#ミレーちゃん
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ミレービスケットのミレーちゃん(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎) Illustration & Animation: Jiaxi Wei BGM: 変幻ジーザス- ハナエ
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ケータリングのおばちゃん達が「次、U字工事よ〜」と袖に集まってきたのがすごく良かった
ザ・マミィ 林田さんのツイートより。ミレー×フェルメールな趣の写真がとても素敵。U字工事、観たいよねーw
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GWがあっさり終わってしまいましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。自分は早くも五月病を患っており、ここ数日の雨も相まって非常に鬱々と過ごしています。
GW中は、映画を観に行ったり、本を読んだり、山梨まで日帰りで遊びに行くなどをした。富士五湖のあたりはべらぼうに混むので、甲府市の街中を緩く散策する感じの日程にしたけど、これが多分正解だったと思う。行きの高速道路で富士五湖行く方の分岐めっちゃ混んでたもの。
一緒に行った家族が山梨大学出身だったので、当時のあれやこれやを聞きながら山梨県立美術館へ。事前に公式HP見たときから気になっていたぶつぶつのリンゴが結構大きくて驚いた。

この美術館はミレーのコレクションが有名らしくて、常設展もミレーや彼と親交のあった画家の作品が中心になっていた。有名な「種をまく人」や「落ち穂拾い」なんかも良かったけど、自分は「夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い」が好きだったな。元々ミレーの作品は「晩鐘」が好きで、ああいう薄暗い中の祈りみたいな、日々の生活の中にある信仰みたいな、そういう雰囲気が良かったな。
あと、企画展で「ベル・エポック 美しき時代」というものをやっていて、要は19世紀あたりのパリを中心にした文化だったり芸術だったり、そういったものが展示されていた。絵画だけにとどまらず、ポスターや演劇のプログラミング、子供服、ランプや香水瓶など多岐にわたるジャンルのものがかなり多く並んでいて、大満足のボリューム感。ミュシャがデザインした演劇用の白百合の冠が華やかなのに細やかでとても良かったな……
それにしても、どこ行っても混んでいて疲れてしまった。連休中だから仕方ないことではあるし、覚悟はしていたのだけれども。
あと、そうだ、ずっとずっと楽しみにしていた「ゴジラxコング」を見に行った。いや、ものすごく良かった……。まあ、マイワンとかシンゴジとか、そういうシリアスめのゴジラが好きな人はちょっと好みじゃないかもしれないけど、自分はああいうのもあって欲しいというか、この時代にそういう幅広いゴジラ映画を新作で観ることができるって幸せだなってしみじみと思う。なんというか、昭和後期の「チャンピオンまつり」時代のソウルを宿した、いい意味で勢い任せのぼんくら怪獣映画で、とても楽しかったな。多分また観に行きます。
それはそうともうちょっとで「関心領域」が公開されるのでとても楽しみ。
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Wall art: Shokudo Kojare 食堂こじゃれ@千葉市
I created the wall art for Shokudo-Kojare, a diner that recently opened in Chiba City in Japan.
I was in charge of the original artwork, and the wall art was created by Millet, who is active in hand-painted art production mainly in Chiba Prefecture.
The original idea was Millet's. I expressed a beautiful woman in a kimono who looks like the proprietress of a Japanese restaurant, who is enjoying her specialties, dashimaki tamago (rolled egg) and Hot pot with a sake.
I think I was able to create a good work that has the atmosphere of a pop-up version of Kazuo Kamimura's art, with some ukiyo-e atmosphere and a modern style.
If you visit Chiba City, please come and see the actual wall art.
Shokudo Kojare
Chiba Chuo Ward Fujimi 2−16−15 2F
先日千葉市にオープンした食堂こじゃれ様の壁画を製作しました。
僕が担当したのは原画で、壁画制作は千葉県を中心に手描きアート制作で活躍中のミレーさんです。
原案はミレーさん発案で、お店の名物のだし巻き卵と土鍋を囲みながら日本酒でいっぱいやっている女将さんのような着物美人を表現しました。
どことなく浮世絵の雰囲気も感じさせつつ現代風でもある、上村一夫をポップにしたような雰囲気を出すことができて良い作品に仕上がったかなと思います。
千葉市に立ち寄る際はぜひ現物の壁画を見に足を運んでみてください。
食堂こじゃれ
千葉県千葉市中央区富士見2-16-15 2F
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twinrail@中国鉄道時刻表さんはTwitterを使っています:「適当に撮影したベトナムの行商人列車のおばちゃんたちの写真、ミレーの絵画みたいになってるの良すぎる」
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ジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア」感、もしくはクリムトの「農家の庭」感をまとったヤギの五郎。 現実の世界はそんなロマンチックなもんじゃないけどね、どちらも大好きな絵。 草原の中にぽつぽつ咲く大小の花、ここだけ切り取れば世界は何てロマンチック。

陶器市が終わって二日間雨が続いて、じっとしていられなくてカッパを着て庭仕事をしたら身体を冷やしてしまった。 連日の楽しいお喋りで酷使したところへ強風の砂埃を浴び、何年か振りに喉からくる風邪をひいて、ここ数日は体調が絶不調でありました。

喉が痛くても身体がだるくてもヤギと仕事は待ってはくれない。 辛い身体を押して散歩に付き合ってやるとやっぱり嬉しそう。 以前どこかで見かけていたはちみつ大根のレシピを思い出して、普段は買わないでいるはちみつを、半べそかきながら買いに行く。 藁にもすがる思いで作ったそのシロップを喉に通すと、本当に痛みが和らいで感動すら覚える。 自然の力と昔の人間の知恵はすごいね。 大根を作った農家の方々、蜂の方々ありがとう。 今年も我が家のキンリョウヘンは花を咲かせてくれたけど、やってくる蜜蜂が少ない気がして少し心配している。 人間が引き起こしている異常気象が見えないところ、知り得ないところで小さい生き物に影響を及ぼしているんだよな。

我が家の庭は多様性の宝庫です。 草がたくさん生えて虫がたくさんいて、すごく緑が濃くてしっとりしている。 だからブヨも蚊もたくさんいて難儀することもあるけど、小さい生き物が全くいない自然は不自然だ。 陶器市最終日の朝、家の窓にかけている簾にここ一年ほどくっついていたカマキリの卵から、ついにたくさんの子カマキリが生まれていた。 まるでエイリアンが増殖しているみたいで、かなり好き嫌いの分かれそうな見た目だけど、私はその爆発的な生命力の瞬間を見ることができて感動した。 嫌いな方には刺激が強いかもしれないので、この下の写真は注意してください。

子カマキリたちの「ヒャホー!」って声が聞こえそう。 これから我が家の庭で活躍してくれるんだろうけど、てんとう虫と蜂たちは見逃してやってくれよな。
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昨日の買付け品
後ろのつばが無い紐付き帽子編
ちょっと変わった形の帽子を買い付けてきました!
中世のフランス🇫🇷の農婦が被ってそうな形で可愛い♡
ミレーの種を蒔く人に出てきそうな感じでしょうか。。
深めにも浅めにも被れます。
耳周りの日焼け止めとしてもgood!
自転車🚲に乗っても飛ばされないので、風が強い日でも安心です。
95%紫外線カット。
そして、畳んで(紐もあるから畳みやすい!)カバンに仕舞えます!
友人のTちゃんが激推しするので、あえて書かせていただきますが、、、、
反対向きに被ると、もれなく「お〜いハニ丸くん」ゴッコができます。(動画の最後のや〜つです苦笑)
カラーはナチュラルとメランジブラウンの2色1点ずつです。
中世フランス農婦が被るような変形帽子 ____ 3,900- each
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本日も20:00までお待ちしております
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お取り置きや通販にも対応させていただきます。
※お取り置きはお買い上げ前提とさせていただきます。
※カード💳でお支払いいただけます。
お気に召すアイテムがございましたら、
コメントまたはDMを下さいませ。
追ってご連絡申し上げます。
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バックパック vs スーツケース
ラダックツーリングの荷造り考の前回からの続き。 結局スーツケース+バイクバッグとしてモンベルドライダッフルMという方式になりそう。はるかさんほぼそのまま参考にさせてもらった次第。

決めてはバイクバッグを乗せて転がせること。バックパック+ヒップバッグ+バイクバッグは明らかに運ぶのが面倒。ヘルメットとかはバイクバッグに入れて持っていくことを考えるとそこそこの重量になる。やっぱり車輪のあるスーツケースに乗せて運びたい。
今回ほぼ公共交通機関を使わない拠点型の旅なこともあり、バックパックの機動力があまり必須ではないはず。
懸念はスーツケース本体自体が重たいことだけれど、バックパック仕様の荷造り節約感覚そのままなら余裕ありそう。
インド国内LCCは基本料金に預けが付いてくるから、スーツケースだろうとバックパックだろうと重量の範囲に収まれば料金に差はつかない。
まだ完全体の積載ではないけれど、ざっくり荷造りの重量がこんな感じ。
スーツケース本体4.8kg+服・身の回り品3.4kg=8.2kg バイクバッグ本体0.6kg+ヒップバッグ+電子機���+ヘルメット等バイク用品=6kg
行き国内線の機内預け15kg・機内持ち込み7kgはクリアできそう。バイク用品をもっとスーツケース側に移せばバランスよくなりそう。持っていくか迷っているフルアーマープロテクターも入れても良さそう。
よりによってあのスーツケースが世界一向いていなさそうなインドにスーツケースを持っていくというのが正直抵抗なくもない。
けれど、スーツケースに収めたとたん、あ~、やっぱこっちだわ、と思った。バックパックだとかなり夏秋冬物の最低限の服だけでかさばり感があって不安だったけど、スーツケースなら余裕だった。
インド旅行といっても、特殊っちゃ特殊だものな。空港・宿間はタクシーばかりだし、全日レー拠点で動くし。合理的。
私はバックパックが好きだ。"旅人"感がテンション上がる。あのバックパックの重みを腰にかけて前にリュックを背負ったときのよっしゃバックパッカーだ!という謎の誇り。あれが好きだった。しかも機動力抜群で走れるし自転車だって乗れる。兄の結婚式に久米島行った時でさえバックパック使った。スーツケースだとバックパックみたいな一体感はなくて、悪くいうなら重たいデカブツという感じでエスカレーターやエレベーターのたびにヒヤヒヤする。
そして私の荷造りだとバックパックが重くてうんざりする、ということはほとんどない。だいたい重さを感じるのは街歩き用リュックか手提げバッグ。やっぱり重量分散がしっかり効くバックパックは良いものだ。
あと個人的に地味~にバックパックのメリットだと思うのが、意外と荷物破損しづらい気がすること。スーツケースは丈夫な前提で荒っぽく扱われて積み上げ放題だろうけれど、バックパックは不定形だからかえって荒く扱われづらいんじゃないか?と思っている。トルコの帰り便でIKEAのバッグを預け荷物にしたときもすごい不穏な見た目のわりに意外ときれいな状態で帰ってきた。もちろん破損して困るようなものはそもそも預け荷物には入れてないけれど。ウラジオストクからワインをスーツケースに入れたら割れたのも記憶にある。それはさすがに梱包が下手だったと思うけれど。
でも今回はヘルメットとかの特級かさばり物がある以上、最適解はバックパックではなさそうだった。別にバックパックでもいいんだろうけれど、体力が不安なんだよね……。思い出すのはトルコの帰りで顔真っ赤にしながらバックパックとお土産IKEAバッグを抱えていた時。北海道ツーリングの行き帰りで重い肩掛けバッグで肩が内出血だらけになったとき。肩掛けバッグは便利だがバックパックに比べて重量がダイレクトに体力を削りに来る。
年々、体力の心配を重めに��積もるようになってきた。快適さにお金を払うことに躊躇がなくなってきた。LCCだから荷物を削って機内持ち込みに収める、とかよりも、荷物潔く追加しちゃう、というマインドになってきた。その延長線上にバックパックじゃなくてスーツケースにしたマインドがある。ちょっと悲しい?いや、合理的、と思いたいが。
次にバックパックかついでいくような旅行はいつになるだろう。2015年に買ったチャムスのバックパックはもうすぐ10年ものになる。コロナで間は空いたけれど、元はめちゃくちゃ取っている。見た目重視で買っちゃったから次はモンベルとかミレーとかの登山系の2気室に分けられるやつを買いたい気はする。でもまだまだ使えるのも確かなんだよね。
ラダックの次に行くとしたらどこだろう。もう少し政情落ち着いてくれたらイランがトップかな。メキシコをリピートするのもあり、ジョージアもいいし、VRC上の海外の友人に会いにヨーロッパ、そのついでにマーストリヒト再訪もあり。海外ツーリングならアイスランドやオーストラリアや台湾の台東も楽しそう。近場ならまだ行けていないマレーシアが筆頭。
荷造りしてて、あ~~~もう何もかも忘れてテキトーにスーツケースに放り込んで荷造りしてテキトーに行ける海外リゾート籠もりの旅とかしたいな~~~~という荷造り逃避願望もでてきてた。でも、まさにその典型のタイ旅行は私の中でもトップクラスのトラベル・ブルーに悩まされた旅だったもので。不思議な話だよなぁ。
コロナ後のインフレと円安でいろんなものが割高なんでしょう?という先入観でもって旅行欲が削れていたけれど。お金は使わなければただの数字で。過去の旅行体験の割高だなぁと思った瞬間はいくらでもあっただろうけれど、それらはぜんぶ風化して、ただもっとコアに感情を揺さぶった体験だけが記憶に残っていて。それがやっぱり今の自分を作っているんだよな。そう思う。
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【メモ】
素直
意味
中華
写真
漫画
終日
下駄
禁煙
借りパク
夜衝
丸々商店
見えない
模範的上流階級の休日
私はロボットではありません
ニジマスとウィスキー
mer
Time Enough at Last
レジャーシート
She Had Fun In the Sun
Round Sunglass
ボーナスステージ
良い鶏肉を買う
東京パワー
あるまじきライトアップ
もっと少なく読む
This is not dance
Body Building
ライトアップ味の素スタジアム
So so tasty
おんだん
楽しいね
どんな夏?
ギラティナ
青椒肉絲
とにかくつながりたい
groovy as hell
Automatic teller machine
train passing
伍慧(いっけい)
あいまい(曖昧、I My、合間居、あ今井)
通常通り(意味の重複、通りの名前)
あえて原因ではない(理由との違い)
アザ丸天国
ほんとうのことば
じゃあ、大丈夫!
曠日弥久(長い期間何もせず無駄な日々を過ごすこと。または、意図的に時間を無駄にして事を長引かせること。)
VIVA LA MONSTERS
アイリスアウト
春吉
飲み物と素早い決断
都合
化学のカロリー
風呂アライブ
才能
めっちゃ奇跡
北西村
SLOVV
slovv
Slovv
slovvvver(slowwer)
slovvly
テトラコルド(ダイアトニックスケールの原型)
失望核(室傍核、脳の一部、ストレスに関わる部分、オキシトシンを出す)
涙は血と成分がほぼ同じ
涙は海の代わり
かつて涙は海だった
危うい(あやうい)
バセドウ病 自らの甲状腺を刺激するタンパク質を体が生成してしまい、甲状腺ホルモンが分泌されてしまう病気。原因はストレスや疲れ。
マンガ
ロロ(ろろ)
浪路(なみじ、ろうろ、ろろ)
RORO
LowLow
浪浪
raw raw
akiramujina
CIRCLE SOUND
丸音
円音
nostos(帰郷)
algos(苦悩)
waldeinsamkeit
『Waldeinsamkeit(ヴァルトアインザムカイト)』とは直訳すると『森の中に1人でいる気分』と哀愁が漂うような感じですが、実際は自然との繋がりを強く感じて、リラックスしているような瞬間の事を指します。
ece(いしい)
ALL
for all
晩鐘(ミレー)
種蒔く人
落穂拾い
鈍色
escapism
escape from reality
Atonal Music
アラウンドハタチ
フードコア
Foodcore
瀬戸際
際
奈落
ダークライ
こ線橋
寂寥(せきりょう、もの寂しい様子)
石龍(せきりょう、とかげの異名)
超臨海流体
優しく
いちいち
暮らし
くらし
KURASHI
決意と注文
flower core
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書き初め・雪の日・アート・節分など

新しい年になって、あっという間に1ヶ月が経ちました。 たちばなこども園の子どもたち、毎日元気に過ごしています。 新年になって1日目の登園の日には、みんなで近くの神社に初詣に行きました。今年も1年、健やかに元気に過ごせますように・・・とお願いしてきましたよ。 さて、こちらは2歳児クラスさくら組さん「書き初めあそび」の様子です。大きな障子紙の上に、ダイナミックに表現してみんな楽しそうでした^^


続いて、雪が降った日の様子です。 芝生の園庭にもうっすらと雪が積もったので、みんなで雪あそびをしました。 0・1歳クラスのお部屋にも雪を持って行って、少し触って雪の感触を味わってもらいましたよ🎵 興味津々でした。



年中・年長さんクラスで行っているアートのじかん。今月はオランダ・フランス・イギリスの美術館の所蔵作品をスクリーンに映しておしゃべりしながら鑑賞しました。 まずはグーグルアースで、地球儀を回しながら場所の確認からスタート。鑑賞したのは冬にちなんだ、オランダのアイススケートの作品や、有名なミレーの落穂拾い、ヤン・ファン・エイクのアルノルフィーニ夫妻像の3作品。 子どもたちからは自由に様々な意見が出てきて、鑑賞の深まりを感じる時間となりました^^


そしてひと足早く、今日は節分の「豆まき」をしました。 まずはホールで、節分のお話やクイズからスタートし、 その後、自分たちで作った鬼のお面をかぶって、炒った豆を豆箱に入れ、「鬼は外〜!福は内〜!」とみんな元気な声で豆まきをしました。




暦の上ではもうすぐ春ですね。 年長の松組さんも、卒園まであとわずか。みんなで楽しい経験をたくさんして、素敵な思い出をたくさん作っていけたらと思います。
▼お問い合わせはこちら: たちばなこども園 TEL 0957-72-2684 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
子育て支援ひまわりくらぶ instagramもご覧くださいね https://www.instagram.com/himawari_arie_futsu/
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雪の日、アート作品のおしゃべり鑑賞会、給食など



先日、たくさん雪が降った朝のこども園の様子です。 普段ほとんど雪が降ることのない園庭に���朝からうっすらと雪が積もっていました。 前日から用意していた、お花の氷も素敵に凍っていましたよ。 英会話の講師:ブレント先生はカナダのご出身ですが、英会話の前に子どもたちと少しだけ雪あそびを楽しんでくださいました^^

続いて、年中・年長さんの「アートのじかん」の様子です。 この日は、おしゃべり鑑賞会でオランダ・フランス・イギリスの美術館の所蔵作品をスクリーンに映して鑑賞しました。 まずはグーグルアースで、地球儀を回しながら場所の確認からスタート。鑑賞したのは冬にちなんだ、オランダのアイススケートの作品や、有名なミレーの落穂拾い、ヤン・ファン・エイクのアルノルフィーニ夫妻像の3作品。 子どもたちからは自由に様々な意見が出てきて、鑑賞の深まりを感じる時間となりました。 年長さんにもなると、みんな自分の経験をもとに発言したり、論理的に考えた意見を言えるようになったり、年中さんの頃からするとずいぶん成長していて驚きました。さすがですね!


続いて給食とおやつの写真です。 3月には年長さんの卒園バイキング給食も予定しています。



▼お問い合わせはこちら: 有家たちばなこども園 TEL 0957-82-0906 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
子育て支援ひまわりくらぶ instagramもご覧くださいね https://www.instagram.com/himawari_arie_futsu/
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スノーボード装備2023-2024

現状の装備をまとめておきます
スノーボード
YONEX GLIDE 157cm 22-23
日本製のカーボンボードが欲しくて買った。正直、板の違い、よくわからない。きちんとチューンアップされていれば僕レベルだと違わないのかもしれない。次はフィールドアースのカーボンボードを買いたいと思っている。バートンの板2枚は引き続き保有中。
ビンディング
BurtonのStepOnを使い続けている。もはや他のを使うの無理そう。今使っているのは通常版だけど、次はジェネシスを買いたい。また、ビンディングと板の間にFLUXのCant Padを使っている。これはとてもいい感じと思う。
ブーツ
StepOnのアイオンを使っている。固めなのとスピードレース(紐)なのがいい感じ。次は元々使っていたスワスを買いたい。スワスとジェネシスの組み合わせはとても良かった記憶があるので。

ヘルメット
Anon(Burton)Logan WaveCelを使っている。ヘルメットの耐用年数は3年ほどということなので買い換えた。顎紐がマグネットで便利。ヘルメット関連はすべて同じブランドで揃えると隙間などができないので良いと思う。
ゴーグル
Anon(Burton)M2を使っている。レンズは晴天時用、両用、曇り・ナイター用の3枚。すでにM2はディスコンのようなのでどこかのタイミングで買い換える必要がありそう。レンズがめちゃくちゃ安く手に入るなら延命はできるかも。レンズのつけ外しがマグネットで便利。ゴンドラのなかでは外して曇らないようにしている。派手にこけると時々外れることがあるので注意(おそらく体のどこかにあたって外れている)
フェイスマスク
Anonのフェイスマスク・バラクラバを使っている。もうこれ以外使えない。ゴーグルにマグネットで取り付け。外すのも簡単。隙間なくなるし、ゴーグルの間に挟まることもないからレンズが曇ることもない。みんなこれにすべき。
ウェア
ボルコムのL Gore-Tex ジャケットとパンツの組み合わせ。元々モンベルのGORE-TEX PROのジャケットとビブパンツを使っていたが、破けてしまったので買い換えた。ボルコムにしたのはめちゃくちゃなセールをやっていてセットアップで4万弱だったから。ボルコムはジャケットとパンツをジッパーで繋ぐことができて便利。ただ、Lサイズはデカすぎた。感覚的にはジャケットMサイズ、パンツはSサイズでよさそう(身長177cm70kg男性)次買うならワンピースタイプかなと思うけど、最近はあまり売ってないので微妙かもしれない。
グローブ
アークテリクスのフィション SV ミトンを使っている。カッコよくて機能的。文句がない。次買い換えるならヘストラの3フィンガーGORE-TEXミトンか、同じくアークテリクスの3フィンガーミトンかなと思っている。
インナー類
ベースレイヤーはモンベルのジオライン、ミレーのメッシュインナー、CW-Xのサポートタイツ、プロテクションとしてBurtonのインパクトショーツとコミネのプロテクションライナー、サポーターとしてザムストの手首、足首、膝のサポーター、ミッドレイヤーとしてモンベルのフリースベストを使っている。ヘルメットインナーはファイントラック。靴下は日本製のバートンのやつ。
<全体として>
ヘルメット・ゴーグル・フェイスマスクはAnonにすべき
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8/12
朝ごはんを今日も彼のお母さんに作ってもらった。サラダや焼いたパン、目玉焼き、小夏、桃を食べた。お母さんがスーパーに買い物に行っている間に帰る準備をしていると、彼が部屋に遊びに来てくれてこっそりいちゃついた。汗をかきはじめたから中断した。帰る用意と遊ぶ用意を終えると、お母さんにお礼を言った。笑った顔がいつもすてきだった。
植物園に行った。とても立派な植物園だった。興味のあることや見る視点が似ていてすごく自然に楽しめた。最後出たときにまだ3割くらいしか楽しめてないよね、と言っていたのが良かった。ふわふわの植物が可愛かった。色んな植物の匂いを嗅いだり、触れたりした。大きな岩を見つけてちょんっとさわりにいった彼がとても可愛かった。初めて本格的な温室にも入った。岩盤浴並に暑かったけれど、涼太くんが風とミストで涼しくしてくれてふたりとも生き返った。髪と顔がびしょびしょになったけれどそれも良かった。ふと、今度一緒に植物を買いに行こう、と誘ってくれたことがなんだかとても嬉しかった。ポストカードを買って、ソフトクリームを食べた。
昨日行った川に遊びに行った。水風呂並みにつめたくて鳥肌が止まらなかったけれど体温を分けてもらった。ちっちゃい子供に手を振ったり、川で種を洗うおじさんに話を聞いたりもした。森林と川の中でまたいちゃついた。開放的で、明るい緑に包まれていて、足元にはつめたい水が流れていて、誰の視線も気にする必要がないことが新鮮でうれしかった。やさしい眼差しと差し伸べる手をたくさんくれた。私のことを好きだと言ってくれた。新しい反応や表情も見れた。一緒にいると時間がゆるやかに進んでいくような気がして、ついゆったりとしてしまう。
17時発のバスに乗る。私たちはいつも別れが下手だ。来月の会う日にちを決めて、一緒にミレーを食べた。帰っちゃうんか、と言ってくれたことが可愛かったけれど、悲しいという感情がお互いにあまりないことが面白い。ハグをして手を振ってわかれた。
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限りについて、書き出す
自分の手持ちに限りがあると感じることから、なんかの工夫は生まれるんじゃないか。お金にしろ、体力にしろ、時間にしろ… お金に限りがなければ、ほしいものを際限なく買うだろう。体力に限りがなければ、疲れを忘れてずっと好きなことをし続けてしまうかもしれない。時間も限りがなければ、それじゃまたね、ということもないのかもしれない。 わびさびに通じる無常というのは、意外に限りがあるということに関係があるのかな… お菓子だって、お茶だって、飲み食いに限りがなければ、もっと色んなのに出会えるのかなぁ。 ちょこっとだけ摘まめるミレーだからこその良さがあるのかなぁ、知らんけど ふわふわと書き出してみたものの、気をつけないといけないのは限りがあるから、大事にせなあかんなぁということなんかも。

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こちらの展覧会を訊ねることで,僕も自らの原点を見直すことが叶うでしょうか(⋈・◡・)
僕の実家では昔から商売をしております。ですから農家出身の方々と違い「実家に帰れば新鮮な野菜や果物が食べ放題」と言うわけには参りませんし,こうして暮らしていても「実家から新鮮な農作物が送られてくる」といったことも期待出来ません。また僕の家がたまたま市街地の中の小学校の学区に属していたこともあって,幼馴染の友人の中にも農業を営んでいる方は殆ど存在しません。
しかしながら,僕にとって農業というのはやはり自らの原点なのではないかと感じることが少なくありません。理由は二つあって,一つは父方の祖母です。祖母の実家は農家で,幼い頃から自らも農家の一員として農業に従事して育った人でした。そんな祖母は植物を育てるのが大好きで色々な草花を植えては丹精していましたが,種を撒いたり苗を植えたりする前に土を耕す様やその後に草取りをする様がまるで農業のようで「若い頃に身に着けたやり方でやっているんだろうな」と常に思っていました。そしてその後,僕が小学校中学年の時分の1月に学校で鑑賞用のエンドウ豆が生徒たちに10粒ずつ配られたときに僕も母もどうやって育てるのかよく判らず「お祖母ちゃんに相談してみよう」と持って行ったところ「今年育ててみたい?(。・о・。)?」と妙なことを訊かれました。意味が判らずに居ると「増やしてあげるから,それを来年育てなさい」と。祖母の言葉の意味は判りましたが,そんなに都合良く行くのかなと思っている数日のうちに祖母は鋤鍬を持ち出して庭を耕し始めたりプランターを買ってきたりと大活躍を始めます。そしてその年の秋にはどっさりと豆を収穫し,僕以外の孫たちにも配っていました。因みに庭に植えたものとプランターに植えたものとについては「豆の具合を見て,どちらが良いか決めた。これは種を扱っていると勘で判る」とのことでしたが,結果としてどちらも大豊作だったわけですから祖母の勘は大当たりだったということなのでしょう。そんな祖母の姿を見て,僕は「経験というのは凄いものだな」ということと「丹精を続けるとちゃんと結果として現れるのだ」ということを感じさせられました。 もう一つ。これは僕が社会人になってからのお話です。僕はサラリーマンとして就職し暫くの間はデスクワークに従事していましたが,転勤で実家を離れて遠くの事���所で農業関係の仕事に従事することに。「僕は農家の出ではないし,これは大変なことになりそうだ」という予感は大当たり,そもそも転勤初日,前任者からの引継事項が殆ど理解出来ません(・ω・`) それでも事務方の話は数週間経つうちに徐々に何とか漠然とながらも見えて参りましたが,事務所の同僚の大部分は農業高校や農業大学を出たエンジニアでいわば農業のプロフェッショナルです。打合せをするたびに全く知らない用語が頻発し,必死にメモを取って机に戻って調べても彼らが何を言ったのか全く判らない。「とんでもない所に転勤になってしまった(。ŏ﹏ŏ)」と恐れ入っていたのですが,幸いなことに彼らエンジニアは皆さん優しい方たちでした。「自分も高校(大学)入学時には農業のことなんぞ全く判らなかった」「基礎的な知識を身につけるためにこの本を読むと良い」などとたくさんの親切なアドバイスを貰ってそれなりに一生懸命勉強した結果,半年もするとエンジニアたちのお話も聴いて判るくらいにはなって参りました。時には自分なりの意見を言って「お,勉強してるな(๑•ᴗ•๑)」などと褒められたりもしたものです。「たとえ最初は全く判らなくても,勉強をすれば段々と力がついて難しいことも判るようになれるのだ」ということを実感させられました。
そんなわけで僕は農家の出ではないのですが,農業を通じて人としての心構えや社会人としてのあるべき姿などを学んだと言えるのではないかと思っています。残念ながら僕の家には農地は無く,自らの原点を再度体験し直すことは叶わないのですが,今回それに代わるべきものといえそうな展覧会が開催されていることを知りました。それも僕の実家のほど近くで。 茨城県近代美術館で「土とともに 美術にみる〈農〉の世界 ─ミレー、ゴッホ、浅井忠から現代のアーティストまで─」という展覧会が,2023(令和5)年9月3日まで開催されています。バルビゾン派の代表的な画家にして働く農民の姿に目を向けた先駆者というべきジャン=フランソワ・ミレーや同じくバルビソン派の画家であるカミーユ・ピサロ,そしてミレーの強い影響を受けたフィンセント・ファン・ゴッホの描いた作品などが展示されていると聞くと,それだけで「是非行きたい」と思ってしまうのは,決して僕だけではないでしょう。そしてそれに留まらず浅井忠といった日本の画家の作品,更にはケーテ・コルヴィッツといった女性アーティストの作品や草間彌生・雨宮庸介・スプツニ子!各氏のような現代アーティストの作品まであるとなれば更に。まして僕にとってこの展覧会の意味はそれに留まるものではなく,そうした優れた作品に触れながら人間として・社会人としての原点を再度見つめ直せるのですから,これは是非足を運びたいところです。
8月に,上手く時間を取りたいところです。きっと素晴らしい美術体験と,僕の人間としての再構築とが叶うに違いありません。 企画展「美術にみる〈農〉の世界」茨城県近代美術館で - ミレーはじめ、農村・農民にまつわる作品を紹介 https://www.fashion-press.net/news/104485
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公式設定画集の表紙イラスト(位置的には裏表紙側にくる部分)でブリスさんが肩にニーナちゃんとミレーちゃん2人乗せてるの見てから、ずっとホドリックさんの肩にヤーナ様乗せたかったんですよ。
描けて大満足です!


つかの間の穏やかな / ヤナホド
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