#地下一番街
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【若草山焼き】
地元から♪ 花火モリモリ(笑) 市街地の左上(山焼きの左下)には二月堂…暗い(汗) 真ん中の一番下には朱雀門♫ 2024年1月27日撮影
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16/01/2024
昨年末、ダメ元で申し込んだある講演会に当選し、その講演会で来福しました🏙️ 先持って福岡市の神様にご挨拶です🤲✨ 本当は天神の街中に警固神社という有名な神社があるのですが、ここの御神木が好きなので、真っ先に香椎宮に来てしまいます。
去年の3月に延伸した地下鉄七隈線(博多―天神南)に初乗車🚆車両もホームも新しくてきれいでした✨ 天神南で降車したので、コロナ以降最初の大丸の地下にあるはじめの一歩で魚のフライ定食を🍴 フライもサクサク、ふわふわで美味しかったし、茶碗蒸しまで付いていました😋
講演会会場に到着(無料)。
講演会で使用する書類もろもろが置かれています。 ボールペンはもらって帰れます🖋 既に家に数本あります笑 書き心地が良いので気に入って愛用しています笑 写真撮影は開始前のこの席の様子で終了です。
講演会は双日主催で、双日の前社長(熊本県出身)が地方格差を嘆き、地方にもこういった講演会があってもいいんじゃないか!と言ったのが事の始まりだそうです。 私は第1回目に当選しましたが、途中から倍率が高くなり外れることもちらほら…泣 現社長は久留米出身です笑 別に九州びいきしているわけではないと思いますが、歴代の役員は総じて西日本出身が多いそうです。 来年4月は社長交代しますが、今度の社長は姫路の人だそうです。 毎回質疑応答もでき、私も数年前に質問してみましたが、登壇者がささいなことも丁寧に答えてくれるので、皆さんガンガン質問します。 ちなみに今回の講演会の司会は双日の社員の方で、私と年齢が近い雰囲気のバリキャリの雰囲気の女性。
帰り際はお土産の受け取り&双日の社員の方たちのお見送り付です笑 その中に司会の人もいましたが、心なしか同年代と思われたようでフレンドリーというか親しみを持たれたような雰囲気でお見送りされました笑 今日は平日、それも昼間。講演会の参加者の中で最年少は私のようでした笑
講演会終了後、大丸に戻りました🔙
くまモンの展示会が開催中(無料)だったので、見学してきました🐻
ずっとネットで気になっていたeteのリング。 これまでジュエリーショップはネットで済ませていたので行ったことが無かったのですが、意を決して訪問笑
元々指は太いので、当初は上の画像(スレンダー)をピンキーリングの候補にしていました。つけてみたら ゆるゆる…⁉️ お店の人も 「指輪、ゆるくないですか❔💦」 そして、この指輪の一番小さいサイズが私がつけているサイズだったので、下の画像の別デザイン(レイヤード)を紹介してもらいました。 可愛いデザインでこちらはさっきよりも小さいサイズがあったので、つけてみたら、まさかのピッタリ✨
お値段もしたけれど、大満足💖 毎日つけます🥰
そして、これを投稿しているのはまたも博多駅のホームomg 早く寝たいです…💧
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近江八幡山城
本能寺の変の後灰燼にきした安土城の隣に豊臣秀吉によって築かれた近江の国城。険しい山頂から見下ろす琵琶湖が絶景
関白豊臣秀次の居城とされたが、秀次の切腹と共に僅か10年で廃城😱石垣の佇まいが侘しさを感じさせる
ロープウェイ山頂駅の二の丸跡
夜景が綺麗なこちらは全国のプロポーズに相応しい場所���恋人の聖地」に認定されている❣️
二の丸跡からの景色
紅葉シーズン真っ盛り。山全体が赤く染まる
二の丸跡にある展望館にあった和傘
紅葉シーズンで竹あかりに彩られるお願い地蔵
竹あかりの紅葉に暫し鑑賞
西の丸と本丸に向かう別れ道
本丸の高石垣。右から北の丸に
本丸の虎口に京都の瑞龍寺から移築された門
桝形虎口の門を登って本丸に
瑞龍寺
本丸から一旦降って北の丸に
西の湖
北の丸から本丸の周りをぐるりと回って西の丸に
西の丸からやや降って最後の出丸跡に
出丸跡からの絶景
出丸から30分ほどで下まで降れるが今日は時間と体力が無いのでロープウェイで下山🚡
続きは以下から
水の都の城下町は以下から
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𝐓𝐡𝐞 𝐍𝐞𝐯𝐞𝐫𝐦𝐢𝐧𝐝𝐬 - 𝐢𝐧𝐭𝐞𝐫𝐯𝐢𝐞𝐰★
2022年にバンドを結成されたカナダを拠点に活動するシューゲイズバンドThe Neverminds。
儚くドリーミーなシューゲイズサウンドは最新EPではよりヘビィでノイジーに厚みを感じるサウンドへと進化し魅力を増している。
『never mind,the summer 』 『nevermind, the winter 』では夏と冬の別々のコンセプトでリリースし、どちらも儚い青春時代の夢をみているような感覚に......
6/8〜日本ツアーをすることが決定!
来日公演が目前に迫ったThe Nevermindsにインタビューを行った。メンバーそれぞれが答えてくれている。
G - Ginny
V- Vincent
R - Ronan
A - Avi
1.いつから音楽を作り始め、どのようにしてバンドは始まりましたか?
G - バンドを始めるまで、自分で音楽を作ったことはありませんでした。 それまでは、ギターを少し弾くことはあっても、音楽はいつも私の趣味でした。そのおかげで、このバンドにいる間に曲作りについて多くのことを学ぶことができたと思います。
V - 中学生の時に自分で曲を作り始めて、高校生の時にGarageBandでプロデュースを始めたんだ。プロデュースを始めると、ベースやピアノ、ドラムなど他の楽器も独学で覚えた。高校ではバンドのためにたくさんの曲をアレンジした。Logic Proを使ったレコーディングや、様々な楽器のパートを書いたりアレンジしたりする方法を知っていたから、これらの経験はすべてネヴァーミーズで役立ったよ。
R - 9歳か10歳くらいから自分で曲を書き始めて、徐々にミュージシャンになることを真剣に考えるようになったんだ。
A - 去年の9月にバンドに加入して、みんなと一緒に音楽を作る喜びを感じている。6歳からドラムを叩いていて、人生のほとんどを音楽制作に費やしてきたんだ。
2.メンバーが音楽を始めたきっかけは?
G - 僕の両親は昔から音楽が好きで、僕が小学生の時にギターを習い始めた時、父がギターの弾き方を教えてくれたんだ。中学では学校のロックバンドに入り、文化祭で演奏していました。仲の良い友達とバンドを組んだことが学生時代で一番楽しかったし、その頃からずっとバンドを組んで友達と一緒に音楽を作りたいと思っていたんだと思う。だからnevermindsを始めた。
V - 最初に習った楽器は中学の時のウクレレ。それから独学でギターも弾けるようになって、学校で他の友達とジャムを始めたんだ。クラスメイトが給食のテーブルを囲んで、適当な曲を歌ったりジャムったりして、最終的には高校でバンドを作ったんだ。
R 小さい頃、父親がアコースティックギターを持っていて、時々弾いていた。
A - 生まれたときから音楽に夢中だった。
3.ニューEP『nevermind, the winter』のコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
G 「"nevermind, the winter. "は、1st EP "nevermind, the summer. "の姉妹作/続編にあたります。
夏のEPではノスタルジックでメランコリックな夏と青春をとらえようとしました。一方、冬のEPでは、孤独、孤立、失恋、もう思い出せない夢から覚める感覚など、重い感情についてより語っています。両EPのコンセプトを思いついた後、歌詞のアイデアが続き、アルバムの意図に合うように書きました。曲を完成させた後、EP全体がうまく流れ、一緒にストーリーを作れるように、トラックリストを編集しました。どの曲も同じ本の異なる章として機能しているので、EPを聴いてくれた人たちが、まるで私たちの物語を読んでいるように感じてくれたら嬉しいです。
V - “nevermind, the summer. "について、夏のEPでは
ギターとベースは、ドラム・トラックにオーディオ・インターフェイスを通して同時に録音し、生ドラムは別々に録音した。ギターとベースのパートは、フェンダーのツイン・リバーブとアンペグのBAを使って、DIとマイクの両方で個別に録音した。今回、ドラムのレコーディングに導入した新しいテクニックは、ルームマイクを使ったことだ。全体的に、よりユニークなトーンやエフェクトを実現するためにマイクの配置を変えてみたり、新しいギター・ペダルをたくさん試してみたりした。
また、"hunt me "のイントロや "dusk "のエンディングで聴ける音を作るために、ギターにバイオリンの弓を使った。ヴォーカルはShure SM7Bを使って録音した。Shure SM7Bは遮音されていない部屋で使うのに適したマイクで、私のタウンハウスのベッドルームですべてを録音したので、私たちにとって��完璧だった。
でも、このEPのレコーディングでは、大音量で長時間録音したため、近隣から騒音の苦情を何度も受けたよ。
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4. 周りのシーンをどう感じていますか?
他のバンドとのつながりはありますか?
V - トロントのバンド・シーンにはとても刺激を受けている。White Rabbit、Poor You、Brotherなど、トロントの様々なインディー・バンドと共演したことがある。これらのバンドは、単に知り合いだからというだけでなく、本物で、個人的で、心に響くような、生々しく素晴らしい音楽を作っているので、大ファンなんだ。彼らのようなバンドは、国際的にもっと注目されるべきだと思う
R- トロントのシューゲイザー・シーンは、かなり小さいとはいえ、今でもかなり素晴らしいと思う。例えば、Luster Dustと一緒にプレイできたことは信じられないことだと思う。
A - 地元トロントのシューゲイザー/オルタナティヴ・ロック・シーンにいるバンドたちに会うのが大好きなんだ。Luster Dustのようなバンドに触発されて、自分たちのライブ・サウンドをもっと頑張ろうと思うようになったよ。
G- トロントのシーンで好きなバンドはもうみんな答えてくれたから、私は別のことを話すと、私たちは最近、"loveless collective "という音楽とアートの集団を作りました。このコレクティブは、トロント内外のシューゲイザー/ドリームポップバンドとつながり、彼らを巻き込んだショーや��ベントを企画するために作りました。自分たちの音楽を発表する場を持つことで、シューゲイザー・シーンがもっと活性化する手助けをするのが私の目標です。
5.よく聴く日本のアーティストはいますか?
G - 日本のシューゲイザーバンドが大好きで、揺らぎ、my dead girlfriend、Tokyo Shoegazer、宇宙ネコ子、きのこ帝国、For Tracy Hydeなど。ボーカロイドのシューゲイザーも大好きで、mikgazerは史上最高のシューゲイザー・アルバムだと思います。シューゲイザー・シーン以外では、ヨルシカとEveも大好き。
V - 日本のアーティストで好きなのは、杉山清貴と山下達郎。日本の80年代シティポップ時代の音楽が大好きです。
R -15歳か16歳くらいのときに二藤一花にハマって、今でも時々彼の曲を聴いているんだ。
A-いや、でもツアーが終わったら変わってくれるといいな。
6.来日して楽しみにしていることは?
G- 日本にいる間に大阪と名古屋を訪れる予定です。 旅行したり、街を探索したり、そこの食べ物を楽しんだりするのがとても楽しみです。他のバンドがいろんなライブハウスで演奏するのを見るのも楽しみ。みんなにとって素晴らしい経験になると思います。
7.これからの夢や現在の目標は何ですか?
G - ツアーに出ることは僕らの最大の目標のひと��だったから、キャリアの早い段階でそれが実現できて本当に感謝している。もうひとつの目標は、もっと音楽を作って、シューゲイザー・シーンでもっと多くのアーティストとつながって、ミュージシャンとしてもっとうまくなることだね。
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G - Ginny V - Vincent R - Ronan A - Avi
1. When did you start creating music and how has that led to the neverminds it exists today?
G - I had never really made my own music until right before we started the band. Before that, music was always just a hobby for me even though I played guitar a little bit. I think I'm learning so much about songwriting while being in this band because of that
V - I started writing my own songs in middle school and began producing in high school on GarageBand. When I began producing, I taught myself other instruments such as bass, piano and drums. I would also arrange a bunch of songs for my band in high school. All of these experiences would help me in the neverminds as I knew how to use Logic Pro to record our music as well as write/arrange various instrument parts for our songs.
R - I started writing my own stuff when I was about 9 or 10 and slowly got more and more serious about being a musician.
A - I joined the band last September and have had the pleasure of creating music with everyone. I’ve been playing drums since I was 6 and making music most of my life.
2. How did the members first get into music?
G - My parents always loved music and my dad taught me how to play guitar when I first started learning guitar in elementary school. I joined a school rock band in middle school and played at school festivals. Being in the band with my close friends was the most fun part of my school years and I think since then I always wanted to be in a band and make music together with friends. That’s why I started the neverminds in the first place.
V - The first instrument I learned was the ukulele in middle school. I then taught myself how to play guitar as well and started to jam with my other friends at school. Our classmates would gather around the lunch table and we would sing and jam out to random songs and eventually we created a band in high school.
R - when i was a little kid my dad had an acoustic guitar that he sometimes played and i just wanted to play super bad
A - I’ve been into music since birth.
3. Please tell me about the concept, production and recording of the new EP “nevermind, the winter”?
G - “nevermind, the winter.” is a sister/sequel album to our first ep “nevermind, the summer.” In the summer ep, we tried to capture a nostalgic and melancholic summer and adolescence while the winter ep talks more about heavy emotions - loneliness, isolation, heartbreak and the feeling of waking up from a dream you can’t remember anymore. After coming up with these concepts for both EPs, the ideas for the lyrics followed and were written to fit the intention of the album. After we finished our songs, we carefully curated the tracklist so that the whole EP could flow well and create stories together. Every track works as different chapters of the same book, and I hope people who listen to our EP can feel as though they are reading our story.
V - For “nevermind, the summer.” " guitars and bass were recorded simultaneously straight into an audio interface over a drum track while live drums were recorded separately, however, for the new EP we experimented with more complex recording techniques and overdubbing to have more creative control over our sound. We recorded all guitar and bass parts individually through both DI and microphone using a Fender twin reverb and an Ampeg BA. A new technique we implemented for recording drums this time was using a room mic. Overall, we played around a lot with different mic placements to achieve more unique tones and effects as well as experimented with a lot of new guitar pedals. We also implemented the use of a violin bow on the guitar to create the sound that can be heard in the intro of “haunt me” and the ending of “dusk”. Vocals were recorded using a Shure SM7B which is a good microphone to be used in untreated rooms which was perfect for us since we recorded everything in my townhouse bedroom. However, we got several noise complaints from neighbours during the recording of this EP because of the long hours of recording very loud sounds.
4. how do you feel about the scenes around you? Do you have any connections with other bands?
V - I am very inspired by the band scene in Toronto. We have played with various toronto indie bands such as White Rabbit, Poor You and Brother. These are all bands who I am a big fan of not just because they are our acquaintances but because they make raw and amazing music that feels genuine, personal and heartfelt. I think bands like them need more attention internationally.
R - I think the shoegaze scene in Toronto, even if it’s pretty small, is still pretty great. I think it’s incredible that we’ve gotten to play with Luster Dust, for example.
A - I’ve loved meeting some of the bands in the local Toronto shoegaze/alternative rock scene. Bands such as Luster Dust have really inspired us to work harder on our live sound.
G - Everyone already answered my favourite bands in the Toronto scene so I want to talk about something different. We recently made a music and art collective called ‘loveless collective’. We made this collective to connect with shoegaze/dreampop bands in and out of Toronto and organize shows/events involving them. Our goal is to help the shoegaze scene become more active by having a platform to showcase their music.
5. Are there any Japanese artists you listen to?
G - I love Japanese shoegaze bands, such as Yuragi, my dead girlfriend, Tokyo Shoegazer, Uchuu Nekoko, kinokoteikoku, For Tracy Hyde and so on. I also love Vocaloid shoegaze, I think mikgazer is the best shoegaze album of all time. Apart from shoegaze scene, I also love Yorushika and Eve.
V - Some of my favourite Japanese artists are Kiyotaka Sugiyama and Tatsuro Yamashita. I love music from the 80s city pop era of Japan.
R - when i was about 15 or 16 i got really into ichika nito and i still listen to his stuff from time to time
A - No, but I hope that will change after the tour.
6. What are you looking forward to doing when you come to Japan?
G - We are visiting Osaka and Nagoya while we are there. We are very excited to travel and explore the city, and enjoy the food there. We are also looking forward to watching other bands play at different live houses. I feel like it will be a great experience for all of us.
7. What are your current/dream goals for the upcoming?
G - Going on a tour was one of our biggest goals, so we’re really grateful that we get to that so early in our career. Another goal would be to make more music, connect with more artists in the shoegaze scene and become better as musicians.
The Neverminds
Instagram@thenvrminds ←
X @thenvrmindsband←
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秋旅2023 小海線 HIGH RAIL 1375 ~ 野辺山・小諸
JR線で最も標高の高いエリアを走る路線 小海線にのって、一路 小諸へ。
今回も前々から一度 乗ってみたいと思っていた小海線、せっかくなのでJR東日本ののってたのしい列車シリーズの HIGH RAIL 1375 にて小淵沢から小諸までを乗り通してみた。普通列車で途中下車しちゃうと次の列車はいつだろう…… となってしまいますが、このような観光列車は見所の駅では少し長めに停車してインスタント途中下車を楽しむのを待ってくれる、というのがシンプルにこの子を選んだ理由なのです。あわせて紅葉が楽しめそうな小諸城跡の懐古園も散策します。
朝、ほどほどの時間の特急あずさにて小海線の起点 小淵沢へ。小淵沢駅に降り立つと、キリっとした冷たく澄んだ空気がお出迎え。やっぱり都内とは違うね。ありきたりな言葉ですが空気がおいしい。改札横からのお出汁の香りに誘われ立ち蕎麦へ、遅めの朝食として軽く腹ごしらえ。寒いときには格別!の駅そばをいただいた後、列車の出発時刻まであたりを散策。列車内でのお楽しみ、お弁当とお酒を丸政さんで仕入れる(食べてばかり)。
程よい時間に、改札を抜けホームへ。青色に塗装されたキハ100系気動車へ。最近 キハ100系に乗ることが多いような…、非電化のローカル線だと自ずとそうなってしまうか。今回は私は窓側を向いた1人用のシングルシートをセレクト。隣��気にすることなく大きな窓を独り占めできるリクライニングシート。
ほどなく列車は出発、急な勾配を進みどんどん高地へ。別荘地帯を抜けJRで2番目に標高の高い駅 清里に到着、しばしの停車。かっこいいHIGH RAIL 1375の車両でも撮影しておきましょう(PhotoshopとPixelの消しゴムマジックで他の乗客を消しているのは内緒です)。清里を出発すると次は野辺山。この区間にはJR最高地点 標高1,375mの地点が。列車は速度を落とし、乗客は皆 カメラを構える(ガラスの反射で変な模様なでちゃった 涙)。数分で野辺山に到着。
JRで最も標高の高い駅 野辺山。ここでもしばし停車時間があり、改札外出ることも可能。白く一見教会を思わせるような駅舎を見学。駅正面には冠雪した山々の美しい姿を拝むこともできます、写真は失敗しちゃいましたが…。観光バスでお越しの外国人観光客がたくさん。小海線に乗るわけではなく、駅だけを見に来ている?不思議な感じでした。
まもなく列車は発車。野辺山をあとにすると、列車は高原を下り佐久盆地を目指します。後半の見どころは、右へ左へと移り変わる千曲川。お弁当を食べながらのんびり楽しみましょう。長野側の主要駅にいくつか停車し、列車は北陸新幹線との接続駅 佐久平を経て、終点 小諸に到着。2時間強の列車旅でした。
小諸では小諸城址に整備された庭園 懐古園へ。戦国時代、武田信玄の軍師 山本勘助によって設計されたという言い伝えの小諸城。城郭が城下町よりも低地にあることから穴城とも呼ばれていたとか。懐古園は大正時代に町によって整備された史跡の自然景観を活用した公園。ちょうど紅葉シーズン真っただ中ということで、空気の澄んだ青空のもとで映える色づいた葉にシャッターをきってみた。不思議とここは人が少なく空いていましたねぇ。これくらいが写真を撮る身としてはありがたいものですが。
ひとしきり園内を回り身体も冷えてきたので、足早に小諸の街を散策しつつ帰路へ着きました。
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電���にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷な��かわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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Persona 3 Club Book Strega pages scan and transcription.
ストレガ
Strega
主人公たち特別課外活動部の行く手に現れる謎の3人組。同じペルソナ使い ながらあくまで敵対する彼らもまた、彼ら自身の信念でその限られた力を振るっている。
復讐代行屋 Strega
港区全域
自らをストレガと名乗る3人組の表向きの顔は、「復讐依頼サイト」に書き込みされた内容を受けて、自ら手を下せない依頼人の代わりに復讐を果たすことだ。人知れず所持する武器を手に、彼らは裏社会を渡り歩いている。
3人はいずれもかつて幾月が、ペルソナ能力者開発のためにグループ内部にすら秘密裏に進めてきた研究の被験者だ。非合法の人体実験で多くの子どもたちが命を落とすなか、幸運にも生き永らえて能力を開花させたものの、悲惨な実態を目の当たりにして研究所から逃亡し、身を寄せ合って生きてきた。
ペルソナ能力の発現と引き換えに心身に過剰の負担を負う彼らは、制御剤の力を以ってすら長くは生きられない。生命としてのルールを逸脱した運命に魅入られ、彼らは刹那的な衝動にのみ突き動かされて生きている。
たった3人だけで影時間に生きてきた彼ら。宵も享楽を求めて夜の街を笑う。
タカヤ Takaya
凶行の担い手
ストレガの実質的リーダー。3人の中では推定年齢が一番高く、研究所から逃亡した当初から指導的立場に立っている。刹那的・虚無的な思考が強く、自分にも他者にもあらゆる物事への執着の愚かさを説く。復讐代行屋として銃の引き金を引くときも、自分の享楽はもちろんだが、相手の生にしがみつく無様な姿を浄化してやろうという思いがあるようだ。
かつて同列の研究対象であったタルタロスは、忌まわしい邪悪なものではなく、甘美な悪夢をもたらす近しいものだと考えており、ペルソナ使いの存在はもまた、タルタロスあってのものだとしている。そのため真意を知らずタルタロス破壊を目指す主人公たちの存在は、愚かな人間がシャドウの恐怖に怯えることへの嘲笑も込めて、抹殺すべきものだと捉えている。
主人公たちの働きではからずも滅びそのものである二ュクスの復活が秒読み段階に入ると、自ら二ュクスの代弁者を名乗り、滅びと破壊の思想で扇動する。
タカヤの救世主思想
• あなたが自覚している悪意と、相手が感じている悪意とは無関係⋯ 人はみな、聞きたいように聞き、信じたい事だけ信じるものです。(6月22日影時間・裏通り)
• 聞けば、人々を守るための、“善なる戦い” だとか。ですが⋯ 今夜はそれをやめて頂きに来ました。(8月6日影時間・防空壕跡)
• 時の限られたこの体⋯力を失ってまで生き永らえるなど無意味⋯ ならば、 私の生きた証⋯ この地に立てるのみ!(11月3日影時間・ムーンライトブリッジ)
• 分かっていますね⋯? 君には “居場所” など無い⋯ 私たちと来る以外にはね。君もよく知っている筈だ⋯ 怖いのは死ぬ事なんかじゃない。(11月21日深夜・辰巳記念病院)
• フ⋯亡霊などではありませんよ⋯ 生に “執着” などしなかった我々を、運命はそれでも “生かした”⋯ 私は “選ばれた” のです。(11月22日影時間・タルタロス)
自分たちの思想こそが浄化された世界を作ると信じるストレガのリーダー。痩せこけた体に長い髪、色素の薄い瞳という憂世離れした姿。
欲深き自称メシア
ほぼ同年代のはずのストレガですがタカヤは見るからに老け顔。不精ヒゲを剃って髪を切ったらかっこいいのに。
ジン Jin
知性派の爆弾魔
タカヤの右腕を務める少年。自作の爆弾を持ち歩き、武器として使用している。
社会から隔絶された自分たちだけのコミュニティの中で生きているストレガは、物資の調達の大半を影時間を利用した略奪行為によってまかなっているが、その指揮を担うのがブレーンであるジン。特別課外活動部を脱退してからの荒垣に接触し、ペルソナ能力抑制のための制御剤を提供することになったのも、ジンの情報収集能力あってのことである。またネットでは同名のハンドルネームで知られており、その知名度と情報操作のノウハウが、ニュクス教を一気に広げることを可能にした。
つねにともに生きてきたタカヤを崇拝しているが、それゆえに狂気の思想に囚われる彼を、命を捨てていさめようとする。
物議を醸す髪の構造がよくわかる右からの一枚。身につけているものひとつひとつにもこだわりが感じられます。
ストレガ一家を支える苦労人な屋台骨
実際的な生活能力の欠如したストレガを支える一番の常識人。資金調達から食事の世話まですべてを担う関西弁のミリタリーマニア。
ジンの毎晩大変なんだから
• ��前を恨んどるヤツがおんねや。でもって、“復讐” を頼まれとる。(6月22日影時間・裏通り)
• お前らには “個人” の目的しかあらへん。どいつも本音はその為に戦っとる。お前らの正義は、それを正当化する為のただの “言い訳” や。そんなんは “善” や ない⋯ ただの “偽善” や。そんなもんに邪魔されとうない。(8月6日影時間・防空壕跡)
• 破れかぶれは、あかん! ⋯すんません。でもこれは⋯ あなたが言うてくれた言葉です。(11月3日影時間・ムーンライトブリッジ)
• やめときや、タカヤ⋯ アンタには先がある! ここで無理したって⋯意味 あらへん! (11月22日影時間・タルタロス)
チドリ Chidori
手斧の魔女
白いドレスに身を包んだ、虚ろな表情の少女。ストレガのひとりとしてタカヤやジンと行動を共にし、ぺルソナ能力のひとつである索敵能力でふたりのサポートを行なうが、ふたりとともに戦いの場で力を振るうことは少ない。
感情表現に乏しく、とくに喜びや悲しみを表に現すことはほどんどない。それは幾月の下で受けた過酷な人体実験や、逃亡後の寄る辺のない生活によって後天的に身に付けた自衛の手段。また彼女は自身のペルソナを通して、あらゆる生き物に命を分け与えることができるが、これも自分の人生にはすぐ先に死が見えているという揺るぎない事実ゆえ、生きることに対してまったく執着を持たなくなった結果の悲しい力だ。しかしそれでも、ふたりが手を下す殺戮現場に決して目をやろうとしないのは、運命をゆがめて与えられる死への、本能的な嫌悪感を抱いているからかもしれない。
生を放棄した飛べない小鳥
可憐な容姿に似合わず手斧を振るって戦う少女。気の向かない相手とは一切会話せず、自分のペルソナだけを拠りどころに生きている。
冷めた目線はチドリのトレードマーク。豪奢なドレスは彼女の趣味なのか、ジンのお仕着せなのか。
あんたには関係ない私の言葉
• チドリよ。私の名前。順平が訊いたんでしょ? あの絵⋯もうすぐできるから。私の描いたものは、私にしか分からない。でもそんなに見たきゃ⋯来れば? (8月31日昼・ポートアイランド駅前)
• 命より、作戦が大事ってこと? 死ぬ事って、普通の人には一番の恐怖なんでしょ? ⋯ 違うの? (9月5日影時間・巌戸台分寮屋上)
• ⋯言っとくけど、心配してくれなんて、言ってないから。あんたの勝手な早合点でしょ。(9月8日昼・辰巳記念病院)
• なにそれ⋯ なんで、そんな顔してるの? 死ぬなんて怖くないのに⋯ 死なんて、あした目が覚めないってだけ⋯ ただそれだけじゃないの。(9月10日昼・辰巳記念病院)
• そう⋯アイツのせいよ⋯ アイツが近づいて来てから、私、毎日、苦しくて⋯ 死ぬのが⋯怖くなって⋯ (11月21日深夜・辰巳記念病院)
• 順平と一緒に居ると、怖くなかったものが、なんでも怖くなる⋯ 無くすのが怖い⋯ 死ぬのだって怖い⋯ 一緒の時間が終わっちゃうのが⋯怖い⋯ だから、私⋯ (11月22日影時間・タルタロス)
「チドリ補正」の入った超ナイスガイな順平とともに。幸せになって欲しいカップルNo.1。
順平との出会いと「生きること」
敵同士としての立場にありながらも献身的に尽くす順平と出会って、チドリは少しずつ生きることの意味を知る。けれどそれは自分自身の死の認識と同義。ずっと忘れていた死ぬことの恐怖におののきながら、それでも彼女は愛する彼に生きて欲しいと願った。
頬を染めたグラマラスなチドリの魅力に、すっかり鼻の下が伸ぎ切った順平がキュート。がんばれヒゲ男くん!
#persona 3#p3#p3 club book#strega#takaya#jin#chidori#scanned these ages ago but have only now transcribed them
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横浜山手のレアな電話ボックス
前回はエリスマン邸を少しご紹介しました。今回は、その近くにあるレアな電話ボックスのご紹介がしたいです📞
この電話ボックス、六角形の灯台のような形が特徴で😊
春は上に桜が咲きますが、先日はほとんど葉桜でした。
横に通ってるのが、山手本通りです。神奈中バスも通ってます🚌
この公衆電話は、明治23年(1890)に横浜-東京間でスタートした電話業務の…
100年記念に1990年に設置されたものです。
「自働電話」と大きく書かれているのは、昔、公衆電話は自働電話と呼ばれていたからだそうです。
公衆電話自体が貴重な存在になってきている時代ですが、とくにこの公衆電話は貴重な存在に思えます。
さて。
電話ボックスの横に通る山手本通りあたりには、西洋館がいっぱいあり、開港当時は外国人の住宅街でもあったそうで。
私自身は、数年前、ここから歩いて20分くらいの唐沢というところで暮らしてました。
家から歩いて中華街や元町などに行く時に、この山手本通りを通ってました。
この電話ボックスの前もよく通ってましたし、土日になるとスケッチをする人が多く、そういう眺めにも心を癒されました。
ここの電話ボックスがあるのは、元町公園というところです。
実際に行ってみるとわかるのですが、なんだかこの辺は、ちょっと空気が違いまして…
ものすごく静寂でゆっくりとした空気が流れています。
この電話ボックスの後ろ側に前記事で書いたエリスマン邸があります。
エリスマン邸の向かい側にえの木ていがあります。
えの木ていの隣に山手234番館があります。ちょうどこの電話ボックスの向かい側です。
地図で表示するとこんな感じです。
実際の地図はこちらです。
山手234番館は、外国人向けの集合住宅だったそうです。今でいうと、アパートのような位置づけでしょうか。
そう考えると、やはりこの辺一帯は外国人が住むところだったように思えます。
実は、住んでいた時にこの辺りの歴史を調べてました。
その中で印象的なことが一つありました。
それは、この辺りの外国人の活動エリアは、「住むところ」「ショッピングや食べるところ」「働くところ」「遊ぶところ」の4つに分かれていた話です。
・住むところ:レアな電話ボックスがあるあたり
・働くところ:山下公園あたり
・ショッピングや食べるところ:元町ショッピングストリートあたり
・遊ぶところ:ハマスタ付近や関内あたり
横浜スタジアムがある場所は、昔は遊郭だったらしいので、あの辺一体は遊ぶところだったようですね。
だから、あのあたりは今でもそういう空気があるなぁと感じます。
伊勢佐木長者町とかも、なかなかな空気で、嫌いではないです。
青江美奈さんの伊勢佐木町ブルースのところですね。
おとなりの桜木町あたりにも、似たような空気の飲み屋街の野毛とかありますけれども、ちょっとまた違うのです。
たぶん、歴史が違うのですね。
さて、話を戻しますが。
外国人の住むところ以外の活動エリアは、全て坂を降りたところにあるので、仕事や遊びやショッピングなどで毎日通っていたとなると、すごいなー😲と思いますね。
だって、ものすごい坂ですよ。
わたしなんて、楽したい派なので、エスカレーターで上がってましたから笑。アメリカ山公園と元町中華街駅が直結してるところから上がってました。
エレベーターもあるので便利です。
エスカレーターがあるところはエアコンも効いてて、途中にベンチまで置いてくれてるので、暑い時とかよく休んでましたね😊
ま、熱中症対策の一つです☀️💦
石川町は、ほんとうに面白い街でした。昔の横浜が残ってます。日本らしい昔の横浜と外国風の昔の横浜がわかる街です。
2023/04/17
19:12
カナリヤ響子
#横浜#横浜観光#横浜市#山手#西洋館#眺め#景色#beautifulview#日記#beautifulphoto#yokohama#japan#レトロ#レトロデザイン#レトロ建築#歴史#カメラ#カメラのある生活
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YouTuberの青木歌音(32)は、パリオリンピックで議論を呼んだ女子ボクシング選手と同じ「性分化疾患」に悩んできた1人だ。ABEMAエンタメは、青木に独占インタビューを実施。同じ疾患を持つ青木だから話せる「女子ボクシングの公平性」について、さらに、世間に広まる“性分化疾患への誤解を解きたい”という思い、そして体の変化に心が追いつかなかった苦悩を告白。女子ボクシングをきっかけに注目された「性分化疾患」について、当事者の青木が語った。 性分化疾患とは、体の性に関する部分が多くの人とは生まれながらに違うという疾患。DSDとも呼ばれ、およそ4500人に1人の割合で産まれるという。青木の場合は…男性として生まれるも、成長する過程で体が女性的に変化したという。 ーーオリンピックのニュースを見て、どう思われましたか? 青木:つらって思いましたね。望んでない変化をこっちはしているわけなのに、お前はトランスジェンダーだとか、男だとか言われるわけですよ。あの選手は女性として生まれているのに、女性として育てられたし、何も今までこういうことなかったのに、いきなり世界中の人からお前は男だとか言われるわけですよ。それを自分の身に置き換えて考えたら、私、つらい、無理かもって思っちゃいました。 世界から非難された選手に心から寄り添う青木。一方で、性分化疾患の当事者だからこそ、「公平性」に対しては冷静に見つめている。 青木:(選手の)幼少期の写真見たときは女性だったんです。すごく可愛らしい女の子だったんですけど、今は雰囲気が変わられていて。それは多分第2次性徴期に男性的な成長をされたんじゃないのかな。そこは間違ってないんじゃないかなと思うんで。もし私がその選手の立場だったら、本当に出たいのであれば、周りの選手と同じように女性ホルモンを打って、男性ホルモンの基準値というか量を減らして、そこで初めて対等になるじゃないですか。そこからじゃないのっていうのは、私は正直思いました。性分化疾患にもいろんなパターンがあるので、彼女が公表してない部分もあるから、私は一概にこれだとは言えないんですけども…。 1992年8月、日本人の父とスペイン系フィリピン人の母の間に生まれた青木。小学生の時に、父の影響で野球をはじめ、当時の将来の夢は、「プロ野球選手になること」だったという。そんな青木が体の変化に気づいたのは中学生の時。多くの男性が、第2次性徴を迎え性器の発育や声変わりといった変化が起こるのだが… 青木:まず胸が膨らんでくる。多分中学生くらいの時でBカップくらいはあったと思いますね。なので学校に行くときは当時胸を潰すサラシを知らなかったので、お家にあるガムテープをぐるぐる巻きにして、胸に巻きつけて学校に行っていました。中学生の時の体育祭で騎馬戦だったんですよ。その時にみんなにからかわれて「なんかお前おかしくない?」それでつねられたりして。男の子だったらお風呂上がって真っ裸で部屋の中を歩くじゃないですか。私は絶対にしなくて。お風呂場の中に服も全部下着も。だから親は多分変な子だなと思っていたと思うんですけどみんなでプールの時水着に着替えるじゃないですか。周りの子たちはちゃんと成長していて、「なんで僕だけこんなちっちゃいんだろう?」みたいな。ずっとこうやって自分のを見て思っていました。 同級生とは違う体の変化に戸惑いつつ、野球の強豪に進学した青木。しかし、トレーニングをしても思うように筋肉が鍛えられなかったという。さらに、親子関係にも亀���が… 青木:高校生の時にスマホを持ち始めるじゃないですか。やっぱり色々調べるわけですよ。女になりたくないのに心がおかしくなってくるとか、普通の男のつもりなのに胸が膨らんでくるとか、いろんなこと調べていたんですよ。(父が)「なんだあの検索履歴は。お前女性ホルモン剤って調べたじゃないか」って。やべってなって。それを私はなぜ調べたかというと、身体が勝手に胸が膨らんでくるとかいうのをいろいろスマホで検索してたので、そしたら性同一性障害とか女性ホルモン剤とかが出てくるわけですよ。それで父親は変にパズルを完成させちゃったんですよね。性同一性障害と女性ホルモン剤=女にお前はなりたいんだみたいな。「お前男らしくなる努力しろ」って言われてわかったから許してって言う感じで…。 「性自認」の戸惑いを家族から理解されなかったという。“プロ野球選手の夢“は諦め、大学に進学するも… 青木:大学1年で徐々にまた女っぽくなってるので、学校行くといきなりお尻触られたり、ウェーイって友達からふざけて。普通に男の子の格好をしているのにトイレ入ったら「なんで女がこの中にいるんだよ!」って追い出されたりとか。号泣して出てきたんですよ トイレから。そんなことが頻繁に起きて、もう日常的に男として生きていくのが怖くなって、外も歩けなくなるくらい。大学を辞めちゃったんですよ。家庭内でもやっぱり居心地が悪くなってしまって家出して。 専門学校で女性クラスに振り分けられたことで「性自認」に変化が… 19歳で、大学を中退し、家を飛び出て、中華料理店で住み込みのバイトで生計を立てる。その後、「歌手になりたい」という新たな夢を持った青木は、21歳の時に音楽の専門学校に入学。そこで女性のクラスに振り分けられたことで「性自認」に変化が… 青木:性別というものを街中の人から他者から、誰からも意識されたくないと思って、入学申込みの男性と女性の欄に丸をつけずにお母さんの名前を使って入学したんですよ。そうしたら女性のクラスの方の入学式に呼ばれて、今まであんまり関わりを持たなかった女性たちの輪の中にいきなり入るわけで。そこでそんな悪くないなって感じになったんですよね。それはなぜかというと、もう21歳頃になっていると、中学2年からホルモンバランスがずっと変わってしまったわけなんで、やっぱり脳に影響するので、良くも悪くも思考っていうか、自分の性自認が安定しちゃったんですよね、女性として。逆にその頃はもう女で生きた方が都合いいんじゃないかみたいな。 そこから女性を自認するようになった青木は髪の毛を伸ばし、メイクをするように。そして、病院を受診し自身が“性分化疾患”であることを知った。 青木:あなたは今後、男と女、どっちで生きていきたいですか?という究極の選択を迫られるわけですよ。もし男性としてあなたが生きたいのであれば、男性ホルモンの注射と膨らんだ胸を切除して死ぬまで男性ホルモンの注射をすることになるけど、それで男として生きていけますと。女の方で生きるのであれば、私で言うと完全に女性ホルモンを一般的な女性と同等に 自分で生成することはできないので、足りない分をピルで補うという。私がもし男性として生きても、男性としての生殖能力もないというのも分かっているし、一般的な男性にはなれないわけじゃないですか、どうあがいたって。その頃はもう自分がこの先胸がなくなって声変わりして、男性的な見た目になるっていうのを想像ができなかった。じゃあ女性として行きますっていうのをそこで決めました。ピル飲んでからまた胸が大きくなりましたね。私、今Fカップくらいですね。 その後、およそ100万円をかけ、性転換手術を受けた青木。女性として生きるようになったことで、周囲の対応の変化に戸惑うことも…それは、スーパーマーケットでポイントカードの入会営業をしていた時のこと… 青木:同じ職場を男と女の姿どっちでも経験しているんですよ。男の子の見た目で行っていたから、かわいい系の男の子ですよね。かわいいわね、私入ってあげるわ。ポイントカード。入会してあげるみたいなことがあったんですけど、女の姿になってからもう急いでるからあっち行ってみたいな感じで、ポイントカード獲得できなくなって辞めました。女になってから職場の人たちからの対応が変わって、営業職だったんですけど、君には成績求めてないよって言われたりとか、飲み会で君はこっちの話に参加しなくていいから社長の横にいてお酒ついてあげてみたいな。なんか私ってここであんまり大事にされてないのかなって思っちゃったりとか、女になってなんかすごくそこを感じましたね。居心地がどっちがよかったって言ったら、たぶん男の子の時の方が社会というか、外に出て過ごす上では居心地の悪さは、男の子の方が少なかったかもなぐらいの感覚。ご自宅に招かれて飲み会する時も、お食事にありつけなかったり、常に料理出しさせられたりとか、周りの女の人たちもやっているから自分だけ料理を食べる、がっつくわけにもいかないから、私も台所行って料理出して手伝わなきゃって。 性分化疾患の当事者としてジェンダーについて深く考えているという青木。性分化疾患への理解が広まることを願いSNSで発信をしている。 青木:「トランスジェンダーとは違いますよ」というところはちゃんと発信していきたいというのと、望まない変化をしてしまう場合もあるということをみんなに知っていただきたい。トランスジェンダーというのは、なりたくて望む姿になりましたという方が多いわけですよ。でも性分化疾患の方はなりたくなくて、しかも望まない姿になってしまった人たちなんですよ。だからもう性質が真逆なんですよね。女としてちゃんと生まれて女として生きているのに、トランスジェンダーの人なんですか?と言われたら、やっぱり自分が女として生きてきた過去を否定されている気持ちになりますよね。なので、そこはあんまり誤解というか…そこはちゃんと区別つけた方がいいとは思いますけど、私みたいな人が1番多分あれなんですよね。変わったじゃないですか。一応男の子から女の姿に変わってるので。すごく広域的な定義でいうとトランスジェンダーでもあるんじゃないの?っていう話も出るんで。どう思うかは皆さんに任せますけど、でも私以外の人にあんまり言わないであげたいなって思っちゃいますよね。 女子ボクシングをきっかけに注目された「性分化疾患」。当事者として生きる青木が望む未来は… 青木:やっぱり結婚して普通のおばちゃんになること。やっぱり私は普通になりたかったっていうのがあったんで、普通って今まであんまり体験してなかったので、普通を早く味わいたいですかね。もうわざわざ性分化疾患ですって言わなくてもいいような時代が来ればいいかなって。あんまりそこを意識せずに生きられるようになったら幸せなのかなって思います。 (『ABEMA NEWS』より)
性分化疾患で元野球部が女性に…青木歌音、望まない変化への苦悩を告白「トランスジェンダーとは違います」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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#おでかけ #ぎふメディアコスモス
何故か岐阜市に住んでいる時には一度も訪れることのなかった図書館、ぎふメディアコスモスに姪っ子連れで行ってきました。
おしゃれな図書館だとは聞いてはいたものの、街中にあって駐車場が停めにくそうというイメージ(※実際行ってみたら普通の立体駐車場だった)で、中々足が向かず……。まさか別の地に引っ越してから行くことになろうとは思っていませんでした。
木組みの天井からランプシェードのようなものがいくつも下がるさまは確かにぱっと見図書館とは思えない空間。
姪っ子と一緒にずっと子供向けゾーンにいたので、一般向けの辺りは全然見れなかったのですが、子供向けエリアに関しては、2歳までの赤ちゃんと保護者だけが入れるエリアや、子供と保護者だけが入れるカーペット敷きの部屋があったりしました。
ただ訪れたのがちょうど学校が春休みに入っている時期で、子供エリアには静かに本を読んでいる小学生がたくさん……。姪っ子はまだこちらが本を読んであげないとなかなか読めないのですが、皆さんがしんとしている中で何となく声も出しづらく、どうしよう……と思っているうちに姪っ子は本ではなく他のもの(ドーム型のソファみたいなもの)に興味を示してしまい、結局本は読めませんでした。
しかしこのドーム型のソファなんですが、子供エリアの中に2つ設置してあって、これがまた秘密基地感満載なんですよね。
まさに巣。姪っ子は一目見るなりこれに心を奪われてしまったようで、それからはもう絵本というより、“この巣の中で過ごすワタシ”に酔いしれた模様。
もう一つの巣の方では同じ小学生の集団がずっとこれを占領してしまって、順番待ちしていた子が使えない場面も。この巣に関しては良し悪しだなと思いました。というかむしろ大人もこれを使いたい。もっと言うと私の部屋に欲しい。私の部屋の真ん中にこれを設置して、休みの日はずっとこの中に引きこもって過ごしたい。よくビーズクッションのやつが人をダメにするソファーとか言われてるけど、これもまた、ある意味人をだめにするソファーなのでは……。
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被取精的肌肉体育生
健美操班的大硕被抽选,配合做统计调查研究。 调查内容是《体育生与其他青少年的身体素质和生殖能力比较。 也就是对两种学生的「身高体重、力量耐力爆发力、肌肉发达水平、脂肪含量。还有生殖器发育水平、受激耐力持久力、射精量、精子活跃程度」做取样调查,最终统计对比。
听调查的题目,就知道参加的体育生们需要向别人完全展现自己的肌肉、甚至是生殖器,这些恶狼般的肌肉小子们还被要求临场被刺激生殖器、直到射精。 学校暗地里已经是像爆炸性的新闻了,知道这事的人对那些工作人员嫉妒得不得了:可以如此近距离地接受这些体育生的配合,毫无掩饰的检查他们的身体、还可以看着他们生龙活虎地发情、射精! 操! 所以,参加这些测试的学生也肯定是性格豁达。 毕竟在别人面前做这些事,也不是所有人都能坦然做到的。 这些傲气十足的小伙子可是要掏出鸡巴,在别人注视下射精! 所以很多人都拒绝参加了,不过还是有些真汉子自愿接受了。
比如,大硕想都没想就同意参加了。 作为一个练体育的学生,总会被人看作差生或者不良少年。 这些年里,大硕也或多或少被周围的人品头论足。 突然有这麽个机会,可以霸气十足地证明体育生的无人能比的优势。 当然要参加,用自己练就多年的强健体魄,向世人展现体育生的牛逼之处,为体育生争光。 因此被看看摸摸又怎麽样!
小子,大家叫他大硕。 这称呼可不是虚名浪得。 他个头高大,体格健硕,气势火爆,而且最出名的莫过于他的大鸡巴。 就连睾丸,也比常人大出一倍! 看过就知道,他是个种牛,做爱机器,肯定是个一夜七次郎! 大硕练的是健美操项目,在公共场合,特别是运动场馆,经常会看到他打赤膊的样子。 为了他人钦佩的目光,他长期参加健身锻炼,配合一些球类跑步运动,不仅肌肉块头大,而且线条的非常明显。 狗腰虎背,气势汹涌,朝气蓬勃,像个野蛮人。 紧绷的胸襟,宽厚的肩膀,放在人群中格外抢眼,俨然人中的虎豹狮兽般的存在,真是漂亮!
正巧有个熟人也参加了,检查第一天,大硕和好朋友一起出发。 那一位是练田径的,并非同班同学。 两个人都喜欢打球,所以是球场上认识的。 这个人,大家叫他森子,个子比较高,性格开朗,体格是练田径的那种常见的身材:别看看起来瘦,只是和大硕这种粗壮的肌肉牛比,和常人比,照样算得上是肌肉男。 练田径的,腹肌是漂亮的八块,全身肌肉线条优美、匀称,四肢修长,球场上就经常看到这些赤膊的小子,森子比他们要更健壮一些,精神帅气,年轻热血的气息。 检中心,第一天参加的项目都是身体指标的测量,开始是测身高体重、肌肉维度。 测肌肉维度的时候,大硕直接脱掉了上衣,顿时一个二十二岁的肌肉壮汉夺走所有人的目光,成排的腹肌上面是厚实巨大的两块胸肌,腰侧两块硕大鼓起的腹外斜肌卡着内裤,内裤消失在运动裤裤腰里,看得那些女孩子脸红。 测臂围的时候,大硕肌肉巨臂弯曲使劲,肱二头肌的肌肉山包鼓起,大硕脸上露出健美比赛场上一样的笑容,配上这身肌肉,如此凶悍,故意展示给那些护士看,自然个个心跳加速,下体湿浸。 测量胸围,大硕挺起两个巨峰,好不壮观。
测量腰围,大硕利落地抓起内裤和运动裤,直接就往下脱,还是被工作人员叫停的,已经露出了阴毛,再往下鸡巴就出来了。 那粗壮鼓起的腹侧肌肉,看起来定是可以爆发惊人的腰力,衬托下面漂亮的人鱼线,倒三角的虎背配上这结实有力的蜂腰,做起爱来肯定会把对方如玩物般夹在肌肉块子组成的双腿之间,前后地操着,完全没有停歇的意思,这是多少人的梦想。 肌肉憨货不自觉地就喜欢脱个乾淨,展示雄伟的雄性风采,炫耀身体资本,平时和哥们在一起的时候就这样,爱看就看,爱摸就摸,豁达大气。 所以虽然大硕感觉和平时没什麽差别,君子坦荡盪,可是在周围的人看来可是春光无限啊。 那短裤挂在腰上,看着真想往下拽,体育生就是爱显摆身材,为了吸引他人眼球,赞歎他们的肌肉,即使露出鸡巴都无所谓。 想这大硕,给女���展示肌肉,先是展示这对麒麟臂,接着就脱上衣,展示胸肌,然后就把裤子往下脱,露着鸡巴展示腹肌线条,一边展示还一边抓住对方的手摸自己的身体,有几个人能故作镇定。 就用这种方法,这犊子操了多少女的。
森子的肌肉维度没有大硕那麽猛,森子看大硕赤裸着上身,这霸气! 他自己也乾脆脱了上衣进行测试。 森子的腹肌很抢眼! 腹侧的肌肉线条交叉在一起,真是漂亮性感! 再到下面人鱼线非常清晰,虽不比大硕那种厚实的野兽身上的肌肉的粗犷。 大硕那种一看就是鸡巴打桩机,前端安装着精液喷射鑽头。 森子是青春美好的体现,让人喜欢亲近他,灿烂地笑着,很迷人,青春的风采不可複制啊。 不过大家都知道,这种练田径的选手,性交持久力都特别强,每次都肯定要干上半个多小时才会有要射精的意思,干到对方虚脱,干到哭喊着爹妈。 了解这种持久力,所以找上门要被操的人也不少于大硕。
接下来是力量和耐力测试,握力、平卧推举、引体向上个数、俯卧撑个数、深蹲。 一切对于大硕来说易如反掌,数值噌噌暴表。 看着一个肌肉男赤膊做着各种体力运动,浑身汗水,肌肉油光撩人,身上各处暴起的肌肉随着他不间断的运动鼓起收缩,真是猛兽一般。 森子这些力量型的东西来得没有大硕重量大、没有那麽轻松,也比常人强上不少。
之后是午餐,休息之时,大硕和森子一边聊着天,靠在走廊的椅子上,看着白衣工作人员来来往往,还挺热闹。 说起来每个检查都是独立的小房间,并排设置在一条走廊两侧,是家体检一样的机构。 平时应该是为大众提供服务的吧。 大硕穿着背心,两条麒麟臂随性搭在椅子后面,肌肉一览无馀,两个人青春健壮的形象格外耀眼,来去的人都会上下打量几番。 大硕大咧咧地靠着椅子,宽容的运动裤遮不住胯下的巨大阳物,大硕知道人们在看他的大鸡巴,心中有种说不出的刺激快感。
时至下午,是在操场跑步的测试。 规定长度测时,这下子是森子更擅长的了,两个人今天跑得比平时都要起劲一些。 又是一身汗水,不过他们俩完全习惯这种感觉,和每天生活差不多。 完成了跑步,森子速度快,比大硕轻松很多,森子露出灿烂的微笑,这有可能就是为什麽大硕喜欢叫这个朋友的原因吧:森子一看就是个体育生,但是不似自己这般凶恶难以接近的样子。 接下来就没什麽安排了,他们一起去洗了个澡。 森子还是第一次看大硕的裸体,双腿之间那根水管子还真是壮观,这麽长! 两人嬉笑打闹着洗完了澡,有这些精力十足的小子在的地方,总是那麽热闹。 两人换身衣服,又叫了过去。
见面的地方在走廊上,是两个男的,医生模样。 其中一个问他们:「明天就要做生殖能力测试了,需要准备仪器,小伙子你们的阴茎多长?」森子说:「17厘米。」医生在纸上写着。 大硕有些不好意思,挠挠脸,这肌肉男害羞起来像个小孩。 和大硕这种体育生多接触可能才会看到这质朴的一面:他们只是不善言语、表面上凶、脾气火爆了些,其实都是不错的人。 大硕和森子说:「你还真量过啊。我还真不知道自己多长……要不你们现在量吧。」医生转身开后面的房门,钥匙不对,两个医生的钥匙都不行,旁边的房间也都有人用,进去也奇怪。
大硕见状,自知他们也难办。 就直接把裤子往下一脱,露出一根还没勃起的巨龙,脸上一副知道自己很尴尬又故作镇定的表情。 大硕就这样在走廊里当着大家的面就撸了起来,另一隻手隔着上身的衣服捏弄起自己的乳头和胸肌,双腿叉开,又想四处打量又想闭眼当什麽都没发生,粗犷又害羞,直率又简单。 让大硕感觉害羞的不光是下面那根比常人粗长太多的阳物,还有自己当众为了刺激性慾,还要捏弄自己的胸肌和乳头。 这是他养成的习惯,为了手淫他经常这麽干,即使是当着大家的面。
森子瞪大了眼睛,没想到大硕这麽开放,也不管是不是公共场所,直接露屌就手淫到勃起,真是坦率,当着这麽多人都可以脱裤子,真是爷们! 没多一会儿,大硕的那根巨屌就充血勃起了。 森子果然没有看错,这货的鸡巴真长! 这个东西和身高没关係。 而大硕高大魁梧,又天赋一秉,真是不可多得啊! 大硕感到自己的鸡巴勃起了,憨厚的他直率地把手拿开,有些害羞地挺着鸡巴,又挠了挠脸,等着他们量。 那个医生还没反应过来,此时只能现场量了。 人来人往,看到一个壮硕的年轻人挺着那麽大一杆巨物。 大硕看了一眼周围,好奇的目光真不少,是自己真的太冲动了。 大硕真想脱了上衣,用肌肉吸引他们,而不是自己的下体,老子勃起的鸡巴有什麽好看的,操!
医生:「你这小伙子……」拿起尺,压低他的龟头使之垂直于腹肌,大硕双手攥拳,呼哧呼哧喘着粗气。 医生笑了笑,原来这小子这麽敏感。 他把尺抵在根部测量,大硕看着上面的读数,原来自己有19厘米啊。 医生收起尺,和另一个医生小声争论着什麽,大硕看到那个医生对他微笑点头一下,示意他可以走了。 继而,神情又变得严肃起来,和那个人议论着。 森子趁势一把抓住大硕的巨根,揉搓着紫红色充血的大龟头,哈哈大笑。 大硕有些恼怒,打掉他的手,提起裤子,挺着充血的肉棍,伴随着别人注视的眼神离开了那里。
森子追着他,开着他的玩笑:「给那麽多人看,你兄弟摸摸都不行,真他妈小气!」大硕倒不在意别人看到自己的生殖器,向别人展示体育生的过人之处就是他参与的初衷! 在他看来,越多人看到越好! 可是心头那种被人看穿的不安感觉还是萦绕不去。 大硕拍拍自己健硕的胸肌,霸气十足,一个爷们哪能怕这个! 只是下面这东西一直硬着,顶着裤子,两个半大的小子走在大街上,行人也看得出来大硕下面一个大东西。 大硕想让它软下来,但是却事与愿违,刚才洗澡完,他就没穿内裤! 直接套上一个短裤就跑出来了,谁会想到刚才要量鸡巴。 而且大鸡巴太硬了,随着走路,露在外面的大龟头摩擦着运动短裤粗糙的布料,机械性地刺激着他的生殖器官。 一个气血正盛的汉子哪受得了这个。 大硕感觉得到,自己的鸡巴已经开始往外流淫液了,真是耻辱,大街上竟然有这样猥琐的生理反应! 淫液千万不要浸透了短裤轻薄的布料,别人看到了,还不得感觉自己是个变态!
不过,这可不能怪他,他已经十天没发洩过了。 之前接到通知,为了保证大家测试阶段统一,测试开始前的十天内累积精子,也就是说十天前大家统一射精,之后开始禁慾了,一直等到测试结束。 也就是说这个肌肉小子十天没有洩慾了。 鸡巴这几天越来越活跃,更别提刚才还自己当众手淫,还被森子他妈的撸了几把! 大硕没说出来,但是真是爽到了,被人撸管子,特别是在禁慾期间,大硕控制不了自己的性慾了,下体不肯善罢甘休,拼命泵着血,硬得跟锻炼完的胸肌一样,钢铁打造的活生生的肌肉汉子,这可真是够他受的。
大硕挽起T恤的短袖,露出两大块厚实健美的肩膀三角肌,挺起胸肌,眼神凶恶,示威一样让人不敢直视。 可是这浑身肌肉的蠢小子的想法太简单,这样更吸引路人的目光。 谁会错过一个年轻肌肉男的身体自然流露出的那种朝气威武。 森子也盯着大硕的帐篷,一路开着他鸡巴大的玩笑。 要不是脱了上衣更像变态了,大硕巴不得扒下上衣,让别人此刻离自己远点。
鸡巴亢奋得不得了,大硕的脑子已经迷糊了。 要不是需要禁慾,大硕现在真想把森子抓进路边的公共厕所里面,脱了裤子,脱了衣服。 你丫不是爱玩老子的大鸡巴吗? 让你玩个够!
自己撸怎麽可能和别人撸相比。 不要感觉奇怪,这些互相义气深厚又正直的体育生,喜欢找哥们帮忙解决生理问题。 哪个体育生不喜欢炫耀自己的体格和生殖器! 彼此性情相投,都知道身为体育生的思考方式,自然会很自然地互相解决需求。 在自己兄弟的帮助下,可以毫无顾忌地尽情释放激情,而且对方也是肌肉棒子! 静静地等着兄弟伸出粗壮的手臂,握住自己的鸡巴,任意玩弄着自己的肌肉块子,动作粗鲁霸气,真他妈的爽!
这样非常能满足肉慾。 有的女人不喜欢汗味啦,有的不喜欢体毛啦,有的又说自己鸡巴洗得不干淨啦。 而在自己兄弟面前,这些完全不是问题。 哥们不会在意你是否浑身汗臭,一群小子混在一起,早已习惯男人的臭味。 一天训练完,不洗鸡巴都可以! 在器材室里面一起洩慾,空气中瀰漫着这群肌肉犊子鸡巴的味道,雄性的味道! 用鸡巴拱着对方的腹肌棱子,这些混小子就喜欢这样用最原始的方式交流。
而帮忙洩慾的那位,帮兄弟解决生理问题,是件非常荣幸的事情。 证明自己被对方信任着,对方可以毫不遮掩地裸体,满身的肌肉,霸气十足。 对方的生殖器,在自己的玩弄下,骄傲地勃起、流水。 这麽一个过程,就是兄弟之间深刻交流感情的必要方式。 看着一个同龄的肌肉小子,身体摊开,完全没有戒备,每天艰苦训练刻蚀出来的精壮肌肉块子。 不用多说话,盯着自己的眼睛,目光坚定又充满野性。 他会果断地扒开汗水浸湿的裤子,掏出鸡巴。 把兄弟的手一抓,塞在自己的裤裆里,尽情展现淫荡野性的一面,没有外人,兄弟之情凌驾一切! 因为爽,野蛮地呻吟,野蛮地扭动着身体,肌肉块子油光锃亮,泛着年少轻狂的光芒。
帮一个年轻的体育生解决生理问题,就要很直接地解决问题,毫不客气地玩弄对方的鸡巴,粗鲁地揉搓着,体育生都喜欢被人这麽玩。 而关係更好的兄弟,会用舌头挑逗对方乳头之类的敏感部位。 舌尖上是对方的汗臭味,兄弟的汗水不髒,那是一个雄性每天拼搏的纪念品!
而躺在那里发情的那位,被自己兄弟玩得爽得要死,嘶哑地呻吟着:「看老子鸡巴多大!」「看老子的胸肌,给我捏!」「操!用力啊!」「快点!」「我他妈要射了,啊!」「好鸡巴爽!」野兽间的交流,粗暴简单,不需客气。
大硕想起小时候,也认识这种人。 当时自己初二,一直被一个前辈照顾着。 前辈人称勇哥,是练拳击的。 才初三,就一身的肌肉,人长得凶悍,平时就很酷,气势凌人。 也不知道为什麽,勇哥特别锺爱自己,在生活和训练上帮了大硕不少的忙。 作为关係最好的兄弟,勇哥完全不避讳他,每次大硕训练结束,去找勇哥玩,看着他打拳。 别人都已经累倒了,而他还要再对着沙袋打个半小时。 他穿着拳击短裤,上身赤裸着,黝黑的肌肉反射着夕阳,勇哥脸上带着凶悍的表情,洪亮地吼着,对着沙袋用全身的力量发拳。 震撼着当时还年幼的大硕的心灵。 那一刻,一个雄性的印象就印在了大硕的脑子里。 大硕暗自立誓,自己长大之后也要像前辈这样骁勇威武!
大硕痴迷地看着前辈勇武的肌肉体格和气势惊人的拳击,时间过得飞快。 半小时过后,勇哥结束训练了,摘下拳击手套,灿烂地笑着,看着大硕。 大硕也跟着开怀笑着。 勇哥和大硕有说有笑地走到更衣室,大硕感觉他说的话都很好玩。 到了更衣室,勇哥拆下手上的绷带,脱掉短裤,一副漂亮的裸体肌肉少年的样子总是让大硕痴迷。 勇哥知道大硕爱看自己的裸体,从不遮掩,总是走近大硕,让大硕摸自己的肌肉,哈哈地笑着。 大硕那时不知已经在勇哥身上摸过多少遍了,厚实有弹性的肌肉让他羡慕不已。
记得那次,勇哥全裸着让大硕摸自己大腿上的肌肉,股四头肌的棱子好硬! 大硕只是在接近膝盖的地方摸,都不直视前辈的胯部。 勇哥皱了皱眉,把大硕的手往上拉,半个手掌都按在了自己的鸡巴上,洪亮地说:「都是男人,怕什麽!」那是大硕第一次摸一个那麽大的阳物。 腿上的肌肉不说,前辈的长度是大硕看到最长的一根。 垂在那里,宛若雄狮。 自己摸着腿上的肌肉,手掌不时摩擦着前辈的生殖器。 前辈的下体马上就开始充血了,顶着自己的手掌,不一会就完全勃起了,好雄伟! 勇哥攥着拳:「怎麽样?够硬吧?」大硕不知道前辈问自己的是股四头肌还是鸡巴,只是点头。 勇哥大笑着,转身去洗澡了,浴室那边还有洗澡的兄弟。 「哦!好大一根!」「马屌啊!」……杂乱的惊呼。 大硕听到那边传来勇哥的声音:「怎麽样?要不要摸摸?」「好!好!」脚步声、赞歎声,大硕想像着那群臭小子摸着前辈的鸡巴。 啊……自己也想加入。
……过了十几分钟,前辈洗完了,随着蒸汽朦胧的湿气出来。 大硕扫了一眼,前辈的鸡巴已经软下去了,真是遗憾。 前辈穿好衣服,两人走出浴室。 走到外面,太阳几乎下山了,红霞满天,映着两个体育生的背影,走向校门。
勇哥发现今天大硕今天异常的安静:「怎麽啦?小兄弟,不开心了?」大硕:「没……」可是看神情,乾脆就不是那麽回事,满脸惆怅。 勇哥手臂挽着大硕的肩膀,看着他:「诶……刚才都和你说了,都是好兄弟,不用有什麽顾忌。是我做错什麽了吗?」大硕摇头:「哪有做错什麽……只是……刚才很多混蛋摸了你的鸡巴。不知道为什麽就不开心了。」勇哥大笑着,搂紧了大硕:「他们摸了,你为什麽不开心?难道你也想摸?」大硕看着前辈,这麽凶悍的人,对自己总是这麽亲切,像自己大哥一样。 勇哥这麽年少就这麽厉害,他打心眼里非常崇拜他。 大硕看着他的眼睛:「嗯……是。」勇哥更用力了,大笑着,大硕的肩膀被夹得很疼。 勇哥:「早说嘛,当然会让你摸啦!走!」勇哥夹着大硕,往回拐,准备向体育馆走回去。 大硕惊讶地看着他,不知道说什麽,就跟着走了回去。
两个人走到体育器材室,勇哥拧开门,里面非常安静,大家都回家了。 勇哥看了一眼大硕,狡黠地笑着,却看起来很酷很阳光。 他手臂搭着大硕的肩膀,穿过门,回头关上门,顺手就脱掉了背心,那身漂亮的肌肉让这个破旧的陈列室顿时有了不同的氛围,不再陈旧腐气,变得那麽有体育和热情的味道。 勇哥坐在软垫子上,大咧咧的架势非常有体育生的特点。
勇哥叫大硕过来,雄厚的语气:「你也脱了吧。」大硕照着勇哥说的,脱了上衣。 两个体育生就这样,赤裸着对视着。 勇哥打量着大硕的身体,稚气未脱,阳光十足,通过长时间的训练,体格也练就了起来,焕发着少年的那种青春的光芒,是个合格的体育生。 勇哥赞歎道:「不错嘛,肌肉也长起来了,说不定没两年你也像我一样了。」说着,他哈哈地笑着。 勇哥突然仰面倒在垫子上,身体摊开,放松地摔在软垫上,身上的肌肉随之舒展开,每日刻苦训练的结果,使这个少年有种说不出的成熟之感。 这种错觉来自于不合年纪的肌肉块头,整个人都宽出一些,却没有成人的完全个体的感觉。 那是一种非常少见和自然的诱惑,一个少年,有些老成又痞气的脸庞,黝黑的肤色,壮硕的倒三角上身,配之粗壮的大腿,从运动短裤边缘露出来的皮肤,则有着与其他地方完全不同颜色的白皙,卡在蜂腰上的运动短裤和洁白的运动鞋是那样天然和有魅力。 还有现在裤子里面的那根超出少年该有长度的阴茎,让人一看到马上就会明白,这已经不是一个少年了,这是一个男人,还没初中毕业就已经是一个男人了! 这就是那位大硕崇拜着的男性,凶狠迅猛的拳击,却有着亲切友善的态度。 之所以强大,不仅是因为巨大的力量,还有那份仁义善良。 这就是大硕心中的目标和榜样。
大硕看着出神,勇哥温暖的大手抓住大硕健壮的小腿肚子:「来,赶紧躺下吧。」大硕听话地倒在垫子上,旁边就是那个肌肉小子,灵气活现。 勇哥伸出手臂,把大硕的头搂向自己,嘴里嘟囔着:「天黑就冷了,抱团取暖。」大硕侧身,把这个壮硕又温暖的肌肉小子的身体抱在自己怀里。 勇哥依旧灿烂地笑着,天真的样子和成熟的外貌有些不相符:「来,今天让你摸个够,想摸哪里摸哪里。」说着这些,勇哥展示起自己的肌肉,他把大硕的手按在自己鼓囔囔的手臂上,用力炫耀着粗壮的肌肉,让对方这个少年最真切地感受着自己的身体,自己身体里面的力量与活力。 大硕看着前辈灿烂的笑容,前辈对自己毫无戒心。 是什麽让他可以毫不介意别人这样接触自己的身体,照理来说处在叛逆期的少年会非常排斥这种行为,而这个肌肉小子却这麽主动地让自己摸他的全身肌肉,甚至是他的鸡巴。 大硕想不了那麽多,这麽优质的肉牛自愿被玩弄,机会难得,年轻的傲气吸引着大硕,不得不去体验他的肌肉蓄藏的霸气。 勇哥依然笑着,双手往下退掉自己的裤子,短裤连同内裤一起利落地扒了下去,那根软着的鸡巴又一次暴露了出来。 勇哥看着大朔的眼睛,说着:「小子,今天给我摸个结实、摸个够,想摸哪里都别客气。最重要的,我的鸡巴一定得给我好好体验,学习什麽叫真男人,懂不?」大硕使劲点着头,就像被教练佈置了任务一样,今天一定要完成!
他上来就一手盖住勇哥的胸部,摸起了勇哥那令人羡慕不已的胸肌,胸肌随着呼吸自信骄傲地上下起伏着,充满了活力和劲头。 接着是他结实的手臂:这手臂让大硕怎麽都摸不够,一个打拳小子的手臂,非常的粗壮结实,宛若蛟龙一般。 大硕想像着,这个拳击少年每天就是用这样的手臂握住自己的勃起的巨大生殖器,有力地拼命地撸着自己的鸡巴吗? 大硕想着这些,下体就开始充血了。 他像勇哥那样乾脆地扒开自己的裤子,大鸡巴就跳了出来。 勇哥很高兴看到大硕这麽直爽,冲着他伸出大拇指,配上灿烂野性的笑容。 大硕一条腿跨在勇哥的身上,鸡巴直接压在勇哥厚实的大腿肌肉群上,不自觉地开始上下摩擦着。 勇哥感到大硕正在用鸡巴操着自己的身体,哈哈大笑:「小伙子,你是狗吗?操别人的大腿?哈哈哈哈!」大硕见状要拿下去,自己的确有点像狗,竟然骑在前辈腿上。 勇哥:「别别!不用拿下去,我喜欢你这种简单乾脆的小子。想操就操着。用我的肌肉洩慾,我喜欢!」身边的大硕,这个像牛犊一样的傢伙,也是经过了一天的训练的,燥热的身体散发着自己熟悉的味道,体育生的身体的味道,训练一天下来的汗水,混着年轻雄性的激素散发,操着自己大腿的鸡巴上的味道。 这就是别人口中的臭小子吧,可是自己却喜欢。 看着兄弟单纯奋力地发着情,勇哥很是开心。
大硕也憨憨地笑着,他明白这就是体育生之间的交流方式,用自己的身体去接触和交流。 大硕看了一眼自己的鸡巴,挺粗的,龟头膨胀着,在包皮里鼓起。 他把包皮从龟头上撸了下去,继续骑在勇哥的腿上。 勇哥能感觉到这个小伙子的龟头很烫,紧紧地贴在自己身上。 就像勇哥告诉他的那样,大硕应该毫无间隙地贴近勇哥,龟头必须直接操着勇哥的肌肉,就像一隻狗会做的事情。 勇哥:「这就对了,我们之间不介意那些没用的,照直接的招呼!」大硕得到前辈的肯定,一边操着前辈的身体,继续向下摸着,摸向腹肌,腹肌上的肌肉棱子,即使不用力都清晰明辨,这肌肉愣子摸起来比看着还要过瘾,大硕都想上去舔了,舔一个肌肉少年的肌肉愣子。 大硕都感觉自己玩疯了,鸡巴喷出一股液体,淫水都出来了。 勇哥笑着说:「小狗,你这麽飢渴啊,操我的肌肉你都能这麽亢奋!哈哈哈!」大硕也跟着笑,但是狗操一直没停下来。 勇哥也被大硕摸得开始轻喘,在这安静的环境里,听得还真是清楚。 大硕知道一个这样岁数的男孩子需要什麽,他就再往下摸,到了最下面两块腹肌。 他感觉到前辈突然一紧绷收腹,嗯地呻吟了一声。 勇哥的鸡巴已经开始抬头了,之前被大硕的鸡巴赤裸地肆无忌惮地操着,他都没有勃起,可是真的快被别人的手一点点接近自己的胯下,期待生殖器被摸的那一刻,少年的身体原来渴望着被观赏、被掌握。
大硕一下子握住前辈的睾丸和鸡巴根部,勇哥啊地一声! 被人掏鸡巴的感觉真爽! 勇哥感觉睾丸被温暖的手复盖着,舒服! 大硕接着用整个粗糙的手掌复盖住勇哥的鸡巴和睾丸,左右揉捻着,勇哥克制不住,身体也随着大硕的手开始扭动起来,鸡巴在变硬勃起,它想鑽出大硕的手心,挺立起来,而大硕故意不让它遂愿,折磨着勇哥的大鸡巴。 勇哥表情有些痛苦,可是他吃这一套,被人玩虐着好爽。 鸡巴在充血,勇哥在呻吟着。 雄性的呻吟声让大硕更想玩弄他的生殖器。
这就像教练有时会做的事:知道这样你会不爽,但是一定要故意这样做,他要证明自己的权威与统治! 渐渐地,这些体育生被操练习惯了,习惯了被其他的雄性统治的感觉,他们会产生一种下贱的快感。 他们喜欢上了被玩虐的感觉,好像自己命贱,是僱佣兵,教练说什麽都会听,喜欢上了那种拼命的感觉,在和自己一样的一群肌肉小子里,雄性激素瀰漫的环境中,拼了命地流汗,高吼着雄性最原始的声音。
这些肌肉棒子,私底下想像着被教练没有理由地训罚着自己,做着超负荷的剧烈运动! 而期间还被扒了裤子,毫不怜悯地刺激着生殖器,在痛苦中被强制射出精液! 想着这些,躲在体育场的公共浴室里面撸着自己的鸡巴,也不管会不会被人看到,体验着下贱的兽慾,一次一次射精!
……勇哥的身体又爽又痛苦,他龇牙咧嘴的,身体本能地想要弓起来,可是被勇哥自己强行挺直了,腹肌结结实实地紧绷着,隆起来,拉扯着腹侧的肌肉线条,看起来像鱼鳞一样,性感野性之极! 为了自己的哥们可以任意地体会自己的身体,他忍耐着生理上的本能抵抗。 不由地叫着:「哦!啊!啊!恩…恩!呃啊!」他的鸡巴在这个痛苦的过程已经完全硬了。 勇哥终于忍不住:「求你了,让我勃起吧!啊!」虽然这麽央求着,可是完全没有伸手阻止大硕不成熟的行为。 主要是勇哥痛苦时的表情非常诱人,野性又放肆,坚忍又不羁。 大硕又蹂躏了几下子,才松开了,大鸡巴劲道十足地弹在腹肌上。 勇哥忍不住啊啊了两声,腰也��动着,不自觉进行着性交的姿势,操着空气。 这完全是他的本能反应,兽慾主宰着他,鸡巴终于舒展开,兽慾给他的身体下达出做爱的指令,年轻的肌肉小子不受控制地拱动起虎腰。 弹起来的大鸡巴已经到了他自己的肚脐,挺在空中,随着拱腰,刺着空气。 这小子怎麽长了这麽一大根的东西,真是难以想像。 大硕很好奇:「这样一根鸡巴撸起来是什麽感觉的?」勇哥含糊地应着:「自己撸…就知道了。」大硕握住大鸡巴,勇哥马上向上挺起身体,鸡巴刺入大硕的手中,包皮就在大硕手中被撸了下去,完整的一颗炙热的大龟头暴露在大硕手心里。 勇哥闭着眼,呃地一声呻吟,乾脆利落地借助大硕的手退掉包皮。 大硕佩服前辈这麽乾脆的行为。 揉捏着龟头,完全充血,又大又有弹性,在自己手中散发着热量。 一个肌肉小子的鸡巴真有劲头,就像这小子一样活力元气。 龟头就好似他用力的肌肉块子,雄伟地隆起,充满劲道,都同样放肆地炫耀着雄性的的本性。 很难想像,前辈饿狼般地把这猛虎一样的鸡巴,插进女人的身体里面,疯狂地操起来,那女人会是什麽样欲仙欲死的状态。
想着这些,大硕上下撸起手中那根鸡巴来,那是一根属于自己前辈的鸡巴。 大硕不禁感叹:「我操,手感真好!爽!」勇哥现在正双臂依然枕在脑后,听着他淫荡直白地赞歎着自己的生殖器,肆意地让这小子玩着自己的身体,现在主宰这个壮实得不像话的少年身体的人不是勇哥,而是这个愣头小子。 大硕非常有兴趣地玩着前辈的生殖器。 这个玩俱生龙活虎,随着前辈有力的脉搏,它汩汩地跳动着,随便刺激几下,鸡巴的主人就一脸爽快。 勇哥完全没有矜持,好像在自己卧室里面自淫时一样,叉开双腿,毫不避讳,对于爽快的反应自然原始,低声呻吟着,皱着眉头,大张着嘴喘着,粗犷野性,这就是勇哥最自然的发情。 自己这麽做,可以让大硕领悟到雄性的傲人一面,所以兽慾全部直白地反应在身体和脸上。 这样的一个念头从勇哥脑中闪过,鸡巴一热一紧,不受控制地就喷了一股淫液出来。 大硕的手,挂着淫液玩着他的龟头。 勇哥:「恩!恩…!淫液被你挤出来了。」大硕:「你龟头真鸡巴大,又柔软,手感真他妈棒,所以就想挤!」勇哥:「呃啊,你搓得我好爽。我的鸡巴好玩吧?以后想玩就给你玩。」大硕憨厚地笑,自己操着前辈大腿的鸡巴不也一样射出了不少淫液,想来还真是羞耻,用前辈的肌肉洩慾,前辈真大方!
大硕现在很满足。 今天下午只能隔着牆,听着勇哥炫耀他的大傢伙,怂恿他们一起动手,意淫着勇哥灿烂地笑着,挺着勃起的年轻雄器任由那帮混子摸,心里非常不爽。 而现在,勇哥这麽明白地点明了让自己也体验他的生殖器,这麽照顾自己,真够意思! 自己也摸了这麽半天,还把前辈搞出了淫水,他完全不介意,还直白地鼓励自己的行为。 这小子真豪爽,大硕完全没有想到! 就因为自己有那麽一点不开心,前辈就这麽牺牲自己,有这麽一个哥们,值了! ……大硕肆意玩着前辈的大鸡巴,前辈的整个身体都随之本能地亢奋着,一个肌肉小子被自己搞得呻吟不止,偶尔忍不住了,拱动起狗腰,忘我地操着自己笨拙的手。
看着前辈起伏的胸肌,大硕的手离开了勇哥的鸡巴。 上半身压在勇哥仰面朝上的肌肉堆里面,双手把住勇哥肩膀上两块硕大的三角肌,脸贴在勇哥火热的胸肌中缝上。 之后一隻手结实地握住勇哥的一边的胸肌,捏着厚实的肌肉,近距离地享受一个肌肉少年的身体。 勇哥主动收紧胸肌,像哥哥满足着自己弟弟对肌肉的好奇一样:因为女人不那麽关注肌肉,只有同是雄性的动物才会注意兄长的大胸肌。 家里的兄弟也会来摸他的肌肉,亲情让他们毫无隔阂,自己兄弟来摸肌肉,勇哥都会这样脱了上衣,主动展示起来,鼓起傲人的肌肉块子让他们摸。 勇哥很有哥哥的样子,所以家里的弟弟都非常喜欢他,经常黏着他。 有小孩子调皮,也会这样趴在勇哥身上,抱着他撒娇,勇哥总是逗他们,嘻嘻哈哈的,其乐融融。 勇哥其实把大硕也当成自己弟弟了,亲密无间。 表达对他的亲密的最好的方式就是亲身让他们体会一个健壮长辈的霸气和身体。 等他的弟弟们长大些之后,比如,到了大硕这个年龄,和他们亲暱时不仅会脱了上衣,有一天,勇哥会为他们准备兄长的成人礼课程,让他们见识什麽是真正的男性:他会解开自己的裤子,拉着弟弟的手,伸进自己的裤裆里……
勇哥:「那个……鸡巴被你弄得好爽。小子平时没少手淫吧?」说完,两个人默契地咯咯咯地笑了起来。 勇哥:「壮狗别光顾着用自己的鸡巴操我。哥们我的大傢伙也想爽爽!」勇哥起来,把大硕轻松地推到牆边。 大硕靠在牆上,勇哥背靠在大硕怀里,向后坐了坐,用结实的屁股死死地靠在大硕挂着很多淫液的鸡巴上。 大硕的鸡巴被这麽结实地招呼,闷哼着。 勇哥看了一眼自己的大腿,太糟糕了! 被这小公狗喷了好些体液出来。 真是自己看得上的体育生晚辈,发起情来生理反应这麽强烈,非常健康的徵兆! 看着大硕一脸纯朴,完全不知道自己做的坏事,勇哥也就不忍心说他什麽了。 死死地顶住这公狗的鸡巴,给他点颜色瞧瞧!
勇哥:「来,一手捏我的肌肉,一手玩我的鸡巴!两不耽误!」大硕憨厚地遵从着前辈的话。 双臂从他腋下穿过,抱着前辈的肌肉隆隆的上身。 每隻手分别体验着前辈最傲人的两个地方:巨根和浑身的肌肉。 这麽一个猛兽般的体育小子,借用自己的手来发洩自己的慾望。 这麽隐私的事情都坦然交给自己来做,大硕突然感觉很自豪,所以来了乾劲,努力满足着这个少年的本能需要。 大硕卖力地揉捏着这小子的肌肉群,嘴里赞歎着:「好健壮的肌肉……我操你妈,你这腹肌真霸气……」勇哥听着耳边的少年,低沉浑厚地雄性嗓音,夸奖着自己的声音,本能的满足感涌上心头。 他闭着眼睛,任由大硕操弄着。 听到一个识货的同龄小子夸奖自己的肌肉,勇哥的兽慾异常亢奋,鸡巴也非常给面子,今天喷了好多淫液出来。
大硕紧紧地抱住勇哥,可说实话,勇哥这倒三角的畜生体型,胸肌、背阔肌都那麽厚实,胸围如此大,大硕抱不住这货,所以胳膊只能从腋下穿过,挽住他的身躯,手掌也只够抓住另一侧的胸大肌。 大硕五个手指深深地嵌在肌肉里,这肌肉小子的身体玩起来真带感,捏得勇哥亢奋不已。 勇哥不禁伸直躯干,扭动着狗腰。 下体也被他结结实实地握住,粗犷地撸动着。 大硕由抓捏胸肌变成揉捏乳头。 这下勇哥扛不住了,兽劲冲头,「啊!嘶,啊!」地浪叫起来,声音高亢清脆,勾人魂魄啊。 大硕赶紧使劲抱住怀里的混小子,伸长脖子,低头用下巴磨蹭着前辈肩膀后头那块健壮的斜方肌。 就是这块肌肉让这个小子的脖子两侧隆了起来,整个人看起来威武雄壮。
大硕鼓捣着鸡巴的手上,现在满是前辈喷出来的淫液,也不知道这小子吃什麽长大的,不仅鸡巴大,而且还这麽中用。 要是别人被大硕玩,不出几分钟就射了。 可是这货可好,淫液射了不少,可是还持续着快感,后劲十足。 大硕也被怀里这个畜生感染了,异常的亢奋,鸡巴硬得像铁棍,刺着前辈的后腰上下拱着,动作又野蛮又赤裸。 大硕也不是吃素的货,兽慾也被调动起来。 下体前后操着贴紧的肌肉,虽说没什麽爽快感,可是狗腰也是停不下来,就像在给怀里这个正在劲头上的混小子打气一般,像注射着自己的精力,卖力满足着这头猛兽的需求。
前辈现在的身躯看起来别有一番风味:全身的肌肉随着洩慾紧张放松,像入水的蛟龙。 身上毗临排列的肌肉线条就如蛟龙的鳞片一样随之散发着兽性的光芒。 紧贴着他的大硕知道,他现在身上不仅看起来从黝黑的阳光肤色中透出赤红,贴在一起便能感受到灼热的体温。 这混小子刻苦练就的身体忠实地运作着。 平时卖力地为激烈的打拳运动输送着能量。 发起情来也是依旧卖命的工作着。 好似钢铁机器,雄性气蕴十足。 如果给这身体拍照,光看这身体、肌肉和伟岸的生殖器让你猜,说不定你会认为这是大学体育生的肌肉裸体。
大硕发觉前辈的身体僵直,浑身的肌肉开始紧张,呻吟的声音异常响亮,赶紧加紧,捏住乳头捏挤,前辈脸上露出痛苦又爽快的表情。 他向前挺着鸡巴,已是血管爆出,满是淫水,油亮通红。 身体微微颤抖,「啊!啊!」吠叫着。 现在这状态的雄性,肌肉手感相当好。 大硕看着前辈发情的样子,十分崇拜,这才叫男人啊! 突然这小子身体一紧,龟头撑胀,一股精液射了出来! 随着叫喊,又有一股! 如水枪一样射了出来,直接射在前辈自己的脸上,大硕的脖子也未能倖免。 接着又是好几股,倾洩如注。 随着勇哥憋劲,一股一股射出来。 勇哥的胸肌腹肌挂满了自己黏稠炽热的精液,这小子多久没射了!
空气里瀰漫着储藏室陈腐味道,还有怀中这个牛犊子的雄性气味。 勇哥本来已经洗过澡,但是这麽一折腾,额头和鬓角又渗出了汗滴,浑身也泛着油汗的光泽,衬着黝黑的肤色,狂野的雄兽身体的年轻狂气暴露无遗。 这小子才刚刚在大硕的怀里高潮过,粗重地喘着气,胸脯随之猛烈起伏着。 咧着嘴,闭着眼,身体散发着那种体育生的标誌性气味:汗味、体味和精液交织着的味道。 这种气味本来应该在他打完拳之后最浓重:勇哥经常强迫自己训练到体力透支,扑通一声仰面倒在训练馆里,浑身都是油亮的汗水,滚烫的体表使这汗水蒸发,体育小子的身体冒着热气,内裤上的尿味和精臭味也随着蒸气散发出来,稍稍离近就能闻到。 前辈的身体现在也是完全摊开,好似训练结束的样子,毫无防备地靠在大硕身上。 现在不仅内裤味能闻到,刚射出来的新鲜精液的腥味也非常刺鼻,那是一个很久没射精了的青春期的肌肉男,独有的精液臭味。 为了长肌肉,这些体育小子吃了很多的牛肉,激素被憋在他们硕大的雄卵里,随着射精,搅进精液,所以比较其他人的精液味道更重。 所以想鑑定一个体育生,不如让他射精,马上就知道了。
平时在体育馆里,就经常能看到,前辈满是肌肉棱角的赤裸躯体。 拳击房里到处是他队友的身影,拼命打着沙袋,撞击的噪音、低沉的嘶吼,不过他们没有勇哥的霸气,他们只能当作背景! 而勇哥,这浑身肌肉的傲子,很自然地出现在那里,如此耀眼的存在,他是主角不是背景。
现在他不在拳击馆里,他那平时就非常引人注目的运动短裤,早就被他自己扯了下去,那根在拳击房里、篮球场上、在学校里绝不会出现的傲人生殖器,现在正呈现出紫红的亢奋状态,硬挺着,挂着混着天然激素的雄性精华! 而它年轻的主人,刚才自愿地把它交给自己的兄弟,任由他随意玩弄,他动作粗暴,正是勇哥选择他的原因。 自己的兄弟目睹了他发情、高潮以及射精! 这具肌肉躯体已经完全交给了大硕,这混小子甚至旁若无人地恣意的呻吟,野蛮原始的神态尽露。
那是自原始人类就遗传下来的,精壮的男人们去狩猎时的开弓仪式,他们希望自己的箭像种液一样射出,命中目标。 他们会找来最强壮的男人,荣幸之至的肌肉汉子只穿戴着少量的兽皮,相比于遮蔽更倾向于装点的作用。 他躺在地上,部族里的神射手抱住他,像抱住自己的弓,展示性地抚摸着肌肉汉子的身体,但这动作却给肌肉汉子带来了强烈的快感,大鸡巴在众人面前挺起,随之是猎手们的赞叹声。 神射手捣弄起他的大鸡巴,肌肉汉子因为亢奋而嘶吼挣扎着,就像勇哥发情时的样子。 围观的猎手们,念着古老的咒文,看着最强壮的男人被无情地刺激着生殖器。
几个人死死地扳住因亢奋而挣扎的肌肉汉子。 不是说这肌肉汉子不想被取精,而是他体内的狂暴火焰在这个仪式中觉醒,浑身的肌肉随着狂暴而用力,必须有人制服他,仪式才可能顺利进行。 肌肉汉子此时的身体就像一张结实有力的弓,男人们制服他就像是满力拉弓,而赤红暴露的大鸡巴就是搭在弦上的箭。 大家都清楚,经过几年这样的仪式,这肌肉汉子会树立起相当高的威信,下一任酋长便是他了。 这个仪式也是众人观察考验他的过程,生殖能力将很大程度决定他是否能服众。 此刻大家心中都在对面前这个赤裸的发着情的肌肉汉子品头论足,观察他的肌肉体格是不是可以驾驭这个部族,他的生殖器是否可以更多的绵延子孙。
这不是一个简单的仪式,其中有非常危险的因素,按住他的那几个人,一旦他挣脱,他可以马上按倒其中一个,把他那飢渴难耐的鸡巴插进他们的身体里,这种单方面强姦至死的事情也不是没发生过,所以他们要非常小心,谨防这头野兽扑起,自己就不保了。 神射手依然在卖力地捣着野兽的鸡巴,野兽嘶吼挣扎着,真是个有活力的下一任酋长,神射手已经有些敬佩他,心中暗自决定死心踏地地听从于他。 其实其他男人也都认同了他,他那身肌肉和那根绝世巨物已经征服了这些原始人,相信接下来几年由他带领,部族肯定会兴旺起来。
肌肉汉子脑子里充斥着暴力的狂念,猎杀! 强姦! 血腥! 黑暗! 一个个疯狂的想法击穿他的大脑。 「啊!啊!啊!!!」他怒睁着轮目,不停地挣扎着,肌肉上的血管暴起,龇着牙,彷彿野兽要撕扯着肉。 按住他的人,早已是浑身大汗,可是为了仪式顺利进行,他们必须坚持住,即使筋疲力尽也不能放弃! 一个人的力气怎麽会让几个人难以製服,真是可怕! 让人不禁想像他们压制的是一头野兽,看那巨大的生殖器便知,他们只有在野兽身上才看到过!
肌肉汉子的叫声越来越大,浑身的肌肉也已经暴起充血,无限的生命力正头他体内涌出,这是一个人类的最高境界吗? 神射手抬头使了个眼神,大家知道这肌肉兽类就要射精了,咒文的声音高亢起来。 「啊啊啊啊啊啊啊!」筋肉汉子被咒文轰炸着仅存一点的人类意识,胯部向上一下一下操着,他必须把体内的野兽狂气射出来! 神射手奋力撸着那根比野兽骨头製成的武器还硬的傢伙,这根东西传出的热度让他想到了火焰! 神射手掐住他的大龟头搓弄挤压着,他有几分焦急了,这野兽怎麽还不射! 年长的男人,迅速跑了过来,对着这野兽的腹肌就是一拳,野兽「嗷!啊!啊!」,鸡巴向空中刺去,精液随之喷射出来,一下一下! 射的比人还高! 野兽依然在嘶吼着,狂气从他的下体中喷涌而出。 终于箭射了出去,看着高度、速度,这精液的量,今年又能狩猎丰收了! ……
勇哥身上、鸡巴上的白色精液,向低处缓慢地流动。 勇哥依然沉浸在刚才的一刻的高潮之中。 「呃啊!……」勇哥的身体硬挺了一下子,鸡巴随之紧张挺起,龟头抖了一下。 这是神经中残留着的射精信号,雄性的本能想让他射出更多。 而他腹肌上、胸肌上甚至是脸上的精液告诉我们,他已经射了这麽多。 身体再次发出射精的指令,肌肉和鸡巴再次硬挺。 大硕还在撸着他的鸡巴,因为他知道,射精之后的鸡巴依然需要接着刺激,这样才爽,这是他自己的手淫经验。 伴随着勇哥这样的生理反应,他的腹肌和腹侧肌块子都跟着紧绷、被拉扯着。 他这腹肌,平时放松就已是非常明显,现在更是凸鼓坚实。 他不知道,他无意的生理反应,性亢奋时耸起来的腹肌块子将会击碎多少人的心理防线,从此为他而激情澎湃。 不过,大硕也是个十足的汉子,他看着前辈发情以来的过程,只是打心底里佩服,他发誓自己也他妈要像勇哥这麽霸气! 他眼睛看着勇哥挂着精液的腹肌,幸亏他对男人没有性冲动,否则真不知会发生什麽。 怀里这汉子坦荡的发情,粗野的本能反应在大硕的心中引起了雄性的共鸣,一股暖意升至大硕的心窝,此刻唯一能做的就是让他爽。
大硕一隻手插在勇哥两腿之间的空隙,用力把勇哥粗重的躯体往上抬。 勇哥配合着他,「恩!」地一声闷哼,本来滑下去的身体再次紧实地贴在大硕的肌肉上,大硕的鸡巴又一次被勇哥厚实的肉压紧,闷哼一声,这就是体育生之间的交流方式,野蛮人一样的交流方式。 大硕一支手臂紧紧抱着勇哥厚实的胸肌,另一隻手缓慢地撸动着勇哥硬邦邦的生殖器。 大硕的头向前低下去,脸陷进勇哥脖子侧面厚实有力的斜方肌里。 炽热的呼吸喷在勇哥脖子上,大硕抱紧自己的哥们,看着小股的精水从他的马眼里面往外冒。
勇哥缓了很久,喘气说着:「我操!好他妈爽!被你搞为什麽这麽爽。」其实他不说,大硕也知道了:一个雄性只有深层次的高潮之后,身体在射精之后才会接着像射精一样持续着一下一下僵挺。 勇哥灿烂地笑了起来,亲切又帅气,就像平时一样:「以后有机会还得要你给我弄。要不,我的鸡巴就归你了吧,哈哈哈哈!」大硕也得意地笑着。 勇哥看向自己身上的肌肉,一条手臂弯曲在胸腹前面,耸起肱二头肌,胸肌也被他刻意用力突起,拳头往下移,移出视线,他收紧腹肌,吭哧一声用力,八块腹肌彼彼鼓起,精液都留在了肌肉棱子里面,他一隻手掌抚过,精液被他擦到最上面两块腹肌上,他看着自己的腹肌,一下一下的用力紧绷,像在体育馆里给别人展示,完全无视了上面的精液。 勇哥很自然地检视了一圈身上的肌肉,就像他经常做得那样,,经常观察和向别人炫耀肌肉,完全是不经意的动作。 后面靠着的这个体育生也一起看着。 接着勇哥说:「你小子真厉害,搞肌肉男真有一套。第一次被人这麽一边捋着身上的肌肉,一边操弄着鸡巴。这精液飙的,你看看!」勇哥此刻像个小孩一样,一脸认真的神情,把喷出来的一大片一大片的精液汤子指给大硕看。 就像两个小孩在外面戏耍,突然一个看到一队蚂蚁爬过,很新鲜的玩意一样。
勇哥用手刮掉脸上的精液,吸了吸鼻子,左右环顾着,想着怎麽擦乾淨。 他抓起了刚才自己脱下来的T卹,擦拭身上的体液。 一切这麽熟练,让大硕感觉他好像经常这麽干。 擦着擦着,停了下来,回头热情地看着大硕,「爽不爽!哈哈哈!」大硕也跟着灿烂地笑了起来。 勇哥:「我爽完了,该你了。」
今天是个好天气,阳光充足,午间会到三十几度。 大硕真想在篮球场上厮杀一天,一群小伙子在阳光下全神贯注地打球,身上只穿着篮球短裤和篮球鞋,个个体格健壮,晒得黝黑,汗水吼声,这就是大硕最喜爱的大学生活。 不过今天大硕还有事要做。 一大早便和森子一起出门。 大硕今天很开心,因为终于可以解除禁慾了。 毕竟晚上做春梦,被室友兄弟在半夜拍脸拍到醒可不是啥开心事。
……就在前两天的晚上,大硕已经把流着水的大鸡巴都插进临班的那个小妞的逼里了,刚操几下就被弄醒了。 醒来迷迷糊糊发觉自己仰面躺在床上,真是扫兴。 大硕听到有人对着他:「诶!诶!醒过来,别做春梦了!」大硕茫然地睁开眼,发现被人骑在自己脖子上,那是他的一个室友,大家习惯叫他小哈。 如果你对狗有些了解,就会知道哈士奇,这个雪橇犬是多麽的二! 他这个人就像哈士奇一样,天天有精神的疯闹,没一刻闲着地讨人嫌。 年龄比大家小,早上学,性子就是比别人活泼,所以大家叫他小哈,他若是二起来,就和那狗没区别。
小哈只穿着一个内裤,大硕一睁眼就看到他居高临下的胸肌块子,他正用手拍着自己的脸,而另一隻手已经死死掐住了自己的生殖器,防止他射出来。 其他室友在旁边看着笑话,狂放地笑着。
为啥会发生这种事,就得从几天前说起。 事情是这样的,大硕自己禁慾了几天,感觉靠自己,绝对坚持不到参加检查的那一天了。 于是有一天,大硕和室友商量自己要为体育生争光这事,如果发现自己做春梦了,就把自己弄起来,室友爽快地答应了。 从此以后,大硕就很自觉地全身光着睡觉,室友有眼福了,这肌肉货天天早上晨勃,鸡巴那麽长,又粗又直,龟头大,那两个坏心眼的室友早就偷偷照了下来,以后也可以向别人炫耀,自己见过这麽大的肌肉男鸡巴,真给体育生长脸了。
那天晚上,大硕的临铺,就是小哈,被吵醒了。 他仔细一听是大硕在呻吟,床跟着摇晃得厉害,因为两个两个人的床架子是连接在一起的。 小哈拿手机的光一照,操,这肉牛的鸡巴硬挺得跟驴鸡巴一样,扭动着身体,绝对是做春梦了。 他赶紧起身,跳到大硕的床上,摇晃他的身体,可他还醒不过来。 于是就骑在他脖子上,一手掐住这大鸡巴,一手拍他脸。 大硕才醒过来,意识还比较迷离,就直白地说出了自己的想法:「鸡巴好胀,好想射!」只见小哈恶劣地哼哼哼地笑着,他扒开自己的内裤了,露出软着的鸡巴,悬在大硕的下巴上面。 别忘了他是骑在大硕脖子上的,鸡巴也压在那里。
大硕闻到一股沐浴露混着汗臭的味道。 这帮体育生的裤裆,洗也洗不到彻底乾淨,怪不得别人都说体育生身上一股精液味。 小哈恶劣地说着:「想射?可以啊,帮爷们我爽爽,就让你射!」说着,就往大硕的嘴送过去。 大硕赶紧伸手,一掌推在他的肚子上,凭藉腹肌棱子的手感就能感觉出来,这是个相当地道的体育生,腹肌紧实且块块隆起,上好的性交机器。 大硕抬起左边的上身,小哈身体失去平衡,向右倒在牆上,大硕趁机左腿一抬,压在他身上。 大硕依然闭着眼睛,摸向他的身体的下方,他内裤还没来得及提起,鸡巴还在外面,大硕一把抓住。 大硕就这样压在他身上,含糊说着:「现在不能玩自己的,让我玩玩你的过过瘾吧。」没等室友同意,自顾自地撸起来了。 小哈骂着,可是他再壮,也壮不过大硕,反抗也是徒劳。
大硕往下拽了拽他的内裤,再一把结实地抓住他的鸡巴。 大硕心想着,妈的就是这玩意,就是这玩意,大鸡巴射出来就好了。 大硕闭着眼睛,一边撸着他的软鸡巴,一边摸索着怀里这小子的身体。 首先是那腹肌,刚才推的时候就感受到了,现在更实在地体验他这身肉,体验他体育生的资本。 小哈比其他的人都小一岁多,不仅年龄小,性格也活泼得很,天天像有用不完的能量一样到处跑,到处嘻嘻哈哈,像小孩子一样。 大硕想着,真是可惜了,要不是他刚才竟然敢挑战自己的权威,也不用受这份苦,被自己这样惩罚了。
大硕现在把手掌铺在小哈的腹肌上,任意揉摸,同时刺激他的生殖器,就像驯狗一样,主宰和掌握他的身体。 他也感觉到了,大硕这是在故意玩弄自己,想挣脱,竟被大硕死死压住,正用双眼逼视着他。 大硕心想,这是驯服的关键环节。 用强烈的气势震慑他,让他无处可逃,必鬚麵对自己,让他明白大硕现在是主宰。 小哈也看着他的眼睛,眼神从疑惑到惊讶。 大硕甚至听到他嗓子里面渗出一点点委屈,别的人肯定没听到,也没察觉到这两人之间发生了什麽。 其实简单来讲,就是大硕欺负小孩子。 大硕心中有了一丝恻隐,可是立马消失无踪。
他完全被自己掌控着了,恩,大硕要的就是这个。 大硕继续揉捏他壮硕的三角肌,厚实结实,不错。 粗实的胳膊,肌肉隆隆的肱三头肌肱二头肌,不错。 摸着摸着,这小子不时眼睛往下扫,脸上表情尴尬又害羞,他一点点勃起了。 大硕狂放地笑着,呼吸粗重地喷在小哈脸上,他身体向上窜了窜,把自己的鸡巴顶在小哈的鸡巴上,在两根鸡巴上摸索了几下子。 大硕抓过他的手,递向两人的鸡巴,说:「鸡巴没我大哦,加油啊~」小哈摸了摸,逞强说着:「妈的,你那鸡巴大得跟畜生似的,谁要和你比!」大硕加大了手劲,使劲撸他的鸡巴,他吃紧:「嘶嗯,老子帮你,把你叫起来,你就这麽感谢我?!」他呻吟着,咒骂着这牛犊子,一脸委屈。 这放肆的小傢伙还挺好玩的。
其他室友听到这边传来的各种淫荡的声音,知道有好玩的来了,一个个精神起来,有人开了灯,一起看这好戏。 这帮体育生别的不上心,这种跟身体有关的游戏最能吸引他们:如果是比力气、比肌肉,他们不管身在何处,别人他们都看不上眼,完全不在乎地就直接脱衣服,展示肌肉。 要是运气好,碰到比鸡巴、比射精的寝室活动,他们更是乾脆利落地脱裤子,展示看家本领,毫不知耻地在别人面前做各种猥琐的事,通红的鸡巴滴着液体,衬着自己的腹肌块子,看得自己都面红耳赤,可是都他妈是体育生,在乎啥? 一个个都瞪大了虎眼,互相好奇、蔑视地观察着彼此。 谁让身体是他们最大的本钱呢,雄性天生好斗、爱比试,体格和生殖器这些最基础的问题决定他们的地位、决定谁听谁的。 确立地位,靠身体说话,鸡巴该掏出来的时候必须掏,生存法则就是如此!
大硕寝室的其中一个室友,支起上身,饶有兴趣地喊道:「嘿!把他的鸡巴抓出来给我们看看!」作为应答,大硕低沉的嗓音哼了一声。 他用肌肉虯结的手臂压住室友,防止他挣脱。 肱三头肌吃力,从那群室友方向看,那马蹄型的肌肉棱子耸起,黝黑粗壮的手臂死死卡住身下那个小子。 这样一看,那小哈也是个肌肉壮男了,竟被这样制服。 大硕由于刚才在春梦里折腾了半天,浑身冒汗了,现在完全赤裸着身体,像涂了橄榄油一样,配上那晒出来的肤色,活似一猛兽,现在它制服了一头猎物,是姦是杀? 观战的小子们不得不咽了口口水,幸亏不是自己被他这样搞。
大硕拱起身子,鸡巴还顶在身下小哈的腹肌上,那简直是猛兽的兽鞭,粗长还泛着红黑的油光,上面佈满血管,血管凸起,虯结在茎干上,看着很是色情。 那姿态,好像要直接刺进抓住小哈的肚子里,好像这猛兽的交媾方式不是从什麽洞插进去,而是随便找块地方,就直接插,操着人的内脏,射在里面,用肌肉男的血与肉养出新的奸杀肌肉男的凶兽的幼仔。 小哈也感觉到被这鸡巴顶住了腹肌很是羞耻,想伸手抓开大硕的兽鞭,没想到被大硕挡住,拎到头顶,拉伸开上身,腹侧肌肉棱子被拉开,一道一道相当原始又性感。 大硕邪笑着,就是让别人看得到自己的鸡巴顶着他。 小哈红透了脸,简直是奇耻大辱。 大硕再抓住他的鸡巴,撸到底,掐住给其他人看。 身下的这小子不得不发出「唔!」地呻吟声,还是第一次这样被人强迫展示自己勃起的生殖器,还是被一个用大鸡巴肌肉兽,耻辱! 而其他室友却大笑起来。
又有人:「大硕,给我们也看看你自己的鸡巴。」大硕:「平时没少给你们看吧?」那个人:「没见你淌着淫液快要射精的鸡巴啊!」大硕低头一看,不少淫水都滴在了这玩具的腹肌棱沟里,自己之前都没注意到。 他想,这是好事,给室友看鸡巴,天经地义,��让他们见识见识自己的傢伙! 就身体向旁边一腾,鸡巴转向一边。 给室友看自己鸡巴,让他们看自己的大鸡巴,大硕一脸凶笑,野性狂放。 室友:「真鸡巴大!操」……「我操,驴鸡巴!」
这大鸡巴真抢眼,又有人说自己鸡巴像兽鞭了……不过大硕的感觉和以前不同了,现在再被人这样说,大硕倒感觉莫名地兴奋,撸了两下鸡巴,发出两声像交媾时的呻吟声,所有人都看得清清楚楚,心底不禁感叹着这野兽原来是这麽野蛮,当别人不存在一样,就这样当众手淫。 又有人说:「嘿,你这大龟头这麽鸡巴大,能插进谁的逼里啊,都得被你这肌肉野兽给操死。」大硕心里一激,被他这麽说好爽,大硕不自觉地把包皮撸下去,主动噘向室友,给他们看自己的大龟头撑开的样子,野蛮原始地展示着自己的生殖器。 结果引来嘲讽:「大硕,你真他妈不是人啊,哈哈!」大硕:「是啊,还练了这样一身肌肉呢。够猛吧?」有人接话:「你去拍片吧!扮演野兽,强姦美女,有戏,哈哈!」大硕深沉地笑了两声,下半身转回去,两条树乾一样的腿卡住身下这个肌肉货。 现在给他放精才是正经事。
大硕抓住他的鸡巴。 他:「哦!还不放过我啊!」大硕似笑非笑地说着:「刚才不是说好了吗!」室友一脸惊讶,看来今晚肯定要被这肌肉牛压着,挤出精液了。 大硕:「嗯,胸肌不错。」说着就开始舔起他的乳头。 室友:「我操,啊!你来真的啊!」鸡巴被一个肌肉蛮牛撸着,这蛮牛往下移了移身子,粗暴地把大鸡巴顶在自己两腿之间,他用舌头舔着自己的乳头。 他感觉很怪异,不过好爽。 他想曲起腿,支撑身体,可是被大硕压着,大腿感觉到大硕充血的鸡巴非常烫,第一次有雄性这麽直接把鸡巴贴在自己身上,还是这麽大一个。 「啊~啊~」被大硕撸着鸡巴,鸡巴好爽。 原来被一个肌肉男压着,也可以这麽爽,他不明白,那是种被征服的屈辱快感,而且还有室友看着,又丢人又爽! 小哈:「你等明天的!……啊!」大硕:「不等明天,现在就把你弄出来。」他:「你!啊!别撸那里!」听起来又淫荡又直白,又引来看热闹的一阵笑声。 「餵!啊!要射出来了!」大硕:「正好,快点射出来。」
只感觉小哈在自己怀里硬挺了起来,肌肉绷紧,用力推开自己,大硕用力压住他,手里加快了速度。 「啊!我操!」腹肌一紧,「嗯!!」一股温热的液体就喷了出来。 大硕轻咬他的乳头,「嗯!嗯!啊!」这下他可射开了,结结实实地射在大硕的腹肌上……
第二天白天,大家一切如初,只有那几个看热闹的,叽叽喳喳笑了一整天。 那傢伙还是活蹦乱跳地讨人嫌,看来没记仇……多亏了他们,大硕在检查之前坚持住了。
第二天早上,大硕和森子走向体检中心。 大硕这麽一个高大的肌肉小子,在这个炎热的夏天中,格外显眼。 背心松松垮垮的,但是胸襟却被结结实实地撑起。 从袖口两边和领口露出来的胸肌就够看了,可以说这背心穿和没穿都没啥区别。 来往行人不时地侧目观察,当大硕下意识地看向对方时,对方总是躲避他的目光。 大硕其实完全不介意,练好的体格就是为了展示的,喜欢看就看呗。 所以他们躲避自己目光,反倒让大硕不是那麽舒服。
两人进了体检中心,问路到了一个房间。 昨天的见过那个医生模样的人在,大硕索性就当他是医生吧。 看到他们来了,医生过来拍了拍大硕的肩膀:「准备谁先来?」森子从后面蹿了出来:「我先!」医生一伸手,顺着那个方向,两个人看向房间的中央,那里放着一个床台,床的上方吊挂着管子和接头,管子连着一个带刻度的瓶子,大硕猜这应该就是收集精液的容器了,想着自己的鸡巴会被接上管子,被机器榨出精液,再被记录自己射了多少,不自觉就性奋了,下体马上就有了反应,憋了这麽久,真是迫不及待想射他个几炮。 大硕突然发现旁边竟还架着一台摄像机,难道自己射精的过程还要被录下来?
医生示意森子躺在床上,想让大硕出去,森子说:「让他留在这儿吧,我不介意。」大硕其实挺想看看这机器怎麽运作的,森子不怕自己看,大硕就安静地坐在旁边观察着。 医生笑笑,拿出一个圆柱形中空的透明製品,看长度是往森子的鸡巴上套的,医生把它接在了管子上。 森子解开裤子,露出鸡巴,医生:「还是你们体育生放得开,昨天来的那些其他系的学生,让他们做个测试真是累。」说着,他戴上橡胶手套,手上倒了什麽黏黏的液体,应该是润滑液,涂在森子的鸡巴上。 森子搭话:「哈哈,是汉子就应该干脆利落。」医生点点头,润滑液涂完了,森子的鸡巴也已经勃起了,看他笑得这麽尴尬,就知道他也忍不了,抓紧时间赶紧洩洩邪火了。 医生看他已经够硬了,就把透明的圆柱形套在了的鸡巴上,也省了手动帮他勃起的过程了。 医生好像不在意这些,他们见过的裸体太多了。
森子的鸡巴现在在取精器里,容器透明度玻璃壁像放大镜,从外面看,里面好粗一根东西。 医生:「体育生的鸡巴都大,用的取精器都比别人大好两三号。感觉还行吧?」森子:「恩……哈哈,没问题。」医生:「你们年轻、性慾旺盛的,这机器的刺激比较猛,防止你们乱动导致仪器脱落,把手臂放两边固定起来。」森子一听到刺激很猛,顿时两眼放光,勉强应答着:「恩……哦… …」便摊开身体,等着。 医生用皮质的带扣,绑住了他的四肢。 一个体育生被绑在台子上,鸡巴套着管子,大硕想着自己一会儿也要被这麽取精,鸡巴更不老实了。 他看了一眼自己的裤裆,硕大的睾丸已经在运动裤上顶出了两个浑圆的隆起,这麽多天没射过了,里面积累了好些的种液,可憋坏了,今天可要射个够。 那摄像机前端亮着红灯,看来一直在录着。 操! 这些人录製我们射精干嘛? 今天要对着摄像机射精吗? 被人录下来,一遍一遍地看着自己粗野地发情和射精? 大硕反而暗中窃喜,这样的方式还挺适合自己,够爷们,顶天立地。
医生打开机器,随着运转的声音,取精器上下做起了活塞运动。 靠着气压,使得它自身上下活动,套弄鸡巴。 森子发出一点点呻吟,看来这东西的确爽。 森子在忍耐着,禁慾这麽久,突然被刺激鸡巴,要是平时早都开始大叫了。 可是,现在旁边有人,叫起来也太尴尬了,只能忍着。 不过大硕已经看穿了他,知道他现在肯定爽得不得了。
因为只需要看他那粗实的手臂和双腿就知道了。 儘管被绑住了手臂,他攥着双拳,拳头向内屈起,胳膊上的肌肉棱子随着取精器上下的动作有规律地隆起,肱二头肌傲气地耸起着。 大腿上的股四头肌也硬梆梆地一下子一下子地抽动着,肌肉棱子看得清清楚楚。 这个练田径的棒小伙子,腿上的肌肉可是相当有力,要不是绑着的状态,肯定都猛地一蹬起,粗暴地找人交媾起来了。 更不用说他那张帅气的脸,现在龇牙咧嘴,紧闭双眼,眉毛皱到了一起,那样子,就像是一隻发情的猛兽,鸡巴硬挺着,流着精水,却被绑了起来,只能拼命挣脱。 森子他现在鸡巴被机器控制着,机器可不会轻重缓急,机械地一下一下地挤榨着他的兽慾。 它可不管你的承受能力,或是你多久没射精了,就是按照被设计的运作方式,噗哧噗哧地套弄着不知天高地厚的臭小子们的鸡巴。 别看它多麽有科技成分一样,工作原理还不就是刺激人类最原始的慾望,让人不堪入目地发情,让人射精,最后收集他们的雄液。 这机器就是给这些年轻的、满脑子下流想法、鸡巴天天充血的种牛用的。 一般的取精过程还会用到色情杂誌啊、播放影片啊。 可这台机器,没有这些功能,就是简单的把人捆住,然后猛烈地刺激下体,挤榨这些啥也不懂的蠢小子的大鸡巴,实验证明这样粗暴简单的办法很适用于才成年的雄性的性器官,所以还是生产了不少。 懂行的人叫它干榨机,都知道这是对付傻小子的。
大硕撇嘴笑着,一脸饶有兴趣的样子,仔细观察着森子和机器。 森子快感全写在脸上了,大硕真怀疑若是录下来给他自己看,他鸡巴都得硬起来。 一个粗犷的汉子能爽成这样,也真佩服他。 大硕也受不了了,随着森子身上的肌肉棱子的抽动,自己的鸡巴也一下子一下���地顶着裤裆。 大硕自己没意识到,自己的鸡巴口已经开始往外流水了
森子现在的样子,就像是校队在更衣室里面,被老队员教训的那些一进队就装逼的新人一样。 被扒光了,几个体格最粗壮的���子,死死卡住他,撸他的鸡巴。 一动不能动,被将来的队友毫不留情地玩弄着。 这是队内训练,为了告诉新人,进来了就给我老实点,给我好好地服从队伍,不听话就有的是方法来治你。
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「『梅田地下オデッセイ』でめぐる梅田地下ダンジョン探検。」大阪あそ歩
知る人ぞ知る、大阪SFの名作『梅田地下オデッセイ』でめぐる 梅田地下ダンジョン探検。 ~拡大する梅田地下街のナゾと昭和レトロ。大阪の防災システムとコンピュータ監視の未来を見る地底ラビリンスを歩く~
2024年2月23日、友人から紹介されて堀晃先生の『梅田地下オデッセイ』でめぐる梅田地下ダンジョン探検に参加してきました。 【コースの行程】集合場所 :阪急梅田駅茶屋町口改札口前 阪急梅田駅~阪急三番街~ホワイティ梅田~地下鉄梅田駅~駅前ビル~地下鉄西梅田駅~堂島(解散)
以下、当日渡された堀先生制作の「『梅田地下オデッセイ』あらすじ」に準拠して進めます。 左は現在の地下街。①~⑦は地図上に記載の番号に対応してます(写真は時系列で並べてますが、必ずしも粗筋と一対一の対応をしているわけではありません(汗;)) 以下の地の文は、堀先生がまとめられた粗筋、()内は、私の呟きです。 ガイド役の芝崎さんが「『梅田地下オデッセイ』は、チカコンが開閉を制御するシャッターで迷路が出来るという話でもあるので、今回のツアーは“シャッター”を愛でる旅でもあります」とおっしゃっていたのが印象的でした。
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HORI AKIRA:梅田地下オデッセイ
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SF小��も生んだ梅田地下街。「梅田ダンジョン」と呼ばれる街の今とこれから | 住まいの本当と今を伝える情報サイト【LIFULL HOME'S PRESS】
この作品が注目されて以来、堀氏は梅田地下街に詳しい作家として、地下街で事件が起こるたびにニュースメディアからコメントを求められるようになったという。初秋の昼下がり、そんな堀氏に、梅田の新しい顔のひとつ「茶屋町」でお会いし、お話を伺った。
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(第一部)
衝動的に寂しくなって、夜道を誰かに声をかけられるまで、取り止めなくさまよい歩く習慣がついたのは二ヶ月前からで五回目だった。知らない街まで電車に乗って、治安の良くない場所を選んで歩く。命の危機に晒されて半死半生の目に合うこともあれば、何事もなく無事に帰って来ることもある。仕事に行き自宅に帰り、一人食事を取り寝るだけの繰り返し。誰かに求められることもなければ必要とされることもない。一度負った傷の瘡蓋を剥がす一時の甘い悦びに浸りたいだけの狂った夜間歩行。
現地でシェリー酒やブランデーの強いお酒を飲んで、ほろ酔いから次第に足取りが重くなってくるのに任せる。お酒の酔いの回りの早い私にとって、緊張する瞬間。身元のわかるものは一切持たず、頼るのは自分の意識次第だというのに、その意識すら混濁させながら、ふらふらする。街灯の点灯し始めるマジックアワーを闇に紛れながら、細い路地を歩く。袋小路になるところ、人一人しか通れないような家の隙間を選んで歩く。日中は光の差し込むだろう通路は、ただただ魑魅魍魎の通る獣道のように、鬱蒼として気味悪くなる。
白地に黒い猫の柄の入ったロングの巻きスカートに、一点もののデザイナーズセレクトの白地に赤の刺繡の入ったカットソーを着て、シルクの下着を身につける。巻きスカートの黒い猫の目は金色に光り、夜目にも輝いて見える。巻きスカートは一点もので、かつて愛した人にプレゼントされたものだった。よくこのスカートを身につけて一緒に歩いた思い出のぎっしり詰まったものだった。私は他の男性とSNSを通じてやり取りしていた事を彼に誤解されて、約束していた結婚を取りやめにされた。別れ際、愛する人に清らかな人だと思っていたのに、不潔だとまで言われて、ショックを受けた。ただメッセージのやり取りをしていて、なんの疑われる行為もしてなかったのに。彼はその数ヶ月後にSNSで知り合った人と一緒になったと聴いて、ダブルでショックを受けた。私は清らかではなく不潔な人間だというレッテルを貼られたまま、蛇の生殺しのようになって、数ヶ月泣きはらした。
誰も通らぬような通路を、ドキドキとしながら通り抜ける。空を見上げると、三日月が空に架かり、流れる雲に隠れては見え、隠れては見えする。明るい星たちから輝きだしている。知らない場所の闇の中、月の方角と光だけが頼り。既に刺すような冷たい風が吹き抜け、ただでさえ心細い私を不安にさせる。
30分ばかり歩いたろうか。後方に、私の後をつけている人を確認して、速足で歩こうとする。うまく歩を進めることのできない速足で歩くと速足になり、ゆっくりと歩くとゆっくりと歩く。私は頭が真っ白になるのと同時に、なんの目的でついてきているのか、逃げ切ることができるのか、頭をめぐらす。地の利のない場所で、自分がどこに行きつくのかも分からない通路をやみくもに歩いている愚かな自分。
この先には何があるのか、道すらもないのではないかという不安と、後ろから追いつかれて、腕を掴まれて更に人気のない場所に連れ込まれる妄想と闘いながら、ふらふらと先に進んでいく。
ふと、後ろからの気配が消える。安堵したのも束の間、カラスが群れて、泣き叫んで暴れている袋小路にたどり着く。心臓がどくどくと聞こえるぐらいに膨大な血流を全身に送り、高鳴っている。私は行き場を失い、来た道を戻るしかない。カラスはこれから起こる何かを暗示しているかのように、獰猛に暴れている。
自分が今どこにいるのかもわからない場所で、闇から闇を通り抜ける。人の気配のない場所で、月明かりだけが頼り。来た道かどうかも分からぬ不安と闘いつつ、二股に分かれている地点にたどり着いた。
どちらに進もうか立ち止まったところで、後をつけてきたと思われる男が待ち構えていて、口をタオルで覆われて、固く捕らえられた。タオルは汗臭い匂いがした。男は地の利のある場所で、一番いい場所で私を待ち構えていたのだ。抵抗する時間も与えられぬまま、竹藪の中に引きずり込まれる。腐った水の匂い、成長した竹の青臭い匂いの中に入っ��いく。
ちくちくと背中に痛みを覚える場所に引き倒されて、体中を弄られる。お洒落な格好も台無しで、スカートもカットソーも引きはがされて、巻きスカートの黒い猫も無惨に引き裂かれて、脱がされた。白い素肌が闇に浮かぶ。痩せた脇腹の肋骨が上下するだけで呼吸すらままならない。男は貪りつくように覆いかぶさり、欲望の限りを尽くしていく。
私は頭上で竹の葉の間で見え隠れする三日月を涙を流しながら、男の律動に突き動かされている。三日月は冴え冴えと妖しく光り、儚げに歪んでいた。快楽はどこにもない。身体の中を硬くなった虫が激しくうねり、大切な何かを剥奪された痕が残っていくだけ。なぜ私はこんなことをくり返しているのだろう?なぜ?なぜ?と自分に問うてみても、答えは返ってこない。私は私を放棄することで、自分に仕返ししているような気持ちになった。
自分を大切にできずに、汚されていく自分を俯瞰して見つめている。男は二度三度、繰り返し中で果てると、その場に私を残して立ち去って行った。私はぴくりとも動けないまま、竹藪の中で白い肌を晒している。体の芯まで冷えて、このままここで死ぬのではないかと思った。誰かが私を見つけ出して、救ってほしかった。こんな愚かな私でも大切に想って、抱き上げて介抱して、温かなスープを飲ましてくれる存在が欲しかった。しかし、そんな温もりはこの世の中にはどこにもなかった。
私は散らばった衣服をかき集めて、下着を見つけることのできないまま、震える手で身につけた。寒さと怖さで、ガタガタと歯が鳴っていた。お洒落な衣服は、泥で汚れて、竹の落ち葉が張り付き、ところどころ破られていた。巻きスカートに張り付いた猫まで無惨に足元から引き裂かれていた。金色の目には泥がこびりつき、輝きを失っていた。
私はふらふらと立ち上がり、西に傾いて地平に消えて確認できなくなった三日月を見失って、酔いが醒めて素面になって、呆然と闇の中をさまよい帰った。私は正気ではない行為をしているにも関わらず、冷静だった。汚れるだけ汚れて安堵したかった。
自宅に帰った時には0時を過ぎていた。鏡には変わり果てた私が映っていた。私は三日月のように、これから満ちて丸くなっていくのだろうか?限りなく欠けていき、空で真っ二つにぽきりと折れてどこまでも地の果てへ落下していくだけの月になってしまいそうだった。
果たして私は清らかではないのだろうか?ますます遠く離れた不潔で淫らな人間に染まる事で、人間としてのバランスを保てる気がしていた。
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パリ
エッフェル塔から、今度は凱旋門まで。
2kmくらい
ブリュッセルとはまた違うパリの街
あれも素敵、あれもかわいい。
と、蛇行しながら進んで、
あっという間に
凱旋門。
凱旋門の周りをぐるりとして、
凱旋門のお腹、いや、おしり?
を見上げて満足〜
シャンゼリゼ通りを歩き…
さらに、歩いて、公園のようなそうじゃないようなあたりで、足下にコロコロと落ちてるものがある。
って栗!
栗ですよー
丸くてツヤツヤ。美味しそう。
食べられるのかなぁ
拾いたいなぁ
日本の銀杏みたいだなぁ
てな感じで凱旋門から1時間以上歩き続け
いい感じのカフェでひと休みしたいなぁ
と、思う
が、そんなときに優柔不断が発動
あのお店、このお店、と立ち止まってみるものの、入れず…
どうしたものか…
そんなときに目に入ったクレープ屋さん。
あら、かわいい
パリらしい何か、食べようと思っていたけれど、クレープってパリっぽいじゃん
というので、クレープ屋さんへ
そして、それが何なのかわからないまま
メニューの1番上のOEUF EMMENTALをオーダー。
何がでてくるかわからないというのも案外、
楽しい。
クレープ屋さんのマダムにOEUFの発音を練習させられるも、マダムを納得させられるOEUFは言えないまま…
クレープを焼き始めるマダムの一挙手一投足を熱くて執拗にみつめるワタシ
クレープ生地の上に卵を割ったのを見て閃く
OEUFは卵だ。
次はえー!いいのー?
というくらい、たっぷりのチーズ。
EMMENTALってエメンタルチーズだ。
新聞紙に包んでもらった焼きたてのクレープ。
パリっぽーい♪
(*≧∀≦*)
しかもチーズたっぷりで、めちゃくちゃ美味しー。
さて、このあとの時間。
遠くには無理だけど、どこに行こう?
といっても、迷子になるのも怖いし、北駅あたりまで戻って駅の近くでゆっくりしようかな
そこからエッフェル塔へ、そして、トロカデロ駅、そしてそして北駅へ
次に来る時は、夕暮れのエッフェル塔が見たいもんだ。と、ルーブルも。モン・サン・ミシェルも。セーヌ川沿いにあるという古書店にも。
パリ、またね
〈オマケ〉
メトロ。
ホームも車両もおしゃれ〜
さっすが、パリ!
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ひたち30号
先日、18:02仙台発のひたち30号を利用。
平日、仕事を定時で終わらせ、手早く着替えて、仙石線で仙台駅に向かった。この列車にただ乗るだけならそんなに慌てずとも良いが、夕食を必ず用意して乗らねば深夜まで食いっばぐれ。(いわきから車内販売はあるが、お菓子やおつまみ程度)ゆえに、早めに仙台駅に来て夕食を調達しなくてはならぬ。
残念ながら在来線の改札内は、コンビニ1軒と立ちそば屋1軒のみ。時間があまりなければここで済ますしかないが、首尾良く30分以上前に到着できたので、一度改札外へ。仙台市内発の切符だと途中下車は利かず一度仙台までの近距離運賃を払うことになったが、仙台駅ナカの食品街は充分すぎるほど魅力的ではある。
……と、それこそ買ったことのない食い物が沢山ある仙台駅エスパルで、今回(も)買ってしまったのは私的ド定番の横浜元町ポンパドウルのチーズバタール。さらに言わせてもらえば、貴様!!万一仕事が押して仙台の乗換時間5分になってしまったときのために、この日の消費期限のパン何個か買ってたやろ!!どうすんの買ってあるパン!?
でも、ポンパドウル見るとつい何か買いたくなってしまうのです。しかも荷物で両手塞がってたのに、無理にトレーを手にとってまで……。
なお、本命の夕食は肉のいとうの牛タン+仙台牛しぐれ煮弁当でした。実はこれにすると決めてた。
買うもの決めてても、ポンパドウルも含めイロイロ見てしまうので、あっという間に時間は過ぎ、ギリギリはおっかないので、十数分前には改札通りました。
地元のベーカリー、パンセの牡蠣カレーパンのほうが良かったかな、とか後に思ったり。
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八幡山城下町
安土から移された城下町は横四通り、縦十二通りを中心に碁盤の目状に作られた。
一番の特徴は今尚残る、琵琶湖から引かれた豊富な水を利用した八幡堀
防御はもちろんのこと運河としても重視され廃城後も琵琶湖から直接繋がる利便さが活用された。
今尚残る往時の面影は映画やTV等のロケ地としても人気のスポット
風情ある運河巡りの遊覧船
紅葉が映える🍁
お堀だけじゃなくお堀の周りもいい雰囲気の街並み
ビール🍺飲み���かった🤣
こんなお店も
もちろん入りました😋中はこんな感じ
三種盛り
こちらは瓦ミュージアム
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