#伊達鶏
Explore tagged Tumblr posts
kensasuke23 · 2 years ago
Photo
Tumblr media
今日のお昼は道の駅りょうぜんのだて食庵で伊達鶏ラーメン。 2023年15杯目。 #ラーメン #伊達鶏 #福島県伊達市 (道の駅伊達の郷りょうぜん) https://www.instagram.com/p/CoGqorJSnhh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
24 notes · View notes
summary-cooking · 1 year ago
Text
料理トリビアのまとめ #0001
Tumblr media
0 notes
myonbl · 5 months ago
Text
2024年7月13日(土)
Tumblr media
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今日も無事にやって来た。いかにも夏らしいメンバーだが、珍しいのは<茎漬け>、八頭の茎を塩漬けして紫蘇で色づけたものだ。これは紀北地方の郷土料理、夏の暑いときにこれと鰹の生節を一緒に頂くとご飯がすすむのだ。おまけで私の好きな<伊勢うどん>も同梱されている。奥川さん、いつもありがとうございます!
Tumblr media
3時45分起床。
日誌書く。
二度寝。
5時起床。
体重、600g増。
週末なので、CleanMyMacX で Mac Mini をスキャンする。
Tumblr media
お蕎麦がなくなったので、朝食にはうどんを頂く。
珈琲。
洗濯。
奥川ファームの定期便、初物の小さな西瓜が入っている。
きゅうりのしょうゆ漬け仕込む。
酢卵仕込む。
唐辛子酢仕込む。
枝豆ゆがく。
Tumblr media
<天満大阪昆布>から、夏の味!ボリュームセットが届く。毎年のことだが、いろいろ入っていて楽しい。
クロネコが集荷に来てくれる、<もったいない本舗>への段ボール5箱を渡す。
<ゆうちょ銀行>からMQJへの問合せ、<人格なき社団>を証明しなければ口座を解約するとのこと。会則や会計報告、議事録などを揃えて返送する。締切は先週末だが、何とかなるだろう。
Tumblr media
ランチ、息子たちには素麺、私たちはツレアイが冷蔵庫の残りものをシチュー仕立て、届いたばかりの奥川ファームのパン+🍷。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第17話「二つの顔」/ Double Shock 富豪クリフォード・パリスは、トレーニングと健康管理に熱心で、孫のように若い女性と婚約していた。ある晩、彼の甥で料理研究家のデクスターが結婚祝いを言うためにクリフォードを訪ねた後、再び現れた。入浴中のクリフォードに対し、突然ハンドミキサーを取り出し浴槽に投げ込んだ。
ツレアイはあちこち買物へ、私は午睡。
Tumblr media
セントラルスクエア花屋町店で猫砂・介護食、コレモ七条店で鶏もも肉・うどん。
クロネコが先日��球洗い隊に注文した<夏の福袋>を届けてくれる。
ゆうパックが、びーんず亭の珈琲を届けてくれる。やたら配達の多い日だ。
Tumblr media
夕飯、豚バラ肉と残り野菜の蒸し煮・鶏もも肉とピーマンの甘辛煮・レタスとトマト・きゅうりのぬか漬け。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第18話「毒のある花」/ Lovely But Lethal ビベカ・スコットが社長を務めるビューティマーク化粧品は、「ミラクル」という皺取りクリームの開発に成功した。これでライバル会社のラング社を出し抜けると喜ぶビベカだったが、「ミラクル」のサンプルをラング社に持ち込まれた、という情報が飛び込んでくる。
残っていた日本酒を片付けたので、あっという間に睡魔到来。
Tumblr media
歩数は届かないが、辛うじて3つのリング完成。
6 notes · View notes
nostalblue · 2 days ago
Text
やまといも
Tumblr media
毎年秋になると圃場を囲うネットにはあちらこちらでムカゴがぶる下がる。その蔓を元に辿っていけばその本体である高級食材「自然薯(ジネンジョ)」に辿り着くだろうが、地下へ細く長く1m以上にも伸びる芋を多大な労力と時間を掛け掘り出してまで食べたいと私は思わない。
しかし簡単に収穫出来るというなら話は変わってくる。一般に「山芋」と呼ばれるヤマノイモ科の芋には自然薯以外にも種類があり、芋が太く短い物や扁平な物、球状になるものもあるので、当地の環境で簡単に栽培・収穫・調��出来る品種なら是非とも毎年の播種ルーチンに加えたいところだ。収量多くて美味なら尚更歓迎だ。
そんな折、地元産直店で「やまと芋」のラベルが貼られた芋を見つけた。一見するとジャガイモの品種「メークイン」のような楕円球をしていて色も似ているが、表面に沢山のヒゲ根があることから山芋系の品種であることがわかる。食品として売られていたが山芋栽培を試す好機と想い(割とお値打ちだったしね)種芋にする目的で入手した。
Tumblr media
ややこしいのは、関東ではいわゆる「イチョウイモ」のことを、関西では「ツクネイモ」のことをヤマトイモと呼ぶことだ。まあ当地伊豆は準関東みたいな所なので前者と考えるのが妥当なのだが、その特徴である扁平な形をしていない。かといって後者のようなゴツゴツとした球形ではない。結局いろいろ調べても断定できなかったが、おそらく「イチョウイモの丸いタイプ」だろうという推測に至った。まあ自給用途なのであまり品種の特定に拘るのは時間の無駄よね(諦)。
入手したのが晩秋だったので、室内で冬越しさせ、充分暖かくなった春中旬になってから播種した。ただ日照がいまいちな空きスペースに蒔いたので、芋は小振りが多く1年目の収量は余り多くならなかった(上の写真)。ただそれでも播種した量の2倍ぐらいにはなっている。
Tumblr media
2年目の今年は昨年の経験を活かし、日照の良い場所に播種した。途中雨が全然降らず土の乾燥が酷くなったり、逆に雨が長く続き過湿になった時期があったが、それら試練も難なく乗り越えて蔓を伸ばし多くの葉を茂らせた。
Tumblr media
一部はロープを渡って小屋にまで達する程の勢いだが、全体として余り横には広がらずある程度纏まって上に成長しているのが特徴的。お行儀が良い野菜は大好きだ(笑)。ちなみに世話は蔓誘引のための棒立てと、過乾燥の時の散水ぐらいで他には何もしていない。肥料は元肥で鶏糞を入れただけ。
Tumblr media
12月中旬になってようやく葉が枯れ込んだので収穫することに。
Tumblr media
株元から少し離れた部分にショベルを差込んだらそのまま倒し、てこの原理で土中から芋を掘り上げる。差込深さは30cm程度だが、芋が短形で株元周りの浅い部分に纏まって出来ているので効率よくスピーディーに収穫出来る。ジャガイモやサツマイモの収穫より余程ラクだ。
ちなみに山芋にはムカゴが成るものと成らない種類があるらしいが、このヤマトイモでは全く見当たらないので後者と思われる。ムカゴが出来ないほうが栽培管理がラクだし、養分が芋部に集中するだろうから、こちらとしてはその方が都合が良い。
Tumblr media
掘り上げた株を観察すると、黒くミイラ化した種芋発見(笑)。
Tumblr media
昨年と比べると一株に付く芋の数が多いし、個々の芋も大きめだ。今回は越冬テストの為に一部の株だけ掘らずそのまま残し、それ以外は全て1回で収穫した。山芋類は品種によって耐寒性がかなり違うようなので、当地環境で圃場にそのまま残しても問題ないことが検証できれば、次の年からはその時食べる分だけ収穫しようと思う。
Tumblr media
夕食に使う分を洗って泥落とし。ヒゲ根の処理は神経��にやると時間を浪費するのでハサミで大まかに切り落とすだけ。皮は薄く、ゴシゴシ擦ればそれだけで剥けてきてしまうが、特に気にならないので剥かずに使う。
Tumblr media
山芋は「とろろ」など摺りおろして調理されるのが定番だが、実は焼いて食べると抜群に旨いのだ!適当な厚さに切って油を少量引いたフライパンで両面をじっくり焼いていくだけだが、山芋は少し火が通りにくいのであらかじめ隠し包丁を入れ電子レンジで数分加熱してから焼くと効果的だ。味付けは自在だが、塩胡椒程度でも充分。外側はカリッと、内側はホクホクとした食感で、ジャガイモより甘みや旨味が濃い。この料理はこれまでも購入したナガイモ(山芋の一品種)を使い何度か作ったことがあるが、今回のヤマトイモの方が食感がしっかりしていて旨味も凝縮されているように感じるのは含有水分量の違いだろうか。ともかくも当地では今後このヤマトイモは積極的栽培することに決定だー(叫)。
Tumblr media
収穫したヤマトイモは仕分け、種芋用にする物は新聞紙でくるんでポリ袋に入れ、それをさらに発泡スチロール箱に入れリビングルームで春まで保管する。来年は果菜類との混植も試してみようと計画中。
6 notes · View notes
shingoiwasaki-blog-blog · 11 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、���志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反��、雑摺、油脂、巧妙、
2 notes · View notes
navetin · 2 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
■出光美術館『江戸絵画の華  若冲と江戸絵画』
2019年に出光美術館に加わったプライスコレクションより第1部。
谷鵬《虎図》 画面いっぱい、見切れるくらいに描かれた虎がユーモラス。 正面で対峙すると大迫力。 岡本秋暉《孔雀図》 細密にして鮮やか。 岸岱《旭日白鶴図》 これまた細やかな描写力。第1章は細密画だらけだった。 伊藤若冲《鳥獣花木図屏風》 これぞ奇想。西陣織から着想を得たという升目描き。 全部で8万6000個の升目があるとか。これをフリーハンドで描き、 更に小さい升目の中に別の色を載せているのだから 気が遠くなる。妙にデフォルメされた動物たちも 現代のイラストレーターが描いた様であり、全く古びていない。 タイル画の様にも見えるので、これが銭湯にあったら いくらでも浸かっていられるのになぁと妄想してしまった。            伊藤若冲《鶴図押絵貼屏風》 これと同じものをどこかで観た気がしたが、 あれは『奇想の系譜展』や『ミネアポリス美術館展』で観た 《鶏図押絵貼屏風》だった。こちらは鶴の同工異曲で、 墨一色でよくぞここまで多様な表現が出来るものだと感心した。
横山華溪《蕭白筆群童遊戯図屏風模本》 曾我蕭白の模本だが、幕末に描かれたにしては状態が良く 妙に鮮やかでグロテスクさが増している。 礒田湖龍斎《雪中美人図》 胡粉を撒き散らした雪の表現が美しい肉筆画。 勝川春章《二美人図》 歌麿もいいけど春章の描く美人が一番好み。これも傑作也。 蹄斎北馬《吉原俄図》 賑やかで楽しい一枚。 河鍋暁斎《妓楼酒宴図》 酔客が大盤振る舞いで宴会をしている場面だが、 芸妓や花魁たちはすました顔をしているという風刺の効いた一枚。 画中画の達磨も睨みを利かせている。 ひそひそと女主人と料金交渉をする客もいて 暁斎の巧みな描写力に唸る。其々の思惑が交錯している様は なんとなくラ・トゥール《女占い師》を彷彿させた。 第2部は『京都画壇と江戸琳派』でこちらも楽しみにしている。 1月19日鑑賞。
16 notes · View notes
yfukuoka · 2 years ago
Photo
Tumblr media
【3713日目②】2023-03-18 カレー三兄弟 三男のchance the curry主宰イベントの司会進行を担当いたしました。 「スパイス陰陽師のカレー店 〜もったいないオバケ祓い」in 東京カルチャーカルチャー@渋谷 ‪____________________________________ もう終わったことなので、いくらでも種明かしできちゃうわけですが、カレーに関しては、東京カリ〜��長のリーダー伊東陰陽師が、6時間ノンストップ&ノンレシピで新作カレーを作り続けてくれて、来場者全員で食べ切りました。リーダーもすごいけどお客様もすごい。ありがとうございます。 *蓮根のスパ漬け(アチャール) *レタスとグリーンカールと人参のココナッツ炒め(トーレン) *サグ・ダル・キーマカレー *ベジ・ココ・ナッツカレー *ZENBミールカレー 何種類カレーがあったんだろう。出演者側なので、はじめのプレートしか食べられていませんが、個人的には、ベジ・ココ・ナッツカレー…好きでしたね。カシューナッツのグレイビーって、ついつい手が出て止まらなくなる。野菜を丸ごと使ったZENBのカレーもグッドでした。 どんなイベントだったの??と聞かれることがあるのですが、詳しくは、三男タケナカリー( @takenacurry )のSNSで確認していただくとして、ざっくり言うと、世の中の捨てられてしまう食材を救う活動をしている人達を紹介しつつ、その食材をカレーにして笑いながら食べましょう。という社会派のイベント。 常々思うのですが、三男はこういうソーシャルグッドな活動に明るくて活動的。次男の僕は、世の中をよくしようなんて発想も活動もなくて、ただただカレーの沼で溺れながら息継ぎをしているだけ。 カレーっていろんな可能性を秘めてるんだなぁと思う一夜でした。 伊東陰陽師、カレーとの格闘お疲れ様でした。 ソウダルア陰陽師、インスタレーションのパフォーマンス最高でした。チバベジさんのアート野菜おいしかったです。ウニノミクスさんのウニは本当に本物でした。鶏革命団さんの親鳥ガラスープ…過去最高においしい出汁でした。 長男、アドリブの効いた進行ありがとう。三男、素晴らしいイベントの企画をありがとう。チャンスザカリースタッフの皆さん…超お疲れ様でした。 僕の顔…こんなに赤かったんだ。 ‪____________________________________ #japanesefood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry‪ #zenb #スパイス陰陽師 #陰陽師 #渋谷 #渋谷渦渦 #東京カルチャーカルチャー #カルカル #スパイス #カレー ‪#‬東京カリ〜番長 #カレー #zenb #チバベジ #ウニノミクス #鶏革命団 #カレー #フクドローン #ふくすたぐらむ (東京カルチャーカルチャー) https://www.instagram.com/p/CqbsD9YSNNx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
7 notes · View notes
sugurukumasaka · 2 years ago
Photo
Tumblr media
日帰りで700キロ運転できる仕様になりましたオレ。 @kafuka.bihoro の仕事させてもらってるのでやっぱり、最低でも北海道の道の駅は比較対象として全部見なきゃだめだろって事で、お盆過ぎから始めました。 道の駅ですが、定休日があったり、絶妙に冬季に入るととんでもなく早仕舞いする店があったり、そもそも冬季はやりません!みたいなところもあり。 12月の初旬に、遠別、天塩、猿払、浜頓別、稚内攻めた時は(人生二度目)暴風雪警報出てて、あまりの横風に信号待ちで車が流れると言うとんでもない恐怖を覚え、とは言えすげーいい温泉に出会い。 今日も今日で恵山周りの温泉に行きたかったんですが行きたい旅館は全て冬季休業。片っ端からリサーチして、今度は絶対泊まってみたい川汲(コレでかっくみって読みます、変換でねえ!)温泉とか。道の駅は年寄りの趣味だと思います。異論はありませんが、道の駅の良いところは目的地じゃない所が突然目的地になり、北海道の隅々まで行けば行くほど、未開拓の醍醐味が味わえることです。千葉や東北、先日行った山梨。確かにいい感じの景色のところにあるけど、やっぱ生活圏の中っちゃ中なんですよね。我らが美幌に至っては、人の気配ありません。オープン前に @mocchi_fridge と二人で最後篭って色々やってた時の帰り、もう、もののけ姫の世界。人の気配まるでなく、雪解けの四月中旬。鹿の大群が霧の中からとか。 スノボが好きでこっちに来るようになってまあまあ経つけど、今回の道の駅周りは @dona.kumami と倅とずっと一緒です。それこそクローズ時間3分前なのに閉めちゃう田舎特有のところでも強面のオレじゃなく、ファニーフェイス倅and地蔵妻コンビでやんわり押してもらったり色々苦労しました。押すまでに苦労しまくった先は歌志内。定休日が多い。 気に入ってる道の駅はもちろん我々美幌、そして @kafuka.mizuki の地元伊達、壮瞥も好き、りんごの種類がすごい!あとは厚沢部もいいなネギうまい。他にも面白いところあるけど、なんかプラスαっていうより地元のちゃんとライフラインになってるって所が僕好きです。今、期間限定で @kafuka.sapporo 入れてる寿都や、ちょっと前に入れてて今も取引してもらってる #黒松内 とか、地元の人の交流スペースでも��ったりしてなんていうか北海道の道の駅の担う役割はセコマのソレと同じなので、セレクトには本気で気を遣います。地元の物をたくさん入れたいけど、売上に伴う生産ができない。生活乱されたくない、って言う作り手もいるし、地元のものが入ってない!って表層的に思う人もいる。はたまた外のものを喜んでくれる人も居るしほんと難しい。多分売上もどこも凄いから、そう言う部分でいろんな人の思惑がぶつかりまくるんだけど、まずは、地元の人が誇れる場所にしたい。そういった部分で一番オレが自慢なのは、美幌に関して言うと人だね。人。こう言ったらスーパー失礼なんだけど人口2万人弱のあの街からあれだけいいスタッフ居るからオレのセレクトでも売れたの。凄いことなの。こればっかりは人問題、やっぱり大変。だから人がいい道の駅はやっぱり嬉しいよね。今日の七飯もすごい良かったし、好きでよく行く剣淵も、中はともかく外の鶏肉焼いてるおじちゃんはケンタをすごい可愛がってくれる。結局やっぱ田舎でも都会でも人でして、売る人こそ財産。つまりもの云々よりも誰が打ってくれる?で全然違うんだよ、どことは言はないけど忙しいんだろうね、人気のあそことかは信じらんない対応だったもんなー。千歳でいつも倅に色々くれるおじちゃん、美幌のみんな、遠別で出会った支配人。ま、なんて言うかとても楽しい取り組みでした。意地でやりましたが、きっかけは @kimjungram さんでして、お礼に今日は営業してない @fridge.setagaya に @dona_uchida もっちーそしてミューズの @fridge.maa まで配置しといたんでそれが感謝の気持ちです。いや、疲れたけど満足感半端ない。 長々書くほどのこともないんだけど、来年もまた頑張って回らなきゃねえ。楽しいよ、道の駅。是非皆さん、年寄りの趣味と思わず全部行ってみてくださいな。 #なげえ #道の駅 #ドナの仕事 #と言うか熊坂の仕事 https://www.instagram.com/p/Cmt2ZT5PUdr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes · View notes
tabilist · 1 month ago
Text
【福島】土湯温泉「めんや佐々木」
【帰れマンデー】土湯温泉 絶品ラーメン『めんや佐々木』サンド伊達が愛する福島三名湯を巡る爆笑旅 バスサンド 2024/11/11放送 福島県福島市土湯温泉町下ノ町22-1 湯楽座 2F #帰れマンデー #帰れマンデー見っけ隊 #サンドウィッチマン #フットボールアワー後藤 #後藤輝基 #村尾三四郎 詳しく見る↓
「めんや佐々木」 食べログでcheck! 土湯温泉観光協会のある施設、湯楽座の2階に位置するラーメン店 その丁寧な仕事とこだわり抜かれた鶏スープが地元の人々や観光客を魅了している。 地元・伊達鶏の丸鶏や国産の鶏ガラ、モミジを惜しみなく使い、長時間じっくりと炊き込むことで、鶏本来の旨みを最大限に引き出している。 鶏の旨みが凝縮されたスープは、あっさりしているのにコクがあり、口の中に広がる豊かな風味がたまらない。 住所 福島県福島市土湯温泉町下ノ町22-1 湯楽座 2F TEL 024-595-2044 Instagramをチェック
0 notes
a2cg · 6 months ago
Text
どっちなのと私
最強のクレジットカードと銘打った特集を見たりするのですが、自分の生活スタイルなどによって最強と呼べるものが違うので、どっちがいいのかなと思ったりします。
とあるネットショッピングサイトを中心にしたライフスタイルであれば還元率がいいらしいのですが、自分のように移動が多い人だと交通系がいいのかなと思ったりします。
「伊達じゃない」って言葉は「見掛け���しじゃない」という意味なので「伊達」は「見掛け倒し」ということになりますよね。
と言うことは「伊達鶏」と言うのは「見掛け倒しの鶏」となりネガティブな印象を受けますが、実際には「調理しやすい美味しい鶏」のようで、どっちなんですかね?
と言うわけで本日のランチは看板には #お好み焼き文字平 って書いてありながらランチでは #伊達鶏 のランチがいただける #文字平 です。
店前の看板に惹かれてやって来ました。頼んだのは #伊達鶏の特製親子丼 #親子丼 です。白米か玄米を選べるのと無料で大盛にできるようなので白米と大盛にしました。
店に入るまで少し並びましたが、入ってからの提供が早くて5分もしないうちにやって来ました。オレンジ色の美しいビジュアルの半熟卵と鶏肉が素敵です。
肉質の良い #鶏肉 は旨みと食感のバランスがいい感じ。味付けも少し甘い汁で煮込まれていて、ご飯が進む味わいですね。
これにサラダやお新香もついているのはいいですね。女性が多いのもうなずけます。そして何よりもランチの種類だけでも10種類もあるのが魅力的ですね。
これだけのメニューを前にしたら、なかやまきんに君じゃなくても「どっちなんだい?」と思ってしまいますね。
多くの人が職場の人たちと相談しながら「パワー」ランチをしていたのが印象的でした。月毎のメニューもあるようなので、またお邪魔したいですね。
#市ヶ谷ランチ #市ヶ谷グルメ #市ヶ谷親子丼 #市ヶ谷和食 #市ヶ谷定食 #市ヶ谷丼 #麹町ランチ #麹町グルメ #麹町親子丼 #麹町和食 #麹町定食 #麹町丼 #とa2cg
0 notes
japanart2world · 8 months ago
Text
#代々木上原 #蕎麦 【 #うえはら 】 #伊達鶏と #若筍の #そば #つけ
で頂戴しました
最近出来た駅中の蕎麦屋さんです
近くには美登利寿司さんがあります
ここ二三日、飲み過ぎで……
お蕎麦が食べたくて!!
西原の朝日屋さんへ行ったら
なんと、行列が……残念((>.<)
GWは人の流れが違いますね
Don't stop #Believing
#Life is #Wonderful
#人生は素晴らしい
#今を大切に
#Live One Day at a Time
Richness is in the Heart
I #Love HomeTown #Tokyo
Tumblr media
0 notes
bearbench-tokaido · 9 months ago
Text
四篇 下 その一
『コケコッコー』 と、鶏の声が、響いている。 『ヒヒン、ヒヒン』 と、引かれている使役の馬の鳴き声も聞こえている。
すでに夜も明けて、かの弥次郎兵衛と北八は起き出してきた。 簡単に支度を整えると、さっさと赤坂の宿場を後にした。
さて二人が、この宿場を出るか出ないうちから三人連れの旅人が、後になり先になり行く。 どうやらこの連中も江戸のものと見えて、伊達男で少し巻き舌の早口である。 聞くとはなしに、話を聞けば、 「おい、夕べの泊まりは、面白かったな。」 「おお、それよ。なんでも、奥の間に泊まっていた奴等は、気の利かない野郎どもだ。 旅館で婚礼があるのを��羨ましがりやがって、襖の間から覗いたらしい。 それで夢中になって、襖ごと倒れこんだそうだ。まったく、馬鹿なやつらだ。」 「その後の騒ぎで、俺はろくに寝られなかった。まったく、忌々しい。」 「そうそう、そのうちの一人が夜中に宿の亭主を呼んで、ここの家は墓場じゃないのかと聞いていたそうだ。 たぶんあいつらは、気が違っているんだろう。」 弥次郎兵衛と北八が泊まった旅館と、同じところに泊まっていたこの連中は、面白おかしく話をしてる。
弥次郎兵衛は、腹を立て、足早に駆け寄ると、 「おいお前ら、さっきから黙って聞いてりゃ、俺のことを馬鹿とは、どういうこった。」 と、まくしたてる。 「はん、お前さん方には関係ねえ。こっちの話だ。」 突然、弥次郎兵衛に話しかけられたじたじとなりながらも、例の旅人が答えると、 「何がこっちの事だ。夕べの宿での話しだろう。その襖ごと倒れこんだのが、俺だ。」 旅人は、びっくりしながらも、弥次郎兵衛の顔をまじまじとみながら、 「はあ、お前さんが、例の馬鹿野郎か。」 「おお、そうよ。その馬鹿野郎だ。」 と、素直に認める弥次郎兵衛に、旅人は急に笑い出すと、 「ハハハ、馬鹿野郎に馬鹿野郎と言っただけだから、いいじゃねえか。」 「いや、こいつ、ふざけるにもほどがある。」 弥次郎兵衛は、つかみかからんばかりに怒っている。 「糞を食らえ。」 と、旅人が答えると、 「なんだ、くそを食らえだ。こりゃおもしろい。食ってやろう。持ってきやがれ。」 と、弥次郎兵衛は、真っ赤になって力み出した。 けれど、例の旅人も血気盛ん連中で、馬のくそをつえの先に引っ掛け、 「さあ、もってきたから食え。食え。」 と、弥次郎兵衛に方に、突き出す。とっさに、 「いや、馬のくそは、嫌いだ。」 と、弥次郎兵衛が言うと、 「嫌いということがあるもんか。どうしても食わしてやる。」 と、三人がかりで、弥次郎兵衛を身動きできないようにする。 北八は、笑いながらその様子を見ていたが、 「いや、もう、勘弁してください。もう、食べたも同じでございますから。」 と、止めにはいる。 三人の旅人も、やりすぎたと思ったのか、 「ハハハ、堪忍してやろう。」 と、あっさり行き過ぎる。
弥次郎兵衛は、腹の虫がおさまらない。 口の中で、ぶつくさぶつくさ言っている。 北八はなだめすかしながら、桐の木、中柴と通り過ぎ、山中(愛知県岡崎市付近)に着いた。 ここは、麻のあみぶくろや、悪人を捕らえるときに使う早縄などを商っている店が多い。 それを見ながら、北八が一首詠む。
御仏の 誓いと見えて 宝蔵寺 なおあみぶくろは ここの名物
そこから、やがて藤川に着いた。 宿場の入り口辺りにある茶屋は、店先に生魚を吊るしている。 ほかにも、大きくて平らな皿を店先にならべて、旅人の気をひいている。弥次郎兵衛がそれをみながら一首詠む。
ゆで蛸の 紫色は 軒毎に ぶらりとさがる 藤川の宿
その中の一軒の茶屋で、二人は一休みすることにした。 「さっきからどうも腹が痛い。ばあさん、すまんがお湯は、ないだろうか。」 と、北八が、懐から薬を取り出しながら言う。 「はて、ちょうど、お湯を切らしておりまして、水を上げましょう。」 と、茶屋の婆さまが答える。 「いやいや、この薬は、お湯でないとききめがない。」 と、北八は、言い終わらないうちに、腰を上げて、 「こりや、たまらなくなった。便所はどこだ。」 と、座敷の奥のほうを見ている。 これを見ていた弥次郎兵衛が、 「どこにと言って、部屋の奥を見ても、便所が畳の上にあるものか、裏へ回ってみろ。」 北八は、裏に回ってみる。 「ひゃあ、つきあたりに見える。見える。」 と、便所へ駆け出していく。
しばらく用をたしてから外に出ると、ここに物置のような小さな小屋があるのにきがついた。 その小屋の中に、十八、九の娘が、髪を振り乱して座っている。 なかなかの美人だ。 しかも一人で、ただ、ぽつねんと座っている。
北八は、これは、しめたと思い、勝手にこの小屋に入り込むと、その娘に笑いかけ 「もし、すまねえが、水をひとつもらいたいんだが。」 と、手を洗いだした。 その間、娘はケラケラと笑っている。北八は、不思議に思いながらも 「おい、あねさん、どうして笑ってるんだ。 しかも、こんなところに一人で居るなんて無用心だ。」 と、あたりを見回したが、運のいいことに誰も居ない。 北八は、腰をかけて、煙草をすい付けると、 「へへ、気味が悪い笑い声だ。何を見て笑ってるんだ。 おい、何を笑うんだと聞いてるんだ。」 と、娘の手を取って引っ張るが、振り切るわけでもなく、やはりただ笑っている。 北八は、こいつは有りがたい。もうしめたものだとぐっとひきよせる。 いつのまにやら、近くに子供がやってきて、これを見つけて、 「わあい、わあい。あの人は、頭のおかしな女を抱いている。ハハハ。」 と、大声をあげて笑いながら駆け出していった。
北八はびっくりして、逃げ出そうとしたが、娘はつかんでいる手を離さない。 「これは男。私の男。放さん。放さん。」 北八は、 「これは、困った。」 と、無理矢理に引き離そうとしているところに、この娘の親父たちが帰ってきた。 「こりゃ、貴様は、何をしている。若い女子を捕まえて、何をしようというんじゃ。」 北八は、しどろもどろで言い訳をする。 「いや、何にもしません。」 「何にもしないといいながら、どうして、女一人の部屋へ入っているんじゃ。 こりゃ承知できない。」 「いやなに、つい今しがた用たしにいって、水をもらったらこうなって。」 親父は、 「いいや、あれは、頭がおかしくなってござる。貴様は、それを幸いになぐさみものにするつもりだろう。うん、それに違いない。」 「なに、とんだことをいうんだ。」 「いやただでは、すまさん。それとあなどって、もうとっくに貴様がやってしまったに違いない。このぶんではすまさんぞ。」 と、わめきちらかし大さわぎをしだした。
弥次郎兵衛は表の茶屋で待っていたのだが、北八が便所に行って帰ってこないので、どれどれと見に来て陰からこの様子を見ていた。 おかしくてこらえられなかったが、もう出かけてやろうとゆっくり出てくると、 「すいません。私は、この男のつれのものだが、すべて聞きました。 こいつめもあのように見へても、実は、ちょっと、気がふれています。 勘弁してやってください。」 と、親父にいうと、北八に向かって、 「ええ、この野郎め。よく世話をやかせる。ほれ、あの顔を見てください。 きょろきょろする顔がまるで、ちょうちんみたいだ。」 と、困った顔で親父に話しかける。 「でも、まだ、娘なら女だけましだ。この男には、ほとほと困ります。」 親父は、半信半疑で、 「いやいや、そうは見えない。あれで、気がふれているものか。」 「いいや、よく見てください。あの顔つき。ありゃありゃ、あのとおりだ。」 と、弥次郎兵衛は、肩をすくめる。
「なんだ、俺がきちがいだと。なるほど、こりゃおもしろい。」 北八は、一人納得すると、 「ふるは~、ふるは~。 あれあれ、花のふぶきがちりやたらり、うんきんたらり~、かんきんたらり~、ちりかかるようで、おとなしく寝たられん。 と、やあ、そこにおるは女房殿か。いや、よい女房じゃ。こりやのほいほいい。さんなあろかいな、やんやあ。」
弥次郎兵衛は、 「ほれ、始まった。あのとおりだ。そこくせ、あのつらで色気違でしてな。 それだから女と見ると、よだれをたらさんばかりにでれでれして、恥を言うことになるが話さないとならんだろう。 実はこいつは私の弟で、いやもう、こんな因果なことはござりません。」 と、ぐったりと首を下げる。 親父は、首をかしげながらも、 「はあ、お前さんが、そう言われると、私も悲しい。 ご覧の通り、たった一人の娘が、この通りで、私は、おおいに苦悩しております。」 弥次郎兵衛は、 「お察しいたします。ええ、この馬鹿やろうめ何をげらげら笑うのだ。」 と、北八を捕まえると、 「それでは、親父さん。お騒がせいたしました。」 と、出て行こうとする。 親父は、 「まあ、茶でも飲んでいってください。」 と、引きとめようとする。しかし、弥次郎兵衛は、 「いやもう、行きましょう。さあ、このバカ野郎め。早く行け。」 と、めちゃくちゃに事を治めてしまった。
弥次郎兵衛は北八をつれて、ここを逃れるように出ると、二人は顔を見合わせて大笑いとなり、
くどきたる 娘はほんに 気がちがい こりゃ間違いと なりし目ちがい
などと、言いながら、歩いて行く。 そのうち、弥次郎兵衛が、 「おい、北八。それにしても、お前は、とんでもないやつだ。 気のちがった娘を捕らえてどうしようと思ってたんだ。恥さらしなことだ。」 「へへ、めんぼく次第もねえ。」 と、頭をかきながら、 「しかし、俺を頭がふれたことにするちは、弥次さん、ありゃお前一生の出来だ。」
弥次郎兵衛は、 「そう思うか。それなら酒でも買え。それよりも、面白い話を思いついた。」 と、いう。 「ほう、どんな話だ。」 「うん、ちょうどお前のような気まぐれものが、気���ふれた女を捕らえて、ちょっかいをかけるとその女の親父がそれを見つけ、腹をたてて、 『やい、この野郎め。人の家に黙って入り込みやがって、娘を騙そうとしてもそりゃあっかんべえだ。』 といったんだ。 「・・・」 「すると、お前も、負けん気で、 『何を言いやがる』 と、くちばしをとんがらかして、 『お前こそ、四つ谷鳶の様だ』 と、ちゃかしたんだ。」 「・・・」 「そしたら、さっきの親父が、 『俺が、よつやとんびなら、貴様は、八幡様の鳩だ』 という。 『なんだと。どうして俺が、八幡の鳩なんだ』 と北八が言うと、親父が、 『貴様は、気の違った豆を食おうと、したじゃあねえか』と、ハハハ。」 「なんだ、卑猥なことをいいやがる。ハハハ。」 と、笑いながら、歩いていく。
つづく。
0 notes
kachoushi · 10 months ago
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年3月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年12月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
氷川丸の円窓いくつ北塞ぐ 昌文 十字架のかたちに燃る蔦紅葉 美紀 倫敦を遠く大使の冬薔薇 佑天 望郷の眠りの中に木の実降る きみよ 女学院に尖塔のかげ冬紅葉 久 冬木立の向かうをつくりものの海 緋路 昏き灯のランプシェードとポインセチア 和子 十字架を解かざる蔦の冬紅葉 光子 凍空や十字架赤き鉄であり 和子 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天
岡田順子選 特選句
みなと町古物を売りに行く師走 荘吉 窓は冷たく望郷のピアノの音 俊樹 氷川丸の円窓いつく北塞ぐ 昌文 冬館キラキラ星のもれ聞こゆ 美紀 冬日和トーストに染むバタと蜜 季凜 ガンダムを磔にする師走かな 緋路 革命は起こすものかも冬薔薇 緋路 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天 胼の手の婆キューピーを路地に売る 俊樹 古硝子歪めし冬の空はあを 久
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
神鏡の底まで蒼く冬の月 かおり 右手上げ思索のポーズ漱石忌 修二 綿虫のうすき影負ふ百度石 かおり 戯れにペアのセーターそれは無理 美穂 冬帝の裾に鉄橋灯されて かおり 赴任地は裏鬼門なり漱石忌 美穂 後戻りできぬ吊橋冬枯るる 愛 大枯野則天去私のここに居る 美穂 綿虫のことづてありと君に来る 愛 牝狐の頭に木の葉町娘 成子 憑き物を落とす霰に打たれをり 愛 落葉踏む音を楽しむ童かな 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
亡き父よもう雪囲ひ始めしか 喜代子 百二才冬空へ帰られし 同 眠る山内で動めく獣達 都 年忘れ新入り下戸でじよう舌なり 同 門松の早や立ち初め禅の寺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
冬菊を挿して祈りの夙夜かな 宇太郎 布教師の顎鬚白し報恩講 すみ子 投薬のまた一つ増え落葉蹴る 悦子 入隅に猫の目青し冬館 宇太郎 三途から戻りし者の年忘 同 闇一枚まとひてよりの浮寝鳥 都 露座仏の思惟の指さす空は冬 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
冬の朝遠くに今日の始む音 恭子 空青く舞ふ白鳥の透きとほり 幸子 塀の猫すとんと消えて師走かな 三無 冬の雲切れて見下ろす日本海 白陶 枯菊のかをり残して括られる 多美女 路地裏に声の弾みし焼芋屋 美枝子 カリオンの音の明るさや十二月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
寄せ鍋を囲みし人のまた逝きて 秋尚 まろまろと伊豆の山やま冬景色 怜 乾きたる足音空へ冬山路 三無 子離れの小さき寄鍋溢れをり のりこ 床の間に父の碁盤や白障子 三無 ご奉仕の障子新し寺の庭 和魚 信楽のたぬきと見合ふ障子越し 貴薫 煌めきをところどころに冬の山 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
茶の花やエプロンで無く割烹着 昭子 風花にして降るとも降らぬとも 世詩明 ポインセチア抱けば幸せさうに見ゆ 昭子 武生花鳥必死に守る年の暮 みす枝 彩りも音も無く山眠りけり 英美子 雪まろげ仕上げは母の手の加へ 時江 糶終へて皮ジャンパーの急ぎ足 昭子 着膨れて女は手より立ち上がる 世詩明 古暦パリの街角にて終はる 昭子 街師走吹かるる如く人行き来 みす枝
令和5年12月12日 萩花鳥会
冬の月句友ともども偲ばれて 祐子 五羽が風邪萬羽が処分魔の鶏舎 健雄 冬の空めげず生きると決心す ゆかり 一年の抱負も薄れ年の暮 吉之 首かけし手袋母の匂して 美惠子
………………………………………………………………
令和5年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
この先は冬雲傾れ込む山路 あけみ 白菜を抱きかかへつつ持つ女 令子 こんなにも長年参じ近松忌 同 オリオンの名残惜しみて冬の朝 あけみ 晩秋や娘の云ふを聞き入れる 令子 さきたま花鳥句会(十二月十五日) 初霜や狭山の畑を曳く煙 月惑 頑なに一花残して冬薔薇 八草 終焉の一ト日のたぎり冬紅葉 紀花 枝折り戸の軋む庵や枇杷の花 孝江 今年酒老舗の店や菰飾 ふゆ子 くちやくちやの枯葉纏ひて大欅 ふじ穂 廃校を渋柿たわわ守りをり 康子 三年間無事に埋めよと日記買ふ 恵美子 何をするわけでも無しに師走かな みのり 落葉積む赤き帽子の六地蔵 彩香 嫁ぎ来て冬至南瓜を五十年 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
口重き男に隣り近松忌 雪 九頭竜の黙が寒さを増すばかり かづを 散る紅葉散りゆく黄葉なる古刹 同 枯菊や香りと共に燃え上がる 英美子 手焙に触れれば遠き父の事 同 賀状かく龍天空へ飛躍せり 玲子 父母の眠る故郷恵方道 やす香 山眠るひもじき獣抱き抱へ みす枝 鼻水をすすれば妻もすすりけり 世詩明 熟し柿つつく鴉は夫婦らし 同 人にやや離れて生きて帰り花 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
黒門の枡形山に裘 幸風 冬蝶を労はるやうに母の塔 同 眠る山起こさぬやうに歩き出す 白陶 隠れんぼ使ひ切れざる紅葉山 経彦 冬帝と対峙の富士や猛々し 三無 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 山門へ黄落の磴細く掃く 斉 黄落の野仏は皆西へ向き 炳子
栗林圭魚選 特選句
蒼天に山脈低く雪の富士 芙佐子 空を抱くメタセコイアの冬支度 三無 SLに群がる揃ひの冬帽子 経彦 かなしことうすれゆきたり冬霞 幸子 笹鳴の過ぐ内室の小さき墓 慶月 法鼓聴く銀杏落葉の女坂 亜栄子 古寺の法鼓の渡る師走かな 久子 冬帝や明るき供花を陽子墓碑 文英 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 枯芝の広場の狭鬼ごつこ 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月19日 福井花鳥会
赤き玉転がしながら毛糸編む 啓子 住み古りて遺木の数多なる落葉 清女 着膨れてストレス無しと云ふは嘘 同 雲たれて空塞ぎをり十二月 笑子 ささやきを交はす綿虫寄り来たり 同 神殿に大絵馬掲げ年用意 同 毒舌も競り合ふ友や年忘 泰俊 それぞれの色を尽して末枯るる 雪 小説を地で生く男近松忌 同 墨をもて仏描きし古扇 同
………………………………………………………………
令和5年12月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
母と娘の悲喜こもごもや古暦 雪 大いなる一つの鳥居や神の留守 同 近松忌日有り気の一文箱 同 筆に生れ筆に死す恋近松忌 同 初雪や瓦は白く波打てり みす枝 初雪や誰彼となく首縮め 同 さんざめく市井を抜けて見る聖樹 一涓 神々の眠れる山や風の音 ただし 捨て猫のすがる眼や雪催 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月24日 月例会 全選句を掲載いたします。◎が特選句です。 当日の席題は「青」でした。
坊城俊樹選 特選句
 二百万余の英霊よ竜の玉 昌文  暦売る神となりし日遠くして 慶月  極月や足踏みかすか男衛士 音呼 ◎聖マリア棘やはらかき冬薔薇 和子  楽団の喧騒を待つポインセチア 順子  幔幕のうちは見せざり年用意 千種  聖夜待つランプの中の空青し 和子  悴んで十字架を小学生仰ぐ 順子 ◎十字架に鳩の休息クリスマス 要  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれのままカフェオレを飲むつもり 光子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑���  冬帝のふくらませゆく日章旗 和子 ◎冬深む宿痾なる瘤持つ鯉へ 光子 ◎身じろがぬ寒鯉威してはならぬ 慶月  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 ◎擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  旧華族らしき猫背を外套に 順子  二の鳥居辺り冬帝在し険し 慶月  寒鯉の鐚一文も動かざる 千種  凍雲に閂かけよ大鳥居 月惑 ◎大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか ◎きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子  数へ日の水あをいろに神の池 要  外套のポケットに怒りを握る 和子  冬ざれの鯉の影なき池の底 炳子  上野は勝つてゐるか像の極月 慶月  歳晩や動きさうなるさざれ石 眞理子  聖樹の灯巻き込んでゆくボロネーゼ はるか  冬眠の蛇を諾ふ斎庭なる 光子
岡田順子選 特選句
◎神の鳥冷たき影を像に置く はるか ◎極月や足踏みかすか男衛士 音呼  初対面黄色のマフラーして彼女 政江  花柊零るる坂の神父館 要  未知の先あるかのごとく日記買ふ 妙子  聖マリアと棘やはらかき冬薔薇 和子 ◎枯蓮のいのちの水に眠る朝 佑天  裳裾冷たき暁星のマリア像 俊樹  なかなかに僧には会へぬ師走かな 眞理子  十字架に鳩の休息クリスマス 要  鷗外の全集売れぬ隙間風 俊樹  窓越しに著ぶくれの手が師を招く はるか  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  霜晴や空ラのリヤカー巡回す 千種 ◎英霊の言の葉の外年詰まる 軽象  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江  年逝くや素木の鳥居乾くまま 要  擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  数へ日の嵌つてしまふ小津映画 炳子  大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか  きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 ◎手つかずの落葉を散らす神の鳥 はるか  数へ日の水あをいろに神の池 要 ◎外套のポケットに怒りを握る 和子  サグラダファミリアみたいな銀杏枯れ 俊樹  風冷た悲しくなけれども涙 政江  二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 ◎微動だにせぬ零戦と年忘れ 俊樹
………………………………………………………………
0 notes
myonbl · 2 months ago
Text
2024年10月12日(土)
Tumblr media
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今日もちゃんとやってきた。今回はお米が休みなので、その分パンと餅がたくさん入っている。手作りの蕎麦用かえしも同梱���なるほど重量制限を最大限活用するわけだ。牛蒡に海老芋、根菜がやってくるとようやく本格的な秋に入ったようで嬉しい。奥川さん、いつもありがとうございます。
Tumblr media
5時起床。
朝のあれこれ。
6時にツレアイ起床、洗濯始める。
Tumblr media
朝食をいただく。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
彼女は月一の奈良の太鼓練習日、京都駅まで送る。
戻ったのは8時過ぎ、すでにゆうパックが奥川定期便を届けてくれていた。次男が対応してくれたようで、助かった。
まずは仕分け、蕎麦としめ鯖は冷凍庫へ、パンと餅も冷凍したいが余裕���ないので冷蔵庫に押し込む。
Tumblr media
落語会や映画の記録、もちろんtumblrにはアップしているが、春から始めたTNRへのアナログレポートをしばらく怠っていた。昨日の映画から初めて9月の落語会へ、これはこれで楽しい作業だ。
Tumblr media
50%引きとのうたい文句につられて注文した萩の蒲鉾が届く、なるほど一部商品の賞味期限が近づいているのが安売りの理由か。
セントラルスクエア花屋町店へ買物、鶏もも肉・タコ・鱈。
息子たちのランチ、残りご飯で炒飯。
彼女から連絡、いつもより1本早い快速に乗れたとのこと、京都駅まで迎えに行く。
彼女のランチは伊勢うどん、私は炒飯の残り。
録画番組視聴、とっておき!朝から笑タイム
あさわら漫才スペシャル(3)
初回放送日:2024年10月12日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽あさわら漫才スペシャルパート3!桂小留の落語「ん廻し」と海原はるか・かなた&シンデレラエキスプレスの漫才でお楽しみください
刑事コロンボ
第44話「攻撃命令」/ How to Dial a Murderシーズン 1, エピソード 44 心理学者のエリック・メイスン博士は、2匹のドーベルマンを調教し、亡き妻ロレーンの愛人だった助手のチャーリーの殺害を企てる。定期健診の日、メイスンはチャーリーをテニスに誘い、自分が戻るまでの間、自宅で待機してほしいと伝える。電話のベル音で襲撃の訓練をした犬達に彼を襲わせる計画だった。
SOU・SOUからメール、先日購入した商品に一部伸縮性に欠ける生地が使われていたとのこと。どうりで、首が通りにくいと思ったわけだ。返品対応とのことで、早速クロネコヤマトに集荷を申し込む。
彼女はあちこち買物に、私は軽く午睡。
夕飯前に、ココに点滴。
Tumblr media
息子たちの夕飯、鱈のムニエル・平飼い有精卵卵焼き・タコキュウ・トマト・辛子明太子、冷や奴、けんちん汁、リンゴ、スパークリングワイン。
Tumblr media
柳家小ゑん「ミステリーな午後」「春宵値千金」を楽しむ。
片付け、入浴、体重は400g増、昼間の🍷が効いている。
Tumblr media
歩数は物足りないが、なんとか3つのリング完成。
3 notes · View notes
happytime-en · 1 year ago
Text
Tumblr media
    『昆布水つけ麺』・鴨出汁スープ
  皆さん こんにちは。 
  近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザーの金子です。
 数年前から見聞きするようになった「昆布水つけ麺」
 昆布から出汁を取った「昆布水」に浸かった麺を、
 スープにつけていただくラーメンのようです。
 ネットで検索してみると、群馬県内にも提供しているお店
 が数店舗あります。
 今回はその中から「鴨出汁スープの昆布水つけ麺」を
 いただける、前橋市日吉町の
 「鴨だし拉麺 鳴馬良(なまら)」さんへ行ってみました。
 昼よりも夜の方が空いているかなと予想して、夜の部の
 開店時間18時を目指し桐生市を出発したところ意外と
 道が渋滞しており、お店に到着したのは18時15分位。
 すでに一組のお客さんが入店していました。
 私達が入店後二組の方が訪れたので、やはり人気店の
 ようです。
 メニューを見てみると、味噌ラーメンにトンカツが乗った
 味噌カツラーメン、ラーメンに唐揚げが乗った唐揚げ
 ラーメンなど珍しいラーメンもありましたが、迷わず
 「昆布水つけ麺」を注文。
 ほんの少しトロッとした粘度のある昆布水に浸してある
 麺には豚肉チャーシュー、ライム、三つ葉、海苔が添えて
 あります。
 温かいスープには味玉・メンマ・油揚げ・鶏ムネチャーシュー
 ・刻み葱など具だくさんなのが嬉しいです。
 先ずは、冷たい麺だけをいただいてみると、瑞々しく滑らか
 でコシのある風味の良い美味しい麺です。
 次は、正しい食べ方なのかわかりませんが添えてあった小皿
 に少量の麺を乗せ、提供された藻塩・山葵と一緒にいただい
 てみました。これも美味しいです。
 そして、スープだけを一口飲んでみると、鴨の出汁が効いた
 少し甘みのある味わいが口の中に広がります。
 いよいよ麺をスープにつけていただくと凄く美味いです。
 食べ進めて行くと麺についた昆布水が少しずつスープに
 加わっていくので味の変化が楽しめます。
 最後は残ったスープを昆布水で割って飲みました。
 「昆布水つけ麺」は一つのメニューで色々な味わい方が
 楽しめます。
 妻は醤油・塩・味噌から選べる鴨肉チャーシュー麺の中から、
 店主さんおすすめの醤油味鴨肉チャーシュー麺をお願いしました。
 鴨肉チャーシュー・鶏ムネチャーシュー・メンマ・油揚げ・
 刻み葱が乗った素晴らしいビジュアルです。
 少しいただいてみたところ、こちらも鴨と昆布の風味がある
 スープで、鴨肉チャーシューもしっとりとした美味しい味わい
 でした。
 ずっと気になっていた新ジャンルのラーメン
 「昆布水つけ麺」を、やっと味わうことができました。
 しかも今回は初の鴨出汁スープでいただけて大満足です。
 前橋市と言えば、録画予約しておいたテレビ東京の深夜ドラマ
 「きのう何食べた?season2」の第6話 11月10日放送分を
 先日見ていると、ラスト付近で何やら見たことがある
 アーケード商店街を出演者の西島秀俊さん、内野聖陽さん、
 山本耕次さん、磯村勇斗さんの4人が歩いているシーンが
 ありました。よく見てみると商店街には
 「レトロ喫茶店のパーラーレストラン モモヤ」さん、
 「パスタのGRASSA」さんが映っています。
 前橋中央通りアーケード商店街に間違えありません。
 4人の俳優さんがロケにいらしたようです。
*************************************************
  近くの結婚相談所  ハッピータイム桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
**************************************************
婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬���岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
0 notes
shingoiwasaki-blog-blog · 5 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、��擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
0 notes