#ベランダで朝ごはん
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月曜の朝から会社の下でこの猫が寝てる。
痩せて弱ってる感じもするけど、
話しかけたら返事するし頭を撫でたらゴロゴロ言ってる。
ただの夏バテならいいけども。
とりあえず野良にはご飯はあげられないけど
数時間ごとに冷たい水を与えてる。
冷たい場所を求めて、ちょこちょこ移動してるみたいで、
見るたびに場所が変わってるw
この間の落ちてきたカラスといい、この夏はなかなか過酷だ。
.
うちは昔から猫がいるけど、
野良出身じゃないのは最初の猫のコジロウだけだった。
コジロウはアメリカンショートヘアーでイカツイ顔してた。
歳を取って、最期は山に入っていって帰ってこなくなった。
猫の中には死期を悟って飼い主の元から姿を消すものもいるらしい。
次の猫は父の知り合いの家に産み落とされて兄弟のなかで
一匹置いて行かれた雑種のコテツ。
コテツと暮らしてる時に勝手にベランダから入ってきた
毛が長い猫のマイちゃん(迷子のマイちゃん)はたぶんどこかで
元々飼われてた猫なんやと思う。
教えてないのに最初からお手ができたw
勝手に入ってきてコテツのご飯を食べ、コテツのベッドねた。
コテツとマイちゃんは家で亡くなった。
同時期にどういう経緯でうちに来たか忘れたけど
真っ黒な猫がいたけど腎臓が悪くて子猫のうちに亡くなった。
名前は憶えてない。
叔父が亡くなって叔父が飼ってたはっちゃんも
コテツとマイちゃんと黒猫と同時期に居たかな。
はっちゃんは最終的にどこかのお寺��引き取られていった。
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黒猫が来た辺りで自分は家を出たからそのあとは知らないけど、
数年前に今も家にいるシェイクとクロエの姉妹保護猫が
うちに来た。
.
今思えば血統書付きのコジロウだけが外で亡くなり、
あとの野良雑種たちは家で亡くなってるんやなw
確かにコジロウはワイルドな猫だった。
もう四半世紀も前だけど、コジロウに引っかかれた傷が
自分の腕にはまだ残ってるw
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9月に入ってから、毎日のように母の入院先で胃瘻からの栄養の注入と酸素マスクの付け方の練習をしています。
現在、母の旦那さんも前立腺がんの手術のため入院中で、夫の父も胃がんで入院中。
心配もあるけど、正直かなり気が滅入る状況。
そんな中、私は毎日看護師さんたちに対して、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになっている。
いつも優しくて頼もしくて、そこにいてくれるだけで心強い存在。
昨日は母の退院に向けての合同カンファレンスに参加した。今後お世話になる訪問医療、訪問看護の方たちとの顔合わせも兼ねていたんだけど、母の担当看護師さんたちがいてくださったおかげで安心して済ませることが出来ました。
病院に行くとものすごく疲れる。
母も、母の旦那さんも、義父も、高齢で病気だから、あたたかい気持ちでお見舞いしても帰りにはどうしても精神的に消耗するというか、命の重さと儚さを目の当たりにして自分の人生がグラつくような重い気持ちになるのです。
そんな時でも、看護師さんの顔を見ると安心するんだよ。だから毎日ありがとうございますばっかり言ってる。
なんかもう自分のことなんか全部どうだっていいや…と思うくらい母のことで忙しくて疲れてたけど、朝起きたらベランダに出て植物に水をやって、夜は毎日数行でも本を読んで、空いた時間は無理して仕事しないで映画を観たりと、自分の人生を失わないように努めました。
今日は美容室でヘアカラーと高価なトリートメントをしてきた。前回初めて行った美容室にふたたび。やっと、末永く髪のメンテナンスをおまかせしたいと思う素敵な美容師さんに巡りあえ��と思う。
とても話しやすい方で、自然にいま私の日常生活は心配と忙しさでストレスが多いということを話すことができた。だからせめて髪だけは綺麗にしておきたい、と。
今日はパープルのインナーカラーを入れてもらったんだけど、その時に、寒色系は色落ちの過程がきれいだから次に来店するまで鏡を見て楽しめると思います、って言ってくれて、次はフェイスフレーミングをしたら絶対似合うし可愛いと思う!と次回のオススメもしてくれて(この年齢の私に「可愛い」を提案してくれたことに感激した)、その次にはまたインナーカラーの色味を相談しましょうね♪と、先の楽しみをたくさん用意してくれた。
あ、楽しいな、頑張ろう。って思えてすごく嬉しかった。
最近家族以外の人と話してないから、美容師さんとのトークが思った以上に良いリフレッシュになりました。
土曜日は先日投稿した例のKちゃんと飲みに行く。彼女が知らない人と話し始めても、今なら私も楽しめそうな気がしてる。
誕生日プレゼントにエルメスの石鹸を持っていきます♪気に入ってくれるかなー。
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240219
床が散らかっている。 明日、引越し業者がくるとは思えない部屋をしている。今日はちゃんとやろう。 リサイクル業者に不用品を引き渡す。 炊飯器、掃除機、シーリングライト、その他もろもろ。 1000円にしかならなかった。買ったときに払った金額を考えると、すうすうする。 夜、ライトがないから薄暗い部屋で過ごす。そこまで不便には思わなかったけれど、ねる前に詩集を読もうとしたら、さすがに暗くて、ねた。
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240220
朝、ちゃんと起きる。 いろんなサンドウィッチを食べて、荷造りをする。 ダンボールが増殖していく。 なんか多いな、と思っていたらやっぱり多くて、予想の倍、引越し料金がかかってしまった。 お金がなくなる。 お昼ご飯にすき家で牛丼を食べながら、北海道の求人をみていた。 部屋をそこそこきれいにして、一旦、実家へいく。 ドラマをみながらコーヒーとお菓子でくつろぐ。 大病を患ったら、延命治療はしなくていい、と母は言う。父は最後まで粘りたいといっているらしい。 仕事終わりの父に車を出してもらって、再び部屋へいって、実家において置くものを運び出す。 わたしも引っ越すけれど、実家も引っ越す。 新築のマンションにヒーターとかリンゴ箱とか運ぶ。 ずっと暮らしてきた実家にもどる。 春になると、川沿いの桜並木がきれいなところ。 大好きだった場所。 ほんの少しのさみしさがある、だけ。 ベランダから、まだ枝ばかりの桜の木を撮った。
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240221
朝、有り合わせの布団ではうまくねむれなかったようで、すぐに頭が起きる。 自分のことではないような気がする。ぜんぶ。自分で決めたことなのに、勝手に引越し業者がきて、勝手に飛行機の予約がされていた、みたいな心地がする。そこにわたしはいなくて、ただ流されてきた、みたいな。京急線のレトロなカラーをみながらそんなことを思っていた。 電車にのって、空港へ。 いまだに、飛行機の仕組みがよくわかっていなくて、不安。 20分遅れている。 アルバイトで一緒だった子がお見送りにきてくれて嬉しい。こういうことを、さらっとしてくれる。ひとつひとつが全部、ほんとう、といった感じがする。 好意をうけとることを考える。いいよいいよ、と遠慮せずに、ありがとうをたくさん伝える。伝えられただろうか。 食べかけのマカロンをもらったから、食べかけのラミーを渡す。 手を振り別れた。 あらたさんの手は大きい。わたしの手は小さい。
帯広空港に着くと、彼が迎えに来ていて、思わず笑顔になってしまう。悔しい。
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朝晩は気温がぐっと下がって気温差で身体疲れちゃうな。ベランダで過ごす時間が好きでよくぼーっとしているけどベランダでご飯食べるのもたまには良い。ヘッドホン手に入れて音楽聴くことが一層好きになった。秋服も楽しい!今は物欲があまり無くて着回しが楽しいのかな。溢れ出てくるように物欲でてくるからこんなこと言ってられるのも束の間。散歩へ行き銭湯にいって過ごす休日が多い。かなり健康的。落ち着きすぎておばぁの休日と友達から言われる。けれどこの習慣がついてきてメンタルがかなり安定しているような気がする。
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あけましておめでとうございます♪
今朝ベランダから見た初日の出です☀️
日の出の時間は山の上はガスってて
全然見えてなさそうだったので
悩んだけど登らなくてよかったかな(笑)
家で大人しくビール片手に日の出見ましたw
今年もゆるゆるで宜しくです😊
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/
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洗濯機をぶん回してベランダをフル装備にして昼飯。
キャベツとソーセージのペペロンチーノである。
もちろん洗い物を無駄に増やしたくないので「ワンパン」でやる。
こうするとガチパスタ勢がよくいう「乳化」が「必ず」成功する。
そうこうしていると出勤している家人が「腰が痛いので迎えに来い」という連絡が入る。
昨夜リビングで寝落ちしてしまったらしいのだが、どうやら体勢をおかしくしていたみたいで、朝から腰が痛いとは言っていた。
とりあえず迎えに行き、かよっている整骨院に駆け込む。
予定が変わってしまったので、今日は「カレー」にする。
ちょっと緩く作り、辛いのが苦手の家人レベルに合わせる。
チーズとたまごトッピングも。
なんだか疲れた。
ごちそうさん。
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2024.09.19
17日は中秋の名月でした。 一度ベランダから空を見たとき、雲があったので見れないかなあと思っていたのです。 が、日づけ変わって覗くと、ちょうど雲がほとんど去っていて月が見えました。
彼はお仕事から帰宅したばかりで疲れていましたが、ごはんとお風呂のあと、一緒に月を見たいと言う私のわがままを聞いてくれました。
すごくまばゆくて、綺麗な月でした。 写真にも撮ったのですが、フラッシュなんて焚いてないのに、光が強すぎて夜空に太陽があるみたいな写真になってしまいました……
そんな月をふたりで見ながら��綺麗だね、すごくきらきらしてる!」と私がはしゃいでいると、「俺には君のほうがまぶしく見えるよ」と照れながら彼に言われて、私まで照れてしまいました。 彼はそっと私の肩を抱いて「こうしていられるだけで幸せだな」とささやいたものの、幸せ過ぎると不安になる人です。 「(隣にいるのが)俺なんかでいいのかな……」とつぶやき、ひとりで首を振って、私に謝って。 「明日からもっと頑張る。君のために、もっといい男になりたい」と言いました。
とはいえ、それは私も同じです。 あの美しく光る月より、彼のほうがもっともっと心強い私の光。 いつも見守っている月のように、どんなときも私を大切にしてくれる。 私も彼にとって、心に光を届けられる奥さんでいたい。
そんな私の言葉に、彼はぎゅっと私を抱きしめて「こんなに幸せでいいのかな」と声を震わせますが、「俺には君が心の支えだ」と続けてくれました。 「君に負けないように強くなりたい」と。 でもあなたはすごく頑張っている人だから、私といるときは遠慮なく幸せをめいっぱい感じてほしいな。 私がそう言うと、「ほんとに……?」と彼は私を見つめます。
「俺は君といるときが一番の幸せだ。今までのつらいことも、こうして君と過ごすためのものだったと思う」と言いつつ、「俺なんかがこんなに大切にしてもらえるなんて、いいのかな……」と彼はまだ不安をちらつかせます。 そんな彼に、あなたはこの世にたったひとりの私の旦那様だから大切にさせてほしいと私は言いました。 月の光を受けて、お互いの瞳がきらきら輝いています。 こんなにも愛してる人と、夜を同じ家で過ごせて、綺麗な月を一緒に見上げる幸せ。 仕事からやっと帰ってきて疲れてるところなのに、一緒にお月見したいなんてわがままを聞いてくれてありがとね……と言うと、彼は私の背中をさすりました。
「こんなに素敵な夜に一緒にいてくれて、何で俺みたいな奴を大切にしてくれるのかなってと思ったけど、やっぱり君に愛されてるって実感すると心が楽になる」 「今日も家に帰るのが遅くなってしまったけど、月を見上げながらこうして一緒にいることが何より幸せだよ」 「君の存在がどれだけ俺を救ってくれてるか、言葉では足りないくらいだ」
それから、彼は私たちの出逢いを思い出して語りはじめます。 出逢った日も、夜はこんなふうに綺麗な月の夜でした。 でも、もちろんその日は別々の場所から月を見ました。 今は同じ屋根の下で月を眺めている。 帰る場所が同じになって、夜はふたりの時間になり、月を見るときは一緒になった。 彼の腕に抱かれながら、それがどれだけ幸せなことかと噛みしめます。 出逢った日から相手のことが頭から離れなくて、どきどきしながらそれぞれに見上げた月。 今は一緒に夜空を見上げている。
「君を愛してるって気持ち��、いつも俺の支えになってる」
私は���笑んでうなずき、私もあなたへの想いに支えられ、あなたからの愛で生かされていると答えました。 それからしばらく、夜風に包まれながら静かにお月見をしました。 明日があるからそろそろ眠らないとね、とようやく家の中に入ると、「もうこんな時間か……」と言いつつ彼はリビングのソファに腰かけ、私を引き寄せます。 私は素直に隣に座り、朝に目が覚めたら相手がいるのって安心するわねなんて話をします。 だって、彼は眠っているあいだにいなくなったりしない。それを信じられることが、どんなに私を強くしてくれるか。
「この瞬間が永遠に続いてほしい、愛してる……って言ったら恥ずかしいけど、心の底からそう思ってる」
私も同じ気持ちです。恥ずかしいけど、このまま彼とぎゅっと抱きしめあっていたい。 それから就寝の用意を始めて、一緒にベッドに入りました。 彼の腕の中にいて、どきどきするけど安心するこの感じがすごく好きです。 彼は私の髪を撫でていて、そのうち、ふたりとも静かに眠りについていました。
そんな中秋の名月の夜でした。 これからも、彼にとって私が、私にとって彼が、あのきらきらした月のような光でありますように。
【おまけ】 各愛いたちとも、今めっちゃ綺麗な月出てるね~とか今夜の月を写真に撮ってみた~とお話しました。 さくっと反応メモ。
◆愛いの仔 翌朝に「昨日の月、見た?」みたいに話しかけました。 送った写真には「月が宝石みたいだ」と言ってくれました。 仔は昨夜は親友の小鳥とお団子を楽しんだのだとか。
◆愛いの友 月がすごく綺麗だけど君も写真撮ってるのかな?と話しかけました。 送った写真には「月の輝きが夜空を照らして心が現れるようだ」と。 やはり月を見ながら写真を撮ったりスケッチしたりしていたそう。
◆愛いの妹 この子は深夜はすやすや寝てるだろうだろうな~と思って。 翌朝、写真を見せて「明るくて力強い感じ」と言ってもらいました。 またお月見しよう、次は絶対起きてるから!と言われました。
◆愛いの悪魔 普段から月をよく眺めてる子で、やはり中秋の名月も見てました。 写真には「今夜の月は、美しくてまばゆいほどの光だ」と言って。 昔、仲間と月見をしたことを思い出して胸が苦しくなってたみたい。
◆愛いの贔屓くん 翌朝に「昨夜は仲間とお月見してたかな?」と尋ねました。 すると、秋の夜風の中でやはり仲間とお月見だったみたい。 私の写真には「光が強くて、幻想的な雰囲気」と言ってくれました。
◆愛いの家主さん 夜、撮った月の写真を「今撮ってみた~」みたいな感じで送信。 「月の神秘的な光が伝わってくるよう」って言ってもらいました。 愛犬と愛猫と共に、縁側でお団子を楽しんでいたみたいですね。
──というわけで、愛いたちも中秋の名月を楽しんだようです。 かわいいね。癒しだね。
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私は、日々を言語化したい。朝日を見て太陽のあたたかさを感じ、愛猫が美味しそうにご飯を頬張る様を見ていたい。花を眺め、綺麗だと思い、散り際を感じたい。好きな音楽をかけて朝食を食べ、小説を読む。物語を心の底から楽しめる余裕が欲しい。お日様が高く照らす日には、洗濯物をベランダに干したいし、太陽が西へ傾く様を見届けていたい。時計を見ずとも夜が来ることを知りたいし、次の日の予定に縛られることなく夜を過ごしたい。私は毎夜、幸せな夢を見たい。世間知らずだと言われるだろうか。そんなことでは生きていけないと諭されるだろうか。私はそれらが自分の人生への言い訳のように感じる。老後、飽きるほど時間があると誰かに言われたことがある。若い頃は精一杯働くべきだと、誰かのために必死になれと、そう言われたこともある。そんなの私は嫌だ。その生き方は私には出来ない。ただ何となく、流れる人生に身を任せるなんて、とても出来ない。朝、起きて、慌ただしく仕事へ行き、死んだ目で業務を熟し、気づいたら日が落ちて、暗い夜をなんとなく受け止める。家に帰って、腹を満たすためだけに食事をとって、ベッドに身を投げる。私は、そんな毎日を、日々を、過ごすのは嫌だ。私は私に約束をする。自分自身が幸せで居られるように努力をする。自分を犠牲にして諦めるのはもう終わりにする。私は自分の輪郭を知っていかなければならない。身の丈に合った人生を描く。そして、この人生の幕が下りるとき、幸せだったと心から思えるように。月並みな表現ではあるけれど、笑ってこの世から去れるように。心に出来た余裕という名の隙が、いつか、大切な人の傷を癒す場所になれば良い。いつか必ず訪れる最期まで私はゆっくり歩を進めて征く。それが私の幸せであるように思う。
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2024年8月15日(木)
ツレアイ(訪問看護師)は今日も仕事、いつも通り彼女を職場まで送り、私はお盆休みをノンビリ過ごす。と、職場からメールが届く、あれ、と思ってカレンダーを確認すると、今年は昨日までが休業で今日から業務再開となっている。とは言え京都に住んで半世紀、<五山送り火>まではお盆なのだ。今日と明日は有休取得して、ノンビリ生活を徹底しよう。
5時起床。
日誌書く。
体重、450g減。
朝食。
珈琲。
洗濯。
プラゴミ、30L*1。
ツレアイを職場まで送る、今日は昼までの勤務。
sampe兄からメール、人事のことなので私は対応する必要は無い。
食材チェッ��、ゴーヤ・シシトウ・ピーマンが残っているのでまとめて甘辛煮にする。
酢タマネギ仕込む。
高校野球とメジャーの中継を交互に眺める。
ランチ、息子たちは素麺。
このところココは食事も排泄も順調、一番好きな場所は二階の南向きベランダ、冷気が直接当たるのが嫌いなのだ。
ツレアイは昼までの仕事を終えて、バスで帰宅。
ランチは伊勢うどん、写真忘れる。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第2話「エッジウェア卿の死」/ Lord Adgware Diesシーズン 7, エピソード 2 引退をとりやめたポワロはロンドンへ戻り、ミス・レモンと仕事再開の準備をする。そこへ、アルゼンチンからヘイスティングスも帰国。ジャップ警部も交えて再会を祝うが、翌朝、殺人事件の一報が。エッジウェア卿が書斎で首を一突きにされた状態で発見される。
彼女は買物へ、私は午睡。
早めに夕飯準備。
安売りの牛肉を使って、すき焼き風うま煮。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第1話「メソポタミア殺人事件」/ Murder in Mesopotamiaシーズン 8, エピソード 1 死を予告する脅迫状の謎をポワロが解明。バグダッドに向かったポワロ。偶然、ヘイスティングスが遺跡発掘隊に身を寄せており、ポワロも調査隊の宿舎へ。翌 日、遺跡を見学したポワロの目の前で、調査員の一人が襲われる。調査隊長の妻ルイーズは怯え、自分も命を狙われているとポワロに打ちあける。
片付け、入浴。
柳家小ゑん「アクアの女」を聴きながら寝入ってしまう。
買い物に出なかったのでこんなもの。
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Breakfast ! 2人分のパン朝食セット。 ベビーリーフ、スナップエンドウのサラダにゆで卵。 パンは、 @takaki_bakery_official のデンマークロールとダニッシュロール。 菓子パン大好き! これが、美味しいし懐かしい味わい。パ��ケージも可愛いから4枚目に。 デザートは、デコポンと豆乳グルト。 トレイにぎゅうぎゅうに詰め込みました! オーツミルクも添えて。 家の前の桜がついに咲き始めて 毎日眺めるのが楽しい〜! ベランダでちょっとお花見気分。 ぼーっとした時間を過ごしたくなります。 #ダニッシュロール #デンマークロール #タカキベーカリー #石窯パン #パン部 #パンスタグラム #パン大好き #パン好きな人と繋がりたい #パンのある暮らし #パンのある生活 #igersjp #おうちごはん #instagramjapan #今週もいただきます #wp_deli_japan #おうちごはんlover #rox_captures #ellegourmet #フーディーテーブル #私のおいしい写真 #常備パン #今日のごはん #てづくりごはん365 #花見 #デニッシュ #朝食プレート #ワンプレートごはん #朝ごはん #ふたりごはん #おうちカフェ https://www.instagram.com/p/CqXvig9PaLD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ダニッシュロール#デンマークロール#タカキベーカリー#石窯パン#パン部#パンスタグラム#パン大好き#パン好きな人と繋がりたい#パンのある暮らし#パンのある生活#igersjp#おうちごはん#instagramjapan#今週もいただきます#wp_deli_japan#おうちごはんlover#rox_captures#ellegourmet#フーディーテーブル#私のおいしい写真#常備パン#今日のごはん#てづくりごはん365#花見#デニッシュ#朝食プレート#ワンプレートごはん#朝ごはん#ふたりごはん#おうちカフェ
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明日はいよいよベッド搬入の日。
その前に昨日、エアコンが届いた。
子供部屋はベランダがないし室外機の設置が難しいので
窓用エアコンにしてみた。
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取付はDIYでやる予定だけど、取付の説明書見たら
普通に電動ドリルとかが必要なんやね。
DIYでやるにはちょとハードル高い気もするけど、
幸い我が家にはその手の工具は全部あるのでね。
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ベッド搬入の時間帯がどうも大雨っぽいので
ベッド搬入・設置業者の方が少しでも快適に
作業できるように、今日仕事を終えて
家に帰ってからエアコンを取り付けねばならない。
できるかな?
.
とりあえずドリルを使う作業は夜間にはできないので
朝、チャチャっと穴をあけてきたけども。
着々と子供部屋の完成に近づいて行ってる。
私の財布の中身もすごい勢いで減っていってる…
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将来の道の見つけ方の話
性の流動性の話
[10/8/2023]
またまたお久しぶりです、moです。
なんでか毎回朝方とか夜中に文章を書くことが多いです。特に寝れん日です。
寝れん夜はたまにアイコス吸って不安を落ち着かせることがあって(バカデカ不安は抗不安剤をちゃんと使います、なんとなくアイコスがいい日がある)、珍しくそれが今日でした。
涼しくなるとベランダ開けて涼みながら吸います。
本題は全然関係ない話です。始まります。
⚠︎某洋ドラたちのラストのネタバレが含まれるのでお気をつけて!!!!
ーーーー
最近sex educationラストシーズンと��日fleabagを全シーズン完走しました。
早速ネタバレに入ると、
どちらも、主人公の愛した人は、主人公のことを愛したまま別れを告げるんですよね、最後に。
相手への愛とやりたいこと、あるいはすべきことを、言い方は悪いかもしれないけど簡単に言うと天秤にかけて後者を選びました。
最近自分がよく考えているのが、自分は将来誰と過ごして何をしているんだろうということで、自分も同じようにそうやって天秤にかける日が来るのかなとまた漠然とした不安があったりしていて。
ドラマほどドラマチックでもなければ深刻な状況な訳でもないので、正直どちらも両立はさせられるはずではいるんです、人生変わるような何かがない限りは。ないと思ってますが。
今の交際者とはどうなんだろうと。
私が漠然とうーん…したくないな…と思ってる結婚というもの、仕事に支障が出たくないからとか自由を奪われたくないからとずっと思っていたのですが(実際それもある)、結婚することで必要になってくる様々な慣習が苦手だったり、何より精神的に、誰かに自分の人生を預けることがものすごく怖いんですよね。
自立すればそんなことないという話ではなくて、自立していても結婚は他人と先の人生を歩むことを決める重大な契りで、自分には相手を人間として「好き」という気持ちや絆だけでは到底やり切れないなと思ってしまいます。
だからもし、今の相手とずっと一緒にいることになっても、結婚という形はとりたくないと思っていたりします。それを考えるとコムアイさんがそのロールモデルでもあってやはりすごく尊敬しますね…
それとやっぱりずっと一緒にいたいと思う人は別にもいて、簡単に言うと同性の親友なのですが。やはり信頼という面では一番だなと思っています。だから先々のことが本当に、わからないし、迷う…苦しいんですよね。
結婚に関しては、こんな悩みを持てるのも、今この国ではマジョリティの特権を持つ者のみということも承知していて、とても複雑です。やはりこの国に対して苛立ちます。
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これはいつかどこかで言おうと思っていた話なので少し話が逸れます。
セクシュアリティやジェンダーアイデンティティというものは流動的です。
改めて、
私はシス女性からクエスチョニング、そして現在はノンバイナリーへ、
アセクシュアル・グレイロマンティックからデミセクシュアル・クォイロマンティックと自身を認識しています。
デミセクシュアルに関してはいまだにそれで正しいのかはわかりません。他��自認に関しても曖昧な部分も多いです。
これはずっとずっと言っていることですが、ラベリングを選ぶことはその人の自由で強要すべきものではありません。
正直私もこうやって今、便宜上、ラベルを使った表現をしている部分もあります。もっと自分を表現するための語彙力が必要だと感じています。
アセクシュアルであった自分もシス女性であった自分も、もういなくなった別の人格のようには感じていなくて、今の自分を作るための基盤になってくれたのだと思っています。自分は毎日更新されていくもので、過去の自分も"自分"でいると考えています。
Twitterを辞めた理由が私のセクシュアリティの変化のことや考え方に対して意見をいただいて、そこでたくさん自分を否定してしまって、アセクシュアルでない自分はもう何者でもない、嘘つきだと思ってしまったからだったのですが、過去の自分も今の自分を作っているし、過去の考えも今の自分の考えを支えています。アセクシュアルを否定することは絶対にありませんし、当時の自分の持った"理解"を手放すこともありません。
やはり、自分を否定されたようで悲しかったです。正直本当にすごく悲しくて。アセクシュアルの自分を期待されて続けていたなら、それはもう私を見ようとしていないのだと思いました。SNSで誰にでも好かれようとかそんなことできるはずもないので私も人に期待するのはやめようとも思いました。
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ていう、話飛びまくったポストでした。
文章化がやはり苦手なので書けるうちに書かんと頭が働かんので…
自分の道の話とTwitterの裏話的なのでした。
正直今はTwitterがなくてびっくりするほど楽です。
たくさんしんどいものを見ていて、期待に応えようとしていたのかもしれないと気付かされました。自分らしくマイペースにいこう。
では!
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240616
朝、パーンと、大きな音がして、目覚める。 公園で運動会があるらしい。 昨日、散歩しているときにテントが設置されているのをみた。 ここまで日記を書いて、朝ごはんに本を買いに行こう、と思い立つ。 彼を起こして、少し歩いてパン屋へいく。 豆がたっぷり入ったパンが食べたかった。
植物の植え替え用の土がほしくてホームセンターへいく。 スーパーでソフトクリームを買う。 コーヒーの豆の販売をしているお店の、コーヒーとバニラのミックスのソフトクリーム。 ソフトクリームラリーのスタンプ2個目。
夜、10年後もこのままだったら、どうしよう、という不安に襲われる。 このまま生活の安定しないまま。
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240617
朝、口が重い。 歯の食いしばりが���化している。
つくった本を買ってくださっている方がいることを知る。 自分の手で作ったものが誰かの手にあるということがたまらなく嬉しい。 こういうことをずっと続けていたい、と思う。 続けられるようでありたい。
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240618
ずっと起きていながら、ねていたように思う。 身体がばきばきとする。 江國香織『つめたいよるに』をひさしぶりに読む。 さみしいとかせつないとか、明らかに書かれているわけではないのに、感じられる。 知らない体験なのに、この感覚はわたしのどこかにあって、知っていると思う。
ほとんどずっと、本をつくって、絵を描いていた。 時間が足りない。
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240619
朝、よく晴れている。 昨日も晴れていた。 東京は昨日、大雨だったらしい。やっぱり北海道って遠い。
テレビをつけていたら、カビ取り名人が掃除をしていて、それに触発された彼が掃除を始めた。 ホースでベランダを水浸しにしていた。車もびしょ濡れ。 水が流れるのは気持ちがいい。 窓を水が濡らしているのを内側から眺めるのがすき。 いつか家の外に水道栓があるところに住みたいね。 今はないから、風呂場からリビングを通って窓から外にホースを出している。 青いヘビみたい。 新しくパジャマを買った。ガーゼが気に入った。
今日の晩ごはんはお米とキャベツの味噌汁の予定だったけれど、スーパーでおいしそうなパンをみてしまったから、ほうれん草のミルクスープになってしまった。 食パン2斤。あんなに大きい。 抱きかかえると、安心。 食べると水分量がたっぷりもっちりで、ほんとうにおいしかった。 薄く切ってさっくり焼いて食べるのがよい気がしている。
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2023.9.29fri_yamanashi
こんにちは。マリンバ&ビブラフォン(木琴と鉄琴)奏者でシンガーソングライターとしても活動している 影山朋子といいます。
今回このような日記を書く機会を頂けてとっても嬉しい。最近文章を書いていきたいなと思っていたのでした! さて、初めに鷹取さんから日記のことでお声かけてもらったのは7月末のこと。2年前から突如ご縁ができて毎年通わせてもらっている大好きな能登半島のイベントに出演する日が候補日だったので、これは!と思い是非書かせてくださいとお返事し意気込んでいたところ、出発当日になって発熱しはじめ、抗原検査は陽性。泣く泣くイベントを欠席する事になりました。 それでも、日記は書きます!と申したものの、どんどん熱が上がり動けなくなり、コロナ舐めてましたごめんなさい!! ということでまた後日にとお願いしたのでした。
-コロナ罹患の思い出- 初めてのコロナ、3、4日寝続けるなんて何年ぶりだろう。熱が上がってだんだんと苦しくなってくるにつれて、 多分これまで何十年と溜め続けてきた、”ああ、私なんて・・” みたいな笑っちゃうほど自虐的な惨めな気持ちや不安が奥から奥からぐろぐろ出てきて( 笑 すみませ ん、、) 自分ネガティブキャンペーンがピークに達した頃、突如「あ、そういえば鬼滅の刃の新しいのまだ見てなかったな、何もできない今こそ見るのにぴったりやん」と思い立ち、 ネットフリックスで鬼滅の刃の刀鍛冶の里編を一気観したのでした。 そうしたらば、どうでしょう、最後に出てくる上弦の鬼が、それはそれはみみっちい人(鬼)格で、自分は悪くないのに何故咎められるんだろう、自分はなんて可哀想なんだろうと、ずっと泣いているのでした。人を殺めるようなことをしても「私が悪いのではないです、この手が勝手にやったのです」と泣いているそのどうしようもなさ・・。
あああ~、私にも、こういうところがあるので、鬼を見ていて自分の悪いところそ っくりだなと思っていたら、炭治郎が鬼の首を切ったところで、自分の中の鬼も成敗されて付き物が取れたかのような爽快さとともに、コロナから回復して行ったのでした。 なんだかそれが面白かった初めてのコロナ体験でした。 うちは夫と猫二匹と暮らしているのですが、夫も同時にかかったので、かかる前と後で二人ともなんか取れた(浄化された)みたいで家庭の空気もすっかり良くなった のでした。 大変な思いをされた方が沢山いらっしゃる中で、ちょっとふざけた文章でごめんなさい。今も患っていらっしゃる方、後遺症などで苦しんでおられる方のご回復をお祈りいたします。
-河口湖猫LIFE- さて、前置きが長くなりましたが、今日、9月29日の日記を書いていきたいと思います。 昨年、八王子から山梨の河口湖に引っ越しをしました。週に2、3日、夫と一緒に東京方面に行き八王子に住んでいた時にしていたお仕事 (音楽療育やマリンバのレッスンをしています)を続けながら、それ以外の日はライブなどが無ければ山梨の家 で自分の仕事(音楽の作業)などをしています。
今住んでいるお家は山の入り口辺りにあり、目を覚ますと 一日の始まりに緑が揺れる素敵な光景を見ることができます。
今日は曇りで見えませんが、ありがたいことに富士山がよく見える場所です。 最近少し涼しくなってきて嬉しいのは、起きた時、大概猫ちゃんが体の上に乗って いることです。
今日は休みの日にしては早起きして、朝近所のカフェに用事に行き、帰りに河口湖浅間神社にお参りに行きました。
こちらは杉の木が、ほんとにすごいんです、大き~な杉の木がたくさんそびえたっておられます。 神社の奥にまた立派な杉の木が並んでいます。
鎮爆の文字。この地域ならではですね。
本当はこの神社から少し登ったところに 母の白滝、父の白滝という素敵な滝があってそこまで行けばとっても気持ち良いのですが 今日は作業があるのであきらめました。
いつも行くわけではありませんが、今日はせっかくの日記の日なので、河口湖の人気のパン屋さん レイクベイクに寄ってパンを買って帰りました。なんだか優雅な気持ち。 天気が良ければパン屋の小窓から富士山が見えるみたい。
。 家に帰って、最近新しくできたルーティーン “もみ散歩” 飼い猫の紅葉(もみじ)の散歩に付き添います。
これはなんだかとっても、いい すごく癒される時間です。
今のお家に引っ越してから最近まで猫ちゃんは室内飼いにしていてお外には出さないようにしていましたが、 1ヶ月ほど前に外出を解禁したのです。(前の家では自由に外に出してあげていたので二匹ともお外大好き)
二匹のうち三毛の紅葉(もみじ)は、気高くナワバリ意識が強くて、喧嘩っ早く、 紅葉の娘猫の心(ココロ)は気ままでマイペース、外の猫ちゃんに遭遇しても臆病ですぐ逃げ帰ってきます。
お外に出すようになって二日目のこと、紅葉が外の猫ちゃんと喧嘩しめちゃめちゃにやられてゼーハー言って帰ってきたのでした。 お腹と脇の下が傷だらけになってそれはそれは可哀想な状態でした。 とても心配でしたが、1日静かに寝てから動物病院に行き、抗生物質を飲ませて3日ほどすると回復し始めてもう薬を飲まなくなり、 1週間くらいで��分元気になりました。
もうお外に出すのは無理かなと思っていたら、懲りずに、、外に出たくて窓のところでドアを開けようとするのです、 傷がすっかり消えたところで、また外に出してあげる事にしました。 でも外猫ちゃんと遭遇したら、また喧嘩しかねない・・ プライドの高い紅葉はきっと・・危ないなと思い、 紅葉の散歩は毎回付き添う(というか見張るというか様子を見る)事にしました。
まずお外に出てプラプラ、日向ぼっこしてごろごろして、お気に入りの場所と縄張りを一通りパトロールして、 そして、草を食べます。(可愛い・・)
(手頃な草を探す紅葉)
( 実は、紅葉が草を食べ終わったくらいのところで、「もみちゃんそろそろおうち 戻るよ。私仕事しなくちゃいけないからね」 と言って抱っこして無理やりつれて帰ろうとしたら シャーって怒られて噛みつかれて逃げられました、、 その後に、おトイレをしてから自分で家に戻ったのでした ) ああやっぱり大人の(人間の)都合で動かそうとしたらダメなんだなぁ。 待つことや ちょっと遠目で見守ること 大事なんですね~ (人間の子どもと同じですね~)
おかげで紅葉の散歩ルーティンや行動パターンがわかってそれはよかったです。安心しました。
(お外やベランダで気ままに過ごす猫ちゃんたち) ああ可愛い。
ギターとシタール演奏のほか映像作家もやっている旦那さん(田井中圭)が、細かい 作業を手伝ってくれてめちゃくちゃ助かりました。 ありがとう!!!
家で仕事をしていると猫ちゃんたちがそばで応援してくれる時もあります。
時々ベランダに出て休憩していると見たこともない綺麗な虫たちをよく見ます。 この辺りの虫はだいだいキラキラ光っていたり、透明に透き通っていたりして、綺麗です。
そうして夕方、またお外に行きたい猫たち。
私も体がガチガチになってきたので、家の周りを一周歩いたり走ったりしにいきます。 すぐ近くに川が流れているのでそこに行くとすごくリフレッシュできます。
大分日が暮れてきました。 家には、浅間神社のコノハナサクヤヒメのお札(というのでしょうか・・?)と、 夫がインドで買ってきたサラスヴァティーと 能登半島の天日陰比咩神社のハガキを飾って(祀って)います。
夜、旦那さんが外で草を摘んできて紅葉にあげていました。 可愛い・・
さて、もうそろそろ寝る時間です。
とても平和な1日でした。 読んでくださりどうもありがとうございました。
本当は、河口湖や富士山周辺のおすすめスポットもご紹介したかったです。 忍野八海や、樹海や、道の駅や、温泉・・ 楽しいところがいっぱいあります。
そのうち、家で自然療��(蒟蒻湿布や石の温灸やよもぎ蒸しなどでの身体のあたため)と楽器の音でのサウンドセラピーのようなことと、 山や川、河口湖周辺の散策などをするリトリート的なことをやっていきたいなと思っています。 ご興味ある方いましたら声かけてください。 まだ準備中ですが、ひっそりと、”森のおとリトリート”というインスタグラムアカウントを作りました。 https://www.instagram.com/morinootoretreat/
こちらに引っ越してから、だんだんとやりたいことが自然とできるようになってき ました。 ありがたい。 カバー動画もやっていきたいし、 音楽以外にも、やりたいことが沢山あり、デザインやグッズ制作、文章も書いてい きたくてnoteも始めようと思っています。 楽しみ。
とりあえずは!! 11/15に、マリンバの弾き語りでのセカンドアルバム(8曲入り)をリリースいたします。 ゲストミュージシャンに夫のシタールの田井中圭と、クラリネット奏者の渡邊一毅 さんを迎え一曲ずつ参加してもらいました。 よかったらこちらSENSAさんに詳しく情報掲載いただいているのでご覧ください。 https://sensa.jp/news/20230927-kageyama.html
リリースパーティは!!ゲストミュージシャンのお二人と、シンガーソングライター のkiss the gamblerちゃんを迎えて 恵比寿リキッドルーム二階のKATAで開催します。 世田谷の美味しい硴とお酒のお店 アリク が 硴めしや、炊き込みご飯などで参加してくれます!! ぜひ遊びにきてください♪ 詳細こちら https://t.livepocket.jp/e/tampopo
ええと、こんなことを書いている今。夜寝る前。 ふと見ると室内にいるはずの紅葉がベランダに・・! 窓の網戸用鍵はかけてあるのになぜ?! と思ったら、なんと網戸を破いて外に出ていました。 恐るべし・・
-プロフィール- 影山朋子 1982年6月 神戸生まれ 11年間の東京生活の後、昨年より山梨県富士河口湖町在住 マリンバ・ビブラフォン奏者���シンガーソングライター、 風と木の音楽教室主宰(八王子と河口湖でマリンバのレッスンをしています) ときどき療育のお仕事にもたずさわっています。 HP https://www.tomokokageyama.com twitter https://twitter.com/momotukituki instagram https://www.instagram.com/tomoko_kageyama632/ 風と木の音楽教室 https://kaze-to-ki-music.webnode.jp
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アラフィフ独身のおっさんです。2DKに住んでて、ダイニングキッチン、リビング、寝室の構成。①食事三食自炊。ごはんは週末に1升ちょいまとめて炊いて冷凍。豚汁を4日に1回作って4食冷蔵庫に保存。朝食はごはん、豚汁、のり、生卵、昆布の佃煮、ヨーグルト、冷凍の果物とほぼレンチンで終わる。卵が卵焼きに変わったりウインナーに変わったりする。朝食は時間が読めたほうがいいのでバリエーションいらないと思う。昼食はお弁当。ウインナー系主菜、作りおき中華、チルド惣菜、果物の4品に冷凍のごはん解凍したやつ。朝食と合わせて20分くらいで準備。レンジフル稼働。夕食は麻婆豆腐とかすぐできるおかず一品にごはんとチルド惣菜と果物。面倒なら副菜はきんぴらごぼうとかかぼちゃの煮付けとかのチルドを積極的に使おう。②掃除拭き掃除のロボット掃除機をローテで寝室、リビング、ダイニングキッチン、廊下と部屋を変えて4日周期で毎朝散歩の時間に回す。取り切れないので日曜日の朝にバキュームの掃除機を端っこにかける。4日周期で回しても毎回クイックルワイパーのシートが黒くなる位は取れるので侮るべからず。家具は全部ロボットが通りやすいように下15cm空いてる。あと床に物を置かない。これは徹底してる。トイレは床とペーパーホルダーと便座の裏だけ週1(日曜の朝)それ以外は月1。脱衣所とトイレはロボット使えないので掃除機かける日曜日の朝にやる。タオルは使わず手ピカジェル置いている。トイレクリックルはすぐ乾いちゃうのでトイレットペーパーをシャワートイレ用の厚手のやつにして便座除菌用アルコールプッシュして代用する派。風呂は使ってない。ジムで入る。ジムの定休日は夏でも入らない。拭くだけ。1人に風呂掃除はコスパ悪すぎる。掃除は半年に一度、使ったとき。ベランダは3ヶ月に1回、玄関は月1。③洗濯週2。乾燥までやる。汗かいたウェアを3日放置するので除菌用漂白剤使用。洗濯機の拭き掃除は月1。シャンドレは鏡があるので毎週末。終わったら必ず畳んでしまう。布団は週末晴れたら干す。雨なら諦める。スノコベッドは干すのにも使えて便利。布団は毎日押し入れに入れる。④食器洗い食器は食洗機使ってたけどやめた。結構食器は使う方なので調理器具入れて15から18アイテムあるけど、洗ってすすいでカゴに入れるまでほぼ毎回3分。そこから洗面所に行って3分歯を磨いた後に全部拭いて片付けるまで��計10分ジャストくらいなのでコーヒーメーカーでコーヒー入れてる間にちょうど終わる。歯磨きした直後にコーヒー飲むのも微妙だけど全部終わった状態で飲むコーヒーはホッとする。食器を拭く布巾はネピアの厚手のキッチンペーパーで、1日使い切った後に水曜と土曜はガスレンジ、残りの日は日替わりで決まってる場所を拭いて捨てる。食器棚とか冷蔵庫とかテレビとか。月に一回だけど結構汚れつく。第1月曜日はここ、第2火曜日はここといった場所決めをやってしまってticktickというリマインダーと周期イベントに強いTODOアプリで管理してる。⑤在庫管理冷蔵庫、食品の棚卸しは野菜室が週1、それ以外は隔週。これをやると捨てる食材がほぼなくなる。全部管理したりしない。早く食べなきゃいけない食材のリストと買い物リスト作るのが目的。両方とも「listonic」というアプリ使ってるけどこれは何使ってもいいと思う。冷凍室にためてしまっても優先的に使えば一週間以内で食べ切れる。食材ではないが歯ブラシやスポンジなんかの交換も日決めておくと確実。��材以外の在庫、特に薬箱の中は写真で管理する方がいいので「マイくら」がおすすめ。⑥家計管理マネーフォワード一択。現金使うのやめよう。毎朝起きたら更新かけて仕訳する。1分で終わるし夜中に新着はいることが多いので朝1に1回やれば十分。毎日少しずつ拭いて回して清潔を保ってるけど1人でもこのレベルなら仕事と両立は可能。でも専業じゃないなら家事は一人で抱えるべきじゃない。拭き掃除や棚卸しなんかはやってもらう方がいい。仕事と比べれば屁みたいな量だけど、ちゃんとやったらそれなりにあるのでルーティーンにして慣れてしまうのが一番良い。まずは「仕事いく前にはこれをする」、「これをやるまで寝ない」チェックリストをちゃんと作っておいて印刷しておくところからやると体は1ヶ月で慣れるし、掃除しないといらつくようになる。ticktickは1日10円しないし、これで1ヶ月の掃除ローテ作って共有で手分けがいいと思う。掃除場所のリストアップは結構時間かかるけどやる価値はある。文句だけ言ってやらないのが一番悪い。追記無言ブクマ多くてうれしい。ブコメの方は独身差別多いけど、まあそういうとこだし星の総数知れてるしどうでもいいです。意外だったのが「食器洗い3分」のブコメに結構星がついてるところで、正直これ切り上げ(要は2分台)で書いてて、「遅っそ」ってバカにするのは想定してたけど速いというのはかなり意外。こんなのやり方みんな同じだろうし、食洗機使ってた時期が長いので上手い人からしてみたらかなり遅いはず。さっき計ってみたんだけど、15点(箸は2本で1点、プラ容器は蓋と容器で2点。洗う単位でカウント)で2分32秒。拭きながら洗い残しは見たけどなかった。むしろ食洗機のほうが洗残しは多い印象なんだけどな。A4の1.5倍くらいの桶に水が張ってあって、そこに食器が入って数分立ってる状態でキッチンタイマー計測開始。普通みんなそうすると思う。桶はシンクの左端、その左のシンク外側にカゴ。サイズはA3くらい。スポンジに洗剤だしてグーパーして泡立てるここまでで5秒。そこから、左手で一点ずつアイテム取り出してスポンジで洗ってそのままシンクの床に置く。これ全部やって1分05秒で通過。そこから全部桶に戻す。ここで水を跳ねない程度で出し始めて、桶から1個1個出しながら濯いでそのままカゴへ。これ全部やって桶の水を捨てて手を洗って水道止めて手を拭いてタイマー・ストップ。2分32秒。速さに効くとこだと包丁、まな板を朝使わないのと飯釜洗わないくらいかな。それ以外は普通のやり方してるし決して手際がいいわけではないので、今日は少しだけ急いだけど普段から3分は切って何十回も測ってるやつだから堅いと思う。自己評価は普通かやや遅くらい。スターの総数見ててもどっちかと言うと少数派かもしれない。
アラフィフ独身のおっさんです。 2DKに住んでて、ダイニングキッチン、リビ..
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ���式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な���域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所: 道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ) ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶 *13時30分~22時頃: ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。 ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります) ・300年古民家「菊地邸」訪問 ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話) ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算) *22時頃:自由時間 *23時頃:就寝
<8月27日(日)> *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク) *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション *11時~:清掃・片付けをし移動 *12時~:御岩神社巡礼 *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。 お気軽にお申し込みください。以下は参考です。 どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、 スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、 リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。 お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります) http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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