Photo
1 note
·
View note
Photo
0 notes
Text
“ 高校の時、仲が良かったAちゃんに告白したことを男友達に相談されました。 私はAちゃんから何も聞いてなかったので「Aちゃん私に秘密があるんじゃない?」とノリで言ってみると 「秘密なんて山ほどあるよ」と返されました。 「秘密? 何もないよ〜!」的な返しを想像していた私は、その返答のあまりの潔さに感動してしまいました。 彼女とは今でも仲が良いですが、彼女は相変わらず彼女だけが持ち得る美しさを持っています。 品川ルツ”
— もうちょっとで危うく恋するところだった話集6 | オモコロ
72 notes
·
View notes
Text
“これがAI生成じゃないことあるんだ”
—
Xユーザーのみくささん
Xユーザーのスポニチ写真映像部📷✨さん: 「<ALSOK杯第74期王将戦> 🐍蛇使い🐍 蛇を首に巻き笑顔を見せる藤井聡太王将 (撮影・西尾大助、会津智海、河野光希、藤山由理) / X
55 notes
·
View notes
Photo
(10年以上かけて撮影されたアンドロメダ銀河の超巨大パノラマ写真をNASAが公開、ピクセル数は脅威の約4億1000万 - GIGAZINEから)
2 notes
·
View notes
Text
“バーに通いはじめのころは、まわりは知らない人ばかりです。 でも、せっかくバーに来たのだから、ひとりでぽつんと飲んでいるのもつまらない。 たいていは、マスターが気をきかして、話の合いそうな人との会話をふってくれますが、混んでいるときなど、その余裕がないことがある、そんなとき。 隣の人と話してみたいと思ったら、無難な会話はこのふたつ。 「よくいらっしゃるのですか?」 そして、相手から返答が返ってきたら、「お近くにお住まいなのですか?」と聞いてみる。 そんなさりげない会話から、少しずつ、距離が縮まっていくのです。 逆に、してはいけないことは、お客さま同士の会話に、横から割り込むこと。それと、よく知らない相手なのに、いきなり自分語りをはじめてしまうこと。 カウンターの中から見ていると、気持ちはよくわかるんです。 飛び交う単語を聞いていると、自分がメディアを通してしか知らない世界に身を置いている人たちが、いままさに、自分と同じ空間で、飲んでいる。 自分だって、その会話に入りたい。興味があることだし、少しは知識もある(つもりだ)し。 でも、残念ながら、これは迷惑なんです。話の流れがさえぎられるし、何より、会話に参加してきた部外者に気をつかわなくてはいけない。 あせらず、少しずつ距離を縮めていくことを学びましょう。 もうひとつは、初対面、あるいは顔を合わせたことがある程度の相手に、自分のことばかりを延々と話してしまう。お相手は、あなたの(さして興味ももてない)話を聞きにくるために、大事な時間を割いているのではないのです。 若いお客さまでも、このふたつがスマートにできる方がいらっしゃいます。そんなときは、(この方は、いいご家庭で育ったのだろうなぁ)と感心します。 バーは、あなたの大人度が、測られる場所なのです。”
— バーで、コミュニケーション・トレーニング(上) | 「大人飲み」のススメ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト (via eternityscape)
2K notes
·
View notes
Text
今年もまたご一緒に九億四千万キロメートルの宇宙旅行をいたしましょう。 これは地球が太陽の周りを一周する距離です。速度はマッハ93。安全です。 他の乗客がごたごたを起こさないよう祈りましょう。
星新一
1K notes
·
View notes
Photo
https://twitter.com/tricolorebicol1/status/1160816473717166080/photo/4
584 notes
·
View notes
Text
人にどう思われてるかなんて、あまり深く考えないほうがいいです。人は相手を見たいようにしか見てませんよ。
Xユーザーのわびさん
273 notes
·
View notes
Text
“「また会いたい」と人から思ってもらえるのは、「また会いたい」と思える人と出会えるくらい素敵なことね。 だから、「またね」と言って別れましょう。”
— https://www.shortnote.jp/view/notes/AQNCEwpU
138 notes
·
View notes
Photo
((3) Xユーザーの名リプ集さん: 「https://t.co/O91hGNn4Jl」 / Xから)
64 notes
·
View notes
Text
He who seeks eternity should look at the sky, he who seeks the moment, should look at the cloud.
永遠を求める者は空を見るべきであり、瞬間を求める者は雲を見るべきである。
Mia Couto ミア・コウト
56 notes
·
View notes
Photo
(via Xユーザーのutataneさん: 「谷川俊太郎さんの「成人の日に」 何度読んでも素晴らしい。この詩を読み返しながらもう一度おとなへの出発点に立つ。「人間が人間になりつづけるための 苦しみと喜びの方法論」という言葉に痺れる。 #成人の日 https://t.co/Z6T07Sqz2R」 / X)
100 notes
·
View notes