#クランチ
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名前:トリック or トリート 店舗:パティスリーQBG 一言:おばけとコウモリが乗ったハロウィンらしいケーキ。中はかぼちゃのムースとはちみつ?メープル?のとても甘いゼリーが入っている。紫芋のもったりしたクリーム、後ろのクランチ入りチョコ、土台のスポンジもシロップ漬けですべてが甘いのにくどさは感じずまとまっている。大変美味しい。
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九州で愛されるアイス「ブラックモンブラン」がメロンパンに! ローソンで販売 - ねとらぼ
以下引用
九州民が愛するアイス「ブラックモンブラン」みたいなメロンパンがローソンから発売されました。価格は160円。
「ブラックモンブランみたいなメロンパン」は、ローソンのベーカリーと竹下製菓の「ブラックモンブラン」がコラボ。クリームを挟んでチョコをかけ、ザクザクのクランチを載せています。
「スペシャルブラックモンブラン」(173円)も販売されています。
↓通常の「ブラックモンブラン」パッケージ
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ミヤ(MUCC) × 咲人(NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>とギター「空回りしてない?くらいのほうが面白い」
MUCCとNIGHTMAREが8月、東名阪ツーマンツアー<悪夢69>を開催する。同ツーマンツアーは8月17日のZepp Nagoyaを皮切りに、8月18日のZepp Osaka Bayside、ファイナルとなる8月24日のZepp Hanedaといった3会場をまわるもの。両者はこれまでにもイベント等で共演しているが、対バンは今回が初となる。
◆ミヤ(MUCC) × 咲人(NIGHTMARE) 画像
結成24年目のNIGHTMAREに対し、MUCCは27年目であり先輩にあたるが、メジャーデビューは両バンド共に2003年だ。ヴィジュアル系というジャンルで括れば同じフィールドではあるものの、音楽性の差異は大きいかもしれない。しかし、NIGHTMAREは仙台を中心とする宮城、MUCCは茨城という同郷メンバーから成り立つバンド、という共通点もある。
そもそもなぜ��のタイミングでツーマンツアーを企画したのか? どのようなライブ内容になりそうなのか? 開幕に向けて両バンドの関係性、それぞれの現在地、このツアーに懸ける想いなどを紐解く全四回の対談連載第一弾は、両バンドのヴォーカリストである逹瑯(MUCC) × YOMI(NIGHTMARE)を迎えてお届けした。続く第二弾は、ミヤ(MUCC)と咲人(NIGHTMARE)対談だ。両氏のトークセッションは、コアな楽器話からプレイスタイル分析まで、深くギターサウンドに切り込んだものとなった。
■俺が変なギタリストだとしたら ■咲人くんは正統派。で、上手い
──ミヤさんと咲人さんのおふたりはいつ頃からのお知り合いですか?
ミヤ:デビュー当時は、会えば挨拶するくらいの感じだったよね?
咲人:そうですね。イベントとかで何度か一緒になることがあって、そのときに挨拶をさせてもらったような気がします。
ミヤ:たしか、FM NACK5のイベントとか、新木場STUDIO COASTで開催された<SHOCK WAVE>とかで一緒だったんじゃないかな。でも、本当にそれくらいで、会う機会は少なかったし、会ったときもそこまで話していなかったと思う。
咲人:初めてちゃんとお話させてもらったのは、ギタリストが集まる飲み会“ギタリスト会”のときですよね。そこでいろいろとお話させてもらった流れで、ギタリスト会を途中で抜け出して、ミヤさんがクラブに連れていってくれたんですよ(笑)。当時僕は、クラブミュージックにハマッてたので、すごく嬉しかったです。
ミヤ:MUCCやNIGHTMAREのサポートキーボードの吉田トオルさんが、「咲人くんもいろんな音楽が好きなんだよ。クラブミュージックとかにも興味がある」という情報を教えてくれてて。そういう系統の音楽が好きなら一度クラブを体感したほうがいいと思ったから、ギタリスト会を抜け出してクラブに一緒に行ったような気がする。
咲人:それからミヤさんとの距離がぐっと縮まって、親しくさせてもらっています。
──ギタリスト会とクラブミュージックがきっかけというのは、おふたりらしいなと思います。では、ギタリストとしてお互いにどんな印象を持たれていますか?
咲人:自分とはスタイルのベクトルが違うギタリストだと思うんですけど。ミヤさんはとにかく音へのこだわりがすごいですね。ヘヴィだけどクリアに聴こえる、僕の中では不思議なギタリストです。どうしてこんな音が出せるんだろう?って、ギターサウンドを分析してしまうというか。意外と歪みが少ない印象があるんですけど、実際はどうなんですか?
ミヤ:うん、少ないらしいね。この前、アルルカンの奈緒(G)が俺のギターの音作りを知りたいからと言ってリハーサルスタジオに来たんだよ。
咲人:それもすごい(笑)。
ミヤ:イヤモニしながら俺のギターを弾いた奈緒が、「ミヤさん、これクランチですか?」って言うから、「いや、これがメインの歪みだよ」と答えたら、「ええっ! こんなに歪んでないの!?」って驚いてたから、俺は歪みがかなり少ないのかもしれない。弱く弾くとクリーンになるくらいの歪みだから。俺の中ではそれが普通だけど、他の人からしたら普通じゃないのかもしれないね。ヘヴィだけどクリアに聴こえるっていうのは、そういうことなんだと思う。
──ミヤさんのギターサウンドを生で聴いたことがありますが、ゲインが低くて、ギタリストが弾きづらく感じる帯域がしっかり出ていてビックリしました。いわゆるミッドローの部分ですよね。
咲人:ミヤさんはエフェクターにも詳しいですよね。
ミヤ:エフェクターも好き。見た目が好みで音が良さそうなエフェクターを買い漁っているだけだから。でも、自分の好みの見た目のエフェクターが、自分の好みの音がすることが多い(笑)。
咲人:それ、わかります(笑)。
ミヤ:だよね(笑)?
▲ミヤのPetit Brabancon用エフェクター
──ハンドメイド感とかヴィンテージ感があるエフェクターに惹かれますよね。
ミヤ:見た目買いは、あまり外すこともないから効率としては悪くないんですよ。でも、ここ2回くらいは外してるかな(笑)。見た目がめっちゃ良かったんだけど、用途がないというか“使う場面がなさすぎて、どうしよう?”というのはあった(笑)。
咲人:あははは。この間、ローディーと「このエフェクターの見た目、ヤバいよね」って話してたら、「これ、MUCCのミヤさん使ってますよ」と言われました(笑)。なんか、プラズマが走るみたいな見た目で。
ミヤ:(Gamechanger Audio製)プラズマペダル?
咲人:それです!
ミヤ:プラズマペダルはめっちゃ良いし、ああいう音が出せるペダルは他にない。ファズディストーションなんだけど、プラズマを発生させて歪みを作っているから、普通のファズと質感が違うんだよね。俺も最初に音出してビックリした。
咲人:もう見た目のイメージどおりの音がすると?
ミヤ:そのまんま(笑)。しかも、ジャック・ホワイト(ザ・ホワイト・ストライプス)監修のシグネチャーモデル(プラズマコイル)も出しているんだけど、黄色いプラズマが光ってるような見た目の高電圧ディストーションで、これも良くて。それぞれキャラが違うから俺は両方買って、ここ近年めっちゃ使っているかも。MUCCでもPetit Brabanconでも使ってるよ。
──試奏せずに直感で購入するミヤさんは潔いですよね。ミヤさんはギタリストとしての咲人さんにどんなイメージを持たれていますか?
ミヤ:自分には全くできないことができるギタリストという感じかな。ある意味、俺が変なギタリストだとしたら、咲人くんは正統派。それも、ただ単に正統派なだけじゃなくて、ちょっと変わったこともするし、いろんなジャンルを聴いていそうなギタリストというイメージがある。で、上手い。
咲人:いやいやいや(笑)!
ミヤ:もちろん上手いのは当たり前というか、プロだから上手くないとダメなんだけど。俺の場合は、上手な正統派ギタリスト像をあまり求めずに成長してきてしまって。大人になってみると正統派が持つ強みが分かるし、やっぱりカッコいいと思う。そういう意味で咲人くんはカッコいいし、上手いよね。
咲人:ミヤさんからそう言っていただけると、本当に嬉しいです。
ミヤ:ギタリストとしてのキャラクターがはっきりしているというのは、ツインギターのバンドということも大きいんじゃない?
咲人:たしかに、うちの柩(G)はブリッジミュートで刻むことをメインのスタイルにしているので、そこを避けると、ちょっと変わった思考になるんです。ふたりで同じことを弾いても仕方ないので、だんだんヘンテコな方向性になっていったのかもしれない。
ミヤ:なるほどね。
咲人:��れに、僕がギターを始めた中学生の頃、自分が普通であることに対するコンプレックスがすごくあったんですよ。で、せっかく自分を表現できるギターという道具を手にしたわけだから、風変わりでありたいなという気持ちが、最初の時点からあったんです。でも、X JAPANとかLUNA SEA辺りが大好きだったので、そういう正統派なところから影響を受けると同時に、自分のスタイルを常に模索してきた感じです。
ミヤ:俺の中では、咲人くんはすごく器用なイメージがあるんだよね。いろんなことをやるけど、外さないというか。そういった意味でも上手いと感じるんだと思う。
咲人:ありがとうございます。僕は、めっちゃ器用貧乏ですけどね(笑)。 ■常に新しいアプローチを探していて ■できるだけ固定スタイルを持ちたくない
──スタイルの話と関連しますが、おふたりともロック以外のジャンルの要素を活かしているという共通点がありますよね。ギタリストとしてもコンポーザーとしても。クラブミュージックの話もそうですし。それは幅広いスタイルをカバーしたいという気持ちからでしょうか、それとも必要に駆られたからでしょうか。
ミヤ:最初は、いわゆる普通のことを避けるために始めたことなんですよ。だけど、敢えて普通を避けようとすると、まず王道を知っていないとできない。そのほうがカッコいいしね。最初の頃は“こういうことをやりたいけど、やってみたらできない”という経験も多くて、やっぱりただ聴いてるだけじゃダメなんだよね。やってみないと分からないから、バンドと共にいろんなスタイルを吸収していったという感じ。そこから好きな音楽を解析するようになっていったんだと思う。
──うわべだけをすくわずに本質を探られたのは、さすがです。
ミヤ:そこも難しいところで、本格的になり過ぎてもなぁというところがあるんですよね、ロックっていう音楽は。俺は性格的に、追求し始めるとすごく奥まで入り込んでしまうタイプだから、行き過ぎたなと思うときもあって。
咲人:具体的にどういう系統の音楽ですか?
ミヤ:クラブミュージックとか、レゲエ/ダブとか。突き詰めていくと俺は、“ここはこうあるべき”みたいなものが自分の中に生まれるんだよね。でもそれは、どうでもいい人にとってはどうでもいいことで(笑)。そういう自分との戦いが難しい。“この音は絶対に入れておきたい”というものがあったとしても、“入っていなくても別にいい曲…でも入れたい”みたいな葛藤が常にある。
咲人:めちゃくちゃ分かります。たとえば、やったことのないジャンルを採り入れるとき、うわべだけだと薄っぺらくなってしまうので、僕はそのジャンルの歴史まで探るんです。でも、自分がそのジャンルに寄り過ぎてしまうと、バンド本来のカラーがスポイルされてしまう。たとえば、メタル寄りだったりカントリー寄りだったり、自分達の音楽と遠くないけど近くもないジャンルをやるときに、そっちへ寄り過ぎてしまうとバンドの足元がフラフラするというか。そのさじ加減を見つけるのは難しいんだけど、実験もしたいし。MUCCにおけるミヤさんほどではないけど、NIGHTMAREは僕が音楽的な方向性を決めることが多いので、新しいものを採り入れるときは毎回悩むんです。バランスを上手く採るために時間がかかります。
──音楽を作るうえでの葛藤や悩みは尽きないと思いますが、そうして生まれる音楽は素敵なものです。続いて、おふたりは20年以上にわたって活動されていますが、そんな中でも一貫して変わらないところを挙げるとしたら、どんなところでしょう?
ミヤ:…難しい質問ですね。やりたい音楽が見つかると俺は、それぞれのジャンルに対するアプローチを掘っていくから、その引出しがずっと増え続けている感じがあって。そもそも自分のスタイルを貫いていくタイプではないから。だから50歳になる頃には、もう少しその引出しが増えているんじゃないかな。変わらない点と言われると、そういうことなのかもしれない。
咲人:僕もそうですね。常に新しいアプローチを探していて、できるだけ固定スタイルを持ちたくないんです。言葉に矛盾があるかもしれませんが、そこは一貫して変わらないと思う。
──変わり続ける、ということが、一貫して変わらない部分だと。
咲人:はい。この間もファンクラブ会報の取材で、シタールを習いにいったんですよ。ジェリー・ジョーンズとかのいわゆるエレクトリックシタールではなくて。
ミヤ:本物のシタール? でかいヤツでしょう? それはやべぇな(笑)。
咲人:本物のシタールってめちゃくちゃ面白いんですよ。まず、基本の構え方があって��あぐらを組みつつ左足の裏と右手の肘と右足でシタールのボディーを挟み込むんです。
ミヤ:あぐらをかけないと弾けないってこと?
咲人:あぐらをかきつつ片膝を立てるようなイメージです。その形でずっと弾くので、痺れがヤバい(笑)。で、基本はネックの裏しか見ないんですよ。
ミヤ:指板面は見ないんだ?
咲人:はい。シタールはフレットが可動式で、ネック裏にフレットを止めている紐みたいなものがあるんですね。それをフレットの目安にするという。
ミヤ:面白い(笑)!
咲人:変わってますよね(笑)。シタールの基本フォームは、ヨガからきているらしくて、その世界観とつながっているらしいんですね。音階はインド独自のスケールがあって、上がっていくときはこの音階だけど、下がっていくときは別の音階になるという。ラーガヤマン・スケールとかいろいろあるんですけど、宗教と密接な関係もあるそうです。
ミヤ:なるほどね。インド文化に通じる楽器だという。
咲人:シタールに触れたことで、ミュージシャンとしての世界観が広がりそうだなという感覚があるんですよね。そういうふうに、新しい刺激を探してしまうのはずっと変わらなくて、これからも変わらないと思います。 ■ちなみに僕のジャズマスターは ■ミヤさん方式で買ったんですよ
──おふたりとも音楽やギターが好きで、さらに極めていきたいという気持ちに溢れていることにワクワクします。シタールの話が出ましたが、それぞれの使用機材についてもお話していただけますか。
ミヤ:すごく大雑把に言うと、昔の俺はシングルコイルのテレキャスターをマルチエフェクターに突っ込んで、JC(ローランド製ジャズコーラス)にアンプ直だった。インディーズ時代の1stアルバムの頃は本当にそのセッティングで。自分の師匠(cali≠gariの桜井青)に憧れて、そうしていただけなんだけど(笑)。
咲人:今から想像つかないほどシンプルですね。
ミヤ:メジャーデビューした頃からブライアンムーアの7弦ギターとディーゼルアンプ使うようになって、いろいろ経て今、アンプはメサ/ブギーのロードキングとロードキングの2発キャビだけ。ギターは、ハパスギターが今の自分のキャラには結構合っているかなと思ってメインにしているかな。
咲人:ハパスギターですか?
ミヤ:ドイツのギターブランドなんだけど、テレキャスタイプでリバースヘッドの7弦ギターをInstagramで見つけて、“超カッコいい!”って。しかも、ピックガードに見えるけど、塗装で描いてあるんだよね。このギターは一体なんだ?と思って調べたら、KoЯnのマンキー(ジェームズ“マンキー”シェイファー)がステージで使っていて、レコーディング用にマンキーがハパス・ギターにオーダーして作ったものだったんだ。もう試奏もせずにInstagramで買った(笑)。
咲人:知らないブランドのギターだし、試奏もしてないし(笑)。���ごいですね。
ミヤ:それまでのメインだったドラゴンフライの自分モデルは、やれることをすべてやり尽くした感があったんだよね。ちょうど新しい境地にいきたいと思っていたところに、全く発想の違うハパスギターの存在を知ったという。ハパスギターは7弦ギターとか8弦ギターばかり作っているブランドなんだよね。咲人は?
咲人:僕は最初の頃、ラックマウントのシステムに憧れてて、ロックトロンのマルチエフェクターを使って、マーシャルを鳴らすという感じでした。その後、ラックマウントに可能性を感じなくなってから、ヒュース&ケトナーのトライアンプ、VHTのピットブル、コッホのスーパーノバ、それで今はボグナーのエクスタシークラシックに落ち着きました。ビンテージテイストのアンプかな。
ミヤ:俺もJCの後はラックマウントにいったよ。マーシャルのJMP-1をメサ/ブギーのブラックシャドウっていうアンプグリルがネットじゃなくて鉄板のキャビで鳴らしていた時期もあった。そういえばさ、昔使ってた機材はどうしてる? もう要らないと思ったら売っちゃう?
咲人:絶対使わないだろうなってものは処分しますね。可能性を感じているものは残しておきますけど。
ミヤ:俺は、買ったギターをその1週間後に売るってこととか結構ある(笑)。たまに“買ってはみたものの全然違ったな…”っていうのもあって、必要なものは残しておくし、必要ないものはとっておかない。
──頻繁に機材を入手されていますが、コレクターではないんですね?
ミヤ:全然コレクターじゃないですよ。10年後も使えそうだなというものだけ残しておくという感じ。
咲人:僕もそうです。“この1本があればいい”というものを探したいタイプだから。今はフェンダーのテレキャスターとジャズマスター、あと数年前に買ったギブソンのレスポール。その3本で足りない部分をESPで補うという感じです。ちなみに、僕のジャズマスターはミヤさん方式で買ったんですよ。見た目に惹かれて即決しましたから(笑)。
ミヤ:そうなんだ?
咲人:富山の楽器店がフェンダーのカスタムショップにオーダーしたモデルで、それをデジマートで見つけたんです。当時はジャズマスターがほしくて仕方なくて、これだ!と思って試奏もせずに買いました。安いギターではなかったけど、あたりでしたね(笑)。
──ここ数年の咲人さんは、深く歪ませた音で弾きそうなリフもシャープなローゲインで弾かれていて、それがすごくカッコいいです。
咲人:自分の好みにドンピシャなテレキャスターが、機能的に融通が効くんですよ。ピックアップセレクターが4ポジションで、フロントピックアップとリアピックアップのハムバッキングサウンドも出せるから。それも、一般的なハムバッキングとは違うシングルコイルらしい芯のある音がして。ハムバッキングでもシングルコイルでも出せない音なので、それを使うことが多いんです。
ミヤ:それ面白いね。
咲人:15~16年くらい前から弾き込んでるテレキャスターだから、音もどんどん良くなってきてて。8~9割は、このテレキャスター1本あれば大丈夫という感覚です、最近は。 ■交わってこなかったバンドと初めて ■いろんなモヤモヤを吹き飛ばしたい
──テレキャスター好きも、おふたりの共通項といえますね。そして、8月にツーマンツアー<NIGHTMARE×MUCC「悪夢69」>で共演されます。
ミヤ:NIGHTMAREとMUCCのツーマンは今回が初めてで。最初は“まぁ、断られるかもしれないけど、誘ってみよう”って感じで(笑)、うちらからオファーしたんです。
──ツアーに先駆けて、そのあたりの経緯が語られた2バンドの生配信番組も実施しましたね。
ミヤ:今回のツーマンを決めた経緯とか内容を話す特番みたいなものをやりたかったんですよ。ストーリーが分かりやすいほうがいいじゃないですか。なぜMUCCとNIGHTMAREという2バンドが単発じゃなくて、一緒になってツアーをやるのかということを伝えたかった。
──そのストーリーを改めて説明していただくと?
ミヤ:今、減ってきているものってあると思うんですよね。同じヴィジュアル系でいながら音楽性やアプローチが違うバンドが、ひとつのステージに立つ面白さ。ふたつのバンドが競演することで生まれる空気感。ツアーだからこそ育まれるメンバー間の雰囲気とか。NIGHTMAREは後輩バンドではあるけど世代は近いから、別に後輩後輩とは思っていなくて。その世代感のパワーをよりわかりやすく感じてもらえるといいなと思う。
咲人:このツーマンは純粋に嬉しいですし、すごく楽しみなんです。
ミヤ:同じヴィジュアル系で世代が近いけど、MUCCとNIGHTMAREは今まであまり交わってきてなかったし、なおかつ自分達の地位を確立していると思うんだよね。そういうバンドと対バンしたかった。交わってこなかったバンドと初めて交わることによって、コロナとか、いろんなモヤモヤを吹き飛ばしたいというのがあって。あと、今、ライブに行かなくなった人って結構いると思うんだよね。コロナに関係なく、年齢を重ねたからとか、それぞれいろんな理由もあると思う。だけど、そういう中で、この組み合わせだったら観てみたいな、行ってみようかなって気持ちになるような、そういう人に対してアプローチしたかったというのもある。それで、今回NIGHTMAREに声をかけさせてもらったんだよね。
──どんなステージになりそうですか?
咲人:MUCCファンの人達がどういうものを好むか、といったことも考えてしまいますが、寄せていくのは違うし、かといって反発するのも全く違いますよね。なので、自分達のカラーを出しつつ、ツーマンでしかできないこと……たとえば、“刺激受けちゃってるな、この人達”みたいなところも出せたら面白いかなと思っています。対バンならではのカラーを出したいし、変な話、MUCCから盗めるところは盗みたいですね。
ミヤ:MUCCはわりと対バンは多めにやっているけど、NIGHTMAREは対バンしているイメージがあまりないから、このツーマンならではの普段は見れない側面って出てくると思う。そこを煽って、引き出したいというのもあるし。イベントというのは、相手がいるわけだから冷静にやれるはずがないし、冷静にやってもつまらない。ちょっと空回りしてない?くらいのほうが、俺は面白いと思う。“1じゃなくて2の場合”ならではの何かが生まれないと意味がないし、<悪夢 69>はそれが生まれるはず。自分達自身がそれを楽しみたいし、来てくれた人にもきっと楽しんでもらえると思います。
取材・文◎村上孝之 撮影◎冨田味我(MUCC LIVE)/菅沼剛弘(NIGHTMARE LIVE)
quelle: Barks.jp 2023.8.9
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23→24総括
皆様お疲れ様です。大晦日ですね。今年も一年の総括記事の時期ですね。今年こそは年明け前に投稿すべく12/11から少しずつ書いています。気合い入りすぎなのでは?
<動画について>
今年の投稿数は2本でした。
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ご覧になられましたか? 見たことある方は何度見てもよいのですよ。もういいって? まあまあ、そうおっしゃらずに。とにもかくにも、ありがとうございます。
昨年はダンエタ小バズがありましたが、今年はどの動画もそういったことはありませんでした。ただ全体的に細々と再生回数や高評価をいただけて、非常に嬉しいです。
今年はINTERVALSが2本でした。再三にわたりお伝えしていますが、もうINTERVALSやりませんから! と決意新たにしていた所、先日Fractal Audioのクリスマスプレゼント企画のGift of ToneでAaronのプリセットが配られたので、ソレを使って……とはなりません。去年配っていたら今年の動画に間に合ってたのにという悔しさがあります。このプリセットですが、音はCircadian以降のハイゲイン系で、特に近年ハマっているらしいリードにモジュレーションをガッツリ掛けているタイプの音だったり、クリスタルクリーンが入っています。残念ながら(?) The Way Forward時代のクランチ���ありません。かなり使える音��して、個人的に最近お気に入りのハイゲインアンプのRevvでリズムトーンが作られていたり、自分がTouch&Goの音作りの時に使っていたPrecision Driveや、同じアンプモデルであるFriedmanのHBE V3が使われていたのでなんだか嬉しくなりました。ちょっと余計なこと長めに書いてしまった。
次回動画については前回の記事で書いていたものは……多分やりません。私生活のことについてバタバタしていたのと、練習はしていたのですがそもそも技術面で不得手なことがあり、自分の中で許せるレベルに到達しそうにないためです。代案として短い動画でも出そうかと思っています。と書いていたところで「そういえばショート動画とか流行ってるよな」と思ったのでちょっとやる気になりました。年明けにでも出したいです。
年間目標は2本としていますが、今年に関しては正直どうなるか分かりません。春まではほどほどに時間があると思うのですが、恐らく5月以降と、夏~秋は絶対無理ですね。転職やら恐らく引越やらで多忙……になってないと人生終わってしまいそうなので。ギターは弾いているはずです。カメラもそろそろ新しいの欲しいなと思いつつお金がありません。私の好きなものはお金です。以上。
<楽器について>
・Performaxe
最高です。
・Mayones Duvell(売った)
就職祝いで買い、退職と共に売却の運命でした。一番の理由は新しい竿のための生贄ですが、コロナ前までの大学時代のサークルOB/OGによるライブが無くなったので当初の使用目的が失われたことや、想定よりダウンチューニングで弾きたいものがなかったことなどが挙げられます。結構長めにオークションに出してましたが無事売れました。地域的に遠からず(遠いには遠いけど)の方が買ってくださり、しかもその購入者さんは僕の動画を見てくださったようで温かいメッセージまで送ってくださったので嬉し恥ずかしでした。これ見てますかね。多分見てないかな。大切に弾いてもらえたら嬉しいです。ご存じの通り、いいギターですので。
・UAD 1176 Classic Limiter Collection
MIX師になりました。よろしくお願いいたします。軽度なものでよいならやりますのでいつでもお声掛けください。音がランクアップします。
・Master 8 Japanのピック
先日色々買い集めました。コンテンツ的に書いたのですがどハマりはしていません。最近のブームはジムダンのJP Trinityです。シェイプがミニトライアングルなので近いモノを集めてるのですが、某ネットショップ(音家さんではないです��オリジナルの激安ミニ△は素材と厚さ別で10枚程度買ったのですが全てダメでした。やはりジムダン……ジムダンは全てを解決する。
・SugiのPU交換(純正に戻した)BKP売却
これは別記事を執筆中ですのでここでは書きません。
今年も大きい金額の購入はありませんでした。来年はどうなるでしょうか。と書いていたら円相場の回復の兆しが見えてきましたね。130円を切ったら何かあります。以上。
<聴いていた音楽について>
①Allegaeon - DAMNUM
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「聴いていた」と書いていますが実際は先月末からなので聴き始めて1ヶ月程度です。メロデス寄りのテクデスおよびエクストリームメタルですかね。2023年は自分の中でメロデスブームの年でしたが、重くてクサくて速くてテクいの聴きたくて探していた中のAllegaeonでした。アメリカって感じのメタルで実によきです。類似バンドで挙げられるFirst Fragmentsはダメでした。あれはスパニッシュでネオクラでカオティックでしたので。
②Stortregn - Finitude / Impermanence / Emptiness Fills the Void
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かつてはブラックメタル系のスイスのバンドで、メロブラやメロデス要素が段々と強くなっていき、さらに前作『Impermanence』でプログレッシブ成分が足された結果、最新作『Finitude』はモダンなプログレッシブエクストリームメタルにシフトチェンジした印象です。個人的には「プログレッシブデス」というとデス要素がオールドスクールな感じがしているのですが、それに比べるとメロデス成分があり、派手なサウンドも含めてモダンなバンドだと感じました。正直このバンドは2023年の大当たりです。
ギタリストのJohan Smithはクラシックギター界で有名な方で、音大の修士号取得、各コンテストでの優勝多数、オーケストラ共演など世界的に高い評価を受けているのですが、こんなメタルバンドもやっているようです。これでまた一つ、メタルが世界一素晴らしい音楽であることの証明がなされてしまいましたね。そんな前置きで期待値が高まっていたのですが「テクさ」に求めている「音数が多い人外ギターソロ」はありませんでした。ただ過去作では少なかったギターソロパートは最新作になるにつれて増えていきます。強いて挙げる残念ポイントはここだけ。
単純なメロデスのクサさや叙情的なメロディではなく、クラシックを通っているだけあって音楽理論的に優れた頭の良い和声の動き/音使いがあります。この点が他のバンドとの差別化に繋がっているようです。楽曲のダイナミクスや随所で挟まれるクラシックギターによるメロディパート、高速ブラストビートによる攻撃・暴虐性の高さ、楽器陣のサウンドプロダクション、主張する部分/アンサンブルに混ざる部分を弁え楽曲ファーストの考えが感じられる等、非常にクオリティが高いです。オススメ。
③Kalmah - The Black Waltz
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ブラストビートがあるメロデスを探していて見つけました。本バンドの作品で最も評価が高いアルバムだそうです。そもそもボドムフォロワーバンドですので、似ている曲が多いです。個人的にはボドムが嫌いなのですが、少なくともこのバンドのこのアルバムは結構好きです。ただピークは前半4曲までですかね。この辺りを聴いて「もっとテクいの探した方がよいのかも」と気付きました。
④Night Crowned - Tales
こちらもブラストビートのあるメロデス。メロデス?メロブラ? ドラマーが巧いなと思いますが、メロディラインは北欧感強めです。曲によっては好みからは外れていました。そのため強く刺さる楽曲は少なかったです。記録用に残していましたが書いたのでライブラリから消します。
⑤Insomnium - Anno 1696 / Avove the Weeping World
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2~3月に知ったと思います。春はあけぼの。夏は夜。秋は夕暮れ。冬はめろです。雪原や吹雪を眺めながら聴くとキマります。激エモツインメロディのトレモロリフと高速バスドラムを聴けば昇天する気持ちよさ。新作の残念ポイントは全体の楽曲BPMがスローなことです。曲が高速でギターソロがもっとあれば、クサさは言うことなしなのでパーフェクトですね。後者のアルバムは古い作品です。音に時代を感じますが楽曲は結構好きです。ネットのレビューでは評価が高くないので悲しいです。
⑥Eidola - The Architect
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ポストハードコア。Makariが好きなので類似バンドとして以前から知っていましたが、知った当時の2018年はMVが少なく、刺さる楽曲も少なかったため聴き続けることはありませんでした。今年になってApple Musicで2021年の最新作が流れてきたのですが、非常に良かったです。本人たちも言っていますがプログレッシブな要素が多いバンドです。上半期の、特に初夏は沢山聴きました。スーパー歌ウマで気持ちがよいです。VoはDGDのギタリストでもあるようです。この辺のバンドを個人的にDGD界隈と呼んでいます。Blue Swan Recordsですね。DGD、年に何回か聴いてみるのですが全く好きになれませんので今年で諦めました。
⑦Wolf & Bear - Everything is Going Grey / Bloodletter
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ポストハードコアです。実は結構好きなジャンルだと判明しました。ちなみに00~10年代の古き良き系ではなく近年の比較的ポップな感じです。ポップですよね? そしてこちらもDGD界隈です。亡くなったBaがDGDでした。
リピートしていたのはMVの楽曲です。すごく好き。他はほどほどで、なんなら最新作は楽しみにしていたものの刺さる楽曲がありませんでした。全体的にクリーンVoの主張が強くなり、流行りのR&B的なシャラくさいメロディ / ノリ / パートが増えてしまった印象です。新しく入ったギタリストはセンスのあるピロピロオブリを弾くのと、Kieselの黒いスーパーストラトがカッコイイです。ジャケットは日本と韓国と���国がミックスされた「アジアは大体一緒だろ?hahaha!!」なアメリカを感じます。
⑧MØL - Jord / Diorama
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デンマークのバンドです。Deafheaven直系というネットレビューを見て知りました。確かにその感じがあります。アルバムは2枚のみ。全体的にOCHLと同じ陽のエッセンスが強いです。ほとんどがメジャー系のポップな明るい曲調です。陽のブラックゲイズ。
ただDeafheavenが200%の爆発力があるとしたら、こちらは良くも悪くも100%で収まってしまいます。曲は短く聴き疲れしにくいという利点はあります。サウンドのタイトさがあるので、よりメタルを感じることもできます。一番好きな曲は『Diorama』にありますが、作品通しての出来は『Jord』に軍配が上がります。2人(ライブでは+1)いるギターの一方が近年Suhrを使ってますがあまり合うジャンルじゃない気がするのは私だけでしょうか。
⑨Deafheaven - Roads to Judah
そんなブラックゲイズ(以下BG)本家。でもDeafheavenをBGと言ってるとBGガチ勢から怒られると聞きました。界隈こわすぎ。
大好きなバンドですが実はこのアルバムだけ聴いていませんでした。1stなのでクオリティを期待せず、なんなら若干ナメていたのですが、1曲目からクライマックスでした。彼らは最初から完成されていたんですね。
⑩New Jeans - OMG
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オッマオッマガ~!ネットニュースになったNew Jeansおじさんになりたくないのですが曲がいいので聴いています。アイドルコンテンツは好きではありません。でもハニ氏はかわいいと思います。CookieやHype Boyも好きです。インストだけで聴くのもアリです。
⑪Helloween - The Dark Ride
これは青春時代の思い出アルバムの1つです。高校生の時にメタラー隣人夫婦の方に借りた、人生初Helloweenがこのアルバムです。ですので「代表曲はEFF」とか言われても実は釈然としていません。タイトル曲がすごく好きです。当時のメンバーとの仲間割れおよび版権問題からストリーミングおよびデジタル販売されないアルバムらしいので、数年振りにCDを買いました。他と比較するとテイストが異なっているため賛否両論……かと思っていましたがレビューでも好きという声が多くて嬉しいです。
⑫柴田淳 - ブライニクル / 私は幸せ / あなたと見た夢 君のいない朝
しばじゅんはお風呂BGMの定番です。今年の総再生時間は8,194分でApple Music内でのトップ100リスナーだったらしいです。やったね。ちなみに上田麗奈さんのトップ100リスナーでもあります。やったね。これまで聴いてなかったアルバムの開拓ということで3枚を聴きました。基本的には静かな楽曲が好きです。ご結婚おめでとうございます。失恋です。
⑬明日の叙景 - アイランド
日本のポストブラックメタル。そしてJ-Pop。この切なくて明るい感じはまさに日本ですね。とてもよかったです。ドラムのブラストが若干遅いのと、アルバムライブのセトリが曲順じゃないのと、ライブの最後に演奏する一番人気の楽曲が裏打ちでしゃらくさいこと以外は。モヤモヤに熱が入り長文で書いていたのですが、何かの間違いで目に入ってしまうことがあったら忍びないので大幅にカットしました。1,4,8,9,10,11が好きです。ジャケット可愛い。
⑭三森すずこ - R / B / P
三森すずこ御大。王道正統派アニソンで好きです。その手の音楽を聴きたい時に外さない点数を出してくれます。リンクの曲が好きですが『R』が一番聴きやすいです。
⑮遠野朝海 - Comfort
「これ好き!」となりました。静かなピアノとウィスパーなVoでリラクゼーション。Chouchouに近いエッセンスを感じます。メジャーではなく同人音楽(と呼んでよいのか?)で活動されています。応援してます。
⑯arabesque Choche - eclogue
ピアノインスト。リリース前日にYouTubeで生演奏の配信があったのですが、時間も時間だったので電気を消した真っ暗なお風呂入りながら観ました。とんでもなく癒されたのでその日以来、お風呂に携帯を持ち込んで何かを観るというのがブームになっています。置き場のための板と防水スピーカーと防水ケースの導入を進めています。これはレビューではありませんね。楽曲? 全部好きだから特にコ��ントしません。
以上です。あとは今までに好きな曲やバンドやアルバム��何度も何度も聴き返していました。「好きなのにまだ聴いてない」のは、まさにコレが原因で、自分は繰り返し聴いて満足するまで次に進めないタイプのようです。以上。
<その他趣味や生活について>
①退職
約4年務めた会社を辞めます。もっと稼いでやりたいことやって欲しいもの手に入れたいとか、この仕事やってる年とった自分想像したらゾッとしたとか、世の中には信じられないほど頭の悪い人間がいてそんな底辺を相手にしないといけない現実にストレス溜まるとかが理由です。去年も似たようなこと書いてました。退職に際して手間とか先の心配による心労もありますが、体力があって現実に追いつける今のうちに行動しないと人生詰んでしまうので、それに比べたら比較にならないほどマシです。他人の責任は取れないですけど『タタール人の砂漠』という小説、オススメですよ。人生訓になります。
健康面ですが体の不調も増えてきました。老いは怖いし、健康な体って素晴らしいですよね。ボロボロな状態で生き続けるよりも、どこかでサクッと人生が終わったら楽でいいのに、と希死念慮と長いこと付き合っていますが、精神がまともな人間は希死念慮、無いんですね。あと過去の恥ずかしいことを思い出して変な声出ることも無いらしいです。マジ?
②読書
今年も本、それなりに買いました。寝る前の読書が最高です。家が非常に狭いので用意できないのですが引越したら本棚欲しいです。今は押し入れでカビないように除湿剤とセットで読み終わった本を積んでいるのですが、スペース的にギリギリになってきました。
③映画
上半期は観ていたのですが、下半期は全然観なくなりました。Touch&Goの練習やら録音やらMIXやら動画撮影および編集で4ヶ月ほど休日の時間を音楽に割いていたので、すっかり習慣が抜けました。11月の暇な日に数本観ましたが、以前まで使っていた鑑賞記録とレビュー書くアプリは使ってないです。若干SNS的な繋がりがあるのですが、思い切って消そうかな。人間関係リセット癖に近いものがある。
④ギター弾いた
今年はすごくギター弾いてました。大学卒業以降で一番長かったと思います。そして楽しかったです。使命感ではなく、ただただ楽しいから弾くばかりでした。一番良いやつですね。ずっとこんな感じでいきたいです。なんだかんだ15年弾き続けてきましたが、社会人になって辞めてしまう・弾かなくなってしまう人も沢山いる中で���変わらずずっと続けているので「自分音楽大好きじゃん!」と再認識しました。
以上、年末年始の恒例記事でした。皆様どうぞよいお年をお迎えください。2024年も生きましょうね。
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Kellams氏は10月1日、東京ゲームショウが終わるたびに、欧米のジャーナリストは日本のスタジオやデベロッパーを祭り上げる点が腹立たしいと批判。続けて、日本の開発者の多くが驚くほど低賃金で、クランチ(長期にわたる強制的な長時間労働)のような状況で働いているとの考えを述べた。同氏は日本にそうした労働環境があるとの見解をもっており、欧米メディアがそうした状況を報じずに日本の開発元を持ち上げている点を批判的に見ているのだろう。 またKellams氏は当時の状況についても振り返っている。たとえばある時期には、5年間週60時間以上、時には週に80~90時間の就業時間になっていたという。一方でEAに転職して米国に渡ってからは、就業時間は週40時間台になり、賃金は倍になったとのこと。 なおKellams氏は後日の投稿で、2017年以降日本で働いていないことについても言及。労働環境が改善されている部分もあるだろうと述べている。ただし同氏は、日本社会が欧米と比べて長時間労働に対して寛容であり、また(労働者の)保護が十分ではない側面はあるとの見解もあわせて綴っている。 Kellams氏の投稿は海外ユーザーを中心に大きな反響を呼んでいる。たとえば日本のゲーム関係のニュースを扱うユーザーのGenki氏は、海外メディアBloombergのJason Schreier氏が日本で記者をしていたら絶え間なく追及される問題だろうと言及。Schreier氏は、欧米を中心にゲーム業界の労働問題について積極的に追及することで知られる人物だ。Schreier氏はGenki氏の投稿に反応を寄せ、「言葉の壁が最大の障害である」とコメント。一部海外メディアも日本のゲーム業界の労働環境には一定の関心があると見られるものの、言語の違いから報じられてこなかった側面はあるのかもしれない。
「日本のゲーム会社は長時間労働で低賃金だった」と海外開発者がこぼし波紋を広げる。ただし賃上げや働き方改革で当時から業界も変化 - AUTOMATON
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ライブドアニュースさんはTwitterを使っています: 「【26日より】コメダ珈琲店「シロノワール ブラックモンブラン」「クロネージュ ブラックモンブラン」登場 https://t.co/7VW2Fe4SSJ “九州のソウルアイス”として���気を誇る竹下製菓の「ブラックモンブラン」とコラボ。チョコレートソースとザクザクのクランチをかけている。 https://t.co/tZ8635OWa9」 / Twitter
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クリーン・チャンネル用に購入した。
Preampモードが一番自然なようだ。
前情報通りブライト・スイッチをいれると、
フェンダーのアンプみたいな音に変化。
当初はGainをゼロで完全にクリーンにして、
Persianで軽い歪みを加えていた。
それがどうもしっくり来ない。
試行錯誤の末にMystic edgeでクランチさせ、
Persianオンでアッテネートさせてクリーンにする。
今のところ、これがいい感触。
駆動電圧は18VでModernモードを選択。
本来の使い方ではないが、
上手くいけばすべて良し!
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FREEDOM UNIVERSE!!!
~ 更に拡がる、自由なカスタムワークの世界 ~
「 Freedom Universe 」(F.U.)は、創業25周年を迎えた2023年に誕生しました。
これはF.C.G.R.が自由な発想で製作した楽器を、全音楽人に向けて発信するプロジェクトです。
そこから派生する新しいプロダクトを未来に繋げる、私たちからのご提案です。
今回は、本日発表があった新プロジェクト『 Freedom Universe 』についてと、第1弾の Hydra について書いてみようと思います!
今年創業25周年だけど、25周年記念モデル的なことはやらないと 「 新構造!!! ”ST Pepper" 」 の時に書きましたが、せっかく25周年だし何かはやろうということで色々と考えた結果、Freedom Universe と銘打ったF.C.G.R.が独自の発想とテーマなどにより製作した製品を作ろうと決まりました!
今迄は、ギター、ベースのオーダーを承るにあたり、下記3つのスタイルで区別していました。
・Standard Style:各モデルの基本仕様となるスタイルです ・Custom Style:多彩な選択肢の中からチョイスした仕様で構築された製品です ・Order Style:Standard StyleにもCustom Styleにも該当しない特殊な仕様を盛り込んだ場合に適用される呼称です
そして今回の " Freedom Universe " は...
この材料は見た目的にちょっと訳アリだけどカッコイイ!絶対にいい!と思う物を使ってみたり…
普通はやらないけどカッコイイと思う色にしたり…
インレイやパーツ等を自分達で決めて作ってみたり…
つまり、『 F.C.G.R.が独自の発想で製作したギター、ベースに冠する呼称 』です!
色々と書きましたが簡単に言うと25年もやったし自分達が作りたいものを不定期に自由な発想で作って発表しよう!
だって俺たちFreedomだし!!(笑)
でもただ作ると今迄やっていたスペシャルな1本と同じで終わっちゃうので専用の名前をつけて発表しようって事なんです。
まぁ一応大人なんで最初の方はちゃんと書いてみました。
さて、ここからはFreedom Universe第1弾について書きます‼
F.U. Hydra LS-22F / 夜桜
第1弾は 「 Hydra LS-22F 」 をベースに作製しました。 *LS=Long Scale(25.5in)の略です *Hydraの基本仕様は25in Scaleとなります
" Freedom Universe " 何から始めようかね~。 やっぱりHydraでしょ!ロングスケールで22F!発表出来るのは5月位だからテーマは春! ここまでは意外と早く決まったのですが、さて材料はどうする?ってなった時にちょっと悩みました…
「Freedom Universeと銘打ったF.C.G.R.が独自の発想とテーマなどにより製作した製品を作ろう」ですから、
普通に杢目がカッコイイ物じゃ何か違うよな~、でもOrderStyleで色々な材料を使ったりしてるし・・・
倉庫で頭をひねって材料を見ていたら、いいのがある事を思い出したんですよこれが!!
杢が深くて良い感じのキルテッドメイプルだけど、派手にシミが出てしまってお蔵入りになっていたキルテッドメイプルがあることを!
これで作ったら絶対にかっこよく仕上がるはずと思ったら、
やはり木地の段階でも狙い通りの仕上がりでしたね~、大満足です!
実は、ボディトップ材とバック材の間には�� パープルハート 」という材を入れてあるんです。
(ヘッドトップのキルテッドメイプルとネック材の間にも入れてあります)
なんとなく横から見た時に違う色の材料が見えるとちょっとオシャレでしょって思ったので(笑)
ネック材とボディ材にはブラックリンバを使用しています。
裏から見ても、この特徴的な木目が 「 桜の木 」 っぽくて良い感じ!
そしてインレイも入れようってなったので、テーマは春で何がいいか皆に聞いてみたところ、色々案は出たんですが、やはり春だから桜でしょってなったので桜のインレイを入れました!
(因みに、指板材にはマダガスカルローズを使用しています)
実はこのインレイ、日本のインレイワーク専門工房 『 OGAWA INLAY CRAFT 』 さんに入れてもらいました!! (デザインもお願いしちゃいました!)
『 OGAWA INLAY CRAFT 』 さんは、素晴らしい技術とセンスで様々なインレイ加工・デザインを手掛けている日本のインレイワーク専門工房です。
・OGAWA INLAY CRAFTさんのオフィシャルウェブサイト 👉 https://ogawainlay.com/
25周年モデルではないけど、記念すべき創業25周年を迎えた年に、今迄色々とお世話になっている方達にお願いするのもありかな~ってなったので、OGAWA INLAY CRAFTさんにお題を伝えて入れていただきました!
お願いするにあたって、あ~だこ~だと、わがまま放題言って無理を聞いていただきましたが、 出来上がったインレイを見て、すげ~!やっぱり違うな~。頼んでよかった!! さすが日本が誇るインレイワーク専門工房!って思っちゃいました… OGAWA INLAY CRAFTさん、本当にありがとうございます!
カラーは塗装担当の船越に新色の『 夜桜 』で、これまたかっこよくいい感じに仕上げてもらいました!
音については弊社営業担当小野に登場してもらいます!
(インプレッション) これは…!音にも"春"を感じさせる、軽やかで抜けの良いサウンドですね! 軽やかと言っても、「音が軽い」「低音が無い」という訳ではなく、"弾き手が心地よく感じる音���け感"、適度な倍音感のあるサウンドです。 嫌な硬さやトレブリー感のない出音で、ほのかに柔らかく、ミッド・ハイあたりの帯域の倍音感・抜けがとても心地よく感じます。 ゴリゴリのメタルサウンドとかは苦手かもしれませんが、レスポンスがよくて、音に表情がある(色気がある)ので、クランチくらいのサウンドでブルージーなフレーズにもよく合いますし、程よく歪ませてフュージョン系のリードプレイにもマッチしそうです。ポップス系もバッチリかと思います。 良い感じに音がまとまってくれるので、コードバッキングもしやすく感じました!
最後に、今回ご紹介した Freedom Universe 第1弾「 Hydra LS-22F / 夜桜 」は、5/13~5/14に大阪で開催される Sound Messe in OSAKA 2023 に出展いたします!!
その他にも、サンプルやプロトタイプもありますが、 ・ ST Pepper Semi Solid ・ ST Pepper Hollow アッシュ仕様 ・ ST Pepper Semi Solid アッシュ仕様 ・ EZa ・ Shaker ・ Blowzer-4 ・ Rhino-5 ・ RRS-Bravery などを持っていきますので是非会場で試してみてください!
Sound Messe in OSAKA 2023特設ページ 👈クリック
Freedom Universの製品やその他色々とネタはたくさんあるので頑張って記事を書いていきます!
ゆっくりかもしれませんが(笑) よろしくお願いします!
木工長:郷右近
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2023.4.3 ~ 樋井川沿い
値上げで始まる新年度を実感。
樋井川の土手 ~ アジサイを撮影してた場所じゃなかろうか。
去年(2022年)の投稿を確かめると、「ああ、間違いない」。
発展し変化することが現代の価値であり、合理的で進歩的なものが求められる今の社会にあって花々が咲く土手などはその対極の非合理でしかないのでしょう。(「管理費用が嵩むんだよ」との声が聞こえてきそうですが。)
気を取り直して、近所の神社で一休み。
手��が復活
御子神社 ~ 安徳天皇ゆかりの地
神社裏から ~ 春の陽射しに新緑と青空のコントラストに心惹かれます。
孝行桜
樋井川中央公園
樋井川5号公園からの眺め ~ 北方向・福岡タワーなど
コンビニに寄ったらついつい。
表面のクランチが冷えすぎて?硬かった ~ でもイチゴ味のアイスは美味かった。
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食用コオロギ会社、破産へ 徳島、消費者の忌避感強く 11/21(木) 18:25配信 食用コオロギの生産や商品開発を手がける徳島市のベンチャー企業「グリラス」が徳島地裁に自己破産を申請したことが21日、代理人弁護士への取材で分かった。コオロギ食は栄養価が高く食料危機を解決すると期待される一方、消費者の忌避感が強く、資金繰りが悪化した。申請は7日付。代理人によると、負債総額は約1億5千万円。 【写真】コオロギパウダー入りのクッキーとクランチ ベンチャー企業のグリラスが開発 グリラスは2019年に徳島大発のベンチャーとして設立。 22年11月、国内で初めて学校給食でコオロギが使われた際、コロッケにコオロギの粉末を提供した。だが交流サイト(SNS)で昆虫食に対する批判が集まり、同社への苦情が増えた。
食用コオロギ会社、破産へ 徳島、消費者の忌避感強く(共同通信) - Yahoo!ニュース
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Power Tapって?
IbanezのAZシリーズだったりヘッドレスのQシリーズに採用されているpower tapって何?って話。alterスイッチなるものが搭載されていて、それをオンにすると指定のポジションで通常のコイルタップとは異なるパワータップなるものになる、というもの。
結論から先に述べるとハムバッキングピックアップの2つの直列接続されたコイルの間にコンデンサ(と抵抗)を挟んで片側コイルはハイが落ちるようにして、高音域(コンデンサを通る帯域)はシングルの音、低音域は(コンデンサを通らない帯域)はハムの音になるよ、ってやつ。たぶん。
Alter Switchなんだけど、まあ切り替わるだとか別のモードに入るみたいなニュアンスでalternate(オルタネイト)の意味だとは思うんだけど、Ibanezの監修が入っているであろう思われる某若ギターの動画ではアルタースイッチと発音していますね。多分オルターだと思うけど。まあどっちでもいいけど検索が分散してしまうので公式でカタカナふればよかったのにね。公式は英語そのままでalter表記。
参照元動画 ネットの海には色々言っている人がいるけど、おそらくこれが正しい。一般的なタップスイッチの片側コイルをアースに落とすところにコンデンサと抵抗を挟んでいる感じ。多分コンデンサだけでも良いと思うんだけど下が出すぎるんじゃないかな?ベースだと良いかもしれないけど。でもベースでもこれなのであんまり良くなかったのかな?トーンポットの回路を再現しているんだとも思うけど。
参考画像だと、パワータップ時は高音域は上のコイルのみ。低音域は両方のコイル。なので高音域にのる外来ノイズ的なのは消えない、とのこと。
聴覚上の音量はさておき、おそらく低音の方が出ているのでコンプとか使うなら変な動きするかもね。下に反応しないようなコンプ及び設定使いましょうという。
んでこの2ハムモデルもSSHモデルもだけど、alter switchが搭載されているギターのピックアップセレクタのレバースイッチにこの回路が実装されちゃっていて、こんな感じ↓
2枚目の画像がおそらく現行機。マイナーチェンジしているっぽい。ちょっとピックアップ交換が面倒そうとは思った。まあ書いてあるところに結線するだけで良いと思うけど。4芯以外だと面倒だねっていう。
多分コンデンサはハムのトーンによく使われる0.022μFに近い値、抵抗はおそらく475kΩだとは思うんだけど、マイナーチェンジ後が4M7になっていてよくわからない。多分おなじ値だと思うけど。4メガだと桁1つ変わるし。
最初抵抗はsuhrとかに見られる500kオームのポットでシングルコイル時に擬似的に250kΩのポットを再現するための抵抗かと思ったけど多分違うかな、と思う。この辺は誰かが買ってくれて分解させてくれたらちゃんと断定できます。
試奏した感想としてはクリーンは良いけど歪ませるとクランチくらいの浅いのでもうーんといった印象。そりゃ歪む前に低音が強めにでていたらそうかとも。ただ思ってた以上に歪ませるとトーンを絞った感が出てしまった印象。クリーンでは全く感じないのに。
G&LのOMGスイッチってのがあってそれがこれと似たような回路らしい。あとrickenbuckerのベースとかでも似たような回路があったとか。ベースのパワータップの動画↓
youtube
いい感じですね。動画の開始位置指定してるのでその通りの場所から再生だとシングル→シリーズ→パワータップです。クリーンがよりよく使われるし低音がより重視されるベースではより効果出来ですね。
おそらく先のGLやリッケン等ベースから着想を得て実装してみて、誰かが「これギターでもいけね?」って気づいたのかな。偉いね。あと個人的には5wayのブレードスイッチって固くて使いにくいので3wayとミニスイッチ等の組み合わせが好きかな。演奏中に途中のポジションにするの難しくない?っていう。
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絶対みんな好きなやつ!! 「ロータス ビスコフ®」とクリスピー・クリーム・ドーナツのコラボドーナツ2品を食べてみた - ねとらぼ
以下引用
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは、ベルギー生まれのビスケット「ロータス ビスコフ®」とコラボレーションしたドーナツ『BISCOFF® DOUGHNUTS』2種を、11月1日から19日までの期間限定で販売しています。 10月21日の情報公開直後からSNSを中心に話題になっていたこちらのドーナツ、味わいをレポートします!
『ビスコフ® カラメル クリーム』
ドーナツの生地はシュガーコーティングなしのふんわりとしたシンプルな生地で、その上にビスコフの風味を思わせるカラメル風味のクリームをたっぷりトッピング。 カラメルクリームの���ばしさと甘さは、一口食べればまさに「ビスコフ」の味そのまま……と言いたくなります。ふわふわのクリーム&ザクザクのビスケット、カラメル尽くしでありつつ1個のドーナツでさまざまな食感が味わえる一品です!
『ビスコフ® ビター チョコ』
こちらもベースのドーナツ生地はシンプルでありつつ、ビターチョコレートでドーナツの上半分をコーティング。ビターチョコレートは甘さ控えめでカカオの香りが強く、見た目のインパクトよりも落ち着いた味わいにいい意味で驚きます。 優しい甘さのバニラクリームや砕いた「ビスコフ」といったトッピングを、どこからどう食べるかによって味わいが変わる一品です。ビターチョコレートと砕いたビスコフを合わせて口に含むと、チョコクランチのような風味が楽しめます!
価格はどちらも単品で356円(イートイン363円)です。 単品のほか、『オリジナル・グレーズド®』と一緒に入った3個入りの『ビスコフ® ボックス(3個)』や『オリジナル・グレーズド®』『チョコ スプリンクル』『チョコ クランチ』と一緒に入った6個入りのセット『ビスコフ® ダズン ハーフ(6個)』も販売しています。
▲『ビスコフ® ダズン ハーフ(6個)』 1555円(イートイン1584円)
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本日のお料理くらぶにご参加の皆さま、誠にありがとうございました🎵
今日も、サクッと作れるものばかりで、あっという間に出来上がりました👍️
全体的に茶色いけれど、秋らしいカラーと言うことで。。。💦
ノンナのお料理くらぶは、身近な食材を使った簡単料理なので、初めての方も🔰大丈夫!お気軽にご参加下さい(^^)/
◼️ノンナのお料理くらぶ◼️
【開催日】(基本)毎月第3(水)10時30分~13時
【参加費】4000円※内容により、多少前後あり
2024年10月16日のお献立
①マヨ ナムプラーソース サラダ
②れんこんスープ
③豆腐のさつま揚げ
④味噌そぼろ丼
⑤チョコ クランチ
※次回のお料理くらぶは、11月20日 (水)の予定です。
#古民家カフェ #古民家リノベーション #こみんかcafe #レンタルスペース #カフェ #カフェご飯 #高円寺 #高円寺カフェ #美医食同源 #お料理教室 #お料理くらぶ
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Fractal AudioローゲインOD備忘録
きっかけはこの動画です。ポイントとしては、 ①クリーントーンながら完全な「ド」クリーンは避ける ②ローゲインODを常にかけて「若干歪んでいるかな?」と感じる程度にし、アンサンブル内では歪みが目立たないようにする(この別の動画内でも言及されています) ③音量が確保され、強弱がつけやすく、右手のコントロールも簡単になる
以上、3点が挙げられます。
③のボリューム調整については、楽曲のダイナミクスに合わせやすく、アンサンブルで音が抜けにくい場合でも、音量を大きく弾こうとするあまりピッキングが強くなりすぎる(本来のベロシティは0〜100であるべきにも関わらず、90〜100の範囲に偏ってしまう)状況を改善できます。「改善できる」と断言しているのは、実際にアンサンブルで試した経験に基づくためです。ただし歪みすぎには注意が必要です。アンサンブルで適切なボリュームにしたとき、スピーカーから離れてモニターすることで、初めて歪みが強すぎることに気づきます(1敗)。
それでは本題に入ります。Fractal Audioのドライブペダルモデリングは種類が豊富で、上記の目的に合ったペダルが選べます。いくつか試してみたので、その感想を備忘録としてまとめました。
<BLUES OD (Marshall Bluesbreaker Mk1)>
このペダルはMarshall JTM45を使ったドライブトーン(Eric ClaptonがJohn Mayallのアルバム『Beano』で使用)を再現することを目的に作られたものです。近年は「BB系」として人気があり、2000年代中盤から2010年までJohn Mayerのメインペダルの一つでもあったためプレミア価格化しています。ソースはこちらですが、記事中に自動再生の動画が含まれているため音量にご注意ください。
トーンはトレブリーで、腰高のグラッシーなサウンドです。好みの音ではありますが、ローが大きくカットされ、ミドルも少ないため、アンサンブルでの使用にはやや頼りない印象です。ミッドレンジが豊かなアンプと組み合わせるのがベターです。セッティングは上記ソースを参考にするとよい結果が得られました。
<BB PRE & BB PRE AT (Xotic BB Preamp)>
本家BBから始めたので、この系統のペダルから触れていきます。BBといえば、多くの方がこちらを思い浮かべるでしょう。個人的にはAndy Timmonsの印象が強く、彼のシグネチャーモデルもモデリングされています。彼はネック側シングルPUでクランチさせる際に使用して���ます。
音はローゲイン系ではなく、通常のODです。ゲインを下げて使うより、上げるとスイートスポット��あります。コンプレッションが強いため、今回の目的であるダイナミクスの点では不向きですが、EQセクションがシンプルで12時セッティングからカット/ブーストするだけなので扱いやすいです。微細な違いですが、個人的にはATモデルの方が好みです。
<SUNRISE SPLENDOR (JHS Pedals Morning Glory V4)>
こちらはJHSによるBB系の解釈で、過去にJullian Lageが使用していたことで有名です。現在は彼のボードにはないようですが、近年のBB系流行の先駆けとなったペダルといえるでしょう。
本家BBモデルよりもダイナミクスの追従性が高く、厚みのあるダークなミッドでリード向きのトーンを得られます。ローも強化されているのと引き換えに、本家のキレやグラッシーな質感は抑えられています。ミッドの響きが特徴的で、良くも悪くも本家と異なるBBです。ハイカットスイッチONのモデリングもありますが、OFFモデルですら高域が不足しているため、自分は使いません。
<TONE OF KINGS (Analog Man King of Tone)>
ブティックペダルで有名なAnalog Manのモデルです。機材系YouTuber「That Pedal Show」のDan氏も愛用しています。
このペダルは、TS808を基にしつつBB系として語られています。ゲインは低いものの音量はしっかり確保されており、ダークなミッドが特徴的で、Dan氏は「ミッドがトーンする」などと訳分からないことを述べています。TS系OD特有のミッドハンプ���ありません。このモデルで音を出すと一瞬「いいかも」と感じますが、やはり高域が物足りないため個人的には不採用です。
<COMPULSION DISTORTION HP & LP (Fulltone OCD)>
これはBB系......といえるでしょうか?BOSSのBD-2とともに語られ、BD-2が本家BBに近い存在とされるため、この段階で触れておきます。00年代に非常に流行し、当時のロキノンギタリストたちがこぞって使用していました。当時はトゥルーバイパスへの異常な信仰があり、現代よりもバッファーへの理解が浅かったため、BOSS製品を避ける風潮も一因していました。バージョン違いによる音の差や、中古市場でのレアリティ商法、さらには中華コピー品の流通も見られるなど、かつての時代を象徴するペダルです。現在では、Fulltoneの一時廃業や戦争によるパーツ高騰の影響により、復刻版も以前の価格で入手するのが難しくなり、中古品のプレミア化が進んでいます。
音については、ディストーションと呼ばれることもあり、ゲインが高めでクリーンにアプローチするにはやや幅が狭いかもしれません。手元のボリュームで細かく調整しながら使用する方には適しています。EQセクションはToneとHP&LPの切り替えで調整可能です。個人的にはHPが好みですが、全体的に硬めのサウンドでローが強調されるため、この癖が合うかどうかでペダル自体の賛否が分かれるでしょう。LPは多少クセが抑えられている印象です。
<ESOTERIC RCB (Xotic RC Booster v1)>
「クリーンアンプ前段のOD」としてクリーンブーストを選択してみました。Scott Hendersonがシグネイチャーモデルを出しており、現在流通するV2の元ネタですが、その事実とSHを知っている・聴いている方がどの程度いるのかは不明です。RCは「リアル・クリーン」の略ですが、完全なトーンの一致はせず、わずかにミッドが持ち上がります。EQセクションは12時からカットやブーストの調整が可能で設定がイージーです。
ただし今回の目的にはやや不向きです。ローゲインODによる「歪みの追加」によって得られるレンジ調整やミッドの抜けが、クリーンブースターでは得にくいと感じました。「クリーンブースターを使うこと」と「ローゲインODをクリーンブースターとして使用すること」は必ずしも同一ではない、新たな知見を得ました。
<HEARTPEDAL 11 (Lovepedal OD11 / Amp Eleven)>
That Pedal Showの動画でも紹介されたローゲインODペダルの一つです。この種の代表作としてはVemuram Jan RayやPaul CochraneのTimmyが挙げられますが、それらと並び高く評価されているのがこのペダルです。現在は生産・販売されておらず、中古市場でしか入手できません。ブースト機能も備えた2in1ペダルですが、Fractal内ではブースト側はモデリングされていません。
結論として、私が採用したのはこのモデルです。Lovepedal製品に共通するグラッシーな巻弦の存在感が特徴で、基本のトーンはEQセクションで調整が可能な点が優秀でした。ゲインとボリューム幅も目的に合致しており、特に欠点が見当たらず使いやすさが際立ちます。現在、クリーンアンプにはDumble OD100やBogner Ecstasyのブルーチャンネルを使用していますが、いずれとも相性が良好でした。
<JAM RAY (Venuram Jan Ray)>
現代のローゲインOD代表作です。Timmyの本家は生産しておらずプレミア価格がついていますが、似た音を半額以下で得られるこちらのペダルを選ぶ方も多いようです。さらに、Michael Landauや国内ギタリストたちの使用、いくつかのシグネイチャーモデルの存在がセールスに影響しています。ブラス仕様の外観で高級感を出し「本家より良い音がする」という印象を演出して、資金を持ったユーザーを惹きつけることに成功しています(皮肉)。Fractal内でモデリングこそされているものの、ユーザーからの要望を受けての実装のようで、どこか少し適当な気がしているのは私だけでしょうか。そもそもFractal Audioの開発者がフォーラムでこのモデルがあまり好みでないとコメントしているくらいです。 ちなみに、この項目のタイトルに誤字が含まれているのですが、Fractal Audio Wikiから直接コピペしたもので、何となくJan Rayにだけわざと誤字が残されているのではないか......と考えてしまいます。
実装アップデートの際にすぐ試してみた程度には私はミーハーですが、音はかなりミッドが強調されており、元ネタのFender Super Reverbの「マジック6」らしく、Fenderらしいミッドの主張が際立っています。そのためか、高域が抑えられたダークな音になっており、実機ユーザーたちの音で聴こえるジャリンとした音の印象と異なっていたのが意外でした。 本家と異なり、EQセクションは時計回りでブーストし(実際にはフィルターを弱めている形)、一般的な実機セッティングにするとトーンが暗くなり使いにくい印象がありました。EQはかなり上げ気味で使っています。 また、実機にあるサチュレーショントリムはモデリングされていませんが、ドライブブロック自体に備わるEQで調整可能と言われています。
上記サウンドインプレッションを踏まえてこちらの記事をご覧いただくと、Timmyがフルレンジに対し、Jan Rayは高域が狭められていることが科学的に証明されています。私の耳も捨てたものではなかったようですね。
<KLONE CHIRON (Klon Centaur / KTR)>
実機のプレミア価格が過去最高を更新し続けているのが笑えます。本家がプレミア価格を痛烈に批判しているにもかかわらず、その対策として出した後継機KTRまでもがプレミア価格になっているのは、もはやギャグの域です。これがオーディオ業界の「ボロい商売」、既得権益というものでしょうか。100万円近いプレミア付きの実機がモデリングされているFM3(新品約25万円)なら、実質1/4で手に入るのでお得ですね。というか、FM3を買えば75万円も浮くわけで、つまりその75万円でまたFM3を買えば……75-25+75=125万円?永久機関で稼ぐ新しい方法!?
ODとしてのゲインはかなり高いため、ローゲインとは言えません。大音量で歪む真空管アンプをプッシュできるレベルなので、クリーンを常時ONにする今回の用途には適しませんでした。サウンド自体は独特のエアー感があり、TREBLEノブの効きも心地よいものです。
<NOBELLIUM OVD-1 (Nobels ODR-1 BC Natural Overdrive)>
ドイツ製のODペダルです。80年代のスタジオギタリストや、今でもナッシュビルのセッションプレイヤーがよく使っています。サウンドには一切の味付けがなく、クリーンブースターよりも無味無臭です。Fractal内で使うなら、アンプやキャビセッティングが完全に決まったうえで「このトーンをそのままゲインアップしたいな」という際に適しています。ゲイン幅は広く公式推奨のセッティング例が存在し、そのままの設定で使えます。
あくまでナチュラル/ニュートラルにゲインだけを足す役割なので、今回は目的に合いませんでした。Fractal Audio製品をご存じの方にはおなじみですが、「EQを変えずにゲインだけ足す」場合、アンプのInput BoostのNeutralで調整したり、Input Trimを上げる方法もあります。しかしこれらは「EQに触れずゲインだけブーストする」ことが目的であり、「ゲインアップによるEQ変化(主に低音の膨らみ)」はノットフォーマイビジネスという感じです。 本モデリングではBass Responseを下げることで、このEQ変化を抑えるため、本当の意味でのEQ変化を抑えたゲインブーストではこちらの方が優れています。ドライブブロックを置くとCPU使用率が上がる?その辺は知ったこっちゃないですね……。
<TIMOTHY DOWN (Paul Cochrane Timmy V4)>
現代のトランスペアレント・ローゲインOD界で、その名を出さずに語れない、偉大すぎる壁......それがTimmyです。歴史は語りだすとキリがないので、早速サウンド面に言及していきます。
EQセクションは「フィルターをかける」動作になっており、右に回すほどローカット(スカスカに)/ハイカット(モコモコに)していく仕組みです。恐るべきは、左に回しきるとゲインが低ければ完全にニュートラルな状態になる点です。これはFractalのモデリングにも反映されています。ゲインが上がると動くEQに合わせて調整できるアプローチがTimmyの特徴です。 また一般的にJan Rayは12時スタートかMaxスタートが基本のセッティングですが、Timmyは最小値からスタートするのが基本です。ただ、クオリティが良いからか、あるいは自分に合っているからか、12時スタートでも問題なく使えます。ゲイン幅が広く、クリーンにも対応できるので、使えるポジションがかなり広いです。
Fractalのモデリングではクリッピングスイッチごとに3種類(Up, Mid, Downポジション)のTimmyが収録されています。個人的にお気に入りは、Upの非対称クリッピング。ユーザー間でも人気No.1らしいです。レンジの広さやミッドの量、音の明暗バランスが絶妙で、普段はAmp11のモデリングを使っていますが、状況や気分次第でTimmyもアリだと思っています。他の2つのポジションは対称クリッピングですが、Upの非対称だと:
> With asymmetric clipping, the bottom and top of the waveform are clipped differently, favoring even-order harmonics. (非対称クリッピングでは、波形の上下が異なるようにクリッピングされ、偶数次高調波が優先されます。)
とのこと。正直よく分かりませんが、「なんかいい感じ」ってことは伝わります。ソースはFractal Audio Wikiです。 Midポジションもかなり使えます。「TS系はミッドが出過ぎる」という場合、12時セッティングでブーストするだけで、適度なゲインとトランスペアレントなミッドブーストが加わり、クランチからタイト過ぎないリードトーンに仕上がります。
<ZEN MASTER (Hermida Zendrive)>
一部の界隈では「ベストドライブモデリング」と称されているようです。最近になってビンテージ系のサウンドに惹かれるようになり、Dumbleライクな音も好きになりました。本ペダルの著名ユーザーとしてはRobben Fordが有名ですが、ロベンと言えばDumble。私が使っているモデリングもDumble系なので、本機も合うだろうという見解です。メーカー名は最近まで「ハーミダ」と読んでいましたが、冷静に考えれば「エルミダ」ですね。 サウンドは厚みのあるODで、今回の用途には適していません。クランチをかけて弾くことを意図したものです。ジャンル的にもコードをジャンジャカ弾くようなものではないと感じます。
以上、備忘録でした。適当に書くだけ書いてChat-GPTに校正依頼かけて、再アレンジするスタイルが定着してきました。文章はClaudeの方がよいらしいと聞いていますが、あっちって有料なんですかね?
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スーパーギタリスト グレッグハウのlick boxゲット!
スーパーギタリスト グレッグハウの
lick boxをゲット!
名前からしてギタリストの宝箱?みたいで
いいね。
欲しかったplexiサウンドと
クランチとディストーションサウンドの
合わせ技がまさにグレッグハウサウンド!
早速fusion系の曲で使ってます。
かなり万能やね。
see ya!
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