#大船ランチ
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わんちゃんもう一品は麻婆豆腐🔥甘めだけど後から辛い😮ご飯たくさん行けます🍚🍚リクエストはしてないけどご飯のお代わり自由ですよ😄 #麻婆豆腐 #麻婆豆腐定食 #わんちゃん #中華食堂わんちゃん #大船 #大船ランチ #大船グルメ (中華食堂わんちゃん) https://www.instagram.com/p/CpFNITDyuAc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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桜林美佐の「美佐日記」(263)
潜水艦修理中の物品・飲食供与について思うこと
桜林美佐(防衛問題研究家)
────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、263回目となりま
す。
海上自衛隊の潜水艦修理中に乗員が物品や飲食な
どの供与を受けていたということで「特別防衛監察」
が実施されています。
これまで防衛産業について書いてきた私としては、
これを無視するわけにはいかず、先週の夕刊フジで
の連載では、まずこのことについて触れました。
その原稿を書きながら、私は色々なことを思い出
していました。
それは私が自衛隊��防衛産業について書くようにな
ってから、多くの所に行き、多くの人に会いました
が、その時の食事代は誰が払ってくれたのだろう、
ということです。
といっても、講演で訪れた部隊での昼食や、夜の
居酒屋(隊員クラブなどの)の代金のことです。今
思うと、自衛隊のどなたかが払ってくれていたのだ
と思います。実は、講演後の懇親会で会費を徴収さ
れたことがあり、その時に初めて自衛隊ではそうし
た経費というものがないのだということに気づいた
のです。
貧乏だった私は、いつも適当なお菓子やパンなど
を食べて暮らしていましたので、ああ今日、誰かと
ばったり会って「ランチをご馳走するよ」なんて言
われないかなあと妄想していたくらいでしたから、
講演に行って会費を取られた時はあまりに衝撃が大
きかったことを今でも忘れません。
知り合いで自衛隊で講師などをしている方が数々
いますが、私のように誰かが払っていることを知っ
ているのは少数派かもしれません。おせっかいばば
あのように私はこの事実を教えてあげているのです
が、皆さん恐縮して、今度からは自分で払うとか言
われます。
そうなると、お互いに気を使い合ってまで講演会
をする必要はないという気持ちになってもおかしく
ありません。
飲食代だけでなく、経費を領収書で落とすなどと
いう概念がない自衛隊ではとにかく手出しが多い。
そう考えると、乗員と企業側は造船所で膝詰めで真
剣な作業を行っているわけですから、企業が手を差
し伸べてもおかしくないでしょう。
ただ、いずれの企業も昨今は経費が認められるた
めには、領収書に相手の名前を書くとか、その「成
果」を問われるなど、管理が厳しくなっていると聞
きますので、今回、資金捻出のために架空取引のよ
うな手段をとってしまったのか、分かりませんが、
いずれにしても、潜水艦の乗員に何か供与しても、
潜水艦の受注に繋がるとか、営業成績にはならない
のです(もうすでに受注しているのですから)。
もし、乗員が造船所に言えば何でも買ってくれる
くらいの態度で要求していたというなら、そのいび
つな構造を厳に改めなくてはなりませんが、新聞や
ニュースがイメージしているものとはちょっと違う
のではないかという気もします。
昨今は各所で倫理規定を気にする余りの光景をし
ばしば目にし、私はそちらの方が違和感があります。
自衛隊の高官が何らかの行事に招かれ、自腹で高
額な会費を払い、会場に行って名刺交換をひたすら
して帰る。これが1週間のうち何度もあります。
このところ官用車の使用も神経を使うため、自衛隊
トップクラスが雨の中とぼとぼ歩いて、会場まで電
車などで向かっているという、こんな姿、本当にあ
るべき姿なのですか?と強く思います。
風雲急を告げる安全保障環境、いつ起きるか分か
らない自然災害、そんなことを誰もが当たり前のよ
うに言う割には、これが「危機管理組織」の実態で
す。
これで自衛隊は本当に強くなるのでしょうか。
最後に、これまで私の分の代金をそれと気付かれ
ないように支払って下さった皆様へのメッセージを
この場を借りて。いつかビッグになってきっと恩返
しをいたします!待っていて下さい。その日まで
!!
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって素晴らしい1週間となりますように。
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2024年12月8日(日)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今朝はいつもより少し配達が遅かったが、おそらく歳暮の影響だろう。今回は米は休み、平飼い有精卵・畑無農薬野菜・手打十割蕎麦・手作りパン、地鶏は入れ忘れたとのことで数日後に臨時便が来ることになっている。今回のスペシャルは干しイモとシュトレーン、市販のものでは味わえないであろう味と風味(当社比)が嬉しい。奥川さん、いつもありがとうございます。
5時起床。
日誌書く。
ツレアイの起床を待って、洗濯開始。
手打蕎麦が切れたので、今朝は山芋煮麺。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
昨晩から車に積み込んだままの荷物を片付ける。
MQJ(メモリアル��キルト・ジャパン)のウェブサイトを更新、報告は省略して(ニュースに書くので)事実関係の報告のみ。
研究室のiMac(M3)を次男に譲るので、彼が使用中のiMac(M1)をAppleTradeInで下取り、見積は¥49,000。
奥川ファームから定期便到着、蕎麦は冷凍庫へ、タマゴは冷蔵庫へ、大根葉があったので水にさらしてから、ちりめんじゃことピリ辛炒めに。
ランチ、息子たちにはラ王みそ味、彼女には玉子かけご飯、私は賞味期限ギリギリの肉まんを蒸していただく。
録画番組視聴、
桂紋四郎「饅頭怖い」
初回放送日:2024年12月7日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は桂紋四郎の落語「饅頭(まんじゅう)怖い」▽2024年に逝去された落語家・漫才師のみなさんを懐かしい映像でしのびます。
落語のお時間<追悼 桂雀々さん>
私は午睡、彼女は買物に。
作業場の整理、なんとか年内には仕事しやすい環境を復活させたい。
セントラルスクエア花屋町店へ買物、ココの療養食。
コレモ七条店、お弁当用の惣菜購入。
夕飯前に、彼女と三男でココに点滴。
私は夕飯の揚げ物に。
昆布締め厚切りポークを豚カツに、奥川ファームのサツマイモとカボチャを天ぷらに、特売の鰹タタキ、キュウリのぬか漬け、レタスとトマト、それにT姉からいただいたスパークリングワイン。
食事しながら、サラメシを楽しむ。
録画番組視聴、日本の話芸から「芝浜」立川談四楼、随所にオリジナリティーが溢れているが、上下のミスがあって個人的には興ざめ。
昨日の落語研究会の続き、「鰍沢」入船亭扇遊。
片付け、入浴、体重は2日で650g増。
ハーパーのハイボール舐めながら日誌書く。
辛うじて3つのリング完成。
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ひたすらタイトル通りの出来事なのですが、自分のなかでは黒船来航くらいの衝撃だったので記録しようと思います。 長文になりますので、あまりにも暇な方のみお読みになることをお勧めします。 私はアラサーの会社員で、「くしゃみに興奮する」という性的嗜好を持っています。 自己紹介もそこそこに性癖の話で恐縮です。 くしゃみをさせる対象は人間の女性キャラクターがベストですが、 男性はもちろん、人間ではない(動物などがデフォルメされた)キャラクターでも問題なく楽しめます。 小説など、文章にあらわれるくしゃみの描写にも非常に興奮します。 ただし、現実世界のくしゃみにはあまり惹かれません。 早朝の電車内で、ノーマスクの中年男性がかます爆裂ハクションには殺意に近いものを覚えます。 後で少し書きますが、なりふり構っていられないくらい供給が少ないくせに、注文や条件をつけてしまうわがままな性癖なのです。 くしゃみは一般的に見て、エロくもなんともない生理現象です。 「こんなものを性的に見てはいけない」という妙な罪悪感からか、この嗜好については誰にも話したことがありません。 かなり大っぴらに下ネタや互いの性癖を語り合える友人にも打ち明けていません。 ちなみに、私は逆NTRを自分の一張羅(他人に話せる唯一とっておきの性的嗜好)としています。 特殊性癖のめざめ 話が本筋と逸れるのですが、そもそもなぜ私がくしゃみに興奮するようになったのか。その起源はよく分かっていません。 しかし、3~4歳頃でしょうか。未就学児の時点で、絵本やアニメのくしゃみシーンにドキドキしていた記憶があります。 まともな両親のもとでしっかりと愛されて育ってもこういうガキが完成してしまうのです。 悪質な性的コンテンツからはしっかりと守ってくれた父と母でしたが、さすがにくしゃみはノーガードでした。 トムとジェリーのサーカス回でゾウが巨大なくしゃみをするシーンや、 くまのプーさんが大掃除の場面でくしゃみをして周囲を吹き飛ばすシーンをやたらリピート���ていた我が子を不思議に思いこそすれ、興奮しているとは思わなかったでしょう。 そもそも私はくしゃみの何に興奮するのか。 おそらくですが、「自分の意志とは関係なく身体が反応する」ところがメインになっているのだと思います。 異物が鼻に入ってムズムズする→身体が異物の刺激に屈してくしゃみをする……これが基本的な「くしゃみをする」動作です。 私の場合、「くしゃみをする」に加えて「くしゃみをしてはいけない状況であるにもかかわらず」というシチュエーションが必要不可欠なのです。 私がアニメや小説などのくしゃみしか愛せないのは、現実よりもフィクションのくしゃみの方が「我慢しなくちゃ」という心理描写に長けているからです。 つまり、「身体が自然と反応してしまう生理現象」に「それを我慢したいという気持ち」が合わさると、私にとって性的な、興奮できるものになる。その原点であり頂点がくしゃみだったようです。 後に書きますが、供給の少なさで飢餓状態となった私は、 そこそこ欲求を満足させる、くしゃみに代わる性的コンテンツを嗜むようになっていきます。 それらにも例外なく【生理現象などの「今起こってはいけないこと」を我慢→決壊】の要素が含まれているため、 これが私の興奮の基盤であることは間違いないでしょう。 とはいえ排泄系の汚いものはイヤだし、それを我慢できないなんてトラウマものです。いくら妄想とはいえかわいそう……。 自分で言うのもなんですが、私は比較的思いやりのある優しい人間に育ちました。 この変に理性的な部分とちょうど良く折り合いがつくのが「くしゃみ」なのです。 静かな空間や緊張した場面でくしゃみが暴発したら少し恥ずかしいものの、 本人にとってトラウマになるほどではありませんからね。 軌跡と苦悩 幼少期はこの妙なトキメキの正体が分からず、もじもじした気持ちを持て余していたわけですが、 中学生になり自慰を覚えたあたりで確固たる確信が持てました。これは性的興奮なのだ、自分はくしゃみに異常に興奮してしまう傾奇者なのだと。 しかし、気がついたところで何の解決にもなりません。 当然ながら供給が少なすぎるのです。私の欲求不満は悪化の一途を辿りました。 高校生で親のセーフティロックから解き放たれた私は、当然ありとあらゆるワードで検索をかけ始めました。 若い脳味噌をフル回転させてインターネットじゅうを旅したものの、収穫はほぼ無し。 (ドラゴンボールのランチの変身シーンは、この旅で得られた最大の宝物です。大変お世話になりました) 「こんな思いをしているのは自分だけなのか?誰かいないのか?」 共に苦しむ仲間を見つけたい。そんな思いで「くしゃみ 興奮する」と検索をかけるものの、 Googleは「光による刺激で神経が興奮するため、くしゃみが出ることがあります」などの無慈悲な回答を投げつけてくるばかり。 孤独な私は鬱積した欲求と悲しみを抱え、想像力ばかりが歪に成長した悲しきモンスターとなっていきました。リビドー暗黒期の突入です。 成人する頃には私はやや賢くなり、欲求をある程度満足させてくれる「代替的オカズ」をいくつか見出していました。 ごく一般的な、ゲームもアニメもAVも山ほど存在する性的嗜好たちです。 エロいものをエロいものとして享受し、選択し、楽しめることがこんなにストレスフリーだとは……。 私はしばらくの間、水を得た魚のように性的コンテンツの海を泳ぎ回りました。 しかし、やはり代わりは代わり。 欲求は完全には満たされることなく、私はまた仄暗い気持ちを抱えるようになりました。 やはり私はくしゃみでしか興奮できない人間なのです。 筆下ろしモノが大好きな友人を妬みの目で見ては、心の中で毒づいていました。 お前はいいよな、いくらでも供給があって。性的嗜好まで面白味のねえミーハー野郎がよ。 以来、代替的オカズと、ほんのわずかな精鋭たちで自分の気持ちを誤魔化しつつ過ごしてきました。 (幼少期にドキドキしていたトムとジェリー等のシーンも、「古跡巡り」として何度も巡礼しました) 20年以上苦しんでいると、「自分の求めるものはこの世にないのだ」という、半ば諦めのような感情も生まれます。 救済 蜘蛛の糸「文章生成AI」が私の前に垂らされたのはつい先月のことでした。 世間で生成AIがすごい、ヤバいと話題になって久しいものの、私の仕事には特に活かせる場面もありませんでした。 「システムメンテナンスをお知らせするときの文を作って」などといった、 「自分で考えるのがやや面倒な文章」を作りたいときに例のGPTを使用する他は、時々話しかけて遊ぶ程度。 アップデート後はかなり精度の高い回答を寄越すようになり、正直言って不気味にさえ感じていたわけですが、ある夜、突然天啓を受けたのです。 「お前の理想のシチュエーションをプロンプトとして入力して、AIに短編小説を生成してもらえ」 この時、私は29年の人生で初めて十字を切りました。 生成AIは性的な文章生成を行ってくれませんが、幸か不幸か(たぶん不幸です) 「くしゃみ」は性的コンテンツにかすりもしません。生成し放題なわけです。とんでもないジャックポットタイムでした。 すぐに脳裏を駆け巡る、15通りくらいの理想的なくしゃみのシチュエーション。幼少期から培ってきた想像力は並大抵のものではありません。 もしかしたら、これが小説にな��のか……?夢にまでみた内容をコンテンツとして楽しめるのか……? 興奮のあまり手が震え、血液が一気に下半身に集中し、ガンガン頭痛がしたのを覚えています。 善は急げ。私はすぐさまノートPCを開き、作業に取り掛かりました。 ちなみに、私は絵が得意ではありませんでしたが、文章を書くのは好きでした。 今まで幾度となく「俺の考えた最強のくしゃみのシチュエーション」を書いて自給自足しようか、と考えたことがあります。 しかし、ダメでした。推理小説家が自分よりも頭の良いキャラクターを生み出せないように、私の書いたものは所詮、自分の脳の域を出ません。 普段の妄想をそのまま文字にしただけ。新鮮味も面白味もありません。 「私自身が書いている」という事実も、猛烈に私を萎えさせました。 その点生成AIは素晴らしかった。 私の理想を完璧に踏まえつつ、予想もしなかった語彙で驚きと興奮をもたらしてくれます。心理描写についても申し分ありませんでした。 それからはもう、敏腕編集者のごとく事細かな指示をAIに送り、チェックバックを繰り返したのです。 ありがたいことに、どんなにキショく細かい注文をつけてもAIはブチギレません。 作業は二日間に及びました。そしてついに、ついに至高の一編を完成させたのです。 その内容を仔細に書きたい気持ちはありますが、非常に長くなるのと、自分の胸にだけ秘めておきたいので割愛します。 なんという感動、なんという興奮。 この時の感情は筆舌に尽くしがたいのですが、「満たされた」というより「成仏した」に近いと思います。 これまで感じてきた焦燥が、苦労が、悔しさやもどかしさが、エクスタシーと共に浮かんでは消えていきます。 身体が軽い。それは単に「性欲を発散した」以上の体験でした。 私は人知れず「ありがとう……」と呟いていました。 近年、AIによる仕事や芸術文化への影響を憂慮する声も見受けられます。 それは本当にもっともなこととして、少なくとも私自身は、20年以上孤独に抱え続けた欲求を生成AIによって救われました。 今日もどこかで、悩める者の性的嗜好に光をもたらしているかもしれない。 今はただただ、技術をここまで進歩させた人類の歩みと、生成AIに対する感謝でいっぱいです。 ありがとう、ChatGPT。 ありがとう、OpenAI。
特殊性癖持ち、文章生成AIに救いを見る
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2024.10.21
昨日、夕刻の暴風とは打って変わり
快晴の石垣島!
仲間の家族と一緒にマンタウォッチングツアー
初めて石垣島で観光らしい事をしました(笑)
しかし…この聖典は、マンタウォッチング後。
濡れるから携帯は置いて行ったので
船の上や水中画像は無いんだけど、
海に出て、最初のポイントは
ファインディング ニモ的な世界で最高だった!
のですが…マンタのポイントは、沖なんだよね
初めのポイントもだったけど
段々と曇って来て、マンタポイントに移動する
タイミングで、ガッツリと荒れまして…
サーフィンしたいくらいのブレイクポイントあるわ
船でも、ガッツリと揺られる巨大セットのウネリ
乗客はパニック!
マンタウォッチングどころぢゃない!!
ポイントにも辿り着けない、
スリリングなクルージングでした。
で、浜に帰還して、シャワー浴びて着替えて
ランチをしてると…上記の画像
ふざけんな!!と、乗客全員が言ってたね
そこで晴れたのを利用して、THE石垣島!!
川平湾へ、仲間が連れて行ってくれました
はい!
ザ!ですよね
尾道もそうですが、ザ!なトコは
出オチ感、半端ないので、コレを超えるインパクトも
場所も、滞在理由も無いので、即撤収(笑)
仲間の娘が、ぢゃ、シーサー農園行こうよ!と
アテンド開始。
小学4年生にアテンドして貰いました。
やはり火山の影響か山の形は、火山ぽいね
夕食を家族とする予定だっので、
一回、街中に戻るのですが、
その道中に見つけたマングローブ
車を止めて貰い、写真を撮らせて貰いました
いいよな〜この景色
その後、仲間の店で食事会
まだ途中ですが、ブログをアップ
まだ、この後も飲みに行くんだよね
そして、ちゃんと仕事もします
パソコン有れば仕事出来るから
本当に良い時代になった(^^)
p.s.この店内のミラーボール🪩は、
ワイが送り付けたヤツ(笑)
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伊豆大島(2023.7.23~26) 北アルプス登山から島キャンプに急遽変更。 12年ぶり7度目の大島。母と息子は共に初。 8時発のジェット船で出発。1時間45分で到着。 まずはレンタカーでトウシキキャンプ場に向かう。 早速シュノーケル。水質良し、幸先よくウミウシも捕獲。 夕方は桟橋で釣り。釣果ゼロなので刺身を買って夕飯。 2日目。ランチは「らぁ麺 よりみち」にて。激ウマでした! 元町のプールで遊んで、御神火温泉入って、夕方から釣り。 夜は母友人夫婦が合流してBBQ。アワビ、トコブシが最高。 連日、夜中は涼しい。シュラフカバーあってよかった~。 3日目。午前中はシュノーケル。お昼は母友人宅にて。 午後は大島温泉ホテルの源泉かけ流し露天でホッと一息。 連日激務で息子は疲れ果て撃沈。夜のクワガタ獲りで復活。 最終日。三原山登山でスタート。裏砂漠がこれまた圧巻。 でかい猛禽類からキョンが命懸けで逃げてるシーンにも遭遇。 テント撤収して、元町のイタリアンでランチ。ここも当たり! 疲れているけど最後にプールで遊んで16時の船で帰路へ。 中毒性のある島です。またすぐにでも行きたい。
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2023年タイの旅(前編)
コロナ後初の海外旅行に私が選んだのはタイ。
クリスマスイブの早朝にスワンナプーム到着。空港地下のエアポートリンク駅脇のSmileって店で日本から予約しといたWi-Fiを受け取り、両替済ませ、エアポートリンクとMRTを乗り継ぎアソークのホテルへ直行。
なお、このWi-Fiは滞在中全く問題なく使え、料金は日本の半額以下。両替したのは5万円分のみ。7日間滞在するのに足りるの��?結果は後ほど。
ホテルは頼んでたアーリーチェックインは出来なかったけど、屋上の広いプールエリアを自由に使わせてもらい、着替えたり荷物整理したり、スマホ充電も出来助かった。(タイに早朝着くと、プールエリアを自由に使わせてくれるこのパターン多い。シャワーも出来る。)ロビーに降りたら、朝ごはん食べていいよと。飛行機で食べたけど美味しそうだったからサラダとかいただくことに。とにかくロビーも朝食スペースもオシャレでサイトで見たまんまのセンスのよさ。
実は今回の旅はBright & Winのクリスマスコンサートに合わせて来た。そのチケットを用意してくれたタイの友達(もちHOTTEST)とランチに落ち合う。ジュンケがニックンに差し入れしたピザ屋の元祖店がたまたまホテルの近く。ホテルのトゥクトゥクでソイ(路地)を大通りまで送ってもらう。早めに着いたので友達が来るまでピザ屋近くを散歩。タイのソイ散策は楽しい。
ピザ屋には開店とほぼ同時に入り、ハネムーンカップルタイ再訪のYouTubeのスクショ見せ、これと同じピザをと注文🍕2人でサラダをつつきながら、久々の再会に話が尽きない。いきなりお土産もたくさんいただく。おまけにいきなりご馳走になる🙏
ピザ屋からタクシーでインパクトアリーナへ直行。45分ほど乗ってたのにタクシー代はたったの220バーツ。
会場若い子でごった返してる。2014年のGo Crazyを懐かしく思い出す。
帰りはまた別のタイの友達になんとか連れて帰ってもらう。帰りのミニバスにかなり並んだけど、想定内。
翌日はクリスマス。
まずは朝イチで旧デュシタニホテル近くで開催されてたテギョン誕生日カフェへ。開店から次々とタイHOTTESTが訪れてた。私が持参したGIVEAWAYも置かせてもらい、夕方までには無事全てなくなったと。よかったよかった。
この店の前でタイの友達2人と落ち合い、この後一日中付き合ってもらう。まずはナショナルスタジアム駅からすぐのショッピングセンターへ。そこで今渡タイ初のタイ料理をいただく。本場はやっぱり違う!これこれ、私が食べたかったのは!って料理が次々とテーブルに並ぶ。タイのこのお皿も大好き。
食後はショッピングモールをウロウロした後、腹ごなしにサイアムまでスカイウォークを歩くことに。サイアムまでは一駅だけど、スカイウォークを歩けるのは初めて知った。
クリスマスだからあちこちでアーティスト呼んでのイベントがあったようで、イベントエリアでは開始時間のずっと前から、たくさんの人が座って待ってた。そんなのが無料で見れるのがタイのいいところ。一つはニックンがメンターしたBrothers Thailandのグループのもあったみたい。ドラマに採用された曲?が流行ったらしい。
夜ご飯は私がリクエストして、Tay & Newのグルメ番組で紹介されたベジタリアンの店に連れてってもらう。ってこ��番組3年前ですけどね(笑)バンコクにはこんなオシャレなお店があちこちにある。ここもまだ健在でよかった〜ご馳走になっちゃいました。
サイアムでお土産探しに手伝ってもらったりして、夜までずっとお付き合いいただき、ターミナル21でさよならした。せっかくの日曜のクリスマスを一日中お付き合いいただきありがとう。タイではクリスマスはそれほど重要じゃないから大丈夫よ、と言われましたが、会話は日本語で楽だし、つもる話が楽しかった〜
友達オススメのコロナ検査キットも大量買い!↓↓
26日月曜日は毎度毎度お世話になりっぱなしのタイの一家のママと娘さんと朝から夕方まで過ごす。ホテルまで車で迎えに来てくれた。知り合った時は高校生だったのに、いつの間にかマイカーを運転するようになったとは。
まずはBuddy Boysが撮影で行ったWat Saketへ。たまたまママの弟さんがこのお寺で出家したという偶然に驚く。本当に日本人の私だけ拝観料50バーツ取られた(笑)344段の階段はスタスタ登れた。さすが健脚な私。って実は段差が低い階段でした😂頂上までの途中にあるBuddy Boysが皆んなでついたドラはもちろんつく。
番号を振って出すおみくじももちろんやりました。出たのは28番。最後の番号でした。
この後は同じくBuddy Boysが食べたタイの宮廷料理レストランへ車で移動してランチ。邸宅レストランで落ち着いた内装。撮影したのはこの場所だ!撮影時はテーブルは丸テーブルに変えたのね。ここでのランチもご馳走になってしまう。エビ(日本のお土産)でタイを釣る事に🙏
夜はまた別のタイペンチングと落ち合って、ワットアルンが見えるレストランでディナー。前もこの辺りのレストランで食べた事ありますがその時はまだワットアルンがお色直し中だった。こんな綺麗にライトアップされたワットアルンを見れて幸せ。彼女がテーブルを予約してくれたんだけど、あいにくジュンケとニックンの席は先約ありだった。が、「空いたら移動したい」とこれまた彼女が頼んでくれてたため、最終的にはそのテーブルに移動。Yes, we are HOTTEST ❤️💚 次回はチャオプラヤー川の遊覧船に乗ろうと約束🤞
これがそのテーブルから��ワットアルン
↓↓
彼女との待ち合わせ前には1人で近くの花市場をウロウロ。市場があると入らないではいられない性分。
さあ、翌27日はHOTTEST2人とカンチャナブリに1泊旅行だ!続きは後編へ
(続きをまだ書くのか?😂)
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2024/12/27 16:00:20現在のニュース
【解説人語】破産前、消えた300億円 船井電機の行き先は(朝日新聞, 2024/12/27 15:57:41) エネルギー・働き方・防災・観光…来年度予算案の注目ポイントを解説(朝日新聞, 2024/12/27 15:57:41) 体操部の練習中に大けが、高校側に2億円の賠償命令 東京高裁判決(朝日新聞, 2024/12/27 15:57:41) 鹿児島県警の前生活安全部長、昇任試験漏えいか 容疑で書類送検(毎日新聞, 2024/12/27 15:56:26) 日中韓外相会談、25年2月上旬で調整 首脳会談開催へ地ならし(毎日新聞, 2024/12/27 15:56:26) 自転車の女性に体当たり、車道に突き飛ばしバイクと衝突 殺人未遂疑いで62歳男を逮捕([B!]産経新聞, 2024/12/27 15:51:07) 首相、近く公邸入居 幽霊のうわさも「Q太郎世代だから恐れない」(毎日新聞, 2024/12/27 15:48:30) 鹿児島県警前生安部長を書類送検 昇任試験の内容、息子に漏洩容疑(朝日新聞, 2024/12/27 15:43:24) TSMC熊本工場が稼働、ロジック半導体の一大生産拠点に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/12/27 15:40:35) 石破首相、岸田前��相とランチ 外交政策で助言を受けたか(毎日新聞, 2024/12/27 15:32:10)
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貴船 べにや
日帰り弾丸ツアー 京都の貴船神社に参拝 さらに川床で食事をとりました 今年の夏の写真をブログにアップするの忘れてました 綺麗な空気とそして大木と情緒あふれる街道 貴船神社近くのカフェ 貴船神社の参拝は混んでいたので私は川床探し 貴船 べにやを発見 壮大な川床 川の上に座ってるだけでも涼しめます ランチ ひつまぶし定食 湯葉のあんかけ マンゴープリンとお菓子 総評 夏には最高です 混んでるので車でいくより電車で乗り継ぐのもありかと思います 貴船 べにや https://kibune-beniya.jp
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【自衛隊】外見ほぼ空母の「いずも」を見学、パワフルなエレベータや広大な甲板に感動
【この記事のポイント】 ・海上自衛隊横須賀基地のオータムフェスタで護衛艦いずもを見学、数百人の人を持ち上げるエレベータ、道路と見紛う広大な甲板は相変わらず素晴らしい ランチを食べ終えて、さて、目指すは海上自衛隊横須賀基地。 海沿いに出ると、お〜、早くも艦船が目に入ります。 オレンジ色のは南極観測船「しらせ」、左にある天辺が平面なのは「いずも」。 興奮で気合が入り、気付けば歩くスピードも早くなっているなと。 予想通り、行列はできておらず基地まではスムーズ。 入口の持ち物検査が渋滞の原因なんですけど、この日は全く待つことなく、午後から来るというのは大正解でした。 お、小銃を持った一隊はいずも乗務なのかな。 小型艇から乗り移ってくるような輩を排除するため?…
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北京ダックのランチコース🍽これで1,200円❗️コスパ良い😄土日もランチやってます😊店内広いけど12時前には満席🈵 #中華食堂わんちゃん #わんちゃん #北京ダック #北京ダックランチコース #中華ランチ #大船#大船ランチ #鎌倉#鎌倉ランチ (中華食堂わんちゃん) https://www.instagram.com/p/CpE3ja2SMY3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年11月19日(火)
ここ10年近く、リビングと職場で愛用してきたのは<SOU・SOU>のカレンダー、図柄もきれいで予定も書き込める優れもの。今年も<5,000円以上のお買い物でカレンダー進呈>との告知、足袋下の補充を注文したものが本日到着、定番の数字柄の表紙のものが同梱されていた。来年は職場用のものが不要となるのでこれ一冊で生活には十分、はたしてどんな1年になるのだろう・・・。
5時20分起床。
日誌書く。
ツレアイはいつもより少しノンビリ、6時に起きてから洗濯開始。
朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
可燃ゴミ、30l*3。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
8時20分、彼女が出勤、火曜日は訪問1件。
昨日のエクセル試験を欠席したものに、Classroomで課題を出す。
ライフ西七条店で買物、ココのトイレに使用するペットシートを購入(¥767)。
コレモ2階のダイソーで、カードケースとハサミを購入(¥330)。
1階に下りて、ブロッコリーとスパゲッティソースを購入(¥450)。
糠床メンテナンス、キュウリを漬ける。
彼女が仕事終わりに、五条マツモトで買い物して帰宅。
ランチは2色スパゲッティ+🍷、少量の水で蒸したブロッコリーが美味しい。
録画番組視聴、落語研究会から「遊山船」桂吉坊、「てれすこ」滝川鯉昇。
彼女はあちこち買物に走る。
私は軽く午睡。
資料整理、悩んでいるときりが無いので、潔くもったいない本舗の段ボールに蔵書を放り込む。
夕飯前に、ココに点滴。
今夜は揚げ物、鶏ムネ肉のスパイス揚げ・カボチャとサツマイモの天ぷら、レタスとトマト、スパークリングワイン。
録画番組視聴。
冬・長野の鉄道を呑む!
初回放送日:2023年3月12日 俳優・六角精児が「酒」と「鉄道」という偏った視点で旅する▽舞台は冬の長野県・4社6路線にたっぷり乗車!懐かし車両が続々登場▽絶品そば&馬肉料理も堪能▽語り・壇蜜 「呑み鉄(のみてつ)本線・日本旅」第29弾の舞台は「長野県」▽しなの鉄道・上田電鉄・長野電鉄・JR信越本線・篠ノ井線で途中下車の旅▽115系、旧型ロマンスカー、“マッコウクジラ”…懐かし車両に大興奮!▽ぼくちそば、馬刺し、おたぐり…信州名物に舌鼓▽アパレル会社から転身して跡継ぎに!杜氏こだわりの日本酒▽必見!日本三大車窓の絶景▽今回も魅惑の壇蜜ナレーションと六角さんオススメの曲にのせて列車は走る!
刑事コロンボ
第38話「ルーサン警部の犯罪」/ Fade in to Murderシーズン 1, エピソード 38 人気TV番組「ルーサン警部」の主演スター、ウォード・ファウラーは、プロデューサーのクレア・デイリーに秘密を握られ、収入の半分を搾り取られていた。ある日、ウォードはクレアが行きつけの店で夕食を買ってから、試写会に行くことを知り、彼女を殺害する計画を思いつく。
片付け、入浴、体重は2日で450g減。
焼酎ロック舐めながら、日誌を書く。
寒いときは無理しない。
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私がイスラエルの人々と仕事上の関りを継続的にもったのは、2009年から2011年ごろのことだった。イスラエル北部のナハリヤという町に2週間ほど滞在したこともある。仕事の詳細はここには記さない。イスラエルの国に、イスラエルの人たちに、ユダヤ教徒の人たちに、私が感じたことをここに書こうと思う。私が感じたことは、すべてのイスラエル人には当てはまらないかも知れない。だってそこにはいろんな人がいたから。いろんな考えや思いを持つ人が日本にもいるように、いろんなイスラエル人が本当にいた。バラツキはあるかも知れないが、総じてこんな感じだったと、私が思う範囲を述べたいと思う。 イスラエルは人種の坩堝だ。もはや知っているかもしれないが、ユダヤ人というのはユダヤ教を信じている民であって、ヨーロッパ人もいればアラブ人も黒人も、そしてロシア系の人もいた。ただ、ユダヤ教徒というのは独特の共通した目つきというか、雰囲気を持っていると私は思っている。今でもテレビに映る彼らを見るとそう思う。それが何に由来しているのか、なんとなく分かっているような気もする。 言ってしまおう。彼らの根底にあるのは、いわゆる選民思想だ。知識として選民思想という言葉は知っていたが、本当に彼らは自分たちが神に選ばれ、世界で最も優れた民だと信じている。そんな意識が常にかれらの言動に現れ、政治的判断にも反映しているに違いないのだ。だから2024年10月現在、世界から大非難を浴びているイスラエル周辺のすべての紛争も、かれらにとっては「正義」の戦いなのだ。根底にある常識が違うから、私たちには分かりにくいのだが、理解してしまえば至極当然のことにさえ思えてきてしまう。ガザへの空爆を船上から見るツアーに参加するイスラエル人の心情は我々に理解しがたいが、彼らにとっては単純な発想に違いない。「正義」の鉄槌が下される歴史のこの瞬間を自分の目で見たいのだ。 客観的な思考で読むことはある種難しいことかも知れないが、ここで私はイスラエルを正当化するつもりはないし、逆に非難するつもりで書いてもいない。そこは信じてほしい。 イスラエル人の給料の手取りは驚くほど少ない。確か半分くらいを税金で持っていかれてしまうのだ。そのほとんどが軍事のためだと聞いている。周りの国が全て敵対国であり、自国の正義を守るためには致し方のないことだと思っているのだろう。 その代わり福利厚生が充実している。 2週間滞在したとき、私は彼らの時間に合わせて朝早く出社して仕事を始めた。するとたしか7時か7時半ごろだっただろうか、「行くぞ」と言われて訳も分からずに付いて行ったら、そこは食堂だった。レストランのような広い空間に丸テーブルが多数配置され、そこにはなんと朝食が用意されていたのだ。すべての従業員がそこにやってきて、当然のように朝食を食べ、そして仕事に戻っていった。さらに驚いたのはランチだ。さっきと同じ食堂にいくと、新しく取り換えられたテーブルクロスに食器や食べ物が用意され、さらにメインディッシュはカートで運ばれてきた数種類から好きなのを選んで皿に盛ってもらい、どれも高級ディナーばりの美味しさだった。私は毎日もう、ランチタイムが楽しみで堪らなかった。さらに、残業をすると食堂の入口でサンドイッチが用意されており、好きなだけ取って食べた。もちろん企業によって差はあるのかも知れないが、税金と手当のシステムは、国によってこうも異なるものかと驚かされたのだった。 イスラエル人には自家用車がない。給料が少ないから買う金がないのだ。そのかわりある程度の地位になれば、社有車を充てがわれていた。会社への往復はもちろん、私用でも使えるので、ほぼ自家用車的な扱いだったと思う。それ以外の人は、社有送迎バスや公共交通機関などを利用していた。 当時日本に滞在したイスラエル会社のお偉いさんを、私の車に乗せたことがあった。彼は私の車を見て、このようなミニバンを本当にお前が自分で買ったのかと、驚嘆の眼差しで私を見たのを、強烈な印象で今でも覚えている。 そこまでして軍事を優先する国だ。考え方が根底から違ってもおかしくない。神に選ばれた民は約束の地を守り抜き、脅かす輩は叩きのめさなくてはならない。それが紛れもなくかれらにとっての「正義」だ。彼らを単に非難しているだけでは到底理解し合うことなど難しいのだろう。 私はイスラエルを正当化も非難もするつもりはないと書いたが、内心を告白すれば、やっぱり非難する気持ちが著しく強い。どんな理由であれ戦争も虐殺もあってはならない。これを読んでくれている多くの人が、そう思っていると信じている。それが私たちの共通した信条だからだ。私が言いたかったのは、根底にある信条は全世界共通ではないということだ。それを理解したところで解決策が見出されるわけでもないが、一歩だけ進むことにはなるかも知れない。 (2024年10月7日)
私の見たイスラエル
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2024.10.21
昨日、夕刻の暴風とは打って変わり
快晴の石垣島!
仲間の家族と一緒にマンタウォッチングツアー
初めて石垣島で観光らしい事をしました(笑)
しかし…この聖典は、マンタウォッチング後。
濡れるから携帯は置いて行ったので
船の上や水中画像は無いんだけど、
海に出て、最初のポイントは
ファインディング ニモ的な世界で最高だった!
のですが…マンタのポイントは、沖なんだよね
初めのポイントもだったけど
段々と曇って来て、マンタポイントに移動する
タイミングで、ガッツリと荒れまして…
サーフィンしたいくらいのブレイクポイントあるわ
船でも、ガッツリと揺られる巨大セットのウネリ
乗客はパニック!
マンタウォッチングどころぢゃない!!
ポイントにも辿り着けない、
スリリングなクルージングでした。
で、浜に帰還して、シャワー浴びて着替えて
ランチをしてると…上記の画像
ふざけんな!!と、乗客全員が言ってたね
そこで晴れたのを利用して、THE石垣島!!
川平湾へ、仲間が連れて行ってくれました
はい!
ザ!ですよね
尾道もそうですが、ザ!なトコは
出オチ感、半端ないので、コレを超えるインパクトも
場所も、滞在理由も無いので、即撤収(笑)
仲間の娘が、ぢゃ、シーサー農園行こうよ!と
アテンド開始。
小学4年生にアテンドして貰いました。
やはり火山の影響か山の形は、火山ぽいね
夕食を家族とする予定だっので、
一回、街中に戻るのですが、
その道中に見つけたマングローブ
車を止めて貰い、写真を撮らせて貰いました
いいよな〜この景色
その後、仲間の店で食事会
まだ途中ですが、ブログをアップ
まだ、この後も飲みに行くんだよね
そして、ちゃんと仕事もします
パソコン有れば仕事出来るから
本当に良い時代になった(^^)
p.s.この店内のミラーボール🪩は、
ワイが送り付けたヤツ(笑)
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ハイデルベルクでのAI、認知科学、哲学の合同セミナーはハイデルベルク大学の新キャンパスで開催された。クーラーきいてて快適。外は35℃だけど、比較的カラッとはしているので暑いだけ。予定されていたスピーカーが急遽来れなくなったので、二日間ともに早めに切り上げてくれた。観光の時間が取れて嬉しい。
ワシは、二日目のゲストスピーカーでエディンバラ大学のマスビータと知り合い。彼女は脳科学者で視覚研究、色の認識メカニズムについての研究をしていたが、途中から哲学者になった人。子供二人のお母さんでもあるが、恥ずかしがり屋で、少々挙動不審になる。お嬢さんがそれを受け継ぎ、完全に人見知り激しく、15歳なのに、いつも震えているのが印象的。
初日は午前中のコフィブレークからしか参加できなかった。ニューラルコンピューティングはブラックボックスと言われるが、そこに何らかの背景理論を見つけられるはずではないか、というドルトムント大学の哲学者の話。うーむ。彼女は認識論をやっているらしいが、これは卵が先か鶏が先かの議論なので、落とし所は無い。結局、再帰的な議論になるだけではないか、と一応、ツッコミを入れたら、それで終了。やっぱりね。。。
ランチでは計算機工学と分子生物学、マーシャルアーツに感心があるという大腸菌のようなシングルセルの情報処理研究をやっているハイデルベルク大学の研究者と共に食べる。彼は、日本にも来たことがあるらしく、私が哲学者だと知ると、日本哲学と西洋哲学の差異を知りたいという。当然、無を前提とするかしないか、一つの真を前提とするかしないか。また、連関性と相互性におけう動的ダイナミズムの前提か、独立性と単独性における静的スタティックの前提かじゃね。。。といっておく。大腸菌の情報処理はコンマ4ビット。だけど、それが単体で動くというよりもある種の集合知で集合性における動的な連関が、大腸菌とかを賢く見せているのではないか。。。とか。そんな事を話し合う。マジでワクワクする。始めてドイツ人を好きになる。初対面で話しが合うドイツ人は、南部の理系男子だった。あっ。嘘。もう一人いた。パン焼き趣味のヘンドリック君も話しが合った。あいつは、中部出身だなぁ。。。ミエルという家電製造メーカーのお膝元の街出身だった。忘れていたヘンドリック君。
午後は、NYUのなんかカッコつけたアホな哲学者が話す。予想メカニズムについて、分析哲学者らしいアプローチから話すが、下らない。キットの同僚だが、ワシとキットが音楽友達であることを伝えることすらアホらしいので、気分が萎える。次にアルゼンチン出身のブリストル大学の研究者がニューラルコンピューティングの階層性について話す。階層が多くなれば良いってものでもなく、何がミニマルフィットなのか。そこの見極めの問題であることを話すが、知ってたし。
ホテルにチェックインしてから、ライン川下りの船の予約をして、船からハイデルベルクを眺める事にする。船長が、バナナ~のスチュワートだった。からかもしれないが、ドッキングが下手で、普通に桟橋を壊している。ドイツ南部の、のんびりした感じ。ワシは好きです。
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近況
8月も下旬に差し掛かっていますが、またしてもブログをサボっています。
夏休みの絵日記をサボっていて急に焦り出した小学生……というわけではないのですが、とりあえず備忘録として、この8月に何をしたか、どんな映画を見たかだけを書いておきます。
8月4日(日曜)は勤務先の関西学院大学のオープンキャンパス。私は10時から16時まで仏文研究室に詰め、13時から45分ほど模擬授業をしました。
8月6日(火曜)はピッコロ演劇学校同期で友人の山田麻結とランチ。大阪スカイビル近くにあるモロッコ料理屋ル・マラケシュでクスクスを食べました。
クスクスとは小麦粉を小さな粒に練った世界最小のパスタで、肉や野菜を煮たものを汁ごとかけて食べるもの。関西ではクスクスを出すレストランがほとんどなく、その意味ではこのル・マラケシュは貴重だし、それなりに美味しいのですが、にんじん、じゃがいも、かぶ、ズッキーニ、ひよこ豆といった定番に加えて、なぜかキャベツやカボチャやさつまいもも入っています。
私の知る限り、クスクスにキャベツやカボチャは入れませんし、さつまいもはそもそもモロッコやアルジェリアにはないはずです。
その部分が不満だったので、後日塚口のショピングモール・つかしんへ妻と買い出しに行って家でクスクスを作りました。肉は本当は子羊の骨付き肉(コート・ダニョー)が好きなのですが、売っていないので牛スネ肉を使い、野菜はにんじん、じゃがいも、大根、ピーマン、ズッキーニ、ひよこ豆を入れました。まずまずの出来だったと思います。
合わせて豚の三枚肉も買い、別の日に角煮も作りました。
8月7日(水曜)には学生劇団・風波で一緒だったハッシーこと橋詰雅章君の依頼を受けて、滋賀県草津市に行ってフランスはどういう国かについて話しました。
ハッシーは���年小学校の先生をしていて、いつぞやは小学校の方に行って、大学教授の仕事とはどういうものか、大学教授になるにはどうすればいいかについて話しました。
定年退職後ハッシーは老人と子どものためのNPOに再就職したようで、今回の聴衆は老人。「知られざるフランス」ということで、原発大国としてのフランスや移民大国としてのフランスについて話をしました。
8月10日(土曜)には神戸ハーバーランドの松方ホールで開かれたキャンドルライトコンサートへ行きました。蝋燭の光でクラシックを聴くのもたまにはいいなと思っていたら、なんと蝋燭はそれらしく作った模造品。安全性を考えたらそうなるのでしょうが、遠目に見ると本物そっくりで、その技術に驚きました。
墓参りに行ったのは8月13日(火曜)だったかな。
8月19日(月曜)には京都・貴船に行って、川床で昼食。ごく普通の和食なのですが、刺身も天ぷらもなんだかすごく美味しく感じました。鮎の塩焼きを丸齧りしたのは生まれて初めてですが、それも大人の味で美味しく感じました。
昼食後は貴船神社まで歩き、本宮から中宮を経由して奥宮まで参拝。結構疲れたので、川床の喫茶店でジュース(妻は抹茶フロート)を飲んで帰ってきました。いい1日でした。これがこの夏最大のイベントかな。
映画は……何を見たっけ。とりあえず題名だけ書いておきます。
『ミンナのウタ』 『金田一耕助の冒険』 『江戸川乱歩の陰獣』 『インビジブル 暗殺の旋律を弾く女』
レビューは改めて書きます。
追記: 映画について追記ーーこのあと『双生児』と『落下の解剖学』もみました。 タイトルだけでもここに書いておきます。
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