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#よさこい峠
amiens2014 · 2 years
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紅葉【ドライブ】UFOライン〜瓶ヶ森展望所〜よさこい峠〜大瀧の滝〜白髪神社〜山中家住宅
瓶ヶ森展望所 2022年11月5日、この日は瓶ヶ森(かめがもり)に登山した。 瓶ヶ森/愛媛県西条市【日本三百名山】40分で西日本第7位の山頂に立てるお手軽ハイキングコース そこから車でUFOラインを走り、瓶ヶ森展望所(かめがもりてんぼうしょ)にやってきた。 さっき登ってきた瓶ヶ森がきれいに見える。 瓶ヶ森展望所 愛媛県西条市西之川 (more…)
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petapeta · 11 months
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Chat GPTですらネットからパクった情報を元にすることも多いだろうから、元情報、一次情報が無ければ手が出ないはずだ。Chat GPTが自分で構築してその結果をアウトプットするならいいけどそんなことはありえないだろう。 我々世代(私は40代後半だが)は、どうも、インターネットに人が情報を掲載することが流行した状況に育てられたところがある。最近の技術情報は薄い。核心を公開することに躊躇している感があるし、何の得になるのと皆が疑心暗鬼だ。その上に、オープンソースがどんどんうまく行かなくなって、色んなプロダクトが有償化されている。従って情報も有償になり、このままだとインターネットで手に入る情報を拾って技術的な峠宇をすること自体ができなくなると思う。少なくとも方向性としてはそうなっている。 まだ、痕跡のようなものはあるし、バージョンが古いと言ったって今のバージョンとの差異もまだ読み解けるぐらいなので目に見えて困ってはいない。ただ、例えば2030年ごろになると、もはや古典を読みほどいて答えを得るようなことが待っているんじゃないか。その時、ちゃんと若手は育つのだろうか。
技術記事の中身がどんどん古くなっている - orangeitems’s diary
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos a una nueva entrega en esta ocasión hablaremos de Tomoe Gozen una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - Tomoe Gozen en hiragana (ともえごぜん) pertenece a Onna-bugeisha (女武芸者) mujeres luchadoras en japonés se conoce más como Ba Yuqian, al hablar de samurais se nos viene imágenes de hombres, las mujeres también tuvieron un gran papel y Tomoe Gozen fue una mujer que participó en el conflicto Genpei 1180-1192, su existencia está un tanto discutida. - Kiso Yoshinaka es muy hábil en las artes marciales y es bueno en el uso de arcos y flechas, os pondré una foto de la Estatua de Kiso Yoshinaka y Bagomae en la prefectura de Nagano. Fue una gran estratega, ya que cuenta la leyenda que en la Batalla del paso de Kuligara uso toros de fuego. - El Cantar de Heike: Son los poemas clásicos más importantes de la historia y la literatura japonesa, en el cual hablan de un sinfín de personajes y leyendas de la época. Fue escrito a principios del siglo XIII. - Espero que os haya gustado, os deseo una feliz semana y nos vemos en próximas publicaciones. 考古学ジャポニストの皆さん、新しい連載へようこそ。今回は巴御前についてお話します。そうは言っても、気を楽にしてから始めましょう。 - ひらがなで「ともえごぜん」は女武芸者に属し、日本語では巴玉銭として知られる女性戦士です。武士といえば男性のイメージが思い浮かびますが、女性も大きな役割を果たしました。 1180年から1192年にかけて源平合戦に参加した女性ですが、その存在については若干の議論があります。 - 木曽義仲は武芸に優れ、弓矢の扱いにも長けており、長野県にある木曽義仲像と馬籠前の写真を載せておきます。 クリガラ峠の戦いでは火の雄牛を使用したという伝説があるため、彼女は優れた戦略家でした。 - 平家の歌: 平家の歌は、日本の歴史と文学において最も重要な古典詩であり、その中で当時の無数の登場人物や伝説について語られています。 13世紀初頭に書かれました。 - 気に入っていただけたなら幸いです。楽しい一週間をお過ごしください。また今後の出版物でお会いしましょう。 Welcome, Archaeological Japonists to a new installment, this time we will talk about Tomoe Gozen, having said that, make yourself comfortable and let's start. - Tomoe Gozen in hiragana (ともえごぜん) belongs to Onna-bugeisha (女武芸者) female fighters in Japanese is better known as Ba Yuqian, when talking about samurai images of men come to mind, women also had a great role and Tomoe Gozen was a woman who participated in the Genpei conflict 1180-1192, her existence is somewhat disputed. - Kiso Yoshinaka is very skilled in martial arts and is good at using bows and arrows, I will put you a photo of Kiso Yoshinaka Statue and Bagomae in Nagano Prefecture. She was a great strategist, since she tells the legend that in the Battle of Kuligara Pass she used bulls of fire. - The Song of Heike: They are the most important classical poems in Japanese history and literature, in which they speak of an endless number of characters and legends of the time. It was written at the beginning of the 13th century. - I hope you liked it, I wish you a happy week and see you in future publications.
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shunya-wisteria · 10 months
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秋旅2023 横川~アプトの道へ
信越線 群馬側の終点 横川からアプトの道を散歩してみた。
関東近辺も紅葉が色づき始め、一度 行ってみたいなと思っていたアプトの道をこの度 散策。何気に群馬県に降り立つのは初めてかもしれない(いつも通過ばかりなので)。
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北陸新幹線(当時は長野新幹線)長野先行開業に合わせて、廃止となった旧信越本線 横川-軽井沢。その線路跡の一部を遊歩道として整備したのが、このアプトの道。 下り線の一部は今も碓氷峠鉄道文化むらの施設として、トロッコやかつての電気機関車が走る一方で、上り側は線路もはがされた歩行者専用。とはいえ錆びた信号機等、鉄道遺構も残っていることもあり、前面展望の列車に乗っている気分がしなくもない。かつて列車を苦しめた難所 碓氷峠の勾配を登っていきます、歩いて登る分にはダラダラ坂なのでそんなに苦ではないね(なお、下りは後述…)
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途中の温泉施設から先は、さらに古い信越線の旧線跡(長野新幹線開業までに使われていたのは新線)に道はつながります。レトロなトンネルを何個もくぐり、一度道をそれて碓井湖の眺望を楽しんだのち、さらに足を進め。。。
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歩き始めて2時間弱、目的地 めがね橋で知られる碓氷第三橋梁。レンガ積みの壮大な橋梁で、ここもかつては信越旧線が通っていたところ。なかなかの高さがあり、眼下に紅葉した山々のグラデーションを楽しめました。いやぁ、美しい!わき道から険しい階段を降り橋を見上げれば、某峠を攻める漫画をもとにしたゲームで見覚えのある光景に。聖地みたいなものなので、スポーツカーでお越しの方もちらほら。なるほど、車で来るのも楽しそうね。
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アプトの道はもう少し続きますが、足腰の疲れがいい感じ(嫌な感じ)にきはじめていたので、ここでUターンします。一転して今度は下り勾配。登るときは特に何も感じなかったダラダラ坂ですが、下ってみると結構 急に感じるものね。踏ん張りをきかせないといけない故に、足が辛い。。。というわけで中間地点くらいの温泉施設 峠の湯でお湯につかり小休止。冷たい峠風を浴びながらの露天風呂は最高でした(ちょっと湯温が低めでしたが、まあその分 長湯できるということでよしとしましょう)。
湯冷めしないよう速足で来た道を戻り横川駅へ。道中、くつろぐお猿さんも。
遅めのお昼に、おぎのやの峠の釜めしをいただいた後、電車に揺られ帰路へ。気持ちよく寝られました。
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kennak · 7 months
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この前の大雪で国道大混雑だったので意を決して峠越えしたら、おっさんが歩いてて「こんなとこなんで歩いてんの、乗ってきなよ」と声をかけたら「この上の集落だから大丈夫」と断られた。近くに集落ないけど
[B! 交通] 新幹線にはねられた90代男性が線路内にいたことより板谷峠にいるのが謎すぎる話…行くこと自体が困難な超絶山深い場所
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narihira8 · 10 months
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富田林駅前の金剛バス乗り場
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土曜休日のみ運転の水越峠行きのバスに乗車するために、またまた来ました。金剛バスに乗るのはこれが最後です。
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写り込み防止対策
運転士さんのご迷惑にならないよう、静かに撮りました。金剛バスの画像と、沿線の風景画像が続きますが、よろしければお付き合い下さいませ😅
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金剛バス
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no-gram · 3 months
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ACT1 Giovanna
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沢山の人を見届けた。この紙切れは確かに幸せへのチケットなんだ。とはいえ、行く先は私にはわからない。彼らがどこに向かうのかも知らない。少し疲れた、モギリの仕事も一段落しただろう。もう疲れた、少し休んでも誰にもバレないよね、きっと。
「そんな所で寝たら、風邪をひいてしまうよ。」
あぁ、どうやらまだ客はいたらしい。情けない姿を見せてしまった。差し出された切符を受け取って、乗車の証をつけて返す。
「あぁ、いや。こっちは君の分だ。」
もう一度、しかし今度は乗車の証がついた切符を渡される。だめだ、私は乗る資格がない。受け取れないと断っても、相手も譲る気はないらしい。どうせ居眠りするつもりなのだ、いいだろう。
「いつもここに居るのに、君は入ったことがないだろう?」
そういえば、そうだ。間違いない。散々人々を見送ったが、自分が乗るのは初めてだ。
動く前にお菓子がほしいな、これから先、どこまで続くのかわからないから。
「君と一度話がしてみたかったんだ。」
なぜだろうか、私もそんな気がする。
私もあなたと話してみたかった。私たち、やっと二人きりになったねえ、どこまでもどこまでもいっしょに行こう。
「本当?うれしいな。」
嘘つくはずがない、君に会うためにこの仕事を続けてきたんだから。
「君の分の切符を手に入れるのに時間がかかってしまったんだ。遅くなってごめん。」
謝らなくていい。ただこうして迎えに来てくれたことのほうが嬉しいのだ。
そうだ、ほんとうにこの紙切れでどこまでもいけるのだろうか。できる限り時間がほしい。たくさん話したいことがある。
「僕もたくさん話したいことがあるよ、でも、時間は限られている。」
あれから沢山話をした。好きなお菓子とか、本とか、今まで見てきた乗客の話を。
「あぁ、もうじき君の停車場だよ。ほら、あの星を見てご覧。」
指さされた先には水の塊があった。
「あれが君の降りる場所だよ。」
あなたは来ないの?そんなのいやだ、あなたがいないなら私はここから降りることはできない。
「大丈夫。ボクはほんとうのさいわいがあるところで待っている。」
私には何がしあわせかわからない。どうやってあなたを見つければいいの?
「本当に近づいていれば、それがただしいみちを進む中でのできごとなら、峠の上りも下りもみんなほんとうのさいわいまで遠くない。」
わたしのからだを、だまってあなたに渡せていたならば。どうか神さま。私の心をごらんください。こんなにむなしく命をすてず、どうかこの次には、まことのみんなの幸のために私のからだをおつかいください。
「泣かないで。そうだ、これを見せてあげる」
勢いよく窓を開けたあと、首にかかった瓶から、そのきれいな砂を一つまみ、掌にひろげた。
「この砂はみんな水晶だ。中で小さな火が燃えている。」
そして、窓の外に放り投げた。
あまりにも美しかった。一つ一つが命の火ようだった。
「終着点でまっている」
あなたは首にかけた小瓶を私に託した。
わかった。それが私のカルマとして君臨するのか。
どうせなら、あなたに責められたかった。君がもっとはたらいていれば!君がもっと、やすんでいれば!そんなふうに。それでも、私は生きるしかないのだ。
あの日見たように、あなたがしたように。海に砂を放り投げた。
風にのって星は運ばれていく。遥か遠くまで運ばれていく。
あの日とはちがって、少ししょっぱい。海の香りが鼻を穿った。
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wwwwwwwwwwww123 · 9 months
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Xユーザーの太郎丸さん: 「ここ最近の心配の種だった峠越え。危険なトンネルが連続するので、地元の人から徒歩はやめた方がいいと言われていた。ところが縁があって、軽トラで峠を越えてくれるおじさんが現れた。感謝するのはこちらなのに、おじさんは「ロバをのせるなんて夢のようだ。むしろ俺の方が感謝してる。また会おうぜ」 https://t.co/zltus1D8wo」 / X
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sina1986 · 1 month
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オーダーメイドワンピースのご紹介です。
2018年 S/S collection『オロフレ峠 I.C』発表の天使ワンピースの形を元に、オーダー者様のボディラインに合わせてパターンを制作しました。
オーダー者様の好きな映画や好きな色などをお伺いし、普段の着こなしを参考にデザインしました。
蝶々の群らがる幻想的なスカーフを中心に、“控えめにラブリーで上質”をキーワードに構成しました。
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オーダー者様と一緒に選んだ生地である、花柄、リボン柄、ドット模様、明るい暖色の生地、オーガンジーなどの繊細で軽くてさらさらの生地などを組み合わせました。
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攻めモード要素🕶️として背中が一部透けるようになっています。
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左右の肩に刺繍。
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お薬屋さんであるオーダー者様。
人を癒すお仕事をされていて優しい雰囲気のオーダー者様へ、薬草、ハーブであるラベンダーを刺繍しました。
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上品で格調高い雰囲気のオーダー者様ですが一緒に制作を進めていくと胸に秘めた可愛らしさ、スイートな熱量が制作物から溢れ出てきて不思議な体験でした。
自分の発想の引き出しにない色合わせ、生地選びだったので、今までの活動の類型を破るオーダーメイドの奥深さ、濃厚さを改めて実感する豊かな制作体験でした。感動🥹
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ファンタスティックな体験をありがとうございました🪻
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plasticdreams · 1 year
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13: 2023/09/18(月) 10:21:31.009 ID:WAOYCALA0 首都圏の人間に分かりやすく言うと 多摩地区とか、神奈川県の県央とか、千葉なら船橋の内陸側みたいな ベッドタウンの合間に住宅地化を免れた里山風景とか、田んぼ畑に日本家屋集落風景の名残があるだろ あれがそのまんま引き延ばされた光景が延々と続いているのが北関東という感じ 14: 2023/09/18(月) 10:22:06.430 ID:WAOYCALA0 その反動で碓氷峠や白河の関所を越えると「別の地方に来た感」が一気に増すのよ
東京から田舎に残る日本の原風景を求めて長距離ドライブしまくったらすごいことに気づいたw : 車速報
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zaimpod · 2 years
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『 尾瀬 山行記 2022 』 No2
「一ノ瀬」から「三平峠」を超えて尾瀬沼を目指します。 やはり、前日の雨により登山道へ湧き水が流れ込んでいるところもありました。 登りは濡れた石に、下りは濡れた木道に、足を滑らせヒヤッと💦 環境庁の方、保護財団の方、地域の方、ボランティアの方、登山道の整備には本当に感謝しております。 峠を越えて「三平下」までの間には苔の綺麗なところが点在しています。写真の歩止まり良くてなかなか先へ進みません。 木々の間から湖面が見え始めると間もなく「三平下」、尾瀬沼湖畔へ到着です。空を映す湖面に癒されます。
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800sxr · 26 days
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北の大地2024 #6
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ヌプカの里を出発です。ここも晴れてたら絶景のキャンプ場なんですが残念😑
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三国峠で少し晴れてきて絶景が望めました
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阿寒湖のアイヌコタンです。一応、野生の鹿です🦌
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ユクのオハウは前に食べたのでチェプ(鮭)のオハウをいただきました。素朴で美味しかった😋
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Jさん旅感出てますね👍️
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夕食はセイコマの豚丼なんですがどんぶりに入れると定食屋の豚丼と遜色ないクオリティです👍️
いよいよ次の目的地はフェリーターミナル小樽です。
つづく
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hachikenyakaiwai · 11 months
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【かいわいの時】推古天皇二十一年(613)十一月条:掖上池・畝傍池・和珥池を作る。又難波より京に至る大道を置く(『日本書紀』)。
7世紀初めの推古朝には、遣隋使を派遣し、中国を手本として国の整備が進められ、上町台地の先端に近くに難波津が整備されました。推古15年(607)に遣隋使として派遣された小野妹子らの帰国とともに、翌年隋から裴世清らがやってきました。裴世清は飛鳥の北東の大和川沿いにある海石榴市(桜井市)で迎えられたことから、おそらく大和川水運を利用したと考えられます。
ところが、遣隋使から中国では幅広い直線道路が整備されていることを聞いた推古らは、道路の整備が急務であると考えました。『日本書紀』推古21年(613)には、「難波より京に至る大道を置く」と記されています。この京とは飛鳥の小墾田宮のことです。大道とは幅の広い直線道路でしょう。裴世清の来朝から5年後のことです。
この推古21年に置かれた大道とは、難波宮から南へ直線的にのびる「難波大道」と、それに直交する竹内街道と一般に考えられてきました。しかし、発掘調査によって「難波大道」の設置は7世紀中ごろ以降であることがわかり、竹内街道の設置も7世紀中ごろ以降と考えられるようになりました。
竹内街道ではなく、渋河道・龍田道・太子道(筋違道)のルートこそ推古21年に設置された大道ではないかと考えられます。このルート沿いには7世紀前半に建立された四天王寺、渋川廃寺、船橋廃寺、衣縫廃寺、平隆寺、斑鳩寺(法隆寺)、中宮寺などの寺院が建ち並びます。そしてこのルートならば、それまで利用していた大和川に沿ったルートでもあります。しかも、大和と河内のあいだの峠越えとして、もっとも高低差の小さいルートでした。四天王寺、渋河、斑鳩という聖徳太子(厩戸皇子)に関連深い地を通ることから、このルートを整備したのは聖徳太子だったと考えられます。
壬申の乱の際にも大坂道とともに西からの攻撃に対する大和の守りの要となり、天武8年(679)には、龍田山・大坂山に関が置かれています。飛鳥時代には、龍田道が最重要路だったことがわかります(安村俊史)。柏原市立歴史資料館・館長の連載コラム「龍田古道(2)飛鳥時代の龍田古道」2022より=図も。
(図)「7世紀前半の難波から飛鳥への道」
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kensasuke23 · 10 months
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赤湯温泉を出発しまして、うきたむ風土記の丘考古資料館で企画展を見学。すごい資料ばかり😍
おっと、山が白いぞ… このあと米沢市にむかいましたが、雪がちらほらと。来たか、冬将軍。
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米沢市に来まして、上杉神社に参拝。甥っ子の合格祈願です。がんばれ受験生。
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そのまま上杉博物館で浮世絵の展示を観賞。素晴らしかったです。
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しかし、けっこう積もったようで……
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お昼は喰処 上花輪というところでラーメン大盛りでした。さて、帰るか。大丈夫かな、峠は。
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kedama-o · 2 months
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昨日、暇だったので長野県上田市で開催されている「特撮のDNA展」に行ってきました。
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正直めちゃくちゃ楽しかったですね……。勿論復元されたものもありましたが、それ以上に当時撮影で使われていた現物品が多くてテンション爆上がりでした。
展示物の殆どを撮影して良いのも嬉しかったですね(ただ、動画は不許可、フラッシュ撮影もダメ)
入り口のところでレインボーモスラが出迎えてくれててこれだけで脳内があの頃に戻っていく感覚が……
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何が一番よかったって全部としか言いようがないけれど、個人的に一番良かったのがこちら
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デストロイアの撮影用の現物品!初めて見ましたが、状態めっちゃいいですし、やっぱり造詣が神がかっていますね……。牙とか口の中とかすごくかっこいい。これが見られただけでも来て良かったなと心から思いました。
それと、等身大のジオラマがあって、その周りであれこれアングルとか考えながら撮影するの楽しかったな……。
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後ろの背景含めちょっと上手く撮れた気がする一枚。
あとは、劇中で使われてる新聞が展示されているのが地味に感動しました。ちゃんと読むと細かいところまでしっかり作り込まれていて、やはり神は細部に宿るのだな、と。あとは、爆発や合成等の技法もきちんと解説してあって勉強になりましたね。
それと、来場者の中に子どもが結構いてみんな楽しそうにあれこれ見て回っているのでとても嬉しかったと同時に、日本の怪獣映画はまだまだ大丈夫だななんて感じました。いや、何目線なんだよという話ですが、こういうジャンルってオタクやコアファンばかりが接するようになったら衰退してるってことじゃないですか。だから、次世代を担う子どもたちにもちゃんと楽しいって思って貰えてるんだって喜んでしまったんですね。
まあ何はともあれ、適度な人入りだったし、展示物はどれも良かったし、大満足の一日でした。帰りに買った峠の釜めしも美味しかったですし。もう一回くらい行きたいなーなんて思いつつ、図録を眺めています。
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wakkayamawheels · 3 months
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fluid dynamical components for professional races
ーー以下、前回からの続きです。ーー
この疑問に関して、最初に考え始めた時には、自由度の高いエアロ パーツをプロのロード レースの世界へ導入するのは興行的な理由から難しいんじゃなかろうか…と思っていました。
無制限にエアロ パーツ使用を認めてしまうと、導入初期はパーツ形状の素早い最適化に成功する特定のチームに所属する選手たち、やがて高効率なエアロ パーツがコモディティ化する以降は、おそらく特定の選手しか勝てなくなる可能性が高いのではないかと思っていたのです。
最初はタイム トライアルで速い順、もう少し丁寧に表現すると、スタート直後の序盤から逃げて、そのままゴールまでもたせてしまえる様な選手は特に有利になるのかな…と考えていました。
その様なタイプの選手が現在よりも仮に10%くらい少ないエア ドラグで走って逃げると、今以上に集団に捕まりにくくなり、ステージ勝利数だけでなく、毎日のギャップ積立ても容易になるはずです。
単独、あるいは少数走行でのエア ドラグが小さくなるという事は、後方に流れる空気の乱れを減らせるという事でもあるので、接近して走る後続車のドラグはむしろ増大し、大きな集団になってもそれほどドラグの低減には繋がらなくなる、という事と同じ意味を持ちます。
言い換えると、エアロ パーツによるドラグの低減が進むほど、単独あるいは少数では楽になりますが、そもそも大きな集団になる事自体が既に大規模なエアロ パーツ化なので、単独での効果とは異なり、大集団では殆ど速度に変化が無いはずです。
そうなると、大集団での迫力のあるゴール スプリントだとか、山岳地帯で集団から少しづつ篩い落とされて強いクライマー選び抜かれるだとか、そういった場面になるずっと前、初日から数日の間に何度もスタート直後から長距離少数で逃げられる選手がいれば序盤で既に大量のタイム差を稼いでしまい、以降、逆転困難な状態が早々に作れてしまうのではないか…。
また、山岳ステージでも緩斜面エリアなど、同様にエアロ パーツの恩恵に与れる速度帯で走り続けられれば、クライマーより速い速度で逃げ続ける事ができるTTスペシャリストが目立つ様になり得るかも…。
もちろん、単独で走っても速く強い事が勝つ、あるいは好成績を得る為の条件である事には変わりはないですが、いろんなタイプの選手が活躍する場面を見られる機会は減りそうですし、序盤から総合順位が半ば固定されてしまう様な状態だと、興行的には商品価値を維持しにくくなるんじゃなかろうか…。
…と思っていたのですが、もう少し考えていて、ふと、タイプ別で分けた時に「平地で長距離を逃げるのが苦手な選手」ほど、エアロ ドラグの低減が有利に働きそうなのかなぁ、と思う様になりました。
重量出力比 w/kg (Power-to-Mass Ratio)という概念がありますが、それとは少し違う考え方で、表現を変えると、出力をサイクリストの体重ではなく、流体力学的な抵抗値で割った値(仮にPower-to-Drag Ratioとでも表現しましょうか)が小さくなる選手ほど、ドラグに出力を取られる事になっているので、そのドラグを減らす事によって得られる速度の上昇率がより大きくなり、"PDR"(抵抗出力比)が大きい選手は比較的速度の上昇率が小さいはずです。
但し、実際にはこの選手ごとの「流体力学的な抵抗値」を得るのが結構大変かもしれません。
具体的には乗車状態で風洞施設のトンネル内に一人づつ色々な姿勢で実際に走らせてリアルな抵抗値を計測する必要があります。
ただ、実際には体重と違って、選手毎に多少体の大きさが違っても、体重ほどの影響はあまり無い筈です。
体重が1.5倍になったとしても、エアロ ドラグまで1.5倍になる為にはとんでもなく体積が増える必要がありますが、実際には体格や車体も含めた前面投影面積、あるいは全体の表面積でも構いませんが、それらが出力や体重ほどには大きく変わらないからです。
粗雑な捉え方ですが、一般的に出力の大きな選手は、単純に言って「筋肉量が多い=体重が重たい」傾向があります。
ですが、実際にロード レースではいつも高出力の選手が有利でもなく、コースの状態によっては、それほど出力が大きくない選手が有利になる事もあります。
そう言った比較的、出力の小さい選手は「筋肉量が少ない=体重が軽い」傾向があります。
仮にFTPのPMRが同じ6w/kgだとして、体重が75kgと50kgの選手がいるとすると、それぞれのFTP値は450wと300wになり、その差は150wになります。
平地主体のコースでは体重の重たさがそれ程抵抗にはなりませんが、登坂時には1.5倍、25kgの体重差がそのまま追加の錘となり、仕事量も斜度に応じて増える為、それが150wで賄うことができなくなれば、例え高出力でも体重の重たい選手が不利になる状況もあります。
この斜度や体重を平地でのエアロ ドラグに置き換えた場合、体重と違って1.5倍の差は無く、もっと公平に、ほぼ同等のドラグがかかると、単純に出力の小さい選手は不利で、集団の中などドラグの小さい環境に居なければ、ペースに付いて行くのも難しくなります。
これが現実の世界でクライマーが平地のスピードに付いて行きづらい主な理由で、この場合、300wで出せる速度のドラグにまで到達してしまうと、出力の小さな選手はそこから抜け出る事が困難になりますが、450wの出力があれば、そこから更に150w分の加速が可能です。
つまり、登坂時と違い、速度が上がれば上がるほど、出力がドラグに喰い潰される為、絶対的な出力の違いが影響してくるようになります。
この状況下で何か劇的にドラグを低減させる装備があれば、登坂時ほどでは無くても、小さな出力の選手にとっては、より有効に作用する可能性があります。
例えば、平地のステージで序盤に逃げを打つ小さなグループにクライマーが交ざり混む、と言うような新鮮な光景が見られたり、山岳でもないのに前走集団にブリッジをかけようとしたりするクライマーが現れるかもしれません。
ただ、そこから更に大集団でのゴール スプリントの中で先頭争いまでできる様になるかと言うと、流石に厳しいとは思います。
現実的にありそうなのは、山岳ステージでの下りの直線や高速区間で、ドラグに負けて失速する事で、上りで稼いだギャップを守って逃げるのが難しかったり、重たい選手に置いて行かれていたのは、いくらか改善できそうです。
特に日本の山間地域の様なカーブの多い峠道であれば、旋回速度自体は軽い方が有利なので、上りの強いクライマーがそのまま下りも逃げ切りやすくなる可能性は大きくなる筈です。
また、上りといってもちょっとした丘程度や、急勾配が始まる前の緩斜面で、ヒルクライムとは言いづらい様な比較的スピードの出る上りに入った時にもエアロ ドラグの低減は助かるかもしれません。
本来であれば、エアロ ドラグに喰われる筈の出力を登坂に振る事ができれば、より早い段階から強みである登坂力を発揮させる事に繋がるからです。
これに似た実際の状況は既に存在していて、メジャー レースなどの山岳ステージには2000mを超える様な標高を走る事がありますが、そういった高地では平野部に比べると、大気圧が低く、空気の密度も小さくなる為、ドラグも同様に小さくなっています。
例えば、平地での速度が48km/h.だとして、上り区間ではそれが32km/h.まで落ちる場合、エアロ ドラグは半分未満になりますが、高地では大気密度の低下から更にそのドラグが減る事になり、平地での48km/h.走行時と、高地での32km/h.走行時を比べると、ドラグは凡そ1/3程度まで減ります。
空気の密度が低いという事は、呼吸気中に含まれる酸素量も少なくなっているので、出力(と体格も)の大きい選手はその出力を出しきるのが難しくなる事もありますが、出力が小さい選手はドラグに喰い潰される出力が減る分、更に登坂に回せる様になり、クライマーとしての特性を発揮しやすくなります。
これに似た状況をエアロ パーツによって緩斜面でも発揮できる様になる可能性があります。
…とは言ったものの、これらは全て妄想であり、現実にはプロのロードレースにどんな変化をもたらすのかは全然分かりません。
実際にどうなるのかは「規制緩和」をして数シーズンの経過を観察する必要があります。
但し、レース中の痛ましい事故への懸念が無くならなければ、こう言った競技速度の向上に直接繋がる様な規制緩和の実現は難しいのかもしれません。
本来の優先順位で考えると、まず先により高い安全性と快適性を両立したプロテクター類や、車体構成部材の衝撃吸収構造の研究などを優先すべきではないか、という気もしています。
アスリート達がプロとして仕事で走る為には命を懸けなくても良い環境を優先して確保する必要があります。
それとは別に、これらのエアロ パーツ類によってホビーサイクリストの多くが「より小さな力」でも効率的に移動出来る様になる可能性もあります。
極限のスピードやタイムの削減を追求するのではなく、より小さな力でも楽しく遠くまでサイクリングが実現できる様になるのであれば、UCIの規定だとか認可だとかとは無関係に開発が進むと面白そうな領域なんじゃなかろうかとも考えています。
一般公道を走って楽しむのに、自動車だってFormula1等の純粋なレーシング カーである必要は無いのと同様に、「普通の人が一般公道でサイクリングを楽しむ」のに「職業競技者用規格のロード レーサー」である必要はあるのでしょうか。
天井知らずの昨今の車体の高価格化の原因もそこが大きな理由になっている可能性が高いです。
そろそろロード バイクの世界にも競技目的ではない楽しみ方や機材の開発に目が向けられてもいいんじゃないかと。(^_-)d
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