#伊達鶏
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料理トリビアのまとめ #0001
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#料理トリビア#Boiled yellowtail#鰤の煮付け#鶏肉の照り焼き#伊達巻#黒豆(くろまめ)#Teriyaki chicken#Rolled omelet#JapaneseCooking#お正月料理#Black beans#Japanese New Year dishes
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2025.1.1 wed
2025年のおせち 今年は過去一うまくできた気がする
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一の重 ◯かまぼこ ◯栗きんとん ◯かずのこ ◯伊達巻 ◯日の出海老 ◯黒豆 ◯手作り ◯しめさば
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二の重 ◯鶏の照り焼き ◯ぶりの塩焼き ◯松風焼き ◯八幡巻き ◯紅白なます(写真はイクラを乗せる前)
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三の重 ◯里芋の煮しめ ◯ごぼうの煮しめ ◯こんにゃく ◯にんじん ◯れんこん ◯しいたけの含め煮 ◯昆布巻き
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お雑煮
お酒は友人と会社の人からのいただきもの。
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2024年7月13日(土)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今日も無事にやって来た。いかにも夏らしいメンバーだが、珍しいのは<茎漬け>、八頭の茎を塩漬けして紫蘇で色づけたものだ。これは紀北地方の郷土料理、夏の暑いときにこれと鰹の生節を一緒に頂くとご飯がすすむのだ。おまけで私の好きな<伊勢うどん>も同梱されている。奥川さん、いつもありがとう���ざいます!
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3時45分起床。
日誌書く。
二度寝。
5時起床。
体重、600g増。
週末なので、CleanMyMacX で Mac Mini をスキャンする。
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お蕎麦がなくなったので、朝食にはうどんを頂く。
珈琲。
洗濯。
奥川ファームの定期便、初物の小さな西瓜が入っている。
きゅうりのしょうゆ漬け仕込む。
酢卵仕込む。
唐辛子酢仕込む。
枝豆ゆがく。
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<天満大阪昆布>から、夏の味!ボリュームセットが届く。毎年のことだが、いろいろ入っていて楽しい。
クロネコが集荷に来てくれる、<もったいない本舗>への段ボール5箱を渡す。
<ゆうちょ銀行>からMQJへの問合せ、<人格なき社団>を証明しなければ口座を解約するとのこと。会則や会計報告、議事録などを揃えて返送する。締切は先週末だが、何とかなるだろう。
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ランチ、息子たちには素麺、私たちはツレアイが冷蔵庫の残りものをシチュー仕立て、届いたばかりの奥川ファームのパン+🍷。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第17話「二つの顔」/ Double Shock 富豪クリフォード・パリスは、トレーニングと健康管理に熱心で、孫のように若い女性と婚約していた。ある晩、彼の甥で料理研究家のデクスターが結婚祝いを言うためにクリフォードを訪ねた後、再び現れた。入浴中のクリフォードに対し、突然ハンドミキサーを取り出し浴槽に投げ込んだ。
ツレアイはあちこち買物へ、私は午睡。
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セントラルスクエア花屋町店で猫砂・介護食、コレモ七条店で鶏もも肉・うどん。
クロネコが先日地球洗い隊に注文した<夏の福袋>を届けてくれる。
ゆうパックが、びーんず亭の珈琲を届けてくれる。やたら配達の多い日だ。
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夕飯、豚バラ肉と残り野菜の蒸し煮・鶏もも肉とピーマンの甘辛煮・レタスとトマト・きゅうりのぬか漬け。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第18話「毒のある花」/ Lovely But Lethal ビベカ・スコットが社長を務めるビューティマーク化粧品は、「ミラクル」という皺取りクリームの開発に成功した。これでライバル会社のラング社を出し抜けると喜ぶビベカだったが、「ミラクル」のサンプルをラング社に持ち込まれた、という情報が飛び込んでくる。
残っていた日本酒を片付けたので、あっという間に睡魔到来。
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歩数は届かないが、辛うじて3つのリング完成。
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵���、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき��を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、���滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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【3713日目②】2023-03-18 カレー三兄弟 三男のchance the curry主宰イベントの司会進行を担当いたしました。 「スパイス陰陽師のカレー店 〜もったいないオバケ祓い」in 東京カルチャーカルチャー@渋谷 ____________________________________ もう終わったことなので、いくらでも種明かしできちゃうわけですが、カレーに関しては、東京カリ〜番長のリーダー伊東陰陽師が、6時間ノンストップ&ノンレシピで新作カレーを作り続けてくれて、来場者全員で食べ切りました。リーダーもすごいけどお客様もすごい。ありがとうございます。 *蓮根のスパ漬け(アチャール) *レタスとグリーンカールと人参のココナッツ炒め(トーレン) *サグ・ダル・キーマカレー *ベジ・ココ・ナッツカレー *ZENBミールカレー 何種類カレーがあったんだろう。出演者側なので、はじめのプレートしか食べられていませんが、個人的には、ベジ・ココ・ナッツカレー…好きでしたね。カシューナッツのグレイビーって、ついつい手が出て止まらなくなる。野菜を丸ごと使ったZENBのカレーもグッドでした。 どんなイベントだったの??と聞かれることがあるのですが、詳しくは、三男タケナカリー( @takenacurry )のSNSで確認していただくとして、ざっくり言うと、世の中の捨てられてしまう食材を救う活動をしている人達を紹介しつつ、その食材をカレーにして笑いながら食べましょう。という社会派のイベント。 常々思うのですが、三男はこういうソーシャルグッドな活動に明るくて活動的。次男の僕は、世の中をよくしようなんて発想も活動もなくて、ただただカレーの沼で溺れながら息継ぎをしているだけ。 カレーっていろんな可能性を秘めてるんだなぁと思う一夜でした。 伊東陰陽師、カレーとの格闘お疲れ様でした。 ソウダルア陰陽師、インスタレーションのパフォーマンス最高でした。チバベジさんのアート野菜おいしかったです。ウニノミクスさんのウニは本当に本物でした。鶏革命団さんの親鳥ガラスープ…過去最高においしい出汁でした。 長男、アドリブの効いた進行ありがとう。三男、素晴らしいイベントの企画をありがとう。チャンスザカリースタッフの皆さん…超お疲れ様でした。 僕の顔…こんなに赤かったんだ。 ____________________________________ #japanesefood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #zenb #スパイス陰陽師 #陰陽師 #渋谷 #渋谷渦渦 #東京カルチャーカルチャー #カルカル #スパイス #カレー #東京カリ〜番長 #カレー #zenb #チバベジ #ウニノミクス #鶏革命団 #カレー #フクドローン #ふくすたぐらむ (東京カルチャーカルチャー) https://www.instagram.com/p/CqbsD9YSNNx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#434 「細見コレクション若冲と江戸絵画」前売券、販売中!
3月1日(土)より、展覧会「細見コレクション 若冲と江戸絵画」を開催いたします。 前売券はプレイガイドにて、2月28日(金)まで販売しております。さらにお得な前売ペアチケットは、お2人でのご来場はもちろん、何度も楽しみたい方にもおすすめです。
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江戸時代絵画を代表する絵師として知られる伊藤若冲(1716~1800)。精緻な描写、鮮やかな色彩や自由闊達な水墨表現は、対象を独自の視点で捉えた瑞々しい絵画世界を形成し、多くの人を魅了しています。
細見コレクションの若冲作品の特徴は、初期作と晩年作が見られるところにあります。彩色画の《雪中雄鶏図》や《糸瓜群虫図》は30代の作。絵画制作に専念する以前の作���して注目される作品です。一方、80代の筆とされる《群鶏図》や《鼠婚礼図》などの水墨画は、墨や筆を自在に操り描く姿を想像させます。
本展では若冲を中心に、その弟子とされる若演や同時期に活躍した絵師のほか、江戸時代のさまざまな絵画を紹介します。多種多様な表現を通して、若冲の魅力と江戸絵画の奥深さに触れてください。
細見コレクション 若冲と江戸絵画 会期:2024年3月1日(土)~5月11日(日)
開館時間: 午前10時~午後5時
休館日:毎週月曜日(ただし、5月5日は開館)、5月7日(水)
主催:細見美術館、京都新聞
協力:芸艸堂 チケット情報 前売一般 1,600円 前売ペアチケット 3,000円 当日一般 1,800円 当日学生 1,300円 〈販売窓口〉 チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、楽天チケット、セブンチケット、細見美術館
※前売券はプレイガイドにて2月28日(金)まで販売。 ※前売ペアチケットはローソンチケット、イープラス、セブンチケットでのみ取り扱い。 ※細見美術館では当日券のみ販売。 ※詳細はWEBサイトをご覧ください。
細見コレクション 若冲と江戸絵画 公式WEBページ
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ワタミ(7552)傘下「から揚げの天才」が事実上の撤退を決断する一方、SRS(8163)傘下「鶏笑」は全国160店舗以上を維持し安定成長を継続—競争激化する唐揚げ専門店の明暗を分けた要因とは?
「から揚げの天才」の事業展開とブランド戦略 外食チェーンの新規参入事例として注目を集めた「から揚げの天才」は、独自のブランディング戦略と商品開発で市場に新風を吹き込みました。 2021年には外食チェーン史上最速となる2年7か月での100店舗出店を達成し、唐揚げ専門店市場に大きなインパクトを与えました。 テリー伊藤氏とのコラボレーション効果 玉子焼き職人の家系であるテリー伊藤氏の監修による「からたま弁当」は、単なる唐揚げ弁当の枠を超えた付加価値を創出しました。 秘伝のタレに丸1日漬け込んだもも肉の唐揚げと、伝統の技法で作られた玉子焼きの組み合わせは、他店との差別化に成功しました。 価格戦略とマーケティング施策 1個99円という価格設定は、コロナ禍における消費者の���約志向と外食需要の変化を的確に捉えました。 テイクアウト需要の高まりと相まって、急速な店舗展開を可能にしました。 SNSを活用し…
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【福島】土湯温泉「めんや佐々木」
【帰れマンデー】土湯温泉 絶品ラーメン『めんや佐々木』サンド伊達が愛する福島三名湯を巡る爆笑旅 バスサンド 2024/11/11放送 福島県福島市土湯温泉町下ノ町22-1 湯楽座 2F #帰れマンデー #帰れマンデー見っけ隊 #サンドウィッチマン #フットボールアワー後藤 #後藤輝基 #村尾三四郎 詳しく見る↓
「めんや佐々木」 食べログでcheck! 土湯温泉観光協会のある施設、湯楽座の2階に位置するラーメン店 その丁寧な仕事とこだわり抜かれた鶏スープが地元の人々や観光客を魅了している。 地元・伊達鶏の丸鶏や国産の鶏ガラ、モミジを惜しみなく使い、長時間じっくりと炊き込むことで、鶏本来の旨みを最大限に引き出している。 鶏の旨みが凝縮されたスープは、あっさりしているのにコクがあり、口の中に広がる豊かな風味がたまらない。 住所 福島県福島市土湯温泉町下ノ町22-1 湯楽座 2F TEL 024-595-2044 Instagramをチェック
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どっちなのと私
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最強のクレジットカードと銘打った特集を見たりするのですが、自分の生活スタイルなどによって最強と呼べるものが違うので、どっちがいいのかなと思ったりします。
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とあるネットショッピングサイトを中心にしたライフスタイルであれば還元率がいいらしいのですが、自分のように移動が多い人だと交通系がいいのかなと思ったりします。
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「伊達じゃない」って言葉は「見掛け倒しじゃない」という意味なので「伊達」は「見掛け倒し」ということになりますよね。
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と言うことは「伊達鶏」と言うのは「見掛け倒しの鶏」となりネガティブな印象を受けますが、実際には「調理しやすい美味しい鶏」のようで、どっちなんですかね?
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と言うわけで本日のランチは看板には #お好み焼き文字平 って書いてありながらランチでは #伊達鶏 のランチがいただける #文字平 です。
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店前の看板に惹かれてやって来ました。頼んだのは #伊達鶏の特製親子丼 #親子丼 です。白米か玄米を選べるのと無料で大盛にできるようなので白米と大盛にしました。
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店に入るまで少し並びましたが、入ってからの提供が早くて5分もしないうちにやって来ました。オレンジ色の美しいビジュアルの半熟卵と鶏肉が素敵です。
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肉質の良い #鶏肉 は旨みと食感のバランスがいい感じ。味付けも少し甘い汁で煮込まれていて、ご飯が進む味わいですね。
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これにサラダやお新香もついているのはいいですね。女性が多いのもうなずけます。そして何よりもランチの種類だけでも10種類もあるのが魅力的ですね。
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これだけのメニューを前にしたら、なかやまきんに君じゃなくても「どっちなんだい?」と思ってしまいますね。
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多くの人が職場の人たちと相談しながら「パワー」ランチをしていたのが印象的でした。月毎のメニューもあるようなので、またお��魔したいですね。
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#市ヶ谷ランチ #市ヶ谷グルメ #市ヶ谷親子丼 #市ヶ谷和食 #市ヶ谷定食 #市ヶ谷丼 #麹町ランチ #麹町グルメ #麹町親子丼 #麹町和食 #麹町定食 #麹町丼 #とa2cg
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#代々木上原 #蕎麦 【 #うえはら 】 #伊達鶏と #若筍の #そば #つけ
で頂戴しました
最近出来た駅中の蕎麦屋さんです
近くには美登利寿司さんがあります
ここ二三日、飲み過ぎで……
お蕎麦が食べたくて!!
西原の朝日屋さんへ行ったら
なんと、行列が……残念((>.<)
GWは人の流れが違いますね
Don't stop #Believing
#Life is #Wonderful
#人生は素晴らしい
#今を大切に
#Live One Day at a Time
Richness is in the Heart
I #Love HomeTown #Tokyo
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四篇 下 その一
『コケコッコー』 と、鶏の声が、響いている。 『ヒヒン、ヒヒン』 と、引かれている使役の馬の鳴き声も聞こえている。
すでに夜も明けて、かの弥次郎兵衛と北八は起き出してきた。 簡単に支度を整えると、さっさと赤坂の宿場を後にした。
さて二人が、この宿場を出るか出ないうちから三人連れの旅人が、後になり先になり行く。 どうやらこの連中も江戸のものと見えて、伊達男で少し巻き舌の早口である。 聞くとはなしに、話を聞けば、 「おい、夕べの泊まりは、面白かったな。」 「おお、それよ。なんでも、奥の間に泊まっていた奴等は、気の利かない野郎どもだ。 旅館で婚礼があるのを、羨ましがりやがって、襖の間から覗いたらしい。 それで夢中になって、襖ごと倒れこんだそうだ。まったく、馬鹿なやつらだ。」 「その後の騒ぎで、俺はろくに寝られなかった。まったく、忌々しい。」 「そうそう、そのうちの一人が夜中に宿の亭主を呼んで、ここの家は墓場じゃないのかと聞いていたそうだ。 たぶんあいつらは、気が違っているんだろう。」 弥次郎兵衛と北八が泊まった旅館と、同じところに泊まっていたこの連中は、面白おかしく話をしてる。
弥次郎兵衛は、腹を立て、足早に駆け寄ると、 「おいお前ら、さっきから黙って聞いてりゃ、俺のことを馬鹿とは、どういうこった。」 と、まくしたてる。 「はん、お前さん方には関係ねえ。こっちの話だ。」 突然、弥次郎兵衛に話しかけられたじたじとなりながらも、例の旅人が答えると、 「何がこっちの事だ。夕べの宿での話しだろう。その襖ごと倒れこんだのが、俺だ。」 旅人は、びっくりしながらも、弥次郎兵衛の顔をまじまじとみながら、 「はあ、お前さんが、例の馬鹿野郎か。」 「おお、そうよ。その馬鹿野郎だ。」 と、素直に認める弥次郎兵衛に、旅人は急に笑い出すと、 「ハハハ、馬鹿野郎に馬鹿野郎と言っただけだから、いいじゃねえか。」 「いや、こいつ、ふざけるにもほどがある。」 弥次郎兵衛は、つかみかからんばかりに怒っている。 「糞を食らえ。」 と、旅人が答えると、 「なんだ、くそを食らえだ。こりゃおもしろ��。食ってやろう。持ってきやがれ。」 と、弥次郎兵衛は、真っ赤になって力み出した。 けれど、例の旅人も血気盛ん連中で、馬のくそをつえの先に引っ掛け、 「さあ、もってきたから食え。食え。」 と、弥次郎兵衛に方に、突き出す。とっさに、 「いや、馬のくそは、嫌いだ。」 と、弥次郎兵衛が言うと、 「嫌いということがあるもんか。どうしても食わしてやる。」 と、三人がかりで、弥次郎兵衛を身動きできないようにする。 北八は、笑いながらその様子を見ていたが、 「いや、もう、勘弁してください。もう、食べたも同じでございますから。」 と、止めにはいる。 三人の旅人も、やりすぎたと思ったのか、 「ハハハ、堪忍してやろう。」 と、あっさり行き過ぎる。
弥次郎兵衛は、腹の虫がおさまらない。 口の中で、ぶつくさぶつくさ言っている。 北八はなだめすかしながら、桐の木、中柴と通り過ぎ、山中(愛知県岡崎市付近)に着いた。 ここは、麻のあみぶくろや、悪人を捕らえるときに使う早縄などを商っている店が多い。 それを見ながら、北八が一首詠む。
御仏の 誓いと見えて 宝蔵寺 なおあみぶくろは ここの名物
そこから、やがて藤川に着いた。 宿場の入り口辺りにある茶屋は、店先に生魚を吊るしている。 ほかにも、大きくて平らな皿を店先にならべて、旅人の気をひいている。弥次郎兵衛がそれをみながら一首詠む。
ゆで蛸の 紫色は 軒毎に ぶらりとさがる 藤川の宿
その中の一軒の茶屋で、二人は一休みすることにした。 「さっきからどうも腹が痛い。ばあさん、すまんがお湯は、ないだろうか。」 と、北八が、懐から薬を取り出しながら言う。 「はて、ちょうど、お湯を切らしておりまして、水を上げましょう。」 と、茶屋の婆さまが答える。 「いやいや、この薬は、お湯でないとききめがない。」 と、北八は、言い終わらないうちに、腰を上げて、 「こりや、たまらなくなった。便所はどこだ。」 と、座敷の奥のほうを見ている。 これを見ていた弥次郎兵衛が、 「どこにと言って、部屋の奥を見ても、便所が畳の上にあるものか、裏へ回ってみろ。」 北八は、裏に回ってみる。 「ひゃあ、つきあたりに見える。見える。」 と、便所へ駆け出していく。
しばらく用をたしてから外に出ると、ここに物置のような小さな小屋があるのにきがついた。 その小屋の中に、十八、九の娘が、髪を振り乱して座っている。 なかなかの美人だ。 しかも一人で、ただ、ぽつねんと座っている。
北八は、これは、しめたと思い、勝手にこの小屋に入り込むと、その娘に笑いかけ 「もし、すまねえが、水をひとつもらいたいんだが。」 と、手を洗いだした。 その間、娘はケラケラと笑っている。北八は、不思議に思いながらも 「おい、あねさん、どうして笑ってるんだ。 しかも、こんなところに一人で居るなんて無用心だ。」 と、あたりを見回したが、運のいいことに誰も居ない。 北八は、腰をかけて、煙草をすい付けると、 「へへ、気味が悪い笑い声だ。何を見て笑ってるんだ。 おい、何を笑うんだと聞いてるんだ。」 と、娘の手を取って引っ張るが、振り切るわけでもなく、やはりただ笑っている。 北八は、こいつは有りがたい。もうしめたものだとぐっとひきよせる。 いつのまにやら、近くに子供がやってきて、これを見つけて、 「わあい、わあい。あの人は、頭のおかしな女を抱いている。ハハハ。」 と、大声をあげて笑いながら駆け出していった。
北八はびっくりして、逃げ出そうとしたが、娘はつかんでいる手を離さない。 「これは男。私の男。放さん。放さん。」 北八は、 「これは、困った。」 と、無理矢理に引き離そうとしているところに、この娘の親父たちが帰ってきた。 「こりゃ、貴様は、何をしている。若い女子を捕まえて、何をしようというんじゃ。」 北八は、しどろもどろで言い訳をする。 「いや、何にもしません。」 「何にもしないといいながら、どうして、女一人の部屋へ入っているんじゃ。 こりゃ承知できない。」 「いやなに、つい今しがた用たしにいって、水をもらったらこうなって。」 親父は、 「いいや、あれは、頭がおかしくなってござる。貴様は、それを幸いになぐさみものにするつもりだろう。うん、それに違いない。」 「なに、とんだことをいうんだ。」 「いやただでは、すまさん。それとあなどって、もうとっくに貴様がやってしまったに違いない。このぶんではすまさんぞ。」 と、わめきちらかし大さわぎをしだした。
弥次郎兵衛は表の茶屋で待っていたのだが、北八が便所に行って帰ってこないので、どれどれと見に来て陰からこの様子を見ていた。 おかしくてこらえられなかったが、もう出かけてやろうとゆっくり出てくると、 「すいません。私は、この男のつれのものだが、すべて聞きました。 こいつめもあのように見へても、実は、ちょっと、気がふれています。 勘弁してやってください。」 と、親父にいうと、北八に向かって、 「ええ、この野郎め。よく世話をやかせる。ほれ、あの顔を見てください。 きょろきょろする顔がまるで、ちょうちんみたいだ。」 と、困った顔で親父に話しかける。 「でも、まだ、娘なら女だけましだ。この男には、ほとほと困ります。」 親父は、半信半疑で、 「いやいや、そうは見えない。あれで、気がふれているものか。」 「いいや、よく見てください。あの顔つき。ありゃありゃ、あのとおりだ。」 と、弥次郎兵衛は、肩をすくめる。
「なんだ、俺がきちがいだと。なるほど、こりゃおもしろい。」 北八は、一人納得すると、 「ふるは~、ふるは~。 あれあれ、花のふぶきがちりやたらり、うんきんたらり~、かんきんたらり~、ちりかかるようで、おとなしく寝たられん。 と、やあ、そこにおるは女房殿か。いや、よい女房じゃ。こりやのほいほいい。さんなあろかいな、やんやあ。」
弥次郎兵衛は、 「ほれ、始まった。あのとおりだ。そこくせ、あのつらで色気違でしてな。 それだから女と見ると、よだれをたらさんばかりにでれでれして、恥を言うことになるが話さないとならんだろう。 実はこいつは私の弟で、いやもう、こんな因果なことはござりません。」 と、ぐっ��りと首を下げる。 親父は、首をかしげながらも、 「はあ、お前さんが、そう言われると、私も悲しい。 ご覧の通り、たった一人の娘が、この通りで、私は、おおいに苦悩しております。」 弥次郎兵衛は、 「お察しいたします。ええ、この馬鹿やろうめ何をげらげら笑うのだ。」 と、北八を捕まえると、 「それでは、親父さん。お騒がせいたしました。」 と、出て行こうとする。 親父は、 「まあ、茶でも飲んでいってください。」 と、引きとめようとする。しかし、弥次郎兵衛は、 「いやもう、行きましょう。さあ、このバカ野郎め。早く行け。」 と、めちゃくちゃに事を治めてしまった。
弥次郎兵衛は北八をつれて、ここを逃れるように出ると、二人は顔を見合わせて大笑いとなり、
くどきたる 娘はほんに 気がちがい こりゃ間違いと なりし目ちがい
などと、言いながら、歩いて行く。 そのうち、弥次郎兵衛が、 「おい、北八。それにしても、お前は、とんでもないやつだ。 気のちがった娘を捕らえてどうしようと思ってたんだ。恥さらしなことだ。」 「へへ、めんぼく次第もねえ。」 と、頭をかきながら、 「しかし、俺を頭がふれたことにするちは、弥次さん、ありゃお前一生の出来だ。」
弥次郎兵衛は、 「そう思うか。それなら酒でも買え。それよりも、面白い話を思いついた。」 と、いう。 「ほう、どんな話だ。」 「うん、ちょうどお前のような気まぐれものが、気のふれた女を捕らえて、ちょっかいをかけるとその女の親父がそれを見つけ、腹をたてて、 『やい、この野郎め。人の家に黙って入り込みやがって、娘を騙そうとしてもそりゃあっかんべえだ。』 といったんだ。 「・・・」 「すると、お前も、負けん気で、 『何を言いやがる』 と、くちばしをとんがらかして、 『お前こそ、四つ谷鳶の様だ』 と、ちゃかしたんだ。」 「・・・」 「そしたら、さっきの親父が、 『俺が、よつやとんびなら、貴様は、八幡様の鳩だ』 という。 『なんだと。どうして俺が、八幡の鳩なんだ』 と北八が言うと、親父が、 『貴様は、気の違った豆を食おうと、したじゃあねえか』と、ハハハ。」 「なんだ、卑猥なことをいいやがる。ハハハ。」 と、笑いながら、歩いていく。
つづく。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年3月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年12月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
氷川丸の円窓いくつ北塞ぐ 昌文 十字架のかたちに燃る蔦紅葉 美紀 倫敦を遠く大使の冬薔薇 佑天 望郷の眠りの中に木の実降る きみよ 女学院に尖塔のかげ冬紅葉 久 冬木立の向かうをつくりものの海 緋路 昏き灯のランプシェードとポインセチア 和子 十字架を解かざる蔦の冬紅葉 光子 凍空や十字架赤き鉄であり 和子 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天
岡田順子選 特選句
みなと町古物を売りに行く師走 荘吉 窓は冷たく望郷のピアノの音 俊樹 氷川丸の円窓いつく北塞ぐ 昌文 冬館キラキラ星のもれ聞こゆ 美紀 冬日和トーストに染むバタと蜜 季凜 ガンダムを磔にする師走かな 緋路 革命は起こすものかも冬薔薇 緋路 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天 胼の手の婆キューピーを路地に売る 俊樹 古硝子歪めし冬の空はあを 久
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
神鏡の底まで蒼く冬の月 かおり 右手上げ思索のポーズ漱石忌 修二 綿虫のうすき影負ふ百度石 かおり 戯れにペアのセーターそれは無理 美穂 冬帝の裾に鉄橋灯されて かおり 赴任地は裏鬼門なり漱石忌 美穂 後戻りできぬ吊橋冬枯るる 愛 大枯野則天去私のここに居る 美穂 綿虫のことづてありと君に来る 愛 牝狐の頭に木の葉町娘 成子 憑き物を落とす霰に打たれをり 愛 落葉踏む音を楽しむ童かな 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
亡き父よもう雪囲ひ始めしか 喜代子 百二才冬空へ帰られし 同 眠る山内で動めく獣達 都 年忘れ新入り下戸でじよう舌なり 同 門松の早や立ち初め禅の寺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
冬菊を挿して祈りの夙夜かな 宇太郎 布教師の顎鬚白し報恩講 すみ子 投薬のまた一つ増え落葉蹴る 悦子 入隅に猫の目青し冬館 宇太郎 三途から戻りし者の年忘 同 闇一枚まとひてよりの浮寝鳥 都 露座仏の思惟の指さす空は冬 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
冬の朝遠くに今日の始む音 恭子 空青く舞ふ白鳥の透きとほり 幸子 塀の猫すとんと消えて師走かな 三無 冬の雲切れて見下ろす日本海 白陶 枯菊のかをり残して括られる 多美女 路地裏に声の弾みし焼芋屋 美枝子 カリオンの音の明るさや十二月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
寄せ鍋を囲みし人のまた逝きて 秋尚 まろまろと伊豆の山やま冬景色 怜 乾きたる足音空へ冬山路 三無 子離れの小さき寄鍋溢れをり のりこ 床の間に父の碁盤や白障子 三無 ご奉仕の障子新し寺の庭 和魚 信楽のたぬきと見合ふ障子越し 貴薫 煌めきをところどころに冬の山 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
茶の花やエプロンで無く割烹着 昭子 風花にして降るとも降らぬとも 世詩明 ポインセチア抱けば幸せさうに見ゆ 昭子 武生花鳥必死に守る年の暮 みす枝 彩りも音も無く山眠りけり 英美子 雪まろげ仕上げは母の手の加へ 時江 糶終へて皮ジャンパーの急ぎ足 昭子 着膨れて女は手より立ち上がる 世詩明 古暦パリの街角にて終はる 昭子 街師走吹かるる如く人行き来 みす枝
令和5年12月12日 萩花鳥会
冬の月句友ともども偲ばれて 祐子 五羽が風邪萬羽が処分魔の鶏舎 健雄 冬の空めげず生きると決心す ゆかり 一年の抱負も薄れ年の暮 吉之 首かけし手袋母の匂して 美惠子
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令和5年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
この先は冬雲傾れ込む山路 あけみ 白菜を抱きかかへつつ持つ女 令子 こんなにも長年参じ近松忌 同 オリオンの名残惜しみて冬の朝 あけみ 晩秋や娘の云ふを聞き入れる 令子 さきたま花鳥句会(十二月十五日) 初霜や狭山の畑を曳く煙 月惑 頑なに一花残して冬薔薇 八草 終焉の一ト日のたぎり冬紅葉 紀花 枝折り戸の軋む庵や枇杷の花 孝江 今年酒老舗の店や菰飾 ふゆ子 くちやくちやの枯葉纏ひて大欅 ふじ穂 廃校を渋柿たわわ守りをり 康子 三年間無事に埋めよと日記買ふ 恵美子 何をするわけでも無しに師走かな みのり 落葉積む赤き帽子の六地蔵 彩香 嫁ぎ来て冬至南瓜を五十年 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
口重き男に隣り近松忌 雪 九頭竜の黙が寒さを増すばかり かづを 散る紅葉散りゆく黄葉なる古刹 同 枯菊や香りと共に燃え上がる 英美子 手焙に触れれば遠き父の事 同 賀状かく龍天空へ飛躍せり 玲子 父母の眠る故郷恵方道 やす香 山眠るひもじき獣抱き抱へ みす枝 鼻水をすすれば妻もすすりけり 世詩明 熟し柿つつく鴉は夫婦らし 同 人にやや離れて生きて帰り花 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
黒門の枡形山に裘 幸風 冬蝶を労はるやうに母の塔 同 眠る山起こさぬやうに歩き出す 白陶 隠れんぼ使ひ切れざる紅葉山 経彦 冬帝と対峙の富士や猛々し 三無 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 山門へ黄落の磴細く掃く 斉 黄落の野仏は皆西へ向き 炳子
栗林圭魚選 特選句
蒼天に山脈低く雪の富士 芙佐子 空を抱くメタセコイアの冬支度 三無 SLに群がる揃ひの冬帽子 経彦 かなしことうすれゆきたり冬霞 幸子 笹鳴の過ぐ内室の小さき墓 慶月 法鼓聴く銀杏落葉の女坂 亜栄子 古寺の法鼓の渡る師走かな 久子 冬帝や明るき供花を陽子墓碑 文英 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 枯芝の広場の狭鬼ごつこ 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月19日 福井花鳥会
赤き玉転がしながら毛糸編む 啓子 住み古りて遺木の数多なる落葉 清女 着膨れてストレス無しと云ふは嘘 同 雲たれて空塞ぎをり十二月 笑子 ささやきを交はす綿虫寄り来たり 同 神殿に大絵馬掲げ年用意 同 毒舌も競り合ふ友や年忘 泰俊 それぞれの色を尽して末枯るる 雪 小説を地で生く男近松忌 同 墨をもて仏描きし古扇 同
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令和5年12月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
母と娘の悲喜こもごもや古暦 雪 大いなる一つの鳥居や神の留守 同 近松忌日有り気の一文箱 同 筆に生れ筆に死す恋近松忌 同 初雪や瓦は白く波打てり みす枝 初雪や誰彼となく首縮め 同 さんざめく市井を抜けて見る聖樹 一涓 神々の眠れる山や風の音 ただし 捨て猫のすがる眼や雪催 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月24日 月例会 全選句を掲載いたします。◎が特選句です。 当日の席題は「青」でした。
坊城俊樹選 特選句
二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 暦売る神となりし日遠くして 慶月 極月や足踏みかすか男衛士 音呼 ◎聖マリア棘やはらかき冬薔薇 和子 楽団の喧騒を待つポインセチア 順子 幔幕のうちは見せざり年用意 千種 聖夜待つランプの中の空青し 和子 悴んで十字架を小学生仰ぐ 順子 ◎十字架に鳩の休息クリスマス 要 朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象 一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子 著ぶくれのままカフェオレを飲むつもり 光子 著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天 冬帝のふくらませゆく日章旗 和子 ◎冬深む宿痾なる瘤持つ鯉へ 光子 ◎身じろがぬ寒鯉威してはならぬ 慶月 寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 ◎擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子 旧華族らしき猫背を外套に 順子 二の鳥居辺り冬帝在し険し 慶月 寒鯉の鐚一文も動かざる 千種 凍雲に閂かけよ大鳥居 月惑 ◎大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか ◎きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子 オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 数へ日の水あをいろに神の池 要 外套のポケットに怒りを握る 和子 冬ざれの鯉の影なき池の底 炳子 上野は勝つてゐるか像の極月 慶月 歳晩や動きさうなるさざれ石 眞理子 聖樹の灯巻き込んでゆくボロネーゼ はるか 冬眠の蛇を諾ふ斎庭なる 光子
岡田順子選 特選句
◎神の鳥冷たき影を像に置く はるか ◎極月や足踏みかすか男衛士 音呼 初対面黄色のマフラーして彼女 政江 花柊零るる坂の神父館 要 未知の先あるかのごとく日記買ふ 妙子 聖マリアと棘やはらかき冬薔薇 和子 ◎枯蓮のいのちの水に眠る朝 佑天 裳裾冷たき暁星のマリア像 俊樹 なかなかに僧には会へぬ師走かな 眞理子 十字架に鳩の休息クリスマス 要 鷗外の全集売れぬ隙間風 俊樹 窓越しに著ぶくれの手が師を招く はるか 朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象 一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子 著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天 霜晴や空ラのリヤカー巡回す 千種 ◎英霊の言の葉の外年詰まる 軽象 寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 年逝くや素木の鳥居乾くまま 要 擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子 数へ日の嵌つてしまふ小津映画 炳子 大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子 オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 ◎手つかずの落葉を散らす神の鳥 はるか 数へ日の水あをいろに神の池 要 ◎外套のポケットに怒りを握る 和子 サグラダファミリアみたいな銀杏枯れ 俊樹 風冷た悲しくなけれども涙 政江 二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 ◎微動だにせぬ零戦と年忘れ 俊樹
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『昆布水つけ麺』・鴨出汁スープ
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
数年前から見聞きするようになった「昆布水つけ麺」
昆布から出汁を取った「昆布水」に浸かった麺を、
スープにつけていただくラーメンのようです。
ネットで検索してみると、群馬県内にも提供しているお店
が数店舗あります。
今回はその中から「鴨出汁スープの昆布水つけ麺」を
いただける、前橋市日吉町の
「鴨だし拉麺 鳴馬良(なまら)」さんへ行ってみました。
昼よりも夜の方が空いているかなと予想して、夜の部の
開店時間18時を目指し桐生市を出発したところ意外と
道が渋滞しており、お店に到着したのは18時15分位。
すでに一組のお客さんが入店していました。
私達が入店後二組の方が訪れたので、やはり人気店の
ようです。
メニューを見てみると、味噌ラーメンにトンカツが乗った
味噌カツラーメン、ラーメンに唐揚げが乗った唐揚げ
ラーメンなど珍しいラーメンもありましたが、迷わず
「昆布水つけ麺」を注文。
ほんの少しトロッとした粘度のある昆布水に浸してある
麺には豚肉チャーシュー、ライム、三つ葉、海苔が添えて
あります。
温かいスープには味玉・メンマ・油揚げ・鶏ムネチャーシュー
・刻み葱など具だくさんなのが嬉しいです。
先ずは、冷たい麺だけをいただいてみると、瑞々しく滑らか
でコシのある風味の良い美味しい麺です。
次は、正しい食べ方なのかわかりませんが添えてあった小皿
に少量の麺を乗せ、提供された藻塩・山葵と一緒にいただい
てみました。これも美味しいです。
そして、スープだけを一口飲んでみると、鴨の出汁が効いた
少し甘みのある味わいが口の中に広がります。
いよいよ麺をスープにつけていただくと凄く美味いです。
食べ進めて行くと麺についた昆布水が少しずつスープに
加わっていくので味の変化が楽しめます。
最後は残ったスープを昆布水で割って飲みました。
「昆布水つけ麺」は一つのメニューで色々な味わい方が
楽しめます。
妻は醤油・塩・味噌から選べる鴨肉チャーシュー麺の中から、
店主さんおすすめの醤油味鴨肉チャーシュー麺をお願いしました。
鴨肉チャーシュー・鶏ムネチャーシュー・メンマ・油揚げ・
刻み葱が乗った素晴らしいビジュアルです。
少しいただいてみたところ、こちらも鴨と昆布の風味がある
スープで、鴨肉チャーシューもしっとりとした美味しい味わい
でした。
ずっと気になっていた新ジャンルのラーメン
「昆布水つけ麺」を、やっと味わうことができました。
しかも今回は初の鴨出汁スープでいただけて大満足です。
前橋市と言えば、録画予約しておいたテレビ東京の深夜ドラマ
「きのう何食べた?season2」の第6話 11月10日放送分を
先日見ていると、ラスト付近で何やら見たことがある
アーケード商店街を出演者の西島秀俊さん、内野聖陽さん、
山本耕次さん、磯村勇斗さんの4人が歩いているシーンが
ありました。よく見てみると商店街には
「レトロ喫茶店のパーラーレストラン モモヤ」さん、
「パスタのGRASSA」さんが映っています。
前橋中央通りアーケード商店街に間違えありません。
4人の俳優さんがロケにいらしたようです。
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近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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2025年1月26日(日)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今回も平飼い有精卵(30個)・特別栽培米(5kg)・畑無農薬野菜・手作りパン・地鶏・手打十割蕎麦が届いた。大きな白菜が入っていたので、明日は鍋にしていただこう。手打蕎麦、冷凍保存したものを1把ずつ解凍して朝食にいただく。糖質制限のためにそば湯は我慢しているが、冬の寒い朝などネギと天かすを利かせて熱い汁でいただくと体が温まる。奥川さん、いつもありがとうございます!
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5時30分起床。
洗濯開始。
朝食準備。
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朝食は温かい蕎麦・野菜あれこれ・フルーツとヨーグルト・牛乳。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
露の新治師匠から着信、今日午後の落語会のネタについて、配慮ご無用と返事する。
奥川ファームから定期便、蕎麦は冷凍庫へ、タマゴは冷蔵庫へ。大きな白菜があるので、明日の夕飯は鍋に決定。
早めのランチは辛ラーメン+残りご飯、バスで阪急桂駅、天下茶屋行き準急で日本橋、地下鉄千日前線に乗り換えて鶴橋まで。
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今日は<先発完投型落語会〜露の新治の巻〜>、鶴橋駅から徒歩2分程度の会場は細長いビルの6階、折しも国際女子マラソン開催中、ヘリコプターの音がけたたましいが、一席目のマクラの途中で収まってホッとする。「狼講釈」「風呂敷」「柳田格之進」の三席、久しぶりの柳田が秀逸、ディテールの説明が丁寧、登場人物のキャラクターがとても克明な描写で素晴らしい。
終演後は<茶話会>とのことだったが、お先に失礼する。
いつも通り、阪急桂駅の<御膳>で揚げ物購入して帰宅する。
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鶏の唐揚げ・竜田揚げ・イカの磯辺揚げ、残りもののイカの天ぷらにレタスとトマト、キュウリのぬか漬け、干し芋。
録画番組視聴。
サラメシ(32)福岡・真夜中のごみ収集▽テレメシ▽三重・ラッコ飼育員
初回放送日:2025年1月23日 真夜中に家庭ごみの収集が行われる福岡市。深夜、ごみ収集車が出発し作業員たちがごみを収集していく。サラメシタイムは休憩時間に車の席で。真夜中のサラメシで選ぶ食事は?▽テレワーク中のランチにお邪魔する「テレメシ」。オフィスは東京、でも自宅がある三重県で週5日在宅勤務という男性のサラメシ▽三重の鳥羽水族館で40年以上ラッコを飼育してきたベテラン飼育員。昼のサラメシタイムも気になるのは…。
男はつらいよ 葛飾立志篇 公開日:昭和50年12月27日 / 上映時間:100分
寅さんを訪ねた女学生・最上順子(桜田淳子)は、もしや寅さんが実父ではないかと、さくらたちを困惑させる。ひと騒動あって、寅さんはまたもや旅の人。その間に、御前様の親戚の大学助手の筧礼子(樫山文枝)がとらやに下宿することになる。柴又に戻ってきた寅さんは、俄然向学心に燃え、礼子が家庭教師となる。伊達眼鏡をかけて猛勉強する寅さんは、やがて礼子の恩師・田所教授(小林桂樹)と意��投合する。その田所は礼子に思慕を寄せていた… 寅さんが決然と「己を知るために」学問を志す。その動機はなんと、美しきマドンナという不謹慎さ。喫茶店で寅さんが初対面の礼子に「何のために学問をするのか?」と質問をするが、それは旅先で出会った僧侶(大滝秀治)の言葉を鵜呑みにしたもの。マドンナに樫山文枝を迎え、映画やテレビの『日本沈没』で地震学者を演じていた小林桂樹が、役名も同じ田所先生として登場! 巻頭で寅さんを「瞼の父かも?」と、訪ねてくるのは、人気アイドルだった桜田淳子。
片付け、入浴、体重は50g増。
パジャマに着替え、ホワイトホースのハイボール舐めながら日誌書く。
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明日は有休取得、原稿執筆再開するのだ。
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡���戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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682 底名無し沼さん 2023/08/16(水) 21:02:55.52 ID:7Ooe3klY
静岡ジジババ御用達
満観峰、粟ヶ岳、尉ヶ峰、金時山、達磨山、浜石岳、長者ヶ岳
健康トレーニングにピッタリ
竜爪山、秋葉山、沼��アルプス、越前岳、天城山
ちょっと背伸びしてみるぞい
山伏、毛無山、十枚山
これを登れば童貞卒業
前黒法師岳、朝日岳、茶臼岳、バラ谷の頭
所謂ニワカ御用達
間ノ岳、塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳、光岳
静岡の山っぽいなにか
黒法師岳、丸盆岳、不動岳、中ノ尾根山
これを登れば初心者卒業
上河内岳、農鳥岳、笊ヶ岳、大無間山、笹山
あんたこれ登ったの、通だね
鶏冠山、池口岳、蝙蝠岳、大沢岳
プリンスじゃなくて日帰りでトイレ行かず往復できたら認める
富士山御殿場コース
お、やるじゃん、おまえとは良い酒が飲めそうだ
黒山、千頭山、合地山、諸沢山、信濃俣、大根沢山
683 底名無し沼さん 2023/08/16(水) 21:56:27.99 ID:7DsjnLdS
金時山って神奈川だろ、西伊豆の金冠山と間違えてやんのニワカがw
と思ったら小山町が被ってんのなニワカは俺だったわの巻
684 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 09:01:58.51 ID:LDqaOVOy
鶏冠山はともかく池口岳、蝙蝠岳、大沢岳は結構人がいってるだろう
0685 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 13:27:48.17 ID:D3K9uiMu
童貞卒業のハードルが高いな
本当に静岡の山は多彩だと分かる
686 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 13:28:36.42 ID:D3K9uiMu
そしてほとんどのハイカーが初心者卒業出来ないと
687 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 19:01:48.61 ID:NgjezgPy
>>682
竜頭山、小笠山、湖西連峰を入れて下さい
0688 底名無し沼さん 2023/08/17(木) 19:17:38.20 ID:XFzRb0+v
山っぽいなにかで草生える…というか笹
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