#ベランダ散歩
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. #ベランダからの風景 の #お気に入り の一つ、 #仲良し老夫婦 の #リハビリ散歩 😊 歩行不自由なご主人に対する奥さんの #甲斐甲斐しい サポートを見ていると 自分達夫婦の未来を見ているようで… #ほっこり したり #キクリ としたり 何とも複雑な思いがするのです。 はい #坐骨神経痛 がなかなか改善せず 本日も #安静生活 を継続中でして… 寝ても立っても座っても、長時間同じ 姿勢が続くと痛いので、それならばと 今日から仕事を再稼働しようとしたら 「何やってんの大人しくしてなさい」 と妻にしては珍しく厳しい指導 😅 渋々、悶々と、安静にしております。 隔週メンテナンスの #中国鍼 通院が 明後日なので、そこでの改善を期待。 #健康ってありがたい #健康に感謝 #妻に感謝 #不労所得に感謝 #今に感謝 #thankyouforall https://www.instagram.com/p/CoYpKGZyy1f/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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山代凄く良かった日中は蝉の声しか聴こえないジブリの世界に迷い込んだかと思うくらいベランダでユーミンと小坂忠聴いて日光浴してたら良い時間
夜寝れなくて散歩した車は通らないし本当に静かだけど、点々とある見るからに激ヤバなスナックからは笑い声と親しみやすい程度の歌声が聴こえてきてなんだか良かった、どこか寂しげな町だとも思ったけどそんなことは全くなかった
しかし中学生くらいの山代ボーイズ&ガールズはアングラすぎて怖いあちらからしたら深夜徘徊おじさんの方が怖いだろうが、少しばかり並んでる居酒屋は今度来た時片っ端から攻めていきたい激ヤバスナックも挑戦したいみんなを連れて行こう
こうゆう知らない地に一件だけ佇むコンビニ、ホッとするよねアイスとビール買って来た道と違う道で帰るのが結構好きそしたらまた違う激ヤバスナック見つけてテンション上がったちなみにホテル着く前にアイスもビールも完食完飲していつも通りもうちょい買えばよかったとなった
そんなこんなで今回の弾丸旅行も終了帰りに温泉たまごアイス買ってそのまま出勤して今この文字を打ってるわけだが夏は最高だ。みんなと色んな場所に行きたいよ行くよ
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朝晩は気温がぐっと下がって気温差で身体疲れちゃうな。ベランダで過ごす時間が好きでよくぼーっとしているけどベランダでご飯食べるのもたまには良い。ヘッドホン手に入れて音楽聴くことが一層好きになった。秋服も楽しい!今は物欲があまり無くて着回しが楽しいのかな。溢れ出てくるように物欲でてくるからこんなこと言ってられるのも束の間。散歩へ行き銭湯にいって過ごす休日が多い。かなり健康的。落ち着きすぎておばぁの休日と友達から言われる。けれどこの習慣がついてきてメンタルがかなり安定しているような気がする。
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秋の夜。街中の公園を散歩していて、リーリーリーと甲高い、大音量の虫の音に包まれたことはないだろうか。スズムシでもコオロギでもない、聞いたことのない虫の音。「いったい何者なのか」と、疑問を抱いたことはないだろうか。その虫の正体は、横暴な外来昆虫第3弾のアオマツムシだ。 大音量で知られる秋の虫の代表は、かつてはクツワムシだったが、都市近郊ではあのガチャガチャという鳴き声を耳にすることが、ほとんどなくなった。代わりに登場してきたのがアオマツムシだ。クツワムシは体が大きいので、あの大音量も納得なのだが、アオマツムシはさして大きな虫でもない(スズムシよりやや大きい程度)のに、ともかくうるさい。 羽を広げて鳴くアオマツムシのオス。その音量はすさまじい。 何度か捕まえてきて、飼ったことがあるが、たった1匹でも、こいつと一緒の部屋ではとても眠れない。室内での飼育はやめた方がいい。マンション生活なら、ベランダに出していても、お隣から苦情が来る。公園などでやつらが集団で鳴き出すと、セミの大合唱より騒々しい。 原産地は中国と言われ、1900年ごろから国内の記録があるので、日本滞在歴は長い。しかし急増し始めたのは1970年ごろからという。昆虫記者が都心でこの騒音を気にし始めたのは2000年ごろだった。田舎に行くとあまり目につかなくなるので、都会派の虫なのだろう。 鳴き声(羽をすり合わせて出す音)は伊達ではなくメスを呼ぶ求愛行為 ほーら、メス(手前)が寄ってきた。すさまじい音量の成果ですね。 どうやら無事カップル成立のようです。 アオマツムシは樹皮下のほか、人工物の隙間にも産卵するらしく、基本的に樹上生活者なので、土の地面が少ない都心の公園や、道路脇の並木でも、何の苦もなく繁殖できる。 そんなアオマツムシは、コンクリートジャングルの中で暮らす都会人にとって良き相棒なのかもしれない。童謡「虫の声」のような風情はないものの、遠くで鳴くアオマツムシの声は、都会人の心を潤すかもしれない。在来種の本家マツムシは急減していて、店で買うと値段は定番商品のスズムシの何倍もする。これに対し、アオマツムシは無料で、近所で簡単に捕まえられる。 下の写真が本家のマツムシ(メス)。今ではマツムシと言えば、アオマツムシのことと思っている人も多いらしい。 地味な本家のマツムシ 店で売られている秋の虫の代表はこのスズムシ。 しかし、これだけは、しつこく��告しておく。「安眠を望むなら、アオマツムシを家に連れ帰るべからず」。まあ、アオマツムシを飼おうなどと思うのは、昆虫記者などごく少数派なので心配には及ばないだろう。でも「怖いもの見たさ」ということもあるかもしれない。
都会を代表する秋の虫の地位を不動のものにした外来のアオマツムシ(天野和利) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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240616
朝、パーンと、大きな音がして、目覚める。 公園で運動会があるらしい。 昨日、散歩しているときにテントが設置されているのをみた。 ここまで日記を書いて、朝ごはんに本を買いに行こう、と思い立つ。 彼を起こして、少し歩いてパン屋へいく。 豆がたっぷり入ったパンが食べたかった。
植物の植え替え用の土がほしくてホームセンターへいく。 スーパーでソフトクリームを買う。 コーヒーの豆の販売をしているお店の、コーヒーとバニラのミックスのソフトクリーム。 ソフトクリームラリーのスタンプ2個目。
夜、10年後もこのままだったら、どうしよう、という不安に襲われる。 このまま生活の安定しないまま。
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240617
朝、口が重い。 歯の食いしばりが悪化している。
つくった本を買ってくださっている方がいることを知る。 自分の手で作ったものが誰かの手にあるということがたまらなく嬉しい。 こういうことをずっと続けていたい、と思う。 続けられるようでありたい。
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240618
ずっと起きていながら、ねていたように思う。 身体がばきばきとする。 江國香織『つめたいよるに』をひさしぶりに読む。 さみしいとかせつないとか、明らかに書かれているわけではないのに、感じられる。 知らない体験なのに、この感覚はわたしのどこかにあって、知っていると思う。
ほとんどずっと、本をつくって、絵を��いていた。 時間が足りない。
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240619
朝、よく晴れている。 昨日も晴れていた。 東京は昨日、大雨だったらしい。やっぱり北海道って遠い。
テレビをつけていたら、カビ取り名人が掃除をしていて、それに触発された彼が掃除を始めた。 ホースでベランダを水浸しにしていた。車もびしょ濡れ。 水が流れるのは気持ちがいい。 窓を水が濡らしているのを内側から眺めるのがすき。 いつか家の外に水道栓があるところに住みたいね。 今はないから、風呂場からリビングを通って窓から外にホースを出している。 青いヘビみたい。 新しくパジャマを買った。ガーゼが気に入った。
今日の晩ごはんはお米とキャベツの味噌汁の予定だったけれど、スーパーでおいしそうなパンをみてしまったから、ほうれん草のミルクスープになってしまった。 食パン2斤。あんなに大きい。 抱きかかえると、安心。 食べると水分量がたっぷりもっちりで、ほんとうにおいしかった。 薄く切ってさっくり焼いて食べるのがよい気がしている。
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私は、日々を言語化したい。朝日を見て太陽のあたたかさを感じ、愛猫が美味しそうにご飯を頬張る様を見ていたい。花を眺め、綺麗だと思い、散り際を感じたい。好きな音楽をかけて朝食を食べ、小説を読む。物語を心の底から楽しめる余裕が欲しい。お日様が高く照らす日には、洗濯物をベランダに干したいし、太陽が西へ傾く様を見届けていたい。時計を見ずとも夜が来ることを知りたいし、次の日の予定に縛られることなく夜を過ごしたい。私は毎夜、幸せな夢を見たい。世間知らずだと言われるだろうか。そんなことでは生きていけないと諭されるだろうか。私はそれらが自分の人生への言い訳のように感じる。老後、飽きるほど時間があると誰かに言われたことがある。若い頃は精一杯働くべきだと、誰かのために必死になれと、そう言われたこともある。そんなの私は嫌だ。その生き方は私には出来ない。ただ何となく、流れる人生に身を任せるなんて、とても出来ない。朝、起きて、慌ただしく仕事へ行き、死んだ目で業務を熟し、気づいたら日が落ちて、暗い夜をなんとなく受け止める。家に帰って、腹を満たすためだけに食事をとって、ベッドに身を投げる。私は、そんな毎日を、日々を、過ごすのは嫌だ。私は私に約束をする。自分自身が幸せで居られるように努力をする。自分を犠牲にして諦めるのはもう終わりにする。私は自分の輪郭を知っていかなければならない。身の丈に合った人生を描く。そして、この人生の幕が下りるとき、幸せだったと心から思えるように。月並みな表現ではあるけれど、笑ってこの世から去れるように。心に出来た余裕という名の隙が、いつか、大切な人の傷を癒す場所になれば良い。いつか必ず訪れる最期まで私はゆっくり歩を進めて征く。それが私の幸せであるように思う。
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2024年8月27日(火)
台風の速度が遅く、九州南部は長い間危険な状態にある。私の住まう地域では直接の影響はまだ無いが、それにしても蒸し暑い。今日から在宅ワークなのでリビングのエアコンを使いたいのだが、同居猫はベランダのこの場所がお気に入り、室外機の直ぐ側なのだ。彼がここにいる間はエアコンのスイッチを入れることができず、私は汗まみれでMacに向かうことになる。台風のとばっちりで、仕事がちっとも捗らないではないか。
4時起床。
日誌書く。
5時30分、シャワー、体重は450g減。
朝食。
洗濯。
珈琲。
弁当*1。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
ツレアイは本来午前中の訪問1件の日だが、手が足りなくて午後からヘルプ、そのため弁当を用意して自転車で出勤する。
酢タマネギ仕込む。
地鶏をヨーグルトに漬ける。
セントラルスクエア花屋町店で買物、セロリ・キュウリ・トマト・シメジ・鱧皮・薄揚げ(¥1,692)。
夕飯用に、無水地鶏カレー仕込む。
彼女から連絡、午後のヘルプはなくなったとのこと。昨日のうちにメール連絡があったそうだが、見落としていた模様。
ランチ、息子たちには素麺、彼女は弁当、私は残り物。
彼女が明日休みになったので、京都シネマの映画を予約する。
奥川ファームから臨時便届く、干物・餅・梅干し。
今月分を振込み、来月の予約をする。
もう本は買わないと決めたのだが、後期の授業のためにどうしても読みたかったものがamazonから届く。
西大路七条から13系統乗車、四条烏丸へ。バスに乗ったあたりから激しい雨、西村歯科に着く頃には大分おさまってきた。予約は17時、10分前に受付するとすぐに呼んでいただいた。いつも通り、チェック&クリーニング、特に大きな変化は無く、次回は9/24(火)15時(¥2,490)。
Appleからメール、いよいよiPhone16の発表だ。
地鶏カレーの仕上げはいつも彼女に任せる、味付けは私より上手なので。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第1話「マギンティ夫人は死んだ」/ Mrs.McGinty's Deathシーズン 11, エピソード 1 掃除婦として複数の家で雇われていたマギンティ夫人が何者かに殺害される。容疑者として、彼女の家の間借人だった青年が逮捕され死刑が確定するが、スペンス警視は自身の捜査で得た状況証拠とは裏腹に、経験から彼の無実を確信する。旧友のポワロに再調査を依頼するが…。
片付け、入浴、久しぶりに散髪して貰う。
いつもはiPhoneで落語を聴きなが寝るのだが、久しぶりにサザンを流すと目がさえて眠れない。
買物と歯医者、さすがによく歩いた。
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2024/1/1
1月1日 たぶん年が明けてい���な、と暗い中目を覚ましてベランダから写真を撮った。少し寝て、まだ暗い中起きるといつもの朝焼けの時刻。 初日の出はきっときれいだったはず。
外に出ると1月1日の気候だった。凧揚げがいのある強い風の日。 オークラ東京の前に思い立って辰巳の森公園へ行ってみた。 新木場駅から散歩道を歩いて、途中首都高沿いで「あ!ここだ!」と思ったところで写真を撮る。 辰巳公園は 辰と巳のオブジェがある公園。辰はこんな感じだろうな、な気がした通りのモニュメント。巳の方で撮影。辰巳公園はちょっと不思議な風景がたくさんあったので次は誰かと行きたい。
ホテルオークラへ向かう途中、有楽町の乗り換えで干支ツリーお��月バージョンを確認。友人に報告のメッセージを送り、送った後に“あけましておめでとう”を追加した。本当に今日は1月初めの月曜日、という感覚。 ホテルオークラで12:30の回の獅子舞を鑑賞。初めて獅子舞を生で見たかも。頭は金色の獅子を被った華奢な踊り子さんだった。 もっと着ぐるみっぽいかと思っていた。 口からお賽銭をもらい子供たちの頭をかじってまわっていた。 昔クリスマスツリーを見た旧館は取り壊されていた。 今日の予定というか、タスク?をこなしてるフィルム現像を出して帰宅。
正月早々〜(よくない出来事)、と言われることってお正月でなくとも起こってほしくない。 体調を崩したり、怪我をしたり、どろぼうにあったり、地震が起きたり、お店のミスで買いたいものが買えなくて少しイラッとしてしまったり。 なるべくずーっと起こってほしくないかも。 (この内いくつかが当てはまった1日だった。)
年賀状は嬉しいのが3枚! 元日にしては多い方! カスタムくんのイラストやお手製の芋ハンコの年賀状に笑顔になってしまう。 なるべく日記が嫌にならずに続けるために、1ページに収める方針にしようとしたら全然ダメだったり ちょっといろいろ、うーんと思い返すことが多めの日だったけれどニコンのレビューに応募したので、一先ずえらい!
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土日休みに夏季休暇をふたつくっつけて実家に帰っていた。久しぶりに会う友人が声をかけてくれて、しばし会ってから帰省。ときどきしか会えなくても、長く付き合ってくれる友だちが居ることを嬉しく思う。
実家は父、母とも体力のあるタイプではないので、夏はほぼ開店休業という状態で、わたしもひたすら家でのんびりした。父と少し出掛けたり、母と犬の散歩に行ったぐらい。ホルモンの巡りで必ずおなかをくだす時期にあたってしまって、母に正露丸をもらった。「こういう脳の間違いみたいなのにも効くんだろうか」と言ったら母は「腸は脳より賢いから効く」と言っており、謎の説得力があった。
実家も先月引っ越したのだった。やっとひととおり落ち着いたと父が言う。新しい家は、小さくなったが住み心地はとても良さそうで、よかったなと思う。わたしが育った実家は、あるときまではベランダから毎年、近くの海辺である花火大会の花火が見えて、でも、いつからか、新しい住宅地があいだに建って見えなくなった。それで、夜、花火の音が聞こえて覗いたら、引っ越した先のベランダからまた花火が、少し遠いけれどもよく見えて、ちょっとびっくりして、嬉しかった。
電車とバスを乗り継いで帰る。実家から帰るときはなにかと思い悩んでしまって、そのせいか、もしくは、まえに体調が悪い時にひどく気持ち悪くなってしまったときの記憶のせいか、最寄りからターミナ���駅までの電車はだいたい具合が悪くなってしまう。でも、途中で降りるほどではない。早めに着いたバスターミナルがあんまり暑いので隣のデパートに避難した。そこは紳士服売り場で、そういえば夫の財布がものすごくボロボロだったなと思い立って、大荷物のままお財布を買う。お土産の紙袋も持ったまま。あとからお手洗いの鏡で見たら髪の毛もちょっとボサボサで、お店の人はビックリしたかもしれないけど、まるで紳士の接客だった。プロフェッショナルだなと思う。まあ、ずっと接客の仕事をしていたら、迷い込んだような人も、大荷物の人も、たくさん来るから慣れているかもしれない。
駅まで迎えに来てくれた夫と、近所の居酒屋さんでごはんを食べて、帰った。
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ハクナ・マタタ
ふっかさんと風磨くんと夏ぶりに。待ち合わせちょっと遅れて行ったけど、ちょっと離れたところから見ても先輩2人はオーラあんなーって思ってた。まずはカラオケ行って大騒ぎして、急にディズニー縛りになった時に俺がハクナマタタ選曲したらめちゃくちゃ笑ってくれて、これはもっと極めようって思った。あとシンプルにハクナマタタの意味がめっちゃ好きで。「大丈夫・無問題・気楽にいこう」俺とふっかさんと風磨くんは多分ハクナマタタの関係っすよね。あとふっかさんが、「この前のめめともう少し先だけど風磨の誕生日!」とか言ってケーキ出してくれて。うちのふっかさん、こういう事ばっかやるからモテるんだろうね。ふっかさんのモテポイント話しだすとしばらく続くけど、一旦置いといて。
めっちゃうまかった。あとそん時言ってなかったけど苺めっちゃ食べれて嬉しかった。苺ってうまいよね。その後は俺のリクエスト、もはや恒例でもあるけど焼肉行って、いろんな話しましたね。浅い話から深い話まで。でも一番おもろかったのは、乗せても乗せても転げ落ちるウインナー。結局、みんなでウインナー焼けるまで「あっつ!」って言いながら自分の分焼いてんのがシュールで今思い出してもおもろい。次は寿司か海鮮系がいいな。いや焼き鳥もいいな。
その後はクレーンゲームの達人におねだりして、ゲーセン行ってほしいもん取ってもらおうの会。そしたら風磨くんが覚醒して、ふっかさんの得意のクレーンゲームを無双しだして、ふっかさんがめっちゃ嘆いてんのもおもろかった。「俺絶対取るから」って取ってくれるふっかさん、…かっこよかったよ。マジで2人見てると飽きないしおもしれーんだよね。最近のクレーンゲームは、支払いなんでもできちゃうから沼でしかないし危ないって事を学んだし、子供の頃は100円握りしめ��数回だけやってたのも懐かしいっすね。でもここまで来たら取りたいよねって結局課金してる俺らだったけどそれもハクナマタタ。結局、3人でお揃いのトムとジェリーのやつゲット!俺はたまにお金出しただけだけど、先輩2人がかっこよく取ってくれて俺はただ取ってもらった人で終わったけど、最高でした。
って感じで、「また来月なー」って解散できる喜びを噛み締めながら家帰ったんだけど、駅から歩いてたらふっかさんが電話くれて、「めめが家着くまで電話しよ」とか言ってくるから俺はそういうとこだろって思いながら、「俺は友達だからいいけど、マジで夜のふっかさんの電話には出るなってこういう事だよね」ってゲラゲラ笑いながら帰りました。「星綺麗っすよ」って言ったらベランダ出てくれるし、ふっかさんのモテを目の当たりにした一日でした。あと個人的にはふっかさんと2人で長い時間話したのが初めてだったけど、行きたいとことかもできたし好きなものとか知れて、シンプルに嬉しかったよ。
個人的に、風磨くんが少し前に遊びに行ってたみたいで、一緒に行ってた方と風磨くんが「目黒はこれだ!」っていうお土産もらったんだけど、めっちゃテンション上がってしばらくはニヤニヤしながら噛み締めながらいただこうと思います。マジでありがとうございました。めっちゃ楽しい一日だったから、また次まで頑張れそうです。
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1013
外で誰かが歌っている。若い男の人の声で、何人か集まっている。酔っ払っているのかもしれない。こんなに早い時間から?とは思うけどそういうこともあるだろうとも思う。スケボーのごおーっという音も聞こえる。うちのマンションの前は川で、ジョギングしたり犬の散歩をしたりする人たちをよく見かける。夜のジョギングのおじさんたちはヘッドライトや腕のライトをつけてトットットットッと走っていく。川沿いのまっすぐな道で、もう少し下ると広い公園があり、そこには芝生の広場やスケートパークもある。川の向こうも同じようなマンションが並んでいるのでちょっと谷っぽい。誰も騒がなければ夜はとても静かで、対岸で誰かがくしゃみするとうわんうわんと響く。 子どものころ住んでいたマンションでも酔っ払いの声を聞くことがしばしばあって、あれは二階の部屋だったからもっとうるさかった。家のすぐ前が駐車場で、マンションの駐車場ではなく月極の駐車場でどこどこ不動産とか看板が立っていて、そこに酔っ払いたちはいた。 辺りは駐車場が多く、子どもの目から見れば砂利敷きの空き地だった。駅ができたばかりで田んぼや畑だったところが急に住宅地になり、マンションやアパートが少しずつ作られてはいたが、追いつかず、とりあえず駐車場にして放っておかれていた感じ。何もないのに用途は決まっていて立ち入ると叱られる空っぽの地べたで、ドラえもんの空き地とはちがう。あれは本当にはないものなのだとうすうす知りつつあった。 酔っ払いの人びとはわたしの入れないところへどんどん入っていき、歌って踊って騒いでいた。暗いからあまりよく見えなかったけれど、いつも彼らは輪になっていて、輪は小さいときもあれば大きいときもあった。近くに大学があるからそこの学生たちだろうと母が言った。たまに父が「うるせえぞ!」と怒鳴った。ベランダから大きな声で怒鳴るので、石でも投げられるんじゃないかと思ったが、そういうことはなかった。 父と母の仲人さんがよみうりランドの近くに住んでいて、正月休みには挨拶に行った。ごちそうを振る舞われ、お年玉をもらう。仲人さんの家には大学生の息子が二人いて、ちょっと遊んでくれる。彼らはおせちはあまり食べなくて夜にカレーを食べた。じゃがいもがごろっと大きい、黄色っぽい辛いカレーで、祖父の食べるカレーやドライブインのカレーもこうだった。他人の家のカレー。 当時のわたしの中で大学生というとあの二人だったので、真っ暗な駐車場で輪になって騒ぐ人びとの顔は彼らの顔になった。背の高いおとなしい兄弟で散歩に連れて行ってくれた。彼らが酔っ払う姿を見たことはなかったが、暗闇を見ようとすると知っている顔がはめこまれた。正月の兄弟は二人とも黒い長いコートを着ていて、ぜんぜんちがうデザインだったとは思うが子どもの目から見れば黒い長いコート。わたしには二人の区別がついていなかった。 兄弟とベルディ川崎の練習場を見に行き、冬枯れの芝生は風が強くてとても広かった。母が「ラモスいるかな?」と言ったが、フェンスの向こうのサッカー選手たちはとても遠く、小さくて、わたしには誰が誰だかわからなかったし、サッカーをやっているのかどうかもよくわからなかった。サッカー自体に興味も薄かった。兄弟はフェンスに寄りかかったりちょっとだ��よじのぼったりし、シュートの真似っぽいこともしていたが、彼らもべつに熱心なサッカーファンではなかったと思う。遊んではくれるけどわたしと妹にはあまり話しかけなくて、いつも二人で何ごとかひそひそしゃべって笑っていた。 その後仲人さん夫妻は亡くなり、しばらく父は兄弟たちと連絡をとっていたようだったが、彼ら二人とも統一教会に入信してしまったそうで、縁を切ったと言っていた。「あれはもう駄目」といつか父は吐き捨てるように言った。
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夜、疲れているんだけどなんか眠れないときこれを見ていて、きのうはこれを流しっぱにしながら小説を書いていた。これというか、こういう動画、こういう動画で一番気に入っているのがこれ。韓国のだから知っている景色ではぜんぜんないんだけど、いつかの子どものころの風景と重なる。あるいは以前旅行したどこか? こういうので羽田空港から湾岸線を走るやつとかもあって、それも好きなんだけど、よく行く道は「知ってる道」なので郷愁とか記憶とはちょっとちがう。今日もたぶんこういうのを見ながら小説を書くつもり。
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2023.9.29fri_yamanashi
こんにちは。マリンバ&ビブラフォン(木琴と鉄琴)奏者でシンガーソングライターとしても活動している 影山朋子といいます。
今回このような日記を書く機会を頂けてとっても嬉しい。最近文章を書いていきたいなと思っていたのでした! さて、初めに鷹取さんから日記のことでお声かけてもらったのは7月末のこと。2年前から突如ご縁ができて毎年通わせてもらっている大好きな能登半島のイベントに出演する日が候補日だったので、これは!と思い是非書かせてくださいとお返事し意気込んでいたところ、出発当日になって発熱しはじめ、抗原検査は陽性。泣く泣くイベントを欠席する事になりました。 それでも、日記は書きます!と申したものの、どんどん熱が上がり動けなくなり、コロナ舐めてましたごめんなさい!! ということでまた後日にとお願いしたのでした。
-コロナ罹患の思い出- 初めてのコロナ、3、4日寝続けるなんて何年ぶりだろう。熱が上がってだんだんと苦しくなってくるにつれて、 多分これまで何十年と溜め続けてきた、”ああ、私なんて・・” みたいな笑っちゃうほど自虐的な惨めな気持ちや不安が奥から奥からぐろぐろ出てきて( 笑 すみませ ん、、) 自分ネガティブキャンペーンがピークに達した頃、突如「あ、そういえば鬼滅の刃の新しいのまだ見てなかったな、何もできない今こそ見るのにぴったりやん」と思い立ち、 ネットフリックスで鬼滅の刃の刀鍛冶の里編を一気観したのでした。 そうしたらば、どうでしょう、最後に出てくる上弦の鬼が、それはそれはみみっちい人(鬼)格で、自分は悪くないのに何故咎められるんだろう、自分はなんて可哀想なんだろうと、ずっと泣いているのでした。人を殺めるようなことをしても「私が悪いのではないです、この手が勝手にやったのです」と泣いているそのどうしようもなさ・・。
あああ~、私にも、こういうところがあるので、鬼を見ていて自分の悪いところそ っくりだなと思っていたら、炭���郎が鬼の首を切ったところで、自分の中の鬼も成敗されて付き物が取れたかのような爽快さとともに、コロナから回復して行ったのでした。 なんだかそれが面白かった初めてのコロナ体験でした。 うちは夫と猫二匹と暮らしているのですが、夫も同時にかかったので、かかる前と後で二人ともなんか取れた(浄化された)みたいで家庭の空気もすっかり良くなった のでした。 大変な思いをされた方が沢山いらっしゃる中で、ちょっとふざけた文章でごめんなさい。今も患っていらっしゃる方、後遺症などで苦しんでおられる方のご回復をお祈りいたします。
-河口湖猫LIFE- さて、前置きが長くなりましたが、今日、9月29日の日記を書いていきたいと思います。 昨年、八王子から山梨の河口湖に引っ越しをしました。週に2、3日、夫と一緒に東京方面に行き八王子に住んでいた時にしていたお仕事 (音楽療育やマリンバのレッスンをしています)を続けながら、それ以外の日はライブなどが無ければ山梨の家 で自分の仕事(音楽の作業)などをしています。
今住んでいるお家は山の入り口辺りにあり、目を覚ますと 一日の始まりに緑が揺れる素敵な光景を見ることができます。
今日は曇りで見えませんが、ありがたいことに富士山がよく見える場所です。 最近少し涼しくなってきて嬉しいのは、起きた時、大概猫ちゃんが体の上に乗って いることです。
今日は休みの日にしては早起きして、朝近所のカフェに用事に行き、帰りに河口湖浅間神社にお参りに行きました��
こちらは杉の木が、ほんとにすごいんです、大き~な杉の木がたくさんそびえたっておられます。 神社の奥にまた立派な杉の木が並んでいます。
鎮爆の文字。この地域ならではですね。
本当はこの神社から少し登ったところに 母の白滝、父の白滝という素敵な滝があってそこまで行けばとっても気持ち良いのですが 今日は作業があるのであきらめました。
いつも行くわけではありませんが、今日はせっかくの日記の日なので、河口湖の人気のパン屋さん レイクベイクに寄ってパンを買って帰りました。なんだか優雅な気持ち。 天気が良ければパン屋の小窓から富士山が見えるみたい。
。 家に帰って、最近新しくできたルーティーン “もみ散歩” 飼い猫の紅葉(もみじ)の散歩に付き添います。
これはなんだかとっても、いい すごく癒される時間です。
今のお家に引っ越してから最近まで猫ちゃんは室内飼いにしていてお外には出さないようにしていましたが、 1ヶ月ほど前に外出を解禁したのです。(前の家では自由に外に出してあげていたので二匹ともお外大好き)
二匹のうち三毛の紅葉(もみじ)は、気高くナワバリ意識が強くて、喧嘩っ早く、 紅葉の娘猫の心(ココロ)は気ままでマイペース、外の猫ちゃんに遭遇しても臆病ですぐ逃げ帰ってきます。
お外に出すようになって二日目のこと、紅葉が外の猫ちゃんと喧嘩しめちゃめちゃにやられてゼーハー言って帰ってきたのでした。 お腹と脇の下が傷だらけになってそれはそれは可哀想な状態でした。 とても心配でしたが、1日静かに寝てから動物病院に行き、抗生物質を飲ませて3日ほどすると回復し始めてもう薬を飲まなくなり、 1週間くらいで大分元気になりました。
もうお外に出すのは無理かなと思っていたら、懲りずに、、外に出たくて窓のところでドアを開けようとするのです、 傷がすっかり消えたところで、また外に出してあげる事にしました。 でも外猫ちゃんと遭遇したら、また喧嘩しかねない・・ プライドの高い紅葉はきっと・・危ないなと思い、 紅葉の散歩は毎回付き添う(というか見張るというか様子を見る)事にしました。
まずお外に出てプラプラ、日向ぼっこしてごろごろして、お気に入りの場所と縄張りを一通りパトロールして、 そして、草を食べます。(可愛い・・)
(手頃な草を探す紅葉)
( 実は、紅葉が草を食べ終わったくらいのところで、「もみちゃんそろそろおうち 戻るよ。私仕事しなくちゃいけないからね」 と言って抱っこして無理やりつれて帰ろうとしたら シャーって怒られて噛みつかれて逃げられました、、 その後に、おトイレをしてから自分で家に戻ったのでした ) ああやっぱり大人の(人間の)都合で動かそうとしたらダメなんだなぁ。 待つことや ちょっと遠目で見守ること 大事なんですね~ (人間の子どもと同じですね~)
おかげで紅葉の散歩ルーティンや行動パターンがわかってそれはよかったです��安心しました。
(お外やベランダで気ままに過ごす猫ちゃんたち) ああ可愛い。
ギターとシタール演奏のほか映像作家もやっている旦那さん(田井中圭)が、細かい 作業を手伝ってくれてめちゃくちゃ助かりました。 ありがとう!!!
家で仕事をしていると猫ちゃんたちがそばで応援してくれる時もあります。
時々ベランダに出て休憩していると見たこともない綺麗な虫たちをよく見ます。 この辺りの虫はだいだいキラキラ光っていたり、透明に透き通っていたりして、綺麗です。
そうして夕方、またお外に行きたい猫たち。
私も体がガチガチになってきたので、家の周りを一周歩いたり走ったりしにいきます。 すぐ近くに川が流れているのでそこに行くとすごくリフレッシュできます。
大分日が暮れてきました。 家には、浅間神社のコノハナサクヤヒメのお札(というのでしょうか・・?)と、 夫がインドで買ってきたサラスヴァティーと 能登半島の天日陰比咩神社のハガキを飾って(祀って)います。
夜、旦那さんが外で草を摘んできて紅葉にあげていました。 可愛い・・
さて、もうそろそろ寝る時間です。
とても平和な1日でした。 読んでくださりどうもありがとうございました。
本当は、河口湖や富士山周辺のおすすめスポットもご紹介したかったです。 忍野八海や、樹海や、道の駅や、温泉・・ 楽しいところがいっぱいあります。
そのうち、家で自然療法(蒟蒻湿布や石の温灸やよもぎ蒸しなどでの身体のあたため)と楽器の音でのサウンドセラピーのようなことと、 山や川、河口湖周辺の散策などをするリトリート的なことをやっていきたいなと思っています。 ご興味ある方いましたら声かけてください。 まだ準備中ですが、ひっそりと、”森のおとリトリート”というインスタグラムアカウントを作りました。 https://www.instagram.com/morinootoretreat/
こちらに引っ越してから、だんだんとやりたいことが自然とできるようになってき ました。 ありがたい。 カバー動画もやっていきたいし、 音楽以外にも、やりたいことが沢山あり、デザインやグッズ制作、文章も書いてい きたくてnoteも始めようと思っています。 楽しみ。
とりあえずは!! 11/15に、マリンバの弾き語りでのセカンドアルバム(8曲入り)をリリースいたします。 ゲストミュージシャンに夫のシタールの田井中圭と、クラリネット奏者の渡邊一毅 さんを迎え一曲ずつ参加してもらいました。 よかったらこちらSENSAさんに詳しく情報掲載いただいているのでご覧ください。 https://sensa.jp/news/20230927-kageyama.html
リリースパーティは!!ゲストミュージシャンのお二人と、シンガーソングライター のkiss the gamblerちゃんを迎えて 恵比寿リキッドルーム二階のKATAで開催します。 世田谷の美味しい硴とお酒のお店 アリク が 硴めしや、炊き込みご飯などで参加してくれます!! ぜひ遊びにきてください♪ 詳細こちら https://t.livepocket.jp/e/tampopo
ええと、こんなことを書いている今。夜寝る前。 ふと見ると室内にいるはずの紅葉がベランダに・・! 窓の網戸用鍵はかけてあるのになぜ?! と思ったら、なんと網戸を破いて外に出ていました。 恐るべし・・
-プロフィール- 影山朋子 1982年6月 神戸生まれ 11年間の東京生活の後、昨年より山梨県富士河口湖町在住 マリンバ・ビブラフォン奏者、シンガーソングライター、 風と木の音楽教室主宰(八王子と河口湖でマリンバのレッスンをしています) ときどき療育のお仕事にもたずさわっています。 HP https://www.tomokokageyama.com twitter https://twitter.com/momotukituki instagram https://www.instagram.com/tomoko_kageyama632/ 風と木の音楽教室 https://kaze-to-ki-music.webnode.jp
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アラフィフ独身のおっさんです。2DKに住んでて、ダイニングキッチン、リビング、寝室の構成。①食事三食自炊。ごはんは週末に1升ちょいまとめて炊いて冷凍。豚汁を4日に1回作って4食冷蔵庫に保存。朝食はごはん、豚汁、のり、生卵、昆布の佃煮、ヨーグルト、冷凍の果物とほぼレンチンで終わる。卵が卵焼きに変わったりウインナーに変わったりする。朝食は時間が読めたほうがいいのでバリエーションいらないと思う。昼食はお弁当。ウインナー系主菜、作りおき中華、チルド惣菜、果物の4品に冷凍のごはん解凍したやつ。朝食と合わせて20分くらいで準備。レンジフル稼働。夕食は麻婆豆腐とかすぐできるおかず一品にごはんとチルド惣菜と果物。面倒なら副菜はきんぴらごぼうとかかぼちゃの煮付けとかのチルドを積極的に使おう。②掃除拭き掃除のロボット掃除機をローテで寝室、リビング、ダイニングキッチン、廊下と部屋を変えて4日周期で毎朝散歩の時間に回す。取り切れないので日曜日の朝にバキュームの掃除機を端っこにかける。4日周期で回しても毎回クイックルワイパーのシートが黒くなる位は取れるので侮るべからず。家具は全部ロボットが通りやすいように下15cm空いてる。あと床に物を置かない。これは徹底してる。トイレは床とペーパーホルダーと便座の裏だけ週1(日曜の朝)それ以外は月1。脱衣所とトイレはロボット使えないので掃除機かける日曜日の朝にやる。タオルは使わず手ピカジェル置いている。トイレクリックルはすぐ乾いちゃうのでトイレットペーパーをシャワートイレ用の厚手のやつにして便座除菌用アルコールプッシュして代用する派。風呂は使ってない。ジムで入る。ジムの定休日は夏でも入らない。拭くだけ。1人に風呂掃除はコスパ悪すぎる。掃除は半年に一度、使ったとき。ベランダは3ヶ月に1回、玄関は月1。③洗濯週2。乾燥までやる。汗かいたウェアを3日放置するので除菌用漂白剤使用。洗濯機の拭き掃除は月1。シャンドレは鏡があるので毎週末。終わったら必ず畳んでしまう。布団は週末晴れたら干す。雨なら諦める。スノコベッドは干すのにも使えて便利。布団は毎日押し入れに入れる。④食器洗い食器は食洗機使ってたけどやめた。結構食器は使う方なので調理器具入れて15から18アイテムあるけど、洗ってすすいでカゴに入れるまでほぼ毎回3分。そこから洗面所に行って3分歯を磨いた後に全部拭いて片付けるまでで計10分ジャストくらいなのでコーヒーメーカーでコーヒー入れてる間にちょうど終わる。歯磨きした直後にコーヒー飲むのも微妙だけど全部終わった状態で飲むコーヒーはホッとする。食器を拭く布巾はネピアの厚手のキッチンペーパーで、1日使い切った後に水曜と土曜はガスレンジ、残りの日は日替わりで決まってる場所を拭いて捨てる。食器棚とか冷蔵庫とかテレビとか。月に一回だけど結構汚れつく。第1月曜日はここ、第2火曜日はここといった場所決めをやってしまってticktickというリマインダーと周期イベントに強いTODOアプリで管理してる。⑤在庫管理冷蔵庫、食品の棚卸しは野菜室が週1、それ以外は隔週。これをやると捨てる食材がほぼなくなる。全部管理したりしない。早く食べなきゃいけない食材のリストと買い物リスト作るのが目的。両方とも「listonic」というアプリ使ってるけどこれは何使ってもいいと思う。冷凍室にためてしまっても優先的に使えば一週間以内で食べ切れる。食材ではないが歯ブラシやスポンジなんかの交換も日決めておくと確実。食材以外の在庫、特に薬箱の中は写真で管理する方がいいので「マイくら」がおすすめ。⑥家計管理マネーフォワード一択。現金使うのやめよう。毎朝起きたら更新かけて仕訳する。1分で終わるし夜中に新着はいることが多いので朝1に1回やれば十分。毎日少しずつ拭いて回して清潔を保ってるけど1人でもこのレベルなら仕事と両立は可能。でも専業じゃないなら家事は一人で抱えるべきじゃない。拭き掃除や棚卸しなんかはやってもらう方がいい。仕事と比べれば屁みたいな量だけど、ちゃんとやったらそれなりにあるのでルーティーンにして慣れてしまうのが一番良い。まずは「仕事いく前にはこれをする」、「これをやるまで寝ない」チェックリストをちゃんと作っておいて印刷しておくところからやると体は1ヶ月で慣れるし、掃除しないといらつくようになる。ticktickは1日10円しないし、これで1ヶ月の掃除ローテ作って共有で手分けがいいと思う。掃除場所のリストアップは結構時間かかるけどやる価値はある。文句だけ言ってやらないのが一番悪い。追記無言ブクマ多くてうれしい。ブコメの方は独身差別多いけど、���あそういうとこだし星の総数知れてるしどうでもいいです。意外だったのが「食器洗い3分」のブコメに結構星がついてるところで、正直これ切り上げ(要は2分台)で書いてて、「遅っそ」ってバカにするのは想定してたけど速いというのはかなり意外。こんなのやり方みんな同じだろうし、食洗機使ってた時期が長いので上手い人からしてみたらかなり遅いはず。さっき計ってみたんだけど、15点(箸は2本で1点、プラ容器は蓋と容器で2点。洗う単位でカウント)で2分32秒。拭きながら洗い残しは見たけどなかった。むしろ食洗機のほうが洗残しは多い印象なんだけどな。A4の1.5倍くらいの桶に水が張ってあって、そこに食器が入って数分立ってる状態でキッチンタイマー計測開始。普通みんなそうすると思う。桶はシンクの左端、その左のシンク外側にカゴ。サイズはA3くらい。スポンジに洗剤だしてグーパーして泡立てるここまでで5秒。そこから、左手で一点ずつアイテム取り出してスポンジで洗ってそのままシンクの床に置く。これ全部やって1分05秒で通過。そこから全部桶に戻す。ここで水を跳ねない程度で出し始めて、桶から1個1個出しながら濯いでそのままカゴへ。これ全部やって桶の水を捨てて手を洗って水道止めて手を拭いてタイマー・ストップ。2分32秒。速さに効くとこだと包丁、まな板を朝使わないのと飯釜洗わないくらいかな。それ以外は普通のやり方してるし決して手際がいいわけではないので、今日は少しだけ急いだけど普段から3分は切って何十回も測ってるやつだから堅いと思う。自己評価は普通かやや遅くらい。スターの総数見ててもどっちかと言うと少数派かもしれない。
アラフィフ独身のおっさんです。 2DKに住んでて、ダイニングキッチン、リビ..
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4月変な夢多かったからまとめた
4/15 微妙に怖い感じのシーンばかりな夢 電車の座席下の暖房の金具の上部にこっそり金具足す執着心にギューとなってると場面変わる、デカめの修学旅行バスの前の座席で突然車内が騒がしくなる、進行方向で蹲っていた人?が急に向かってきて運転手が運転手を引いた?右腕がないとか聞こえる(なぜか悲鳴とかでない)、怖いので隣の子と話す かわいい動物の小さい本、ページに注目してると観光地に飛ぶ、人はちらほらいる山奥で彷徨う、小さい廃工場?廃材置き場?物音がして警戒すると子熊、気付かれないよう隠れつつ大きい道の方行きたいがどいてくれない、子熊増える、様子見てると親熊いて怖い、そうしてると他に同じ状況の女性、 一緒に見計らってトンネルまで行こうってなる、連れ達もトンネルでヒヤヒヤ待ってる、静かでカラフルな工場のほうに熊たち行って頑張って走る、なんとか助かったが工場が気になる 4人くらいで廃墟探索、奇妙な痕跡ばかり、最後の部屋で怪現象?ホラーのクライマックスみたいな情報提示、狂った人物が首吊りとか飛び降りっぽい、外に出ると広いベランダ?屋上?観光地と繋がってた、桜と賑わい、あの建物がここだったのとか廃墟でかすぎるとか
4/16 なんかでかい和風屋敷と呪いっぽい夢、海に入っちゃいけない猫(よく飛び込む)と散歩、儚げ少女に変更、人目につく所行けないけどどこか色々遊びに連れて行こうとする、山の滝行く、楽しく話しながら隠し通路的な滝に登ろうとしてるとニヤついた男子中学生?3人に絡まれる、 ウチら行くから来ないでと断ろうとしたがじゃあ平日に来るからどうぞと譲る、3人白けた様子で帰る、普通っぽい子と怪しい子と追従系の子、こっちも滝行く感じじゃなくなり警戒しながら道から景色見たり、やっぱりバラけて襲ってくる、別方向の道の天井低いショッピングモール的場所、薄暗くカビ臭そう 少女守りつつ躱したり攻撃を防いだり通報などしながら人家が見える景色見てた場所で助け呼ぼうとしたり、119掛けてしまうが少年が別の物になりヤバく助けをよんでと頼む、追ってくるので山側へ、病院の2重の扉スペース的な、デカいおじさんが迫る、扉に入るがなぜか内側鍵穴で閉められずすぐ逃げて中へ 陽の入る真っ直ぐな通路、先に天井低い病院、少女と逸れている?あわあわする看護師たちと奥に警備員たちが見える、助けてもらえると思ったのに警備員全然こっち来ようとしない、腹が立って対峙していたおじさんの足を掴み壁や床に叩きつけてから病院の従業員室に放り込む、悲鳴が上がる 死角に投げてしまったのでその後のこと思考しながら起きた
4/20 能力バトルもので森から狂った狼に追われ荒れた大きい土手で仲間と戦う、威厳ある敵ポジにレミリア、一人で心霊スポット(廃校?j、友達と気持ちよく空飛ぶ、設定にエアロック(エフェクト)、廃校再再訪してマジこわ離れる、ストーリー進み蘭たんが実況してる、 家で起きると朝日眩しく差し込み誰も起きてなく変な静かさ、カーテン開ける、仏間にベッド、外に雪積もり白熊がウロウロ、ビックリして布団戻るが入ってきたらどうしよう(雪なのに家内の戸が開いてる)、居間から隠れて白熊観察、家の前来たり行ったり、熊の背中になんかついてる、柿の木狙ってる?隣家の声 危険で怖くて避けるもののシンボルとして熊出てくること多いけど白熊パターン珍しい けどでかいし腕長いしなんか考えて唸りながらうろついてるし興味深さもあったがだいぶ怖かった
4/22 ブチギレ夢2回
4/26 変なマップ生成の世界でずっと迷子夢 森の道、入りたくない神社っぽいやたら暗い建物の影が視界に入り込み続けて嫌で避けているとど��どん深度深くなっていく、ついに敷地入ってしまう、見つけた無反応の人に引っ付きついていくがもう1マスごとにマップ変だしすごく暗い、滅茶苦茶に歩いている
4/28 迷子前に真っ暗なコンビニ駐車場だった 車と自転車で迷子夢 時間までに山菜採り(取り中の記憶ないが袋パンパンで常に場所取る)とiPad買える店、ある程度までは行けたが全然わからなくなる、橋と水面がスレスレの広い川の反射がすごくきれい、川周辺だけ明るい、平たくごちゃついた住宅地、信号の認識が曖昧、少し古い感じの住宅地で店発見 道の角のちっちゃい四角い家電屋みたいな個人商店 20マンのiPad目的で店の人呼ぶが結局買わないで出てきた店の婆さんに道聞く、道突き当たりにでかい神社あり祭り?やってて休憩所とか辿るらしい、いきなり聞いたのと地形合わないがなんとなく行くと知ってるような景色?壁のような木立にグニャグニャの細い道と畑、山みたいな古い住宅地ぎっしり(木立側から見渡す)、 薄暗い、通夜中の家の中が遠目いくつか見えてしまう、また勘で進んで同じところぐるぐる、時間過ぎていく、自転車閉まって車乗ろう、車いままでどこに?、取り出して乗る、自転車感覚でふんでしまう、車内もギュウギュウ、木立に沿って下る?神社のほう行って景色の一致図る、ハッとして起きる
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2023/5/6
5月6日 さっきまで奈良の商店街から少し入った2階の喫茶店でお友達とお茶をしていたのに、今、いつものお部屋で土手を見ている。 お茶をしながら前回冬に会った時から変わったことや、変わらずに資格のお勉強をしていることなどを話してくれた。 大きい企業でやっていける人って声が大きくて元気だよね、という話もした。さわやかのハンバーグを消化できる力がある人達。 今日会うまでの間に、彼女は一度東京に来ていて、その時のことも話してくれた。私は彼女と、その友人が会っている様子をインスタグラムで確認していて、その再会にとても心強く幸せに気持ちになったことを伝えた。 彼女は大阪へ帰ってから、やっぱり東京ってだめだ、と悲しくなったそうだ。 大学生活を送った東京に、恐ろしいほど未練が無い、と言っていた。 少し違うと思うけれど、私は今回奈良に行って、東京って本当ペラッペラで成り上がり感があるな〜、と思った。
そうゆう話を聞けて、それだけで、寺社仏閣とか何かの特別展とかを観られなくてもよくて、そのためだけに関西へ行っている気がする。
好きな女の子達が1人のお部屋で泣いたりせずに、必要以上の大きな声とか元気とか、顔が疲れるほどの笑顔とかを求められことを感じなくていい時間を、少しでも、その場しのぎの紛らわしでも良いから、提供できる場を作りたいな〜と思いながら、工場の看板が流れる新幹線の車窓を眺めて帰ってきた。
喫茶店はコーヒーの良い香りがして、シルクハットのお兄さんが豆をかごでゆすっていた。 アフォガードがとっても美味しかった。 でも良いコーヒーだったのでちゃんと胃が痛くなった。
朝7時半から奈良公園を散歩したら、人より鹿の方がずっと多くて、鹿がみんな元気だった、ら 囲まれそうで怖くて鹿せんべいは買えなかった。 若草山に雲が流れていたり、緑がもこもこしている公園の大地を見て、確かに一句読みたくなるのかも、と思った。 京都よりも万葉集感ある。
奈良女子大に通ってみたい人生だったな、と、部屋に戻って大学HPや募集案内を眺めた。
友人が奈良の商店街のつばめが巣を作る様子を愛でていて、ベランダの鳩との戦い中の私は、鳥に優しい気持ちを持ちたくなった。
家に帰るとたくさんのamazonが置き配されていたので、荷解きと合わさって玄関が大混乱。 明日からの悪天候のためかだんだん息苦しさを感じる。もっと良い日記を書きたかったし、ずっと頭で色々書きながら帰ってきたのにうまくいきません。
とりあえずちゃんと戻ってこられてえらい! そして友人が資格試験のお勉強を頑張っているのをみて、私は写真展を頑張ろうと思った。
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下手すると親の顔より見たお前
昨日は雪が積もったから朝から散歩をした。 歩きながら何を考えていたっけ。そもそも散歩に出た理由も、何か絵の資料になるものがあるかもしれんと思ったから。自分がどこかに出かけると思った時は主に資料になるかならないか、なんか構図のアイディアが浮かぶかもしれん、絵から離れたい(結局絵)などなどの判断が大部分を占めている。 絵をインターネットに投稿するようになってから、どれぐらい経っているだろうか。大体5年~7年ぐらい?長いね。でもお絵描き掲示板に投稿していた人の話とか聞くと私なんぞ若葉マークなんかもしれんが。 それにしても下手すると親の顔より見たクリスタのマーク、ワコムの板タブ。
少し前に夕飯を作っている時に、にんにくを切りながら考えていたのが、意外と親と一緒にいた時間って少なくない?ということ。 自分の場合は色々あって家に一人でいる時間が小1の頃から長かったし、色々あって家にもいない時期も長かった。10代後半には、もう家から出ていたから余計に少ないのかもしれない。 親の顔より思い出す昔の特定の記憶、親の顔より見た包丁、親の顔より見た空模様。
今日には雪がだいぶ融けた。ベランダや家の前を見回って、危ないから雨樋にある氷柱を折っていく。ポキリと折ると口に含みたくなるが、どっかで氷柱は非常に不衛生だと読んだ記憶があるので地面に捨てる。 特定の記憶。吹雪が自分の泣き顔に吹き付けている。
朝の夢に出た人が昼寝の夢にも出てきた。一緒にタクシーに乗っていたが、何を話していたかな。 「どんな本が好き?」ということを話していたが、夢の中では本のタイトルもなにもうまく思い出せなかった。
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