#ダイレクト型
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【自動車保険】代理店型とダイレクト型の違い:メリットとデメリット
自動車保険には、代理店型とダイレクト型の2つに分けられます。代理店型は、保険を専門に扱う保険屋さんや自動車ディーラー、中古車販売店が該当し、ダイレクト型はインターネットで契約可能なため、通販型やネット型とも呼ばれています。 保険の契約方法や保険料、万一の事故の際の対応の違いなど気になります。 今回は、代理店型自動車保険とダイレクト型自動車保険の違いについて、メリットやデメリットも含めて紹介します。 契約時の対応の違い 代理店型とダイレクト型の自動車保険の契約申し込み時の対応やフォローの違いについてそれぞれ確認してみましょう。 代理店型自動車保険 全国各地にある保険代理店や自動車ディーラーなど店舗内で、代理店の担当者と対面で保険の内容を相談しながら話をすすめることができます。自分ではよくわからない補償項目や内容について詳しく相談可能で、保険に詳しくない場合でも安心して契約可能で…
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島原城
島原の乱で有名な長崎県島原に1625年に築かれた安土桃山期の城
残念ながら明治の廃城令で解体されたが1964年に復元
青い空と有明海を背景に聳え立つ白亜の五層天守は当時も四万石の大名には過分の城だった。
城内図
1972年に復元された巽の櫓(西望記念館)
三つの櫓は全て無料で内部も観覧できる
1980年に復元された丑寅の櫓(民具資料館)
三層の櫓も天守並みに壮麗😍
内部の民具資料館
最後は1960年天守より先に復元された西櫓と鐘
観光復興記念館
更に別アングルからの天守。どの角度から見ても素晴らしい👍
本丸の外に出て西の櫓
木々に隠れているが天守と観光復興記念館右手に西櫓。石垣が美しい
更に歩いて二の丸の文化会館越しの天守と西櫓。此処から見た緑に覆われた石垣の連なりが見事
こちらのお堀は夏場しょうぶ園になる。(お堀にはいつでも降りれる😁)
丑寅の櫓
天守と巽櫓
蓮池のあたりは水を湛える。
最後に右から丑寅の櫓、巽櫓、天守の絶景
島原城に来たら昼食はこちら💁
島原城の内部は以下から
島原に来たら雲仙温泉に
島原城下の武家屋敷は以下から
#photographers on tumblr#travel#cool japan#castle#photography#photo#instagood#tour#landscape#バイクで行く景色#history#日本の城#日本の建物#日本の歴史#日本の景色#九州#長崎県#島原#天守#櫓
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他人の諍いに飛び込み、さらに分断を���むことは避けて生きていきたいのだが、心のありようを態度にしたためたい、ということだけに関しては、諦めたくない。言いたいことを言いたい。
弾圧を恐れて、すべてを他人事にしてしまう「分断」は、現代社会を生きる知恵なのかも知れないけれど、広上先生の言葉を借りると、干渉し続けることこそが、世界を変えるチャンスだ、と。
干渉されるとウザい、ただ、それでも俺は干渉し続ける、と。
ちっぽけで何ひとつ変えることができないのは、私だけではないはず。ただ、そこらへんに溢れかえっている定型文のようなものを甘受してコピペしているだけでは、自分自身を棄て去り、何かに乗っかっている自分が、その煩悩を修飾することで自己満足しているに過ぎないわけだから。
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オーダーメイドワンピースのご紹介です。
オーダー者様の体型に合った、シンプルな形のワンピースです。
とっておきの古着やヴィンテージの布を組み合わせてパッチワークしました。
ボタンが縫ってあった箇所に開いてしまった穴やシミを隠すためのポイント刺繍⭐️
スリットは深めに。
背中のボタンはウッドビーズ🌳🍊
胸元にはオーダー者様をイメージした、瑞々しくてパワフルな果物達。
オーダー者様への想いがダイレクトに反映された、今にも爆発しそうな果物になりました💥
楽しい制作時間になりました🌻ありがとう🍒
このワンピースと共に元気いっぱいの楽しい日々を過ごしますように👼🎶
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Quote
低PBRの大きな原因は、手元資金の積み上がりだ。企業は本来、事業で稼いだ資金を次の成長に向けた研究開発や設備投資、M&A(合併・買収)に振り向け、持続的な企業価値の向上を狙う。余分な資金は自社株買いや配当で株主に還元し、市場の評価を高める。 日本企業はどちらも不十分だった。22年3月期に純利益で過去最高を達成し、22年4〜12月期も同期間として過去2番目の大きさだった。一方、手元資金は22年末時点で約100兆円まで積み上がったままだ。15年末に比べて23兆円増えた。ROEは21年度で9.7%と、2桁台の欧米に見劣りする。 機関投資家側にも責任の一端はある。「投資家は資本効率を意識した経営をもっと強く求めていかなければならなかった」と��ッセイ基礎研究所の井出真吾氏は指摘する。モーニングスター・ダイレクトのデータによると、株式ファンド全体に占める指数連動型の「パッシブ運用」の比率は日本で7割と、欧米より高い。 高いパッシブ比率は、日銀が金融緩和政策の一環で上場投資信託(ETF)を購入してきた影響が大きい。パッシブ運用は株価指数との連動を目指すため、大半は採用銘柄をすべて購入する。通常は指数が銘柄を除外するまで売却しないため、株主によるチェック機能は働きづらい。 パッシブ投信の運用会社は企業との対話を強化している。ただし、TOPIXの組み入れ社数は約2000社に達し、実務的に全社をカバーするのは難しい。川北英隆・京大名誉教授は「上場企業数が多すぎることが、機関投資家のエンゲージメント(企業との対話)の機能不全を招いている」と語る。 東証は3月31日、PBRが1倍を下回る上場企業などに、株価水準を引き上げるための具体策を開示・実行するよう要請した。取引所としては世界的にも異例の取り組みとされる。一部の企業は自社株買いの拡大といったPBR上昇に向けた対策を強化するなど、改善の兆しは見えてきている。
PBR1倍割れ倍増 東証再編1年、統治改革仕切り直し - 日本経済新聞
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2022年 八景シリーズBest5
新幹線、保存車両、モノレール。様々な鉄道を八景シリーズで紹介し、今年は制作数271作品、総掲載枚数1000枚以上を突破した。
今年から「鉄道の利用風景」を中心としたテーマを設けてみた。あるときは80年代や90年代を想像するような作品にしたり、あるときは普段使いを意識した作品にしたり、毎回テーマを設けて安直にならないように心掛けた。撮影はテーマを意識した場面を考え、撮影後に作品構成を決めたらレタッチでよりイメージに近いもの実現しようと細かく調整をしてみた。
アーカイブで確認も出来るが、せっかくなのでランキング形式で5作品をピックアップ。Tumblrでは紹介できなかったちょっとした裏話も入れつつ、今年を振り返ろうかと。
第5位 No.412 湘南八景 空中バス-湘南モノレール
(12/23投稿)
モノレールや新交通システムの登場が多かった。それぞれ「未来」を土台とし、どんな未来なのかより深掘りしたテーマを考えてみた。湘南モノレールでは「昭和の未来」がパッと浮かび上がり、それに合いそうなものを撮影した。
例えば平成の車両だがこのボックスシートはどこか古臭さがあり、窓の映り込みを利用し自然体な乗車風景を撮影した。広告の色味が邪魔なのもそうだが、この形をよりダイレクトに伝えたいと、モノクロにトーンダウンし古いイメージが先に来るようにした。
未来をテーマにした中では好評だったようでピックアップした。
第4位 No.272 多摩八景 ありがとう8631F
(6/16投稿)
来月引退予定の東急8500系。今年は7作品(No.144、No.272、No.286、No.318、No.353、No.361、No.410)で登場し、引退間地かの日常風景を紹介している。
「他人とは違う写真をつくりたい」。そんなことを考え始めたのが、この電車がきっかけだったとか。八景シリーズが始まる前は、この車両をSNSやブログで掲載したりするが、たまにSNSに出す友人の1枚がうまくて、あの作風に憧れたのを思い出す。
投稿の大半は8637Fだが、今回は8631Fの作品をチョイス。やはりスタンダードな車両を好んでいた人間としては、この編成の引退でひとつの歴史が終わったような気分である。
第3位 No.340 湘南八景 Everyday 江ノ電
(10/2投稿)
きっかけは江ノ電の写真だった。江ノ電は作品でもたびたび登場しているが、朝の江ノ電は撮ったことがない。いつも混んでいる江ノ電が、日が出ている時間帯でも空いているのは見たい。そんな好奇心で朝6時に鎌倉からスタートしていた。
内容は生活感を重視したいため、海沿いを走る区間は外し、鎌倉の狭い住宅地 を中心に絞った。生活感の中にもちょっとした珍しさを入れたいと思い、朝の連結や夜の分割を入れた。作品ではおまけ程度の登場だが、連結と分割は一つの作品にしたいと考えNo.341を作成した。
構成だが、当初は「朝」、「昼」、「夜」と段々と変わる構成だった。ただいつも通りで、つまらないと感じていた。変えるにしてもどう変えよう、「毎日って何?」、「生活感ってどう表現する?」ともう一度根本的なところから考えてみた。
そこでふと思った。毎日は1日だけではない、何度でも来る。当たり前だが、このことに気づかされた。構成を一度白紙にし、「朝」、「昼」、「夜」、「朝」、「昼」とコロコロ変わるようにした。一つずつ伝えるのではなく、作品全体を伝えることを意識しよう、そんなきっかけになった作品だったかと。
第2位 No.348 武蔵四景 旧型 西武2000系
(10/10投稿)
西武といえば黄色い。その残党も主要路線では2000系を残すのみで、西武へ行く度に記録していた。 “No.348”では記録したものを寄せ集めし、作成作品数を増やそうと水増ししたような作品とか。たまにアクション数(リブログといいねを合わせた数)がちょっと伸びる程度で、11月には完全に忘れ去られるぐらいの勢いだった。
転機は12/7のことだった。いつもはたまに来る程度だったアクティビティの通知が、急に異様な盛り上がり、しかもこのNo.348だけ。何があったと思ったら、tumblr 日本語スタッフ( @nihongo)で紹介されたようで、ちょっとしたコメントを残してくれた。それをきっかけに拡散され、しばらくはいいねの通知が続いている。
影響力のあるアカウントからの紹介、改めて凄い。おかげで他の作品にもいいねを貰えて、ささやかではあるが嬉しさを感じていた。改めてtumblr 日本語スタッフ( @nihongo)に感謝申し上げます。
西武を象徴する西武2000系だが年々数を減らし、見かける機会が減ったようにも思える。80~90年代の映画やアニメの舞台を再現するには必要な車両だが、その舞台と共に遠ざかろうとしている。
第1位 No.363 横浜八景 静→動-京急金沢文庫増結
(10/30投稿)
技術者達も驚愕。かつて京急に部品提供を行っていたドイツのシーメンス社の人たちが現地視察した際、そんな逸話を残した朝の金沢文庫増結。この光景を一度は見たいと、朝早くに向かった。
なんでも5分ごと、多いときは2線同時に作業が行われる。乗客の列は作業途中の動いている電車に近づき始め、それも増結を行うたびに同じ動きをする。日本の朝ラッシュは嫌なほど知っているが、増結作業と慣れた乗車光景が平然と行われることに、日本人でも異様な光景に思えた。 写真は明暗のバランスを均等にして修正しやすいようにと考えたが、そんな暇はなかった。目まぐるしく変わる作業、瞬時にアイディアを出し、それをすぐ形にする。ファインダー越しを信じ、ひっきりなしに行われる増結作業を、無我夢中で撮影していた。
構成は目まぐるしく行われている様子をイメージして、増結、合図を次々と変わるように盛り込んだ。もう少し様々な内容を詰めたかったが、増結シーンは8枚の制約で1つの構成に仕上げた。あまりたくさん詰め込むより、一つの作品で目まぐるしさを大切にした。
その代わり、Instagramでは出せなかったシーンを中心に投稿してみた。それがかなり好評だったようで、投稿するたびに盛り上がりがあり、過去最高の反応もあったとか(ドア開 11/22投稿)。 tumblrでは大人しいリアクションだったものの、あの光景の凄さとInstagramの盛り上がりが印象的で、今回トップにした。
いかがでしょうか。まだまだ紹介出来ていない作品も多くあり、それを眺めるだけでも正月の暇つぶしにはなりそうかと。 来年もシリーズを継続しつつ、何か新しいことが出来たらいいですね。それではよいお年を。
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_b150972 ダイハツ タント カスタムRS L375S イグニッションコイル (2) ダイレクト KF-DET 19500-B2051 L385S ミライース LA350S LA360S
1107537538 jdv********さん 1097 1780 1 1 車体情報 車体の状態 実働車 車名・グレード ダイハツ タント カスタムRS 型式 CBA-L375S 車台番号 L375S-031**** 初度登録年月 平成22年5月 型式指定番号 16011 類別区分番号 0002 原動機の型式 KF-DET 総排気量又は定格出力 0.65L 走行距離 168251km シフト CVT 駆動 2WD カラーNo W24 トリムNo YF10 この車体の部品一覧 商品情報 参考品番 19500-B2051 部品の状態 当ページに記載の実動車から取り外した部品です。 中古部品については使用に伴う傷・汚れ等があります。商品画像でご判断ください。動作確認済みです。 流用情報 ダイハツ タント…
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2024-11-8 金曜日
・今日の星の動き
今日は月がサインを移動します。
やぎ座♑️から、みずがめ座♒️へと移動します。
月がみずがめ座に入るのは、07:57です。
みずがめ座は平等意識の強いサインです。平等意識と正義感で、身近にある歪さを改善していく覚悟が必要になってきそうです。
①昨日から引き続き午前5時ごろまで、月はおうし座の天王星とトライン。
感情を表す月が、「オリジナリティ・独立」の天王星とソフトアスペクトで結びつきます。
「自分らしさを取り戻す」
自分のオリジナリティを意識できる時です。自分の長所を、常識・組織のルールによって抑えていないか、振り返ってみるのもいいかもしれません。
②0時ごろから8時ごろまで、月は魚座の海王星とセクスタイル。
感情を表す月が、「夢見・直感」の海王星とソフトアスペクトで結びつきます。
「夢見ごこち」
寝てる人が多い時間帯かと思います。海王星は、「寝ている間に見る夢」も表すので、寝ている間に面白い夢を見るかかもしれません。
日付を超えて夜遅くまで起きてる人は、インスピレーションが湧きやすい時間帯です。
③2時ごろから16時ごろまで、月は2つの天体とアスペクトを取ります。やぎ座の冥王星としし座の火星です。現在この2つの天体は、サイン違いののオポジジョンを形成中です。
(↓かに座の火星とやぎ座の冥王星のオポジジョンについての解説ー③)
火星は、かに座♋️から、しし座♌️へと移動しました。が、サイン違いのオポジジョンを未だ形成しています(サイン違いのアスペクトについては、採用しない占者もいます)。
その火星と冥王星のオポジジョンを形成している冥王星に月が重なります。
「肝を据わらせて勇氣を振り絞る」
冥王星は、0か100の極端さを表す天体です。この冥王星が、「攻撃性」の火星に対して、プレッシャーをかけています。多くの人にとっては、ここ最近、この火星と冥王星のオポジジョンの影響は、イライラ感・怒りなどに囚われる感じだったかなと思います。
その冥王星に月が重なるので、ダイレクトに「火星と冥王星のオポジジョン」的な事象を経験しそうです。
自分の「闘争心、攻撃力、積極性、勇氣」を正しく徹底的に使いこなさないといけないような厳しさがあります。
サインの関係から言うと、しし座とやぎ座の組み合わせです。しし座はクリエイティヴさ、エンタメ性、公明正大な態度に関係します。やぎ座は組織の中でトップに立つことを目指すような、社会性の強い野心のあるサインです。閉じ込められない正義感(しし座)と、目的のためには手段も厭わない冷酷さ(やぎ座)という対立が浮かび上がるかもしれません。
冥王星が火星を圧迫する関係なので、組織からの圧迫(やぎ座の冥王星)をうまくかわしたり、凌ぐのは、自分の創造性・精神性を上手く働かせる(しし座の火星)ことに鍵がありそうです。
集団性から離れて、自分の情熱・クリエイティヴさで戦う覚悟が必要になってきそうです。そのためには、プレッシャーをかけてくる組織をよく見抜く必要が出てきます。
冥王星は「地下世界」という意味もあります。組織の裏を見抜く洞察力を働かせて、自分の正義と情熱で戦うようなムードで頑張りたい時間帯です。
④16時ごろから翌日の午前4時ごろまで、月はいて座の水星とセクスタイル。
感情を表す月と、「知性・思考」の水星がソフトアスペクトで結びつきます。
「感情と思考の噛み合わせ」
感情が知性寄りになります。今、自分の抱いている感情を、日記に書いておくのもいいかもしれません。あるいは、水星はサーチ能力も表すので、今の自分にフィットする知識や情報を手に入れたりすることができるかも。知識や情報を取り入れて、自分の生活に活用できそうなときでもあります。
・まとめ
「個」の強さを意識して、頑張りたい1日。何か不正を目の当たりにした場合は、肉食動物のように獲物から目を離さず、虎視眈々と相手のスキを狙ってみてください。場当たり的に対応するよりかは、相手の裏の意図を読んで、動いていくくらいの胆力が必要になりそうです。
夕方以降は、自分の感情を頭を使って整理したり、自分にフィットする情報を探すのにいいときです。
🐮🏹おまけ
週間星予報の記事を上げました。
ホロスコープ作成サイト
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TEDにて
ミゲル・ニコレリス:脳から脳へと意思疎通する時代へ ― その方法とは?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
神経科学者のミゲル・ニコレリスを覚えているでしょうか? ― 彼は脳で制御するエクソスケルトンを開発し、そのおかげで2014年のFIFAワールドカップで、全身まひの男性が大会最初のキックオフをすることができました。
彼は、今、何に取り組んでいるのでしょうか?2つの知能が(今のところはマウスやサルですが)
脳から脳へとメッセージを送れるシステムをブレインマシーンインターフェイスというテクノロジーによって構築しているのです。彼の言葉を借りれば、「想像の限界を超える」ことになる実験を見逃さないよう、最後までご覧ください。
ブレイン・マシン・インターフェースはロケット科学ではありません。脳の研究です。運動の指令を出すために脳が発する電気信号を読み取るのにセンサーを用いるだけです。
この信号は、脊髄にダウンロードする必要があるので、何百もの現在では何千もの脳細胞を同時に読み取ることのできるセンサーを取り付けました。
こうした電気信号から空間を動き回るために、脳が生成している運動計画を抽出するのです。そうすることで、それらの信号をデジタル化された指令に変えて機械や電子制御装置や仮想デバイスも理解できるようにします。
それにより、被験者は動きを想像してデバイスは脳の指令に従うのです。
こうしたデバイスに様々な種類のセンサーを装備することによって、これからご覧いただくように脳にメッセージを送り返して、それがどこであれ随意運動が実行されたことを確認します。
被験者のすぐ横であっても、一軒隣であっても地球の反対側であってもです。このメッセージが脳にフィードバックされると脳は、目標を実現したことになります。そう動かすのです!
ブレイン・マシン・インターフェース(Brain-machine Interface : BMI)とは、シナプスやニューロンから発生する脳波や脳活動による血流量変化の電気信号を読み取り
脳(思考)と機械のダイレクトな情報伝達を達成するプログラムや機器(fMRIなど他にも様々あります)のことです。
逆に、脳への信号の機械的な伝送によって、BMIがこれを適切な脳刺激の形に変換し、後頭��の視覚野に対して磁気刺激することによって、その場にいながら空撮映像イメージが「脳裏に浮かぶ」ことが可能になっている。
こちらは人間では実用化までは至っていない。
私たちは、彼らと一緒にエクソスケルトンを作りました。可動域15度の水圧式機械で脳波記録法と呼ばれる非観血的に記録された脳信号によって命令が下されます。
患者は、運動を思い描き、命令を制御装置。そして、モーターへと送り遂行するのです。このエクソスケルトンは人工皮膚で覆われています。これはミュンヘンにいる私のよき友人のゴードン・チェンによって作られたもので、動いている関節や地面に触れている足の感覚が患者にベストやシャツを通じて伝わるようにするためです。
微細振動を発生するスマートシャツで、フィードバックを伝達して患者の脳を欺いて、その感覚を感知しているのが機械ではなく、再び歩き始めた患者自身なのだと思わせるのです。
私たちはこの開発を進め、これは、私たちの患者の1人ブルーノが初めて歩いた様子です。これには数秒間かかります。というのも設定しているところでヘルメットの前方が青く光るのが見えると思います。
ブルーノが行おうとしている運動を思い描くとコンピュータがそれを分析して、ブルーノがそれを確認します。確認されるとデバイスはブルーノの脳の命令に従って動き始めるのです。彼はちょうど確認して歩き始めるところです。9年間動くことができなかった彼が自らの足で歩いているのです。
そして、それ以上に歩いているだけでなく、彼は地面を感じてもいるのです。エクソ(スケルトン)のスピードが上がると彼は、サントスの砂の上を歩いているのだと教えてくれます。事故に遭う前によく訪れたビーチ・リゾートだそうです。
こうして、脳はブルーノの頭の中に新たな知覚を生み出しているのです。
では、これからこの研究はどこへ向かうのでしょう?
残りの2分間であなたがたの想像を超えることをお伝えしましょう。脳制御技術はすでにあります。これが最新のものです。1年前に発表したもので、初めての脳から脳へと伝達するインターフェースです。
動物の2つの個体が思考でメッセージを交換できます。一方の個体が環境から何かを感じ取ると、いわば思考でSMS。神経生理学的な信号をもう一方の個体に送り、もう一方は環境が発するメッセージを知ることなく、必要とされる動きができるのです。
なぜならメッセージは最初の個体の脳から送られているからです。
私たちは、これをもう少し高度なものにしてサルに脳のネットワークで思考で共同作業させています。脳の活動を共有しあい、先ほどお見せした仮想の腕を一緒に動かすのです。
これは、2匹のサルがはじめて脳の活動を組み合わせ、脳を完璧に同調させて仮想の腕を動かす様子です。1匹のサルは、x軸を操作し、もう1匹は、y軸を操作します。しかし、3匹のサルに共同作業させ、1匹にx軸とy軸をもう1匹にy軸���z軸を。
そして、3匹目にx軸とz軸を操作させると大変興味深いことが起こります。3匹一緒に3Dの腕を動かして有名なブラジルのオレンジジュースを手に入れるというゲームをプレイさせるのです。実際に一緒にやりとげることができます。
いつか、数十年後に私たちの孫の世代は、考えるだけでネットサーフィンをしたり、目が不自由な自閉症の子供にある母親が視力をあげたり、脳から脳への伝達のおかげでしゃべれるようになったりするはずです。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(個人的なアイデア)
電気を作る熱力学のサイクルで熱効率は、ほぼ50%、45%~50%の効率まで高めることは可能ですが・・・
高温の物体から熱を受け取り、電気という「使えるエネルギー」に変換できる機械を一般的に「熱エンジン」と呼んでいる。
高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ活用できたかという比率を「効率」と物理学では定義している。
この効率は、原理的に超えられない「カルノー効率」という上限があることが知られている。
カルノー効率が達成されると、効率は上がるが、同時に仕事率がゼロになる現象。
つまり、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを意味しています。そして、効率100%は物理的に不可能ということです。
中世で試行錯誤が行われたことに終止符が示され、機械での永久機関は作れないことが、この現象から理解できます。エネルギー保存の法則からも理解できます。
他には、燃料の持つエネルギーをどれだけ動力として取り出すことができるか?これをエンジンの熱効率と定義しています。
2020年の段階で、ガソリンエンジンの熱効率は最高で40%前後あり、10年くらい前までは30%程度。低燃費の技術競争もあるけどカルノー効率から限界も見え始めています。
だから、ガソリン自動車から電気自動車へ世界中の法人が開発を加速して切り替えている潮流があります。
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
直前に!
Appleも何かを感じてたのか?Appleシリコン搭載Macの方は、「Mシリーズ」チップに移行してるし、符号してる。
Googleは、量子超越性を達成してきてるし、Facebookも脳波を読み取る機械の開発を発表してますし、符号してる。
イーロンマスクもブレイン・マシン・インターフェース(Brain-machine Interface : BMI)を具体的に発表。これも、符号してる。
ここから予想できることは、バリーシュワルツが言うように、労働の概念が変わり、地球に居ながら映画アバターのように!その惑星にある資源を使い。
月や火星、土星や衛星などに無人ロボット部品を送り、ゲームのように自宅にいながら共同作業しつつ仕事をすることで高額な賃金が手に入る可能性も高い。
火星や土星や衛星に関しては、有人宇宙船内を無重力工場にして惑星移動期間に3Dプリンター製造、組立を効率的に行うことが実現すれば良いが無人ならベスト。
光速で惑星間通信できるようになったとしても、火星や土星や衛星への通信は、地球からでもリアルタイムで遅延が起きるため、月面のみ、この可能性が開けます!
無重力でもあるため、洞窟に工場を建築して人間の暮らせる環境を作り出すこともできそうです。可能性は無限!この領域に限界はありません!国家や行政府の範囲外なので極端な自由もあります。命の保障はないけど!
このアイデアは、今後数十年、人間の限界を遥かに超える新産業なのでプラスサムになり、地球環境は汚染されず資源エネルギー問題も起こりません。
さて
今回の新型コロナで浮き彫りになった!ことがあります。
センセーショナルなテロなんかより、パンデミックやインフルエンザの方が、普段から亡くなる人多い!
テロ発生有無の違いは、イベント規模の有無と関連してること。
その証拠に、日本国内の場合、新型コロナウイルス流行直後。
イベント規模が、縮小中は、テロどころか軽犯罪も減少したし、新型コロナウイルス感染を避けるため人も減った。
イベント規模が、拡大するほど、テロの発生率が拡大するから、発生したら一定期間。
イベント全停止のサーキットブレーカー発動で、解決できるかを社会実験する必要があります。
テロや無差別殺傷事件犯を、逆に、差別的に生贄にする監視社会システムに問題があります。
対策として、ヨーロッパのGDPR相当の規制が必須です。
または、社会的孤立の定義は?
本人の許可なく情報扱う傲慢な法人に鉄槌下し覗き見対策のGDPR強化が絶対必要。
許可の確認メールやメッセンジャーで確認しても良いか?をせずに勝手に覗き見できる状態になっている。
現代では、双方向にできるなら別の対策として、逆に、法人の社員が覗き見してたら、AIで公共空間のモニタに社員の覗き見してる状態をリアルタイムで映し出せば、対等じゃないの?
これを拡張して
行政府や権力者、警察にも適用。覗き見してたら、AIで全国の公共空間に専用モニタ設置して、覗き見状態をリアルタイムで映し出せば、対等かも知れない?
ことに応用できる!と気づいた!
このアイデアどうかな?新産業だし雇用も産まれる。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
行政府や警察など権力機構もSNSに近い仕組みだから、業務の情報を悪用したら、AIで瞬時に使用履歴を専用モニタに公共表示させて、権力の透明性を向上させた方が、カントが言う永遠平和に資するけど?
裁判所令状なく、情報覗き見する職員を浮き彫りにできる。
内部通報も専用モニタに瞬時に公共表示できればいい。これも新産業だから雇用が増える。
逆に、裁判所令状なく、庶民を追跡すると基本的人権侵害。
法による善悪は、行政府が、勝手に決めた裏付けなしの法律は、棚卸しして無効にすべき。
ある程度、便利な物中心社会システムが達成すると、瞬時にセキュリティや基本的人権が重視へ。
トフラーから実現のスピードが、構造上、行政府と民間では違うし、太古から王族内では、限定的でこれらの差分が微小になっていく。
ここから王族から���民へ拡張して、情報を扱う場合、国内一人ずつへの詳細精密な本人許可の有無確認をすることで、情報の扱い方を王族並みに対応すべきです。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
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from ∄ ∄
virosa cupお疲れ様でした。14譜面中11位という結果に終わりましたが、個人的には納得のいく結果と感じています。
では今回は譜面のコンセプトなどを話すより先に感想返しをしていこうと思います。
非常に難解な曲ですが、その中でも頑張って展開付けを行おうとしている譜面だと思いました。 特に前半部分の完成度はほぼ完璧といっても良いでしょう。42小節からの対象マニアな展開や79小節目からのゴーゴー点灯など、曲に対して適切ながらも面白いアプローチが多かった印象です。
ですので後半部分がかなり惜しいなあと思ってしまいました。 まず97小節からのところでデフォルメしすぎかなと思いました。もちろんそのまま全部取ると大変なことになるのはわかるのですが、この譜面の場合音取りの基準がはっきりしていない影響か、かなり叩きづらかったです。音抜きするにしても主要な音は忠実に取ってほしいというのが正直な所です。
また119小節からの地帯も微妙に感じました。 曲の都合上緩急が大→小になるのはわかるのですが、それにしても前半と比べあっさりしすぎだと感じます。自分でも対案が思いつかないので難しい話ではありますが…
総じて、よくこの曲でこれほどの譜面を作ったなという感じです。 作譜お疲れさまでした。 →ありがとうございます!細かいところまで見ていただいたようで嬉しい限りです。
前半がとても良いだけに後半で勢いをかなり失ってしまうのが非常に勿体無いです。曲調がそうなるのでしょうがない点もあるかとは思いますがかなり大音符地帯以降ダレてしまう印象がありとても惜しかったです。 →ありがとうございます!大音符地帯というのは130小節からのことでしょうか?個人的には97小節以降の時点でダレるイメージを持たれるのを覚悟していたので反応としては意外でした。
前半から非常にクオリティが高いです。 114小節以降、個人的には最後に明確な盛り上がりがあればよかったと感じました。 →ありがとうございます!自分もそう思います...
今後の大会譜面の新たな可能性を感じさせる譜面だと思います。裏切られるかのような譜面構成で、��ンションの落差が激しすぎてユーモアすら感じてしまいそうですが、徐々にリズムが崩れていく譜面の雰囲気がいい具合に作用していて、展開としてそこまで違和感はないです。アウトロに関しては無理やり音符を盛る形でひと展開作れそうなところを、その役割を138小節の64分音符ひとつに一任して、曲の雰囲気を損なわないというバランス感覚が凄いです。個人的には、このような構成の譜面に関しては、残りノーツ数がある程度推測できてしまうノルマゲージの存在がどうしてもネックになるのかなと思います(現状のTOTALでは、アウトロの時点でまだ展開が残っているのかと勘違いされかねないですし)。 →ありがとうございます!ノルマゲージの話については結局どっちの印象を抱いたのかはっきりしないのが悲しいので詳しく聞いてみたいです。このTOTALの設定についての個人的見解は後の譜面解説で話します。
全体的に配置が曲に対して曖昧で、"良さげな配置を取り敢えず貼り付けた"という印象を拭えません。 また序盤のギミックや点在する後ろのノーツと被ったスクロールも見づらく、単にプレイ感を損ねています。 曲の音と構成をよく聴き、丁寧に拾っていく意識をすると良いと思います。 →後半の崩れたリズムがそう思わせたのでしょうか...?是非この方と作り比べをしてみたいですね。
まず、つかみにくい音をまとめる高度な音取り技術が伺える譜面でした。 難解なリズムの音取りだけでなく、露骨過ぎない配色の工夫が高難度の複合に説得力を持たせています。 具体的にdkdkk kkdkd等、高音のkが上手く音をハマらせている鏡合わせのパート、69,70小節を筆頭に見られる同じ複合をベースにした肉付け等です。 強調する音を軸にした、肉付けの仕方がこの曲に演奏感を付与していて高い作譜技術を感じました。制作お疲れ様でした。 →ありがとうございます!複合に関しては先人が作った良譜面をいくつか参考資料として学ばせてもらった賜物なので成果として表れて良かったです!
複雑な音取りと視覚的な配色や配置の美しさが譜面全体にわたって両立されていて制作者の技量を感じられる譜面でした。スクロールや密度遷移も曲のポテンシャルを最大限引き出すものになっていると感じます。一方で序盤に多用されている急出現に関しては使いすぎかなと思いました。例えば54小節付近の急出現はスクロールの変化のみで十分場面転換的な役割は果たせているのではないでしょうか。プレイ面と鑑賞面どちらを取るかは難しいところですが…… →ありがとうございます!指摘を受けた点は難しいところですね。個人的には無音になるのでどうしても入れたいところではありました。
かなり大胆なカットをしましたね!!(もちろん点数には影響していません) それぞれのパートに特色があって、どのパートも埋もれてないのが非常に良かったです。 特に前半にあった鏡やゲーム的配置などがふんだんに織り込まれたパートは掴みとしても、プレイ的にも鑑賞的にも非常に良かったです。 反面、前半に密度や配色ネタなどが詰まっていたがために、後半でイマイチ盛り上がりきれないのが気になりました(音源上仕方ないところもありますが…) 特にラストのパートは、上の音を拾って凄まじいリズム難に仕上げられていましたが、個人的にはもっと土台を感じたいところでした。 →ありがとうございます!これフル尺なのでカットしてないんです...。ラストのパート、特にリズム隊と思われるような音は目立っていなかったので他に思いつきませんでしたが、燎原ノ舞みたいなことをやれっていうことでしょうか?
「dkkd」「kddk」や、それに準ずる派生形の配色を押し出すことによって、一見複雑なリズム・配色でありながら明瞭に統一感を出すことに成功しています。 終盤にさしかかるサビでは、それまでと対称的に透き通った雰囲気を、必要最小限の音符と強拍の大音符という素直な配置によって保っています。これは、前半や中盤での 複雑な配置配色に対するクールダウンとして最適な解釈をしていると感じます。
反面、その「dkkd」「kddk」の型が至るところに存在しているので、譜面の見た目が一辺倒になってしまっている感が否めません。 それが顕著に表れるのは97小節目からです。曲の展開が大きく変わるのに対して、直前までの配置と比較して目新しさが薄くなってしまっている感覚があります。ダイレクトにではなく、若干その香りをほのめかすように 配色を変えてあげると プレイヤー視点でははっきりとプレイ感の変化を与えてあげることができると思います。
また、sepiarecorders特有の音数の多さはあれど、前半で長めの複合が続くことが多く、前半にしては少々重いように感じます。鏡配置のパートや1サビの盛り上がりがとても良いので、その繋ぎとして打楽器をなぞってあげる くらいの音取りがベストです。
全体的な配置は、曲に対する最適なアプローチを選んでいたので、視覚的にパート間の差を広くすることで、更にプレイ感の向上が期待できる譜面でした。 →ありがとうございます!確かに手癖として「dkkd」「kddk」は多用しがちなので改めて気づかされたことでした。ここまで展開がガラッと変わるのであれば配色のベースも意識して変えた方がわかりやすいですね!積極的に取り入れていきたい意見でした。
いただいた感想は以上になります。たくさんの感想ありがとうございます。
では、続きまして譜面解説に移ります。
まず、今回感想で多くの方から「前後半が重→軽となっているのが気になった」という旨の感想を頂いていますが、これには3つの理由があります。 ・曲の構成上こうするしかなかった ・せっかくこういう曲なので試してみたかった ・敢えてこの構成にした この3つです。まず1つ目は感想でも気を遣っていただき言及されているので説明は省きます。2つ目ですが、次郎の段位をプレイしていてこう思ったことはありませんか?
「あれ?なんか中堅くらいの段位より序盤の段位の方がムズくね?」と。
今回この効果を活かせるか試すべく、97小節以降はスカスカながら難解なリズムを配置することで前半から密度的な勢いは落ち着いてしまうものの、難易度はさして変わらない様な構成を目指し作ってみました。 3つ目の詳細な説明については、他の解説にも繋がってくる話なので最後に話そうと思います。
そして、42-54小節の配色については、主に配色に定評のあるKawaJiN氏、すかい氏の譜面を参考に構成してみました。手癖で作るとどうしてもその辺りがぐちゃぐちゃになってしまうので...。先人様の譜面を参考にしながら意識的に作らないとなんとも綺麗には纏まらない譜面になってしまうのを避けたかったのです。55-64小節については、そこから徐々に面を増やしていくイメージで作ってみました。
TOTAL値については119小節頭、「あかいとけいのはり♪」というサビが始まって最初の音符でクリアボーダーに乗るように調整しました。曲展開的にはここでいいかなというのが主な理由ですが、ここについても密度遷移構成の3つ目と同じ理由があります。
それは何か。この曲は通過点でしかないからです。
この曲はとある曲の前半部分にあたる曲で、本来そちらを作り大会に提出したかったのですがどう頑張っても尺が収まらなかった結果、大会に提出するのはこの曲にしようと決めた経緯があります。その為本来出そうとしていた曲の存在を少しでも仄めかしたかったのです。その結果「重→軽という密度遷移構成的にはもう一度重が来そうな構成」「TOTAL値がノーツ数上ではかなり後ろにあり、もうひと展開来るのではと思わせるような値」という譜面になりました。TOTAL値に関しては、本当はノルマゲージに乗せたくなかったのですが、大会の規定上クリアできないといけなかったので仕方なくといった側面もありますが...。 他にも仄めかし要素としてTJAを下にスクロールしてみると...?
それでは皆さん、「From ∄ Glimmer ∄ to ∄ ∄」にてお会いしましょう。
以下、特に点数の高かった譜面です。 ・再放送(86/〇) ・INZM(85/〇) ・幽霊(84/〇)
ありがとうございました。
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(http://www.op316.com/tubes/pre/pre1.htm)
プリアンプの設計では、私の場合もうひとつ課題があります。それは、MC型カートリッジ「DENON DL-103」がダイレクトに接続できるようにするということです。1979年、知り合いのために12AX7/ECC83単段SRPPを使った真空管式MC用ヘッドアンプというのを作ったことがあります。アンプ部の回路は図のようなものでした。
ほかにもトランジスタを使ってたくさんのMCヘッドアンプを作りましたが、この真空管式が驚くほどのリアリティと迫力ある音を出してくれたので、今回も初段は(無理を承知で)真空管でゆきたいと心に固く決めました。
真空管MCヘッドアンプ付プリ・アンプ Tube MC Frontended Pre Amplifier
by ぺるけさん
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バックパック vs スーツケース
ラダックツーリングの荷造り考の前回からの続き。 結局スーツケース+バイクバッグとしてモンベルドライダッフルMという方式になりそう。はるかさんほぼそのまま参考にさせてもらった次第。
決めてはバイクバッグを乗せて転がせること。バックパック+ヒップバッグ+バイクバッグは明らかに運ぶのが面倒。ヘルメットとかはバイクバッグに入れて持っていくことを考えるとそこそこの重量になる。やっぱり車輪のあるスーツケースに乗せて運びたい。
今回ほぼ公共交通機関を使わない拠点型の旅なこともあり、バックパックの機動力があまり必須ではないはず。
懸念はスーツケース本体自体が重たいことだけれど、バックパック仕様の荷造り節約感覚そのままなら余裕ありそう。
インド国内LCCは基本料金に預けが付いてくるから、スーツケースだろうとバックパックだろうと重量の範囲に収まれば料金に差はつかない。
まだ完全体の積載ではないけれど、ざっくり荷造りの重量がこんな感じ。
スーツケース本体4.8kg+服・身の回り品3.4kg=8.2kg バイクバッグ本体0.6kg+ヒップバッグ+電子機器+ヘルメット等バイク用品=6kg
行き国内線の機内預け15kg・機内持ち込み7kgはクリアできそう。バイク用品をもっとスーツケース側に移せばバランスよくなりそう。持っていくか迷っているフルアーマープロテクターも入れても良さそう。
よりによってあのスーツケースが世界一向いていなさそうなインドにスーツケースを持っていくというのが正直抵抗なくもない。
けれど、スーツケースに収めたとたん、あ~、やっぱこっちだわ、と思った。バックパックだとかなり夏秋冬物の最低限の服だけでかさばり感があって不安だったけど、スーツケースなら余裕だった。
インド旅行といっても、特殊っちゃ特殊だものな。空港・宿間はタクシーばかりだし、全日レー拠点で動くし。合理的。
私はバックパックが好きだ。"旅人"感がテンション上がる。あのバックパックの重みを腰にかけて前にリュックを背負ったときのよっしゃバックパッカーだ!という謎の誇り。あれが好きだった。しかも機動力抜群で走れるし自転車だって乗れる。兄の結婚式に久米島行った時でさえバックパック使った。スーツケースだとバックパックみたいな一体感はなくて、悪くいうなら重たいデカブツという感じでエスカレーターやエレベーターのたびにヒヤヒヤする。
そして私の荷造りだとバックパックが重くてうんざりする、ということはほとんどない。だいたい重さを感じるのは街歩き用リュックか手提げバッグ。やっぱり重量分散がしっかり効くバックパックは良いものだ。
あと個人的に地味~にバックパックのメリットだと思うのが、意外と荷物破損しづらい気がすること。スーツケースは丈夫な前提で荒っぽく扱われて積み上げ放題だろうけれど、バックパックは不定形だからかえって荒く扱われづらいんじゃないか?と思っている。トルコの帰り便でIKEAのバッグを預け荷物にしたときもすごい不穏な見た目のわりに意外ときれいな状態で帰ってきた。もちろん破損して困るようなものはそもそも預け荷物には入れてないけれど。ウラジオストクからワインをスーツケースに入れたら割れたのも記憶にある。それはさすがに梱包が下手だったと思うけれど。
でも今回はヘルメットとかの特級かさばり物がある以上、最適解はバックパックではなさそうだった。別にバックパックでもいいんだろうけれど、体力が不安なんだよね……。思い出すのはトルコの帰りで顔真っ赤にしながらバックパックとお土産IKEAバッグを抱えていた時。北海道ツーリングの行き帰りで重い肩掛けバッグで肩が内出血だらけになったとき。肩掛けバッグは便利だがバックパックに比べて重量がダイレクトに体力を削りに来る。
年々、体力の心配を重めに見積もるようになってきた。快適さにお金を払うことに躊躇がなくなってきた。LCCだから荷物を削って機内持ち込みに収める、とかよりも、荷物潔く追加しちゃう、というマインドになってきた。その延長線上にバックパックじゃなくてスーツケースにしたマインドがある。ちょっと悲しい?いや、合理的、と思いたいが。
次にバックパックかついでいくような旅行はいつになるだろう。2015年に買ったチャムスのバックパックはもうすぐ10年ものになる。コロナで間は空いたけれど、元はめちゃくちゃ取っている。見た目重視で買っちゃったから次はモンベルとかミレーとかの登山系の2気室に分けられるやつを買いたい気はする。でもまだまだ使えるのも確かなんだよね。
ラダックの次に行くとしたらどこだろう。もう少し政情落ち着いてくれたらイランがトップかな。メキシコをリピートするのもあり、ジョージアもいいし、VRC上の海外の友人に会いにヨーロッパ、そのついでにマーストリヒト再訪もあり。海外ツーリングならアイスランドやオーストラリアや台湾の台東も楽しそう。近場ならまだ行けていないマレーシアが筆頭。
荷造りしてて、あ~~~もう何もかも忘れてテキトーにスーツケースに放り込んで荷造りしてテキトーに行ける海外リゾート籠もりの旅とかしたいな~~~~という荷造り逃避願望もでてきてた。でも、まさにその典型のタイ旅行は私の中でもトップクラスのトラベル・ブルーに悩まされた旅だったもので。不思議な話だよなぁ。
コロナ後のインフレと円安でいろんなものが割高なんでしょう?という先入観でもって旅行欲が削れていたけれど。お金は使わなければただの数字で。過去の旅行体験の割高だなぁと思った瞬間はいくらでもあっただろうけれど、それらはぜんぶ風化して、ただもっとコアに感情を揺さぶった体験だけが記憶に残っていて。それがやっぱり今の自分を作っているんだよな。そう思う。
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新しい形の音楽販売
ー新しい形の音楽の販売方法についてこの前話してたけど、考えはまとまった?
渡辺: 前にもらった資料の分散型テクノロジーやブロックチェーンの話を見ていて、やっぱりまだ完璧な解決策は見つかっていないんだなって感じたよ。でも、そんな中で音楽業界に新しい可能性をもたらす技術がたくさん出てきていて、すごくワクワクするよね。
例えば、ArweaveやIPFSを使って音楽を保存したり、分散型プラットフォームでアーティストが直接報酬を受け取れるようになるとか。そんな未来が来たら、音楽の作り手としてももっと自由に、そしてリスナーとももっとダイレクトに繋がれるようになるかもしれないって思った!
でも、��の反面、テクノロジーの進化が人間性を脅かす可能性もあるから、そこはしっかり考えなきゃって思うんだ。自分の音楽も、そうしたテクノロジーの使い方に対するメッセージを込めて、聴く人に新しい視点を提供できたらいいなって感じてる。
まあ、何より大切なのは音楽を通じて人々に感動を与えることってのを忘れちゃいけないよね。技術はその手助けをしてくれるツールであって、本当に伝えたいのは心の中にあるメッセージだからさ。そこは忘れちゃダメだよね。
ーそうだね。ちなみに今の時点ではどの方法が1番興味ある?
渡辺: 今の時点で1番興味があるのは、Arweaveかな。Arweaveは、データを半永久的に保存できる仕組みがあって、特に音楽業界にとっては画期的だと思うし。音楽作品が永続的に保存されて、どんなに時間が経っても消えることがないっていうのは、アーティストにとってすごく魅力的だし。
それにさ、Arweaveはブロックチェーンとは違って、データの保存に特化しているから、音楽データを効率よく管理できる点が良いよね!例えば、アルバムのアートワークや歌詞などのメタデータも一緒に保存できるから、作品全体を包括的に保存するのに向いているって思ったよ。直接報酬を受け取れる仕組みもあるから、音楽活動を支える新しい経済モデルとしても興味深いよね!
もちろん、IPFSや他の分散型テクノロジーもすごく魅力的で、それぞれにメリットがあると思う。でも、今の自分の音楽活動にどう活かせるかを考えると、Arweaveの永続的な保存機能と直接的な報酬受け取りの仕組みが、特に興味深いかな。これからもっと詳しく調べて、どうやって自分の音楽に取り入れられるか考えてみたいな。
ーでも、まだ配信プラットフォームには対応してなさそうだね。収益化はNFTで行う感じ?
渡辺: うん、Arweaveでの収益化の方法の一つとしてNFT(Non-Fungible Token)が使えるよ。NFTを使うことで、音楽作品をデジタル資産としてトークン化し、その所有権をブロックチェーン上で管理できるみたいだね。限定的なリリースをしたり、ファンに特別な体験を提供できたりね。でも、そのためにはしっかりとした理解が必要だし、自分の音楽がどんな価値を持つのかを見極めることも大切だよね。今のところ、この方法はリスナーフレンドリーってわけではなさそうね。
ー今のところはね。
現時点ではiTunesやSpotifyみたいな大手の配信プラットフォームと連動する仕組みがないから、直接的な配信はまだ難しいかもしれないし。その部分は、これからの技術の進化に期待するしかないね。
でもね、最終的にはやっぱり、自分の音楽をどれだけ多くの人に届けられるかが一番大切だと思うんだ。既存の配信プラットフォームを使いつつ、新しいテクノロジーも試してみることで、より多くのファンとつながれる可能性が広がると思う!
ーそう思うよ。このトピックについては、まだ、色々調べてみないとね。
渡辺: そうだねー。
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instagram
【今日のイベント】下北沢の小さな本屋さん兼カフェの気流舎にて「ユングの元型論と共に昔話の扉を開く」というお話会に参加。これがめちゃくちゃ面白かった。2時間の長丁場で最後はお尻が壊れそうになったけどその価値は十分にあった。ぼく的には『スター・ウォーズ』の面白さをより深く理解できたことと、ジョージ・ルーカスにインタビューしたときに、彼がうわ言のように「神話、神話」と言っていた理由がわかったような気がした。話を聞いていると『崖の上のポニョ』のすごさをひとつ深いレイヤーで理解できたような気がしたこと、同じ宮﨑駿監督作品『君たちはどう生きるか』と村上春樹の『街とその不確かな壁』がほぼ同時期にリリースされた必然性など、頭のなかでいろんな思いが駆け巡った。もっというと『ワンピース』の考察のほとんどがいかに無意味で物語を矮小化しているのかもわかった。桃太郎の桃にどうやって人が入ったかを考察することになんの意味もないように。尾田先生の物語をダイレクトに受け入れることの重要性を知った(村上春樹もインタビュー集で同じ意味合いのことを言っていた)。考察は想像力でストーリー���開を妄想するくらいのところでとどまるのが一番だ。今日の会はYouTubeかなんかに動画を残しておきたかった。今週末はなかなか濃かったなあ。あ、近所の桜が咲いてました。
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【総括】2023年終了のお知らせ
【あいも変わらずの一年だった。】
2023年もあと数時間で終了。 今年もこの時期がやってきました。年末と年始しか更新しない我がブログ。
毎年どうなんや、これ?と疑問に思いつつも惰性で更新してしまいます。
【世界情勢は】
ウクライナ情勢はあいも変わらず、世界はそろそろ飽き始めてる感じがする。独裁政権と民主主義の戦いであるのに。
それどころか、イスラム圏の宗教戦争が再燃(というか、ずっと続いてるけど。さらに派手に。)し、この年末にあってはアフリカまで参戦か?という様相を見せ始めてる模様。
みんな平和は嫌いなの?と思ってしまう。
個人的にはダラダラ過ごしたいのだけど。
【国内もカオス。】
国内にあっては、増税クソメガネこと岸田政権がめちゃくちゃしたので、物価高騰も抑えられず、増税まっしぐらで大人しい日本人もさすがに堪忍袋の緒が切れた、感が否めない。
政治不信の怒りの矛先があちこちに向いて、既存既得権益のシステムの暴露合戦が始まった感のある年末。
来年はパラダイムシフト元年になるかも。
新型コロナは相変わらず変異を続けているが、一説にはお隣大国の実験中という噂も。とりあえず、ワクチンは打っておいたけど。
【日常も仕事も何も変わらず。】
個人的には、今年もどこかに遊びに行くこともなく、大きな買い物をするわけでもなく、淡々と過ぎていった一年だった。
年食ってパワーダウンか?と言えばそんなこともなく、今まで通りのダラダラした趣味は続けているので年のせいではない、と個人的には思っている。
写真フォルダを見てみたけど、驚くほどどこも行ってないし、何もしてない。傍目に見れば、生きてて楽しいのかと思われてしまうぐらいに。
まぁ、元々出不精なので当の本人は楽しい毎日を過ごしているのだが。
なので、アイキャッチに使う写真もなく、夏に帰り道で撮ったちょっとおもしろい形の入道雲ぐらいしかなかった。
【買い物】
■疲れない一日 スニーカー
いつもリーボックのスニーカーを買うのだけど、今まで履いてた奴の踵のクッションが完全にボロボロになったので、いよいよ買い替え。 中華スニーカーだが、デザインがよかったのと、安かったのでこちらに。難点はシュータン?ベロ?を止めるベルトがないので、履く時にいちいち持って履かないと中に押し込まれてしまう点。 履き心地はとてもよい。
■お得用梅干し1.5kg
いつも親の依頼で購入するのだが、ここの梅干しが塩分も量も価格もちょうどいいと言われている。いつもはつぶれ梅(しそ味)を購入するのだけど、最近はすっぱい梅干しが売れないのか、しそ味につぶれ梅が出てこないので、やむなく正規品を。ただ、キャンペーンで半額だったので、つぶれ梅よりは安く買えた。だが、サイズは小さめ。
■晴雨兼用傘 16本骨 メンズレディース
ビニール傘は別として、人生ではじめてちゃんとした傘が折れた。 しかも中心柱の真ん中から。金属なのに?折りたたみの傘はいくつかあるが、大きいサイズのちゃんとした傘がなかったので、購入。 こいつも中華仕様。てか、中国からダイレクトで届いた。 色がきれいだったのと、強いのがほしかったので、こちらを購入。 傘って意外と高いな、というが印象。でも2800円ぐらいなので、そんなに高くもないのか?キャンペーンで2000円ぐらいで買ったけど。 今のところ、ちゃんと使えてる。
■Panasonic(パナソニック) ヘアードライヤー イオニティ (大風量速乾) EH-NE4J-N ゴールド調
使ってたドライヤーがなんか���焦げ臭いなと思ったら、電熱線が真っ赤になってて、これはヤバイと思って購入。 ドライヤーなんか、熱風が出りゃなんでもいいわ、と思いつつ、流石に中華製で爆発しても困るので、安心の国内企業で。 基本女性向けに作ってあるのか、髪をいたわる設計で、3000円ぐらいのやっすいドライヤーなのに、熱風と涼風が分割して出てくる仕様になっていたのはびっくり。
■ウェッジウッド ワイルドストロベリー ティーバッグ セット12袋
実に不本意な買い物。ヴァレンタインデーに職場のおばはんがチョコくれたので、返さざるを得なくなり、購入。 ウェッジウッドって某ドラマでおしゃれなブランドとして紹介されていたので、安くてもプレゼントにはそれなりに高級感を出せるのでよい。来年はヴァレンタインデーやめましょうと宣言しておいたので、もう買うこともないだろう。
■ミディアム 折るサンド
今年一番のヒット買い物かもしれない。食パン一枚でサンドイッチが作れちゃうアイテム。若干の難点は、作って梱包したあと、ちょっと出しにくいところ。でも一枚でサンドイッチができるので、お弁当には最適。
■JASHEN 掃除機コードレス 26000pa 350w
リンク先とは違う掃除機だけど、同タイプの掃除機を購入。 勿論、中華製。今年まで使ってた掃除機のゴミ受けの蓋が潰れたので。同じメーカーのを使ってたが、3年ぐらい使えたので、あれこれ迷った結果、同じメーカーにした。故障原因が電源系やバッテリーではないので、ものはちゃんとしてるという判断。爆発しなかったし。中華掃除機はアホほど安いので毎度びっくりする。まさに使い捨て感覚。
■ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP
会社で使ってたPC付属のキーボードが反応しなくなったので、購入。無論会社持ち。キーボードって壊れるんだな、ってちょっとびっくりした。使い勝手はまぁまぁよい。ワイヤレスだし。静音仕様とのことだけど、あんまり感じない。うるさくはないけど。あと、ちょっとヌルヌルした打鍵感は苦手かな。慣れだけど。
【来年もヌルヌルと】
何がいいのか解らない時代ですが、今年も大きなトラブルもなく過ごせたので、よかったのかもしれません。
来年も是非、大きなトラブルもなく過ごしたいものです。 来る2024年が皆様にとって幸多き一年となることをお祈りしつつ、2023年さようなら。
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さよなら、2013年
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#シャニソン こと アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism をやっているんだけど、なかなかログインが続かない。細かい修正は今も続いているようだけど、今のところはenza版 #シャニマス の悪いところとプロセカの悪いところをかけ合わせた感じという印象。
なによりまずシステムが異様にめんどくさい。
リアルラック次第のenza版も大概しんどかったけど、そこにカードゲーム要素が加わりさらに面倒になっている。カードゲームとしても正直面白いとはいえない。地味なシステムも割と楽しめる自分でもしんどいぐらいだから、音ゲーだと思って始めた人は本当に大変だと思う。どうしてもこういう要素を入れたかったのだとしても、enza版のをそのまま持ってきたほうがずっと良かったと思う。
そこにプロセカそっくりのいろいろ気を使う音ゲー要素が加わる。タイミングはぬるいけど2Dの最低設定でもロングノーツが抜けたりしてイライラする。音ゲーとして楽しめる難易度設定でスコアを得られるだけの戦力を揃えるのにそれなりの金か手間をかける必要があるというのもプロセカと同じで、今のところはただ苦痛なだけの作業が続いている。グラフィックが売りだけど、プロセカと同じデザインを採用しているため(スペックが足りていたとしても)プレイ中に肝心のグラフィックがちゃんと見えない。勢いのあるものを模倣するのもいいけど、ちゃんと考えないと劣化コピーにしかならないと思う。
新しいだけあって動作自体も重いから、相当気合を入れないと取り組めない。そしてそれだけの気合があるならPCとかコンソールのゲームを起動するんだよなあ。
育成シミュ+音ゲーでお得という見方もできるけど、ソシャゲって収益構造上どうしても(課金で省略したくなるように作られた)「作業」が多くなってしまうから、そのへん考慮せずに混ぜた結果作業負荷が倍になってしまっている感じ。これじゃ本当にお仕事だ。もうちょっとなんとかならなかったのか、と思ってしまう。
あと、後発なのに全体的にプレイ体験が洗練されてない。
慣れてないせいもあるんだろうけど、ホーム画面はじめUIがうるさく感じる。モデルも一見高品質だけど、リアル寄りに見えて意外と体型のデフォルメがきつい(アニメ的な胸の大きさに合わせているので現実基準だとやたらガタイがいい)から長く見てると違和感がある。
おおげさな言い方をすれば、シャニソンの3Dモデルを見るたびにenza版で培われたキャラの実在感が薄れていく感覚がある。MVの振り付けやカメラワーク、コミュのモーションも力が入っている一部を除けば現代の水準とは言えず、豪華なグラフィックとは裏腹にチープな印象を受けてしまう。全体的にちぐはぐ、なんだか落ち着かず没入感を得られない。
これもまだ新しいからというのはあるんだろうけど、課金圧がかなり強め。
enza版もそうではあったけど、無料配布石が多かったことやゲーム体験自体にはそれほど影響しなかったからなんとかなっていた。シャニソンでは配布が渋いし育成が進まないと音ゲー要素がストレスでしかないから課金圧がダイレクトに襲ってきて精神的に消耗する。
書いてみると結構不満が多いなあ。今後に期待して応援したい気持ちもあるけど、正直根幹の部分から song for prism は not for me な感じもする。ゲームは楽しむのが一番だから、これからは気が向いたときにログインする程度にしようと思う。
うっかりアンケート回答期間を過ぎてしまっていたのでとりあえずここにお気持ち放流。
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