにて24万回再生超え、
前作”Prayer”は230万回再生超え、世界中で好評いただいてます。
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ライブスケジュール随時更新中。リンクをクリックしてください。
https://yusukeshima-sche.tumblr.com/
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2020年、たくさんのリスナー様ありがとうございました
引き続きお聴きくださいませ
https://open.spotify.com/artist/0pJNX3A4a4Q6KuMLXgOfa8
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【Silent Jazz Case 10周年記念ライブ詳細】 ゲストにTRI4THから盟友オリちゃんを迎えて、金管2本で熱くアンサンブルしたいと思います。 そして合間のDJに所属レーベルPlaywright主宰のグッさんにも賑やかしていただきます。 このご時世とはいえワイワイ感いただきたいので、、何卒ご予約よろしくお願いします! 11月2日(月)渋谷 Jz Brat Silent Jazz Case 10周年記念ライブ 島裕介 (tp,flh,fl) 河野 祐亮(p) 杉浦睦(e-bass) 大津惇 (dr) Guest 織田祐亮(tp,tb / TRI4TH) DJ 谷口慶介(Playwright) Show Time Open 18:30 Start 19:30(22:00終演予定) Live System 入替なし 予約¥4,800 当日¥5,300 ご予約・お問合せJZ Brat SOUND OF TOKYO 03-5728-0168(平日15:00 – 21:00)http://www.jzbrat.com/liveinfo/2020/11/#20201102
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【re:plus の新作に4曲参加】
re:plus の新作 Floating in the midnight sun が本日リリースになりました。私は4曲参加 Trumpet/Flugelhorn/Flute(Tr.5,10,11,12) - 島裕介
昨年リリースした Prayer / re:plus, Yusuke Shima が好評でしたが(特に海外で)、今作も素晴らしいです。 なんというか、こうゆう「さりげない音楽」はなかなか作れないなと。ずっと聴いていられる感じ。 センスが本当に良い。
ひとまずは各種サブスク配信のみ。 お聴きくださいませ!
https://open.spotify.com/album/2Nj6K8d0eTviOrZDH6MwR2
https://music.apple.com/jp/album/floating-in-the-midnight-sun/1526439778
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【初リーダーアルバム「雨の246」サブスク解禁!】
https://open.spotify.com/album/4SaXLn54L7iawFE7fJfAC6 https://music.apple.com/jp/album/ameno-246/1519400413
懐かしい写真ですが。。(246と山手通りの交差点あたり) 14年前の夏、リリースした Shima & Shikou DUO (ピアノ伊藤志宏) 1stアルバム「雨の246」が Spotify, Apple Music などで聴けるようになりました。 今聴くと、りきんでる感じの音色はちょと照れますが、まあ作品としてはなかなかいい���いってるのではと。。
録音は15年前の夏。藤野の森芸術スタジオ。 あのときは自主制作盤をタワレコとかの大手流通で扱ってもらうのは困難な時代で、関係者に相談しまくって、なんとか流通会社ブリッジさんに扱ってもらい。 普通にリリースするだけじゃ全く売れない、ということで、 当時の私のサポート人脈を利用して、有名アーチストの皆様にたくさんコメントを書いていただいた。たぶんそのチラシがバイヤーの目にとまって、しっかり聴いていただくに至ったよう(そこにいくまでのハードルが高い)。 あとは音の力。 特に渋谷タワレコバイヤーが気に入っていただいたようで、プロモ費0円で半年以上試聴機入りして、想像をはるかに超える売上でした。タイミングもよかったのだろう。当時インストDUOのサウンドを熱心にやっているグループなんていなかったから。クラブジャズ、っていうシーンでもアッパーなサウンドのバンドは一通り出尽くして、「夜街」ならではの哀愁とか憂いとかのニーズがあったのかもな、とも。
自分の原点です。
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アートにエール 採用されました 私の楽曲はこちらから聴けます https://cheerforart.jp/detail/657
japan beauty 一緒に旅してる気分になっていただけたら幸いです 写真は全国津々浦々のライブイベントで関わっていただいた皆様のおかげです
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【名曲を吹く4 ストリーミング解禁】
昨年6月リリースの「名曲を吹く4」が Spotify, Apple Music で公開されました
https://open.spotify.com/album/71sh77LulbfRyyj8pAvFaF
https://music.apple.com/jp/album/%E5%90%8D%E6%9B%B2%E3%82%92%E5%90%B9%E3%81%8F4/1512431581
大いに聴いてくださいませ!
CDも引き続き購入可能です https://www.amazon.co.jp/%E5%90%8D%E6%9B%B2%E3%82%92%E5%90%B9%E3%81%8F4-feat-%E6%B2%96%E4%BB%81%E3%83%BB%E4%B8%88%E9%9D%92-%E5%B3%B6%E8%A3%95%E4%BB%8B/dp/B07QWNQB85
*過去タイトル、随時Spotify, Apple Music 公開準備中
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