#むしかくれてと��ふさぐ
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zouplans · 4 months ago
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今日の雑学:今日は何の日?|令和6年9月29日|今日の記念日・出来事・暦など、今日の雑学を[Copilot]に、革新的かつ魅惑的に描いてもらいます!!|粛々と・・・
令和6年9月29日(日)は? とっとり0929(和牛肉)の日 Copilot作:お祝い事で美味しい和牛ステーキを食べる家族 鳥取県西伯郡大山町に事務局を置く鳥取県牛肉販売協議会が制定。 鳥取県���の和牛は1989年から「鳥取和牛」としてブランド化を目指し、肉質改良への取り組みを重ね続けた結果、2017年(平成29年)9月に開催された「全国和牛能力共進会宮城大会」で肉質日本一を獲得しました。 記念日を通して、生産者・販売・行政などの関係団体が連携し鳥取和牛のブランド化をさらに推進していくことが目的。 日付は「わ(0)ぎゅう(9)に(2)く(9)」と読む語呂合わせで9月29日に。…
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calico-cat-chief · 2 years ago
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ん? 寝てる? #猫 #ねこ #ねこすたぐらむ #ネコ #ふわもこ部 #にゃんすたぐらむ #ねこ部 #保護猫 #にゃんこ #猫好きさんと繋がりたい #ねこのいる生活 #猫写真 #三毛猫 #三毛猫部 #cat #catstagram #かくれんぼ #じゅうたんの下に隠れてる #頭隠して尻隠さず猫 https://www.instagram.com/p/CpTKOgThESl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 2 months ago
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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rikkymaruero · 1 month ago
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スポメンでやり納め。
今日も昼からスポメンに。たぶん今年最後なので種壺願望がハンパなく、かなりムラついてたのに、最初はウケの人ばかりだった笑笑。
それでも金髪兄貴にまず掘られたけど種は貰えず。ソフトタッチの乳首責めが気持ち良すぎで変態スイッチON。
次は、色黒兄貴にまた乳首責められて掘られた。最後は口にザー汁注がれる。
そこからなかなか誘われず、ケツの疼きがヤバくなったところで、いつも見かけると掘ってくれる坊主さんが俺の前にデカマラぶら下げて仁王立ち。
それだけでケツマンコ開いちゃったけど、とりあえず目の前のデカマラを口でご奉仕する。
かなりSっ気ある人なので、容赦なくデカマラが喉奥に突き刺さって涙流しながら必死で咥え続けてたら、横から手が伸びてきて俺の乳首摘まれた3Pに。
見たらめちゃくちゃガタイいい短髪のお兄さんが乳首責めてくれて、チンポ握るとカリ高の太マラで欲しくてたまんなくなって、ドS兄貴が俺の頭掴んでチンポ交互に咥えさせて、エロ動画みたいにチンポ2本口に咥えてしゃぶりまくる。
やっとデカマラ坊主さんが俺のケツマンコにデカマラぶち込んでくれて、音パンパン立てながら掘られて、ガタイ兄さんのチンポ咥えて串刺しになる。
この後、3人でベロチューして唾液交換してたら、別の手が伸びてきて俺の乳首コリコリしたりチンポしごいてくれて、俺の両手は別のチンポ握って、もう気持ち良すぎて頭真っ白になって、ただひたすらヤベーを連呼。
今度は選手交代でガタイ兄さんのチンポがぶち込まれて、坊主さんのデカマラを喉尺する。ガタイ兄さんのチンポは太マラでカリが張ってるからケツマンコに引っかかってこっちも気持ちいい。
ガタイもいいから正常位とバックでひたすらチンポ打ち込んでくるし、坊主さんもガンガン喉奥にデカマラ打ち込んできて性処理道具になってもう最高のシチュエーション。
この後、ガタイ兄さんが離脱して、ケツ突き出しながら坊主さんのデカマラ咥えてたら、誰か分かんないけど、2人にバックで入れ替わり立ち替わり掘られる。もう何人とやったかも分からんかったけど気持ち良かったし、ケツもトロトロに。で一旦終了。
ちょっと休憩してたら、さっきのガタイ兄さんが来てまた乳首責められながら掘ってくれた。胸筋すごいしめちゃくちゃ俺のタイプだったから、ケツイキしまくり。
その後なかなかできなくて4階で座ってたら、デカマラ口に押し付けられて咥え込む。
今度は別の坊主兄貴でデカマラケツマンコに嵌めてくれる。また3Pになって乳首摘まれながらケツ掘られて、種欲しいってお願いしたらピストン早めて、奥に流し込んでやるぞと言われて今日初の種付け。俺のケツマンコの中でデカマラがドクドクして大量に種付けされたのが分かった。その後デカマラ擦り込んでくれたので、気持ち良くて自分から腰振ってたら2発目注がれて種満タンに。
3階に降りてふらついてたら、若いガッチビさんに
誘われて太マラを咥える。責められ続けて敏感になった乳首摘まれたので、早くチンポ欲しくてケツマンコ差し出すとすごい勢いでガンガン掘られる。ケツが壊れそうなくらい腰使い強すぎて全体重でプレスされたので、またケツイキ状態に。バックで掘られて気持ち良すぎてまた自分から腰振って高速ピストンしたら、スゲーと言ってくれて、また砕けそうになるくらいガンガン掘られる。何分掘られたか分かんないくらいずっと掘られて、溜め込んだ種垂れ流し状態で気持ちよくてたまんなくなって、種欲しいっすって頼んだら濃い種流し込んでくれて補充完了。
ちょっと休憩したくなって4階に行ったら、さっきのガタイ兄さんが俺の事気に入ってくれたみたいでまたまた掘りたいと言われ、ケツ突き出す。太マラでガンガン掘られて大声出してアヘってたら、ガッチリ筋肉質のイケメン兄貴に乳首摘まれて、この日何度目かの3Pに。
チンポ握ったら、今日イチのうわゾリデカマラでガチガチに勃起してスゲー興奮。ガタイ兄さんからイケメン兄貴に交代してデカマラ挿入されて掘られるけど、すでにケツ壊れかけてたのでギブアップ…。
もう何回掘られたか分かんない状態で疲れたので寝たかったけど、すぐに短髪兄貴にケツマンコ触られて、種マン掘らせろと言われケツ差し出す。お前変態だよなー、種マンとろとろじゃねーか、俺の種もしっかり吸収しろよと言われ、あっという間に種付けされて、今日4発目。
もうクタクタでちょっと休憩してたら、いつものさっき掘られた坊主兄貴が来て、乳首責められる。両乳首責められながらチンポしごいてたら、坊主兄貴のチンポがガチガチになってきて、口マンとケツマンに入れられる。お前のケツマンコ種まみれでクッセーと言われながら、最後はバックで種付けされて5発目。
そろそろ帰ろうと思ってたら、ついさっき来たらしいガッチビ兄貴がいて、俺のケツマンコがまた疼き出す。チンポ握ったらOKだったので、
自分からチンポに跨ってケツ振ってヘロヘロに。めちゃくちゃ腕太くて、兄貴の腕とケツ触りながらイチャイチャする。
最後は乳首責められながらチンポしごいてザー汁ぶっ放して終了。ケツに溜まったザー汁出したら大量に出てきてビックリした。
来年もスポメンで変態交尾したいっすねー!
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rugbysm3 · 18 days ago
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履���てリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツ��ら背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
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久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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kenshfsblog · 7 months ago
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昨日まで忙しい毎日でムラムラが半端なかったから、金曜日の仕事終わるとすぐに外国人のセフレのダディ宅に向かった。
セフレダディは既に別のがっちりしたガタイのいいダディを招いていて3人で早速スタート。それぞれケツ割れを着てダディが用意してくれてた💉をそれぞれ刺すと、モノがいいのか量が多かったのか、むせてガツンときてカーッとなってむちゃくちゃ頭がぼーっとしてエロモードに。
気付くと仁王立ちするダディ二人の真ん中にひざまずいて、ケツ割れの横から二本のデカいマラを引っ張り出して掴んでがむしゃらにしゃぶりまくり。
俺のチンコははちきれんばかりにケツ割れの中で勃起していつにない量のガマン汁が染み出してたが、それをみた
ガタイダディが今度はひざまずいてダディと俺のチンコをしゃぶった。俺のガマン汁をうまそうに舐めとるガタイダディがエロカッコ良くて、思わずガタイダディとベロチューしまくり。俺の甘いガマン汁をうまそうになめるダディ二人がむちゃくちゃエロかった。
そうするとガタイダディがデカいケツをプリプリ振り始めだしたので早速俺がケツを舐め回してからファック。ガマン汁でヌルヌルだったのでそのまますっぽり入った。
ガタイダディをセフレダディと交代で掘ったが、途中でセフレダディが掘ってるケツを後ろから見たらまたムラムラしたので掘ってる最中のケツを舐め回してから後ろから挿入。しばしサンドイッチ状態でファックしていたがセフレダディが交代だと言ったので、次は俺が真ん中に。ガタイダディを唾液キスしながら掘りながらセフレダディのデカいチンコに掘られ、気持ち良すぎて何度も危うくイキそうになった。
その後3人で交代で掘り合い、ケツ舐め合い、チンコしゃぶり合いで、一回戦は3人ともイクことなく休憩。
夜中に二回戦開始してからは更に変態度を上げて、ロープや目隠し、ディルドなどを使ったが、後ろ手を縛られて目隠しされて一人に後ろから両乳首をいじられながらもう一人に体中舐めまわされてチンコしゃぶったりしごかれたりしたのはマジでヤバかった。思わずうめき声が出まくるが、乳首いじってるダディにディープキスされて口をふさがれたのは最高にエロかった。
あと目隠しされてベッドに手足をロープで固定され、ダディ二人に体中攻められ、ケツを顔の上に押し付けられたり、デカいチンコを無理やり口に突っ込まれたり、ディルドをケツに突っ込まれたりしたプレーもヤバかった。
目隠しされて悶えながらチンコをねだる俺の姿がエロかったらしく、ダディ二人が俺の口にチンコ突っ込んでいたが最後にそれぞれに口内発射されてしまった。もちろ��二人の粘っこい臭いザーメンは無駄にせず食いました。
朝方までいろいろ楽しんだが、最後はまたしてもダディ二人にファックされ種付けされた。大量のザーメンがケツから溢れ出たが、ダディ二人がこぼれ落ちるザーメンを交代で舐め取り、その口で俺にキスしてザーメンを一緒に味わった。
俺は、セフレダディに後ろから乳首攻めされながらガタイダディにチンコしゃぶられながら、恥ずかしい姿でフィニッシュさせられた。おまけにガタイダディが腹の上に飛び散った俺のザーメンを指ですくい取り、俺の口に運んできたから、普段は自分のザーメンはあまり舐めないが、拒否することなくザーメンを舐めまわした。その後は三人で俺のザーメンを舌に絡ませながらキスしてしばしベッドの上で談笑して終了しました。
今回は朝まで3回注入。ダディ二人は2回イキ、俺は1回。帰宅してちょっと昼寝したがまだムラムラが止まらないし、俺のケツにダディ二人のザーメンがまだ入っているので、これから声かかった別のリバの若い外人ともう一回戦だけやってきます!
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pikahlua · 9 months ago
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MHA Chapter 422 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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tagline 差しのべた手で送り出してーー さしのべたてでおくりだしてーー sashinobeta te de okuri dashite-- Sent off by the hand that reached out to him--
1 青山くん! あおやまくん! Aoyama-kun! "Aoyama-kun!"
2 走れ☆‼︎緑谷くん はしれ☆‼︎みどりやくん hashire☆!! Midoriya-kun "Run☆!! Midoriya-kun."
3 白く… しらく… Shiraku... "Shiraku-..."
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1 攻撃が通じない‼︎固すぎる‼︎ こうげきがつうじない‼︎かたすぎる‼︎ kougeki ga tsuujinai!! kata sugiru!! "Our attacks don't go through!! He's too hard!!"
2 AFOと違ってマボロシにマジレスしてくンだけど! オール・フォー・ワンとちがってマボロシにマジ��スしてくンだけど! OORU FOO WAN to chigatte MABOROSHI ni MAJIRESU shitekuN dake do! "Unlike All For One, this guy is mad-seriously responding to my illusions!" (Note: The slang Camie uses here, MAJIRESU, means "a serious reply on a message board such as 2ch.")
3 "道"をつくるんだ‼︎ "みち"をつくるんだ‼︎ "michi" wo tsukurunda!! "Make a path!!"
4 死柄木に至る道を‼︎ しがらきにいたるみちを‼︎ Shigaraki ni itaru michi wo!! "A path that leads to Shigaraki!!"
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1 「全因解放」 「ぜんいんかいほう」 「zen'in kaihou」 "All Factors Unleash,"
2 その本質は"感情任せ"に膨れ上がることではない そのほんしつは"かんじょうまかせ"にふくれあがることではない sono honshitsu wa "kanjou makase" ni fukure agaru koto de wa nai "the essence of which is not to leave all to my emotions and swell up."
3 数多の力を"抑し" あまたのちからを"よくし" amata no chikara wo "yokushi" "It's to suppress numerous powers"
4 "支配"してこその故 "しはい"してこそのゆえ "shihai" shite koso no yue "and control them."
5 数で勝ると思うなよ かずでまさるとおもうなよ kazu de masaru to omouna yo "Don't think you've outnumbered me!"
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1 葉隠X はがくれX Hagakure X "Hagakure! [line cut off]" (Note: This text line is cut off. I assume the full text is "Hagakure-san!!" which wouldn't change the meaning here.)
2 光線の類Xわたし こうせんのたぐいXわたし kousen no tagui X watashi "The type of light rays X me." (Note: This text line is cut off. Based on the context, I can only guess she's saying something to the effect of "No matter the type of light rays, I can refract them!")
3 電磁投射砲! でんじとうしゃほう! denji toushahou! A railgun!
4 用意 ようい youi "Ready."
5 ウェイ UEI "Oui!"
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1 小賢しい こざかしい kozakashii "Clever."
2 これ以上皆をーー これいじょうみんなをーー kore ijou minna wo-- "[You won't hurt] everyone any more than this--!"
3 全身ズタボロだろ!温存しろ! 全身ズタボロだろ!温存しろ! ぜんしんズタボロだろ!おんぞんしろ! zenshin ZUTABORO daro! onzon shiro! "Your whole body is in tatters! Preserve [your strength]!"
4 あいつに届く力はおまえだけだ‼︎ あいつにとどくちからはおまえだけだ‼︎ aitsu ni todoku chikara wa omae dake da!! "Only you have the power to reach that guy!!"
5 俺たちが禦ぐ‼︎ おれたちがふせぐ‼︎ ore-tachi ga fusegu!! "We will defend!!" (Note: This word for "defend" is the same All For One used in chapter 363 when he said that heroes are the ones who "defend/protect.")
6 行け‼︎ いけ‼︎ ike!! "Go!!"
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1 ママ!お姉ちゃん‼︎ ママ!おねえちゃん‼︎ MAMA! oneechan!! "Mama! Big Sis!!"
2 パパお姉ちゃ‼︎ パパおねえちゃ‼︎ PAPA oneecha!! "Papa, [it's] Big Sis!!"
3 梅雨っ つゆっ Tsuyu "Tsuyu-!"
4 ガンバレお姉ちゃあん ガンバレおねえちゃあん GANBARE oneechaan "Do your best, Big Sis!" (Note: From this point on, understand that I am using "Do your best" as this chapter's translation of ganbare. This word is something shouted when cheering someone on, such as at a sporting event. It could be translated in many ways into English, including "Do your best!" "You can do it!" "Go for it!" "Hang in there!" "Keep at it!" "Good luck!" "Give it your best!" etc. etc.)
5 障子くん… しょうじくん… Shouji-kun... "Shouji-kun..."
6 がんばれ障子くん…! がんばれしょうじくん…! ganbare Shouji-kun...! "Do your best, Shouji-kun...!"
7 俺たちの機動力じゃこの猛攻をかいくぐるのは難しいが おれたちのきどうりょくじゃこのもうこうをかいくぐるのはむずかしいが ore-tachi no kidouryoku ja kono moukou wo kaikuguru no wa muzukashii ga "With our mobility, it will be difficult to evade this onslaught, but"
8 少しだけあなたを運ぶことぐらいなら すこしだけあなたをはこぶことぐらいなら sukoshi dake anata wo hakobu koto gurai nara "if we can carry you just a little..."
9 障子くん しょうじくん Shouji-kun "Shouji-kun!"
10 梅雨ちゃん! つゆちゃん! Tsuyu-chan! "Tsuyu-chan!"
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1-2 根性‼︎ こんじょう‼︎ konjou!! "Guts!!" (Note: I think they're shouting this word to hype themselves up.)
3 鋭ちゃん‼︎ えいちゃん‼︎ Ei-chan!! "Ei-chan!!"
4 三奈‼︎ みな‼︎ Mina!! "Mina!!"
5 頑張れ‼︎ がんばれ‼︎ ganbare!! "Do your best!!"
6 頑張ろ‼︎ がんばろ‼︎ ganbaro!! "Let's do our best!!"
7 うん!!!!!! un!!!!!! "Yeah!!!!!!"
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1 何だ なんだ nanda What's this?
2 屍肉にしか見えぬ者共… しにくにしかみえぬものども… shiniku ni shika mienu monodomo... These people I can see as nothing but dead carrion...
3 何故 なぜ naze Why
4 死なない しなない shinanai won't [they] die?
5 ろくに動けていないのに ろくにうごけていないのに roku ni ugokete inai noni Even though they can't move very well,
6 目玉だけが めだまだけが medama dake ga only their eyes-- (Note: He's saying that the most they can move is their eyeballs, or in other words, they can only watch and do not much else.)
7 目玉をギョロギョロさせるだけの めだまをギョロギョロさせるだけの medama wo GYOROGYORO saseru dake no Helplessly watching on...
8 出来損ないに渡ってしまった事が間違いだって できそこないにわたってしまったことがまちがいだって dekisokonai ni watatte shimatta koto ga machigai datte Conferring this power to someone so worthless was a mistake! (Note: Text from speech bubbles 7 and 8 is a flashback to chapter 287.)
9 そうか緑谷 そうかみどりや sou ka Midoriya So that's how it is, Midoriya.
10 緑谷出久… みどりやいずく… Midoriya Izuku... Izuku Midoriya...
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1 緑谷!!! みどりや!!! Midoriya!!! Midoriya!!!
2 おまえの omae no Your
3 弱さが よわさが yowasa ga weakness
4 ガンバレ GANBARE "Do your best!"
5 頑張れ‼︎ がんばれ‼︎ ganbare!! "Do your best!!"
6 オールマイトにはなかった OORU MAITO ni wa nakatta is what All Might didn't have.
7 頑張れ…! がんばれ…! ganbare...! "Do your best...!"
8 弱き強さが よわきつよさが yowaki tsuyosa ga The strength of weakness
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1-2 こいつらを何度でも立ち上がらせているのだ こいつらをなんどでもたちあがらせているのだ koitsura wo nando demo tachi agarasete iru noda is what makes these guys stand up again and again
3 おまえがその足を止めぬ限り おまえがそのあしをとめぬかぎり omae ga sono ashi wo tomenu kagiri so long as you don't cease your steps.
4 射出座席は切った筈X ベイルアウトはきったはずX BEIRU AUTO (kanji: shashutsu zaseki) wa kitta hazu X "Must have bailed out (read as: ejection seat) X" (Note: This text line is cut off.)
5 あんたの仕業だな あんたのしわざだな anta no shiwaza da na "This is your doing, isn't it,"
6 オールマイト OORU MAITO "All Might?"
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1 あの子らが目指したのは… あのこらがめざしたのは… ano kora ga mezashita no wa... "Those kids were aiming for..."
2 完全勝利だから… かんぜんしょうりだから… kanzen shouri da kara... "a complete victory, so..."
3 喪うものは少ない方がいい… うしなうものはすくないほうがいい… ushinau mono wa sukunai hou ga ii... "it's best if we lose fewer people..."
4 どの口が… どのくちが… dono kuchi ga... "Look who's talking..."
5 緑谷少年…あの日君が駆け出したから みどりやしょうねん…あのひきみがかけだしたから Midoriya-shounen...ano hi kimi ga kakedashita kara Young Midoriya...because you dashed out that day,
6 私も体が動いたんだ わたしもからだがうごいたんだ watashi mo karada ga ugoitanda my body moved, too.
7 あの日からずっと君はーーーー あのひからずっときみはーーーー ano hi kara zutto kimi wa---- Ever since that day, you----
8 頑張れ がんばれ ganbare "Do your best!"
9 頑張れ! がんばれ! ganbare! "Do your best!"
10 初日の下校を思い出す! しょにちのげこうをおもいだす! shonichi no gekou wo omoidasu! "I remember when we left school on the first day!"
11 今なら彼女が言っていた事もよくわかる気がするよ いまならかのじょがいっていたこともよくわかるきがするよ ima nara kanojo ga itte ita koto mo yoku wakaru ki ga suru yo "Now I feel like I really understand what she was saying."
12 麗日さん うららかさん Uraraka-san "Uraraka-san"
13 もう病院つくから… もうびょういんつくから… mou byouin tsuku kara... "is already headed to the hospital..."
14 頑張れ…皆も頑張ってる がんばれ…みんなもがんばってる ganbare...minna mo ganbatteru "Do your best... Everyone is doing their best, too."
15 でも demo But
16 「デク」って 「DEKU」 tte "Deku," well…
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1 「頑張れ‼︎」って感じでなんか好きだ 私 「がんばれ‼︎」ってかんじでなんかすきだ わたし 「ganbare!!」 tte kanji de nanka suki da watashi (literal translation) I like how it's got a feeling like, "Do your best!!" (official translation) It just screams, "Do your best!!" I kinda like it.
2 がんばれ…! ganbare...! "Do your best...!"
3 今すぐ全ヒーローを日本へ向かわせろ! いますぐぜんヒーローをにほんへむかわせろ! ima sugu zen HIIROO wo nihon e mukawasero! "Have all our heroes head for Japan right now!"
4 しかし大統領AFOが勝利しー場合 我が国の保 しかしだいとうりょうオール・フォー・ワンがしょうりしーばあい わ��くにのほ shikashi daitouryou OORU FOO WAN ga shouri shi-- baai wagakuni no ho- "But Mr. President, if All For One is victorious, our country's protection-"
5 知るか行けえ しるかいけえ shiru ka ikee "Who cares? Go!"
6 皆の声が みんなのこえが minna no koe ga Everyone's voices,
7 聞こえる きこえる kikoeru I can hear them.
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1 頑張れ がんばれ ganbare "Do your best!"
2 がんばれ ganbare "Do your best!"
3 頑張れ がんばれ ganbare "Do your best!"
4 がんばれ ganbare "Do your best!"
5 ガンバレ GANBARE "Do your best!"
6 頑張れ がんばれ ganbare "Do your best!"
7 ガンバレ GANBARE "Do your best!"
8 がんばれ ganbare "Do your best!"
9 頑張れ がんばれ ganbare "Do your best!"
10 がんばれ ganbare "Do your best!"
11 がんばれ ganbare "Do your best!"
12 がんばれっ ganbare "Do your best!"
13 私の最高のヒーローだったよ! わたしのさいこうのヒーローだったよ! watashi no saikou no HIIROO datta yo! "...you were my greatest hero!"
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1 頑張れ がんばれ ganbare "Do your best,"
2 出久‼︎ いずく‼︎ Izuku!! "Izuku!!"
tagline 1 No.422 緑谷出久:ライジング 堀越耕平 ナンバー422 みどりやいずく:ライジング ほりこしこうへい NANBAA 422  Midoriya Izuku: RAIJINGU  Horikoshi Kouhei No. 422 Izuku Midoriya: Rising Kouhei Horikoshi
tagline 2 仲間が拓いた道の先ーーー みんながひらいたみちのさきーーー minna (kanji: nakama) ga hiraita michi no saki--- Ahead of the path paved by everyone (read as: [his] comrades)---
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kozen-ta · 2 months ago
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生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみすること あなたと手をつなぐこと
生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そして かくされた悪を注意深くこばむこと
生きているということ いま生きているということ 泣けるということ 笑えるということ 怒れるということ 自由ということ
生きているということ いま生きているということ いま遠くで犬が吠えるということ いま地球が廻っているということ いまどこかで産声があがるということ いまどこかで兵士が傷つくということ いまぶらんこがゆれているということ いまいまが過ぎてゆくこと
生きているということ いま生きているということ 鳥ははばたくということ 海はとどろくということ かたつむりははうということ 人は愛するということ あなたの手のぬくみ いのちということ
谷川俊太郎「生きる」
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borezet · 1 month ago
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【日報】サイババ(TF: サイバーバース)はシーズン2からみろ
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よくきたな。おれはリバース・インジェクション・プライム。毎日ものすごい回数プライムどもから追放されているが、特に気にせずR・I・プライムを名のっている。
サイババとはトランス��ォーマー: サイバーバースというアニメで、実写トイに同名のラインナップがあるが無関係だ。シーズンが4つあり、そのうちシーズン2までが日本語訳されている。
サイーバーバースは当時あまりピンと来ず、「なんかマニア向けだなあ」ていどにしか思っていなかったが、ぐうぜん機械に恵まれ、デッどエンドとバーセプターが出会ったことによる化学反応……DEADCEPTOR……を認識した。つまり、血中サイババ成分が活性化しているじょうたいだ。そして急ぎこの記事を書いている。
なぜか?何も知らずにサイババを観るというのはグリフィンロックに素手で立ち入るのと同義であり、いかにPROの戦士であるカップであろうとナナイトをキメたジャンキーに囲まれ、エナジャイズされて死ぬ。
よってカップですらないふつうのBOTであるおまえの生存率はゼロ……皆無だ。しかし安心しろ。この記事はおまえに生き残るための知識……すなわちGUNを授けるため書かれている。
シーズン2からみろ
マカダムスに連日入り浸っているおまえなら、サイバーバーというアニメがあるだとか、シーズン3がおもしろいとかをホットロッドがじまんげに語っtてるのをオーディオレセップターに挟んでいることだろう。
そしてyOuTubeタカラトミー公式チャンネルでは日本語版が無料で公開されている……。その情報を得たおまえは「エッ!タダで見れるならチョーおトクジャン!」とよろこび、シーズン1の動画を再生し……6わくらいで干からびて死ぬ。
なぜか?シーズン1を見たからだ。おまえはホットロッドが声をデカくして言ったにもかかわらず肝心なことを聞いていなかった。ユーチューブはほとんどグリフィンロックであり、話を最後まできかないやつはブラジオンに無言で刺されてしぬ。
おまえが本当に聞くべきだったのは、「シーズン2から見たほうがいい」というところで、ホットロッドだかダークロディマスだかよくわからないやつはそのとき野生のドリフトに襲われ死にかけていたのでなんか聞き取れなかった。
そうゆうこともあるので、おまえはつねにその情報は部分的なものでないか?A.I.まとめサイとの引用ではないのか?とかを精査しなければならない。
幸運なことに、ホットロッドはフカしやろうだが腰抜けではないので信用できる情報だ。ドリフトだかデッドロックだかよくわからないやつの襲撃をうけたのもシーズンのせいということだ。
おれはさいしょにサイバーバースはシーズン4まであると言った。すなわちシーズン1がそんざいするということだ。そんなことはこしぬけのシーカ���連中にだってわかる。ではなぜシーズン2からなのか?YoutuBeの検索欄に「サイバーバース」と打ち込めば、タカトミ公式のプレイリストからシーズン2の1話を発見することができるだろう。おまえがすべきことは何か言いたくなる前にそれを再生してみることだ。今すぐにだ。しろ。間違えるな。「シーズン2」の1わだ。
youtube
腰抜けではなかったのでおまえはとりあえずサイババを1話見たことになり、こんなかんじの光景を見たはずだ。月面で戦うオートボットとディセプティコン…ビームで今にも破壊されんとする地球…あほのスタースクリーム…。そしておまえはこうも思ったはずだ。「なんか地球が狙われてたけどシーズン1は月面に向かうエモい話で締められたんだろうな」
じつはそんな話はどこにも存在しない。シーズン1.5もない。ビームはたった今生えてきたものだ。なんなら月も今できた。シーズン2のやつはおまえの心のじゅんびなど待つ気はないのだ。なぜか?と問うひまがあったら続きをみろ。いいからシーズン2を見ていけ。
サイババはCRAZY
シーズン2を見終わったと思われるおまえはALLSPARKが大事なものであることがわかり、おおよそサイバーバースのシナリオ……と特徴をつかめたはずだ。10分しかないのでだいたい唐突に始まり、説明はなく、時間とかもスキップされる蛍光にあることも理解できただろう。
「なんだァ、ぜんぜん干からびて死んじゃったりしないジャン!」とでもおもったか?ホットロディマスのいうとおりシーズン2から見たからカピカピ��死体になっていないだけで、スクラップレットどもは物陰にひそみ、つねにおまえをねらっている。忘れるな。ここはかこくなグリフィンロックなのだと……。
シーズン2をみたおまえはシーズン3をみたくなっているはずだ。つづきが気になるからだ。しかし日本語版はこしぬけなのでシーズン2までしかなく、飢えた獣-プレダコン-となったおまえはシーズン1に手をのばす……。
そう聞いたお前はじゃあやっぱりシーズン1からで別にいいのではないか、ホットロッドのうわさ話を信じる必要はなかったのではとおもっただろう。だが今からいうことをよく聞け。ホットロッドを裁判にかけることはその後でかんがえろ。
STORY
サイバーバースのあらすじはこうだ。セイバートロン星のオートボッットとディセプティコンが星の命……ALLSPARKを取り合ったあげく地球に落としてしまい、回収に来たオートボットも地球に落ちて二重遭難するのだが、なんとか救助され、そのあとは再び両陣営でALLSPARKを取り合う……。最終的にオートボットがALLSPARKを星に還しHAPPY END…する。
シーズン1の内容はこの「なんとか救助され」の部分だ。
シーズン1の1話、おれはさいしょ「少しずつ仲間がみつかってさいごにオプティマスプライムが見つかる流れだろうな」とおもった。そう思って見たが、ぜんぜんちがった。プロールとプラウルぐらい違った。
18話のうち14話ぐらいまではオプティマスプライムが真の男だとか、メガトロンはワルだとか、スタースクリームはあほだとかの昔話をしていて、ぜんぜん遭難者がみつからない。そしてキューブだとかマカダムズとか昔話……ヴェロシトロン……マカダムズ……爆発……そんなことをしていたのでショックウェーブがやってきてプライムしんじつをつげる……。つまりオプティマスが真の男ではないことを明かされ、バンブルビーはみじめに泣いた。そしてTVでキューブの試合を眺め、エンゲックスを飲む日々が続いた……もうオライオンだかコンボイのことは忘れよう……R・I・P……。
だが15話でグリムロックを見つけたことで運命は変わる。ショックウェーブはドッキリ成功の札を掲げ、バンブルビーはショックからたちなおり、ついでに遭難していたオートボットは全員が発見された。同時にディセプティコンの母艦ネメシスもやってきたが特に何も起こらないのであんしんしろ。これがシーズン1だ。
シーズン1はドッキリ
だいたいわかったとおもうが、シーズン1はプロローグ、あるいはキャラクターの掘り下げみたいなもので、見ても見なくてもALLSPARK争奪戦は楽しめる。だがじゅんばん的にシーズン2→1の順でみたほうがわかりやすい。
りちぎなおまえは前日譚から見たほうが十全に楽しめると考えているかもしれないが、そうゆう思い込みはインセクティコンにでも食わせろ。ぜんぶみないと本当のファンじゃないとか、トイを買ってないからダメだとか、スタースクリームのようなあほはこんな時かならずマウントをとろうとする。そうすればニューリーダー…真のTFマニアになれると信じているどう��ようもないやつだ。
おれから言えることはただひとつ……メガトロンになれ。撃たれ、焼かれ、ばくはつしようが関係ない。カノン砲などなくともおまえには拳がある。誇りある剣闘士時代を思い出し、ボコボコに殴りつけて月面に捨てろ。
おわりに
ひとまずおまえはサイババで生き延びるためのGUNを手に入れたわけだが、トランスフォーマのつかうGUNの90%に拡散率が実装されているという調査結果が出ており、つまりぜんぜん当たらないことがある。とうぜんおれのGUNも例にもれない。そうゆうときはバンブルビーとかシャドウストライカーとかほかのやつにきけ。スティンガやマチェーテは時にGUNよりもはるかに有用だ。
それでも「なんか体調がわるくてむり」「ヒューズが飛んだので頭のうによくない」「10分は長すぎる」ということがある。おれは無理強いはしない。だが……おまえが英語があるていどできるというのなら、YouTubeの英語版TF公式チャンネルであるところのTRANSFORMERSOFFICIALをたまにチェックしてみるといい。
こいつは狂っておりある日とつぜん日本をBANしたが、まれに日本からも見られる公式動画をアップロドする。その中にサイバーバースが含まれる可能性は低いがゼロではない。運が良ければシーズン3……続きが気になっていたALLSPARKの行く先を目撃できるかもしれない。おれからは以上だ。(R.I.P)
(最終更新: 2024.12.11)
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kmnmscat · 10 months ago
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仕事をドタキャンされ急に休みになったので、平日の昼間に新宿24に行ってきた。
*普段メッセージで色んな人からお誘いはいただいているのに、予定が合わずにお断りしてる人には本当に申し訳ない・・・。
当日に連絡してもOKな人がいたらいいが、平日だとなかなかそうはいかない(OKな人とかいます?)
相変わらず人は少ないが、その分相手が見つかれば邪魔が入りにくい。ケツを洗って大部屋で待機してると、横でパンパンと始まった。
二人とも白人でチンコは普通サイズ。タチがバックで掘ってるので、ウケの下に潜り込み両乳首を責めつつベロチュー。受けのチンコは勃っていないのでケツに集中してるっぽい。結合部を触るとゴム付きだった。
若干しらけモードになりつつも、ウケのチンコを舐めようと体勢を変えようとしたらあっけなくタチがイってしまった。ごそごそと後処理をしようとしたので、外したゴムをひょいっとつまみ、ニコっと笑い射精したてのゴムザーをもらってきた。
せっかくのゴムザーだし、どうすっかな~と思いつつもとりあえず自分のチンコにハメる。ゴムを破らないように固い結び目をほどき、中のザーメンを指で少しすくう。匂いを嗅ぐとツンとした青臭い独特の香り、ペロっと舐めるとネットリとしたザーメンの味が口の中に広がる。こぼしちゃもったいないと思いトイレに移動。
勃起したチンポにゴムザーをはめてオナニー。ゴムがぴったり装着されてるのでグチュグチュと激し目に動かしても外れないし、ザーメンもこぼれない。外人のザーメンがオレのチンポに絡みついてる。亀頭やカリの部分にヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ。皮をかぶせるように戻すと外人のザーメンが亀頭と皮の隙間に入りこんでヌルヌルが気持ちいい。そのまましごきながら
「あー、オレのチンポが外人のザーメンで臭くなっていく。汚れていく~」
とか思うとすげー興奮した。そのままチンポをザーメンまみれにしながら遊んでるとイキそうになる。やべぇやべぇと思い手を止めるが人足遅かった。悔しいがこのまま一発抜くか、と思い個室のドアを開けるとスキンヘッドの親父がションベンしていたので、そいつに見せつけながら外人のザーメンの入ってゴムにぶっ放した。
ゴムの中には外人とオレの二人分のザーメンが混ざってタプタプになっている。スキンヘッドはそのままションベンをし終えて大部屋に行った。
オレはそのまま喫煙所に行き休憩しようとしたら、1人タバコを吸ってる親父がいた。オレはソファーに座り、その親父に見せつけるようにゴムザーをほどいた。そして中を広げ口の中にドロッとしたザーメンを注いだ。そして乳首、チンコに垂らしザーメンオナニーをした。す���とさっきのスキンヘッドが喫煙所に入ってきた。オレはゴムザーをひっくり返して指にはめて、その指でマンズリした。
二人分のミックスザーメンを口に含み、体をザーメンで塗り、自分のケツの中にザーメンをこすりつけながらズポズポ。すると勃起したスキンヘッドのチンポを目の前に出されたので、そのまましゃぶった。口の中のザーメンをスキンヘッドのチンポに絡ませながらフェラをしつつ、ケツは自分の指でミックスザーメンを塗り込む。自分でケツにザーメンを種付けしてると思うと興奮する。すると「おい、イクぞ。イクイクイクッ!」とスキンヘッドがオレの口の中にザーメンをぶっ放した。これで3人分。
口の中にあるミックスザーメンの半分はゴム付きの指に絡みつけて、ケツの中にこすり付けながら残りを飲み込んだ。隣にいた親父はそんなオレを見ながらオナニーして、オレの体にザーメンをぶっかけた。
ザーメン臭い体のまま5Fの奥の部屋に行くと、別の外人がケツを触ってきた。もう片方の手に小瓶を持っていたので、久々に吸いながらできると思いテンションが上がった。
小瓶を開けて鼻の穴に近づけて、手で片鼻を抑えて
スウーーーーーーーーー
そのまま息を止めて今度は反対の鼻の穴に
スウーーーーーーーーー
小瓶のふたを閉めて、息を止めたまま軽く頭を振る。するとボワーーーーっと頭がヘロってきてケツが緩んだ。ケツはザーメンローションでヌルヌルだが、外人は普通にローションを垂らして生でケツに突っ込んできた。あっあっあっあっ・・・とヘロりながら、ケツの中の生チンがミックスザーメンをケツのヒダにこすり付けられるのを感じた。
ヌルヌルした感触と、ザーメンのキュキュっとした感触が入り混じってたまんねぇ。口の中はザーメンの味が残ったままで、鼻は小瓶の香り。
効果が薄れてきたら小瓶を吸い、ケツの中をパンパンパンパン。それを何度か繰り返していくうちに、金玉が上がってくるのが分かる。
「い、いきそう」
と言うと、日本語がわかったのか外人がオレのケツの中にくっせぇ種をぶちまけた。種付けされたと思ったら興奮して、オレも2発目のザーメンを体の上にぶちまけた。
外人はイった後も完全に萎えるまではケツの中でチンポを動かし、ザーメンをオレのケツの中に塗り込んでくれてる。ズルンっとケツからチンポが抜け落ちると一緒にミックスされたザーメンもドロンと垂れた。こぼれないように手で受け止めて、それをさっき体にぶちまけた自分のザーメンと混ぜながら乳首や胸、チンポに塗りながらフィニッシュ。
平日の昼間なのであまり期待しなかったが、小瓶も吸えたし満足満足。平日の昼間でも良かったらこんなプレイ一緒にしてみない?
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lachatalovematcha · 9 months ago
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⠀。.:☆*:・'(*⌒―⌒*)))⠀。・:*:🥦🎀🌈・゚★,。・:* :・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・⭐️🚎🌈:*:・゚★。.:☆*:・'(*⌒―⌒*)))赤頭巾ちゃん🎨🎒
🍯⭐️ (◡ ω ◡⁠)🎀「赤ずきんちゃん」の物語は、何世紀にもわたって語られ、語り直され、書かれ、書き直されてきました。それは中世にヨーロッパの農民の口頭伝承から生まれました。 🍯⭐️ (◡ ω ◡⁠)🎀
🎒⭐️ ⏝︶︶⏝︶︶⏝︶ 赤ずきんちゃんという名前の美しく素朴な女の子。母親と二人で暮らしていた少女は祖母に魅了され、祖母も少女に魅了された。🎒⭐️ ⏝︶︶⏝︶︶⏝︶❗️❗️⭐️🎈⭐️🌈🖍️🎈⭐️
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🍯⭐️ (◡ ω ◡⁠)🎀.ある晴れた日、おばあちゃんが病気になったので、シャペウジーニョ君の母親は少女に、おばあちゃんが食べるために食べ物が入ったかごを持ってるように頼みました。 少女はすぐに喜んで母親を手伝うようになりました。🌈・ 。゚ 🍯(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
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🌈 ♡︎ ︎ ♡︎ ⭐️🍎🍼🎀まだおばあちゃんの家に向かう旅の始まりの途中で、赤ずきんちゃんはオオカミに質問され、オオカミは会話を始めてどこへ行くのかと尋ねます。赤ずきんちゃんは悪意に気づかず、オオカミの会話に巻き込まれ、病気のおばあちゃんのためにごちそうを持っていくと言いました。🌈 ♡︎ ︎ ♡︎ ⭐️🍎🍼🎀🎀
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. . >︿< 🌟🍓🎀オオカミは非常に狡猾で、おばあちゃんの家に行くのにそれが一番良い方法だと言って、ある道をたどるよう女の子に勧めます。彼は賢明にも、より短い道を選び、先に祖母の家に到着しました。 . . >︿< 🌟🍓🎀
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🥦🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑🎀🌈)オオカミはおばあちゃんの家のドアをノックし、誰がノックするのかと尋ねると、オオカミはずきんちゃんの声を真似します。おばあさんはそのふりを理解せず、ドアの開け方を教えます。オオカミは女性を見るとすぐに彼女を食べてしまいます。 🥦🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑🎀🌈)
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🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈彼は急いでおばあちゃんの服を着て、ベッドに横になって女の子を待ちました。 ずきんちゃんがドアをノックすると、オオカミはおばあちゃんであるかのように反応し、女の子は家に入ります。しかし、おばあちゃんのベッドに近づくと、少女はおばあちゃんの様子がおかしいことに気づき、すぐに尋ねました。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
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「おばあちゃん、なんて大きな耳をしているんだろう!」 「あなたの話をもっとよく聞くためです!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな目をしているのでしょう!」 「もっとよく見るためだよ!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな手なんだろう!」 「それはあなたをより良く抱きしめる為です!」🍦🎀🌈
「おばあちゃん、なんて大きな口をしているんだろう!」 "あなたを食べるわ!"🍦🎀🌈
オオカミはついに少女を食べてしまい、ベッドに横になって昼寝をしました。(🎀🌈 ̄△ ̄; 🎀🌈)!
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🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈しかし、ある猟師がおばあちゃんの家の前を通りかかると、中から聞こえるいびきの音が非常に奇妙であることに気づきました。それで彼は見てみることにしました。家に入ると、大きなお腹を抱えてベッドに横たわっているオオカミに出会います。ハンターはお腹の中にいる人を救うことを思いつきました。彼はナイフでオオカミの腹を開き、中から赤ずきんちゃんとおばあちゃんを取り出します。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑)⭐️🎀🌈
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🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑) ⭐️🎀🌈彼が目を覚ますと、赤ずきんちゃん、彼の祖母、そして狩人はオオカミのお腹に大きな石をいくつか置きました。彼が目覚めたとき、彼はかろうじて歩くことができました。したがって、オオカミは二度と人間を食べることはできません。🥬🎀🌈(๑˃́ꇴ˂̀๑) ⭐️🎀🌈
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︶︶︶ ⊹ ︶︶︶⠀୨♡୧⠀︶︶︶ ⊹ ︶︶︶
🍅⭐終わりTHE END୧📒🎀🌈 🧃🎀🌈 ‧₊
⏝ ⋆ ˚ ︶🎀🌈。︶ ˚ ⋆ ⏝ ୨ ♡ ୧ ⏝ ⋆ ˚ ︶🎀🌈。︶ ˚ ⋆ ⏝
𓈒 ۫ ﹙🥦🎀🌈﹚BONUS⭐🌈🎀
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母親の言うことを聞かずに別の道を歩むと、知らず知らずのうちに危険な状況に陥ってしまいます。このように、私たちを愛してくれる人の話を聞くのをやめて、見知らぬ人の話に耳を傾けると、間違った選択をしてしまう可能性があることも分かります。
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139 notes · View notes
nihongoseito · 6 months ago
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today's random vocab
these vocab are built up from reading a bunch of stuff online last week, so buckle in!
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nouns:
一人称(いちにんしょう) = (grammatical) first person
眼差し(まなざし) = a look, gaze
防寒(ぼうかん) = protection against cold
誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう) = slander, calumny, libel
偏見(へんけん) = prejudice, bias
反芻(はんすう) = rumination, turning over in one's mind, pondering
その場(ば)しのぎ = stopgap, temporary measure
乗り気(のりき) = interest, enthusiasm, eagerness
手刀(てがたな) = hand used like a sword in striking
生(なま)返事(へんじ) = half-hearted reply, vague answer, reluctant answer
苦笑(くしょう) = bitter smile, sarcastic laugh
八つ当たり(やつあたり) = taking out one's anger on (note: not やっつ!)
意外性(いがいせい) = unpredictability, element of surprise
旦那(だんな) = master (of a house, shop, etc.); husband
不動産屋(ふどうさんや) = realtor
男前(おとこまえ) = handsome man
自動操縦(じどうそうじゅう) = autopilot, automatic control
うたた寝(ね) = doze, nap
侮辱(ぶじょく) = insult, affront, slight
根負け(こんまけ) = being beaten by one's opponent's persistence, being outlasted, giving in
困惑(こんわく) = bewilderment, embarrassment
verbs:
さざめく = to be boisterously noisy
覆い尽くす(おおいつくす) = to cover fully, wrap around
急かす(せかす) = to urge on, rush
泣き付く(なきつく) = to cling to in tears
なぐさめる = to comfort, console
つづる = to write, compose
すねる = to sulk, pout
こわばる = to stiffen
じゃれつく = to grab at, cling to (out of playfulness, affection)
切羽(せっぱ)詰まる(つまる) = to be at one's wits' end, be cornered
かすれる = to get hoarse
すがりつく = to cling to, embrace, hug
adjectives:
例(れい)の = said, aforementioned, in question
件(くだん)の = said, aforementioned, in question
きつい = tough, demanding, harsh; strong, intense; too tight
もどかしい = irritated, irritating; tantalizing, feeling impatient
特段(とくだん)の = exceptional, unusual, special
遠回し(とおまわし)な = roundabout, indirect, oblique
言葉少な(ことばずくな)な = of few words, reticent, quiet
不調(ふちょう)な = bad condition, not going to work out, out of form
adverbs/onomatopoeiae:
無理(むり)やり = forcibly, against one's will
時折(ときおり) = occasionally, from time to time
あっけらかんと = looking blank, looking as though one has nothing to do with what is going on
ひょいひょいと = nimbly, with agility
expressions:
だしにする = to use as a pretext, use for one's own advantage
無下(むげ)にする = to disregard, treat as useless (e.g., advice)
くぐもった声(こえ) = muffled voice
取り込み中(とりこみちゅう) = in the middle of something; in commotion as a result of something untoward happening
71 notes · View notes
simamamoru · 6 months ago
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話��してくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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nmtn-kobi · 1 year ago
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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_Art Book of Naruto Uzumaki_ Part-5
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もう単純に普段と違う絵が描けたのが楽しかった。 こ それはもうほとんど、 ナルトとサスケを描いた、という よりカエルとタカを描いて喜んでました。
This one was fun simply because I got to draw in a different style. It was great to depict Naruto and Sasuke, or I should say, toad and hawk.
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ナルトとサスケが 対立していく本編の図式を、一枚の絵で表現したかったんです。共にお互いのことを良く分かっているので、 刃を交わしながらも険しさは見せず、表情はむしろ冷静なくらい。ここでわざとらしく表情を 露にしてしまったら、冷めてしまうと思うんです。感情を出さない、その静けさが逆に恐いかと。背景にも対立・対比を表現するために、"空と海”という2つのモチーフを入れ込みました。決して交わることのない緑と赤、空と海ですね。
I wanted to express the concept of the main storyline, where Naruto and Sasuke come into conflict, in a single image. Since they know each other so well, they aren't showing hostility even as they cross knives. They look rather calm. I thought that if I gave them obviously antagonistic expressions, it would come off as too deliberate. By hiding their feelings, I hoped the calm atmosphere would seem chilling. I put the two motifs of sky and sea in the background in order to express a sense of the characters' conflict and contrast. The green and red, and the sky and sea, represent things that never mix.
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対称をイメージした構図で、ナルトがサスケの背中の上をぐるんと回っています。ふたりとも手足が同じ様なポーズになるようにして、背景に物を印で配置することで全体のバランスをとってます。さらにナルトの巻物が◯印になっていて ...そう、実は◯と×にもなっているんです(笑)。とにかく対称ということで、バランスをすごく意識して描きました。 今見るとアニメの影響からか、絵柄が少し変わり始めてるんじゃないかな? 結構お気に入りの一枚です。
I wanted a sense of symmetry in this picture with Naruto rolling over Sasuke's back. I positioned these two with their arms and legs in similar stances, then I balanced the overall composition by putting two crossing scrolls in the background. Also, the scroll Naruto is holding forms a circle...yep, it's an X and an O (laugh). Basically, it was symmetry that kept me focused on the overall balance in this one. Looking at this picture now, it appears that my drawing style has changed a bit since then. Maybe I've been influenced by the anime? This is one I like a lot.
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これは好きな絵ですね。この構図も、左右対称を意識して描きました。鎖と紐... あと腕も対称なんです。こじんまりした絵になっちゃいそうだったので、マントで風を表現して動きを出しました。ナルトとサスケのからみ合っている手足が うまくいった かな、と。
This is one of my favorites. I focused on making a symmetrical composition here too. The symmetrical elements include the chain and the cord, and Naruto and Sasuke's arms. To keep the picture from looking cramped and static, I added the cloaks blowing in the wind. I think Naruto's and Sasuke's tangled limbs turned out nicely.
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ジャンプの表紙に載った絵ですね。戦隊モノっぽいものを描いてくれ って言われて。戦隊モノって見栄切るじゃないですか。決めポーズですね。で、サスケがキャラ的にそんな ポーズをとるものか? と悩んだわけです。でもナルトはノリノリで、サクラも楽しそうにポーズをとっている。じゃあサスケは恥ずかしそうに・・・みたいな感じならOKかな、と。
This was on the front cover of Jump. I got a request to draw something like a superhero team for kids. Those heroes really strike great poses, don't they? This is Naruto, Sasuke and Sakura in hero poses. I wondered if Sasuke's personality would allow him to pose like that. But I knew Naruto would be willing to pose for sure, and so would Sakura, so I thought it'd be okay for Sasuke to strike a pose, if somewhat bashfully.
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pikahlua · 9 months ago
Text
MHA Chapter 421 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 おまえらもかよ omaera mo ka yo "You guys too, huh?"
2 そっちもな socchi mo na "And you as well."
3 警察から"まだ戦える者は"って……! けいさつから"まだたたかえるものは"って……! keisatsu kara "mada tatakaeru mono wa" tte......! "[I heard] from the police, 'Who is still able to fight?'......!"
tagline A組続々… エーぐみぞくぞく… EE-gumi zokuzoku... Class A, one after another...
4 相澤先生が黒霧を味方につけたって聞いてーーー あいざわせんせいがくろぎりをみかたにつけたってきいてーーー Aizawa-sensei ga Kurogiri wo mikata ni tsuketa tte kiite--- "I heard that Aizawa-sensei got Kurogiri to join our side---"
5 友だちがまだ戦ってんの見てーー… ともだちがまだたたかってんのみてーー… tomodachi ga mada tatakatten no mite--... "I saw that my friends were still fighting--..."
6 行かずにいられましょうか いかずにいられましょうか ikazu ni iraremashou ka "And I felt like I had to go."
7 意識��ある内は…どこへだって! いしきがあるうちは…どこへだって! ishiki ga aru uchi wa...doko e datte! "As long as I'm conscious...to wherever you go!"
8 勝つ為にここまでやってきたもんね かつためにここまでやってきたもんね katsu tame ni koko made yatte kita mon ne "We've come this far for the sake of winning."
9 今日踏んばれなきゃ きょうふんばれなきゃ kyou funbarenakya "Today we have to stand firm."
10 何の為にヒーローを夢見たかわかりゃしねえ!だからよお〜〜 なんのためにヒーローをゆめみたかわかりゃしねえ!だからよお〜〜 nan no tame ni HIIROO wo yumemita ka wakarya shinee! dakara yoo~~ "For what reason did we dream of becoming heroes! That's why!~~"
11 みんな…! minna...! "Everyone...!"
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1 オイラたちが OIRA-tachi ga "We"
2 来た‼︎ きた‼︎ kita!! "are here!!"
tagline No.421 WE ARE HERE 堀越耕平 ナンバー421 ウィー・アー・ヒア ほりこしこうへい NANBAA 421  UII AA HIA  Horikoshi Kouhei No. 421 WE ARE HERE Kouhei Horikoshi
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1 灰色の肉が並んでいる… はいいろのにくがならんでいる… haiiro no niku ga narande iru... (literal.) "Gray bodies are lined up..." (context.) "You are all just gray bodies to me..."
2 本来ならば僕は弔の一部として…もろともうちくだかれていたのだろう ほんらいならばぼくはとむらのいちぶとして…もろともうちくだかれていたのだろう honrai naraba boku wa Tomura no ichibu to shite...morotomo uchikudakarete ita no darou Originally, as a part of Tomura...I probably would have have been destroyed along with him.
3 だが daga But,
4 与一が砕ける音を聞いた時 よいちがくだけるおとをきいたとき Yoichi ga kudakeru oto wo kiita toki when I heard the sound of Yoichi smashing to pieces,
5 僕の世界は色褪せた ぼくのせかいはいろあせた boku no sekai wa iroaseta the color of my world faded.
6 執心を喪い しゅうしんをうしない shuushin wo ushinai "I've lost my passion,"
7 故に ゆえに yue ni "therefore,"
8 喪失の穴に通る攻撃はなくーー… そうしつのあなにとおるこうげきはなくーー… soushitsu no ana ni tooru kougeki wa naku--... "there is no attack that can pierce through my loss--..."
9 僕は止めを免れたのだ ぼくはとどめをまぬがれたのだ boku wa todome wo manugareta no da "I am the one who escaped the final blow."
10 今なら理解る いまならわかる ima nara wakaru (kanji: rikairu) "Now I understand,"
11 緑谷出久 みどりやいずく Midoriya Izuku "Izuku Midoriya."
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1 悲劇こそが人を強くする ひげきこそがひとをつよくする higeki koso ga hito wo tsuyoku suru "It is tragedy that makes people stronger."
2 そう思わないか? そうおもわないか? sou omowanai ka? "Don't you think so?"
3 どうだろね dou daro ne "I don't know about that."
4 あんたらみてーに起伏に富んだ人生じゃねえから あんたらみてーにきふくにとんだじんせいじゃねえから antara mitee ni kifuku ni tonda jinsei ja nee kara "My life is not full of ups and downs like all of yours."
5 「明日の実技置いてかれねーよーに」とか…そういう事でしか俺は頑張ってこなかったな 「あしたのじつぎおいてかれねーよーに」とか…そういうことでしかおれはがんばってこなかったな 「ashita no jitsugi oitekarenee yoo ni」 toka...sou iu koto de shika ore wa ganbatte konakatta na "I had no reasons to try my best other than things like...'I don't want to be left behind at tomorrow's practicals.'"
6 それに sore ni "Also,"
7 今日まで大変そうだったよ きょうまでたいへんそうだったよ kyou made taihen sou datta yo "until today, he seemed like he'd had it rough,"
8 かつてガンギマリだった彼は かつてガンギマリだったかれは katsute GANGIMARI datta kare wa "and one time his face was so intense and distant*." (Note: What Sero is saying here is that one time Shouto had this look on his face that is described by the Japanese slang word: gangimari. Gangimari refers to an intense, eyes-wide face that comes from a marijuana high. It also refers to a feeling of emptiness that comes with the high. If you search for images of the face, you'll see it's often a frightening look. I believe Sero here is referring to the face Shouto makes at him in their sports festival battle in chapter 34, so I believe this description is meant to refer to how Shouto was overwhelmed with anger and mentally somewhat removed from the fight itself.)
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1 悲しー事なんざ かなしーことなんざ kanashii koto nan za "[I think] such sad things"
2 あるよりない方が良いだろ‼︎ あるよりないほうがいいだろ‼︎ aru yori nai hou ga ii daro!! "would be better not to have than to have!!"
3 赫灼 かくしゃく kakushaku Flashfire
4 熱拳 ねっけん nekken Fist
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1 早くリカバリーガールの元へ…! はやくリカバリーガールのもとへ…! hayaku RIKABARII GAARU no moto e...! Quickly, to where Recovery Girl is...!
2 婆さんも怪我人を診続けて限界だ…治癒できるかどうか… ばあさんもけがにんをみつづけてげんかいだ…ちゆできるかどうか… baasan mo keganin wo mitsudzukete genkai da... chiyu dekiru ka dou ka... The old lady is at her limit as she continues to examine the injured... I wonder whether it can be healed...
3 あんたいても母さんたち熱いだけだ あんたいてもかあさんたちあついだけだ anta itemo kaasan-tachi atsui dake da Even with you here, mom and the others will only be hot.
4 行きなよ いきなよ iki na yo So go.
5 まだ少しでも まだすこしでも mada sukoshi demo Even if it's [just] a little,
6 力が出るんなら ちからがでるんなら chikara ga derun nara if you can muster [any] strength...
7 ってな! tte na! "That's what"!"
8 荼毘に勝ったって聞いた時ちょっと思った! だびにかったってきいたときちょっとおもった! Dabi ni katta tte kiita toki chotto omotta! "When I heard you won against Dabi, I thought about that for a moment!"
9 ……ありがとう… ......arigatou... "......Thank you..."
10 戦える奴召集完了 たたかえるやつしょうしゅうかんりょう tatakaeru yatsu shoushuu kanryou "Recruiting of those who can fight complete."
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1 ガイズ‼︎今日が分水嶺だ‼︎ ガイズ‼︎きょうがぶんすいれいだ‼︎ GAIZU!! kyou ga bunsuire da!! "Guys! Today is a watershed [moment]!!"
2 行こう‼︎最後の大仕事だ!!! いこう‼︎さいごのおおしごとだ!!! ikou!! saigo no ooshigoto da!!! "Let's go!! It's the last big job!!!"
3 手負いのヒーロー…これだけの数がいて何も感じないのは…寂しいものだな ておいのヒーロー…これだけのかずがいてなにもかんじないのは…さびしいものだな teoi no HIIROO...kore dake no kazu ga ite nani mo kanjinai no wa...sabishii mono da na "Wounded heroes... With just this number of them here I don't feel anything... How lonely."
4 オールマイトに届きえぬ屑肉に オールマイトにとどきえぬくずにくに OORU MAITO ni todokienu kuzuniku ni "You scraps of meat who can't match All Might,"
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1 掃き掃除だ はきそうじだ hakisouji da "I'll sweep and clean you up."
2 逸らせえ‼︎ そらせえ‼︎ sorasee!! "Deflect!!"
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1 速ぇ…! はえぇ…! haee...! "Hurry...!"
2 一つの挙動に数十人で対処しなきゃ ひとつのきょどうにすうじゅうにんでたいしょしなきゃ hitotsu no kyodou ni suujuunin de taisho shinakya "If dozens have to deal with a single action,"
3 戦いになんねえ! たたかいになんねえ! tatakai ni nannee! "this won't become a battle!"
4 みんな離れないで‼︎ みんなはなれないで‼︎ minna hanarenaide!! (literal.) "Everyone, we can't be apart!!" (contextual.) "Everyone, we can't be scattered!!"
5 一かたまりになって戦おう! ひとかたまりになってたたかおう! hito katamari ni natte tatakaou! "Let's fight as one bunch!"
6 行かなきゃーーー いかなきゃーーー ikanakya--- "I have to go---"
7 体が…! からだが…! karada ga...! My body...!
8 戻ったのはあくまで数分 もどったのはあくまですうふん modotta no wa akumade suufun "Only a few minutes were returned [to you],"
9 腕を失う少し前まで… うでをうしなうすこしまえまで… ude wo ushinau sukoshi mae made... "to a little bit before you lost your arms..."
10 継戦のダメージは残ったままだ けいせんのダメージはのこったままだ keisen no DAMEEJI wa nokotta mama da The damage from the rest of the battle remains.
11 …どれ程長く激しい戦いを… …どれほどながくはげしいたたかいを… ...dore hodo nagaku hageshii tatakai wo... "...What a long and violent battle..."
12 …っ ... "...gh!"
13 僕は…OFAをなげうちました ぼくは…ワン・フォー・オールをなげうちました boku wa...WAN FOO OORU wo nageuchimashita "I...relinquished One For All."
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1 ないのか⁉︎ nai no ka!? "It's gone!?"
2 歴代の"個性"は……でも… れきだいの"こせい"は……でも… rekidai no "kosei" wa......demo... "The successive generations' quirks are......but..."
3 短い時間だったけど… みじかいじかんだったけど… mijikai jikan datta kedo... "[I had it for] a short time, but..."
4 "無個性"の僕に染みついてる… "むこせい"のぼくにしみついてる… "mukosei" no boku ni shimitsuiteru... "it's ingrained in me [as I'm] quirkless..."
5-6 オールマイトがそうだったように OORU MAITO ga sou datta you ni Just like with All Might.
7 まだ残り火があります まだのこりびがあります mada nokoribi ga arimasu "I still have the [lingering] embers."
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1 残り火があれば…AFOあいつは… のこりびがあれば…オール・フォー・ワンあいつは… nokoribi ga areba...OORU FOO WAN aitsu wa... "If I have the embers...then that All For One..." (Note: This line is partly cut off, so I made some educated guesses.)
2 ……緑谷 ……みどりや ......Midoriya "......Midoriya,"
3 傷薬と包帯あと…体を冷やしちゃいけない きずぐすりとほうたいあと…からだをひやしちゃいけない kizugusuri to houtai ato...karada wo hiyashicha ikenai "After a wound salve and bandage...don't let your body relax."
4 避難先の方々からだ ひなんさきのかたがたからだ hinan saki no katagata kara da "It's from the people who evacuated."
5 メンズノンノの全サ第五弾Tシャツ…! メンズノンノのぜんサだいごだんTシャツ…! MENZU NON NO no zen SA daigodan T SHATSU...! "A Men's Non-No one-size-fits-all fifth edition t-shirt...!" (Note: Men's Non-No is a men's fashion magazine.)
6 走ろう☆ はしろう☆ hashirou ☆ "Let's run ☆"
7 僕らは君の力が必要だし君も僕らの力が必要だ ぼくらはきみのちからがひつようだしきみもぼくらのちからがひつようだ bokura wa kimi no chikara ga hitsuyou da shi kimi mo bokura no chikara ga hitsuyou da "We need your strength, and you also need our strength."
8 この手を握ってくれ青山くん このてをにぎってくれあおやまくん kono te wo nigitte kure Aoyama-kun Please grasp my hand, Aoyama-kun.
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1 頑張れ…‼︎ がんばれ…‼︎ ganbare...!! "Do your best...!!"
2 皆 みんな minna "Everyone"
3 一緒に戦ってくれてるよ いっしょにたたかってくれてるよ issho ni tatakatte kureteru yo "is fighting together!"
4 デクさん DEKU-san "Mr. Deku!"
5 緑谷兄ちゃん みどりやにいちゃん Midoriya-niichan "Big Bro Midoriya!"
6 デク…! DEKU...! "Deku...!"
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1 頑張れ がんばれ ganbare Do your best!
tagline 少年は走るーーー しょうねんははしるーーー shounen wa hashiru--- The young man* runs--- *(Note: This word can mean "boy," but it's also the word All Might uses for Izuku that often gets translated as "young man." Both work.)
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