#伊弉諾神社
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2023.1.8, 9 兵庫 淡路島 伊弉諾(いざなぎ)神宮
明石海峡大橋 人丸前 西明石
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出雲国総社 六所神社 旧暦神有月には全国の神々がまず当社に集い、その後佐太神社に遷られるとも伝わります 出雲国府の跡地に鎮座し佐久佐神社に比定される式内社です 古くは出雲国造が神主として奉仕していたと云います 御祭神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、天照大神、月夜見尊、素戔嗚尊、大己貴尊で三貴子が祀られる珍しい神社ですが総社らしく各族の統合の象徴という印象を受けました 平安時代に入ると出雲国造祭式の中心は意宇郡から出雲大社へと移っていきますが意宇六社の一社として古代出雲の権威を感じることができるお社様です #六所神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 六所神社(ろくしょじんじゃ) 鎮座地:島根県松江市大草町496 主祭神:伊弊諾尊、伊弉冉尊、天照大神、月夜見尊、素盞鳴尊、大己貴尊 社格:式内小社論社 県社 巡拝:出雲國意宇六社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #意宇六社 #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #神社建築#神社仏閣 #パワースポット #松江市 #神有月 #神社巡拝家 (六所神社) https://www.instagram.com/p/Ck9d9lyhBPn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023/08/27
家族で神戸へ。西宮での用事を済ませると三宮へ買い物に行った。人に酔いそうだったので買い物はそこそこにして生田神社に行く。三宮の商店街から近くて参拝者も多い。綺麗に整備された神社で境内には色々な神社があるので全てに参拝した。何かの撮影なのか暑い中着物で参拝している方もいた。
帰りは淡路島の伊弉諾神宮へ寄ってみた。ここはものすごく厳かな雰囲気を持っている神社だった。さすが全国で最も古い神社と言われており、樹齢900年の夫婦大楠も見応えがあり良かった。
今日は前から行きたかった神社を2つ巡ることができて満足した。
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上大岡総鎮守 鹿嶋神社 例大祭
■令和5年8月26日 (土) 宵宮
◆各町内で、縁日やゲーム
(場所は異なります。 各町内会にお問い合わせください)
■令和5年8月27日 (日) 例大祭
◆境内にて、 お神楽&お囃子の演奏
10時頃から19時頃迄「里神楽 橘樹会」「里神楽 加藤社中」
昔懐かしい、本格的なお囃子とお神楽!!
ほかでは見られません!聴けません!
巫女の舞、浦島太郎、天の岩戸など、演目多数!
(プログラムは、 回覧板をご覧ください)
◆御輿・子供御輿・山車の渡御など (町内)
鹿嶋神社宮入(到着) 予想時刻 (交通状況で前後します)
●10時30分前後 : 第二町内会 子ども神輿
●14時15分前後 : 第三町内会 子ども神輿
●15時50分前後 : 武輿会 大神輿 (神輿会)
(神輿の参加など詳細は、各町内会にお問い合わせ下さい)
■上大岡総鎮守 鹿嶋神社 総代世話人会
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町内掲示板より 2023-07-31
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■近隣の ⛩️天照大神 令和5年例大祭
9/2(土)-9/3(日) のお知らせ テキスト化
《 ⛩️ 天照大神 境内の掲示物より 》
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鹿嶋神社 例大祭 スケジュール - テキスト化
令和五年八月二十七日(日)
神楽奉納 出��/「里神楽 橘樹会」「里神楽 加藤社中」
■十時
●巫女舞 横浜市に伝わる巫女舞は扇子の舞、榊の舞、弓矢の舞があります。 今回は扇子の舞を小学生の女の子二人で奉納します。お楽しみに。 ●獅子舞 横浜市に伝わる獅子舞は、お正月などに玄関先で立ったままでも踊れるようのが特徴です。 上大岡でも昔は盛んに行われていました。 ●祭り囃子 締め太鼓二丁に長胴太鼓、鉦に笛が入った五人編成で演奏します。大太鼓は上大岡から伝わった打ち方を継承しています。
■十時三十分前後 【子ども神輿】
●鹿嶋神社に宮入 第二町内会子ども神輿
■十一時
●天降降臨 天孫とは「天」天照大神の「孫」の瓊瓊杵尊が、天照大神から授かった三種の神器を携え、天児屋命や天鈿女尊を連れて、降臨された話です。道案内の神様 「猿田彦(天狗)」と「肝潰し」のチャンバラや天鈿女尊との連舞が見どころです。
◆天照大神(あまてらす おおみかみ) ◆瓊瓊杵尊(ににぎのみこと) ◆天児屋命(あめのこやねのみこと) ◆天鈿女尊 (あめのうずめのみこと) ◆猿田彦 (さるたひこ)
■十三時
●黄泉醜女 伊弉冉を黄泉の国まで迎えにきた伊弉諾は既に腐りかけている伊弉冉を見てびっくりして逃げ出します。姿を見られ激怒した伊弉冉が鬼になって追いかけて戦いになります。般若の姿をした伊弉冉と桃のせいの立ち回りが見どころです。
◆伊弉冉 (いざなみ) ◆伊弉諾 (いざなぎ) ◆黄泉醜女 (よもつしこめ)
■十四時十五分前後 【子ども神輿】
●鹿嶋神社に宮入 第三町内会 子ども神輿
■十五時
●浦島太郎 津波で流された我が子は死んだのではない、今頃竜宮城で乙姫様と楽しい時間を過ごしていると言い聞かせた親心。関東大震災から百年、東北の震災から十二年。小学生の子ども達による御伽神楽、お馴染みの浦島太郎のお話です。
■十五時五十分前後 【大人神輿】
●武輿会 大神輿 (神輿会) 鳥居付近まで
■十六時半
●敬神愛国 恵比寿様の家に大黒様が家来の祈祷師を連れてやってきます。恵比寿様は酒や鯛を釣り歓迎すると、大黒様は祈祷師に祈念をさせ、自らも喜びの舞を舞います。恵比寿様の家来と祈祷師による滑稽な舞と大黒様からの福銭撒きが見どころです。
■十八時
●天の岩戸 天照大神が岩戸に隠れて世界が真っ暗になってしまい、思金神は八百万の神を集めます。天鈿女尊が舞おどり、手力男が岩を開けると、再び世界が明るくなります。アフターコロナ、益々 鹿嶋神社のお祭りが華やかになる事を祈念して。 ◆手力男 (たじからお)
●終い天狗 お祭りの最後は山の神さま(天狗)が締め括ります。神楽殿を清め払い、 総代さんと一緒にお菓子を撒きます。是非お集まりください。
■天候や道路状況などの影響で、時間が変更になる場合がございます事をご了承ください
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我が国の未来を見通す(63)
「気候変動・エネルギー問題」(28)
「気候変動・エネルギー問題」(総括)〔後段〕
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
先週、連休を利用して島根県を訪問し、出雲大社を
特別参拝させていただきました。私などが詳しく解
説する必要はないと考えますが、ご案内いただいた
禰宜(ねぎ)が神話に基づき解説してくれた大社の
歴史は、地上界を支配すべきは天照大神(とその子
孫)とし、地上を治めていた大国主命から話し合い
によって(戦争することなく)国を譲り受けました。
天照大神は、感謝の気持ちを込めて大国主命を祭神
とする出雲大社を建設されたとのことでした。
私自身は、『逆説の日本��』(井沢元彦著)などで
語られているような出雲大社の“いわれ”を知らな
いわけではありませんが、江戸時代の中ごろに再建
されたとされる国宝の現本殿や神話時代から語り継
がれている、東大寺の大仏殿を超える日本一の高さ
48m、階段の長さが109mに及んだとされる初
代本殿の威容などを知ると、禰宜の解説の方により
納得がいきました。
大国主命は、今では広く「えんむすび」の神として
人々に慕われていますが、この“縁”は男女の縁だ
けではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄え
ていくための貴い結びつきを指すそうで、我が国の
悠久の歴史の中で、代々の祖先の歩みを常に見守ら
れ、目に見えないご縁を結んでおられるのだそうで
す。
このように、(正確にはわからないそうですが)3
000年に近い歴史が有する出雲大社の歩みをお聞
きすると、その歴史はけっして“神話の世界”では
なく、我が国の「国づくり」の歴史、そしてこの間
に出来あがった「国柄」、特に神話の時代から「和」
を重んじる国であることなどが改めて理解できまし
た。この精神がやがて聖徳太子の「十七条憲法」第
1条「和を持って貴しとなす」として具現化される
のでした。
私自身はこれまで全国各地、数多くの神社仏閣を参
拝させて頂く機会がありましたが、特に、淡路島の
伊弉諾(いざなぎ)神宮、高千穂神社、伊勢神宮、
宗像大社などにはそれぞれの神話があり、そのつど
納得し、このような歴史を持つ日本に生まれたこと
に誇りと感じ、言いようもない幸せ感を味わった経
験がありますが、今回はこれまでの経験に勝るもの
がありました。
終戦後、GHQの占領政策によって、我が国は、神
話を教育���ることを含めて戦前の歴史を全否定され
ました。しかし、世界を見渡せば、神話を含めて国
の生い立ちを教えない国はありません。ポツダム宣
言には「日本が世界征服を企てた」となっており、
我が国はこのような“汚名”を受け入れることを余
儀なくされましたが、500年の長きにわたり、世
界征服を企てたのは欧米列国であり、この流れに
「待った」をかけた国こそが我が国でした。
その上、本来、「和」を尊ぶ我が国の国柄が語り継
がれていた神話の中にも存在することをGHQのス
��ッフは身抜けなかったのでしょう。もしこのよう
な我が国の本性を熟知していたら、あるいは日米開
戦などは起こらなかったのでは、と想像してしまい
ます。
島根県には、国宝・松江城や日本一の庭園美術館
「足立美術館」などもあって、あらためてこの地域
の歴史や豊かさを堪能しましたが、島根県のみなら
ず全国各地にその地域ならではの歴史や文化があり
ます。天変地異など様々な混乱を経験しても、それ
らを残していただいた先人たちにあらためて感謝申
し上げますと共に、今に生きる私たち世代もまた後
世に残し、伝える責任があることに思いが至りまし
た。
▼我が国のエネルギー政策の“落とし穴”
さて、最近の我が国は、気候変動・エネルギー問題
のみならず、「国益」を一顧だにせず、というか
「国益」という言葉自体も忘れ、国際社会、特に西
欧列国に追随するとか、周辺諸国と謝罪することな
どをもって“国是”としているような風潮があるよ
うな気がしてなりません。かつてのグローバル・ス
タンダードなどもその部類だったと考えます。
もちろん、戦前のように、「国際秩序への挑戦者」
となることは許されないですが、戦前の“贖罪意
識”が強過ぎるのか、様々な状況を冷静・沈着に判
断して我が国が歩む道として最適の選択肢は何か、
というプロセスそのものをスキップしているように
思えてならないのです。そのようなことを何度も繰
り返すと、「進むべき進路を誤った」とされる戦前
と同じ結果になり、後々に禍根を残す可能性がある
ことを危惧します。
これまでも「木を見て森を見ず」という言葉を使用
しましたが、現在の我が国は、あらゆる分野で「専
門家」と称される人たちが発言力を持ち、それゆえ
に、専門とする極めて狭い世界の事象に拘泥し、結
果としてその考えに翻弄されているような気がして
なりません。各界に“森が見えない人たちがなんと
多いことか“とつい思ってしまいます。
特に、気候変動問題においては、菅義偉内閣になっ
て、突然「脱炭素」を宣言し、まさに「国益」やそ
の実行の可能性より、国際社会追随の政策に転換し
たことはすでに紹介しました。当時から「エネルギ
ーは安全保障最優先にすべき」との声もありました
が、様々な事情もあったのでしょうが、“見切り発
車”しました。いったん舵を切ると、トランプ前��
統領のような強いリーダーが出現しにくい我が国に
あっては、軌道修正がますます困難になることは明
白なのです。
また、「ブレーキをかけることを忘れた高齢者の運
転のように」と表現しましたが、アクセルばかりを
踏み込み、ついには「一石三鳥」のような勇ましい
キャッチコピーまで飛び出しました。国を挙げた勇
ましい政策には必ずその“副作用”があることを我
が国は長い歴史の中で何度も経験しましたが、その
ような歴史を学び、あるいは各方面からの警鐘を鳴
らす発言に耳をそばだてるような感性は、首相をは
じめ、政治家や官僚の皆様にはなさそうです。
政府が唱える政策に協力するのは当然としても、様
々な思惑をもって「脱炭素」政策に便乗する人たち
は、いったい全体、地球にとってCO2とは何なの
か、本当に異常気象なのか、地球温暖化は進んでい
るのか、それらの原因が人為的CO2の排出にある
のか、さらには、「脱炭素」は可能なのか、そのコ
ストはどれほどかかるのか、CO2を削減すること
が地球にとって本当によいことなのか、その上で、
自分たちのやろうとしていることは本当に日本のた
め、地球のためになるのか・・・などを考えたこと
があるのでしょうか。
おそらくそのような思考は停止したまま、「政府が
奨励しているから」「国連(あるいはIPCC)が
言っていることだから」「皆、やっているから(や
らないと取り残されるから)」と自らを納得させる
・・・私の周りにもそのような人がたくさんおりま
す。なかでも、金儲けの絶好の機会と野心的な思惑
を持つ企業関係者にあっては、その真実の解明より
「お金になるならなんでもよい」くらいの感覚なで
しょう。
民主主義とは、誤解を顧みず話せば、主権者たる国
民の大多数の支持があれば何でもできるし、何をや
ってもよい政治形態です。バラマキと言われようが
刹那的と言われようが、支持率さえ確保できればよ
いと考える政治家が政策を断行し、その結果、主権
者が喜べば、世の中は丸くおさまり、波風は立たな
いのです。
地球温暖化とは裏腹に、「100万年にわたる地球
の気温推移の歴史をみると、人間の出すCO2など
とは全く無関係に一定のリズムを刻んでいる」とし
て、「実際の地球は寒冷化に向かっている」との考
えを持つ人たちも少なくないですが、その寒冷化を
防止するためは、温室効果ガスが必要不可欠であり、
その主体はCO2になることでしょう。
何も考えずに「脱炭素」に協力していている人は、
かつての氷河期のように地球上の生命体そのものを
脅かすことに加担しているという考え方もできるの
です。
▼実行の可能性とコスト意識
さて我が国は、中国などの発展途上国と比較して、
先進国としてエネルギーを消費した歴史が古いこと
は間違いないですが、それでも1970年代に2度
体験した石油ショックから立ち直るために、並々な
らぬ“省エネ”努力を積み重ねてきました。その結
果、実質GDP当たりのエネルギー消費は世界平均
を大きく下回る水準を維持しており、インドや中国
の5分の1から4分の1程度の少なさであり、最近、
省エネが進んでいる欧州の主要国と比較しても遜色
ない水準となっていることも紹介しました。
つまり、すでに省エネに取り組み、それをもって過
度にCO2排出を排出しないという長い歴史があり
ます。そして、生活空間からしても“ウサギ小屋”
と揶揄されるようなつつましやかさも現存し、今と
なっては他国に誇るべきことですが、だからこそ、
これから先、さらに省エネを推進し、CO2排出を
削減することは至難の業だということもいえるでし
ょう。
これもすでに紹介したように、環境省の発表では、
これまで国と地方自治体合わせて30兆円の経費を
投入し、今後は税金で20兆円を投入して150兆
円の投資を呼び込むと皮算用していますが、すでに
省エネを推進し、CO2排出は地球全体の3%ほど
に留まっている我が国にあっては、仮に2050年
に「脱炭素」を実現したとしても、その効果は測定
できないレベル(試算では0.0008℃度程度)
にしかなりません。
最近、このような日本にあって、依然として現実的
な“良心”を有している機関を発見しました。経済
産業省系の研究機関といわれる「公益社団法人地球
環境産業技術研究機構」(RITE)です。RIT
Eはまず、「2030年にCO2を46%削減する
ためにGDP損失が30兆円発生する」として、2
0兆円の実質増税を含み、政府が考えるカーボンプ
ライシングは「経済への足かせになる」と警鐘を鳴
らします。
RITEはまた、「2050年に『脱炭素』を実現
するためには、技術面やコスト、自然制約・社会的
制約などの様々な面で課題や制約を乗り越えること
が必要であるが、技術革新などの進展には大きな不
確実性が存在するため、30年後の姿を具体的に見
通すことは困難である」とし、さらに、電力分野の
みならず非電力分野の技術を実装しない限り、「2
050年の『脱炭素』は極めて困難である」と結論
づけています。
この結言を導くために、RITEは電力構成につい
て5つのシナリオを取り上げて検証していますが、
なかでも再エネ100%のケースでは、電気料金が
2倍になることも試算しています。
東京都は、情緒的な判断だけでその効果もろくに検
証しないまま、都内の新築戸建住宅に太陽光パネル
の設置を義務化し、そのための支援制度を新設する
ということが話題になりました。この支援のための
経費は都民税から流用されることは間違いないでし
ょう。気候変動対策とか「脱炭素」を目的にすると、
コスト意識が頭から離れてしまいがちですが、その
コストは最近話題の電気料金の値上げだけではなく、
石油やガソリンなどの燃料代、そして所得税や地方
税などにも含まれることも再認識する必要があるの
です。
▼「脱炭素」と安全保障
さて、太陽光発電は国内の広大な土地を中国など外
国資本が買いあさる格好の材料になっていることも
指摘しました。最近、中国がアメリカ国内の農地を
購入し、アメリカが警戒していることが話題になっ
ていることも付け加えておきましょう。その面積は、
現時点では1554haほどで、1位のカナダや2
位のオランダなどには及ばず第18位、農地全体の
0.9%に留まっているようですが、高い伸び率で
農地が増えていることに加え、日本を含め、世界規
模で農地を買いあさっていることもあって、アメリ
カ国内では余計に警戒感を増大させているようです。
再エネを推進しようとするとコストがかかる。コス
トを削減しようとすると中国製の太陽パネルを使用
する必要がある、あるいは、太陽光発電のために中
国資本を招へいする必要がある、招へいすればする
ほど、中国資本の森林や農地が増える、増えれば増
えるほど安全保障上の問題に懸念が残る・・・。
上記のサイクルで何を優先すべきかは明らかなので
すが、「脱炭素」以外に盲目になっている人たちに
は、国内の森林や農地が外国資本に買収されること
に危機意識を持たないことが問題なのだと考えます。
前回、地球温暖化の提唱者たちの当初のシナリオが
狂っているのではないか、と指摘しましたが、我が
国にあっては、補助金付きで、中国資本を招き入れ、
国内はおろか、中国の世界戦略に加担するようなこ
とになるのだけは何としても避けたいものです。政
府の早急な英断が求められると考えます。
私は、「脱炭素」などのような“絵空事”(あえて
こう表現します)を根本から見直し、エネルギーの
安定確保(しかもなるべく安価で)を最優先するこ
とを提言した��と考えますが、読者の皆様はどう考
えるでしょうか。
▼まとめ
さて、本メルマガで取り上げました我が国の「少子
高齢化問題」「農業・食料問題」「気候変動・エネ
ルギー問題」には共通の要因があり、これらの問題
を抜本的に解決するためには、それぞれ小手先では
なく、国家レベルの根本からの「改造」が必要と考
えます。それらは、国防とか防災なども共通してい
ることでしょう。
本メルマガ「我が国の未来を見通す」は、「我が国
の歴史を振り返る」の後継として発信しているもの
ですが、この後、本メルマガの総括として、我が国
の歴史から学ぶ「知恵」を活かしながら、我が国の
将来に立ちはだかるであろう“暗雲”にいかに立ち
向かうか、について読者の皆様と一緒に考えていき
たいと思います。
しばらく整理と充電の時間を頂いたのち、第4編
「『強靭な国家』をつくる」(仮称)を題して、日
本を守り抜き、日本の未来を創造するための様々な
「知恵」について発信していきたいと計画していま
す。請うご期待!
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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糸島市の高祖神社 ~ 境内2
藤棚とその下にベンチがあります。(駐車場横にくつろぎ処もあります。)
本殿の裏(藤棚側)
伊弉諾神社(いざなぎじんじゃ)
本殿(裏)
「おお、何かおる。」… 緑のキツネ?
南向き(藤棚方向)
東
北側の境内社
思兼神社(おもいかねじんじゃ)
北側から
「こっちにもおった。覗きよる。」
↓ 西向き
↓ 東向き(正面から向かって左手)
2023.4.27 > YouTube(11分43秒)
つづく
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境内社にこんなに多くの社が入ってるのね😮
稲荷社(倉稲魂命)、子安社(伊弉諾命,伊弉冉命)、白��社(菊理媛命)、天神社(菅原道真公)、津島社(須佐之男命)、市神社(大国主命,事代主命)、猿田彦神社(猿田彦命)
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建築探訪 淡路島編
思いがけず古墳!からスタート��兵庫2日目の朝。
五色塚古墳。兵庫県下最大の前方後円墳だそうです。
淡路島と明石海峡大橋をのぞむ絶好のロケーション。
観音屋のデンマークチーズケーキを食べて
明石海峡大橋を渡る。
まずは本福寺水御堂。
安藤忠雄設計、1993年の竣工。蓮の池から地下に潜っていく写真を見ては、いつか行ってみたいと思いながら、30年も経過していたことにも驚きました。
階段をおりきった入り口。打ち放しのコンクリート壁に細い光のライン、模様かと思うような絶妙な位置に落ちていた。帰りには光のラインが移動していて、ほんの一瞬の美しいタイミング。
朱色の空間の美しいこと。
本殿は撮影禁止でしたが、本殿の内部の格子と、この外の廊下の格子が重なった時、光の加減で内側の格子が黒く見える不思議。光と影が美しかった。
お昼にサワラを食し、
伊弉諾(いざなぎ)神宮へ。
日本神話「国生み」に登場する二神イザナギノミコトとイザナミノミコトを祀る日本最古の神社。2神が天之瓊矛(あめのぬぼこ)を授かり、引き上げた矛先から滴り落ちた塩の雫がオノゴロ島となったという国生みの神話。2人は夫婦となり、次々��日本列島を作った最初の島が淡路島だそう。
昨年登った鹿児島高千穂峰の天の逆鉾の話に似てる?と思ったら同じお話でした。
そんなわけで夫婦円満の聖地とよばれるこの神社。夫婦大楠の前での模範的な友人家族。夫婦と、写真を撮る娘。
このあと、淡路島の南端、南あわじまで車を走らせてくれた友。行きたかった場所にたどり着きました。
四国まであと一歩、鳴門海峡を見渡す場所に建つ、戦没学徒記念 若人の広場。丹下健三設計、1967年竣工。
まず見えてくるのが石積みの建物、戦没学徒記念館。
入り口を通り越して
塔が見える。
太平洋戦争で戦没した全国約20万人の学徒ら若者を慰霊する高さ25Mの祈念塔。
HPシェルの曲線。力強くてかっこいい。
塔の側からは、地面に埋まるように低い入り口が。
内部。石積みの上にヴォールト屋根が連続しています。
力強く美しかった。建築に目がいきがちですが、内部には、全国の戦没学徒の遺品などが展示されています。
来場者の減少により1994年に閉鎖されたのち、阪神・淡路大震災の被害もあり、約20年放置されていたといいます。2008年の日経のネット記事で「廃墟」と書かれていました。その後、南あわじ市が買い取り、2015年に都市公園として再整備されたとのこと。
こんな場所が無料で開放されているなんて。来られてよかった。
そして本州に戻りつつ、最後にあわじ夢舞台。
季節的に植物が少ないせいなのか、人が少ないせいなのか、ブルータルという感じでした。とにかくスケールが大きい。
本州に戻って焼肉を食べて、夜は温泉へ。
初めての淡路島、満喫した1日でした。建築もすばらしく、玉ねぎ関連みやげもしっかりゲット。兵庫最高です。
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出石神社は但馬一宮の神社で、「朝鮮半島より但馬国に渡来したと伝えられる天日槍を祭神とします。天日槍は泥の海だった但馬の大地を切り開いて水を日本海に流したことから但馬開発の神とされ、地元ではいっきゅうさんとして親しまれています。 日本神話で、最初に造られた国土として知られている淡路島には日本の神々の生みの親の伊弉諾神宮がありますが、ここから真北に位置するのが出石神社で何か関係があるのではと推測されます。 #キャンピングカーの旅 #キャンピングカー #アドリア #アドリアマトリックス #アドリアソニック #パワースポット #日本一周 #車中泊 #キャンピングカーのある暮らし #キャンピングカーライフ #全国日帰り温泉マップ #全国車中泊マップ #全国オートキャンプ場マップ #道の駅 #RVパーク #グルメパーク #グルメ旅 #グルメ旅行 #camp #campingcar #camper #adoriamobil #adriacamper #japan #adriamatrix #adriamatrixsupreme #ducato #出石神社 @oka_bishu (出石神社) https://www.instagram.com/p/CnMKUGZPbf7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#キャンピングカーの旅#キャンピングカー#アドリア#アドリアマトリックス#アドリアソニック#パワースポット#日本一周#車中泊#キャンピングカーのある暮らし#キャンピングカーライフ#全国日帰り温泉マップ#全国車中泊マップ#全国オートキャンプ場マップ#道の駅#rvパーク#グルメパーク#グルメ旅#グルメ旅行#camp#campingcar#camper#adoriamobil#adriacamper#japan#adriamatrix#adriamatrixsupreme#ducato#出石神社
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人生を自由自在に生きる為に神社を読み解く/三峰神社
【人生を自由自在に生きる為に神社を読み解く/三峰神社】 三峰神社 三峰神社は埼玉県秩父市に鎮座する神社で秩父神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社であり、有名な特徴としては狼を守護神としています。 三峰神社が鎮座する山は王権にとってどの様に見ていたのか? 民衆はどの様に見られていたのか? を読み解くことで、人生を自由自在に生きる為の方法が見えてきます。 神社のプロパガンダを学び、人生を切り開く!
先日、三峰神社の話になったので人生を自由自在に生きる為の観点で神社を読み解いていくことにしました。 三峰神社 三峰神社は埼玉県秩父市に鎮座する神社で秩父神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社であり、拝殿の手前には三ツ鳥居があります。奈良の大神神社と同じ珍しい鳥居です。 有名な特徴としては狼を守護神としており、狛犬の代わりに狼の像が置かれていることです。 創建は景行天皇の時代、ヤマトタケルが三峰山に登り伊弉諾尊・伊弉册尊の国造りを偲んで創建したという由緒になっています。 そして、白岩山・妙法ヶ岳・雲取山の三山からなる三峰山に神社があるのです。 今回、注目したいのが雲取山! 雲取山 雲取山の由来は 雲表にそびえ雲も取れそうな山という説 雲海に覆われている形が雲を抱きとっているように見えるという説 付近で最も高い山で雲に隠れやすくサルオガセなどが付いた幽玄な森があるという説 と言われている…
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淡路島旅行記① ・日本列島の始まり、国生み神話淡路島と沼島 ・日本最古の神社とされている伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう) ・古くから、御食国(みけつくにと読む。 天皇・朝廷へ食材を献上していた)として恵まれた淡路島 ・僕の心を奪っていった、淡路バーガー 神話とロマンと食欲が溢れて止まらない 淡路島旅行へ行きましょう! 旅の内容をまとめました。 これから数日は、淡路島編です! ーーーーー ▷写真紹介 ①撮影スポット、道の駅うずしおの玉ねぎ ②伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう) ③伊弉諾神宮の鳥居 ④伊弉諾神宮の敷地内 ⑤道の駅うずしお ⑥大鳴門橋 ⑦淡路バーガー(やみつきになった) ーーーーー ▶︎場所紹介 道の駅うずしお 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙947−22 淡路國一之宮 伊弉諾神宮 〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740 ーーーーー ◇書ききれない内容は 僕のブログ「大人の放課後倶楽部」で公開しています。 ↓ タイトル: 【淡路島】伊弉諾神宮(いざなぎ)日本最古の神社へ参拝と、感動した淡路バーガーを布教する記事〜淡路島旅行記1〜【大人の放課後20】 https://otonanohoukagoclub.jp/awajisima1-houkago19 ※大人の放課後倶楽部とは? 大人だからこそ、 自分が良いと思う物事には “時間”と”お金”と”好奇心” を使い 毎日、”終わらない放課後”を過ごす。 倶楽部活動です。 僕のプロフィール・日常はこちらで ↓ http://otonanohoukagoclub.jp/profile #淡路島 #淡路島観光 #淡路島旅行 #淡路島バーガー #道の駅うずしお #伊弉諾神宮 #神社 #神社巡り #神社仏閣 #神社好き #神社好きな人と繋がりたい #旅行好き #旅行 #旅行記 #旅行好きな人と繋がりたい #大人 #大人の放課後倶楽部 (淡路島) https://www.instagram.com/p/CkIs569vi32/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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美作真庭の朝霧に坐す熊野神社 朝一で参拝したのは美作でよく見る巨大な春日造の御本殿、タタラで栄え樹木豊かな地に相応しい荘厳さです 参拝途中社の前で宮司にお声がけくださるもお出かけの途中で御朱印は受けることができませんでしたがこれもご縁です 平安中期天徳5年(961)に村上天皇の勅命により当地の熊野三山の本宮として勧請創建されました 美作国国司で三蹟の一、藤原佐理や源時中も奉仕したと伝わります 明治以降は郷社に列し昭和20年に県社の内定を受けていましたが終戦を迎え幻となりました #熊野神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 熊野神社(真庭市)(くまのじんじゃ) 鎮座地:岡山県真庭市上河内3451 主祭神:伊弉諾神、伊弉冉神、素戔嗚神、稻田姫命、津速産靈神、速玉男命、事解男命 社格:郷社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #神社建築#神社仏閣 #パワースポット #真庭市 #美作国 #神社好き #神社巡拝家 (熊野神社) https://www.instagram.com/p/CmMYdL0vGVc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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20200922(火、秋分の日)
五箇山で「世界文化遺産」に登録されている相倉(あいのくら)と菅沼(すがぬま)の集落。go to travelという訳でもないが、白川郷とともに合掌造り(「合掌」とは仏様を拝むときの掌(てのひら)を合わせた腕の姿に由来するらしい。)という建築様式で有名な富山県の「相倉合掌造り集落」までドライブしてきた。
ちなみにこの地に伝わる「筑子(こきりこ)節」は田楽の流れを汲む日本最古の民謡らしく、小学校の頃に聞いた覚えがある曲がこの土地の民謡なのかと、ここを訪ねて初めて知りました。
「相倉」の集落には、実際に人が生活していて300円程払うと家の中を見学できる家もあります。民宿もありました。
お昼の食事は集落内の「まつや」さんで、地場野菜を使った「天ぷらそば」(嫁さんは「天ぷらざるそば」)を注文。おすすめできる美味しさです。
駐車場は小さくそれも8割程度の駐車状況で適度な数の観光客が見学するなか、集落を展望できる場所にも登ったりして、長閑な集落内をゆっくり散策しながら秋のひと時を楽しんで来ました。
#五箇山#相倉合掌造り集落#天ぷらそば#富山県#アキアカネ#ヒガンバナ(マンジュシャゲ)#ムラサキシキブ#初秋#銀杏#地主神社(じぬしじんじゃ)御祭神は伊弉諾命(イザナギノミコト)#天皇陛下が皇太子時代に訪問されたおり詠まれた「五箇山を おとづれし日の 夕餉時 森に響かふ こきりこの唄」の歌碑が境内にあります。
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A 19th-century woodblock print from Kumano Hongū Taisha (熊野本宮大社) in present-day Wakayama Prefecture depicting the two progenitor deities first creating land, with the male Izanagi no Mikoto (伊邪那岐命) churning the sea with the Heavenly Jeweled Spear while the female Izanami no Mikoto (伊邪那美命) directs
From the collection of the Museum of Fine Arts, Boston
#和歌山県#wakayama prefecture#熊野本宮大社#kumano hongu taisha#熊野三山#kumano sanzan#伊邪那美命#伊弉冉尊#izanami#伊邪那岐命#伊邪那岐神#伊弉諾尊#izanagi#creation myth
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二見ヶ浦/福岡県糸島市【ウォーキング】渚に建つ白亜の鳥居をバックに夫婦岩が鎮座するフォトジェニックなスポット
二見ヶ浦とは 二見ヶ浦(ふたみがうら)は福岡県糸島市志摩桜井(ふくおかけんいとしまししまさくらい)にある海岸だ。 玄海国定公園内に位置する美しい海岸だ。 海岸から約150m離れた海中に夫婦岩があり、日本の渚百選、日本の夕陽百選に選出されている。 桜井二見ヶ浦は、市の北部に位置し、夫婦岩は海岸から約150メートルの海中に屹立しています。 古くから櫻井神社(県の文化財)の社地として神聖な場と崇敬され、毎年5月の大潮の干潮を期して長さ30メートル、重さ1トンの大注連縄(おおしめなわ)が張られています。 この2つの岩は、高さ11.2メートルと11.8メートルで、冬は玄界灘の荒波を砕いて雄大剛壮の観を呈し、春は波穏やかな海中に夫婦の姿を現し、古くは竜宮の入口として親しまれていました。 伊勢の二見ヶ浦の朝日��対して夕陽の筑前二見ヶ浦として有名で、夏至の頃に夫婦岩の間に沈む夕陽の景観はまた格別…
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