Tumgik
#串間
don-dake · 5 months
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SPYLD | 用自己語言之日 (五月七號)
Speak Your Language Day #SPYLD (May 7)
English translation available in the ALT text and under a cut ↓
學語言避免唔到嘅現象…
即然今日係 「用自己語言之日」,一個同語言有關嘅貼文最適當嘞!😺
嚟一部 (已故嘅😿) 河國榮先生嘅舊採訪吧!喺呢段入面,河生講到佢自從學緊廣東話,定居喺香港多年之後,同英文嘅關係。
採訪視頻幾時播嘅唔清楚但係如果要估嘅話,應該係喺2010年左右嘅期間啩?河生喺呢度睇起嚟有差唔多40到50歲。
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🇭🇰🇲🇴 「因為學廣東話英文係咪差咗…」
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🇭🇰🇲🇴 「會嘅。不過唔係因為學廣東話。係因為唔講英文…所以就唔記得啲字。間唔中,我要問返人,即係問返香港人,喂!中文呢個字呢,英文點講㗎?因為我唔記得咗!」
an unavoidable phenomenon with language learning…
Since it's “SPYLD” today, a post relating to language is most fitting! 😺
Have a post of part of an interview with (the late 😿) Mr Gregory Charles Rivers in which he talked a little bit about his relationship with the English language, after having learned Cantonese and staying in Hong Kong long-term for decades.
Date of interview is unknown but if I were to hazard a guess I'd say it's circa 2010s? Mr Rivers looks to be in his 40s to 50s here.
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hisa1101 · 2 years
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yamacyan · 1 year
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今週木曜日のお酒の時間は、
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神谷町の「立ち呑み ほたる」で軽飲み〜
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写真は串揚げ盛り合わせ!
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美味しかったです〜
ごちそうさまでした😋️
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taotao1110 · 2 years
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March 13, 2023 📍串カツ田中吉祥寺店 陽夏ちゃんとクッキーくんと一緒に交流会の後、串カツを食べに行ったよ。 少し雨がパラついていたので駅近のお店へ♪ . ① 串揚げ美味しかった〜♡ ペロッと7本食べちゃった🤭 ② 陽夏ちゃん💗 ③ クッキーくん💗 ふたりともお利口さん🌸く れーと手でチョイチョイするたおは躾けし直しだな😔 ④ クッキーと✨たおは串カツに釘付け😂 ⑤⑥ 焼きうどんも美味しかったね😋 ⑦ 交流会で主催者のわんすたさんが作って下さったカード😍 みんなと交換し合ったよ。交流が深まってとてもよかった。インスタでもお友達にしてもらったよ💗 . 夜の部も楽しかったー😆 初めましてのクッキーくんママさんが飲めないのに飲めそう!なんて勝手に思ってごめんなさい😅🤣 みんなまた遊んでねー💛 . お写真お借りしました😊 @ako8haruto3 @kayopcookie . . #串カツ田中 #楽しい時間 #うちの子記念日月間 #たお日記 #チワワ #chihuahua #chihuahuastagram #chihuahuasofinstagrams #chihuahualife #chihuahualove #5chihuahua #5bijouxたお #元気玉🔴 届け #ちゃまちゃま会 (串カツ田中 吉祥寺店) https://www.instagram.com/p/Cp-72yGyexW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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studiodazzfonkyass · 2 years
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タグ失礼します! 「噂のこの串かつあのおでん」 先週末なんとか 予約取れてサクッと 行ってきました♪ やはり最強に美味しくて 楽しくなっちゃう 素敵なお店でした🎶 広島で かなりの 人気店なので 中々予約取れませんが💦 もし空いてましたら それはラッキーなので 是非‼️ 行ってみてくださいませ🎶 #広島 #広島グルメ #広島グルメレポート #噂のこの串かつあのおでん #美味しいもの好きな人と繋がりたい #美味しいだけじゃ無い #空間がすき #人気店すぎる https://www.instagram.com/p/CnjMDtAvdiq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hasechin88 · 2 years
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冷凍庫を整理していたら「大束ホルモン」が出てきたので、福岡のスタミナ焼風にキャベツと炒めてみました。いつ食べても美味しく帰省した度に持って帰ろうと思ってしまいます。まだ二つ位冷凍庫に有るので楽しみながら食べます。 When I was sorting out the freezer, I found "Otsuka Horumon", so I tried stir-frying it with Fukuoka's stamina-yaki style with cabbage. No matter when you eat it, it's delicious and every time you go home, you'll want to take it home. I still have two in the freezer, so I will enjoy eating them. #大束ホルモン #スタミナ焼 #宮崎県串間市 #地元じゃメジャー https://www.instagram.com/p/CjNjeifp9JvDKeM1UkkXhL-m9XIIiE91iGXYtE0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bbbottomsblog · 3 months
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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nmtn-kobi · 5 months
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いいなぁ、世間はGWで。こっちは、休みなしだぜ。あぁ、なんかむしゃくしゃする。銭湯でも行くか………。
最近ここには来てなかったなぁ。どれぐらいぶりや?近いからいつでも行けると思ってたし。ここは、いつ来てもちょっとタイプとは違う雄たちばかりだから、変に興奮しなくて落ち着けていいけど。とはいうものの、少しは期待したりして笑。
そんなことを考えながら、全裸になり、ガラガラと戸を開け、風呂場に入る。今日は、なんだか人が多いなぁ。ちっ、GWだからか?せめて目の保養くらいさせてくれたらいいけど…なんだかなぁ……。
頭と身体を洗い、かけ湯をして、湯舟に入る。ふぁ~気持ちいい…。ふぅ~。あ~ちょうどいい温度やなぁ。あらためて周りを見渡すと、確かにいつもより人が多い。見慣れない雄もいる。あ、ちょっと惜しいなぁ。もう少し〇〇やったらなぁ…お、意外といいモノ持ってる…〇〇歳くらいかなぁ?ふぅ~ちょっとのぼせそうや…
湯舟から上がり、浴槽に腰掛けていると、ガラガラと戸が開く。思わず顔を向けると、おっ!スゲェタイプの二人組が入ってくるところや。股間をタオルで隠しながら、二人はゆっくりと目の前を横切っていく。そのときチラリと、存在感のあるモノが見えた。やべぇ………。せやけど、仲良く談笑してる感じからして、ノンケやろうなぁ…。見えただけでもラッキーだ…。
気づいたらそこはスチームサウナ。ここに来ると必ず入る。比較的遅くまで開いている上、スチームサウナまで付いているから、とてもありがたい。今日も整って帰るかぁ。あっ………!
ギィと音がして、誰か入ってくる。蒸気でわかりにくいが、二人のようだ。その人影は入ってくると俺の目の前に腰掛けた。あっ!声でわかる、さっきの二人組や。今度は股間を隠していない。やべぇ…蒸気は上に上がって、二人のブツがくっきりと見えている。これは願ってもないご褒美だ笑。視線を悟られないようにしながら、それを目に焼き付ける。
そのとき、1人が出ていった。今、そこには、そのもう一人と俺だけだ。どうする………?あっ、その雄がタオルを絞った。身体と顔を拭いている。そのままタオルを片ももに載せた。股間はバッチリ見えている。もしかして………ダメ元だ。俺は視線を落としたまま、自分の亀頭に手を延ばす………。
動いた!様子を窺っていると、その雄もシゴき始めている!えっ、俺でいいんすか?ラッキーだ!そうとわかれば、とこちらも動きを大きくする。相手のもどんどん勃起していく。お互い挑発し合っていると、ゆっくりとその雄が立ち上がり、こっちに来る………!そして、俺の隣に腰掛けると、手を延ばしてくる。あぁっ!
その雄は巧みな手さばきだ。たまらず少し精子を漏らしてしまう。負けじと俺もシゴき返す。その雄は俺が漏らした白濁の汁を掬い取ると、自分のに塗りたくっている。やべぇ姿だ。そして、そうしながら、段々、俺の竿から玉、玉から戸渡り、戸渡りから穴へと、白くなった指を滑らせる。あっ……………!負けてられない。それならば、と大きいそこに舌を這わす。口に含み、少しずつ滑らせ、徐々に奥を開き、吸い上げてゆく。ねっとりと、味わい尽くすように、絡ませる。頭を上下させる。丹念にじっくり刺激を加える。
「あぁ…………………………」
そうしている間にも、二本、三本、と増えてゆく。蒸気と精子でそこが充分に濡れてくる。たまんねぇ………………!
「跨ってください」
願ってもないことだ。隣に腰掛けたその雄に、向かい合う姿勢で、穴に宛てがう。ヌルリ、と俺の精子で先端をくわえこむ。既に気持ちいい。ここからさらに………うぉ………あぁ………拡がって……ゆ………くっ………あっ!亀頭全体を銜え込んだ。おぉぉぉぉ…奥に入ってく……る……あぁぁぁぁ…たま…………ん……ね………
「自分で上下してください」
言われるがままに、包み込むように、穴でご奉仕させていただく。腰を落とす時には柔らかく掴むように、腰を上げる時には少し締め上げるように、力加減を調節する。どちらの動きも、何にせよ、ゆっくりだ。ゾクゾクと感じて、先走りが止まらないし、油断するとイッてしまいそうや。
「トロトロじゃないですか」
俺のスクワットに合わせて、その雄も、下から抜き差しを始める。二人の動きが相まって、結合部が音を立てるようになり、その音が今。室内に響いている。もっとトロトロになっちまう。
「気持ちいいですね…ヤバい………出そうです……出していいですか…………あ、出る、出る、出る出る………………っ!!」
それに合わせて、もっと突き上げてくださる。あぁ…ヌルヌルっとまた一段奥に入る………やべぇ………あ、俺も出る……………うぅっ!あ、あ、あ、…ドロっとした何かが………………っ!!
串刺しにされたまま、何だかわからない液体を垂れ流しながら、その雄にしがみついて、二人で肩で息をしている。ほどなくして精子の匂いが漂い始める中、快感に震えながら、お互いに余韻を楽しんでいる……………。
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kennak · 5 months
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島���】 会津若松市、白河���、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も  |FNNプライムオンライン
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don-dake · 5 months
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SPYLD | 用自己語言之日 (五月七號)
Speak Your Language Day #SPYLD (May 7)
English translation available in the ALT text and under a cut ↓
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🇭🇰🇲🇴 「我係鍾意 『鬼佬』 呢個字。」
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🇭🇰🇲🇴 「我最驚係10年後嗰陣冇人叫呀!而家好多人已經敏感嘞嘛。所以好多人都唔敢叫。但係我係成日都叫。叫自己都係叫 『鬼佬』。」
「鬼佬」 呢個稱呼係…
好定壞呢?
呢個就要睇個人嘅睇法同感受嘞。
雖然 「鬼佬」 呢兩個字起初的而且確係由一種種族歧視嘅觀點而嚟,用嚟疏離洋人同唐人嘅關聯,但係經過歲月流逝,「鬼佬」 (同相鄰嘅 「鬼婆」、「鬼妹」、「鬼仔」) 嘅用法漫漫變咗冇咁諷刺,意思淡化咗。
起碼,一部分嘅人係噉認為啦!事到如今,仲有算得上幾大嘅一班人,由中立嘅立場用緊 「鬼佬」 等等,呢啲名稱嘅。佢哋認為同用比較政治正確嘅 「白/洋人」 (應該) 冇分別。甚至睇好 「鬼佬」 係一個愛稱。似河國榮噉。
當然,亦都有啲人到而家都係認為呢個名稱始終係種族歧視嘅說法,唔應該再用。亦都真係有啲人係帶緊種族歧視嘅眼光嚟用 「鬼佬」 等等嘅。所以要用唔用,點被接受,真係要睇係乜情況,睇係咩人。
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碎料知識:喺香港竟然有一種精釀啤酒叫做 「鬼佬啤酒」 可買喎!
this term ‘gwai-lo’ is…
Good or Bad?
That would depend on who you ask.
Although the term ‘gwai-lo’ (also sometimes spelt ‘gwei-lo’) did start out from a degoratory term, used to discriminate and alienate Caucasian people by Chinese people, through the sands of time, the usage of ‘gwai-lo’ (and its adjacent terms, ‘gwai-po’, ‘gwai-mui’, ‘gwai-zai’) has become less provocative, its meaning softened.
At least, that's what a group of people think! As of now, there is still a considerably large size of people who use ‘gwai-lo’, etc., in a neutral manner. These people are of the opinion that using ‘gwai-lo’ etc., is (or should be) no different from using the more politically correct terms, ‘Caucasian/Westerner’. Some even see ‘gwai-lo’ as a term of affection. Like Mr Rivers.
Of course, there are also people who still view ‘gwai-lo’ as a bad term and are of the opinion it really shouldn't be used anymore. And there indeed are still people who do use ‘gwai-lo’, etc. as an intended racial insult. So to use or not use, how the term is being received, it really depends on the situation, depends on the person.
Trivia: Apparently there's a kind of craft beer you can buy in Hong Kong called “Gwei-lo Beer”!
n.b.: ‘gwai-lo’, ‘gwai-po’, ‘gwai-mui’ and ‘gwai-zai’ mean literally, “ghost man/woman/girl/boy” respectively.
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hisa1101 · 2 years
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dadnews · 1 month
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新精霊踊りで初盆供養 串間・今町地区 [宮崎日日新聞] 2024-08-15
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year
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ぽせいどんさんはTwitterを使っています: 「みんなBBQでラム串を焼くべき。変な中華食材店で絶対売ってる。ラム10本に最高のスパイスが付いて1000円しないくらい。人生は短い、BBQでペラペラの肉を焦がしてる時間は無い。 https://t.co/vrv3IALiP4」 / Twitter
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teruterubouzu86 · 2 years
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現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み���を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がや���てくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
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phillip-karfere · 1 day
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(oc)只是想起自家oc也曾經有紅白的配對(遺憾的是有bl gl就是沒有bg)說曾經是因為很長時間沒畫了 雖然畫萬聖節圖的時候會偶爾讓兩位客串一下:3 設定本身也比較混亂 需要好好整理一下(實際上又是一個沒有完成的世界)
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gaetanchiao · 5 months
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超人 洗腦掰彎淫墮(End)
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超人悶悶不樂地點了點頭,然���去淋浴。當他給自己的身體搓肥皂時,他的腦海中回想起剛剛發生的事情。他的陰莖勃起了。
「該死,」他低聲咒罵,閉上眼睛開始手淫。
他一邊用手在滿是肥皂泡的陰莖上上下滑動,一邊腦海中重播著在辦公室發生的活動以及他參與其中的畫面。
「操,操,」他呻吟著。幾分鐘後,他爆發了。
當他還在射精時,突然聽到一聲咳嗽。他睜開眼睛,看到僕人搖著頭。超級英雄臉紅了。僕人轉身離開。驚恐和尷尬的超人迅速沖洗乾淨。他走出淋浴間,進入老僕人等待的房間。
「穿上這個,」僕人粗魯地說著,遞出一條黑色皮短褲。
超人接���短褲,迅速穿了上去。短褲緊緊貼身,還有一個襠部袋子,他的「寶貝」滑了進去。這樣一來,通過將它們稍微向上和從他的肌肉大腿間突出,強調了它們的體積。短褲後面有一系列的拉繩。英雄默默地站著,讓僕人「綁上了繩子」。
那個男人從他的背心裡拿出一個頭套,粗魯地套在超級英雄的頭上。頭套只覆蓋了後者臉部的上半部分。
「除非被命令,否則不要碰它,」那個男人粗聲粗氣地說著,然後離開了。
超人在房間裡踱步,感到不安,同時也性興奮。不久,雷克斯提著一個高腳杯走進房間。他戴著一雙黑色皮手套。雷克斯看到重新打扮的超級英雄點了點頭,然後默默地走到超人站立的地方。前者抓住牆上的一條繩子猛地一拉。
這個動作拉開了牆上的窗簾,露出了一面全身鏡。超人在鏡子中看到了自己的倒影。他站在那裡,穿著緊身的黑色皮短褲,戴著一個遮住半張臉的狗面具。
「就像我的夢想,」他想。他認不出自己,或者說,在那裡的「舊我」。
雷克斯走到他身邊。
「還需要最後一個點綴,」他一邊說,一邊從側邊褲兜裡拿出一個物品。
他迅速地將黑色鉚釘皮項圈繫在超級英雄的脖子上。超人被他「新造型」的形象吸引住了。
他觀察著項圈,一股性慾朝氣沖擊著他,使他的胯下部位膨脹得更加明顯。他知道自己再次體驗到了性慾的復燃。
「你在鏡子裡看到什麼,肯特,」雷克斯輕聲在英雄的耳邊說。
「我看到一隻狗,先生,」他回答,同時他的陰莖在黑色皮革小袋中變得更加堅硬。
「我看到你的狗,主人。」
「那就跪下來,」雷克斯沙啞地說。
超級英雄迅速遵從。他抬頭望著他的「主人」。他知道自己已經被征服���。
超人不再存在了!
雷克斯正拿著一個高腳杯。他將手套上的手指浸入酒液中,然後將它們送到超級英雄的嘴邊。
超人急切地張開嘴唇,吮吸著浸泡在酒中的皮革包裹的手指。他的舌頭吸入了酒液和溫暖皮革的濃烈味道。
「好狗,」
雷克斯笑著說。他放下高腳杯,用另一隻空閒的手拉下自己的褲子,掏出自己的陰莖。他從超人的嘴裡抽出手指。雷克斯立刻拿起高腳杯,將一些酒液倒在自己的陰莖上。
「吸我,」雷克斯說。
一個完全順從的超人在雷克斯的陰莖上大口吮吸。此時超人自己的陰莖也渴望爆發。他感到皮革覆蓋物對其皮膚的每一處壓迫。
「好小狗,」雷克斯開玩笑地說,當他用力地抽插超級英雄的臉。
「啊,操,好小狗,」雷克斯最終喘息著說,當他射精進入超級英雄願意的喉嚨中。
「嗯哼。嗯哼。」當超人吸飲雷克斯那令人陶醉的奶油時,他這樣回答道。
他自己的陽具在緊繃的空間中爆發,使得一股微妙的色情氣息——染有精液的皮革味——充滿了他的鼻腔。當他吃完後,雷克斯從後口袋裡拿出一條皮帶,並將其繫在超人的項圈上。
「現在我們帶你去看你的新家,」
雷克斯一邊說,一邊引領著他爬行的「狗」離開房間。
一個被鍊住的超人高興地、滿足地四肢著地爬行,跟在他的「主人」旁邊,穿著新裝,扮演著人生中的新角色。雷克斯帶他進入一個佈置得很好的房間,裡面有一個相當大的鋼製籠子,尺寸是五英尺乘五英尺。籠子裡有一個大軟枕頭,佔據了圍欄的三分之一。在另一邊,有一個銀色的狗碗,裝滿了超人如此喜歡的液體。
「進去吧,孩子,」
雷克斯一邊說,一邊解開超級英雄項圈上的皮帶。
「睡覺前把你的液體都喝光,孩子。」
這隻結實的「小狗」還是用四肢行走,慢悠悠地走進了牠的籠子,然後在枕頭上安頓下來。當雷克斯鎖上牠新家的門時,牠盯著雷克斯。他們都清楚兩件事:
1)這個人造的鎖和籠子其實無法真正囚禁這個強大的外星生物
2)這個曾經令人驚豔的超級型男,再也無法鼓起意志逃離他的籠子。
「晚安,小夥子,」雷克斯離開房間時說道。
他帶著幽默的目光看著超人在他的「狗屋」裡安頓下來,仍穿著沾滿精液的短褲和頭套。
雷克斯關掉了燈,留下這位曾經驕傲的超級英雄四肢著地,臉朝下埋進碗裡,像一隻非常乖巧的小狗一樣靜靜地舔食著碗裡的內容物!
-
電視螢幕的亮度在黑暗的房間中閃爍。
「請允許我向大家表達我的感激之情,感謝你們讓我在這裡的時光如此溫馨。我努力成為你們期望中的守護者。我希望你們賦予我的重大責任得到了證明。現在,我必須離開你們。我有一個任務在前,它將我從你們身邊帶走。祝你們安好。」
雷克斯看著超人最後一次記者會的錄像時,嘴角露出一絲微笑。自從他消失後,關於這位「冠軍」為何放下作為守護者的責任,在城市中流傳著各種傳言。許多人說另一個星球非常需要他。還有人說,他在多年的服務後感到疲憊。
然而,每個人都知道兩件事:
1)超人將永遠是評判男性英雄的黃金標準
2)他代表了一個男人應有的樣子!
「嗯,這真是簡短又甜蜜,」
雷克斯一邊點燃小房間裡的各種蠟燭,一邊笑著說。他關掉了電視,目光轉向被牢牢綁在聖安德魯十字架上的高大健壯男子。那個被捆綁的身影戴著一個完全遮住臉的黑色頭套。眼睛和嘴巴的開口處都被拉鍊封閉。他只穿著一種複雜的皮革胸帶和襠帶裝束。
細黑帶交叉過男子壯觀的胸肌,然後向下纏繞,緊緊包裹著他那大而低垂的睪丸。視覺效果是將他膨脹的囊袋緊緊束縛,向前推挺,淫蕩地突顯出來。男子全身勃起。他那紅色的龜頭閃著光澤,滲出的前列腺液滴滴答答地流出。一個緊緊的陰莖環夾在男子粗大長久的工具底部。
當雷克斯走近被綁起來的肌肉男時,後者透過面具發出呻吟聲。他那被壓抑的聲音低沈而嘶啞。對任何聽到的人來說,很明顯這個男人的束縛狀態讓他處於性激動中。
雷克斯微笑著,手沿著俘虜那寬闊如眼鏡蛇般展開的肌肉背部滑下。他的手向下移動,捧起那對組成另一個男人臀部的肉感球體。雷克斯拍打著那堅硬的臀部,回想起這個飽滿的後方已經多少個夜晚願意屈服於如此多的解剖學和非解剖學物體的插入。
他伸手深入男子的臀縫,抓住一條細繩。他輕輕地拉著繩子。隨著他這麼做,一連串的大圓球從被捆綁者的肛門開口中彈出。
「嗯哼,」肌肉男在明顯的興奮中咕噥著,當每一顆球從他的內部滑出時。
雷克斯可以看到那男人的雞巴現在流出更多的前列腺液。一滴閃亮的液體沿著亮晶晶的絲線從男人龜頭的縫隙中滴落到地板上。當最後一顆球被取出時,被綁起來的壯漢在束縛中垂了下來。他的呼吸加深了。雷克斯伸手去拉開他「囚犯」嘴巴部位的拉鍊。
「謝謝你,先生,」肌肉男用感性的語調喘息著說,
「謝謝你的一切。」
雷克斯一邊露出得意的微笑,一邊拿起一個特別為這男人使用而經過特殊處理的大拍板。他舉起手臂,開始快速地拍打著他獵物性感翹起的屁股。
「是的……」
那男人一邊品味著每一次對他臀部的痛苦連結,一邊啜泣著。此時,他的勃起已經下流地在空中擺動。
「主人,鞭打我的屁股!」
他一邊哭泣,一邊有更多的前列腺液從他的陰莖流出。很快地,他誘人的臀部變成了鮮紅色。
雷克斯知道這種嚴厲的懲罰是如何讓他的「受害者」屈服的。早期,連雷克斯自己都對這個男人很快就渴望各種屈辱和虐待的程度感到驚訝。一旦雷克斯讓他崩潰,後者迅速適應了BD場景,並對自己從受人尊敬的人物變成一個完全順從的性奴感到欣喜若狂。
現在,雷克斯總是被這個男人對於完全性和身體自我貶低的奉獻所激起。他停下來拉開褲子的拉鍊。他迅速將自己勃起的陽具插入他的「男孩」火紅的臀縫中,回想起這個男人內心首次屈服於雷克斯權威的時刻。
「操我,主人,」
那個健壯的傢伙鼓勵地叫喊著,當雷克斯伸手環繞過這個男人細長的腰部去手淫他。
雷克斯一邊操著,一邊享受著他的性玩物的呻吟和尖叫。事情進展得非常順利。超人證明是他馬房中最好的種馬。事實上,雷克斯最近把他的其他「男孩」賣給了各種阿拉伯和非洲統治者,這樣他就能專注於他的超級巨星。他微笑著回想起一個瘦弱的年輕酋長急切地帶來那個健壯的全美式橄欖球運動員麥克的興奮。
那個衣櫃裡的種族主義者、德州四分衛被深膚色的阿拉伯人口交和肛交「擊倒」的想法相當有趣。然後還有那個金髮碧眼的重生基督徒恐同棒球明星,他目前正在為那個非洲無神論暴君服務。
「用力操我,主人,」被綁的健壯男人咆哮著,打斷了雷克斯的沈思。
「來吧,我的小妞孩洞,先生!」
雷克斯盧梭興奮地大叫,再次侵犯了這個前男子漢超級英雄現在如此願意的屁股。
「你在公眾面前所做的那些男子氣概的好好先生姿態。你從未意識到,你內心深處無意中擁有一種渴望相反的個性的微小種子。」
「作為一名科學家,我發現一些表現得極為陽剛的男性,內心深處有成為完全相反的人的種子。你的大腦不知怎的,通過在行為上過度補償,以一種矛盾的方向封鎖了那種更為順從的小傾向。毫無疑問,像你這樣的人內心有某種防禦機制,把那個其他的種子隔離開來。」
「當我找到這樣的男性時,我只是將它從籠子裡釋放出來。我在你身上試用了我的配方,從我們最初遇見時你的反應來看;看來我找到寶了。」
「你從未知道那是我古龍水和酒裡的秘密,對吧,小夥子?我的配方釋放了那隱藏的一面,滋養它,強化它,直到它征服並消融了你舊有的人格。」
「主人,我需要你的肉棒鑽進我的屁股,」
曾經整潔的超級英雄呻吟著,對雷克斯說的話毫無意識。他正處於發情期,渴望釋放。他回想起雷克斯第一次貫穿他的那一刻。他的身體在第一次被陽具填滿時顫抖著。然後是他的前列腺隨著雷克斯的勃起不斷精準地被撞擊時的悸動。他在失去肛門處女之身時,是如何呻吟和咕噥的!
即使在他自己的外星文化中,他也知道願意被另一個男人性上騎乘是絕對的屈服。當他思考這些事情時,他自己的陽具也脹到了整整十二英吋的壯觀厚度。最終,對他們兩人來說都太過強烈了。兩個男人都發出了嚎叫。雷克斯射精進他屁股裡的那種濕熱感覺,同時他也達到了高潮。
後來當雷克斯從他體內抽出時,超人超人經歷了那種可怕的空虛感。雷克斯立刻塞了一個肛塞進超人的肛門。雷克斯希望他的精液留在超級英雄體內,直到被超人的系統吸收。這個狡猾的男人從研究超人的家鄉得知,一旦完成,這個曾經的標誌性男性英雄將永遠成為他的順從性奴隸,一直到他的地窖層。
「每個有缺陷的男人都有某個真正的觸發點來開始這一切。」雷克斯大聲沈思。
「對於麥克來說,我很快就發現他總是把每個他上過的女人的內褲當作紀念品保留。這必然意味著某些事情。你知道,我讓他穿上一對蕾絲花邊的內褲的那天,這可憐的男孩居然呻吟了,然後在幾秒鐘內射精了。就在那一瞬間,他成了我的婊子!我找到了他的鑰匙,轉動了他的鎖。」
當雷克斯繼續對他的大塊頭進行肛交時,他回想起那個男子漢的健壯四分衛彎著屁股趴在辦公椅上的樣子有多甜美。麥克的圓潤男性屁股被那些充滿精液的蕾絲內褲緊緊包裹的樣子,是多麼挑逗性感。雷克斯在它們後面剪了一個縫,這樣他就可以在麥克還穿著它們的時候直接幹這個明星運動員。
麥克像只被塞滿的豬一樣尖叫,當雷克斯第一次這樣幹他時,雷克斯一邊進行著不斷的精神肏幹評論,談論著麥克的隊友們會多麼喜歡看到他們的隊長這樣的姿勢。好吧,從現在開始,當這個曾被稱為「每個女人的濕夢」的橄欖球四分衛伸手在男人腿間尋找球時,那將是由除了豬皮以外的其他材料製成的。
超人那響亮而幸福的吠叫聲將雷克斯的思緒從回憶中拉了回來。他咧嘴一笑,一邊繼續說話,一邊狠狠地插著那緊窄的洞穴。
「現在談談你,這就相當明顯了。每個人都對你順從。你把自己擺在了高處。你總是讓自己保持在那裡。坦白說,你真的是在過度補償你內心深處的某些東西。」
「所以當我在我們第一次見面時給你下藥時,我開始用相反的方式對待你。當然,我不得不加入一些你星球上的塵埃,才能讓配方突破你正常的不可侵犯性。你這可憐的壯漢,你貪婪地接受我的貶低和侮辱。所以征服你的關鍵是確保你不被以尊敬和尊重對待。」
「總是短路你試圖擺出一副像某種大男子主義的掌控超人的姿態。是的,你真的很有缺陷,小子。你一直都是一個潛在的天生婊子,對吧,肯特。幸運的是你遇見了我,這樣我才能為你挖掘出你櫥櫃裡真正的本性。我猜在未來,超人,」
雷克斯一邊狠狠地插著他完全臣服的附庸的扭動身體,一邊冷笑著說,
「我應該從現在開始叫你底部男孩了!」
曾經不可一世且驕傲的超人只能在同意中喘息著說:
「操我的屄。」
當他射出種子無用地落到地上時。
他新的超級英雄「任務」,就是性服務並被這個如此有效且徹底「扭轉」了他的男人虐待,現在讓他著迷!
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