#インテリア選び
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いいものを、長く使いたい。それなら近所のお店です。
実物を見て・触って、じっくり考えられる。 気になることがあったら、すぐ行ける・すぐ聞ける。 もしも故障・不具合があっても、しっかりフォローをしてくれる。
買ったら終わり。 ではなくて、長く使うものほど、買った後にもいろいろ相談できる近所のお店がおすすめです。
インテリア専門店 もそのひとつ。
デザインも機能も価格も大切ですが、インテリア選びは「安心感」も大切だと思います。
くわしくはプロフィール @aswan_jp のリンクから「主要取扱い店」をご確認ください。
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高い家具には角がない
高い家具には角がない。
これは覚えておいて欲しい。
すっ転んで頭を打ちつけても
切れはしない、刺さりはしない。
通常はすっ転ばない前提で家具を選ぶので、安くてそこそこデザインが気に入れば良い。
でも幼い子は転ぶ。
さらにお年寄りも転ぶ。
動物はぶつかったりする。
安いカラーボックスももちろん大好きだけど
誰かの命がかかった時
高い家具が必要になる。
高いのも安いのも変わらないと思っている人は注意して見て欲しい。
高い家具には角がないんだわ。
安全が付加されているんだわ。
すごいねぇ。
#日記のようなもの#家具#家具の選び方#インテリア#迷ったら#角#角を見よ#角がない#高級家具#それが#安全#なのだ#いつか必要になる#かもしれない#知識#命がけの#家具選び#一生物#高い家具#高いだけじゃない
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【家具選び】オシャレなリビング・LDKのために知っておきたいポイント〜間取り・動線・収納量・家族人数にあった家具選び〜
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大したことでもないのに選択に迷ってしまうことってありますよね。決められた選択肢から選ぶことと自由に選ぶことでは、後者の方がしんどいと感じることがあります。 無数の選択肢から『選ぶ』という作業は、人によってはストレスを感じる作業だと思います。 そうです。インテリアの話しです笑 2枚目以降の写真は、自宅の玄関スペースにあ るオープンラック周りです。 建築工事で使われる無垢の足場板にニトリで購 入したデスク用の足を取り付けました。 収納用の箱やケースは100均の商品や余った箱 を使いました。 年末年始のお休みで、初めて花屋で観葉植物を 買いました。700円のアカシアと白い枝。 100均の瓶に入れるとなんだか北欧インテリア みたいな仕上がり。 お金に対する考え方を少し変えると選ぶものが 変わって、ある程度制限された中で『選ぶ』こ とで、選ぶこと自体に新たな楽しみを見いだせ る気がします。 ものの選び方、使い方を工夫することが、お金 を稼ぐことよりも大事なことなのではないかと 思う、今日この頃です。 #インテリア #選択肢 #玄関スペース #アカシア #選び抜いた #バンドです #リモートバンド #pluck. #活動中です https://www.instagram.com/p/CoE6qAkvmJt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#中央区日本橋 #インテリア通販 #tokyo #テレビ台 #家具選び #インテリア #リビングインテリア #myhome #livinginterior #livingroom (Chuo-ku, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CnRCTn7y4ay/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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わざわざ的・夏のにおい。
夏のにおいと言えば色々ありますが、その一つに菊花線香の香りがあります。
夕方になると駐車場から家へと続くアプローチに一つ、玄関先に一つと、蚊を除ける為に菊花線香をたいています。
たまに風向きによっては部屋の中までこの香りに包まれることもありますが全く気になりません。
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わざわざは自分・家族・同僚・お客様・地域・取引先、どれかを最優先にするのではなく、どれにとっても大体ちょうどいいを選択することが大切だと考えています。
天然素材で作られた菊花線香はあくまでも除虫が目的で、殺虫剤ではありません。製造から使用時まで可能なかぎり環境に影響を与えずに、できるだけ虫を寄せ付けず、自分も幸せ。夏らしい良いにおいで、周りも自然と受け入れられる。
そんな選択肢もアリではないでしょうか。
・
菊花線香をもっとも優雅に使える道具が、東屋の「蚊遣り」です。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=161353111
付属の灰をうつわの中に入れ、灰の上にそのまま火を灯した線香を置いて使います。燃え尽きた線香の燃え殻は、そのまま灰の中に沈んでゆきます。
そうすることで灰を片付ける必要がなく、見た目も見苦しくありません。
むしろ燃え尽きたものがそのまま灰の中に溶け込むという仕組みに、昔ながらの智慧と工夫が息づく製品です。
深さもあるため、強風などでなければ、中に積もる灰が飛び散ってしまうようなことも少ないです。
ひと夏の間、使い終わった燃え殻が灰の上に積もっていくさまを眺めるのも、趣きを感じます。
・・・・・・・・・・・・・・・
#パンと日用品��店わざわざ #わざわざ #azmaya #東屋 #蚊遣り #蚊取り線香 #蚊取り線香ホルダー #お香 #線香 #香炉 #蚊取り線香立て #蚊取り線香 #蚊取り #蚊遣り #南部鉄器 #暮らし #インテリア
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全面ガラス窓や手の届かない書棚の図書館を批判するときに「デザイン重視」って言葉使うのやめよう。あれは「映え重視」だよ
本がただのインテリアになってる「映え重視」��図書館あるけど、実際に求められてるのってこれでは?→デザインか機能性か - Togetter
わび、さび、もえ、ばえ
見出し「デザインか機能性か」の対比は言葉の選びかたを改善できそう。機能性と対比させるならこの場合はなにか。まあ、そのまま「映えか機能か」でいいのでは。
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突然呼び出されて私にとってはいい話だと思うと言われたけどそれは私が決めることであって会社側のそのなんというかきれいな部分だけを提示されてすぐにYESと言えるほど私は伊達に3年間社会人をしていない。
今しかできないことだからと全てをチャンスだと捉えて引き受けてきた私だが、それが積もり積もってキャパオーバーしてしまったためもういっそうこの会社辞めてやると思っていた矢先だった。逃げのように感じる人もいると思うし実際逃げかなとも思うけど、1人あたりの仕事量が膨大すぎる。おかしい。
元々インテリアに携わりたくてこの会社で接客業を選んだけれど実際できていないのが現状でだったらもっと専門的なところへ転職して新たなスタートを切ろうと思っていた。短大卒のメリットって四大卒の同級生より早く社会人になって経験を積めること。今転職しても新卒と年齢差がそこまで変わらない。今年しかないって思ってたのに。揺らいでいるというか私の性格上新しいことをすることにわくわくするのでやる気はあるのだがこの話を引き受けてしまうと転職プランが崩れてしまうなという不安がある。
どうする自分。きっと引き受けてちゃんとやり遂げないと気が済まないのだろうけど。まぁやってみるしかないよね。
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2023/5/1〜
5月1日 連休中の平日だけど思ったより出勤している人が多め。 5月らしいさわやかさに薄着で出たら身体を冷やしてしまったのか、2日ぶりのナイアシンに耐えられなかったのか、なんだか息苦しさと目のくらくらで絶不調。 昼休みにソフィカルの展示の作品リストと解説を図書館で借りる。 仕事が急に落ち着いてしまって、ぼーっと帰宅したら、なんと電車が運転見合わせ中とのこと! 他路線へ換えが効かない陸の孤島のため絶望中。 大人しく休んでおけばよかった!
なんとか運転を再開した車内で日記を書いたり、文字起こしをしたりした。 こないだ見た校正作家(?)のプロフェッショナルみたいに、自分で自分の文章を第三者目線で校正できるようになりたい(けど、tumblrに今日も誤字を見つけてしまった。)。
展示のこと、本当にできるかまだ分からなくて、意気込み過ぎたく��くて、でも頭の中でどんな展示にしようか、キャプションはどうしようか、考えてばかりいる。そしてこの展示が結構満足にうまくいったら(自己満)、もう本当に何もなくなるかもしれない。 一緒に展示をする予定の友人が言っていた「まあ失敗してもはじめてだし、とりあえず展示しましょう。」みたいな言葉を思い出している。
5月2日 連休前日の出勤で心はお休みモード。 だったので赤いコートを着て三脚とカメラを持って出かけた。
家を出てすぐの道でよたよた歩いていたら、後ろからきた自転車に「真ん中(道路)歩いてんじゃねえよ」と言われてがっかりした気持ちになる。 わたしを置きたいところがどこにもない、新緑の美しい木々などを眺めて、緑が生えるわね、と写真を少し撮った。 職場は午前で帰る人が多くて、なんだかぬるっと休みに入ってしまい気持ちが不完全燃焼でそわそわしたので、帰宅して大げさに掃除をした。
そのそわそわの帰路では並行して明日のディナーのことを心配したり、もうとても行きたくない!!と体調不良でドタキャンをしたい気持ちにもなっていた。 多分疲れていてこういう日は何をしてもダメ。 たくさん値引きされた魚売り場で、たくさんあり過ぎて何も選べなくて途方に暮れた。
ただ2つ。青柳さんの“そだつのをやめる”をまた読み進めて楽しかった。 大自然とは、山や川や木々の中や野生動物ばかりにふさわしい言葉ではなく、昔の同級生を見かける駅前や魚屋さんのヤクルトや教科書のページ数にもふさわしく、そうゆうものだって巡り巡って生長したりするよね、と思った。
もう1つは今日マチ子さんの座談会の抽選が当たった! ただ友人と遊ぶ予定と重なってしまい、スケジュール管理をちゃんとしないと……その友人に、なぜか写真展を計画していることを伝えられずにいて、相手からそれについてメッセージをもらったので、スケジュール再調整となぜか写真展のこと秘密っぽくしていてごめんなさい、と返信した。
明日は漂白してクリーニング出して、少し写真の編集をして、香水をみて、夜ご飯を食べに行く。 食べられなかったら眺めておく。
5月3日 セセラバアドという分子ガストロノミーという料理のコースを食べに行った…! ちょっと、いろんな意味ですごい夜過ぎて、やっぱり人と楽しく食事をすることって大切なのかも、と思ったし、ちゃんと栄養取れている時は脳も回転するので会話がスムーズに進む気がした。 こんなことではなく、���っといろいろあったのですが、今日は一先ずおやすみなさいです。
5月4日 昨日の分子料理が刺激的過ぎてチケット予約していたダムタイプの展示には行けなかった。 今日は何もなかった。
クリーニング屋さんは今日と明日がお休みだったので、ただ駅向こうと家を往復した。習い事の用事を入れて一駅電車に乗った。 その先のショッピングモールでなんとなく無印に行くと、すっかり夏仕様。 去年美味しかった冷やして食べるカレーが出ていたので買ってみる。桜のお菓子がまだ残っていた。でもよく考えるとまだ5日前は4月。
ちょっとした家の周りも混んでいて、世の中に人ってこんなにいて元気。 その1日を過ごしながら、昨日友人と体験した分子ガストロノミーのコース料理のことと、その時間友人がいつも以上にいっそう可愛かったことを思い出していた。 どれくらいの格式の高さの食事なのか、と緊張して向かったけれど、小さなお店の暖かい外国の裕福な家庭みたいなインテリアの店内で���落ち着いた心地よい空間だった。スニーカーで行けば良かったな。 席についてからずっと何かが起こっていて、次々と運ばれてくる飲み物や料理をメニューで確かめたりペアリングを気にしたり、QRコードで和歌ペアリングをみたり、お互いの会話をしたり、食事の内容が味わっても味わっても「??!」とよくわからなくてコースの流れに乗り切れず大変だった。 とにかく忙しくずっと自分のテンションがおかしくなっている感じ。 食事をすることのストレスはありつつも、出てくる料理がエネルギー補給の食事とは次元が全く異なるものすぎて、食べることの罪悪感がわからなくなってほぼ完食していた。(料理は自然?生物?的な表現をしていたものがほとんどで、自然からとった生命を調理してまた自然へ戻しているような感じ。)
苔玉のコロッケ、見た目が苔玉すぎて難しそうなのに食べると商店街って感じで面白かった。
でも料理長はじめ、スタッフの方々が特段食べるのが遅い私のペースを逐一確認しに来たり、飲み物を飲み干しきれずどんどん出てくるドリンク(抹茶のリンゴジュース割り、スパイスの効いたオレンジのお酢ドリンクなど、すごく美味しかった…)を少しの飲み残しも許さずに下げてもらえないのとか、しびれを切らした料理長から「コースなので!みなさん流れが決まっているので」と急かされたりして、食事をする環境としてはかなりつらさがあった。
刺激的なもの過ぎて、わたしの日常がつまらなくて当たり前だと落ち着く。
1日ではまだ何も整理がつかず、とにかく大の苦手な食事にまつわる新体験をして、とても忙しかったです。 それもあってか、今日は心身ともに疲れてしまっている。また行きたいか、というと、そうゆうものでもない。でも体験できて良かった。
帰りに閉店間際のスーパーに寄ったら、最終値引きの食料たちが並んでいて、さっき見たものと同じような栄養素に分解してしまう私の身体が嫌だな、と思った。
なるべく高価なものを食べたい、とミックナッツでなく、ナッツで1番高価なマカダミアナッツだけの詰め合わせを買おう、とネットショッピングしながら眠った。
友人と食事をしながら、いとこの話などをした。 代々木上原の街の階段で「邦画みたいだね!」と写真を撮ったりして楽し買った。パンはパンだった。
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三輪隊の小説(二次創作)
三輪隊の四畳半
「広いな」
広くはない。
︎ しかし、三輪秀次の独り言に奈良坂透は同意した。
「確かに広い」
「ま、広いな」
︎ 米屋陽介も同意する。
「いつもが狭いのよ」
︎ 控えめに月見蓮もうなずく。
︎ 全員意見は一致しているが、本来ならば広くはない。
︎ 三輪隊作戦室の奥まった場所にひっそりと存在する四畳半の部屋だ。
︎ この作戦室に入室して最初に目に入るオフィス然とした大部屋と対照的に、奥にある四畳半の小部屋はのんびりとした空間だ。畳の間に座卓を置いている。
︎ なぜそうなった���は、三輪隊以外の者は誰も知らない。壁際には渋い色の階段タンスが配置され、︎日本画の色紙も額縁に入って飾られ、その風景はノスタルジーさえ感じさせる。
「サザエさんかよ」
とは、A級太刀川隊隊員である出水公平のツッコミだった。
しかし、磯野家の居間も八畳である。カツオとワカメの子ども部屋だって六畳もある。
︎ 狭い四畳半が広く感じられ���のは、三輪隊狙撃手である古寺章平の昨日からの不在によるものだった。
︎ 兄さんたちは寂しいのだ。
︎ 当の古寺は本日は遠征選抜試験初日で、寂しさなど感じている暇は微塵もないだろう。昨日は隊長面接のために休みをとっていた。
︎ 古寺は試験のために編成された臨時部隊の隊長を務める。それが意味する未来を考えると三輪は寂しい。
︎ 遠征よりもっと先の未来の話だ。上層部が最終的にどのような決定を下すかは分からないが、四人がバラバラで活動することになっても、遠征が終わればチームに戻る。
︎ しかし、古寺が本当に隊長になる未来は思っていたよりもきっと早く来るのだろう。
︎ とうとう、ちゃぶ台に頬っぺたを載せて、突っ伏してしまった奈良坂を眺めた。こたえている。日浦も行ってしまったあとだしな。米屋はニヤニヤと笑って頬杖をついた。
「動画残しとく?」 ︎
︎「やめてやれ」
「章平、喜ぶんじゃねえ」
「喜ばないだろう」
「章平のことわかってねえなあ。秀次じゃねえんだから」
それはその通りで、三輪なら困惑するだろう。
「話を混ぜっかえすな」
「米屋、りょーかい」
︎ 米屋は最後のバームクーヘンの切れ端を口に放り込んで、ちゃんと残してあった緑茶の冷めたのをごくごくと飲み干してご馳走様と言った。︎
「んじゃ、ま、個人戦行ってくるわ」
「遅番だからあまり時間がないぞ」
「ブースに行っても審査と試験で誰もいない」
︎ 三輪と奈良坂に同時に言われても、わかってるってと立ち上がる。
「太刀川さんは、いるっしょ」
「太刀川隊は早番だから、任務中よ」
︎ タブレットを見ながら、月見も声をかける。
「はーい」
︎ それでも、出かけようとする米屋に三輪はついに名前を呼んだ。
「陽介」
︎ その声の調子を汲んで、
「りょーかい」
︎ 米屋はストンと腰を下ろした。そのまま、三輪を見る。表情は読めない。これは文句を言いたいのだろうと三輪は見当をつけた。
︎ 米屋は未来を憂えて寂しがるなんてことに価値を見出さない。今、古寺がいなくて寂しいのは共有できても、それ以上の共有はお断りなのだ。
︎ しかし、米屋はそう��もこちらにも都合がある。だから、三輪は米屋を引き止めた。
「お前までいなくなったら寂しいだろう」
「なんだよ、そりゃ」
「そのままだ。部屋が広くなって、寂しいという意味だ」
︎ 米屋はそれ以上は突っ込まなかった。
︎ 奈良坂が不機嫌そうに顔をあげる。
「別に俺は寂しくない」
「奈良坂だって引き止めていただろう」
「忠告だ」
「はいはい、りょーかい、りょーかい」
︎ 米屋はもう一回立ち上がると、すぐ脇の冷蔵庫から紙パックの緑茶を取り出してきた。
「狭い部屋が好きだねえ」
狭い部屋だ。
︎ 四畳半の畳部屋ができたのには理由という程のものはない。
︎ A級にあがった時は皆とにかくテンションが高かった。
︎ 憧れの部隊章、トリガー改造、作戦室も引越しになる。
︎ 部隊章のデザインについては大いに盛り上がり、めちゃめちゃかっこいいのが出来たと全員自負している。
︎ トリガー改造は米屋が張り切った。前々から考えていた槍型のトリガーを実装して、学業そっちのけで訓練室にこもってしまうほどだった。これは三輪にとっても待望の実装だったので、相当付き合った。
︎ 一方で、さほど、盛り上がらなかったのは部屋のインテリアである。そこは高校生男子のチームだ。
︎ 大部屋もオペレーター室も広くなり、小さいながらもキッチンもついた。そして、その横に申し訳程度の小さな部屋がひとつ増えることとなった。
︎ B級時代、作戦室でも︎受験勉強が出来るようにと購入した古寺の机はそのまま大部屋に置くこととして、増えた一部屋を何に使おう。
︎ まず、面々は月見に相談した。三輪隊がB級ランク戦を勝ち抜き、晴れてA級部隊になったことについて、月見が最大の功労者であることは戦闘員全員の意見が一致していた。
「月見さんが好きに使えばいい」
︎ しかし、月見は辞退した。本部にあるオペレーターのスペースで身支度するから、自分用はいらないと言う。彼女の幼馴染である太刀川慶曰く『結構、すごいとこのお嬢様』だ。作戦室で身支度したり休憩するのはかえって落ち着かないものかもしれない。
︎ そこで、︎応接室にしたらどうですかと言ったのは古寺だ。
こみ入った話をする面談室のイメージだ。しかし、却下された。
「客こねーだろ」
「俺たちに客? ないな?」
「ラウンジで済む話しかないだろう」
︎ 米屋、三輪、奈良坂に順に言われて、古寺は先輩たち、自己評価低くないですか?と思ったが、実際、用事があってもA級新参部隊はこちらから出向くことが多いし、相談事も滅多になかった。あってもラウンジで済むことばかりだ。
︎ 次に、奈良坂がテスト前に作戦室で勉強したいと言い出した。古寺の受験勉強が捗ったのを見ていたからだ。しかし、目の前でダラダラされると集中できないからあのスペースを勉強部屋にしたらどうかという高校生���しい提案だ。それを聞いて、勉強のほうが大事だ、古寺の机も大部屋にある事だし、ダラダラするほうが狭い部屋でいいと三輪が言い切り、ダラダラするんだったら靴を脱ぎたいと米屋が希望し、そしたらフローリングか畳ですねと古寺が提案し、畳のほうが省スペースよと月見がまとめて、トントン拍子に狭い部屋の処遇は決まった。
︎ そこまで、決めてしまうと、みんなもう什器備品のことなどどうでも良くなって、
「今まで通り、タブレットあるし、モニターはまあ、なくてもいいな」
「タブレットの方が使いやすかったりしますしね」
「章平のパソコンもあるしな」
「必要になったら買えばいいんじゃね? 」
大部屋は作戦机、ロッカーからソファまでB級時代の作戦室から持ってきたものそのままざっくりと配置し、今に至る。モニターは未だに購入に至っていない。タブレットを持ち寄り、額を集めて相談する。
︎ 雑に決まった割には、四畳半はうまく機能し、それぞれダラダラもするし、全員でお茶もする。
長期遠征選抜試験が終わったら、まずはここで座卓を囲むことだろう。
終わり
︎ ︎ ︎ ︎ ︎
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春日通りと昭和通りが交差する仲御徒町交差点の一角にのみ、8つの店舗を構える。取り扱う商品別にそれぞれ、本館(A棟、B棟)、家具館、家具館別館、4号館 商品引換所、5号館 立体駐車場、レディース館、8号館、インテリア・雑貨館と店舗が分かれている。本館A棟9階にはリフォームコーナーがある。 多慶屋の現在の特徴として、店舗の色が紫色に統一されていることが挙げられる。コーポレートカラーが紫色の理由は諸説あり、創業時にコーポレートカラーが紫色の企業が他になく珍しいので選んだ、僧侶の袈裟の色をイメージした、などといわれている。このことが功を奏し、紫色のビル群は遠くからでも一目で確認できる。 多慶屋という商号は、創業者の竹谷(たけたに)氏の名字を「たけや」と読み、多くの人に慶びを与えたいという願いから付けられたといわれる。
多慶屋 - Wikipedia
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『ソリア』という名の、高UVカットカーテンです。
ループ状のリング糸のストライプが印象的な一枚。 これからの季節にうれしい遮熱機能とともに、「高UVカットカーテン」であることも特長です。 一般的に、紫外線遮へい率70%以上のものを「UVカットカーテン」と言いますが、この『ソリア』は遮へい率80%以上を誇ります。 だから、お部屋の中を快適にしてくれるだけでなく、 家具や畳、フローリングなどの日焼け対策もしてくれる。
糸の素材、撚り方、織り方、編み方、染め方、加工の仕方など。 カーテンをかたちづくる、すべての要素にこだわったアスワンの『AUTHENSE(オーセンス)』は、掲載している255柄511アイテムすべてに名前がついています。
カタログ:AUTHENSE edit10 カテゴリ:Function Voile & Lace 名前:ソリア 品番:C1407、C1408 機能:遮熱、高UVカット、防炎、ウォッシャブル、ヨコづかい
くわしくは、この『ソリア』の投稿を「保存」してお近くの #インテリア専門店 へ
またはプロフィール @aswan_jp のリンクから『AUTHENSE』をご覧ください
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【北欧家具全まとめ】買わなきゃ損する!最高の北欧インテリア家具25選/インテリアのコツ
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2023.02.20
インテリアについて最近思う事を書き留めておく。
そこに住む人の暮らしぶり…具体的な例を挙げれば食べるものや働き方、言葉選び、思想等、細部に渡る選択と空間がマッチしているのが1番美しいと思うようになった。コロナ禍以降様々な媒体でインテリア特集が組まれる。それを読み、真似するまでは簡単なのだ。でも自分がやったところで味が出てくるかと言われるとそうじゃない。やって行く途中でオリジナリティが出て来る事もあるだろうが、大抵の場合はそれっぽい部屋が完成するだけである。最近よく見る家具、最近よく見る空間。個人的な話をすると私はSHEINアンチなので、インテリアにこだわるのに服はSHEINを選ぶ事ができる人を事を斜めに構えて見てしまう。
人の家が魅力的に見えるのは、ひとつひとつを吟味して自分に合うものを探し続けた探究心とこだわりが見えるからだと思う。身の回りのことを妥協せずに選び続けられる力に感服する。写真はそれらを見えにくくするものだ。
自分の輪郭を形作るものに関しては、何でも、意思を持って選択していきたいと思う。揺らぎが少ない自分でいたい。頑固ではなく、芯がある人間になりたい。これらの話は「製作者に誠意を持って消費活動をしたい」または「他人の思惑に流された消費活動をしたくない」という一種の強迫観念から来るものである。
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「室内インテリア素材デザインコンテスト」審査結果発表
一般社団法人ファブデザインアソシエーション(FDA)の主催で開催された「室内素材デザインコンテスト」の最終プレゼンと審査が11月1日に行われ、各賞の入賞者が決定しました。
協賛者である(株)中央建設の代表取締役・雨宮達也氏をはじめ、拓殖大学工学部デザイン学科のアルバレスハイメ教授、審査員5名による厳選な審議を行いました結果、残念ながら今回については、最優秀賞は該当者を選出することができませんでした。審査員の判断により、入選者のプレゼンテーションと作品の完成状況から判断して、商品化にまでいたる可能性のある作品が選出できなかったためです。
一方、優秀賞(賞金1万円)については3名を選出。全作品の中ではユニークな作品でしたが、レーザー加工での商品化を進めるには未だ課題が多いものと判断され、優秀賞に選出されました。
そのほか、���作2名(記念品)を選出。
また、今回は高校生の方々からの応募もたくさんいただきました。
まだレーザー加工機の体験のない状況にもかかわらず、作品制作に挑戦いただきました2名に特別に奨励賞(図書カード5千円分)を差し上げることが審査員により決定いたしました。
今後、実体験を積み優秀な作品を生んでいただくための激励の気持ちを込めて選出されました。
また、応募いただいた方全員に記念品を贈ることとなっています。
なお、各賞の入賞者および作品写真・アイデアは以下になります。
【最優秀賞】 該当者なし
【優秀賞】
「ゲーミングPC用カバー」 大久保璃空さん(会社員)
(審査員評)コンテストへの果敢な挑戦をいただき、ありがとうございます。テーマ内容が具体的で分かりやすい内容でした。 ただ、今回のテーマであるインテリア素材として、商品化するには市場性や製品化の条件があまりにニッチである点などの懸念もあり、審査員は優秀賞に留めさせていただきました。 オンラインゲーマーのニーズがどこまで高いのか、高い場合にはそれに対する供給体制をどのように対応していくかなど、かなりハードルの高いご提案と判断した次第です。 今後とも、私共の活動に興味をもっていただき、ご協力をいただければ幸いです。
(受賞の感想)この度の受賞、大変嬉しく思います。本デザインは、ゲーミングPCが空間の一部として自然に溶け込みながら、ゲームの楽しさと情熱を表現できることを目指しました。コントロー��ーをモチーフにした総柄をレーザー加工で仕上げ、ゲームの雰囲気を残しつつ、インテリアとしても調和するよう工夫を重ねました。その取り組みが評価され、この賞をいただけたのだと思います。この受賞を励みに、今後も製品づくりに努めてまいります。
【優秀賞】
「落葉」「開花」「理(Kotowari)」 五條優希さん (大学3年)
(審査員評)3つのテーマを提示されました。せっかくならそれに関連性(ストーリー)をつけてプレゼンテーションされるものと期待をしていましたが、手法も素材も異なり、ほとんど関連性がないこともわかりました。 ただ、3つ目のパターンで、実際にアクリル面をレーザーのパラメータを変えて試行されたことについては高く評価します。しかし、アクリルの融解の偶然性がうまくいかないケースもある加工方法だけに商品化は難しいのではないかと懸念します。 発展の可能性は期待できますので、これからの学生生活でおおいに試行錯誤を重ねる努力をしていってください。期待しています。
(受賞の感想)このたび、「室内インテリア素材デザインコンテスト」で優秀賞を獲得させていただきました。ありがとうございます。今回が第一回ということで、コンテストの規模や過去作品など、何もわからないところからのスタートでした。色々と課題やインターンの重なる中、3つの作品の実験を行いながら進めました。来年、もし開催されるようでしたら、ぜひ参加したいと思います。この度はありがとうございます。
【優秀賞】
「動きのある壁面」 千脇義己さん(大学4年)
(審査員評)テーマからすると、スタティックな壁面でなく、ゆらゆらと揺れる何かを想像させました。しかし「弓型のユニットをレーザーで加工して積層する壁面」で留まってしまったのが残念です。 具体的に「動き」と「展開」のディテールが説明されない状態でプレゼンテーションが終わってしまっているために審査員に対して伝達不足となってしまったようです。 大学の最終学年ですが、社会人になってもストーリー(シナリオ)組み立てて、自分のコンセプトを的確に人に伝達できる能力を身に着けていかれるよう努力を重ねていってください。期待します。
(受賞の感想)
今回、このような賞を頂けたこと誠に嬉しく思います。本コンテストにおけるデザイン提案は、室内インテリア素材という点で、実現性を模索してのデザインだったため、面白さに欠けるデザインであったことが、今回の反省点だと感じました。実現性を求めるより、非実現的で独創的なデザインをどう実現化するのかが、デザインの面白いところだと気づきました。今回の受賞を糧に、これからも創作活動を続けていきたいと思います。改めて、本コンテストを開催していただき、誠にありがとうございました。
【奨励賞】
「アラベスク模様を応用する」 大西勇太朗さん(高1)
(審査員評)アラベスク模様にヒントを得、基本パターンを複数回繰り返すことにより、様々な形に展開できる視点に着目され、それをシンプルなパターンを基本造形に応用して新しい造形美を試みようとされたところは高く評価します。 ただ、今回の課題のレーザー加工によるデザイン展開にまでの作品提示にいたらず、照明器具のカバーへの応用等、展開提案の入口までで終わってしまったことが残念でした。 これからも実際の作品加工の体験を通して、素晴らしい作品を発想していくよう努力していってください。期待しています。
【奨励賞】
「棘の花」 大塚翔太さん(高1)
(審査員評)PCの道具である、中学時代のフォトショップ体験、高校時代のイラストレーター体験を通じて発想展開を学ばれたプロセスはよくわかりました。 その後の「棘の花」という着目点についても、審査員全員が期待をしました。しかしその結果の「花柄」が「愛の不時着」や「恋愛」などの結論に向かって辻褄が合わなくなってしまったのが残念です。 これからは、掲げたテーマと結果である作品の関係性をしっかりと説明できるストーリー(シナリオ)を描いて説明できるよう勉強を積み重ねていってください。期待しています。
【佳作】
「みなも」 鳥飼千歳さん(会社員)
(審査員評)プレゼンテーションの時間帯に参加できなかったので残念でした。光源と影の関係性とレーザーで加工した作品(2枚の板を90度ズラシ)など、資料だけでは具体的な効果が想像できなかったこともあり、残念ながら佳作とさせていだきました。今後のご活躍に期待します。
【佳作】
「時」 長谷部知也さん(大学3年)
(審査員評)「時」というと時計や刻みを真っ先に思い浮べます。作品については「障子にレーザー加工でパターンを描く」一例を提示されていましたが、実際は白い和紙にレーザー加工で穴が開いた状態となるわけですから「黒いパターン」は穴が開いた「光が差し込む部位」になるはずです。ということは、「障子の白色」より明るいわけですから、黒いパターンではないはずです。 デザインする上で実際に使われるシーンを頭に描いて発想し、それを試作しながら検証していくプロセスをもう少し勉強していってください。まだ3年生ですので間に合います。期待しています。
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MANUALgraph × わざわざ \コラボソファ 即売展示会/
12月1日(木)より問tou 特別会場にて、マニュアルグラフ×わざわざコラボソファ「TSUGU」の即売展示会を実施いたします。ソファのファブリックはマニュアルグラフの製造工場で眠っていた残反を使用しているため、ファブリックのデザインが全て異なる1点ものが会場に並びます。
全部で9台のソファに加えて、クッション、サイドテーブルなど15アイテムを展示します。ひとつひとつの座り心地を味わっていただき、その場で購入できる即売会のため早いもの勝ちとなっております。購入したソファは、後日配送はもちろん持ち帰りも可。展示期間は最長で12月26日(月)までの予定ですが、完売となり次第終了となります。この機会にぜひ、お気に入りのソファを見つけてくださいね!
【「TSUGU」とは?】静岡県裾野市に拠点を置くソファーブランド「MANUALgraph(マニュアルグラフ)」とわざわざがコラボし、自分で簡単に分解でき、工場に依頼することでソファのファブリックの貼り直し可能な、ずっと使えるゴミにならないソファ「TSUGU」を開発しました。ソファは一脚単位で購入でき、組み合わせて2シーター、3シーターと汎用性がある自由自在な組み合わせが可能です。
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【ソファ「TSUGU」プロジェクトメンバーと語り合う会】
展示即売会期中の12月3日(土)は参加型の座談会、”ソファ「TSUGU」プロジェクトメンバーと語り合う会“を実施いたします。
製造担当であるマニュアルグラフ代表 鈴木さん、設計担当であるマイグラント代表 小穴さん・寺田さんを囲んで、セミナー形式ではなく、双方向のやりとりができる座談会です。
問touのお好きなドリンクチケット1枚と、シュトレンスライスのおみやげがつきます。展示即売会に興味があり、もっと「TSUGU」のことを理解してから検討したいという方にはおすすめです。ソファをご検討される方は、ぜひ座談会への参加をご検討くださいませ。
ソファ「TSUGU」プロジェクトメンバーと語り合う会 日時:2022年12月3日(土)13:00~15:00 定員:20名(事前予約制) 料金:1,000円(問touのお好きなドリンクが飲めるチケット1枚、シュトレンスライスのお土産つき) ※席に余裕がある場合は当日参加可 ※座談会のご予約はこちら https://forms.gle/srYEcpRSc4d4f5ri6
(問tou HPイベントページよりご予約いただけます。) https://toutokai.com/blog/444/
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
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