#ステーキ付き
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ダイナシティ Everyday with a Smile. 小田原市
富士フィルム XF10 X-T1 XF35mmF2R WR
ロケ地(海のはじまり)巡りのお付き合い、久しぶりの街スナ。
※近隣のモールにてランチ:いきなりステーキのランチグリル チキンステーキ※
#スナップ#スナップ写真#街スナ#青空#小田原#新幹線#風景写真#富士フィルム#fujifilm xf10#xf10#x t1#xf35mmf2rwr#snapshot#landscape#landscape photography
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#おでかけ #大王わさび農場
川に沿って一面に黒い布がかけられているところがわさび農場です。
敷地内にはカフェ、和食、洋食(ステーキなどお肉メイン)の3つの飲食店があって、私たちはお肉をチョイス。ステーキに自分ですりおろした本わさびを付けていただくスタイルなのですが、新鮮な本わさびって、あんまり辛くないって本当だったんですね!
私は大人になるまで辛い系の���味が一切食べられず、今でもわさびをたくさん付けたときのあのツーンと来る感じに恐怖感があるんですが、そんな私でもあまり怖がらずにわさびを乗せることができました。いやむしろめちゃくちゃ美味しい!
これが本当のわさびの味なら、チューブのあのわさびは何なんや?わさびと名乗る他人か?ぐらいの違いです。
まあでも自宅でそんな毎回毎回わさびをすりおろすわけにもいかないので、チューブにお世話になるんですけどもね。
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黒い布の下ではこんな感じでわさびが育っています。
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奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!) まあ美味かったですよね… すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった マジで、文字どおり泥と雲くらい違った 栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった ○前菜 イチジク・クリームチーズ・生ハムのベルガモット風味オリーブオイルがけ まあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの軟弱なやつじゃなくて、ハード系の、味に芯があるやつ 生クリームとイチジクの風味が広がる中で、流されずにそこにあり続ける そんでベルガモットというのが一体なんなのか分かってないんだけど、たしかにオリーブオイルには何か華やかな風味がありました つまりうまいということだ ○ホタテとトマトのカルパッチョ 俺はじつは貝類がけっこうダメで、クセなんてほぼないホタテの��柱すらわりと苦手としてるんだけど、カルパッチョなんていう生っぽい調理法なのに、このホタテは全然クセがなく、うまさだけがあった 食感もこう、なんの抵抗もないって感じで、なんていうのかな、流れるように過ぎていく一皿だったな ○自家製カンパーニュ カンパーニュってなんのことか分かってないんだけど、まあなんかこう、硬めのパン?みたいなことだと思っている そういう、黒っぽい、ハード系のパンがひと切れ、皿に置かれているわけですよ 華やかさは全然ない ナメてんのか?と思いながら食うと、マジでびっくりするくらいうまい パンはパンであり、パン以上のなにか具なんかが入っているわけではないんだけど、もはや料理と言っていいくらい「味」があった ランチパックのタマゴサンドとあのカンパーニュだったら、実際のところマジでカンパーニュのほうが「味が濃い」と言っていいと思う(ランチパックだって悪くはないけどよ!) オリーブオイルとバルサミコ酢?が小皿でついてきて、それにつけて食うこともでき、そうするとまた非常にうまかった バルサミコ酢はブドウっぽさを感じさせる味わいで、少しジャムのようですらあった たぶんコース全体の主食ポジションとして、ほかの料理と合わせてゆっくり食っていく想定で出てきてたんだけど、完全に単体で主役を張れる味だったというか、料理としてしか認識できないほどうまかったため、普通にすぐ全部食ってしまった… ○さつまいものポタージュ 牛乳ベースというか、生クリームベースというか、そういうクリーミーな白く冷たい液体の中に、粗いさつまいものペーストが入っている 塩気も甘味も控えめなんだけど、それがいい 滋味がある…というにはうますぎるんだが、しかし方向性としては滋味があるということになるんだと思う さつまいもがペーストなのがよかった ペーストは底の方にいるんで、最初上の方の汁だけ飲んで、あー!確かにサツマイモだ!と思い、その後本当のサツマイモを発見する そういう流れがありましたね ○自家製サルシッチャ ロンティーユ これまでのメニューがどちらかと言えば「抑えた」食材だったのに対して、これはもう完全にメイン感のあるものだ サルシッチャというのはソーセージのことですからね そんでまあ、メチャクチャにうまい ロンティーユというのはレンズ豆のことみたいで、トマトベースの味付けがされたレンズ豆の煮付けが太いサルシッチャに添えられていて、バルサミコ酢もかかっている 全てを口に入れると、もう爆発的にうまい ここにきて肉の旨みだ それはまあうまいですよ そんで、添えられたみかんマスタードも非常によい 北イタリアあたりにモスタルダっつう、果物のマスタード漬け料理があるらしく、それを意識したものらしい 粒マスタードのプチ��チした食感、マスタードの風味、柑橘の爽やかさ これがサルシッチャに加わって最強となった ○牛肉炭火焼き メインのメニューだ これがうまくないわけがない ピンクの断面が目に嬉しいステーキ トリュフ塩・わさび・さっきのモスタルダという、3種類の調味料がそれぞれ皿の上にあって、好きに選んで食える 白アスパラガスが添えてあるんだけど、これがただ焼かれてるだけじゃなくて出汁で煮込んであって、単体でも美味い トリュフ塩で食うと肉の甘みが後味に感じられる いちばん肉を食っている感じがする わさびで食うと、なんというか爽やかだ 俺の表現力ではもはや美味いとしかいえねえ モスタルダもやはり爽やかで、酸味や柑橘の風味が印象的 ワンディッシュとは思えない複雑さであった ○きのことマスカルポーネのパスタ マスカルポーネチーズがひと握りくらい乗っていて、もうその時点で嬉しい ニンニク、というよりガーリックと言った方がいいのかもしれないが、そのガーリックの香りが激しく効いていた キノコも全部ジューシー けっこう満腹感がでてきたところにパスタなんだけど、すぐ食えてしまうし、むしろもっとあってもいいとすら思えた ○ガトーショコラ アイス添え 冷たく、なんというかソリッドな甘さ、というか在り方であり、コースの締めくくりにピッタリだった 渋かった もう一度食いたい 高えコース、うめえですわ 俺はわりと余計な金なんていらねえと思っていたけど、高えメシ・うめえメシをバンバン食えると思うと、金ってやっぱすげえわ でも、高いからうまいってわけでもないとはもちろん思う いい店だからうまいんですよね いい店だった……
高いメシ、うまくてワロタ
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アフリカのカバさんたち付きの産土二種飲み比べ(日本酒/産土 2023 穂増 四農醸 & 2023 山田錦 六農醸)、人参のきんぴら、蒸し茄子、"米沢牛 真喜屋"のボリューム定番パック(米沢牛コロッケ、手ごねメンチ、肉団子2個)と国産牛ステーキ&旨煮すき焼弁当。
Two Kinds of Ubusuna(Japanese Sake) feat. African Hippos & Take-Out "Makiya" Foods Dinner - July 2024
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大きめの肉に齧り付きたい、血の滴るような肉を噛みちぎりたい、肉汁が流れ出るような肉を食いたい、そんな欲望が高まった1日でした。
寒い中の現場仕事というのもあったのですが、他にもいろいろストレス溜まるような案件が……
牛ステーキにワイン。ストレス解消。肉だけで腹一杯になりたかったのよ。
まんぞく。
#ステーキ
※本当なら昨夜載せていたはずの内容。なぜかエラーが出てました。
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Xユーザーのりくすたっぺんさん:「今日のランチ。市ヶ谷のテキサスのダイナマイトステーキ。赤身のステーキなんですが、柔らかくて食べやすく、味付けも濃厚だけど飽きのこない味でした。」
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先日(昨日)キニピと5度目のデートへ行ってまいりました。5度目にして初日中のデート。そう、1-4回目まで全部夕方から居酒屋で終電近くまで飲むというものでした。ということは初のノンアルコールデート。地元にある小規模の遊園地へ行きました。いつになく浮かれている様子のキニピ(前日までのラインの様子などが今まではとは大違い)車でやってきたキニピとバスで駆けつけた私。キニピと集合してまず目に飛び込んだのは妙に短い爪。今までキニピの手を見ても爪は気にならなかったから妙な気持ちになったけど、炎天下の中の遊園地デートは楽しかった。遊園地だから楽しかったというよりも日が出てる間に人前で一緒に遊べることが嬉しかった。5時間ほど滞在した後、なんやかんやで近くにある私の家に流れることになった。もしかしたらそういうケースもある…?と思ってはいたものの実現するとは夢にも思っていない私は大慌てで部屋を片付け、キニピを招き入れる。炎天下で汗をかいてしまったからお互いにシャワーを浴びて顔も洗って、ご飯を食べながら(我すっぴん)テレビを見て、だらだら過ごした。泊まって行きたいというキニピ。家にあげた以上無理やり返すこともできないので泊まる流れに。床で寝るといったキニピは就寝5分後にベッドに合流し、前戯が始まる。素晴らしいまでの爪の伏線回収。バンドマンの元彼としかやったことのない純粋無垢な私は遊び人のキニピの手捌きの良さに脱帽。そんなこんなでキニピの腕枕やハグを受けながらシングルベッドに大人二人で寝たわけだけどさ、彼は高確率で私の乳頭を触っているのです。寝てるはずなのに。そんなの寝れるわけないですよね。寝れないから寝返りを打ったら次はきにぴからのバックハグ。心臓バクバクですよね。驚きの展開すぎて夢かと思ったけど(ガード激固女の私がこんな展開を受け入れるなんて)写真ホルダの中に私の持ってる部屋着上下をきて寝転んでいるキニピの姿と、胸元に薄らとついたキスマークで、全て現実だったんだねと思い知る(最後までしてないんですよね。なんででしょう、誠実の見せ所?それとも飽きた?私に?君もしかしてフルコース頼んでステーキ食べない人?)
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Grilled Chinese cabbage (prose, cooking)
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Chinese cabbage steak. Cut Chinese cabbage into 1/8 lengthwise. Grill two of those 1/8 pieces on both sides in a frying pan with olive oil, and season with salt, anchovies (1 fillet), pepper, and Parmesan cheese—light flavor.
2024.11.18
グリル白菜(prose , cooking)
白菜のステーキ。縦1/8に切った白菜、その1/8の2個を、オリーブオイルを敷いたフライパンで両面を焼き、塩、アンチョビー(1フィレ)、胡椒、パルメザンチーズを絡ませ味付けする。軽やかな風味。
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(This is why Steaks are better in Restaurants - YouTubeから)
(ChatGPT訳)ステーキを作るとき、レストランが家庭の料理人よりも確実に得意なことがあります。それは、素晴らしいパンソースを作ることです。 まず、良いステーキを用意し、少量の油をひいて、しっかりと味付けをします。胡椒を忘れずに。フライパンを数分間加熱します。そして、慎重にステーキをフライパンに置きます。自分から遠ざけるように置いて、軽く押します。 1分後、ステーキをフライパンの別の場所に移します。2分間調理したら、その面をひっくり返します。さらに2分間調理したら、ステーキを取り出して休ませます。その間に香味野菜を準備し、バスティングを行います。 フライパンにシャロットと潰したニンニクを入れ、30秒間炒めます。次に火を最小にしてバターを加えます。バターが泡立ってきたら、ステーキを戻してバスティングを始めます。 90秒後にタイムを加え、さらに1分間バスティングします。調理した時間の半分だけ休ませます。 同じフライパンに赤ワインとビーフストックを少し加え、再び煮詰めます。バルサミコ酢を少し加え、タイムを少々、黒胡椒を加えます。火を止めて、冷たい無塩バターのキューブをいくつか入れてよく混ぜます。 これでソースは完成です。 ソースを少し盛り付けて、ステーキをのせ、さらにソースをかけます。これが世界最高のガーニッシュです。 うーん、これは本当に美味しい!
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「basting(バスティング)」は、調理中に食材(特に肉)に液体をかけることを指します。これにより、食材が乾燥するのを防ぎ、風味を加えたり、表面をしっとりと保つ役割を果たします。一般的には、肉を焼く際に、溶かしたバター、オイル、スープ、または調理中に出た肉汁をスプーンやバスタード(肉をかけるための器具)で肉の上にかけて、風味やジューシーさを保つために行います。 このプロセスを使うと、肉がよりジューシーで風味豊かに仕上がります。
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Pan sauce for steaks: 1/2 cup red wine 1 1/2 cups beef stock 1 tsp balsamic vinegar 3 sprigs stripped thyme 1/2 tsp black pepper 2 tbsp unsalted butter Salt to taste
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美味至福『自家製和牛ローストビーフ弁当』
家族みんなが大好きな和牛ローストビーフをお弁当仕立てに。
外食へ行くより、嬉しいし美味しいと言ってもらえるのも良いですよね。
外食に行くより豪華にすることができます。
サイドのおかずももちろん手作りで品数は多い構成に。
お弁当というものは一つの箱の中に、数々を楽しむことができる
日本の誇れる食文化です。
アイデアは無限大。美味しさも無限大。
たくさんお弁当は売ってはいますけれども、自分が手がける衛生面での安心感と美味しさは
格別です。
栄養バランスもはるかに良いので、ここもポイントですね。
ソースの市販品だと物足りないので、2種類を用意しました。
全て味見をしながら、仕上げるので間違いない美味しさです。
とろける脂がまた美味しく、ペロリと食べてくれるのも
作り手側としては嬉しいですよね。
あと、難しいのは盛り付けのバランス。
どれだけの量を作り、それだけの品数が必要か。
ローストビーフの盛り付け方などは、本当にその時のひらめきで。
お肉の形や野菜などの形は、日々日々、手に入るもので違いますので
これは感性で仕上げます。
集中しますので、周りの声が聞こえなくなる私です。
息子が『うちのクリスマスの料理が楽しみだね!』
『うちのおせち料理はすごいね!』
と何度も言われるので、物価が高くなり過ぎているけれど色々な工夫で
作り上げれるといいのですが。。。。。
すでに食材の高騰は、ここ数年で1、6〜2倍になってしまって
驚きの連続ですね。みなさまも今年のクリスマス料理やおせち料理はどうされますか?
たくさん仕込み、それでもまたプラスで用意せねば(笑)というクリスマスに年末年始の年越し
にお正月がやってきます。
料理研究家 指宿さゆり
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2024年10月11日(金)
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本日締切の仕事を昨日提出したので自分にご褒美、<アップリンク京都>で映画を観て、<銀座ライオン四条烏丸店>でランチを頂く。映画は小津安二郎120周年特集から<彼岸花>、テレビでは何度も見ているがスクリーンで鑑賞するのは初めてのこと。ランチは今年初めてのカキフライとビール。ところで、この女性3人を見てすぐに名前を言える方・・・、60代以上に間違いない(知らんけど)!
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4時45分起床。
日誌書く。
ツレアイが起きてから洗濯開始。
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朝食はいつもの奥川ファームの蕎麦。
珈琲を淹れる。
洗濯物を干す。
弁当*2。
可燃ゴミ、30L*2。
彼女は日勤、自転車で出勤する。
自宅からバスで京都駅、地下鉄で御池、目指すはアップリンク京都@新風館だ。
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今月は<小津安二郎生誕120年>ということで、毎日2本ずつ上映中、今日の朝の部は<彼岸花>だ。
自分に相談もせず、結婚相手を決めた娘のふるまいに動揺する父親の姿を描く。初のカラー作品で、監督が好んだドイツのアグファカラーの落ち着いた発色は、以後“小津の色”として定着した。 出演:佐分利信、田中絹代、有馬稲子、佐田啓二、山本富士子 ほか
写真の3人の女性は本当にきれいだが、田中絹代の可愛らしさと浪花千栄子の達者な演技が印象的だ。
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新風館は下に降りれば地下鉄御池駅、四条まで移動して銀座ライオンでランチを頂く。溜まっていたポイントは635ポイント、支払にすべて利用して今回のポイントは70ポイント、毎日<ガチャ>で少しずつ溜めて来月また来よう。
帰路は西大路花屋町でバスを降りてセントラルスクエアで買物、ココの猫砂と療養食。
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<天満大阪昆布>から、注文して置いた松茸昆布セットが届く、古米が2合分残っているから今夜は炊き込みご飯にしよう。
もう一度セントラルスクエアへ、ステーキ用のスパイスが切れていたので買い足す。南側のセブンイレブンでクーポン使用してハーゲンダッツを購入、普段は高くて買わないが<40円引き>は嬉しい。
ツレアイは仕事終わりでいったん帰宅、今度はココを連れて予約済の<秋山恵蔵どうぶつクリニック>へ、やはり腎臓の具合がよくないので注射を3本していただいたとのこと。
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みんなで夕飯、息子たちはスパークリングワイン、我々は🍶+🍷。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第43話「秒読みの殺人」/ Make Me a Perfect Murderシーズン 1, エピソード 43 TV局CNCの辣腕プロデューサー、ケイ・フリーストーンは、支局長マークのチーフアシスタントでもあり、彼の恋人でもあった。ある日、マークにニューヨーク本社への栄転が決定する。ケイも自分のことのように喜ぶが、マークはケイを後任に推薦する気もなく、関係も終わらせようとしていることに気づく。
片付け、入浴、体重は850g増、今日は仕方なし。
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今日は仕方なし。
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久々の旅 最終日
最終日も朝は早く7時前にホテルを出た。
近くにあったデニーズで朝食を食べる。
母は柄にもなくパンケーキとサラダを食べ、パンケーキを半分俺に渡した。
食べ終わって向かったのは磐梯吾妻スカイライン。
一度は走りたい道として雑誌にも載る絶景が広がる道である。
過去に二回通ったことがあるが、いずれも十年以上前。
久々に走りたいと俺が言って通ることにした。
つづら折りを上っていくと福島市街地が見える。
更に上がれば浄土平。
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運転していたのでこれくらいしか撮影できなかったが、実際はもっと圧巻の景色が広がり、異国感というか浄土感とも言える感覚が楽しい道だ。
スカイラインを下りてコンビニでコーヒーを買い、道の駅でお土産のままどおるを買って猪苗代湖畔へと。
大きいスワンボートがある桟橋や野口英世記念館を超えて会津若松市へ。
俺にTumblrを教えてくれた子は確か会津の出身だった。この街で彼女は育ったんだなと思いながら先を急ぐ。
新潟方面へ車を走らせながら、寝不足の俺は母が運転する横でかなり眠ってしまった。
麒麟山温泉を過ぎたあたりで昼前。
昼ごはんにラーメンを食べたくなった母と俺はラーメン屋を調べ、通り沿いにある満月という店に入った。
辛味噌ラーメンが売りの新潟の名店らしいが、あっさりした���ーメンが食べたかったので中華そばを食べた。写真は失念したがあっさりしながらコクのあるラーメンでとても美味だった。
ここからは日本海を北上する。
海沿いを走りながら母が昔研修で働いたホテルがある瀬波温泉を通った。
そのホテルはもうないのだが、面影が残る通りを見て懐かしそうにしていた。
次にたどり着いたのは笹川流れ。
奇岩があるが波の落ち着いている海岸線。
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海の向こうに見えるのは粟島。
ここでソフトクリームを食べようと列に並ぼうとしたときに、地震警報の音がけたたましく鳴り響いた。震源は石川県と表示されていた。
目と鼻の先には海。
一瞬脳裏に死が過った。
すぐに外へ出ようとしたが、周りの人々は逃げようとしない。その様子が今の人々の危機感の薄さのような気がして少し呆れたが、落ち着いてニュースを見ると津波の心配は無いとの事。
揺れはもうおさまっていたらしく、特に気が付かずに終わった。
一安心したが、大きな被害があったことは帰ってからのニュースで知った。
気を取り直して北上する。
鶴岡の由良海岸を眺めたりしながら帰路へつく。
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帰りはステーキ店に入って母はビールを俺はノンアルコールビールを飲んだ。
また旅をしようと約束して家路へ。
東北をU字型にまわった旅は終わった。
次の旅はそう遠くないはずだ。
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アフリカのカバさんたち付きの、産土二種飲み比べ(日本酒/2022 穂増 & 2022 山田錦)、ゴーヤチャンプルー、豆腐ステーキ、ミョウガの紫蘇肉味噌焼き、キュウリと茄子の浅漬け。
Two Kinds of Ubusuna(Japanese Sake) feat. African Hippos, Goya Champuru & Tofu Hamburger Steak Dinner - September 2023
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3/27 回鍋肉を作って食べた。市販の回鍋肉のタレを使ったが中栓を開けるとき信じられないくらい飛び散って寝巻きの袖口から肩まで勲章が刻まれた。
3/28 カレイの唐揚げと芽キャベツのグリルを作って食べた。なんでもいいから葉物の野菜に塩とオリーブオイルを振りかけて220℃で15分焼くと薄い部分はパリッと厚いところは柔らかく火が通ってうまいので最近よくやってる。この前ボキューズでステーキ食べたときの異常に美味かった付け合わせの野菜を真似て考えた。小松菜などが大変よい。
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今日は豆腐ステーキに焼きナス。酒は花泉。
豆腐ステーキは単純に焼いただけ。味付けはおろしポン酢のみ。美味かったわ。
#豆腐ステーキ
#日本酒
#花泉酒造
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山間僻地五、六歳の頃のF爺F坊やは、山奥の寒村に住んでいました。村には、当時の秋田県では普通のことでしたが、電気も水道もありませんでした。F坊やは、そこで生まれたのではありません。その村は、貧しいよそ者一家の一時的な滞在地でした。山奥ですから、魚は干物か佃煮か塩漬けの物しか無く、肉屋なんてどこにもありませんでした。鶏や兎を飼ってはいましたが、自分の家の田畑が無いため食料は生き延びるのにぎりぎりの量しか手に入りませんでした。敗戦から数年後、一家の財政状態の最も厳しい時期だったようです。食べ物の好き嫌いなど言っていられませんでした。「ご飯と味噌汁と沢庵漬けと炒めたキャベツ」があれば「御馳走」のうちだったのです。人参は、嫌いでしたが、「空腹が少しは収まる」と考えて、無理に呑み込んでいました。草を刈って来て兎の餌にするのと蝗(いなご)や蟋蟀(こおろぎ)を生きたまま捕まえて来ては鶏(にわとり)の餌にするのが日課でした。鶏が大喜びでついばむのを眺め、一羽一羽に「明日も卵を産んでちょうだいね」と口に出して頼むのが習慣になっていました。卵かけご飯が「大」の字の付く御馳走だったのです。F坊やの日課がもう一つありました。灯油ランプの火屋(ほや)の内側を磨いて煤(すす)を取り除く仕事です。幼児の小さな手と細い腕でないと、火屋には入��ないのです。大人になってから、アフリカなどで夜毎にテントを張る長旅をしていて電気も水道も無い生活が苦にならなかったのは、この時期の生活体験が身に着���ているお蔭です。お米が配給だった時代です。この村に住んでいた頃「満ち足りるまでご飯を食べた」記憶がありません。お櫃(ひつ)が空(から)になり食卓を片付ける頃になっても、空腹は収まりませんでした。白湯を呑んで胃袋を満たして、仮初めの充足感を得るのです。親には「お腹を壊すから食べちゃいけない」と言われていましたが、裏山に行って食べられそうな野生の木の実や草の実や芋を探しては口に入れていました。野葡萄(のぶどう)や茱萸(ぐみ)の実は、幼児の舌には酸っぱくてほろ苦く渋いものなのでしたが、五臓六腑に沁み渡るような美味と感じていました。きっと、ビタミンCやミネラルなど、足りない栄養分を補ってくれたのでしょう。木の実の汁で唇や歯がいろいろな色に染まりますから、必ずバレて叱られるものでした。母は、あれから何十年経っても、キャベツ(*)を刻む度(たび)に、こう言うのが常でした。「○○村に住んでいた頃は、キャベツ(**)をこうやって炒めると素晴らしい御馳走に見えたのよね。あの乏しい食生活で、よくもまあ子供が育ったものだわ」(*)(**) 追記 2020年8月16日母が口にした元の言葉は「玉菜(たまな)」です。日本中を覆うカタカナかぶれ・西洋かぶれの波に呑まれて殆ど消えてしまった言葉ですが、残念なことです。「玉菜」は、同音異義語が無く、発音も漢字も簡単で一度見たら忘れない言葉です。復活させるべきだとF爺は確信しています。賛同なさる方が多数出現するでしょうか。 フランスに移住1968年にF爺が到着した頃のフランスの平均的な食生活は、当時の日本とは比べ物にならないほど豊かでした。キャンパスの学生食堂でさえ、ステーキなどは「普通の物」だったのです。親しくなった学生に誘われるままに自宅を訪問してご両親とも話をし、夕食に招待していただくときなど、学生食堂とは二ランクも三ランクも違う料理が出るのに感激しました。その際に殆ど必ず、事前に「何か食べられない物はありますか」と訊かれました。「ありません」と答えると、不思議そうな顔をされました。誰しも食べ物の好みはあるもので一つか二つぐらいは食べられない物のあるのが当たり前、という認識のようでした。それでも、幼児の頃からずうっと「食べ物の好き嫌いは、いけないこと」と教え込まれていたF爺は、日本での���年の習慣を引き摺って、嫌いな物でも我慢して食べ続けました。ところが、ある日、我慢の限界が来て、人参を一切れ口にした途端に気分が悪くなり、トイレに駆け込んで胃袋の中身を全部吐いてしまうということがあったのです。「嫌いなものを無理に食べると顔に出てしまうから却って失礼に当たる」こと、そして吐いてしまうのは、その場にいる人全員に不快な思いをさせるから、非常に失礼なことなのだと、ようやく、分かりました。価値観の転換です。「食べ物が極度に不足している場では正当なこと」が「食べ物が恒常的に有り余っている所では不当なこと」であり得るのです。この時から、人参を無理に食べるのはきっぱりやめました。
野葡萄と茱萸(ぐみ)の味 - F爺・小島剛一のブログ
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