#レシピ:たらこ
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danzoku · 8 months ago
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姉とサーターアンダギーもどき
姉は私が 「なんかお腹すいた」 というと
ホットケーキミックスを丸めて揚げて
砂糖をちょっとかけたような
サーターアンダギーもどきを
よく作ってくれた。
あとこふきいも。
謎にチョイスが高カロリーなのだけれど
私はそれが好きだった。
子どもの頃の話だ。
何もかも子どもの頃の話。
そう思うと逆に
無性に
姉のおやつが食べたくなる。
童心の味。
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vegehana-food · 2 years ago
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✿ 食物繊維たっぷり オイスターキンピラ風 ✍️ 中華だし→鶏がら
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naritamarchaiswebsite · 1 year ago
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心と体においしいレシピ~その187
昨日の『あらためてNaritaマルシェのこと~充電する場所~』で紹介した漬物。それに使われたのがこちらの柚子です。私も友人からいただきました。
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「多田錦」という種類で、ほとんど種がなく果汁がたっぷりでしかも味がまろやかなのが特徴の希少な柚子だということ。
「まずは果汁を飲んでみて」とのことだったので、ひとつは搾って果汁をいただきました。とっても美味しか���た!
私は柚子ジャムにすることに。きっと皮も茹でこぼさなくても大丈夫だと思い、ちょっと水にさらしただけで作りました。果汁と果肉と砂糖のみでコトコトと・・・
輝くような柚子マーマレードになりました。
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ヨーグルトにかけてもばっちり!
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一番のお気に入りは、紅茶に入れて飲むこと。
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おやつがなくても、この紅茶だけで薫り高いティータイムとなります。
ああ、幸せ・・・美味しくできたことも幸せだけど、希少な柚子に丁寧に説明を添えて送ってくれた友情が何より幸せ。
『あらためてNaritaマルシェのこと~充電する場所~』で伝えたように、一緒にいただいた友人がこの柚子を入れて作った漬物が若者の心に響いたことも幸せ。
こういうことを「幸せ」と感じながら日々を積み重ねていきたいと思います。
いつも、美味しいものをありがとう!
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ovestyan · 7 months ago
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コンビニ風塩おにぎり
【材料】
◎米→2合
◎塩→小さじ1
◎白だし→小さじ1
◎酢→小さじ1
◎サラダ油→小さじ1
【作り方】
①炊飯器◎をすべて入れる
②水を2合のところまで入れて混ぜる
③通常炊飯したら完成
【コツ】
炊く合数にあわせて分量を変えればいつでも作れます
普段は炊飯器・電子レンジを使った簡単レシピを毎日発信してます。
良かったら明日の投稿もみてね!
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ten-don · 2 months ago
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結婚した時、母が私の好きだった料理のレシピをノートに書いて渡してくれたんだけど、煮豚のところに「彩りに、ごま油を垂らしたお湯でサッと茹でたチンゲンサイを添える」と絶対に実家で行われていなかったはずの一手間が書いてあるの毎度笑ってしまう どこで見栄張っとんねん
Xユーザーのさくら☻ 24.3.9🦕さん: 「結婚した時、母が私の好きだった料理のレシピをノートに書いて渡してくれたんだけど、煮豚のところに「彩りに、ごま油を垂らしたお湯でサッと茹でたチンゲンサイを添える」と絶対に実家で行われていなかったはずの一手間が書いてあるの毎度笑ってしまう どこで見栄張っとんねん」 / X
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taizooo · 5 months ago
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当時の日本人にとって、ポルトガル人は見たこともない顔だちで、料理は手で食べるし、お酒は分けないし『野蛮な人たちだ』と感じたかもしれません。でも、きっと『悪くはない人たちなんだろうな』と思ったはず。そうじゃないと、レシピを教わったり、作ったりしないでしょう? そして、ポルトガル人もきっと同じように日本人のことを感じていたはず。だって、敵にレシピは教えないでしょう?
人と一緒に料理をすることでしか感じられない心の揺れと、人の気配があるおいしさ。「敵にレシピは教えないでしょう?」――料理に心が動いたあの瞬間の記録《自炊の風景》山口祐加|本がひらく
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kennak · 11 months ago
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近代イタリア料理の父と言われる、ペッレグリーノ・アルトゥージ。 彼がイタリア料理��果たした功績はとてつもなく大きなものがあります。 それは、「イタリア各地の地方料理を、イタリア料理としてまとめ定義した」ことによるものです。 アルトゥージはロマーニャ地方フォルリンポポリの食料品店の息子の生まれ。家業は継がず、リヴォルノとフィレンツェで銀行家・両替商としてひと財産を築き上げました。当時のイタリアの主人公・ブルジョワであったわけですね。 アルトゥージの趣味は料理で、作ることもそうですが、何より食べることが大好き。食料品店を営む父親譲りのものがあったらしく、若い頃からナポリ、ローマ、パドヴァ、トリエステ、トリノなどなどイタリア各地を巡っては、その土地の名物料理を食べて周りました。 レストランや宿屋、市場、一般家庭にまでお邪魔しては、その料理のレシピについて話を聞き、また調理の様子を観察して記憶。そのレシピのメモを郵送してもらうことを大変好みました。 それら長年に渡る地方観察をまとめた本が1891年にフィレンツェで出版された「料理の科学と美味しく食べる技法」でありました。 この本は爆発的にヒット。 版を次々に重ね、イタリアの各家庭にあるとすら言われるほどの、「国民的料理本」になりました。 アルトゥージの偉大なところは、現在の我々が想像する「イタリア料理」の定番を採用し提示したところにあります。 「ジャガイモのニョッキ」がイタリア人の好物になったのも彼の本の影響だし、「トマトソース」をパスタにかけることを全土に普及させたのも彼の功績です。18世紀までトマトは「有毒」な植物と考えられており、19世紀からようやくジュースやソースとして使われてはいたものの、肉にかけれていた程度で、パスタにかけるという発想は当時の人はなかったのです。 初めてトマトソースをパスタにかけて食べてみたのはナポリの庶民。そのレシピをアルトゥージが入手して料理本に掲載したことで、一気にイタリア全土に広がったのです。今や、トマトソースのないパスタなんて考えられませんよね。
「イタリア料理」の統一運動|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)
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kkimura · 1 year ago
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今回の動画では、シンプルな材料でダークチョコレートのトリュフを作りましたー!
ラズベリーが入ってるから甘酸っぱく、簡単なわりにはめちゃくちゃお洒落に見えちゃうデザートです!
クリスマスシーズンだし🎄、最近ダークチョコレートにはまっているし、ってことで作っちゃいました〜🍫😋 レシピは動画にて!💕 
Made Dark Chocolate Raspberry Truffles for my YouTube channel!
I thought It’s perfect for holiday season and also I’ve been super into dark chocolate lately…so…😋🍫
They are easy to make with simple ingredients and look very luxurious and pretty!!
Watch the video to see how to make them 😊
Please Like, Comment and Subscribe!!!
🎄💕🥂
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capybara-is-watching · 7 months ago
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「私が言いたいのは、もしあなたがプロの作家になろうと決めたなら、大ざっぱに言って名声のために書きたいのか、それとも喜びのために書きたいのか、お金のために書きたいのかを決めなくてはならないということです。私は喜びとお金のために書いており、それを恥ずかしいとは思いません」と、フレミングは述べました。 フレミングは商業的な利益のために書くという前提を共有した上で、ベストセラーの唯一でシンプルなレシピは「読者にページをめくらせる」という点に尽きるとしています。スリラーの本質的なダイナミクスはそれであり、読者が読み進めるのを止めさせないために散文的なスタイルが好ましく、説明的な文章を長々と続けるのは避けるべきということになります。
人気が出るスリラー小説の書き方を「007」シリーズの生みの親であるイアン・フレミングが解説 - GIGAZINE
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syyseff · 28 days ago
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Kirigiri, Naegi, Komaeda, and Nanami's Valentine's greetings from Crash Fever.
Translation:
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日本ではチョコを渡すのね。私は海外の暮らしが長かったから...こういう日本の文化には新鮮さを感じるの...
In Japan, people gift chocolate to each other. I have lived abroad for a long time...so I find this kind of Japanese culture refreshing....
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もしかして今日ってバレンタイン?ボクもチョコもらえたり、しないよね...?はは
Could it be that today is Valentine's Day? Maybe I'll get chocolate too...? Haha
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キミからチョコレートを貰えるなんて...、ボクみたいなクズには荷が重すぎるよ。お返しは何が欲しいの?
I can't believe I'm getting chocolates from you...it's too much for some trash like me. What would you like in return?
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手作りチョコがほしい?じゃあ...まずはレシピを調べて、簡単なものから作ってみようかな。情報集めは攻略の基本だよね。
You want some homemade chocolate? Well... You can start by looking up a recipe and make something simple. Gathering information is the basis of the strategy, isn't it?
I apologize if any of the wording sounds unnatural, English and Japanese are not my native language. Please point out any mistake in the Japanese transcription or the English translation.
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lastscenecom · 1 year ago
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マーケティングを学んだことのある読者なら、大手食品会社ゼネラル・ミルズが1950年代に発売した、「ベティクロッカー」に関する有名なケーススタディをご存じかもしれない。 このケーキミックスは、水を加えて混ぜて焼くだけの優れた商品だったにもかかわらず、当初の売上げは振るわなかった。経営陣はこの状況に首をひねったが、やがてその謎が解けた。この商品を使うとあまりにも簡単にケーキが焼けるために、その購入者が「手抜きをしている」という後ろめたさを感じていたのである。このような顧客理解を踏まえて、同社は原材料からエッグパウダーを取り除き、購入者が卵を割り入れて混ぜるレシピに変えた。この小さな変更によって、つくり手の気持ちが楽になり、売上げの増加につながった。それから70年経ったいまも、ほとんどのケーキミックスはつくり手が卵を加えるレシピのままである。 このストーリーには、自動化された商品やサービスの導入が活発化している現代に通じる教訓がある。企業は、顧客がその商品・サービスだけでなく、それらを使う「自分自身」に対してまで、どのような感情を抱くかを深く理解する必要があるということだ。
AIは私たちのアイデンティティや消費活動にいかなる影響を及ぼすか 顧客や従業員の心理的な障壁に目を向けよ | ギゼム・ヤルチン,ステファノ・プン��ーニ | ["2024年1"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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harawata44 · 9 months ago
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おいしすぎて子供が「どうやって作ったの~?」 冷凍うどんにアレをかけると… – grape [グレイプ]
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以下一部引用
株式会社永谷園(以下、永谷園)のウェブサイトで公開されている『待つだけで釜玉風うどん』というレシピが目に留まりました。 『待つだけ』というネーミングがなんとも魅力的ではありませんか。 ちょうど家にあるものばかりだったので、すぐに作ってみました!
永谷園の『待つだけで釜玉風うどん』を作ってみた
永谷園のレシピによると、必要な材料は以下の通りです。
材料(1人分) 松茸の味お吸いもの 1袋 卵 1個 下ごしらえ 常温に戻す 冷凍うどん 1玉(約180g)
永谷園 ーより引用
まず、袋から出した冷凍うどんを耐熱容器に入れ、ラップをして500Wの電子レンジで3分半加熱します。 電子レンジの機種やワット数などによって、加熱時間は調節してくださいね。
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電子レンジから取り出したら、常温に戻しておいた卵を割り落とし、『松茸の味お吸いもの』をかけます。
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これで完成です!好みで水菜を添えたり、刻みねぎを散らしたりしてもよいそうですよ。
ちなみにこのレシピの『待つだけ』とは、「電子レンジで加熱しながら待つだけ」という意味だそうです。本当にレシピ名通りでしたね!
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卵をつぶし、よく混ぜて食べてみると、だしの旨みがしっかりと感じられておいしい! 筆者の子供は「こんなにおいしいうどん、どうやって作ったの~?」と感激していました。 味は濃いめですが、卵を絡めることでまろやかな口あたりになりますよ。『松茸の味お吸いもの』のかける量を調整して、好みの濃さにするとよいかもしれません。 待つだけですぐに食べられるので、ぜひ試してみてくださいね。
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leomacgivena · 16 days ago
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味噌汁にバターだって、家庭では昔からあたりまえにやってたこと。トースト味噌汁も50年以上まえの父のレシピにある。そういう自由な心が、今あるものを上手に食べるという生き抜く力だ。 持続可能な家庭料理。それがリーの言う「考えるな、感じろ」
Xユーザーの土井善晴さん
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ellie-lili · 28 days ago
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豆腐ブラウニーを焼いてみました。
これがかなりおいしかったです。
チョコテリーヌみたいなんです。感動。
豆腐は感じに行かないとわからないくらい。
ノンオイルでかなりヘルシー。あ、仕上げの粉糖忘れた!
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apothecaryscript · 2 months ago
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“The Apothecary Diaries” Season 2 Final PV / 『薬屋のひとりごと』第2期ファイナルPV
Please note that the English sentences are just my translation.
高順「壬氏様」
Gaoshun “Jinshi-sama.”
Gaoshun “Master Jinshi.”
壬氏「……毒…?まさか…!」
Jinshi “……Doku…? Masaka…!”
Jinshi “……Poison…? It can’t be…!”
『新章開幕(しんしょうかいまく)――』
『Shinsho kaimaku――』
『New chapter begins――』
壬氏「後宮内に毒物を持ち込もうとした者がいる」
Jinshi “Kokyu-naini dokubutsu’o mochi-komoto shita monoga iru.”
Jinshi “There is someone who tried to bring poisons into the rear palace.”
猫猫「偶然が重なり必然となった、あの事件に似ている…!行かなければ!」
Maomao “Guzenga kasanari hitsuzento natta, ano jikenni niteiru…! Ikanakereba!”
Maomao “It’s similar to that incident where a series of coincidences made it inevitable…! I must go!”
『新たな謎解きの幕が上がる(あらたななぞときのまくがあがる)――』
『Aratana nazo-tokino makuga agaru――』
『The curtain is rising on a new mystery――』
『真珠の涙(しんじゅのなみだ)』
『Shinjuno namida』
『Pearl tears』
猫猫「真珠の涙とはどういうことでしょう?」
Maomao “Shinjuno namida-towa do-iu-koto desho?”
Maomao “What do you mean by ‘pearl tears’?”
『特使の来訪(とくしのらいほう)』
『Tokushino raiho』
『Visit of the envoys』
壬氏「特使たちは一体何を考えているんだ…?」
Jinshi “Tokushi-tachiwa ittai nani’o kangaete-irunda…?”
Jinshi “What on earth are the envoys thinking…?”
『北からの異臭(きたからのいしゅう)』
『Kita-karano ishu』
『Strange smell from the north』
猫猫「ん?何だこの匂い」
Maomao “N? Nanda kono nioi.”
Maomao “Hmm? What’s this smell?”
高順「この匂いは…!」
Gaoshun “Kono nioiwa…!”
Gaoshun “This smell is…!”
『やがて様々な事件が交差し(やがてさまざまなじけんがこうさし)――』
『Yagate sama-zamana jikenga kosa-shi――』
『Various incidents cross by and by, and――』
猫猫「中祀での暗殺未遂事件は、多くの人間が関わっている可能性が高い」
Maomao “Chushi-deno ansatsu-misui-jikenwa, ookuno ningenga kakawatte-iru kanoseiga takai.”
Maomao “It is likely that many people were involved in the assassination attempt in the medium ceremony.”
『国を揺るがす大事件を引き起こ���(くにをゆるがすだいじけんをひきおこす)』
『Kuni’o yurugasu dai-jiken’o hiki-okosu.』
『Cause major incident that will shake the nation.』
『その鍵を握るのは(そのかぎをにぎるのは)――』
『Sono kagi’o nigiru-nowa――』
『The person who holds the key is――』
猫猫「壬氏様…一体何者なんだろう…」
Maomao “Jinshi-sama… Ittai nani-mono nan-daro…”
Maomao “Master Jinshi… Who on earth is he…?”
皇帝「この後行くところへついてきて欲しいんだ」
Kotei “Kono-ato iku-tokoro’e tsuite-kite-hoshiinda.”
Emperor “I want you to follow me to the place where I go after this.”
男「お気を付けください」
Otoko “Oki’o tsuke-kudasai.”
Man “Please be careful.”
壬氏「わかっている」
Jinshi “Wakatte-iru.”
Jinshi “I know.”
♪例えば僕が僕じゃなければ、君が君じゃなければ…♪
♪Tatoeba bokuga bokuja nakereba, kimiga kimija nakereba…♪
♪For example, if I weren’t me, if you weren’t you…♪
『エンディングテーマ「幸せのレシピ」平井大(avex trax)』
『Endingu tēma ‘Shiawaseno Recipi’ Hirai Dai (Ēvekkusu torakkusu)』
『Ending Theme ‘Recipe for Happiness’ by Dai Hirai (avex trax)』
皇帝「朕の花園を手入れする庭師であろう?お前は」
Kotei “Chinno hanazono’o teire-suru niwashide aro? Omaewa.”
Emperor “After all, you’re the gardener maintaining my flower garden.”
高順「特別な方しか身に着けられない物ですから、大切にしてください」
Gaoshun “Tokubetsuna kata-shika mini tsuke-rarenai mono desu-kara, taisetsuni shite kudasai.”
Gaoshun “It’s something only special individuals can wear, so please take care of it.”
壬氏「妙なところで鈍いあの女官でも、そろそろ気づくはずだ…俺の正体に。もしくは既に…。だったら気が楽なんだが…」
Jinshi “Myona tokorode nibui ano nyokan-demo, soro-soro kizuku-hazuda…oreno shotaini. Moshikuwa sudeni… Dattara kiga raku nan-daga…”
Jinshi “Even that court lady who is obtuse at strange points should soon realize…my true identity. Or maybe she has already… I’ll feel better then, though.”
「妙なところで鈍い」 I couldn’t find the best translation for this phrase.
鈍い(にぶい/Nibui): insensitive, dull, slow
妙なところで(みょうなところで/Myona tokorode): at the strange place, somewhere strange
“Even that court lady who is insensitive strangely to something” might be better…?
壬氏「いつまでも…黙っておくわけには…」
Jinshi “Itsumademo…damatte-oku-wake-niwa…”
Jinshi “(I can’t) keep quiet forever…”
♪…世界が結局ほら好きなんだ♪
♪…Sekaiga kekkyoku hora suki-nanda♪
♪…I love the world after all♪
『薬屋のひとりごと 1月10日(金)よる11時40分放送開始…』
『Kusuriya no Hitori-goto Ichi-gatsu tooka (kin) yoru ju-ichi-ji yonjuppun hoso-kaishi…』
『The Apothecaries Diaries  Broadcast will begin on Friday, January 10th at 11:40 p.m…』
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toshimasa-kobayashi · 26 days ago
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自炊が可能性を減じる
ゆうべの味噌汁が鍋に残っている。おとといのだったかな。赤だしの味噌とふつうの味噌とをブレンドしたもの。鍋の底に沈んだ味噌は、希望なのか、諦めなのか。と、そんな逡巡について昔書いたのを思い出したけども、いま書きたいのはそういうことではない。さつまいもと、大根と人参の刻んだのが入った、おとといの味噌汁。それを朝の10時に火にかけて、沸騰したところで卵を落とす。卵が半熟状態になったところでスープ椀によそって食べる。休日の朝ごはん。毎日自炊するというのは、自分にとってはこういうこと。
自炊には手間がかかる。弁当かなにか買ってきて食べたほうが早いし、安上がりかもしれない。それでも肉や魚や野菜を自分で調理して食べるというのが、体にとっても精神にとっても必要な気がして、毎日自炊している。日々の自炊を継続するには、できるかぎり調理を簡素化する必要がある。時間的な制約もあるし、金銭的な制約もある。面倒は避けたいとの怠惰もある。あまり手間がかかるのでは、日々のルーティンにはできない。これは自分の見解であって、そうでない考えもあると思う。様々なレシピを日々研鑽し、知らない食材や料理法、便利なハックを日々習得しては料理マップを拡張していくという生活はありえるし、実際そうしている人も多いと思う。でも自分に関してはそうではない。それとは反対に、無数にある食材や品目、それらの調理法を、限定しなければ、毎日の自炊は成立しない。
面倒を継続する営みである自炊には、重要な契機があると自分は見ている。問題にしたいのは”可能性の制限”のこと。制限だなんていうと、消極的な態度に見えるかもしれない。でもそうではない。むしろ逆で、料理にかぎらず、可能性を制限しなければ、なにかを継続するのは難しい。それは生活や仕事といった現実的な場面でもそうだし、なにか創作したりする場合もそうだと思う。もちろん仕事であれ趣味であれ、無理をしてまで続ける必要はないし、飽きたらやめたっていい。なにか別のことを始めても構わない。だからこの議論が”べき論”でないことは補足しておく。
無限の可能性というのは、可能性ではない。無限の可能性があるとして、ひとの人生は有限だから、結局そこからひとつかふたつを選択しなけれないけない。これは言葉の上でのトリックのように聞こえるかもしれないけども、無数の選択肢をすべて検証することはできないのだから、結局はいくつかの選択肢しかないのと同じだ。そして選択肢の多さが、すなわち幸福や満足の多寡に相関しないというのは、これまでの経験上の実感でもある。
情報やコンテンツは溢れている。あまりに大量なので、もはやぼくたちはそれを消費すらできない。細切れのテキストや画像、ショート動画が、情報ハイウェイを上から下へとただ流れていく。それらをつぶさに眺めていると無力感に襲われるのは、自分だけだろうか。およそあらゆる情報がある。政治的な見解、識者の聡明さ、愚か者の愚かさ、話題の人物、ラーメン屋、料理とそのTips、音楽、ゴシップ、社会情勢などなど。それらについての新たな見識が日々溢れており、ぼくたちはそれらをもはや細切れにも消費できない。あらゆる人が、あらゆることをやっており、では自分はなにをしたらいいのか。途方に暮れてしまう。自分の手や足を使ってなにかをするには、情報の遮断がますます重要になっていると感じる。
本を読みたいなら、あらゆるものがある場所から、一冊の本しかない場所へと移らなければならない。その意味で本は貧しいといえる。しかしそれこそが血や肉や骨になりえる。お茶を飲みながら誰かと話をするとき、そこにはひとつの経験を持った、ひとりの相手しかしない。あらゆるコンテンツはない。しかしそれは精神的な充足や、あるいは欠乏を生み出す。いいたいのは、そうした貧しさこそが必要だということ。その貧しさは血や肉や骨を成しえる。
可能性を縮減すること。ミニマムなルーティンを成すこと。自炊はそうするためのレッスンになる。おとといの味噌汁は、その試論でもあった��ところでその鍋の底に沈んだ味噌は、希望だったのか、あるいは諦めだったのだろうか。
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