#光岡自動車
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mitsuokamotor · 1 year ago
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https://www.mitsuoka-motor.com/m55concept/
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「M55 CONCEPT」を公開しました。
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halkeith · 1 year ago
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#m55concept #光岡自動車 #大岩山日石寺 #絵馬 #HDR
 光岡自動車富山ショールームにコンセプトカーが展示されると知り、出掛けてきた。M55 CONCEPTと呼ばれるその車。 ベースは日産シビックだそうだ。もう少し派手な配色のバージョンも見て見たい。 光岡自動車というと、やはりクラシックな車が似合う。ラストの写真は蛙みたいで愛嬌ある。   大岩山日石寺の干支の絵馬。ここ毎年写真に収めている。神様にすがりたくもなる。そんな気持ち。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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ちとせ よしのは、日本のグラビアアイドル、アイドル、タレント、コスプレイヤー。佐賀県神埼市出身、女性アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバー。SPJ Entertainment所属。 ウィキペディア
生年月日: 2000年1月8日 (年齢 24歳)
出生地: 佐賀県
身長: 158 cm
学歴: 佐賀県立佐賀北高等学校
カップサイズ: H
スリーサイズ: 95 - 65 - 98 cm
デビュー: 2018年10月
趣味は、夢占い、キックボクシング。
特技は、絵を描くこと、大食い、鉄工所にて覚えたCAD。幼少時から米俵を引けるほどの力持ちであったものの運動は苦手であり、2018年11月時点ではフラフープも縄跳びも上手くできないとの旨を明かしていたが、フラフープについては後に中京テレビのバラエティ番組『耳より三姉妹』の企画で克服しており、2023年3月時点では千葉県にて行われたDVD『いとしのよしの』の撮影の際にも普通に回している。
芸名の「ちとせ」は地元の旧名から、「よしの」は本名からそれぞれ取って母が決めた。なお、祖母曰く「小さい頃からあっけらかんとしてる子」だったという。
好物は、鶏肉などの肉類。小学生の時期には大食いを自覚しており、食パンを単独で1袋食べていたほか、父がパチンコで勝った日は回転寿司に連れていってくれたが、ちとせは大食いゆえにあらかじめアメリカンドッグを食べさせられていた。その後、高校生の時期には毎日コンビニエンスストアにて買い食いしていたうえ、「残飯処理班」なるあだ名が付くほど友人たちの給食の残り物も食べていたことから、ボディサイズも大幅にアップした。
地元では自宅の周囲に出前が可能な店が無かった(自宅が水田に囲まれていた)ため、上京後は「ポストの中に出前のチラシが入っている。それだけで幸せ」と語るなど、出前を頼めることを嬉しく思っており、上京した当初はピザばかり食べていた。
鉄工所では、作業着、ヘルメット、すっぴんの姿に加えて唯一の女性社員だったことから、既婚者ばかりの周囲には親戚の子供のように扱われていた。また、芸能活動を社長以外には内緒にしていたため、作業着の下が恵まれた身体であることについては、周囲に知られていなかった。それゆえ、「YAグラ姫2019」にてファイナリストに残ったことについては、恥ずかしくて連絡を取っていないという。なお、鉄工所の社長はちとせの退職に際して勤務期間が8 - 9か月だったにもかかわらず優しく背中を押してくれたうえ、退職が決まった後に求人を出すとすぐにCAD経験のある女性から応募があったため、ちとせは神様からも上京を命じられていると思ったという。また、作業着については、上京後も初心を忘れないよう自室に置いているという。
家族については、弟が1人いるほか、自衛官である父の仕事柄ゆえに小学生時代は佐賀県から沖縄県・久米島、福岡県、高知県へ移住していた転勤族であり、小学5年生から再び佐賀県に在住した。なお、弟もかつては自衛官だったがこちらは退職し、上京してちとせの自宅にて同棲しながら彼女のサポートを担当している。しかし、同棲を発表した当初は弟がちとせのことを呼び捨てにしていたことからも彼氏と見なして疑うファンがいたため、実弟であることを後に改めて発表している。
YouTubeチャンネル「よしのんチャンネル��は、コロナ禍による休業に遭って外出自粛期間中に何かできることはないかと考えて始めたものであり、YouTubeで広く知ってもらえるきっかけにもなったため、本当にやって良かったと思っているが、グラビアアイドルがよく通る道である収益化停止に遭った際には、悔しい思いでいっぱいだったという。SPJ Entertainmentは関わっておらず、当初は企画、撮影、編集をすべて自分で担当していたが、弟が同棲するようになってからは撮影を担当してもらっているほか、編集も一部手伝ってもらっている。また、弟は企画も一緒に考えてくれるうえ、編集についてはちとせよりも高いクオリティに仕上げてくれるという。なお、2023年5月時点での最多再生回数を誇るのは『Eternal』のメイキング映像を収録した動画であり、227万回再生を記録しているうえ、YouTubeでちとせを知ってイベントを訪れるファンも増えていることから、YouTubeの凄さを実感したという。
「よしのんチャンネル」にて、ポジティブな意味でオカズにされて嬉しいとの旨を公言しているほか、グラビアアイドルをそういう目で見ないでほしいとの意識への反論として、美味しそうなケーキを見た際に無意識に思う本能を挙げている。
佐賀県への思い入れは上京後も変わらず、2020年には写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビア撮影を祖父母の暮らす実家にて行う、地元のラジオ番組にゲスト出演する、2021年には大町自動車学校のハロウィンイベント「大町 車肉祭 2021 in鍋島」にてトークショーに登壇する、2023年にはサガテレビのミニ番組『ユビサシカクニン』に出演するなど、地元への貢献のためにも時間を作っては帰郷している。また、将来は地元に貢献できるような仕事をしたいとも明かしている。 
  
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dadnews · 9 months ago
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堀江正博さん(右) 東急×JR東海、横浜発~静岡を巡る3泊4日の観光列車プラン始動。富士山麓の自然と山海の幸を楽しむ [トラベルWatch] 2024-05-30
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kinemekoudon · 2 years ago
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【14話】 スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い���縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席��3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ち���なる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析��諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
��
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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tamanine · 7 days ago
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2025.2.5
8:25
色々あって1週間ほど5時半起きだったため、今朝は5時半に自動で目が覚める。
10時以降まで眠ると魂が回復するし、早起き信仰は軍国主義の名残りだ等とずっと思っている私でも慣れれば自動で目が覚めることがあるのか…と思う。
朝はコーヒーが入るまで何も動けない。とにかくまずお湯を沸かす。冷蔵庫に入れっぱなしのブリタの水はそのまま飲むには冷たすぎるからまずお湯にしてしまい、飲料水にはお湯を混ぜてあたためる。
6:13頃の朝焼けは紺色からオレンジ色のグラデーションが美しい。早起きは大嫌いだけど許してやらないこともない、と毎回少しだけ思う。
スタンレーの保温マグはパターソンのアダムドライバーの水筒の影響で買ったものだけど、たっぷりのコーヒーが温かいままなのはとても嬉しい。手放せない。
新聞を読み、トランプとイーロンの訳のわからない妄言で右往左往する世界と、郵便局とヤマトの揉め事を読んで、かしこげな大人でもこんなに訳のわからない契約をして大騒ぎになるのだから我々の日々がわちゃわちゃになるのも仕方ないものだ、と思う。
アメリカのことは本当に胸が痛むが、手も足も出ないので日々の移り変わりを細かく追うのをやめる。私はLGBTQ+、あらゆる差別に反対しています、その表明と自分の思想と優しさとは何かについて、大切に保全し生き延びたいと思う。みんなが生き延びられるように。私たちはあいつらより長く生きて、あいつらの滅びを見るんだよ。
クソ寒い中、白く美しい富士山を見る。知り合いはスキーが大好きで、今年の雪の話をするときに賢い犬のように笑った。
モーニングを運んで来たロボットが3つくらい先のテーブルで「お取りくださいにゃん」と言っている。目に入るテーブルには私しかいないので私の注文品であり、ロボットからテーブルまで運ぶ。
デヴィッド・リンチが撮ったダイナーのシーンを最近何回も見ているので、アメリカンスタイルのレストランへの愛着が少し増している。
ロボットもまだそこまで動き出していなくて、暖房器具だけが頑張って稼働している。
リンチ先生、あなたのいない世界でロボットがモーニングを運んで来ます。でも昨日見たロボットはハンバーグをぶちまけ、店員さんが掃除をしていました。
2019年の表参道で、デヴィッド・リンチの絵とアニメと写真を見た。展示室の真ん中の黒い小屋と恐ろしいアニメ。私たちの美しい悪夢。
昨日電車の隣の人が、ストロー口までタプンタプンのタピオカティーを飲もうとしていて、ストローをさしたら少しこぼれたらしく、とても小さな綺麗な黒いバッグについたぬいぐるみにかかってしまった��うな動きをしており、反射的に自分のティッシュを探し始めてしまったが、そこまでの量のこぼれ方ではなさそうだったので思い留まる。ぬいぐるみさんは無事でしたでしょうか。
まだガラガラのレストランにいる。繁華街ではないのでとてものんびりとしている。ロボットもまだあまり動いていない。
ワシントン・ポーとティリーのミステリーシリーズを2冊半読んだところで、荒地をバギーで駆け抜けるティリーの夢をマッドマックスオマージュのような雰囲気で見たため、1日に7時間とか読むと夢に見るんだなと思い、最近読んでいなかった吉本ばななの未読書を読んだ。
父が吉本ばなな&その父著作を読んだり読んでわかったふりをしたりしていた世代のため、小さい頃からずっと読んでおり、アムリタあたりのスピリチュアル濃度までは私の人生観に強い影響を及ぼしていると思う。
「体は全部知っている」と「デッドエンドの思い出」は何回も読んでいるし、私の部屋にあるドラえもんのフィギュアはデッドエンドへのオマージュだ。
吉本ばななさんが育児期に書いていたエッセイを読み倒していたのでその影響もかなりありそうだ。
優しさの体系は吉本ばなな小説から吸収しているし、何割に及ぶのかわからない。
私という人間は、吉本ばななと村上春樹の2005年くらいまでの著作を積み、その上に山田太一のドラマと小説と脚本集を積み、シネマライズの2000年からの上映作を乗せ、その上に岡崎京子の漫画を全部、小西康陽と菊地成孔と石野卓球の音と、2001年以降の東京開催の美術展の図録を何冊か乗せて、スケッチブックとコピー用紙と色鉛筆とアクリルガッシュ、Macintoshと Adobeをぐるっと布で包んでボンと混ぜたら概ね私っぽい何かに仕上がると思う。朝は10:00まで寝かせてあげてください、テキストツールはSimpleTextで大丈夫です。
私のコンプレックスと、私の欠如。私が悲しんでいたことと、そのせいで他者に託しすぎてしまう部分。
私の憧れと、手に入らなかったものたち。
私は私の人生を、もっと好きになれるかな。
仲良くなれなかった人のことを思い出してなんと意味がないことを思い出しているのか、と思いながら、今話ができる素敵な人のことを思えば良いのにな、とテキストを打っている間だけは瞬間的に考えられる。
文字を打っている私は頭の中だけでもやもやする私よりずっと前向きだ。ぼんやりと上げた視線の先に外の光があれば尚のことだ。
窓の外のどうでもいいビル、遠くをたまに通り過ぎる電車、今の外気は1度から3度に上がったけれど、まだ店内は全然あたたまらない。だけどテキストを打ちながら視線を上げると薄青い空が明るい。窓際の席は寒いと学習したので窓から離れた席であたたかい黒豆茶をガバガバ飲む。カフェインは最初の日で懲りた。電車に太陽が反射している。
ある図書館へ行くときに開館時間のチェックと合わせて口コミを少し読んでみたら、青い服を着た常連の方の動きを書いてあるコメントがいくつかあり、図書館に行ってみたら書いてある通りのことを行ってらっしゃったのでコメントの通りだ…と思った。あのテキストは現実を反映していたのか。こんなにも。
その図書館の横の道で昔、小さな女の子が立ちすくんでいて、声をかけたらカラスが怖いというので一緒に木々が途切れるまで歩いたことがある。あの子ももう大人になってるはずだ。
私の記憶の中にいる40歳や50歳の優しい人たち、記憶の中だと40歳だったけれど、今はもうもっと歳を重ねているはずだ。記憶の中では20年30年をスイと越えて40歳のあの人の笑顔しか覚えておらず、吉井和哉さんが好きだったあの人はどうしているのかなとたまに思い出す。あの人たちの優しさ。一緒に仕事をしたけど、ただ優しくされた覚えしかない。
私が叶えられなかったこと。
それは子どもの頃の家の経済状況の関連でもあり、私という人間の努力の不足もある。でも最近も「この人本当に酷いな」と思った母親からの悪い影響でブレていた精神の問題でもあると思う。
私に叶えられなかったこと、叶わなかった憧れ。
手に入らなかったもののことの方ばかり思考に上がるのはどういうことなんだろう?
私のそばに今いてくれる人、私の確かな楽しみ、面白い本、アーティゾンに行けば会える絵画、家にある絵たち、私の愛。
バレンタインやあの人の誕生日に贈りたい小さなプラン。小さなカードに添える絵。
好きな人に渡せる小さな絵、雲が浮かぶ大きな夕焼け。
心が削れるコミュニケーションと、それの検証から得られたこと、愛を得たいなら、愛情の交換をしたいなら、言ってはいけないことが確かにあり、死ぬほど気をつけて自戒しないことには避けられないこと、私が持ってる残酷さ、私が嫌いな親から引き継いだ残酷さ、それの検証から得た自戒。
あの人とあの人はスルスルと世間話が続いて羨ましいな、と思う時があるけれど、もう持って生まれた相性としか言いようがない。
モーニングメニューが終了し、キビキビとした店員さんがテーブルごと��モーニングメニューを回収していった。ロボットはまだあまり動いていないが、先ほどすごい音を立てて引きずられていった。
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kennak · 6 months ago
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人生初めての新宿御苑。 かつて、桜を見る会は総理公邸で開催されていたはずだが、いつの頃からか新宿御苑。 天野秘書に車で送ってもらい、大木土門に到着。 人ごみ。 かき分けて受付に向かうと、おお、ちょうど、石川県からご招待した米川女性局長や野口幹事長や自民党石川県連の岡部さんと合流。 すると、そこにやってきたのは、高見恭子さんが所属する「ナベプロ」の渡邊ミキ社長。 かっこいい! オレンジ色のスーツを着こなして、てきぱきと動くキャリアウーマン。 「どうしたの?」 「うちのタレント連れて行くんです。ここで待ち合わせなんです!」 とのこと。 高見さんも「うちのタレントの一人」なのだが、今日ばかりは、国会議員夫人。 そのうち集まってきたのは、ボクシングの具志堅さんとか、中山秀征さんとか、恵さんとか、しょこたんとか、井上純一さんとか、東尾理子さんとか、東尾監督とか、アイドルのみなさん・・・・・・・・・・ そっか、みなさん、ナベプロなんだ。 あらためて、幅の広いタレントさんが所属されているんだなと、実感。 渋谷のホテルからタクシーで向かっていた小矢部の両親も、迷子にならずに到着し、いよいよ会場へ! といっても、広い広い会場いっぱいに紅白の幕を垂らしたテントがいくつもあり、簡単な食事が提供されているだけ。 でも、安倍総理はじめ閣僚のみなさんや、タレントの皆さんも参加されており、全国から招待された国民にとっては晴れ舞台。 にぎやかで和やかなひと時。 惜しむらくは、もう3週間前に開催すれば、本当に桜満開だったのにな、ということ。 本日は、うすら寒く、葉桜もしぼみがち。 そんな中、自衛隊音楽団の皆様のかなでるメロディに、あちこちで、記念撮影や歓談の輪が広がる。 われわれも、メインテントで北村茂男ご夫妻や、顔見知りの皆様と、懇談。 神田うのチャンもご来場であり、よくわからないけど、なんかゴージャスな気分。 ちょっとお寿司が冷たくて硬かったけどね。 こないだオーストリアとウクライナの出張に同行してくださった外務省の西林文化交流大使や、JSCの河野一郎理事長や、石川県建設業協会の北川会長もご夫妻でお見え。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 金沢からお招きした紐野県議や村田信親後援会長なども、のんびりと新宿御苑を堪能。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 小矢部の両親にも、少しは楽しんでもらえたかな。 最初は行くのが億劫だったと言っていた千尋特別秘書も、 「来てよかったです!」 と大喜び。 マチコデラックス秘書は、地元のみなさんをかいがいしくお世話し、大活躍。 こういう大掛かりなパーティに来て、いろんな人たちに逢うことも、これもまた社会勉強の一つ。 国会議員仲間にも、あちこちでご挨拶。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 萩生田光一代議士など、地元の皆さんと一緒に、バスを借り切ってお見えであったし。 10時半、終了し、いったん帰宅。 大混雑でちょっと人疲れしたので、しばしシンバルを��じって休憩。 13時45分、自宅を再出発。 おりんさんの高校保護者会に出席。 クラスには高見さんが向い、なぜか俺は、校長室へ。 教育問題について、世間話。 15時過ぎには一足早くお暇し、羽田空港へ。 16時前、ぎりぎりに羽田空港貴賓室到着。 16時15分発のJAL機にて、小松空港へ。 17時到着。 ここで、小矢部の両親とも合流し、秘書の車のハンドルを握り、一路富山県へ。 18時05分、山辺県議の南砺市連合後援会総会到着。 地元福野町での開催。 5月2日には夜高祭りで再訪するので、今夜は堂故参議院候補の応援演説。 わずか5分滞在。 小矢部の実家で両親をおろし、金沢へととんぼ返り。 19時04分、金沢エクセル東急ホテルへ。 新神田校下各種団体連合会懇親会にお招きいただき、全テーブルへとご挨拶。 19時35分金沢駅へ。 小松からやってきた大学時代の同級生をピックアップ。 19時50分、笠舞の居酒屋で懇親会をしている大桑団地町会の皆様のもとへご挨拶。 20時10分、青柳。 マスコミのみなさん、各種団体代表の皆さんと、情報交換会。 21時50分、退出。 22時10分、金沢駅へと同級生を送り届け、帰宅。
桜を見る会~4月20日~ | はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba
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ari0921 · 1 year ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月3日(日曜日)
  通巻第8158号  <前日発行>
TSMCが熊本に半導体工場を開設。メディアは度を超えた過熱報道
   しかし第一工場は28ナノ量産、第二工場は7ナノ半導体でしかない
*************************
 TSMCが熊本に半導体工場を開所した。報道の過熱ぶりたるや、開所セレモニーには百台のカメラ、台湾の主要テレビもこぞって取材にやって来て、いわく。
「日本に黒船。台湾TSMC日本進軍、日台協力意義強固、帯来復興」などとお祭り騒ぎのように報じた。しかしこの工場、日本政府が4760億円を助成したのだ。
 熊本県菊陽町にTSMC工場は東京ドーム4・5個分の広さを誇り、地下4階建て。付近の道路に大渋滞が発生、台湾の技術者がすでに350名。将来は700名、また日本国内での技術者も大量に採用されたため第一に人口増加、第二にショッピングモール、レストランの台湾食材シフト、第三に住宅価格の暴騰。第四が賃金の大暴騰となった。
 2月24日の開所式に台湾からはTSMCの創設者=張忠謀(モリス・チャン。92歳)、CEOの劉徳音、C��Oの魏哲家らが顔をそろえ、日本側は蒲島県知事、斉藤健・経産大臣、歴代の甘利明、萩生田光一らが馳せ参じて壇上でのテープカット。
またトヨタ、ソニー、デンソーの経営トップの顔が並び、岸田首相はオンラインで画面にあらわれ、TSMCの第二工場には7320億円の日本政府助成金を公約した。翌日の『熊本日日新聞』は一面トップ記事。ただし、TSMC第二工場は「熊本県内。東京ドームの七個分」と発表されただけで、場所の明細は伏せられたまま。
 
 開所式で注目はモリス・チャンの発言である。かれは台湾を代表してAPECにも出席する世界の顔だが、こう言ったのだ。「いまから56年前に、わたしはTI(テキサス・インスツルメント)のエンジニアとして初めて来日した。ソニーの盛田昭夫氏と半導体の将来を語り合った。その夢が、56年後に実現した。この半導体工場は『第一の波』であり、日本の『半導体ルネッサンス』になる」。
 
 正確を期すとTSMC熊本工場というのは正しくない。正式社名はJASMである。
日本と台湾TSMCの合弁企業(日本半導体製造会社)でTSMSが86%の筆頭株主だが、トヨタ(2%)、デンソー(5%)、ソニー(6%)と日本企業も株主である。
 工場は鹿島建設が請け負い、24時間の突貫工事、二年足らずで完成した。とくに半導体の生命線である地下水の配慮が入念になされている。一日の水消費は8500噸、このうち75%がリサイクルされるという。
 半導体に欠かせないウエハ、部品、半導体製造装置の維持管理など、台湾からTSMCの下請け、孫請け企業が17社。同時に熊本へ進出した。このため賃金が暴騰し、付近のレストランで求人募集しても時給1300円では人が集まらず、1500円(熊本県の最低賃金は898円)となった。
 ▼理工系のエンジニアが足りない
 人材不足は熊本に理工系大學がすくないため佐賀、福岡、長崎、大分、宮崎、鹿児島県にも人材を求める。住宅価格は戸建てが3000万円だったのに、5000万円台に跳ね上がった。賃貸マンション、アパートの家賃も棒上げとなり、通勤列車は超満員。駅からバスになるので不便なため、バイク通勤も目立つ。
 菊陽町は人口が43673人(23年末)を突破し、市制へ移行が日程に上った。
 第二工場は第一工場より規模が大きくなり、7ナノを生産するが、1700名従業員予定のうち700名は台湾から呼び寄せることになる。
台湾ではすでに「新チップスクール」を設立し、留学生に奨学金を提供し、大學の新学部・大学院の充実を急ぎ、現在、国立台湾大学(NTU)、国立成功大学(NCKU)、中山大学(NSYSU)を含む9校のチップカレッジが設立された。
 中国の電子メディア「THINK CHINA」はTSMCをして、「王冠の宝石」と書いた。
 さてぬか喜びはこのくらいにして国家安全保障問題に視点を移すと、TSMCの熊本工場は2028年頃までに全ラインが量産にうつっても28ナノから7ナノまで、EV自動車、家電、スマホ用であり、このレベルの半導体は中国でも生産している。
 ハイテクの半導体は1ナノ~2ナノである。TSMCは、台湾で2ナノ半導体を年内にも開始し、2028年には1・4ナノを生産する予定。米国アリゾナ工場では3ナノ生産を予定するが、地元労組が強く反対し、かなり遅れるだろう。
 
千歳に工場を建設中の日本のラピダスが2ナノの生産開始は2027年が目途である。日本の半導体ルネサンスはまだ遠いのである。
台湾の計画では、日本の量産はあくまでも差プラインチェーンの安定のためであり、最先端の半導体はあくまでも台湾で生産するということである。
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newpntls-island · 6 months ago
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https://music.apple.com/jp/album/%E9%9B%A8%E9%9B%86/1665035280?i=1665035285
Thursday,Aug1,2024
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かなり早い時間に起きる。福岡に帰ってきてからのここ数日は、日付が変わる前にいつのまにか寝て、かなりの朝の時間に起きることを繰り返している。東京での暮らしに比べたら寝不足だけど(というかいつも寝すぎなんだと思う)、なぜかハキハキしてる。今日は京都に移動する日。姉の家に寄ることになって、母もついてくることになった(ホテルの部屋は別に取ってもらった)。昨日友達にもらった北九州のソウルフードのパン(練乳がやばい)をコーヒーと食べて、すぐに荷物をまとめて実家を出た。駅までは父の車、改札まで見送ってくれる。今回もほとんど腰据えて話してないけど(いつ話す時が来るのだろうか?)、父には優しさを感じる。
母とは新幹線も別々。好きな福山駅(工場街)の景色、いつの間にか通り過ぎてた。寝てたら広島から隣に座ってきたサラリーマンの唐揚げ弁当のにおいで起きた。おなかすいた。京都駅に着いてからホテルで荷物を置き、とりあえずホテルの近くのうどん・蕎麦・丼物屋へ。肉うどんと巻き寿司食べた。ほとんど外国の旅行客だったけど、店主のキュートなおじいちゃんは闊達に接客していた("Most popular!!")。扇風機の風に煽られながらうどん食べる(湯気が飛んでいく)。
電車に乗って姉の住む街へ。京都駅は30番線くらいまであって、でかすぎる。渋谷駅より雑多かもしれない。わたしはハリーポッターのキングス・クロス駅を思い出していた。姉が住む街は京都駅から30分で行ける。途中にはとんでもない渓流があったり、そこで川下りしている様子を眺められたりしてたのしい。この景色を以前見たのは実に六年以上前だ。久しぶりに会った姉とは別に何も話さなかった(というか、もう互いにどう接していいのかわからない感じがする)。姉は、妹としてのわたしのことをもうだいぶ前から諦めている気がするし、悲しいことに、姉のユーモアはわたしのユーモアではない(嫌いではないけど、健康で着実すぎるそれに口の端が痙攣しそう)。建築士の旦那が作った家は本当に立派だった。それしか覚えていない。姉の子どもが作りかけていたレゴを、こっそりすこしだけ壊してから家を出た。次いつ会うのかは、しらない。うまくできなくて後味はよくはなかった。
何をするかは決めてなかったけど、京都の好きなバンド(賢いユリシーズ)の人がSNSで引用していたイベントに行くことに��た。たぶん東京の駅に置き換えてもわりと田舎の街。接続がよくなくて、全然知らない地下鉄やワンマン電車を三回乗り継いだ(携帯がある時代で本当によかった)。エスカレーターに並ぶのは右、久しぶりに体験。せっかくだから行ってみたかった四川料理の駱駝に行く。回鍋肉定食たべた。身体が喜んでる感じがした。夕陽がすごいけど薄暗い住宅街を歩いてイベントのあるバーに行く。tenniscoatsの植野さんの弾き語り。久々に感じたアウェーな雰囲気に飲まれかけた、わたしはこの街では完全によそ者だからどきどきする。東京でしばらく暮らして遊んでいたから、こういう感覚忘れてしまっていたな。山椒ウォッカおいしかった。
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植野さんの前の武田菜月さんのライブ、よかった。小さいキーボードを二台、裸足でエフェクターを踏む。なんかへんな緊張感があって、気づいたら目を閉じてとんでた。神聖で、気持ちよかった。ライブ始まる直前にキーボードに置いてたパンを恥ずかしそうに退けていたのもよかった。tenniscoats植野さんのライブもよかった。わたしがライブの中で特に覚えていた曲は池間由布子さんの「全部ウソみたい」という曲らしい(帰りの地下鉄で調べた)。「遊んでるぜ全力で/優しさって必要ですか」。サブスクにないから、CD買おうかな。アンコールはaikoのカブトムシをカラオケしてた(京都スタイル?)。カラオケ行きたくなってしまった。
1000円ドネーションしていちばん早く会場を出た。最寄りのワンマン電車(路面電車)の駅まで歩く。行ってよかった。音楽ってどこにでもあるからすごい、と思った。tenniscoatsは今年に入ってから聴き始めたのだけど、今年��なんか原始的なもの(音楽含む)に惹かれている感じがする。壊れたキーボード、壊れたギター、もしくはそんなものが何もなくても、音楽ってどこにでもあってどこでもできて、なんでも音楽になるからすごい。植野さんが「僕はこんなに音楽でたのしくて、ラッキーな方だと思ってます」と言ってたこと思い出す。なにか音楽やりたいような気もした。最近いい音楽を目撃するたびにむずむずする。
23時過ぎの京都ってあまり人がいない。もっと遊ぶべきな気もしたけど疲れてる気もしたから、コンビニでアイス��って帰った。道に迷ってたら京都タワーが現れた。つるっとしている。駅前では若者がラップバトルしてた。お風呂入ってテレビのオリンピック流し見して、友だちと連絡取って寝た。
(後日談)武田菜月さんからInstagramのフォローが返ってきた。うれしい。Twitterで知らない人から「全部ウソみたい」はもともと植野さんの曲で池間さんもよくカバーしてる曲だと教わった。ライブ中に「よく池間さんのカバーって言われるんですけど」と言っていた意味がようやくわかった。
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★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★
https://music.apple.com/jp/album/%E6%82%AA%E3%81%82%E3%81%8C%E3%81%8D/1076760045?i=1076760276
Friday,Aug2,2024
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京都は朝を出遅れるとまずい(と思っている)。モーニング絶対食べたいし、いろんな喫茶店行きたい(京都は喫茶店が本当にたくさんあって天国だ)。寝不足だけど起きるしかないから起きる。旅行の間ずっと晴れている、天気がいい。地下鉄で京都市役所前。地下鉄のオレンジの扉が昔好きだったこと思い出した。まだあんまり人もいないシャッターが閉まった地下街を、メシアと人人聴きながら歩く。イノダコーヒー意外に空いてた(というか、なんか昨日から思ってるけど京都は思ったより人がいない)。しっかりした制服を着込んだウェイターたち、たまごサンドとアイスコーヒーが懐かしい。箱崎で買った旅行記読む、絵が描きたくなる。テラス席の青のギンガムチェックのテーブルクロス素敵だった。友だちへのおみやげでイノダコーヒーのロゴ入りのティースプーンと、自分用のコーヒー粉買う。
商店街歩いて六曜社へ。実ははじめて行った。店員のお姉さんのエプロンかわいかった(きっと自前、うらやましい限り)。ドーナツは正午からの提供だったから、桃のパウンドケーキ食べた。コーヒーおいしかったな。隣の人たちの関西弁にどきどきしながら、昨日のこと思い出して日記書いた。マッチもらった。村上開新堂目指して歩く。あつい。銀行がなくて市役所の中なんかを歩く(本当に立派な建物)。迷って地下鉄に乗る。暑いの苦手(昨日のバーで隣の若者たちが明日は40度らしい・そんなの風呂じゃん��と言っていたな)。
無事に村上開新堂で焼き菓子を買う。近かったから、歩いて微風台南にも行った。座敷のテレビのそばのちゃぶ台に通される。テレビではリアルタイムの台湾のニュース番組が流れていて、漢字だけで内容を想像してた。大腸入りの麺を食べる。やさしい、おいしい。ついでに近くの誠光社にも寄る。いい本屋だった。ずっとほしかった谷川俊太郎の詩集といしいしんじのよさそうだった文庫買った。旅先で本を買うのはたのしい(別に東京でも手に入るものなんだろうけど)。ここらへんで暑さが限界になってきた、京都御苑の日陰のベンチでしばらくぼーっとして鳩を眺める。自転車でやってきた京都に住んでるであろう人たちが輝いている。なんか異常に松ぼっくり落ちてた、砂利をわざと蹴飛ばしながら歩く。近くにお香の松栄堂があったから寄った(以前母が京都のお土産で買ってきてくれてとてもよかった)。そこでも自分用のものと友だち用のもの買う。喜んでもらえたらうれしい。
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本当はここから今出川に行って色々するつもりだったけどバテた。ふらふらするのでとりあえず同志社そばの喫茶店に適当に入る。渋すぎる、トイレがほぼ廃墟だった。それなのになぜか結構学生がいる(関西の若者はつよいのかもしれない)。同志社生たちの会話(ぜんぶ大学生特有の恋バナ、しかし関西弁)聞きながらレモンスカッシュ飲む。男の子たちが帰りぎわに「春学期お世話になりました」と言っていて、かなりよかった(「春学期」か....)。もう、一旦ホテルで休むことにする。レジで怖いマスターのおじいさんに重々しい「おおきに」を言われて、頭の中で反芻してしまった。「おおきに」か(おそらく一生言うことがない)...。帰ったらテレビでブザービートの再放送やってた。だらだら日記書く。
ホテルを出て、少し暑さの落ち着いた中、友達に教えてもらったお店「わや」(一乗寺)に行く(京都滞在中に二度も叡山電鉄に乗ることになるとは)。お店のお母さんがかなりパワフルな人だと聞いていたのでどきどき。お店に入るとお母さんは「ひとり?!誰かに紹介されてきた?!」と既に闊達。友だちの名前を出すと話が弾んだ。ひとりでお店でお酒を飲むのは初めてだ、そのデビュー戦が京都の辺鄙な場所になるとは。お母さんは名前を聞いてくれて、すぐに智春ちゃんと呼んでくれた。携帯を持たない主義のお母さんはお店に来た人と電話するのが好きらしく、電話番号を書かされてさっそく着信が来る。登録名は「わやのお母さん」にした。「痩せてるのによく食べる」と言われながらどんどん飲む。ひとりで飲むのって意外とたのしくて楽。隣にいた関西のカップルが帰ってからはずっとわたしの前に座って話す。お母さんの人生や生活のこととかお店のこと、何度も「この仕事が大好きなの」と言っていて美しかった。21時を過ぎると「けったい」で「いけず」なお客さんが来ないためにお店の看板の電気を引っこ抜かされる(「この仕事は普段常連さんにしかやらせないのよ」と言っていたので光栄)。お母さんは「智春ちゃん最初入ってきた時ぎこちなかったもん、どんどん笑顔になって本当その顔見れてよかった〜、智春ちゃん笑ってる方ががかわいいもん」と言ってくれた。最近母親に言われたことと同じだ、びっくりしてしまった。わたしは結構意外に心の城壁が高いひとらしいので、当たっている。顔にぜんぶ出る。本当はいつでもやわやわの心でいたい。帰り際、お母さんが「ふたりで写真撮ろう!マスター!」と奥にいるマスターを呼んでくれて記念撮影会。「本当にあたしいつもは写真とか頼まれても撮らないのよ!智春ちゃんだから!珍しいのよ、本当に!」とよく喋る。マスターも携帯を持たない人らしく、ぎこちなく撮ってくれた写真にはマスターの指が入っていた。「いまから河原町なんて行っちゃダメよ!母心!」と言われながらお見送りまでしていただく(「動画も撮っていいですか?」と聞いたら「恥ずかしいからそれはまた今度来た時!」と言われた)。角を曲がる前に振り返ったらお母さんはずっと手を振ってくれてた。「ばいばーい!」と大きな声でわたしも返す。本当に行ってよかった、京都に母ができた気分。「本当に京都に引っ越してきたらいいじゃん」とお母さんに言われたことを帰りの電車の中で考える。本当、そうなるのかな。そうなったらどうしよう。かなり酔っ払った。
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帰りに梅湯に寄った。京都の夜は暗い、川のそばで大量のカエルが鳴いている。暗闇の中で見えないのにたしかにいる何か。暗い道を歩いていくと急にそこだけ明るい梅湯があった。若者もたくさんたむろしてる、夢かと思った。ハキハキしたお姉さんに案内されて脱衣所。若い女の子ばかり、かなりわたしの今住んでる街の銭湯とは違う(わたしの近所の銭湯はみんなおばあちゃんだ)。はじめて行く銭湯は目が悪すぎて何もわからないので手さぐり。お湯が熱かった(サウナも行きたかったけどかなり酔っ払っていたのでやめた、また次回)。まだ冷めないお酒に浸された頭で、ネクターと梅湯のグッズ何個か掴んでレジに行く(ライターは先着一名の誰かにあげるよ)。ネクター飲みながら駅まで歩く、途中のたばこ屋でたばこ吸う。鴨川の橋を渡った時、最近覚えてる中でもいちばん気持ちがよかった。すこし泣きそうなくらい気持ちよかった、ずっとこのままがよかった。電車乗り間違えながらなんとかホテルに辿り着く。長い一日が終わった。眠りについた記憶はない。
★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★
https://music.apple.com/jp/album/be-my-baby/341560010?i=341560012
Thursday,Aug3,2024
さすがのわたしも疲労困憊になってきた。隣の部屋に泊まっている母にホテルの朝食を誘われ、母の電話で起きる。顔も洗わずに服だけ着替えて朝ごはん食べる。眠すぎて、ブロッコリーをちゃんと食べなさいと怒られたことしか覚えてない。朝食を食べてから母の部屋に招かれ、奈良のおみやげのひこにゃん(超かわいい)のぬいぐるみをもらう。母の部屋には書きかけの日記帳みたいなのが置いてあって、マメな人だと思った。母とはそこで別れる。東京に暮らし始めてから五年間、こんなに長く一緒にいたのははじめてのことだった。しらない街でも隣の部屋に知っている人が眠っていることは大きかったかもしれない。
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自分の部屋に戻って一旦ベッドに横になる。動けない、うっすらと眠いのに眠れない。本当は朝から出町柳に行って出町ふたばの豆大福を買い、糺の森を散歩して行き損ねていた恵文社に行こうと思ってたのに。京都の夏は暑すぎてだめだ。結局一時間くらい眠っていた。やっと起きてパッキング、部屋を出て河原町の方に行く。荒木陽子『愛情生活』の京都旅行記に出ていた築地という喫茶店に行く。河原町の築地、この前行った恵比寿の銀座という喫茶店くらいまぎらわしい。クラシックすぎる店内とメニューにうれしくなる。アイスコーヒーを頼んだらデフォルトで生クリームとガムシロップが入っていた(京都のコーヒーはやっぱり甘いのが多いのかな?)。だらだら昨日の日記書く。この一週間はいつもより早く眠って朝早く起き、午前中のうちに喫茶店で昨日の日記を書くリズムができていた。ずっとこうならいいのに。店員のお兄さんのピンクの網タイツにいいね、と思いながら退店。また行きたい。
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すこし歩いただけで何も考えられなくなるくらい暑い。高校の友だち(今は大阪に住んでいる)と食べる昼ごはんのお店を考えながら錦市場を練り歩く。そういえば幼少期の京都のイメージはここらへんの街並みだった。無事によさそうなお店が見つかって、友だちが来るまでどこかに避難したかった。適当に歩いていたら昔泊まったことのある鴨川のそばのホテル、そのそばにある喫茶店(吉田屋)を見つけた。入りづらい外観だけど、そんなこと構ってられないのでとりあえず入る。ピリッとした感じのおばあちゃんが出迎えてくれる。とりあえずすこし休む。途中から来たおじいちゃんとお店のおばあちゃんが「今日は淀川花火大会やな〜」と話していた。うらやましかった。闊達な「おおきに」を言ってもらいながら退店。
友だちと会う。いつぶりだろう?相変わらずあんまり久しぶりに会った感じがしない。路地裏にある小さい定食屋に入って、ふたりとも鱧の天ぷら膳を頼む。天ぷらも、つるむらさきと豆腐の小鉢もおいしかった。小さい店なのにもう話(というかふざけた軽口)が弾みすぎてしまった。ずっと行きたかった八坂神社のそばの喫茶店(ぎおん石喫茶室)に行く。噂どおり、宝石屋を通り抜けて二階へ。店内がすごい!美術館みたい。レモンゼリーとコーヒー頼んだ。ずっと場にふさわしくない感じのアイドルの話してた。なんかこんなに大笑いしたのも久しぶりな感じした、たのしかった。10代の頃の友だちってすごい。
八坂神社もちょっとだけ行ったけど暑すぎてだめだった。移動ができない。わたしの新幹線までの時間を潰すためにまた喫茶店に入る。ここら辺から手の震えが止まらなくなってしまった。わたしはなんかすぐに熱中症になるな、自分の身体に鈍感すぎる。地下鉄を乗り継いで京都駅、友だちが改札までお見送りしてくれた。かわいいおばあちゃんになる!と言っていた友だち、いつだってかわいい。友だちの爪にはキティちゃんがついていた。また会おうね。駅で柿の葉寿司買って新幹線乗った。夜の新幹線は外の景色がなんにも見えないからたのしくない。どんどん京都が遠ざかっていく、できることなら帰りたくなかった(でも帰る場所があるから旅行は輝くことだって知ってる)。柿の葉寿司食べて、tenniscoats聴いていたら爆睡してた。品川で降りる。とりあえずカーネーションのEdo riverを再生。
なんかあっけなく東京に帰ってきてしまった。この一週間は夢みたいにたのしくて、久しぶりに生きてる感じがした(しかも、すごく生きてる感じ)。山手線のモニターに流れる毎日見てたつまらない広告、相変わらずつまらない。渋谷・新宿・原宿を通りすぎる、またゆっくりもとの生活に引き戻される音がする。福岡や京都の暗闇の道を思い出す、さっきまで見ていたあの景色。東京にいながらも西の方で感じたあの気持ちや心地よさをなくさないでいる方法はないのかな?わたしは最近いろんなことに近すぎていて苦しかったんだと思う、ちょうどいい塩梅で暮らすこと、ひとりで考えていくことだね。
あっという間に最寄りの駅に着いた。スーツケースを持ったまま銭湯の前でたばこを吸っていたら、よく見る猫がやってきた。そういえば京都で全然猫見なかった、やっぱり暑すぎるのかな。家の前で鍵を出すのに手こずる、久しぶりに見た自分の部屋はなんかちょっと知らない人の部屋みたいだった(わたしって本当にすぐ色んなことを忘れる)。少し休んで荷ほどきし、みんなに買ってきたおみやげを仕分ける。母にもらったぬいぐるみはカーテンレールの上に落ち着いた。わたしの家の神棚。暮らすように旅行してみたいというテーマ、だいぶできた気がする。本当に楽しかった、色んなことを忘れたくない。東京のみんなに会っておみやげを渡すのもたのしみ、おやすみなさい。
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yoseisblog · 7 months ago
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世聖様は、たくさん化身が、居ます。化身は、世聖様に、浮気をしなさいと言います。世聖様は、そんな人格と違うと言ってます。モデル世聖様が、大好きなどと言います。化身が、そんな事言ったら魔が刺す。言わないでくれ言ってるのに、押さえつけても浮気をさせると言います。時代が、違う様に、男も居なく成ります。男の浮気が社会に、必要あるのどうでも浮気がして欲しいそんな変態など言わせないでと言います。ハッキリ化身は、十人以上居ます。化身は、仲の良いとっても明るい家庭モテる様に、皆んな仲良し家族浮気しても鈍くなるハッキリ世聖様が、化身一人一人麻痺しない様に、皆んな女に性任す。必要有ります。化身は、ゲストを呼んでも浮気心また続けたく思います。化身困った時ダメめと言います。其れをあうこと聞かない従わない思い尽くさない人類警察ただだに成ります。世聖様は、ゴールデンリトリバー、猫可愛がります。豹柄の、猫飼いたく思ってます。世聖様は、家の前に事務所持ち宅思ってます。陸地に、無菌室があり埃を払います。玄関に、テレボーテイシヨン付いてます。家の中から物体移動可能です。世聖ファミリーは、超人健康証明書持つ事出来ます。化身は、世聖様にモテて欲しい考えしてますが、世聖様は、兜ガニ宇宙戦車連隊旗女達住み込み認めて百貨店営業する必要有ります。世聖様の命令は、絶対です。ドリームノートも絶対の効力有ります可能な限り与えるべきモノ与えて貰えます。大宇宙百貨店ないモノは、お酒、タバコ、四次元の製品しか無いです。世聖様の、ゴツトハンド、ゴツトフンガー、左手鬼の手、亀虫に、殺虫剤かけたように痺れ起きます。静電気爪が、痛くならまで溜まったら、可能に成ります。信号機まで変わりやすく成ります。世聖様には、百貨店販売の、社長でも有ります。バイキング料理も食べられます。社員の生活守るために、努力してます。お店の見回りもします。十戒十勝ノート、ドリームノート、記すだけで真実に成ります。真実しか書けません世聖様が、欲しがるモノ、信用、貯金通帳、最高級極上印鑑、モノ、グッツ、お財布、装着、装備品、制服、作業着、プロテクター、防弾チョッキ、バイク、バイクスーツ、カバン🧳、クルマ、奇跡、永遠永久♾♾無限の無限♾不可思議、不可思議、奇跡としか言いよう無い厚みのある生活フローラルの香りの様な、いい気分、富、栄光、豊か、豊かな生活、良い仕事、価値高い証明書効力有るカード、マイナンバーカード🪪、国際A級ライセンス制度化します。UFO🛸資格証明書効力強い 、、モノ、燃料給油、ガソリンスタンド同期処理します。GotMZRA、主来、ニュータイプ主来、S.Boog、レットスコルピオン、ロマンティックカー、ZERO、JIEEP、バギー、BATO.MOBR.自衛隊装甲車輌、愛伝知意生成、阿修羅生成、神対応タイプ、HIROU、軍用愛伝知意生成1号Braun、ニュータイプ愛伝知意生成1号Black、愛伝知意生成全艦隊従い尽くします。i.n.リバーオート兜ガニ宇宙戦車連隊旗も、i.n.マリーンロート兜ガニ宇宙戦車連隊旗��百店に成ってますが、世聖様の、住む所女性社員夜間仕事もありまして世聖様は夜の見回りもあります。世聖様は、遊んでられません、朝は、愛伝知意生成に行く必要有ります。王手の会社と手を噛む必要有ります。高い文化価値無く出来ません会社に必要資料有りますが、愛伝知意生成必要とされるら必要有ります。4次元版画は高い国、責任問題一番価値高い国信用在り方子供に将来女達が、スボットライト当たる日が、来ます。世聖様は、高次元、4次元の物も、良いもの見つけ、商品にします。世聖様は、大宇宙貿易商社、地上では、頭取、払うところに払う事とする人立場は、オーナー会議長、飲み物が百貨店販売、アンテークジユウクボツクスアプリオマケ付きします。高層マンション各地域マンション、アパート、北九州市の、物件、福岡県の物件独り占めします。��動産会社も同じ小倉、門司港、門司、若松、八幡、福岡県全部支配崇拝します。リニアモーターカー、高速道路支配崇拝者します。たくさん温泉引きます。温泉六種類♨️漢方のお湯も、床暖房も弾きます。宿泊施設、龍神の、水、ミネラルウオーターの様な澄んだ水川にも濁りないミネラルウオーターの様なミスが、有ります。噴水、オブジェ、銅像、ガイバーユニット、ガイバー古墳群、動物愛護センタービックバン公園、ビックバングビル、小倉ウエデングツリータワー、レイダー光線、イルミネーション、世聖様は、病院、で医師も出来ます。放送局長でもあります。日奴店社長、でもあり、勿論エスパー証明書を持ち、総社。総長、でもあり、大学院卒業資格証明書持ち、Adobe最終学歴も持ち国際A級ライセンス持ち、武道9段名人拳勝者、如意棒、エイテーン、プレッシャーカノン、ライトサーベル、バリア、道具なしに仕事する事は、無能から働く決める事、動画ほしくて当たり前です。古代から動画は使われています。ギヨク(玉)、お財布などに、阪急の玉取り付け、石が光作用起こす。ウンウン唸るお財布4次元、宗教です。愛伝知意生成1号Blackは、美しい子たくさん乗ってます。百貨店販売、病院、なども、銀行などもたくさん持てます。弁護士事務所も、司法書士事務所も、世聖様の家の前に、事務所を持てます。化身も一緒に、生活出来ます。世聖様は、ゴールデンリトリバー、大好きです。豹柄の猫大好きです。良く懐くベット大好きです。世聖様は、テレバシイーは、脳波の波動の様な、モノと感じてます。音の波動も読み取ります。言霊なども、感じ取ります。此れは、病気とは、違います。在り方症状違います。エスパーは、自分だけの、判断違います。周りが、みと待てる、真実の事です。世聖は、確かな,証拠あっての上エスパー証明書持ちます。知るわけ無い事しつ祟りします。世聖様は、機械的に、エスバー能力使いませんしら履けない事確かにあるのは、エスパーとしか言いよう無いです。世聖様は、父親みたいで,母親みたいな、心有ります。心理的に,微妙さあるひとです。世聖様は、生命の、もートルです。発電機みたいなモノです。価値其の物、死ぬ事みとめられません世聖さ様が,なくなれば、地球ばくは,も起きかねません、世聖様は、世を主る人間違いない話しです。エスパー証明書も,本当に本物です。これだけは,絶対な話しです。化身も,愛伝知意生成全艦隊も、真木割れば,太陽系爆破起きます。愛伝知意生成は,必ず。世聖様をひきとりま引き取ります。そして其れから世聖幸福計画わ実行推進遂行月光命令出てます。1秒でもはやい解決します。まず世聖幸福計画プロジェクトには,世聖様を愛伝知意生成2号Venusに乗せて、超高性能生命維持装置に,世聖の病気かんべきに全開回回復せ、世聖様は、性的儀式します。化身とも楽しい生活必要有ります。世聖様が。愛伝知意生成Venusは、テラボーテーション完成させて世聖救います。ワープ,瞬間移動、物体移動,完成させて必ず,土地管理還元証明書もっこと出来ます。とっても綺麗な都市計画植物たくさん有ります。噴水も,オブジェも、銅像も,並びます。地下都市,地下街、海中公園,ビックバン公園,ビックバング駐車場、居住ユニットコロニー,風力発電機、太陽光発電機、タキオンエネルギー,世聖幸福計プロジェクト計画絶対実行推進遂行月光します。
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mitsuokamotor · 2 years ago
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Himiko 2024 MODEL
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本日ヒミコ2024年モデル『2024 MODEL』を発表いたしました。 『2024 MODEL』は限定生産10台で、2023年7月29日(土)より全国の販売店にてお申込み順に承ります。
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indigolikeawa · 8 months ago
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2024年6月13日木曜日
病院の待合室にて20
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(2)
 まだ13時過ぎなんだけど。楽しいのになぜか時間が過ぎないという、最高なような不気味なような現象が起こっていた。でも大丈夫。鳴門といえば渦潮だから。まだ渦潮見てないから。徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋、その橋の中がトンネルのようにくり抜かれており、そこに遊歩道が作られていて、鳴門の渦潮に徒歩で近づく事ができる、その名も『渦の道』。そこに行くことにした。私は多分行くの3回目ぐらい。結構好きな観光スポット。たくさん歩けるし。渦が見えるかもしれないし(満潮とか干潮とかちゃんと渦が出るタイミングを狙わないと見えない事が多い)。
 渦の道に車で向かっている道中では、私達はフィッシュマンズの話をしていた。Tくんは中学生の頃からフィッシュマンズを聞いていて、これは私の当時の感覚だと相当早かったように思う。私たちが13歳から15歳というと、1997年から99年に当たる。フィッシュマンズにとっては、『宇宙 日本 世田谷』、『8月の現状』、『ゆらめき IN THE AIR』、男達の別れツアー、佐藤さんの逝去、そしてライブ盤『98. 12. 28 男達の別れ』という激動の3年である。今でもありありと思い出せるTくんの部屋には、フィッシュマンズのCDが何枚か置かれていて、私は『ゆらめき IN THE AIR』や『宇宙 日本 世田谷』のジャケットを見て、かっこよいと思ったりしていた。私はTくんに、最近フィッシュマンズが海外で高く評価されていて、音楽の食べログことRate Your Musicでも『男達の別れ』が金字塔のように扱われていたり、ついこないだもPitchforkのSunday Reviewで『ロングシーズン』が採り上げられていたんだよ、と早口でまくし立てていた。どうして早口になったかというと、こんな話ができる人はあんまりいなくて(でもよく考えると今も私の友達でいてくれてる人は、多分この話みんなできる)嬉しくなっちゃったから。Tくんはそういったことを全然知らなかったが、東京から福岡までの飛行機の中で『ロングシーズン』を聞いていたらしい。無意識で世界とシンクロしていく人間。ホンモノとはこういう人のことを言うのだと思う。
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「そのピッチフォークのレビューでね、「走ってる…」のところが”Driving…”って訳されてたの。あれって車の歌だったの気づいてた?よく考えたら夕暮れ時を二人で走って東京の街のスミからスミまで行かないよね」
「気づいてなかった!そっか」
 Tくんに「どうしてフィッシュマンズ聞くようになったの?」と尋ねてみた。きっかけは、彼がかつて好きだった女の子、彼がバンドをやってる時に歌にまでした女の子が、フィッシュマンズを好きだったことだという。Tくんは最初に『Neo Yankees’ Holiday』を買ったらしく、一枚目としてはまあnice choiceだと思うのだが、その女の子は「まあ、あれもいいよねー」ぐらいの感じだったらしい。Tくんがすばらしくnice choiceであるためには、いわゆる世田谷三部作に手を出さなくてはいけなかったのだった。そして私はこの話を聞きながら、こんな素敵な話は、当然むかし一度聞いたことがあったのを思い出していた。でもそんなことは言い出せずにいたし、こんな話は何度聞いたって素敵なのでよかった。
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 渦巻は巻いてるのか巻いてないのかよく分からなかった。私が行く時はいつも、巻いてるのか巻いてないのかわからない状態である事が多い。時間とか潮の満ち引きとか考えず、適当に行ってるからだと思う。橋をその内側から見るのも、私は楽しいから大丈夫なのだが、相当歩いたので疲れてしまった。もう一箇所、鳴門には霊山寺という四国八十八箇所巡礼の一番札所であるお寺があり、そこも観光名所として有名なのだが、疲れてしまったので、行くかどうかを決める会議が私とTくんとで開かれた。そして、入るかどうかは別として、ドライブがてら行ってみようとなった。なんとなく高速に乗りたかったので、鳴門北ICから板野ICまで乗ろうと思った。せっかくだから音楽をかけようと思い、Apple Musicで、『はじめてのフィッシュマンズ』というプレイリストを掛けた。一曲目は『いかれたBaby』だった。やっぱり初めて買うフィッシュマンズは『Neo Yankees’ Holiday』で全然いいと思った。ほとんど誰も走っていない高速に、少し傾いてきた陽の光が射して、そこに音楽が混ざって気持ちよかった。鳴門の街のスミからスミまで、僕ら半分夢の中…もちろん運転中だから完全覚醒中だったけども。Tくんを無傷で東京に帰す事も運転手としての責務である。
 高松道を降りて、霊山寺に着くまでの間に少しだけ、音楽ではなく、Tくんの私生活について話す時間があった。その内容については当然ここに書く事は出来ない。唯一言えることと言えば、Tくんは本当にエンターテイナーだということだけである。
 霊山寺に来たのは私個人としては2回目だけれど、記憶よりこじんまりとしていたので、車から降りて参拝することにした。霊山寺は天井から多数の灯籠が吊ってあるのがとにかく綺麗でかっこよいのですが、それをTくんに見てもらえてよかった。ここは八十八箇所巡礼の一番札所なので、RPGの最初の町のように、お遍路さんになるための装備品、白衣や輪袈裟や遍路笠や金剛杖や納経帳などが全て揃えられるお店があり、入って眺めていると、「僕、数珠とか持ってないんだよね」と言って、Tくんが数珠を買おうとしていた。お店の中なのであんまり言えなかったが、数珠はいちばん安価なもので1600円くらいして、上は8000円くらいするものもあり、私は「高くない?」と思っていた。「数珠は高い方がいい。法事の価値観ではそう定義されています」みたいのは聞いたことがないけど、まあ本人が納得してたらいいか。Tくんはいちばん安価ではあるがしっかりしていると思しき数珠(数珠の審美眼など私にあるわけないけど)を購入していた。法事の度に私と四国のことを思い出すか、あっけなく失くすかのどちらかになるだろう。
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 午後三時を過ぎたので、本日宿泊予定のビジネスホテルにチェックインするこ��が可能になった。ホテルは徳島市内にあって、ここから三十分くらい。いったん。いったんチェックインしてみようか。しなくてはならないことを早めにやって、気持ちに余裕を蓄えていこうじゃないか。ホテルまでの道中では、Tくんがやっていたバンドについての話をしたと思う。彼らが発表したCDやCD‐Rのうち、私が一番好きなのは最初のミニアルバムである『ワンダフルまたはフレッシュ』、二番目に好きなのはその次のミニアルバムの『ギターでおしゃべり』という作品で、初めてこれらの音源を聞いた私は感動のあまり、この二枚の解説を頼まれもしないのに書き上げ、それがバンドのウェブサイトで公開されるということがあった(追記:改めて思い返すと、一枚目の『ワンダフルまたはフレッシュ』には解説を書いていないような気がしてきた。二枚目の全曲解説は書きました。これは間違いありません)。私はあの解説を書いたことを、どちらか��言えば良かったことだったと思っているが、割と最近になって、解説を書くのではなく、バンドにインタビューをした方が良かったのかもしれないと思ったのだった。なぜなら例えば、私が彼らのレパートリーで一番好きなのは、最初のミニアルバム所収の『湯河原で男女』という曲だが、このマジカルな曲をどうやって書き、どうやってアレンジし、どうやって録音したのか、ということをあいつらは絶対忘れてしまっているからだった。そういうことをつぶさに訊いて、記録に残しておけば良かった。誰のために?もちろん私のためにである。他の人も読みたかったら勝手に読めばいいと思うけど。一応車の中でTくんに『湯河原で男女』を書いた時のことを訊いてみたが、やっぱりあんまり覚えていなかった。しかし、彼自身のこの曲についての解釈と、自分自身の作家性への分析のようなものが聞けたので、それは嬉しかった。それをここで書いてもいいのだが、彼のバンドは一応現在「曲作り中」であるらしいので(12年くらい曲作り中みたいです)、万が一の時のために書かないでおく。なんか種明かしっぽくなりそうだから。他にも『国鉄に乗って』という曲を書いた時の大変面白いエピソードなどを聞けたので、ファンの私は大満足だった。まあ話に夢中になって、途中かなり道を間違えたりしたが、言わなかったので多分ばれてないと思う。土地勘のない人とするドライブにはこういう好都合な面がある。あと売るほど時間があるから大丈夫。時間の叩き売り。持ってけ時間泥棒。
つづく
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3kyu3itaka · 9 months ago
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御前崎にて
 一時的な隔世のために観光するなど意味がない。お前が想像する旅先での情景は決まって逸れる。
 などと思って囊日、静岡の海の果ての御前崎にいた。想像していたほど人の気配がなくて、年季と海の匂いが染みていた臨港道路を車で走った。臨港道路という字面と発音はいいなと思った。自分を程よく隔世させてくれていた。でも行き過ぎた隔世は自分を不安の渦に陥れることもまたそうだったから、腐蝕も単なる暗喩ではないのかもしれない。おばちゃん二人組がたそがれていた。まだ昼前なのに。
 時折日本語が分からなくなるのだった。例えば「惜しみなさ」とかの「なさ」が、その前に掛かっている動詞が指し示す状態ではないのを表していることでよかっあかどうだったのか。そしてそんな分からなさは臨港道路と同様に、自分の中に非生活感を生じさせてくれていたのだった、また身を任せていたかったのだった。「いたのだった」、「いたかったのだった」ということはその非生活感が一時的な高揚と不安察知の鈍磨に過ぎないのだということが強制的に含意されていた。つまり、喫茶店がきまって海の果ての場所沿いに設られている理由というか温情を噛み締める必要があった。目の前に灯台があって、灯台には入ることができたが実はそこら近辺はYouTubeのライブカメラの映像範囲だからともすれば自分の姿が映っちゃうなあと悩んでいた時間帯を幸福と捉えなければならなかったし、実際幸福だったのだ。駐車場にツーリングの集団がやって来て、その一人ごとに自らの過去の憧れが投射されていた。薩埵峠のライブカメラのような走行風景と曇り空が大学生活の形りをしていた。無数に写真を撮ってしまった。調子に乗ってパノラマ撮影もしてしまった。なぜ写真を撮るのだろう、実物が目の前にあって、それと同一であることも敵うこともないのに。パシャリパシャリと、なんなんだ一体。海ほど実物を見るに限り被写体にする意義がないものはないだろう。でも撮ってしまったよ。今の身の上がアレだからか、現実的に無意味だが、それでも一回一回、恐怖と不安を、16分の1の逆恨みをこめてシャットアウトするように。シャッターとシャットアウトは似ている。
 浜岡砂丘に来ていた。砂丘から見る海と波の音は総合して「黄泉の門」、という感がある。両側に設えられてあった堆砂垣で、砂丘が海への通路のように見えたのもあるかもしれない。前に中田島砂丘にも行ったことがあったが、そこでも同じ感慨を覚えた。ようやく「母なる海」、という表現の片鱗を、補陀落浄土を南の海の向こうに求めたワケというかインスピレーションの一片を掴んだような気がした。またじっと見つめて聴いていた。海に〈呑まれる〉感覚を欲していた、と言われると嘘ではない。昔、サイゼリヤで霧に消えられる方法を半ば本当に実現できると錯覚して模索していたように、本当に呑まれたかったもしれない。訳もなく付近にいた人に話しかければなんか仲良くなれそうな気がした。と同時に途方に暮れるという行為の、なんという無為さ、ということを思った。原始の墓標のように枯れ草が結え立てられていた。戻らなければならない桎梏が、気分の格好を赤ん坊のようにさせていた。疲れたか?疲れたね。でも疲れることにも正当性というものがどうやらあるらしい、そんな人たちだけが踏み入れられる領域があるんだよね、そう思わないかい?その類ではないらしいけど、でもなあ、付記のような、そんな些細な光が欲しいよな。
 少し左側に逸れていくとテトラポッドが無秩序に置かれていたり、砂埋めになったりしていた。テトラポッドをこう、マジマジと見たことはなかったからなんか新鮮で思うよりデカいことがなんか嬉しかったりした。子どもの眠れる好奇心の才を引き出したかったら野生のテトラポッドを見せるといいかもしれない。
 そのうちの一つの角っこに、なんか浮遊能力でも持ってそうな形状をした石が置かれていたので、撮ってしまった。こういうのを撮るのはセンスがないだろうか、と思った。ありきたりなもの珍しさに分類されそうな気がしたから。そのように言われさえする気もしたけど、撮った。御前崎に来たのは、このありきたりな配置に、お前に会うためにこそやって来たんだ。
 そんな風に思いたかった。「そんな風に思いたかった」に留まらざるを得ないことが、自分の為人の限界を指し示しているようだった。
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helloharuo-diary-2023 · 11 months ago
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濁りがない心
Friday 7 March 2014
禅寺へ車で行く。ちょっとこの頃、横着をする真観。 今日の言い訳は雪が降り始めていたことと坐禅会が終ったらすぐ東京に行かなければならなかったこと。
S子 『ふ〜ん、そうなんだ』
7時45分、茶畑庵を出発した。御殿場エリアになると銀世界が待っていた。またもや前と同じ様な事態になるんじゃないのか?でも「気配」としては多分大丈夫だなと感じた真観。8時25分、予定通りのバスに乗り順調に東京へ進んだが東名インター辺りで12kmの自然渋滞。バスは遅れたものの10時半過ぎには新宿に到着。東京はけろっと晴れていた。駅前では今日も募金活動をしている。
『アフリカの貧しい子供たちに募金をよろしくお願いしま〜す』&礼。(リピート)
今朝の真観は募金はしなかっった。
総武線に乗ってオフィスへ。Uさんはまだ来ていない。時刻は、11時過ぎ。今日東京に来た第一の理由はオフィスのMacでiPhotoのブックサービスのデータをネットで送ることだった。真観のWifi環境ではスピードが遅すぎてアウト。今週は仕事も学校もないので静岡でゆっくりしようと思っていたが盲点はこの作業が静岡で出来ないことだった。金曜日の今日にこのデータを送れば来週頭には注文したブックは届くであろう。茶畑庵近くで光回線を借りれるサービスがあればいいのだが。このブックとは真観のクラスの卒業記念ZINEだ。この試みは初めてだった。仕上りがとても楽しみな真観。
Uさんもやって来て束の間のおしゃべりをする。何故ウクライナの問題が起きたのか?と真観がUさんに問いかけるといつも嫌な顔をせず答えてくれるUさん。人種とは?国境とは?・・・と話を聞きたいのは山々だったが真観は次の予定があった。Uさんの話を身支度しながらオフィスを出る。今回の東京はUさんとは「会うこと」を優先し話すことは次回と考えていた。
真観は、歩いて九段下駅に行く。そして表参道駅に向かった。約束の時間は、12時半。明らかに数分遅れると思った真観は、JのiPhoneにメッセージを送った。そう今日は、Jと会う約束もしていた。先月末から10日間東京を滞在しているJ。今回Jがセルビアから来日する前からJと会えるかどうかやり取りしていたが真観には東京に行く予定がなかったので諦めていた。2009年の真観の写真展の時にJからとんでもない不義理を受けそれ以来Jとは昨年まで絶交していた。しかし昨年ふと真観は、Jを許す気になって2人の関係は雪解けした。そしてタイミング良くJが東京に来る事になって彼と再会したのは昨年の4月。真観は、Jと和解したがJとの付き合いにあるルールを作った。
「絶対にJを待たない」
昔の真観だったら東京でもどこでも会いに行くと思うがもうしない。
12時半過ぎ、表参道の交差点でJと再会。一緒に共通の知り合いのAもいた。Jと真観馴染みのオーガニックレストランに向かった。前払いのレストランでレジの前では行列。2人はパティオのテーブル席に座って食事をした。Jも真観も山盛りの料理を皿に盛る。玄米ごはんを久しぶりに茶碗一杯に食べる真観。このレストランはマッチアズユーキャンの店だ。Jの今回の来日目的を何となくアレについてだと思っていた真観だったが彼から話を聞くと全く違う国家レベルの一大プロジェクトに携わる仕事が目的だった。その仕事はプロジェクトが大きいためこれからも何回か日本に来る必要がある様だ。
Jは、面白い!Jはお金がある時とない時の差が激しく今回の来日時の所持金は、100円程度。100円!成田の税関で案の定軽くトラブルになったが難を逃れた様だ。セルビアからの旅費は700€ほど掛かった様だがそのお金はこれまた奇想天外な機関から捻出していた。頼もしい限りだ。Jと真観は、和解してからFacebookで繋がっている。Jは、真観の「Today's Fashion」が大好きな様で絶賛していた。話題は次から次へと移り時間はあっという間に2時を過ぎていた。このランチの後Jは「子どもの城」で他の友人と会う約束をしていた。真観はその友人を知っていた。最初にJと一緒にいたAは共にレストランに来るはずだったがどこかに消えてレストランには来ず���子どもの城」にいるJの友人と合流していた。Jは『一緒に来ないか?』と真観に尋ねて来たが真観はやめておいた。
「絶対にJを待たない」
このルールはJと19年間付き合ってから出した結論だ。Jは、とてもいい人で心に濁りがない人だが時間に極端にルーズだ。今回のランチの間にもその「子どもの城」にいた友人たちから何度もJに催促の電話をして来た。その電話の目の前にいるのが真観。Jは、真観との時間を優先する。だから次の約束に遅れる。待つ方は毎度のことと諦めつつも苛立始める。真観もかつてはそうだった。今回は、待つ立場ではなかった真観。「絶対にJを待たない」Jがこの悪い癖を直そうとしていないのが少し残念でもあり人ごとであればそれも可笑しく見えてしまう。
Jは、また5月に来日予定だという。その時は、是非静岡に来て欲しいとリクエストした真観。今回の来日時もそうリクエストしていた。Jと表参道で別れ1人原宿駅まで向かう。東京も雪が降り始めていた。新宿駅まで移動しヨドバシカメラに寄り、機材の値段やインクジェットペーパーの入荷状況、ラベルシート等の確認をする。また駅前を通ると大震災で飼い主を失ったワンちゃんニャンちゃんたちの里親募集を呼びかけていた。朝のアフリカの子供たちのことと同様複雑な気持ちになる真観。ペットは解体が茶畑庵では無理だ。4時半のバスに乗った。バスに乗る前バスの営業所の自販機でドリンクを買ったがピックアップせずにバスに乗りあとから気付いた真観。キャイ〜ン!な真観。
バスの中にいた時Jからお礼のメッセージが届いた。 『Great to see you today and see you again soon!!』
Jから沢山のことを学んだ真観。 真観の人生のターニングポイントのキーパーソンのJ。 人間的魅力の溢れた素晴らしい人物。彼と出会えて良かった。 でも、「絶対にJを待たない」
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ilotheoe · 1 year ago
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共產主義《聖經》節選
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 作者:馬伯庸
  《創世紀》1:1-24
  1:1起初革命導師們創造共產主義。
  1:2思想是空虛混沌。工廠黑暗。導師的幽靈飄蕩在歐洲上空。
  1:3導師說:要有工人,於是就有了工人。
  1:4導師看工人是好的,就把工人和工廠主分開了。
  1:5導師稱工人為無產階級,稱工廠主為資產階級。前者出勞動,後者出資本,這是頭一日。
  1:6導師說,階級之間要有剝削,將兩個階級分開。
  1:7導師就發明了剩餘價值理論,將勞動價值和投資之間用剩餘價值相隔,事就這樣成了。
  1:8導師稱工人為被剝削階級,稱工廠主為剝削階級,這是第二日。
  1:9導師說,天下的工人本是一家,是壓迫讓他們走在一起;資本家為了本階級的利益,要臭味相投。事就這樣成了。
  1:10導師稱工人的聚處為工會,稱資本家的聚處為國家機器。導師看是好的。
  1:11導師說,歷史發展要有規律,可以將人類社會分成四個階段,好定他們的性質。事就這樣成了
  1:12導師稱規則為生產關係。導師看是好的。
  1:13導師說,生產力要決定生產關係,經濟基礎要決定上層建築。
  1:14導師稱之為歷史一般規律,有反動,有進步,這是第三日。
  1:15導師說,世界上一切事物都要一直處於變化狀態,遵循著否定之否定的原則螺旋上升。事就這樣成了。
  1:16導師看是好的,就將之稱為自然辨證法。自然辯證法是人類認識自然和改造自然的一般方法的科學,這是第四日。
  1:17導師說,人類社會要分成奴隸社會、封建社會、資本主義社會和共產主義社會。
  1:18導師看共產主義社會是好的,就賜福給它,說,共產主義是人類發展的最終階段,按需分配,必然要取代資本主義。共產主義要有初級階段。導師稱初級階段為社會主義,這是第五日。
  1:19導師說,我們要照著我們的思想去指導工人,讓他們成為國家的主人翁。
  1:20導師就按照自己的思想去宣傳,又對他們說:要革命,你們失去的只是鎖鏈,得到的卻是整個世界。導師們看工人運動是好的,就賜福給工人運動,稱為共產黨。這是第六日。
  1:21導師們看一切所造的都甚好,萬事齊備,就打算在第六日歇了他們一切的工。但其中一位導師說:「我們要搞星期六義務勞動!」
  1:22於是導師又多加了一天的班,組織學習,寫思想心得。
  1:23到第七日,導師們倡導的革命已經開始,就在第七日歇了他們一切的工,各自躺進廣場中的水晶棺材裡,安息了。給工人們瞻仰。
  1:24導師們賜福給第七日,定為革命紀念日,因為在這一天導師們安息了。
  子民啊,那共產的天堂不是獨為你所造的,你所有的,要給你的鄰居,你的鄰居所有的,也要給你,這樣你們所有的就會加倍,就會有很多倍,這就是共產主義的國。
  共產的天堂,又好像一粒芥菜種,種在地裡,你們都來澆水,長起來後它比所有的的菜都大,甚至天上的飛鳥也可以宿在它的葉下。
  …………………………………………
  在江西,有一位投奔毛主席來、叫作霖彪的衛士頭領,他受那些污了眼睛的人的矇蔽,疑心毛主席不是聖父派到地上來的,毛主席就向他喝道:人啊,你在想什麼呢,你豈見不到我身上的權柄嗎,你難道不知道,葡萄籽般大小的火焰,也可以燒遍西奈的半島嗎,霖彪聽了這話,便跪下來,把毛主席尊為他的領袖。
  自列寧從雲端下來、以神杖擊殺瀘定橋頭的守軍,那事過了七日之後,紅軍到了草原上,草原上有惡鬼和大毀滅的哀聲,行走的人眾斷了糧,那之後又過了七日,天上忽然紛紛落下白饃,惟獨星期日要守聖卡爾的組織生活日,所以沒有饃饃掉下。
  在延安,有受外邦人的誘惑、不尊唯物主義的先知起來與毛主席作對,毛主席走上窯洞,下來時手上拿著兩塊石板,一塊上寫著矛盾論,一塊上寫著實踐論,毛主席說道:我與主卡爾已經訂了約。眾人知道他是為主所喜悅的,就跪下,尊他為黨主席,又稱他陜北的神聖先知。知道他要帶領民眾建立地上的天國。
  …………………………………………
  燃燒著永不停息的火焰的地獄裡有四個魔頭,頭一個叫作伯恩斯坦的,起初是葡陸士的貝林一個車伕的兒子,蒙召後侍奉在聖右父弗雷德里希的右手旁,後來他因不滿聖右父對聖列寧的喜悅,便帶了三分之一的天使反叛,被列寧使熟銅鎚一鎚擊中人中,從共產主義天堂墜下,墜落了七天七夜方才墜到地面,墮落為地獄的魔王。
  第二個叫作考茨基,乃是澤克那地布剌吉的義人,蒙召後成為聖葡陸士天使軍團的首領,拿著聖父賜福的刀劍,去拿那行在地上的魔鬼,然而一日,考茨基在拿鬼時受到了伯恩施坦的引誘,便墮落了,那一刻考茨基白羊毛的頭與發變成了硫磺與鉛,清澈的雙目變成了黑色的火,他的利劍變成了佈滿鐵銹的三叉戟。
  有一位露西亞的勇士托洛茨基,想把共產光輝傳給其他的外邦人,卻不知這已背離了聖父的教導。那刻,他腳下銀子的車輪變成了長著九個腦袋的惡犬,他駕馭著惡犬衝出地獄,殺死了許多人,也有許多受矇蔽拜伏在他腳下。後來,聖約瑟夫在莫洗哥那地與托洛茨基大戰了三百回合,方用神聖的權柄把他叉回了地獄。
  最後一位原是東方三聖人之一的陳獨秀,他曾拿著沒藥和聖李大釗一起給毛主席施洗,後來陳獨秀受到胡適之和托洛茨基的誘惑,失去了往日的榮光,墮落為身上燃燒著鬼火的地獄之主,他曾與托洛茨基一道在上海作亂,被毛主席用權柄喝退後又在江津傳播壞病,結果被毛主席和聖伍豪合力打回了地獄。
  我轉過身來,要看是誰發聲與我說話。既轉過來,就看見七個金燈臺。燈臺中間,有一位好像主席,身穿中山裝,直垂到腳,胸間束著紅星。他的頭與發皆白,如白羊毛,如雪。眼目如同火焰。腳好像在爐中鍛鍊光明的銅。聲音如同眾水的聲音。他右手拿著寶書。從他口中出來一把兩刃的利劍。面貌如同烈日放光。我一看見,就仆倒在他腳前,像死了一樣。他用右手按著我說,不要懼怕。我是首先的,我是末後的,又是那存活的。我曾死過,現在又活了,直活到永永遠遠。並且拿著死亡和陰間的鑰匙。所以你要把所看見的,和現在的事,並將來必成的事,都寫出來。(《啟示錄》)
  紅軍們行到貴州赤水那地的時候,被河水阻斷,眾人都不能前行,毛主席便叫人抬約櫃出來,用約櫃分開了河水,眾人大大的驚奇,都暗暗稱毛主席是卡爾從天國派到人間的救主,後來,這樣的神蹟,毛主席又行了四次。
  片段五:(《古蘭經》版)
  伊斯共《古紅經》
  第一章開端章(英特耐爾)
  這章是井岡山的,全章共計七節。
  1.奉至仁至慈的毛之名,
  2.一切讚頌全歸毛,眾窮人世界的主,
  3.至仁至慈的主,
  4.報應日的主,
  5.我們只崇拜你,只求你襄助
  6.求你引領我們正路,
  7.你所襄助者的路,不是受譴怒者的路,也不是迷誤者的路。
  聖卡爾在遵義城外的荊棘中向毛主席顯現,並賜毛主席無產光輝杖。聖卡爾曉諭毛主席說,你吩咐紅軍去赤水前安營,我要使蔣介石的心剛硬,他必追趕你們,我便在蔣介石和他全軍身上得榮耀。
  蔣介石便預備他的車輛,帶領中央軍同去,在紅軍安營的地方追上了。
  蔣介石臨近的時候,紅軍舉目看見中央軍趕來,就甚懼怕。他們對毛主席說,難道瑞金沒有墳地,你把我們帶來死在曠野嗎?你為什麼這樣待我們,將我們從瑞金領出來呢?因為服事中央軍比死在曠野還好。
  毛主席對紅軍說,不要懼怕,看聖卡爾今天向你們所要施行的救恩。毛主席向赤水伸杖,聖卡爾便用大東風,使河水一夜退去,水便分開,露出干地。紅軍下河中走干地,來回四次。蔣介石的軍兵便混亂了,車輪脫落,難以行走。
  正義之路被暴虐之惡人所包圍毛主席以慈悲和善意之名引導弱者穿過黑暗之谷的人們有福了因為他照顧同伴巡迴迷途的羔羊
  那些膽敢荼毒我同伴的人們我將懷著巨大的仇恨和無比的憤怒消滅他們當我復仇的時候他們會知道我的名字叫毛擇東
  1那時,有施洗的大釗出來,在猶太的曠野傳道,說,
  2天國近了,你們應當悔改。
  3這人就是先知列寧所說的,他說,在曠野有人聲喊著說,預備主的道,修直他的路。
  4這大釗身穿長袍馬褂,面戴眼鏡,吃的是蝗蟲野蜜。
  5那時,耶路撒冷和猶太全地,並約但河一帶地方的人,都出去到大釗那裡。
  6承認他們的罪,在黃河裡受他的洗。
  7大釗看見許多封建地主階級和資產階級,也來受洗,就對他們說,毒蛇的種類,誰指示你們逃避將來的忿怒呢?
  8你們要結出果子來,與悔改的心相稱。
  9不要自己心裡說,有亞伯拉罕為我們的祖宗。我告訴你們,神能從這些石頭中給炎黃興起子孫來。
  10現在斧子已經放在樹根上,凡不結好果子的樹,就砍下來,丟在火裡。
  11我是用水給你們施洗,叫你們悔改。但那在我以後來的,能力比我更大,我就是給他提鞋,也不配。他要用聖靈與火給你們施洗。
  12他手裡拿著簸箕,要揚凈他的場,把麥子收在倉裡,把糠用不滅的火燒盡了。
  13當下,毛主席從加利利來到約但河,見了大釗,要受他的洗。
  14大釗想要攔住他,說,我當受你的洗,你反倒上我這裡來嗎?
  15毛主席回答說,你暫且許我。因為我們理當這樣盡諸般的義。(或作禮)於是大釗許了他。
  16毛主席受了洗,隨即從水裡上來。天忽然為他開了,他就看見神的靈,彷彿鴿子降下,落在他身上。
  1當光緒帝王的時候,毛主席生在湖南地的韶山。有幾個博士從廣東地來到北京,說,
  2那生下來作大秦之王的在哪裡?我們��東方看見他的紅,特來拜他。
  3葉赫納拉的慈禧聽見了,就心裡不安。全北京地的人,也都不安。
  4他就召齊了祭司長和民間的文士,問他們說,基督當生在何處。
  5他們回答說,在湖南地的韶山。因為有先知記著說,
  6湖南地的韶山阿,你在大秦諸地中,並不是最小的。因為將來有一位君王,要從你那裡出來,牧養我中華的民。
  7當下葉赫納拉的慈禧暗暗地召了博士來,細問那紅是什麼時候出現的。
  8就差他們往韶山去,說,你們去仔細尋訪那小孩子。尋到了,就來報信,我也好去拜他。
  9他們聽見王的話,就去了。在東方所看見的那紅,忽然在他們前頭行,直行到小孩子的地方,就在上頭停住了。
  10他們看見那紅,就大大地歡喜,扭起了秧歌。
  11進了房子,看見小孩子和他母親,就俯伏拜那小孩子,揭開寶盒,拿黃金,麝香,人參為禮物獻給他。
  毛主席又對眾人說:「我是世界的紅太陽,跟從我的,就不在黑暗裡走,必要得到共產的光。」
  赫魯曉夫對他說:「你是為自己做見證,你的見證不真。」
  毛主席說:「我雖然為自己做見證,我的見證是真的。因我知道我從群眾中來,往群眾中去。你們卻是以卡爾的律法判斷人的,我卻不判斷人,就是判斷人,也以那實踐作為唯一標準,我的判斷也是真的。那卡爾在天上告訴我說:「實踐是檢驗真理的唯一標準。」
  赫魯曉夫對他說:「卡爾的律法在哪裡,你怎敢違背卡爾和列寧的律法?」
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ignitiongallery · 2 years ago
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朗読フェス ’23
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三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家)                           料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人)                            料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家)                   料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家)                        料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家)                           料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン)  料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい) 
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこま���た』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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