Tumgik
#区区な箱
poddyshobbies · 10 months
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昼間の放生会を歩いた 2023(2)箱崎・網屋町
2丁目の車僧観音堂
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牛のいない壊れた牛車を自在に操る人物だったことから車僧と呼ばれていた僧侶がいたそうです。また、700年前の話をよくしていたそうです。タイムトラベラーだった?
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左手 ~ 石祠内の石
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どことなく大正モダニズムを感じる ~ お堂にはきれいな生花も。
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網屋町バス停と小さなお社
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ビルの壁面にくっついた小さなお社
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パイプ椅子や供えられた榊から、近隣の方々の信仰心を感じます。
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近所に行列のできてる中華・ラーメン店を発見 ~ 清陽軒
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「ああ、今年は御神幸があるの。」
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2023.9.13 ~ つづく
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wazakka-kan · 2 years
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拭き漆の小判型弁当箱。
おひつと一緒で漆器は湿度調整が得意。湯気水滴でご飯ふやけません。
そして白木と違って食べ物染みが付きにくく汚れ落ちしやすいです。
春からお弁当生活始める方へ贈っても良し、自分で使って良し。
700mlだから男性でも満足できる容量です。子供用に使うなら、余裕持って飾りながら詰めることも出来ます。
もうひとつ漆のいいところ。ツルッと見えても食材が滑らないのでダイエットで空き空きに詰めてご飯うっすらでも、偏ったりしません。
この「滑らない」は子供やお年寄りに有用で、食器の扱いが下手な子供さんでも滑って落としたりが減るのでママも叱る回数が減り、みんなが落ち着いて食べられるメリットありです(お試しあれ
通販→https://goo.gl/KBSPjx
#お弁当箱 #小判型 #拭き漆 #漆器 #大好きな漆 #冷めても美味しい #愛着わく #雑貨屋 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #商店街 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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papatomom · 5 months
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2024.05.04(土).05(日)
世間ではGWロスとか話題になっているが、わたくしめは3日は昼から休日出勤、4日5日は地区の八幡神社 春季例祭で、地区で役を引き受けている関係上ほんとに忙しかった。
春祭りは子供関連の行事がほとんどで、特に5日は子供神輿の地区渡御があるため、走りまわっていました。
夜は、婦人���(自分の地区では「さくら会」)を中心に踊りがあり(連合区9区から参加者が集まってきて、総勢200人を超えていたとのこと)、20時半過ぎの踊り終了後連合区からはティッシュ5箱、自分の地区から参加した方には参加賞(商品券2千円)を渡し、その場で法被も回収。
6日は朝7時30分頃に神社の自分の地区の提灯片付け
そんな関係で、GWロスというより、ようやく終わった感があり、ほっとしている、そんなGW明けの火曜日。
踊りの曲目:江留上(えどめかみ)音頭、ブンガチャ節、さくら音頭、千恵っ子よされ、青春おはら節、春江さん音頭、百年ばやし、男の大祭り、高校三年生、ダンシングヒーロー、ご祝儀音頭、ランナウェー、きよしのズンドコ節、はるみの花傘ばやし、花火音頭 等々
これ踊りの振り付けも微妙に変えてるらしく、覚えるのも大変らしい。
神社では朝から踊る音楽をかけてたようです。
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apricot77-tum · 23 days
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ベースゲームのみ、50K以内で建てたファミリーハウス。 20×15で小ぶりながら、夫婦2人+小学生2人まで対応しています。 ライムのような明るい緑でコーディネイトしました。
NO CC! bb.moveobjects on 区画名:lime Family Home -Base 区画サイズ:20×15 区画タイプ:住居 価値:49,429
ダブルベッド、2段ベッド、おもちゃ箱、アクティビティテーブル、テレビ、PC、スマートスピーカー、本棚、イーゼル、植木鉢、うんてい設置済み。不快家具なし。
Base Game Only Under 50k ♥ Double bed/Bunk beds/Toy box/Activity table/TV/PC/Smart speaker/Bookshelf/Easel/Flower pot/Monkey bars ♥
Sims4 ID:apricot-orange
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jujirou · 6 days
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おはようございます。
福岡県北九州市小倉は晴れております。
昨日早朝、北九州市の新門司港フェリーターミナルに着岸後、小倉の展示会会場まで移動し、ブース設営やら搬入作業。
朝一の車からの荷下ろし時、会場内はクーラーが効いておらず、ブース設営が終わる頃には汗だくに…
その後は段ボール箱から在庫を出しては、展示台の下に整理したり、展示品を箱から出しては並べたり…
毎回どの様に並べ様かと、アレコレと考えているうちにお昼。
お昼過ぎからはある程度並べ終わり、プライスカードを並べたりライトを設置したり、何とかかんとか並べ終わりました。
そして本日19日から24日迄の六日間、北九州市小倉北区の西日本総合展示場・新館にて、一年に一度の第46回 西日本陶磁器フェスタが始まります。
今回も新作の他、様々な品々を展示しておりますので、お近くにお住まいでご興味の有ります方は是非、ご高覧頂けましたら幸いです。
今年の小倉の展示会でも、期間中良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の物作り #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次�� #西日本陶磁器フェスタ #西日本陶磁器フェスタ2024 #ブースno28 #9月19日から24日まで #今日から六日間開催 #本日展示会初日 #昨日は搬入日 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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quotejungle · 28 days
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アルバート アインシュタインは、一般相対性理論を何もないところから引き出したわけではありません。彼は、そこに到達するためにとんでもない思考実験を行いました。「人生で最も幸せな考え」とも呼ばれるアインシュタイン エレベーターの登場です。 エレベーターに閉じ込められているところを想像してください。普通のエレベーターではなく、宇宙の虚空に浮かんでいるエレベーターです。窓はなく、階に着いても「ドン」という音はしません。金属の箱の中には、あなたとあなたの思考だけが閉じ込められています。 さて、アインシュタインはこう尋ねます。「もしあなたが 9.8 m/s² (地球の重力と同じ) で上向きに加速しているなら、このシナリオと地球上のエレベーターの中に立っているときの違いがわかるでしょうか?」 どちらの場合も、下へ押し下げられる力を感じるでしょう。ペンを落とせば、ペンは床に落ちます。ジャンプすれば、天井に頭をぶつけます (明らかに不器用なためです)。エレベーター内で、自分が地球上にいるのか、それとも宇宙空間を加速しているのかを判定する実験を行うことはまったくできません。 この一見単純なシナリオは、重力と加速度は根本的に区別できないという深い認識につながりました。これが等価性の原理であり、質量の大きい物体が時空構造をどのように歪めるかを説明する一般相対性理論の基礎となっています。 しかし、アインシュタインはそこで止まりませんでした。彼はこのエレベーターのアイディアを極限まで推し進めました。重力と加速度が等しいとしたら、惑星や恒星のような非常に巨大な物体があるとどうなるでしょうか。重力によって光の進路が曲げられるでしょう。加速するエレベーターの中で懐中電灯を照らすと光が曲がるのと同じです。そして、どうでしょう。私たちは宇宙でこの現象を観測しており、遠くの銀河が背後のさらに遠くの物体からの光も曲げているのです。
「思考実験」がいかにして知的ナンセンスの最高峰となったか | ジョアン・ウェステンバーグ | @Westenberg | 2024年8月 | Medium
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udonangya · 1 year
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中央区日本橋箱崎町の、すなだ どんどん 箱崎T-CAT店で、肉うどん(小)400、温泉たまご80、ちくわ天130、〆て610円也。山口県を中心にチェーン展開するお店。
Beef udon noodles, Soft boiled egg, and Chikuwa tempura at the Hakozaki_T-CAT branch of Sunada-Dondon, Nihonbashi_Hakozakicho, Chuo ward, Tokyo.
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ken1ymd · 4 months
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” イスラム教徒。 昨年5月3日午前9時半頃、神戸市垂水区にある瑞丘八幡神社の境内に現れ賽銭箱を蹴り、手を清める手水舎の竹筒を引きちぎり、別の賽銭箱の上の木箱を地面に叩きつけた。器物損壊でアフリカのガンビア共和国国籍で垂水区在住の無職、ママドウ容疑者(29)を逮捕。 ママドウ容疑者は警察の調べに「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述。”
容疑者は、ガンビア共和国国籍・イスラム教徒・無職
無職!
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1003books · 9 months
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1/25-2/12 老屋顔写真展+関連イベントのお知らせ
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台湾で古い建物の探索と記録をテーマに活動する老屋顔(ラオ ウー イェン)の写真展&フェアを開催します。
昨年12月にKIITOで開催された日台レトロ・モダン建築シンポジウムでお披露目された、縦2m×横1mの巨大なスクリーンに印刷した写真の展示と、マスキングテープやタイルコースターなど台湾直輸入の老屋顔グッズ、既刊の翻訳書3冊および未邦訳の新刊『老屋時態』の販売を行います。
また、会期中には関連企画として、台湾をテーマにしたトークイベントと読書会を開催。詳細は下記をご確認ください。
【老屋顔写真展&フェア】
会期 2024年1月25日(木)~2月12日(月)
    12:00-19:00  ※火曜・水曜定休
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
入場無料
※1月27日(土)はトークイベントのため、18:00閉店
《作家プロフィール》
老屋顏(ラオ ウー イェン)
古い建物の探索と記録をテーマに台湾各地を旅し、鉄格子やテラゾー(人造大理石)など、台湾の歴史と文化に富む「建築装飾」を撮影・記録する二人組ユニット。台湾での古い建物の再生・再利用の事例にも注目、FacebookやInstagramなどSNSでの発信のほか、現在4冊の書籍を出版、ラジオ番組やWebメディアへの出演、オリジナルブランドによる多くの商品を発売するなど、多方面に活動中。
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【1/27 実録台湾出張トーク!二本立ての夜】
「日台レトロ・モダン建築シンポジウム」準備のために渡台した脈脈子(ライター/編集者)・前畑温子(産業遺産写真家)による、台湾出張旅行二本立て。台湾で老屋顔に会うために出張した二人に、様々なトラブルに巻き込まれた旅について語っていただきます。観光旅行では知り得ない台湾の最新情報をお楽しみ下さい。
◇脈脈子「「はねられて国軍病院。台湾入院114時間」
◇前畑温子「台湾子連れ出張9泊10日」 
聞き手◇鉄窓花書房・tamazo
日時 2024年1月27日(土) 開演 19:00(開場18:30)
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費 1,500円(当日払い)
申込先 http://ptix.at/RPm5p5
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【2/4 持ち寄り 小さな読書お茶会「台湾のここが好き!を語り合う会」】
あなたは台湾のどんなところが好きですか?はまったきっかけは?
「台湾好き」といっても好きの理由は十人十色。台湾茶を飲みながら、語り合いましょう。
お気に入りの台湾にまつわる本があれば、お持ちください。(なくても参加OK)
私はコロナ禍中に出会い、読書会活動のきっかけとなった『オードリー・タンの思考 IQより大切なこと』(近藤弥生子著)を持参します。目から鱗がポロリと落ちた、日常や社会に希望をもたらす考え方のヒントなどを紹介する予定です。
(主催:勢力友子より)
日時 2024年2月4日(日)10:00-11:30
場所 1003 (〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費 1,500円(台湾茶 お菓子付き)※当日払い
申込先 http://ptix.at/C9TFFi
勢力友子(せいりきともこ)
出版社、広告会社を経て、京都郊外の生活雑貨店・料理教室に約17年勤務後、フリー。台湾で出会った「希望」のヒントを日常に、をテーマに2021年より「小さな読書お茶会」をカフェなどで開催。
台湾好き仲間3人ではじめたイベント「台湾小箱」のメンバーとしても活動。
Instagram @tomoko444
【お問い合わせ先】
※Peatixでのお申し込みが難しい方は下記までお問い合わせください
1003(センサン) 担当:奥村
TEL 050-3692-1329
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astk-design · 5 months
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House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室��いった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能)  この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。  またタイル張りの床、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆��影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped.  In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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kennak · 24 days
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東京都北部の閑静な住宅街で昨秋から、台湾メーカーの「メリダ」やイタリア製の「ビアンキ」など、海外メーカーの高級自転車が盗まれる被害が相次いだ。警視庁が盗難に関与したとして逮捕したのはベトナム国籍の男2人。自転車を盗むために来日し、〝仕入れ〟が終われば帰国、ネットオークションで転売していた。容疑者は調べにこう語っていた。「日本は簡単に盗めた」-。 盗んだ自転車に乗って 7月9日早朝、2台の自転車が東京都豊島区の都電沿いの住宅地を走っていた。いずれも高級ブランドで、黒とピンクの車体が輝く。アパートに到着すると、乗っていた外国人の男2人が降りた。そこに迫ったのが警視庁の捜査員だ。逮捕状を見せられた男らはうつむいた。 豊島区、北区、文京区の各区では、昨年10月から高級自転車約70件(被害総額計約400万円相��)が盗まれる被害が相次いでいた。 警視庁捜査3課は、防犯カメラ画像の追跡から、いずれもベトナム国籍のブー・クアン・クエン容疑者(33)、ブイ・ズイ・コン容疑者(31)が関与している疑いがあると判断。約10カ月の捜査を経て、1件についての窃盗容疑で逮捕状をとり、待ち構えていた。このとき2人が捜査員の前に乗ってきたのも、直前に盗んだ自転車だった。 「泥棒の作業所」 逮捕時に2人がやってきたアパートは、「泥棒の作業所だった」(捜査幹部)。盗んできた自転車をこの部屋で解体、箱詰めし、ベトナムへ空輸していたという。室内からは工具や剥がされた防犯シールが見つかった。 7月9日に逮捕された両容疑者の逮捕容疑は1週間前の2日、豊島区の男性会社員(34)方から高級自転車2台を盗んだとするもの。被害品のうち、メリダ製の自転車は男性が妻から誕生日にプレゼントされた愛車だった。 「許せない。取り返してほしい」。男性は捜査員にこう訴えたという。捜査員が踏み込んだアパートの部屋には、1台だけ解体されずに残った男性の自転車があり、間一髪で取り戻すことができた。 盗まれた高級自転車=7月11日、警視庁巣鴨署(塚脇亮太撮影) 盗まれた高級自転車=7月11日、警視庁巣鴨署(塚脇亮太撮影) 「観光」の目的は 捜査関係者らによると、両容疑者は普段、ベトナムで生活。数カ月前から十数回にわたり、自転車を盗むために来日していた。日本で根城にしていたのは、豊島区のベトナム系雑貨店。ブー容疑者はこの店を拠点に日本で商品を買い付け、ベトナムへ輸出することを生業にしていた。 「当初はまじめに働いていた」(捜査関係者)ブー容疑者だが、日本の街を歩くうちに変化が芽生えたという。「日本には、いたるところに高級自転車がある」。同郷で自身を「アニキ」と仰ぐブイ容疑者とともに、〝仕入れ〟に精を出す日々が始まった。 「数えきれないほど盗んだ」とブイ容疑者。毎回、観光ビザで4~8日ほど滞在して3~6台を〝ノルマ〟に夜の街を物色、盗んだ自転車はそのまま乗ってアパートに持ち帰った。箱詰めされた自転車は出国時に同じ便に乗せ、ベトナムへ運んだ。 現地に持ち込んだ自転車は、インターネットオークションで転売。ブー容疑者は調べに「スポーツタイプの自転車はベトナムでも人気があり、高く売れる」と語ったという。 今年1~6月の豊島、北、文京の3区の自転車の盗難件数は824件。昨年の同時期(810件)、4年の同時期(657件)から増え、都内全体でも増加傾向にある。捜査幹部は盗難対策として「ある程度値が張っても頑丈なワイヤ錠を使ったり、屋内に止めるなどしてほしい」と話している。(内田優作)
「日本は簡単に盗める」雑貨店バイヤーから高級自転車泥棒へ“転身”したベトナム人 - 産経ニュース
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elle-p · 6 months
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Famitsu 916 Persona 3 part pictures and transcription.
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期待の新作特搜隊
期待の新作TOP30にランクインしたソフトの最新情報を特捜隊が徹底調查!
2006年も半分を過ぎようとしている今日このごろ。我らが特捜隊は、今週も読者が期待を寄せるビッグタイトルを総力取材!厳選された新作情報を見逃したら、話題に乗り遅れちゃうぞ!!
今週のラインアップ 期待の新作TOP30は44ページ
ペルソナ3 254ページ
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 258ページ
メタルギア ソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット 260ページ
ファイナルファンタジーⅢ 262ページ
その他の期待作 266ページ
本作の概要はここでCHECK!
人気RPG、『ペルソナ』シリーズの最新作。これまでのシリーズとは異なる世界設定、異なる登場人物による、新たな物語が描かれるのだ。主人公を始めとした"ペルソナ"を召喚する能力を持つ仲間たちが、人間の精神を喰らう"シャドウ"と戦うことになるぞ。こうしたシャドウとの戦いは、午前0時になると訪れる"影時間"に行われる。一般の人間には、その存在を認識することすらできない闇の時間が、人類の存亡を懸けた戦いの舞台となる!!
主人公
私立月光館学園に転入してきた17歳の少年。学園寮への入寮当日にシャドウ襲撃事件に巻き込まれ、その際にペルソナ召喚能力を覚醒。シャドウ討伐部隊、"特別課外活動部"のリーダーとなる。メンバーの中で唯一、複数のぺルソナを自由につけ替える力を持っている。
初期ペルソナ
オルフェウス
P3
Persona3
ペルソナ3
またもや新たな登場人物が判明!でも、なんか怪しい感じ⋯⋯?
ケータイで購入
プレイステーション2
PS2
DVD-ROM
アトラス 7月13日発売予定 7140円[税込]
ドラマ RPG 要67キロバイト
ディレクター:橋野桂、キャラクターデザイン&アートディレクション:副島成記
期待の新作TOP30 ランキングデータ
今週の順位
3位
初登場4月7日号
15位
最高順位6月30日増刊号
1位
"影時間"に行動する者が⋯⋯!?
主人公ら、ペルソナ召喚能力を持つ者たちは、影時間に自由に行動することができる。それ以外の人間は、影時間に迷い込むとシャドウに精神を喰われてしまうのだ。しかし、そんな影時間に行動する、主人公たち以外の人間がいることが判明したぞ!彼らは3人組。いったい何者なのだろうか⋯⋯!?
↑影時間に入り込んでも精神を喰われないのは、主人公たちだけではなかった。彼らはシャドウに襲われないのだろうか⋯⋯?
仲間になることが判明しているペルソナ使い
たけ ば
岳羽ゆかり
声:豊口めぐみ
主人公のクラスメイトで、同じ寮に住んでいる女の子。性格は勝ち気で、明るく前向き。ぺルソナ召喚能力には覚醒したばかりだ。月光館学園に入学したのは、ある事情によるらしいが?
初期ペルソナ イオ
い おり じゅん ぺい
伊織順北
声:鳥海浩輔
主人公のクラスメイト。転校生である主人公にまっさきに話しかけてきた、明るくお調子者の少年だ。主人公の転校直後に影時間への適性=ペルソナ召喚能力を見出され、仲間に加わる。
初期ペルソナ ヘルメス
はみだし情報
シリーズのクロスレビューは何点?
PS 女神岡聞録 ペルソナ
9887
謎の3人組⋯⋯彼らの目的とは!?
ネットで話題になっている、復讐代行サイト。そこに依頼を書き込むと、復讐がなされるという噂が流れている。この復讐代行屋の正体は、シャドウに精神を喰われることもなく平然と影時間を闊歩する3人組だった。どうやら、影時間に復讐を行っているらしい。彼らがこんなことをしているのは、なぜなのだろうか?
不気味な気配⋯⋯
タカヤ
声:神奈延年
グループのリーダーらしき男。この界隈では有名な、"不気味"で、"イッている"集団をまとめている。ほかのふたりと比べて、不気味さは際立っている。その言動から、何か狂信的な思想を持っているようにも感じられるが、詳細は不明だ。
←↑荒垣と話す3人組。特別課外活動部のことを気にしているようだ。荒垣と彼らの関係性が気になるが、詳細はいまのところ不明。
荒垣と知り合い?
←復讐の代行屋⋯⋯。いかにも危なそうなヤツらだ。
ジン
声:小野坂昌也
タカヤのそばに、いつもつき添っている関西弁の男。情報収集や分析を行う、リーダーのサポート役的な立場らしい。その手に持っているのは手榴弾なのだろうか⋯⋯?何にしろ、危ない人物であることは確か。
チドリ
声:沢城みゆき
タカヤが率いる集団に、つねについて歩いている女の子。不気味な集団��中で、どのような役割を果たしているのかは不明。また、なぜ集団に身を置くのかも謎に包まれている。ゴスロリテイストの服装に、行動とのギャップを感じる。
主人公にとって彼らは敵か味方か⋯⋯?
きり じょう み つる
桐条美鶴
声:田中理恵
月光館学園の経営母体でもある大企業、桐条グループの令嬢で、局等部の生徒会長。幼少時のある事故を契機に、ペルソナ召喚能力に目覚めた。主人公を特別課外活動部に勧誘した張本人。
初期ペルソナ
ペンテシレア
さな だ あき ひこ
真田明彦
声:緑川 光
月光館学園高等部3年生で、ボクシング部主将。ストイックな性格で、シャドウとの戦いも強くなるためのトレーニング的な感覚で行っている。明彦が力を求めるようになった理由とは?
初期ペルソナ
ポリデュークス
さまざまなシステムが一挙に判明!!
ダン��ョン探索や戦闘に関するシステムについて、これまで明らかにされていなかった部分が一挙に判明!さっそく、これの要素について紹介していこう。どうやら探索、戦闘の両面で計画性を持った行動が求められるようだ。事前に戦略をしっかり立てよう!
パーティーを編成して突入!
ダンジョン"タルタロス"の探索に入るまえに、パーティーメンバーを編成する。探索に挑めるのは、主人公を含め最大4人。出現する敵の属性や、仲間が持っているスキルなどをよく考えて編成しよう。
会話して
編成に加えるかを選択
誰を連れて行く?
←攻撃、回復という区別だけではなく、所持ペルソナの属性も考慮したパーティー編成を心がけよう。
ダンジョンを手分けして探索
ダンジョン内で"散開"コマンドを選択すると、パーティーが個別行動に移る。主人公以外の仲間は、自動で探索を行ってくれるぞ。ダンジョンの全体像を把握したり、宝箱を捜す際に便利なコマンドだ。
ダンジョン内部を各自単独で探索!
"散開"を指示
宝箱も見つけてくれる
←宝箱を発見したら、各自回収してくれるぞ。散開をうまく使えば探索が楽に!
散開中でも戦闘はアリ!
↑→散開中の戦闘は、それぞれ単独で戦うことになるぞ。強敵に注意すること!
探索を終えたら"集合"!
←↑"集合"を指示すれば、散開中の仲間が主人公のもとに戻ってくる。
やま ぎし ふう か
山岸風花
声:能登麻美子
引っ込み思案で、自分を卑下してしまう傾向がある女の子。戦いには参加せず、情報支援に特化した立場で特別課外活動部に参加する。機械いじりが得意だが、料理にも興味があるようだ。
初期ペルソナ
ルキア
あま だ けん
天田 乾
声:緒方恵美
月光館学園初等科所属。2年まえに事故で母親を失い、親戚からの学費援助のみで寮住まいをしている。初等科5年生という若さながらペルソナ召喚能力を持ち、特別課外活動部に加わる。
初期ペルソナ ネメシス
ピンチのときは"救護要請"
破間中に戦闘になることもある。この場合、当然ながら主人公はひとりで敵と戦うことになるわけだ。もし苦戦を強いられそうなら、迷わず"救援要請"を指示しよう。歌会していた仲間が、続々と駆けつけてくれるぞ。ひとりで無理せず、緊急時には仲間の助けを求めるのも勇気だ。
→危ないと思ったら、迷わず放後要請を出すべき。あとは仲間がやってくるまで、なんとか持ちこたえろ!
仲間が続々と集まってくる
↑←頼れる仲間が集結したら、いざ反撃。目にモノ見せてくれる!
パーティーが全員集合!!
ペルソナが成長していく!
主人公たちだけではなく、ベルソナも敵との戦いで経験値を積み、レベルアップしていく。レベルが上がるとパラメーターが上昇するほか、新たなスキルも覚えるのだ。覚えるスキルの上限まで育てるのもあり。ぺルソナ合体・育成ともに自由度高し!!
これが合図
→こうして地道にペルソナを強化していけば、ペルソナ合体の際に、より強力なぺルソナが生み出せるぞ。
ペルソナのレベルアップ!!
新たなスキルを覚えることも!
←↑新しいスキルを修得!さっそく戦闘で使い、効果のほどを確認してみよう。
所持ペルソナの組み合わせによって発動する"ミックスレイド"
主人公は、複数のペルソナを所持できる。このとき、特定の組み合わせのペルソナがいれば"ミックスレイド"が発動。強力な魔法で戦況を有利にしてくれるのだ!
ミックスレイド発動!
↑ジャックフロストとジャックランタンで発動。ほかにはどんな組み合わせが?
なんだかスゴそう!
→一転して迫力溢れる演出に!ジャックブラザーズが本気になった!?
組み合わせごとに異なる演出が入る
←"ジャックブラザーズ"という組み合わせらしい。漫才コンビのような演出で心も癒される。
そして主人公がスキルをくり出す!その威力は⋯⋯!?
コロマル
声: ? ? ?
以前は神社の神主に飼われていたが、主人を事故で失って以来野良犬として暮らしていた。ペルソナ召喚能力を覚醒させてからは、特別課外活動部の一員としてともに戦うことになる。
初期ペルソナ
ケルベロス
アイギス
声:坂本真綾
シャドウ制圧用として開発された兵器。ペルソナ召喚能力を実装するため、"自我”を与えられている。従順実直で、命令には忠実に従う。戦術面以外の知識は、あまり持ち合わせていない。
初期
ペルソナ
パラディオン
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wazakka-kan · 2 years
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営業中。今日みたいな寒くて雨の日は人類滅亡確定。
いつも店内でお弁当開けると誰か来てご飯細切れになるので今日はお弁当を堪能したいなと思います。
私のお弁当箱は漆の二段箱。密閉パッキンなしですが汁漏れ案外しませんよ。漆はプラみたいな質感ですが調湿抜群、おひつ並みなんですよ。
最近YouTubeのおすすめで上がってきた動画が、スイスで専業主婦+子育て中の奥様が、スイス人の旦那様が日本式のお弁当がお気に入り、というのを見ました。
アメリカだとサンドイッチをジップロックに直に入れてくるから下手するとバラバラになる、など見ると、
日本のお弁当は開ける楽しみがあって、おかずが複数、何が入っているかも楽しみで、好きなもの入れてもらえるとテンション上がるという外国人夫の感想は、嘘でもないかなと思ってみました。
この奥様はスイスと日本の違いをフラットに語る方で、好きも嫌いも無い表現が好ましく、子育てに関する話題では、子供の頃には理解できていなかった両親の苦労に思いをはせ、感謝の言葉を述べたりする辺りがほっこりポイント。子供達も素直で可愛らしく、最近お気に入り。
店頭には小判型の拭��漆のお弁当箱、ございます。
通帳→https://goo.gl/KBSPjx
#お弁当 #お弁当箱 #和食器 #日本式 #大好きな漆 #雑貨屋 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #商店街 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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shirasuphoto · 7 months
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2023年 八景シリーズBest5
 あっ、年越しちゃった。年末に片付けようと総集編に手を付けたが、期日迫るものの片付け、コミケが想像以上の盛況、さらに同人誌の通信販売の整備。印刷所が止まって増刷待ちのタイミングで、ようやく着手した。
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 今年は42作品だが、ここ最近は忙しかったり創作活動の模索を始めて月に1作品がやっとといったところ。正直続けるか悩んでいるが、SNSでの発信や写真選択の自由度を考えると潰すのも惜しかったりします。
 さて存続の葛藤はこの辺にして、昨年のランキングを発表します。個人的にインパクトがあったり、反響があり多くのリアクションがあった作品を紹介します。
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第5位 No.439
湘南八景 細道通り抜け-京急バス 鎌40 小坪線
(3/11投稿)
 電車に飽きた? いえいえそんなことはないです。ただより身近なテーマを追い求めて、バスにも手を付けてみました。
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 まず最初に選んだ鎌40小坪線は、乗ったことあるバスの中で、インパクトがあった路線だったからです。鎌倉付近は大通りを抜けたらすぐ行き違いが大変そうな道路。さらに一方通行の道路のため、上下線で走行ルートが異なる。一方通行が戻ったと思ったら、また行き違いが大変そうな道路。そんな狭いに狭いを重ねる運転手泣かせの路線に魅力を感じていた。
 電車では味わえない魅力、そのおもしろさを記録したいとはじめてみた。
第4位 No.433
浪漫八景 乗った思い出-小田急ロマンスカー LSE
(2/12投稿)
 今年から現像ソフトのサブスクをはじめてみた。はじめは方向性が変わるとゴニョゴニョ言っていたが、次第に発色の良さや現像のしやすさに気が付き、今ではなくてはならないほど。
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 最近も乗って思い出つくりをしているが、どうもここまでインパクトのあるものがつくれないと思ったり。もう少し時期をずらさないと味が出ないのですかね。
 そんな現像ソフトで昔の画像をブラッシュアップしてみようと始めたのが、小田急ロマンスカーLSEの写真だった。当時はこの車両の写真で競い合っていたこともあり、オリジナルを求めた画作りを行っていた。伝えたいことはっきりしてなかったが、組み直して、よりわかりやすくしたい。そんな現像だけでなく伝える目的にもブラッシュアップしてみた。
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第3位 No.449
葛飾八景 昭和-京成3600形(ファイヤーオレンジ塗装)
(7/29投稿)
 2022年後半から京成にお世話になっていた。旧成田空港駅の東成田や京成千葉線と気になるところを訪れたが、未だに撮れていない車両がいた。それが題材となったリバイバルカラーの3600形。この勢いで行こうかと、訪れたのがきっかけだった。
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 あちこちがいい雰囲気で、どこから撮ろうかと悩んでいた。その中でお気に入りだったのが、高砂から一つ隣のお花茶屋駅だ。今回都区にエリアを限定したが、ほどよく古く、どこか身近な駅に思えた。誰も撮らないけど、そんな発見を伝えられたのではないだろうか。
第2位 No.428
多摩八景 最後-東急8500系8637F
(2/4投稿)
 あれだけいた車両が���もう地元を走っていない。電車を待っているときは実感がないけど、こうして写真を見返すとふいに喪失感が漂ってくる。
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写真集「東急8500系」メロンブックスなどで好評発売中
 そんな8500系の日々を写真集にして発売した。コミケでも評判で見本誌を読んだら大半が即購入、写真撮っている知り合いからは写真チョイスが絶妙と褒めていただいた。
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 ただ最後の一年を写真集に詰め込むことが難しく、このシリーズのほうがより細かくかつ様々な視点から捉えているかと。中でも「No.428 多摩八景 最後-東急8500系8637F」が印象深い。オタクたちの盛り上がりは写真を撮っている以上避けられず見てきたが、普段使いの人に視点を当ててみるといつもと変わらない光景。そんな非日常が見える裏に眠る日常を題材としたが、あれから1年経つんですね。
第1位 No.450
箱根八景 裏道街道-箱根登山バス K系統旧街道経由
(8/26投稿)
 仕事の疲れを癒そうか。そう思ってふと湯治目的に乗ったバスだったが、これが意外とおもしろかった。家に帰ってすぐ調べたら、奥に行けば行くほどおもしろいことがわかり、この箱根を走るバスを題材にした。
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 箱根登山バスK系統旧街道経由は、箱根駅伝で選手達が走るメインの東海道とは違う。箱根湯本から東海道を分岐する旧道を通るルートで、芦ノ湖辺りで再び東海道と合流する。ただメインルートではないため、車線は途中からバス同士のすれ違いが出来なかったりと運転手泣かせなところだったり。旧街道と言われるだけあって、箱根寄木細工を売りとした宿場町畑宿、今も茶屋として営んでいる甘酒茶屋といった、かつてここを多くの人が行き交って痕跡を通っていく。
 変わらない道がここ箱根にある、そんなことを伝えたく作品にした。その日本の文化が伝わったのか、2023年一番のリアクション数を記録した。
 いかがでしょうか。忙しいと言い訳したいですが、暇な時間にここに投稿する作品をつくらず遊んでいるので何ともいえませんが。
 ただ今後も作品を投稿して、他の人が記録しないような当たり前だけど見たことがない景色。そんなのを提供出来たらなと思っている。
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apricot77-tum · 6 days
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お花や観葉植物を(私にしては)たくさん飾った緑豊かな家です。 ベースゲームのみで建ててみました。 …最近リアルがしんどくて、建築が私の瞑想代わり😌
NO CC! bb.moveobjects on 区画名:Verdant Family Home -Base 区画サイズ:30×20 区画タイプ:住居 価値:85,504
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Base Game Only ♥ Double bed/Bunk beds/Hot tub/Toy box/Activity table/Dollhouse/Training/TV/PC/Bookshelf/Smart speaker/Chess table/Flower pot/Monkey bars ♥
Sims4 ID:apricot-orange
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jujirou · 2 days
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おはようございます。
福岡県北九州市小倉は、晴れのち曇りのお天気です。
昨日は北九州市小倉北区の西日本総合展示場・新館にて、第46回西日本陶磁器フェスタの、折り返し4日目が開催されました。
昨日も午前中は全くお話しの出来ず、相変わらずの修行時間を過ごし、お昼過ぎからはいつものお母様方にご来店を頂き、大椀やお皿揃え等々を気に入って下さり、その後も新規のお客様方に、大先輩の沈金椀やその他のお椀、そして若い日本酒好きなお兄さん方に、沢胡桃酒器シリーズを複数気に入って下さり、最後はス〜…っと現れた新規のお父さんに、お重箱を気に入って頂き、お昼過ぎからはテタパタテタパタとした一日でした。
そして小倉での展示会も残す所今日明日の二日間と成りました。
今回も新作の他、様々な品々を展示しておりますので、お近くにお住まいでご興味の有ります方は是非、ご高覧頂けましたら幸いです。
展示会5日目、今日も一日良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い祝日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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