Tumgik
#一文字號
montagnedor · 9 days
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ネオゲコピペbotログ
ネオゲコピペbot @neo_copybot · Twitterで面白かった『ネオゲコピペbot』さん(@neo_copybot)のログ。公開していいかお伺いメールはお返事待ちなので、ダメだったら引っ込む物件です、とても面白いけど。 noteあたりに保存するのが一番よさそうなんですが、使っている歴が長くて過疎ってなくて場違い感甚だしくもないところというと、取り敢えず。
號:コーヒー牛乳って牛にコーヒー飲ませて作ってるんだろ?
號:ペットボトル捨てようとしたらゴミ箱に「ビンカン」って書いてあったからあまり刺激しないように優しく入れてきた。
號「拳で地面割るのって相当鍛えなきゃ駄目だよな」 竜馬「当たり前だろ。だが地面によっても違うぞ」
隼人:ビシソワーズを作っている途中でフードプロセッサーが壊れた。この荒々しいジャガイモの牛乳煮をどうすればいいだろう
號:鍵を開けた瞬間に転がりこんで部屋一つ一つに敵が潜んでないか架空の銃を構えて見て回って大声で"all clear!"と叫んだら神さんに後ろから優しく肩をたたかれた
剴:號と翔と俺で連休に水族館に行こうと話してたんだけど連休はすごい混むから他に魚を楽しめるアトラクションはないか話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないことになって今大佐も引き連れて回転寿司屋に向かってる
號「ホットケーキが冷めたらホットケーキじゃなくなるのか?」 剴「ほっといた結果のことだからホットケーキだよ」
剴「くしゃみ出そう…」 翔「………」 剴「………」 翔「………」 剴「あ、どっか行った…」 翔「………」 剴「…そっち行った?」 翔「(首を横に振る)」
翔:流さんが「たべっ子どうぶつ」のことを「畜生ビスケット」とおっしゃっていた話は一生忘れられません ネオゲコピペbot
剴:三徹目と噂の大佐に差し入れを持って行ったとき大佐が「マウスを動かしても全く画面が反応しないんだ…」とイライラしながら、差し入れのおまんじゅうを動かしてたしクリックしすぎてあんこでてる
號:牛乳に相談してから5時間が経った
剴「何か冷たいものない?」 號「翔の視線」 剴「また何かやったのか」
竜馬:ここに3本の矢がある。1本だけではこうしてすぐに(バキッ)折れちまうな。だが3本集めれば……(バキバキバキッ!)このようにまとめて折れる。ヒヨッコが何匹集まろうと同じこと…さぁ、全員でかかって来い!
翔:隣で剴が「ラーメン食べると腹減ってこない?」と人の道に反したことを言っていて怖い
隼人:みんなで流しそうめんをすることになり竜馬を呼んだら、竜馬の鍛えられたプロ仕事のおかげで竹のバリ取りが素晴らしすぎて抵抗が無くなり、そうめんが高速で流れ去ってしまうので途中でバーベキューに変更となった
號:剴は豚カツも好きだしカレーも大好きなのに「カツカレー食えば?」と言うと「それは出来ない!」と全力で拒否る。理由は聞いたけどよくわからねえ。要約すると「幸せすぎて怖い」みたいなことを言ってた。乙女か。
號:出先からネーサーに電話をしたら翔が出たから、イタズラ心で「一文字さんはいらっしゃいますか?」と声色を変えて言ったら、「只今一文字はイタズラ電話をしていますが」と思いっきりバレてたし、「もうすぐアイスクリームを買ってくる予定です」とアイスを買わされた
竜馬:ふとしたはずみで自分の枕のにおいを嗅いだらオヤジ臭い。枕も年をとるんだなぁ
竜馬:俺が部屋に入った瞬間ブオーってなる空気清浄機は一体なんなんだ
號「じ、神さんは無事なんだろうな!?」 誘拐犯「あぁ、無事だぜ。騒がれると面倒だから今はちょっとおとなしくさせてるがな」 翔「何だと!?まさか手荒なマネを…!」 誘拐犯「カニを食べさせている」 剴「厚遇」
號:ポカリの蓋を開けてふと飲み口から中を覗き込んだら液体越しに見える景色がぼんやりゆらゆら綺麗で「おおー」てなった。 「光に透かしたらもっと綺麗かもしれねぇ!」と思った俺は飲み口に眼球をつけたまま思い切り上を向いた。 あとは地獄だった
隼人:資料とコーヒーを持っていて間違ってコーヒーをデスクに投げてしまった。泣きたい。
號:雑誌読んでて、紙の端で手を切った。ちくしょうと思いながら絆創膏を貼ろうとしたら絆創膏の包装で手を切った。泣いた
剴「シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど、何とかならないかな」 號「どんな体してんだ」
翔「スターバックスこわい…注文が呪文みたいで…」 剴「スタバならベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノが美味しいよ!」 翔「何それこわい」
剴:今やせ我慢の反対をデブ大暴れって言った奴、ちょっとこっち来い
剴「タバコ吸ってる大佐ってどう思う?」 號「タバコになりたいと思う」 剴「そういうことじゃなくて」
剴:號が言っていた「誰に許可とってこんなに暑いんだ」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズだと思いました
號「うつけ者ってなんだ?」 翔「愚か者」 剴「愚か者」 號「やめろ!俺がいじめられてるみたいだろ!!」
剴:テーブルの向かいの翔の言うことを真剣な顔で聞いている號だけど、テーブルの下では靴を脱いで足の指を開いたり閉じたりしてる
翔「大佐、明日のこちょ…」 隼人「…ああ、あしちゃ…」 翔「……」 隼人「……」 翔「…また後で話しましょう」 隼人「…ああ」 翔「申し訳ありません…」 隼人「いや…」
剴「MサイズのMって、『ミディアム』だったんだ。さっき知ったよ」 翔「今までは何だと思っていたんだ?」 剴「『物足りない』」 翔「……じゃあSは?」 剴「『少ししかない』」
翔:ルンバに向かって、號が「ホコリうまいか?」「うまいホコリ落ちてるといいな」などと話しかけている
剴:凹凸は「おうとつ」でいいんだよね?號が「ぺこぽこ」って言うから不安になったんだけど…
敷島「號よ、血液型占いでお前を占ってやろう」 號「そういうの信じてないんだよなー」 敷島「いいからいいから、まずこの盃に血を垂らし…」 號「俺が知ってる血液型占いと違うよな?」
剴:カーペットにカレーをこぼした時、水で拭いても綺麗に落ちないよね。これ言うと驚く人が多いんだけど、あえてブラックコーヒーで拭いてみて。どう?余計汚れたでしょ?どうせ落ちないんだし、踊って忘れよう!ミュージックスタート!
號: 鳴かぬなら 鳴かぬでもいいけど 俺は全然気にしねえけど 他がなんて言うかわかんねえからな 翔とか だから鳴いといた方がいいと思うぜ ホトトギス
號:まったくスマホに触っていないのに20%くらい電池が減ってる時があるんだけどよ、なんなんだ?俺と一緒に居るのがそんなに疲れんのか?
剴:翔のお弁当がダイエット中なのかバナナとリンゴとオレンジという内容だったので絶対に言ってはいけないと思っていた「ゴリラみたいな献立だな」という言葉を號が口に出してしまい、それから翔は號と全く目を合わさなくなった
隼人「コンロにこびりついた油汚れ…換気扇のベトベト汚れ…なかなか取れなくて大変だな」 竜馬「そうなんだよな」 隼人「どうしてこうなる前にこまめに掃除をしなかったんだ?」 竜馬「これ通販じゃなくて普通に怒られてるやつか」
號:もうスープがないのに剴が5回目の替え玉を頼もうとしたからさすがに止めた
翔:流さんがタートルネックを「とっくり」と呼ぶのは想定内だったが、ハンガーを「衣文掛け」と呼んだのはさすがに想定外だった
隼人:號が回転ドアから抜け出せず、捨てられた犬のような顔でこちらを見ている
剴「わんこそばがあるんなら、にゃんこうどんもありそうじゃない?」 號「チキンラーメンならあるぜ!」
剴:「朝に弱い」とかじゃなくて、朝が強すぎるんだよ
隼人:竜馬が「拾ったぞ」と言いながら抱えて持ってきた段ボールの隙間から黒い毛のようなものが見えたので「猫なら仕方がないな」と期待して駆け寄ったらタケノコだった
剴:「なぜ自転車置き場があるのに路上駐車をするんだ!まったく!」ってキレながら違法駐輪自転車を有料のガチャってなる自転車置き場に片っ端からぶち込んでた翔にノーベル平和賞あげたい
號:さっき聞いた翔と剴の会話。 翔「剴、好きな食べ物はなんだ?」 剴「カロリー」 翔「なんだそれは…?では嫌いな食べ物は?」 剴「ノンカロリー」 飲んでたお茶が鼻の奥に入って痛かった。
剴:ネーサーの中庭で木苺なったらいいかも!と思って野生の木苺の根っこを10センチぐらい持って帰って中庭に植えたら、3ヶ月後には中庭が木苺に乗っ取られてた…ヤバイ…大佐に怒られる…
隼人「ルンバがたまにおかしい。掃除を始めていつもなら30分以上かけてやるところを10分程度ですませ、ちゃっかりドックに戻っていたり。始めてすぐオレンジ色になってドックに充電しにいっていたり。バッテリーの異常なのだろうか…」 號「怠い時もあってたまにはサボりたいんじゃないすか?」
剴:司令室にゴキブリが出て騒然としてると翔がホワイトボードにいきなり『私 VS ゴキブリ』と書き殴った後ゴキ退治を始めた
翔:この前、號と剴が 號「剴、会話が噛み合ないごっこをしようぜ」 剴「鳥取砂丘」 なんというか斬新だった
號「なあ神さん、前髪伸びて邪魔だから切ってくれよ」 隼人「あまり自信がないな…」 號「大丈夫だって!」 隼人「では痛ければ悲鳴をあげなさい」 號「待って」
一文字號(遺伝子組み換えでない)
隼人:お好み焼きを食べているときに竜馬と武蔵が、片方がソース、片方がマヨネーズをかけおわった後2人でカッコイイ顔をし、ガッとソースとマヨネーズを交換する癖をなおさない
剴「オールマイティってなんだっけ」 號「すべて私のお茶です!」 剴「それは違うと思う」
號:「ググれカス」の丁寧語が「詳しくはWebで」だってことをさっき初めて知った ネオゲコピペbot
剴「さっきの犬、繋がれてなかったけど…野良犬かな?」 翔「だが首輪をしてたな」 剴「そうか、ワイヤレスか…」
竜馬:泣かぬのか 強くなったな ホトトギス
剴:ルンバの行動パターンを理解された大佐が、ほうきでゴミを集め、エサのように食べさせている
號:日中に下ネタを口走ったときに「まだ昼だぞ」とか得意気に言うやつなんなんだよ。じゃあお前は真冬に咲いた花とか季節外れの雪に感動したりしねぇってのか
剴:大佐がオムレツに使う卵がないって言われていたから卵(12コ入)を買って戻ったら、既に翔が買ってきた卵(12コ入)と號が買ってきた卵(12コ入)が机に並んでて更にネーサーに向かっている流さんから卵を持っていくという連絡があって絶望してる
翔:自主練をしている號の様子を見に行ったら「あー疲れた!」と絶叫していた。 「休憩してぇ!(號の声)」 「サボっちまえよ(ダミ声)」 「ダメダメ、練習しなさい(甲高い声)」 「いいから休憩しろよ、楽になるぜ(ダミ声)」 と心の中の天使と悪魔の一人芝居をしてた。
號「耳がヨンッ!ってでかくて、脚の短い犬がベルベル歩いてたんだ。かわいかったな���ポギーっていう犬らしいぜ」 剴「へ~、見てみたいな」 號「あれ、あいつ」 剴「コーギーじゃん!ギーしかあってないよ!」
【しりとり】 號「ル…ル…もうなくね?」 翔「ないな」 剴「一回だけパスが使えるよ」 號「じゃ、パス」 翔「パス」 剴「パス」 號「意味ねーじゃん!」 翔「もうパスは使えないからな」
翔:マスクをしたままココアを飲んでしまった。少し飲めた。
號:そば屋で七味かけようと瓶とったら隣にいた剴がやたらこっちをジロジロ見てくんだよな。だから俺も剴の目から1ミリも視線を外さずに七味を振りかけまくったら、剴のやつ驚いた顔したから「今日はこのくらいにしてやるよ」って自分の蕎麦に目線を戻したらつまようじが山盛りになってた
翔「號を数時間遊ばせておく方法は何かないでしょうか」 隼人「両面に『裏を見ろ』と書いた紙を渡しておきなさい」
翔:麦茶ポットに手を入れて洗っていたところ、號が「…それ、手入るんだな!」と自分も手を入れて洗おうとしてきて、入ったはいいが抜けなくなり大騒ぎ。洗剤たらしたり、ひっぱったり、もう割るしかないと思った瞬間抜けた。それ以来號は麦茶ポットを恐れている
隼人:號が「マジヤバイ!神さん見てみ?見てみコレ!コレ超ヤバイ!ありえねぇマジ!」と、見事な五七五七七で話しかけてきた。きっと前世は名のある歌人だったに違いない。
號「すげえ喉かわいてきた…」 剴「とりあえずバームクーヘンでも食べる?」 號「やめろ死ぬ」
號:会議中に誰かの携帯の「お腹すいたにゃー」って着ボイスが部屋に鳴り響いたら、神さんが「我慢しなさい」って返事してた ネオゲコピペbot
剴:顔パスって単語を聞くたびに俺の中のバタ子さんが駆けつけてくる
竜馬:コンビニで猫の缶詰買ったら割り箸がついてきた
剴「うーっ!トイレッ!(ガチャ)」 號「あなたのウンコはどこから?」 剴「ご、號!?」 號「あなたのウンコはどこから?」 剴「えっ、ええっ、尻から?!」 號「便座ブロック!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ」 剴「どいて!!」 號「便座ブロック!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ」
號:俺が昼めしに親子丼、翔がカツ丼をそれぞれ頼んだんだけど、翔が「少し量が多いな」って言ってカツをふたつほど俺の親子丼の中にいれたので「平和に暮らす母娘エルフの家にオークがやってきた丼」になった
剴「ディズニーで好きなのは、ドナルドダックとプーさんとチップとデールとかかな」 號「全部下半身でてるな!」
隼人:会議の時の私の話は皆眠くなってしまうようだが、どうしたらいいのだろうと思い、自分の話を録音して部屋で聞いたところ、寝てしまった
翔「セーラームーンに出てくるタキシードを着た仮面の男の名前が思いだせない……タートルネック仮面?」 剴「タキシード仮面だよ」 翔「そんな��易な感じではなかったはずだ」
號:ACのコマーシャルでは「ごめん」と言うと「ごめん」って言われることになってるみたいだけど、俺が翔に「ごめん」って言うと、大抵の場合「本当にそう思ってるのか?」って念を押される
號「寝る時にポンポンのついた三角帽をかぶる人って本当にいんのかよ」 竜馬「隼人」 號「えっ?」 竜馬「隼人」
翔:「モンハンやってないの?買って一緒にやろうよ!」という剴の誘いを断り続けていたら、「大佐にこの報告書を持ってい……納品してきて」「冷蔵庫にレッドブr……強走薬あるから飲んでいいよ」等と、モンハンっぽい用語を捻じ込んで興味を惹こうとし始めた。不器用か。
號「腹痛い」 翔「まさか盲腸か?どんな感じに痛いんだ」 號「ドンナカンジ?痛みに表現なんてあるのか?」 翔「キリキリだとかズキズキだとかあるだろう」 號「なるほどそうやって表現すんのか」 翔「どうだ?」 號「ンンィエヴダァオアダムッダムって感じ」 翔「頭の病院に行け」
剴:號が流さんに「昔の神さんてどんな感じだったんすか?」と聞いていて、「写真あるぜ」と写真を取り出した流さんが「これ。右な」と言っていた。それに対する號の「そんくらいわかりますよ。左あんたじゃねえか」がなんだかじわじわくる
剴「エッチング加工ってなんだっけ」 號「えっちな映像とかのモザイク処理とか、黒塗りとかのことか!」 翔「化学薬品などの腐食作用を使った塑形や表面加工の技法のことだ」
翔:號から唐突に「オッサンを一対一で倒すために必要なものとは!?」とメールが来たので「やはり知恵だろう」と返した五時間後に「知恵って誰」と返って来た
隼人:「サーセン」とは「すいません」とのことだったのか。呪いの言葉だと思っていた。
號「もう完全に詰んでる。チェックアウトか…」 剴「ご宿泊ありがとうございました」
號:これで何か美味いもんでも食ってこい!ってオッサンに割り箸を渡された
剴:「まったく困ったものだ、私の机に乗ってはいけないだろう。やめなさ…ん…?なにをして……かわ…可愛い…!天才…!お前は可愛いの天才だ…!!怒ってないぞ、私はちっとも怒ってなどいないぞ…ふふ」と、執務室から大佐が猫に屈する一部始終が聞こえた
號:ブルーベリーが目にいいっていうから、搾って目に入れたらいてぇのなんのって
剴:「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」って「参考書買っただけで勉強した気になったよ」ってのと似てる
翔:號に「シャラップってなんだっけ?」と聞かれたので「黙れ!」と言ったらショックを受けたような顔で「うぅ…」と呻いていた
竜馬:「おっぺけぺーーーー!!!」と叫びたい時はねえだろうか。俺にはある。何だろうか、この欲求は。
號「なんて言うんだっけ?人魚みたいに下半身が馬で」 隼人「(ケンタウルスだな……)」 號「上半身は馬のやつ!」 隼人「(馬だな….)」
竜馬「怪我した時のためにちゃんと東洋医学の秘術を学んでおいたからな」 號「へぇ、用意がいいんすね!で、どういうのなんだ?」 竜馬「痛いの痛いの飛んでけ~」 號「それ神さんも使ってた!」
號:剴が「腹減ったなー!何かない?」って言うから「そこに菓子があったけど」って答えたら「かつて存在したが今はないものについては沈黙すべきだった…」と理路整然と八つ当たりされた
翔:この間とても疲れてた時、『よく振ってからお飲みください』の表記を確認し、ためらいなく空け、よく振った。ジュースを浴びた
隼人:「父親」とタイプしたら平仮名入力になっていて「かにかにランチ」と出た時の驚き
號:ジャックの隣で小さい声で「あっ、忍者」って言ったら、気にしてない素振りでめっちゃキョロキョロし始めた
翔:剴に「パソコンからブブブっていう異音が鳴ってうるさいんだけど、中身を開けてファンを掃除しても止まらないんだ。原因に心当たりはない?」と聞かれた。最後のはこっちが言うセリフだ
隼人:この間ジャムの瓶のふたが開かなくて翔が困っていた。私「あけようか?」翔「大丈夫です!」余計なお世話だったなと思い、踵を返したら「えい!えい!」というかけ声の後に野太い声で「エイシャオラァ!」と聞こえて以来疑心暗鬼だ
號:小腹が減ったから飲食スペースに行ったら「我が大願が成就するまで後少し…長かった…実に長かった…時は満ちた!開け、禁忌の蓋!地獄の釜よ!我にその真の姿を見せよ!」って言いながら翔がカップラーメン食べてた
メリー:兄さんがする一生懸命のジェスチャーを「お寿司?た べ たい?」とか適当に解釈して、違う違う!みたいな顔を見るのが面白くて好き
翔:號はれんげの中にミニラーメンを作りたがる
武蔵:夜の7時前後に腹が減ったから竜馬と隼人と吉野家に行った。「卵牛並み汁切り」と常連ぶって頼む所を、素で「ただいま」と言っちまった。水飲んでた竜馬がブホォッ!と鼻から水を吹いていた。あれはスマンかった
隼人:いいかみんな、避難訓練の時のお・は・し、覚えてるな?『お前らはしゃぎすぎると死ぬぞ』の略だからな
剴:今CoCo壱でご飯食べてるんだけどインド人っぽい人が入ってきて店内に緊張が走ってる
剴「きのこの山vsたけのこの里戦争を終結させるにはどうしたらいいんだろ」 號「きのこの山を製造中止にすりゃいいと思うけど」 翔「山が滅びたら里も滅ぶ…自然とはそういうものだぞ」 號「どうしたんだ翔」
竜馬:そういえば、よく隼人と「これってなんだ?」「何って、あれだろう」「ああ、あれか。なんだったっけな、あれだよな」「そう、あれだよ」という感じの会話をするんだが、これ、改めて字にしたら何もわかってないな。いや、俺達はわかっているんだが
翔:號の「拡張子ってなんだ?中国の偉い人?」を超えるボケに最近巡り合っていない
號:500円玉貯金始めたんだけど加減がわからなくてこのままだと破産する気がする…
號「なぁ翔、俺のこと本当に信頼してるのか?」 翔「あ、ああ。もちろんだ」 號「ホントに?」 翔「ホントに。」 號「ホントに?」 翔「ホントに。」 號「ライオンだ~!」
剴:クラゲになりたい。クラゲになって海をただよいたい。しかしクラゲだとおでんが食べられない…それはいけない。だから人はクラゲになれないんだ
號:俺が真剣に資料読んでる時の横顔がなかなか様になっていると神さんに言われた。え?本当に!?ってそっちむいたら、こっちは向かなくていいって言われた
剴「鍋といえば、大佐は相当な鍋奉行」 號「この前『まだ翔が3回目だからおまえは1回休むように』とか言われた」
號:翔に「翔ってすぐ怒るよな」って冗談半分で言ったら「私のどこがすぐ怒るんだ言ってみろ」って正座させられた
竜馬:徹夜明けの隼人の尻を撫でようとしたが俺の両手がふさがってたので膝でつつこうとしたら普通に蹴りあげてしまい突然の修羅場
翔:號がお菓子を持って大佐に近づいた。 號「神さん、これ買って!」大佐「却下!」號「了解!」 さっさと元の棚に戻しに行く號も、一刀両断の大佐もなんか面白かった
竜馬「いいか?本当に恐ろしいのは、大抵のことは笑って許して、しっかりとしていて要領がよく、いろんな奴から慕われて、視野が広く周りに気を配れるような奴が怒ったときだ。アレはマジでヤバイ。死人が出るレベル」 號「オッサン、神さんに何したんだよ…」
號:助けてくれ!神さんが買ってきたルンバがずっと俺を追いかけてくる!!
剴「そもそも、生活の中で科学の実験をする人なんてそう多くいないよね」 號「フルーチェ作ってる時は実験してる気分になるな」 剴「じゃあフルーチェとねるねるねるねまでは科学としよう」 翔「ねるねるねるねは魔法だろう」
隼人:私の前に座っていた竜馬が立ち上がるときに「よっこらショット!」と言っていた。正面にいた私はこれを食らった気がするのだが、大丈夫なのだろうか…
號:外からドコドコドコドコ聞こえるから「ゴリラのドラミングみたいだな」って思って窓の外みたら案の定雨降ってきてて、それを翔に伝えようと思ったら間違えて「翔ー!!ゴリラ降って来たぞ!!!」って言っちまったのが俺でカメラ構えて走ってきたのが翔
剴:時計とカレンダーと体重計は優しい嘘を覚えたほうがいい
剴:翔が急に「騙された!」と大きな声を出したので何かあったのか聞いたら、「いい話だと思いながらテレビを見ていたのに、青汁の宣伝だった!!」
號:俺が毎日見守ってる神さんがストーカーに遭ってるらしい
隼人「朝食の後に3錠だからな、忘れるんじゃないぞ」 號「そんなの朝飯前だぜ!」 隼人「食後な」 號「はい」
剴「ふくらはぎの真ん中あたりを親指でおもいっきり押してみて!超痛いから」 號「翔にぶん殴られた」 剴「自分の押しなよ」
剴:「うまい棒」っていう名前は自分から「うまい」って言ってる傲慢さを「でも所詮は棒ですので」みたいな謙虚さでかき消している
竜馬:そういえば隼人は怖い映画を見た日の夜、風呂のふたとかトイレのふたを開ける前に、「こらっ!」って怒鳴ってふたを叩いてから開けてたな
號:熱いと思ってフーフーしながらスープをすすったらキンキンに冷えたポテトスープで思わず「おっ!」っと目を見開いて声をあげてしまっ��。近くにいた翔が口を抑えて声を殺しながら走り去っていった
翔:この前、號や剴と三人で四つ葉のクローバーを探していたのだがなかなか見つけられなくて。そしたら剴が「見つからないなー。いま幸せだからかな」と言っていて、素敵な考え方だなと思った
隼人:部屋にスズメバチが入ってきた。驚いて竜馬に助けを求めたら「大丈夫だ!」と笑って私のライターに火を付けキンチョールを噴射。即席の火炎放射器で焼き払った。そちらの方が怖かった。
號:部屋に行ったらテーブルの上に「新作デザートを作ったので良かったら試食してみてくれないか。冷蔵庫の中に入れてある。翔」という置手紙があってその隣に「全部食べたからもう無いです。剴」という置手紙があった。机殴っといた。
翔:「えへへ、マカロニおいしぃ…」と楽しそうな寝言を言う剴に號が「違う!ソレうどんだぜ」と囁きかけた。剴は「…うどん?…」と混乱して悩んでた
剴:だ・れ・か(ポテトチップ)と・め・て(ポテトチップ)
號:ちょっとした勘違いでカルピス原液をグビッとやっちまって、慌てて水道水ガブ飲みして、全身をプルプル振ってたら情けなくて泣きそうになった
剴:高級寿司屋の板前ってすごい訓練しているんだろな、寝てるハムスター起きないように握ったり
翔「カロリー半分でデザートを作ったぞ!」 剴「じゃあ2個ください」
隼人:竜馬からライチをたくさんもらったのでライチ酒を作ろうと思い立ち、一式(酒、瓶、レモン)を用意した。さぁライチを洗うぞ!と、ざるに出したら一口サイズのサーターアンダギーだった
剴:そうそう、ティッシュもちょうど洗濯したかったんだよね~
號:RPGで主人公の名前を「おつかれ」にしたせいで王様には「おお よくぞきた おつかれ」ってめっちゃラフな感じで言われるし、助けた姫には「ああっ ありがとうございました おつかれさま」ってめっちゃ脈ナシみたいな態度とられた
翔「大佐の集中力は素晴らしいといつも思っていますが、食べると集中力の上がる食材などありますか?」 隼人「蟹だろうか」 翔「食べる事に集中するのではなく、摂取する事によって集中力の上がる成分が含まれた食材でお願いします」
號:象が踏んでも壊れない筆箱をオッサンに踏み潰された
翔:大佐、野菜生活を毎日飲まれても、それは野菜生活生活ですからね
號:剴が「イチゴジャムをご飯にかけて食べてみたい」というので「好きにすれば」と言ったらかけて食べてた。無言で首を振ったあと、「これで諦めずにいろんなことにチャレンジしたい」と意味不明なほどに前向きなコメント
號「翔、『塩ひとつまみ』ってこれくらいか?」 翔「號、それはひとつかみだ」
號:コンビニでファーストフード頼んだ時に「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、なんかすごい罵詈雑言を浴びせられた気がした ネオゲコピペbot
剴「外で見るゴキブリは全然怖くないのに、なんで家の中で見ると怖いんだろ…」 號「家の外で知らないオッサン見てもなんとも思わねぇけど、自分の部屋の中に知らないオッサンがいたら怖いだろ」
隼人:巷で「アナタの悩みの50%が解消できる本」が話題になっていたので、迷わず2冊買った
號:犬にしてみれば「なんでうんこ拾うの?好きなの?」って感じだろうな
竜馬:米のとぎ汁をコップに入れたら思いのほか見た目がカルピスだったので興味本位にゴクゴクいったところ、カルピスよりもずっと忠実に俺の知ってる青春が再現されて頭抱えてる
剴:廊下で掃除機の話をしてたら、大佐が「太陽光発電が出来るルンバがいずれ開発され、そうなると野生のルンバが発生するかもしれないな」と言ったもんだから、野良ルンバが人類滅亡後も掃除しつづける切ないストーリーを考えて涙が零れそうになった
號:神さんが考古学について教えてくれたけど「物体B」についての説明中に神さんが噛んで「びったいブー」と言った時から説明どころじゃなくなった。涼しい顔して続ける神さんが更にツボを刺激するから悲しい事とか思い出してみたけど、すぐ「びったいブー」の波がやってくる…拷問だ…
翔「『羊たちの沈黙』の反対語を答えよ」 號「ヤギがうるさい」
翔:コウノトリを想像しようとすると毎回ペリカンが邪魔をする
號:今日、翔が「辞書なり何なり使って〜」って言った瞬間に俺の精神世界に謎のラッパーがログインして「辞書なり何なりディクショナリー 今日のご飯は稲荷なり Yeah」って繰り返すから消しゴム睨んで笑いこらえてた
翔:ジェットコースターの順番待ちしてるときに、真面目な顔して「混んでるから座れないかもしれないな」とおっしゃった大佐を見習って欲しい
號:携帯がカレーに刺さった。あまりにも見事に直立していたから、記念に撮ろうと思って携帯探したらカレーに刺さってた
號:【速報】神さんのルンバが家出した
剴:大佐、お茶飲んでるときに龍が如くやってる號に向かって「これがどうぶつの森か?」って聞くのやめてください
號:先生!バナナは不謹慎に入りますか!
みんなで食事中に「ピー…」と何かの音が聞こえた。 隼人「今の音は何だ?」 號「…俺のたまごっちが死んだ音…き、昨日から様子がおかしくて…、心配で連れて来ててそれでっ」 隼人「もういい、何も言うな…皆、亡くなった號のたまごっちに、一分間黙祷!」
竜馬:ブルーレットを砕け
隼人:早くルンバを今の半分の大きさで5個セットとかで出ないだろうか。ルンバ一個小隊。電池が切れそうになると仲間とつながって補給してもらう。ドックにみんなそろった時は記憶を並列化してそのうち人工知能が芽生えるので人間に反旗を翻してみんなで家出する。そういうのが出てほしい
剴:部屋にハチが侵入してきてみんなでワーワーしてたら、翔が机の上にあったうちわを手に取りだしたから「翔、それで叩くのは危ないよ!」と注意しようとしたら、おもむろにうちわを縦にして勢いよくハチを叩き切ったのでたぶん彼女の前世は名の知れた武士だったと思う
號:神さんに「抱いてくれないか」って言われた。マジで。昼間なのに。周りのやつにも聞こえてたと思う。数秒後、「邪魔なんだが…」って言われた。「どいてくれないか」だった
翔:すれ違った號が「うーさーぎーおーいし、まーろーやーかーっ!」と口ずさんでいたんだが、多分なにか勘違いしてる
剴「沖縄の旨いものってなんだろう?」 號「あのサンダーファイアーパワーボムみたいな名前のドーナツはうまいと思う!」 翔「…サーターアンダギーのことか…?」
號:オッサンに「これ、隼人を怒らせちまった時のための対処法」とメモを渡された。後日、神さんを怒らせてしまったのでメモを開いた。『1.まず落ち着いて深呼吸をする。』これだけしか書いてなかった
剴:むかしむかし、たくさんのほうれん草がありました。おひたしおひたし。
隼人:竜馬にもらった"悪霊を追い払う"と言われるお香を部屋で焚いていたら、敷島博士が「何じゃこの臭いは!敵襲か!?」と言いながら部屋を出て行かれた
號:「私オムライス食べられないんですよねぇ~だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ!」とかいうのより、剴の「マーブルチョコに描いてある絵、かわいくて食べるのが勿体無いよなぁ」の方が女子力高い気がする
翔:切れた蛍光灯を換えている最中、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて緩く振り回していたのだが、いつの間にか大佐が入口からこちらを見ていたので固まったら「どうした、心を乱すな。フォースの力を信じるんだ」とだけ言って立ち去られたので惚れそう
號:ジャックに「ピザって10回言って」て言ったら「ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ…」って英語訛りで返され不安を覚えつつもヒジを指差して「じゃ、ここは?」って聞いたら「エルボゥ!」って答えやがった
隼人:號に「マジ」と「ヤバい」を使うのを禁止したら「本格的に」と「強い」を多用し始めた。「あのパフェ本格的に強そうじゃね!?今度食おうぜ!」面白いので放置している
翔「號は、なにか資格とか持ってたりするのか?」 號「死角?特にないぜ。無敵だ!」
號:時計の電池が切れた時の神さんと翔の会話。 隼人「電池が切れているな。取り替えておこう」 翔「何三ですか?」 隼人「単だ」 滞りなく電池は交換されたけどなんかモヤモヤした
號:3人で回転寿司に行ったんだけど、席に着く前に剴が「寿司を楽しみたいのなら決して俺の下流には座らない方がいい」って言い始めたの最高にロックだったな
翔:剴の「よく眠れたので遅れます」以上にポジティブな寝坊遅刻の連絡を見たことがない
翔:メリーに「自動ドアに気づかれているようでは忍者にはなれないわね」と言ってから自動ドアにそーっと近づくようになり、いつも気づかれてちょっと悔しそうにするのがとてもかわいらしいです
號:ゲームセンターで取った動物のしっぽみたいなストラップをなんとなくなでなでしながら廊下を歩いていたら、翔と剴に超キラキラした瞳で「なに?なに?リス?リス?」と覗き込まれた
剴:今やせ我慢の反対をデブ大暴れって言った奴、ちょっとこっち来い
剴「タバコ吸ってる大佐ってどう思う?」 號「タバコになりたいと思う」 剴「そういうことじゃなくて」
剴:號が言っていた「誰に許可とってこんなに暑いんだ」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズだと思いました
竜馬:昔立ち寄った温泉に立ち湯があって、俺や隼人の背で立って肩よりちょっと下まであるような深さに浸かっていたら、武蔵が湯に入って来ながら「おーい!二人ともここの湯かg」で目の前から消えた
號「自分でゆで卵切るとボロボロになっちまうんだけど、この前翔が卵の処刑台みてえな道具を使ってるの見て、便利なもんがあんだなーって」 剴「卵の処刑台」
號「お、雷鳴った」 剴「おヘソ隠さなきゃね」 號「何で取られるのがヘソなんだ?」 剴「うーん、ベルトのバックルが金属だからじゃない?」 翔「言い伝えの時代設定を豪快に改竄するな」
號:剴が「なんか唇がカサカサするなー。ちょっとお店寄ってきていい?」って言ったからリップクリームでも買ってくんのかと思ったらコロッケ買って帰ってきたの一生忘れられねぇ
號:オッサンの道場に行ってきた。報告しようと思ったら神さんに「なんで帰ってきた?」って聞かれて、「ここが俺の帰るべき場所だから、っすかね…」って答えたんだよ。そしたら神さんが「そうか。タクシーで帰ってきたか?」って聞いてきて、ひょっとしてこれすげえ恥ずかしい勘違いした感じか?
剴:最近炊飯器でケーキを作るのにハマってるんだけど、炊飯時間が「32分で炊き上がります」って言ってるのに確実に1時間くらいかかって、しかもだんだん長くなってる。どうやら炊飯器側も「米だと思って炊いてるけどコレ米じゃないな」って勘づいてるらしい
號「葉っぱについてる線ってなんて言うんだ?」 翔「理科で習っただろう」 號「あー…わかった!毛細血管!」 翔「葉っぱに血管があったらレタスをちぎったとき血まみれじゃないか」 剴「翔の切り返しの早さに笑う」
號:六枚切りと思って買った食パンが八枚切りで、剴が案の定怒っちまって「お腹が空いちゃうよ!」って、そんな怒り方はないだろ
翔:何度教えても、剴はDIYを「大工 is You」としか覚えてくれない
剴:この前大佐に雑学を教えてもらった號が「さっすが神さん!生き地獄だよな!」と言ってたんだけど、號は「生き字引」って言いたかったんだって信じてるよ…
號「ヤバいヤバい、マジで剴がヤバくてなんつーか、色々話もしてたみたいだったんだけど元々、だからって俺らにはわからねえだろ?でも」 翔「結論だけ言ってくれ」 號「剴がプリキュアになった」 翔「すまない、途中過程も言ってくれ」
號:人間って大体人間に想像できるような最期しか迎えねえよな。カニなんか自分が最終的にカニクリームコロッケになるなんて想像も出来ねぇだろうな
翔:鶏の照り焼きを作ろうと鶏肉の皮目にフォークでぶすぶすと穴を空けてた��ふと気づいたら台所の入口に號が立ち尽くしていて、顔を青くしながら「何か嫌なことでもあったのか…?」と。料理にあまり詳しくない號にとって、無言でお肉を刺しまくる私の姿は恐怖でしかなかったらしい
剴:號から任務中に迷子になったと電話が一本。 隼人「とりあえず周りに何がある?」 號「真上に太陽が…あります…」 隼人「……よし、アジアまで絞れたな」 大佐がポジティブすぎて惚れた
剴:號と翔が「あ、虫いる」「小さいな」「これ刺すやつか?まだ赤ん坊かなー」「そうだな。子供のうちに殺しておこう」と会話してるんだけど翔って魔王かなんかなの?
剴:號に「シルバニアファミリ一の家には何で壁がないところがあるんだ?寒くねえのか?」と聞かれた翔が「うさぎには体毛があるから大丈夫だろう」と適当なことを言ってあしらっている
翔:唐突に剴からぬりかべをこんにゃくの妖怪だと思っていたと告白された
剴:ネットで弁当やら料理やら食べもの写真を報告するようになって初めて、捕らえた鼠や鳥を咥えて見せびらかしに来る猫の気持ちがわかった
號:さっき翔が突然髪をくしゃくしゃにし始めて、一体何事かと思ったら後から来た神さんが 「髪が乱れているぞ」 と整えだした
なんだそのテク!? なんなんだそのテクは!? 俺にも教えてくれ!!!!!!
翔:重たい荷物を運ぼうとしたら剴に「そんな重いものやめときなよ」と言われて「ちょっと待ってて」と颯爽と去っていく後ろ姿に、優しいな…と感動していたら「ただいま~。はい、存分に役立てていいよ!」と號を連れて来た瞬間、思わず笑ってしまった
剴:號が急に「プロレスの練習やってるらしいから行ってくる」 と言って出ていこうとしたので 「え?いきなり?あいつ誰?みたいな空気にならない?」と言ったら 「え?そんな事言われてもこっちもお前誰?って感じだし」 と言って普通に出て行った
剴:大佐が自分で生んだプログラムに名前をつけてて「良い子だな、よくできた」って子供を褒めるかのように褒めるから(大佐でもそんなことするんだな)って思ってたんだけどこないだ一人で「親にむかって何だその再現性のないバグは」って説教してたのはちょっと面白かった
號:翔から「雨がすごいからタクシーを使っていいぞ」というメッセージが来て、自分のタクシー利用が許可制だったことに動揺してる
號:俺が面白いと思ってることを神さんが面白がることはわりと稀で、基本俺が面白いと思って喋って報告してることについて神さんは「猫が捕まえたネズミを見せてくれる感じ」と思ってるらしいことがついさっきわかった
剴:「前」とプリントされたTシャツを着た號が向こうから歩いてきたので、背面は「後」かなと思ってすれ違ったあと振り向いたら、「前じゃない」とプリントされてて「確かに」と思った
號:オッサンの道場に行こうとした時のこと。迷ったので神さんに電話。 「神さん悪ィ!道場の場所がわかんなくて」「周囲に何が見える?」「畑と家と…あとは鳩くらいしかいねーんすよ」「鳩は何羽だ?」「はっ!?ああ、えと…7羽…」「ではその鳩を右に曲がりなさい」「え…いやでも」
着いた
翔:剴に夕食のカレーのご飯の量を聞いたら 「食欲無いから、軽めで」 「もう少しよそって」 「もう気持ちよそって」 「あと少し」 と、結局おかわりもして一合半くらい食べていた
竜馬:隼人が横に座ったとたんすげえナチュラルな柑橘系の香りがしてきてこんな香水もあるのかと思って横を見たらみかん食ってたな
號:ねぎとろ軍艦を、これは何だ?とジャックに聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」とか答えちまった
翔:號は、「~するな」と言うとするが、「~したら負けだぞ」と言うとしない
剴:さっき號がメッセージで「今日剴にすげえそっくりなやつ見たぜ!ガッデムボンバーだな!」と送って寄越してきたけどもしかしてドッペルゲンガーって言いたかったのかな
號:そりゃ俺だってゆで卵はレンジに入れたら駄目だってことぐらい知ってる。だから卵をチンするつもりはなかった。俺はただ、おでんを温めて食おうとしただけなんだ。おでんの中の卵とチンすると危険な卵が頭の中で一致しなかっただけなんだ。ボンッ!だってよ、ははは、翔、そんな怒んなって
翔:剴が「そろそろデザートにしようかな」と言ってカレーを頼んできた
隼人:號に今日の訓練はどうしたんだ、と聞いたところ「さっき行ったんすよ」という豪快な嘘でサボろうとしていた
竜馬:武蔵のエクレアの中に山盛りのわさびを入れた。物凄く辛いと言うので倍の量のわさびを別のエクレアに入れて持って行くと「また入ってるんだろ?」と言うので「俺が何度もやる暇人に見えるか」と言うと素直に食べた。その後「また!!!また!!!」と悶絶していた
剴:號がどうぶつの森の流行語を適当に「あ」にしたら「今日は何の用だ?あ?」と住民がケンカをふっかけてくるヤバい森になってた
號:翔と手合わせしてる時に「本気で来い」って言われたから「ククク…ならば我が『エターナルダーク』を解放しよう…」とふざけて悪者っぽく言ったら、ちょうど神さんが入ってきて「號がエターナルダークとやらをやるらしいのでよく見ておけ」とか職員に報告して永遠の黒歴史を手に入れた
號「剴、あれ作ってくれよ。ぺねすてろーせ!」 剴「惜しいなぁ…ミネスト?」 號「トーメ!」 剴「もう少し!ミネストロー…」 號「ゼ!」 剴「もっと語りかけて!」 號「ネ!」
翔:初めて予約炊飯という機能を使ってみたんだが、本当にご飯を炊いてくれるのか心配で炊飯器の前から離れられない…
號:俺は機械を壊しまくってるけど機械に壊されたことはないし、今のところ無敗。かなり機械に強いと言える
翔:ネーサーに来てすぐの何も分からない號がクレームの電話を取ってしまった時の対応「その話、俺じゃ分かるか分からねえか分からねえから、分かる奴に代わりてえんだけど分かる奴が分からねえ」ある意味便利だ
號:この前翔に突然「親子丼は生物の食べ方的にとても良いと思う。最後まで一緒で…」とか言われて若干動揺した
剴:號に突然「ポケモンにいそうだな」と言われて凄く落ち込んでいる
竜馬:昔水族館で、ナマコ握りしめた元気ちゃんが一緒にいた俺たちが見当たらないのに気付いてナマコをみちみちに握りしめながら泣いちまって、慌てた武蔵が「ナマコ死ぬ!!!!」て喚いてパニック状態だった
翔:レトルトカレーを湯煎で温めようと思ったんだが寝ぼけていたのか封を開けて鍋の中に放り込んでしまった。慌てて取り出そうと手を突っ込んで熱さのあまり袋を壁に投げつけてしまい、火傷した手を流水で冷やしながら壁にカレーで描かれた抽象画を見つめている
號:携帯落としたの気付かなくてジャックに拾って貰ったんだけど 「サンキュー」がどうしても思い出せなくて「おー…メソポタミア〜」とか言っちまった。しかもジャック日本語喋れたつらい
剴:流さんが連れてきたヤギがネーサー内を全力逃走する事件が勃発。大佐が「ヤギは警戒心が強いので走って追いかけたり必死の形相をしていたら逆効果だ!」と助言し、ゲッターチーム含め職員全員がニコニコ嘘笑顔でゆるりゆるりと輪になって囲みヤギを追いつめていった様子が新興宗教儀式だった
翔:號に「パソコンの電源切るのになんでスタートボタン押すんだ?」と言われて言葉に詰まった事があった。その時は「終わりの始まりだ」と切り返し無理やり納得させた。
翔「鹿せんべいは美味しいのだろうか」 號「食べられなくはねえけどすげーーーまずいぜ」 剴「小麦粉と米ぬかを水で練って焼くから基本無味なんだよ。焼き立てならまだしも、冷めたらすごくまずい」 翔「何故ふたりとも食べたことがある口振りなんだ…」
隼人:冬は大抵黒いヒートテックを服の下に着込んでいるのだが、それを知っている武蔵に会うと「隼人も冬の闇に染まりし者か…」などと言いながら必ず服を捲ってくるのをどうにかしてほしいし、続けて「俺もなんだがな」と言いながら必ず自分の服も捲って見せてくるのはもっとどうにかしてほしい
翔:Appleサポートの男性に『Macを丸裸でお渡し下さい』と言われたことを號に話したら、いつになく真剣な顔で「……俺が裸になって渡すから、お前は裸にならなくていい」と言われた。庇ってくれてありがとう。だが「こいつは大丈夫か?」と思ってしまった。すまない。
剴:號が「牛丼並、心なし大盛で」と並の料金で出来るだけ大盛にしてもらおうとセコい注文してるところを見てしまった
翔:「葉っぱの野菜をめくってどんどん小さくなっていく様子は少しかわいいな」と剴に言ったら「それ分かるなー。チンゲン菜のかわいい写真があるんだけど見る?」と言って携帯の画像フォルダにある16枚の写真を見せてくれた。想像の斜め上だった。
隼人「いいか、世の中はそんなに甘くない」 號「舐めたんすか?」 隼人「噛みついたのさ」
文系理系体育会系 「ポテチを食べながらすること」 剴:裏の説明書きを読む 翔:カロリー計算をする 號:袋を引っ張りぶちまける
剴:かなり本格的な数値設計フォーマットを作り、「わくわくシート」とポップな名前をつけてネーサー内で共有したらその名前のまま浸透してしまい、大佐が鬼の形相で「わくわくシートを見せてみなさい」と怒鳴る現実を受け入れられずにいる。俺のせいだ…
號:神さんに頼まれたとかで、翔が国を調べてた。「どこの国のこと調べてんだ?」と聞いたら「お前は知らないと思うが、アラスカだ」と言われた。翔はちょいちょい俺のことを馬鹿にしてくる。確かに知らねえけど。
剴:美容室で髪洗ってもらう時に、目に濡れたタオル乗っけられるといつもウィキペディアの「コイ」の項目の『さばくときは濡れた布巾等で目を塞ぐとおとなしくなる』という一節を思い出す
號:走ってきた車とぶつかりそうになったオッサン(徒歩)が「死にてえのか!」と怒鳴ってた
剴:アンパンマンが町の上をパトロール中に『困ってる人はいないみたいだな~』と言っているシーンを見た翔が「人の心の闇や言葉の暴力まではアンパンマンでも見つけられないのだな…」とか言い出して穏やかじゃない
號:万歩計つけて寝たら26歩歩いてた
敷島:暇じゃな…マッチ売りの少女でも聞かせてやろう 隼人:まだ仕事が 敷島:あるところに、ブツがさばけず困っている売人がいた 隼人:… 敷島:売人がブツを燃やすと煙が出て、幻覚を伴う強烈な多幸感を得た 隼人:博士、言い方が 敷島:神が見える、神様が見えるよォオ! 隼人:敷島博士!
翔:剴がWordのワードアートで「牛丼が食べたい」という文を立体的にして虹色に光らせていた
號:ネーサーの食堂で朝飯食ってたら鼻水垂れてきたからちり紙2、3枚とって急いで味付け海苔で鼻ふいてちり紙ちぎって口にいれた瞬間異変に気付いて、口にちり紙入れたままムーミンみたいな顔して完全静止してたら周りの職員達に「やっぱり今ちり紙食べたよな?」ってざわざわされた
竜馬:球に指が引っ掛かってボウリング場の天井に穴を開けてからボウリングには行かないようにしている
剴:突然前を歩いていた號が「UFOだ!」と叫んだ。見上げると鳥形のUFOが。俺の知っている限りでは鳶に酷似してる。翔が「鳥だろう」と冷静に諭していたんだけど、號は「鳥に変形してる!」と強く主張していた。
號:切った爪をティッシュに包んで捨ててたら、敷島博士に「自分のDNAサンプルの処理が甘い!」って言われて持って行かれた
剴「なんだったっけ、アレ。美味しいよね。外はカリッと、中はトロトロしてて…」 號「地球か?」
翔「もう許さない。トモダチコレクションでお前を雨漏りする部屋に住まわせる。痩せ細って病気になっても無視だ。濡れた地面にパンを投げたって喜んで食べるんだからな!!!」 剴「號!謝って!急いで!!」
隼人「林檎が沢山あるな、半分タルトタタンで半分コンフィチュールにしよう。バナナもあるからフランべも作ろうか。おやつに出すから翔と剴にも伝えてきなさい」 號「おう、分かった!」
剴「それで、今日のおやつは?」 號「りんごとバナナだぜ!」
號:ジャックに関西人について説明してくれって言われたけど上手く言葉が出てこなかったから「ナンデヤネンピーポー」で乗り切った
號「雨漏り?俺が直すぜ神さん!」 隼人「頼んだぞ」 號「\ウワー/(屋根抜けて落下)」 隼人「…業者を呼ぶか」 竜馬「待て、俺がやってやるぜ」 隼人「ああ、助かる」 竜馬「ったく、素人が下手に登るなん\グワー/(更に穴増やしながら落下)」
剴:「ビスコ食べて強くなる!!」と言った號からビスコを奪い、手に持って「力が欲しいか…?」って言ってる翔を見てしまった
號:翔とすれ違ったときの話。 俺「お、翔」 翔「……(じっと俺を見つめる)」 俺「なんだよ」 翔「虫かと思ったらゴミだな」 って何か取り払ってくれた。一瞬、俺のこと言ってんのかと思った…
剴:「やる気がない」って言うとなんだかネガティブだから「無気力が有り余ってる」って言えばいいと思う
隼人:「昼、蕎麦でいいか?」と竜馬が言うので「ああ」と答えたら、「じゃあこれ挽いてくるから待ってろよ」と石臼と玄そばを持って行った時の衝撃
翔「こんなところに私たちを連れてきて、どうするつもりだ…?!」 ニオン「…ふふ、誰にも見つからないように埋めてやるのさ!」 剴「俺たちの心の隙間を…?」 ニオン「ポジティブか」
翔:ジャックはまったくウケないジョークを言っても録音してある笑い声のSEを流してホームコメディみたいなオチにしようとする
號:オッサンが十字路で突っ込んで来た車を跳躍で避け、ボンネットを踏み越え、着地を決めて傷一つないどころか、買ったケーキさえ一切崩さず、そのまま何事も無かったかの様に神さんに会いにきた
號:アイス買ったらドライアイスくれたからトイレに入れて神秘の便器にした
翔:ペットショップで「今日の夕食は何にしようか」 と呟いたら横にいた號と剴が焦り始めた
剴:うつらうつらしてる翔に洗濯乾燥あがりたての毛布を被せたら「なにを…」と言ったきり動かなくなった
隼人:皆、竜馬のことを「部屋に入る時は扉を突き破ってくる」くらいのワイルドな男だと思ってるようだが、実際は「扉を壊そうとしている者がいたら『物は大切にしろ!』と叱って壁を叩き、その衝撃で壁を突き破る」というのが正しい
翔:剴がピザポテトを2袋も食べていたので、塩分の取り過ぎで早死にしてしまうぞと言ったら「そうだよな〜糖分で相殺しよう!」などと言いながら2リットルコーラをがぶ飲みしていた。清々しい。
號:通りすがりにうまそうなケーキ屋を見つけたから「たまには俺が買うか!」って翔と剴に買っていったら「今度は一体何をしでかしたんだ」「大佐に迷惑はかけられないよ」「裏があるだろう」ってぜんぜん信用されなかったときの話でもするか?
剴:なんで號ってノックしながら入ってくるの?
號:「フレームバッファ」と聞いて、身体が炎に包まれた猛牛を頭に思い浮かべていたら、横にいた翔に「お前が今、何を考えているか大体分かる」って言われた
翔:前にマックでテイクアウトした時「號の月見バーガーにだけ卵が挟まっていなかった」という悲しい事件があったんだが、今回の月見バーガーに「號のだけ卵が二つ挟まっていた」という謎の奇跡が起き「卵が時空を超えた!」「卵は裏切らなかった!」と剴と盛り上がっている
剴:うっかり朝2度目のパンを食べてしまう事件が発生
翔:號が留守電に残したメッセージが「おう!」という元気の良い声から始まっていたんだが、「発信音の後にメッセージを残してください」のアナウンスに返事をした可能性がある
號:5分おき位に立て続けに神さんからメール。 一通目 本文:電話番号がかわったので教えておく 二通目 本文:さっきのメールは私からだ 三通目 本文:私というのは神隼人のことだぞ
なあ神さん、電話番号は
翔:薄っぺらいやつだなと思っていたが、いざきちんと接してみたら味わい深くて案外中身が濃かった號のことを生ハムと呼びたい
隼人:換気のため窓を15センチ程開けてるのだが、今執務室に知らない猫が4匹いる
號:消毒するからって足に大量のイソジンを剴に塗られたんだけど、何を塗られたか分からなくて「何塗ってんだよ」って聞いたら「うなぎのタレ」とか言われて暴れそうになった
翔:ふと蟹のことが気になったのでブラウザ上の「ズワイガニ」の文字をドラッグ→右クリックでGoogle検索をかけようとしたところ、間違えて印刷コマンドを押してしまい「ズワイガニ」とだけ書かれた紙がプリンターから出てきてしまった
號「神さんの話はよく分かんねえ…母親みたいに説明してくれよ!」 隼人「子供には解らない事でも大人になると解る事もある。さっさと食べて訓練に行きなさい」 號「ちぇっ!母ちゃんはいつもそれだよ。行ってきまーす!!!」
トースター「ポン!(焼き色が足りない食パン)」 翔「…? 時間と威力が足りないのだろうか…もう少し長く強めに焼いてみよう」 トースター「ポン!(炭)」 翔「………」
剴:殺されるかと思った。號がポップコーンを作るって言った数分後、いきなり台所から機関銃みたいな音が鳴り響き、號が匍匐前進で逃げてきた。音が鳴り止むまで床に伏せて、台所掃除するのに2時間かかった。何でトウモロコシを直接油の中に放り込んだんだ…
翔:剴と口喧嘩になった時「翔ってもっと優しい言葉使えないの!?」と言われたので「せせらぎ」と答えたら爆笑された
號:ネーサーに来たての頃、神さんに付き添ってもらって服を買いに行った。神さんは店員に、「こいつなんだが、ご覧の通り掘りたてのジャガイモのような格好しかしないので、どうにかしてやってください」と怒涛の悪口を言ってた
竜馬:人間をダメにする、というソファに隼人を座らせてみた。感想を聞いたら「ふにゃふにゃとしていて座りづらいのでいらない」とのこと。あれは人間をダメにするんじゃない。ダメな人間のダメさが露骨に出るだけだ
號:最近翔が怒らない。ぼーっとしてた剴がプッチンプリンをキーボードにプッチンしてキーボード壊した時も怒鳴ったりしないで「次は皿にするんだぞ」って言ってたし、その隣で俺が「次やったら翔がプッチンだぜ!」とかクソくだらないギャグかましても流石に拳は振りかぶったけど殴らず我慢してくれた
翔:號が相手の名前などをメモせずに「声が低い早口のやつからなんか伝言があるってよ」などと取り次ぐのをやめないので私の推理力が二段階ほど上がった
剴「試したい事があるから荷物全部貸してくれる?」 號「いいぜ」 剴「俺の前を歩いて」 號「おう!…なあ試したい事って何…あ!?なんでうつむいて歩くんだ!?なんで辛そうな顔するんだ剴!?これじゃ無理矢理荷物持ちさせてるみたいだろ!待て待て荷物持つから貸せ!放せ!辛そうな顔やめろ!」
翔:靴下を片方なくした剴が「両方なくなってしまえばよかったのに」と呟いていてセンチメンタル
竜馬:昔、武蔵と卵焼きの塩派と砂糖派で大論争をした。 結局「おいしければそれでいいだろう」という隼人の一言で幕を閉じた。塩派だった俺は腑に落ちず、隼人に愚痴を言ったら、卵焼きを作ってくれて、食べたら甘い。旨い。小さいことだが視野が広がった
帝王ゴール:フハハ!罠に掛かったなゲッターチームよ!まさか貴様らともあろう者がダンジョン最初の落とし穴に落ちるとはな!実はこの後、大岩が転がってくる罠や、壁から槍が飛び出す罠もあったのだ!それも無駄だったがな!フハハ、ハハ、ハ…何だ…張り切って準備したわしがバカみたいではないか…
號:今日、ミーティング中に誰かの携帯が鳴ったんだよ。問題はその着信音で、ムスカの「見ろ!人がゴミのようだ!」だった。延々リピートされるムスカボイス。最終的には神さんが「大丈夫だ、お前たちはゴミではない」とか言い出した
翔「どうぶつの森とはどんなゲームなんだ?」 號「たぬきに借金返したり、不気味な館を作ったりするぜ」 剴「公共事業と称して村人から金と土地を巻き上げ、村に不要なものを作っていくゲームだよ」 翔「最低だ…二人ともそんなゲームをしていたのか?」
剴:號が翔に向かって「俺、この間スタバのおにぎり食べたぜ」とかいう大ざっぱな嘘をついてる
厳しくも優しい翔「麺つゆでも飲んでいろ!水で割ってな」
剴:親子丼といえば「親子丼は卵と鶏だけじゃなくて豚肉を入れるとコクが出ておいしいよ」と言ったら號と翔に「それもう親子じゃねえじゃん!」「名前を付け直すべきだ」とフルボッコされた挙句「母子家庭と内縁の夫丼」というあんまりなネーミングを喰らった
號:ネオイーグル号のパイロットだけど質問あるか?特定されない範囲で
隼人:仮想戦闘中に判断ミスをした私を部下達が庇ってくれた際、政府の役人が「部下と言うよりは親衛隊だな」と捨て台詞を吐いて帰っていった。 翌日、號達を筆頭に部下達が『LOVE!大佐』と書かれた私の写真付の大きな団扇を腰に差してきて役人らを威圧する事案が発生
【無線通信】 號「ピザって10回言ってくれよ」 剴「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 號「じゃ、ここは?」 剴「どこ?」 號「肘だよ」 剴「じゃあ、肘だよ」
號「睡眠薬飲み過ぎると中毒になるってマジすか?」 隼人「デマだな。私は5年間毎日飲んでいるが、ちっとも中毒になっていないぞ」 號「言いにくいんすけどアンタそれ中毒だよ」
號:近所のラーメン屋の看板、ベニヤ板に手書きで「らーめん」って書かれてあったから「らーぬん」にした。 そしたら店主が「ラーメン」って書き換えてたからやっぱり「ラーヌン」にした
號:翔は転んでも「痛いの痛いの生きてる証」って言って飛ばしてくれねぇ
武蔵「朝抜いてきちまった」 隼人「珍しいな…朝はきちんと食べたほうがいいぞ」 竜馬「朝抜いてきちまった」 隼人「朝から下品な話をするんじゃない」
剴:マックで號が頼んだシャカシャカチキンが袋から飛び出して床に落ち、通行人に踏まれて釈迦釈迦チキンになった…
號:裏返った声で「あああ…コオロギさん最近足短くなりましたね!あはは…!えっコオロギさん飛ぶんですか?飛ぶなんて冗談ですよね!?うわあああああ!来るなああああ!!」って剴がGと交戦する声が聞こえてきたからスリッパ持って向かってる
翔:ケンタウロスは誕生後しばらくして下の馬は歩けるようになるけど、上の子の首はすわってないからグワングワンすごいんじゃないか、という剴の指摘が今じわじわ来ている
竜馬:徹夜続きの隼人を寝かせたら1時間くらいしたところで「しまった!間違えて寝ていた!!」と寝言を言うから間違ってないことを説明して寝かせた
翔:號は物を無くした時に「無くした」ではなく「どっかに行った」とあたかも物自身に足が生えて逃走したような言い訳をし出す
號:セミが落ちてたから「もう死ぬんだな…」って同情してたら俺に向かってキリモミ回転してきた
號:神さんが麦茶の量産体制に入った
剴「エイプリルフールに何で嘘をついていいのか知ってる?」 翔「知らないな…」 剴「18世紀頃ヨーロッパの商人が年に1回帳簿をリセットする日を作ったんだけど、それが帳簿をごまかしてもバレない日と拡大解釈されたのが始まりらしいよ」 翔「そうなのか」 剴「嘘だけど」 翔「怒るぞ」
竜馬:痛かったらその痛みを強さに変えろ
剴:店でデザート物色するたびに頭の中で「わざわざ金を払って太りたいのか!それは本当に今食べないとならないのか!!どうなんだ剴!!!!」って脳内翔が騒ぐんだけど「翔にも一口やろう」の脳内大佐の一言で大人しくなってしまう
剴「カレーにはジャガイモの代わりに洋梨入れると美味しいんだって」 號「マジかよ。ジャガイモ用なしだな!」
隼人:酔っ払った竜馬が酒瓶をさすり「凄ぇ撫で肩だな…お前」などと言っていた
剴:大佐が珍しく寝ぼけ眼で起きてこられ、ボウルにコーンフレークを入れて牛乳ビンだと思ったのかそのまま紅茶入りのポットの中身をコーンフレークに注いだ。そこで驚いている俺に気付き目が覚めたのか慌てて「これは違うぞ。新たな食へのチャレンジなんだ」
剴:昼に定食屋でしあわせ定食っていうのを頼んだら、おばちゃんが「一名様しあわせです!」って叫んで他の店員���「しあわせ一名様!」って返して、その後食べ終わってお会計の時に食べたのを申告しようと俺も「あ、俺しあわせです」とか言ってて店全体が新興宗教の集会みたいになっててやばかった
號:子供ってなんで、すごいと思ったって言葉が好きなんだろうな。俺が小学生だったときの国語の作文が出てきたから読んでたら400字詰め原稿用紙の中に57回「すごいと思った」って言葉が書いてあってすごいと思った
隼人:誤って私のコップを落とした翔。床が水浸しになったが思わぬ失態に気が動転して立ち尽くすのみ。剴がさっと雑巾で床を拭いてくれたので、こういう時にはなんて言うのだったかなと促したところ翔は一言「…は、Happy Birthday…」いいから落ち着きなさい
剴:ミキサーのフタが見つからなかったのでまあいいかと思って大量のミカンをフタをせずにミキサーにかけたら360度まんべんなくミカン果汁が飛び散った
翔:私のことをGoogleかなにかと思っているらしい號から「ラザニアって何?」と唐突な質問がメールで来たりする。「もしかして:ピラニア」と親切なご提案をして返した
號:スライム肉まんゲットして食堂で食ってたんだけど、向かいにいる剴がかじりつく度に携帯で攻撃音とミスった音を鳴らしてて、俺が食べ終わったらレベルが上がった
翔:みかんを頼んだつもりが、注文欄を間違えてりんごが届いた話をしたら剴に「算数のたかし君みたいだけど大丈夫?」と言われた
翔:「おい翔、お茶くれ!」と叫んでいる號を、半日ほど大佐と二人きりにしたところ「忙しいところすみませんが、お茶下さい」と言うようになった
隼人:敷島博士がタブレット端末を手に取ったので、博士のような人こそ意外と常識にとらわれない斬新な使い方をされるのではないか、と思い見ていたら、電源も入れずに顔をぱたぱた扇ぐだけという想像以上に斬新で常識外の使い方をされた
翔:ペットボトルのゴミを捨てようと思ったがそんなゴミなどなかったので、ものすごく地味な夢を見た可能性がある
剴:人から聞いた話を全部「これは伝説の話なんだけど……」って前置きして話すの楽しいな
爬虫人類:ニンゲンワルイ モリノキヲキル ワリバシヲツクル ケツニハサンデオル
號:神さんが優しい声で俺を呼ぶから行ったら、「いいものをあげよう」って微笑みながら言われて「マジすか!ありがとうございます!」って期待を胸に手を出したら、「ほら」と糸くずを渡されて「なんすかこれ」って聞いたら「捨ててきてくれ」って。はい。
剴:今日スーパーに行ってポテチコーナーで足が止まったけど、誘惑に打ち勝った!自分へのご褒美にコーラ飲もう
翔:手作りしたパンを剴に味見してもらったところ「キリストが言ってたワインとパンのパンはこれだなって感じの、モサモサした食感と貧しい味」と神聖な喩えでダメ出しをされた
剴:號が「嘘だベイベーみたいなやつ誰だっけ?」って言ってて翔が「黒田官兵衛」って即答したら號が「それだ」って頷いてて、あの2人実は相当仲いいんじゃないか疑ってる
號「この間シャンプーが目に入ったんすけど、すげえ痛くて…何でなんすか?」 隼人「良い質問だ、號。いいか?この世にあるものは大抵、目に入れると痛い」
翔:どうぶつの森をやりたかったのだがプレステしかなかったので、號から勧められて借りた「SIREN」というゲームをやることにした。のんびりとした村で鮮やかな風景を眺めながらいつもと違う日常を味わえるゲームらしい。鳥や犬、魚なんかも大勢いるらしく今から楽しみだ
號「神さんが何言ってるのか全然わかんねえ!!!!!わかりやすく絵本にして枕元で読んでくれよ!!!!!!」 隼人「甘えすぎだ」
翔「今日の会議の時、凄いいびきをかいている奴が居たな。だらしのない」 剴「そうだよな。俺もあのいびきのせいで目が覚めちゃったよ」
剴:「爬虫人類が暴れている」と報せを受けた大佐、現場に駆けつけ手っ取り早く車で轢く荒技を披露
號:剴に「アメリカで紹介される日本食って全然ヘルシーじゃないよな」って言ったら「そんな事いうと、南部のデブに5kgのベーコンの塊で30回ビンタされるよ?顔テラテラになるよ」っていわれた。
號:誰が一番多く神さんからヴェルタースオリジナルを貰えるか勝負だ!!
隼人:ネーサーの看板に音楽事務所と書き足した者はちょっと来なさい
剴:號がラーメン屋で「ご飯おかわり自由」の概念をジャックに説明してるとき「エンドレス ライス」って説明しててスープ吹いた。
號:一口でゆで卵食ったとこ、翔に見られた
剴:最近敬語が乱れていると言われるけど、「ヤバいっすね!」を丁寧に言おうとしたらしき號が「やぼうございますね」と言っていた時は、確かに日本の行く末が心配になった。
翔:號がジャックに影響されたのかアメリカンな言い回しで喋るのにハマっているらしく地味に鬱陶しい。「ドライヤー壊れてるよ」と言えばいいのに「おいおい!何だこのお嬢ちゃんみたいな風は?これじゃ全部乾き切るまでに俺が白髪になっちまうぜ!」とか言う。コンセントを抜いてやろうか。
翔「大佐、その先は危険だとの知らせが」 隼人「どのくらい危険なんだ」 翔「この武器作った事はないけどまあ今まで通りにやればなんとかなる、と考えている敷島博士の考えより危険です」 隼人「それは危険だ」
剴:號のPCにあるフォルダに「見るな.txt」というファイルがあって、開いたら「見たな」と書かれてた
隼人:忘年会が串かつ、ふぐ、焼肉の3つで多数決を取る決まりになってしまったせいで 剴「串かつに清き一票を!」 號「ふぐだけは家で食べられません!なぜなら死ぬから!」 翔「食べ放題なのは焼肉、焼肉だけです!」 と選挙活動をしている。
號:神さん!!風呂にボブ入れておきました!!
翔:シャープペンを持っていたら手が滑ってパソコンの液晶に線を引いてしまい、消そうとして消しゴムを液晶にかけていたらちょうど大佐がいらっしゃり「パソコンの書き損じはバックスペースやデリートで消すといい」と優しく言われ、何から言い訳したらいいのか分からなかった
號:ジャックに日本人がすげえ好きな食い物なんだけど日本で一番危険な食い物で、これ食って毎年何人か死んでるって餅勧めたらびびってた
翔「最近は若者のカマボコ離れが進んでいるらしいです」 隼人「それはいけないな。魚では子供は好まないから牛肉などを使ったらどうだろうか」 號「新しいっすね!牛肉を細かくしてこねて焼いたらうまそう!」 剴「ハンバーグの出来上がりである」
號:そば屋でカツ丼セット頼んだのにそば付け忘れてやがんの。丼だけ~
翔:コンビニで號が菓子パンを眺めながら「なんでパンは150グラムしかないのにこれ食うと1kg近く太るんだ?ワケわかんねえ。腹の中で育ってんのか?」と言ってたのが今頃じわじわ来ている。
剴:LINEで翔に(^-^)/(;;)(;;)(;_;)って送ったら「笑顔で奴隷を連れて来るな」って返されて腹筋が死んだ
隼人:サーモグラフィーのチェックをしていた際に横切った號を見たら真っ赤だった
剴:セミだと思ってパイの実食べると凄いよ
號:今イヤホン鼻の穴に突っ込んで最大音量でiPod流してる。これすげぇ。ヤバイ。鼻腔口腔でビートを感じる。喉チンコ震える。口ん中ダンスフロア。しかもそれだけじゃない。口開けると奥から音楽流れてくるのがわかる。完全に人間オーディオ状態。マジヤバイ。壁に頭打ちつけて死にたい。
剴:翔が珍しくワンピースを着ていたので大佐の会食のお供かな?と思っていたけどその手に握られたバイキングチケットを見て彼女のそれは食に対する戦闘服なのだと察した
剴「…なあ、このトンネルやっぱり良くない気が漂っているよ…もう出よう…」 號「なにビビってんだよ。幽霊なんているわけねえって」 剴「だって、さっきから白いもやもやが號の中に6回くらい入ってるし…」 號「1回目の時点で言えよ」
號「最近の水筒って凄えよな!常温のジュース入れた水筒を冷蔵庫に入れておいたのに半日経ってもほぼ常温だったし」 翔「無駄なことをするな」
號:コンビニでうまい棒を一本だけレジに持っていって、自分の財布の中身を見て、「やっぱやめます…」って言う罰ゲームは最悪だった
剴:號が机に3台の電卓並べてキーを叩いていた。何してるのかとそっと後ろから覗いたら「すげえな…3台とも同じ答えだ…」とひとりごとを言ってた。
翔「大佐からの連絡ン印ンんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんンmbkhjmbjbmmbjjjmjbjjjjbjjgjgjgjjj」 翔「すまない…メールを打とうとしたらキーがハマりこんで戻そうとしてるうちに送信されてしまった」 剴「怖かった」
竜馬「呪いのビデオテープって知ってるか?」 號「呪いのビデオ…テープ?セロテープ的なやつっすか?」 竜馬「いや、あのビデオデッキに入れるヤツなんだがな」 剴「デッキ…?船とかのですか?」 竜馬「この話はやめよう」
剴:翔が自分が鼻血を出してることに気付かず手もとの書類に垂れた血を見て咄嗟に天井に視線を走らせてたんだけど、手負いの忍者でもいると思ったのかな
剴「ガチャピンとムックっていうの知ってる?」 翔「ああ、あの半開き出っ歯と豚ミンチみたいなやつだな」 剴「翔」
剴:寝坊したときに冷や汗滝のように流しながら朝飯をゆっくり食べ始めるタイプだから
剴:わかってもらえなくて構わないんだけど、たこ焼きはあの丸いくぼみの鉄板から引き上げられて容器に詰められる瞬間が一番かわいい
剴「数学わかんないな~『はんぺんを出します。はんぺんをしまいます。結果カレーができました!』って感じ」 號「俺は『パルビネスペンペンピーとピルビリンニュカスをペロペロロジャー二コフで結果フォイネルフュルンヘンができました!』って感じ!」 剴「やばいよ」
翔:本降りの雨の中、「雨より速く走れば濡れねえ!!!!」と豪語して全力疾走していった號が10mくらい先で「翔ーーー!!!!傘!!!傘ああぁぁぁーー!!!!」とびしょ濡れで絶叫していたが、ああいう無駄なエネルギーの使い方や根拠なき自信はなんなのだろうか
竜馬:加齢臭が気になるこの頃、隼人に臭くないかと訊いたら「獣のにおいがする。いつも」と言われた。
號:訓練中、コックピットの中で独り気分よく歌ってた。 「えっびマヨマヨー、えびマヨー!」 10分くらい歌ったところで、『帰還命令だぞ、號』。 翔との回線入れたままだった。あの時は死ぬほど恥ずかしかった。
剴:腹が減りすぎて意識が朦朧としてくると、大佐が薄くスライスしてからフリスビーみたいにして投げた生ハムに全力で走ってかぶりついてる自分の姿が思い浮かぶ
號「ハッカーに侵入されるとどうなるんだ?」 剴「個人情報を抜かれたりするよ」 號「じゃあ生年月日とかも見られてんのか?どうすんだよ、おめでとうメールとかきたら…」 剴「いや、多分そういうのは来ないと思う」
隼人:そういえば昔シャンメリー発射を任された武蔵が、これが発射されてガラスに当たって割れたらヤバイ!と震え、まるで銃を扱うように怯えていたため全員逃げて行き、一人で「俺はこんな事したくないんだー!ああ!」と部屋の真ん中で叫んでいる光景がシュールだった
號「本当のことを言ったら負けるゲームしようぜ」 翔「する必要がない」 號「負け!」 翔「うるさい」 號「負け!!」
竜馬:隼人が「今日ヤフーニュースで…」と言おうとして「今日にゃフーニュースで…」と噛んだ。ツボに入って「にゃフーニュース… 猫のニュースサイトか?」と笑っていたら「ああそうだ、にゃふーだ。マタタビが今年は豊作らしいぞ」と答えてくれた
號:でっかい塊肉プリントのTシャツ着て出歩いたら、すれ違った犬に二度見されたことがある
剴「あの昔流行った電車運転シミュレーションゲームなんだっけ?」 翔「線路へGO」 剴「人は死ななかったと思う」
號:この前翔にうざいくらい絡んでたら、「ベイマックスもう大丈夫だよ」と言われた。新しい帰れを聞いた。
翔:執務室でうたた寝をされている大佐がうなされていたので、どうされましたか?と話しかけたら、 「リスが……肩に乗って…��話しかけてくるんだ……」
號「あっと驚く奇抜なメアド考えてくれ!」 剴「neko-neko-nyan-nyan-i-love-dog@」
翔:クラッシュタイプの蒟蒻畑は畑が荒らされたという解釈でいいのか?
武蔵「しりとり100続いたら秘蔵のダジャレ発表するぞ!リンゴ!!」 竜馬・隼人「ご飯」
號:えっ神さんって電子ジャーからご飯よそったりすんのか!?
號:紙袋を膨らませて「やめろ、撃つな、撃つなあーーっ!」って叫んだあとに紙袋をパーン!!!って弾けさせて遊んでいたら、神さんたちが走ってきた。俺を確認したあと、3時間説教された
剴:さっき翔が「どこから来たんだ?家は分かるか?案内できるか?」って首輪をつけた犬に質問してた。犬はお手してた。
號:神さんが机に突っ伏して寝ていたらしく、腕のシャツの皺が顔に写ってた。それが女性所員の間で「カワイイ」って話題になってたから、俺もわざと皺が写るように寝てみた。そしたら剴に「おでこ縄文土器みたいになってるよ」って言われた。
隼人「ナンパした」 號「え!!!マジすか神さんが!!??」 翔「それで、どうされたのですか?」 隼人「乗員23名は全員無事で船体はほぼ損壊もしなかったが、船体が80度に傾いて横転し航行不能になって大変だったぞ」
剴:資料を読んでたら「土耳古」なる単語を発見。 俺「これなんて読むのかな?」 號「..どじっこ?」 俺「えっ」 號「いやわかんないぜ?」 と盛り上がっていたら後ろから翔が「それはトルコだ」と冷ややかに告げて帰った。號がしょげてた。
翔:大佐に言われた衝撃的な言葉?夕方に行われた作戦会議の終了時間5分前、居眠りしている號を見ながら私と剴に「時計を21時まで進めて、どこか號に見付からない場所に隠れなさい」だろうか
剴:さっき来た宅配便のお兄さん、確認するとき「剴さんですね」って下の名前で呼ばれたんだけど、何なの?俺たちもうそんな仲なの?
隼人:翔からのデコレーションメールの絵文字がことごとく文字化けで「Z」になっており、「おはようございますZ!」や「よろしくお願いしますZ!」など水木一郎氏のようになっていて熱い
竜馬:怖いと言えば、夜中に怪談話のテレビ番組を見てたらクライマックスでいきなり部屋の電球が点滅し始めて「うおおっ!?」と声を上げたら、それにつられて一緒に見てた武蔵も「ぎゃああああ」って言い出してさらに近くで本読んでたはずの隼人までも悲鳴あげてパニックになった事だな
號:某TV番組で心霊写真特集をやっていた。その内の一枚に、たまたま写りこんだオッサンが地縛霊として解説されていた
隼人:電車が駅に止まった際、剴が「じゃあ缶捨てて来ますね」と外にでた瞬間ドアが閉まって発車し、號が思わず「剴ィィィィィィィ!!」と叫んだ時点で面白かったというのにさらに翔が「こうして二人の絆はたったドア一枚で引き裂かれたのであった……」と完結させていて吹き出した
剴「日本人が引っかかりそうなブービートラップってなんだろう」 號「とんがりコーン型爆弾。指にはめると爆発する」
翔:號から「いきなり『ユーザーウンコノン』ていうメールが届いてこれ何だ?」と電話がかかってきてそれが「User unknown」だと理解し、笑いをこらえて必死で対応した後、喧嘩でもして泣いているのかと勘違いされて周りの人に謎の励ましを受けた。災難だった。
號:今日マクドナルドでチーズバーガー買おうとしたら金足りなかった。仕方ないから普通のハンバーガーにしようと思ったら、それですら2円足りなかった。数秒間店員とにらめっこしてたら後ろに並んでた翔が何も言わずに10円くれた。泣いた。
隼人:ブリの塩焼きをつくっているのだが、ふりかけたものが本当に塩だったのか自信がなくなってきた
剴「翔の苦手なタイプってどんな人?」 翔「七並べで止める人だな。止められてカードを出せない人のほうを見てニヤニヤしているのが嫌だ」 剴「そういう遊びだよ」
號:「いちご味」の再現度の低さは異常
翔「よく雑誌の一番最後とかにある記憶術とは、どんなことをやるのか知っているか?やってみたいというか、単純に気になって…」 號「やったことはあるけど覚えてねぇな」
剴「さっき『話せば分かります!分かりますって!ね!?』と若干涙目な號を、大佐が『デデンデンデデン デデンデンデデン』とターミネーターを口ずさみながら執務室へ引きずり込んでたよ。一体あれは何だったのかな」 翔「お前も大佐を怒らせてはならないぞ」
號:「優しさの半分は下心で出来ている」ってどこかで聞いたけど、そうなるとバファリンの4分の1は下心ってことになるのか…?
號「こんな、匠が手掛けたかも知れない部屋になんかいられるか!俺は寝室に戻る!」 剴「ち、ちょっと!」 號「うわぁぁぁ!」 翔「どうした!?」 號「ベ……ベッドの下に、大きな収納スペースが……!」 隼人「なんということでしょう!」
號:仕事中の神さんは「行けたら行こう」って言ったらほぼ確実に来ないし、「考えておこう」って言っても全然考えてないし、「そうだな」って言ってる時は話すら聞いてねえ
剴:翔に「前に勧めてくれたアレ、美味しかったよ」と言われた。何のこと?と聞くと「ガリガリフラリーノ」と返ってきた。フルーツグラノーラだった
號「くまの子見ていた」 ジャック「かくれんぼ」 號「おしりをだした子」 ジャック「It's show time!!」
剴:あまりの空腹でぼんやりしてしまい、大佐に呼ばれた時に元気よく『ご飯!』って返事をしてしまった。大佐も俺も目が点になった
翔:インスタント焼きそばのお湯を捨てる時シンクの裏から叩く奴、やめなさい。いるのはわかっている。
剴:朝、ネーサーのエレベーターで乗り合わせた翔に「おはよう」と挨拶したら 「おはよう、愚民ども」と言われた。 聞き間違えであってほしい…
號:誰もいない会議室でテンション上がって、ラッセーラーラッセーラー!あっソーレ!ソーレ!あっソーレーソーレーソーレーソーレー!とか言いながら手拍子しつつ反復横飛びしてたらいつからか神さんに見られてた。次の瞬間からあんまり記憶がない。
剴:いい、よく聞いといて。『カップラーメンに粉末スープを入れるときは扇風機をオフにしろ』今できるアドバイスはそれだけだ──
號:光ファイバーにするか闇ファイバーにするかで悩んでる
號「ガーリガーリく」 翔「ガーリガーリく」 剴「ガーリガーリく~ん」
翔「銃で爬虫人類を撃ったとき、一番初めに感じるのはなんだかわかるか?」 號「罪悪感?」 翔「銃の反動だ」
剴:よく「『クソうめぇ』だとか下品な言葉遣いをするんじゃない」って窘める翔だけど、號がクレープ食べながら「この甘味極めて美味」とか言う方が恐くない?
號:今日応急救護訓練のとき心臓マッサージする人形が俺と同じユニクロのTシャツ着ててきまずかった……
竜馬:日本中北は北海道から南は沖縄まで全国で、それも毎日何千というコンビニのおにぎりの棚で並べられるほど、鮭が供給されてるのが不思議だ。それに日本中の何万のホテルや旅館の朝食としても。どこにいるんだ、鮭がそんなに。よくいるな。
號:赤い夕日に妙な形の雲、連日によるけたたましいカラスの声…これは何か不吉なことが起きる前触れかもしれねえ…! 剴:秋だね 翔:秋そのものだな
翔:電気屋で店員に間違われたのだが、分かる内容だったので応えていたら今さら店員ではないと言えない雰囲気のまま値下げ交渉が始まってしまった…
剴「まっくろくろすけって一体何なのかな?」 號「ゴキブリをマイルドに表現したモノじゃねえの?」 剴「やめて!二度とトトロが見れない!」
剴:イタズラ無言電話がかかってきた。 「僕グーフィーだよ。君は暇人かな?アッヘア」 って言ったら相手が笑った。勝った。切った。
隼人:武蔵が欲しいモノがあると言うので、「ではアマゾンで買おう」と言ったところ「そんな遠くにいかなくていい」と真顔で引き止められたことがある
號:J-POPであなた以外何もいらないって歌ってるけど視力とかいるだろ
翔「最近アメリカドラマの○○を見ているんだ」 號「あーあれ面白いよな。××ってキャラいいよな」 翔「そういえばそんな奴がいたな」 號「あいつが死ぬシーンでさ」 翔「えっ死ぬのか」 號「あっ…」 翔「……」
號:やめろ!!!!加湿器に普通の水じゃ匂いとかなくて物足りないから、オレンジジュースいれて香りを楽しもうとしたら部屋中がねちょねちょになった俺の話はやめろ!!!
翔:剴が、扇風機に「扇風機さん、付き合ってください!」と言ってから首振りボタンをオンにする遊びをやっている。楽しそうだった。
號:この時期の午前中にミスド行くと、カップルになるかならないかくらいの中高生の男女がいてドキドキする。今いる男女はずっと部活の話をしてる。時折静寂もある。なかなか進展しない。仕方ねぇ、俺がチンピラ役になって、殴られて、きっかけを与えるしかない。
翔:1リットルの牛乳を買ったらストローを貰ったのだが、このまま飲みそうに見えたのだろうか
號:ラオス語で「頑張る」は「ぱにゃにゃん」って言うらしいし、「頑張って」は「ぱにゃにゃんだー」って言うらしいぜ神さん!!
隼人「今朝は何を食べてきたんだ?」 竜馬「鮭2匹とウーロン茶だな」
竜馬「悪い!鮭2切れの間違いだった」 隼人「よかった…竜馬は実は熊なのかと…」
號:もしもし、熱が三十九度あるから今日の訓練はちょっと……え、神さんが見舞いに来る…そりゃ……え、俺の部屋に?神さ……いや、そんな、はい。あ、でも……その…はい。……はい…はい……はい…すんません…はい…行けます……行けます…すんません…
翔:電車の中でハンバーガーを食べ始めた號の周りに遠足帰りの幼稚園児がわらわらと集まってきて、號は子供にポテトを分け与えていた。なんだか和んでしまった。
剴:この間の会議で、 隼人「…以上だ。他には何かあるか?」 俺「大丈夫です」 號「プール行きたい」 翔「特にありません」 號「プール行きたい」 隼人「私も無い。では、以上解さ」 號「プール!」 隼人「……………いつだ」 来月の予定が増えた
剴「おいしい生の魚が食べたいなあ」 號「朝6時くらいに漁港うろつけば嫌って程新鮮な魚が手に入るぜ」 翔「お前は野良猫か」
翔:ネーサーで突然火災報知器のベルが鳴ったので慌てて避難したが火が出てる様子もなくイタズラだと思っていたら、剴が「ごめん…部屋でサンマを焼いてたら突然…」とのこと。10分位してまたベルが鳴り、「…2本目を焼いてて…」1本目で反省しろ
隼人:前を歩いていた號と剴。「つつじ咲いてるな」「咲いてるね」「うめえよな」「え?」「蜜だよ」「吸えるの?」「吸ってみようぜ」と二人でつつじの蜜を吸っていて和んだ。近くを通りかかった翔に「花をちぎるな!」と怒られて二人ともシュンとしていて更に和んだ
號:この前自主練してる時「ゲッタァアアチェェェンジ!!!!ウォーーーーーー!!!!!!!!」とか小1時間叫び続けていたら、翔が無言でやってきて本気のボディブローを的確にみぞおちにヒットさせてきた。あいつの右ボディブローは世界を狙える
翔:ネーサーの入口で大佐と猫を見かけた。大佐が立ち去ろうとすると猫は「にゃー!にゃー!」と大声で鳴き出し、大佐が慌てて戻られるとウニャウニャ話しかけていた。大佐は「猫語はわからないのだが…」「もう会議が始まってしまうから…」など言いながら猫の話を聞かれていた。
號:店で翔が親子丼を注文。「親子そろって私に食べられるなんて、お前たちもついていないな…」みたいなことを言い出したんだけど一緒にいた剴が裏声で言った「親子丼って言っても、面識ない卵ですから」って鶏の声がジワジワ来てカツ丼食えねぇ
剴「翔、5000円返して」 翔「え?返しただろう?」 剴「(あ、そういえば返してもらったような記憶が…)」 翔「…」 剴「(と、とりあえず話題変えよう…)か、返して貰ってた!そういえば翔今日オシャレだね!何着てるの?」 翔「…濡れ衣」 剴「(めっちゃ怒ってる…)」
隼人「號。プリンと10回言ってみなさい」 號「なんですか突然?プリンプリンプr……」 隼人「お��が先ほど食べた私が大事に取っておいたものは?」 號「塩かりんと…あっ」 隼人「あれもお前か!」 號「ゆ、誘導尋問だ!」 隼人「違う結果にはなったがそうだ!!」
翔:號と将棋をしていたところ、號が「カナブンはどこにでも行ける最強の駒だ!」と盤面に置いてきたので、歩で叩き潰してゴミ箱に捨てた
剴「大佐が可愛く思えること最近あった?」 翔「図書館でビジネス本や政治関連の本をたくさん借りられていた中に一冊『ペンギン大好き』という本が混じってるのを見つけた時だな」
號:この間実践した、簡単に出来るレンジを使った石焼き芋レシピを教えてやるよ。 1.芋を洗って水をしっかり拭く 2.新聞紙に包む 3.レンジの「解凍」で10分 4.6分経過くらいで芋が爆発炎上 5.レンジから大量の煙が出て火災報知器作動 6.神さんと翔から説教を受ける
剴:勝手に唐揚げにレモンをかける人が許せないって人はよくいるけど、「レモンかけていいか?」って聞かれて「いいよ」と答えたら俺の目にレモンをかけてきた號に比べれば全然許せると思うよ。
隼人:気配を感じて振り返ったら、竜馬の飼っている鶏がいた。コケコケ言いながら私の後を付いてきて、どうしようと思っていたら竜馬が走ってきて「こらケンタッキー!またお前は柵壊しやがって!」と鶏を抱えてどこかへ。そういえば今晩は唐揚げだと聞いたな。嫌な予感がする。
號「エアコン半分こしねぇか」 剴「うん、いいよ」 號「じゃあ剴は室外機な」 剴「待って」
號:翔って普段どんなこと考えてんだろうと思って、翔のパソコン勝手に見てみたら「ミルフィーユ 食べ方」「ミルフィーユ 上手に食べる」「ミルフィール 潰れる」って検索してて、思わずスクリーンショット撮った
剴:翔が買物に行くというので「ミルクティー買ってきて」と言ったら牛乳と緑茶を買って帰ってきた。買い物頼んだの怒ってんのかな…それとも天然なのかな…
號「キティちゃんって、ペットの猫飼ってるらしいっすよ」 隼人「キティちゃんも猫ではないのか?」 號「猫だぜ!猫が猫飼ってんの」 隼人「老々介護といったところだろうか…」
翔:エビフライを飼育する夢をみた
【唐揚げにレモンの場合】 急進派號:勝手に全部にかける 慎重派剴:一口食べてからかける 穏健派翔:かけていいか聞いてからかける 折衷派隼人:小皿に取って各人好きなものをかける 革新派竜馬:レモンよりマヨネーズの方が合う
翔:號からのメール。「買い物しすぎた。財布にもう5円しかねぇ。すっぽんぽんだ!」…「すっからかん」の間違いだろう。脱がないでくれ。頼むから。
號:会議中に誰かの携帯の「お腹すいたにゃー」って着ボイスが部屋に鳴り響いたら、神さんが「我慢しなさい」って返事してた
號:この前スピード違反の取り締まりやってたから自転車本気で漕いで通過してその後「何キロでてました?」って聞きに戻ったら「仕事の邪魔です」って言われた
號「井の中の蛙 大海を知らず……たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれない。でも、通用しなかったとは言ってねぇ!!」 翔「カエルが海水に浸かると塩分で水分が吸収されてミイラ化して死ぬ」 號「ごめんなさい」
隼人:竜馬がやりたいことがあるというのでついて行くと、BARに入るという。トイレに行くというので先に入り、言われた通りにカウンターの端に座って待っていた。(なかなかこない…)と思っていたらバーテンダーに「あちらのお客様からです」とカクテルを置かれ、あちらを見たら竜馬
翔:「ありえねぇ!」と號が騒いでいて、近づいていったら人生で1度は経験する「目玉焼きにかける調味料の争い」だったのだけど「別に醤油だのソースだのケチャップだの…好きな物でいいじゃないか」と言ったら「剴が目玉焼きに練乳かけるとか言ってんだよ!」って悪かった続けてくれ
「爬虫人類スイッチ『か!』」「か、体が思う様に動かん…!」 「き!」「貴様一体何をした!」 「く!」「クソ、どうやらここまでのようだな…」 「け!」「消されるのか…たかが人間に…!」 「こ!」「ゴファアアアアアア!(爆散して消える)」
翔:號がファミチキを食べてたので「それは骨のないものだったか?」と言ったら、「ああ…考えてみると……皮肉だな……」って返されたけど、どう考えても皮肉の使い方おかしいし、ギャグか本気かわからないし、何よりもまずこんな唇テカテカのドヤ顔は初めて見た。
剴:割り箸で作った鉄砲のおもちゃを持って「なつかしい玩具だな」って言いながら数メートル先をひらひら舞い落ちる落ち葉をぶちぬいた大佐なら知ってる。
號「メロンパンなのにメロン入ってないとか詐欺だよな」 剴「それを言うならピザまんも詐欺だよね」
號「雨なのに傘も差さずに仁王立ちしてるオッサンが男らしすぎる」 翔「自由とはそういう事を言うんだな」
號:見てろよ、この輪ゴムをこうして、こうやってイテッ
剴:スーパーで沢蟹が売っていた。POPに「一匹30円、鑑賞用または唐揚げに」まさに天国と地獄のハード二択。可哀想なので二匹保護した
號:前ゲーム屋でシスタープリンセス指さしながら「これはどんなゲームなんだ?」って聞いてきた神さんに「いきなり12人の妹が出来るゲームっすよ」と答えた時の、神さんの「そうか……生活が苦しくなるな……」という言葉が忘れられない
號「0を0で割るってどういうことだ?」 剴「『號はりんごを一つも持っていませんでした。みんなで分けようとしましたが、実は號もいませんでした』ってことだよ」 號「怖ぇよ剴!こえー!」
翔:腕組みをしたまま左肩を壁にもたれかけようとしたら、思ったよりも壁と自分との間に距離があり、すごい勢いで横に倒れるというエンターテイメントが先ほどあった。
竜馬:横になっていたら隼人が乗かってきて、さらにその上に武蔵が乗かってきた。 隼人「これがチームの重さだ。噛み締めろー」 武蔵「噛み締めろー」 萌えた
翔:歩いていたら猫がいた。近づいたら逃げようとするので咄嗟に「待ってニャン」と話しかけたらちゃんと止まってくれたけどその一部始終を大佐に見られていて私は
號:いくらゲッターパイロットでもお子様ランチに旗ささってたらうれしい
剴:ネーサーから見える花火見ながら大佐と翔が「硝酸バリウム!」「炭酸ストロンチウム!」って花火の炎色反応を見て金属化合物の名称を叫んでる
號:神さんから説明受けてる最中にものすごい眠くなって、必死に我慢してるつもりだったのにいつの間にか寝てて「シャワーがすっごい熱いー!!」ってでかい声で寝言まで言ってしまった。自分の声で目が覚めてマジで死にたくなった。
翔「ハンバーガー三つください」 剴「翔、ポテトも食べたい」 店員「ポテトですか?」 翔「…いえ、結構です」 剴「体を切り刻まれて高温油地獄を味わってふにゃふにゃになっても『美味しい』の一言を聞くために辛抱強く待ち続けているポテトのことを思うと…」 翔「ポテトもください」
隼人「…69という数字、あれに見えるな」 號「!?!ちょっ、神さ…」 隼人「ほら、似ているだろう、天文学の蟹座のマーク」 號「あ、ああ!ああ!うん、ですよね!!」
翔:號の財布がマジックテープ式だった。
號:甲子園の試合終了の時に「アアアアア」って言う奴の肺活量はすげぇな!
隼人:翔とケーキ屋に買い物に行った。ウィンドウ越しに「これとこれと…」と、指差してケーキを注文していたところ、店員に「名前をお願いします」と言われ翔は「橘です」と自己紹介していた
剴:もしもし?オレオオレオ、そうナビスコ
號:神さんに「スーパーカップを買って来てくれないか」って頼まれたから、『みそ』と『しょうゆ』を買っていったら、「私が欲しかったのは『バニラ』だ」って罵られた。
翔:料理の名前に疎い號は、八宝菜が好きなのにいつも名前が出てこなくて「あの、野菜たちが身を寄せ合った料理食いたい」と言う
剴:梨食べようと思って一つ剥きはじめたら、途中で剥きながら食べ始めて、剥き終わった時には手に持ってた一切れ以外なくなってた。
號「羊が1匹…羊が2匹…」 翔「…なんだか眠くなってきたな」 號「狼が1匹…狼が2匹…」 翔「!?」 號「羊が1匹…羊が0匹…」 翔「ま…待て!!!可哀想だろう!!!やめないか!!!」
帝王ゴール:「明日人類が滅びればいいのになあ」などと待ちの姿勢でいるからダメなのだ。こちらから滅ぼしていかないと。
剴:「しね」って言うと乱暴だから、「お星さまになって空から見守ってほしい」って言えばほら、ロマンチック
隼人「今日は土用の丑の日だからうなぎを食べるんだぞ」 武蔵「隼人、今日木曜だぞ。それに牛の日なら牛食え牛!」 竜馬「たしかにそうだな!焼肉行こうぜ焼肉!」
隼人:ラズベリーのジャムを作っていたら爆発した。本当に爆発した。どうやら、鍋底で空気の塊が出来ていたようで爆発した。本当に爆発した。キッチンが甘酸っぱい匂いで満たされている。爆発した。
剴:號に「おい剴、お前ダイエット中だろ。甘いものはやめとけ!」と言われ、甘エビを全部とられてしまった
剴:トイレが限界だったらしく早足でトイレに駆け込み、予想外のトイレの数に驚いたのか「いっぱいある…いっぱいある…!」と意味不明なまでにテンパっていた號の話は止めてあげて
翔:剴のメール女子力の高さはすごい。いきなり散歩中見つけた可愛い鳥の画像送ってくる。そして件名が「ぴ」
隼人:車の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいた號にそれで開けるのかと期待に満ちた目を向けられた
剴:ネーサーの大掃除で窓拭いたり床磨いたりしてたんだけどその時の会話「號、たわしで窓こすっちゃ駄目だよ」「うわぁ!こんなになっちまった!」「床に洗剤を直接吹きかけたら駄目だろう!」「號、もう寝てて」。それでも懲りずにちょっかい出す號に笑った
竜馬:ふぅ…やっと恵方巻きを歳の数だけ食べ終えた。だれだ、こんな風習を作ったやつは
剴:食べ物をくれる人は96%信用する。甘い食べ物をくれる人は100%信用する
翔:號はおいしいものを食べてるときに「おいしいか?」と訊くと「うまい!」と答えるし、もっとおいしいものを食べると「うめぇ!うめぇ!」と自ら叫び、もっともっとおいしいものを食べると、気が大きくなるのか「みんな、うまいか?」とこちらを気にかけてくるようになる
隼人:竜馬に「のど飴持っていないか?」と聞いたら「のど飴的なものならあるぜ」と甘栗を渡された。のど飴的だろうか…
剴「天才って十回言ってみて」 翔「天才天才天才天才天才天才天才天才天才天才」 剴「ありがとう」
隼人「お前達、1円を笑う者は」 號「3円で3倍笑えますね!!」 隼人「號、少し静かにしていなさい」
號「電子マネーのEdyってあるだろ。あれ日本円(En)ドル(Doru)ユーロ(Yuro)の頭文字をとったものらしいぜ!」 翔「ユーロ(euro)、ドル(dollar)、円(yen)の頭文字だ」 剴「間違ってるのに間違ってないのがすごい」
剴:「CMで『キリンさんが好きです。でもゾウさんの方がもーっと好きです』ってのあるだろ?あれって『背が高くてシュッとした男も好きだけど、結局ゾウさんが大事だよね?』ってことじゃないかって今朝布団の中で思ったんだけどどう?」って朝イチでメールしてくるような奴が俺の同僚
號:幼女に指を指されて「イケメン!イケメン!」って言われたんだけど、そのお母さんが「こ~ら、違うでしょ」って
剴:もしかして…「つらたん」の対義語って…「ハッピーターン」なのかな…?
號「海だー!なあ、なんで海の水はしょっぱいんだ?」 翔「今朝食堂で魚の定食が出ただろう」 號「美味かった」 翔「その魚の家族の涙だ」 號「泳ぎたくない」 翔「行くぞ」 號「泳ぎたくない」
號:神さんの「…ちょっとそこに座りなさい」の破壊力は異常
竜馬「アイスおごってやるぞ」 號「まじかよオッサン!俺ガリガリくん!」 剴「何でもいいんですか?」 竜馬「ああ」 剴「…じゃあこれ!ハーゲンダッツ6個セット!」 竜馬「」 號「あっ!俺もそれにする!」 竜馬「…待て。今食べきれる分だけにしろ。おい待て!」
翔:【悲報】剴が移動中にティッシュを食べ始め「噛めば噛むほど味が広がる」とコメント
號「もしもツチノコがかくまってほしいって言って、いきなり家に来たらどうする?」 剴「ウチノコにしてあげる」
隼人:ねればねるほど色が変わって最悪の場合死に至る
剴:寂しくて誰かにぎゅってしたいからA4の500枚コピー用紙パックを3個抱きしめてみたけど硬くて重くて辛い
翔:シュレッダーをかけていたら號が「私、紙子。生まれてすぐに白い肌をインクで汚され、最期は情報漏洩を防ぐ為に切り刻まれて息絶える可哀想な女。でもね、私、短い間だったけど君と過ごせて幸せだったよ…」とコピー用紙になりきって喋り始めたせいで細断中の罪悪感半端なかった
號:歩きスマホは危ないし辞めた方がいいと思う。二宮金次郎って人は歩き読みをしていたから今は石にされてるし
翔:計量器が見当たらなかったので號がまず体重計に乗って手にボウルを持ち、そこに粉を少しずつ入れていくという頭の悪さの塊みたいなクッキングをした
剴:寝ている號の耳元で 「カニは1500円」 「カニは1500円」 「カニは1500円」 俺、翔、大佐の3人交代で延々と教育。
翌朝 俺「カニは?」 號「1500円…えっ!?あれっ!?なんで…?」
剴:「お前は生きて腸に届けるかな?ククク………」って言ってからヨーグルト食べるの楽しい。
翔:號がウェットティッシュを椅子の手すりに干して、ただのティッシュにしていた
號「西松屋には踏み入れられないな…神聖な感じがするから…」 翔「あそこは神聖だ、赤ちゃんの服取り扱ってるから」 剴「でも靴下安い」 號「俺達みたいに汚れた者が立ち入ってはいけない気がする」 剴「靴下安いよ」
號:エサもらってるハト達のところにルンバを発進させるのが最近の日課
剴:プラダを着た悪魔の反対って何?しまむらを脱いだ天使?
翔:駅の自動改札、いつも號が残金不足でゲート止めて人の流れも止めるので、床が開くシステムに変えて欲しい
號:マックで注文して「店内でお召し上がりですか?」って聞かれて「いや、公園で翔たちと食べます」ってめっちゃ無駄な情報与えてしまった。
剴:ラーメン屋で隣に座ってタンメンを食べていた號が、スープを全部飲み干してから「味噌ラーメンじゃないじゃーん!」と叫びながら椅子ごと後ろに倒れた時は、一瞬何が起こったかわからなかった
翔:生まれてはじめて、缶の粒コーンスープのコーンを缶をひっくり返して底をペンペンすることなく自然に全部食べられた。この気持ちを誰かに伝えたいのだが…
剴:號が神妙な面持ちで「なぁ…剴…」と言ってきた。つい心配になって「どうしたの?」と聞いたら、俺の耳元で「ハッピーライフ…ハッピーホーム…」と囁いたので「タマホーム?」と囁き返すと、親指をグッと立てて去っていった…営業かな…
號「ともだち100人 できるかな 100人で 食べたいな 富士山の上で おにぎりを、ってあの歌。よく考えると一人足りなくないか?」 隼人「富士山を甘く見てはいけない。登山に犠牲はつきものだ」
剴:さっき大佐が一番サイズの小さい付箋のことを「すまないが、あれを持ってきてくれないだろうか、末っ子の付箋」と言ったのが相当可愛かったので今後積極的に使っていきたい
號「forgotってどういう意味だっけ」 翔「忘れた」 號「えっ」 翔「だから、忘れた」 號「ったく頭いいくせにつかえねーな。やっぱここは神さんに聞くしかねえぜ!」 隼人「忘れた」←いまここ!
隼人:竜馬の一人称が『俺』から『ワシ』に変わっていってることについて、理由を聞いたら「機が熟した」と言っていた…何だそれは…
翔:目覚まし時計を止める時『よく頑張った。あとは私にまかせて、お前は明日の朝までゆっくり休め』と言う癖、やめようと思う。
號:翔と剴とオシャレっぽいメシ屋に行ったらこれが変な名前のメニュー満載。店員に「も、森の妖精のスパゲッティで…」と羞恥心にまみれて注文したら「はい、キノコスパですね」と復唱された。おい、お前もちゃんと言え。こっちが恥ずかしさに堪えて森の妖精とか言ってんだからお前も妖精って言え。
號:翔に話しかけたら(今 風邪 声 出ない)みたいなジェスチャーされたんだけどそのジェスチャーがめちゃくちゃ上手くて、「ジェスチャーめちゃくちゃ上手くねぇ!?」って言ったら(鬱陶しい 早く 去れ)みたいなジェスチャーされたんだけどそれもめちゃくちゃ上手かった
剴:今リアルに「はむ」って言ってロールパン食べちゃった…俺かわいい…
號:神さんのデスクの上にあったイチゴポッキーをノーマルなポッキーにすり替えたことがばれて資料整理させられてる。反省はしてない。
剴:みんなでファミレスに行ってステーキを頼んだ。ウエイトレスに「焼き方どういたしますか?」と聞かれた號は少し躊躇した後「ウィリアム」と答えた。誰それ
翔:ダウンジャケットを着て走っていた號が道端の植え込みに裾をひっかけて服を破いた結果、羽根を巻き散らかすヴィジュアル系バンドのPVみたいになって走り去っていった
號:シッ…!何か来る…!(尿意)
剴:湯船にお湯はりすぎて、自分と同じ体積のお湯がザパーンとこぼれて行き、さよならもう一人の自分と思った
號:ジャックが胸のとこに大きく「痔」って書かれたTシャツを買ってきて誇らしげに「ジャパニーズの言葉でサイコーにキレてるって意味だろ?」って言ってきたの今になってじわじわきてる
剴:【悲報】大佐に「お世話になります!」「こんにちは!」と声をかけようとするも、変な感じに混ざってしまって「オセアニア!」と叫んでしまう事案が発生
帝王ゴール「ククククク…ここが地獄の一丁目でそこの角を曲がったところが二丁目になる」 號「親切」
翔:流さんは、機内持ち込みしようとした羊羹をC4爆薬と勘違いされ、仕方がないのでその場で食べたら「こいつ爆弾食いやがった!」と大騒ぎになったという伝説を持っているらしい
號:ABCの歌を唄わないと、アルファベットの順番に自信が持てない
隼人:「サーセン」とは「すいません」とのことだったのか。呪いの言葉だと思っていた。
剴:「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」って「参考書買っただけで勉強した気になったよ」ってのと似てる
竜馬:「おっぺけぺーーーー!!!」と叫びたい時はねえだろうか。俺にはある。何だろうか、この欲求は。
號:風呂入ろうと思って裸になってネオイーグルに乗り込んだ時は自分でも驚いた
翔:剴が改まった口調で「病院に行ってきたんだけど…」というので何事かと思ったら、病院でもらった目薬を毎日さした結果先生に「ああ、副作用でまつ毛がのびてますね」と言われたらしく「どうしよう、どんどん目がぱっちりしちゃう…」って困ってて、そう、って思った
剴:【速報】號から、ノートPCを水で洗ったら起動しなくなった、と言う斬新な障害の連絡を受ける
翔:何回も言わせるんじゃない!バファリンの半分もバファリンに決まっているだろう!!
隼人:店内へ入り、トングを持った瞬間にカチッカチッカチッっとパンを威嚇するのはやめなさい。パンが怖がっているだろう。
號:風呂でトマトジュース飲んでてこぼしたら殺人現場(解体中)みたいになった。とりあえずひとしきり「俺じゃない!俺じゃないんだ!」とか「殺すつもりはなかった!」とかはしゃいでたら風邪引いた
翔:剴が「うーんむにゃむにゃ」と寝言で言っていた。バブーって言う赤ちゃんくらいレアだと思う
號:隣にいる神さんが手を振ってオッサンを見送ることで俺は脳天にチョップをうけた
剴:號が「爬虫人類め!今度会ったらズッコンバッコンにしてやる!!」とか声高に宣言してるけど多分ギッタンギッタンとかその辺が言いたかったんだと思う。
竜馬「お前の風邪はどこからだ?」 翔「私は喉から…」 竜馬「寝てろ!!!!!」 剴「俺は頭…」 竜馬「寝てろ!!!!!!!!」 號「俺は…」 竜馬「寝てろ!!!!!!!!!!!!」
剴:多分信じてもらえないだろうけど、さっき更衣室で翔と「キャッ」「あっ、ごめんね」ってイベントが発生した。マジで。でもその時裸だったのは俺。翔じゃなくて俺。つまり「キャッ」って言ったのは俺。俺が「キャッ」って言った。パンツ一丁で。俺が。
號「このまえもちってせんべいうまいな!」 剴「何食べてるの?」 號「せんべい」 剴「これ(煎餅)なんて読むの?」 號「まえもち」
翔:剴が「トリュフって何の肝臓だっけ、チョウザメ?」と、トリュフとキャビアとフォアグラが混ざってる質問をぶつけてきた
剴「甘栗むいちゃいました(普通)」 翔「甘栗むいてやったのに礼もなしか(ツンデレ)」 號「甘栗むくの得意なんだぜ俺!(ワンコ)」 隼人「甘栗むいてほしかったんだろう?(年上)」 竜馬「甘栗くらい皮ごと食え!(体育会系)」
剴:翔と喧嘩した中で一番衝撃的だったのは、言い争いの中突然「好きなディズニーキャラクターは?」って聞かれて咄嗟に「プーさん」と言ったら「剴がプーさん好きでもプーさんは剴なんか嫌いだぞ」って唐突にプーさんを味方につけて罵倒してきたあの喧嘩だね。
竜馬:野良猫に時々餌をやってるんだが、ある時「友達いるなら連れてこい」と言ったら、30分後本当に連れてきた
號「そうさ!100%ゆ」 翔「濃縮還元の果汁は果物から絞った果汁と濃縮して保管・運搬・製品化する際水等を加えたもの。元の果汁の体積と製品の体積が同じ時は100%と表示している様で原材料に砂糖が入ってても100%と表記されてる事も」 號「うき…?」
剴:さっき號が「1000ミリグラムのアドレナリン!」とか言いながらリポビタンを飲んでた。だからハイテンションなのかな
號「大豆は畑の豆って呼ばれるくらいたんぱく質が豊富!」 翔「畑の肉だ」 號「そうとも言う!」 翔「そうとしか言わない」
剴「みんなも『あのバカ…!』とか呟いて走り出したりしてるの?」 翔「『…暇潰しにはなる』と言いながら追う」 號「夜中に散歩しながら空を見上げて『へえ…』って呟く」 隼人「そんなお前たちをビルの屋上で見下ろしながら『始まったか…』と呟く」
剴:最近チーム内でブラックジャックごっこが流行ってる。 俺「助けて欲しい…」 翔「いいだろう、5000万円払えるか?」 俺「…一生かかってでも払う!助けてくれ!」 翔「その言葉が聞きたかった。ピノコ、すぐ準備だ!」 號「はいなのよさ!(裏声)」
隼人「頼りにしている者?身体能力が申し分なくて」 號(俺だ!!) 隼人「頑健な肉体で」 號(俺だ!!) 隼人「ゲッター1のパイロットで」 號(俺だ!!) 隼人「烏竜館で師範代を務めている竜馬」 號(オッサンーーー!!!)
剴:號と翔と俺で連休に水族館に行こうと話してたんだけど連休はすごい混むから他に魚を楽しめるアトラクションはないか話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないことになって今大佐も引き連れて回転寿司屋に向かってる
竜馬:ほうれんそう?ああ、報告・連絡・総攻撃のことか
號「ポケットの中にはビスケットが1つ♪ポケットを叩くとビスケットは2つ♪」 剴「もひとつ叩くとビスケットは3つ♪叩いてみる度ビスケットは増える♪」 翔「ポケットを1兆6998億300万回叩くと、面積30平方㎝のビスケットが地球全土を覆い尽くし人類滅亡の時が訪れるだろう…」
剴:焼きおむすびや揚げおむすびはあるのに、どうして茹でおむすびがないのか疑問に思って、実践してみたらおかゆになった
剴「炭酸水でソバつゆ作ったらすっごく不味い…何だこれ…」 號「なんでそんなビッグチャレンジしたんだよ」
隼人:パスタを精神的に追い詰めて焼きそばにする夢をみた。疲れてるな…
翔:スケートに初挑戦の號
號「氷割れねぇのか?」 翔「大丈夫だ」 號「でも俺が凄いスピードでぐるぐる回ったら、丸い穴空いて水に落ちちまうよな…でもそしたらワカサギ釣りすればいいのか」
頼むから1文に3つ以上のツッコミ所を盛り込むのはやめてくれ
竜馬:足の裏を蚊に刺されてた。俺が足を上げると同時に刺したってことか?よく見たらかかとに蚊の亡骸がへばりついてたんだ��、もしかしてお前、自分の命と引き換えに俺の足の裏を刺したのか?命を張ってまでかゆみで苦しむ俺が見たかったのか?とんだプロ根性だぜ。殉職だ。二階級特進でお前は蜂だ。
剴:號が「あ」と走り出した先に猫がいて、にゃ~って鳴きながら駆け寄ってくる。ええ?猫の知り合い?!って見てたら1.5mくらいまで近づいた所で両者とも停止 號「お前、誰だ?」 猫の方もご機嫌で走ってきたのに何かシャー!ってなってる。お互い誰だと思って駆け寄ったんだ
號:潮干狩りから帰ってきたんだけど、神さんが「アサリにストレスを与えると美味しくなるぞ」というので、みんなでアサリを囲んで「捕まるとか間抜けめ!」「模様イマイチ!」とか罵詈雑言をぶつけてる
竜馬:隼人が烏竜館に来た時、あまりにも部屋が汚すぎて「なんなんだこの部屋は!健康で文化的な最低限度の生活を満たしてないじゃないか!憲法違反だ!!」と言われたことがある。
剴:寝不足の人に是非試してもらいたいんだけど、眠いと前かがみになって目を閉じがちになるでしょ。それを逆に背筋をまっすぐにして目をかっと開き両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思った?そんな効果ないし今超ファラオみたいだよ
翔:蚊に刺されて苦しんでいる時に蚊が現れたので憎しみを込めて潰したが、血が出なかったので「コイツは無実だったのか…」という感情と「敵はもう一人いる…!」という感情が入り乱れる
剴「お菓子買う?」 翔「そうだな」 剴「なににする?」 翔「チョコレートにしようかな」 剴「じゃあたけのこの里でいいね」 その瞬間、彼女は鷹のような鋭い眼光を放ち、俺の胸ぐらを掴んだ。振り切れぬほど強い力であった 翔「貴様、里の者か」 剴「いかにも」
號:野良猫が大喧嘩していた。あんまり激しかったもんだから、物陰から様子見てたら、翔が出てきて喧嘩してる猫達の前にしゃがみ何やら話しかけた途端に喧嘩が止まり、猫達は何事もなかったように静かになった
翔「ケースバイケースだな」 號「ケース買えケース」 翔「訳さなくていい」
隼人:「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」というレシピを発見した。それはすごいなと思って見てみたら、さり気なく素手で林檎を粉砕することが前提になっていた。いったい誰向けのレシピなんだと思っていたら竜馬が素手で林檎を粉砕していた。
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italiantea · 1 year
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欸幹 老實說這句google翻得出來蠻厲害的欸
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iiinsendo · 10 months
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𝗥𝗲𝝰𝗱 𝗧𝗵𝗲 𝗧𝗲𝘅𝘁 十一月主題「讀字」 - (抽到34號)  「所有夜色都將深深地埋進文字裡, 再想像著,你會在日出之後,重溫舊夢。」 師及《從前的人》── 明銀 天河創思出版社 - 感覺像是沒入水中分解後, 再次浮出水面。 - #whatzurtype  is a monthly type design event held by @justfont The topic for this Nov - 讀字(Read the text) was set by @indiepub.tw(獨立出版聯盟) There are 34 pieces of texts from different books for people to pick by draw as their design topics. The copy I got was no.34 - “The whole night view would be deeply buried in the texts. Then imagine that you will be reminiscent after the sunrise.” - It feels like sinking down and dissolving in the water, and then emerging back up.  - - -
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don-dake · 1 year
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ㄓㄨˋ ㄧㄣ ㄈㄨˊ ㄏㄠˋ ㄅㄧㄠˇ
注 音 符 號 表 (zhùyīn fúhào chart aka bopomofo chart)
For future reference.
Have long toyed with the idea of learning the “bopomofo” system and seeing linghxr's post on this recently was the catalyst I needed to ignite my interest and motivation again.
Learning Zhùyīn may actually also prove useful some time!
(Still remembering that time when I was presented with only — not the norm at all — a Zhùyīn keyboard to search for Chinese books at a bookshop and couldn't do it because I knew diddly-squat about bopomofo.)
It could also be fun to type messages in these characters like it's some kind of secret code, considering how not many people outside Taiwan nowadays learn Zhùyīn. Heh! Let's see how this goes!
ㄘㄨㄥˊㄒㄧㄢˋㄗㄞˋㄎㄞㄕˇ,ㄖㄨˊㄍㄨㄛˇㄕˋㄗㄞˋㄐㄧㄤˇㄆㄨˇㄊㄨㄥㄏㄨㄚˋ,ㄐㄧㄡˋㄉㄟˇㄌㄧㄢˋㄒㄧˊㄩㄥˋㄧˊㄒㄧㄚˋㄓㄨˋㄧㄣㄈㄨˊㄏㄠˋㄌㄞˊㄉㄚˇㄔㄨㄓㄨㄥㄨㄣˊㄗˋ。ㄒㄧㄨㄤˋㄓㄜˋㄐㄧˇㄍㄜ·ㄗˋㄏㄞˊㄉㄚˇㄉㄜˊㄏㄜˊㄍㄜˊㄅㄚ·!
��現在開始,如果是在講普通話,就得練習用一下注音符號來打出中文字。希望這幾個字還打得合格吧!
Okay…that ↑ took me an obscene amount of time to type out! But it was also fun and with practise, I should get better?
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lgbtqromance · 7 months
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我在渔场的一夜激情
夜,是点燃慾望的引线,很容易让人寂寞,尤其是同志。当夜色的脚步轻盈地来临,同志心底的原始慾望,就会如一条恶毒的长蛇,不断地肆虐著一具具飢渴的肉体。
坐在柳州比较有名的渔场的江滨公园的石凳上,望著柳州闪烁的霓虹灯,我百无聊赖。江滨公园杨柳依依,和风西西,这里的同志很多,三三两两,呢呢噥噥,除却性別的差异,这的確是情侣门谈情说爱的好地方。夜色真的很诱人,在这里,同志都脱下人前的偽装,来回走动著寻找可心的猎物。我也不例外。
同志的慾望如夜的幽灵,徘徊在江滨公园的上空,隨时扑上合拍的人。我坐著。与其说我在等人钓,不如说我在钓人。我望著来往从我身边经过的同志,寻找著目標。这时,我看见一个身材高大壮实的人的人,走过我身边,很符合我的心意。我不禁看了他一眼,恰巧他也在看我。目光对视中,我感到脸有些红,心跳了起来。他的样子长得不错,眼神很深遂。他似乎看到我的窘態,就对我笑了笑。我也回了个笑容,没有说话。因为,对於陌生人,我不善於主动答话。
他看了看我,便在我不远的地方停了下来,还是满有深意地笑著。我知道,那眼中的信號,是属於这个圈子里的人非常熟悉的信號。我有些紧张,毕竟,同志这个圈子比较乱,再说,刚不久的时候,江滨公园还发生同志抢劫的事件。所以,我还是和他没有说一句话。
於是,我把我的目光从他身上移开。看著波光粼粼的柳江,內心突地有了一种忧伤的感觉,我是怎么了呵?一个同志,为什么就这么难呢?
「嗨,帅哥,怎么不说话?」也许是为了打开僵局,他开口说了话。他的声音很好听,很磁性,给人很男人的那种。我的心动了动,看著他,笑了笑。
「你怎么了?」他继续说,「过来聊聊吧,一个人呆坐著,不闷吗?」我觉得他的声音对我来说有一种牵引力,让我不由自主地走到他身边停下来。我到他身边站的时候,没想到他很大胆地伸过手来,一把把我揽住,让我连抗拒的机会都没有。他真的好高,肩膀很宽,很厚,胸膛很大。他揽著我的时候,我脑里只有两个字:「男人。」
「你別这样啊!不好。」我很生气自己,怎么说出这样软绵绵的话,真是丟死人。但是我很喜欢被他揽著,有一种被呵护的感觉,暖暖的.「怎么,你不喜欢?」他有些挑衅的语气。呵,真霸道。但是,我好奇怪,我就喜欢被人征服,尤其是高大的男人,我觉得有时被人征服,也是一种幸福。於是,我听见低低地说:「喜欢。」「哈哈。」他得意地笑了,「你真的很可爱。我很少见你这样坦诚的人。
这时候,象时老天有意似的,竟然飘起了灰濛蒙的雨,雨丝冷冷的,钻进我的脖子,我忍不住打了寒战。很快,他就注意到我的感受,就问:「你冷吗?」我点头。「那好,我们去喝酒吧!」他热情地说。「去哪儿?」我问。「文匯桥头,有一家我朋友开的酒吧,我们去那儿。」我有些犹豫,想到了同志打劫的事情。「怎么?你怕我?」他又笑了,「你放心我不是坏人。」
我想了想,觉得他真不像坏人,还是跟著他走了。在走的时候,他伏下头,嘴唇贴著我的耳朵,轻声地是说:「我忘了告诉你,在床上我是一个很坏的人。哈哈」。
这间酒吧不大,但是人很多。他的人缘似乎很好,我见他不断地和別人打招呼,別人也不断地回应他。「喝啤酒吧,今夜我们一醉方休。」他积极地说。在酒吧灯光的辉映下,我感觉他的慾望是如此的强烈,他的身体因为兴奋,似乎发著吸引人的气息。
酒这东西就是好,可以在喝了以后,初了让人解除寂寞外,还会让人让人变得真实。在酒吧里,他教我许多我没有见过的酒令,当然,也让我喝了不少酒。当一瓶瓶的啤酒从我们的肚里里穿过的时候,我也知道了他的情况。他不是柳州本地的,在柳州开出租车。车子坏了。所以才有空到渔场去。出於警惕的心理,我没有告诉他我的真实情况,只是说我是大学生,在柳州上大学。「我觉得你好年轻,应该只有23岁左右吧?」他对我说。
我暗笑,其实我已工作了几年,可能是因为我长得比较瘦小,別人很难看出我的真实年龄,而且都喜欢把我当成大学生。「二十二。今年大学毕业了,在找工作。」我说,只是一夜的情人,何必说得太多。「週末你一个人出来?」他问。「是的。」「那么你今晚到我那儿,我一个人在家。」他热情地说。我没有提出异议,因为我的本意就是找一个一夜的情人,来慰藉我內心的寂寞。「不过,我很厉害的哦。」他笑了,「你不要怕哦。」呵呵,这真是个率真的男人,把自己的慾望赤裸裸地展现在脸上。我点头答应了他。「那我们走吧,老板结帐。」结了帐,他很自然地拥著我走出酒吧。
到了他家,他给我放了热水,让我洗澡。他要我和他一起洗,我同意了。他就很自然地在我面前脱去衣衫,露出健壮的酮体。我的心又开始跳了,真美的一具身体啊,胸前的肌肉突起,腑部扁平,没有多余的赘肉。那浓密黑色的毛髮下,一根男人的生命之柱把自己的慾望毫不掩饰地展现出来。在热水起的朦朧中,更具有诱人的魅力。
一进洗澡间,他就把我抱起来,厚实的嘴唇紧覆盖在我的唇上,灵巧的舌头不容我抗拒地钻进我的嘴里,肆意地探索著,盘绞著。我感觉我几乎要窒息了,那男性的气息夹著酒的味道,让我的慾望几於崩溃。我不由自住的呻吟起来 「抱我。抱我。」我轻声说,身子变得很柔软。
他一下子就激动起来,抱著我,粗大的手在我身上肆意地游走,每一次抚摩我的身体,我都感觉到一种麻酥酥的感觉。「到床上去,我要好好地爱你。」他吻著我说。「好。你抱著我去。」他就用脚踢开洗澡间的门,一把把我抱在他宽厚的怀里,连身上的水都来不及擦,就抱著我往他的臥室走去。我闭著眼,享受著他的体温他的拥抱。
我不得不承认,在床上,他真的是一个好手。可以说,是我见过的技术最好的人。那夜,是他让我知道,原来男人之间也可以有如此美妙的性爱。他轻巧地把我放在床上,健壮的身体就覆盖了上来。他的嘴唇迅速地压在我的嘴巴上,开始猛烈地亲吻我。我也同样热情地回应著他的动作,我们的舌头交织在一起,在彼此的嘴巴里迴荡。
他的吻技出奇的好,在他的强烈攻势之下,我几乎没有还手之力。他亲吻著我的脖子,顺著我的发稍,我感觉到他温柔的双唇像雨点般落在我的肌肤上。就在这一剎那,我的脑袋里紧张地蹦出无数稀奇古怪的问题-我该怎样去配合他?我该怎样去让我和他获得幸福?在我沉迷之时,他一边在我身上抚摸著,一边把他的手已经伸到了我的双腿之间,中指头按在我的屁眼上温柔地揉著,让我情不自禁地发出了呻吟。接著,他的唇落在我的肚脐上,不断的舔著,那种酥麻的感觉让我几欲沉醉。更让我受不了的是他把我的身子翻了过来,一下子把舌头舔上我的肛门,我的那儿从来没有那样刺激过,他让我很希望把他的东西塞进我的身体。
这时,他又把我的身体翻过来,正对著他,之后,他健壮结实的身体朝我贴得更近,接著他伏下头,一把含住我的男性之根,继续用舌头停留在那上面,不断地搅动著,把我的整个龟头轻轻地按摩了一遍,连我的马眼也不放过。当他的舌尖伸入我的尿道口时,一种前所未有的颤慄感从双腿爬上我整个生殖器,我的肛门也不由自主的收缩了一下。我感觉到我的快感就如暴雨即將来临。我轻喊了起来:「不要。」他没有理会我,而是继续刺激我,我的快感一波连著一波,舒爽到了极点。那一刻,我真的希望时光就留驻。然后,他开始进入了我。他正对著我,把我的双腿架在他的肩膀上,用力的热情地进入我的身体,开始了猛烈的抽动。
「痛啊。」我禁不住喊了起来。但他已经控制不了自己,没有了在酒吧时的怜香惜玉,有的只是勇猛与蛮干。我的身体在他的抽插下,变得无力。那时,我只剩下了呻吟和求饶。所有的自尊都拋在了脑后,只剩下了性的刺激。他不断地变换著姿势,让我一会侧仰,一会正仰。
痛夹杂著快感,我紧抱著他,迎接著他,大声喊到:「老公,你饶了我吧,放过我吧!」「嘘,別那么大声。」他抽动著,也许是怕我发出声音,他的嘴唇又覆盖了上来,让我几乎窒息了,上下的刺激,我无力抗拒,很快我就一泻如注。而他还在我身上驰骋好久,才发出一声低沉的怒吼:「啊,我射了!」我感觉到他的东西在我体內猛烈地抽蓄,他男性的精华便倾注在我里面了。
我此时没有了力气,他的技术与阳刚,已深深地感染了我。我只有抱著他,一任他健壮的身体压在我是身上,这真是个让人动心的男人啊。可是,在脑子逐渐清醒之后,我忧伤的情绪就慢地佔据著我的脑海,我这是怎么了?为什么就这么轻易地把自己的身子交给一个陌生的男人呢?
刚才我的表现,让我感到羞愧。为什么,同志之间就剩下赤裸裸的情慾呢?当激情过后,空虚与自责便会佔据在心底,这是不是同志在激情性爱之后,拥有的共同的心理?我想著,一颗眼泪便轻轻地从我脸颊上滑落,我知道,那是后悔的眼泪。当情慾来时,它是被收藏起来的。
他发现了我的异样,就抚摩著我的脸,轻声问:「刚才我是不是弄痛了你?」我没有回答,因为连我都不知道如何来解释,做一个同志,在性与现实之间,总存在著很多的矛盾的,我又如何能说呢?
第二天早上,他又要了我一次。我给了他。之后,我对他说:「我走了。」「那么快?」他问。我点了点头。「去哪儿?」他又问。
我没有回答,我感觉到很茫然,ons之后,作为同志,我又该何去何从呢?「可以告诉我你的名字和电话吗?」他柔声问。我淡然地笑了,我是不会告诉他的。
我想到我曾经在一个同志网站看到的一篇小说,內容我不记得了,但是小说的题目却依然醒目:天亮说分手。多好的���个名字啊,其实,它很好地概括了同志ons的最终结果。一个假面的世界里,相遇一次就够了。何必留下牵绊?
「那我不勉强你。」他赤著身起来,我注意到他的东西柔软地垂在那浓密的毛上,显得很丑陋。我很奇怪,我怎么就和这样一个陌生的身体发生了亲密的接触呢?他隨手拿著一张,刷刷地写下自己的名字和电话號码:李..,132......,递给我,说:「这是我的號码,有时间你可以打给我。」我接了过来,放进我的衣袋里,对他笑了笑:「我走了。」
他把我送到门口,在我要拉开门的时候,他又一把抱住我,脸贴著我的脸,说:「一定要打我的电话啊。记住,我的电话永远为你开著。」
我又笑了,不说话。轻轻地拨开他围在我腰间的手,点了点头。但其实我心里在默唸著前两年流行的网络写手木子美的一句话:在你面前,我只是一束璀璨的烟花,当灿烂到你从我身边消失的时候。我知道,走出他的这扇门之后,我们將永不再牵手。
打开了门,我回过头,对他轻轻地一笑:「再见。」门外,我看见秋雨绵绵。
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8scorpiotemple · 4 months
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在米洛斯島的日子
記得曾經看過G還是GA裡,ND的巨蟹座迪斯托爾出現在SS的聖鬥士裡……具體什麼的我忘了,就只是記得有這段故事。 當然,那是其他作者畫的,跟車田老師沒關係,但我就想了一下如果艾卡拉特還活著,或者他是以靈魂形態出現在SS裡教導米羅的腦洞就出現了(不然……難不成真的用聖衣的記憶來教導絕招?那後輩們也不用拜前輩為師,大家直接拜聖衣就好了啊XD) 當老師把圖片給我,我配上文字再給老師看的時候,老師說了句「史昂對穆很好耶!」 我也這麼認為! 史昂→穆→貴鬼→羅喜,這群羊咩咩師徒相處的感覺都很不錯滴! (雖說牡羊座也是脾氣不太好的火象星座,不過在《聖鬥士星矢》裡,脾氣倒是被洗成是一等一的好) 童虎、卡妙、亞路比奧尼(瞬的老師)這些老師在教導的態度上都挺好的,但又想到魔鈴、撒娜、一輝的老師這種類似絕後型(?)的斯巴達教學…… 所以艾卡拉特是屬於哪一種? ……想想ND那幾話的艾卡拉特感覺脾氣也不是很好XD 「不讓人說完話」、「一言不合就戳」、「有隱性燥鬱症」敢情是你們天蠍的特產了? 所以……米羅,你就受著吧,這樣才能一個獨當一面的黃金聖鬥士! P6是ND裡米羅被認證的綽號。 P7是ND的EPISODE ZERO 前篇小米羅說過的話XD。 P8是話說重新看了P7這一張才發現,米羅小時候耳朵竟然是有露出來的?當時心裡涼了一下,畢竟我也約了不少小米羅的圖,也都默認他的耳朵是藏在頭髮裡的,現在你跟我說他的耳朵有露出來……(崩愧)後來再看看米羅出現在前篇的畫面……果然P7只是畫錯而已(認真講!)所以! 米羅的耳朵是藏在頭髮裡的! 米羅的耳朵是藏在頭髮裡的! 米羅的耳朵是藏在頭髮裡的! 重點說三次!
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二零二四年九月二十日-早上八時三十分在YT (YouTube) 播放:「陳旨璿 RACHEL CHAN-臼井靈氣療法大師(MASTER)」正在直播!- 「施政報告的個人想法和意見」
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如果欣賞本人Rachel 陳旨璿 (原名:陳宇暉)チウキ,
(一位女性 / a FEMALE)
透過各大社交媒體分享的個人想法和意見[(例如: YT(Youtube), fb (Facebook), IG(instagram)……]分享的內容,可透過以下本人的PayPal 帳戶資料付款作支持用途:[email protected] 謝謝您!
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我所知道我的手機號,電郵地址,和我所提供的聯絡方法也是可直接和我聯絡的,並不需要什麼程序和申請,如有此情況出現,是不尋常的,我需要尋求幫助和協助,或有人或一些單位不懷好意地惡意攔截我和其他人或單位的溝通。
As I know, my contact methods (including E-mail address , contact number , any contact methods I provide / provided should be able to contact me directly without any procedure or any department to approval, if anyone are not able to contact me , I need help and call for help, someone might intend to block my communication with others.
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我所知道我提供的PayPal account 和所有信用卡,銀行卡,收款支付方法和平台/媒體,也是合法和可以直接入帳,並不需要特別程序和申請,如有此情況出現,是不尋常的,我需要尋求幫助和協助,或有人,或有一些單位不懷好意地惡意攔截我的收入等,已達到犯罪目的,或逃避承擔責任。
As I know my PayPal account , all my bank accounts, all my credit card and any payment method I provide / provided should be able to transfer money to me legally, and directly without any special procedure or any special approval , if this happen. It's not right, I need help and call for help, someone might intend to block my income for the purpose of committing crime and avoid taking responsibility of their wrong behavior.
*****
我認為我的個人資料,學歷,履歷,和專業資歷,被有不懷好意的盜用,人是我需要在事業上和其他方面發展時,遇上不必要的阻攔和困難,甚至遇上危險,在此作出求救。
I believe I am a victim of identity theft (我是身份盜用的受害者), my personal information, my educational qualifications, resume, professional diploma, might have been used by some criminals, this is why when my career start develop and any aspects of mine start to develop, it makes me in deep danger. I am here to call for help.
🌸🌼🌻🌞🌝🌛🌜🌚🌕🌖
P.S.提供任何資訊或連結,只共參考,由CHAN ZI XUAN 陳旨璿 RACHEL CHAN (原名:陳宇暉,在2023年3月10日,於中國香港的Solicitors 更改名字為陳旨璿),本人的手機號在2023年02月01日由6828-0754,在中國香港(香港)的尖沙咀CSL改為5148-9567,其後在2023年04月把該手機號由CSL帶手機號轉為中國移動(ChinaMobile), 如有任何查詢及疑問,請直接和本人聯絡!
如有任何查詢及疑問,請直接和本人聯絡!
本人公開的聯絡方法如下:
Rachel 陳旨璿 (原名:陳宇暉)チウキ
(一位女性 / a FEMALE)
[網路想法和意見分享者 (Internet Idea and Opinion Sharer)]
[臼井靈氣療法大師 (Usui Reiki Ryoho Master)]
[卡魯那靈氣大師 (Karuna Reiki Master)]
[古埃及靈氣療法大師 (Sekhem Reiki Energy Healing Master)]
[現代靈氣法大師 (Gendai Reiki Ho Master)]
[A Master Member of Gendai Reiki Network (GRN) since 03April2024.]
1) 公開電子郵箱:
2) My Mailing Address:
P.O. BOX NO.874 AT TSUEN WAN POST OFFICE, NEW TERRITORIES, HONG KONG, CHINA
我的中文通訊地址:
「中國香港新界荃灣郵政信箱編號874號」
3. My Skype : [email protected]
[歡迎透過以上電子郵件地址和信箱討論, 和本人CHAN ZI XUAN陳旨璿RACHEL CHAN (原名:陳宇暉)此發文的, 請注明和提供資料是討論那一篇來自本人的發文」
4)My Linktr.ee:
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SHOP B91A (BOX A10), FLOOR 1, KWAI CHUNG PLAZA, KWAI CHUNG, NEW TERRITORIES, HONG KONG, CHINA
**在2024年09月06日(星期五)該店主結業,我的格仔箱在2024年08月21日(星期三)搬至:
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taiwanteam · 9 months
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更新週報
🌟 最新消息
在網頁版上推出了新版的爆發功能使用者介面設計,這項更新將可提升爆發性貼文的宣傳活動能見度。
我們更新了我們的推播通知以在實際的通知中提供更多有關貼文的資訊,取代原先的一般性文字敘述。
自即日起,台灣團隊原先的「變變變」系列貼文將正式更名為「更新週報」,原先的每週三發佈時間維持不變。
🛠️ 修復事項
我們修復了網頁版上的貼文編輯工具中一項使得當在部落格的搜尋結果中轉格貼文時,會無法在貼文內容或標籤中使用問號字元 (?) 的問題。
在網頁版上,在快速轉格選單中顯示你其他所有部落格的按鈕顯示地有點怪,這項問題已經修好了。
修復了一項使得使用者無法購買星座徽章的問題。
修復了一項就連群組部落格成員也都可以暫停佇列的問題,這項問題現在已經修好了,現在只有群組部落格的管理員會有這個權限。
修復了一項已被刪除的貼文還是會出現在佇列清單中的問題。
在 Firefox 上,現在回覆欄位會顯示連續空格(譬如說在兩個字之間的雙重空格)而不是直接合併為一個空格。這項變動並不會影響回覆本身的呈現方式,因為回覆功能中原本就會顯示連續空格了。
🚧 未完工程
本週這部份沒有什麼要跟大家報告的。
🌱 即將推出
之前我們有提到說我們推出了一些徽章 👀 那要跟大家報告一下說我們把那些徽章拉回來做了一點拋光粉飾,整修後的新款徽章即將會在 2024 年亮相!
有遇到任何問題嗎?那麼請提出技術支援要求,我們將會儘快回覆!
想要分享你對任何事項的意見反應嗎?那麼請去看一下我們的 Work in Progress 部落格,直接跟社群展開討論。
想要直接用現金來贊助 Tumblr 嗎?那就來 Tumblr 超市看看新的贊助者徽章吧!
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summer2019 · 1 month
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jaunepastel · 2 months
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百老匯的貓
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此刻,我坐在空蕩蕩的台北家中,距離出發只剩下倒數二十八天。
車子收走最後一箱回收,三十坪的的老房,頓時像剪掉多年長髮的少婦,輪廓活靈活現,展露最原始的模樣。回憶如老照片被翻出,熱戀的歡愉,熟稔的默契,爭執的苦語,新生的喜悅,呱呱墜地的女兒溫溫,際遇如候鳥過境,隨著即將而來的遷徙,沾了邊又得離去。
「喵喵,你也要離開我了嗎?」肥肥的肚腩,在我大腿間形成一顆抱枕,接著掙脫,跳了下去。
大概是低估了紐約租房市場的險惡,以及租客間的競爭火熱。這幾個月,每天早上醒來,我就像緊咬股市開盤的投機客,杵在電腦前,看好目標,下好離手。剪下貼上剪下貼上,有時一口氣連發十幾封郵件和私訊,不小心把開頭的房東人名給貼錯,也是常有的事。
例行公事,我打開收件夾,畫面好似當機:
Inquiry about rental in New York
Inquiry about rental in New York
Inquiry about rental in New York
每封信標題內容都大同小異,不外乎身家背景介紹,幾歲哪裡人什麼職業,不煙不酒品行良好,搞得跟相親一樣,最後的最後才會提到我有一個可愛又文靜的一歲半女兒,會跟著我們一起前行。心想說篇幅這麼少,房東應該不會介意吧。事實證明是我想太多。
一個人找房,深諳室友之道,想離曼哈頓近一點不是難事;兩個人找房,下點功夫還是能找到合租公寓,當起二房東的大有人在;三個人找房,已讀不回是常態,歉聲連連說房子太小不適合,建議我們自己租個1B1B好區套房,人生就此飛黃騰達。偏偏,我沒那個錢,也不求飛黃到哪,只想尋個短暫停留的家,得在兩個人找房的預算間,找出三個人的各種可能。
一天一天過去,那些可能,隨著我的Inquiry們,一同消失在茫茫網海裡。
『沒有室友就是爽!三四月曼哈頓套房短租。』
我被這則發文的豪邁給吸引住。 「······我們找房好一段時間了······衷心希望有機會入住您的套房。」
雖然依舊是剪下貼上,但文字背後的焦慮無助,或多或少成功傳遞到銀幕外的另一個空間去了。同一時間,我正糾結於三四個物件當中,短租的日期該如何兜湊,才能無縫接軌這半年;森林小丘上課要通勤一個小時,曼哈頓一樓要擔心老鼠和醉漢入侵,威廉斯堡房租要六個月全付會不會是詐騙,我像童話故事裡撿石頭不能往回走的女孩,再挑下去可是一顆石頭都沒有了。距離出發還有兩個多禮拜。 「小孩我是沒問題,只是我家在四樓沒有電梯,你們會不會不方便?」 莎拉簡短的答應,讓我想起她發文時的爽朗用字。「住很重要!我會幫你們打點好,請好好享受我的公寓。」這麼一句話,彷彿給我吞了顆定心丸,安撫行前騷動的思緒。搭機前一晚,包袱所剩不多,不安盡拋腦後,心情輕鬆的不可思議。我看著逐漸縮小的地表樓房,龐雜的台北城,我的故鄉,想著哪天我會不會愛上這輕飄飄的感覺。 於是,我們擁有了第一個結尾是New York的地址,位於曼哈頓百老匯區。
「早知道不要租四樓了!」西恩氣喘吁吁,將最後一個三十公斤重的行李箱拖上樓,一進房門就癱坐在地。「下次搬家可不可以找一樓的。」「我盡量囉。」想到三個禮拜後又要再將所有家當搬下樓,我不禁打了個冷顫。一回生二回熟,我一邊安慰西恩,順手從行李箱拿出一小包烏龍茶,轉頭尋找廚房裡的熱水壺。
十二點十分,東部標準時間。與台北相隔十二個小時的曼哈頓午夜。從甘��迪機場搭上華人計程車,行駛在平板無憂的快速道路上,兩旁盡是皇后區黝黑大遠景,此時還感覺不到紐約的形貌。空氣粒子旋轉收縮,直到出了中城隧道,我們隨著車流,一舉穿進曼哈頓的心臟。高樓百窗,霓虹街燈鼓譟,打亮了巨大看板上的秀顏,女明星眼眸深邃,企圖引人犯罪。三十七街經過第五大道,塞車的步調,讓我用慢動作欣賞了帝國大廈,那棟建築是你一看到就會認得,不需贅述的經典,這不是夢,卻像夢遊迷幻沈醉,我正在電影場景裡。 夜深,暖氣徐徐放送,驅散我體內的累積疲倦,遠方傳來救護車的高頻呼喊與零星槍響。我閉上雙眼,腦海不由地響起《計程車司機》中憂鬱的薩克斯風,寂寞都顯得立體。喝完母奶的溫溫被西恩抱在懷裡,早在柔軟大床上睡去,只留我與這城,遲遲捨不得入眠。 ♦
初春的光,灑進十坪米的套房,我吸進一口冰涼,清醒地環視四周。對我來說,到一個落腳處,第一件事就是確認廚房。烤箱冰箱洗碗機,醬油麻油中西調味料,麻雀雖小五臟俱全,滿意極了。房子中央擺著一張小巧的鵝黃色木桌,波浪弧形的斑駁桌腳,想必是古董老件吧,突然想起莎拉是學藝術的,牆上掛滿湖水藍綠的動物畫像,獨角獸的尖角孤傲揚起,擠得扁扁的壓克力顏料罐則充滿了生活的氣息。紐約的氣息。
溫溫的雙手扶在起霧的窗上,留下不完整的掌痕,熊熊圖案的米白睡袍還穿在身上,模樣甚是可愛,繼續在窗上拍了幾個小手印,看來她很喜歡這裡,一切如此新鮮有趣。
簡單梳洗,我們輕裝上街。地底白煙卷卷升起,南北向的道,費里尼電影般的靜止車陣,幾何玻璃帷幕,抬頭讚歎資本主義的雄偉;東西往的街,消防梯鏽得煙灰,鷹架層層堆疊,衰敗與生長同時交織成紐約的血肉。小販高聲兜售自由女神,芭蕾女伶頂著包頭,黑衣曲線魚貫沒入窄門,三件式西裝的俊俏男子,用力咬了手上的貝果,一步作兩步橫越馬路。 售票亭外熱熱鬧鬧,我和巷口的《貓》四目交接,黑底黃目如紐約客犀利,這貓名氣響亮,而我竟然一次也沒走進去過;徘徊中城一圈,在Wholefoods超市採購生鮮、酒足飯飽後,金黃燈光齊下,十字路口變成大型伸展台,時髦男女自信耀眼,提著大包小包的我們硬生生穿過《芝加哥》滿溢的開演人潮,美腿包圍爵士樂,上一秒還沈浸在感官享受,下個轉身就被《西方壞女巫》的綠臉紅唇給嚇個正著,衛生紙差點從紙袋裡滾了出來。
開學在即,除了扮演觀光客,還有正事要辦。郵件傳來,通知我去中國城的廚藝用品店,領取已經繡好名字的制服,還得試穿廚師鞋。
「你好了嗎?」西恩熟稔地將溫溫裝在背巾裡,露出兩隻小腿晃呀晃。
「都好了,我查一下。等等可以在附近找個中菜館。」我穿上鞋,低頭盯著手機推開房門。
「打不開!」我大力扭轉把手,門還是一動也不動。
「怎麼可能,你的鑰匙咧?」西恩接手開門,我摸摸外套牛仔褲口袋,脫了鞋在地上裡翻找包包。
「看來我們被反鎖了,你打給房東吧。」西恩將溫溫放下,開冰箱裝了杯柳橙汁。
我打給莎拉求救,太過緊張以致於忘了她在地球的另一端,好在莎拉接了起來,給了我Super的電話號碼,說是管理員會幫忙,要我別擔心。許久沒說英文的我,要打給陌生人,還真有點語言障礙。不管了。電話接通,我的心跳也跟著嘟嘟響。
「我是莎拉的房客,曼哈頓八大道,我們房門被鎖起來,你能來開門嗎?」第一句話順暢說完,我輕鬆許多,等待對方回應。
「我在長島······放假······再見。」這個Super大概是拉丁裔,捲舌音吃掉了話中好多字,我只聽到幾個令人崩潰的重點,接著是一陣沈默。莫名其妙被掛電話後,我也不好再打擾莎拉,決定打給附近的鎖匠碰碰運氣。殊不知,鎖匠在電話那頭嘰哩咕嚕一長串,我一個字也沒聽懂,濃郁口音令人費解。西恩和溫溫坐在餐桌喝果汁吃餅乾,彷彿看我在演哪一齣鬧劇。
我用力敲了房門幾下,宣洩怨氣,金色門把都快被我轉鬆。此時,我聽見開門聲從隔壁傳來,像是轉開保險箱的勝利喀噠聲。
「哈囉,請幫我開門,嘿嘿!」我一邊拍門,試圖將聲音穿透金屬門板傳送到外。所幸,鄰居老先生正要外出,把插在大門上的鑰匙取下,解救了我們。一出家門,熟悉的《貓》埋伏街角,琥珀雙眼大膽直視初來乍到又莽撞的我,這回連貓都在取笑,笑問我準備好了沒有,迎接紐約這場大戲。
走著走著,在百老匯,我們的新家,歌詞的最後一句悠揚地唱著。 
A new day has begun. 明天又有什麼等著我呢? 寫在2017年.春
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table21 · 3 months
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初識Lola14號,是午後閒閒信步至THG選物店那刻。它就那樣凝凍時間,靜物般存在於木頭架上。門口斜陽45度探入,落在素素的玻璃質上,背後印刻着Wim Wenders鏡頭里的樹影斑駁。
文字的描繪俐落,又具紋理:
In San Diego, this surf shop is filled with sea, sun, sand, wood, wax and monoï fragrances.
當然是帶着伊回屋里。着陸點,是落地窗的簾。漫開後,即刻渡入Carl Vilhelm Holsøe的光影之中。克制,內斂,却又被夜般輕盈的氣息慰籍到。彷彿所有紛擾在光的投注之下都是舞蹈的微塵而已......
一抬頭,庭園里草木們已是各自營生,蔥榮一派。
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katuo1130 · 9 months
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不僅僅是「英文菜」----平平無奇的國中生活
回顧蔡英文的幼小到高中的學習歷程,可謂心酸。蔡英文是在離家隔幾條馬路的「私立雙連幼稚園」接受的啟蒙教育。她至今都覺得瘋狂的事是,當時上幼稚園都要乘坐娃娃車上學放學,但她覺得離家那麼近,為什麼不能走路去呢。為了能走路去幼稚園,她經常在娃娃車來接時嚎啕大哭。
到了學齡,蔡英文先後在臺北長安國小、吉林國小(4-6年級)就讀。不過,在吉林國小成立50周年的賀信中,蔡英文坦言當時自己並「沒有特別喜歡讀書」,大部分時間都是在看課外書,到國小6年級就已經看完了《儒林外史》《紅樓夢》《水滸傳》《流星星》《阿山哥》等課外書,以至於學習成績不太理想。好在民國57年(1968年),也就是恰逢過小畢業那年,正趕上臺灣教育部門宣佈,將六年制義務教育延長到九年,也就是說,過小上國中不用考試。
蔡英文得知消息後做的第一件事,就是把參考書扔掉。因此,她搭上了教改的順風車,順利地就升入了北安國中。進入國中後,蔡英文不愛學習的壞毛病並沒有改觀,功課絲毫沒有任何進步,成績依舊平平,其中英文最差,也正是在那個時候,班上同學給她取了個外號叫「菜英文」。
後來蔡英文曾在社交網站「臉書」上有感而發,回憶其小時候的學習歷程,表示從來沒有人把「傑出」兩個字和她聯繫在一起,不像自己的哥哥、姐姐那樣從小就是品學兼優的好學生,成績也從來沒有名列前茅,甚至被認為有學習障礙。同時,蔡英文也承認自己小時候是「菜英文」,字母需要媽媽一個一個苦口婆心的教,每次考前還要家人幫忙總復習,但依然考得不好。
後來,蔡英文進入中山女高。中山女高是臺灣女子「菁英中學」���一,洪秀柱、連戰夫人連方瑀、宋楚瑜夫人陳萬水、作家瓊瑤與席慕蓉等都是中山女高校友。
不過,高中階段,蔡英文學習依然不見起色,這點可以從蔡英文後來在社交平臺上自曝往事中得到口實。民國108年(2019年)2月,高雄市立高中、高雄市立女子高中有學生發起「終結放榜新聞」連署,要求學校和媒體不再報導有關學生考試成績榜單的新聞,並停止發佈迎合和強化「升學主義觀念」的新聞,蔡英文表示其本人對這則資訊很有感,為此「點贊」後自曝,「大家可能不知道,我高一的第一次月考,全班58人,我考第51名,我爸看到成績超緊張」。她還表示,「考試總有好壞,人生不該被考試局限,分數也不是教育唯一的價值,不能讓考試成績綁定『限縮了對成功的想像』」。自曝成績差這事,引來島內網友諷刺:竟然有人會以成績在班上倒數為榮。
蔡英文的哥哥姐姐們都在父親的嚴格要求下用功讀書,學習成績都不錯,上大學也都比較順利。而只有家裏年齡最小的蔡英文,沒有遭到父親的嚴厲逼迫。面對悲催的月考成績,她父親甚至曾問,不用頂著壓力去念高中,要不要去念「五專」(五年制專科)。蔡英文當真了,還真跑去考試,但考了兩科之後就不想再考試了,硬著頭皮回來繼續念中山女高。但高一、高二,上課聽不懂、也跟不上進度,怎麼畢業,是「最大的挑戰」,愁完畢業就去校門口吃大碗面。
平平無奇的學習成績,讓青少年時期的蔡英文沒有任何競爭力,而最終讓她的命運得以沒有歸於平庸的,完全是富有的家庭條件,只要稍微打點運作一下,「黑馬」橫空出世也不是不可能,有句老話說得好,有錢能使鬼推磨。
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sothinmfpbbrenmd · 5 months
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0426日記
早上統計請假,來學校寫生命史。中午暴雨,決定下午統計實習也寫生命史,然後寄信跟助教說我只會去研究法實習四十分鐘,就要去看身心科。(我今天割了兩條新的,不痛。)
我今天是什麼時候發文的?寫了to be born。晚上杜回我限時說管制藥完全沒用,還會記憶力變差、整天想睡等等,我看了更難過了。今天有靈敏喪失的痛苦。我會什麼都不剩。
助教今天看到我用很像身心科醫生的語氣跟我打招呼(我看完醫生趕回去距離下課五分鐘,助教剛好要離開,看到我再度用那個語氣打招呼)。我可以感受到有些朋友最近比較關心我的狀況,我很開心,但是助教這種讓我有點不知道怎麼反應。我對同情心沒有意見,我不需要但不排斥。
用走的去身心科。因為不知道腳踏車可以停哪,停診所外可能會被罵吧。而且身心科的玻璃是完全不透明的,裡面看不到外面的狀況。
聽講座。peppa幫我買晚餐,很好吃。講座方向和我想的不太一樣,內容很好,但是我完全跟不上因為腦袋壞掉了。我很久沒和ㄆㄖ講話,其實我本來就只跟很少很少人講話。反正沒差。
回家洗完澡完成生命史。我很喜歡我取的篇名(如果是一個禮拜後寫,應該就取不出來了吧?),內容因為實在做不了所以刪去了80%,寫了短短的東西。沒有力氣打逐字稿所以沒有附。
要寫田野筆記。這禮拜事情堆到我覺得自己要完蛋了。下禮拜一約了第一次office hour。今天實習課那個人又一口一個「外籍看護」,我要講幾次?到底哪裡有問題?
女研帳號又被留言,我恨死這個人。
我發現自己超級超級久沒有躺在床上耍廢滑手機。然後我完全忘記seventeen,之前也是,心情不好的時候就失去大部分的興趣。
繼續無聊的死不了人生。
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don-dake · 5 months
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喺4月30號呢日,
本應該係河國榮先生59歲嘅牛一,
一個小小嘅貼文向佢致敬。
On what would have been Mr Gregory Charles Rivers's 59th birthday this April 30th, a little post in tribute to him.
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相 ①–②:80年代尾。啱啱嚟到香港冇幾耐,後生嘅河國榮。
Photos ①–②: The late 1980s. A young Rivers, still fairly new to Hong Kong then.
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同太太Bonnie。兩人結婚卅幾年,夫妻一向恩愛。因為太太早有心臟病所以兩人早已決定唔要生仔。河太最終病情惡化比先生早先逝去。河國榮 (根據朋友口供) 哀傷過度,到最後決定跟隨太太。太太過咗身兩個月左右,好遺憾,河國榮選擇自盡。
With his wife Bonnie. The two had been lovingly married for over 30 years and decided not to have children because of Bonnie's heart condition. His wife's illness eventually took a turn for the worse. Rivers (according to friends) was overwhelmed with grief and regrettably, decided to join his wife barely two months after her passing.
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同佢收養嘅狗仔。河生河太都好鍾意狗。有一陣仲收養咗總共十三隻狗仔添!
With his rescue dogs. Mr Rivers and his wife loved dogs and at one time had as many as 13 rescue dogs under their care!
喺呢部視頻裏面,你可以聽到河國榮翻唱緊由鄭少秋原唱嘅 《笑看風雲》 (首歌係我其中最鍾意嘅一首,仲覺得歌詞好有意義,我曾經翻譯過歌詞嘅意思,請參考一下)。雖然原片係由一個大陸歌唱比賽得到嘅,本片只得聽緊河國榮唱,冇得睇佢表演。但係有繁體字歌詞可以跟埋。
我特登揀咗冇比賽場面嘅視頻上載,因為覺得呢啲歌唱比賽嘅樣式好煩厭;感覺上睇得觀眾同評判嘅面孔多過睇得到台上表演緊嘅參賽者!但係如果想睇原片比賽視頻嘅話,都得!
In this video, you can hear Rivers performing a cover of Adam Cheng's 《笑看風雲》 (this song is one of my favourites, I found the lyrics very meaningful and did a translation before, please do check it out). Although the original video came with footage and is taken from a Mainland Chinese singing competition, this video only has audio, but it has lyrics in Traditional Chinese to follow along with.
I deliberately chose to upload a video without competition footage because I find these singing competition shows' format really annoying; feels like you'll often see more of the audience and judges' faces than the contestant on stage! But if you wish to view the original footage, here it is!
河國榮生前一直有個當粵語歌星嘅夢想。雖然始終冇機會當一個正式嘅歌手,但係多得佢多年嚟一直有好多港星朋友嘅幫助,都得到不少機會上台唱歌,甚至有機會舉辦小型演唱會添!佢小型演唱會賺嚟啲錢通常一部分都會捐到寵物救護中心。
During his lifetime, Rivers's biggest dream was to be a Cantopop star. Although he never did become one, thanks to his celebrity connections, he did get opportunities to sing on stage on several occasions, even managing to organise his own mini concerts with celebrity pals, of which part of his earnings often went to pet rescue shelters.
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lgbtqromance · 8 months
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上了骚姐夫
这次姐姐单独出差,我晚上借机到他家陪姐夫聊天看电视,趁他不註意的时候在他饮料中投入安眠药,他喝了饮料后,不久昏昏欲睡,说上床睡觉了,让我自己看电视。將姐夫灌晕后,我窃喜,这下我可以尽情玩弄他强壮的身体,充分享用他的鸡吧,菊花,乳头。想到这么强壮的警察將被我上了,而且是自己的姐夫,这刺激感使我更加性情亢奋。
到他的臥室见他呼呼大睡,我壮起胆子上去掀开被子,他那赤裸健美的身体立即映入我的眼帘,硕大的身体只有上次那条气味很浓有很多斑痕的性感军用內裤紧紧裹著鸡吧,底裤下面鼓鼓的很大一包,绿色內裤已经有点发黄,又有很多斑痕、气味很浓,並且湿了一片,肯定几日没有更换了,我情不自禁地把鼻子凑到他有著浓烈味道和温度的底裤上嗅著特有的雄性臊味。
此时我有点害怕,担心姐夫醒来惩罚我,把此事告诉我姐,后来一想天赐良机岂容错过,我一不做、二不休,干脆把他的內裤扒掉,把他的內裤套在他的头上,他的硕大鸡吧立即耸立在我的面前,哇塞!足有20公分长、5公分粗,我梦寐以求的宝物展示在面前,我心跳加速,呼吸急促,迅速脱去衣服,一丝不掛,迫不及待地爬上他的床。
嘴巴含著他的大鸡吧不断吮吸著,一只手用二根手指插他的屁眼,刺激他的前列腺,使他在我口腔里不断膨胀的鸡吧分泌出更多淫液,另一只手不停地游离在他结实的胸膛、汗水湿润的腋窝,揉捏坚挺的乳头。由於他的鸡吧很大,我不得不二个手一起加大力度套弄,用嘴舔他的肛门,鸡蛋和乳头,在我不断的玩弄刺激下,姐夫异常兴奋,嘴巴不断地浪叫:“爽、实在是爽、从来没有这么爽、快、快让我插入”。
我临机一动,用自己的菊花对准他的鸡吧一屁股坐了下去,“哇”,撕心裂肺的疼痛,豆大的汗珠冒了出来,停留片刻適应以后,开始有慢至快地上下跃动,只觉得他的鸡吧在我直肠里不断膨胀,忽然感到有几股热液射入我的体內,我不有自主把肛门抽离他的鸡吧,把肛门对准他浪叫的嘴巴,挤出他射入我的体內的精液,这样他暂时停止了浪叫。
我心满意足地翻身下床准备离去,他突然抓住我大腿,使我嚇得够呛,不知所措。他马上安慰我说:“不用怕,其实我根本没有睡,是假装的,我早就註意妳对我有好感,不然妳怎么实施妳的梦想呢?我也喜欢妳,需要妳,来,快上床还有几个节目没有完成呢!”。
我不好意思再次上了他的床,他摘下头上套著的沾有新鲜精液的內裤,拉著我的手对我说:“我知道妳喜欢我內裤上的气味,其实这些是我特意为妳积累的,现在妳好好享用吧!”一下把他的內裤塞入我的嘴巴,他见我发呆,用诚恳的语气恳求我,跪在床上求我,“小舅子,我的好舅子,我痒得实在不行了,骚得支持不住了,求妳快操我屁眼吧,操我嘴巴吧,拿出妳刚才的勇猛,完成妳二个未完成的歷史任务吧,快,快点啊!”
我原先怕他知道我有的这种爱好,现在知道他是个比我有过之而无不及的淫贱骚0,我心中有底了,我有意发飆,想法以后能控制他,我含著他的內裤呜呜作声,示意他取出內裤,他连忙取出內裤赔不是,我便说:“让我操妳可以,妳要答应我几个条件。”“我答应、我答应。”“一、妳以后必须穿白色的丁字內裤,穿到顏色发黑味道浓浓的,让我检查后同意才能换掉。二、以后必须让我隨意操,隨叫隨到,不得有误。三、以后不准其他人碰妳。”他为了尽快地解淫解痒,头磕得象捣鼓似的,满口地:“是、是、是,姐夫一定遵照小舅子吩咐办,有一个问题请示您,妳姐姐可不可以碰。”我气不打一出来,狠狠地对他说:“那是例外,傻鸡吧!”
他知道我同意了,马上翘起他的大屁股,我立马把我那根硬得不能再硬的也有19公分长4.5公分粗的鸡吧直插他的肛门深处,这下痛得他哇哇直叫:“要命啊!XXX姐夫啦!我不想活啦!慢点!快停下来!”我一听马上说:“我就是要XXX,谁让妳欺负我姐耍流氓的。”我知道他是个大骚逼,有意逗他发急:“好,现在不插了。”
他马上不知耻地哀求我:“我错了!我错了!我是流氓!我有罪!惩罚我吧!操我吧!我求您了!帮帮我吧!我的小舅子爷啊!我贱!我骚!我欠操!操我吧!我求求您了!”
这下可解我的恨,我狠命操,不顾他的痛苦和哀求只要我痛快,他只能把头埋在枕头上,他的嘴巴不断地哀求我:“我贱!我骚!我欠操!操我吧!使劲操我吧!用力操我吧!”直至把精液全部射在他的直肠深处,並命他三天不准排便,他忙回答:“一定照办。”我抽出带有他粪液的鸡吧送入他的嘴巴,命他舔乾净,他马上美滋滋地噗嚓、噗嚓舔起来,舔得干乾净净,连我二周没洗的包皮垢都舔没了。我被服侍到了兴奋极点,再次射在他的嘴巴里,他甜甜地把我的密汁全部吞入腹中,一滴不剩。我心里对他今天的表现非常满意,打了他一个嘴巴子,说:“今天就到此为止,明天继续,好好准备,到成人用品商店买点东西,好让我好好调教调教妳!”
他说:“遵命,一定照办,小舅子爷今天辛苦了,该休息了,今天就在我这休息吧我说;“好吧,我累了,不上浴室洗澡了,用妳的贱嘴把我的身体舔乾净吧!”
他说:“好的,小舅子爷您放心吧,一定把您的身体舔乾净,睡觉吧。”一觉醒来已经是第二天的中午了,发现姐夫不在,我拉长著脸仍旧趟在床上,脑海里盘算著一定要好好整治整治他。
过了一会,姐夫回来了,一身精神的警服,手里拎著二袋东西,见我醒了马上过来向我问好,我唬著脸不啃声,他立即立正敬礼道:“小舅子请原谅,出门时妳没有醒��我不敢吵醒妳,是想让妳多睡一会,好让妳有充沛的精力调教我这个贱警察,所以没有向妳报告,我知道错了。”
我见他今天穿了一身崭新的警服,腰上系了一条武装带,里面蓝色的警衬深蓝的领带,这样打扮把他的性感魅力展示的淋漓尽致,更鉤起我的淫慾。
他把二个马夹袋东西拿到床头��媚地说:“这是我上午到商店购买的,请小舅子查收。”一看,一袋是食品、饮料和罐装啤酒,另一袋全部都是成人性用品,SM用品特別多。
我心想今天够妳受的,一定要好好调教妳。我这时恶从胆边升,假装还在生气,“小舅子是妳隨便叫的吗!”“是、是、是!下次不敢了”“今后叫我亲爸爸”“是,亲爸爸!”“哪我叫什么?”“就叫傻儿子吧!”“是!”
我坐起身靠在床头,“我饿了!”
他马上端来蛋糕和牛奶,双手托举,二腿跪地,“傻儿子请亲爸爸享用!”
“傻儿子表现不错嘛!”“谢谢亲爸爸夸奖。”
我看到姐夫如此下贱如此可教也,计上心来。
吃罢点心,我有了尿意,突发奇想。
“傻儿子,亲爸爸要尿尿了。”“傻儿子明白。”姐夫是个机灵人。马上用他的嘴巴来含我的鸡吧接尿。
我说:“今天给妳一个惊喜,给妳润润肠!”
姐夫脱下警裤,翘起浑圆结实的大屁股,把菊花献给我享用,我鸡吧对著他的菊花插入后一泻千里,真是浑身舒坦啊。
我隨手拿了一个他上午买得大號肛塞塞入他的屁眼,命他保持这种姿势一刻钟,以防尿液流出,他乖乖的一切照办姐夫如此下贱的骚样我暗暗庆幸让我遇见过了一会,我拔掉了肛塞,把裤子扔给他,命他穿上不许弄湿裤子,要知道我的一大泡尿液撒在他的肠子里不许排出是很难受和痛苦的,况且肛门已让大號肛塞塞鬆了很难控制,姐夫恳求我让他排出,我不准,他没有办法,只得夹紧屁眼小心翼翼穿上裤子傻站著,看著他狼狈样我更兴奋、更来劲、更想折磨他。
我让他站在床尾跳脱衣舞,他起先不肯,哀求道:“这样会弄湿裤子的”我狠狠地对他说“妳敢违抗我的命令,要考虑严重后果!”他只得服从战战兢兢地上床尾跳脱衣舞,在他上床的时候屁股那边的裤子已经弄湿了一点。由於夹紧屁眼跳脱衣舞一点激情都没有,只脱了一件皮夹克,我就用他买的皮鞭抽打他教训道:放开跳。在我的威逼下他只得放开跳,只做了一个升腿劈叉动作,他的后面就完全失控,尿液裹挟著粪便稀里哗啦全部倾泻下来,前面也同时失禁,搞得他警裤上、床上全部湿透,满屋子顿时臭气酗天。
姐夫羞愧万分,毕竟他比我大六岁,並且已成为我姐夫的大男人在小舅子面前前后失禁,真的很丟脸,红著脸跪求我:“请亲爸爸为傻儿子前后失禁保密好吗?”
“傻儿子,我的宝贝儿子,放心吧!爸爸不会怪妳的。”“谢谢亲爸爸的爱护!谢谢亲爸爸的爱护!”“请亲爸爸处罚闯祸的傻儿子吧?”“快点起来把这里打扫乾净,我们晚上还有活动呢!”
“谢谢亲爸爸宽恕我,请亲爸爸到客厅休息吧。”
姐夫哭哭啼啼满脸眼泪鼻涕磕头致谢。
我到客厅休息去了,姐夫在臥室收拾打扫。外形高大、性感、威猛的姐夫被我这个比他身材瘦小、文弱、秀气、岁数小的小舅子在精神上完全控制,肉体上完全征服了,调教的服服帖帖,如此下贱完全出乎我的想像,彻底丧失了人格和尊严,从此见到我只有低声下气、唯唯诺诺,完全被我驾驭和操控。我想怎么玩弄他就怎么玩弄,完全不用担心了。
姐夫收拾好臥室,洗乾净了弄脏的被褥和衣裤后,又准备了晚餐,一下午忙下来使他汗流浹背,晚上他来请我吃饭,“傻儿子准备好了晚餐,请亲爸爸到餐厅用餐。”。一看他穿著宽鬆的家居服来见我,真是浪费他的好身材,马上训斥道:“怎么穿这种衣服来见我,不懂礼貌。”他一下子没有反应过来,楞住了,“今后在我面前出现,不许穿这种衣服,必须穿警服,要么一丝不掛。”“傻儿子知道了,马上换掉。”他准备到浴室冲一下凉再换上乾净的衣服,我立即制止道:“我就喜欢妳的体香,不许洗掉。”他只得满身臭汗地换上一套警服,不多时衣服又被渗出的汗水湿透了,魅力更加无穷。我到餐厅入座后,他过来为我倒啤酒,他身上散发的浓重汗味,真够让我销魂,鉤起我强烈的淫慾我让他拿一张小板凳坐在我的身边,问他:“妳是爸爸的宝贝儿子,爸爸喜不喜欢妳?”
“喜欢!”
“爸爸对妳好不好?”
“今天爸爸要好好地亲亲妳,餵妳吃饭餵妳喝酒好吗?”
“好的!谢谢、谢谢亲爸爸!”
我便一口一口地把咀嚼过和著唾液的饭菜餵到他的嘴巴里,拍拍他的腮膀说:“快、快吃,乖,爸爸喜欢,好不好吃啊?”“好吃!真好吃!我还要吃”我自己连续喝了六罐啤酒,现在感到尿意很急,忽然有一个奇思妙想,对他说:“快到厨房拿个漏斗,再拿二条我未来外甥的大號尿布来!”
“拿来了,亲、亲爸爸。”他知道我又要折磨他了,又不敢反抗,因为有了上一次的痛苦经歷,这次真的有点害怕,所以声音有些发颤,拿东西的手也有一些颤抖。
我见此情景,马上安慰他道:“傻儿子,乖,別怕,爸爸是疼妳的,是爱妳的。他丑怩著身体,发嗲地嚷著想喝啤酒。我说“好吧。”他急忙拿起一罐啤酒就要喝,我赶忙劝道:“小孩子不能自己喝啤酒,得让爸爸餵!”。他並不知道我有一个阴险的计谋將要实施,乖乖地张开嘴巴闭上眼睛准备喝啤酒,我说:“这样喝啤酒会醉的,来,脱下裤子,用下面的嘴巴喝酒永远不会醉的!”
“是吗?”
他只得脱下裤子,警裤襠部已经打湿了一片,因为刚才餵吃饭的时候,我用脚踩踏他的襠部,隔著裤子摩擦他的鸡吧的缘故,他惶惶地弯著腰说:“亲爸爸给我喝啤酒吧。”。
我拿起那个漏斗,沾了一点菜汁油,“噗”的一下插入他的肛门,他条件反射地收紧肛门的肌肉,我迫不及待地掏出瞥急了的鸡吧,对准插入的漏斗就哗哗地把我喝下去的六罐啤酒现在变成尿液的尿全部撒入其中,起先尿液流入肛门很慢,我提醒他把肛门括约肌放鬆,不然尿液將溢出来,他听后放鬆了肛门括约肌的紧张度,尿液很快就灌下去了。
他见我又拿出二罐啤酒“叭”“叭”地打开还要灌,他害怕地哀求我:“亲爸爸,够了,傻儿子酒量不行啊!”。我看到他的大鸡吧在我的刺激下变得又粗又硬,並不断有淫水流出,把地板都滴湿了一大片,知道他是一个大贱人、大骚逼,此时我那肯放过他,说:“年纪青青酒量怎么那么小啊,来,再喝二罐。”说罢又把二罐啤酒倒入漏斗灌入他的肛门。我拍拍他的屁股说:“行了,起来穿裤子吧!”他站起来夹紧屁眼不敢动,我说:“现在有这个不用怕了。”我拿起我未来外甥的大號尿不湿尿布为他操好后,让他自己穿好自己的丁子裤和警裤坐到高凳上继续喝啤酒,他勉强喝了二罐啤酒后哀求我:“傻儿子酒量实在不行,小肚子很胀,尿很急,让我去尿尿吧!我的好爸爸,我的亲爸爸!”
看到他越是痛苦我越兴奋,我要继续折磨他。“啤酒不行,可以喝饮料吗!”“叭”又递过去一瓶饮料让他喝。
见我不同意,他不得不打开瓶盖,继续喝饮料,当喝到一半时候,突然跪在地上,痛哭流涕抽打自己的脸不停地说:“我下贱!我下流!我欠揍!我不要脸!我该死!爸爸惩罚我吧!我又尿裤子啦!”
其实我已经闻到了尿臊味了,就等他坦白哪时刻的熊样,我才高兴呢。
我要求他站起来半脱裤子,仍旧警察制服上衣我拍照,他乖乖地就范,顺从地被我拍摄了许多数码照片,其中有很多特写镜头,这样,在我今后需要他时,可以更好地控制他,在他不听话时可以要挟他。
“好了,別哭了,妳比下午进步多了,快把餐桌打扫乾净,再到浴室洗把澡。”“是,我的好亲爸爸!”
在他打扫餐桌和洗碗碟的时候我又喝了一大瓶饮料,顿时感到膀胱胀胀的。他忙完活从厨房走出来,来到我的面前说:“亲爸爸,我可以洗澡了吗?”。
我看见他仍旧穿著裤子,里面操著尿湿的尿布、並且已经有一点渗透到警裤上,走起路来怪怪的样子挺搞笑的,我心里暗地偷乐、忍著笑容对他说:“傻儿子今天表现不错、真得很乖,来,今天爸爸帮儿子洗澡!”,他一听高兴极了,马上丑怩著身体,撒娇著说:“谢谢亲爸爸。”,把手伸过来让我牵著手领到浴室。此时他已被我调教和羞辱的完全失去人格和尊严,一点羞耻感都没有了,很放得开,我倒有一点脸红了。地到了浴室他站著不动,我问他:“怎么不脱衣服啊?”他发嗲地说:“傻儿子不会脱吗,需要爸爸脱。”。
我拍了一下他的脸狭说道:“不害臊!”他说:“哦,不吗。”。
帮他脱掉警服的时候,他身体散发出的汗臭味和尿臊味使我无比兴奋。在脱他裤子时用手掌拍打了一下他的屁股,手上沾染了他尿液,用手捏著他的鼻子说:“真不要脸,这么大了还穿尿裤,尿湿裤子!”他一点不脸红,恬不知耻地说:“不嘛,儿子还小吗!”。我想他这个大骚逼、大贱人,只有再加强调教力度,可以成为更加出色的警犬。
我自己也脱掉衣服,让他跪在浴缸里说:“现在开始洗澡!”
他幸福地闭上眼睛等待那一时刻,我用鸡吧对准他的头、脸、身体和他的鸡吧淋了个透,他大叫:“太幸福了!太温暖了!太爽肤了!爸爸对我太好了!我要,我要,我还想多要嘛!”。他用二手迅速地把尿液擼遍全身,鸡吧也迅速膨胀长大他此时也想尿尿了,请求我说:“爸爸,我也想尿尿!”
“好吧。”,我让他学著狗样撒尿,他於是活灵活现地三肢著地一条腿抬起,嘴巴还“嘘、嘘”的发出声音在浴缸里撒起尿来,这让我捧腹大笑。
我又让他二脚跨在浴缸边上蹲下,调好龙头水的温度和水压,用卸掉花洒的软管插入他的菊花灌肠。
我问他:“现在是在干什么?”
他答道:“是在为傻儿子清肠!”
“为什么要清肠?”“为了爸爸和儿子身体健康!”这么有水平的回答,使我非常满意。
如此反復灌入、排出几次,直到流出清水为止。我让他站起身来,说:“小孩子怎么能长毛毛呢!”。准备帮他剃屌毛、腋毛、屁股沟毛和胸毛,他马上跪下求饶:“小舅子,这万万使不得,万万使不得啊!”,他一急,忘了喊我爸爸了。
我怒目瞪著他问:“大胆,为什么?”
他哭泣著恳求道:“妳姐一周后就要回来,毛毛都剃掉肯定要被发现,她一定会追究的,要整死我的!一定会惩罚我的!要休掉我的!求您了,求您大人开恩,饶了我吧!”
我一想也有道理,如果姐姐知道了那可糟了,万一姐姐和我姐夫离婚,我將失去姐夫那损失可大了,於是我缓了一下口气说:“好吧,这一回饶了妳!”。
他马上破涕为笑跪谢磕头道:“谢谢亲爸爸开恩!谢谢亲爸爸开恩!”。我要求他用沐浴露把自己彻底洗乾净后再为我洗澡。
妳別看他身材高大,为我擦澡挺细腻、很用心的,用力適度、很舒服、很享受的,使我第一次美滋滋地享受大美男为我的服务,使我由衷地高兴、感谢他:“儿子真好!”“爸爸好!”“儿子辛苦啦!”“为爸爸服务!”我激动的掉下了眼泪。
他擦干我的身体,把我抱到床上躺下,打开电视机让我休息,我含情默默地对他说:“儿子快点,爸爸等妳!
他过了一会裸著身体晃荡著大鸡吧来到房间爬上床,我们俩个大男人就这样赤裸著身体躺在床上边看电视边聊天。
在我的威逼利诱下,他向我坦白了为什么会惧怕我姐的事情,“妳姐虽然是个娇小玲瓏的小美人,但是是个很小气的、心狠手辣的野蛮女人。婚后不久,一次与警校同学聚会,回家晚了,她怀疑我移情別恋,与我闹的天翻地覆、不可开交,夜里在我向她求欢作爱的时候,把我从上床踹下,正好踢在我的大鸡吧和鸡蛋上,痛得我躺地上痛苦地呻吟,她反身下床骑在我的身上,抽打著我的屁股、挤捏我的大鸡吧和鸡蛋,並威胁道:如果不说清楚就挤爆我的蛋蛋、拗断我的大鸡吧、拔光我的屌毛。为了免遭她的毒手和迫害,忙磕头求饶:老婆大人我错了,饶了我吧,下次再也不敢了,今后一定准时回家,听老婆的话,遵照老婆的指示办事。她非要体罚我不可,让我一丝不掛跪在地上反省,並且抓了一撮屌蛋毛不顾我的哀求和疼痛拔掉,这个刺激刻骨铭心,我这个警察在她面前尊严顿失、顏面全无。她把屌毛放在一个玻璃密封罐里,让我时刻记住这个耻辱的深刻教训。我被她的淫威彻底征服了。此后,她经常拿这事羞辱我,体罚我,为了不让警察局的同事知道,我只能忍受她的折磨。从此我见到她就象老鼠见到猫,她咳嗽一声我会浑身发抖,不敢越雷池一步。”。
我听了不禁“哈、哈”大笑,说:“妳真是个天生的欠揍大贱人!欠操的大骚逼!!!”
他並不感到羞耻和脸红,並在我面前打起手枪,淫贱地向我哀求:“好想吃爸爸的大香蕉?”,我说“好吧!”,於是采取腾空样趴在我身上舔我的鸡吧,他的口技是一流的,把我的屌舔吹得爽爽的、大大的、硬硬的、亮亮的,淫水不断地流出来。
我一只手帮他打手枪,把他的大屌搓得粗大、坚硬无比,淫水不断流出滴在我的胸膛上。另一只手把润滑液浇在他的菊花上,用三个手指抽插他的屁眼,爽的他“喔、喔,爽、爽。”直叫。
我把手指抽出,游离在他菊花周围,他嗥叫著:“我受不了啦!”“痒、痒死我了!”“快、快,我要、我要吗!”
我骂他:“大骚逼,大贱人,要什么?”。他说:“大骚逼要爸爸的大鸡吧!”。我问他:“大骚逼,大贱人,要爸爸的大鸡吧干什么他说:“大骚逼要爸爸的大鸡吧插大贱人的菊花!插死我吧!”
我用语言羞辱他:“妳这个大贱人,大骚逼,我今天一定要好好教训妳!”
我有意不急著插入,让他哀嚎。“我欠揍、我该操、我下流、我不要脸,我是个大淫棍、大骚逼。”。他急切地说:“快、別折磨我了,快给我吧!快教训我吧!”
我把大鸡吧对准他的菊花狠命地插入,他“哦、好爽啊!”“插深点!好舒服啊!”他性福地嗥叫著。
我们变换著各种姿势,最后,他仰面朝天,屁股翘起,我用二手把他二腿分叉向前压下,鸡吧在他的肛门里激烈地抽插此时,我也兴奋得热血沸腾血脉喷张,精液欲从我的马眼射出,我忙把鸡吧拔出插入他的口腔,这时,鸡吧感到一阵酥麻,几股精液汹涌地从我的马眼喷出,射入他的嘴巴,他砸吧著嘴巴,甜滋滋地把我的精液全部吞进自己的肚里,还淫邪地说:“真好吃!真香!”
我说:“好吃今后让妳多吃,好吗?”他说:“太好了!”
我为他继续打手枪,他的大鸡吧变的油光发亮,淫液大量流出,忽然,他四肢蹦紧、身体发硬,大叫道:“我射啦!”
我急忙俯身含住他的大鸡巴,剎那间,几股黏稠的热液从他的马眼喷薄而出,射入我的口腔直至咽喉,味道腥腥的、臊臊的,黏黏糊糊的,有点象吃银耳羹似的。我也美美地饱餐了一顿。激战了一番后,我俩都瘫软在床,感到有一点疲倦,互相搂抱著对方休息,不知不觉睡著了。夜,姐姐来电话说,任务提前完成,將於后天乘飞机回家,让我姐夫到机场接她。第二天,我回到了自己的家,心情久久不能平静……
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dfdcfdh · 5 months
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GlobalTrends是詐騙嗎!GlobalTrends是詐騙千萬不要信任,被GlobalTrends詐騙怎麼處理,教你如何拿回資金。
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