#人形町ビール
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mvrider5 · 8 months ago
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松江城2
いよいよ天守内部に
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シャチホコ
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鎹で束ねられた太い柱
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石落とし
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最上部
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上から見た本丸
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宍道湖がすぐそばに見える😲
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天守を出て水の手門跡から搦手口に
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この辺は野面積みの石垣
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何度も折れ曲がる搦手口
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近くに天守は見えてもなかなか辿り着けない😅
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出口
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搦手虎口稲荷橋
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脇虎口の北惣門橋
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全体図
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城下町をぶらぶら
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ari0921 · 4 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)10月6日(日曜日)弐
    通巻第8447号
 中国の就職戦線、夥しいレイオフが深刻さを増した
  上海汽車もアリババもテンセントも大量解雇。各地でストライキ
*************************
 大學新卒1179万人の半分の職がないことは何回か報じた。
 くわえて、せっかく高給をはめる企業にはいったのに、レイオフされた。とくにIT、ハイテク、科技の集中する深センが「大量失業』の町になった。これを『低空経済』と中国メディアは読んでいる。
 表面的に中国企業の株が上昇しているのは刺激策発動による一時的現象でしかなく、いずれ下落する。
 『レイオフ』は中国語では「経済的裁員」という。
 過去五年の動きを総括すると、第一期はコロナ感染によるサプライチェーンの寸断で生産ラインがとまり、工場で寝泊まりという事態も発生した。このときの一時解雇は、すぐに収まるとみられた。だが工場はそのまま閉鎖となったところが多い。急遽マスクを製造した企業も多かったが、悪質のうえ乱売で中国製マスクは評判が悪かった。
 レイオフとは日本語では一時解雇、だから完全解雇とは異なる。その境界線も有耶無耶にされて、完全失業となったのが建設労働者だ。
 典型は建設中のビル、高層マンションの現場労働者たちで、農村からの出稼ぐ組が多かった。不払い賃金をはらえと現場でテント村が出来ていたが、公安に追い払われ、どうやら農村へ帰還したようだ。
 第二期は香港の自由化阻止、活動家弾圧と言論の自由が封殺された影響が2022年頃から深刻化し、金融関係の多くが拠点をシンガポール、ドバイへ移管した。
このため証券などでもレイオフが続発したが、外資系のJPモルガン、バンカメ、HCBCなどが規模を縮小し、かなりのレイオフが香港で生じ、それが株式市場のある深センと上海の市場関係者へのドミノとなった。
 第���期は米国主導の中国制裁がじわりと影響をもたらし、輸出産業ならびにソフト開発企業などでレイオフが発生した。花形だった上海汽車はVWやGMとの合弁工場もある。上海汽車の10%レイオフは下請け企業で50%のレイオフ���つながった。EXEPICは50%の社員を解雇した。
こうした中国経済の不振はオムロンのように中国依存のサプライチェーン依存企業にも悪影響をもたらし、同社は世界全体で2000名の解雇に踏み切った。まだ活況を呈しているのはドローン関連だけといわれる。
 第四期は外資の撤退に付随した。
台湾企業は七割方が去り、日本企業も遅ればせながら、中国に進出した10%が撤退。従業員は保障の上、解雇である。
このため各地でストライキが発生、アップル、日立製作所、ペプシコ、シチズンなどが深刻なストライキに遭遇した。
第五期が現在の状況で、ついにハイテク、eコマース(通販)の分野に波及した。京東は30%のレイオフ、アリババ、テンセント,DIDIなど、花形企業もレイオフを断行し、ハイテク業界全体のレイオフは5万人に達した模様である。
深センが経済特区として誕生したのは1979年である。その直前にも筆者は深センを取材しているが、まだ人口が800名足らずの貧しい漁村で、あちこちで建設工事をしていたが、道路は未舗装、食堂は屋台で、冷蔵庫もなく生あたたかいビールを呑んだ。それがいまや人口が1100万を突破、華為技術、アリババ、テンセントなどが深センに蝟集し、中国のシリコンバレーと呼ばれた。
 その深センが低空経済の津波に襲われ、町にあふれ出した失業の群れが、新卒で職のない若者の列に上乗せされる。
中国経済の先行きに明るい兆しはない。
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usamierina · 4 months ago
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Honnou-en Ningyocho - Yakiniku that can't resist 1
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A friend of mine enjoys marathon & treerunning. His running friends' yakiniku parties are always a good place for me to visit, so I have been taking advantage of the opportunity to visit them. We are the same members of the Chef's Table at Ginza Kitao NN that I visited last year, and this time we went to Honnouen, a members-only yakiniku restaurant in Ningyocho.
友人の趣味がマラソン&トレラン。そのラン友の焼肉会はいつも良いところをとってくれるので、私も便乗して訪問させていただいています。去年行った銀座きたお NN」のシェフズテーブルと同じメンバーで、今回は人形町の会員制の焼肉、「本能苑」へ伺ってきました。
写真が多いので、今回も2回に分けてレビュー! ☞ 続きはこちら ☟ 最初はこちら
人形町「本能苑」は、以前は「にくがとう」というお店だったのですが、あまりの人気に会員制&完全予約制にしたとのこと。
この日は金曜日の夜だったこともあり、もちろん満席。客層はちょっと若め。
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▲ 1回目: 18:00〜20:00、2回目: 20:30〜22:30 の2回転かな。
中は手前にカウンター席、奥に4名席が4つくらい。 壁と照明の感じから、ちょっと喫茶店感のある内装です。
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お客さんみんなでお揃いの紙エプロンをして、お肉を待ちます。
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普段私は紙エプロンをつけないのですが、今回はせっかくなのでつけましょう。
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楽しそうw
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▼ドリンクメニューはこちら。価格は普通かな...?
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👤「大変申し訳ありません」 👤「ドリンクメニューの価格を間違えまして、0を1つ多くつけてしまいました...」 👤「ですので、本来の価格は0を1つとった価格です」 👤「さらに、そんな間違いをしてしまって申し訳ないので、本日は全品0円にさせていただきます」
という、なぞの設定の茶番があり(w)こちらに記載のアイテムは飲み放題です。(ヴーヴだけは有料。15,000円)
ということで、とりあえずビールで乾杯!
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瓶ビールの減りが早いw
まずは前菜のお肉から。 ▼低温調理ハツ!
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ハツってゴリゴリしてて苦手なんだけど、これは良い感じに柔らか! 低温調理のお肉でハツなのってちょっと珍しいね。
▼まぐろアボカドたくあんユッケ!
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系列店の「まぐろがとう」で人気のメニューだそう。 量が少なすぎて、4人で分けると1口以下...1人1皿欲しいでやんすw
▼うなぎの太巻き!
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最初から結構なボリュームの太巻きw 中にガッツリ入っているのはハラミ。
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お肉はけっこうしっかり入っているものの、うなぎの味が濃くて、ほぼうなぎw 美味しいけどw
ここですでに次のドリンク。「罪なレモンサワー」🍋
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しっかり1/2のレモンを使って作るレモンサワー、大好き! レモンの「罪」の焼印も可愛いし、オリジナルグラスもちゃんと「罪」をまとっていて可愛い❤️
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飲めば飲むほど罪を重ねていくのです...🍋 ふふふ
きました! ▼��肉の盛り合わせ!
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左上の薄切りが「シキンボ」、その下が「ランプ」、 右上から「タン」「上ミノ」「ハツ元」「上レバー」。
まずはタンから焼いていきます。
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むひょ〜!
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ほひゃ〜!!
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良い色です❤️
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肉!食べる食べる!
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こちらはハラミ。美味しい〜 お腹が空いているので、お肉盛り合わせもバクバクいただきます。
次の飲み物は「罪を犯してないやかんマッコリ」!(変な名前)
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ゴリゴリに氷を入れたマッコリカップに注いでいただくスタイルみたい。
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けっこうさっぱり&甘めタイプのマッコリ。(わたしはもっと酸味が効いてるタイプのほうが好きだなあ。)
▼ゆずのシャーベット
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途中にシャーベットで口直し。
こちらのお店、instagramにタグ付けをして投稿すると、オリジナルステッカーがもらえます。
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タイムリーなデザインで可愛い笑
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myonbl · 9 months ago
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2024年5月18日(土)
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上方落語協会が主催する<彦八まつり>、4年ぶりのリアル開催ということで初めてやって来た。お目当ては<奉納落語会>の第4部、露の新治師匠の出番があるからだ。とは言え真夏のような暑さ、夕方までの時間つぶしに<高津神社><四天王寺>へお詣りしてきた。私にとっての大阪は点は理解できても、面としての把握は難しい。おかげで大分地理的理解を身体に染み込ませることができた。しかし暑かったなぁ、会場でビールを我慢した自分を褒めてやりたい!
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4時45分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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朝食。
珈琲。
酢タマネギ仕込む。
麺つゆ仕込む。
今日は<彦八まつり>、17時開演の<奉納落語会>のチケットをとっているので昼頃に出発する。
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会場は<生國魂神社>、以前にも来たことはあるが谷町九丁目駅から来るのははじめてのこと、少し迷って到着。<米澤彦八の碑>にお詣りする。
軽口噺[かるくちばなし]や役者の物まねを演じていた米澤彦八は、京の人気者、露の五郎兵衛とともに元禄年間(1688~1703年)にここ生玉さんの境内で活躍した。五郎兵衛が「聴衆を前にして口演する」というスタイルを打ち出し、現在の落語の形態をつくる。このため「上方落語の祖」と仰がれ、彦八は「大坂落語の始祖」と位置づけられている。二人の芸風はどう違ったか。「五郎兵衛が先行の噺から材料を多く得ていたのに反し、彦八のは創作が多く、この点などに彦八の意気ごみがうかがえる。彦八はただ軽口噺を口演するだけでなく、むしろ身振りをまじえた『しかた物真似』を本領とした」と、大阪の郷土研究家・肥田晧三氏は『上方学藝史叢攷』で考証する。 (https://www.westjr.co.jp/company/info/issue/bsignal/05_vol_99/feature03.html)
まずは腹拵え、<笑福亭仁鶴一門>でたこ焼きを購入、8個で400円、二人で半分こ。<桂米二一門>でふぐの唐揚げ、800円といい値段。
この熱気の中で夕方まで過ごすのは辛い、落語に縁のある場所ということで<高津神社>と<四天王寺>へと向かう。
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お詣り済ませてから再び生玉さんへ、なぜか鳥取県八頭町のブースがあって、ツレアイは<エリンギつかみ取り>に挑戦している。
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会場の日射しを避けて<参集殿>前で待機していると、イベント会場からNさんが出てこられてご挨拶、近くのビジネスホテルが取��たとのことで明日も楽しまれるそう。
奉納落語会、前から2列目で楽しんだが、畳敷きの和室では1時間が限界だ。
月亭秀都「秘伝書」、桂八十八「釜猫」、露の新治「中村仲蔵」。
新治さん、十八番を途中で絶句するハプニング、<柳島の妙見>が出てこない。流れでMRIの結果で脳梗塞が起こっているとの説明で会場びっくり、何とかサゲまでたどり着いたが汗の掻き方も酷くて一寸心配。
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自宅に戻ったのは19時50分、あり合わせで晩酌開始。
録画番組視聴。
桂三幸「天井高い」
初回放送日:2024年5月18日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は桂三幸の創作落語「天井高い」▽第1回「あさわら“まくら”大賞」視聴者投票で優勝が決まる…投票は番組ホームページから!
秋田 真夜中のそば屋で
初回放送日:2024年5月17日 秋田市にあるちょっと変わった、おそば屋さんが舞台。開店は夜の10時で、夜通し営業して閉店は翌日お昼ごろと、まさに昼夜逆転。そばだけでなく、お酒とつまみもいっぱいある。ここにはさまざまな人たちが集う。お酒を飲んだあと、そばをシメにという人たちや、歓楽街で接客の仕事を終えた人たち、また3月は就職や転勤での別れを惜しんで飲みあかす人たちの姿も。なごり雪の舞う季節、真夜中のそば屋に密着する。
片付け、入浴、体重は二日前から350g減、順調だ。
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連日の12,000歩越えは嬉しい。
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nekotubuyaki-blog-blog · 1 year ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎���説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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kennak · 2 years ago
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なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか?ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプル���見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤー)に筒抜けになっている。はじめのうちは会社帰りに大きめの青い三角やきれいな三角をつくって帰宅し、風呂からあがってビールを飲みながらパソコンの画面で自分の成果を確かめてドヤ顔していた。遊べば遊ぶほど成果が可視化されて他のエージェントにそれを誇示できるゲーム。それがオレが遊びはじめた頃のIngressだった。エージェントレベルがA8になる頃には夜遅くまで近所をうろつきまわるようになった。他の娯楽はどうでもよくなってIngressだけ遊び続けた。ビールのかわりにプロテインを飲んで寝て、早朝からIngressをやった。ヘッドフォンからは絶え間なく「素晴らしい成果です」というお褒めの言葉が流れてきた。実際、最盛期の成果はほんとうに素晴らしくて自宅から会社までの約5kmが青色の三角で数珠つなぎになっていた。パソコン画面から眺めるとオレの成果は神龍のようなかたちに見えて、たくさんの青色の三角が龍のうろこのように輝いていた。緑組のエージェントが襲ってきてポータルを占拠するたびに青色のうろこが剥がれ落ちたが、そのたびオレは現地に向かってポータルを再占拠し青色のうろこを保守した。ここまでは良かった。オレがおかしくなっていったのはここからだ。そうやって半年ほど遊ぶうちに緑組のエージェントが2~3人で襲ってくるようになった。車に乗り合わせて襲ってきたり北側と南側から同時攻撃されて包囲されることもあった(Ingressは三角の内側では三角が作れないルールなので包囲されたらほとんど行動不能になる。だから当時は日本列島を丸ごと三角で包んで日本じゅうのエージェントを行動不能にするようなスーパープレイもあった)。緑組のエージェントのなかには、ニートなのか夜勤なのか昼間のうちにオレの自宅や会社のまわりを緑色の三角で包囲してしまうやつがいた。オレはだんだんイライラしてきて夜中までIngressをやるようになった。物資が足りなくなったら隣町のファーム(武器などが補給しやすい状態のポータルが集まっている場所)に出かけて補給した。それでもオレの通勤圏内は少しずつ緑組優勢に変わっていった。たまに隣町の青組メンバーが遠征に来てくれたが焼石に水だった。頭がどうにかなりそうだった。いや、その頃には頭がどうにかなっていた。青色の三角を創造するIngressが終わって緑色の三角に復讐するIngressが始まった。緑色の三角を壊すたび全身に快感が走って、強い酒を飲んでいるみたいに胃が熱くなった。緑組のカップルが街全体を包み込む巨大三角を作ろうと暗躍しているのを邪魔しきった時には笑いがこらえきれなくなって、真夜中の公園のベンチでオレは笑い転げた。警察がいたら職務質問されていたと思う。それと当時のIngressにはガーディアンポータルという仕様があった。同じポータルを守り続けていると、日数におうじて銅→銀→金→プラチナ→オニキスの「ガーポメダル」が貰える。自宅や会社のまわりは緑組のエージェントがうようよしているのでオレは20㎞離れた山間部のポータルをいくつか占拠し、ガーポメダルが手に入るのを待っていた。ところがプラチナのメダルがもらえる直前の日、山間部のオレのポータルが全部焼かれてしまった。行動ログによれば、襲撃犯のひとりは例のニート野郎でもうひとりは山間部に近い地域で活動している知らないエージェントだった。生まれてから今までであんなに怒り狂ったことはなかった。オレは復讐を誓い襲撃犯たちのガーディアンポータル探しに夢中になった。それから色々あって奴らのガーディアンポータルをついに突き止めた。ニート野郎が占拠するポータルでいちばん息が長かったのは5㎞ほど向こうの神社の鳥居だったのですぐに遠征して焼き払った。もうひとりの知らないエージェントの最長ポータルは和歌山県の山中、登山道入口から5㎞ほど登った場所にあるお地蔵様で、これを一年近く守り続けている様子だった。ある土曜の早朝、オレは復讐するために和歌山県に出発した。新幹線と特急を乗り継いで近くの駅でレンタカーを借り、登山道に着く頃には霧雨が降りはじめたが頭に血がのぼっていたのでずんずん進んだ。今思えば危険な判断だったが当時は彼奴のガーディアンポータルを焼き尽くすことしか考えられなくなっていた。目標のお地蔵様に辿りついてバースターを撃ちまくるとガーディアンポータルはあっけなく占拠できた。ずぶ濡れになったままオレはゲラゲラ笑った。帰りの新幹線で寒気に襲われて高熱を出した。熱にうなされながら、あのお地蔵様をちゃんとお詣りしなかったから罰が当たったんだとか、とりとめのないことを考えていた。それからゲームのために和歌山県の山中まで出かけてずぶぬれになり、高熱にうなされながら帰る自分はどうかしていると思った。それで気持ちが醒めてきてオレのIngressは終わった。あんたにはこの話、バカみたいに思えるかもしれないな。だがあの頃の復讐心を思い出すとオレは今でも身体がざわつくしN社のゲームはもうやりたくない。ARが拡張するのは喜びや驚きだけじゃない。憎しみや復讐心だって拡張する。当時のオレはそれがわかっていなかったし、あんたの顔をみるに、あんたもわかってない様子だな。N社のゲーム、それからARには気をつけろ。あんたはあのときのオレみたいになっちゃ駄目だ。
Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話
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noboritofightclub · 22 days ago
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素面日記(1/1-1/12_2025)
1日。 正月のご挨拶のため電車を乗り継ぎ羽生へ。移動中、物理的にデカすぎて購入を見送っていた『ブラスト公論』がKindleでタダになっているのを見つけて読む。2000年7月の回でインターネット初体験の感想をライムスター宇多丸をはじめとする面々がフレッシュに語り合っており、2025年の現在に読むと牧歌的で面白い。みんなエロ画像どうやって保存してる?とか。宇多丸が、「いろんな人がいろんな風に考えて、勝手にそこら中で生きてやがる。普段は実感できないし、見ようともしてないけど、これが世界なんだ、って感じ」と語るように、その奥にちゃんと人がいる手触り感や実在感が当時のインターネットにはまだあったんだろうなと想像する。電子の生活史のような。羽生からの帰りに久喜で途中下車して、百観音温泉へ。親子三世代で桶風呂に入ってる家族がいて微笑ましかった。
2日。 年末に名古屋出張で買ってきた味仙の台湾ラーメンを食べる。うまいけれど毎回必ず腹を壊す。 午後は予約していたエミテラスのソフトバンクショップへ。仕組みはよくわからないけど実質タダになるというので、スマホをiPhone15に乗り換えさせてもらう。いまや時代遅れのSEを長年使っていたのでボタンがない仕様に若干戸惑う。広角のカメラ機能に感動。動画を今年はたくさん撮ってみようと思う。
3日。 今年は実家の岐阜ではなく、親の希望で京都で家族と集まる。京極スタンドで酒を飲まずに昼飯を食べたり、コイズミ楽器で魚の形をした変な打楽器を買ったり。夜はホテルの部屋に集まり、兄弟とその子供含めた家族全員で鶏鍋を食べる。車で連れてきたシーズー犬のジョンは長旅と慣れない街に疲れ果てたようで、死んだ蝉のように布団でひっくり返っていた。深夜に祇園花月の横でラーメンを食う。
4日。 引き続き京都。ホホホ座でカレンダーを買ったり、VOUで帽子を買ったり。車で夕方から帰宅し、夜には岐阜の実家に到着。珍しく兄の姪っ子が遊んでくれた。
5日。 祖父母の三回忌と四十九日を岐阜ホテルパークにて。朝から謎の頭痛が酷かったがホテルの人にもらったバファリンで持ち直す。ありがとうホテルの人。帰りに名古屋のアーバンクアへ。いまさらハンターハンターを読み始める。ドッジボールしてるあたりが面白かった。湯上がりの飲んだ樽詰オールフリーの生ジョッキが美味くて助かる。
6日。 リモートで仕事はじめ。当然ダルいのだが、電車通勤じゃなくてほんとに良かったと思う。今では絶対に耐えられない。早めに仕事を切り上げ、この正月で覚えたアサヒゼロを飲む。ノンアルの中でこれが一番ビールに近い。アサヒビールの皆さんの技術力に感謝。
7日。 吉沢亮が泥酔して他人の家に侵入して排泄したというニュースを見る。自分も全然やりかねないポテンシャルは秘めているので、恐ろしい。酒の飲み方に問題がある奴はライフスタイルや人間関係を正さないと一生同じことを繰り返す、アル中は「考え方の病気」、と小田嶋隆氏のエッセイで読んだ。あっさりと芸能界を追い出されてしまった松本人志も、どこか思考や感性が成熟されないままオッサンになり、行き着いてしまったのが、あのキモい飲み会だったのではと思う。
8日。 家で仕事。ふるさと納税の三陸海宝漬を食う。うまい。
9日。 家で仕事。合間でSP404SXをかなり久々に触る。パターンの打ち込みなど操作を忘れてしまっていたけれど、だんだんと指が思い出してきた。ドラムの乾いた音と、何より軽いのが良い。今年はこれを使ってビートライブなどしてみたい。
10日。 忘年会に続き、会社の新年会をノンアルコールで乗り切る。同じテーブルの面々が皆飲まない人で助かった。居酒屋に行って酒を飲まないと、温泉に来たのに湯船に入らずシャワーで済ますようなもったいなさを感じる。この「もったいない」「不当だ」という思考回路はアル中特有のもの…と確か町田康も言ってたような。
11日。 たかふじ食堂で昼にエビフライ定食を食べる。エビが4本もあって嬉しい。いつもサービス過多な店。腹がいっぱいになりすぎて家で4時まで寝てしまう。夜に𠮷田恵輔監督の『ミッシング』を見る。なんで毎度この監督はこんなイヤな物語を作るんだ…と思いつつも、映画自体は素晴らしかった。折り合いがつかない、飲み込めもしない出来事が人生に降りかかってしまった時に、その後の生活はどう続いていくのか。沼津というなんとも言えないローカルが舞台になってることも絶妙だったけど、ちゃんと善意の人も描かれていたのが救いだった。
12日。 よみうりランドに新しくできた花景の湯へ。熱海のFuuaを軽くパクったようなインフィニティ露天風呂は、多摩・川崎のどことなくイルな街並みと隣の遊園地のジェットコースターから聞こえる遠い絶叫が合わさり、ヘンな異国感があって結構良かった。帰りに秋津のサラリーマンに寄ろうとしたら年末で閉店していたことを知る。仕事で取材したこともある、南武線在住時代の思い出の店だったので悲しい。あの世にも珍しい二連のコの字カウンターで濃いホッピーを飲むことはもうできない。 TEXT:Shingo Matsuoka
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a2cg · 27 days ago
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宗教と私
初詣では浅草寺にお参りに行きましたが、母方の墓がある場所は聞けば曹洞宗だそうで、お葬式の時に「般若波羅蜜多」というお経をよく聞いたものです。
学生時代に米国でお世話になった時には”Now I lay me down to sleep”とキリスト教の家庭に合わせてお祈りをしたこともあり、意外と節操ない感じです。
そんな自分にとって、作品を通じて様々な影響を与えられたマンガの神様と言えば、この人でした。
と言うわけで本日のランチは手塚治虫さんが愛した中華料理店 #一番飯店 です。家族から、あんかけ焼きそばのリクエストをもらい、久しぶりにやって来ました。
2025年の年明け最初の営業ということもあってか大行列。30分並んでようやく席に着くことが出来ました。
頼んだのは #特製広東焼きそば #トマトタンメン #餃子 あと一品はメニューには載っていない #ジャージャーメン です。
まずは #あんかけ焼きそば です。パリパリの麺に具沢山の餡が印象的。複数種類のキノコの旨みに加えて鶏肉の柔らかい食感にエビやイカなどの魚介の旨さが感じられます。
#タンメン は自分が知っているものから一番遠いものでアジアの料理というよりイタリアン。形がしっかり残ったトマトからドロっとしたもの、そしてトマトジュース。
これがニンニクの味わいとラーメンスープで見事な味付けになっていて超ヘルシーなのに後を引きますね。
野菜の甘みと選べる麺の太さから中太麺にしたので #スープパスタ のような美味しさ。それでもキクラゲなどを噛み締めると、やはり中華なのかも知れません。
そして以前から気になっていた #炸醤麺 ですが、この店のそれは他の店と違って丼一杯に入った餡のあんかけスープなのです。
一面を埋め尽くされていて、もはやこれが #ラーメン であることが判別付きません。こちらは細麺を選んだのですが、引き上げてみて初めて気づきました。
他の店とは違う白味噌ベースで熱々で食べた瞬間に火傷しそう。これは熱さなのか辛さなのかわからないまま食べ進めると汗が出てくるのは英語だとどちらもhotであってます。
大ぶりの #ぎょうざ は定番のお肉タップリ、ニラの味わいも感じられるもちもちジューシーな感じでいいですね。
今まで汁が入ったメニューを頼んだことが無かったので新鮮な美味しさでした。いつかは車で来ないでビールを飲みながら楽しんでみたいなと思います。
過去の一番飯店の思い出はコチラ #ag一番
#高田馬場ランチ #高田馬場グルメ #高田馬場中華料理 #高田馬場町中華 #高田馬場ラーメン #高田馬場らーめん #高田馬場中華 #とa2cg #麺スタグラム
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isheeeeee · 1 month ago
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2024年 印象に残っているものやこと
【音楽作品】
・Hammer Head Shark - 綺麗な骨
『ほんの少しのあいだまたね 君は散歩にいくといいよ』
・フィッシュマンズ
今年もたくさん助けられた。
◯まとめ
【映画】
山中瑶子 - ナミビアの砂漠
【見たライブ】
・LOSTAGE 『路傍』#1 w/GEZAN @渋谷クラブクアトロ
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バンドをやっていてよかった。
・THOM YORKE JAPAN TOUR “EVERYTHING”@東京ガーデンシアター
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音楽やめられない。
・Hammer Head Shark “SLOW SWIM”@京都nano
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バンドかっけーーー!
・Wilco JAPAN TOUR 2024 @六本木EXシアター
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自分の中の『音がいい』 『楽器が上手い』 『優しい』 『激しい』『おもしろい』『美しい』『あたたかい』の定義が少し更新された。
【記事】
・https://suumo.jp/town/entry/kichijoji-mutasatoko/
高校生までは中野、大学生以降はずっと吉祥寺、住んでいたのは阿佐ヶ谷、三鷹、武蔵境、西荻窪、と、ずっと同じような場所で生活している。職場も吉祥寺。大学時代のバイト先で社員になり、転職も一度もしていない。そんなふうに居心地の良い1つの場所でずっと生きてきている自分が嫌いだった。このままでいいのだろうか、でも好きなんだよなあ、でもなあ、と自問自答を繰り返しながら、謎の罪悪感や焦燥感をずっと抱えていた。そんな自分を肯定してくれた文章。ずっと同じ場所にいることでしか得られない感動や体験がある。悔いはないと言い切ることができれば、それでいい。そうなりたい。
・https://note.com/berabounisuko/n/n16b92bd92486
・https://guitarmagazine.jp/gear/2023-0929-nagoshi-yukio-pedalboard/
・https://crossbridgeguitar.com/jisakuguitaramp-shinos/
・https://www.switch-pub.co.jp/interview-tanikawa-shuntaro-night/
【ご飯】
・下北沢 せい家 ねぎラーメン(細麺・濃いめかため)
初めてせい家下北沢店に行ったのは大学生の時だった。何かの用事で下北沢に行った時に、後輩が『あそこは普通のせい家とは違う』としきりに主張していたのを思い出して、半信半疑で足を運んでみた。チェーン店なんだからどこの店舗も一緒でしょ、とたかを括っていたけど、確かに何か違っていた。あきらかに他の店舗とは違う、こだわりのようなものを感じるラーメンだった。そのことから、自分が直接経験していないことを自分が知っている知識だけで決めつけることはしないと決めた。今でもその感覚は忘れないように努めている。そんな大切なことを学んだ店だった。何より美味しかった。一番お世話になったせい家の店舗が何年か前に閉店してしまって、それ以降なんとなく下北沢店がある、ということが自分にとっては安心材料だった。閉店すると聞いてすぐにお店に行った。お会計の時に店主らしき人に、感謝を伝えた。ありがとうございました。
・西荻窪 八龍 麻婆丼
いつもお世話になっていたけれど、今年は特にお世話になった。やめられないとまらない。
・大阪 KASUYA 法善寺店 紅生姜天うどん
・浅草 デンキヤホール オムマキ
・西荻窪 ぷあん カオマンガイ
・銀座 あづま オムライス
・名古屋 かかし(喫茶店)
・西荻窪 しゅうまいルンバ 中華そば定食
自分の中でベスト中華そばの永福町大勝軒と並ぶ優しさ、��かしさ、おいしさだった。
【生活】
・職場の閉店
・引越し
・吉祥寺の本屋『百年』で一万円分の好きな本をもらったこと
【機材】
・スタジオにあったFender 59 Bassman
たまに一音鳴らすだけで身体の中がブワッと燃え上がる感覚がする楽器や機材がある。これはまさにそれだった。こういう出会いがあるから音楽も楽器もやめられない。
・ぶっつけ本番で初めて使ったRed Pandaのtensor
感覚とリンクする機材だなと思った。尊敬するギタリストが5台くらい持ってるのも頷ける。
【映像】
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【場所】
・狭山湖
・善福寺公園
・下北商店街振興組合 みんなの休憩スペース
・京都 源氏の湯 休憩スペース
【日常に潜む】
・花屋で見たイベリスとスイートアリッサム
・銀座エルメスの少女が描かれた青いガラス
【人】
・谷川俊太郎さん
小学生の頃、谷川さんが学校に来て講演会をしてくれたことがあった。その前からなんとなく谷川さんの作品が好きだった。特に『これはのみのぴこ』という詩の絵本を好んでいた。「これはのみのぴこ」という言葉で始まり、ページが進むごとに言葉が増えていき、文章が長くなっていく形式の詩に、その内容に沿った絵が描いてある本だった。これを早口で音読するのが好きで、ほとんど丸暗記していたと思う。講演会の時、谷川さんがちょうどこの本を紹介していた。『誰か読める人はいますか?』と谷川さんがみんなに言った。その頃自分は引っ込み思案で、人前で何かを話したり自分の意見を主張することがすごく苦手だった。手を上げるのも躊躇ったけど、ただ知っているか聞かれているだけだしな、と思って手を上げてみた。そしたらそれが谷川さんの目に留まった。『じゃあそこの君、前に来て』と言われ、谷川さんの隣に立ってマイクを持った。スクリーンに写し出される見慣れた本を2人で見ながら詩を交互に読んだ。とても緊張したけど、なんだか身体も気持ちも高揚したのを覚えている。谷川さんは終始小学生の自分を、1人の人間として大人と変わらないような接し方をしてくれた。そういう接し方を見知らぬ大人からされるのは初めてだった。子供ながらに嬉しく、そしてその姿勢がとてもかっこいいと思った。それ以降、母が何かと谷川俊太郎さんの作品を買ってくれるようになった。その影響で今でも古本屋さんで谷川俊太郎さんの作品を見かけるとつい手に取ってしまう。何度も引っ越しをしたけれど、本棚には常に見えるところに著作が置いてある。
前に付き合っていた恋人と本屋に行った時、谷川俊太郎さんの詩を恋人が手に取って読んでいた。気になったので次に見せてもらった。パラパラとページをめくっていると、『ひとり』という詩に目が留まった。その詩を何度か読んで棚に戻した。恋人はその様子を見た後、少し不機嫌になった。理由は分からなかったし、聞いても教えてくれなかった。その数週間後、別れることになった。別れるとき恋人は「あの日、本屋で私は『ふたり』という詩を読んでいたけど、あなたは『ひとり』を読んでいたよね」と言った。
人が亡くなっても作品は残る。その人に対する思い出や感情は残る。だからといって、亡くなっても何も変わらないわけではない。訃報を知ってから、ずっと心に穴が空いている。ずっとカバンにいれっぱなしだったお守りが、ふと気づいたら失くなっていたときみたいな気持ち。ずっと、なんだか不安。でも、少し経ったらきっと大丈夫になれる。そう思わせてくれるやさしさと熱量が谷川さんの詩には溢れている。
・加藤小夏さん
こんなに好きになったモデルや俳優は久々かもしれない。
この人のおかげで一年乗り切れたと言いきれる。
・ギター持ってたら高架下で話しかけてきた人
職場の先輩にガットギターをもらった。ケースが無かったのではだかで持って深夜の中央線の高架下を歩いていたら、知らない女性に声をかけられた。聞けば、音楽が好きで、ギターを持っているのが見えて気になって声をかけたらしい。よかったら一曲弾いて欲しいと言われたので、その場で弾ける曲を爪弾いたりしていたら、いつのまにか相手の人生相談が始まっていた。ちょっとおもしろくなってノリノリで相談に乗っていたら、話が思ったより深くなっていた。最終的に、「まあ大抵のことはなんとかなりますよ」と半ば本気で言ったら、「恋愛もですか?」と聞かれた。それに対して「他人がかかわることだけは、なんとかならないです。特に恋愛は。」と即答してしまった。そのことに自分で驚いた。高架下は薄明るくて、空気は澄んでいて、なんだか幻想的だった。
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knit-kyoto · 1 month ago
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20241231
1月
元旦に映画 シネコンで見てたら能登地震が来て京都の映画館の中でもかなり揺れたのを覚えている
次月のマラソンに向けて走りまくる 走りまくり膝を怪我し本末転倒
1月21日の京都芸術センターであった「人は人と、いかに向かいうるのか」という講義シリーズを朝から夕方まで受講 こういうシリーズが当たりだったためしがなかったがかなりよかった(レジュメは今も部屋に貼っている)
2月
吉田山の節分祭 雨が降ったり大変だった記憶
なんとなく投票の零票確認を初めてする 開場の30分前に並ぶ 零票確認が好きな人たちの刺客として突如謎の若者が君臨してしまう形になり申し訳ない気持ちになる
誕生日に貸切ソロサウナへ 思っていたよりも満足度が高く心置きなくサウナで横になったり大声を出せるのはいいと思った あとbluetoothで音楽も聴けたな
京都マラソン 約10年ぶりのマラソンだったが、10年前と同じタイム 同じ展開(後半で足が攣りそれを言い訳にほぼ歩く)来年こそは、、となる その日の夜に食べた焼肉と禁酒を解いたビールはマジで格別だった
3月
温水プールへ 案外いいやないのと思ったがその日以降いかず
いいあす京都へスタッフになるために説明を聞きに行く
しろくま先生(代表)の熱意がまっすぐすぎて震える
京都のベスト菓子屋(確定)「無添加菓子歩」と出会う これ以降、歩ちゃん(勝手にそう呼んでいる)の作るお菓子の虜になり続ける
家の近くにある子供絵画教室の展示を見に行く グッド展示
4月
サブマリンでの象の背のライブを見に行く ハイジさんのライブに感動する
いいあす京都でスタッフとして参加開始 「教えるはずが教えられている」という実感
今思えば最高のライブだったプラスチックトーンズ@ストンプ
この頃から作った夜ご飯をメモるように 当時はケールやセロリのサラダが流行っている
the hatchのライブを観て色気を知る
5月
新潟から富山へ 念願のshe eye eye凄まじく気づいたらたくさん購入という感じ 高田世界館でも作品を観れてよかった この頃から遠方に行ったら地元の映画館で映画を見る様になったと思う
地獄みたいなドライブの果てに食べた味噌カツ美味しかった
カターレ富山の試合を見に行き念願のかったー(youtuber)のご尊顔を拝見 恐れ多く声はかけられず
この頃家庭菜園のトマトやさつまいもなどをスタート さつまいもがまさかあんなことになるとは、、
ホテルニューウイングでカプセルホテルへの苦手感を若干克服
大風呂に近所?の相撲部屋の力士が入ってきて水が信じられないくらい溢れたのを覚えている
最高裁判所にて旧優生保護法の弁論を傍聴 自分の中でもかなり大きな出来事だった 裁判傍聴、一度は行った方がいいと思う
6月
丹後へ旅行 近場だと思いなかなか行っていなかったがいい場所だった
山形、秋田、岩手、福島、宮城へ3泊4日の1人旅行
1人だからできる強行に次ぐ強行スケジュールだったが、完璧としか言いようのない旅になった あらゆる温泉や10年ぶり近くとなった田老地区、東日本大震災の震災遺構へ巡る時間 深夜ドライブで山道の途中で車を停めてみた星空は屈指だったかも 津波伝承館は人生で訪れた中でも一番心が震えた
7月
lefthandsのサポートして参加 練習を人生で一番したかも
knitの練習も開始 こそね君とナギちゃんにお世話になりだす
つくばへ旅行 JAXAで聞いたBUMP OF CHICKEN、少年の心を踊らせまくっていた
8月
lefthands練習しまくり knitの練習もあって訳がわからなくなる
京都芸術センターで見た展示「眼差しの手入れ」、効きまくっている空調の記憶が強い
引っ越して初めての大文字 鴨川からは4つの送り火が見えてとてもよかった
lefthandsでライブ1 演奏後、即体調とメンタルを崩し途中で帰った
9月
knit練習時勧められた山月記を読み ふむ、、となる
群馬へ1人旅行 伊香保温泉は温泉街のイメージを具現化しておりよかった シネマテークたかさきで見れたナミビアの砂漠思い出深い
knit5時間練習で気が狂いそうになる
lefthandsライブ2 1弦が中盤で切れたがそのまま続行 あざした
10月
東京にてknitライブ とてもいい時間を過ごせた 何よりもまたやりたいと思えたのが嬉しかった
YouTubeプレミアムの無料期間体験 こんなん快適にも程があるでしょうとなる
家族旅行 時が過ぎたことを実感する
11月
象の背のライブで調布 みんな来てくれて優しいと思う
その流れで山梨県へ旅行 ほうとう美味すぎ
富山にて扇状地マラソン ハーフマラソンだったが10km走って足が攣る 2月の京都マラソンやれんのか
12月
下北沢にて自主企画 企画として成立したことが嬉���かった
1ヶ月くらい放置していた自転車を修理 自転車ないとダメだ
2024年、意識的にいろんな場所へ旅行できたのがよかった
あとはライブもできてよかった
何もかもを先延ばしにしてしまいがちだが来年こそは、、(という先延ばし)
来年はアウトプットを頑張る
2024 聞いてよかった音楽10
集中的に聴く音楽がなかった
starla online
deriansky
thistle group
tobias
paira
ハイジ
touchy mob
secret boyfrirend
pygmalionz
wave
2024観てよかったライブ10
20240106 moreru@metro
20240317 ケバブジョンソン@tora
20240414 ハイジ@submarine
20240416 plastic tones @ stomp
20240429 the hatch @ soto
20241013 merimeriyeah @ flat
20241013 Süden @ flat
20241024 mmm @ submarine
20241208 M.A.Z.E. @ spread
20241208 WETNAP @ spread
2024観てよかった映画10
202402デカローグ@ DVD
202402 瞳を閉じて@京都シネマ
202403 きえてたまるか@ u-next
202403 都会の名もなき者たち @ 京都文化博物館
202406 スカーレット・ストリート @ 元町映画館
202406 美しき仕事 @京都シネマ
202407 殿さま弥次喜多@ラピュタ
202408 宝島@京都シネマ
202409 ナミビアの砂漠 @ シネマテークたかさき
202412 あなたの瞳に話せたら @ シアターフォーラム
2024読んでよかった本→マジで本読んでないかも やばすぎ
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tinytable-blog · 2 months ago
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徳島ツーリング
今年のツーリングを振り返る第二弾。
ということで6月には日帰りで徳島ツーリングに行っていたのである。
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前月に和歌山へみに行った内藤廣展が、こんどは徳島の鳴門市役所へ巡回するというのでオタよろしく追っかけしたわけである。内藤廣の庁舎建築といえばむかし行った安曇野市庁舎がすごいよかったので、一度見てみる値打ちはあるだろう。すくなくとも伊丹市庁舎よりはいいはず。それに鳴門といえば増田友也の建築である。行くしかない。
例によって7時過ぎに出発。インターが近いだけが取り柄の住所なのですぐ高速にのってあっという間に淡路島を縦断、1時間半後には鳴門市役所に到着。休憩もなしである。めっちゃ近かった。前月の和歌山よりも体感でははるかに近い。
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旧鳴門市役所も増田友也設計、その隣に内藤廣の新庁舎が竣工して、いまだけ新旧の庁舎が並んでいる状態、といっても6月の話だけど。引っ越しは終わっているので旧庁舎は無人で中には入れない、また新庁舎でも踏襲された特徴的なエントランスキャノピーも撤去されていたのが残念。
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新庁舎は安曇野と同じような構成。ボリュームとしては安曇野のほうがちょっと贅沢な空間だったなという印象。とはいえ議場まで見せていただいてありがたかった。
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11時ごろまで市役所を見学したあと、すぐ近くの鳴門市文化会館へ。増田友也設計。RC打ち放し、ブリーズソレイユのいかにもな増田建築である。
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むちゃむちゃかっこいい。アプローチのゲート状ひさしの造形とかテンション上がる。
ホールじたいは改修のため休館中だが、隣接する福祉系施設はまだ使われているので中を見学させてもらえた。中の階段室がまたいかす。
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川沿いの立地で対岸からの眺めがこれまた…。
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結局13時ごろまでうろうろみてまわって、写真撮りまくって、次に移動。徳島を通り過ぎて勝浦方面に向かうが、そのまえに昼食。国道11号まで出てすぐの、道の駅 くるくるなると で海鮮丼。
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そのままR11→R55→県道16号で勝浦方面へ。なんやかんやで15時ごろ上勝町の地ビール醸造所 RISE&WIN BREWING に到着。
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中村拓志設計のフォーキーな木造建築。といっても目的はビールのほうなので、写真はこれだけ。いろいろ種類が豊富で、お店の人と話しながら選んでるなかで、バークツーリング先でそこの地ビール買って帰るという話をしたら「それって最高じゃないですか」と言われる。 そうか、最高なんか。
もうすこし進めばおなじ中村拓志設計の上勝町ゼロ・ウェイストセンターがあったんだが、あいにくその時は知らなかったのでそのまま帰ってきた。まあまたいつか行くだろう。
帰りは来た道を戻るが、鳴門市は通らずにR11を直進、瀬戸内海まで出て県道183号へ。鳴門スカイラインでウチノ海をまわるルートを通った。四方見展望台にも寄ったが地元ライダー憩いの場で落ち着かず。そのまま鳴門北ICから高速にのり、帰りは淡路SAで休憩して帰ってきた。
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往復のルートはこんな感じ。走行距離は274km。
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mvrider5 · 8 months ago
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松江城
現存12天守の一つでかつ国宝五城の一つ
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宍道湖湖畔に建つ日本三大湖城の一つで(残りの二つは高島城と膳所城)堀は宍道湖と繋がっている
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外曲輪と南櫓(左)、中櫓
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馬溜から大手門へ。
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太鼓櫓
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本坂からいよいよ登城
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天守が見えてきた😍
三の門跡
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二の門跡
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二の丸右が南櫓、左は中櫓
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南門、降ると千鳥橋から三の丸に(現在は島根県庁)
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二の丸の南東隅にあるニ階建ての南櫓。
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中に入ることができるのが嬉しい😃一階部分
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二階部分
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元三の丸の県庁
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平屋建ての中櫓
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北東隅に建てられた平屋の太鼓櫓
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二の丸から見た国宝の天守
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一の門跡から本丸に
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ここで入城料をお支払い。二の丸までは無料で来れる😲
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いよいよ本丸勇壮な天守
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別角度から
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松江城内部は以下から
松江城城下町散策は以下から
夜の松江城
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yotchan-blog · 3 months ago
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2024/11/8 12:00:07現在のニュース
副業詐欺容疑で22人逮捕 総額約13億円、3000人が被害か | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/11/8 11:58:07) 厚生年金「年収106万円」要件撤廃へ 「週20時間労働」は残る(毎日新聞, 2024/11/8 11:57:52) 恒例の「まねき書き」 墨たっぷりに歌舞伎俳優名50枚 京都・南座(毎日新聞, 2024/11/8 11:57:52) 自分を起訴した特別検察官は「2秒でクビ」とトランプ氏 不倫口止め、選挙介入…4事件の責任追及回避へ:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/11/8 11:57:12) 「地方創生」政府が新本部の初会合 首相「10年間の成果と反省を」(朝日新聞, 2024/11/8 11:53:01) 万能細胞からヒト胚再現、受精卵モデル「規制が必要」 内閣府調査会、本物に近づく可能性考慮 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 11:51:25) 東京・町田の民家で水と気泡、リニア工事中断 JR東海 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 11:51:25) 「103万円の壁」対策など焦点 自民と国民、経済対策の協議本格化(朝日新聞, 2024/11/8 11:45:34) サントリー、ビール樽製造時期表記「年月」に 大手そろう - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/8 11:39:58) 凶器を具体的に供述、傷と矛盾なし 18年前の殺人未遂容疑で男送検(朝日新聞, 2024/11/8 11:38:00) 衆院政治改革特別委員長に立憲・渡辺周氏 「政治とカネ」問題議論へ(毎日新聞, 2024/11/8 11:35:59) 衆院法務委員長は立憲に 選択的夫婦別姓進める狙いか 自民と合意(毎日新聞, 2024/11/8 11:35:59) コモンエイジ:休止状態の祭り93件一覧 都道府県への無形民俗文化財アンケート(毎日新聞, 2024/11/8 11:35:59) コモンエイジ:休止状態の祭り93件一覧 都道府県への無形民俗文化財アンケート(コモンエイジ・公共のかたち | 毎日新聞, 2024/11/8 11:35:06)
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hijirisha · 3 months ago
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映画『採集する人々』の上映会&トークイベントを開催します。
上映会場:鶴岡アートフォーラム 交流広場 (山形県鶴岡市馬場町13-3)
上映日時:11月15日(金)19:00 ~
65分間の映画上映後、トークイベント「非戦としての採集アナキズム」(栗原康×成瀬正憲)を開催します。
観賞料金:一般1,500円 学生1,000円 当日券のみ 会場にてお支払いください
ご予約・問合せ:日知舎 info [at] hijirisha.jp 阿部久書店 0235-22-0220
主催:「採集する人々」上映実行員会           
共催:山王キネまち大学 庄内ドキュメンタリー映画友の会
トークイベント「非戦としての採集アナキズム」(栗原康×成瀬正憲)
 パレスチナの人びとが永く営んできた山野での植物採集。それは突然、イスラエルによって違法行為とされてしまう。逮捕に罰金、監獄送り。土地を侵略して人びとの暮らしをひきはがし、不正な制度をしきつめる。イスラエルの植民地主義とはなにか。それでも採集をやめないパレスチナの人びとを貫くものとはなにか――
 昨秋から四万二千人以上ものパレスチナ人が虐殺されても、イスラエルの軍事支配がつづくいま。経済のためなら虐殺も仕方なし?そんな世界はまっぴらごめんだ。非戦の火花をまきちらせ。
 日本の非戦思想の源流・幸徳秋水を描いた『幸徳秋水伝 無政府主義者宣言』を上梓したばかりの政治学者の栗原康さんと、月山で採集をつづける山伏・採集者の成瀬正憲さんが、『採集する人々』をめぐって語り合います。題して「非戦としての採集アナキズム」。黙らされるな、喋りつづけろ。
【登壇者プロフィール】
栗原康(くりはら・やすし) 1979年生まれ。東北芸術工科大学非常勤講師。専門はアナキズム研究。 著書に『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(角川ソフィア文庫)、『死してなお踊れ―一遍上人伝』(河出文庫)、『アナキズム―一丸となってバラバラに生きろ』(岩波新書)、『サボる哲学―労働の未来から逃散せよ』(NHK出版新書)、『超人ナイチンゲール』(医学書院)ほか。趣味は長渕剛、錦糸町河内音頭。好物はビール、最近は日本酒もちょっと好きです。
成瀬正憲(なるせ・まさのり) 1980年生まれ。東北公益文科大学非常勤講師。山伏、採集者。山伏の修行を重ねながら、月山山麓の山菜やきのこの採集、土地の手仕事の継承など多様な経済活動を行なっている。論考に「自然について考えていったら山伏や採集者になってしまった話」(『私たちのなかの自然』左右社、二〇二二年)、「山伏とアナキズム」(『思想としてのアナキズム』以文社、二〇二四年)など。
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myonbl · 2 years ago
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2023年4月3日(月)
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私が人形浄瑠璃文楽を楽しむようになったのは、今の職場に来てからのことだから今年で20年ということになる。同僚に啓発されて文楽劇場へ通うようになり、近年は<国立文楽劇場友の会>の会員として、本公演4回+αを割引料金で楽しんでいる。もうひとつの楽しみというのが<観劇ラリー>、つまり一定数の口演を観ると記念品がいただけるのだ。本日届いたのは昨年度分のもの、<つめ人形>をデザインしたリングノートだ。なるほど、これに毎回の公演ごとに劇場に用意される記念スタンプを押せば良い記録になる。早速今週末の<4月公演>初日に持参することにしよう、ワクワク。
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6時起床。
ツレアイは息子たちの朝食と2男のおにぎりを用意する。
私は午後に内科受診を控えているので朝食はパス、珈琲だけを頂いた。
洗濯2回。
明日の夕飯用に、奥川ファームから届いた地鶏のモモを使って<無水地鶏カレー>を仕込む。
半熟卵を用意して、ポン酢に付ける。
地鶏のささみを昆布締めにする。
ツレアイと3男のランチを用意、ラーメンと焼き飯。
京都南病院の予約は13時30分、10分前に整理券をとり待合室に向かうと、すぐに看護師から検査の指示が出る。採血・採尿を済ませ、30分強待った後��察室に呼ばれる。主治医はいつものように聴診器を当て、血圧と体重を測定する。
診察室での血圧は<150-90>、体重は<75.1kg>、いずれも少し高めだがさほど気にすることはない。その後先ほどの検査結果を確認するが、尿酸値・肝臓・中性脂肪と3箇所に<H(igh)>の警告。ま、これもいつものことなので<もう少し頑張ってください>との結論で終了。前期の授業が始まればこの時間の受診は不可能、次回は7/24(月)13時30分に予約を取った。
その後、隣接する調剤薬局へ、90日分の薬を頂いて帰宅した。
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15時過ぎの遅いランチ、明星チャリメラにタマゴ・ネギ・シメジ、加えて🍷も。
職場では新入生が健康診断と履修登録、前期担当科目は必修科目である<スタディスキルズ>5クラスと<情報機器の操作Ⅰ>4クラス。履修者名簿を確認すると、クラス指定であるにもかかわらず登録ミスをしている者が数名。ま、これも毎年のことなので最初の授業で修正の指示を出すのだ。
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4人揃っての夕飯、奥川ファームの春キャベツと豚肉のクタクタ煮/平飼い有精卵の半熟酢卵/茹でソーセージ/レタスとトマト。先日IM嬢からいただいた広島土産の地ビール、息子たちに味見、私は土佐鶴をぬる燗でいただく。
録画番組視聴。「落語研究会」から、「毛せん芝居」三遊亭満橘/「蒟蒻問答」入船亭扇辰。
腹ごなしの町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は300g減。
明日は出勤、日誌を書いて早めに寝よう。
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辛うじて3つのリング完成、水分は1,780ml。
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a2cg · 6 months ago
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オランダ語由来と私
カタカナで表すものは欧米由来の言葉であると聞いたことがあります。勝手に英語でそういうんだろうなと思えば「レッテルを貼る」のレッテルはオランダ語みたいですね。
他にもブリキやゴム、ポン酢なんかもオランダ語から来ている言葉のようです。ポン酢みたいに漢字が混ざっているともともとの日本語だと思いがちです。
オランダ語で「手に負えない」という意味の”ontembaar”から来ている言葉といえばこちらですね。というわけで本日のディナーは #おとんば #もつ焼きおとんば です。
かつての同僚にお子さんが誕生して、奥さんが実家に帰っているということで北千住で飲むことになりました。お店は上野、御徒町、高田馬場にもあるそうです。
まずは生ビールで乾杯してクイックに出てきた #ポテサラ #ポテトサラダ が紅生姜のアクセントもあって、美味しいです。
#もつ煮込み も柔らかい #もつ の味わいと甘くて奥深い味噌の味わいがたまりません。お待ちかねの串は #チレ #カシラ です。
チレは初めて食べる部位ですが脾臓とのこと人間で言うと急にダッシュすると痛くなる脇腹のところのようです。
食べた瞬間にブシュッとした音を立てる食感も含めて感激する旨さ。続いてのカシラは豚のコメカミとのこと。柔らかくてジューシーな部位なのに90円とは���き。
レバーも濃厚な味わいでタレとの相性が抜群ですね。 #たんかるび というのも希少部位で肉の旨みと脂のバランスが取れております。
後半忘れかけた頃に #レバ三昧 がやって来ました。 #ムース #パテ #レバ刺し の盛り合わせで、まさにその名の通りのレバー祭りです。
バゲットと一緒にムースを塗っていただけば、なめらかさと濃厚さが同居している味わいに昇天します。パテも固められた形での食感と味わいもまた楽しい。
最後は半生の #レバー を頂けばなめらか食感でネギやニンニクなどと一緒に味わうのが幸せの心地です。色々気になるメニューがあるので、今度は大勢で来たいですね。
#北千住ディナー #北千住グルメ #北千住和食 #北千住居酒屋 #北千住ホルモン #北千住焼肉 #北千住もつ焼き #とa2cg
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