#レンズ豆
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orange-plus-haru-recipe · 8 months ago
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このレシピに追加でにんじんとじゃがいも各30g
スパイス少なめでいい感じだった。
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everythingwithwasabi · 1 year ago
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Chijimi レンズ豆のチヂミ; Red Lentil and Chive Pancake
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sou0902 · 1 day ago
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童心にかえる(あとがき)
2024年12月22日(日)
足元には黄色から土色に染まる枯れ葉が散り、冬の寒さは感じるものの見上げれば常緑樹が多いのか緑の清涼感がそこにはあった。歩みを進めるにつれ滝音が聞こえてくる。さて、目を閉じて自然の空気を肺いっぱいに巡らせ、頭の中の車を運転する部屋に施錠し、写真を撮る部屋の鍵を開ける。
リュックを下ろして、滝を色んな角度から眺めて構図をイメージしていく。画家ならばとカンバスを前に筆を立てている様子を思い浮かべる。自分の想像に応じたレンズに付け替える。カメラを三脚に取付け、センターポールを外すのに少しまごつく。三脚の3本の足を1番低くできるよう角度を変える。思った構図の位置へ設置し雲台の3点を操作し調整する。フィルターの有無を決め、木や岩のてかりを確認し調整していくが、ある程度残す事にした。ディスプレイと、にらめっこ。頭の片隅で急に言葉が踊りだす(カメラから生み出される絵から言葉へ変換する作業)。・・・童心、無邪気、笑み、公園の遊具、泥遊び、絵本、神話の世界、グングニル、巨人の腰掛け、枯れ葉踏み、苔苔、孤独、侘しさ、キリが無いのでetc・・・。色んな思いを詰め込んでいると、滝の飛沫が何滴か顔を叩き、我に返る。僕自身はあまりお喋りな方ではないが、頭は反してよく喋る。一旦、変換を止めて景色と向き合うことに集中する。水の流れの強さを目で確認する。水量はさほど多く無い。流れは規則正しく動いているようで、同じ動きはしてくれない、一度きり。だからこそ丁寧に撮りたいと思う。シャッタースピードを軸に感度と絞りを再調整を数回繰り返しシャッターを切る(2秒タイマーで)・・・よしよしまずまずだ。
グリップ付きの長靴を履いてきていたため、滝から駐車場まで水の流れを追っていくことにする。自分の動きと同時に小気味よく熊鈴が凛と鳴り、歩くことを楽しくさせる反面、水面の光の照り返しが眩しく、水深を確認しながら用心深く進む。人とすれ違う度、あいさつを交わす(確か6名だった)。相手側は木陰の遊歩道、僕は渓流の凹凸道で妙なコントラストだ。目的が違えば辿る道も違う。曇り空の中から晴れ間が差し、水面が青くなったり白くなったりする。水中には木の葉や木の実が落ちていて、幼い頃のどんぐり拾いを思い出す。形の丸い木の実や、どんぐりの帽子ばかり探す子どもだったような気がする。相変わらず頭の中で踊り続ける言葉たちを手懐けながら写真を撮ったり、休憩したり、のんびりと過ごす。
結果的に駐車場から滝までは数分なのに2時間も滞在していた。それだけ雰囲気が心地良かったのだ。身体中に目に見えない青や緑を纏わせて帰る。思考し続けたせいか、運転は車間距離だけ取りほぼオートパイロットモードだった。帰宅後、キッチンで湯を沸かし3種類ある豆から深煎のを選びじっくり挽いて、熱いコーヒーを淹れる。あったかい。
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kennak · 2 months ago
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奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!) まあ美味かったですよね… すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった マジで、文字どおり泥と雲くらい違った 栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった ○前菜 イチジク・クリームチーズ・生ハムのベルガモット風味オリーブオイルがけ まあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの軟弱なやつじゃなくて、ハード系の、味に芯があるやつ 生クリームとイチジクの風味が広がる中で、流されずにそこにあり続ける そんでベルガモットというのが一体なんなのか分かってないんだけど、たしかにオリーブオイルには何か華やかな風味がありました つまりうまいということだ ○ホタテとトマトのカルパッチョ 俺はじつは貝類がけっこうダメで、クセなんてほぼないホタテの貝柱すらわりと苦手としてるんだけど、カルパッチョなんていう生っぽい調理法なのに、このホタテは全然クセがなく、うまさだけがあった 食感もこう、なんの抵抗もないって感じで、なんていうのかな、流れるように過ぎていく一皿だったな ○自家製カンパーニュ カンパーニュってなんのことか分かってないんだけど、まあなんかこう、硬めのパン?みたいなことだと思っている そういう、黒っぽい、ハード系のパンがひと切れ、皿に置かれているわけですよ 華やかさは全然ない ナメてんのか?と思いながら食うと、マジでびっくりするくらいうまい パンはパンであり、パン以上のなにか具なんかが入っているわけではないんだけど、もはや料理と言っていいくらい「味」があった ランチパックのタマゴサンドとあのカンパーニュだったら、実際のところマジでカンパーニュのほうが「味が濃い」と言っていいと思う(ランチパックだって悪くはないけどよ!) オリーブオイルとバルサミコ酢?が小皿でついてきて、それにつけて食うこともでき、そうするとまた非常にうまかった バルサミコ酢はブドウっぽさを感じさせる味わいで、少しジャムのようですらあった たぶんコース全体の主食ポジションとして、ほかの料理と合わせてゆっくり食っていく想定で出てきてたんだけど、完全に単体で主役を張れる味だったというか、料理としてしか認識できないほどうまかったため、普通にすぐ全部食ってしまった… ○さつまいものポタージュ 牛乳ベースというか、生クリームベースというか、そういうクリーミーな白く冷たい液体の中に、粗いさつまいものペーストが入っている 塩気も甘味も控えめなんだけど、それがいい 滋味がある…というにはうますぎるんだが、しかし方向性としては滋味があるということになるんだと思う さつまいもがペーストなのがよかった ペーストは底の方にいるんで、最初上の方の汁だけ飲んで、あー!確かにサツマイモだ!と思い、その後本当のサツマイモを発見する そういう流れがありましたね ○自家製サルシッチャ ロンティーユ これまでのメニューがどちらかと言えば「抑えた」食材だったのに対して、これはもう完全にメイン感のあるものだ サルシッチャというのはソーセージのことですからね  そんでまあ、メチャクチャにうまい ロンティーユというのはレンズ豆のことみたいで、トマトベースの味付けがされたレンズ豆の煮付けが太いサルシッチャに添えられていて、バルサミコ酢もかかっている 全てを口に入れると、もう爆発的にうまい ここにきて肉の旨みだ それはまあうまいですよ そんで、添えられたみかんマスタードも非常によい 北イタリアあたりにモスタルダっつう、果物のマスタード漬け料理があるらしく、それを意識したものらしい 粒マスタードのプチプチした食感、マスタードの風味、柑橘の爽やかさ これがサルシッチャに加わって最強となった ○牛肉炭火焼き メインのメニューだ これがうまくないわけがない ピンクの断面が目に嬉しいステーキ トリュフ塩・わさび・さっきのモスタルダという、3種類の調味料がそれぞれ皿の上にあって、好きに選んで食える 白アスパラガスが添えてあるんだけど、これがただ焼かれてるだけじゃなくて出汁で煮込んであって、単体でも美味い トリュフ塩で食うと肉の甘みが後味に感じられる いちばん肉を食っている感じがする わさびで食うと、なんというか爽やかだ 俺の表現力ではもはや美味いとしかいえねえ モスタルダもやはり爽やかで、酸味や柑橘の風味が印象的 ワンディッシュとは思えない複雑さであった ○きのことマスカルポーネのパスタ マスカルポーネチーズがひと握りくらい乗っていて、もうその時点で嬉しい ニンニク、というよりガーリックと言った方がいいのかもしれないが、そのガーリックの香りが激しく効いていた キノコも全部ジューシー けっこう満腹感がでてきたところにパスタなんだけど、すぐ食えてしまうし、むしろもっとあってもいいとすら思えた ○ガトーショコラ アイス添え 冷たく、なんというかソリッドな甘さ、というか在り方であり、コースの締めくくりにピッタリだった 渋かった もう一度食いたい   高えコース、うめえですわ 俺はわりと余計な金なんていらねえと思っていたけど、高えメシ・うめえメシをバンバン食えると思うと、金ってやっぱすげえわ でも、高いからうまいってわけでもないとはもちろん思う いい店だからうまいんですよね いい店だった……
高いメシ、うまくてワロタ
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momokuri-sannen · 5 months ago
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梅雨明けである。
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すこーんとまではいかないが晴れた。
昼飯は「ブカティーニ・パスタ・コン・サルデ」にする。
なんやそれ。
要はイワシとフェンネルのパスタである。
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本気で作ると死ぬほど面倒くさいが無印良品にお願いすると袋入りで手に入る。
ただ温めただけではアレなのでパン粉を炒ってプロの技を繰り出してみる。
パセリは気分だ。
フェンネルとはウイキョウの葉らしいが、そんなもんがどこで手に入るのかも知らない。
キャブに付けるのはファンネルだ。
ファンネルならライコにある。
イワシが効いていて旨い。
こういうのはイタリアンの店の黒板に書いてある「今日のパスタ」くらいでしかお目にかかれないので、ウチで食えるのは福音である。
ホントはセブンイレブンのパスタでなく��ブカディーニ」とかいうのを使うらしい。
ディアゴスティーニではない。
うむ、たしかにこれは遠目に見ると焼きそばか焼きうどんにしか見えない。
しかしまあ梅雨明けと同時に暑い。
なんか中間の季節がないというか、移り変わりみたいなものがなくなっていく気がしている。
晩飯は「ひよこ豆とトマト、サバ缶のカレー」と「ナスとがんも、厚揚げの田舎煮」
和とインド。和インド折衷。
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ひよこ豆が好きなのでチリコンカンでもと思っていたが、今日はカレーにする。
ちなみにレンズ豆というのがあるが、あれはレンズの形に似てるからレンズ豆ではなくて、レンズがレンズ豆に似ているからレンズらしい。
これマメな(うまい。座布団10枚)
ごちそうさん。
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ryuucafe · 2 years ago
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レンズ豆パスタ
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7010333 · 1 year ago
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2023年振り返り(1月〜6月)
カメラロールを見ながら今年も雑に振り返る。
一投稿に写真が30枚までということなので、上半期と下半期に分けて投稿する。
■1月 ・元日にスラムダンクを観る
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スラムダンクミリしら勢だったが面白かった。 この後dオタクストアでアニメ版全話を見ることに・・・(数ヶ月かかったけど達成)
・冬キャンプ(荒川) 強風過ぎて焚き火はできなかったけど、煮込みラーメンを作���て食べた。
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▲煮込みラーメン
冬のキャンプは寒いけどどっちかというと暑いよりは寒い時期にキャンプするほうが好きかもしれないなと気づいた。
・伊豆に旅行した
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▲東海オンエアの柴田とゆめまるが伊豆旅行で訪れていた食事処
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▲See The Forestといういい感じのカフェ
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▲宿泊は坐漁荘というところに行った
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▲部屋風呂は最高である
■2月 ・青森に旅行した
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▲三内丸山遺跡
2月の青森は雪深くてテンションが上がる。 シャガールのアレコ4幕全部見られるのの期限が迫っていると思われたので訪問したが、どうやら再度延長されている模様。
大きな作品から食らうエネルギーみたいなのはあると思う。
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▲浅虫温泉の温泉むすめ可愛い
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▲初めてグランクラスに乗った
■3月 ・ブルージャイアント鑑賞
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泣いた。めちゃよかった。
・友達が家に遊びに来たり 3月は普通に暮らしていたようである。
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▲魚虎の殺人ホッピーたち
・この頃から徐々にぽんぽこちゃんねるを見始めている
■4月 ・妙高高原に旅行した
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▲うみがたり(上越市立水族館)
うみがたりはそんなに大きな水族館ではないけれど、見どころがたくさんあるところだった。というか、見せ方が美しい水族館だなと思った。
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▲赤倉観光ホテル
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▲またグランクラスに乗った。デザインが違って良い。
・急遽秋田に行くことになった
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▲桜が綺麗な季節
・新しいレンズ購入
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・大阪の友達の結婚式に参列
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お幸せに〜〜〜
■5月 ・結婚式からの神戸旅行
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▲須磨水族館 閉園まであと30日のタイミングだった。そろそろリニューアルオープンだろうか。
・このタイミングで関西在住の前職の先輩と食事に行った
色々大変そうではあるけど、ご家族とハッピーに暮らしているようで元気をもらえた。
・Twitterで相互フォローだった方と初めてお会いした
かなり初期から相互だった気がするが一度もお会いしたことのなかった方に会ってお茶した。インターネットの人と初めて会う感じが久々で緊張したけど、お会いできて嬉しかった。
・潮干狩り(貝拾い)
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恒例行事と化しつつある。今年はかなり拾った。
・どん底会
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どん底からのやんばる。 ミニ沖縄そばが染みる。
■6月 ・ピザ会
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友達が家に来たのでピザ会をした。 自分で取りに行くともう一枚無料で貰えるサービスバグってる気がする。
・庭の手入れ 荒廃しつつあった箇所の手入れをした。塹壕掘り状態。
・弁理士の先輩と食事 これも年一くらいの恒例行事になりつつある。 会社の人以外とこの辺の話をすることないからめちゃいい刺激を受ける。
・四国に旅行した(高松−直島)
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一昨年はサンライズ出雲で出雲市に行ったが、今年はサンライズ瀬戸高松方面へ。 高松港から船で直島に行き、ベネッセハウスに泊まった。 天気はそんなに良くなかったけど、やっぱ島はいいなと思った。
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▲部屋が作品なのおもしろと思った
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▲とにかく部屋が広い
一旦��こまで。
6月〜7月にまたがって四国旅行をしているので、次は四国旅行day2からスタート。
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q-cook · 5 months ago
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ゴーヤーと鶏モモ挽き肉のスープカレー、レンズ豆、粉チーズ、焼きゴーヤー乗せ
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ross-nekochan · 2 years ago
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やっぱりほぼベジタリアンで筋トレする人として食事管理するのは難しい。
日本の食べ物は炭水化物も脂肪も高い。鶏むね肉意外、高タンパク低脂肪のものはなくて、毎日毎日豆腐、卵、魚類しかないらしい。
ネットで検索してみたら、レンズ豆やグルテンミートは例として挙げられるけど、ヨーロッパと比べて値段は高すぎて、絶対日常生活で食べられるものはない。
ヨーロッパに日本人は主に魚類を食べる人だと思われるが、本当は毎日毎食肉類を食べる国だ。トンカツ、しゃぶしゃぶ、すき焼き、親子丼、牛丼などなど。
ベジタリアン筋トレする日本人きっといるけど、いったい何を食べてるのか。
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littlesallywalker · 2 years ago
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日記
ただいま。いやいやと買い出しへ行きました。
たたえたサンダル焼け。顔や腕足はまだ青白い。ぱんぱん。
銀色の風船をぼんぼこ飛ばしてあってがらくた部屋がうれしい。
お風呂で水風船と迷った。けっこう長持ちしている。
今夜ハッカ風呂してしゃぼん玉しようとおもいます。
これは秘密の話しなので誰にも言わないでいてください。
ふと。洗濯中。
学校の集合写真を見て友、「わたしみたい!」って。
くわ��く訊くと男性がひとり傷つきそうなのでだんまり。
今度卒業写真みてください。今度とは。
ひじき、牛乳、冷凍唐揚げ、ティラミス半額、
ソーセージ、たまご、豆乳、餅、カップ焼きそば。
今夜は暫定ペペロンチーノとホットドッグです。
デザートもあって、しばらく籠りでもいけそうで、
すばらしくてナイスチョイスでした。洗剤も買った。
過日「恋しちゃう病」の友と話した。女の子。
あんまりすぐ人を好きになるので噂になり気も病み入院したら、
入院先の病院の先生に恋しちゃったっていう、そんな子です。
笑っちゃいけないんだけどくすくす笑ろてしまいます。
彼女はさいきん「しあわせってなんだろう」と言います。
ばかでかい玉を並んで転がすように内心スルーしているけど、
そう話すこともしあわせの一種かもですね、ぼくにとってはね。
彼女はぼくはだいじょうぶなんだって、恋しないよって。
どういうこと!って憤慨しそうになるけどいいですよね。
なのに「結婚してくれ~」って抱きつかれそうになったり、
藪から棒によしよしされそうになるの振りほどいている。
夏は光が白いのでレンズにセロテープとかする。
カメラ過激派のひとが鼻でわらうことたくさんします。
映画はほとんどサントラからさきに入ります。
VHSは大半は音楽のでスピッツもあるけど、
今朝は浅野忠信主演版の「ねじ式」みてた。
やさぐれまおの魚座日記さま。
ある日から急にエアーなのか何なのか日記が交換日記になったり、
実際に誰も見ていないような場所こうしてみつけて、
そんなこんなもたのしいです。これもぼくにとってはね。
「お酒をおしえて」は銘柄ではないんよ、銘柄でもいいけれど、
”さよならを教えて”とかの意味。君といつか乾杯ねってだけ。
いつか電話してみる。お仕事中は論外だけど誰かといたら切ってね。
たのしく暮らそう。でかいティラミスあるので、おいやでなければ。
そしたらぼくが目隠しをほどいて、大丈夫って言ってあげる。
今日こちらはcasioのEG-5抱っこしてうとうと惰性日です。
愛らしきやさぐれ魚さまへ。
ひじきでも煮て籠ります。
はやくかえってきてください。
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はまってLP買って聴いています。
追記。はじめてコメントもろた。
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leomacgivena · 2 years ago
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ラテン語さんさんはTwitterを使っています:「私の周りでも勘違いしてる方がいたのですが、この豆はレンズに似てるから「レンズ豆」と呼ばれたのではなく、光を収束したり発散させるガラスがこの豆に形が似てるから「レンズ」と呼ばれたのです。 レンズの語源はラテン語lensで、古代ローマ時代のラテン語lensにはレンズ豆の意味しかありません。」
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vegehana-food · 1 year ago
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✿ マサラドーサ | Masala Dosa ・スパイスで炒めたジャガイモをドーサで包んだインドの料理。ドーサとは挽いた米とウラド豆を発酵させ、薄く焼いてクレープ状にしたものをいいます。主に南インドで親しまれている料理で、ペースト状の薬味「チャツネ」やレンズ豆と野菜のスープ「サンバール」などが添えられて提供されることが一般的です。インドでは、南北で食文化が異なり、北インドでは小麦から作られるナンやチャパティ、南インドでは米から作られるドーサやイドゥリが主食として食べられています。
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curry70s · 2 years ago
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神保町のベンガル料理のトルカリでボルタバジキチュリ。レンズ豆とバスマティのキチュリと、日替わりボルタ3点、ダールとムルガ、バジ、チャツネとパパド。デザートはパヤサム。貴重なメニュー。
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kjh-417 · 2 years ago
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mes possibilites aujourd’hui.   今日のわたしの可能性。   部屋の一部の模様替えをする。   爪の手入れをする。     胃腸の調子がいまひとつで あまり眠れず、 今日は無理しないことにする。   こういうときだからなのか、 無性にサラダが食べたくて 春ならではのご馳走サラダ。 レンズ豆、値段が上がっていたけど、満足。   黄砂がひどいとのことで アレルギー持ちとしては 外に出られない。 今後のことを考えて 部屋の一角を模様替えしたり 久々に爪の手入れをしたりして過ごす。    
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yfukuoka · 2 years ago
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【3706日目】2023-03-11 近くで仕事だったので、ずっと、気になっていたお店へ。アフリカのカレーです。 サファリ カレーショップ@中野 ‪____________________________________ “ドロワット スペシャルセット” *ドロワット *レンズ豆のサラ�� *ゆで卵 エチオピアのカレーと言われる「ドロワット」。アムハラ語で「ドロ」は鶏肉、「ワット」はシチューという意味。あいがけのように見えますが、左右どちらも同じドロワットです^^; カレーは赤坂の本店から料理人のワンダサさん自ら運びこんでいるんだとか。そんな日々を16年営んでいるそうです。 さて、カレーです。 一口目から脳に飛び込んでくる赤唐辛子のヒリヒリする辛さ。くあああああ…辛いぜ。玉ねぎの甘くねっとりした甘さはあるものの、鮮烈な辛さに体が強ばりました。 でも、この手の料理にはよくあるパターンで、数分も経てば辛さなんて分からなくなり、唐辛子そのものの旨みまでジワジワと感じられるようになります。 うんうん、これはおいしいです。そして、アフリカ料理がとてもとても気になる。 店主さんの壮絶なエチオピア旅話も楽しくいただきました。とても楽しそうに話してくれるので良い旅だったんだなぁ。とりあえずは赤坂のサファリへ行きたいなぁ。 ‪____________________________________ 🇪🇹 #Ethiopia #instafood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #curry #safari #エチオピア #サファリ #中野 #アフリカ料理 #ランチ‪ #カレー‪ ‬#カレー部 #‬フクドローン #ふくすたぐらむ ↓ サファリ カレーショップ @‪safari_curry‬ (サファリ カレーショップ 中野店) https://www.instagram.com/p/CqBh_3HSmGB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 year ago
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[EU]RASFF 2023(0716-0729) 警報通知(Alert Notifications) イタリア産CBDコスメティックオイルのテトラヒドロカンナビノール(THC)及びカンナビジオール(CBD)、イタリア産キビのアトロピン及びスコポラミン、ギリシャ産飼料用酸化マグネシウムの鉛、トルコ産レーズンのオクラトキシンA、イタリア産ドイツ経由有機米のカドミウム、スペイン産オランダ経由アーモンド/イチジクスライスのオクラトキシンA、香港産ナイロン製サービングスプーンからの一級芳香族アミンの溶出、オランダ産野菜チップスの高濃度のアクリルアミド、メキシコ産キャンディの着色料二酸化チタン(E171)の未承認使用、エジプト産ニンジンのフェナミホス(複数あり)、ハンガリー産イノシシのサラミの鉛高含有、ベルギー産ジャガイモのホスチアゼート、ベルギー産米ウエハースの多環芳香族炭化水素、オランダ産ヘンプハーブティーのテトラヒドロカンナビノール(THC)及びカンナビジオール(CBD)、スペイン産イチジクアーモンドブレッドのオクラトキシンA、ベルギー産ビールビネガーの亜硫酸塩非表示、コロンビア産魚油のMCPD、南アフリカ産有機グレープフルーツのグルホシネート(複数あり)、オランダ産フードサプリメントのテトラヒドロカンナビノール(THC)及び未承認新規食品成分カンナビジオール(CBD)、イラン産ピスタチオのアフラトキシン及びオクラトキシンA、スペイン産冷凍メカジキロインの水銀、スペイン産スイカのフロニカミド、イタリア産ステーキナイフの高濃度の総溶出量及びクロムとマンガンの溶出、 注意喚起情報(information for attention) オランダ産サバのヒスタミン、米国産ピーナッツのアフラトキシン(複数あり)、ポーラン��産クオーターホースのカドミウム、エジプト産ニンジンのフェナミホス(複数あり)、タイ産遺伝子組換え生鮮パパイヤ、香港産遺伝子組換え飼料添加物キシラナーゼ、トルコ産フードサプリメントの未承認新規食品イカリソウ、エジプト産乾燥白豆の2-クロロエタノール、エジプト産パセリのアゾキシストロビン、メキシコ産ハチミツのエンフロキサシン及びトリメトプリム、ベトナム産米麺の未承認遺伝子組換え米、ガーナ産パイナップルのエテホン、イタリア産玄米のカドミウム、ベルギー産イチゴのカドミウム、カンボジア産ライチのキナルホス・アゾキシストロビン・ラムダシハロトリン・ヘキサコナゾール・イミダクロプリド及びピラクロストロビン、トルコ産茶の未承認物質シルデナフィル及びシブトラミン、トーゴ産スパイスミックスのオクラトキシンA、中国産レーズンのオクラトキシンA、南アフリカ産有機グレープフルーツのグルホシネート、中国産冷凍カリカリ魚フィレ製品の遺伝子組換えトウモロコシ非表示、スペイン産カリカリアーモンドのアフラトキシン、モーリタニア産スズキの水銀、エクアドル産スペインで包装されたチルド調理済シロアシエビ(バナメイエビ)の亜硫酸塩、インド産ベーカリー製品の未承認添加物(E110・E124・E211)、アルゼンチン産生ピーナッツのアフラトキシンB1及び総アフラトキシン、米国産殻をとったアーモンドの高濃度のアフラトキシン、セルビア産配合飼料のアフラトキシンB1、ベトナム産チェコ共和国経由米麺の未承認遺伝子組換え米、パキスタン産バスマティ米のアフラトキシンB1、ドイツ産フードサプリメントのクルクミノイド及びビタミンD高含有、ベトナム産冷凍バナメイエビのオキシテトラサイクリン、ブラジル産冷凍鶏肉のオキシテトラサイクリン、スロベニア産CBDスプレーのTHC高含有、ベネズエラ産スペイン経由チルド調理済エビの亜硫酸塩高含有、 通関拒否通知(Border Rejections) インド産スパイスのエチレンオキシド、パキスタン産塩漬け羊ケーシングサンプルのニトロフラン、中国産ポリアミド製キッチンツールの一級芳香族アミンの溶出、アラブ首長国連邦産英国経由レンズマメの未承認物質プロシミドン、ウクライナ産未精製ダイズ油のクロルピリホス、インド産ピーナッツバターのアフラトキシン、トルコ産生鮮レモンのクロルピリホス、トルコ産ピスタチオのアフラトキシン、マダガスカル産トルコから発送した黒目豆のクロルピリホスエチル、インド産ワサビノキ(モリンガ)のフィプロニル、ベトナム産トウガラシのクロルフェナピル・ヘキサコナゾール・プロクロラズ・プロピコナゾール及びトリシクラゾール、ベトナム産トウガラシのジメトエート・ジノテフラン・フルシラゾール・ヘキサコナゾール・オメトエート・ペルメトリン・フェントエート及びトリシクラゾール、エジプト産フェンネルシード(粉末)のクロルピリホス、インド産アルミニウム皿からのマンガンの溶出、米国産綿菓子の未承認着色料タートラジン(E102)・アルラレッドAC(E129)及びブリリアントブルーFCF(E133)、インド産ピーナッツカーネルのアフラトキシンB1、パキスタン産米のアフラトキシンB1、米国産ピーナッツのアフラトキシン、ケニア産トウガラシのチアクロプリド、トルコ産生鮮レモンのクロルピリホスメチル、米国産殻付きピスタチオのアフラトキシン、パキスタン産米のクロルピリホスエチル、中国産ピータンの銅、イラン産ピスタチオのアフラトキシン、トルコ産生鮮オレンジのプロクロラズ、中国産ポリアミド製ヘラの一級芳香族アミンの溶出、インド産赤レンズ豆のプロシミドン、米国産殻付きアーモンドのアフラトキシン、ロシア産ソバの実のハロキシホップ、
2023-07-31 - 食品安全情報blog2
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