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#ネタ粒
suzushirosuzuna13 · 1 month
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Twitterにあげたものまとめ、動物・食べ物・ネタ系です。読み方向は右から左。
Summary of what I gave on Twitter, animal, food and story-related.Reading direction is right to left.
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ウサギ好きなの可愛いなあと。森の中でたくさん飼おうね…。
I think it's cute that you like rabbits.Let's have lots of them in the forest...
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すれ違い時にも褒められる外見、羨ましい。(それなのに記憶に残らない顔なの…?)
I envy your appearance, which is admired even when we pass each other.(And yet it's a face you don't remember...?)
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多分47はカニも剥いてくれるし、ココナッツも剥いてくれるし、とうもろこしの粒も外してくれるよ※ただしダイアナに限る
Maybe 47 will peel crabs, peel coconuts and remove corn kernels *but only for Diana
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二人に自国の食べ物を食べてほしかった。寿司よく出てきて嬉しいけど、寿司以外も美味しいよ!
I wanted them to eat food from my country.I'm glad they serve sushi a lot, but the non-sushi food is good too!
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ネットミームのパロディ。義理親バカしてほしい。
Parody of an internet meme.I want you to be a step-parental idiot.
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kkagneta2 · 1 year
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まだここ見てる人いるんかな?
別に続きを書いている訳ではなく、久しぶりに詩帆ちゃんのことを思い出してたら降ってきたネタを書き留めました。
いまいち時間が取れなくて書けなくてすみません。でもたまにこうやって吐き出さないと精神衛生上良くないので(全然まとまってないけど)打ってたりはします。
まぁ何にせよ見てくれている人が居れば幸いです。
実は詩帆は知っていた。
事は今から10年も昔の話だ。当時4歳だった彼女にとって幼稚園は小さなものだった。昔から歳を同じくする子たちとは頭1つ2つ飛び抜けて大きかった彼女は、幼稚園入学当初からすでに机の上に立っているような背の高さであった。
「まぁ、大きいですね~」
なんて送り迎えのお母さん方には言われたけれども、自分の子供の大きさに絶対の自信を持つ保護者からは、なんだか羨望というか嫉妬、―――女の子なのに息子を胸の下に完璧に置いてしまうような彼女を、まぁ謂わば目の敵にするような表情で言われた時は流石に申し訳無いような気持ちになりはした。
私だけどうしてこんなに大きくなったんだろう。
よく分からない彼女は部屋の隅で他の子を見ながらこんなことを思ったものである。
そんな彼女に母親は見かねて光昭の母親に助けを求めた。
「光昭くんって今身長何センチ? 140センチ? ちょうどいいんだけど、ちょっと頼みたいことが…」
母親の作戦はこうであった。同学年の子よりも頭1つ2つ大きいなら、それと同じくらいの背の子を、―――例えそれが5歳上の子でも、―――紹介して詩帆と遊ばせればいいのではないかと。
互いに歳を知らせずに遊ばせれば、お互いに4歳の、―――光昭にとっては酷だが、―――子として接するのではないかと。
「光昭、今日はお母さんたち大事な話があるからあっちの子と遊びなさい。これを持って行って」
と女の子が好きそうなぬいぐるみを渡された彼は、よろしくねと言う詩帆の母の後ろに居るあどけない女の子を見て、ああ、この子と遊べばいいのか、はいはい、と思ったそうな。
さて、彼女の部屋へと行った彼であったが、なぜか距離感を詰めて接してくる詩帆に心臓をバクバクと言わせていた。それは彼女が、もはや誰とも似つかないとびっきりの美少女だったということもあるが、それ以上に彼はまだ他人を好きになったことが無いことが関係しているのである。おそらくこれが彼にとって初めての恋であったろう。そんな彼女に、もう互いの体温すら感じられるほどの距離で話しかけられるのである。
「うん、うん…」
完璧にリードする予定だった彼であったが、出鼻を挫かれて向こうの女の子に、―――しかも5歳も下の女の子に主導権を握られ、そして自分は恋心を抱きつつある。
―――これで、小学3年生の男の子が喋れようか。
だが、詩帆はそんな彼にお構いなしに接して行く。
「ねぇねぇ、これ、わたしのたからものなんだよ」
と、小物入れにはぴったりな、綺麗な装丁の箱を開けて綺麗な石を取り出して、嬉しそうな顔をしながら光昭と一緒に眺める詩帆。
彼女は滅多にこういう顔をしないのである。
それもそうなのである。彼女にとっては初めての自分と目線を同じくする相手なのである。
「いーでしょー。これはね、あめじすとといってね…」
と言って、石の名前と蘊蓄を手の上にそれを載せて喋る詩帆。彼も石は多少なりとも知っている。
「ああ、これはね…」
と負けじと詩帆に応戦する。
しかしまぁ、光昭はドキドキしっぱなしであった。それは詩帆の一挙手一投足が、どういうわけか彼にはたまらない宝物のように思えたからであった。
彼にはもはや彼女が髪をかき分ける仕草すら魅力的に見えたのである。
だが光昭はある違和感に引っかかりつつあった。隣に居るのは詩帆という名の美少女。背はだいたい自分と同じくらいだし、喋り方も、知識量もだいたい自分と同じくらい。だがどうして? この違和感は一体何なんだろう?
そう思って光昭は現状を確認しつつ詩帆の全身を下から頭のてっぺんまでも見、今この部屋を包んでいる空気、………いや、甘いいい匂いなんだけど、それと大事なものがあるはずの机の上を見て、やっぱり違和感がする…
この子、行動はやたら幼いし、やたら舌っ足らずだし、ランドセルは部屋には見当たらないし、机の上にはノートも教科書もない。
そう思ったとき、光昭はガーンとうなじら辺を岩で殴られるような感覚に襲われた。えっ、いや、そんなことは、………
いや、まさかな、………
―――詩帆は、小学生じゃない?………
そうは思ったが、息のかかる位置に居る詩帆、見たこともない綺麗な顔かたちの詩帆、いつまでも聞いていたくなるような声の詩帆、なんだかいい匂いもしてきて、頭がクラクラと揺れるような感覚に、
そんな状態が5時間は続いたろう。もう何を話したのか
そして最後に、
「みつあきくんせがたかいねAー、せいくらべしよっ」
と詩帆が提案してきた。そしてガバっと抱きついてきた。
光昭は驚いて現状を把握するのに手一杯であったが、詩帆の方は自分の頭の上から光昭の方へ手をスライドさせて背を測っている。
「うーん、よくわからないな~………」
何度もそうやっていたが、やっぱり分からないらしい。
そこで光昭は気づいた。詩帆の顔が、目が、各パーツが、自分よりも少し高いことに………
うっ、と思ったけれども、彼は彼女に勧められるがまま壁に掛けられている簡単な160センチまでのメジャーへと足を運んだ。
なぜなら小学生かも怪しい女の子に負けるはずがないから。
まずは光昭が先の簡単なメジャーに背を当てた。………1センチでも4月から伸びていますように!!
………
詩帆が光昭の身長を読み上げる………
「141せんち! すごーい!! おおきーい! 
 ―――こんどはわたしのばんね!」
と、光昭は先程まで自分が背筋を合わせていた場所に、詩帆の背中が当たるのを確認した。
そして彼女の身長を読み上げた。
と同時に得体の知れない恐怖が頭の中で爆発した。
―――自分より背が高い。
光昭の手はもうガタガタと揺れていた。
「どうしたのー? てがすごくふるえてるよ?」
「あ、ああ、ごめん。えっとね………ちょっと、待ってね………」
もう光昭は涙目で詩帆の顔すら見えなかった。
「えっとね、………1、…144センチ…」
喉の奥から絞り出すかのように彼は言った。
負けた………
「んふふー、みつあきくんよりたかーい!」
膝を崩しそうになる彼を他所に、詩帆は嬉しそうに手を広げてジャンプをした。
光昭の記憶は残念ながらここで途切れているが、その後糸が切れたように項垂れる彼に詩帆はなんとか彼を立たせて、反応の薄い彼を相手に
ちょっと悪いことをしてしまったと反省しているが、自分と同じくらいの背の男の子と遊べたのだから今となってはいい思い出である。
それが5つも上のお兄さんだったとは知らなかったけれども…
そして今、すっかりと小さくなった光昭と、膝を曲げに曲げて肩の高さを揃えつつ、それでもこっちの威圧感か遠慮しているのかどうか知らないが、微妙に距離のある彼に引っ付いて手の上にあるもう豆粒大の石を見る。
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oka-akina · 1 year
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
 こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。  母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。  ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。  日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。  牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。  父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。  昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。  苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。  鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。  それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。  天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。  直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。  重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がち��れる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。  挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。  でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷��になった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。  二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。  やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
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5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
BASE: https://okwdznr.base.shop/items/74872976
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lllamnesiaclll · 5 months
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ピアノ
今日 はじめてピアノを弾いた。
3年前 単身赴任から家に戻ったのをきっかけに 25年以上まえに はじめて聴いたときから ずっと心に残っていた『楽しみを希う心』を毎日30分練習してきた
いま思えば ちゃんとレッスンを受けていれば もう少し上達できていたのかもしれないが 節くれ立った指は動きも悪く いまさらこの年でと恥ずかしさもあり もっぱらYoutubeを頼りにしてきた
娘がもう弾かなくなった電子ピアノ YAMAHAのYDP162R 一度メルカリに出品し買い手がついたが 相手の方の都合でキャンセルになった あの時 誰かのもとに旅立っていたら 私はピアノをはじめていなかったと思う
電子ピアノにはピアノ音色が3種類あるのだが 素人的にはなにが良くてなにが悪いのか これがいかなるピアノの音なのか よくわからない 「一度 本物のピアノを弾いてみたい」 時折 そうした考えが浮かんでは消えていた
そして 今回 地域の公民館でスタインウェイピアノの試奏会があることを知り 勇気を出して申し込んでみた 家族同伴OKだったので妻に一緒に行ってくれと頼んでみた 妻は「マジか!」と大笑い
ホールのステージにポツンと置かれたグランドピアノ 客席は暗くステージの照明だけが眩しい 妻との会話もホール特有の残響が心地よい まずは椅子の高さを調節して おそるおそるラの音を弾いてみる まず感じたことは音がでかい 小さいタッチでも とにかく音がでかい そして 正直 弾きにくい 音の粒も揃わない 高級なピアノだから 誰にでも弾きやすく 良い音がでると思っていたが これが正解なのか いや 高級ピアノだから これが正解に違いないと自分に言い聞かせながら 30分をタッチと音量調整に費やす 小さく柔らかく 優しくゆっくり 時間を掛けて弾き心地を確認する作業が続く
私は『楽しみを希う心』しか弾ける曲がない 決して器用な方ではないので これからも他の曲に手を付ける余裕はないと思う 結局 1時間のあいだ同じ曲を弾き続けた 最初は動画を撮ったり忙しかった妻も うしろを振り返るとウトウトしていた 
はじめて弾いたピアノ 結果をいうと またいちからピアノを弾きはじめたみたいな感覚 同じピアノでも電子ピアノとは別のもの 良いも悪いもない別のもの 毎月ここに通って練習しなきゃなと思った
つきあってくれた妻に礼を言いながら帰り道 「オッサンのピアノ試奏会 なかなかない経験だよ いいネタだよ」って どこで誰に話すのか知らないが また今度も付き合ってくれるかな 
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dropoutsurf · 5 months
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熊による盗蜜被害に頭を悩ませた養蜂家が熊に蜂蜜のテイスティングをさせて、それをウリにするのマジで頭が良いと思った - Togetter
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元ネタ
グルメなクマは全粒粉パンを好む - トゥルキエニュース
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hibikore-archives · 1 year
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.113 (2023/8/ 2 + 8/9 )
2023   2nd + 9th august  
M1 palden rangjung (Choying Drolma + Steve Tibbett)
  M2 HANA-NE (おおたか静流)     M3 je suis un soir d’ete (Juliette Greco)
  M4 Roger Wilco (Shawn Colvin)     M5 di doo dah (Jane Birkin)     M6 people you love (Pura Fe)     M7 忘れない (UA)       M8 bissimilai (Angelique Kidjo)    
  < 好日の素…蝶の一生を見守ること >
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  毎年恒例になりつつある 蝶ネタ feat.ツマグロヒョウモン、ですが… 今年は今までより 出現が早いのです。   6月に既に 幼虫が出た、という話を ご近所さんから聞いて、 ウチには来ないのかなぁ、と 思っていたところ 7月に入ってひとまず2匹の幼虫を発見。 そのうち1匹は既に成虫になりました。 (もう1匹は残念ながら蛹化に失敗しお星さまに…)   その後、2羽の雌の成虫が 庭にやってきて、なんと産卵! 食草がスミレ科の植物なので スミレ類に産卵するのかと思いきや、 枯れ草とか岩などにまで産卵していて 意外にざっくりしているんだな、と思いました(笑…   先月は雨も激しかったので どれだけが生き残るか、スミレの葉を日々 確認しながら過ごしていたところ 先に収容した7つの卵のあと 次々幼虫を発見し、目下20匹以上に。   前回は孵化が遅く、冬に成虫になってしまい バタフライケージの中で一生を終えることに なってしまったので、 今回は成虫になったら みんな放してあげられると思い ほっとしているところです。   もともとスミレを絶やさないため、 そして蝶の生態の不思議さに惹かれて はじめたことですが、 恒例になるとはじぶんでも思っていませんでした。 ともあれ、今ケージに収容している幼虫たちが 1匹でも多く成虫になって巣立ってくれるよう、 お世話を続けていこうと思います。           * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *    < 日々是食べたい! … シャーベット > 
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暑い日が続いていますね。 個人的に、ここ数年 身体を冷やしすぎないように つめたいものを食べるのを 控えめにしていたのですが、 さすがにこうも暑いと 逆に冷やさないと 身体も気持ちも持たない…ということで つめたいスイーツ解禁!というわけです。   とはいうものの、 かき氷でも、アイスクリームでもない気分のとき シャーベットってぴったりだな!と この頃特に思うようになりました。   歴史をたどると、シャーベットは もともとは 氷入りの飲み物をあらわすアラビア語の シャルバートが語源だそう。 それがフランスでソルベ、となり シャーベットに。 かき氷やアイスクリームとの違いは 粒の大きさや 乳脂肪分などの含有率なのだとか。   老舗のお店のものから パッケージが愛らしいもの、 おうちで手軽につくれるインスタントミックスを つかったものまで、 フレーバーもさまざまあり 選ぶのもたのしい、シャーベット。 この夏は特に、お世話になることが多そうです。      
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longgoodbye1992 · 1 year
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久々の旅 二日目
二日目の朝は6時半に出発し、近所の神社を二つまわった。
一つは竹駒神社。
日本で有数の稲荷神社ということで、街中にあるにも関わらず中々雰囲気があるところだった。
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鳩がたくさんいるのを母が面白がっていた。
次に向かったのは竹駒神社から車で5分くらいのこれまた神社である。
その名は金蛇水神社。
居酒屋やスナックで出会った人から、今の季節は藤棚と牡丹が綺麗と言われ向かった。
朝早くから大勢の参拝者が訪れていて、確かに藤棚と牡丹が美しくて咲き誇っていた。
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神社を後にして朝食を買うためにコンビニに寄る。
普段食べないコンビニおにぎりも、旅の途中ということもあってかさらに美味しく感じた。
更に太平洋を南下していく。
海沿いを目指して走っていくと、高速道路のように高いところを走る県道を通った。
古いカーナビで見るとそこは線路だと言う。
調べてみるとここは常磐線が通っていたところだった。
線路移設によって空いた場所を県道にしたらしい。
震災から十二年でここまで景色を変えてしまう技術力に脱帽だ。
しばらく道なりに走ると通行止めの標識が見えた。
それは帰宅困難地域を表すものだった。
福島第一原発の近くだった。
国道へと導かれて大通りを通る。
コンビニ、紳士服屋、農機具屋の建物が朽ち果てている。
所々に放射線量を表す電光掲示板が置かれていた。
警備員が立っている小道もあり、通行者を選別しているように映った。
今もなお原発事故の跡が残っているのだと痛感した。
さらに南へ向かい、美空ひばりの名曲「みだれ髪」に登場する塩屋崎を過ぎるといわき市街にたどり着いた。
ここでいわき出身の上司から教えてもらった店で海鮮丼を食べることに決めていた。
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ネタが大きくとても食べごたえがあった。
写真には無いが、大粒のカキフライも見事に美味しかった。
次の目的地は栃木県は黒磯へ。
栃木に住んでいるときに同僚に勧められて行ったカフェへ母を連れて行く。
山をいくつか超えて黒磯へ着いた。
思ったより混んでいなかった。
カフェの名前はSHOZO。
カフェブームはここから始まったと同僚から聞いた。
お客さんが多いから賑やかなのは仕方ないとしても、雰囲気は相変わらずワンランク上の優雅なものだった。
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コーヒーの味もスコーンの香りも変わっていなかった。
普段カフェに入ることが少ない母はとても喜んでシフォンケーキを食べていた。
店を後にして、渋滞覚悟で那須高原へ。
並木道や牧草地など那須らしい景色を見て北へ向かう。
白河を越えて郡山方面へ。
福島市内の繁華街に宿をとることが出来た。
昨日と同じくシングルル��ムを二つ。
日が暮れる頃に福島市内に到着。
宿に荷物を置いて近くの居酒屋へ。
馬刺しを食べながら飲む地酒は最高だった。
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部屋へ戻って母とチューハイを飲む。
昨日に続いて母は寝てしまう。
というわけで繁華街へ繰り出した。
音楽バーという看板にひかれて店に入る。
混んでいたが運良く端に座ることができた。
ドラムやベース、ギターにキーボードまでが用意されていて、尾崎豊や長渕剛を常連客が歌っていた。
モスコミュールを飲みながらそれを聞いていると、自分も歌いたくなってきた。
客がひきはじめた頃、思い切ってギターを持つことにした。
奥田民生の「イージューライダー」を歌った。
旅している事に浸りたかった。
店のオーナーからは「もっと人が多いときにやってほしかった」と言われ、少し照れてしまった。
その後、ホテルに戻る。
ここでとある出会いがあるのだが、それはまた別の機会に。
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umizoiarukitai · 3 days
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変に悩んでごちゃごちゃ撮った
表したいことがあってしまうと作為が滲んでキモくなってしまう 表したいことがあって、それを優先したり大事にしてしまうと 表したいことがあって、それを優先することで全体が犠牲になる キャプションはバカ、と同じなんだけど人に伝わる気がしない 一人で話している キモさ、あるいは違和感を消したくて削ったり足したり入れ替えたりしている 満足できたり離れていったりする 人の目を意識したものは全てがダメになる バカ 消さないでみる 誰も見てないんだけど…=一人で話している
頭がぐちゃぐちゃしている ゲーム起動できないし音楽も聞けない 鳥が見たい おすすめ欄1の9割が鳥、おすすめ欄2の9割が良い感じの写真 なんか良い感じ 久しぶりに良いニュース見て良かった
8月だったからときメモやった、GS3と、我慢できなくてGS2も 7月の終わりだったかも 気分によって覚えてること、思い出せることが違うんだけどこれって普通? これってどういう性質?って調べても病名が出てくるし書いてる病状もなんとなくわかるけどそこまでじゃないし…ってなる ことばかり、絶対症状でググるなとも言うんだけど… つまりたまにある何にもハマってなくて宙ぶらりんな時期って、 楽しいでも悲しいでもないだけの時期?え?
どうにもならなくなって海行ったらその周辺の地域や路線で事件が数件起こった 家の外で人の声が聞こえ続けると精神が磨り減っていく 怖気(おぞけ) 自殺のニュースそのものよりそれに対しての暴言にショック受ける 事象を掲げて活動する人たちにもエネルギーあるなあと思う 調査報告のPDFが久しぶりに読んだ文章だった 海、波に触れたり鳥を見たり夕陽がデカかったり道がわからなくなって5時間歩いたりして良かった あの日自分が海岸を占領したことが事件の遠因になっていた可能性を考えた時間もあった 一粒万倍日や奇跡の休日を毎回有害なトレンドとして消している
GS2についての一部ツイ 風花雪月みたいな味がする部分(つい考えちゃうよ!)(つい考えちゃうやつに弱い)どうしても食いついてしまう
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好きなタイプに関して言うと、心の欠けた大人が好きなんだろうなと思います GSシリーズ(というかゲームの恋愛要素)においてはCPとして云々等あるけど割愛します
お気に入りのプロフ画面とウネルミナモフォト群(一部)
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誰も見てないから好き勝手呟けるとはいえウネルミナモフォトを誰にも見てもらえないのが寂しくて、こうやって鍵垢を開示できないか伺っていたけど こうしちゃうと、なあ…って感じがしちゃうね、、 本垢で出来なくなった日常ツイート、見た動画、本垢やTumblrの話題の元ネタを投稿しています 思ったことの薄めて薄めたものを公に流しています→ぼにゃ
覚悟があればフォロリクを送ってください 会話はできません 誰とも交流をしていないので勝手な期待をして近付いてこないでください OKしたりしなかったりすると思うよ 最近は鶏が歩いてる動画をrpしてエッチだ…とか言ってる
好きなフォロワーにウネモフォトとか日常ツイを観測してほしい、、でもでも、、みたいな状態のことをキモいと言ってる
鍵垢の話題をしているところの口調が鍵垢っぽい
他のボツ団子フォト
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ていうか姫子様エンドの話してるところの口調とか語彙 キモいというか恥ずかしい、、、 そういうところを取り繕って隠そうとするほど不要な文が増えて読みにくく気持ち悪くなっていくんだろうなあと思った
このように…
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catonoire · 1 month
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田中達也展 みたてのくみたて
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日本橋髙島屋で「田中達也展 みたてのくみたて」を見る。身の回りにあるさまざまなアイテムとミニチュアのフィギュアをさまざまな情景に「みたて」た作品を作り、それを Instagram などでコンスタントに発表している作家の個展である。
この展覧会では作品そのもののみならず、どのように作品のアイディアを探し、形にしていくのか、その過程も紹介されている。しかし、その過程を知ってもなお、「みたて」を真似できる気が全然しない。アイディアというと直感型のひらめきなどが連想されやすいかもしれないが、展示を見た限りでは、作品制作は案外システマティックに進められているようにも見える。意図的かどうかは別として日頃から鍛えているのであろう観察力や、色や形から発想を展開させる連想力、造形的構成力、ちょっとした遊び心、地道な作業を続ける継続力、これらの総合力が優れた作品を生み出しているのかもしれない。
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ここからは作品紹介。
《楽器で奏でる食のハーモニー》。クラリネットやフルートのパーツが活かされている。自分は中高生時代に吹奏楽部に所属していてクラリネットを嗜んだこともあるのだが、仮に楽器を何かに見立ててみろと言われても、この発想はちょっと出てこない。
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思わず笑ってしまった《28口ガスコンロ》。
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トイレ関係の作品群の写真をあしらったパネル。
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おもしろせつない《おしっこの切れが悪い》。
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《便意MAX》。ホッチキスの針を使ったメタリックな公衆トイレ。
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板ガム粒ガムで《今日も1日ガムばろう》。掛布団?毛布?タオルケット?がガムの包み紙なのも気が利いている。
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メタボ体型の人が甘そうな検査機器に載せられている《当分は糖分を控えてください》。
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《弓道ネギ》。的を外した矢は見当たらないので皆さん腕前は悪くなさそう。
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桶と洗濯板で《桶(オーケ)ストラ》。
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富嶽三十六景の赤富士を模した《スイカ山盛り》。
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事前に展覧会の紹介を見ていたときに目を引かれた、《この波にかける》。
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作家本人の撮った写真のほうが当然見映えがする。
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エノキダケのコック帽、《胞子の帽子》。
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《ひさかたの 孫の笑顔に “ニッと”する》。手前が作品の現物、後ろの壁に掛かっているのが作家による写真。黄色いニットが小麦畑に見立てられている。
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《究極の美は自然の中にある》。貝殻が陶芸作品に。
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いきもの系で気に入った2点、《カッターつむり》《修正テープの習性》。
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《ジム用品》。事務用品の事務とスポーツジムのジムを掛けている。
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《コーンなバッグはいかがでしょう?》。とうもろこしの粒がハンドバッグに。
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《ルーズリーフの穴はこうして作られた》。自分がいちばん気に入った作品。
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《菓製婦は見た》。ポテトチップスの形状の違いを活かしてアイロン掛けを表現している。
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《手術を受けるブラックジャック》。ハートがのぞいているので心臓のオペであることがわかる。
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《おすしが ふくを かいにきた》。寿司ネタがハンガーに掛かっている。イクラやネギのアクセサリーもかわいい。
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緑色のブラシをサバンナにした《クリーンな環境?》。
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ブルーのマスクをプールに見立てた《楽しさマックスマスク》。
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メモ用紙の建物がエンピツ弾で破壊されている《戦争反対》。ふだん政治的な作品を作らない作家が作った、メッセージ性の明確な作品。
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会場の出口近くの壁に描かれていた作家の直筆(たぶん)のあいさつ。
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nekomoku · 6 months
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土曜日は両国でサクラ・ジェネシスを観てきた。辻と内藤のタイトルマッチ、モクスリーもイッテンヨンぶりに来日にしていたのですごく楽しみにしていた。
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全体的にHOTとLIJがフィーチャーされたカードだったので、どっちのユニットにも動きがあるんじゃないか。もしかして辻がIWGP取っちゃうのか?HOTはメンバー多すぎだし誰かいなくなるのでは?特にSHOはワトに元に戻すと宣言されてたしYOHとも因縁があるし…と色々と展開を予想していたが、ことごとく全部外れたのでやっぱプロレス侮れねえ〜〜てなったよ。YOHの怪我は誰もが想定外だったし本当に悲しかったけど、また二人がタイトルマッチする日が来たらたくさん応援したいな…。
個人的なベストバウトは鷹木vsEVILのNEVERのタイトルマッチだった。(鷹木もEVILも毎回試合面白いんだよな…) 試合を終えたモクスリーがバクコメで「HOTのやり方はクールじゃないし面白くない」みたいなことを言っていたけど、今回はめちゃくちゃ良かったと思う。トーチャーツールが活きていたし、EVIL以外のHOTのメンバーが互いに連携してちゃんと目立っていた。特に鷹木がノブおじの角瓶を口に含んでEVILに吹いてひるませる→EVILの「EVIL(決め技)」をすかして鷹木が逆に「EVIL」を決める の流れは綺麗だったし興奮して脳汁出たよな。とても面白くて素晴らしい試合だった。
メインの内藤vs辻はまあ内藤だよな〜〜〜〜!!!てなったけど、内藤が昔ほど動けなくなっている感じ(昔のG1クライマックスの試合と比較すると明らかに無理してる感がしてしゃあない)があって、内藤がいつまでIWGPを保持し続けるべきなのかを考えさせられる。辻に限らず若い選手はみんな粒ぞろいだけれど、オカダやオスプレイに並ぶほどかというとまだそこまでではない。辻は必ずビッグな選手になると思うので負けじと頑張って欲しい。俺の覚悟はええぞ!
(おめでとう!内藤!)
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あと一つ思ったこと。モクスリーのバクコメ見てたら「成田はアンダーテイカーみたいなことをしてるしさ」みたいなこと言っていて結構考えさせられた。
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成田にとってアンダーテイカーは憧れの存在でキャラ作りの参考にしてるとは思うんやけど、モクスリーに言わせれば「レスラーが自分のキャラクターを確立できずに他人の真似ばかりしてどうするんだ」てことなんだろうな。いや全レスラーのトップオブザトップにいるようなレスラーなんだから言えることなんだろうけど。成田の影の薄さというか、他の同期より認知されていないのは結構問題な気がして。今回の試合はジャック・ペリーが味方にいても、終始モクスリーの存在がToo Muchだと感じたし…。そもそもHOTを懲らしめるために(海野側のトーチャーツールとして)モクスリーが来たと思うんやけど、結果的に懲らしめた…のか?有耶無耶になっていたし、その次の試合でHOTが面白い試合しちゃったんでなんだかな…と。海野も辻、なんならモクスリーくらい色んな意味で大きな選手になって欲しいな。藤田の方が観客から支持されていて、しっかりアピールできていたよ。
長々と書いたけど、こんないつまででも話してられるような面白い話題をプロレスはいつも提供してくれるので良い趣味やなと改めて思う。(いきなりどうした?) 旦那と風呂入りながら毎日こんな話ばかりできて楽しいですよ。
最後はザックのどこを切り取ってもネタ画像にしかならないバクコメを載せて〆!
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914804225560821760 · 7 months
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20240306
☀️🗻Nikoko @Nikoko37363861 2024/03/06(水) 22:56:22 Replying to @maedaya_olive 😍かわいい😍 写真から社長の深い犬愛を感じます。 ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/03/06 (水) 15:12:29 Replying to @maedaya_olive and @soRaguMO_hisei おはようご���います 雪が��っていたので、明日まで残ってて凍ったらどうしようかと考えていましたが、すっかりとけてくれたのですホッとしました☺️ オリーブ畑にはまだ雪が残っているのでしょうか🙄 gash @a_kie_1123 2024/03/06 (水) 15:07:42 Replying to @maedaya_olive あげパン柴🥖凛々しい後ろ姿🐕😆 朝は、冷たい☔でうっすら積もってました❄️ 🚲通勤、寒かったッス🥶もう上がりましたが、まだまだ寒いです~🥶 くう間もん @kasu3iro 2024/03/06 (水) 12:35:29 Replying to @maedaya_olive おはようございます☔❄☔🥶 お疲れ様です⛄雪かきお仕事でしょうかー🫒 こちら明るくなりました〜☀🐾 幸 @HappyKlime 2024/03/06 (水) 12:13:55 Replying to @maedaya_olive いつも心あたたまるお言葉ありがとう御座います♬ そして、とても美味しいSpecialなOliveOil🌿堪能させて頂いております♪ 感謝を込めて♪☺️✨ まりも @rQCvLwvNf6uvrlI 2024/03/06 (水) 11:37:20 Replying to @maedaya_olive 揚げパンに粒大きめのシュガーがまばらにかかってますね。溶けないうちにいただかなきゃ。 又は溶ける前にはらってもらわなきゃね、身体が冷えちゃう。 enisida @enisida1 2024/03/06 (水) 10:57:40 Replying to @maedaya_olive 積もってますね〜 mika。 @mikacyn 2024/03/06 (水) 06:38:02 Replying to @eimu_asuma and @maedaya_olive 訂正するとレミオは知ってたんですけど ライブにまだ行けなくて💦 啓介くんなら自分から選んでそう🤭 ライブの下ネタ担当だから🤭 enisida @enisida1 2024/03/06 (水) 06:27:23 Replying to @maedaya_olive あらあら(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) mika。 @mikacyn 2024/03/06 (水) 06:25:23 Replying to @eimu_asuma and @maedaya_olive この時はまだレミオを知らない時期だったので後に買いました😌 mika。 @mikacyn 2024/03/06 (水) 05:47:59 @maedaya_olive の左手マイクに右手お酒🥃とどぎついパジャマ?🤣この3人の写真好き♡
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jak0-log · 8 months
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朽ち葉
魔法の設定を作る時には数学要素を絡めたい…そんな春。
新しい世界観の「朽ち葉の塔の公子」で、魔法=粒子が形作る多角形の構図みたいなネタ作っててはたと気づく。粒子が様々な形に変化していく設定は明らかにダーク・マテリアル(ライラの冒険)の影響ですね。
朽ち葉の設定がじわっと出来てきた感。
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大安の一粒万倍日らしいのでハロウィンジャンボ宝くじを予約購入しました
大安の一粒万倍日らしいのでハロウィンジャンボ宝くじを予約購入しました #宝くじ #ジャンボ宝くじ #ハロウィンジャンボ宝くじ #お金 #大安 #一粒万倍日
毎朝7時に更新しているこのブログですが、ネタ切れで間に合わない日が続いているメンヘラナマポおじさん(@MenhealerOjisan)です。 本日は大安で一粒万倍日 X(旧Twitter)のトレンドを見ていたら、「一粒万倍日」というワードがランキングに入っていました。 今日は「大安」と「一粒万倍日」が重なる日.。.:*・゜一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、小さなものが大きく育つという意味が込められ、新しいことを始めるのにぴったりです。今日もいい一日になりますように。 ▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/cuBB4QXEz9— 暦生活 (@543life) September 17,…
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usamierina · 2 years
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Mikosushi: High-quality but casual sushi bar in Shimbashi
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Last week was my birthday. I didn't do anything special to celebrate, but that's because I had a reservation for sushi this Friday. I took a dashing afternoon off and went to Miko Sushi. Miko-zushi is a sushi restaurant with an undisclosed address that opened last year but quickly became popular, it is popular for its cosy and delicious food.
先週はわたくしお誕生日でして。特にお祝いっぽいことはしなかったのですが、それはこの金曜日にお寿司の予約を入れていたからなのです。颯爽と午後休をいただいて、みこ寿司へ。 みこ寿司さんは、昨年オープンして瞬く間に人気になった住所非公開のお寿司屋さん。コスパよく美味しいものが楽しめるということで人気。気になっていたので行ってみました!
おやすみなので、お昼からお酒飲んじゃうよ! ということでおビールからスタートです。生ビールじゃなくて瓶ビールのお店。すーぱーどぅぅぅるぁぁぁぁい!
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まずは九州のそでいかからスタート。
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きっとこのそでいかの白は、世の中にあるという200色の白の中のひとつでしょうね。 すこしだけピンクがかった白にわさびのグリーンが透けて美しい。 そしてもちろん美味しい。ふんわりねっとりのところに、お塩と柑橘果汁の酸味でさっぱり。
お次は真鯛。この日は愛媛のだったかな。
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皮目を軽く炙って、香ばしさがあって美味しい。
お次はカンパチ。こちらも愛媛のだったかな。
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カットが綺麗。カットに軽く染み込んだお醤油がよい。
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赤身と〜
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中トロ。
赤身はねっとり、中トロはバランスのよい脂ののり。 大将が「はい、○○」とネタ名を言って出してくれるのを「〇〇〜」と反唱してから食べてしまう癖のある私。別にいいと思ってる!笑
ここでおビール無くなったので、日本酒へ切り替えます。
お店には、常設の2種と、都度入れ替えの限定が5種類くらいかな?置いてあるみたいで、その中からお隣のお兄さんが飲まれていて気になったこいつをチョイス。
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飛騨(!!)の「蓬莱」の「初汲み 純米吟醸 生貯蔵」。
なにやらめちゃめちゃ気合いが入った紙巻きのパッケージ。
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「新・生ける伝説 北場広治スペシャル」の斜めのシールと、「酒造り一筋三十五年の漢 北場広治スペシャル」の金色のシールに気合いが入っている(笑)日本酒。
フルーティーな香りと、ややしっかりめな味わいで「日本酒〜」って感じでした。笑
さて、お寿司に戻ります。お次は鯵。
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例のごとく「背の青い魚好き」な私。やっぱり鯵は美味しい〜 上に乗ってる紫蘇の爽やかさがやっぱり合う。ウマウマデス
お次はシメサバ。
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シメサバってたまにパッサパサになってるやつあるけど(大きいお店のは結構多い)、こちらはしっかりしっとり。そこまでお酢がきつくない締め方で、おいしかった〜
鳥貝。
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コリコリな中にも貝の磯の旨味。
ホタテは軽く炙ったものを手巻きで。
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美味しい〜 けど、海苔がちょっと大きいから、ホタテの味わいよりも海苔の香りが強く出ちゃっててちょっと勿体無かったかも。美味しかったけど!結局ホタテは美味しいけど!!!
甘エビ。
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美味し。やっぱり甘エビすき。とろんとろん甘々。
とっても背筋がピンとした車海老。
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ブリッとした歯応えが車海老らしさよね。美味し。
いくらの軍艦。
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上にぱらっと振られたゆずの香りがよい。でも、そこまでしっかりしたいくら粒じゃなかったから、印象は薄めだなあ。
ここで2杯目の日本酒へ。福井の「白龍」の限定「純米吟醸 DRAGON WATER SILKY」をいただきます。
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さっきの「蓬莱」よりも香りは軽めで、エステルっぽいブドウ方向の香りがしてより飲みやすい感じ。 福井といえば「黒龍」で(もちろんそっちは飲んだことある)、「白龍」があるのも知ってたけど、飲むのは初めてだったかな。美味しいです。
さてさて、ちょこちょこ別のお客様のために登場していたのが、こちらのお店のスペシャリテであるウニ。
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/ダダーン\
本日は7種類の箱雲丹が入っております。
社長さんが無類の「ウニ好き」ということで、初セリの一番いいウニもこちらのお店に入れたとのこと。(今年の初セリのウニは30万円超だったそう。さすが御祝儀価格...!)
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お店では、「雲丹パラダイス」ということで、当日仕入れられている何種類ものウニの中から、好きな銘柄を1つ選ぶことが可能。もちろん、追加で何種類も選んで食べ比べをすることも可能。880円/1貫です。
本日の7種類から、悩みに悩んで3種類を注文!
\\ ダダーン //
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左から、 ・北海道根室マルコ水産 ・THE TAKAHASHI 高橋 無添加 ・はだて生うに
色も違えば味わいも違う、1箱でもオスかメスか(卵巣か精巣か)によって色が違って味わいも違うとのこと。みんなちがってみんないい、の精神。
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大将は「はだて生うに(一番右)は圧倒的にウニ界のルイヴィトン」とお話しされていたけど、甘味と磯臭さのなさのバランスで言うと、私は一番左のマルコ水産さんのが一番好みだったかな!
(お隣の方が追加追加で8貫くらい頼まれていたのが、羨ましかった)
そろそろ最後の方に。穴子です。
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炙り穴子最高。
手巻きのトロタク。
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ここで、さらにお好みでということで、ちょっとだけ追加。
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そでいかさんと、
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鯵と、
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なんだかんだ手巻きのホタテ。
最後に
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大粒の納豆の海苔納豆巻きと
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しじみのすまし汁で締め。ご馳走様でした。
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(おみせのおねえさんの賄いで作っていた、ほとんど魚の中巻きもちょっとつまませていただきましたw)
この日のお会計は11800円也。
とってもコスパがよいお店、と聞いていて、確かにその通り。 うーん���も、ネタはとってもいいんだけど、ちょっとシャリが微妙だったきがするな...やや柔らかくて、割れ米が多くてねっちょりしてた気がするなあ。もうすこし粒立ってる方が、わたしは好きかも。(あくまでも”私”は、ね) シャリのバランスって難しいね。
手巻き系は海苔が大きいので、せっかくのネタの良さが海苔でバランス崩れているの��勿体無いかも。特にホタテとウニ。せっかくのウニは軍艦じゃない方がいいんじゃないかな...??今度行く時は海苔なしで相談してみようかな。
まだまだ気になるお店は多いので、引き続きいろんなところに行ってみようと思います。
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aizumin · 2 years
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今朝のごはん。
かつおの混ぜごはんおにぎり、キャベツとあさりとえのき茸の旨煮、なすと厚揚げの塩麹炒め、アイコ、大根とわかめのお味噌汁。
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昨日の牡蠣と一緒に購入したあさりの水煮を使って、キャベツとえのき茸と共に旨煮にしてみました。
この水煮がすごーく値段が安くて、裏がありそうでちょっとばかり購入を躊躇っていましたが、年がら年中食べる訳じゃないし多少ならいいかーと思い直しまして、手を出しました。缶を開けてみて何となく安さに納得。牡蠣もそうですが、粒が小さいんですね。ぎっちり缶に詰められてはいるけど。
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ほんの少しだけ昆布だしも加え、まずはキャベツの芯とあさりから煮て🔥が通ってから、葉の柔らかい部分とえのき茸を入れ、醤油をかけ回し水溶き片栗粉でとろみを付けて完成。お酒を切らしていたのが残念ですが、そこそこ思い通りの味になりました。
🍆と厚揚げは中途半端に残っていた塩麹で炒めてます。容器を洗っちゃうのも兼ねて、塩麹のパウチに水を注いでからざぱーっとフライパンに流し入れたから、どちらかというと炒め煮ですね。
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完全に水気を飛ばすまでじっくりと炒めたので、🍆はとろとろ、厚揚げは塩麹のおつゆがじゅわーっと染みていました💕お皿にスペースが出来た分は🍅で埋めました。
そしてお味噌汁。大根を銀杏切りにしてわかめと合わせたのですが……わかめの量が多過ぎた😥出来上がったら大根がほとんど見えなかったです。
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器に注いだ時に、バランスが良く見えるように調整したので、まだたっぷり鍋の中にわかめが残ってました💦💦
🍙はふりかけのかつおの混ぜ込みごはん。正直ネタ切れです😅明日は、西友のガパオライスの混ぜごはんにしようかな。
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nani-mono · 2 years
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230226
夜、くら寿司に行った。チャリで行ける距離に回転寿司があることがまず嬉しい。京都に住んでいた時は近くに回転寿司がなく。地元は田舎なので余計ない。なので思い立った時に行けるのがとても嬉しい。前はスシロー派だったが、大好きな納豆巻きの納豆がひきわりではなく小粒に変わっており、なんでや!!!!違う!!!!となったのでそれからはくら寿司派になった。くら寿司はネタの種類が多いからすごい。白子ポン酢の軍艦もあって感動したのをついこの前のように鮮明に覚えているし、今日はアボカドエビマヨ寿司に感動した。シャリの上にアボカドとエビマヨが乗っているのかと想像するだろうけど、全然違う。アボカド半分の上にシャリとエビマヨが乗っている。もはやアボカド。食べたらめちゃめちゃ美味しかった。好きなネタTOP5には入る感動だった。納豆とネギトロが大好きで、シャリが苦手なので軍艦ばかり。(お刺身は大好き)回転寿司とは?となりそうだけど、こちとらこれを食べるために回転寿司に来ている!!!(よく母に、家でも食べれんのに!安上がりでいいけど〜と言われていた) 今日も大満足。あとは揚げもなかさえ復活してくれれば何もいうことない。いつまでもついていきます!の気持ち。
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