#髙橋健太郎
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩���、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:��辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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ジャニーズを起用している企業を一覧にまとめました。把握できる範囲でのまとめとなります。 スクロールできます 企業出演AKKODisコンサルティング岡田准一さんAOKISexyZoneApaman Network佐久間大介さん(SnowMan)岩本照さん(SnowMan)ラウールさん(SnowMan)B-Rサーティワンアイスクリーム山田涼介さん・知念侑李さん(声のみ)(Hey! Say! JUMP)bior organicsTravis JapanCSPセントラル警備保障岡田准一さんDaigasグループ重岡大毅さん(ジャニーズWEST)中間淳太さん(ジャニーズWEST)神山智洋さん(ジャニーズWEST)DONUTS大倉忠義さん(関ジャニ∞)ECC松村北斗さん・ジェシーさん(SixTONES)FILAAぇ! groupFPパートナーKAT-TUNJAL(日本航空)櫻井���さん(契約のみ)松本潤さん(契約のみ)JAPAN SPORT COUNCIL木村拓哉さんJCB二宮和也さんKao小瀧望さん(ジャニーズWEST)KaoAぇ! groupMAMMUT JAPAN岡田准一さんP&Gジャパン西畑大吾さん(なにわ男子)菊池風磨さん(SexyZone)生田斗真さんPEACH JOHN松島聡さん(SexyZone)PUMA JAPANSnowManReebokSixTONESSBCメディカルグループ渡辺翔太さん(SnowMan)TDCソフト松村北斗さん(SixTONES)TIFFANYSnowManTIRTIR美 少年TIRTIR JAPAN佐藤勝利さん(SexyZone)YC.Primarily千賀健永さん(Kis-My-Ft2)アートネイチャー城島茂さんアートネイチャー城島茂あいおいニッセイ同和損保岡田准一さん西畑大吾さん(なにわ男子)アイム生田斗真さんアサヒグループホールディングス岡田准一さん生田斗真さん相葉雅紀さん櫻井翔さん美少年二宮和也さん中丸雄一さん山田涼介さん(Hey!Say!JUMP)菊池風磨さん(SexyZone)アサヒグループ食品SnowManアダストリア二宮和也さんアデランス宮田俊哉さん(Kis-My-Ft2)アフラック生命保険櫻井翔さんアルビオン渡辺翔太さん(SnowMan)エイブルSixTONESエバラ食品工業相葉雅紀さんオープンハウス木村拓哉さんカゴメTravis Japanカネボウ中島健人さん(Sexy Zone)ガンホー・オンライン・エンターテイメント二宮和也さんキャロウェイゴルフ相葉雅紀さんキューブ木村拓哉さんキリンビール重岡大毅さん(ジャニーズWEST)キリンビバレッジ目黒蓮さん(SnowMan)コーセー松本潤さん目黒蓮さん(SnowMan)サッポロ一番Kis-My-Ft2サントリーホールディングス松村北斗さん(SixTONES)サンヨー食品Kis-My-Ft2ジャパネットたかた国分太一さんスクランブル安田章大さん(関ジャニ∞)セガ木村拓哉さんソフトバンクなにわ男子ダスキン風間俊介さんダブルエーHiHi Jetsトリドール(丸亀製麺)TOKIOニップン中島裕翔(Hey! Say! JUMP)花王20th Century中島健人さん(SexyZone)Aぇ! groupネイチャーラボ玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)ネスレ日本城島茂さん国分太一さん松岡昌宏さんノーベル亀梨和也さんパーソルテンプスタッフ中島裕翔(Hey! Say! JUMP)ハウス食品櫻井翔さんバスクリン髙地優吾さん(SixTONES)バリュエンスジャパン関ジャニ∞ファイントゥデイ道枝駿佑さん(なにわ男子)長尾謙杜さん(なにわ男子)フマキラーTOKIOブルボン松村北斗さん(SixTONES)プレミアアンチエイジングKinKi Kidsベネッセコーポレーションなにわ男子ベルテックス松岡昌宏さんマイナビ風間俊介さんミツカン宮舘涼太さん(SnowMan)メニコン櫻井翔さんモスバーガー渡辺翔太さん(SnowMan)ラウールさん(SnowMan)ヤマザキビスケットHey! Say! JUMPユーキ���ン阿部亮平さん(SnowMan)ライオン岡田准一さんライオン相葉雅紀さん二宮和也さんリクルート松本潤さん木村拓哉さんルックスオティカジャパン木村拓哉さんレキッドベンキーザー・ジャパン目黒蓮さん(SnowMan)ロート製薬SixTONESロゼットTravis Japan伊藤ハム二宮和也さん丸美屋食品国分太一さん久光製薬二宮和也さん岩本照さん(SnowMan)重岡大毅さん(ジャニーズWEST)京阪電気鉄道岡田准一さん京成電鉄中島健人さん(SexyZone)興和Kis-My-Ft2���鉄不動産ジャニーズWEST健栄製薬永瀬廉さん(King&Prince)道枝駿佑さん(なにわ男子)中丸雄一さん湖池屋相葉雅紀さん中島健人さん(SexyZone)佐川急便松本潤さん住友金属鉱山生田斗真さん小泉成器菊池風磨さん(SexyZone)新日本製薬中島健人さん(SexyZone)森永製菓櫻井翔さん・関ジャニ∞なにわ男子森永乳業関ジャニ∞全薬工業大橋和也さん(なにわ男子)大阪観光局関ジャニ∞大正製薬木村拓哉さん大正製薬櫻井翔さん第一三共ヘルスケア松本潤さん東急リバブル岡田准一さん東京海上日動火災保険相葉雅紀さん東洋水産菊池風磨さん(SexyZone)日産自動車木村拓哉さん日清オイリオ二宮和也さん城島茂さん西畑大吾さん(なにわ男子)日本マクドナルド木村拓哉さん岡田准一さん井ノ原快彦さん日本生命藤原丈一郎さん(なにわ男子)日本特殊陶業岡田准一さん不二家SnowMan福島県TOKIO明治相葉雅紀さん 現在把握できただけでも117社!
【ジャニーズCM企業一覧】誰がどこに出てる?契約解除になるスポンサーは?2023年 | R30ブログ
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ライブ告知
一部の方にはお誘い済みですが
【ACO SCRAMBLE FUJI Vol.4】
●9/10(日)富士ANIMAL NEST
開場12:30 開演13:00
チケット1,500円+1drink500円
■出演
13:00-13:10 KUNI
13:15-13:35 新原広樹
13:40-13:50 yokko
13:55-14:15 門間アキオ
14:20-14:40 真船整
14:45-15:15 黒沼近衛
15:20-15:40 MANQ←ここです!!
15:45-16:05 石川冬樹
16:10-16:30 富田哲平
16:35-17:05 髙橋勇太
17:10-17:40 宗野俊男
17:45-18:05 MASA
18:10-18:30 はる
18:35-19:05 鈴木健太郎
19:10-19:40 tetsu&hide
19:45-20:15 nicomaru
・チケット予約なしでご入場できます。
・入場時お目当ての演者さんのお名前をお尋ねします。
MANQで来た!と言ってください!
・巻きで進行する可能性がありますのでお目当てのアーティストさんの出演時間に余裕を持ってお越しください。
・再入場可
・FOOD MENU有り
■問合せ
TEL090-4867-0669
ご来場ご検討ください!!!!!!
#music#live#livehouse#saxophone#smooth jazz#saxplayer#original music#guitar#hardcore punk#dj#Instagram
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リトルバレル10周年記念展「パランティア(Seeing Stones)」
◆出品作家:EKKO、下山健太郎、髙戸蒼月花
◆ 会 期 :2024年12月6 日( 金 )―18日(水) * 12日(木) 休み
レセプション:12月7日(土)14 :00- 16 : 00
◆時 間 : 12:00-20:00(11日(水)・18日(水)は17:00まで) ◆ 企 画 :水田紗弥子(Little Barrel)
◆ 協 力 :新宿眼科画廊
◆会場:新宿眼科画廊(スペースO)
googlemap:https://maps.app.goo.gl/BcvfguPYbFMrUtRM7
Little Barrel は 2014 年 12 月に法人化し、10 年を迎える節目に展覧会を企画しました。記念に美術家の橋本晶子による2025 年カレンダーを制作・販売いたします。ぜひご高覧ください。
同時開催:新宿眼科画廊20周年記念展「新しい扉の開け方」
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「パランティア(Seeing Stone)」
たくさんのアーティストに伴走しながら、これまで仕事をしてきました。いつもアーティストに明るい未来を照らしてもらい、知らない扉を開けてもらってきたように思います。
(寄り添えていないことも多く、コロナ禍をはじめ打ち砕かれた想いも実力不足による反省もたくさんありますが。)
これまでの感謝と、次の10年に向けて、節目に展覧会を企画しました。
パランティアはトールキンの「指輪物語」に登場する暗い水晶球で、世界に7つあるはずの石は謎に満ちていて、石と石、石と現実が対話しながら、通常ではありえなかった過去や、これから起こる未来の世界の物語に、人々を誘います。別名は「見る石(Seeing Stone)」。アーティストは、パランティアのように、未来を見通す力を持っていて、通常では見えない次元の世界と現実とを静かに接続してくれます。
高戸蒼月花さんの作品は、過去のできごとやかつて住んでいた家の風景を振り返ることから出発しています。絵画のなかで書かれていない日記のページや、頭のなかの家の見取り図が更新され増幅されていきます。彼女の作品の切実さは見るとわかりますが、家からスタートした絵画世界は多分、もっと広大になっていくだろうと思うし、将来そういうものが見たいなと思っています。
EKKOさんの作品には、神話的な壮大な風景が繰り返し登場します。太陽の光が、海や乾いた大地に降り注ぎますが、その場所は限定されたどこかの国ではない異国です。そしてどこにでも続く「道」の風景は、今いるこの場所とは湿度も温度も違っていて、旅行のような期待感もあるのですが、いつもとても静かです。木版画や陶芸など、プロセスで作品が変化していく技法を使う彼女の作品にどこか魔術的な要素を感じつつ、静かな窓を開けて、その絵画の世界に彩られていきます。
下山健太郎さんは、絵画のフォーマットや要素、設置される場との関係などを丁寧に問い直し、一つ一つ答えを探す発明家、探検家のようなやり方で、制作の変遷が作品に表れています。屋外に設置されたり、画布が折りたたまれたり、線や球の要素がオブジェになったりと、絵画の内外の要素が飛び出したり収まったりするなかで、最近はフレームが表れてきました。鑑賞者として毎回、どんな思考で制作しているかを教えてもらうのですが、絵画というメディアそのものを再構築させられます。
3名のアーティストの作品をぜひご高覧いただき、どうぞ引き続きご支援いただきますようお願いいたします。
髙戸蒼月花:
〔プロフィール〕 1997 大阪府生まれ、大阪で活動。 2022 京都芸術大学芸術学部芸術研究科芸術専攻修士課程修了。
〔主な個展〕 2022 「session, doorway」(ビーク585��ャラリー / 大阪) 2022 「照らして歩いて確かめる」(蔦屋書店 / 京都) 2022 「絵の中で集まる」(京都芸術大学修了制作展 / 京都) 2023 「ART NEXT STAGE vol.3」(大和証券グループオフィス 120クラブ / 東京)
〔主なグループ展〕 2024 「東 京都展 The Echoes of East Kyoto」(WHAT CAFE / 東京) 2022 「怪談/KUA」(Galerie・Aube / 京都) 2022 「ARTISTS'FAIR KYOTO 2022」(京都文化博物館別館 / 京都) 2022 「bandwagon effect」(Blend Studio / 大阪) 2021 「ripple」(gallery yolcha / 大阪) など
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EKKO:
〔プロフィール〕 1982年生まれ 2007 東京芸術大学大学院絵画科修了
〔主な個展、グループ展〕 2012 「入る旅人 出る旅人」 (東京くりから堂、新宿眼科画廊 / 東京) 2017 「Mundus」(kousagisha gallery / 京都) 2018 「現代美術の展望 VOCA展 2018 −新しい平面の作家たち−」(上野の森美術館 / 東京) 2019 「白金五丁目アワード アート部門・ファイナリスト展 - "In the cloud" (OUR FAVOURITE SHOP / 東京) 2019 「Liseur 読む人」(LOOP HOLE / 東京) 2020 「WAVE 2020」(アーツ千代田 3331 / 東京) 2023「It's All Lies」(アキバタマビ 21 / 東京) などがある。
主なコレクションにThe Chain Museum, モンブランアートGBUジャパンがある。
〔WEB-site〕 www.ekkoart.com
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下山健太郎:
〔プロフィール〕 1990 東京都生まれ。 2016 東京造形大学大学院 美術研究領域修了。 2018~ インディペンデントの出版社「ハンマー出版」を主宰。 2024~ 「文學界」の装画を担当。
〔主な個展〕 2021 「The Moon and So On」(Little Barrel Project Room / 東京) 2022 「Table of Contents」(LOOP HOLE / 東京) 2022 「 The Whole World Is My Warehouse 」(GASBON METABOLISM / 山梨) 2022 「Open End」(People / 東京) 2022 「The Window and So On」(NADiff A/P/A/R/T / 東京)2024 「Feel at Home」(CALM & PUNK GALLERY/東京) など
〔主なグループ展〕 2019 「もの・かたり-手繰りよせることばを超えて-」(代官山ヒルサイドテラス / 東京) 2020 「国立奥多摩湖 ~もちつもたれつ奥多摩コイン~」(gallery αM / 東京) 2021 「3人のキュレーション「美術の未来」Shibuya Hikarie Contemporary Art Eye Vol.15」(Hikarie 8/CUBE 1, 2, 3 / 東京) 2022 「ユートピアのテーブル」(The 5th Floor / 東京) 2023 「ATAMI ART GRANT 2023 」(ATAMI ART VILLAGE / 静岡) など
〔WEB-site〕 http://shimoyamakentaro.com
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他チームからの移籍組も発表され、今シーズンのチームの形がほぼ見えたと言っていいのではないでしょうか。
23/24シーズン途中からの���強も含めてポジションごとに見ていきたいです。
PR1 山田裕介、稲田壮一郎、高橋拓也、◯松山青(大東大)、✕杣澤誠
シーズン通して裕介と稲田で回した1番。ソマちゃんが退団し、松山が入団したが、現状維持的な感じ
PR3 野口大貴、及川智孔、長田将大、◯髙橋 璃玖(國學院大)、✕束田涼太、✕フリン・イェーツ、✕鈴木淳司
イェーツがいればイェーツ、怪我のときは野口でほぼスタメンが固まっていた3番。イェーツが抜けた事自体がダメージ。スクラム対策には強い3番は一人いてほしいポイント。
HO 野口大輝、王野尚希、青柳魁、◯西林勇登(大東大)、✕郷雄貴
野口、郷、王野という序列をキングが猛烈な成長で郷を追い越した形のフッカー。郷が引退し、大東大から西林が加入。現状維持。
LO タタナ ダラス、ハミッシュ・ダルゼル、ベンジャミン・ニーニー、山田龍之介、△畑澤諭(静岡)、◯鈴木雄海(大東大)、✕セルジオ・モレイラ、✕髙橋聡太郎
終盤はニーニーが6番に回り、ダラス、ハミッシュがスタメンで控えLOはなしという状態。退団したセルジ、龍之介が控えに入ることもありました。セルジ、聡太郎がいなくなったものの、畑澤が静岡から移籍、大東大から雄海が加入し、ダラス、ハミッシュ、ニーニーに加え、日本人LOの競争になります。
FL/NO8 サム・ヘンウッド、武者大輔、セタ・コロイタマナ、河野良太、石垣航平、髙橋泰地、△アンガス・フレッチャー(タスマン)、✕美﨑正次
ニーニー、武者、ヘニーがスタート、河野、セタ、航平リザーブ、美﨑くんは怪我でしいたけ販売、そして退団、泰地は怪我とほぼメンバーが固定さて体待っていました。ここにフレッチャーが割って入ります。ニーニー6番起用も継続の可能性あり、競争は激しいですね。
SH 南篤志、村上陽平、東海林拓実、古川浩太郎
陽平、南くん、りんりんの3人に平等に機会が与えられ、古川は出場がなかった。スピーディな陽平、落ち着いた珠捌きとクリエイティビティとフィジカルが持ち味のなんちゃんに比べるとりんりんの持ち味がまだ見えづらい、勝負の年か。古川もスタート争いに残りたいですね。
SO 落和史、中村良真、吉川遼、△ミッチェル・ハント(三重)、✕ジョシュア・スタンダー
スタンダーのシーズンアウトはとにかく痛かった。���のスタンダーが退団、吉川がFBでプレーしたが、シーズン途中に怪我してシーズン終了。落がほぼSO固定で良真がサブやFBに回ることが多かった。三重のスタートSOだったハントが加入し、落、良真、ミッチェルのSO争い、良真、ベイリー、遼のFB争いも面白い。そして良真、遼はリザーブに置いても脅威になる。とにかくみんなヘルシーなら、それだけで戦力。
CTB 村田オスカロイド、トンガ モセセ、畠中豪士、◯高居海靖、ダリエス・トマスヘルダス・ファンデルヴォルト、船木海都
ダスがシーズンアウト。スーパーセンターが2年間働けないのは歯がゆい。オスカ、モセ、かつとがシーズン通し、ダリエスも出場して印象的なプレーを見せたが怪我でシーズン終了、シーズン最終戦で海靖がデビュー、船木は怪我等で出場なし。ここはとにかく怪我が多いポジションなのでヘルシーであることも重要。
WTB ヘンリー ジェイミー、阿部竜二、小野航大、片岡将、◯川上剛右(相模原)、✕吹越大清
ふっこの退団は、「まだまだできる」というファン目線から考えても、加賀くんやうじーの退団と同じくらいショックだった。 ヘンリー、あべりゅーがほぼ固定で航大キャプテンが控えやメンバー外に回ることも多かったが将も含めて全員が出場した。 今シーズンもヘンリー、あべりゅー、キャプテンが核になるのは間違いないけど、ちょっと層が薄いよね。
FB キャメロン・ベイリー、千葉健、◯今大輝(山梨学院大)
ベイリーがいきなり怪我!、更に遼も怪我!と大変な状況だったFB、ジェイミーが入ることも多かった。 ベイリーがいないとしんどいという状態は後半良真がFBを勤めたりすることでだいぶ変わったけど、まだまだベイリー、ヘンリーのダブルFBは頼みの綱。チーバくんがなかなか出てこれない中今の成長もなければ、今年も良真や遼とベイリーが競う形になる。
相対的に見て、なんとなく現状維持的な匂いを感じてしまう補強です。バックスは人数が足りなくなることが多かったので、少なくとも将をコーチに専念させられるくらいにフィットネスを上げられるか、もう少しバックスの補強があってもいいんじゃないですかね。
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2024年6月28日に発売予定の翻訳書
6月28日(金)には31点の翻訳書が発売予定です。 ただし、そのうちの4点は日本古典の英訳です。
ダーク・マターズ
シモーヌ・ブラウン/著 野中香方子/訳
明石書店
フランス民法の伝統と革新 Ⅰ
ローラン・ルヴヌール/著 サビーヌ・マゾー゠ルヴヌール/著 マリ・ルヴヌール゠アゼマール/著 水野紀子/監訳 大村敦志/監訳
信山社出版
関数型ドメインモデリング ドメイン駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう
Scott Wlaschin/著 猪股健太郎/翻訳
ドワンゴ
Miyamoto Musashi's Book of Five Rings: The Manga Edition
Miyamoto Musashi/著 Koji Kondo/著 Makiko Itoh/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
Hojoki: A Buddhist Reflection on Solitude
Kamo no Chomei/著 Matthew Stavros/翻訳 Reginald Jackson/イラスト
チャールズ・イー・タトル出版
The Snow Woman and Other Yokai Stories from Japan
Noboru Wada/著 William Scott Wilson/翻訳 Haruna Wada/イラスト
チャールズ・イー・タトル出版
The Tale of Genji
Murasaki Shikibu/著 Kencho Suematsu/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
破砕
ク・ビョンモ/著 小山内園子/翻訳
岩波書店
倒壊する巨塔(上) : アルカイダと「9.11」への道
ローレンス・ライト/著 平賀秀明/翻訳
白水社
倒壊する巨塔(下) : アルカイダと「9.11」への道
ローレンス・ライト/著 平賀秀明/翻訳
白水社
赤軍記者グロースマン : 独ソ戦取材ノート1941-45
アントニー・ビーヴァー/編集 リューバ・ヴィノグラードヴァ/編集 川上洸/翻訳
白水社
失われたものたちの国
ジョン・コナリー/著 田内志文/翻訳
東京創元社
悪魔のひじの家
ジョン・ディクスン・カー/著 白須清美/翻訳
東京創元社
サラゴサ手稿 中
ヤン・ポトツキ/著 工藤幸雄/翻訳
東京創元社
プロポーズを夢見て
ベティ・ニールズ/著 伊坂奈々/翻訳
ハー��ーコリンズ・ジャパン
一夜の後悔
キャシー・ウィリアムズ/著 飯田冊子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
無垢な義妹の花婿探し
ロレイン・ホール/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あなたの記憶
リアン・バンクス/著 寺尾なつ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
男爵と売れ残りの花嫁
ジュリア・ジャスティス/著 高山恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
秘書は秘密の代理母
ダニー・コリンズ/著 岬一花/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
恋愛キャンペーン
ペニー・ジョーダン/著 小林町子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
捨てられた聖母と秘密の子
トレイシー・ダグラス/著 仁嶋いずる/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は喧嘩の後で
ヘレン・ビアンチン/著 平江まゆみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
言葉はいらない
エマ・ゴールドリック/著 橘高弓枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛なきウエディング・ベル
ジャクリーン・バード/著 ささらえ真海/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あなただけを愛してた
ペニー・ジョーダン/著 高木晶子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
マリアの決断
マーゴ・マグワイア/著 すなみ翔/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
蔑まれた純情
ダイアナ・パーマー/著 柳まゆこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハヤブサを盗んだ男――野鳥闇取引に隠されたドラマ
ジョシュア・ハマー/著 屋代通子/翻訳
紀伊國屋書店
K-PUNK 自分の武器を選べ──音楽・政治
マーク・フィッシャー/著 坂本麻里子+髙橋勇人+五井健太郎/翻訳
Pヴァイン
光と色のヒーリング : 色彩のエネルギーがもたらす癒しの力
ガーラドリエル・フラミニ/著 ロバート・ハシンガー/著 ラウダーニアキコ/翻訳
ナチュラルスピリット
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#を作った100のコンテンツ
通して見ていくとゲストごとの違いや、あるいは共通点がぼんやりと感じられて面白い。オタク的には東京ホテイソンのお二方の回はめちゃくちゃ好き。最高だし最低(良い意味で)。
以下、私の100個。たまたまこの記事に出会ってしまった人は続きを読まなくていいです。読まないでください。長いし面白くないので。
あ、大島さんの動画は見て。面白いです。
幼少期
1. SLAM DUNK / 井上雄彦(漫画, アニメ) 初めて書いた文字は「SHOHOKU」らしい。後にミニバスを始めるきっかけ。 2. おかあさんといっしょ 家でとにかく歌い踊り狂っていたらしい。 3. リカちゃん人形 姉と幼馴染の姉妹との4人で遊ぶことが多かった。母がオタクだったので服や小物も大量にあった。 4. ライオンキング(アニメ) ディズニーアニメのVHSが家にいくつかあり、姉と2人で繰り返し観た。トイストーリーとか、バグズライフとか。 5. 遊☆戯☆王 / 高橋和希(漫画, アニメ) カードゲームはそこまでハマらなかったけど、ダンジョンダイスモンスターズは買ってもらった。周りは誰もやっていなかったので1人で遊んでいた。同世代男性における中二病の元凶だと思っている。 6. キャプテン翼 / 高橋陽一(漫画) ブックオフでまとめ買いしてもらった。当時から「そんなわけねえだろ」と思いながら読んでいたと思う。一応ドライブシュートは練習したけど全然出来なかった。 7. ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー(アニメ) 主題歌も好きだった。大人になっても笑うやつ。 8. 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 VHSも買ってもらって繰り返し観ていた。大人になっても泣くやつ。 9. ごきん��ょ冒険隊(SFC) 10. パネルでポン(SFC) 11. 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド(N64) 遊び相手が姉なので、必然的に姉が好きなゲームで遊んでいた。買い与えてくれた祖母に感謝。 12. 風のクロノア(PS) 1人でハマったゲームといえばこれ。ケモ属性は特にないです。わふー
小学生
13. 和太鼓, 盆踊り 幼馴染たちと一緒に習い事として始めた。先生には10年に1人の逸材と言われたけど中学受験の前にやめてしまった。初めて触った楽器。 14. CASIO PT-80 変わり種のキーボードで、母の持ち物だった。コード感を覚えたのはこれのおかげかもしれない。 15. ハッチポッチステーション これも音楽を好きになるルーツだと思う。中高生になっても替え歌を作って遊んでいた。クラプトンもブルースブラザーズもここで知った。 16. おジャ魔女どれみ 17. デジモンアドベンチャー 姉と2人で観ていた。「デジモンアナライザー」という謎のおもちゃでずっと遊んでいた。 18. 千と千尋の神隠し これも映画館へ観に行った記憶がある。外階段が崩れるシーンでびっくりしすぎて母に笑われた記憶。 19. ソニックアドベンチャー(DC) 20. カスタムロボ(N64) 21. チョコボレーシング(PS) 22. スパイロ・ザ・ドラゴン(PS) 23. ロックマンエグゼ(GBA) 24. どうぶつの森(GC, App, Switch) なぜドリームキャストを買ってもらったのかは覚えていない。小学生になると1人でゲームをすることが増えた。祖母と遊んだ「どう森」。コロナ禍でも「あつ森」に助けられるとは。 25. ジョジョの奇妙な冒険 / 荒木飛呂彦 26. ヒカルの碁 / ほったゆみ, 小畑健 27. 銀魂 / 空知英秋 ジョジョは人生。ヒカルの碁の影響で少しだけ碁が打てた(今は打てない)。銀魂は姉が好きだった。 28. うたばん 29. 力の限りゴーゴゴー!!(ハモネプ) 30. ご長寿早押しクイズ(さんまのからくりTV) 31. めちゃ×2イケてるッ! この頃からバラエティ大好きっ子だった。力の限りゴーゴゴー!!の娘と父がお風呂に入る企画、今考えるとやばすぎる。母の友人に向けて1人4役のご長寿早押しクイズ再現コントを披露して笑わせていたらしい。 32. 笑う犬 33. ���村プロデュース 34. 水10! (ワンナイR&R, ココリコミラクルタイプ) 35. リチャードホール 学校の友達に合わせてエンタの神様も見ていたけど、シチュエーションコント・コメディのほうが好きだった。生きてるってなんだろう。生きてるってすばらしい。 36. TRICK 37. タイガー&ドラゴン 38. 不機嫌なジーン そこまでドラマ好きではないけど、この3つは特に好きだった。コメディチックなものが好き。 39. 2002 FIFAワールドカップ 40. やべっちFC 41. チャビ(FCバルセロナ) 42. ウイニングイレブン9(PS2) W杯はサッカー教室の練習のあとみんなで観た記憶がある。洋画好きな母がWOWOWに入っていたおかげでリーガを観れたのはラッキーだった。大人になって憧れのチャビの姿を生で見れて嬉しかった(選手ではなく監督だしめちゃくちゃ遠かったけど)。 43. Queen 44. スピッツ 45. Mr.Children どれも母の影響で聴くようになった。Queenはほぼ全曲歌詞を見なくてもなんとなく歌える。のちに某ドラマの主題歌になったけどドラマの内容は覚えていない。 46. musiQ / ORANGE RANGE 47. YUI ド世代。
中学生・高校生
48. BUMP OF CHICKEN 49. 椎名林檎, 東京事変 50. 平沢進, P-MODEL CDというよりYouTubeで探して聴くようになった。ヒラサワとの出会いが全てを変えてしまったよね。 51. ゴム(歌い手) 52. パランティス組曲 53. 服話(歌い手) 54. hacchi(ゲーム実況) 55. shu3(ゲーム実況) 56. ひぐらしのなく頃に(アニメ) 57. 涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ) 58. 新世紀エヴァンゲリオン(アニメ, 漫画) ニコニコ動画からボカロや歌ってみたにハマり、インターネットにどっぷり浸かることになってしまった中学生時代。両親の離婚もあいまってしっかり拗らせていく。 59. ヨシモト∞(ネット番組) 60. 鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ 61. ラーメンズ 62. バナナマン 63. 君の席 64. ゴッドタン 65. バナナ炎 66. タモリ倶楽部 67. バナナマンのバナナムーンGOLD 68. 伊集院光 深夜の馬鹿力 69. エレ片のコント太郎 70. オードリーのオールナイトニッポン 中高時代を通してお笑い好きが加速していった。あの頃のバナナムーンがなければ色々と無理だったろうなと思う。 71. 池袋ウエストゲートパーク(ドラマ) 72. アキハバラ@DEEP(ドラマ) 73. 時効警察(ドラマ) ドラマでいうとやっぱりコメディっぽい作品が好きだった。ブクロサイコー 74. パコと魔法の絵本(映画) 人生で一番泣いた気がする。内容をほとんど覚えていないけど泣いたことだけ記憶にあって、怖くて見返せない。 75. 蟲師 / 漆原友紀 76. 少女椿 / 丸尾末広 77. TO-Y, SEX / 上條淳士 母の部屋にあって盗み読んだ。BLも含めて母の趣味による影響が大きすぎる。 78. ダンシング・ヴァニティ / 筒井康隆 まったく読書家ではないけど、筒井康隆だけやたらと読んだ。「時かけ」だけなぜか読んでおらず、某アニメ映画のクレジットを見て衝撃を受けた記憶。
大学生・社会人
79. Scoobie Do(バンド) 80. Yogee New Waves 81. 折坂悠太 82. 人間椅子 83. Hiatus Kaiyote 84. Sly & the Family Stone オールジャンルでカバーバンドをやる軽音サークルに入り、多大な影響を受けた。最初はみんなと話を合わせるためにdigっていたけど、徐々に好きな音楽がハッキリしていった。Slyリスペクトのバンドを組むまでになるとは想定しなかった。 85. 今日は一日“プログレ”三昧 3(NHK-FM, 2013/9/13放送) この放送に出会わなければプログレなんて好きにならなかった。髙嶋政宏さんのトークが面白かった。 86. ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル 電車移動の時間、深夜バイトの暇な時間、大学の喫煙所、大学時代のあらゆる暇つぶしはスクフェスだった。にっこにっこにー 87. 乃木坂工事中 ハマったら危ないと思って避けていたけど、一人暮らしを機に見始めてしまった。鈴木絢音推しでした。 88. 何もかも憂鬱な夜に / 中村文則 89. ロミオとロミオは永遠に / 恩田陸 90. 職業としての小説家 / 村上春樹 いまだに読書の習慣がないけど、読むこと自体は好き。こうやってコンテンツを挙げてみて改めてもっと読もうと思った。働いていると本が読めないのよねー 91. 孤独のグルメ(テレビドラマ) 92. 団地(映画) 93. Knockin' on Heaven's Door(映画) 94. ボヘミアン・ラプソディ(映画) 95. シェフ 三ツ星フード��ラック始めました 96. ジョン・ウィック ドラマ・映画も詳しくはないけど、サブスクのおかげで社会人になってからよく観るようにはなった。他人の影響はよろこんで受けようというスタンスなので、オススメがあったらどんどん教えてください。 97. RTA in Japan 3 子供の頃からゲーム好きではあるけど全く上手ではない私にとって、上手い人がやっているところを眺めることが幸せなんだと気づいた。仕事中のBGMにも最高。日々を支えられている。 98. ゆるキャン△(アニメ) 99. 徳井video(YouTube) 日焼けと花粉と虫が苦手な私にとって、キャンプは嫌いだけどキャンプしている人を眺めることも幸せだと気づいた。最大限のチャレンジとして庭キャンプまではするようになった。アラサー超インドアマン、大きな進歩。 100. カミナリの記録映像(YouTube) 今一番面白い映像コンテンツだと思っている。ワイズ回はギャラクシー賞クラス。応援しています。
追記。書き終わったあとに思い出したコンテンツ。
中井正広のブラックバラエティ epoch TV square
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2024年6月23日の読書、24日の読書
撮りすぎる写真 椿の葉を磨くものが時間と知りながらなお
新生児並べるようにタッパーへ夜のしじまへご飯を分ける
/穴根蛇にひき「雪と雪の鵺」(『短歌研究』2024年7月号)
日に照るのは確かに花より葉の部分と思うから磨くにすごく納得感があった 〈すぎる〉とか〈なお〉があると、長くてゆるやかな時間の流れ/短くて急に加速する時間の流れの対比が見えて、加速の危うさというか緊迫感がほんの少し出てくる気がする
タッパーを手元に見るときの日常の感覚から〈夜のしじま〉で生活空間を外側から見る把握に移るときに新生児や日常のにぎやかさが削ぎ落とされるのがかっこいい 無音は揺るぎなく詩情だと思う それまでは音とかが聞こえてるけど〈ご飯を分ける〉動作は無音でモノクロの映画っぽく再生される気がする
いつかのホームページにあったドット絵の桜吹雪が流れるしかけ
スタンドバイミーがきこえてスタンドバイミーのストーリーを思い出す
/梨とうろう「8週目の天気」(『短歌研究』2024年7月号)
〈いつかの〉がおもしろい ドット絵とかのレトロな感じは共有できる全員のためのいつかにも思えるし〈ドット絵の桜吹雪が流れるしかけ〉は容易に想像がつく分かなり自分史的な、個人のいつかにも思える スタンドバイミーの歌もそういう側面があって並んである状態で読んでうれしかった
思い出を取り出してきたはずなのにとても似ている油絵だった
また一つ歩いていない道を消し四半世紀にさらに奥行き
/橙田千尋「パッチワーク」(『短歌研究』2024年7月号)
〈取り出してきた〉に対しての〈油絵〉、質感があることによって物体っぽく見えるのが本当に良い 映像や絵というか景の話は平面っぽいけど、この歌は厚みのある立体としてそれらを扱うから思い出がその人の身体に基づく実感のあるものに思える 歌を読んで、この他者の実感を信じきれると思った
〈また一つ〉でその人の暮らしの四半世紀を思い浮かべるんだけど、〈さらに奥行き〉でこれから消す/残るだろう暮らしを想像するときにそこにはその人以外の(私を含む)他者の暮らしも含まれている気がする 巨大な見せ消ちっぽい
からだは街へ柳のやうにしなだれてわたしはわたしの祭司をさがす
ガムを買つたレシートにガムを吐き捨てる立体駐車場の機能美
/佐原キオ「なにかある街」(『短歌研究』2024年7月号)
しなだれることの喩として柳は全然使われると思うけど、この歌ではわたしにとっての祭司が未だに不在である状態の街を想定したときに、風に吹かれる様とか、そういった動きを伴う柳として再度喩が立ち上がる 心底かっこいい
立体駐車場の内部には多分吐き捨てられたガムとかあるだろうな、とか、レシートから立体駐車場が商業施設に付随するものだったりすることを思うときに、内部にいる人まで含んで機能は機能たらしめられると思った 機能美に説得力がある
海のことざっと調べてぼくたちに還る資格はないと思った
がらがらの弱冷房車でいろはすをすこしこぼして靴でのばした
/遠藤健人「猫の形の」(『短歌研究』2024年7月号)
昨日ともだちと読んでていちばん笑った おもしろすぎる 〈ぼくたちに〉で謎の連帯をしようとしているところとか、〈がらがらの〉〈すこし〉でなにかから免れようとしつつ〈弱冷房車〉でその免れの手付きを描写にすり替えようとしている感じとか 丁寧なおもしろさがあると思う
行かなかった社員旅行のおみやげのパインケーキをデスクに飾る
デザインを依頼しながら渡してる栃の実せんべいは飛騨の銘菓
/城下シロソウスキー「トランジション・ピリオド」(『短歌研究』2024年7月号)
〈行かなかった〉の選択を踏まえたときに、パインケーキは食べるでもなく飾っているわけだし、つくづくこの社員旅行に魅力を感じていないように見えて通底した温度感のなさや結果として発生した動作がおもしろく感じる 栃の実せんべいについての説明や〈ながら〉の動作も同様で、歌における心身の捩れのなさやその空気感がしみじみ良い
引いた歌はもちろんすべて好きな歌だが、表題の記載があるものの中だと「雪と雪の鵺」「パッチワーク」「なにかある街」が良かった 好きな歌が多い
変じゃなく面白いって言いなさい、という指導が入っているな
/岩倉曰(『短歌研究』2024年7月号)
おもしろくてみんなに見せたかった
この冬のため手に入れたマフラーに描かれている冬の生き物
色々な指の曲げ方をしていると知らない鳥が来て調べたい
/奥村鼓太郎(『短歌研究』2024年7月号)
〈冬の生き物〉とか〈色々な指の曲げ方をしている〉手がバリエーションのある感じで平面的に立ち上がるのが良い
食べきればおのおの骨を返しゆくKFCが滲んだ箱に
/景川神威(『短歌研究』2024年7月号)
〈おのおの〉や〈滲んだ〉でファーストフードの感じが残りつつ、受け取れるところは余韻のような空気感なのが良い 箱のシンプルそうな感じもうれしい
てのひらの上で形を見いだした餃子に蓋をして焼いている
屋根裏を見たことがないひとのためシルバニアファミリー駆けつける
/新上達也(『短歌研究』2024年7月号)
私に常識がなければぜんぶの歌引きたいくらい良い
〈形を見いだした〉でまず 餃子の完成形のイメージがあって/そこに沿わせて成形し/てのひらに餃子が乗っていること がわかること、〈蓋をして焼いている〉ことからなんとなくてのうえにあったときと同じ姿勢の餃子がフライパンの上に並ぶことがわかる気がする 言い回しから受け取れるものが多い
〈シルバニアファミリー駆けつける〉ときの動機として〈屋根裏を見たことがないひとのため〉が挙げられたときに、家っぽさで言えば屋根裏とシルバニアファミリーの取り合わせは納得ができるのに、状況としては具体的にはわからないから〈シルバニアファミリー駆けつける〉の空想的な感じを損ねない 取り合わせのバランスが抜群に良いと思う
それに〈シルバニアファミリー駆けつける〉様はコマ送りで撮られた映像のようだと思うと可愛らしくて人形にもともとのコンテンツが与えるキャラクター性も改めて付与される気がする、そうなると〈ひとのため〉のための部分にも説得力が生じてきて読んでいてすごくうれしかった
〈見いだした〉も〈駆けつける〉も、動詞の選択が抜群に良い
新上達也さんの短歌、とんでもなく良い...... しみじみ......
むんむんとシャンプー提げて下ってく坂がな���だか友達みたい
考えていると時間が経っている花梨もこれでふくらむんだな
/橋本牧人(『短歌研究』2024年7月号)
むんむん............?
割と2首とも膨張の感じがあって、その膨張は長めの時間の経過が前提になっている気がする そこに対して坂の実際の距離や考えている時間が沿うように置かれると長い時間のほうは過程も含めて一枚絵みたいに景として置かれているように思えてきて、なんか、たぶん主体はめちゃ長生きしようとしていると思った
初恋を描くとしたら足癖の悪さをできるだけ美しく
/宇田川美実(『短歌研究』2024年7月号)
〈できるだけ〉がよかったと思う 〈足癖の悪さ〉自体は美しくなくて、美しいのはその足捌きだと思うけれど、そこも含めて〈できるだけ美しく〉描こうとするときに自分の体験から離れた/もしくは語に引っ張られたイメージとして〈初恋〉が独立して存在するのがおもしろい 自分の経験をもって概念のすりあわせをしようとしている感じ
撫でているとふわふわになるカーペットそのうちうんちしてくれないかな
/太田垣百合子(『短歌研究』2024年7月号)
怖いと思った
許しあうことに慣れたら本棚の日なたにちかい本がきいろい
/髙田皓輔(『短歌研究』2024年7月号)
〈きいろい〉理由として〈日なたにちかい〉が挙げられているけれど別にちかいだけで日なたにあるわけではないから確定しようと思うと変な感じ、日焼けでも装丁の色でも〈ちかい〉だと説明しきれない この歌では〈日なた〉と〈きいろい〉のイメージの近さだけ受け取ってなんとなくわかった気がする一瞬があって、歌の中ではそれが物理的な近さとして置かれているのがおもしろいと思う 〈許しあうことに慣れたら〉、一応解決っぽいことにはなっているけどよく考えたらちょっと変なことばっかり起きている可能性が高い
純粋に数とレイアウトで目がすべる 読書ってむずかしいかも
気をつかうと気を遣わせてしまうから多めに肉団子を皿に取る
/松下誠一(『短歌研究』2024年7月号)
解説が先に来る実況が内包するのは〈気をつかうと気を遣わせてしまう〉の展開の実況と実際に行動に移すまでの考えごとをしている人の姿の実況で、この歌では後者の部分、あるいは元気そう/明るそうに見せようとする感じを肉団子が担保している気がする メインっぽい料理、肉料理として 〈多めに〉もその結果......みたいな感じで読んだのでこの歌は結構精緻な描写がなされているのではないか、と思った 〈から〉の接続でもしみじみと主体の善良な人柄や丁寧な気遣いの様を受け取れる気がして読んでいて好感度があるなとうれしくなる
鮭を焼くにおいのなかで実感は��のかたちになって指から
/豆川はつみ(『短歌研究』2024年7月号)
塩を振るのであれば〈実感〉は既に焼いているときの〈におい〉の部分がそうなのではないかと思いつつ、焼かれている鮭に対しての能動的な動作は塩を振ることくらいかも......となった ひとつの動作の - 一連の動作の中の - 手順 だけ剥ぎ取ってラグを強引に生じさせる手つきがある気がする 指から離れた塩が鮭に届くまでの時差もこの歌は含んでいて、全体的に切れ切れの、階段状の放物線を思わせるフォルムの歌だと思う
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
島
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号���美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 ���時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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2023年3月7日、イギリスの公共放送局「BBC」の知的・教養チャンネル「BBC Two」が、ジャニーの性的児童虐待について特集した50分間のドキュメンタリー番組『Predator:The Secret Scandal of J-Pop (J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)』をゴールデンタイムに放送 (BBCワールドニュースでも3月18日~20日に計4回放送)。番組の紹介文は以下の通り。BBCは、日本で言えば「NHK」のような存在。 そんな影響力のある放送局が、ゴールデンタイムで日本芸能界の“恥部”を放送した。 ジャニーの性的児童虐待問題を世界で初めてテレビで取り扱い、4名の元ジャニーズJr.(平本淳也、小林直行、髙橋竜、吉岡廉)も出演して証言したこの番組は、歴史的な快挙と呼ぶに相応しいものであったが、ジャニーズ事務所に飼い慣らされている日本の大手メディアは正常に機能しておらず、いつものように卑怯な総スルーで黙殺した。 民放ではなく公共放送のNHKですら、ジャニーズに忖度してこの長年に渡る大きな性的児童虐待問題をスルーした。 [1]、 [2]、 [3]、 [4]、 [5]、 [6]、 [7]、 [8]、 [9]、 [10]、 [11]、 [12] なお、陰謀論界隈では、「ジャニーと同じ性趣向を持つ中曽根康弘元首相にジャニーズのタレントたちの体を献上することで、ジャニーが性的児童虐待で訴えられそうになる度に中曽根が圧力をかけて刑事事件に出来なかった」という話��度々語られたり [13]、 [14]、 [15]、 [16]、 ジャニーが大昔にCIAの工作員、米国軍人、外交官などの立場にあったことを引き合いに出し、「ジャニーを逮捕したり、性的児童虐待をメディアで大々的に報道すれば、日米の外交問題に発展してしまう。だからジャニーに対しては何も出来ない」と見る向きもある。
『週刊文春』が、ジャニー喜多川の性的児童虐待の糾弾キャンペーンを23年ぶりに再開 (2023年3月9日発売の同年3月16日号より)。
2023年3月9日、国会(参議院の総務委員会)にて、「政治家女子48党」の浜田聡参議院議員が、国民の受信料で成り立っている公共放送のNHKさえもがジャニーの性的児童虐待をしっかりと報じない忖度問題について、NHKの専務理事・林理恵に見解を問い質すも、「その都度、総合的に判断しております」という陳腐な文言でお茶を濁された。
該当箇所は動画の3時間38分目から
文字起こし
同年3月17日、東京・丸の内にある「公益社団法人 日本外国���派員協会 (FCCJ)」にて、BBCのドキュメンタリー番組のレポーターのモビーン・アザーと、ディレクターのメグミ・インマンがオンライン会見を開いた。 会見場には朝日新聞、毎日新聞、フジテレビなど国内主要メディアの姿もあったが、朝日新聞社が運営するウェブメディア「GLOBE+」のみ、ドキュメンタリー番組についての記事を掲載した。[1]
同年3月18日、脳科学者の茂木健一郎がTwitterで、
「ジャニー氏に対するBBCの報道に対して全く沈黙し、公共放送としては死んだに等しいNHKなど、日本の現状は憂鬱なことばかり」[1]
「NHKは、ますます「Jさんといっしょ」。 NHKが変わります! NHKはall J!(ヒントJapanではありません)。NHKは、Jさんといっしょ。NHKは、Jさんにしかられるのが怖い。そして、NHKの国際報道は、マイナスJ!(Japanじゃない) これを見れば 新しいNHKが爆誕!!」 [1]
「ジャニー氏に関するBBCの報道(今日、日本でも放送)にもかかわらず、NHKは一切とりあげずに沈黙し、ジャニーズ事務所はメディア対応せず、何があったのか検証もしません。BBCとあまりにも違う日本の「公共放送」、そして国際基準と異なる事務所の文化。」 [1]
「ジャニー氏の問題をNHKが報道しないのは、紅白とか大河とかいろいろ「大人の事情」の忖度だろうけど、国際的な基準とあまりにも乖離しているので、NHKは公共放送としての評判を致命的に毀損し、ジャニーズ事務所は所属アイドルの世界進出がムリになる重大なリスクがあるけど、本当にそれでいいのか?」 [1]などとツイートし、疑問を呈した。 更にシラスにて30分の有料番組『ジャニーズとNHK』を急遽配信し、ジャニーズ事務所に対するメディアの忖度問題を批判した。 同日には国際ジャーナリストの高橋浩祐こうすけもTwitterにて、とツイートした。[1]
同年3月23日、阿佐ヶ谷ロフトAで行われたトークイベントで、AV男優のミッキー柳井がフォーリーブスの付き人時代にジャニー喜多川から肛門性交を強いられたことを告白。
同年4月10日、柴田優呼(日本記者クラブ会員、明治学院大学国際平和研究所研究員。元・朝日新聞記者→ニューヨークのセント・ジョーンズ大学准教授→ニュージーランドのオタゴ大学准教授)も、「事務所全体が加害行為に加担していた」、「報道後の事務所の対応もまともな企業の対応と言えるでしょうか」とTwitterで厳しく批判した。[1]
元ジャニーズJr.の岡本カウアンが、『週刊文春』(2023年4月13日号)にて、ジャニーからの性的児童虐待を告白。 続いて同年4月12日、「公益社団法人 日本外国特派員協会 (FCCJ)」にて記者会見「ジャニー喜多川の被害者とされる者が声をあげる (Alleged Victim of Johnny Kitagawa Speaks Out)」も開いた。[1] これを受けてようやく大手メディアも、ラジオ番組や新聞でのみ、ジャニーの性的児童虐待について報じた。 同日、ジャーナリストの松谷創一郎はPRESIDENT Onlineにて、「被害者が少しずつ声を上げ始めたが、ジャニーズ事務所は疑惑に応えず、企業が求められる説明責任を果たしていない。ジャニー氏が遺していった巨大な負の遺産の前で身動きが取れなくなっている」と指摘した。[2]
カウアンの告発記者会見から丸一日以上経った4月13日、NHKがようやく夕方4時からの5分間のニュース番組で会見について報道。 とはいえ取り上げた時間はわずか2分。 数千人の少年に対する約60年間におよんだ大きな性的児童虐待問題が2分。 日本の公共放送として批判を招かないための、「一応うちは報道はしましたよ」と言わんばかりのごくごく最小限度の目立たない報道で、NHKがジャニーズ事務所の顔色を窺っているのは明白だったが、日本のテレビ番組がジャニーの性的児童虐待問題を取り上げたのはこれが初となった。
同じく4月13日、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が、自身のYouTubeチャンネル「田村淳のアーシーch」でライブ配信を行い、ジャニーの性的児童虐待について「許されることじゃない」、「まだ右も左も分からない少年に対してそういう行為で手なづけてスターへの道を約束する・・・、こんな方法はあっちゃいけないと思うし、今後こんなことが起きないでほしいって僕は強く願います」と言及した。 [1]
同年4月14日、元ジャニーズJr.の岡本カウアンが、“青汁王子”こと三崎優太のYouTube Liveにて、改めてジャニー喜多川からの性被害について告白。[1]
同年4月15日、『週刊文春』の編集長・加藤晃彦が、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、 「亡くなっているからと言って免責されるものではない」、「ジャニーズ事務所という芸能事務所は、男性アイドルを世に出していくというビジネスモデルで巨額の利益をあげている。彼らのデビューと性加害とが極めて密接に結びついている以上、性加害はいわゆる個人犯罪ではないと考えています。それにも関わらず、元所属タレントからの告発について説明しない、できないのは、これだけ大きな社会的影響力を持つ企業としては率直に言って失格だと思います。また、一人の大人として恥ずかしいことだとも思う。 当然ながら、なぜこういう性加害が繰り返されたのかと検証をして公表する社会的義務はあると思いますし、その結果によっては、長年、経営にかかわっていた藤島ジュリー景子社長、ジャニーズ事務所の役員達の責任も問われなければならないでしょう」と回答した。 [1]
同年4月19日、ジャニーズファンの有志が任意団体「PENLIGHT ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」を設立し、署名活動を開始。
同年4月20日、岡本カウアンが、小選挙区補欠選挙千葉県第5区、「政治家女子48党」のNHKでの政見放送に出演。[1]
同じく4月20日、元ジャニーズJr.でタレントのマイコーりょうが、YouTube動画でジャニーズ時代の体験談を告白。 ジャニーズ事務所に対し、「闇が深い」、「システム自体間違ってる」、「まともじゃない」などと指摘した。[1]
同年4月22日、有志によって「ジャニーズ・スポンサー不買推進の会」発足。[1]、[2]
同年4月23日、オリエンタルラジオの中田敦彦も、YouTube動画で「【ジャニーズと児童虐待】(Johnny's child abuse)初代ジャニーズから岡本カウアン氏まで児童虐待と告発の歴史を完全解説。日本最大の芸能事務所による戦後最大規模の「連続児童虐待」事件。」と題し、1時間以上に渡ってジャニー喜多川の性的児童虐待問題を取り上げる。[1]
2023年4月25日、北村晴男弁護士が「ジャニーズ性加害問題 ジャニーズvs週刊文春」と題したYouTube動画を公開。 ジャニーズに忖度ばかりして公平な報道をしない日本の卑怯なマスコミについて、「全くまともではなかった。どうしようもないマスコミばかりだった。マスコミの役割、報道の役割、これを考えると、怒りを禁じ得ない」と指摘。 以降も「ジャニーズ性加害問題 カウアン岡本さんの被害とマスコミについて」、「ジャニーズ性加害問題③」と、次々に批判動画を公開した。
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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縁を繋いでる方々 (敬称略、順不同)
藤原丈一郎 大西流星 道枝駿佑 長尾謙杜
二宮和也 山田涼介 知念侑李 玉森裕太 佐藤勝利 小瀧望
永瀬廉 髙橋海人 目黒蓮 正門良規 小島健 嶋崎斗亜
岩崎大昇 佐々木大光 髙橋優斗 越岡裕貴
萩原利久 長谷川慎 犬飼貴丈 吉沢亮 鈴木仁
広瀬すず 福本莉子 芳根京子 渡邉理佐 本田翼 永野芽郁
山本舞香 高畑充希 上白石萌歌 山田菜々
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【ACO SCRAMBLE FUJI Vol.4】
●9/10(日)富士ANIMAL NEST
開場12:30 開演13:00
チケット1,500円+1drink500円
■出演
13:00-13:10 KUNI
13:15-13:35 新原広樹
13:40-13:50 yokko
13:55-14:15 門間アキオ
14:20-14:40 真船整
14:45-15:15 黒沼近衛
15:20-15:40 MANQ←ここです!
15:45-16:05 石川冬樹
16:10-16:30 富田哲平
16:35-17:05 髙橋勇太
17:10-17:40 宗野俊男
17:45-18:05 MASA
18:10-18:30 はる
18:35-19:05 鈴木健太郎
19:10-19:40 tetsu&hide
19:45-20:15 nicomaru
・チケット予約なしでご入場できます。
・入場時お目当ての演者さんのお名前をお尋ねします。
MANQで来た!と言ってください!
・巻きで進行する可能性がありますのでお目当てのアーティストさんの出演時間に余裕を持ってお越しください。
・再入場可
・FOOD MENU有り
■問合せ
TEL090-4867-0669
ご来場ご検討ください!!
#music#live#livehouse#saxophone#smooth jazz#saxplayer#original music#guitar#hardcore punk#dj#Instagram
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「君に幸あれよ」を名古屋シネマスコーレ
で観ま~すヽ(^。^)ノ
主演の小橋川健さん、髙橋雄祐 さん、櫻井圭佑監督
の舞台挨拶及びトークショーがあります⸜( ˆ࿀ˆ )⸝♡
#小橋川建 #高橋雄祐 #玉代勢圭司 #海老七海 #久場雄太 #浦山佳樹 #鈴木武 #二宮芽生 #松浦祐也 #中島ひろ子 #諏訪太郎 #櫻井圭佑 # #シネマスコーレ
https://kimisachifilm.com/
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本日、「EAR(MurakamiLoki×W/N)」にて順延となった国会議事堂前「イットク フェス2022!」に参加します。国会図書館前雷鳴ステージにて、16:35〜16:55の出演です。
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第6回「言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねえ!ロック・フェスティバル」 略して 『イットク・フェス2022!』
2022年12月11日(日) 12:00~19:00@国会議事堂周辺
※『言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねえ!ロック・フェスティバル』略して『イットク・フェス』は2017年9月24日(日)から、表現の自由を守るために共謀罪等に反対して毎年行なわれている国会を囲んだロックフェスティバルの形を借りた抗議行動です。
https://ittoku.site/
■出演 浦邉力 / ペナルティキック / THE BOWLS / あきらめのない世界 / 西山正規&ZZ DRIVE! / TOKYO ACCIDENTS / 瑠璃奴隷 / WILD PARTY / シン・チカラバンド / 小笠原もずく / いち / 高畑元翔(タカハタガンバ) / 無頼BRAI / 浅井永久プラス堀口たかし / 宮尾節子feat笠村勇樹 / 紅次郎バンド / 高井つよしクィンテット / Schreckwürmer+原田仁 / Ghetto / 涅槃の犬 / 炎上寺ルイコ / ブラキオタケシ / 仁=ジン / 小池真司 / 新宿のMINAMI / NAOKI / 森人(もりんど) / 芹田香織 / 野良犬太郎 / 湖春 / イマオカトモミ / またろー / 葉下桃真子 / 横川圭希 / 山下健太(鼻ホームランの森) / ワケイリテ山中 / 館野公一 / 中川五郎 / Vjkin / 髙雄文 / 柚希 / いきあたりばったりボーイズ / ISTE(アイスクリームを捨てられたので) / やとうゅゅ / 澁谷瑠璃 / 鵺魂 / EAR(MurakamiLoki×W/N) / TACO / ライジング・マツ / 桜井明弘 / 池田骨ノ助 / グラスマン / 藤しんいちろう / 大和田岳志 / 渡辺としのり / えいちゃん / 蓮沼ラビィ / 高橋よしあき
『イットクフェス2022』リレーブログ(出演者&スタッフブログ) https://ameblo.jp/ittokukun/
【イットク2022!出演者紹介】⑯ EAR(MurakamiLoki×W/N) https://ameblo.jp/ittokukun/entry-12758412665.html
■『イットク フェス 2022』タイムテーブル https://ittoku.site/%e3%80%8e%e3%82%a4%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%af-%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%b92022%e3%80%8f%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a0%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%ab/
■『イットク フェス 2022』タイムテーブルステージマップ 轟 = "アゲインスト" 轟音ステージ [バンド] 国会正門前南側 本部/主 = 本部&『主権byミー』[憲法しゃべり場、法律相談] 国会前庭南(横)轟咆間 咆 = "アゲインスト" 咆哮ステージ [パンクバンド] 国会前庭南(横) 烈 = "アゲインスト" 烈火ステージ [弾き語り] 国会正門前北側 疾/激 = "アゲインスト" 疾風/激流ステージ [弾き語り] 国会正面北憲政記念館前 雷 = "アゲインスト" 雷鳴ステージ [アコースティックバンド] 国会横国会図書館前東側 怒 = "アゲインスト" 怒涛ステージ [弾き語り] 国会横国会図書館前西側 永 = ナガチュー(永田町の中心で愛を叫ぶ!!) [オープンマイクステージ] 国会正面南側
https://ittoku.site/%e3%80%8e%e3%82%a4%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%af-%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%b92022%ef%bc%81%e3%80%8f%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%97/
■順延などに伴う出演アーティストの変更
轟音ステージに出演予定のSLANG BOOGIEのVoユーラがインフルエンザ感染の為にキャンセルとなり、代打で浅井永久プラス堀口たかしが出演となりました。その他にも順延に伴い出演が不可能になってしまった出演者もあり、以下、新たに出演してくれるアーティストです。
【咆哮】 12:50〜13:10 浦邉力 13:30〜13:50 ペナルティキック 16:50〜17:10 瑠璃奴隷 【轟音】 13:20〜13:40 高畑元翔(タカハタガンバ) 14:00~14:20 無頼BRAI 14:40〜15:00 浅井永久プラス堀口たかし 18:40〜19:00 涅槃の犬 【烈火】 15:40〜16:00 NAOKI 【疾風激流】 13:45〜14:05 横川圭希 【雷鳴】 14:55〜15:15 澁谷瑠璃 18:15〜18:35 ライジング・マツ
■順延に伴うステージの変更について 今回、順延となり12月11日(日)の〝うたう茱萸坂ステージ〟を運営していた日本音楽協議会の参加が出来なくなりました。茱萸坂を楽しみにしていた皆様申し訳ありません。
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■第6回『イットク フェス2022』反抗声明
2022年反抗声明
『戦争からの帰還兵の話を聴いたことがある。 現地に行くと相手国の人たちを差別した呼び名を一番初めに教えられるそうだ。 自分たちと違う生き物であるから撃って殺しても心を傷めなくても良いとする為に。 でも戦うことが本能なら、なんでそんなことを教えられる必要があるの? なんで勝って生き残って国に帰った兵隊の心が死ぬまで苦しんでいるの? 差別は戦争の始まり…。 イットクでは最初から差別は禁止ということにしている。 肌の色も、言葉も、習慣も、どんな職業も、あらゆる性も、障害があるとかも関係なく、人間一人一人みんなが違い、同じ生き物など、この世に存在しないというのは当たり前のことなんだから。 違う人間同士がお互いがわかり合おうとしたり、傷つけ合わない思いやりの距離を取ることを学んだり、傷ついた心を癒やしたり、一緒に泣いたり笑ったり、踊ったり、音楽にはどんな人も抱きしめる力があると思う。 今年もロックが好きで良かったと思えるイットクにしたいね。』
通りすがりのロックンローラー 浦邉 力
https://ittoku.site/%e5%8f%8d%e6%8a%97%e5%a3%b0%e6%98%8e2022/
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■『イットク2022』開催前の言葉
https://www.youtube.com/watch?v=Fm9knxmMVoY
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■「イットク ポッドキャスト」
Anchor https://anchor.fm/u6d66u9089-u529b
Spotify https://open.spotify.com/show/4cBRZ5rIHS6iPrm7boGLJd
Amazon https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0acf598-5a5d-4dce-a3a5-69372b8aa45c/%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AF-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88
Apple https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AF-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88/id1643361660
Google https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy9iM2FmODQyYy9wb2RjYXN0L3Jzcw?sa=X&ved=0CAMQ4aUDahgKEwjI-_fL8vr5AhUAAAAAHQAAAAAQiwE
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イットクフェス ittoku fes https://ittoku.site/ Mail: [email protected] Blog https://ameblo.jp/ittokukun/ Twitter: @ittoku69 https://twitter.com/ittoku69 YouTube Channel https://www.youtube.com/channel/UCA6rlP-wzcr1F1GZ9gChXCQ/ Facebook Page https://www.facebook.com/ittokufes/
https://murafake.hatenablog.com/entry/2022/12/11/072810
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【東川賞特別作家賞受賞】 この度、第36回写真の町東川賞特別作家賞を受賞しました。
受賞にあたり、コメントを東川国際フォトフェスティバルのウェブサイトに「作家の言葉」として載せていますが、以下に引用します。 https://photo-town.jp/special
—————————— この賞を受賞出来たのは全て、一世紀近くを今も元気よく生きておられる菱谷さんと松本さんが、彼らの人生の中に私を受け入れてくださったからこそ叶ったことです。素性のわからない「��リーランスの写真家」という怪しい肩書きにもかかわらず、図々しくも食事から寝泊まりまでご一緒させていただくことをお許しくださったお2人には感謝してもしきれません。
『A Red Hat』の題材になっている生活図画事件は1941 年に旭川師範学校で起こりましたが、あの時代と同じなのではと錯覚するほど不寛容な現在の世相に対し、自分の態度はどうあるべきか、と常に自問自答を繰り返しています。
その中でこのような機会をいただけたことは、まだ私の写真が「思考の契機」になる可能性を持つのかもしれないと背中を押してもらった気持ちです。改めて、今まで自分と関わってくださった全ての方々に深く感謝申し上げます。どうぞこれからもよろしくお願い致します。 ——————————
今回、昨年のニコンサロンでの写真展『A RED HAT / 赤い帽子』が受賞理由となりました。改めてご来場いただいた皆様に深く感謝申し上げます。また、あの時多くの方々にこの写真展のことを各方面で広めていただけたことが何よりこの受賞に結びついたと思っています。重ねて御礼申し上げます。
そして「写真」表現でこの社会に一石を投じ続けていらっしゃる他の素晴らしい作家の方々と並び受賞できたことをとても嬉しく思います。新型コロナウィルスの影響で写真祭自体が今年の夏に行えず、延期となってしまいましたが、また来年、北海道東川写真祭の中で受賞写真展をやらせていただく予定です。
また2020年8月に、この賞と関係なく隣町の旭川でも展示をさせていただく予定でしたが、こちらもどうなるかはわかりません(こちらは旭川の市民の方々にご尽力いただいて叶いました)。
この受賞を今、直接、被写体として撮影させていただいてる菱谷さんと松本さんにご報告に上がれないことがとても歯痒いのですが、今はひとまず自分のできることを、と思っております。なのでひとまずAkaakaから出る写真集を完成させて送り届けようと思います(印刷会社、物流さんに感謝)。
改めて今まで支えてくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。皆様がいらっしゃらなければ、自分��どとても小さな存在であるということを痛感する毎日です。本当にありがとうございます。どうかこれからも変わらぬご指導をくださいますようよろしくお願い致します。世界的に大変な状態が続いている中、このような出来事をご報告させていただくことをご容赦ください。どうか皆さまもお体に気をつけてお過ごしください。
あ、最後にひとつだけ☝️ 受賞記念YouTubeもあげました…お時間ある時にどうぞよろしくですm(._.)m
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