#外壁塗り替え
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三重県亀山市で一般住宅の足場工事を行いました🙇♂️ ご依頼ありがとうございます😊 予定が合わない、予算が合わない 急な足場でお困りならいつでもご連絡ください。 (株)はいはいグループ 加盟店数 東海三県 足場会社25社 足場職人200名以上在籍しております。 毎月300件数の実績 「名古屋の足場屋さん」 いつでもご気軽にDM、お電話にてお問い合わせお待ちしております。 ************************** 「株式会社はいはい」では足場の設置 ことはもちろんの事、外壁塗装、 防水工事などリフォーム工事全般の 対応させていただいてます。 スピード対応! 即日見積り! 外壁・屋根無料診断中! 道路占用申請 道路使用申請 レッカー手配 ガードマン手配 電線カバー手配 仮設トイレ手配 仮設足場図面作成 仮設足場計算書も すべて対応させて頂いてます。 「株式会社はいはい」 エリア 愛知県 岐阜県 三重県 TEL 052-449-2721 FAX 052-449-2722 ホームページはプロフィール画面から入れます。 た。#マンション足場 #足場工事 #足場組み立て #マンションリフォーム #足場#塗装 #塗装屋 #塗装工事 #防水工事 #人材派遣 #人材募集 #足場職人募集 #足場#外壁 #外壁塗装#外壁工事 #外壁リフォーム #外壁塗装工事#外壁塗り替え #株はいはい#はいはい#ハイハイ#名古屋市足場#名古屋市#愛知県 #岐阜県 #三重県塗装#急な足場#はいはいグループ#東海三県#名古屋の足場屋さん (亀山市) https://www.instagram.com/p/CqFFA0Pr6ij/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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新築一戸建て!家ができるまで【内装・設備編】
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ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさ��スプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじって��れた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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こちらの2面は外壁が湾曲し屋根材のガルバリウム鋼板が貼られていたので塗り替えました。
事務所のファサード工事がまだ未完ですが随時見学案内致します。ご希望の方はDMかお電話でご予約下さい。
#design#architecture#house#architect#��計事務所#建築#haus#建築家#インテリア#interior#exterior#elevation#外観#外観デザイン#renovation#reform#リノベーション#リフォーム
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■2016年4月18日(地震から2日後以降) 金曜深夜の地震から2日、月曜日になりました。 実家も事務所の入った建物の1階もつぶれてしまいましたが、うちは不動産屋です。今日から不動産会社としての仕事が始まります。 私は管理物件のクレーム(水が出ない、給湯器が倒れた、エレベーターが動かない等)対応は社員さんにお願いして、会社がある1階がつぶれた建物の入居者さんの対応をする事に決めました。 改めてみても、ひどい状況でした。 ①入居者さんへ補償をするべきなのか。��に自社が地震保険に入っていたのならば入居者さんにそれを分けるべきなのか ②賃貸借契約はどうなるのか ③中の荷物をどうするか この3点が重要だと思いました。一番に、弁護士さんへ相談に行きました。弁護士さんは、すぐに、法律的な見解と建物所有者としてやるべきことを示してくれました。 ①オーナーも天災の被害者なので入居者さんへ補償をする必要はない。地震保険は仮に入っていたとしても入居者さんへ分配する必要はない ②「賃貸借契約」は建物が滅失した時点で終了し���いる。敷金と建物滅失後の日割家賃は早く入居者さんへ返した方が良い ③中の荷物はオーナー側で運ぶ必要はない。建物への立ち入りを許可して事故になると責任が発生するので、入居者さんの自己責任で荷物を取りに行ってもらうこと これを聞いて、正直救われた気持ちになりました。入居者さんにお見舞金として、1部屋50万円くらいは支払わなければいけないだろうと思っていたからです。1部屋50万円でも16部屋なら800万円になります。 地震保険は父の方針で入っていませんでした。会社は事務所も備品も通帳も印鑑も手形もデータもないという状況でした。自社の事だけでも大変なのに、さらにそんな大金を準備できる体力はありません。 ■1階がつぶれた建物の入居者さん対応 すぐに入居者さんの次の住まい探しを始めなければと思いました。近所の不動産業者を回ったり電話を掛けたりしましたが、「管理物件の安全性がまだ確認できていないのでお貸しすることは出来ません」と言われました。 不動産業者は機能していない、と思いました。次にオーナーが自主管理している物件にお願いしようと、近所のオーナーにお部屋を貸してくださいと頼みました。すると「水が出ない状況でも良ければ」と了承してくれました。 次は、日割家賃と敷金を返金するために契約内容を調べる事にしました。 たまたま地震の約1週間前に私のPCの調子が悪くなって買い替えたのですが、これが奏功しました。 不動産関係のデータを外付けHDから、「シュガーシンク」というクラウドストレージに預けるように変えたばかりだったのです。「賃貸管理システム」を再ダウンロードすれば契約情報がわかるはず。システム会社に事情を話すと、その日のうちに使えるようにしてくれました。 夫は、入居者さんの為になる情報を集めてきてくれました。 これからの為に「罹災証明」という書類が必要になること、郵便物は倒壊した建物には届かない事などがわかりました。 私は調べた情報を一人ずつ、入居者さんへ伝えました。 ――――― ①賃貸借契約は建物が滅失した4月16日で終了したので、敷金と日割家賃の返金があること ②大変なご迷惑をお掛けしたので、補償金を支払いたいが、自社の事で手いっぱいでお金がなく、法的にもお互いに被災者で支払う義務がないため、申し訳ないが当てにしないで欲しいということ ③荷物を建物から出す作業に関しては、手伝ってあげたいけれど、社員に業務命令で危ない真似をさせられないから手伝えないこと。建物の立ち入りは自己責任でお願いしたいこと ④「罹災証明」という書類を役所で発行してもらうために、建物の外観の写真が必要。この写真はうちで準備して配ること ⑤郵便物は届かなくなるから、すぐに「転送届」を出して欲しいということ ⑥賃貸住宅用の火災保険は弊社で加入している人は地震保険の申請を手伝えること ⑦住む家を探したい人は、入居斡旋を出来る物件を対象にしたツアーを行うこと(みなし仮設住宅制度が出来る前でしたが、5名の方がこのツアーで次の住まいを決めました) ⑧建物の解体の時期はまだ決まっていないが、決まったら連絡すること ――――― ここまで、手探りで1週間近く掛かりました。未熟な私は1週間近く掛けてもこれだけしか出来ませんでした。でも、私の至らない点は、入居者さんたちが補ってくれました。 ご自分の仕事を差し置いて、毎日、入居者さんの荷物の搬出を手伝ってくれる方もいらっしゃいました。ご飯を分けてくれる方もいらっしゃいました。助け合いの心を感じました。本当にありがたかったです。 そして地震から数日後、入居者さんたちはそれぞれの次の住まいへと移っていかれました。一件だけ、何度も補償を求めて訪ねてこられた方がいましたが、街から被災割合に応じて支払われた「生活再建資金」150万円が支払われると、連絡はなくなりました。 ■被災した管理物件について 倒壊した建物の入居者対応に目途がついてちょっとほっこりしていると、社員君から、「他の物件も手伝ってください!」と声がかかりました。マジで今まで丸投げしててごめんなさいと、それから他の物件の対応に移りました。 <水が出ない> 水が出なくなった物件は、受水槽が割れていたことが原因でした。修理を依頼すると、「受水槽の搬入路が確保できないため、受水槽交換が出来ない」と言われました。FRP塗装でも受水槽の水漏れが治せるとわかり、その手配を取りました。ようやく水が出るようになったのは、地震から20日後でした。 <エレベーターが動かない> エレベーターは地震で部品が変形して動かなくました。EV屋さんが板金で部品を再調達してくれて、1週間程で復旧しました。 <電気温水器が倒れた> 電気温水器がある物件は、ほとんどの住戸で温水器が倒れました。設置の際に3箇所止めていたら倒れないらしいのですが、熊本市内の物件は2箇所止めしかされていないものが多く、数多くの物件で被害が生じました。 被害は深刻で、部屋中が水浸しになってカビが生えた部屋や、天井が落ちた部屋もありました。電気温水器を交換して内装工事をしましたが、すべてが完了するのに半年くらいかかったように思います。 <室内の被害への対応> 入居中の方から、「室内の被害を見て欲しい」という連絡が山ほどありました。クロスのひび割れや、物が倒れた事による床の傷・壁の穴については、退去時に「地震の影響」と言ってくれれば原状回復請求はしませんと伝えました(申し訳ないですが直しませんでした)。 古い戸建では瓦が落ちたり、お風呂のタイルがボロボロと剥がれたり、壁が割れたりしました。これはさすがに危険なので元に戻す修理をしました。 <地震保険の請求> オーナーチェンジで購入した物件は保険を引き継いでいたので、地震保険に加入していました。 外壁のひび割れなどが激しかったために、保険請求をしましたが、「RC構造は梁と柱の構造で外壁や設備は構造体ではないから、損傷の点数にならない」という返事で、一部損壊判定にしかなりませんでした。それでもひび割れをコーキング・塗装で治すくらいの費用にはなりました。 ■ありがたかった様々な支援 地震後に私が行った対応は、以上のようなものです。 1階が潰れた社屋ビルはその後、解体され、今は「貸土地」になっています。 被災して建物や設備に被害が生じた中小企業は「グループ補助金」を利用したところが多かったようです。うちも利用させていただきました。 あれだけの被害を受けても会社がなくならずに済んだのは、「罹災証明」の被害状況に応じて被災者に支給された国や地方公共団体からの支援金、そして全国の皆様からの寄付や義援金のおかげです。大変ありがたかったです。 <当時の支援内容(主なものの一部)> ・義援金 ・被災者生活再建支援金 ・仮設住宅 ・みなし仮設住宅(民間賃貸住宅借上げ制度) ・補修型みなし応急仮設住宅の補修費(入居時修繕負担金)の支援 ・被災民間賃貸住宅復旧事業補助金 ・公費解体 ・グループ補助金 これらは地震発生から時間が経ってから、徐々に発表されました。 今回、被災された方は、地震発生直後は色々ご不安だと思いますが、今回も同様の支援がある可能性がありますので、情報を追っていかれることをお勧め致します。 うちは夫が調べたり、申請用の書類を準備してくれたりしました。自分一人ではやりきれなかったかもしれません。こういう時は、人を頼ることも大事だと思います。 ■「耐震診断」と「補強工事」について 次に、地震に対する備えである「耐震診断」と「補強工事」についても少し言及させていただきます。 木造住宅であれば、安価で耐震診断・住宅劣化診断をして頂ける機関があります。「一般社団法人 木造住宅耐震普及協会」です。 熊本県で10年ほど前に会長の池上さんが発足した団体で、とても良心的に丁寧に建物の診断をして下さるので、耐震性に不安がある物件をお持ちの方は一度相談されてみることをおススメします。九州内は出張費用が掛かりますが、見てもらえます。 他の地域ですと、私は利用したことはないですが、「一般社団法人 日本住宅耐震普及協会」というところがあるそうです。相談してみるのも一案かと思います。 私の熊本地震での経験が何かのお役に立てば幸いです。
地震後の入居者対応。オーナーとしてできる事、できない事【地震編/後編】|不動産投資の健美家
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しんぼるのネタバレ感想
去年松本人志のしんぼるを見たんですけど、しんぼるの感想話せる相手いなすぎるからここに書く。
あらすじ↓ちょっと違うかも
謎の男が白い部屋に閉じ込められてて、壁一面にあるボタンを押すと出てく��様々なアイテムを使って脱出しようとする。何回も失敗して白い部屋から脱出できたが、その先には無数の扉が続く廊下があり、さらにその先にはさっきよりも広いボタンの部屋があった。部屋にたどり着いた時には男の髪は伸び、キリストのようになっていた。2個目の部屋のボタンを押すと、今度は部屋の外の現実世界に異変が起こる(男が自覚しているかは不明)。やがて男はボタンを足がかりに壁を上り始め、空中に浮遊していく。男が上昇する姿に世界の人々や自然や戦争の映像がオーバーラップして、なんか神聖な感じになって終了。
↑あらすじ終了
2個目の部屋の神ゾーンに入ってからどんどんふわっとしていく描写を見てて、松本人志はお笑いに権威を与えて自分も神みたいな存在になったけど、その先で権威として何を為すかはこの時からそんなに見えてなかったんだろうなって感じた。権威としての素養や後ろ盾が何も無いまま権威になったのは偉業だけど、それがあるかのように振る舞い続けるのは限界があったんだろうなっていう、まあ今言うとめっちゃ後出しジャンケンですが…
逆に1個目の部屋での試行錯誤(モノボケ)の思考の過程はくどいくらい詳細に描写される。ほんとに意味わかんないくらい全ボケ説明過多なんだけど、観客のとこまで降りてあげて芸人の心理を伝えてるみたいなことだとしたら納得できる。だとしたら、でも、多分松本が思ってるほど芸人の産みの苦しみも楽しさも特別なものじゃないし、神になってからの苦労の方がよっぽど特別で魅力的なテーマだった気がする。
しんぼるの男は神になって現実世界に干渉できる力を手に入れても、ずっと1の部屋と同じボタンを押し続けることしかできなかった。その姿が社会全体に影響力を持つようになってもお笑いの言葉と理論で現実世界に向き合い続けるしかなかった松本とダブった。この辺も最近よく言われてるやつだから恥ずかしいけどね!映画観て思ったのは去年なんで!!松本の限界っていうのはお笑いそのものの限界でもありますよね。結局一つの閉じた世界の価値でしかない。
でも終盤の展開に松ちゃんもう限界で〜す!助けて〜!!みたいな空気は感じなくて、むしろ神になることの必然性を強調してると感じた。もしかしたら松本本人は逆に、自分の才能なら現実世界���お笑いの言葉と理論で塗り替えられるって���じてたのかもしれないなー。
冒頭から部屋の中のシーンと並行してメキシコのおじさんプロレスラーの話が進むんだけど、そっちは見やすかった。空気感も良いし老いたレスラーが息子のために再起するっていう話もシンプルで。最終的に2の部屋のボタンで試合中のレスラーに異変が起きて現実干渉が始まるっていうのに繋がるフリなんですけど、そこから完全に神聖な感じになっちゃうまでの現実干渉大喜利のゾーンも楽しかった。
映画のうまくいってない部分を松ちゃんのうまくいってない部分に重ねて色々考えられたので見てよかった。単純な面白さで言うと見なくていいと思う。
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20220108
8日朝、夫の父が急に亡くなり、急いで夫の実家に駆けつけた。この日は午後から読書会の予定だった。わたしは少し早めに起きて本を復習し、印象に残ったところや話したいことなどをメモにまとめていた。ショーン・フェイ「トランスジェンダー問題」。それから文フリ京都のおしながきを作った。イベント前におしながきを作るのは久しぶりで、ギリギリ入稿の新刊がないとこういう準備もできるなと思った。部屋が寒かったので熱い紅茶を啜っていた。 7時半すぎ、夫が慌てたようすで起き出してきて、「おふくろから電話で、親父がなんか倒れたみたいだから行ってくる」と言った。それわたしも行ったほうがいいかなとたずねたら夫は首を傾げ、「いいよ、だって予定あるだろ…」とぼそぼそ言った。そしてつけくわえるみたいに「なんかおふくろが、お父さん死んじゃってるかもって言って…」と言い、ばたばたと顔を洗い始めた。「なんかおふくろもパニック状態で要領を得ない」、ごほんと少し咳をする。夫は混乱すると咽せる。これはほんとにやばそうだなと思った。ともかく行こうよ、一緒に行くよとわたしは言った。何もなかったら何もなかったねでいいんだからと言ったら、夫もそうだよなと納得した。それでわたしも支度をした。このときはまだわからなくて、わたしは付箋でいっぱいの「トランスジェンダー問題」を一応リュックに入れた。 夫は弟二人に電話し、わたしに言ったのと同じことを言った。上の弟はすぐ電話に出なかった。その間に義母とふたたび電話がつながった。「ともかく今からすぐ行くから」と夫が言う。「お父さん亡くなっちゃったのよ」と義母の声が聞こえてきた。「わかんない、亡くなっちゃってたの」「ゆっくりでいいから気をつけて来て」、そういういくつかの言葉の後半が涙声になっていて、ああほんとに亡くなったのだと思った。おととしに亡くなった美少女さんのことを思い出した。 下着と靴下など、泊まれる支度をし、ちょっと迷ったがMacBookもかばんに入れた。夫の実家はWi-Fiがないので持って行ってもワープロだよなとは思った。お湯を沸かして小さい水筒に紅茶を入れた。こういうときは何を着たらいいのだろうと思った。黒いスキニーパンツにカーキのスウェットを着た。眉毛を描いた。上の弟と電話がつながり、「聞いた、死んじゃったんでしょ」と言った。死んじゃったという語が初めて出てきたと思った。ちょうど名古屋駅にいてすぐのぞみに乗れるから、9時20分に東京駅に着くと弟は言った。 夫は車を飛ばした。メーターがずっと129km、130kmを指していた。晴れていて道は空いていた。車のスピーカーに夫のスマホがBluetoothで接続され、イエモンの「アバンギャルドでいこうよ」が流れた。そのままイエモン���流したまま走り、わたしたちはほとんどしゃべらなかった。 明日は前にいた会社の同期と集まる予定になっていたけどこれはもう欠席だろうなと思った。レンタルルームを借りたポットラックパーティー。わたし以外みんな子ども連れで来るというから、子のいないわたしはやや気の進まない会で、誘われたときからずっと仮病しようかなと思っていた。いや行けない口実をいくつも考えてはいたけども、子がいないから気まずかったんだろうなと思われるのがいやで、やけに気合を入れて準備していた。近所のビストロでチョコレートのテリーヌを予約していたし、爪もマットの黒をきれいに塗った。夫のお父さんが亡くなってという言い方は、誰々が危篤でといったいかにもなずる休みの方便そのままのような言い方だ。
9時前。夫の実家に着いたら先に伯父が来ていた。義母の兄。五人きょうだいの長男。コロナ禍になってから親戚の集まりをしていなかったので久しぶりに会った。あたりは静かで、家の中も静かだったが、いま警察が来ていて二階で検死していると義母と伯父が言った。家で死ぬと変死扱いになるという何かで読んだ話を思い出した。 なにがなんだか…と義母が言い、まだ二階には上がれないそうで、茶を飲んで待った。夫がやかんを沸かそうとしたがIHの使い方がよくわからないのかうろうろしていた。壁際に伯父の手提げがぽつんと置いてあり、信三郎帆布の手提げだった。 朝起きたらお父さんが動かなくてと義母が言い、まず兄(伯父)に電話をかけたのだと言った。伯父は以前消防隊員だったからだろうと思った。わたしたちはマスクをしたまましゃべった。正月はいつも通りだったし、5日に病院行ったときは今度検査入院しましょうというだけでまさかこんなことになるとは、咳やリウマチはきつそうだったがだからってと義母は言い、おとといは自転車に乗って自分で酒を買いに行ったのだと言った。 何度か警察官の人が二階からおりてきて、本部から臨場が来ますのでとか、午前中のうちに検死の先生が来ますとか説明し、フィクションの中で幾度も見かけた語だなと思った。2時間ドラマや警察小説のようだと思った。そして物盗りの犯行ではないことを証明しますとかお父さんの指先の欠損はこれはいつのものですかとか、いろんな人が五月雨式にいろんなことを尋ねるのでよくわからなかった。警察の人たちは黒いパーカーに黒いワークパンツで、むしろ泥棒のようないでたちだった。 まず兄に電話したんですと義母が言い、それから着替えて119番通報をしたんですと言ったら、それはなぜですかと何度も聞かれた。先に着替えたのはなぜですか。疑うわけではなく形式的なことなのだろうがいろんな人からそういう質問をされ、べつに調書もメモもとらない。あとから来た三人組の人が義父の財布や通帳の場所を尋ね、写真を撮り、その人たちは何か書類を書いていた。お医者さんが到着し、この人は白衣を着ていたのですぐ医者だとわかった。 11時過ぎになって警察の人たちがみんな帰り、やっと義父と対面できた。布団の中で寝ているみたいに見えた。でもすっかり白い顔になっていて、ああ亡くなっているとどう見てもわかった。帰り際に警察の人が死因など話したが、いつも通っている病院ではない初見の先生がみてくれたからこれは持病との関連はわからないものだとのことで、ようするに心臓が止まっていますということしかわからなかった。わからないけども急に亡くなった。こたつに足を入れながら夫が「これは最後まで泣けないかもしれない」とつぶやいた。 伯父が帰ったのと入れ違いに弟たちが来た。途中で合流できたのだと言った。上の弟はものすごくおしゃれなスーツを着ていた。二人はすぐに二階に上がり、父親と対面し、大きな声で泣いた。弟たちが泣いたので義母もやっと泣いた。
家で亡くなったので死体検案書になるという。さっきのお医者さんのクリニックに取りに行くことになり、お金もそこで払うという。 葬儀をどうしようとなり、祖父母のお墓のある霊園で葬儀ができるようで、夫が電話した。ご遺体は霊安室で預かれますと言われ、そうしますとなったが、1時間ちょっとですぐ来てくれるとのことでかえって慌てた。ドライアイスで寝かせておくこともできますがとは言われたが、兄弟三人と義母で話しあい、お願いすることになった。 弟たちがスーパーでお茶やお弁当やおにぎりを買って来てくれて、わたしは鮭とひじきなどの弁当をもらい、ごはんはせりの混ぜご飯だった。七草の残りだろうと思った。近所の人たちが挨拶に来てくれて、みんな泣いていた。義母もまた泣いた。 そうしていたら霊園の人が来た。二階の部屋から階段を下りて車へ、遺体は布の担架で運ぶことになり、白い布で包んだ。顔が布に包まれるとき弟たちが泣いた。階段を下ろす際、弟たちが手伝った。夫はドアを開けたり物をどかしたりしていた。夫は亡くなった父親の体にまだ触れていない。わたしは少し歯痒く思ったし声もかけてしまったが、夫なりの混乱やきつさがあるのだろうとのみこんだ。車に乗せるときさっきのご近所さんも見守ってくれた。道の奥でどこかの小さい子どもたちが遊んでいるのが小さく見えた。
みんな霊園に向かうことになり、夫とわたしはクリニックに寄り検案書をもらってから向かうことになった。何かクリアファイルみたいなものあるかと夫が言った。検案書はあちこちに提出するからコピーを取るし、今後こういう書類が増えるだろうと言った。わたしのリュックには松屋のおまけでもらったすみっコぐらしのファイルしかなくて、すみっコぐらしだとふざけてるかなと言った。おれはすみっコぐらしはべつにふざけてないと思うと夫が言った。病院でもらおうよとわたしは言った。5万も払うんだからクリアファイルくらいもらったっていいでしょと言った。死亡確認書ではなくて検案書だから5万円かかる。さっき金額をきいて驚いた。5万円、急に用意できなかったらどうなるんだろう。 クリニックはお休みの日で、わたしたちのために鍵を開けておいてくれたようでスリッパがきれいに揃えてあった。検案書を受け取るとき、これ何かクリアファイルみたいなものに入れてもらってもいいですかと、さも今思いついたみたいに言ってみた。そうしたら快く新しいクリアファイルの束をひとつ開けてくれた。
ーーーーーーー こういう日記はいくらでも書けそうに思います。隙間をみて書き留めていますがどんどん長くなっていく。でもこれでも取りこぼしたことや書きそびれたことがたくさんある。 谷川俊太郎の「父の死」という詩のようだなと思います。「世間知ラズ」収録。だったかな。いま夫の実家なので確かめられない。検索したら、詩の全文と感想を載せているブログに行き合いました。 https://blog.goo.ne.jp/shokeimoji2005/e/59c19002d057011a087ebed81cc3f018
「人が死んで、そのことを悲しんでいるのにおもしろいという感想をもつのは不謹慎かもしれないけれど、おもしろい。興味をそそられる。」「そのおかしさを全部読み終わると、何か、こころが落ち着いている。そうか、そうなんだ。これを全部受け入れるということが、ひとりの死を受け止めることなんだ、とわかる。」ああ本当にそうだなあと思います。
亡くなったのはわたしの親ではなく夫の親だからか、悲しいとか落ち込むといった感じではなく、なんとも冷淡なようですが今のこの状況丸ごとをじっと観察している…という感じです。参加者。亡くなった人の親族という立場に参加している人。夫の実家に来るとわたしはいつもホームステイの子という感じですが、義父の死においてもそういう感じです。 なのでわたしはかなりいつも通りのテ��ションなんですが、そして相続とか遺産整理の仕事をやっていたので正直イキイキしてしまっているふしもあるくらいなんですが、リプライやDMなどでお声かけてくださった方ありがとうございます。
葬儀は金曜日の予定で、しばらく夫の実家に泊まることになりました。今日の昼、ともかくWi-Fiをどうにかしようよと夫と話しあい、ポケットWi-Fiをレンタルしてきました。Wi-Fiにつながったら不思議なほどほっとしました。Wi-Fiの扇型のマークを見ると元気が出てくる。と書くとなんだかばかみたいですが、ほんとにそうなんだよな…。
日曜日の文フリ京都は参加できそうです。またあとでお知らせを書きますが、おそらく当日朝に新幹線で向かうことになりそうです。すごく無理をして参加するというわけではないですのでご心配なさらず…。葬儀などは終わっている日程で、楽しみにしていたイベントに予定通り出かけた方が気持ち的にいいかなあという感じです。 ただ当初の予定では土曜の夜から2泊するつもりだったのですが、それはさすがに難しいかなという感じ(土曜まで夫の実家にいるので)。日曜の夜は泊まるかな。体力的にラクというのもありますし、一人でバタ��と寝る時間があった方��よさそうな気がする。わたしも夫も。 ふだんほぼ意識していないし、わたしの生活や認識はそうではないのですが、それとはべつのところでわたしの立ち位置は「長男の嫁」なんだなあと驚いています。とはいえまだ「驚く」レベルの他人事感ですね。
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WE CAN DANCE!11/3札幌
現場に通い始めてもう10年くらい経つけれど、飛行機を使った遠征は今回が初めて。飛行機ってお金かかるし、1ツアー1遠征しかしない上に基本的に仙台へ行ってたからね。
WE CAN DANCE!前橋
RIJF in HITACHINAKA
前日の夕方、散策。意外とそこまで寒くないと思った。が、日が傾き始めるとあっという間に暗くなり、しっかりと冷え込んだ。とはいえ雪がちらつくようなことはなかった。
公演当日は雨。当たり前のように寒い。札幌の市街地にいても北海道は空気が良いという実感は得られないけれど、空気が冷たいからこその透き通った感覚はある。
会場へ。きれいで大きいホール。同じ建物内にコンビニや図書館等が入居、椅子も沢山あり、地下道で駅に繋がっているのでとても便利。
だが建物内、めちゃくちゃ暑かった。これが北海道か…
客席は快適だったので良かったけど、それってモーニング娘。'24が誇る空調管理係のおかげなんでしょうね。きっと。
めいちゃん地元ってことでパンダさんフラワースタンドが。耳を黒く塗ってあげたらもっとかわいいと思うんだけどね。
感想。昼夜まとめて書いてる。曲の感想は共通。山﨑総本家までが昼、その後が夜のこと。
・前橋の時とセトリがガラリと変わってアルバム曲追加 ・15期曲あーこういう感じなのね。特に2コーラス目のほまれめちゃ良いな。3人とも歌えるし声もそれぞれ違うし15期ってバランス良いよねと改めて思う。 ・アルバム曲今のところちょっと微妙なんだけど今日初見の中だと楽しかったのは幸せ指数 ・ムカ好きは脳が溶けそう。溶かして、何も考えずに、かわいいかわいいと思っていれば楽しい。かわいいに振り切ってるのに間奏で急にアユハピ的になるところがなんかツボ。 ・昼最初のMCでしゃべっている2人の後ろを長身を屈めて小走りで下手に引き返していく人がいた。ほまれ?はける方向間違った?と思ってたら手を合わせてすいませんしながら再びステージ上へ戻ってきたのは…‥やっぱりほまれだった。 ・石田さんキレキレが極まりすぎてる。元々熱い人だったが終わりが近づいてきてますます熱くなってなんなら焦げてもいいってくらいの迫力があったわ。そんな姿を見ていると、卒業する実感が沸いていなかった自分もさすがに…‥ ・げったー「東京で買ったチョコが溶けたが札幌に着いたら固まってた」とはいえ形は変わってそうだよね ・小田「カレーの冒頭の振りは決まってるはずなのにナートゥナートゥさせられて脚に負担がかかる」石田「あそこの振り付けは好きにしていいと」夜のカレーはパンダさんパワーだった ・めいちゃんの祖父母宅を「山﨑総本家」と呼ぶほまれ。言葉のチョイスが絶妙で笑いを誘う。 ・北川「パンダ」山﨑「さん」この瞬発力相変わらずすげー。北川「わかりにくいんだよ山﨑」山﨑「ちゃんと答えろよ北川」めいちゃんのたまにちょっと辛辣なところとても好き。 ・北川と亜佑美がめいちゃんの回答に納得できなくてスンッってなってる表情がおもしろかった ・牧野「今日のヒーローは石田さん」今まで言っていなかったことをここで言うというので期待して見ているヲタク。石田「この前もんじゃ焼き食べに行った」そんだけかい。牧野「いいぞ!いいぞ!石田!」ヲタクこれに続く ・生田「人生Bluesのイントロ、自分たちは裏なのにヲタクは表でリズム取ってる。ヲイは裏なのに表でクラップしてる器用な人がいる。皆さんもモーニング娘。なんだから裏で取れるはず。ファンの皆さんも含めてのモーニング。今後は裏で取りましょう。いい子は返事!」 ヲタク「はーい!」 ・昼夜ともに20列前後だった。まわりのヲタクが大人しい人多めで、つまんないってわけじゃないんだけど、ハロプロ現場特有の盛り上がりはあまりなかった。それだけ地元のライト層がいるってことで悪くはないんだけど、春新潟夜の人数を超越したバカ騒ぎが恋しい。 ・2公演入って開演から終演まで一度も座らず、アンコール相当のめいちゃんコールも含めてやりきった。徒歩移動も多く、つらい。体力的には問題ないんだけど、足の裏が痛い。原因はわからない。
岡村ほまれ界の中で最も好きな髪型がハーフツインなので今回は昼夜ともにハーフツインでありがとうございます。
勘違いかもしれないけど、ほぼ真ん中かつ目線列だった昼公演を中心に何度もこっち見てくれて、心拍数が跳ね上がった。夜は壁か何かとお話できそうなくらい端っこの席だったけど、こっち見てくれたことあったね。自意識過剰、思い過ごし、勘違い、なわけない、気のせいだ。確信が持てない以上、きっと・たぶん、でしかないんだけど。それでも嬉しくてニヤニヤしてしまうのがヲタクってもんだな。
昼公演で前の列にいためいヲタの振りコピがおもしろかったのも良い思い出w
観光らしい観光はしていないけど、カレーとかラーメンとか、おいしいものは食べられた。
よこわんに似ているシマエナガが気になったので日替わりを買ってみたら、とても雑…ではなくて思い切りの良い筆遣いで笑ってしまった。売り物なので載せないけど。
帰りの飛行機で前の席の人もほまれのヲタク(グッズ持ってたのでわかった)、ご飯を食べに寄った店でBNMがかかっていた、という奇跡��いうか偶然もあった。そんなこともあるよね。
次はホールラスト、仙台で!
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古いものが幕を閉じて新しく時代が始まる。
なんて書き出したらタイミング的に選挙の話かいなと思われるかもしれませんが
そんな難しい話ではない(^_^;)
「サナエあればうれいなし」ではないw
今回手掛ける現場なんですが、
水間寺の目の前に長年あった製菓店
水間名産
観音村雨
山本製菓本舗
お店を閉めてから長らく空き家の状態になってまして、
今回喫茶店にするため、改装工事がスタートします。
少し前から改装するためにあちこち解体作業をしつつ、悪いところを調べながら改装にかかる費用を積算し、
なんとか今回工事の着工となりました。
まだ解体途中ですが、ここから足場が組まれ、屋根の葺替え工事、外壁塗装、
それが終ると建物内部の工事がはじまっていきます。
中もすっかりいらない天井や壁が撤去されてスケルトンに
ここからまた色々隠れてた部分の補修や工事の変更はどんどんでてくるんですけどね。
カッチョ良い喫茶店になっったらまたコーヒー飲みに来てくださいね。
頑張れ水間村!!
頑張れ三中校区ということで、
先日我が母校は
名門貝塚市立第三中学校にて、花火大会が行われました。
あっという間でしたが、
家の前から花火が見れるなんて、ちょっと嬉しいですね。
最後はとても綺麗でしたよ。
ご近所の方々と花火を観ていまして、ほんまいい時間でした。
もし来年以降 また花火大会の企画があがれば、 みんなで寄付させていただいて もう少しだけ大きな規模の花火大会できたら嬉しいですね。
その時は奔走しますので是非よろしくお願い致します。
三ケ山町の空に花火が上がる日が来るなんて。
本当に企画された皆様お疲れ様でした。
ありがたやありがたや🎆
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
貝塚市水間寺前古民家リフォーム工事
貝塚市立第三中学校花火大会
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ハマムへの道すがら、なんだか見覚えのあるワンピースに出会う。壁に落書きされていて、ワシ、驚く。親日家がいるらしい。右は、女子校での芸術についてのpresidentのスピーチの抜粋。tres philosophique y gentil と思うざます。心に一々響いた。
ハマムは、住宅街のど真ん中。観光客はおらず、ちとビビる。5時に予約を入れた事を伝えると、しばらく待たされる。先客はドイツ人男性二人とイギリス人男性一人。おい。。。ここは男のハマムかい。。。と、紹介して予約してくれたアブドラ君を恨みそうになるが、頭痛が酷いので、ほぼぼーっとしている。紙パンツに着替えるように言われ、バスローブを渡される。着替えると、女性ばかりのスタッフの一人がフランス語で付いて来いという。屋上の部屋に通されると、大理石でできたベッドが壁に備え付ける形である。上に寝ろというので寝ると、岩盤浴のように温かい。上から水をひしゃくでかけられる。ひたすらお清めされた後は、こちらのスークで見かける謎のラバー状のものに、ガスースと呼ばれるドロを入れてモミモミ。それを、身体の全身に塗ったくられる。そして、寝てろと言われる。片言のフランス語。そして、ワシも片言のフランス語。
身体が激冷えなのを痛感する。久しぶりに温めている感じ。フィンランドのヘルシンキではお風呂付きの部屋で2泊したが、お湯が微温くて温まった感じはしなかったことを思い出す。ヘルシンキのホテルは良かったなぁ。。。などと思いつつ、背中をジワジワ温めて、お腹も温めていく。蒸し風呂すごい。しばらくすると、担当のねーちゃんがやってくる。ワシは人生で初めて、大根おろしになった気分。いわゆる韓国のアカスリもこんな感じなのかしら。ヤスリとしか思えない手袋で、容赦なくこすられる。大根おろしになった気分。そんなに汚れてないのではと思ったが、後で見ると、腕からはやばい位に垢がよじれている。ワシは毎日、シャワー入っているんだけどな。。。外人どもは、毛深いし、もっとヤバそうと思う。
水で流した後は、また寝るように指示され、今度は全身、コーヒーのスクラブまみれ。これで、また倒れているように指示される。ワシは冷えているみたいで、熱が出かかっているのか、冷えているのか、良く分からない。汗がジワ��ワ出てくるので、温まってきたらしいところで、また水で流される。次は、白色のガスースを水で溶いたものを全身に塗ったくられる。ここからが、サウナ状態。ワシはフラフラしてクラクラして、自分で水浴びしつつ寝そべったり、座ったりして耐える。また、オネーチャンが来て、中途半端なワシのガスース落としをきれいにしてくれて、シャンプーなどをして、全身を泡だらけにして洗ってくれて終わり。一時間。
次はマッサージというが、ワシは無理と言って、休ませてもらう。屋上で風に当たりながら、しばらく夕涼み。バスローブの中を汗が滴る。汗が引いてきたので、冷たい水を飲む。三十分くらい、ぼーっとしていただろうか。近所の子供たちや犬の声がして、平和。心配した女店主が、顔色をうかがってくる。ワシ、エウロッパ人より繊細なんです。
顔色が良くなったのか、マッサージ部屋に連れていかれる。うーむ。なんとなく臭い。アルガンオイルで、一時間の全身マッサージ。部屋の中にはそよ風が入ってくる。小鳥たちがおしゃべり。比較的手の小さい女性がマッサージしてくれる。繊細なタッチは気持ち良い。背面、脚から上半身、頭、胸面、脚から上半身、頭と顔を丁寧のマッサージしてくれた。いい子いい子されている気分。エチェが、ハマムに行くと、赤ちゃんに戻れるのさと笑っていたが、それを実感。
ユーロでの現金払い、二時間で45ユーロ。帰路はぼーっとしている。スークの中を通って帰ると、面白い事に、洗っただけのワシのボサボサの髪を見て、散髪屋さんが声をかけてくる。ワシ、苦笑するしかない。ノーメークすっぴんで、髪の毛ボサボサ。良くホテルまで戻りました。
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愛知県新城市で一般住宅の足場工事を行いました🙇♂️ ご依頼ありがとうございます😊 予定が合わない、予算が合わない 急な足場でお困りならいつでもご連絡ください。 (株)はいはいグループ 加盟店数 東海三県 足場会社25社 足場職人200名以上在籍しております。 毎月300件数の実績 「名古屋の足場屋さん」 いつでもご気軽にDM、お電話にてお問い合わせお待ちしております。 ************************** 「株式会社はいはい」では足場の設置 ことはもちろんの事、外壁塗装、 防水工事などリフォーム工事全般の 対応させていただいてます。 スピード対応! 即日見積り! 外壁・屋根無料診断中! 道路占用申請 道路使用申請 レッカー手配 ガードマン手配 電線カバー手配 仮設トイレ手配 仮設足場図面作成 仮設足場計算書も すべて対応させて頂いてます。 「株式会社はいはい」 エリア 愛知県 岐阜県 三重県 TEL 052-449-2721 FAX 052-449-2722 ホームページはプロフィール画面から入れます。 た。#マンション足場 #足場工事 #足場組み立て #マンションリフォーム #足場#塗装 #塗装屋 #塗装工事 #防水工事 #人材派遣 #人材募集 #足場職人募集 #足場#外壁 #外壁塗装#外壁工事 #外壁リフォーム #外壁塗装工事#外壁塗り替え #株はいはい#はいはい#ハイハイ#名古屋市足場#名古屋市#愛知県 #岐阜県 #三重県塗装#急な足場#はいはいグループ#東海三県#名古屋の足場屋さん (Shinshiro, Aichi) https://www.instagram.com/p/CqAXVFFrgGB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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9月8日 日【定休日】
もうすっかり、
夏の終わりの恒例になりました。
ひと夏がんばったお店、
外壁やステップのメンテナンス。
木部に保護材をたっぷり塗って。
実は強化ガラスに替えたウィンドウ。
また営業日時とクラシノマークを貼り貼り。
ビフォーアフター、
みたいなのは好きじゃありませんが。
はじめの外観2枚の写真からは、
ひと夏よくがんばりましたと、
褒めてあげたくなります。
天気予報はちょっとはずれて、
小雨が降ってきましたがなんとか終了。
仕込みで来ていた向かいの
唐揚げいわやさんとしばし世間話し。
なんだか、良い休日です。
.
.
クラシノ
今週は
10日(火)からの営業です。
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だ��に集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつ���時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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霊魂の足: 加賀美捜査一課長全短篇 角田喜久雄
「怪奇を抱く壁」 01
���イトルとどういう関係なんだろうという話が延々と続きますが、後半になってやっと壁が出てきます。 まあ、壁というか物置の扉をコンクリートで塗り固めた壁です。 壁といえばポーの黒猫ですね。 一瞬それが浮かびました。
途中で、終戦後の翌年に復員とありますから昭和21年の話だとわかります。 ちなみに、昭和21年当時は、現在の40分の1程度ということになるそうです。 本文中にいくつかの金額出てきますが、それそれこんな感じですかね。 60万・・・2400万 5万・・・200万 1万8千・・・72万
あと、「尺貫法(度量衡のひとつ)」では、 一寸は約3.03cm 一尺はその10倍(十寸)で約30.3cm 一間は一尺の6倍(六尺)で約181.8cm となります。
で、登場人物です。
加賀美敬介(かがみけいすけ)・・・警視庁捜査第一課長 井手隆一郎 井手洋子・・・井手隆一郎の妻 田所軍治(たどころぐんじ)・・・陸軍大尉
が、主な登場人物です。
刑事の勘とでも言うのでしょうか、『待ち人来ず』で、目撃しまう犯罪。 その後、その犯罪をきっかけに更に別の犯罪に巻き込まれるという話です。
最初の事件が発生するのは、上野駅地階のC食堂です。 巨大な荷物を持った男女がひしめきあいながらしきりなしに出入りする。 いかにも上野駅の風景らしいです。
ただ、そこは戦後ですから、浮浪者の群れがさまよい歩いていたり、 そこら中に葱や白米が落ちていて、誰も見向きもしません。
午後2時10分、 二人の男が隣合わせのテーブルに席をとります。 隣合わせといっても、一人の男へ背を向けてです。 加賀美の席の近くです。
一人は、37,8歳の陽に焼けた肉の厚い顔に、茶色の外套に同じ色のベロア帽で、 もう一人は、28,9歳で乙号国民服に同じ色の外套に眼鏡をかけている。
ベロア帽とは、ビロードやベルベットといわれる毛足の長い滑らかな布地でできた帽子のことです。
国民服は、1940年(昭和15年)に定められ、太平洋戦争中に使用された、日本国民男子の標準服で、 乙号は、背広型仕立てで襟が立折襟専用となっていて、胸と腰に4つのフラップ付きウェルトポケットがありました。
ベロア帽の男はレモンスカッシュをのみほすと、百円紙幣を三枚両替し、 「釣り銭はいらん」 と、十円紙幣を一枚女給に渡します。 十円紙幣ですから、400円くらいですかね。 コーヒー1杯が10円程度ですから、さらに安いだろうレモンスカッシュで釣りはいらない。 ま、妥当ですか?
ここで、 眼鏡の男がベロア帽の男の古トランクと自分のもっていた古トランクをすり替えてしまいます。
これが最初の犯罪です。 それに気がついた加賀美ですが、なぜか行動を起こしません。 普通の犯罪だとは思えない何かがあったのでしょう。 まあ、人を待っていたということもあったのかも知れません。 すり替えた古トランクを持ってる眼鏡の男が、 このあとどういう行動へでるのか知りたかったのかもしれません。
午後2時20分、 三十分遅れた東北線の上り急行がやっとホームに到着します。
戦後の混乱期ですから、急行とはいえ遅れることもあったのかも知れません。 あるいは、待ち人を1時間も待ちあぐんでしまった加賀美の行動を説明したのかもしれません。 つまり、地方警察部から出京する同僚を迎えに来たのだが、一向に現われないということです。
さて、この食堂から、ベロア帽の男が出ていき、眼鏡の男も出ていきます。 加賀美は、結局待ち人を諦めて、眼鏡の男の後を追いかけることにします。 とはいえ、地下道から路面へ出て、眼鏡の男が行く姿をみるだけで、現行犯だと捕らえることはしません。 加賀美は自分のそんな行動を変に感じています。
眼鏡の男は駅前郵便局へ入ります。加賀美もその後を追います。
眼鏡の男は問題のトランクの中から一尺角ぐらいの新聞紙包をとりだし、ハトロン紙と紐で、小包を作ります。 その小包を書留でだします。 加賀美はその様子を確認するタイミングで、差し出し先まで見て驚愕します。 送り先は、「警視庁捜査第一課長 加賀美敬介殿」となっていたのです。 ちなみに、捜査一課長の階級は警視正になります。
と、ここまでの様子を加賀美は反芻します。
眼鏡の男は、ベロア帽の男を尾行して一緒に食堂へ入って、そして計画的に隣りへ席をとった。 計画的なのは、すり替えるために寸分違わぬトランクまで用意していたのでわかる。 すり替えた後、トランクの中味を小包で警視庁あてに発送した。 30センチ四方の大きさですね。
加賀美は、郵便局をでた眼鏡の男の後を、間を取ってつけていきます。 眼鏡の男は、落ち着いた足取りで、一度も振り向かず焼け跡をぬけて闇市場へ出て、 松坂屋前から黒門町まで行くとそこでまた戻りはじめます。 そして「喫茶と洋酒ミカド」という店の中へ入ります。つづいて加賀美もないります。
「ミカド」は、コンクリートの地膚が露出していて焼ビルを改造した店です。 十年も前にはやったパソドゥブル『アルフォンゾ』のレコードがかかっています。
“Alfonso”というシャンソンがあります。 これのことだと思うのですが、パソドゥブルは、何でしょう? 歌手ですかね。それとも、シャンソンにジャンルでもあるのか?
店内での眼鏡の男の様子を改めて確認します。 国民服も外套も古びていて身体に合っていない。 軍靴もすっかり古びて真っ白く埃にまみれています。 復員直後で、お金もないという状況を現しているのでしょう。 しかも、加賀美が眼鏡の男をそれだけじっくり確認できるほど、その男は、そこにじっとしていたのでしょう。
ただ、加賀美は既に三杯目のビールをやっているとありますが、まだ、勤務中なんでは? まあ、時間を潰さないといけないのでしかたないですか?
そんな状況に変化がおきます。
眼鏡の男は、ポケットから新聞を取りだすと、赤鉛筆で線を引きます。 まあ、ポケットに新聞が入っていたのは、まあ、後で読むつもりだったと思えますが、 赤鉛筆もポケットに入っていたのは、都合よすぎる気もしますけど。
その後、眼鏡の男は、トランクと新聞を置いたまま便所に行きます。 そして、そのまま消えてしまいます。 まんまと、逃げられてしまいます。
加賀美は、眼鏡の男がみた新聞をチェックします。
尋ね人 井手洋子の居所又は彼女常用のワニ皮のハンドバッグの所在ご通知下さった方に金三万円進呈す 中央局々留 井手隆一郎
という、広告欄でした。
何と、その新聞広告を、一ヶ月前から加賀美は知っていました。 どうということもない新聞広告ですね。 加賀美の気を引いたのはその金額らしいです。 確かに、3万円だといまなら120万円くらいですか。 ちょっとした金額ですね。
翌日、例の六十万円が加賀美のもとに届けられます。
小包の差出人欄に“井手隆一郎”とある。 これで、加賀美の気になっていた新聞広告と小包がつながることになります。
ここまでで、加賀美は眼鏡の男に仕組まれたと感じています。 確かに、小説的な展開ですから、眼鏡の男が仕組んだとすると納得いきますね。 ただ、理由まではわかりませんけど。
それから、加賀美はもう一つの不可解な点に気が付きます。 ベロア帽の男が、被害届を出していないのです。 ただ、「ミカド」へ置いてた被害者のトランクに名刺が挟んであって、 “陸軍大尉 田所軍治(たどころぐんじ)” と、被害者と思われる人物の名前がここで出てきます。 陸軍大尉田所軍治は、終戦当時九州小倉の部隊に居たのが判明します。
確かに、60万円(今なら2400万)ですからね。 無視するわけには行かないと思う金額ですが、警察に届けることができないお金なんですかね。
加賀美の洞察力の鋭さなんでしょうか? 峰刑事に喫茶「ミカド」を張り込ませています。 すると、 井手隆一郎と田所軍治が会っていて、親しげに話していたというのです。 被害者と加害者が親しげに話しているのです。
どういうことなんでしょう? 加害者は、この状況を理解しているはずですね。 被害者は、理解していなのでしょう。 だとすると、田所軍治は、60万円を井手隆一郎に盗まれたのに、親しく話して居ることになります。 どうして、田所は警察に届けないのか。 井手は何のために田所に近づいているのか。
つづく。
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川崎市は22日、同市多摩区の公共施設のトイレから、汚水が約36年間、川に流出していたと発表した。施設の排水管に接続ミスがあったことが原因という。市は周辺の住宅街で、同様の誤接続がないか調べる。 汚水が川へ流出していたのは、多摩区栗谷にある「錦ケ丘老人いこいの家」と「錦ケ丘こども文化センター」が併設する市の公共施設で、今月7日、市民から「五反田川が白濁している」と連絡を受け、市が調査していた。 同施設は当時、白い水性塗料を使って外壁塗装工事中で、はけを洗った際の塗料が濁った原因の一つだった。調査で、白濁の元をたどったところ、施設の水回りの排水管が、川まで伸びている雨水管に誤って接続されていることが分かった。現在はポンプで正しく接続されている。 同施設が開館した1974年当初は浄化槽で汚水を処理し、88年ごろに汚水を汚水管に流すために改修された。このとき誤って接続し、トイレや流し場の排水が川に流れ出ていたと市はみている。市が毎月、実施している水質調査では、汚水の影響は「確認されていない」という。 施設の周辺一帯は、1974年ごろ、民間事業者によって開発された住宅街で、公共下水道が整備された86年以降、浄化槽から、下水管への切り替え工事が進んだ。市は今後周辺の約130戸の住宅で同様の誤接続がないか調査する。 汚水が流れ込んだ五反田川は、麻生区細山から小田急線に沿うように流れ、多摩区東生田で二ケ領本川に合流する。
川崎市の公共施設トイレから汚水が川に36年間流出 排水管に接続ミス | カナロコ by 神奈川新聞
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↑改修前の写真。
里山の民家改修計画 2023年
昭和50年代の石巻市郊外の民家を昨年(2023年)改修しました。雄勝石で屋根を葺いた民家も数多く残り、湧き水が共同水道として残る自然豊かな集落の中にある一軒家。
築40年、4.5寸勾配の瓦屋根の家で、どこまで直したら良いか判断が難しい計画でしたが、タフな家族と柔軟な対応をしてくれた工務店のおかげで無事完成。ちなみに、クライアントはテレマークスキーの先生で、山のエキスパート。
設備はほぼ全てやり直し、という大掛かりな改修だった一方で、内装は壁を塗り替え、台所・本棚など最小限の家具を取り付けただけ。内装の改修はごく最小限だったのに関わらず、ガラリと印象が変わりました。
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