#テールスープ
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初めて行ったお店。
テールスープめちゃ美味しかった🥄

夜は彼氏がご飯作ってくれた。
ジャガイモチヂミ🥔エビマヨとエビチリ🦐
マッコリを少し飲んだ。
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Trip to Hiroshima, May 2023 - Day 1: Yakiniku and pub crawl
Yakiniku at dinner, then pub crawl.
会食で焼肉、そしてパブクロール。
■ 肉亭いちゆく
会食ですので、今回はコースで。さっき散々ビール飲んだけど、ここでもとりあえずビールいただきます。

おなかがほっとする牛テールスープ。

そしてこちらのお店のおすすめ、「うにくユッケ」です。

ビジュが良い〜!

とろとろうに、おにく、卵黄のハーモニー。
\お肉どーん/

いいサシの入りですね。(写真見返すと焼肉食べたくなってくるわあ)

焼かれし肉。タンがかなり厚切りなので、中に火が通るまで焼くのが難しかった苦笑

網で軽く焼いたフランスパンをつけて食べる牛シチュー。これ結構美味しかった!ここがお店じゃなかったらお皿べろべろしたいくらい(しない)
せっかくなので広島の日本酒もいただきましょう。

こちらは、午前中に訪問したSAKURAO B&Dで作っている日本酒「弥山」のブランドの「一代弥山」。G7サミットで提供されたお酒リストにもあったので、気になって注文。ちょっと濃厚めだけどフルーティーな日本酒でした。

はい!ドドーンと厚切りのサーロイン!!!

網に乗せた瞬間に上がってくる肉汁。うまそ〜

わさびをつけていただくのですが、わさびの辛さを全く感じなくなるくらい脂のマスキングがすごい。

ちょっとさっぱりとトマトサラダ。

かなりおなかいっぱいになってきたのですが、まだまだお肉が出ます。これはタレ。

サンチュに巻いていただきます。にんにくたっぷり乗っけて���るぜぇ〜

締めは肉寿司か冷麺かで選べるので、私は冷麺にいたしました。
この冷麺の透明つゆがめちゃめちゃ美味しくて、さっぱりしてて最高。半分くらい食べたところでお酢を入れたら大失敗。そのまま全部食べればよかった...苦笑

肉寿司もちょっといただきました。

締めに「お店特製レモンサワーと、

特製プリン。両方とも美味しかったです〜🍮
会食後にいったんタクシーでホテルへ戻り、ドーピング(ウコンの力)して、再度街に繰り出しました。ここからはまた私の時間!
行ってみたかった駅西のバー「CRAFT 196」へ伺うも、海外のお客さんでド満席。残念ながら断られてしまったので、迷って迷ってやっぱりまた街中に繰り出しました。
■ GOLDEN GARDEN

広島住みの方におすすめされた、広島のクラフトビールといえば定番の「GOLDEN GARDEN」さん。こちらも海外のお客さんがたくさん入ってました。

近くに醸造所&タップレストランがある「Hiroshima Neighborly Brewing」の「ホエイと桜の塩漬けのゴーゼ」をいただきます。
いい感じの落ち着いた酸味と、イヤミのない塩味。さっぱりゴクゴク飲めるよきビールでした。
■ Pagoda
昔広島で働いていた人が「女の子とデートした最後に行くバー」としておすすめしてくれたこちらのラウンジバーへ。

めちゃくちゃお香が漂う、怪しい甘い香りのバー。バーというよりラウンジ。

「ここのアップルパイが美味しいんですよね〜」とのことだったので、(もう酒を飲みづかれていた私は)紅茶とアップルパイを注文。薄くてピザ生地みたいなパイの上に、薄切りのりんごが載っているスタイル。甘すぎず、これはお酒のおつまみになりそうな味で美味しかったです。
ということで広島旅は終了、あとはお仕事をして帰るだけ。大満喫な1日でした!
【2023年5月 広島の旅】 ・Day 1 └SAKURAO B&D └あなごめし うえの └宮島(GEBURA / みやじま華屋敷) └重富酒店 └肉亭いちゆく・バーホッピング(Golden Garden / Pagoda) 👈THIS ・Day 2
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2025.3.1 土 26:39
久々に牛タンを食べました。
初めて食べたのは小学校の頃、仙台に行った時だったと思います。
よく焼肉屋さんで見かけるような丸みを帯びた形じゃなくて、短冊切りみたいになってる牛タン定食に、テールスープ。タンって、あの…舌??って思うとすごく不思議だった記憶があります。
やたら歯応えあるな…これ、みんな好きなのか…と、はじめのうちは納得できなかったような。
初めて冷麺食べた時も同じこと思った気がします。噛み応えありすぎない?これ、茹で時間あってる?あってるの??って。
それから月日が経って、牛タンの美味しさもわかってきたし、冷麺なんて夏の間は1週間に一度くらいのペースで食べるようになりました。
はじめ不思議な食べ物でもだんだん慣れてくるのが不思議です。
アボガドとかもそう。初めは「醤油?かけて食べれば良い?のかな?硬さがいつも違うけどこれ熟してる?」と戸惑いまくりでしたが、
今はサラダにもバーガーにも、入ってて全く違和感がないですよね。春巻きの皮にアボガドとチーズを巻いてるのも食べたら美味しかった。
あと絵文字あるの知らなかった。🥑
それにしても今日の牛タン柔らかくて美味しかったな。
牛タンが柔らかいのと柔らかくないのって、何が違うんでしょうね?油の量?舌にも脂肪ってつくの??
なんか想像したら怖いのでここまでにします。
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サッポロ一番 牛たん炭焼利久 監修
牛テールスープ風ラーメン
細麺にマイルドながら旨味のあるスープ。
なかなか(*´∀`)




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リコール・自主回収情報 食品 M.D.とみやま「福島牛テールスープなど」(特定原材料の欠落など) (2024/9/2 - 12 Clicks) 【該当商品】 商品名:福島牛テールスープ、福島牛ビーフシチュー 形態:合成樹脂製パック入り 賞味期限:表示なし 販売先:まるごと西郷館(西白河郡西郷村大字熊倉字折口原146) 販売日:2024年8月26日 販売数量:福島牛テールスープ20個、福島牛ビーフシチュー15~16個 【理由】 名称、食品添加物(酸味料、調味料(アミノ酸等))、賞味期限(24.12.24)、保存方法(-18℃以下)、製造者情報、特定原材料(小麦(牛ビーフシチューのみ))の欠落 【対策】 回収・返金 【問い合わせ先】 ※まるごと西郷館にて返品受付。回収後、返金対応。 食品
M.D.とみやま「福島牛テールスープなど」(特定原材料の欠落など):クロネコヤマトのリコールドットjp
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あたしはあなたにはなれない
昼間に書くのは珍しいですね。いつも寝る前に書いています。不眠が加速していたのでブルーライト避けで最近辞めてました。純粋に書きたいと思わなかったしね。まとめておきたいことが終わったので暇だし書き残そう。ずっと書きたかったことでもある。
旅行に行きました。
旅行が嫌いです。子供の頃からあまり好きじゃない。修学旅行も小中高ずっと行きたくないなぁと思いながら義務で行ってた。ここ数年は年に1度だけ毎年同じメンバーで近所にのみ行ってた。静岡とか栃木とか。それも去年はなくて、正直ホッとしてた。旅行、本当に嫌過ぎる。嫌だけど年1は頑張ろうという気持ちだった。「卒業アルバムってマジで要らないし場所取ってるから捨てたいけど、捨てたら人間として何か大事なものを失う気がするから実家に置き去り。」と同じ気持ちで、旅行したくないけど全く旅行をしない人間になるのは逆に怖くて頑張ってた。でも基本行きたくない。長距離移動が苦手。家が好き。旅行で得られる経験と、旅行で得るストレスが釣り合ってない。どんなに仲が良くても誘われたら断っていた。結婚式と葬式と旅行とBBQは基本行かない。繰り返しになるけど、嫌いだから。
そんな私が旅行に行きました。いつものメンバーじゃない人と。その人へのお礼のつもりで、自分の殻を破ることでしか誠意を見せられないな、そういうつもりで覚悟決めて行ったのですが、思いの外うまくいったので、逆に旅行させてくれてありがとうみたいな感じになってしまい、恩を返すつもりがまた恩に着ることになってしまった。なので感じたことを書き残しておこうと思う。その人と破綻して全てが嫌になっても、起きた事実を忘れないように。
2泊3日。目的は仙台で行われるイベントへの参加。でも彼が福島県が故郷なのでついでに実家に顔を出したいとのことで、まず1日目に福島県へ行きました。初めて会う人とドライブするなどして過ごした。人と会うのが多分好きなので、そういう目的の旅はいいのかもしれない。ずっと会いたかった人だったしね。観光となると楽しまなきゃ感が出るけど、君に会いに来たよだと急にフッ軽な感じがして、気負わなくてよかった。夜は飲みに行って、いかにんじんを食べたりした。郷土料理に触れるのも案外悪くはないのかもしれない。義務感あるけどそれもまた思い出みたいな。因みにいかにんじんは別に好きじゃなかった。夜はひとりでドミトリーに泊まった。ずっとカプセルホテルに泊まってみたかったんだけど機会に恵まれず、また男性のみみたいなところも多いので、泊まれずにいた。カプセルホテル探してたら古い建物をリノベしたおしゃれなドミトリーが見つかったのでそこに泊まった。4人部屋で赤の他人と寝るの面白いなぁって。多分旅慣れてる人たちだったんだろう。嫌な気持ちにはならずに無事朝を迎えた。ドミトリーの斜向かいにお寺があって、そこにねこが何匹か住みついてた。朝散歩した時に撫でるなどした。そうやって行く場所全てでねこの友達を作っている私は。千葉のねこ、練馬のねこ、福島のねこ、仙台のねこ。ねこと酒はどこにでもあるし、ねこと酒きっかけで友達が増えることが多々あるので、ねこと酒が好きで良かったと思った。
2日目は仙台へ移動。在来線で1時間ぐらい?かけて向かいました。電車は寒冷地仕様でボタン押さないとドア開かないタイプ。田舎だからか日曜日だからか、乗った電車は全部座れたな。嬉しかった。途中川沿いの満開の桜並木に出会った。急に窓の外がありえないぐらい美しくなってびっくりした。見惚れた。嬉しくなった。あとから調べたら白石川堤一目千本桜というらしい。1200本のソメイヨシノが植ってて、8キロもあるらしい。本当の千本桜だった。眼福。朝早かったからまだ花見客もいなくて、純粋に川と桜だけがずっと流れていって、ほんとにまばらにしか乗ってない乗客も、みんな黙って流れる景色を見ていて、なんかすごかった。夢とか創作みたいな景色と空気だった。電車から桜が見えるなんて知らなかったのもよかった。そのあとは月並みだけど牛タン定食を食べた。麦飯ととろろ。ネギが入ったテールスープ。あと定規揚げ。食べながら彼のお兄さんと話した。大人になった兄弟を並べるのは面白い。イベントに参加した後、ホテルにチェックインしてお風呂に入ってから晩ご飯を食べに出かけた。2泊目はアパホテル。旅行嫌いはアパにも東横インにも入ったことがない。お風呂が思ったよりよかった。小さいけど露天があって、日曜の昼だから誰もいなくて、大変快適。なんでこんな遠くまで来て人混みにうんざりする必要があるんだよ。という気持ちにならなかったのがよかった。人混みも別に好きではあるけど。露天風呂の壁に書かれていた「虫さんや葉っぱさんもお風呂がだいすきです。見つけたらそっとすくってあげましょう」みたいな注意書きがかわいくて嬉しかった。風呂って変だよなぁって思った。夜は牛タンカレーと牛タンのたたきを食べた。そもそもルゥが美味いのに、でかい塊の牛タンが煮込まれてて天才だった。あとなんか日本で初めて牛タンのたたきを出した店らしい。知らんけど。美味しかったです。帰りにいちご飴を食べた。今年は彼とたくさんいちごを食べれて嬉しい。彼とじゃなくても嬉しいけど。夜は手を繋いで一緒に寝た。いっぱい頑張っててえらいねぇって言われて、そうだぞ私は今めちゃめちゃ旅行を頑張っているんだぞという自意識。寝る時になって泣いた。疲れてるのと、自虐性質でいっぱいになって泣いた。心の中であり得ないぐらい自分のことを虐め抜いてることに気づいた。言われなかったことを悪く想像して勝手に傷つくっていうよくない癖。直したいなと思いながら眠った。
3日目は松島に行くと決めていた。朝7時からやっている老舗っぽいお蕎麦屋さんで朝ごはん食べた。少し待ったけど美味しかったし、女将さんが優しくて、帰る時にいってらっしゃいって言ってくれて、それだけでまた来たいなんて思ってしまった。あと七味がめっちゃ美味かった。買ってくれば良かった。そのあと30分ぐらい電車に乗って松島へ。旅行の嫌いなところ第二位、観光。何観光って。意味ある?興味ないんだが。となっている自分の機嫌を取るために、私がだいすきな漫画、ハチミツとクローバーの聖地巡礼を絡めてなんとか気持ちを乗せた。竹本くんが自転車でたどり着いた場所が松島で、瑞巌寺。ある程度の区切りをつけるきっかけとなったのが、五大堂へ続く透かし橋。同じ場所に行くんだと思えば多少楽しみだった。晴れていたら遊覧船に乗ろうと思っていたが、あり得ないぐらい晴れていたので乗った。島々を見るための遊覧船だが、海苔と牡蠣の養殖を見れたのがよかったという独特な感想。カレーパン、笹かまぼこ、おせんべいなどの食べ歩き。あとは竹本くんと同じように缶コーラを用意しといて、飲んだ。少し写真も撮ってもらって、あぁ今思い出を作っているなぁという自覚がすごかった。晩ご飯に3回目の牛タンを食べてから帰りたかったので、時間を潰すために仙台駅近くの猫カフェに行った。地方都市の平日昼間の猫カフェは最強です。��全にオススメ。東京だと外国人がいつでもいるからね。3回目の牛タンは焼肉。厚切りと普通のと味噌と。3回目なのに3種類食べた。厚切りは誇張なしで拳ぐらいあった。牛タン以外の肉も全部質がいい良い焼肉屋さんでした。ハラミ、美味かったなぁ。あとハイボールも丁寧に作ってくれてて美味しかった。〆にアイスを食べてから少し過去を回想して、新幹線に乗ったよ。帰りの新幹線はずっと泣いてた。嬉しくて。感動してた。旅行が楽しいということに。達成感もあった。でも家に帰りたい気持ちもあって、なんか色々丁度良かった。
頑張ってくれてありがとうと言われた。頑張った。私が彼のことをすきな気持ちをわかってもらえたような感覚があった。頑張れたのは彼に誠意を見せたかったから。彼のことがすきだから。彼と出会ってから私は久しぶりに、ずっと彼とあと自分自身に真面目に真っ直ぐ向き合っている。健全な人間関係。とは言い切れないけど、自分の気持ちを誤魔化したり、相手に無理を強いたりしないでいる。この気持ちを諦めたくない。負けないと信じたい。すきなものをすきだと言い続けたい。表面じゃなくて根幹を愛したい。
旅行というと、ストレス発散とか気分転換に良いとされている行動のひとつだ。リフレッシュ。正直意味がわからない。こんなにストレスの強いものはない。お前ら狂ってるよと思っていた。いやまだ思ってる。そういう大衆の意見から外れていることは自己肯定感の低下に繋がる。しかも持続的なものだから社会不適合感も煽られる。旅行が嫌いなだけで非人間感まで得ていた。なので今回旅行を遂行できたことで、少し人間になれた気がする。ちゃんと楽しかったと思えるんだ。そんな自信をつけた。リフレッシュできたかと言われるとそれは残念ながらできてない。慣れればそうなるもんなのだろうか。分からない。
死にたいと思った分だけ、生きててよかったが来るのかもしれない。ここ1年ぐらいずっと生きててよかったと思っている。心の底から思う。感動して泣くこともある。あの時死なないでよかった。生きててよかった。そういう時は大体きれいなものを見ている。世界が美しいと知ったとき。でもそれはひとりじゃ見られなかった、知れなかった。誰かと一緒だから出会えた景色であることが圧倒的に多い。そうなると、君に出会えてよかったとなる。彼に出会えてよかったと、途中からはそればかり考えていた。こんなに旅行が嫌いだと言ってる人間をこんな遠くまで連れ出してくれてすごい。勇気があるなぁと。強いと思った。僕も強くなりたいと思った。
とはいえやっぱりストレスが強かった。特に行く前。準備が終わって、あとは当日を待つだけの数日間が1番しんどかった。行きたくないとか死にたいとかずっと思って泣いてた。自分には遠すぎるとか長すぎるとか。主に不安と心配。うまくできるかどうか分からない不安と、うまくいかなかったときに自分を守るために逃げる場所がない心配。他人に迷惑をかけるんじゃない��という心配。こんなだったら家にいたほうがいい。失敗してやっぱり旅行は嫌いだなんて改めて結論が出てしまうくらいなら行かないほうがいい。旅行嫌いのコンプレックスが頂点まで達して毎晩泣いたし全く眠れなかった。ただ、仕事中に牛タンがモチベになったのも嘘ではない。楽しみではあった。食いしん坊め。あと旅行中もあまり眠れてない。元々不眠だし場所が変わると眠れないタイプだから仕方ないことだけど。休めないクセにスイッチがずっとオンだったから、旅行から帰ってきた翌日はずっと知恵熱が出てた。こうやって書いてると本当に負担が大きくて笑う。それでも俺はやり遂げたんだ!という自負。
人の故郷に触れるのは2回目だ。1度目の時も感慨深いなぁとは思っていたけど、今回はよりそう感じた。彼の後輩とお母様とお兄様に会った。こういう場所でこういう人たちに囲まれて育ってきたんだという、ひとつの答えが目の前にある感覚。彼のことはすきだけど、顔とか声とか性格とか、そういうのは好きじゃない。好きじゃないというのは語弊がある。好きではある。けどファーストインプレッションであぁこの人のことすきだなと思ったのは、多分こいつは恵まれた環境で過ごしてきたんだということで、今まで積み重ねてきた経験や出会いを好ましいと思った。それを見てきたのだから、そりゃあ感慨深い。みんな優しかったなぁ。もっとお話しして仲良くなりたかった。
頑張ってくれてありがとう、俺も楽しかった、俺の好きな場所と好きな人に会って楽しんでもらえてて嬉しかった、そう言われて、これ以上ない尊重だなと感じた。自分が楽しむことで相手を喜ばせちゃった。これはヤバい良いサイクルの中に入ってしまったかもしれない。このまま高め合って幸せになってしまうかもしれない。今後から目が離せないな。とか言って特に何もないのが人生だったりもする。
大変忙しい時期に2日間お休みを頂いたので、職場にお土産を買っていった。笹団子?ずんだ餅?みたいなやつ。すると同僚から「お土産いただきました」「ごちそうさまです」「どこ行ったんですか?」「牛タン食べましたか?」と声をかけてもらえた!多分これ当たり前のことなんだけど、旅行嫌い人間からするとヤバいことなのだ。こっちは自分の旅行も嫌なので他人の旅行に興味なんか1mmもないのだ。だって話を聞いても行きたいとか思わないから意味ないんだもの。他の同僚が休憩室にお土産を置いてても、あーなんかお菓子があるなぁ程度にしか思ったことがない。そんな非人間に対して、どこに行っただの何を食べたのだの声をかけるなんて。ヤバい。ヤバすぎる。超嬉しい。松島に行きました。牛タンは3回も食べました。楽しかったです。お休みありがとうございました。え?!?!?!私!!!!!人間じゃん!!!!!!!!今超人間なんですけどーー?!?!?!大興奮である。���ってもらえて嬉しいという大変原始的な感情。旅行すごい。お土産すごい。人々の文化的な営みの仲間に入れてすごい。旅行終わってるのにまだあるんですかーーー?!ってなった。次からはお土産をいただいたら興味を持って軽い雑談をしようと思いました。すみません今まで無味乾燥にお菓子だけ食べてて。
さて、じゃあ旅行が好きになったかと聞かれると、別にそんなことはない。ずっと嫌いだったものをそんなに急に好きにはなれない。ただこの3日間のことは好きだった。楽しかった。行くまでの気分の落ち込みもなかったことにはならない。確実に嫌だった。楽しかったからいいや!とはならない。誰とどこに行くかが大事なので、旅行ならなんでも!みたいなことはない。とっても限定的な旅ではあったが、私にも楽しむことができるんだという光明を得たのは大きい。今年はもういいけど、来年なり再来年なり、もっと未来でもいい、またどこかに行けるかもなぁという希望を抱かされた。実際に行くかどうかは分からない。ただ希望を持ってるのと持てないでいるのとでは生きやすさがだいぶ違う。他の苦手なことも挑戦してみようかななんて気持ちにもなる。
貴重な経験だった。連れて行ってくれてありがとう。また僕をどこか遠くに連れてってくれますか?
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牛タン通販 閣
仙台発祥の「牛たん料理 閣」は、昭和63年の創業以来、一貫して評価を得ている老舗。牛タンは美容や健康に良く、ビタミンB2やナイアシンが豊富。特に独自の料理法で用意される「麦ご飯」との相性は抜群で、ヘルシー志向の人におすすめです。感謝の気持ちを込めて!御土産に選ぶ牛タンの贈り物感謝の気持ちを込めて、御土産にぴったりな牛タンをご紹介します。美味しさで相手を喜ばせる、心温まる贈り物です。通販なら、全国各地の自慢の牛タンが手に入ります。感謝の気持ちを伝えるためにも、特別な日やお世話になった方への御土産として、ぜひ選んでみてください。牛タンの贈り物は、言葉にできない感謝を伝えるのに最適。美味しさで心を満たす特別なひとときをお届けしましょう。
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牛タン通販 閣
仙台発祥の老舗「牛たん料理 閣」は、昭和63年の創業以来、新鮮な牛タンを使用した多彩なメニューで人気。特に「たん焼き」や「たん刺身」は、仙台で初めて提供され、その独自性が口コミで広がりました。トマトサラダや牛たんカレーなど、多彩な一品料理も魅力です。 牛タンの御土産でおもてなし!心からの贈り物をご紹介おもてなしにぴったりな牛タンの御土産をご紹介します。心からの贈り物で、大切な人をもてなす特別なひとときを演出しましょう。通販で手に入る牛タンは、その美味しさと上質な味わいで人気。おもてなしの心を込めて、特別な日やお世話になった方への御土産として、ぜひ選んでみてください。牛タンの御土産で、相手に感謝の気持ちを伝える素敵なひとときを提供します。
「牛タン テールスープ 通販」ならここ!
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仙台に来たので牛タン食べよう!
ってなったけど
牛の👅食べていいのか
牛のベロですよ
あのヨダレのやつですよ
ベロだと想像すると、、
肉だと思って食べた
テールスープ
牛の尻尾
食べものなの?
人間は動物の生命をいただいているのだから
ありがたく全てすべてを食べ尽くす
ファーストチャレンジした人
すごいです
きっと色んな部位も食べて
だめな部位もあったのだろう(ぇ
珍味どころじゃなかった部位もあったのだろう

せり鍋はおいしかった!
仙台、、しかし食事おいしかった
ありがたい!
ありがとうございます😊
ずんだ餅も美味しくてビックリ
絶対ずんだ派だ私は😋
ずんずーーん
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◼️焼肉 高山
兵庫県は宝塚にある焼肉屋。テールスープが最高。
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お昼に頂いた、牛たん弁当とテールスープ。 えっ? ���きます? 最高でしたー! #牛たん #仙台 #利久 #テールスープ #お弁当 https://www.instagram.com/p/BzZtSsggCvj/?igshid=17meft5aqgxwu
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ランチは味太助分店にて牛タン定食を! 牛タンもテールスープも美味しい!! オツカレデス #味太助分店 #味太助 #牛タン定食 #テールスープ #lunch #ランチ #オツカレデス #眠い (牛たんの太助分店) https://www.instagram.com/p/BuLEblLAZQU/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1x3ejvv1e1lco
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【どちらかと言うとタンシチュー派】 仙台への移動日、10時に倉敷を出て到着は15時…スムーズな乗り継ぎのおかげでほぼ座りっぱなしの腰砕け…笑 泊まりの宿からはちょっと遠いけど、歩いて行ける距離でもあるので久しぶりの訪問「牛たんの一仙」 ここは観光客ってより近所のサラリーマンがランチタイムに行列なイメージ。 今回は夜ご飯って事で開店と同時に入店。 注文はタンシチュー、麦ご飯とテールスープ。 ブロック状のタンがゴロゴロしてる素敵なシチューは濃厚〜! 透き通るテールスープもしみじみウマイ…サイコーや。 仙台には星の数ほど牛タンのお店があると思うけど、個人的にはここが1番かな〜。 夜はお魚とか一品もあるからちょい飲みからのタンシチューで〆ってのも良いかも? #仙台 #仙台旅行 #仙台観光 #仙台グルメ #牛タン #タンシチュー #テールスープ #麦ご飯 #さくさんのグルメ万歳 (牛タンの一仙) https://www.instagram.com/p/ClnUoUhLmb5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#仙台 の #国見 #桜ヶ丘 で続けて打ち合わせ後、ランチを久しぶりに #旨味太助 で #牛たん を食べる事にした 覚に連絡したら、今、通しでやってるとの事 久しぶりに #太助の牛タン が食べられる! メニューはここでもおまかせして 焼きたて熱々の #仙台牛タン を頂く #テールスープ 、 #なんばん を箸休めにご飯が進むなぁ〜 やっぱり、仙台の牛たんは旨味太助が1番だね❗️ (at 旨味 太助) https://www.instagram.com/p/CdfcxzSLbjFqZvxweEi0OENzbWbKUkyHmXjlas0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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