#カニ缶
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2023/02/07〜02/09 福寿草も咲き始め‥‥‥ こたろうをエノコログサが自生してる場所で、しっぽと並べて撮ろうとしたけど、上手く揃わず、集団登校中の小学生とおはようのご挨拶 雪かと思ったら朝霜で真っ白の田んぼ 有機人参を頂いたので、親戚や知人におすそ分け🥕 白鳥で有名な池花池が、鳥インフルエンザ? のせいき立入禁止😢 家飲みになってから、夕食前には晩酌 #iPhone日記 #福寿草開花 #こたろう #エノコログサ #集団登校 #朝霜 #有機人参 #セクシー人参 #池花池 #白鳥 #カニ缶 #鱈 #銀杏 #スプリングバレー豊潤 #麻婆豆腐 #幻古酎 #ピノノワール キュヴェ スペシャルワイン #副将軍純米吟 (池花池) https://www.instagram.com/p/CodGykyS-2e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Maya and Tatsuya had dialogue with act by original Japanese VA in Persona Live 2022
Character dialogue for the ending of "Persona Super Live P-Sound Wish 2022".
P4 protagonist: Thank you all so much for making the show so much fun together. P5 protagonist: I've really enjoyed the last two days…it's been a dream come true. P3 protagonist: Yes, it was. I guess you could call it a "sense of accomplishment" found only in a limited amount of time, right? This kind of thing. Maya: Yes, yes! A sense of accomplishment! A sense of accomplishment! That's why…I'm going to open my very special can of crab tonight! (* pun on "Tasseikan" (sense of accomplishment) and "kani kann" (canned crab)…) Tatsuya: What makes me most happy is that we all shared this feeling. I'm so happy to be able to share this feeling with him over there, too. Maya: Oh, that "boy with the earrings". He's so quiet and shy… P3 protagonist: He said, "Let's all meet up when we get our own dream". P4 protagonist: "Seize your dream". I wonder if I'll have it by the time I see him again… P5 protagonist: You can do it. We can do it, us here, all of us!
P4: 皆、ここまでライブを一緒に盛り上げてくれて本当にありがとう。
P5: この2日間は本当に楽しかった…夢のような現実を過ごさせてもらった。
P3: そうだね。限られた時の中だからこそ見付けられた「達成感」っていうのかな?こういうの。
舞耶: そうそう!達成"感"!達成"感"!ってことで…今夜はとっておきのカニ"缶"、開けちゃうんだから~!
達哉: 何より嬉しいのは、この気持ちを皆で共有できたこと。向こうにいる、彼とも。
舞耶: ああ、あの「ピアスの男の子」ね。あの子、ひときわ無口でシャイだから…
P3: 彼、言ってたよ。「夢を掴んだ暁に、皆で会おう」って。
P4: 「夢を掴む」か��次に会うときまでにできているのだろうか…
P5: できるさ。ここにいる俺たちと、皆なら!
#translation#persona 1#megami ibunroku persona#persona 2#persona 3#persona 4#persona 5#p1#p2#p2 is#p2 ep#p3#p4#p5#p25th
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[HK]食物環境衛生署(FEHD)は5人の査察官を窃盗で資格停止処分 Press Releases - FEHD interdicts five Health Inspectors from duty for conspiracy to steal https://www.fehd.gov.hk/english/news/details/20240619_11032.html June 19, 2024 食物環境衛生署の広報は6月19日、食品安全センター(CFS)の5人の査察官が、不正対策独立委員会(ICAC)によって告訴されたことから、問題の職員を資格停止処分とした。 FEHDは違法や詐欺的行為は許容せず、CFSによる食品検体の調達や記録の作業ガイドラインの精細化や方法の合理化、情報システムの強化を含む追加の対策を行っている。 法的措置が進行中なため、特定の事例にはコメントしない *具体的な内容は以下で報道されている 香港の査察官が食品サンプルを盗んだとして告訴された Inspectors in Hong Kong charged for stealing food samples | Food Safety News https://www.foodsafetynews.com/2024/06/inspectors-in-hong-kong-charged-for-stealing-food-samples/ By News Desk on June 26, 2024 5人の従業員が、検査のあとの使わなかった食品検体を適切に破棄しなかった。 2022年5月から2023年3月の間に、CFSが検査のために購入した食品検体の一部を破棄せず自宅に持ち帰った。回収した食品にはアワビの缶詰、白トリュフソース、カニのビスク、日本米、各種パスタなどが含まれる
2024-06-27 - 野良猫 食情報研究所
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銀ダラの西京漬け
無限ゴーヤ、豚とししとうの味噌炒め、ナスと小松菜の味噌汁。
無限ゴーヤは塩と砂糖で揉んで水気を絞ってから茹で、カニ缶、ごま油、ポン酢とかつお節、ごまで和えたブツ。
銀ダラは小ぶりだったけれどよく漬かっていて旨い。
暇だったので4品作った。
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2023/1/24〜26
◆Twitterを辞めたいとずっと思っている。5年くらい。でも中々辞められない。そんな折、療養中のかとう君がTwitterにブログ記事を投稿していた。中身も簡素な読書感想に終始していたのが良いなと思った。
◆飽きたら辞める。過去、ブログを継続出来た試しがない。
◆ディスクユニオンで本を買う。『カフカ 夜の時間』。
◆ Amazonのマケプレで見つけたが通勤の途次だったので実店舗まで足を運んだ。マケプレでは送料別1900円だったけれど実店舗では1500円。
◆職場の手前でつむじ風をよく見かける。冬の日は威嚇しているみたい。
◆ここ最近あたまがしゃきっとしない。ぼんやり。もしかすると直近三ヶ月くらいそんな感じ。
◆ちいかわ。カニと仲良く。生命が宿るような演出。
◆いずれ酷い目には遭う筈。たのしみ。
◆さむい。しんじゃう。
◆最近お気に��りの缶コーヒーは、復刻版ボスのビトウ。オレンジの缶。ずっと復刻し続けて欲しい。
◆カップラーメンを作った際、手順を一瞥すると「かやく、粉末スープを入れてお湯を注ぎ……」という箇所まで読んで手順に従った。しかし実際には付属のスープ粉には後入れと先入れの2種類あり、おまけに後入の粉を先に入れてお湯を注いだ。
◆なかなか溶けない先入れ粉。普段の生活の不注意。「ねるねるねるね」を人生で一度も作らないまま長じた人間の末路。
◆「ぼっちざろっく!」6話で返信のないぼっちちゃんを案じる虹夏、いいよね……。
◆アジカンの��藤さんが、ぼっちざろっく!を語る回。「ぼっちちゃんのプレイスタイルは(田淵)ひさ子さんだと思うし……」
◆とても久々に「リライト」聴いたら、かっこいいな……って思いました。
以上、ではまた。
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2024.4.8mon_tokyo
わたしの祖父は陽気で豪快な人だった。
ゴルフとご馳走とお酒が大好きで、休みの度にゴルフに出かけ、毎年フグをご馳走してくれて、新鮮な馬肉を塊で買ってきては刺身にして大量に食べさせてくれた。 幼い頃に祖父の美味しいふわふわの馬刺しばかり食べていたので、大人になってから食べたお店の半解凍のしゃりしゃりな馬刺しが衝撃すぎて外で馬刺しが食べられなくなった。 もう一生馬刺しが食べられないかもしれない。これは祖父のせいだ。 レストランを経営している祖父の料理はどれもとても美味しく、よく家族で集まってはステーキやポークチャップなどのご馳走を振舞ってくれた。 お刺身もたくさん食べた。エビ好きなわたしのためにエビフライもたくさん作ってくれた。 わたしが食いしん坊なのは祖父が原因だと思う。
幼い頃は、祖父の飼っていたハスキー犬のレオちゃんと早朝散歩に行くのが好きだった。 祖父母と一緒に、近くの川��でよく歩いていた。 祖父の厨房に遊びに行く度に、料理で使う一斗缶に入った水飴を割り箸に掬って食べさせてくれた。 その水飴を食べながら、お店の前の駐車場で遊ぶのが好きだった。
祖父の書斎には漫画がいっぱいあって、わたしは特に「うわさの姫子」と「あさりちゃん」がお気に入りでよく読んでいた。 今思えば「パタリロ!」も読んでおけばよかった。全巻揃っていただろうに。惜しいことをした。
わたしが成人した時には、祖父が長年かけて大切にコレクションしていたウイスキーの小瓶たちを全部くれた。 わたしは味比べをしながらありがたく全部飲み干した。 わたしが上京してからは、年に1度か2度しか帰らないわたしのためにワインを大量に用意してくれていた。
帰省する度に祖父のお店に寄ると、美味しい料理を大量に食べさせてくれた。 朝だろうが昼だろうが関係なくビールも出してくれた。 わたしの酒好きなところは祖父譲りだと思う。
年末に帰るとカニ鍋を振る舞ってくれた。 帰れない時には、美味しい魚介を大量に送ってくれたこともある。
書斎で算盤をはじく祖父に挨拶してから東京に戻るのが好きだった。 わたしと祖父の別れの挨拶は毎回決まっていた。 「達者でな!」 「じいじもな!」
豪快に食べて飲んで酔っ払っては陽気に歌を歌う人。 わたしの知っている祖父はそんな人だった。
病気になってからの祖父はわたしの知っている祖父ではなかった。 会う度に小さく弱々しくなって、死に向かっていく祖父に会うのが怖かった。
自室で寝ている祖父を見た時に、まるで正気を感じずゾッとした。 この人は近々死ぬんだ。その時には覚悟ができていた。
去年のわたしの誕生日に、祖父は死んだ。 7ヶ月が経ったけれど、正直、いまだに実感は湧いていない。離れて暮らしていたおかげかもしれない。 祖父の遺品を整理する際に、お洋服をたくさんもらって帰った。 東京の家ではいつも祖父のカーディガンを着ている。 遺影でも着ている、祖父がいつも着ていたカーディガン。
今年の誕生日には、きっと祖父のことをたくさん思い出すと思う。 わたしの誕生日は、きっと毎年そうなるんだと思う。 少しずつ過去の記憶が薄れていって、年々思い出せることが少なくなるかもしれないけれど、 命日だけは絶対に忘れられない。 わたしが生まれて、じいじが死んだ日。それが嬉しい。
わたしは本当にじいじが大好きだった。今もずっと。
-プロフィール- kame 東京 イラストレーター 東京都在中のイラストレーター。 POPでキュートなガールズイラストを得意とし、雑誌記事内イラストや広告、パッケージイラストなど幅広く手掛けている。 2020年から『GINZA web』にてエッセイ漫画「ふたりといっぴき、はじめました。」を連載開始。現在は続編の「ふたりとにひき、はじめました。」を連載中。 インスタ https://www.instagram.com/kameillust/ ツイッター https://twitter.com/kameillust HP https://kameillust.com
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ちいかわバレンタインアイテムを2個購入(●´ω`●)
アリジゴクとレクタングルチョコ缶を購入。
どっちかは推し活フレにプレゼントしよう(*^^*)
カニのチョコ缶は売ってなかった気が…と思ったけど、写真を見返したら売ってた…(¯―¯٥)
あとで回収せねば。
バッグチャームはディティールがイマイチだったのでスルーすることに(^_^;)
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24 打上げパーリー
銀座のデパート前で待っていると、時間通りにサクラちゃんは現れた。 さっそく地下の肉屋に行く。 赤身と脂の比率がほぼ同じような霜降り肉がたくさん売っている。 サクラちゃんはブランド牛を食べ比べたいと言っている。 松阪牛、近江牛、飛騨牛、尾花沢をヒレとサーロインに分けて注文。 店員さんに家での焼き方を聞いておいた。
肉を買い込んだら酒売場へ。 サクラちゃんに任せると、ほほーんという値段のワインを選んだ。 あとは適当にビールとかを買う。
酒が重くなったのでタクシーで最寄りのスーパーへ直行。 バゲットと野菜や諸々を買い込んでマンションに戻る。
―――――
ひとまず肉を並べて食べる順番を決めてもらう。 バゲットを切り分けて、大根をおろす。準備できた。
ほどなくしてハヤセさんが来た。 サクラちゃんを紹介する。 あなたが!ハヤセさんは羨望の眼���しを向ける。 防衛省ではアメリカに喧嘩を売った鬼娘と有名人だった。
間もなくノダさんが来た。ノダさんにもサクラちゃんを紹介する。 「警備会社の」という言葉にハヤセさんが反応していた。
カニ缶を開けて身をほぐしつつ水気を絞って塩をふり、 からしマヨを薄く塗ったバゲットに乗せる。人数分作ってお通しの完成。 飲んで待っててとテーブルに出すと、女性陣の歓声があがる。
ベビーリーフとクレソンをボウルに入れてオリーブオイルと岩塩をかける。 カシュー���ッツを適当に砕いてふりかける。サラダもどうぞと提供。
「ちょっとー、女子力高すぎなんだけど、このおじさん!」 「どうだ!まいったか!小娘!」
手抜きメニューが好評なうちに、肉を順に焼いていく。
肉屋で聞いた通り、片面ずつ動かさずに焼く。脇でニンニクチップを作る。 少し置いてから肉を切り分け、大根おろしとわさびチューブも一緒に。 味付けは岩塩とブラックペッパーだけ。 塩は焼く前に、ブラックペッパーは焼けてから。ユーチューブで観た。
おれは料理をしながら食べている。
バカ高い肉は、感想をバカにする。 んー!とか、あー!とか、わー!しか言わない。 でも、みんな幸せそうで、よかった。
レンチンご飯を二つ温める。その間に、にんにくをみじん切りにする。 少しずつ残しておいた高級牛肉も小さく刻む。 焼いた肉の脂に、にんにくと肉とご飯を入れて、塩とペッパーで味付け。 みんな大好きなガーリックライスの出来上がり。 サクラちゃんが、まじヤバいと連呼している。
食べ終わったら、ドリップパックの珈琲を淹れた。 デザートは余ったカシューナッツにアーモンドを混ぜて、 銀座のデパ地下でこっそり買っておいたハチミツをかけたもの。 おれも座って珈琲を飲む。
ノダさんがとても恐縮している。 これは家庭料理じゃないからね、ノダさんのご飯おいしかったですよ。
本当のことだ。妙な任務でやりにくかっただろう。 毎回毎回、真面目に作ってくれた味だった。 いえいえ、そんなそんなと彼女は頬を赤く染めている。 そんな彼女をメローンとした目で見つめる男がいる。これは…恋の予感!
「いつもは、ハナダさんがご飯作ってたの?」 「奥さんだよ。早いし無駄がないし、おいしいから。おれの出る幕ないよ」 「えー、そうなんだ、食べたいー!明日ついていっていい?」 「席には余裕がありますから、乗せて行けますよ。ノダさんもどうですか?」 「いや、私は…」 「ノダさんも行こうよー」
なんだかややこ��いことになってしまったが、まあいいか。
後片付けと掃除は全員でやった。ノダさんの掃除スキルは高かった。 明日の集合時間を確認して解散となった。
ほんとに来るのかな。
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20230913
#オーストラリア旅行記 01
成田空港でウルトラライトダウンを落とし、ケアンズで飛行機を逃し(時計設定ミスで過去を生きていた)、余計な支出に加え想像以上に寒い。灼熱の日本にいながら、20度以下の気温を真面目に想像できなかった。ブリスベンのユニクロにウルトラライトライトダウンはあるだろうか。もしくは、暖かくなるまでタスマニアに行かないか。
9/8 Russell Islandに着いた。Samidaはアーティストであり、家中に素敵な���、階下には工房がある。昨年引っ越してきたという家は洋風の二階建て、一階は倉庫的なつくりで二階にすべてが収まっている。Qennslander というらしい。ふたり暮らしにちょうどいいサイズ感。友人のGrammeの家に行った、彼には16歳上の夫がいる。庭、というか敷地にところせましと植わっている植物は全部食べられるらしい。パーマカルチャー式。they help each otherと言っていた。雑多に見えるが、木は常に植え続け、結果生え続けている状態にしたいらしい。パパイヤ、ミント、ターメリック、ミルクで作ってくれたスムージーが美味しかった。
Samidaはフィジー生まれのインド人で、15人の兄弟はみんなNZに住んでいる。食べ物に非常に気を使う人。すごくシンプルで美味しい料理を作る。初日のジャガイモと玉ねぎと鶏肉をシーズニングで軽く炒めトマト缶とミント、ハーブ、パセリ、ローズマリーをいれてオーブンで仕上げた鍋が美味しかった。
対してSteveはとてもオーストラリアンな人。非常に背が高く、怪獣っぽい見た目をしている。背が高すぎて歩行に支障をきたしているようだった。wi-fiのパスワードがToo tallなのは自虐なのかただのギャグか、かつてのニックネームか何かか。パイが好きで、私がパイの話をしたら冷凍のパイを買ったばかりにもかかわらずお店のパイを買ってくれた。会社の昼休みにもパイを食べるらしい。ちなみにミートパイは、真ん中に穴をあけてケチャップをいれるのがオーストラリアンスタイル。マスタードでも良い。
この家で非常に助かったのはSamidaの食意識。紅茶を好み、ジンジャー、モリンガ、ジャスミンなどのお茶をいつでも飲んでよい。寒さで完全に風邪をひいていたためジンジャーティーに大変助けられた。コーヒーの家だったらどうなっていたことかと思う。多くを食べず、野菜が好き。すっからかんの冷蔵庫をあけて、「I am not poor」といっていた。いっぱいにしたくないらしい、鮮度が大事で。どちらかというと「I am poor, give money」と言われがちだったので(主にマラウイ)なんか斬新な気分だった。
仕事は主にガーデニングに近く、彼女の新しい庭に植物を移植する。しきりにBONZAIっていうの、何かと思ったら盆栽だった。有名らしい。小さい木、的な。
月曜は島内のアートセンター的なところへGrammeと一緒に行き、それぞれのアート作品を仕上げる。Grammeは水の流れる仕様の置物みたいなものを作っていた。私はペイントを手伝う。Grammeは何かをト��ガーにして身体の状態が変わり、ろれつが回らなくなり、あとときどき奇声を発する。大変そう。月曜からアートをしに集まる奥様方を見て、リッチやなあ…などと思う。
Samida、主婦なのかと思っていたら、経営者でもあった!不動産的な会社を持っているらしい。オフィスはメインランドにあるとか。…余裕のある主婦だと思っていた。彼女のアートは素晴らしい。
帰りがけに絵をくれた。「meaning of Life」すべてのアートには意味があるのよ、と初日に渡したアイヌハンカチを見ながら言っていたことと同じ話をする。meaning of Life、昨日話した食べることに通づるとも。
フィジーのアクセサリーもくれた。大事なものなのでは…って言いたかったけど言い方分からず、ありがたく受け取った。最終日にひたすらペンキ塗りをして労働!!に加えて謎の餃子と寿司をつくった結果非常に喜んでもらえてよかった。さすがに少し疲れなので翌朝に出発することにした。
寿司に関しては正直結構残念な仕上がりで、真面目に勉強しようと思った、というか正直こんなにもメジャーで、求められるとは思っていなかった。寿司専門学校に通おうか。
ところでこの島はとても静かで、いろんな種類のアーティストが住み、ところどころにパーマカルチャー的思想をもった人がいる。帰りのフェリーにも、全身でアートを表現しているようなカラフルお姉さんがいた。全体的には経済的余裕のある人たちのように見えるが、どうなんだろう。
そういえば、femaleのカニはとらない話面白かったな。罰金だから、もし間違ってもらったカニがメスだったら庭に埋めると言っていた。キャーー!なんでfemale!!!!ってなるらしい。徹底しているな。
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兵庫県の斎藤元彦知事や側近によるパワハラやたかり、公金不正使用などの疑惑が次々と発覚するなか、県議会の調査委員会(百条委員会)が県職員に行ったアンケートの中間報告の全容がわかった。企業に面と向かって商品をせびり、県庁内では「知事の言うことが聞けんのか」と怒鳴り倒してパソコンを投げつける――。今まで断片が伝えられてきた斎藤知事のふるまいだが、部下職員たちの直接証言は想像を超えるひどさだった。 高額商品でもためらいなくおねだり 「その靴ほしいです。白い靴がほしいです」 斎藤知事が“CO2排出量が世界最少になる靴”を開発したメーカーに対しそう言ったという面談記録を読んだ県職員は、「恥ずかしく感じた」とアンケートに記した。 百条委のアンケートは約9700人の県の全職員を対象に行われ、69%にあたる6725人が回答した。このなかで斎藤知事が贈答品を受け取っていることについて、実際に見たり、聞いたとの回答は946に上った。 「知事が播磨の牡蠣が食べたいと要望しているとの連絡があり、R4.3.12に食事会をセッテイングした。知事は食事後、トロ箱に入った牡蠣を土産として持ち帰った。なお、食事代、土産代はお支払いになっていません」 「昨年度、レゴ展のレクの際に、知事から世界遺産登録30周年記念で発売された『姫路城のレゴブロック』を飾りたいので用意できないかとの発言があった。後日、秘書課に届いているのを実際見た」 昨年6月、姫路城がレゴになったと宣伝する斎藤知事(本人Xより) 昨年6月、姫路城がレゴになったと宣伝する斎藤知事(本人Xより) すべての画像を見る 「皮革製品の現場視察で40万円相当の革ジャンを試着して『これはいい。もらえないか』と知事がおねだり。あまりにも高額な品のため、結果、無償提供はできないと結論づけられたと聞いた」 2021年の知事選当選直後から頻繁な県内出張を繰り返した斎藤知事。だが、その目的も、行政運営のためだったのか疑わしいと思わせる証言も続いた。 「視察先は、何が食べれるか、もらえるかで決めていると聞いた。実際に、R5は視察先の赤穂で牡蠣を食べている」 「知事が視察に行くことを『遠足』、視察時に持ち帰る物品を『お土産』と揶揄し、『遠足が好きやから』『お土産必須やから(困るわ)』と県職員があきれた感じで話すのを聞いたことがある」 職員が受取りを固辞したものまで独り占め 行く先々で、狙ったものを必ずゲットしようとする熱意もすさまじい。 「『ください』と言葉にはしないが『ほしい』オーラがすごかったとのこと」 「+Nukumoriマルシェ(障害福祉事業所で作った授産商品のセレクトショップ)で関係者が自費で購入する隣で、無償でもらえるのをひたすら待ち、しびれを切らせた関係者が自身の財布から授産品を知事のために購入しているのを現認しました」 カニ、玉ねぎ、養殖ノリ、黒枝豆、ゆるキャラ抱き枕、ジャケット、シューズ、自転車、播磨織ネクタイ、法被、バースデーケーキ、日本酒…。知事がもらっていったと県職員が挙げるものは枚挙にいとまがない。 昨年9月、ズワイガニの加工工場視察をXで宣伝した斎藤知事(本人Xより) 昨年9月、ズワイガニの加工工場視察をXで宣伝した斎藤知事(本人Xより) 「使わない物でも、とりあえず何でももらう、ほしがると職員から聞いた」 「農家から大量の野菜をもらったり、牡蠣の養殖業者から大缶の牡蠣���もらった際も、独り占めして全部自宅に運ばせる。知事家族では食べ切れないほど大量の生鮮食品をどうしているのか、との疑問もある」 回答者の一人は「県職員は県民・事業者との応対時に贈答品はすべて受け取らない対応をしている」と、公務員としての当然の心がけを職員は実践していると指摘しながら「にもかかわらず知事は積極的に求めている」と続け、県トップだけが公職者の倫理を破り続けてきたことを嘆いた。 醜いのは、随行職員が受け取りを固辞したものまでガメて持ち帰る姿だ。 「冬の但馬へ出張に行ったときカニをお土産に用意されたようだが、随行者が受け取りをお断りしたら、断った随行者の分も含めて、知事が独り占めして持って帰ったと聞いた」 斎藤氏はこうしたたかり疑惑について、8月22日、出張先の鳥取県で「賞味するものについては、個人で食べさせていただくことはあったが、あくまで県としての受領だ」と珍妙な主張を記者団に開陳した。だが「県として」飲み食いした後、何を還元したのか。 「まったくPRしてくれない。飲んだことも忘れている、と聞いた」 「(カニ業界の)関係者が、知事が何回も来てその都度、カニなどを持って帰ってもらっているが、それを目当てに来るので、もう来ないでほしいと言っているとのこと」 パワハラで県政の停滞を招くほど じつは、こうした憤激を隠し切れなくなった県職員の中には、知事のタカリ行脚の尻ぬぐいに回っている人が少なくないこともアンケートから浮かび上がった。 「知事はお土産必須で、各普及センターの所長のポケットマネーからお土産代を捻出していると人づてに聞いたことがある」 「視察時にお土産がもらえると知事の機嫌がよくなるので、視察の担当者が視察先にお土産を渡してくれるように事前に依頼したり、自腹で会計しておいて、知事にはお土産という体(てい)を取ったりしていると複数人から聞いた」 驚くべきおねだりの実態が明かされている(兵庫県職員アンケート中間報告より) 驚くべきおねだりの実態が明かされている(兵庫県職員アンケート中間報告より) 兵庫県の受難はもちろんこれだけではない。これまで漏れ聞こえてきた斎藤知事の県職員へのパワハラは、県政の停滞を招くほどのものであることも見えてきた。 「令和5年4月11日に知事レク(定例記者会見の項目説明)に陪席した際、レク開始早々に知事は『聞いてない』と発言、持っていたペンを机上に放り投げ、場の空気が凍りつきました。 その日は当該案件について一切説明を聞いてもらえず、後日改めて個別レクに入るための日程調整等からやり直すこととなったため、約1ヶ月間、記者発表(=事業開始)が遅れました」 「自分の知らないことが報道で出ると激怒すると聞いた。例えば、淡路のサイク���ングロードのモニュメントの除幕式を知らずに激怒したことで、その後の二つ目の着工は止められ完成が遅れている」 「打ち合わせで,知事の思いと少し違う意見を述べたところ、君の意見は聞きたくないと激怒された。知事室に呼ばれて待っていると、長い時間待たせた挙句、一人で知事室にいるにもかかわらず、気分が乗らないと言われて面談はキャンセルされた」 「人間として扱ってほしい」と漏らす秘書課職員 見えてくるのは、感情の赴くままに行政の方向を決めたり、施策を止めたりする“独裁”ともいえる姿だ。 「メモ用の鉛筆の芯がとがりすぎていた」「会議室の温度が低い」「机の配置が気に入らない」「ペンのインクが出にくい」。 信じられないほど些細な理由で機嫌を損ねる斎藤知事が、職員を「お前」「こいつら」と呼んでいたとの証言も複数ある。 協議などで自分の意見が通らないと「腹立つわ」と8回以上繰り返したとの証言や、「土木部の人を机をたたきながら『ボクは知事なんだぞ。知事の言うことが聞けないのか』と叱責」したとの記述もアンケートにはある。 知事は日常的にパワハラを行なっていたようだ(兵庫県職員アンケート中間報告より) 知事は日常的にパワハラを行なっていたようだ(兵庫県職員アンケート中間報告より) まともなコミュニケーションが成立していたのか疑わしい県庁内。斎藤知事らの問題行動を記した告発文書をメディアなどに送った元西播磨県民局長のAさん(60)(7月に自死)が県民局長職を更迭された直後の今年4月1日、知事との協議では「ICレコーダー等機材の持ち込みは現に慎むこと」とする要綱が秘書課などから出されたと、回答者の一人は記した。 知事との協議の記録は政策立案段階では当然だとするこの回答者は、録音の禁止は知事のパワハラ発言の証拠公開をけん制する狙いだろうと指摘している。 知事の意向を他の部局に下ろす秘書課は今や県庁内で怨嗟の的にもなっていることをうかがわせる回答もあった。だが、ある職員は「秘書課の職員が『人間として扱ってほしい』と言ってました」とも書き込んだ。県庁全体が負のスパイラルに陥っているかのようだ。 「知事からパソコンを投げつけられたことがある」 アンケート回答の中には、そんな被害を直接当人から聞いたとの記述もあった。パソコンを投げつけられた当人は、百条委員会の証人尋問で証言するつもりがあるとも話していたという。 その証人尋問は8月23日、非公開で最初の6人に対して行われた。斎藤知事に対しては8月30日、公開で行われる。 足元からこれだけの非難の声が噴き出すなかで、斎藤知事はどう弁解するつもりなのか。 ※「集英社オンライン」では、今回の問題について、情報を募集しています。下記のメールアドレ��かX(旧Twitter)まで情報をお寄せ下さい。 メールアドレス: [email protected] X(旧Twitter) @shuon_news 取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
<兵庫県職員アンケート全容入手>「ボクは知事なんだぞ!」カニ、靴、革ジャン、姫路城のレゴ…“おねだり知事”のあきれたタカリ癖「視察先は何がもらえるかで決めている」パソコンを投げつけられた職員も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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#半チャーハン #ラーメン #850円 半チャーハンは標準的な量。見た目は今まで食べた中で一番色白美人。上にカニ缶のほぐし身が乗ってるのは珍しいね。しっとりより水分多めな感じ。中の具材はネギのみ。ちゃんと混ざってなくて食べる度に味が薄い所と塩っぱい所が出てくるけど味は悪くない笑 2023/02/18 #長陽 #飛田給 #調布市 #チャーハン #炒飯 #チーハン #friedrice #東京チーハン協会 #東京チーハン協会2023 №6 (中華 長陽) https://www.instagram.com/p/Coyk0wJy_iM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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昼ごはんを食べてから冷蔵庫から解凍が完了したカニを開封してみたら…、屑脚が沢山かさ増しされていてガッカリしました。値引き販売で、税込1500円切ったことに納得しました。 正月にカニの安物に手を出してはダメですね。 ビール1缶飲む前に食べ切りました。 同じ金額なら、コストコのマイルドチェダーチーズの方が遥かに食べ応えが有りますね #安物買い #カニ #屑脚 #安物買い #屑カニ #ビール #一番搾り https://www.instagram.com/p/Cm8LYgELNph/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#本日のランチ #カニ玉 #カニ缶 で #カニ #増し増し #トマトサラダ #じゃがたま味噌汁 https://www.instagram.com/p/CPcjht1NBc-/?utm_medium=tumblr
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6月18日 金曜日のうち #晩ごはん 。 ・ ・頂き物のカニ缶+カニカマ&サラダチキンサラダ🤗頂き物の梅果汁漬け南高梅で作ったドレッシング😋 ・豆腐揚焼き南蛮ソース&タルタルソース🤗 ・チーズオムレツ🤗 ・ #夕食 #ばんごはん #おうちごはん #ごはん #ごはん日記 #おうち時間 #ごちそうさまでした #サラダ #サラダチキン #カニ缶 #カニカマ #桃果汁 #南高梅 #梅ドレッシング #豆腐南蛮 #タルタルソース #チーズオムレツ #料理 #うまい #美味しい #yum #yummy #delicious #横浜 #covid-19 #コロナに負けるな 20210214 (おうちごはん) https://www.instagram.com/p/CQdPr1xAhPQ/?utm_medium=tumblr
#晩ごはん#夕食#ばんごはん#おうちごはん#ごはん#ごはん日記#おうち時間#ごちそうさまでした#サラダ#サラダチキン#カニ缶#カニカマ#桃果汁#南高梅#梅ドレッシング#豆腐南蛮#タルタルソース#チーズオムレツ#料理#うまい#美味しい#yum#yummy#delicious#横浜#covid#コロナに負けるな
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