#九芸
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【歌い継ぐ記憶】ついに『FI-FU』が完成しました。佐賀県と歴史的な交流を持つオランダ人の視点を通じ、佐賀県の文化的歴史的な魅力を再発見・再認識し、地域の活性化を図るプロジェクト「Land Memory and Folk Song〜土地の記憶とうた〜」。『FI-FU』は、このプロジェクトの中で制作された映像音楽作品です。今回その作品のテーマとなった佐賀の民謡は、嬉野の塩田町一帯に伝わるわらべ歌「きゃあつぐろ」(きゃあつぐろ」とは「カイツブリ」という野鳥を表す九州の方言)。そのわらべ歌をモチーフに、オランダ人の映像作家Lavinia Xausa(ラヴィニ��・サウザ)同じく音楽家でありパフォーマーのJasmine Karimova(ジャスミン・カリモヴァ)が嬉野で滞在制作を行い、そこに佐賀の邦楽三人娘(北原香菜子、高橋浩寿、永池あかり)そして佐賀の市民の皆さんが加わって今回の楽曲と映像音楽作品が完成しました。「きゃあつぐろ」は、頭の毛が真っ赤でとても警戒心が強く、すぐに水に潜ってしまう習性がある水鳥。それを、まるで頭についた火をそれを消さんばかりに潜っているようだと、かつての子どもらがからかう歌詞から生まれたインスピレーションから、人間の内面に迫る叙情的かつ哲学的なオリジナル歌詞を加え、編曲が行われ、さらにドキュメンタリーの技法で視覚化することで、佐賀の忘れ去られてしまいそうなわらべ歌を後世へ、そして世界へ継承する作品と仕上がったと思います。僕は場末ながら”カタリスト”として参加させていただいています。時間や国境を越え、記憶を歌い継ぐ『FI-FU』。みなさん!ぜひご覧ください。(※動画はプロフィール画面からご覧いただけます) 『FI-FU』 ◎映像監督:ラヴィニア・サウザ ◎作曲:ジャスミン・カリモヴァ ◎出演:邦楽三人娘(北原香菜子、髙橋浩寿、永池あかり)、ジャスミン・カリモヴァ ◎撮影:保利一誠(XIV STUDIO) ◎プロジェクトマネジャー:中村美由希(XIV STUDIO) ◎サウンドエンジニア:清川進也 ◎カタリスト:伊藤敬生 ◎レコーディングエンジニア:石橋三喜彦 (Heacon Labo)、勝木悠生(Heacon Labo) ◎プロデューサー:玉井裕規(epigram inc.)+ ヴィンセント・スキッパー/クララ・ヴァン ・ダウクレン (Studio The Future) ◎主催:佐賀県 https://youtu.be/oWStIiiU488 ※動画はプロフィール画面からご覧いただけます。 ※この動画の別バージョンは、しばらくして、日本とオランダで上映される予定です。 #LandMemoryandFolkSong #土地の記憶とうた #参加型ワークショップ #佐賀県 #塩田津 #長崎街道 #シュガーロード #嬉野 #サウンドデザイナー #清川信也 #JasminKarimova #LaviniaXausa #StudioTheFuture #キャーツグロ #わらべ歌 #九芸 #九州産業大学芸術学部 #ソーシャルデザイン学科 #findhopetourはじまる #かけがえのないもの @jasminesface @lavinia_xausa @print_the_future @xiv_studio_14 @shinyakiyokawa @hogaku333 @_yukitamai @jiji_mimi (Ureshino, Saga) https://www.instagram.com/p/CqY_s_oPGNw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#landmemoryandfolksong#土地の記憶とうた#参加型ワークショップ#佐賀県#塩田津#長崎街道#シュガーロード#嬉野#サウンドデザイナー#清川信也#jasminkarimova#laviniaxausa#studiothefuture#キャーツグロ#わらべ歌#九芸#九州産業大学芸術学部#ソーシャルデザイン学科#findhopetourはじまる#かけがえのないもの
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Sean bienvenidos amantes del mundo japonés a una nueva publicación, en este caso voy a dar mi opinión sobre uno de los hallazgos que se han hecho en el país del sol naciente y que tiene que ver con el rostro del niño reconstruido y de cómo la genética se aplica a la arqueología espero que os guste.
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Antes que nada, el periodo yayoi abarca las siguientes fechas, 300a. C 300 d.C estas fechas son las tradicionales, aunque hay estudios más recientes del siglo IX antes de Cristo desde la península de Kyūshū, pero bueno, eso serán otras publicaciones que realizaré sobre el tema, pero en este caso nos vamos a centrar en este hallazgo este hombre se llama Aoya kamijiro.
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Fue creado en octubre de 2021, ya que 1998 se encontraron unos restos arqueológicos de más de cien huesos humanos por lo cual es una tarea complicada, pero que nos permite reconstruir las facciones y no solo de la gente prehistórica, sino también de la propia historia como del mundo antiguo y de muchas épocas históricas.
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Esto se obtiene a raíz de los huesos de los que se pueden extraer pequeñas muestras que son las que nos permitirán, saber si el individuo en cuestión era masculino era femenino y si padecía patologías.
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Las nuevas tecnologías nos permitirán reconstruir fiel miente de alguna forma u otra el rostro, a la cual parece, ya que esto es un avance muy notable, tanto en la genética como en la arqueología porque podemos reconstruir bastante bien a la gente del pasado no sobre toda la población, que suele estar olvida en un segundo plano.
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Espero que os haya gustado que pasen una buena semana.
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日本を愛する皆さん、新しい出版物へようこそ。今回は、日出ずる国で行われた、復元された子供の顔と遺伝学に関係する発見の 1 つについて、私の意見を述べたいと思います。考古学にも応用できると思います。
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まず、弥生時代は以下の300aの年代になります。 ���暦 300 年頃 これらの日付は伝統的なものですが、九州半島からは紀元前 9 世紀に関するより最近の研究もありますが、それはまた別の出版物でこのテーマについて行う予定ですが、この場合は次のようにします。この発見に焦点を当ててください この男の名前は青谷神代です。
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1998年に100体以上の人骨の考古学的遺跡が発見されて以来、この計画は2021年10月に作成された。そのため複雑な作業ではあるが、先史時代の人々の派閥だけでなく、古代世界や歴史上のさまざまな時代からの歴史そのものです。
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これは骨から得られるもので、少量のサンプルを抽出することで、問題の人物が男性か女性か、また病状を患っていたかどうかを知ることができます。
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新しいテクノロジーにより、何らかの方法で、その顔に見える顔を忠実に復元できるようになります。これは、遺伝学と考古学の両方において非常に注目に値する進歩です。なぜなら、私たちは過去の人々についてではなく、非常によく復元できるからです。国民全体が、通常は背景に隠れて忘れ去られています。
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気に入っていただければ幸いです。良い一週間をお過ごしください。
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Welcome lovers of the Japanese world to a new publication, in this case I am going to give my opinion on one of the discoveries that have been made in the country of the rising sun and that has to do with the reconstructed child's face and how genetics It applies to archeology. I hope you like it.
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First of all, the yayoi period covers the following dates, 300a. C 300 AD These dates are the traditional ones, although there are more recent studies from the 9th century BC from the Kyūshū peninsula, but well, that will be other publications that I will make on the subject, but in this case we are going to focus on this discovery This man's name is Aoya kamijiro.
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It was created in October 2021, since archaeological remains of more than one hundred human bones were found in 1998, which is why it is a complicated task, but it allows us to reconstruct the factions and not only of the prehistoric people, but also of history itself. as from the ancient world and from many historical periods.
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This is obtained from the bones from which small samples can be extracted that will allow us to know if the individual in question was male or female and if he suffered from pathologies.
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New technologies will allow us to faithfully reconstruct the face, in some way or another, to which it appears, since this is a very notable advance, both in genetics and in archeology because we can reconstruct quite well the people of the past not about the entire population, which is usually forgotten in the background.
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I hope you liked it and have a good week.
#Yayoi period#prehistory#neolithic#archaeology#unesco#culture#history#DNA#Tottori prefecture#geography#humans#弥生時代#先史時代#新石器時代#考古学#ユネスコ#文化#歴史#鳥取県#芸術#人類#九州#Kyushu#biology#genetics#archaeological site#生物学#遺伝学#写真#Photography
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会社帰りに行ってきました。歩いて行けるの。
どれも素敵で幸せ空間でした╰(*´︶`*)╯♡
食器なんだけど伝統文化でもあり芸術品でもあり、たくさん使いたい気もするし、飾っておきたい気もする。
伝説の怪獣!魅力的♪
Voyageってタイトルがついてる壺をグルリと回って見たり。
家守の絵とかお守りになりそう!
そして
@touboutetsu さんの作品は、緻密で大胆で、余白が素敵だったりびっしりだったり、手が震えそう。
うちにあったらって想像した時に、ダメだ。片付けよう。って思いました(^_^;)
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くどやま芸術祭(https://www.facebook.com/kudoyamaart)様にて、出品作品をご紹介いただきました。今月10/29(日)までです! *画像転載許可済
元記事はこちら:https://href.li/?https://www.facebook.com/kudoyamaart/posts/671534771625928?ref=embed_post
この度、芸術祭ディレクター賞を受賞しました。大変励みになります。
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【似顔絵】宮藤官九郎さん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1RE
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営業中。九谷焼の盛り絵付けのふくろう。つぶらな瞳。
梟は、画数が多い漢字に見えますが、木の上の鳥という構成イメージがつけば、覚えるのは簡単。
そして、ふくろうは、福に通じる音感、語感。
福来郎 福が来ますように
不苦労 苦労しないように
福老 素敵に年をとれますように
福朗 明るく笑顔でいられますように
福楼 新居に福が集いますように
験担ぎの語呂合わせの多いこと。
ふくろうをモチーフとした雑貨を集めている方は多くて、そういう方に「生きたふくろうも好きですか?」と問えば、見たことないと返ってくるのも多いです。
ふくろうは、龍や麒麟や鳳凰みたいな、心の中に住まう架空の神秘的な存在みたいな扱いなんだなと感じます。
お祝い事に贈ってください
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能楽師 今村嘉太郎と伝道師 [能楽に触れるキッカケを] | 福岡県福岡市博多区
1月末に福岡で行われたイベント、能楽師 今村嘉太郎と伝道師 [能と酒を楽しむ会] をインタビュー動画を撮らせていただきました。 能楽の楽しみ方だけでなく、能楽師の方々の人柄や思いを体感することができた素敵なイベントでした。 能楽師 今村嘉太郎 https://www.yoshitaro.jp/ 能楽師 囃子方 森田流笛方 相原一彦 https://kazuhiko-aihara.wixsite.com/home 能楽師 高安流 大鼓方 白坂信行 https://shirasaka.exblog.jp/i2/
youtube
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#cinematic#japan#noh#saruko#travel vlog japan#VLOG#インタビュー#シテ方観世流#ドキュメンタリー#九州#今村嘉太郎#伝統文化#伝統芸能#侘び寂び#博多#大鼓#森田流#横笛#狂言#白坂信行#相原一彦#福岡#絶景九州#能#能楽#能楽師#若林宗男#観世流#観世流 能#野生のNHK
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🍵 【 横山玄太郎 個展「暴走茶碗」in YUGEN GALLERY 】 • ✦ 作家: #横��玄太郎 / #GentaroYokoyam ► [ Instagram: @gentaro.gallery / @gentceramics ] ✦ 会場:YUGEN GALLERY 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル3F ► [ yugen-gallery.com ] ► [ Instagram: @yugengallery.jp ] ✦ 展期:2023.02.25 (Sat) - 2023.03.02 (Thu) ✦ 時間:月 ~ 金:14:00 ~ 19:00 / 土・日・祝:13:00 ~ 19:00 / ✦ 個展最終日のみ 17:00 終了 ✦ 休館日:なし ✦ 入館料:無料 ※ 状況により、会期・開館時間が予告なく変更となる場合がございます。ご了承下さい。 • ❖ 展示作品: ❶「#用と美」からはみ出し、#変態する陶芸 ② #暴走族の「#集会」を #茶道 で表現 ❸ 人の気持ちを #乗せて道は美に通じる ◆ 詳細はギャラリー公式サイトをご覧ください: ► [ https://pse.is/4rq3ut ] ※展示作品は一部変更となる場合がございます。ご了承下さい。 • ❖「#九谷の暴走」 女性の下着や乳房など #工芸の枠 からはみ出した題材をとり、#ろくろの回転や窯の中で燃えたぎる火といった「#動」をも#鋳 込む #陶芸家 の横山玄太郎。相容れないと思われていたものがぶつかり合い、価値観が変容するさまを #陶芸 で表現する。- 横山玄太郎 ◆ サイズ: 【茶碗】15 cm x 15 cm x 90 cm 【什器】37 cm x 37 cm x 91 cm ◆ 素材: 【茶碗】木製バッド(長嶋モデル)、釘、九谷の茶碗 【什器】木材、サウンドシステム、重圧センサー、族車音 ◆ 制作:2023年 ◆ 価格:通常価格 ¥1,320,000(税込) • ❖ 作品販売について: ◆ 展覧会開催と同時に#YUGENGallery 公式オンラインストアにて、作品の閲覧・ご購入が可能となります。 • ❖ 来場者特典のご案内: ◇ ご来場時にアンケートフォームよりご回答頂いた方限定で、オリジナルアートブックを無料でプレゼントします。 ◆ 展示作品や展覧会ステートメントが1冊にまとめられた、本展のみのオリジナルアートブックです。 ◇ 横山玄太郎 個展「#暴走茶碗」アートブック ◆ 収録アーティスト:横山玄太郎B4変型 ◇ 定価:1,650円(税込) ※ アートブックのデザインは一部変更となることがございますのでご了承ください。(在 YUGEN Gallery(EN)) https://www.instagram.com/p/CpKBMdyvoEM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#横山玄太郎#gentaroyokoyam#用と美#変態する陶芸#暴走族の#集会#茶道#乗せて道は美に通じる#九谷の暴走#工芸の枠#ろくろの回転や窯の中で燃えたぎる火といった#動#鋳#陶芸家#陶芸#yugengallery#暴走茶碗
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お祖父様からいただき大切に使われていた九谷焼の湯呑みをお直しさせていただきました。 小さな欠けでしたが、繕われることで、欠けて悲しかった気持ちも報われるとよいなと思います。 #金継ぎ #金継ぎ教室 #金継ぎワークショップ #金継ぎ工房shiki #漆 #九谷焼 #陶芸 #陶器 #漆工 #京都 #日本 #繕い #金繕い #pottery #folkart #ceramics #kutani #kintsugi #kintsugirepair #kintsukuroi #kintsugiart #urushi #Japan #kyoto ##lacquerware #traditionalart #kintsugi_shiki_Kyoto https://www.instagram.com/p/CnycYz4LNdB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#金継ぎ#金継ぎ教室#金継ぎワークショップ#金継ぎ工房shiki#漆#九谷焼#陶芸#陶器#漆工#京都#日本#繕い#金繕い#pottery#folkart#ceramics#kutani#kintsugi#kintsugirepair#kintsukuroi#kintsugiart#urushi#japan#kyoto#lacquerware#traditionalart#kintsugi_shiki_kyoto
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KYOTO EXPERIMENT(京都国際舞台芸術祭)にて行われる公演、
穴迫信一 × 捩子ぴじん with テンテンコ(敬称略)
スタンドバイミー
の広報ビジュアルを描かせていただきまし��〜🖼️
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【恋!鯉!来い!】お知らせです!3月3日(金)恋木神社「良縁成就祭」に、杖立温泉から「恋のぼりラムネ」がやって来ます!ここ水田天満宮境内の中にある「恋木神社」は、全国で唯一「恋命(コイノミコト)」を祀り、菅原道真公が都に残してきた妻子を恋偲ぶ由緒ある神社。この日は恋命様の御縁深き縁日にあたることから「良縁成就特別祈願」をはじめ、特別にご祈祷された、この日限定の御守 「縁(ゆかり)のいと守(一体800円)」も授与されます。 そこで!恋愛成就にあやかり、鯉のぼり祭り発祥の地「杖立温泉」に昨年誕生した「恋のぼりラムネ」”良縁成就祭限定セット(800円)”販売会を、境内参道で開催します。杖立には、恋木神社同様”恋愛成就”にゆかりある「恋地蔵尊」もあり、恋木神社の池には額に「ハートの模様」のある鯉(#恋印鯉)もいることなどから、恋木神社と杖立温泉の「恋=鯉」つながりに厚くご縁を感じています。どうか良縁成就・恋愛成就を祈りに恋木神社へお越しください。ラムネの涙プロジェクトメンバー一同お待ちしています。 恋木神社「良縁成就祭」 2023年3月3日(金)10:00〜16:00 会場:恋木神社(水田天満宮内) 住所:福岡県筑後市水田62番地の1 電話:0942-53-8625 #恋木神社 #水田天満宮 #良縁成就祭 #良縁成就 #恋愛成就 #杖立温泉 #恋のぼりラムネ #鯉のぼり祭 #恋 #鯉 #来い #恋印鯉 #ラムネの涙 #九州産業大学芸術学部 #九芸 #ソーシャルデザイン学科 #ダイスプロジェクト #希望はあちこちに転がっている #findhopetourはじまる #授業と呼ばずツアーと呼ぼう (水田天満宮・恋木神社) https://www.instagram.com/p/CpQ59g8y1uu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#恋印鯉#恋木神社#水田天満宮#良縁成就祭#良縁成就#恋愛成就#杖立温泉#恋のぼりラムネ#鯉のぼり祭#恋#鯉#来い#ラムネの涙#九州産業大学芸術学部#九芸#ソーシャルデザイン学科#ダイスプロジェクト#希望はあちこちに転がっている#findhopetourはじまる#授業と呼ばずツアーと呼ぼう
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山岡雅弥(やまおか みやび)
2004年11月29日生まれ。福岡県出身。
T161B92W60H92
中学時代にレスリングで九州チャンピオンに輝き、全国ベスト8の実績を持つ。16歳の時に応募した<ミスマガジン2021>でミスヤングマガジンを受賞し、芸能活動をスタート。以後、グラビアを中心に多方面で活躍中。現在、美術大学に通う大学生でもある。
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@touboutetsu さんの個展に行ってきました。
美しい作品を拝見して心が洗われるようでした╰(*´︶`*)╯♡
細かい模様が輝いて、まるでジュエリーのよう。上からじっと見てると吸い込まれそうです。下から覗き込めば違う模様が描かれていたりして、凝ってるよね。
4枚目の作品も、何かが見えてくるよう。人それぞれ、みんながどんなふうに見えたか教えてもらいたいな♪
6枚目の香器シリーズは、それぞれ形も色も柄も違って、どれも素敵です。私は白いのが一番いいなと思いました。
7枚目の作品は、蓋を開けると全然違う模様が出てきて、印象が変わります。
最後の作品は、少しクリーム色っぽいの。焼き方を変えてるんだって。
27日(月)まで、日本橋高島屋で開催中です。
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
#栗浜陽三#九十九里浜#ムルム#六尺褌#ふんどし#褌#藤井千秋#kurihama youzou#youzou kurihama#fujii tiaki#loincloth#japanese national costume#japanese underwear#common japanese daily underwear#japanese formal wear#MLMW
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“这世上的大部分人都是普通人,芸芸众生,朝九晚五,各自渡于尘世。太阳升起时,所有人都会继续生活,都会忘记昨夜几乎摧城的风雨。”
Hầu hết những người trên thế giới này đều là người bình thường, muôn nghìn chúng sinh, miệt mài làm việc từ chín giờ sáng đến năm giờ tối, tự mình vượt qua bụi trần. Khi mặt trời ló dạng, tất cả chúng ta đều sẽ tiếp tục sống, và quên đi cơn giông gần như phá hủy cả thành phố vào tối qua.
- Như An dịch
#chinese#life quote#quotes#văn học#nhu-an#beautiful quote#trichdanhay#love yourself#love your life#be yourself
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石川県
Japanese Prefectures: Chūbu - Ishikawa
都道府県 (とどうふけん) - Prefectures of Japan
Learning the kanji and a little bit about each of Japan’s 47 prefectures!
Kanji・漢字
石 いし、セキ、シャク、コク stone
川 かわ、セン stream, river
県 ケン prefecture
中部 ちゅうぶ Chūbu, Central Japan, the central region of Japan
Prefectural Capital (県庁所在地) : Kanazawa (金沢市)
Ishikawa Prefecture lies along the scenic north coast of Honshu, the main island of Japan, and is part of the central region, known as Chūbu (中部) or Hokuriku (北陸). Ishikawa combines contemporary art and ancient crafts, stunning ocean or mountain views, relaxing hot springs and traditional Japanese inns. Kanazawa boasts a vibrant geigi (芸妓) culture (think geisha), a bustling seaport in Kaga, and mountainous terrain in the Hakusan region.
This region was hit by the 2024 New Year's Noto Peninsula earthquake, with the most devastation occurring in the northern part of the peninsula. Many businesses and much of the economy relies heavily on tourism, and now is a good time to visit to assist in revitalizing the community, especially in minimally affected areas such as Kanazawa and Kaga.
Recommended Tourist Spot・おすすめ観光スポット Kutani Ceramic Art Village - 九谷陶芸村
Kutaniyaki (Kutani ware) (source)
Kutani ware is probably the best known in Ishikawa and the Noto peninsula. There are many kutani ware souvenirs to be found in Ishikawa, and you can even take classes to make your own pottery. Kutani ware contains five distinctive colors: red, yellow, green. purple, and blue. The rules for Kutani ware are few, so the freedom allowed in creating the pottery is practically endless. The high quality of the porcelain stone found in Ishikawa further lends itself to the distinctiveness of the pottery. In the city of Nomi you can find the Kutani Ceramic Art Village, which is also home to a museum documenting the history Kutani ware and how it is made. Nearby is Cerabo Kutani, a workshop where you can make your own Kutani ware pottery.
The history of this pottery dates back to 1655, when the first daimyo feudal lords of what was then the Daishoji domain wanted to make the most of the porcelain stone found in the area. A gold smelter was sent to Saga Prefecture to learn pottery, and when he returned he opened a kiln in the village of Kutani. This pottery became known as Ko Kutani, a predecessor to Kutani ware in its present form. This kiln operated for 50 years, and then closed down, for reasons unknown to historians.
The next kiln was opened in 1805, when a craftsman skilled in Kyoto pottery came to Ishikawa with his apprentice. The apprentice found the porcelain stone that is local to the area, and the pottery that they created became the modern day Kutani ware.
Regional Cuisine - 郷土料理 Kanazawa Oden - 金沢おでん
Kanazawa oden (source)
Oden is a popular traditional street food dish that can be traced back to the Edo period (1603-1868) in Japan. It is traditionally a dish of various ingredients simmered in soy-based broth and the simple yet warm and nourishing dish can still be found all over Japan today.
Kanazawa oden is a regional variation from the city of Kanazawa in Ishikawa, and is particularly distinctive from other types of oden due to the broth, which is carefully crafted from a blend of soy sauce, dashi (stock made from kombu seaweed and bonito flakes), and other seasonings such as mirin, sake, ginger, and garlic. Kanazawa oden ingredients include crab (only available in the winter!), plum shell conch, and fish balls. Kaga vegetables such as gensuke radish and wheat gluten are also staples in this dish.
Although Kanazawa oden can be enjoyed year-round, to get kani-men or stuffed crab shell you need to visit in the winter months.
Ishikawa Dialect・Ishikawa hougen・石川方言
The dialects of Ishikawa Prefecture are Kaga dialect (加賀弁, Kaga-ben) spoken in the southern part of the prefecture, and the Noto dialect (能登弁, Noto-ben) spoken in the northern part. There are also multiple dialects within each of the primary dialects, thanks to the mountains separating the villages. The below examples are primarily Kanazawa dialect.
1. あんやと、あんがと anyato, angato
Standard Japanese: ありがとう (arigatou) English: thank you
ああ、あんやと。 ah, anyato
ああ、ありがとう。 ah, arigatou
Oh, thank you.
2. ~しまっし ~shimasshi
Standard Japanese: ~してください、~しなさい (~shite kudasai, ~shinasai) English: please do ~, do ~
そこへ座るまっしね。 soko e suwaru masshi ne.
そこへ座ってくださいね。 soko e suwatte kudasai ne.
Please go ahead and sit there.
*Note: The masshi structure is the most famous Kanazawa dialect. This is also the catch phrase for visiting Kanazawa: 来まっし、金沢! Kimasshi, Kanazawa! (Come to Kanazawa!)
3. ほうや、ほうや! (houya, houya)
Standard Japanese: そうだそうだ (sou da sou da) English: that's right, that's right
A: だちゃっかんわいね。 B: ほうや、ほうやね。 A: dachakkannwaine. B: hou ya, hou ya ne.
A: だめだね。 B: そうだ、そうだね。 A: dachakkannwaine. B: sou da, sou da ne.
A: That's not good, is it? B: That's right, that's right.
4. あゆるしゅう、あゆっしゅ (ayurushuu, ayusshu)
Standard Japanese: よろしく (yoroshiku) English: nice to meet you, I'll leave it to you, please do etc.
A: デザートもたのむん? A: dezaato mo tanomun? B: あゆるしゅう。 B: ayurushuu.
A: デザートも頼むの? dezaato mo tanomu no? B: よろしく。 B: yoroshiku.
A: Are we ordering dessert too? B: Please do.
5. なーんも、なーん (naan mo, naan)
Standard Japanese: いいよ (ii yo) English: it's ok, don't worry
なぁーん、いいがや。 naan, ii ga ya.
いいえ、心配しないで。 iie, shinpai shinai de.
No, it's ok, don't worry.
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