#オンライン相談
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yukari-shibagaki · 16 days ago
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今すぐ、あなたのための時間を
カウンセリングを受けてみようかなと 気にはなりながらも "予約をとるのが面倒" "確実に時間を空けられるか分からない" などの理由から つい後回しにしてしまうことも あるのではないでしょうか。
そういった方のために くれたけ心理相談室では 【今すぐカウンセリング】をご提供しています。
オンラインのみの対応ですが スマホやパソコンがあれば 電話やZoomを使って どこからでもご利用いただくことができます。
「今日あった出来事を、その日のうちに誰かに聞いてほしい」 「今、この気持ちを整理したい」
そんなとき 予約不要で利用できるのが このサービスの良いところです。
時間を決めて予約するのは 少しハードルが高いけれど 「今すぐ話せるならできそう」 と思えたときに 一度試してみられるのもいいかもしれません。
今すぐカウンセリングの詳細は こちらからご覧になれます。 【今すぐカウンセリング】ご案内ページ
あなたが必要なときに すぐに寄り添える存在でありたいと いつも思っ���います。
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tanakaeri · 1 year ago
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あたたかい人
一緒にいると安心できる人 波長ってあるのかなと思います。話をしていない段階でも、気が合うような感じがするとか、話してみたいとか思う事ありませんか。 一緒にいると、気持ちが楽になる人もいます。 不思議ですが、わたしたちは普段からアンテナをたてているかのように、瞬間に様々な出来事を判断しています。 秀でて素晴らしいという方も、沢山いらっしゃいますからとても素敵に見えますが 少し、気が抜けるくらいのキュートさを見られると、安心できたりします。 人と比べないといいますが、比べて生きていくのが人間というものかもしれません。 一緒にいると安心できる人、であったら手伝ってあげたくなりますし、相談にも乗ってほしいと思います。そして、何より自分らしく背伸びをしなくていいという心地よさです。 どう在りたいかは、いつでも自分自身で決められます。 ご自身を大切にしてあげてくださいませ。 くれ…
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newlifestyles-blog · 2 years ago
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【転職成功へ導く!】最適キャリアコーチとオンライン相談
皆さん、こんにちは。転職やキャリアアップに悩むあなたにぴったりなサービスを紹介します。今回は、専門性の高いキャリアコーチとオンラインで匿名相談ができる、プライバシーと安全面に配慮された素晴らしいサービスをご紹介します。<専門のキャリアコーチがあなたをサポート>このサービスは、あなたの目的に合わせて専門のキャリアコーチを選べるため、悩みや相談内容に応じた最適なアドバイスがもらえます。また、相談したい業界や職種のビジネス経験豊富なコーチが在籍しており、特定の業界や職種についてのコアな情報も手に入るのが魅力です。<安心のオンライン匿名相談>さらに、オンラインで匿名個別相談ができるので、プライバシーや安全面でも安心して利用することができます。リーズナブルな価格設定もあり、他社サービスを懸念している方にもお勧めです。<幅広い対象者と相談内容>対象は20代から60代まで幅広く、転職エージェントや求人…
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2-job-com · 20 days ago
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『あなたの情熱を活かして、人の可能性を広げませんか?リモートで収入アップ!週20時間から始めるセールスコンサルタント募集』
あなたのコミュニケーションスキルと人を思いやる心で、人生に新たな可能性を広げませんか? フリーランス育成スクール「ウェブフリ」では、あなたをセールスコンサルタントとして募集しています! 週20時間から始められるリモートワークで、スキルアップをサポートする充実の研修制度も充実しています。 人の可能性を広げる仕事で、あなたの力を発揮してみませんか? 案件概要 あなたの販売力を活かす!セールスポジション募集のお仕事(セールス・営業支援) 案件概要 職種 セールスコンサルタント(セールス/営業支援) 報酬 固定報酬制 30万円~50万円 業務内容 * フリーランスを目指す人のキャリア相談 * オンラインスクール「ウェブフリ」のご案内 * パーソナルトレーニングの提案 応募条件 * 週20時間以上の稼働可能 * 基本的なPCスキル * 人と接することが好き *…
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watching2023 · 2 months ago
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otaki-clinic · 4 months ago
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京都市北区 北山通の美容皮膚科 大瀧クリニックです。 京都府立植物園に近いビルの1階、清潔で快適な院内に、最新の機器を導入しています。
しみ・美肌、しわ・たるみ・くま・小顔、毛穴、にきび・にきび���、ほくろ・いぼ、経験豊富で温厚な院長(女医)が、安全・安心で確かな美容治療を、お一人お一人の症状と希望に合わせてご提供し、最小限の回復時間で自然な効果を実現します。                       
初診の方も再診の方も、スマホやパソコンで24時間WEB予約(変更、キャンセル)ができます。ご希望のメニューでご予約ください(来院後に変更も可能です)。
予約後、WEB問診に記入して頂くと、来院前に治療内容・経過・結果が良くわかります。
LINEでの来院前相談も可能です。当院の公式ラインにお友達登録の上、チャットにてお問い合わせください。
ご来院をお待ちしております。
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新着情報
情報・相談に「発達障害2.0」様を追加しました。
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lastscenecom · 1 year ago
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相手は、最初は私のことを警戒しますが、私があまり語らないでいるとマウントを取り始めてきます。すると、私が知らないことを勝手にたくさん話し始めます。「俺の方がたくさん知っているんだからな、どうだ」という姿勢になってくれるのです。これが私の狙いです。ここで得た情報を、早速次の訪問先で披露するのです。すると、相手は「そこまで知っているのなら」とさらに裏の情報を提供してくれます。
サイゼリヤ元社長“図々しさ”のすすめ、マウントを取る商談相手に「しめしめ」と思ったワケ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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kennak · 8 months ago
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朝日新聞の人生相談、以前から上野千鶴子と岡田斗司夫だったのよ。この時点で人選がおかしい。上野は未成年の相談者にセクハラしてた。私が好きな人生相談は橋本治『青空人生相談所』です。あの真摯さには感動する。
[B! 報道] 読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン
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backy3723 · 2 years ago
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不祥事を起こしたとき、「部下が、いつの間にかやっていたことなので、自分は知らなかった」と責任逃れをする上司がいます。「自分は知らない」と言い切る上司は、秩序の感覚が乏しいのでしょう。「知っていようが、知っていまいが、自部門の責任を取る」のが上司です。
出口治明、部下の相談を「嫌や」と拒否し続けた真意 | リーダーシ���プ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
まさに前の部署の上司がこれやったわ。
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oka-akina · 2 months ago
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2024年主催イベント・アンソロ振り返り
#一次創作イベント・合同誌主催や創作者に寄与する活動をしている人が1年を振り返る アドベントカレンダーに参加します。うぉんさんお誘いいただきましてありがとうございます。
初めましての方もいるかもなので簡単に自己紹介。オカワダアキナです。小説を書いて同人誌を作っています。おもに文学フリマなどの即売会で頒布しています。 小説を書いて本を作るようになったのは2015年くらい。イベントに出るようになったのもそのころ(それまでは演劇をやっていました)。初心者とは言い難いですがベテランってほどでもない…いわゆる爆売れはしてないですが自分としては本当におおぜいの方に作品を手に取ってもらってありがたいな…みたいな感じです。 受賞歴や商業出版の経験はありません。まあなんかこうわたしくらいのものを書く人はおおぜいいて、これといって秀でたものや特別なものはないよなあと思っていますが、でもわたしはわたししかいないからな…!(ものすごいポジティブみたいだけど、これはちょいちょいプリパラアイドルのマインドが顔を出���感じです…) 即売会だと純文学ジャンルで出ていますが、クィア文芸みたいな言い方をしたほうがしっくりくるのかも?と最近は思っています。J庭などボーイズラブのイベントにも出ています。だいたいいつも性の話をしている。
[主催したイベント&アンソロジー]
2月 コピー本交換会@つまずく本屋ホォル 5月 『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』主催 7月 任意のリーディングパーティー&五人の男たちブックフェア@犬と街灯 12月  ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト@platform3
アンソロジー主催は何度かやっていますが、イベント主催はこのコピー本交換会が初めてでした。すごくドキドキしながらやってみて、でもこういう規模感ならわたしにもやれることがあるのかもと思って、今年はいろいろチャレンジしてみた感じです。といっても小さなスケールで個人的なものなので、誕生日会とか忘年会の幹事をやるみたいな感覚だったかもしれない(どっちもあんまやったことないけど)。 つまずく本屋ホォルさん、犬と街灯さん、platform3さん。いずれも独立系書店さんと協力して開催しました。自分の同人誌を置いていただいているお店で、わたしの活動や作風、ポリシーなどをある程度知ってくださっているので相談がしやすかったです。みなさん本当に親身にきいてくださりありがたかった。
また今年はいろんなアンソロジーにお招きいただきまして、たくさん寄稿させてもらいました。そうすると腰を据えて長編に取り組むのは難しいなあと思って、それならアンソロやろっかな! イベントとかもできるかな! みたいな感じでした。われながら勢い任せだなあと思うんですが、せっかくいろんな本におじゃまするのでいつもより開いた活動をしたいなあと思ったのもあります。 そういうわけでずっとドタバタしていましたが総じて楽しかったし幸せな時間でした。ほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったように思います。
以下、それぞれについてとりとめなく振り返ります。ノウハウのようなものを期待する人もあんまりいないと思いますが、個人的なレポートとしてもあまり参考にならないような話ばかりで恐縮です…。 先に結論のようなものを書いておきます。こういうイベントやアンソロジーの主催を通していちばん心に残ったこと、大事なこと、大きく感情が動いた瞬間や怒ったり笑ったりしたことは、本当にわたしの個人的なことで、こういうまとめ記事に書いてもあんまり伝わらないのかもなあと思います。そのとき一緒にいた人にしかわからないことばかりで、こういうところに書いちゃだめだろうなあということもあります。 Twitter(X)が壊れ、文学フリマの規模が大きくなるとともにようすが変わり、場や人の変化を日々実感しています。そういうなか、小規模な場所や自分で作った場所でその場限りの感情があったことが、わたしはとてもうれしいし感慨深かった。そういう「個」に立ち返ることを強く意識した一年でした。
[コピー本交換会]
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2/18(土) つまずく本屋ホォルさんにて コピー本を作って物々交換する会。売り買いの場はすでにいっぱいあるからなんかそうじゃないことをしたいなあと思った。 それぞれ5部とか10部とか持ち寄って交換する。当日来られない人は郵送でも受け付ける。競争や選別ではない場所で作ったものをシェアする…これは一からアイデアがあったわけではなく、昨年「陰気なクィアパーティー」というzineの交換イベントに参加して、こういうのいいなーと思って真似してみた感じです。
つまずく本屋ホォルさんの2階(ふだんはコワーキングスペース)を貸切にしました。深澤さん吉田さんが本当に親身になってくださって、事前の打ち合わせでコンセプトの共有がしっかりできたのがありがたかった。わたしのフワフワしたイメージを丁寧に解きほぐしてくださり、方向性が定まった感じです。 13時〜19時までをイベントの時間として、途中で「本作り座談会」というトークイベントっぽいものをやったり、交換したコピー本やわたしのおすすめ同人誌zineなどを読める読書スペース、シルクスクリーンで遊ぶコーナーをやったりしました。またホォルさんの複合機を使わせていただき、その場で出力してコピー本を作れるコーナーも。場所が広いのでいろんなことができて楽しかったな。
思ったよりおおぜいの人が来てくれてうれしかった。わたしとツイッターやインスタでつながっている人、イベントで知り合った人、そういうわけではないけどどこかでイベントを知ってくれた人、ホォルさんについているお客さん、そのお客さんの知り合い…。必ずしも同人誌の活動をしている人とも限らなくて、何か書きたい人や書いたものを読んでほしい人はおおぜいいるんだなあと改めて実感しました。またわたしが小説の活動をしているので小説の人が多いかなーと思っていたのですが、そうでもなかった印象です。 そしてみなさん思ったより長い時間会場に滞在してくださって、13時の開場前からぽつぽつ人が来て座談会スタートの17時にあわせてずっと人が増えていった…という感じでした。会場のホォルさんからも、こういう出入り自由のイベントでみなさんが長い時間過ごしてくれるイベントはめずらしいとのことでした。座談会では人が座りきれないほどで、冷房つけるか?という熱気でびっくりした。正直ぜったいひまになる時間があるだろうなーと思っていたのと、トークはまあ5人くらい集まればいいかな~と思っていたのでうれしい誤算でした。
どなたでもOKにするのってけっこうドキドキしたんですが、意識的にそういう場をやらないと自分が閉じていくなあと思った。即売会でもオンラインのやりとりでも、だいたい決まった人とのつきあいになっていく。それは自然なことだけど、予備知識なくふと出会った何かしらを読んでみる、読んで面白がってみるっていうのは、作品や他者に胸襟を開く訓練でもあるよなあみたいなことも思いました。めちゃめちゃ自戒ですが、自分の思う面白さや好きってけっこう狭い範囲で固まってしまうから、意識的にこういう機会を作るのは大事かもなーと思った。
本作り座談会は、谷脇栗太さん、瀬戸千歳さんをゲストに呼んで装丁とかアンソロの作り方とかの話をしました。ほぼふだんのおしゃべりのノリで完全に無軌道に話し…。まあ出入り自由イベントだからお客さんも好きにしてくれるだろうと思ったんだけど、けっこう最後まできいてくださりびっくりしました。2時間半ほどしゃべってたみたいですね…。 クリタさんくらなさんがほんとにお話じょうずで助かりました。さっき作品や他者に胸襟を開くと書いたけど、そういうことが普段から自然に身についている方々で、ずっとリラックスしてしゃべれました。この装丁がよかった!とかこんな本作りたい!とか、けっこうマニアックな話もできてうれしかった。お客さんからの質問もいろいろ受けました。いっこ申し訳なかったのが、わたしはおおぜいの人の前でお金の話をきかれるのが���んまり得意ではなくてちょっとちょけた回答をしてしまい…。親しい人とクローズドな場でなら話せると思うので、その場でそう言えたらよかったな。
けっこう緊張していましたがほんとに豊かな時間でした。いわゆるスタッフがわたし一人でドタバタだったので、写真とかほぼ撮れずだったのが心残り。。どなたかに記録係をお願いするべきだったなあというのはこのあと毎度思うものの毎度忘れていますね。。
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[『庄野潤三「五人の男」オマージュアンソロジー 任意の五』]
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5/19 文学フリマ東京で刊行。 庄野潤三の「五人の男」という短編を足がかりに、父性や男性性について問い直すというアンソロジー。わたしは「五人の男」がすごく好きで、これ自分だったらどういうふうに書くかなあ、あの人だったらどんなふうに書くかなあと、最初の思いつきはすごくシンプルだったように思います。 1月終わり〜2月入ったくらいで声をかけ始めました。同タイミングで家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』に参加していたので、なんかこう裏番組的なアンソロがあったらいいかなみたいなみたいな気持ちで始めたんだった気がします。上記コピー本交換会の打ち上げでも声をかけまして、直接会ったときにお願いするのってあんまりよくないよな〜と思いつつ(断りづらいだろうし)、でもなんかすごく楽しい気持ちでいっぱいだったので思わずお誘いしてしまった。
わたしが書いてほしい人にお願いしたアンソロで、今回は公募はなしにしました。コピー本交換会を誰でもOKの場にしたので、こっちはがっつり自分の色を出していこうと思った。イベントをやるのも本を作るのも「広場」みたいな気持ちでいるのかも。このアンソロはそんなに大きな広場じゃないかなあ���思った。 いわゆる作家研究とかファンブックではなくて、とはいえ大喜利っぽい感じにもならないような温度感でやりたかったので、また父性や男性性というテーマを含む本だったのでそのあたりの話がしやすそうな方に声をかけたつもりです(実際に作品を作る中で各人と突っ込んだ話をするわけではないんだけど)。 今回はわたしが一方的にファンで作品を読んでいる方や、同人誌の活動はしていない方にもお願いしたのでけっこうドキドキでしたが、みなさん快く引き受けてくださり助かりました。長らく大ファンの晋太郎さんにお願いできたのは自分の中でもちょっとじーんとくる出来事でした。
〆切は5/10。文フリは5/19なので5/15か16くらいに入稿すれば間に合うっしょみたいなスケジューリングで、正直これは無茶なことをやっています…。5月文フリあわせのアンソロってだいたい2月末〜4月末が〆切で、わたしもそこらへんに提出する〆切いっぱいあったので、ちょっと時期をはずそうかな〜みたいな軽い気持ちでした。結果的に入稿したのは5/17で、仕事の昼休みに入稿。 このあたりの感覚はわたしがギリ入稿慣れしているのもあるし、パッと書いてパッと作る同人誌感を大事にしたいというのもあるかも。文学フリマはしっかり作った本が多いし商業誌もたくさん並ぶようになったので、わたしの活動はぐちゃぐちゃのままやっていってもいいんじゃないかと思っており…。 ギリギリにならないと動けない、計画的にものごとをやれない人も同人誌をやっているし、できるよ!というのを見せていきたい気持ちがあります。あとまあこれはわたしに無茶をやれる経験値がついてきたのと、無茶をやれる体力がまだある、そのあたりのバランス的に遊べるのは今だな…!って感じでやっていることでもある。14人中6人が〆切に間に合わなくて本当にヒヤヒヤしたけど同人誌作ってるな〜!という感じでよかった。
ものすごいドタバタで作りましたが、組版や表紙を自分でやった本なので作業自体は迷いなくパッとできました。思っていた以上にクィアやプロテストへの言及を多く含む、なんていうかバキバキの本になってよかった。先に作っておいた表紙はグレーっぽい色味だったんだけど、これはもうちょっと色が入っているほうがいいな…と思ってピンク寄りになった。
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[リーディングパーティー]
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7/13(日) 犬と街灯さんにて 五人の男アンソロの関連イベント。作品の朗読、好きなところや感想などを話す時間。要するに読書会なんですがアンソロ参加者さんに集まってもらえるのがとってもうれしくて「リーディングパーティー」というちょっとテンション高めのネーミングにしました。 本の販促というよりは、書いたものや読んだものの話をしたい…!作った本を作りっぱなしにしちゃうのがもったいない…!みたいな気持ちからやってみたものです。編集作業中にこれはなにか作品について話す場を作りたいな〜と思って、打ち上げ時に打診したんだった記憶です。 なんていうか、SNSの宣伝の文言でコンセプトや作品の紹介をするだけでは足りない、もっと「読んだ」話をしたいと思ったの。ちょっと話が飛躍してきこえるかもしれないけど、ジェノサイドに抗う、差別に抗う、そういうことへの態度や実践として、作品の細部を見つめる、具体的な小さい話をたくさんやっていく必要があるんじゃないかなあと思っています。個別の話、個の話。
朗読は暴力と破滅の運び手さん、兼町ワニ太さんにお願いしました。運び手さんはおもちゃのピアノと魚肉ソーセージを持ってきてくださって…という話は作品を読んでる方にはとっても楽しい…! たくさん笑顔になりました。ワニ太さんは、作品のどこを読みますか?とその場でリクエストにこたえてくださって、タヌキのところとパンダのところをお願いします…!とお願いしました。声に乗せて読んだときの方が切ない手ざわりで感嘆しました。 そしてこの日はKaguya Booksさんの朗読ライブがあって、完全に日時がかぶってしまい…申し訳なかった…。お声かけしたのがこちらのほうが早かったとはいえ運び手さんがリーディングパーティーに出てくださったのはほんとにありがたいことだなあと思いました。井上彼方さんと相談し、途中で中継をつないでコラボっぽいことをしたのが楽しかった。前日京都にお伺いして特典ペーパーの受け渡しをし…というのもおたがいとってもドタバタで、彼方さんが書店さんに納品に行くところに追いついて道端でサッと渡したのがなんかス���イっぽかった。
こういうイベントはわざわざ人間が一箇所に集まらなくてもできるような気はするのですが、集まること、会って話すことに重きをおきたかった。また刊行が文学フリマ東京だったので関西方面でなにかやりたいなあという気持ちがあ���て犬と街灯さんにお願いしました。書いてくれた方々、文フリで会えなかった人たちに会いに行きたい…!という気持ちもありました。 とはいえ同人誌の読書会ってあんまりない気がするのでけっこう緊張はしていました。お店の広さやコンセプト的におおぜい集客する必要はないんだけど、内輪っぽくはなっちゃうよなあみたいな怖さがあったかも。内輪っぽく”見えちゃう”怖さかな。でもある種の「輪」を作ってそこで自分が楽しく過ごす、リラックスして話すことをもっとやったほうがいいのかなあと思って、いままでだったらあんまりやらなかったことにチャレンジしてみたつもりです。 Twitter(X)はじめSNSのようすは日々変化していきますが、前からそうだったけどより一層殺伐としている、差別やヘイトの文言があふれている。そういうなかで活動することの苦しさがあって、どうやって対抗していこうと悩んでいます。リーディングパーティーちょっと前のヘイトのトレンドでは(いやなトレンドだ…)、AFABノンバイナリーへの罵倒や嘲笑が苛烈になっていて恐怖を感じていました。どうしたらいいのかわかんないですが、自分が好きな人や会いたい人と集まって過ごす時間を作るのは生きのびるために大事なことかなあと思った。
また当日来られなかった方の作品について、前日夜にTwitter(X)のスペースでしゃべりました。ゲストにマツさんをお招きしていろいろ話せてうれしかった。マツさんがアンソロジー各作品の感想をTwitterにあげてくださって、それがすごくうれしくて…。大阪のホテルの部屋から配信したんですが、けっこう壁の薄い部屋だったので隣の部屋のドライヤーの音とか入ってそうでドキドキした。旅行っぽくて楽しくもあったけど。 あとほんとにぜんぜん余談なんですが、このイベントの直前に妹が流産してしまってわたしはかなり気持ちが動揺していて…(もともと妹と甥と旅行する予定だったのが、妊娠がわかってわたし一人になって、出発直前に流産→手術となったの)。直前の告知があまりじょうずにできなかったり、反動で当日やけにテンションが高かったりしたんですが、会いたい人たちに会えて気分転換になったし、かなりなぐさめられたように思います。同人誌にはぜんぜん関係ないことなんだけど自分の体や心は一つだよなあと痛感した。いまはみんな元気です。
イベントにあわせてブックフェアも開催しました。アンソロ参加者の同人誌などを店頭に並べてもらいました。犬と街灯さんがリトルプレスとZINEのお店で、もともと関係者の本がたくさんあったので実現できたことかなあと思います。犬と街灯の谷脇さんとはリモートで打ち合わせだったんですが話が早くて助かりました。 アンソロジーを作るたびに毎回こういうイベントをしているわけではないんですが、せっかく自分がお願いして書いていただいたので、いろんなことしたいなあという気持ちに自然となりました。また何か主催するときはこういうこともやれたらいいなあと思っています。
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[ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト]
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12/1(日) platform3さんにて 文フリ東京抽選落ちしちゃって…という話から、じゃあ文フリ当日の夜になにかやりましょう!とplatform3のTANさんが助けてくださったイベント。裏文フリとか地下文フリみたいな気持ちで始めました。10月末くらいだったかな。 platform3さんは8月に開店した新しい書店さんです。 TANさんとは以前読書会でご一緒して、わたしの作品を読んでくださったり、集まるクィアの会で遊んでいただいたり、コピー本交換会にも来てくださいました。本や作品を通じて親しくなった方と何か一緒にやれるのはとてもうれしい。打ち合わせの中でイベントタイトルに「ナイト」って入れたい…という話をしたら、「ドキっ♡作者だらけの本屋ナイト」というかわいいタイトルをつけてくださいました。告知画像もかわいく仕上げてくださり本当にありがたかった。 作った本を持ち寄って販売するのと、輪になってトーク、弾き語り&朗読ライブ…と盛りだくさんな内容でした。
当初はもうちょっとこじんまりやる予定だったのですがだいぶにぎやかになりました。一年を通じて「会いたい人に会いに行く」を大事にした年だったから、ちょっと欲ばってしまったかもしれない。 こういうの、アンソロにお誘いするときもそうなんだけど、好きな人や会いたい人に声をかけるという言い方をするのってちょっと難しくて、ほかの人は好きじゃないのかというともちろんそんなことはなくて…っていう。今回は書店さんに本を並べつつ夜に集まって話すみたいな場なので、そのあたり楽しんでくれそうな方にお願いしたつもりです。ふだんからやりとりある方とか、告知に反応してくださる方とかはやはり気楽に投げやすいですが、友だちに声をかけるというとまたちょっとちがう感じで…。本は作るけど即売会には出ないポリシーの方とかはあんまり無理にお誘いするの悪いかなあみたいなのもあります。あとplatform3さんがクィア関連の書籍を多く扱っているお店なので、わたしもそのあたりリラックスして話せる場だったのもあり、自分のセクシュアリティを知ってる人や話しても大丈夫そうな人…みたいな気持ちもあったかな。心理的安全性というか。 また今回はわたしとTANさんのダブル幹事みたいなところもあったので、わたしがplatform3さんで出会った本の作家さんやわたしが一方的にファンの作家さんにもお声かけしました。遠藤純一郎さん、C3さんありがとうございます…! 遠藤さんとクリタさん、それぞれウクレレを用いたライブだったこと、C3さんと瀬戸千歳さんに装丁の話をきけたことなど、なかなかない機会でうれしかったな…。このあたりTANさんがじょうずに舵取りしてくださったので、ちょっとめずらしいメンバーになったかなと思います。
本屋ナイトはまだ直近なので振り返るのが難しい。とにかくわたし自身がうれしくて幸せな時間でした。文学フリマのもろもろでタイムラインにいろんな意見が流れてきていて、そういうのに対する自分なりのできることってなんだろうって考えたときに、こういうことじゃないかなあみたいなのをいっこ掴んだというか…。 自分が幸せや喜びを感じるのってどんなときなんだろう、わたしは小説を書いて本にしていて、どうなったらうれしいんだろう。いろいろあるけど一つの答えとして、ああこういうことなのかもなっていうのを感じたので、ゆっくり振り返っていければと思います。
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来年のことはまだなんにもわからないのですが、ひとまず個人誌ででかめの新刊をやりたいなあと準備中。5月の文フリ東京の刊行が目標です。アンソロ参加や主催の予定は今のところほぼないので、自分の作品をしっかりやる年になるかな…?
といいつつ去年のいまごろはコピー本交換会やろうかなくらいでほかのものは影も形もない状態だったので、またそのときそのときでいろんなことを元気にやれたらなと思います。コピー本交換会や本屋ナイトのようなことはまたやってみたいな。プラス、すでにある本、作った本を読み合う時間を作れたらうれしいです。
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yukari-shibagaki · 1 month ago
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想いを共有する
今日はくれたけ心理相談室のオンラインお話し会がありました。 毎月1回どなたでも気軽に参加できるフリーな会で今回もいろいろな気づきがあったと感じています。 参加者から出されるテーマに沿って自由に話す時間。 真面目に話したり気楽に話したりそれぞれが自分らしくシェアできるリラックスした会です。 もし何も話すことが出てこなければ聴いているだけでもいいし逆に「あ!これも話したい!」と思うことが浮かんだらさらにシェアしてもいい。 そんな自由で温かな空間です。 こうした会の魅力は他の人の話を聴くことで自分の気持ちや考えに気づけるというところにあるように感じています。 自分一人では浮かばないような視点を誰かの一言でふと理解できたり「あ、自分も同じようなことを感じていた」と心の中で共感できたり。 他の人たちの言葉に触れることで自分の内面も少しずつ整理されていく。 そんなふうに心がゆっくり…
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tanakaeri · 2 years ago
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話したい
ラインで相談 簡単ラインで相談 愛知県知多市 ライン相談 くれたけ心理相談室 知多 半田支部では オンラインカウンセリングを承っております オンラインでは グーグルミートやLINE通話やメールなどを 中心にご案内差し上げております オンラインのご経験がなく不安に感じられる方へ 普段、活用しているLINE通話でカウンセリングをご提案致します 5月は新しい環境への変化や疲れが出やすいですね 頑張り屋さんの方は、「出来るところまで頑張る」方が多く 気付いた時には 身体の症状も表れてしまっていることあります 一生懸命頑張ることは素敵な事です ですが、継続可能な頑張りかどうかが重要です 人間関係、親子関係、恋愛関係、夫婦関係、職場の悩み 少し余力がある状態で、ご自身の心の負担に気付いてあげられること そうすることで、次にすすみやすくなるのです 全速力で走った後は、もう走れませんよね 自分のことを大…
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newlifestyles-blog · 4 months ago
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簡単・低コストで始められる!今注目のオンライン結婚相談所開業システム
https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=4785048&p_id=6263&pc_id=17631&pl_id=80633 こんにちは!最近、婚活市場に関心のある方や、これから新しいビジネスを始めたい方にぴったりの注目のサービスを見つけました。その名も「オンライン結婚相談所開業システム」です!少子化対策が社会問題として注目を集めている今、国も結婚相談所業界に追い風を吹かせています。そんな中、簡単に始められて低コスト、しかも最新のクラウド技術を駆使したオンライン結婚相談所を開業できるシステムが登場したのです。今回は、この画期的なシステムについて、誰でもわかりやすくその魅力をご紹介します。1.…
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rhythmicallben · 7 months ago
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原画やグッズをオンラインで購入出来るようになっています(海外発送も転送サービスを使えば可能)
よろしければ覗いてみて下さいね
Original paintings and goods can now be purchased online (shipping overseas is also possible using a forwarding service).
Please take a look if you like.
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立憲民主党は、13日に続いて悪質なホストクラブにおける被害の防止策を検討する会合を開き、ことしの春に高校を卒業した娘がホストクラブに通っているという母親がオンラインで出席しました。 この中で、母親は「娘がまだ高校生だったことしの春休みにスマートフォンで共有している位置情報を確認したところ、ホストクラブに行っていることが分かった。その後、ホストに紹介されてメンズエステや風俗店で働くことになり、夢が飛んでいってしまった」と話しました。 そして「警察や児童相談所にも相談したが『18歳を過ぎて成人なので何もできない』ということだった。本当に法的に救済はできないのか。全力で対応してほしい」と訴えました。
悪質ホストクラブ利用の女性被害 取締りと女性支援へ 政府 | NHK
ただのバカだろ。
それ以外にある?これ。
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