#フリーランス向け
Explore tagged Tumblr posts
2-job-com · 20 days ago
Text
『あなたの情熱を活かして、人の可能性を広げませんか?リモートで収入アップ!週20時間から始めるセールスコンサルタント募集』
あなたのコミュニケーションスキルと人を思いやる心で、人生に新たな可能性を広げませんか? フリーランス育成スクール「ウェブフリ」では、あなたをセールスコンサルタントとして募集しています! 週20時間から始められるリモートワークで、スキルアップをサポートする充実の研修制度も充実しています。 人の可能性を広げる仕事で、あなたの力を発揮してみませんか? 案件概要 あなたの販売力を活かす!セールスポジション募集のお仕事(セールス・営業支援) 案件概要 職種 セールスコンサルタント(セールス/営業支援) 報酬 固定報酬制 30万円~50万円 業務内容 * フリーランスを目指す人のキャリア相談 * オンラインスクール「ウェブフリ」のご案内 * パーソナルトレーニングの提案 応募条件 * 週20時間以上の稼働可能 * 基本的なPCスキル * 人と接することが好き *…
0 notes
koch-snowflake-blog · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
葉月つばさは、日本のグラビアアイドル、イラストレーター。 ウィキペディア
生年月日: 1998年 (年齢 26歳)
出生地: 青森県
身長: 158 cm
カップサイズ: D
スリーサイズ: 87 - 58 - 88 cm
事務所: フリーランス
童顔かつ素朴な風貌でグラビアアイドルとしては小柄で細身である一方、大胆な露出とポーズといった「見た目とのギャップ」が特徴。
特技はイラストや一人喋り。
また男性向けの18禁エロ漫画・ゲームを嗜むことも公言しており、前述のようにこのジャンルについてのコラム執筆なども行う。アダルトビデオなどの三次元には興味がないという。
  
183 notes · View notes
kyokocanary777 · 2 months ago
Text
結局フリーランスのようなもの
最近は、人材派遣会社がさらに増えていて、仕事のジャンルで会社が分かれていたり、
利用層を特化していたりなど、数年前とは違う人材派遣会社がよく見られるようになりました。
例えば、仕事のジャンルですと、介護や調理師、SE、工場系、事務系などですね。
中でも、介護専門の人材派遣会社をよく見かけます。
タイミーのようなスポットワークにおいても、介護専門のスポットワークアプリがありました。
そして、フリーランス向けの人材派遣会社も増えていて、フリーランスの仕事の探し方が変わってきているのです。
この10年間位のフリーランスと言えば、ランサーズやクラウドワークスのようなクラウドソーシングを利用して探すのが一般的でしたが
フリーランス向けの人材派遣会社が出てきてからは、派遣会社を利用して仕事を探すといった選択肢も出てきているようです。
ランサーズやクラウドワークスで活動しているフリーランスの仕事ジャンルは
・ウェブデザイン系
・ウェブライター系
・システム開発系
などが多いですね。
つまり、それらの仕事の案件も、人材派遣会社が管理するようになったようです。
フリーランスがクラウドソーシングを利用して、個人で仕事を受注した場合は、雇用形態が業務委託になります。
けれども、フリーランスが人材派遣会社の紹介で仕事を請け負った場合、雇用形態は派遣社員になるんですよね。
だから、契約期間中はフリーランスではなくなるのです。
最近は、雇用形態がいくつかあってややこしいですが…
これまでの雇用形態だけに、とらわれず、自分に合った形態で働けるのがいいかもと思いました。
実際に、クラウドソーシングの案件が減ってきておりまして、報酬額も下がってきています。
その一方で、人材派遣会社の募集にウェブデザインやウェブライター、システム開発系の求人が増えてます。
これらの求人は、ほとんどが在宅かリモートワークになるので���働き方はこれまでと変わりません
月に数回だけ出社するか、最初のうちだけ普通に出社するかなどの条件があるだけで
これまでのフリーランスの働き方と、ほぼ変わらないみたいです。
また、事務系の仕事も増えていますね。
これも在宅やリモートワークが多いので、子育てや介護などで在宅しなければいけない人にとっては、嬉しい動きかもしれません。
災害が起こった時も、在宅勤務やリモートワークがあると経済面での安心はあるかもしれませんね。
会社自体もそのような形を取っておいた方が良いでしょう。
そして、人材派遣会社を利用すると、キャリアアップのための転職もしやすくなるのが嬉しいですね。
私も約10年くらいフリーランスしてましたが、この流れに合わせて派遣会社を利用してみようかなーと思ってます。
タイミーのような直接雇用のスポットワークも利用しながら、いろんな仕事をしてみたいのと、いろんな業界を見てみたいです。
可能な限り。
特に今年は、大阪の万博関係の派遣の仕事が増えています。各派遣会社も、高時給で募集をかけていますね。
それに伴い、大阪方面の仕事が増えそうなので、そこにも注目してます。
多分、タイミーのようなスポットワークでも、大阪方面の募集が増えると思いますよ。
面白い仕事があったらいいのになぁ。
ちなみに、京都の観光地でスポットワークをすると、英会話力がつきます!
春ごろからは、万博の影響で、大阪方面のスポットワークでも英会話力が上がりそうですね。
私はそのためにも、スポットワークを利用しようと思っています。そして意外と、接客業が好きだったりするのですよ。
だいたいそんな感じで、去年の後半からは人間関係の幅も広くなって、楽しく過ごしております。
面白いです。
47 notes · View notes
leomacgivena · 2 months ago
Quote
もう何度か言ったけど、フリーランスって能力以上に「孤独に強い」性格が求められるものなんです。社交的な寂しがり屋さんよりも、黙々と行動する偏屈の方が向いてる。フリーランスの鏡は、ゴルゴ13なんです。
Xユーザーの山中俊�� Shunji Yamanakaさん
8 notes · View notes
megane-yarou · 1 year ago
Text
起業を考える人に対してNISAとiDecoを使って「経営者の条件」を話したいと思う。「将来起業したいが、今何をすべきか?」と、日常的に質問を受けるようになってきて、僕は「持ち場で突き抜けた結果を出す」事と伝えてきた。 だけど、話していくうちに、投資を全くやっていない人が多い事に気がついた。 結論から言うと、起業したい若者は、新NISAとiDecoぐらいは今直ぐ始めよう。 投資の達人が多いXの住人には笑われるかも知れないが、起業のアドバイスを求める人は、何の投資もやってない人が殆どだ。 恐らく、みんなが憧れる起業家は派手な人が多く、地味な投資の話をしている人が少ないからだろう。一部の天才の、派手な事業にばかりに目が向いてしまっている。 地味な投資信託に興味が向かないのは無理もない。 だけど、こんなに投資効率が良いものを面倒がるような、行動力のない人に起業は難しい。更に言うと、こんな勝率の高いものに怯える人は、勇気と知識が足りていない。 これらを短期投資のギャンブルと勘違いしてる人も、会社を長期運用する適正がないだろう。会社員かフリーランスで生きていくのが合っている。 事業は投資の連続だ。 全てにおいて、あらゆるリスクが付きまとう。建物への投資や、採用も広告も全て投資だ。銀行から借入した資金をどこに投資するか、常にリスクとリターンを天秤にかけて決定する。 日常的に投資判断を繰り返し、全責任を一人で背負い、決定を正解にする為に、行動し、ダメなら損切りしてピポッドだ。 NISAもiDecoもその練習台として、若いうちから始めるには丁度いい。難易度で言うと、ゲームのeasyモードより優しい、チュートリアルぐらいだ。国が推奨して税控除のバックアップ付き。事業で容赦なく取られる税金が、ここでは逆鞘のチート状態なんだ。他ではあり得ない優遇だ。 それに、投資は自ら知識を付けて、勉強し続ける必要なんかない。僕の場合は、専門家の意見を採用して、その通り実行してるだけ。自分の脳は「人選び」にだけ使い、あとは様子を見てるだけだ。他人の脳を使うのも、組織運営で重要なスキルだ。 何でも自分でやりたがり、人に任せられない人の組織は伸びない。 ここまでくどくどと書いたが、伝えたい本質は「リスクを取る行動をしろ」だ。 本を読む、NewsPicksを見る、講演会に行く、は全て有効だけれど、リスクへの慣れと投資の感覚は、やった人間にしか絶対に分からない。 将来何者かに��りたい人や、現状の課題を解決したい人にとって「起業」は最も有効な選択肢だ。成し遂げた人が、決まって言う「リスクを取れ」「行動しろ」を直ぐに実践するところから始めよう。 この2つが「経営者の条件」だ。 人生は自ら作っていくものだ。願ったり、語ってるだけでは、何も変わらない。行動する事で、初めて人生は作っていける。 2024年が、あなたの人生を変える一歩目となる事を、祈ってます。
Xユーザーの中野優作|新車を作らず、愛車を作ろう。さん
19 notes · View notes
kennak · 6 months ago
Quote
「鹿児島県警は芯から腐り切っている」  誤解を恐れずに評すれば、出来の悪い警察小説か警察ドラマの筋立てかと見紛うような、あまりにあからさまであまりに剝き出しの権力犯罪である。  だが、現実にそれは起きた。いや、現在進行形で起きている。そして一連の事態は、この国の警察組織や刑事司法の闇を照射し、同時にメディアやジャーナリズムの真価を根本から問うてもいる。  福岡市の中心部にほど近い一角に佇む築40年を超える古びたマンション。すべての端緒を切り拓き、歪んだ捜査の標的にもされたネットメディアは、この一室に拠点を置いている。ほぼ一人で運営する小メディア『HUNTER(ハンター)』の主宰者は中願寺純則(64)。編集作業に使っているという六畳ほどの狭い部屋で私と向きあった中願寺は、常に背筋を伸ばしたまま淡々と、しかし静かな怒気を端々に滲ませて口を開いた。  「鹿児島県警は完全に腐っているんだと、もはや自浄作用など期待できないから真実を知らせてほしいんだと、私たちへの情報提供者は心底憤っていました。私も同感です。鹿児島県警は芯から腐り切っている」  中願寺が一連の取材に着手する契機となった事件が起きたのは2021年の夏、世界がまだ新型コロナのパンデミックに揺れていた最中のことである。翌22年の2月になって事実関係を最初に報じた鹿児島の地元紙・南日本新聞の記事によれば、概略は次のようなものだった。  〈鹿児島県医師会の男性職員が、新型コロナウイルス感染者が療養するための宿泊施設内で、派遣された女性スタッフに対し、わいせつ行為など不適切な行為をしていたことが14日、南日本新聞の取材で分かった〉〈関係者によると、男性職員は昨年8月下旬~9月末、宿泊療養施設運営のために派遣された女性スタッフに対し、施設内でわいせつな行為などをした。(略)女性は一連の行為に関し「同意はなかった」として、管轄の警察署へ告訴状を提出した〉(2月15日付朝刊)  関係者からの情報提供もあって中願寺は取材を開始し、伝手を辿って被害女性らにも話を訊き、鹿児島県への情報公開請求なども重ね、自らが運営する『ハンター』に次々と記事を掲載した。その記事の矛先は当初、被害女性との間で「合意があった」と事実を矮小化する医師会などに向けられたが、次第に県警へも向けられるようになった。取材の結果、こんな事実が浮かんだからである。今度は中願寺が23年1月20日に『ハンター』で書いた記事の冒頭部分を引用する。  〈昨年1月、鹿児島県警鹿児島中央警察署が、性被害を訴えて助けを求めに来た女性を事実上の「門前払い」にしていたことが分かった。応対した警察官は、被害を訴える女性が持参した告訴状の受理を頑なに拒み、様々な理由を付けて「事件にはならない」と言い張ったあげく女性を追い返していた〉  そして記事はこう続く。  〈背景にあるとみられるのは、身内をかばう「警察一家」の悪しき体質と性被害への無理解。意図的な不作為が、醜悪な人権侵害につながった可能性さえある〉  どういうことか。実は女性が性被害を受けたと訴える「県医師会の男性職員」の実父が県警の警察官であり、だから県警は捜査を忌避し、事案を握りつぶそうとしているのではないか――中願寺はそう睨み、県警を指弾する記事を続々掲載した。 〈県医師会わいせつ元職員の父親は3月まで現職警官〉(23年5月15日掲載)、〈訴えられた男性職員の父親は「警部補」〉(同6月2日掲載)、〈問われる医師会と県警の責任〉(同6月12日掲載)……。  鹿児島で起きた性加害事件をめぐる県警の問題点へと果敢に斬り込む『ハンター』には間もなく、県警の内部から貴重な情報も寄せられるようになっていった。 「小メディア」の果敢な不正追及  1960年に長崎県で生まれた中願寺は、東京の大学を卒業後、政治家の秘書や信用調査会社系のメディア記者といった職を経て、2011年3月に『ハンター』を立ちあげた。サイト開設が東日本大震災の発生前日だったのは偶然だが、以後の約13年のサイト運営は決して楽ではなかった。中願寺もこう言う。  「正直言っていまも楽ではなく、私は無給状態ですが、小さいながらもメディアとしてスタートした当初はさらに厳しく、やめてしまおうと思ったことが何度もありました。ただ、何年か続けていると応援してくれる方々も現れ、だからなんとか歯を食いしばって運営を続けてきたんです」  そうやって小メディアを懸命に維持して記事を日々発信する一方、もともとの経歴もあって中願寺は地元政財界に独自の人脈を持ち、メディア記者らのほか警察当局者ともさまざまな形で接触を重ねてきた。主には刑事部門で事件捜査にあたる警官だったが、公安部門の警官が接触してきたこともある。そんな接触を通じて時には情報を交換し、時には取材中の事件に関する捜査動向の感触を探る――といった営為は、所属メディアの大小等を問わず、事件取材に奔走する記者なら誰にも経験があるだろう。かつて通信社の社会部で事件取材に携わった私も例外ではない。  また、そういった取材活動を通じて特定の事件や事案に関する記事を発信していると、当該の事件や事案の内実を知る関係者から貴重な情報や内部告発が寄せられることもある。これこそ取材という営為の醍醐味であり、鹿児島県警の不正を追及していた中願寺のもとにも幾人か情報提供者が現れた。もともとは県警の公安部門に所属し、その後は曽於署の地域課に在籍した巡査長・藤井光樹(49)はその一人だった。  そんなふうに入手した情報や資料に依拠し、中願寺はさらに追撃記事を執筆した。極北となったのが〈告訴・告発事件処理簿一覧表〉との標題がついた県警の内部文書を入手し、23年10月から展開した記事群だったろう。プライバシー等にも配慮しつつ文書の一部を画像で示し、件の性加害事件をめぐる県警対応の不審点を指摘する一方で中願寺は、こうした内部文書が大量に漏洩しながら事実を公表も謝罪もせず頬被りを決めこむ県警の態度をも厳しく指弾した。  当の県警は――ましてや上層部は、県警の内部文書を掲げて噛みつく『ハンター』に苛立ち、焦燥を深めたに違いない。しかも県警では近年、あろうことか現職警官が逮捕される不祥事が続発していた。20年以降の事案を列挙するだけでも、その惨状は目を覆わんばかりである。  ①20年2月、女子中学生を相手とする児童買春容疑で霧島署の巡査部長を逮捕、②21年7月、いちき串木野署の巡査部長が女性宅に不法侵入したとして逮捕、③22年2月、鹿児島中央署の交番勤務の巡査長が拾得物の現金を横領したとして逮捕、④23年10月、SNSで知り合った少女と性交したとして県警本部の巡査長を逮捕――。  惨憺たる状況下、県警の内部文書まで入手して噛みつく『ハンター』への苛立ちからか、内部告発者らによって他の不祥事案が発覚するのを恐れたのか、県警は信じがたいほど強引な捜査に踏み切る。今年4月8日、県警の内部資料などを『ハンター』に漏洩したとして先述した巡査長・藤井を地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕し、同時に中願寺が主宰する『ハンター』までをも家宅捜索したのである。 異常かつ論外の家宅捜索  その日の朝、編集作業に使っている六畳ほどの部屋には約10人もの県警捜査員が押しかけた。中願寺によれば、「令状がある」とい��捜査員は、それをヒラヒラと示すだけで容疑事実も仔細に説明せず、業務用のパソコンはおろか中願寺が使用している新旧のスマートホン、さらには取材用のノートやファイル、名刺類まで押収していった。  言うまでもないことだが、それらにはメディア主宰者の中願寺にとって断固秘匿すべき情報源などが刻まれていたし、なによりも業務用のパソコンを失えばサイトを更新することもできなくなってしまう。だから思わず声を荒らげ、捜査員に激しく迫った。  「おいっ、せめてパソコンはすぐに返さないと、営業妨害で訴えるからなっ!」  その一喝が効いたのか、パソコンは翌日返却された。だが、内部データは間違いなく抽出され、一部の押収物は2カ月以上経った現在も返却されていない。一方、『ハンター』に情報を「漏洩」したとして逮捕された巡査長・藤井は、自らに迫る捜査の気配を察知していたのか、逮捕のしばらく前に電話で中願寺にこう語っていたという。  「私は腹を決めてやっています。ウチの組織は腐っていて、外から刺激を与えないと変わらない。そう考えてやったことですから、もし逮捕されても私に後悔などない。だから中願寺さんが悔やむ必要もありません」  だとすれば藤井は、『ハンター』というメディアにとっては「情報提供者」、あるいは「内部告発者」であり、広く社会にとっても大切な「公益通報者」だったと捉えるべきではないのか。  ならばここで、あらためて記すまでもないことをあらためて記しておく必要がある。たとえ小さくともメディア=報道機関への情報提供者を逮捕すること自体が異例であり、たとえ小さくともメディア=報道機関を強制捜査の対象とするなど極めて異常かつ論外の所業。同じことを新聞やテレビといった大手メディアに行えば、言論や報道の自由を圧殺する暴挙だと大騒ぎになるだろうし、ならなければおかしい。ましてそれが「公益通報」の色彩が濃い事案だったなら、県警の所業は一層悪質な暴走と評するしかない。  だが、県警の信じがたいような暴走はこの程度で止まらなかった。 あるジャーナリストに寄せられた内部告発  鹿児島や福岡からは直線距離で約1500キロメートルも離れた北海道の札幌市。ここを拠点にフリーランスの記者として活動する小笠原淳(55)は4月3日、市中心部にも近い雑居ビルの一階に入居する月刊誌『北方ジャーナル』の編集部にいた。  話は本筋からやや逸れるが、『北方ジャーナル』といえば、かつて北海道知事選の候補者をめぐる「中傷記事」が名誉毀損に問われ、出版物の販売差し止めを容認する最高裁判例の舞台になったことを想起する向きも多いだろう。だが、これは70~80年代の出来事であり、もとより小笠原には何の関係もない。また、現在の『北方ジャーナル』は経営母体なども代わっていて、もともとは地元紙の記者からフリーランス��転じた小笠原は、頻繁に寄稿している同誌の編集部を原稿執筆などの場として活用していただけのことだった。  あれはたしか昼過ぎだったと小笠原は記憶している。編集部に郵便物を届けにきた配達員が、小笠原宛の茶封筒を手に「どうされますか」と尋ねた。封筒の表には一般封書の規定額である84円切手が貼られていたものの、重量がオーバーしているから10円の追加料金が必要だというのだ。支払わなければ持ち帰られていたかもしれないが、小笠原は財布から10円玉を取り出して渡し、封書を受け取った。  消印は〈3月28日 鹿児島中央〉。差出人の名はない。いったいなんだろう――そう思いつつ開封した瞬間、これは内部告発だと小笠原は悟った。計10枚の文書の1枚目には〈闇をあばいてください。〉と太いフォントで印字され、2枚目には〈鹿児島県警の闇〉と題して計4件の事案が列挙され、3枚目以降は県警の内部文書とみられるものを含め、違法性の濃い不祥事の中身などが詳述されていた。一部の概要のみ記せば、次のような事案である。  ①霧島署の巡査長が女性にストーカー行為を繰り返し、しかも職務上知り得た個人情報も悪用して行為に及んだのに、処分も公表もされていない事案、②枕崎署の捜査員が職務時間中、市内の公園の女子トイレで女性を盗撮し、しかも捜査車両を使っていたのに県警が隠している事案、③県警幹部による超過勤務手当の不正請求があったのに、立件も公表もされていない事案――。  小笠原は、すぐに『ハンター』の中願寺に連絡を取った。理由はいくつもあった。なによりも札幌に居を置く小笠原にとって、はるか遠い鹿児島県警の不祥事を取材するのは物理的に難しい。また、北海道警の不祥事やその追及が甘い大手メディアも批判してきた小笠原は、警察の不正や記者クラブ問題を追及する中願寺と意気投合し、数年前からは『北方ジャーナル』などのほか『ハンター』にも寄稿するようになっていた。もちろん、中願寺と『ハンター』が鹿児島県警の不正を追及中だったことも熟知していた。  だから小笠原はその日のうちに中願寺に電話し、匿名で送られてきた10枚の告発文書もメールで送信し、中願寺と共有した。「裏取り取材に手間と時間はかかりそうだが、相当に貴重な内部告発だから、できる限り取材して記事にしていこう」。中願寺はそう応じ、小笠原も協力は惜しまないつもりだった。 元最高幹部の切実な訴え  『ハンター』が県警による捜索を受けたのは、そのわずか5日後のことだった。当然ながら、押収されたパソコンには小笠原が中願寺と共有した告発文書も保存されていた。  ここからは推測も交えるが、押収パソコンのデータを解析した県警は眼を剝いて驚愕し、焦燥を一層深めたろう。どうやら『ハンター』には、すでに逮捕した巡査長・藤井らのほかにも内部情報の提供者がいるらし��。しかもその人物は、あくまでも匿名のようだが、提供文書や情報の精度からみて現場レベルの警察官ではなく、相当に高位の立場にある県警幹部クラスではないか――と。  県警がその人物をいつ特定したかは定かでない。ただ、さほど時間を要さず特定したとみられ、後述するように相当周到な事前準備を施したうえ、またも信じがたい強硬手段に打って出た。5月31日にその人物を――県警主要署の署長なども歴任し、つい2カ月前までは県警最高幹部の一人である生活安全部長を務めていた本田尚志(60)を逮捕したのである。容疑はやはり国家公務員法違反(守秘義務違反)。職務上知り得た秘密を第三者に――すなわち小笠原に送った告発文書で漏らしたというものだった。  さて、この国の全国津々浦々に25万以上もの人員を配する警察には、ざっくりとわけて二つの〝種族〟がいる。一応は現在も自治体警察の装いをまとった47の都道府県警に採用され、警察官の階級として最下位の巡査からスタートする叩き上げのノンキャリア。他方、かつてなら国家公務員の上級職試験、少し前までなら一種試験、現在の総合職試験をパスし、警察庁に採用されたキャリアの警察官僚。前者は警察官の圧倒的多数を占めて都道府県警の現場を支え、圧倒的少数の後者は警察庁と都道府県警を往来しつつ出世街道をひた走る。そしてどこの都道府県警でも大同小異だが、叩き上げノンキャリアの最高到達点の一つが生活安全部長の職であり、警視正の階級まで昇り詰めて3月に定年退職したばかりの元最高幹部が逮捕される――しかも古巣の県警に逮捕されること自体、前代未聞といっていいほど異例の事態だった。  さらに本田は逮捕から5日後、鹿児島簡裁で行われた勾留理由開示請求手続きの場で、驚愕の訴えを陳述した。手元にある陳述書にはこんな言葉が刻まれている。  〈今回、職務上知り得た情報が書かれた書面を、とある記者の方にお送りしたことは間違いありません。/私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川明輝本部長が隠しようとしたことがあり、そのことが、いち警察官としてどうしても許せなかったからです〉〈この時期は、警察の不祥事が相次いでいた時期だったため、本部長としては、新たな不祥事が出ることを恐れたのだと思います〉〈私は、自分が身をささげた組織がそのような状況になっていることが、どうしても許せませんでした〉〈退職後、この不祥事をまとめた文書を、とある記者に送ることにしました〉〈マスコミが記事にしてくれることで、明るみに出なかった不祥事を、明らかにしてもらえると思っていました〉〈私としては、警察官として、信じる道を突き通したかったのです。決して自分の利益のために行ったことではありません〉(抜粋、原文ママ) 県警本部長の不可解な言い分  極めて閉鎖的で上位下達の風潮が強い警察組織において、ノンキャリアの元最高幹部がキャリアの県警トップに公然と反旗を翻すことも異例中の異例であり、と同時にその訴えが事実ならば、本田もまたメディアにとっての「情報提供者」であり、広く社会にとっての「公益通報者」であったのは明らかというべきだろう。しかも県警は、自らの不正を追及するメディアを強制捜査の対象とし、メディアにとって最重要の情報源を特定し、さらには警察が警察であるがゆえに持つ最高度の強権を行使して〝口封じ〟を謀ったことになる。  一方、本田に反旗を翻された本部長の野川は当初、地元メディアの取材にのらりくらりと対応するだけだったが、鹿児島地検が本田を起訴した6月21日にようやく正式な会見を開き、「私が隠蔽を指示した事実も県警として隠した事実もない」と反論した。本田は「公益通報者」ではないのか、という問いにも「県警としては公益通報に当たらないと考えている」と突っぱねている。本田が札幌の小笠原に送付した計10枚の文書には、被害者が公表を望んでいないストーカー事件の被害者名や年齢等が記載されていた――などというのが野川と県警側の言い分だった。  だが、その言い分はあまりに弱く、事実経過からみて素直に頷くことなどできはしない。  前述したように、本田の告発文書には複数の県警不祥事が具体的に列挙され、霧島署の巡査長によるストーカー案件のほか、枕崎署の捜査員による盗撮案件もそのひとつだった。この盗撮案件が発生したのは昨年の12月15日。直後に県警は事実を把握し、犯行時に捜査車両が使われたことも確認していたが、問題の捜査員は逮捕も処分もされないまま放置された。  ところが約5カ月も経った今年の5月13日、当該の捜査員は建造物侵入などの疑いで突如逮捕された。いったいなぜか。県警が『ハンター』を捜索してパソコンを押収したのが4月8日。これを解析して本田の告発を把握し、本田逮捕に踏み切ったのが5月31日。そのわずか半月前に盗撮捜査員を逮捕したのは、時系列的にみて本田が文書で訴えた「隠蔽」を否定し、事前に打ち消すための周到な〝準備〟であり〝工作〟ではなかったか――。  ここまでお読みになった方は、まさに鹿児島県警は「腐り切っている」と感じられただろう。私も同感だが、果たしてこれは鹿児島県警だけに特有の腐敗か。いや、そんなことはあるまい。いかに小さくとも、メディアを強制捜査の対象とする判断を県警だけで行うとはにわかに考えにくく、ましてや最高幹部だった前生活安全部長・本田の逮捕は、警察庁の裁可や指示を仰がずに独断で行われたはずがない。畢竟、その過程では本田の告発がどのように行われ、県警がそれをどう特定したかを含め、すべてを把握した上で警察庁がゴーサインを出したのは間違いなく、一連の問題からはこの国の警察組織全体に巣喰った腐臭が漂う。さらにつけ加えるなら、一連の問題からはこの国の刑事司法が抱える根深い悪弊の一端も浮かびあがる。 証拠類を「廃棄」せよとの呼びかけ  話はやや前後するが、県警を追及する過程で中願寺と『ハンター』は、別の重大な文書も入手していた。中願寺は「取材源の秘匿」を理由に入手先を明かさない��、おそらくは『ハンター』に情報を寄せていた巡査長・藤井からもたらされたのだろう。これについては一部メディア��も大きく報じられて波紋を広げているが、文書の標題は〈刑事企画課だより〉。わずか2枚の文書には漫画風のイラストも添えられ、県警捜査部門が作成して内部閲覧に供する、さして秘匿性の高くない文書と思われるが、そこにはやはり眼を剝くようなことが公然と記されていた。  〈最近の再審請求等において、裁判所から警察に対する関係書類の提出命令により、送致していなかった書類等が露呈する事例が発生しています〉〈この場合、「警察にとって都合の悪い書類だったので送致しなかったのではないか」と疑われかねないため、未送致書類であっても、不要な書類は適宜廃棄する必要があります〉〈再審や国賠請求等において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません!!〉(原文ママ)  問題点は明白であろう。現在再審公判が行われている袴田事件にせよ、布川事件や松橋事件などにせよ、いまなお数々発覚する冤罪事件の大半は、警察や検察が隠していた証拠類が再審請求の過程などで示され、ようやく罪が立証されている。なかには警察が検察に「送致」すらしていない証拠類もたしかに多く、警視庁公安部の不当捜査を受けた横浜の化学機械メーカー・大川原化工機が起こしている国賠訴訟では、公安部内に残されていたメモ類が公判の大きな焦点にもなっている。  つまり文書は、そのような事態は「組織的にプラスにならない」から、「裁判所の命令」などで「露呈」することがないよう、「不要な書類」等は「廃棄」してしまえ――と県警が内部に堂々そう呼びかけていたことを示す。このようなことを許せば、この国の刑事司法に巣喰う悪弊は一層慢性化してしまいかねず、しかもこの文書の秘匿性がさして高くないとみられることを踏まえれば、県警の勝手な判断に基づく所業だったか、との疑念がここでも湧く。警察庁あたりからそうした指示や示唆があり、だから深慮なく内部閲覧文書に明示したのではなかったのか、と。 ジャーナリズムの二重の敗北  再び福岡市にあるマンションの一室。鹿児島県警を追及し、数々の不正を明るみに出した中願寺は、「最後にこれだけは強調したい」と言って姿勢を正した。  「私が取材を始める契機となった強制性交事件の被害者は、いまも精神的に不安定なまま必死に真相解明を訴えています。また鹿児島では警官が逮捕される事件が続発し、被害者のほとんどは女性です。たしかに報道への弾圧は大問題ですが、大元にもっと眼を凝らさなくてはいけない。警官や警察一家の人間によって女性が被害を受けた事件こそが原点であり、それをすっ飛ばして報道弾圧だと訴えても、市民の共感は得られないんじゃないでしょうか」  一方、札幌を拠点にフリーランス記者として活動する小笠原は、「す���ての元凶は鹿児島県警とはいえ、私に情報を寄せてくれた本田さんを守れなかったことは、いち記者として忸怩たる想いがあります」と唇を嚙みつつ、いまこんなふうに訴えている。  「いくら小さなメディアとはいえ警察がガサ入れし、情報源を暴いて逮捕してしまった。そのことに全メディアがもっと本気で怒るべきです。小さなメディアだから構わない、などという理屈を許せば、雑誌ならいいのか、スポーツ紙なら構わないのか、と対象が広がりかねない。ただでさえメディア不信が根深い昨今、このまま傍観していれば、新聞やテレビにガサが入っても誰も味方してくれなくなりかねません。本来なら新聞協会や民放連といった組織が「このような暴挙は断固許さない」といったメッセージを明確に発するべき局面でしょう」  いずれもその通りだと深く頷く。と同時に、メディア界の片隅で長年禄を食む私を含め、鹿児島県警をめぐる一連の事態からメディアやジャーナリズムに関わる者たちが一層真摯に捉え返さねばならない課題にも、最後に触れざるを得ない。『ハンター』に情報を寄せて逮捕・起訴された巡査長の藤井にせよ、小笠原に文書を送って逮捕・起訴された前生活安全部長の本田にせよ、足下の地元には大手メディアの記者も多数いたのに、なぜ貴重な情報提供先に福岡の小さなネットメディアや札幌のフリーランス記者を選んだのか――。  本田の弁護人を務める鹿児島の弁護士・永里桂太郎によれば、その理由について本田は「県警の問題に関心のある記者なら、積極的に取材してくれると思った」と話しているという。逆にいうなら、大手メディアに情報を提供しても警察の不正に関心を持たず、積極的にも取材してくれない、と告発者側に認識されてしまっていることになる。  だとすれば、大手メディアそのものが貴重な情報提供者や内部告発者からの信頼をすでに失いつつあるという、あまりに惨めな事実がここから垣間見えはしないか。そのうえに今回の事態に心底から憤らず、傍観してやりすごせば、この国の主要メディアとジャーナリズムは二重の敗北を喫することになってしまいかねない。(文中敬称・呼称略)
〈特別公開〉警察腐敗 内部告発者はなぜ逮捕されたのか(青木理) | WEB世界
5 notes · View notes
moko1590m · 23 days ago
Quote
私は週刊誌記者として長年ヤクザを取材してきた。そこでつかんだとっておきの「言葉で相手の心をわし掴みにする」術を紹介していこう。 01. 「頼んだぜ」のひと言が 部下の目を輝かせる 151203_yakuza2_01 ヤクザは自己顕示欲が強い。弱肉強食のヤクザ社会で競って相手の風上に立とうとするのは彼らの本能だ。「凸凹一家が跡目争いでガタガタしているって話だな」というとき「エッ、ホントかよ」と目を丸くしたのではナメられる。彼らは初耳でも「ああ、その話か」と余裕の笑みを浮かべるのだ。 ところがそんな自己顕示欲の塊が「俺にはよく分からない」と口にすることがある。しかも人望家として知られる親分や幹部に多い。 A組長が資産家から不渡り手形の取り立てを依頼されたときのことだ。組長はさっそく幹部のB組員を呼んで「オーナーのところへ行って、ゼニを取ってきてやれや」と命じてから「俺はゼニ勘定のことはよくわからねぇんだ。頼んだぜ」と付け加えたのだ。上意下達のヤクザ社会で「頼んだぜ」などと言うのは異例のことで、それだけにB組員は「信頼された」と喜んで取り立てに向かったのである。 さらに、この「頼んだ」の中には「責任はお前にある」という言外の通告でもあるため必死で仕事をすることになる。やる気を喚起し、人望を得て、さらに責任を与える。この人心掌握術は大いに参考にすべし。 02. 他人の自慢話から 嫌味なく武勇伝を語れ 151203_yakuza2_02 酒席で語るべき自慢話も武勇伝も無い上司は人望と無縁である。自慢に値するエピソードは本来、その人の来歴を物語るものとして聞いていて楽しいものだからだ。いやらしく聞こえるのは話し方の問題であり、自慢話に乏しい上司は友人知人を引き合いに出して自慢してしまう。では楽しい自慢話をするにはどうするか。 某会中堅のY組員が新入り三人を連れて飲みに行った席でのこと。 「凸凹親分が若いころ、チャカ握って皆殺しにしようと事務所に乗り込んだらな、みんな這いつくばって両手をあわせたってんだ。命乞いされちゃヤるわけにはいかねえもんな」と、著名な親分の自慢をした後で、「凸凹親分の気持ち、俺にも経験があるんでよく分かるぜ」と、話題を自分に振ったのだ。 新入りは「エッ、兄貴も?」と身を乗り出し、「俺もヤるつもりで自宅を襲ったときに土下座されちまってな…」と話すY組員に憧れの目を向けていたのをよく覚えている。他人の自慢をするときに、我田引水することで、嫌味なく人望を得ることができるのである。 03. 「若手を育てるのも楽じゃない」 叱った後に本音を漏らす 151203_yakuza2_04 ヤクザ業界を取材するフリーランスのライターが組事務所を訪れたときのことだ。 「バカヤロー!ケジメ取ってこんかい!」と本部長が若い衆を叱責する場面に出くわした。怒号と同時に灰皿が飛び、若い衆は額から血を滴らせながら事務所を勢いよく飛び出して行ったのである。 本部長はその場に固まったライターに席を勧めてから、「かわいそうだがああしてやらなきゃヤツも踏ん切りがつかないと思ってね。若い衆を育てるのも楽じゃないんだ」と言ったのである。これにライターはいたく感激。もしライターへのひと言が「まったく頭にくるぜ」であればただの腹いせであり、心を揺さぶられることはなかっただろう。 このライターはこの目撃談と本部長の台詞をあちこちで披露することになろう。「人情があってたいした人ですよ」と。さらには額を割られた当の若い衆には「本部長は心を鬼にして灰皿を投げたんだぞ」と本部長の真意を話すだろう。この後づけ��ひと言を聞いた若い衆の額の痛みは、感激に変わるに違いない。 04. 目上の人を喜ばせるなら あえて「客の前で」 Business People Conversing at a Conference 部下の人望力とは「上司を喜ばせる技術」のことだ。ここでいう喜ばせるとは、「彼、なかなかいいねぇ」という人物評価である。では、どうすれば上司を喜ばせることができるか。 関東某組の若手であるK君と、カラオケスナックで一杯やっていたときのことだ。「あら、親分さん、いらっしゃい!」と、親分がカタギの社長と連れ立って入ってきた姿を見るやいなやK君は弾むように立ち上がり、「お疲れ様です!」と最敬礼した。「おいおい、バカでかい声を出すんじゃないよ。客に迷惑をかけるなっていつも言ってるんですが困ったもんです」と社長に言いながらも、上機嫌で奥のボックス席に陣取ったのである。 親分が上機嫌なのは、K君が立ち上がって挨拶したからではない。「このとおり、ウチの若い衆は私を見ればこんな挨拶をするんですよ」と社長に自慢できたことが嬉しいのだ。 ビジネスマンでこのことに気がつく人は少ない。ゴマをするのは一対一のときで、上司が客と一緒のときは遠慮している。逆なのだ。客と一緒にいるときこそ、上司が自慢ネタにできるようなパフォーマンスをするべきなのだ。 05. 「出世魚になるか、メダカで終わるか」 愚直な努力で成長できる What do you think of my proposal? 「男は出世魚でなくちゃだめだ。メダカになるなよ」 すでに故人になった関東ヤクザの長老が、生前、口グセのように若い衆に言って聞かせていた。出世魚は成長に応じて異なる名前で呼ばれる魚のことで、例えばブリはワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと成長していく。ところがメダカは、どんなに成長してもメダカのままだ。それではどうすれば出世魚になれるのか。長老の答えは「努力——」。 長老がまだ駆け出しだった頃の話。「おう、××に電話しろ」と命じられた若い衆が急いでアドレス帳を繰る。携帯電話の無い時代、この作業には少し時間がかかる。ところがせっかちな親分は「まだか」とイラつき、しまいには「もういい、バカヤロー!」と怒鳴りつけられた。 それを見ていた長老は一念発起、組と関係する電話番号を片っ端から暗記したのだ。「おう、○○に電話しろ」と言われた若かりし長老は電話帳も見ず即座にダイヤルを回す。これに親分は驚き、感心し、目をかけてもらえるようになったという。 愚直な努力を続ければ、必ず上の人間の目に留まる。自分が出世魚になるかメダカで終わるか。我が身に問いかけろと長老は言ったのだ。 06. 上司に可愛がられたいなら 服装と持ち物を真似せよ 205306006 「鉄砲の弾は後ろ(身内)から飛んでくる」と揶揄されるヤクザ世界で生き抜くには、他人の言葉を鵜呑みにするわけにはいかない。そのかわり、自分の目で実際に確かめたことは信頼性があるものだ。ここに「目下の人望力」が潜んでいる。 某組のU本部長は、若手のN組員をことのほか可愛がっている。傍目には調子がいいだけの若者に見えるが「野郎は見どころがある」と信頼を置いているのだ。疑問に思っていたが、あることに気付いた。似ているのだ。スーツの色とデザイン、ネクタイにはじまり、頬には本部長と同じ切り傷まである。 嫌いな人間のマネなどするわけがなく、「好き」と「尊敬」のあらわれに他ならない。「本部長のこと、尊敬しています」とただ言葉で言ったのでは調子のいいやつと思われるのがせいぜいである。 ビジネスマンも同様だ。この上司に可愛がられたいと思うなら、スーツの色からネクタイ、手帳まで徹底してマネをする。(こいつ、俺のマネをしてるな)と確信させれば可愛がられていく。 『ヤクザ式 一瞬で「スゴい!」と思わせる人望術』 コンテンツ提供元:光文社
【ヤクザ式】部下の心を” 言葉だけ "でわし掴みにする「6つのテクニック」 | TABI LABO
2 notes · View notes
uchilove · 3 months ago
Text
ココナラが定期購入プランを提供開始
定期購入プランの導入は、継続的なサービス利用を望むユーザーにとって非常に便利な機能だと思います。
特に印象的なのは以下の点です:
スケジュール管理やコスト管理が容易になる点
継続的な取引による相互理解の深まりとサービス品質の向上
2カ月目以降の割引特典や定期購入者向けの無料特典の提供
日本最大のスキルマーケットとして90万件以上のサービスを抱えるココナラが、このような利便性の高い機能を導入したことで、フリーランスや個人事業主と依頼者の双方にとって、より使いやすいプラットフォームになると感じました。
特にオンラインレッスンやコンサルティング、SNS・広告運用などの継続的なサービスを利用するユーザーにとっては、大きな恩恵がありそうですね!
特にある一定期間以上の利用が必要な、学習のコンテンツなどには需要がありそうです。
2 notes · View notes
reportsofawartime · 6 months ago
Text
Tumblr media
宮崎駿が38歳で監督デビューした時の鬼畜エピソードクソワロタwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6156321.html… 大塚っていうパヤオの先輩が映画版ルパンの監督をやることになったんだが 鈴木清順の書いた脚本がゴミ過ぎて大塚がパヤオに「監督なんかやりたくねえよ」と電話した そしたらパヤオが「じゃあオレがかわりにやるわ」と立候補 パヤオはその日のうちに手伝っていた高畑の赤毛のアンの仕事を辞職(メインスタッフなのに)して(高畑は激怒)会社も辞めて大塚のスタジオに移籍した 大塚のスタジオに移籍してくるときにパヤオは丹内司っていうのちにラピュタの作画監督をやる若手のアニメーターも引き抜いてきた 電話の翌日からパヤオは大塚のテレコムってスタジオに来て 勝手に自分の机を作って鈴木清順の脚本を読みもせずゴミ箱に捨て ものすごい勢いでカリオストロの城のイメージボード(水彩画)を描き出した それと同時にパヤオは赤毛のアンで天才的な仕事をしていた若手の富沢信雄ってアニメーターを高畑に無断で引き抜いてテレコムに入社させてしまった(富沢は今はテレコムの社長) 1か月でカリ城のストーリーを完成させたパヤオは山崎晴哉って脚本家に脚本を執筆してもらうも出来上がりを読んで「つまんねぇな」と一蹴 結局脚本を無視して1か月かけて絵コンテを描くことになった 絵コンテを描きながらパヤオは赤毛のアンの筆頭原画(原画を描く量が最も多い)だった篠原征子っていう若手アニメーターを無理やり引き抜いてテレコムに入社させてしまった(クラリスは全部この人が描いた ジブリではハウルまで原画を担当し引退) それから1か月かけてパヤオは亜細亜堂の河内日出夫ってアニメーターとオープロの友永和秀と山内���壽郎と真鍋譲二ってアニメーターを引き抜こうとしたんだが それがバレて揉めて結局出向って形で協力してもらうことになった(友永っていう若手は冒頭のカーチェイスシーンを1人で描いた天才) その翌月にもパヤオは赤毛のアンから新川信正っていう若手アニメーターを引き抜いてカリ城に参加させた(この人はテレコムには入社せずにフリーランスになった) そしてその翌月にはパヤオは赤毛のアンで背景美術を描いていた山本二三っていう若手を無理やり引き抜いてテレコムに入社させてしまった(この人はラピュタやもののけ姫の美術監督をやった) パヤオが電話で監督に立候補してからアフレコ終了までに7カ月かけて映画は完成した(実際の製作期間は6カ月でそのうち作画期間は4カ月半) 映画は制作費の5億円すら回収できないほど大コケ(配給収入3億)しパヤオが次回作を作れる可能性はゼロとなった アニメージュの編集者だった鈴木敏夫はパヤオに映画を作らせるために戦国魔城とかとなりのトトロとかもののけ姫とかいった作品の企画書を書かせるが 上層部は「原作がないものは駄目だ」と相手にもしてくれない パヤオは高畑が監督をやることになったリトルニモっていう合作映画を手伝うために渡米するが高畑がプロデューサーと喧嘩して速攻で降板したため次の監督に指名された 帰国した高畑にかわり新監督としてイメージボードを描きまくるがプロデューサーのゲーリー・カーツ(スターウォーズとかをヒットさせた人)と大喧嘩して速攻で帰国 無職となったパヤオに鈴木の上司で尾形というアニメージュの編集長がパヤオに漫画版ナウシカの連載をさせる ナウシカの映画化を焦った鈴木敏夫は最低でも原稿が160ページなければ出版できないにも関わらず118ページの薄っぺらい単行本を出してしまう ナウシカの1巻は初版7万部出したが5万部も売れず大コケとなったが鈴木敏夫は編集長の尾形と共に強引に映画化を推し進め徳間と博報堂の合同の会議にまで持ち込む そのプレゼンの席でナウシカの出版部数を聞かれた鈴木敏夫は「50万部売れてます! 大ヒットです!」と大噓をついた その嘘のおかげでナウシカの企画は動き出したがカリ城が大コケしたパヤオの新作は100%コケると業界中の噂となり引き受けてくれるスタジオはどこにもなくテレコムにすら断られた 唯一引き受けてくれたのがトップクラフトというアメリカのアニメを専門に作っていたスタジオでパヤオは日本のアニメを一度も作ったことがないというとんでもないスタッフを使ってナウシカを作らなければならない羽目になってしまった そこにド素人の庵野秀明がアニメーターとして参加したいと面接にやってくる おわり
3 notes · View notes
ichinichi-okure · 1 year ago
Text
Tumblr media
2024.2.2thu_tokyo
朝5時頃、アラームの音でぼんやりと目が覚める。眠いし、外はまだ真っ暗。なのだが、しゃーねえ起きるかという感じで身を起こす。布団をザッと畳むと気分だけは映画「PERFECT DAYS」のそれである。妻やお子らがグースカと寝ているのを「ヨシ」という具合に指差し確認し、身支度をしてランニングへ出かける。そのための早起き。 走り出す頃になってもまだ空は暗いのだけれど、濃紺色くらいにはなっている。身を切るような寒さの中、それでも走り始めるとだんだんと体が温まってくる。足並みを揃えるように空もだんだん明るくなる。これが好きです。走るのはもちろん苦しいのだけれど、毎度どこか浄化されるような感覚がある。走っている最中はなるたけ足や膝を痛めないフォームのことを考える。そうすると自然と背が伸びる。雑事から逃れているような感覚にもなる。 途中、千住汐入大橋。という橋を渡る。足立区側から荒川区側へ渡るときの景色がいいんだ。ゆったりと黒く流れる隅田川を借景にしながら、高速道路の高架上をトラックのヘッドライトが流れていく。これは都市の蛍やね、などと恥ずかしいことを考えたりもする。スカイツリーもまだくるくると回るようなライトが灯っていて、水面では点のような鳥たちが群れて移ろっている(寝ている)。空はすでに陽が登りかけて薄明るいのだけれど、まだ太陽は見えない。防災団地(白鬚東アパート)も逆光で眠たげ。そして土手。いや~土手っすね~、としか言いようのない見晴らしのいい隅田右岸の土手。本音としては、ここに差し掛かったタイミングで「ピッカーン」と音がしそうなぐらいに太陽が顔を出すのが理想なのだけれど、今日も合わなかった。ちょっと早かったみたいです。とまれ、このような景色を見、��の朝の澄んだ空気を吸いながらチンタラ走っていると、「ま、なんとかなるっしょ人生」という気持ちになってくるから不思議だ。
帰宅して朝食を済ませ、お子らを保育園に送っていく。自転車の前に下の子、後ろに上の子。という一機三人乗りにもすっかり慣れて子も私ももはや余裕です。 毎朝、自転車を漕ぎ始めるときにこちらが「レッツ?」と問いかけると、ふたりが揃って「ゴー!」と返し、それで出立するのが恒例なのだが、なぜかこの日はガン無視。別に不機嫌というわけでもなさそうだし、考え事でもしていたのだろうか。自転車にまたがったまま「レッツ?」「(無視)」「レッツ!?」「(無視)」「レッツ!!??」「(無視)」と、ひとり延々と「レッツ」を虚空に向かって連呼する怪しい中年がレッツ出来。事案になってなければいいけど。
その後はひとり家で仕事。誰とも喋らず、黙々と。静かです。それもまた良し。夕方になれば仕事を終えた妻がお子らを引き連れて帰ってきて、一気に騒がしくなるんだろう。ランニングの疲れが出たのか、ちょっと昼寝したかもしれない。
Tumblr media
-プロフィール- 関田浩平 40歳 東京 グラフィックデザイナー フリーランス。インスタグラムで「月刊カレンダー」というものを毎月配信しています。 https://www.instagram.com/kohei_sekida/
2 notes · View notes
nua-ap · 1 year ago
Text
Tumblr media
おやゆび姫
名古屋芸���大学 Presents
音楽の森 家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」
2024年 3月8日(金)・9日(土) 名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ ほか
会場へのアクセスはこちら
-
3月8日(金)  18:30〜 「おやゆび姫」
3月9日(土)  13:00〜13:45 ワークショップ  14:00〜 「おやゆび姫」
※「おやゆび姫」は各回開演15分前より開場
-
名古屋芸術大学地域交流センターでは、毎年、子どもたちとその家族のためのコンサートと、体験型イベントをお届けしています。大学のあるこの北名古屋市のみなさんに、音楽の楽しい体験をしていただき、そしてその後に、ゆっくりとコンサートを聴いていただく催しです。 子どもたちは、絵本や童話の世界が大好きです。それは、素敵なお話を読んでいると、きらめくたくさんの音と、色とりどりの光に満ちた空想の世界が限りなく広がるからです。私たちは、子どもたちの心の中にそんな空想がたくさん広がり、いつ��本当に、子どもの時に空想した素敵な世界を創ってくれることを夢見て、今年も「音楽の森」をお届けいたします。今年はアンデルセンの童話「おやゆび姫」です。ごゆっくりお楽しみください。
-
家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」
クラリネット > 中村由加里 ファゴット > 岡野公孝 ピアノ > 服部響子 ソプラノ > 伊藤ゆり子 朗読 > 藤島えり子
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 構成:丹羽康雄 演出:嗚海康平 音楽:梶田美香 絵:三宅世梨菜
照明:嗚海康平/松原沙耶華(3年)、鈴木日奈子・宮原羽菜(2年) 音響:中根美咲・福国隼大(3年)、植松風香・北川正菜・ニ木陽菜・松木花水実(2年)、上之未来(1年) 制作:小田原一華・河合恒平(2年)、齋藤寧々・田中蒼真(1年) 主催:名古屋芸術大学 地域交流センター
入場料:500円(未就学児無料)
お申し込みはこちらから(webフォーム)
※入場料のお支払いは、当日精算のみ(現金)
お問い合わせ:舞台芸術領域 舞台プロデュースコース[email protected]
-
ワークショップ おやゆび姫がきいている音ってどんな音?
小さなおやゆび姫は、森に咲くお花の中で、土の中で、川の近くで、そして高い空で、いったいどんな音をきいているんだろう。大きなきみにはわかるかな。 おやゆび姫のお話をみんなで読みながら、「音」を想像して、その音を音具等で作ってみる体験型イベントです。 おやゆび姫の暮らす世界にとびこんでみましょう。
※音具とは、楽器ではない音を出す道具のこと
日時:3月9日(土)13:00〜13:45(12:30受付開始) 会場:Art & Design Center EAST(東キャンパス内) 推奨:小学校低学年 定員:15名
※無料・要予約
お申し込みはこちらから(webフォーム) 企画:名古屋芸術大学 舞台芸術領域 舞台プロデュースコース
-
Tumblr media
藤島えり子(朗読)
東海地方を拠点とし、2015年度より5年間、愛知県の劇場「長久手市文化の家」の契約アーティスト”創造スタッフ”として活動。近年の主な出演は、下鴨車窓「漂着(kitchen)」(2022)、第七劇場「三人姉妹」(2023)などストレートプレイのほか、国際芸術祭あいち2022ジョン・ケージ「ユーロペラ3&4」、親子で楽しむ 0歳からのミュージカル「ヘンゼルとグレーテル」など、ジャンルの垣根を超えた作品にも出演。
-
中村由加里(クラリネット)
愛知県立芸術大学卒業。第21回岐阜県ソロコンテストにおいて最優秀賞受賞。日本クラリネット協会主催第4回アンサンブルコンクール���位入賞。アイリスクラリネットカルテット 、ウインドアンサンブルGAJA 各メンバー。一宮市アーティスト・イン・レジデンス登録アーティスト。名古屋芸術大学非常勤講師、愛知県立芸術大学 病院アウトリーチプロジェクトコーディネーター、岐阜県立各務原西高等学校吹奏楽部非常勤講師、愛知県立一宮南高等学校部活動指導員。
-
岡野公孝(ファゴット)
愛知県立芸術大学卒業。チェコ共和国プラハ音楽院研究課修了。2019年桐朋学園大学富山オーケストラアカデミー研修課程修了。2015年小澤征爾の音楽塾オペラ出演オーディションに合格し、M.ラヴェル作「子供と魔法」に参加する。ファゴットを青谷良明、前田信吉、トマーシュ・フランティシュの各氏に師事する。現在はフリーランスのファゴット奏者として関東、中部で活動する。(株)ヤマハミュージックジャパン嘱託講師。
-
服部響子(ピアノ)
愛知県立芸術大学音楽学部卒業。第8回中部ショパン学生ピアノコンクール銀賞、第5回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会出場、第15回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選、第17回江南ピアノコンクール第1位など受賞。2009年~2016年までヤマハピアノデモンストレーターを務める。2014年~響子ピアノ教室主宰。全日本ピアノ指導者協会正会員。ピティナ新人指導者賞、ピティナ指導者賞、ブルグミュラーレッスン賞4回受賞。
-
伊藤ゆり子
6歳からピアノを始め18歳で声楽に転向。名古屋芸術大学音楽総合コース卒業。在学中に大学50周年記念ガラコンサートや第44回オペラ公演「泥棒とオールドミス」(レティーシャ)、第49回卒業演奏会、歌曲の夕べ等に出演。同大学院音楽研究科2年在学中。声楽を馬場浩子氏に師事。
-
フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
Tumblr media
2 notes · View notes
2-job-com · 6 days ago
Text
内向的なあなたが輝ける!リモートで自分のペースで稼げる副業大募集
「内向的なあなたでも輝ける仕事があります!」 悩みを抱えている内向的な人を減らしたいという想いから生まれたこのお仕事。リモートで時間帯も自由、対面コミュニケーションも不要な環境で、自分のペースでコツコツ作業できます。 内向性の強みである「専門性」と「創造力」を活かし、質の高い動画編集であなたの力を発揮しませんか?動画1本700円(税抜)の報酬に加え、再生回数に応じたインセンティブや単価アップのチャンスも用意されています。 案件概要 仕事に悩みがある、内向的なショート動画編集者さんを大募集します!のお仕事(YouTube動画作成・編集) 案件概要 * 仕事に悩みを抱える内向的なショート動画編集者を募集 * フルリモート、時間帯自由、対面コミュニケーション不要 * 内向性の強みを生かせる環境 * 依頼内容:ショート動画の編集(ジェットカット、BGM、テロップ) * 求めるスキル: *…
0 notes
koch-snowflake-blog · 1 year ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
葉月つばさは、日本のグラビアアイドル、イラストレーター。 ウィキペディア
出生地: 青森県
生年月日: 1998年 (年齢 26歳)
カップサイズ: D
スリーサイズ: 87 - 58 - 88 cm
事務所: フリーランス
他の活動: 漫画家; イラストレーター; コラムニスト
童顔かつ素朴な風貌でグラビアアイドルとしては小柄で細身である一方、大胆な露出とポーズといった「見た目とのギャップ」が特徴。
特技はイラストや一人喋り。
また男性向けの18禁エロ漫画・ゲームを嗜むことも公言しており、前述のようにこのジャンルについてのコラム執筆なども行う。アダルトビデオなどの三次元には興味がないという。
    
161 notes · View notes
shiri1124 · 1 year ago
Text
「お前じゃない」
街コンで男女9対4という圧倒的勝利な場面においてあんなに会話が盛り上がったというのに誰ともマッチングできなかった私はそう言われたような気がした。あんなに盛り上がったし、LINEのIDだって渡したと言うのに。マッチングどころかラインの一件も増えない。私の何がいけないんだろう。あ、容姿か。容姿が好みじゃないのか。私は会話に自負がある。こんなこと自分の口から言いたくはないが上手い。まず話を聞く能力はピカイチだと思う。そして話すのもそれなりに面白い自負がある。大阪人なのでちゃんと起承転結を意識して話すし、話が長く、つまらなくなりそうならば途中で軌道修正をする努力も惜しまない。頭のてっぺんからつま先まで挙動一つ一つ気をつけているというのに選ばれないということは単純にルックスが誰にも刺さっていない。もしくはこれまでの努力では補えないほどルックスが乏しい。もしくは今のスペックでは狙っているものを落とすことは困難ということになる。これは由々しい事態だ。誰だ、容姿で売れるのは若いうちだけだと言ったのは、25になってもまだ容姿で差別を受けなければならないのか?(もしかすると容姿以外のところが問題だったのかもしれない)悔しさと虚しさのMAXの中、誰かに興味を持ってもらいたくて、誰かと話がしたくてこのまま家に帰ったらODやアルコール一気をしないとも言い切れないと思った私は一人相席屋を目指し、神戸の三宮へと向かいました。三連休のど真ん中の22時。皆考えることは同じです。あえて言葉にはしませんが、それ しかありません。一人相席居酒屋は相席した人間と20分間は絶対会話しなきゃいけないという地獄ルール。2組相席して帰ってきた。何の中身もない。生産性もない会話をしながら、皆がチャンスを狙っている。けしかけられる度にはぐらかした態度を取り、相手もついに呆れてしまってまともに取り合ってくれなくなる。確かに私を見て欲しいとは言ったけど、私が見て欲しいのは私のボディラインもっと具体的に言うと、胸や尻や性器ではないのだ。私の内面、思考を見てほしい。まぁ相席屋如きでの出会いでそんなことを求めるのが間違いだ。お門違いだ。という声は重々承知している。頼むから誰かいい人紹介してくれ。自他に思いやりがある人で、私と同じぐらい周りが見えて(視野が130度ぐらいある人がいい)自分で自分の機嫌が取れる人で、ギャンブルはせず、食べ物の好き嫌いがなく、他人の好きなものを否定しない人で、正社員orフリーランスでも人並みに稼いでいて、博識な人がいい。推薦でも立候補でも構わないので上記に当てはまる方はこちらまで。
5 notes · View notes
pnktdadada · 1 year ago
Text
飛行機に乗らないと会えないくらい離れた場所にお付き合いをしている人がいて、毎月会いに行って10日〜2週間ほど向こうで過ごして帰ってくる、という話をすると大抵の大人は「結婚して向こうに定住」ということを考えるらしい。結婚するの?とか、移住するの?とか最近めちゃくちゃ言われる。
結婚も移住もしない。行ったり来たりしながら、自由に楽しく共に生きていくことのなにが悪いんだろう(だれも悪いとは言ってないけど)。私はそのために会社員を辞めてフリーランスになって、何年もかけていまやっとここまできた。すべては、自由になるために。
結婚したくなったら結婚するし、移住したくなったら移住するけど、お付き合いして結婚して向こうに移住、それが当たり前みたいなのは全然ピンとこないなあ。
6 notes · View notes
kennak · 3 months ago
Quote
KADOKAWAは典型的な「数打ちゃ当たる」「当たれば儲け」な薄利多売企業だから。この傾向は続きそう。
[B! 出版] KADOKAWA、フリーランス「買いたたき」…一方的に雑誌ライターらの作業代引き下げ
2 notes · View notes