#スライド弁当
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11月、兵庫県の「出直し知事選挙」で当選した斎藤元彦知事の選挙運動について「PR会社」であるA社の代表B氏が「note」で発信した内容に関し、「公職選挙法違反」等の疑いが指摘され、物議を醸している。しかし、憶測や希望的観測も含んだ情報発信が多くなされ、法的観点から何が問題なのか、入り乱れてしまっている状況である。 実際のところ、具体的にどの行為がどの法律の規定に抵触する可能性があるのか。また、その場合の「ペナルティ」とはいかなるものか。「選挙法務」の専門家で、自身も過去に国会議員秘書や市議会議員として生々しい選挙戦の現場に身を置いた経験が多数ある、三葛敦志(みかつら あつし)弁護士に話を聞いた。 斎藤氏とPR会社との間に「役務提供の契約」が成立? 公職の選挙の候補者が、選挙運動に対する報酬を支払った場合、公職選挙法がいう「買収」(公職選挙法221条1項1号)に該当する。 斎藤氏は、PR会社のA社に71万5000円を支払った事実を認めている。もし、これが選挙運動を担当することへの報酬の趣旨であれば当然「買収」にあたるが、さすがにそこまで単純な問題ではない。 一方、総務省HPには、「選挙運動用ウェブサイトや選挙運動用電子メールの企画立案を行う業者への報酬の支払い」について以下のように記載されている。 「一般論としては、業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う場合には、当該業者は選挙運動の主体であると解されることから、当該業者への報酬の支払いは買収となるおそれが高いと考えられます」 三葛弁護士は、A社社長であるB氏の情報発信の内容にてらし、「選挙に関する役務提供の契約があり、A社が『主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行った』ことが強く推認される」とする。 兵庫県庁(akira/PIXTA) 三葛弁護士:「B氏のnote(現在は削除)には『オフィスに現れたのは、斎藤元彦さん。それが全ての始まりでした』とあります。このことから、斎藤氏のほうからA社に対し相談を持ち掛けたことが推測されます。 そして、『ご本人は私の提案を真剣に聞いてくださり、広報全般を任せていただくことになりました』と明記しています。A社のオフィスで提案を行っているところを撮影した写真も掲載されています。 また、『プロフィール撮影』『コピー・メインビジュアルの一新』『SNSアカウント立ち上げ』『ポスター・チラシ・選挙公報・政策スライド』『SNS運用』についてそれぞれ項目を設け、何をどのように行ったか、こと細かく記載しています。B氏以外にA社のスタッフとみられる人物も映っており、会社の業務として行われたことが推察されます。 さらに、『私が監修者として、運用戦略立案、アカウントの立ち上げ、(中略)などを責任を持って行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用していました』『そのような仕事を東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けた』との表現があり、A社として主体的かつ組織的に業務を行ったことを自ら率先してPRしています。 加えて、一般の人が選挙の様子を撮影しSNSで拡散された画像の中には、B氏が選挙カーに搭乗して斎藤氏の間近でSNSのための写真を撮影しているところが映りこんでいます。 これらのことからすれば、現状では、少なくとも、A社が斎藤氏の委託を受け、主体的に選挙に関する業務を行ったことが、強く推認されるといわざるを得ません」 B氏自身が立ち上げを「責任を持って行った」とする斎藤氏後援会の「X」公式アカウント(Xより) なお、もし斎藤氏自身が報酬の支払いに関与していなかったとしても、「連座制」の適用がありうると指摘する。 三葛弁護士:「候補者本人ではなく陣営の幹部等が買収行為を行った場合には、連座制が適用され、本人の当選は無効となります(公職選挙法251条の2、251条の3参照)」 B氏にとって「盛る」「嘘をつく」メリットは「何一つない」 斎藤氏の代理人弁護士は、11月27日の記者会見で、B氏のnoteでの記載について「盛っている」と表現している。A社の手柄・実績を過大にPRしようとした可能性は考えられないか。 三葛弁護士:「代理人弁護士はあくまでも斎藤氏の代理人であり、斎藤氏側からの一方的な言い分にすぎません。 B氏は『私自身も現場に出て撮影やライブ配信を行うこともありました』と記載しており、このこと自体はそれを示す第三者の撮影した画像により裏付けられます。また、note発表当時には、B氏には『盛る』ことのメリットは見当たりません。 今の時代、自身の手柄を『盛る』ようなことをすれば、すぐに指摘が入り、あっという間に拡散して炎上します。A社及びB氏としては、事実を淡々と記載するだけで大きなPRができたのであり、それで足りるでしょう。 また、斎藤氏陣営から『あれはB氏が盛ったものだ』などと言われてしまえば、せっかくのPRが台無しになるばかりか、“ウソつき”のレッテルすら貼られること��なります。 事実、斎藤氏の弁護士の『盛っている』発言を受け、A社やB氏への疑問が高まっています」 なお、B氏が斎藤氏を陥れるために嘘をついている可能性も、考えにくいという。 三葛弁護士:「選挙後に、候補者と仲たがいをした者が、その候補者を貶(おとし)めるために『こんな違法行為をした』という真偽の定かでない暴露をするケースはあります。 しかし、今回、B氏がnoteを公開したのは、自身が応援していた斎藤氏が当選した直後で、斎藤氏側との関係が最も良好だったタイミングなので、斎藤氏を貶めるメリットも動機も何一つ考えつきません」 「71万5000円が適正な対価か」は“本質ではない” そうすると、次に問題となるのは、斎藤氏がA社に支払ったとしている71万5000円が、A社の選挙に関する一連の業務(選挙運動)に対する「報酬」にあたるか否かである。もし報酬に該当すれば、前述のとおり「買収」が行われたことになる。 これに対し、斎藤氏は、71万5000円を「ポスターなどの制作費」として支払ったものと述べている(【図表】参照)。 兵庫県選挙管理委員会は12月3日、県知事選挙の候補者が提出した選挙運動の収支報告書を公表した。これによると、A社への支出と考えられるのは合計38万5000円、内訳は「チラシのデザインの制作費」16万5000円、「メインビジュアルの企画・制作」11万円、「ポスターデザイン制作」5万円5000円、「選挙公報のデザイン制作」5万5000円だった。 斎藤氏の代理人弁護士は、残りの33万5000円については、「公約のスライド制作費」であり政治活動費として処理したと説明している。 この点について、三葛弁護士は次のように分析する。 三葛弁護士:「71万5000円が『ポスターなどの制作費として適正な額だったか』が問題とされ、『社会通念にてらして判断されるべき』などと、この金額自体を巡る議論が多くなされています。 ただし、報酬の支払いについて当事者間でどのような契約があったかは明らかになっていません。71万5000円の支払いや役務の提供についても、斎藤氏側は『契約書は作成せず、口頭での契約』と主張しており、現時点ではそれを覆す材料は見られません。 しかし、この際『社会通念上妥当かどうか』はあまり関係がないとも言えます。 収支報告の内訳はいずれも、金額が一義的に決まるような性格のものではありません。営利企業としては、ときに営利を度外視して仕事を得るインセンティブ(行き過ぎるとダンピングになります)が働くことも踏まえると、その価格自体にはあまり意味がありません。 むしろ、A社およびB氏の主観として、この仕事を受けた上で『主体的・裁量的に選挙運動をしようとしたかどうか』という点を考えるべきです。選挙の仕事の多くはただ受けるだけでなく、選挙で勝利することを目指すこととなります。そして、A社およびB氏にとっては勝てば大きなアドバンテージとなり、それは『特別な名誉』から『特別の利益』へとつながり得ます。 そうなると、A社およびB氏の主観は『仕事を受けた上で、その仕事がもたらすアドバンテージ��期待して、仕事に付加する“サービス”として選挙運動を行った』というものだと考え��のが合理的です。 A社およびB氏としては、71万5000円という中に『サービス』が含まれ、そして勝利が見えてきたことで『サービス』が膨らんでいき、社長自らが選挙運動に従事してしまうような状況になっていた、となると、もはや典型的な運動員買収といえます。 今後、お金の動きや、メールや文書のやりとりなどについて調査・捜査が行われ、詳細が明らかになるのを待つほかありません」 「ボランティア」ならば今度は「寄附の制限」に違反 では、仮に、斎藤氏側からA社への金銭の支払いが「買収にあたらない」とされた場合はどうだろうか。 A社ないしはB氏の一連の選挙運動は、対価を1円も受け取らない「ボランティア」だったことになる。 しかし、三葛弁護士は、その場合、今度は「寄附の制限」に違反することになると説明する。 三葛弁護士:「兵庫県と『請負その他特別の利益を伴う契約の当事者』である者は、県知事選挙に関して『寄附』をすることが禁じられています(公職選挙法199条参照)。 寄附は、お金だけではありません。役務を無償で提供することも『財産上の利益の供与』として寄附に該当します。 一部報道によれば、B氏は斎藤氏が知事として肝煎りで始めた委員会の委員を務めていたとのことです。もし請負契約等を結んで対価を得ているならば、この規定に抵触する可能性があります。金銭的な利益だけでなく『特別な名誉』も『特別の利益』になり得ると考えられます。 もし、A社による寄附があったと判断されれば、A社の代表者のB氏と、候補者の斎藤氏は『3年以下の禁錮または50万円以下の罰金』に処せられます(公職選挙法248条2項、249条参照)。 また、仮にこの公職選挙法の規制に抵触しなくても、そもそも会社が組織として寄附を行うことは政治資金規正法で禁じられています(政治資金規正法21条1項参照)。 したがって、本件で、A社がスタッフに対し業務命令により『ボランティア』で選挙運動を行わせたということになれば、『寄附』を行ったことになり、A社の代表者のB氏と、候補者の斎藤氏は『1年以下の禁固または50万円以下の罰金』に処せられます(政治資金規正法26条1号参照)」 従業員が「個人でボランティア参加」していた場合は? 仮に、企業の従業員が会社を離れ、「個人でボランティア参加」していた場合は、上記規制にあてはまらないのではないか。 三葛弁護士:「その場合、それぞれの従業員が『個人』として自発的に有給休暇を取得するなどして、業務外で選挙運動にボランティアとして参加したことになります。 かつて、会社ぐるみ・組織ぐるみで業務命令として有給休暇を取得させるなどして『選挙運動のボランティア』をさせているケースが散見されました。会社がその分の『日当』や『ボーナス』を支給して辻褄を合わせようとすれば、『運動員買収』にあたり違法です。 そこで、まず、選挙運動期間中の従業員の勤怠の記録がどうなっているか、社内メールでどのようなやりとりが行われていたかを確認する必要があるでしょう。また、従業員総出でボランティア参加をしていたといった事情があれば、会社ぐるみであったことを強く推認させることとなります。 もちろん、『有休を取得して参加せよ』という業務命令のようなものがあれば、���度は労働関係法規の違反の問題が生じます。なお、形式上は『お願い』であっても、従業員が断ることは事実上困難でしょう」 結局、「選挙をナメていた」 選挙に際し、政党や候補者がいわゆる「選挙コンサルタント」に依頼することはよくある。しかし、その場合、選挙コンサルタントは、選挙違反に該当しないよう細心の注意を払うのが通常だという。 三葛弁護士:「単純な話で、『候補者からお金をもらっている立場の者が、選挙運動をするのはまずい』という、いわば本能的な忌避です。一歩間違えば、自身が罪に問われるばかりでなく、候補者の当選が無効となり、候補者の足を引っ張りかねません。 今回の件に触れて真っ先に思ったことは、『事前に我々を含む専門家に相談してくれていれば…』ということでした。 たとえば『候補者から報酬を受け取って仕事をしたのですが、選挙運動に参加してもよいでしょうか』とか『動画配信をしてくれと言われたのですが、どういうことに気を付ければいいですか?』とか…。 そうすれば『それをやると法律に触れるのでこうしましょう、これは出さないようにしましょう』などとアドバイスして、事前に取りやめてもらうこともできたんです。 残念なのは、B氏を含めたA社とその周辺の人々、斎藤氏陣営の誰も、顧問弁護士等も含め、そういうことに思いが至らなかったことです。今まで数多くの選挙を経験し、選挙に関する法務を担当してきた立場からいわせてもらえば、『選挙をナメていた』と評さざるを得ません」
兵庫県知事選「PR会社」も「斎藤氏」も選挙を“ナメていた”? 「有償でもボランティアでもアウト」“選挙法務”専門弁護士が解説 | 弁護士JPニュース
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2024年6月21日(金)
今日は<夏至>、旧暦では皐月十六日、言葉通り夏真っただ中だ。とは言え、現行カレンダーで天気予報を見ると連日の雨、どうみても梅雨真っただ中である。そんな思いで出勤すると、<関東甲信越・東海・近畿が梅雨入り>とのニュースが流れてきた。平年より14〜15日遅いとのことだが、これで紫陽花もカタツムリもアマガエルも喜んでいることだろう(知らんけど)。
4時起床。
日誌書く。
朝のあれこれ。
5時15分、シャワー。
5時30分、ツレアイ起床。
朝食準備。
朝食を食べ出してから、洗濯をセットしていないことに気づく。
珈琲。
弁当*2。
洗濯物を干す。
可燃ゴミ、20L*1&30L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
このところ、R171小野原交差点から阪大口まで時間がかかることが多いが、今朝も雨の影響もあってかノロノロ運転が続く。
今日は給料日、例の<定額減税>を確認する。見事に、所得税・住民税の欄が真っ白だ。私自身は現政権は打倒すべきものであり、国民生活の健全化のためには消費税を廃止すべきとの立場だ。このような��手先だけの対応には反対だが、値上げラッシュの現状でこれを歓迎する向きも多いのだろう。
金曜日2限・3限は<スタディスキルズ(栄養学科)>、今週の課題は論文型レポートを仕上げて発表用スライドを作ること。蒸し暑い中で2クラスとも予想以上に頑張ってくれた。
ツレアイからメッセージ、ランチ後にココの点滴を済ませ、第二京都南病院で心臓のエコー検査とのこと。
O姉と一緒に帰宅する、エアコンの影響でこのところ帰路の燃費が悪い。
夕飯は彼女が用意してくれた無水地鶏カレー、息子たちにはスパークリングワイン、私たちは🍶+🍷。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第11話「悪の温室」/ The Greenhouse Jungle 深夜、キャシーのもとに夫トニーを誘拐したという電話がかかってくる。キャシーは、トニーの秘書グロリアに電話をかけた後、叔父ジャービスに電話をかける。ジャービスは、1時間経ってトニーが帰ってこなければ、警察に連絡するようアドバイスするが、実は、誘拐はジャービスとトニーの狂言だった。
入浴、体重は3日間で600g減。
パジャマに着替えて布団の中へ。
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4歳児 おでかけDAY
5月23日 浜田広介記念館
朝から雨模様の為、歴史公園ではなく広介記念館へお出かけしてきました♪
「そろそろいこうよ」「バスに乗るの?」と朝からそわそわ。
さぁバスに乗って出発!!
雨も小ぶりだったので、お庭で少し遊ばせてもらいました。大きな池や、いろんな石像に興味津々の子どもたちです。
さくらんぼだよ!と木の実も見つけました♪
綺麗なアヤメの花も咲いていました。
川渡り「えいっ」渡れるかな??
遊んだ後はホールで「泣いたあかおに」のスライドを見せていただきました。
お待ちかねのお弁当タイム♪ いただきます!!
お弁当等の準備、ありがとうございました!!
初めて広介記念館を訪れた子も多いようでした。ぜひお子さんに今日の感想を聞いてみてくださいね。
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YouTube Momokyu Channel 6月5週の定期新規公開の動画をUPしました
動画を新規公開しました。下記の動画をご覧ください 。そのまま日付をスライドしたので7月なんですが6月のままです。
エレベーター
https://youtu.be/GNnVSRFpo0k トリエ調布B館ビックカメラ調布店 (東芝EV) https://youtu.be/mn-5coZaOl4 NEWoMan新宿ファッションフロア4F~7階 (東芝EV) https://youtu.be/swdFr1n0ze8 登戸駅1番線ホーム (東芝EV)
エスカレーター
https://youtu.be/DxdeSJS1g8Y 登戸駅1番線ホーム (東芝ES)
カップ麺
https://youtu.be/68S58SADrIA やきそば弁当コク甘ソース
お願い
身体の特徴を聞いたり、プライベートの事を聞くのはご遠慮ください。お答えするものもありません。度を越え聞き返したりする等スパム的な事がある場合DMを開示する等の措置を行います。 コメントへの返信も出来ません。
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2023/03/14
生活
睡眠履歴
01:10 入眠
07:20 起床
NLP2023(2日目)
NLP2023https://www.anlp.jp/nlp2023/
折角来た現地学会,得られる物は全て得るくらいの気持ちで,朝から参加. と言いつつ,出不精で結局朝一のセッションの途中から参加した.
朝一では:形態素・構文解析のセッションに参加. 研究を始めたタイミングでは気付いていなかったため,直接関連する研究を行ってはいないが,自分の興味は主に構文解析周りにあるような気がする. 論文は既に一般公開されているので,内容に関しても書き留めていきたいと思う. 今このタイミング(2023.03.16 00:27)で2日分まとめようとすると,日が暮れる,いや夜が明��てしまうため,各研究の内容に関しては,未来の自分に任せることとする.
感想(感情ベース)
昨日及び午前中は,初めて参加する,専門を同じくする研究+レベルの高い発表を大変楽しんでいたが,途中からあまりにレベルが高すぎる事に気付き,翌日(03/15)の自信の発表が恐ろしくなってくる. 自然言語処理の分野では,東北大と京大が有名で,実際我々もこの2校が後悔している研究資源を利用させてもらっている. 今回聞いた発表では,上2校に加え東大,東工大が非常に多く,それに続き企業の研究と旧帝大+早稲田というような印象. 自分の様に中~低レベルの一般私立大学の名前は本当に目にしなかった. 実際に聞いた研究発表はどれも漏れなくレベルが高く,自分の研究が数少ない漏れになってしまっているように感じた. というのも,発表や質疑を聞いているだけで,質問者と発表者の双方に自分の数倍の知識・理解があることが察せるのだ. 研究発表自体も,自分の研究が2種類の機械学習手法を比較してるに留まるのに対し,それらでは普通に4つ以上のモデルで実験し比較している. 知識でも実際に行ったことでも,自分の数段上を行っているのだ.しかも学部4年で.
この事実に気付いてから,自分の研究発表が非常に場違いなものだと感じ始め,居たたまれなくなった. https://twitter.com/Ag47_yama/status/1635560055465738240?s=20すんごいネガティブで草.
午後のセッションは集中できなくなり,微妙にスライドの修正を始める. なお,提出した発表スライドのタイトルが誤っていた.草. 草じゃないが.
全セッション終了後に懇親会があり,会場でノンアルコール飲料とお菓子をつまみながら歓談タイムとなった. 自分は完全に独りぼっちだったので,話しかけてもらえるの待ちでグビグビ飲み物を飲んだ. 優しい企業の方2人からお声をかけていただき,少し話をしたものの,このタイミングでは自分がネガティブすぎて,発表が不安と言う話をひたすら聞かせてしまった.良くない.
そんなこんなで20時過ぎまで会場におり,飲み物でタプタプのお腹を抱え,飯を食う気にもならずコンビニに入る. 弁当類を買ってホテルに戻ろうと思っていたのだが,何も残っておらず,どん兵衛を購入してホテルに戻る. スライド修正して練習しないと,と言いつつ食い終わってすぐに寝る. 疲れた.
タスク
急務
[x] スライド修正
[ ] 発表練習
研究回り
[ ] エラーを吐いた古い再実験周りの修正
[ ] 引継ぎ資料様にデータをまとめる
[ ] 後輩から貰ったデータを自研究に適用
やるだけ
[ ] マイナポイントの申請ここ
[ ] 遅れている分の日報を読む(短期)
12/28を途中まで.
習慣的
[ ] 筋トレ(定常)
[ ] 過去の手法の再実験
[ ] 論文読み
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5月1日藤沢市床張り特訓
開催予告です。待望かもしれない首都圏での開催です。
床張り協会会長の伊藤洋志の新著「イドコロをつくる」(東京書籍)が出版されましたので、合わせて販売会も行います。
開催場所は藤沢市の一戸建ての和室です。
引越しの合間の床張りで荷物があるので写真が撮れておりません。木質ボードの下地から根太(ねだ)工法で板張にします。
依頼主さんは自力で解体をしながら、改修に挑んでおられます。
今回の舞台となる和室は広さは8畳ほどです。床断熱も行います。断熱は羊毛断熱材を使用します。
羊毛断熱材は、吸湿性があるので結露しにくく断熱性が保持しやすいのが特徴です。昨年の国府津床張りで床張り協会では初採用しまして、施工のしやすさにも感動いたしました。伸び縮みする素材は微調整が利くので素晴らしいですね。
今回の実習内容は以下の通りです。
ー床張りの材料の選び方 ー羊毛断熱材の使い方 ー釘打ち技術、スライド丸鋸の使い方や床張りの段取り ー下地の傷み具合を見極める方法
元和室の板張への変更は基礎的な床張り技術なので、一通りやり方を学べるかと思います。1日で終わる予定ですのでこの機会に奮ってご参加くださいませ。
(全国床張り協会・伊藤)
[開催概要】
■日時:5月1日 9:30集合18:30頃まで (実習8h 休憩1h) ■現場:神奈川県藤沢市鵠沼(参加者に詳細お知らせします) ■集合:現地集合 本鵠沼駅から徒歩10分 鵠沼駅から徒歩15分 ■参加費:5000円(1日のみ) ■見学費:2500円(本「イドコロをつくる」とセット) ■講師:全国床張り協会・伊藤洋志 ■使う予定の材料:無垢材(ヒノキナラなど検討中) ■定員:8名程度 ■〆切:4月25日 ■備考:発熱がある方は参加できません。マスク着用必須で行います。昼食は弁当などで距離を取りましてとる予定(実費負担)。
参加受付スタートしました。開催前に参加詳細メールが届きます。 全国床張り協会 伊藤洋志
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日本人の“小ささ”が災いした。
未だに30年、40年前の基準で年収1,000万円をサラリーマンの“大台”として捉えている日本人。あまりにもサラリーマン中心の思考に偏っているので、少しはお金持ちの感覚も学んだ方がいい。
以前、海にゴミを捨てるクルーズ船の報道に対し、「罰金」はとにかく高くする必要がある旨書いた。保証金もそう。
お金持ちの時給を考えると、中途半端な額じゃ手間や消費する時間を考慮したら「くれてやった方がマシ」という結論に至ることが多い。
身近なところで駐車違反で例えてみる。
もし駐車違反が罰金だけで点数が引かれないのなら、デパート前は高級車だらけで渋滞が慢性化するだろう。
私が車をよく運転していた頃、年間に1人で稼ぎ出す粗利を12ヶ月、22日、8時間で割ると、時給は61万円だった。実際仕事していたのは1日2時間くらいだが。
1人でやっている限り全部自分のものだから、接待交際費・会議費や旅費交通費を好きなように使い、最終的に税金のことを考えてこのくらいの報酬額にするかと後付けで考えていたので(要するに給与額とはあてにならない)、駐車料金(交通費)なんて気にするはずもない。
お金持ちにとって、駐車場を探し回ったり列に並んだりするくらいなら、1万円やそこらの罰金を払った方がマシだと考えるのは当然だ。時給的に。もはやチップみたいなもの。
私は駐車違反をするタイプじゃない(深夜の歩道の信号無視さえしない)ので、駐車場を探す・待つことの煩わしさからタクシーに切り替えた。
それでも約3年間はタクシー代が月に20万円を超えていたので、急いでいるときの1万円くらい安いものだ。
それを踏まえて駐車違反は罰金だけでなく点数も引く仕組みになっているんだが、もっと社会的制裁を加えないと、「このくらい安いもんだ」と思わせた時点で効力がなくなる。
ということが先に決まっている。 ※仕組みや構造を考える際“全体理解”が求められるのは、結論に合わせてその手前の設計をする必要があるから。「IQ」の考え方も同じ。
今回の保釈保証金に限らず、保証金全般もそう。例えばマンションの賃貸契約時に1〜2ヶ月の保証金を入れたとしても、3ヶ月分支払わずにトンズラすれば「1ヶ月分儲かった」と考える悪党もいる。
/* 郵便物や宅配の保険にも同じ事が言える。かけられている保険(補償額)よりも中身の方が高価なものなら、郵便局や宅配業者は荷物を盗んで転売した方が儲かる(補償額との差額が利益)ことになるから、営業停止処分など「信用失墜」(機会の喪失)という社会的ダメージを与える必要がある。 */
だから本当は罰金や保証金などは年収や資産、価値に応じたスライド式にする必要があり、一般サラリーマンとお金持ちが皆一律では機能しない。
これらは考える前に先に決まっていること。
カルロス・ゴーンにとって15億円の保釈保証金は、「自分がこんなところに閉じ込められているべきではない」という感情を解消するのに安いものだったんだろう。
すなわち犯罪対策とは、その感情・感覚を理解するところから始まる。
今でも保釈保証金は年収・資産、社会的地位などを考慮し決定されるが、日本人はそもそも「脱走・逃亡」なんてするはずがない前提で社会が動いているので、免疫力が低い。
そして桁違いの富豪が少ない分、感覚が小さい。サラリーマンにとって15億円は大金でも、お金持ち(とその家族)にとっては本人の自由と引き換えるには安いもの。
彼の名前で稼いでいた周辺者達にとっても、外に出てくれた方が今後もお金になるから支援する。結局のところ、本人に値打ち(需要)がある。
死刑はいやだが無期懲役を希望という理由で殺害する人数を決める殺人犯もいる。
ホームレスとして暮らすより軽犯罪で捕まってムショ暮らしの方がよっぽどマシという人もいる。
多様性に対応するためにも、何事も固定的に考え定めるべきではなく、常に動的(ダイナミック)なストレッチ性を持たせた方がいい。クラウドストレージやシンプロビジョニングの考え方と同じ。
今回の脱走・逃亡事件は、多様性に乏しい日本人の思考・感覚が災いした結果と言える。言い換えると思考が成熟していない。
良く言えば脱走・逃亡なんかしないお利口さんばかりの日本、悪く言うと揉まれてない。野生のサボテンとモヤシの戦いみたいな感じ。
脱走・逃亡されたことによって今後の調査・対応・後始末の手間と煩わしさを考えたら、取れるだけ取っておいた方が良かったということだ。そうすれば税金で働いている公務員としても国民に多少の弁明ができただろう。
要はカルロス・ゴーンが横領したお金が全部戻ってくれば、後は税金を使って日本のムショで生活させるより国外追放した方が経費的には安上がりだから。
少し反れるが、欧米のチップの制度はこういった考察に役立つテーマだ。
例えば中堅〜高級なレストランのチップの相場が10%だった場合、1万円の食事を済ませたテーブルは1,000円のチップを置いていく。10万円のテーブルは1万円。だから当然にスタッフは10万円のテーブルを担当したいし、接客技術や知識を身につけ出番をうかがう(品質向上のサイクル)。
もしこれが一律1,000円だったら、高い品質のサービスが求められる10万円のテーブルを担当したい人は減り、安いテーブルを沢山回した方がスタッフの実入りは良くなる(高給ワインや食材の知識は不要になり、品質は下がる)。
そしてVIP客離れが始まる。
結果的に中堅〜高級なレストランというビジネスとは反対方向を向いてしまう。
だから利用額に応じたスライド式が合理的という結論に至る。
罰金や保証金も同じ。
保釈保証金が100億円だったら逃げなかったかもしれない。というよりむしろ逃げてくれた方が100億円は国の収益となるんだから、一旦逃がして捕まえようかという美味しいとこどりも可能になる。100億円もあれば。
15億円じゃ海外まで追いかけるには赤字になりかねない。
私なら逃げるか逃げないか微妙な金額を設定し、逃げる前提で準備しておく。ステルスマーケティングの時代なんだから、部外者から逃げるように仕向けさせるのもありだろう。逃げたら保証金は没収し、再逮捕後の保釈金を釣り上げ、本人の資産が底を尽くまでそれを繰り返す。
これは戦略だから「逃げられた」ことでプライドは傷つかない。
お金がなくなればエリート弁護団も雇えないから、あとは検察の好きに出来る。
サラリーマンはどんなに群れても「サラリーマンの群れ」だから、こういうときこそ日本の大富豪達を集めて「あなたならどうする?」というヒアリングを行った方がいい。
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Repost @hiro020612 2020-03-28 ✻ おはよーございます🌸 . 今日の私のお弁当🍱 ★おにぎり🍙 ★帆立フライ ★卵焼き ★ウインナー ★お花ちくわ🌹 ★塩ゆでブロッコリー ★塩ゆでスナップエンドウ ★いちご🍓 . 30 分寝坊したーーーー😱 帆立フライは夕飯のスライドです😂 休日日勤、行ってきまーす🚙 ✻ ✻ #おべんとう#お弁当#フーディーテーブル#私のおいしい写真#お弁当記録#obento#オベンタグラム #豊かな食卓 #wp_deli_japan #oben365 #てづくりおべんと365#かりんほんぽ #曲げわっぱプレゼント2003#今日のお弁当#こっそり雑穀#おうちごはんlover #キッチングラム#도시락#wp_deli_recipe#tsunekichibox #八角一段弁当箱 #おにぎり弁当#食べたい春みーつけた #ぱくぱく春キッチン#happyお弁当選手権3#春弁当#わっぱ弁当#お昼が楽しみになるお弁当#八角長方形弁当箱 https://www.instagram.com/p/B-ZUd9EgTjQ/?igshid=18t5lwy0oc4ud
#おべんとう#お弁当#フーディーテーブル#私のおいしい写真#お弁当記録#obento#オベンタグラム#豊かな食卓#wp_deli_japan#oben365#てづくりおべんと365#かりんほんぽ#曲げわっぱプレゼント2003#今日のお弁当#こっそり雑穀#おうちごはんlover#キッチングラム#도시락#wp_deli_recipe#tsunekichibox#八角一段弁当箱#おにぎり弁当#食べたい春みーつけた#ぱくぱく春キッチン#happyお弁当選手権3#春弁当#わっぱ弁当#お昼が楽しみになるお弁当#八角長方形弁当箱
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販売車両 1.3i 赤ミニAT 納車準備編
そのうち長距離ドライブする機会があるかも〜という事で12ヶ月点検を基準とした納車点検です。
とは言っても目立った不具合箇所も無く分解・点検と調整のみです。リヤブレーキは漏れ・固着も無く良好。
リヤに奢った純正LSG1415/1は当たりも良好です。ミニのAT車はどうしてもクリープが大きく出るのでこういった地味なブレーキチューンが効いてきます。特に赤ミニはシフトがPレンジ無しの旧タイプATセレクターを使っているのでサイドブレーキの効きが重要になっておりその対策にもなってます。
手を掛けたフロントキャリパーも問題無し。ディスクパッドはDIXCELのMタイプを使ってますので制動力もキチンとあり且つ、ブレーキダストが少ないのでホイールの汚れも少なくて済みます。
エンジン・ATミッションも相変わらず好調なので各部点検と軽い調整とAT特有のオイル滲みの対策のみです。で、ここでオーナーからのリクエストで・・・
ロッカーカバーをリメイクします。在庫の程度良いものを使って・・・
穴あけ
一度ペイント剥離して・・・
サフェーサーからのーーーー
BMCグリーンっぽい感じで塗装
��燥させてる間にバルブクリアランス点検・調整。
フィラーキャップ小加工して・・・
リメイク完了♬
エンジンに取付け。
喜んで頂けました(^o^)
Mk-1タイプのリクライナーシートは外して綺麗にお掃除。
リヤシートやトリムも同様に。
シフトレバーのセレクタープレートのリペアも頼まれたのでペイントして・・・
文字入れ。真っ白だと雰囲気壊しそうなので少々黄色掛かったホワイトで墨入れしました。スライド部分はどうしてもペイント剥がれますのでご勘弁を。
ロゼッタは残して横のストライプと・・・
ボンネットのストライプは取り除いて磨き入れ。ホイールはCRのグロスブラック&リムポリッシュへ戻しました。
クォーターガラスのサッシが外れてきたので接着。
とまぁこんな感じで次のオーナー色に染めつつ、台風が近づいてきているので作業前倒しで頑張って進めてます。
台風一過の晴天の中、気持ち良く乗れるようにしておきますのでお楽しみにお待ち下さいませm(_ _)m
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11月17日投開票の兵庫県知事選挙で再選を果たした斎藤元彦知事(47)。2期目がスタートしたばかりだが、斎藤氏の選挙に関わったというPR会社社長のコラムが波紋を呼んでいる。 110万票以上を獲得して勝利した斎藤氏。SNSでの盛り上がりが勝利の後押しになったと言われており、読売新聞の出口調査によると、投票の際に最も参考にした情報として、「SNSや動画投稿サイト」をあげた人の9割弱が斎藤氏を支持したという。 そんななか、兵庫県西宮市にあるPR会社「株式会社merchu(メルチュ)」の代表取締役の折田楓氏が11月20日にブログサイトnoteで《兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に》というコラムを投稿。SNS戦略の裏側を明かした。 ■波紋を呼んだコラムの内容 折田氏はまず、《きっかけ》という見出しで、《とある日、株式会社merchuのオフィスに現れたのは、斎藤元彦さん。それが全ての始まりでした》と綴り、《兵庫県庁での複数の会議に広報PRの有識者として出席しているため、元々斎藤さんとは面識がありましたが、まさか本当に弊社オフィスにお越しくださるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです》と記した。これらの記述は22日までに削除されている。 また、同社のオフィスで打ち合わせする斎藤氏と折田氏らの写真を掲載。写真の説明には当初《merchuオフィスで「#さいとう元知事がんばれ」大作戦を提案中》と書かれていた。(22日夕方時点では《オフィスで「#さいとう元知事がんばれ」を説明中》に変更されてい��) さらに《その時作成した資料を一部公開します》として《兵庫県知事選挙に向けた広報戦略のご提案 #さいとう元知事がんばれ》と書かれた表紙と、提案資料とキャプションのつけられたスライドを公開。後に削除されたスライドには《SNS運用フェーズ》という見出しがあり、「《10月1日~13日》を《フェーズ1:種まき》《立ち上げ・運用体制の整備》」、「《10月14日~31日》を《フェーズ2:育成》《コンテンツ強化(質)》」、「《11月1日~17日》を《フェーズ3:収穫》《コンテンツ強化(量)》と、3段階にわけた表のようなものが示されていた。 資料の下には《ご本人は私の提案を真剣に聞いてくださり、広報全般を任せていただくことになりました》と記されている。ただし、この文言についても現在は削除されている。 また、注目を浴びたSNS運用については、《私が監修者として、運用戦略立案、アカウントの立ち上げ、プロフィール作成、コンテンツ企画、文章フォーマット設計、情報選定、校正・推敲フローの確立、ファクトチェック体制の強化、プライバシーへの配慮などを責任を持って行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用していました》と記していた。 そのほかにも、コピー考案やメインビジュアル作成などにおけるこだわったポイントなどを紹介。SNSの盛り上がりが話題になったことについて、《そのような仕事を、東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたいです》と感慨も露わにしていた。 Xでは22日、《公職選挙法違反》《選挙違反》などの関連ワードがトレンド入り しかし、このnoteに記載された内容について、Xを中心に波紋が広がることとなる。 総務省のWEBサイトには《参考 選挙運動用ウェブサイトや選挙運動用電子メールの企画立案を行う業者への報酬の支払い》として、《一般論としては、業者が主体的・裁量的に選挙運動の企画立案を行う場合には、当該業者は選挙運動の主体であると解されることから、当該業者への報酬の支払いは買収となるおそれが高いと考えられます》との記述がある。 投稿したコラムの内容では、斎藤氏の依頼で、同社が主体的に企画を“提案”していたと読み取れるため、報酬をもらっていた場合、“買収”になるのではないかとの指摘が寄せられたのだ。Xでは22日、《公職選挙法違反》《選挙違反》などの関連ワードがトレンド入りする自体となった。 ■選挙管理委員会に問い合わせると… 本件について、兵庫県の選挙管理委員会に支払いの有無について問い合わせたところ、Xで話題になっていることは把握している様子で、次のように説明した。 「今回の知事選では12月2日までに選挙にかかった費用をまとめた“収支報告書”の第1回目を提出することが決まっていますが、期限がまだ先で斎藤知事も未提出です。中身を見ていないので、支払いに対してはまだ何も把握しておらず、わかりません」 また、折田氏のプロフィールには、’21年から兵庫県地方創生戦略委員を、’22年から兵庫県eスポーツ検討会委員に任命されていると記されているほか、WEBサイトの「クライアント一覧」に兵庫県 企画部のロゴが掲載されていた。(現在は非公開) 公職選挙法第199条第1項には《衆議院議員及び参議院議員の選挙に関しては国と、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない》と記されている。 そのため、無償で業務を請け負っていた場合でも公職選挙法違反になるのではとの指摘もXで上がっていた。選挙管理委員会は、一般論として次のように回答した。 「“禁止された寄附”の該当者になるとすれば公職選挙法違反になるかと思います。無償の場合、公職選挙法199条1項の『請負その他特別の利益を伴う契約の当事者』に、今回の方が該当する��であれば、“禁止された寄附”に当たる可能性があると思います。ただ、現時点でのこの話だけで『じゃあこれはダメですね』という判断はできません」 各メディアによると11月22日、斎藤氏の代理人弁護士は「SNS戦略の企画立案などについて依頼をしたというのは事実ではありません。あくまでポスター制作等法で認められたものであり相当な対価をお支払いしております。公職選挙法に抵触する事実はございません」とコメントしたという。 折田氏と斎藤氏の認識にはズレがあるように見受けられるがーー。
斎藤知事 PR会社が“SNS戦略コラム”公開→公選法違反指摘する声が続出…選挙管理委員会が示した「答え」(女性自身) - Yahoo!ニュース
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2024年10月16日(水)
今の職場に着任して20年、はじめは電車通勤だったが、この10年ほどは家庭の事情もあって車通勤をしている。Door to door で所要時間は(ほぼ)半分になったのは有り難いが、時々困ったことになるのが名神高速道路の渋滞だ。今日も3限終了して帰り支度、いつものようにアプリで道路情報を見ると、なんと下り線の一部が事故のために通行止めとなっている。幸い私は上りなのでいつも通り50分で帰宅、反対方向のドライバー、恐らく夜まで大変だったろうなぁ。
4時45分起床。
日誌書く。
ツレアイの起床を待って洗濯開始。
朝食を頂く。
洗濯物を干す。
弁当*2を用意する。
時間の都合で、珈琲はなし。
空き瓶缶、20L*1&45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
明日の<共生社会と人権>の資料作成、印刷。
水曜日2限は<情報機器の操作Ⅱ(栄養学科)>、月曜クラスと同様にPowerPointの試験、欠席者ゼロでほっとする。
昼休み、ラジオ体操第二。
先ほどのクラスの採点、A4用紙1枚に8枚分のスライドを印刷し、モニターでチェックしたものを紙に書き込み、自習学生に返却する。
3限も同内容、こちらのクラスはいつも雰囲気が良く、大半の学生が課題を自習してきていてよく出来ている。部屋に戻って採点すると、満点が3名いて嬉しくなる。
帰路の名神、下り線が大変なことになっている。反対方向で良かった。
彼女は昼までの勤務、帰宅して弁当を食べ、買物や片付けなどしてくれている。
私はすぐにコレモ七条店へ、昨日の安売りのスペアリブと炊き合わせる大根を仕入れる。
AppleからiPad mini7 発表、見なかったことにする。
夕飯前に、ココに点滴。
今夜はすき焼き、とは言え卓上で作るのは面倒なので、いつものように大皿盛り。
録画番組視聴、趣味どきっ。
春風亭一之輔の江戸落語入門 (2)粋に生きる!江戸っ子の噺
初回放送日:2024年10月15日 春風亭一之輔さんが、ディープな落語の世界にあなたをご招待。落語をぜんぜん知らない人も楽しめる!さらに、NHKに残る名人たちの名演VTRにはマニアも垂ぜん。今回は江戸っ子気質がさく裂するお話。啖呵(たんか)が気持ち良い「大工調べ」、負けず嫌いの「強情灸」を紹介する。
片付け、入浴、体重は250g減。
明日の夕飯用に、スペアリブと大根を煮る。
いつもより、就寝時間がⅠ時間遅くなってしまった。
今日も3つのリングは届かず。
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5歳児「おでかけDAY・広介記念館」
9月20日(水)ひろすけ記念館にバスで行ってきました。久しぶりのおでかけDAY にワクワクの子ども達。「僕、行ったことあるよー」「弁当たのしみ☆」などの声が聞かれました。
広介記念館では「泣いた赤鬼」のスライドを見ました。
「赤鬼に友だちが出来たね!」「青鬼かわいそうだった…」などいろいろな感想が聞かれました。
広介記念館の外にある池には、大きなおたまじゃくしやザリガニが…!子ども達は大興奮!!
お待ちかねのお弁当の時間♪
大好きなお友だちと楽しそうにお喋りしながら、美味しそうに食べていましたよ。お弁当の準備等、ありがとうございました☆
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第6回 気付けば”踊っている”藤田善宏のダンスワークショップ
第6回 気付けば”踊っている”藤田善宏のダンスワークショップ
五月病も慣れたところで、次はじめじめとした長い東京の梅雨がやってくるのか、と鬱々とした気持ちになりかけていた。
それを振り払ってくれたのは藤田善宏さんのダンスワークショップだったのは言うまでもない。2019年5月30日、ワークショップデザイン+コミュニティマネジメントの講義は第6回を迎えた。
藤田善宏さんは、パフォーマンスユニットCAT-A-TAC(キャットアタック)主宰されている。ダンスカンパニー・コンドルズのメンバーでもあり、2017年文化庁芸術祭舞踊部門新人賞を受賞されている。その他では福井国体開会式典演技振付総合監修、群馬大学非常勤講師、小栗旬や加藤シゲアキ主演舞台、山田洋次監督演出舞台やNODA・MAP他、舞台MVなど振付ステージング出演など多数。身体表現を駆使した台詞のない物語(無声劇)、柔軟な発想を生かした異ジャンルとのコラボが得意。子供から大人まで幅広く楽しめるダンスや公演を三世代間のコミュニケーションツールとして活用実施。幼児教育教材監修や健全な心と身体を育む活動にも力を入れる。愛猫家。プロレス・仏像愛好家。メガネ・アンティーク収集家。ヘヴィメタル好き。というのがCAT-A-TACさんからいただいてきたプロフィールには書かれている。
このように苅宿俊文教授の授業では毎度毎度多彩な方々に登場していただいている。
さて、まず行われたアイスブレイク。前回の勝部さんと鹿島さんのワークショップでも行われたことだが身体を動かす前の基本、柔軟体操だ。だけど今回はまた違った面白い柔軟からだった。
”オノマトペ”という言葉を皆さんはどれほどご存知だろうか。 これはフランス語で、日本語に直すと擬声語という言葉になる。 どういうものかというと、モノや自然や動物などが発する音を人間が音にして出すその音のことを言う。
例えばだらーっとしたいときに「ふえ〜〜〜」っと言いながら脱力するとリラックス効果まで上がると言う。ということで藤田さんはこれをまず行い、学生たちの持っていた最初の緊張を解き放って行った。だらーとか、ふぇーとかを口で言いながら自分の思うだらしない格好をしてみる。この瞬間に恥ずかしいとか人に見られるのが嫌、という感覚を少しでも解いて行こうことされていたのだと思う。
次は床を触るように前屈をしてもらい、自分の柔軟性がどの程度かを知る。
それから次はパートナーと組み、相手に自分の肩どちらかに相手の手を置いてもらう。今度は相手の手が乗っている肩の腕と逆の腕の手で肩に乗っている相手に自分の手を添える。そして前屈を行う。するとどうだろう。
うぉーーー!
会場からは驚嘆の声が漏れた。
そう、先ほどより床に手がつくのだ。不思議なことだけど。(※個人差あり)
藤田さんいわく、身体をひねることで普段意識しない箇所が伸び、柔軟効果があるのではないかという説があるということを紹介されていた。果たしてどうなのだろう。グーグルに検索をかけてみたけれどキーワードが違うのか、この柔軟に関しては出てこなかった。誰かわかるひとがいれば教えて欲しい。青学の相模原キャンパス苅宿研究室にてお待ちしております。
その後も続々と柔軟体操は続いた。
次に行われたのは手と手を触れ合わせながら移動するというもの。
前に。
後ろに。
自分の手と相手の手を常に触れ合わせていなければならない。
その状態で移動するとき、進行方向を向いている側の人間は他の2人組とぶつからないようにパートナーをうまく”操縦”しなければならない。
とても楽しそうなワークだった。だけどこれもただ楽しいだけじゃない。このワークにはこの社会で生きるための多様な気付きや学びの要素がふんだんに含まれている気がする。他者に触れ、その他者のことを思いやりながら誰ともぶつからないように先に考えを巡らせ身体を動かすという行為がそれだけで、自分や他者のことを受け入れてこの社会を共に生きて行くという発想を軸にしているように感じる。大げさ過ぎるだろうか。いや、藤田さんならあり得るのではないか、そう感じる。
今度は他のグループの作ったアーチの中をくぐる。
次のワークでは腕と腕をくっつける。 そしてそれを軸に身体をスライドさせて行く。 まるで歯車が回るように身体に沿って。
2人ひと組で始めたものを今度は他の組の人たちとそのままパートナーを交換する要領でスライドして行く。
くるりん!!という感じに。
パートナーをくるりんと交換したら今度は別の方とまたくるりん。
そしてそれを終えたら次のワークに入る。
と、ここまで文章よりも写真が多くなってしまっているのだけど、これは決して楽をして記事を書いている、わけではない。むしろ、これらの写真からあらゆることを感じとっていただき、「写真を読む」という行為をゆっくりとしていただきたい、という思いもある、、、ついこの間も天安門事件の写真として有名な「無名の反逆者」というものがあるが、これがかなりの数、6月4日のあたりにSNS上でシェアされていた。確かにこの戦車の前に立ちはだかる男の写真を見ると、非言語としての視覚で訴えることは言語で語りかけることより時に雄弁だと感じる。この瞬間に戦車に乗っている兵士は何を思ったのか。そして兵士から見た光景としてのその反逆者と呼ばれる男はどのように見えたのだろうか。とても気になる。など、気付くことが出来るのであれば、写真一枚で考えを巡らせられる事柄は無限にあったりする。そしてそれこそがこの高速な瞬間を生きている僕らに取っては小休止の時間になったりする。
現代社会で生きていると、新聞はおろか、文字をじっくりと読む時間というのは持てないと思う。SNSを頼ってしまう自分もつい、自分の見たい知りたい情報だけに終始してしまうこともしばしばあり、友人に知らない話題を出された時に「あれ、自分のウォールやフィードには出てきていない話だな」なんて思うこともある。そういう時にこそ、自分のいつも見る世界と一歩離れて、外で起きていることを理解しようと他の情報に手を伸ばしてみる。例えば普段買わない雑誌を手にしてみたり。そんなことの繰り返しで様々な知識は蓄積されてはまた出て行く。
話はそれてしまったけど、次のワークは身体の様々な部位を使って、自分の名前を書く、というもの。そしてそれをグループに分かれてお互いに披露し合う。
そして段々と身体が動くことに慣れて行ったら、今度は、円になり、「青山学院大学」の文字列を自分の体の部位、どこでも良いから駆使して、ひと文字ずつその体の部位を変えながら文字を円の中心に向かって描いてくるというもの。
円の中心に辿り着いたら青学のイメージを、身体を使って体現する。それがこの動画だ。
vimeo
皆、思い思いに「青学」を体を使って表現していた。
次に行われたのは「A4」の紙一枚で楽しむというもの。
何をしているかというと、紙を落とさないようにとにかく部屋中を走り回るということだ。
そして紙を扱うことに慣れてきたところで、次は紙を手でひらひらと扱う。
その時には紙を落とさぬようにはもちろんのこと、あらゆる動きを入れてやってみようとうことで、皆工夫していた。
次に紙を横に置き、今度は紙をあたかも持っているかのように、想像して先ほどまでと同じように落とさないようにする。これは自分の想像力次第で自由に色々な紙のコントロールの仕方があり、それを皆がまた、思い思いにやられていた。
遊んでいるようにしか見えないかもしれない。いやむしろ遊んでいる。けれどもこれは今こそ必要な遊びなのだ。
次に行われたのは今度はまた紙を持って、その紙をパートナーとパスをするというもの。もちろん、これも落とさないようにだ。
紙も2枚使ったりなんかして。
この時にはグループも4人にして。 協働的な要素も含まれている。
これは私の主観なのだけど、今まででは見られなかったぐらいにここまでで皆本気で楽しんでいる様子だった。やはり体を使ってワークをするということは、映像作品を作る過程や座学とは違い、頭の中での思考よりも、より感覚的なものなのかもしれない。そして感覚的であればある程、身体を通しての学びが多い。ある意味でそれはより、生き物としての普遍的な何かなのかもしれない。
そのためか、リフレクションシートにも「今までで一番楽しかった」ということを書かれていた学生が多かった。おそらく、苅宿教授としては毎回毎回手を替え品を替え、必ず回を重ねる毎に面白みを感じるように工夫してデザインされているはずだが、それが実際に功を奏する場面というのをこのような瞬間に私自身も感じている。
さて、最後のワークの時間がやってきた。
藤田さんはここで、「皆でダンスをつくろう」と言う。 8ビートに合せて、学生たちが青学と聞いてイメージするキーワードをもとにダンスを作って行く。そしてそれを皆で踊ろう!というようなラストダンスだ。
様々なキーワードがあがった。
そして完成したダンスがこちらだ!
vimeo
いかがだったろう。 あまりに文字が少なく、写真が多くなってしまったのは大変申し訳ないのだけどそれほどまにこちらも感覚的にブログを上げてきてしまった。それは藤田さんのWSのおかげなのか、どうか、果たして、、、。
前回の勝部さんと鹿島さんのコンタクト・インプロビゼーション同様、今回の藤田さんのダンスワークショップでもやはり、踊ろうという意識を持つより前に、身体表現を通してダンスを踊ってしまっている。無意識のうちに体を動かしていたら、端から見たらダンスに見える。決して今までの価値観に囚われたダンスという概念ではなく、より自由を求めた上でのダンスとはなんなのか。本当に身体を通した表現というものはこの社会でどのような定義や意義を持つのか。そしてこれがこの2回のダンスワークショップから学んで欲しかったことなのだろう、と思う。
なかなか言語化するのは難しいことだけど、何度もこのワークショップ内で体験することができれば、皆、少しずつ自分のものにして行ってるはずだ。その感覚を。そしてそれを社会に出た時に使う日もそう遠くはないと思う。
そしてワーク後はここのところ恒例のTEA PARTY。
そしてこの講義であの流れでワークショップを用いたのはどういう理由があったのか、どういうデザインがされていたのか、を藤田さんご本人からご説明いただき、この講義は終わった。
これが今回の講義の流れだった。 ほとんど写真だけでここまで来てしまったのだけど、その中にはとても大切な学びが含まれていた。それにあえてここでは触れはしないが、この後の座学の講義内で出てくるかもしれない。何かそれについて書くのも、その講義を待ってからでも良いと思う。
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2023/02/15
生活
睡眠履歴
5:00 入眠(不正確)
7:50 起床1
10:00 起床2
研究
後輩の今後の研究の話をちょろちょろ. 国際会議用のスライドのブラッシュアップをしていたのだが,段々訳が分からなくなってきた. 22時頃に,全てがどうでもよくなって放り投げるなど. 金曜に先生に見せる予定だったのだが,これでもどうにかなるのだろうか. ひとまず明日の自分に投げる,と投げつけられた翌日の自分も放り投げたよ(予言).
その他
話題:夢1
良く分からないVの動画. 魚を釣る事を目的とした行動の一連を動画にしたものらしい. 途中何故かクイズがあるのだが,竜ケ崎リンが先に同じ趣旨の企画を行っており,経験しているのでヒントを出していた.そのヒントがまた絶妙に下手だったのを覚えている.
いつの間にか,魚を釣る船の甲板をブラシで掃除し始めた. 掃除している途中から,大量の魚が降ってくるようになる. 降ってくる魚の大きさが段々大きくなってきて,最初はそんなに気にしなくても良さそうだったのが,見ていて危ないなと感じるほどになってきて,鰹サイズまで降ってくるようになった. それなりに大きな魚が口を下にして降ってきて,Vが頭から半分飲み込まれる. 相当ヤバいと思うが,雰囲気は逆的な雰囲気で,魚から出ると(脱ぐと?)胃液のような黄色い液体にまみれている. 水で流しても良いし流さなくても良いらしいが,魚の液が黄色かった場合,放っておくと臭くなるらしい.だったら水で流すべきだろと思った.
話題:夢2
後輩が弁当に日本酒と冷凍したおにぎりを持ってきていた. 意味が分からん. 保冷バッグを開けたら日本酒のガッツリ匂いがして笑った. 保冷バッグに日本酒と冷凍おにぎり一緒に入れてんのかよと. おちょこが目に入ったが,日本酒自体は目に入らなかった. あのサイズだと,入っていたのはワンチャン徳利だったんじゃないかと思う. だとするとバッグの中で零れまくってるだろ.
弁当にするおにぎりを冷凍するって,いつ握ったおにぎりなんだ.
タスク
比較的近いタスク
[ ] 生徒の作品確認(UIの位置揃え)
[ ] 保存用修士論文
[x] 英語スライド修正
前回動画を撮った時のものから全体的に修正を加え,絶対に明文化が必要な部分は追記を行った.
発音等の問題で伝わらないことを予想し,吹き出しなどで説明を加える予定だったのだが,流石にウザいだろという気持ちが湧いてきて,辞めてしまった.
やるだけ
[ ] マイナポイントの申請ここ
2月末まで
[ ] 遅れている分の日報を読む(短期)
12/28を途中まで.
習慣的
[ ] 筋トレ(定常)
[ ] 過去の手法の再実験
[ ] 論文読み
[ ] 修論本稿(保存用)
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iPhoneの画面が割れた
寝起きにコンビニにタバコを買いに行った帰りに道端に並んでいたパック酒を撮ろうとポケットからiPhone出そうとしたら落とした
画面が割れた。割れたと言っても、ほどんどの人なら許容できる物であろう。左下に斜めに1本線が入っただけだ
2008年にiPhone3Gが日本で初めてソフトバンクから発売された日に田舎のソフトバンクショップでワザワザ予約してまで購入してから、ほとんどのiPhoneを使ってきた。画面が割れたのはiPhoneXを3年ほど使っていた時の1回のみ。それ以来だ。
俺は小さい機械が昔から好きだ。iPhone発売前からもそういうものが好きで、PDAと呼ばれる通信機能がないものを使っていた。
そして通信機能がついた待望の「W-ZERO3」という日本の元祖スマートフォンが今はな���ウィルコムから2005年に発売され、もちろん予約して買った。
こんなやつだ。4機種くらい出たが全部機種変して使った。 最近PHSってなに?と一部で話題になったがそのPHSだ
まだHPが残っていた! W-ZERO3シリーズ:シャープ
その当時は折りたたみ携帯全盛期。ドコモのNシリーズ以外クズみたいな雰囲気が漂っていた。小さいのが正義みたいな感じもあった。
初代 W-ZERO3 はiPhone13 PRO MAX くらいの大きさだったと思う。 スライドで出てくる物理キーボードもあり、ガジェット好きには卒倒しそうなほど興奮した。
それで電話をする。耳に当てる。当時としてはかなりデカく目立つ「弁当箱」と馬鹿にされていた
今は皆、弁当箱を耳に当て電話ではなくLINE通話をしている
あの当時馬鹿にした奴ら謝れ
2022/08/22
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#65 それぞれの作業4
2021/10/27 Wed. 10:45~12:15 @端末室6 Member:小林・武尾・田邉・藤本・森・安田・加藤・福島・中村
フィールド演習のやる気がない田邉です。やる気なさすぎてまぢむりぃ。。。状態ですが、単位欲しいので頑張ります。写真がないのは勘弁して。それでは活動内容です。
活動内容
【ぬいぐるみ】
ダッフィー、ジェラトーニと同じ大きさ
今の状態だとチェキに腕が回らなくなるから腕を6~7cm伸ばすとちょうどいい
スイッチボットを隠すためにも腕を太くしてもいいかも
スイッチボットをカチューシャ(ぬいぐるみ)の腕につける or 今までみたいにチェキにスイッチボットを���定する →ぬいぐるみの手でスイッチボットを隠すスタイル
プロトタイプの時は市販のぬいぐるみを改造、本番の時はそのぬいぐるみを解体して壁紙を作り布たしたりなんなりしてぬいぐるみを作る
【3Dプリンター】
今まで作ってきたのはぬいぐるみが決まると使えなくなる可能性があるので一旦中断
ぬいぐるみの方向性が決まったら再度作り直す
【説明書】
ハブをWi-Fiに繋げる説明書作り
【最終発表】
金曜からスライドの作成
余談
最近授業に対するやる気がありません。オンラインだと寝てしまいます。誰か起こして。余談何を書こうかなと考えていますが外に出なさすぎて話題がないです。10/29のプロジェクトで北海道に行こうという話をしていたので、学校行事で1番イライラした小学校のスキー教室の話をしようと思います。 ワクワクしながらスキー教室の場所に到着し、インストラクターさんの話を聞きながらスキーを楽しんでいました。しかし、班員の1人にインストラクターさんの話を全く聞かず1人でどこかに行って転ぶを繰り返していました。こいつマジでやばいなと思いながら、昼食を食べ午後になりました。うまく行っているグループはゴンドラに乗って上から滑っているのに対し、私の班は話を聞かない人のせいでゴンドラに乗れませんでした。ゴンドラに乗れないグループもいるだろうしそんなにイライラしなくてもと思うかもしれませんが、なんとゴンドラに乗れていないグループは私の班だけだったのです。小学生ながらみんなと同じお金を払っているのに同じサービスを受けられないことに対して、とてつもないストレスを感じ、全く楽しくないスキー教室になってしまいました。 このスキー教室のせいでスキーやスノボに行くのが億劫になってしまったので、栗プロに連れて行ってもらおうと思います。栗プロからの誕プレは北海道旅行かな?
(担当:田邉)
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