#また佐賀で会いましょう
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sagaguesthousehagakure · 2 years ago
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4年振りに佐賀にご宿泊してくださいました👍😊 韓国のお酒を3本も頂きました! ありがとうございます🙇‍♀️ その晩は日本酒飲み干す会だったので参加された皆さんと一緒に美味しく頂きました☺️ こうやってまた会いに来てくださるのはゲストハウスやっててよかったと思えます。 またいつでも遊びに来てください、 またお酒飲みましょう🙆🏻⭕️ #佐賀ゲストハウス #ゲストハウスhagakure #sagabar #国際交流 #インターナショナルゲストハウス #アットホームなゲストハウス #また佐賀で会いましょう (佐賀インターナショナルゲストハウスHAGAKURE Saga International Guesthouse Hagakure) https://www.instagram.com/p/Cn_6Rxyvm8v/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 month ago
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自衛隊の幹部を養成する防衛大学校についてお伝えします。防衛大学校で繰り返されていたのは、上級生による指導の域を越えた“いじめ”です。被害を受けた1年生が撮影した映像に写っていたのは… 自衛隊の幹部養成学校で何が? 真っ暗な部屋。 ドアの外から「出てこい!」という怒鳴り声が響きます。 「出てこーい!」「出てこーい!」「出てこーい!」 この映像が撮影されたのは、防衛大学校の中。 一体何が起きていたのでしょうか? 神奈川県・横須賀市にある防衛大学校。防衛大臣直轄で、幹部自衛官を養成するために4学年、約2000人が学んでいます。 学生といっても、立場は特別職の国家公務員。学費はかからず、月給やボーナスも支払われます。 学生は4年間を寮で過ごします。朝6時起床。原則1年生から4年生の各学年2人ずつ、8人1部屋で暮らすことになっています。 2023年4月の入校式。整列する新入生の前で、一糸乱れぬ行進を見せるのが上級生です。 「(新入生は)この時、歩けないので横で見ている」 「外から見ていたら、かっこいいんですけど」 こう話すのは、2023年、まさにこの入校式のときに防衛大に入った男性と母親です。 元防衛大生の母親 「これが合格通知。飛び跳ねて喜んだ。制服を着ている姿は自慢に思っていた」 男性は同期の仲間にも恵まれ、勉強や訓練も順調にこなしていました。 しかし、寮生活での上級生からの“指導”は厳しく、とてもつらかったと話します。 元防衛大生 「部屋に内線がある。なるべく早く出ないといけない。1年生は走って電話を取りにいかないと(上級生に)怒られる。部屋に呼び出すか廊下に呼び出されて、時間が無くなって、ご飯を食べに行けない人がいたり、風呂に入りに行けない人がいる」 そして、自分は特に上級生たちに目をつけられていて、指導ではなく、もはや“いじめ”と言うべき状態だったと訴えます。 元防衛大生 「罵声だったりとか扉を叩かれたりとか、夜中に自分がいる部屋の内線にいたずら電話がかかってきて寝られない」 Q.この場を逃げたいとか、考えはめぐらなかった? 元防衛大生 「めぐるが、それをすると同学年の人たちに迷惑がかかってしまう。『お前たちの同期が逃げ出したぞ』と、また厳しくなったり連鎖がある」 2023年11月、男性は不眠や食欲不振が続いているとして、適応障害と診断されました。 「出てこい!」という怒鳴り声は、部屋に1人でいた男性に向けられたものでした。 このとき、男性は教官に相談し、8人部屋から個室に移されていました。 扉の外にいたのは複数の上級生とみられています。 元防衛大生 「朝起きて清掃の時間がある。その時間にドアを叩いて走って逃げていく。水撒かれたのか、部屋の入り口が水浸しになっていた」 適応障害と診断された後も続いた上級生たちの行為。 当時、男性には4年生からこんなメッセージが送られてきました。 4年生から送られたメッセージ 「お前がなにもしてないのに給料をもらってるのがまじで納得いかない」 「おれはお前みたいなやつを男として絶対認めねぇ」 母親は男性から送られてきたこの映像を見て・・・ 元防衛大生の母親 「衝撃しか無かった。手も震えたし涙も出てきたし。心を病んでいる人に対して、ドアを叩いたり、罵声を浴びせたり、追い込むことしかしていない」 母親は息子を自宅に帰らせる決断をしました。 この映像を見た教官も驚いた様子だったといいます。 元防衛大生の母 「『こんなに酷いことが起きてるんですね』と言われた。『これは防衛大では当たり前の話か』と聞いたら『そうではありません』と言われた」 男性と母親は、防衛大側の対応にも不信感を募らせ、男性は自宅療養を続けたまま、2024年3月に退校しました。 なぜ繰り返される 防衛大の“いじめ” 防衛大では、過去にも「上級生による指導」と称した深刻ないじめが起きています。 2013年に入校した男性が、上級生らに体毛を燃やされたり、殴られたりしたなどとして訴えを起こしました。 この裁判では、上級生ら7人に賠償が命じられた他、実態を把握せず、適切な指導をしなかったなどと、防衛大側の責任も認められました。 自衛隊の実態に詳しい弁護士は、防衛大特有の上下関係が背景にあると話します。 自衛隊の人権問題に詳しい 佐藤博文弁護士 「学生の中にも、現場の自衛隊の組織と同じように、隊長・副隊長からヒエラルキーが完全にできている」 今回、JNNは防衛大の学生に対する過去10年間の懲戒処分の内訳を情報公開請求し、独自に集計しました。 内容は「パワハラ」や「私的制裁」など多岐にわたります。 全体の傾向として、4年生が処分されるケースが明らかに多いことがわかりました。中には、全体の60%近くが4年生だった年もありました。 ���藤弁護士は、立場の強い4年生が問題を起こしやすい実態がわかると指摘します。 自衛隊の人権問題に詳しい 佐藤博文弁護士 「教官とか学校も、そこにメスを入れない。ポツポツ出てくる様々な事案に、とにかく個別的に対応してるだけ。根本にある仕組みについてメスを入れない」 黒塗りの“指導記録”「異常としか言えない」 防衛大を退校した男性の母親は、入校してから間もない頃に息子から���らった手紙を今でも大切に保管しています。 入校直後に書かれた手紙 「やはり家での食事や洗濯のありがたみをひしひしと感じます」 「洗濯は何年前のものかわからない古い洗濯機を使っているので、本当に綺麗になっているかわかりません」 元防衛大生の母親 「『この子らしいな』と思った。こういう手紙を読み返すと、すごく残念だという気持ちが込み上げてくる。せっかく楽しんで行けていたのに、なんで潰されないといけなかったのか」 退校後、男性は防衛大側が上級生たちにどう対応したのか知るための手がかりになればと、自分への指導記録を開示請求しました。 しかし、そのほとんどが黒塗りでした。 自衛隊の人権問題に詳しい 佐藤博文弁護士 「異常としか言いようがない。本人に関わることなどは、本人が『明らかにしてくれ』と言っているのだから、秘密にする理由は全くない」 防衛大は取材に対し… 防衛大 「学生の懲戒処分については原則として公表しておりません」 このため、JNNに開示された資料を分析したところ、映像が撮影された2023年11月29日に暴言などを行ったとして、4年生6人が停学1日や戒告の処分をされていました。 この6人が罵声を浴びせるなどしていた加害者とみられます。 元防衛大生 「あの環境で毎日過ごしていたら、感覚が狂ってくる。その立場(幹部)に将来なる人たちが、ああいうことをしているのかと思うと、将来の自衛隊そのものに信用を置けなくなってしまう」 ========== 防衛大の在籍中に適応障害となり、退校した男性が「上級生からいじめを受けた」と訴えている問題について、木原防衛大臣が20日の閣議後の会見で、「ハラスメントを許容しない環境を構築する」などと述べました。会見の質疑応答をTBS NEWS DIGのYouTubeにアップしています。
上級生が激しくドアを叩き…「おい!出てこい!」 防衛大の元学生“いじめ”の訴え 適応障害で退校 幹部自衛官養成の現場で何が【調査報道】 | TBS NEWS DIG (1ページ)
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sarahalainn · 11 months ago
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初春の笑顔がいっぱいの宝船
にっぽん丸
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3ヶ月ぶりの船旅のはずでしたが、
船の推進制御装置に不具合が認められたため、急遽、安全点検が必要になり運航を見あわせる事となりました。
残念ですが、安全第一!
またいつか共に船旅をできる日まで
予定していたセットリストと流れで、
空想の旅になれば🚢
Today I was meant to board this cruise, but due to technical issues the show and cruise itself were cancelled. Sad but safety first!
The theme was “aboard the treasure boat + smiles”.
Have posted the setlist and tried to portray what it would’ve been like on the musical boat :)
「宝」、「笑顔」 をテーマに✨出発🚢
衣装はキラキラな宝箱のようなサラスタイルを予定していました
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マリリンのピアノアドリブにのって、スキャットしながら時々「春よ来い」のリフを。本編最後に繋がる。
そこからRiverdanceの神秘的な歌のイントロへ。
今回伊勢神宮の近くに行くということで、神様に近い音楽からスタートしたく。マリリンの綺麗なハーモーニでデュエット。こちらはアルバムにも収録していますが、よく聴きなれてる綺麗な3度のハーモーニだけではなく、4度が特徴的な響きなのでこれも神秘的に聞こえる理由の1つ^_^
Riverdance / Drowsy Maggie / Sarah Àlainn
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そして、この曲はヴァイオリンのフィドル的な表現で軽快な世界へ。キラキラ、ニコニコ。宝石のような煌めきを放つアクティブな一曲。
サポーターさんなら、この曲の変拍子できっと手拍子をして下さったはず。色々なアーティスト、バンドのライブで手拍子する曲があるように、私もライブでそんなノリノリの曲があればなと思いましたが、こんな変拍子な曲を選ぶ何てドSとしか思えないですよね。それでも、これで手拍子できる皆さん、最高にカッコ良いです!(とはいえ、今後はもっと楽に楽しめる手拍子曲を作りたいと思ってますー^_^;)
MCなう。サラッと面白い洒落でも言えたかな?🤔
海と宝ということで、ディズニー『リトル・マーメイド』より、アリエルが歌う「Part of Your World」。普段ライブで楽器も色々弾くので、この曲の「あれも!これも!」という場面ではそんな楽器の宝を指しています。
そして、この次のシネマ音楽にも「お宝」が。『The Greatest Showman』より、スターが歌う「Never Enough」。スポットライトを浴びても、星も金も手にしても、全て物足りない。あなたがいないと、物足りない。
私、今年初めて宝くじをやってみました(プレゼントで券?をスタッフさんから頂きました)。1億?あたったらどうするという話で盛り上がる。簡単に使えきる自信もあるけど、結局は本当に欲しいものはお金では中々買えない。因みに600円当たりました。
笑顔で始まる初春だから元気な曲多め。ジャズ出身のマリリンだからこそ、情熱的で踊りたくなる「Spain」へ。去年大阪でDream Caravanに出演させて頂いた時、久しぶりに寺井尚子さんともお会いでき、フルオケ+ジャズバンドをバックに彼女が演奏するSpainは最強でしたね!!とても勉強になり刺激になりました。もっともっとセッションをしてジャズを追求していきたいこの頃。来月2月呉・広島でのバレンタインはクリヤマコトさんを始めとしたジャズカルなので、ワクワク。
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ここで一曲、オリジナルの弾き語り。
元々去年から予定していた楽曲でしたが、年始の心が痛むニュースとも重なる一曲でもあります。
「The Final Time Traveler」。ゲーム『タイムトラベラーズ』からのエンディングテーマは阪神淡路大震災に思いを寄せて作られた一曲です。こちらはゲームが大好きな羽生結弦さんとアイスショーでコラボさせて頂き、彼のサポーターさんをはじめ、ゲームをプレイされない人にも知られるようになった一曲でとても嬉しいです。オリジナルは日本語歌詞でしたが、海外で羽生さんが滑られるとのことで、英語歌詞を書かせて頂きました。
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高音のサビの部分には本来歌詞を入れて欲しいと言われましたが、あえてAh〜だけにしたいとお願いしました。ヴォカリーズで、楽器のように、言葉では伝えきれない思いを届けられたら。
いつからかこの曲を弾き語りに挑戦するようになりましたが、ピアニスト、ミュージシャンに良く言われるのが、とても弾き語りするような曲ではないですねと。この曲、かなり複雑!伴奏ではなく、��ーケストラの部分を演奏するような感覚。なので、毎回ドキドキ緊張する一曲です… ただ唯一、とても揺れる曲なので、それは自分で演奏すると歌と合わせやすい心地よさはあります。
この曲に「秘められたtreasure」という歌詞が出てきます。宝物、大切なものという意味ですが、英語の to treasure = 「大切にする」という動詞になります。
最後も笑顔で締めくくりたい。
第九は日本ではカウントダウンの一曲かもしれませんが、年始でも、どや^ - ^ これは去年のクリスマス・教会・合唱バージョンですが、ピアノとのデュオの時も、RnBからゴスペル、讃美歌からオペラチックな歌い分けが楽しい、人格がなん度も変わるJoyfulな選曲です。
【LIVE】Joyful Joyful/よろこびの歌/ Ode to Joy 第九 |Sarah Àlainn サラ・オレイン
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本編ラストは、初披露のマッシュアップ。
元旦のファミリー向けコンサートで初披露した「NeverEnding Story」 🐲でしたが、『初春』に因んで、こちらを「春よ来い」とマッシュアップ。編曲、ちょっと頑張ったのでこれはお見せできず残念>< 😖今回はキーボードでオリジナルの80年代ディスコサウンドを表現する予定でしたが、マリリンとも話して、少し変えてみて八ヶ岳でチェンバロでやってみても良いかもと思えました。
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そして、アンコールへ。
「Smile」。定番ですね。ただの笑顔の歌ではなく、とても切ないCharlie Chaplinのタイムレスな作品。歌詞と真逆になりますが、悲しい時は無理して笑わなくていい、と言うのが個人的なスタンスではありますが。そんな裏の思いをこの歌詞に乗せて歌う予定でした。
今回のライブはいつも以上にお時間が遅い開始のものであり、美味しい食事とお酒で、船に揺らされてそろそろお眠の時間になって来たかと思います。
そんな簡単には寝かせませんよ。うふ。
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オペラ『ツーランドット』より「Nessun Dorma〜誰も寝てならぬ」。我々ミュージシャンにとっても眠気覚ましになる壮大な一曲です。この後優雅に食事というところでしたが、これから代わりにサラメシを作りに材料を調達しにスーパーに行って参ります。この時間になると嬉しいシールが貼られる頃でしょうw ちりも積もれば山やまとなる。この場合この表現はあってるのだろうか…
(未来に行って来ました。やはり笑顔になるシールが貼られていた)
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ジャンルと楽器も色々登場した、宝箱のようなセトリになったでしょうか?
あなたとの時間をtreasureしています!✨
〜 Sarah
NIPPON MARU
- Treasure Boat Cruise with SARAH ÀLAINN -
2024.1.8
〜マリリン イントロ(「春よ来い」リフ Sarahスキャット〜)
1. Riverdance
2. Part of Your World 『リトル・マーメイド』
3. Never Enough
4. Spain
5. The Final Time Traveler (Sarah 弾き語り)
6. Joyful Joyful ~ 喜びの歌〜第九
7. NeverEnding Story〜春よ来い
Encore
8. Smile
9. Nessun Dorma
次は初の鹿島・佐賀へ🎻
スケジュールはHPよりチェックしてみてね
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de arqueología nipona, una vez dicho esto pónganse cómodos qué empezamos. — En la publicación anterior estuvimos hablando de las ruinas de Yoshinogari, que datan del período Yayoi (300-250) pero en este caso del Yayoi tardío y se localizan en la prefectura de Saga. Esta vez vamos a profundizar un poco más en dicho yacimiento. En la década de 1928-1986 y hasta el presente se han estado hallando restos arqueológicos nuevos. Pero las excavaciones y las investigaciones empezaron en 1928, esta fecha corresponde a la era taisho, también se realizaron excavaciones en Fukuoka la prefectura vecina, principalmente ligados a dos temas, la agricultura y la innovación industrial. En la prefectura de saga, se encontraron vasijas del periodo Yayoi, hasta del periodo Nara, hay que entender que el lugar ha podido ser utilizado en periodos históricos simultáneos, desde la prehistoria hasta nuestros días, como ya mencionamos anteriormente, el yacimiento se localiza cerca del mar de Ariake. A 3 kilómetros nos encontramos las ruinas de Mitsunagata, que estaría cerca de la puerta del parque arqueológico. - En la década de los años 50, se desentierran en las zonas de cultivos, ataúdes de tinajas. En 1928 aparecen: brazaletes de conchas y cuencos de vidrio. Pero no será hasta la década de los años 70 cuando se hacen excavaciones a gran escala, inclusive prospecciones, al noreste de Yoshinogari en las que se encontraron, espejos de bronce y armas de hierro. Se hallaron restos de edificios que se creen que son almacenes de piso elevado. 1980-1982, se excavó arroz carbonizado, esto nos permitirá saber cuál era la dieta y la procedencia del mismo. En 1986, por motivos industriales y por el canal de agua en la prefectura de Saga que comunica el río Chikugo, hasta el río Kase, esto desentierra restos de fosos y huecos de postes de madera. — Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones, que pasen una buena semana. - 日本の考古学者の皆さん、日本の考古学の新しい記事へようこそ。そうは言っても、気を楽にして始めましょう。 — 前回は、弥生時代(300~250年)、今回は弥生後期、佐賀県にある吉野ケ里遺跡についてお話しました。 今回はこの預金についてもう少し詳しく掘り下げていきます。 1928 年から 1986 年の 10 年間と現在に至るまでに、新しい考古学的遺跡が発見されています。 しかし、発掘調査が始まったのは大正時代にあたる1928年で、隣県の福岡でも主に農業と産業革新という2つのテーマに沿った発掘調査が行われました。 佐賀県では弥生時代から奈良時代の器物が出土しており、先史時代から現代に至るまでの同時期に使われていた可能性があることは、前述したとおりです。有明海の近く。 3キロほど離れたところに、遺跡公園のゲート付近にある三長田遺跡がある。 - 50年代の10年間に、栽培地域で壺の棺が発掘されました。 1928年に貝殻のブレスレットとガラスのボウルが登場しました。 しかし、吉野ヶ里の北東で測量を含む大規模な発掘が行われ、青銅鏡や鉄製の武器が発見されるのは70年代の10年になってからである。 高層倉庫とみられる建物跡が見つかった。 1980年から1982年にかけて焦げた米が発掘され、その食性や起源を知ることができます。 1986年、産業上の理由と、筑後川から嘉瀬川につながる佐賀県の水路の堀と木の柱穴の遺跡が発掘されました。 — 気��入っていただければ幸いです。今後の出版物でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください
Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese archaeology, having said that, make yourself comfortable and let's start. — In the previous post we were talking about the Yoshinogari ruins, which date from the Yayoi period (300-250) but in this case from the late Yayoi and are located in the Saga prefecture. This time we are going to delve a little deeper into said deposit. In the decade of 1928-1986 and up to the present, new archaeological remains have been found. But the excavations and investigations began in 1928, this date corresponds to the Taisho era, excavations were also carried out in Fukuoka the neighboring prefecture, mainly linked to two themes, agriculture and industrial innovation. In the prefecture of saga, vessels from the Yayoi period to the Nara period were found, it must be understood that the place could have been used in simultaneous historical periods, from prehistory to the present day, as we mentioned above, the site is located near of the Ariake Sea. 3 kilometers away we find the ruins of Mitsunagata, which would be near the gate of the archaeological park. - In the decade of the 50s, coffins of jars were unearthed in the cultivation areas. In 1928 they appear: shell bracelets and glass bowls. But it will not be until the decade of the 70s when large-scale excavations, including surveys, are made northeast of Yoshinogari in which bronze mirrors and iron weapons were found. Remains of buildings believed to be high-floor warehouses were found. 1980-1982, charred rice was excavated, this will allow us to know its diet and origin. In 1986, for industrial reasons and for the water channel in Saga Prefecture that connects the Chikugo River, to the Kase River, this unearths remains of moats and wooden post holes. — I hope you liked it and see you in future publications, have a good week.
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ari0921 · 5 months ago
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桜林美佐の「美佐日記」(262)
「憧れの人・自衛官」を目指して:米軍基地行事からの学び
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、262回目となりま
す。
 前回の日記にも感想を頂戴しました。「私も、か
みさんの話は、意見を求められていないという前提
で聞くようにしていますが、話す側も、『今から話
すことは意見を聞きたいのではなく、共感して欲し
いの』と言われると、聞き手に徹する心構えができ
て、その後のやり取りが円滑に進むと思います。こ
ういう配慮をする人が増えて欲しいと思いました」
「今日の脱線話はなかなか興味深かったです。聴き
手と話者の関係でいえば、自衛官と
いうのはだいたい良い聴き手です。反応が分かりや
すい」
 ということで、ありがとうございます。そうです
ね、確かに自衛官の皆さんはよく話者を見て聞いて
下さいます。私は初めて自衛隊で講話させて頂いた
時は、自分が皆さんの前に立つような立場ではない
と非常に恐縮し、えも言われぬ緊張感があったこと
を思い出します。
 考えてみれば、だからこそこれに値する指揮官を
年月をかけて養成するのであり、政治家にも帝王学
の心得が必要な所以なのでしょう。
 さて、先日は米陸軍基地で開催された独立記念日
行事に行ってきました。基地解放日とあって多くの
人々で賑わい、出店やフードコートに長い列ができ
るなど、大いに盛り上がっていました。
かつて沖縄の普天間基地で開催された米軍行事にも
行ったことがありますが、その時も子供たちは大喜
びで、沖縄と言えば「反対運動」と思い込んでいた
同行した放送局のスタッフたちも全く想像と違う現
実に驚くばかりでした。
 確かに、普天間にはヘリなど乗り物があるので、
そうした展示を目当てに来るのかなとも思いました。
 日本でも例えば横田や厚木など、航空部隊が所在
する基地がイベントでは、いわゆる「マニア」の皆
さんが集まる、というイメージがありました。
 しかしそれも勝手な推測だったようです。飛行機
が並んでいなくても人々は集まるのです。
 よく「ブルーインパルスが来てくれないと盛り上
がらない」とか「戦車の展示が欲しい」など、行事
の「目玉」を求める声が聞かれますが、実際は、そ
ういうアイテムはそんなに必要ないのでは?と感じ
させられました。
 この米軍行事では、日没が近づき、いよいよフィ
ナーレを飾る軍楽隊の演奏が始まろうという時、人
々がグラウンドに向かい走って行きました。
 何かと見ると、グラウンドからUH60ヘリが離陸
しようとしているのです。その瞬間をとらえるため
に、あっという間に人だかりができます。
 そのうちにゆっくりとヘリが浮上していくのです
が、それって自衛隊関係者にとっては、いつも見慣
れた光景であり、特段、そんなことで人が喜ぶとは
思っていないのではないでしょうか。
 でも、最後のステージと花火が始まる前に観客の
頭上を旋回するたった1機のブラックホークが見事に
会場を沸かせたのです。私にとってもちょっとした
衝撃でした。見せ方、演出によって超魅力的なもの
になるのです。
 ああ、こんなパイロットになってみたい、と思っ
た子供もいたのではないでしょうか。
迷彩服姿の軍人さんを見て、カッコイイと感じた若
者もいたのではないでしょうか。
 幹部自衛官��平身低頭で「自衛官募集」ティッシ
ュ配りをすることがあるべき姿なのか?と考えさせ
られます。やはり自衛官は「憧れの人」であって欲
しい。
 ところで、このヘリのパフォーマンス(飛び立っ
ただけなのですが)で感じたのですが、佐賀に配備
しようとしているオスプレイには、未知数の可能性
があるように思います。
 「オスプレイ・エアショー」を毎年開催し、米軍
と共に飛行展示を行うのも一案かもしれません。約
90万人が来場する佐賀の「バルーンフェスタ」、
約50万人が訪れる「唐津くんち」に続く観光名物
になる日も夢ではないかと!
 今日も最後まで読んで頂きありがとうございまし
た。皆様にとって素晴らしい1週間となりますように。
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foucault · 1 year ago
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今日は店は休みです。久しぶりに奈良に来ています。本籍を奈良に置く身としては、故郷へ戻る嬉しさです。仕事があるとはいえ、合間に興福寺で八部衆の御顔でも拝めるとなおなお嬉しいところですが。
そういえば、本日2023年12月12日はちょうど小津生誕120年、没後60年。小津で奈良、といえば『麦秋』の最後、ふっと差し込まれる麦畑の中をゆく嫁入り風景のシーンですが、あれ、どこなんでしょうか。後ろに耳成山のような山が見えるので、橿原のどこかかな。
ついでの話。このごろ書きものの仕事が多くて、頼まれもの以外の文章なぞつらつら書いている場合ではないのですが、小津についてふと気になってしまったことがあり、書いておかないと本来の仕事ができなさそうなので、合間合間に記していた雑文をここに置いておきます。長いですし、結論はないし、ほとんどの方が興味のない内容かと思いますが…。
ちょっとした調べものがあって雑誌『みすず』2001年12月号を読んでいたら、木村伊兵衛が小津安二郎を撮影した写真と文章「上海で小津安二郎氏をうつす」が掲載されていた。時期は1938年1月なので第二次上海事変の翌年。小津は1937年9月に出征して中国に���り、事変の直後12月から上海にいたようで、その時に偶然木村と出会っている(その後小津は南京・漢口と転戦する)。写っている小津が携えているカメラは、木村の稿に続いて掲載されている田中眞澄氏の文章「ライカという”近代”」によればライカA型。小津関係の文章を読むと、小津は「ご愛用のライカ」をいつも手にしていたと多くの人が書いているので(同文によると山中貞雄はコンタックスだったらしい)さもありなんと思うのだけれど、田中氏の文章を読んでいくなかで、ちょっとしたことが気になるようになった。
小津は1942年から軍の依頼で記録映画撮影のためにシンガポールに滞在し、ただまあ映画製作などできる状況でもないため、自国内では上映が禁止されていたアメリカ映画をひたすら見続け、敗戦を当地で迎えている。そしてそのまま捕虜となり、抑留生活を終え1946年1月に帰国する際に小津はライカを手放しており、「彼が再びライカを所有するのは一九五四年のことである」とある。買った件の典拠はどこにあるんだっけ、と思いつつ近所の図書館に置いてある『全日記 小津安二郎』を紐解くと、なるほど1954年3月22日の項に、
> 「出京 サンにてライカを買ふ 135.000 アメリカン フアマシー 明治屋(燻製)によつて帰る」
とある。と、ここで急に話は脇道に逸れるのだが、ちなみに隣のページ、同年4月8日の項には、
> 「駒場の東大教養学部 民芸館 青山の花屋 それから 車にて銀座に出て なごやかに夕餐を喫す 野田夫妻と江原氏同道」
と日本民藝館に行った旨の記載がある。他にも、1951年11月10日に
> 「宿酔 森昌子さん達と 陶哉 たくみに寄って大船に帰る」
や、1955年5月17日には
> 「駅にて野田氏と待合せ 上野松坂屋の民芸展にゆく」
とも。ほか、パッと目を通しただけでも1952年4月8日、同年6月15日、1953年2月9日、1961年2月2日に銀座たくみに行った記載があるし、志賀直哉や里見弴についての言及は多すぎるので略す。こういうものを読��とつくづく民藝誌において特集「小津と工藝」を組みたいなと思う。白樺派との関係や小津の映画における「巧藝品考撰」について取り上げる特集。『秋日和』で原節子の後ろにかかっている暖簾は芹沢銈介だろうか、『秋刀魚の味』で中村伸��の後ろに置かれたやちむん?はたくみで求めたものなのだろうか、やちむんであれば誰の仕事だろうか。佐田啓二と吉田輝雄がとんかつ屋で食事をするシーンには確かに芹沢カレンダーが掛かってるな、などといつも気になるので。松竹から写真借りるといくらぐらいかかるかな…。
それはさておき。この時購入したライカが、前掲日記の1961年3月23日の項に「夕方会社帰りの秀行くる ライカ借(貸)してやる」とある通り、のちに小津の甥が譲り受け、現在は茅野駅前「小津安二郎・野田高梧コーナー」に寄贈展示されているライカIIIfとズマリット5cmF1.5なのだろう。と、ここまで長々と記して、まだ前提です。
そこでふと思い出したのが厚田雄春・蓮實重彦著『小津安二郎物語』(筑摩書房・リュミエール叢書)の冒頭。ここには小津が『東京物語』と『早春』のロケハンをしている写真が2葉掲載されているのだけれど、どちらにおいても小津はバルナック型のカメラを携え、光学ファインダーをのぞいたりしている。沈胴レンズにフードをつけている様子から、あれはライカなんだろう、レンズは厚田雄春が『父ありき』において75mmを一場面で使った以外はすべて50mmだったと言っているぐらいだから同径のエルマーやズマール、ズミタールとかかな、などとうっかり思い過ごしていた。むろん『早春』については、製作年やロケハンの写真に記載されている「1955.7.20」という日付からするとまったく問題はない。しかし『東京物語』は1953年製作公開だから「再びライカを所有した」1954年では間に合わない。そう気がついて見直すと、小津が構えているカメラは、ライカIII型に似ているがファインダーの位置が違うし、そもそも1954年にあわせて手に入れたと思しきズマリットは沈胴レンズではない。
妙なことに気がついてしまったと思いつつも、ひとまずは日記記載の「サン」を手始めに調べてみようとしたが、何の会社かわからない。名取洋之助が企画編集した「週刊サンニュース」と関係はあるのだろうか。対外宣伝誌の専門家であり、銀座に店を構える森岡さんに聞いたらわかるだろうか。いずれにせよ1949年以降の小津の日記に「サン」が登場するのは、「1951年1月17日・3月21日・4月24日・11月10日、1952年4月17日、1953年6月16日、1954年3月22日(前述のライカを買った日)・10月14日、1955年4月6日、1960年7月14日、1961年2月2日(”たくみ サンに寄って三越”)」。1953年6月16日は、ちょうど『東京物語』ロケの最中だったことが気に掛かる。ほか、関係しそうな記載としては1953年3月30日に「アサヒカメラ座談会」、1954年11月5日の「シュミットに寄ってから」(当時���イカの総代理店だったシュミット商会か)、1955年2月15日「昼寝をしてゐると小尾がくる ニッコールの85m(ママ)のレンズを頼む 四万五千円を預ける」、同年3月11日「小尾に会ひ105mmのレンズを見る」、同年6月27日「小尾から電話ライカピッド(ママ。入手したライカがIIIfであれば、ライカビット SYOOMか)を頼む」ぐらいか。この「小尾」という人は何者なんだろう。
次に小津が構えているカメラの形状から何かわからないかと思い、あらためて細部を見れば、写っているカメラは戦後キヤノンが作っていたコピーライカであることがわかる。決め手はファインダーの位置。同時期の国産コピーライカであるニッカやレオタックスはライカそっくりに作っているのだが、キヤノンは誠実と言っていいのか「打倒ライカとコンタックス」の心意気の現れか、多少スタイルが違う。なお、小津が用いている機種については、この時期のレンジファインダー機は輸出用に作っていたせいか勢いがあり、すぐ新型が出るうえに、外観がどれも似すぎていて小さな写真では区別がつかない。時期を考えれば、1946年発売のSIIから1952年のIVSbの間のいずれかで、III型以降のように見受けられる。レンズもやはり形状から判断するとズマールに似ているので、1949年発売開始のキヤノン Serenar 50mmF1.9か。そう気づいて改めて調べると、「カメラ毎日」1954年6月号に掲載されている座談会「カラーは天どん 白黒はお茶漬の味」ではカメラの話がもっぱらで、その時に手にしているのはキヤノンである。このキヤノンのカメラとレンズ、そして外付けのファインダー、この時期どういう経緯で小津は使っていたのだろう。いずれにせよ、1953年の『早春』はともかく、なぜ1955年に「ご愛用のライカ」ではなく、キヤノンを用いているのか。
ついでに言うと、小津が鏡の前でカメラを向けて撮っているセルフポートレートに用いているカメラはコンタックス。日記をざっと読んだ限りではわからないけれど、これもいつ手に入れたのだろう。レンズはゾナーの5cmF1.5。明るいレンズがお好みと見える。こちらは姪が譲り受けたとのことで、今は先のライカと同じく茅野駅前にある。
長々と書いてきましたが、つまりはこれらが今回生じた疑問です。小津に詳しい人、どうか教えてください。
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iafshop · 3 months ago
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この世界の片隅で
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この世界の片隅で
作家名:ナツキ(岩本夏月) 会期:2024年9月30日(月)~10月9日(水)  時間:15:00-21:00 休廊日:会期中無休 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com
ナツキ(岩本夏月)は、カジュアルで断片的なスタイルのドローイングを軸に、オブジェ制作、スナップショットのようなiPhone写真や映像、コピー機に布製品など、身近な物を通して様々な制作を行う。制作のイメージとしては、「ナイーブな創造力に憧れ、精神の微妙な領域や、身体や日常の周縁のノイジーな世界に共鳴し、微妙に新しいイメージ体験を作ろうとしている」。それら作品の独特なインスタレーションもしばしばその世界観を拡張している。 近年は「ドローイング」というのが、彼女の制作の世界観と共鳴しつつ方法論的示唆を与えてくれるキーワードとなっている。それは「カジュアルさ、弱さ、もろさ、未完成さ」といったニュアンス・スタイルや、日常と近接した親密な制作を想起させ、他方で立体性、空間、動作性とイメージの交わりに描画を開いていく可能性も示唆する。それが彼女に微妙な声を引き出す言語を与え、現実と想像を行き来しながら身体感覚、空間・リズム感を用いた、つかみどころのないデリケートな制作を可能にするのだ。
今回のIAFでの展示は、メインの部屋では小さい作品・カケラたちがただ陳列され、もう一つの部屋ではドローイング等のスキャンが壁に浮かんできたような展示になるだろう。前者においては個人の蒐集棚とかアイテムの見本市のように、外からオブジェクトを眺める視線とオブジェクトが観客に訴えかける孤独で生暖かい視線が共存し、後者ではガラスに絵がぴたりとキャプチャされ、イメージとの距離感は究極に近くも同時に遮られたものになるだろう。 展示の上で作品との距離感で遊ぶことで、創造力の痕跡や作者の存在(不在)によるオーラそのものを捉えつつ、観客をオブジェやイメージの世界に引き込む、独特なイメージ体験のようなものを実験していきたい。そして展示会場の雰囲気と「精神の微妙な領域」を重ね合わせ、周縁的なささめきの世界を体現していきたい。
作家略歴 ナツキ(岩本夏月) natsukiiwamoto.com 1999年生まれ、福岡県出身。 現在ロンドン在住、制作を続けている。
展示履歴 2021 ドローイング展「U」/佐賀大学美術館 2021 ドローイング展「me」/佐賀大学 2022 つっぱね、ひょう、ままに(三人展)/IAF SHOP* 2022 卒業制作展/佐賀大学 2023 Forces of the Small: Project for an Artwork Compacted and Condensed/Fillet Space, London 2023 Spectrum/Bargehouse, London 2023 Graduate Showcase/Camberwell College of Arts, London 2023 I Don’t Understand Your Drawing/Camberwell College of Arts, London 2023 Interzone(Three-Artist Exhibition)/Peckham Levels, London 2023 Making Conversation/APT Gallery, London
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poddyshobbies · 4 months ago
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2024.8.8 ~ 宮崎県沖の地震
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夕方のローカル情報番組を見てたら緊急地震速報が流れ番組(生放送)も急遽地震情報にかわりました。宮崎県沖で震度6弱の地震が発生し、いつ揺れるかと身構えましたがなぜか?全く揺れを感じることはありませんでした(福岡市内)。震源が海中だったからなのでしょうか。それにしても佐賀県や同じ福岡県内でも震度4や3の発表されてます。かえって不気味です。
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そして、気象庁初の「南海トラフ地震臨時情報」なるものが発表され、緊急で南海トラフ地震との関連を調べる評価検討会が行われてるそうです。
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都市伝説界隈で有名な、来年の夏(2025年7月5日)の大災害予言が思い浮かんできました。
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東日本大震災を予言したとして有名な漫画『私が見た未来』は1994~98年に雑誌に刑された作品を1999年に単行本として発行されたものです。自身が見た夢(予知夢)を漫画として描いてたものです。単行本の発行後に作者の方は引退し本も廃刊となってましたが、2020年ころから一部で注目されるようになったそうです。(本の表紙に「大災害は2011年3月」とあった)
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作者の方はそのうちまた忘れられるだろうと思ってたそうですが、おさまるどころか作者の偽者があらわれたり勝手な解釈を広められたりするなどがあったため、新しい予知夢を加筆した『完全版』が2021年に発行されました。そのなかで2025年7月5日の話が出てくるそうです。現在も入手できるようなので読んでみたくなりました。
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さて午後7時過ぎ、『南海トラフ地震臨時情報「巨大地震に注意」政府・自治体からの情報に注意』が発表されました。もちろん初めての事です。「警報」と「注意」があるうちの「注意」で1、2週間の間の注意を呼びかけるものだそうです。半からは気象庁の会見が行われ、「新たな巨大地震の発生可能性 平常時と比べて相対的に高まっている」とのことです。北朝鮮のミサイル発射によるJアラートなんて「煽り」もいいところでばかげてると思ってますが、地震となると南海トラフ巨大地震に限らず怖いものです。
ただ、よく考えてみると(会見を聞いていると)今回の地震に限らず地震時は常に注意しておかねばならない「(地震は1回で終わらず)余震あるいは本震がある(かもしれない)ので注意すること」と、ある意味あたりまえのことを言っているんだと理解しました。「巨大地震の発生可能性がいつもとくらべて相対的に高まっている」というのは、繰り返しになりますが地震発生時は常に考えておかねばならないこと(大きな余震、あるいは本震や誘発地震が起こるかもしれない)です。今回特別なのは、それ(大きな揺れが起こる)が南海トラフに関する広範囲で発生する可能性があるんだと、もっとわかりやすい表現をしてもらえないかと思います。
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都市伝説界隈が騒がしくなりそうですが、こと地震に関してはそんな話ではすみません。家具の転倒防止や避難場所の確認、備蓄などはもちろんですが家屋の倒壊や火災発生はなすすべがありません。(「じゃあ、お前は何か対策やってるのか」と言われると、何もできてないのです。)
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myonbl · 1 year ago
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2023年11月24日(金)
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毎月一回、手ぬぐいと足袋下のセットが届く<SOU・SOU>の頒布会、師走号が届いた。今月のテーマは<諸将旌旗図(しょしょうせいきず)>、旌旗とは<はた、のぼり、軍旗>という意味らしく、初めて聞いた言葉だ。毎度のことながら、何年にもわたってデザインを考えるデザイナーの苦労は素直に大変なことだと思う。この企画、もちろん来年も申し込むつもりだ。
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5時45分起床。
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朝食。
洗濯。
弁当*1。
珈琲が切れてしまった。
可燃ゴミ、30L*2。
ツレアイを職場まで送る。
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Change.org で署名とカンパ。
MQJの12月・1月のイベント告知をメールで配信する。
明日の名古屋行きの新幹線チケットをとる。
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今日のミッションは作業環境の一新、mac mini 用のスタンドを導入、テーブルまわりを片付ける。
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ランチ、3男には好きやねん、私は辛ラーメン。
軽く午睡。
資料整理と片付け、45L*1のゴミが出る。
五条花屋町のセブンイレブンで、12/24(土)の天満天神繁昌亭昼席のチケットを発券する。
夕飯の準備をしているところへツレアイ帰宅、3男と2人でココの点滴をする。
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みなで夕飯をいただいているところへココ登場、3男のイスを奪ってしまった。
BSで放送される<ゼロの焦点>を録画モードで観る。
BSプレミアム11月24日(金)午後7時30分〜9時42分  社会派ミステリーの巨匠松本清張の名作を広末涼子・中谷美紀・西島秀俊はじめ豪華キャストで映画化したサスペンス。昭和32年、禎子はお見合いで鵜原憲一と結婚するが、式のあとまもなく、憲一は仕事の引き継ぎで、金沢に向かい行方不明となってしまう。夫を捜して旅立った禎子は、憲一のかつての得意先で、社長夫人の室田佐知子と受付の田沼久子という2人の女性に出会う。時を同じくして不可解な連続殺人事件が発生する…。 【出演】 広末涼子、中谷美紀、木村多江、西島秀俊、杉本哲太、市毛良枝、鹿賀丈史 ほか 製作国:日本 製作年:2009年
腹ごなし町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は50g減。
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なんとか10,000歩クリア、夕飯後の散歩が効いている。
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chisasarasa · 2 years ago
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230218
長崎・佐賀旅行。 数か月前にたてた予定の日がきた。気づいたら数か月も経っていた。 雨予報だから、それに合わせた話もしていたのに、わたしは傘をわすれてしまった。 100円均一で660円の折り畳みのビニール傘を買う。折り畳みのビニール傘なんて珍しいと思ったけれど、使ってみてすぐに、ビニールだとかさ張って折りたたみにくいからあまりないのだと分かった。 お昼にレモンステーキを食べる。おいしかった。なにやら立派なシュークリームも食べてみたかったけれど、胃の容量的に無理だった。 ハウステンボス。 夕方からまわり始めたから、あっという間にライトアップがかがやきだす。 新しくできたらしい3階建てのメリーゴーランドも観覧車もヨーロッパのような街並みも、きらきらしていた。 ホテルに帰るときの船で、パーク内を船で移動するときが一番わくわくしたかもしれないと友人が言っていた。同意。もしかして、あまりテーマパークを楽しめなくなってきているのだろうか。 たくさん歩いたし飛行機疲れもあって、すとんと寝た。
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230219
長崎・佐賀旅行2日目。 焼き物めぐり。陶器の鳥居の神社とか、有田焼とか波佐見焼とか。 ものを見ても、何が何焼きなのか、みたいなところは分からないけれど、どれも素敵だった。 ごく小さなカップとお揃いの小皿、小鳥のついた急須を買った。 宿。晩ごはん。 量が多くて、途中からこれは…となっていたけれど、案の定まんぷくになり、メインのしゃぶしゃぶを残すという失態。 ミートパイみたいなの、おいしかった。
佐賀は花粉がとんでもなくて、みんなして目、鼻ともにやられっぱなしだった。 温泉でぽかぽかして、寝た。
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230220
長崎・佐賀旅行3日目。 朝、旅館の朝ごはんらしい朝ごはんを食べた。湯豆腐おいしかった。 食後、温泉にいった友人たちを見送り、ひとり部屋でごろごろする。至��。 チェックアウト。 佐賀で使えるクーポンが残っていたからお土産を探しに繰り出す。 お土産えらびって難しい。砂糖がカリカリの羊羹を買った。友人はお母さんご所望の紅練りの羊羹をずっと探していた。 長崎空港で、長崎に住んでいる友人と手を振りわかれる。 距離はあるけれど、会うのはひさしぶりだったけれど、近しかった。 成田空港から、電車。友人もにゃもにゃしゃべりながら帰った。 帰宅。家にひとり。 彼は出張で、 買ってきたお土産をお披露目できなかったのが残念だった。
これから仕事どうしようとか、どこに住もうとか家を買おうかとか、夫なんて言っちゃって、なんていうかわたしたち、大人になった。
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230221
朝からずっと、まだ夢の中にいるみたいに漂っていた。 体の内側からあたたかさがうまれているみたいな感覚で、仕事を終えても元気だった。 温泉効果だろうか。 晩ごはん。お茶漬け。 米に昆布塩を混ぜて、鮭フレーク、クリームチーズ、海苔をのせて、お茶を食べたらおいしかった。 小鳥の急須、可愛いし、サイズ感がちょうどよかった。
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terasuhiiikari · 1 year ago
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どうも!遅ればせながら2023.5.17、無事に30ちゃいを迎えました岩本照です!本当に本当に、たくさんの方たちから愛のこもったメッセージを頂きました。改めて本当にありがとうございました。直接お返しには行かせて頂いたんだけど、自分自身まだまだ感謝の気持ちを伝えきれてはいなくて。そこで今回はちょっとね、一言二言にはなっちゃうんだけど改めて'ありがとう'の気持ちをお伝えするべくペンを取り…いや、スマホを取った次第でございます。全体としてはかなり長くなっちゃうと思うんだけど今回お祝いをしてくれた全ての皆様に届きますようにと願いを込めつつ、スタート!!
翔太
自分にとって特別な日を今年もこうして一緒に迎えられたこと、めちゃくちゃ幸せに思ってます。翔太は俺の支え。一番幸せでいて欲しい人。君がいるから頑張れるよ。来年も再来年もその先も、俺の一番近くで「おめでとう」って笑ってくれているのは翔太でありますように。ずっと独り占めさせてね。これからも末永くよろしくお願いします。お祝い本当にありがとう!
isuの佐久間
佐久間ってさ'その髪色素敵じゃん!似合ってるよ!'とか'ぷんさんのそういう所が好き!'とか、とにかくまっすぐストレートに褒めてくれるよね。何かあればすっ飛んでも来てくれる。一緒に居ると自己肯定感爆上がりしちゃうのよ、凄くありがたい事です。居心地良すぎて秒だったから早くまた遊びに行こうな相棒。勿論カラオケはマストで!お祝い本当にありがとう!
舘さん
マジでもう何度目?ってくらい舘さんには一番お祝いしてもらってるなぁ。今年もまたこうしてお祝いしてもらえて本当に幸せな気持ちでいっぱいです。当たり前じゃないもんなー。どんなに忙しくても人を喜ばせたいっていう舘さんのその気持ちはやっぱりピカイチだと思ってるよ。これからも俺の一番の旧友として、���切にさせて下さい。お祝い本当にありがとう!
しょうた
しょうたと電話とかゲームしてると基本一生笑ってるよね俺。しょうたもゲラなのに俺と話してる時ばかりはツッコミ側に回ってくれる事多いもんな(笑)そんな俺らも出会ってもう2年になるんだってさ。ここまで仲良くなれたのもしょうたの人柄あってこそだと思ってます。今年も半年で終わっちゃう…ご飯行こ、マジで。計画しよ、マジで。お祝い本当にありがとう!
ふっか
顔見知りの期間も入れたら実は結構長い付き合いになるんだよね、俺たち。事あるごとに「シンメはもっさん以外無理!」ってまっすぐ伝えてくれるのが嬉しいし、俺も同じく相方はお前以外無理だと思ってるよ。何はともあれ最近かなり心開いてくれてるなってのが伝わってきて嬉しかったり。大台に乗った俺だけどまだまだ甘やかしてくれよな!お祝い本当にありがとう!
紫耀
紫耀にお祝いしてもらうのも今年で3回目、びっくりじゃない?紫耀は本当に人懐っこくて後輩力が高いからすぐ仲良くなれたのを覚えてる。距離縮めるの上手だよね。'照くんはマブだから'って何があっても側に居てくれてる君には感謝しかありません。最近全然イジってこないじゃん?ちょっと待ってる照くんがいるよ。これからもマブ!お祝い本当にありがとう!
健人
めちゃくちゃルーズな俺なのに離れる事なく、寧ろ'ひーちゃん不足!'なんて言いながら追って連絡くれるのが嬉しい俺です。とは言えそこに甘えて受け身になりすぎるのもよくないので30歳のひーちゃんはそこらへんをしっかりと改善していくつもり。俺も健人とはもっと語り合いたいと思ってるしね。親友としてこれからもよろしく頼むぜ!お祝い本当にありがとう!
つきみちゃん
Snow Manにハマったきっかけが俺だと聞いた時はめちゃくちゃ嬉しかったよ。何がその始まりだったのか、今度そこも詳しく聞かせ…なーんて図々しい事は言いません(笑)俺の唯一の一般さん。これを言うと喜んでくれるのが俺としても凄く喜ばしい事です。あ、惚気を楽しみにしてくれてる所もね。これからもチラッと覗いてやって下さいな。お祝い本当にありがとう!
くま!の佐久間
一日一佐久間とか言いながらもはや一、ニヶ月一佐久間になっちゃってる俺をプンスカしながらも受け止めてくれる。クセ強いGIFを送り合うあのノリとか五右衛門のノリもそうだけど、空気感一致してる感じが楽しくて'あーバカやれてんなー!'って思えるよ。これからも緩く、でも変わらず催促はしてやってくれ!(笑)癒し動画も待ってる!お祝い本当にありがとう!
小山くん
小山くんにお祝いして頂くのは今年で2回目!俺が間違えて「お疲れ様!」って言ってしまった時も翔太に便乗して「慶ちゃんって呼んでもいいですか?」なんて失礼な発言をした時も快く受け入れて下さった小山くん。柔らかい雰囲気で、何でも包み込んでくれる小山くんは優しいお兄ちゃんの様な存在です。今度俺とも遭遇して下さい!お祝い本当にありがとうございました!
ジェシー
モチベの上がったり下がったりが激しい俺だから中々スムーズに会話も出来てないのにお祝いしてもらえた事、本当に嬉しかったよ。ジェシーが喜んでくれるならツイートもいっぱいするし唐突のリプ攻撃だってまたしちゃう。今度キャスにも遊びに行かせてね。何はともあれ無理すんなよジェス。自分のペースでやっていこうぜ、お互いにね。お祝い本当にありがとう!
匠海くん
長らく遊べてなくて本当に寂しいんだけど、多忙極めまくってるようで寂しさ以上に心配が上回ってる俺です。ちゃんと息抜き出来てる?酔っ払って観葉植物食べたりしてない?これマジで衝撃的でした(笑)いつも元気で明るくて、少し…いや、かなりぶっ飛んでて。そんな匠海くんが俺のツボなんだよね。落ち着いたらまた一緒に沢山笑おうね。お祝い本当にありがとう!
太賀くん
スプラで沼ジャンしたら「無邪気に飛んできて可愛い!」、ドリンクぶちまけたら「本当にやっちゃうとこ最高じゃん!」って最大限に甘やかしてくれる太賀くん(笑)皆に対して分け隔てなく優しくて、心が広い人だなっていつも感動してます。実は。匠海くん同様多忙極めまくってるみたいで心配…。無理せず落ち着いたらまた沢山遊んでやってね。お祝い本当にありがとう!
めいちゃん
超絶連絡不精な俺なのでリプもカカオも中々お返し出来てないのに「岩本さん!!」って健気に呼んでくれるのが実はかなり嬉しかったりします。タイミング合わず中々キャスに行けないのが残念ポイントだけど必ず行くんで待ってて下さいね。あとこれもタイミング逃しに逃してるんですが…そろそろお互いタメ語にしませんか!(笑)お祝い本当にありがとうございました!
潤くん
マリカだったりスプラだったりゲームに沢山ご一緒させて頂けるようになった事、改めて嬉しく感じています。最近はタイミングが合わず寂しい日々が続いてますが愛想尽かさず寧ろ「コラボしよう!オケキャスも一緒にしよう!」なんて誘って頂けて本当に光栄です。近いうちに絶対どちらも実現させたいです、お願いします!!お祝い本当にありがとうございました!
個人的にずっと探してて、やっと出会えた永瀬廉が君でよかったと本当に思ってるよ。そういえば廉の赤ちゃん時代の写真ちゃんと見たよ、パヤパヤしてるって言ってた意味がちょっと分かった気がしました。可愛かった。俺が止めがちな所為で会話量としてはまだまだ少ないけど、それでも側にいてくれておめでとうの言葉まで貰えて嬉しいよ。お祝い本当にありがとう!
大我
いやー、マブ来たね。大我はマジで誰よりもイジってくるけど本当に友達想いの良い奴。見てないようでしっかり見てるタイプだよね。心配してくれたり気に掛けてくれたりしてるのも、勿論ちゃんと気付いてます。最近あんまり遊べてないけど仕事面もうちょい落ち着いたら本気で遊びに行こうね、カラオケとディズニーな。楽しみにしてるよ。お祝い本当にありがとう!
海人
繋がったのは割と最近だけど共通の友達が多かったりで前々から顔見知りではあったよね。ほんと'くしゃみの岩本くん'で認識されてたのは未だに面白いしゲームしてたら「今日はくしゃみのご予定は?」とか聞いてくるのも面白い。海人は懐っこくて人の心に寄り添うのが上手だよね。これからもみんなに可愛がられる、そんな海人でいて下さい。お祝い本当にありがとう!
luzくん
俺の中でluzくんは不思議ちゃん。天然。ちょっと変わってる。話せば話すほどそんな印象が強くなるけど、そこもまた魅力的だと思ってます。最近漸く敬語を取っ払ったおかげかグッと距離も縮まった気がして嬉しかったり。luzくんも来月には三十路。早くおいでー。あ、あといつも「おつやけど!」が気になって仕方ないから今度教えてね。お祝い本当にありがとう!
康二
康二にお祝いしてもらうのももう2回目になるかな?バカ騒ぎしながら遊んでた日々が懐かしく思えるけど、それもそれで寂しいからまた近々遊ぼう。PUBGのアプリ消してない?大丈夫?(笑)二人ともゲラすぎて一度笑い出したら収拾つかなくなるってのも含め、康二と遊んだり話したりするの超好きなのよ。また戦場の地で共に戦おうぜ!お祝い本当にありがとう!
風磨
風磨のツイート面白くて超好きなのよ。全部しっかり風磨の声で再生されんの。すげえ!って思いながら見てるし、だからこそそんな風磨が'照くんのツイート流れてくると嬉しい'って言ってくれたのもめっちゃ嬉しかったんだよね。会話量はおもろいくらい少ないけどそれでも俺にとっての菊池風磨は君が良い、って思える。そんなすげえ奴!お祝い本当にありがとう!
ラウール
もうかなり長い付き合いになってきたよね。あと少しで3年。ご飯もカラオケも結構一緒に行ったけど俺はあのでっかいオニオンリングの存在を未だに忘れる事が出来ません。あれマジで超美味かったよね?また食べたいなーと思いつつラウとは今度レッドロブスターも行きたいなとか思ってたり。それとラウおすすめのお好み焼きも!早く行こ!お祝い本当にありがとう!
勇斗くん
面白くて元気で、それでいて顔面が強い勇斗くん。インライのアーカイブとか切り抜き、たまにこっそり見させてもらってます。ってのはここだけの話!ノリが良くてビシッとツッコんでくれるから「佐野ゆう…っ、はやとくん!」っていうくだりなんかも安心して出来ちゃったりして。勇斗くんがキャス来てくれるの物凄く嬉しいのでまた是非!!お祝い本当にありがとう!
めめさくのめめ
礼儀正しくてしっかりしてて佐久間の事大切に想ってるのが本当に伝わってくる。そんなめめだから安心して任せられ…って何か偉そうに聞こえたらマジでごめん(笑)友達として、あいつが幸せな日々を送れてるって事がシンプルに嬉しいんだよね。翔太と仲良く会話してくれてるのも嬉しかったり。またDMも返すし、Tumblrもすぐ教えるね!お祝い本当にありがとう!
シゲ
少しだけ焦らしプレイ食らったけどまあ��クワクはしたし許しちゃうよね。というよりお祝いしてくれる事自体が嬉しいからさ、いつまでに送らなきゃ!なんてないのよ。何はともあれ親友の重岡大毅に出会えて、それが君で良かったって思ってます。またいつでも電話かけてきて。でも話してる途中で切るのは無しね。今後も俺に甘々でよろ!お祝い本当にありがとう!
お前は本当にイジってくる、大我の次くらいにイジってくる。でも嫌味がないというかその場の雰囲気を壊すようなイジりじゃないんだよね。頭の回転早いし一瞬で相手の心情を読み取って発言してる気がして、頭良いんだろうなって思う。樹が俺らを推しカプだと言ってくれるように俺も樹たち推してるから早急に供給頼むよ。韻踏んじゃった。お祝い本当にありがとう!
あやみちゃん
出会って2年ちょいとかかな?繋がった当時からキラキラしてて人気者で、みんなに囲まれながら楽しそうに過ごしてる姿が印象的で。前にも言った気がするけど今こうして一緒に笑い合える日が来るなんて…!って本当に感慨深いんだよね。あやみちゃんとは個人的に話したい事が実は幾つかあるんだよね(笑)近いうち突撃するので待っててね!お祝い本当にありがとう!
目黒
しっかりラストを飾ってくれたね、本当こういう所だよなあ。1000字ピッタリ綴ってくれて愛情も沢山詰め込んでくれてて…マジで泣かせてくるよね。出会って3年ちょい。目黒と同じように俺がこの姿で一番最初に出会ったのが君です。俺に対して寂しさを感じてる時の目黒は分かりやすいから割りかしすぐに気付くし、たまに辛辣なのも愛ゆえってちゃんと知ってるよ。親友を越えた'盟友'です君は。お祝い本当にありがとう!
以上です!改めまして、本当に素敵なプレゼントを沢山ありがとうございました。ルーズだし浮き沈み激しいし浮上の波も激しい俺なので、みなさんの人柄で救われている部分、成り立っている部分が本当に本当にいっぱいあると思っています。出会ってから今この瞬間まで、変わらず側に居てくれていること。当たり前だと思わずに過ごしていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします!!
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sagaguesthousehagakure · 2 years ago
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2022.12.16SAKE BAR 埼玉、青森からのゲストさんと。 佐賀に来て、ゲストハウスhagakureに泊まって、ゲスト同士やスタッフとお話して、佐賀に来てよかったと思ってもらえることが嬉しいです🙆🏻⭕️ 楽しい夜をありがとう! 今度は佐賀の街に飲みに出掛けましょうね👍 また佐賀に来てくださいね! いや、、佐賀に帰ってきてくださいね😌 #佐賀ゲストハウス #ゲストハウスhagakure #佐賀インターナショナルゲストハウスhagakure #日本酒BAR併設ゲストハウス #佐賀日本酒BAR #sagasakebar #交流の場 #一人旅におすすめ #スタッフとの交流 #また佐賀で会いましょう (佐賀インターナショナルゲストハウスHAGAKURE Saga International Guesthouse Hagakure) https://www.instagram.com/p/CmRoHUivfPi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 2 months ago
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警視庁石神井署は9月17日までに、都内のカラオケ店でSNSで知り合った女子高生に性的暴行をしたとして茨城県境町の町議会議員、佐怒賀康輔容疑者(32)を不同意性交容疑で逮捕した。同町議会は対応を巡って全員協議会を開き、同町総務課も18日付けでホームページに「詳しい事情が不明のため、今後の捜査の推移を見守ってまいりたいと思います」とメッセージを載せるなど、混乱を極めている。 ■地元の宣伝マンだった佐怒賀容疑者 同署などによると佐怒賀容疑者は昨年8月14日午後、東京都練馬区のカラオケ店で、当時16歳未満の女子高校生に性的暴行を加えた疑い。調べに対し、黙秘している。 2人は数ヶ月前にSNSで知り合い、当日待ち合わせてカラオケ店に入ったという。被害を受けた女子高生が保護者に相談、被害届を出していた。 佐怒賀容疑者は2021年6月の町議選で577票を集めて初当選、議会では教育福祉常任委員会副委員長、広報編集委員会副委員長、議会運営委員会を務めていた。自らをマルチクリエイターの「かいちょう」と称してYouTubeとInstagramに「境町TV」というチャンネルを立ち上げ、これまで数百の配信や投稿を繰り返してきた。登録者やフォロワーは19日現在でいずれも2千人に満たないが、地元ではそれなりの存在感を放っていた。 「境町TV」で紹介された地元の商店は声を揃えてこう憤る。 「店には何回か来てくれたし、地域を若い力で盛り上げてくれる人はそういないので、頼りにしていました。佐怒賀さんは境町の町の土産物店に向けたインスタ開設講座を開いてくれて、デジタルに疎い我々にもわかりやすく教えてくれました。若くて活発な印象だったのに、なんでって感じです。残念としか言いようがない。裏切られた気持ちです」(飲食店店員) 「今度こういうインスタ始めましたって、何度かうちの店にも来てくれてたんですよ。『境町TV』に載っけるからって。そうして足使って店回りして、地道に顔を広めた後に町議選に立候補したんですよ。『選挙出ようと思います』『頑張れよ!』なんて挨拶したのが3年前か。 だから商店やってる人は『よく動いてくれてた人だから』ってみんな応援してたと思いますよ。若いし独身なんだろうから、成人女性相手で同意があれば問題はないですよ。それをよりにもよって未成年とはどういうことだ。こんな変なことで境町を有名にしてくれちゃって、どうするつもりだよ」(菓子店社長) ■教育福祉常任委員会で副委員長という立場なのに… 境町に隣接する下妻市の市議会議員もこう語る。 「彼とは対面したことはないんだけど、『境町TV』ことは知っていて、若いのに地域おこし活動をして偉いなと思ってたんです。そのうち町議選で立候補して当選したということで、インスタのストーリーにも『これから議会です』とか上がるようになって、この9月14日に境町で行われた花火大会のことも『お手伝いしてます!』投稿していたので、今回の事件の報道には本当に驚きました。 地方議員は当選したら先輩たちから公人の振る舞いというのを教わるんです。男女で人目につくところで食事はやめようとか、車に乗る際も助手席ではなく後ろの席でとか。そういうことを教わった人とは思えない、ましてや未成年に対してとは信じられない行動です。 彼が教育福祉常任委員会で副委員長という立場なのに、女生徒を性の対象に見てそんな行動に出たのが、信じられないし悔しい思いです。国の政策で『こどもまんなかプロジェクト』なども始動している中で、子どもを自らの欲求のはけ口にするとは残念でなりません。 私には中学生の娘がいます。この事件の報道を受けて早速、子ども達と家族会議をしました。信頼を失う行動を議員がしてしまい、お友達にも不信感が広がるだろうけど『そんな議員ばかりじゃない』と言ってあげてほしいと話しました。町に住む大人だけでなく子どもからの信頼も得ようと真剣に頑張っている議員の立場からしたら、本当に悔しい思いです」 渦中の境町町議の一人もこう表情を曇らせた。 「全員協議会が召集されましたが、報道以上のことは何もわからないから、報告のみで解散でしたけど、ただただ驚くばかりです。佐怒賀議員は仕事にも真面目に取り組んでいたし、積極的に動いていた議員でした。 私の元にも町民の方からの電話やLINEが鳴り止まず、かといって何も知らないから『わからないんだ』と答えるだけです。事件を起こしてしまった以上、彼も議員を続けることはできないでしょう。残念です」 自称する「かいちょう」が会長を指すのか怪鳥を指すのか意味不明だが、少なくとも「快調」ではなさそうだ。 ※「集英社オンライン」では、地方議員の事件や不祥事、トラブルについて情報を募集しています。下記のメールアドレスかXまで情報をお寄せください。 メールアドレス: [email protected] X @shuon_news   取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
女子高生に性的暴行をした容疑で逮捕された境町町議に地元住民が憤り「残念です」|ニフティニュース
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de arqueología nipona, una vez dicho esto pónganse cómodos qué empezamos. - Nos volvemos a trasladar a la prehistoria japonesa que, cada día, nos sorprende con un nuevo hallazgo arqueológico. Las ruinas de Yoshinogari, datan del periodo Yayoi, pero en este caso del Yayoi tardio y se localizan en la prefectura de saga. - Se trata de una tumba de unos dos metros de largo¿Quién estaba enterrado en ella? Futuras investigaciones arrojarán luz. ¿Qué opinan ustedes sobre este hallazgo? - Os deseo una feliz semana y nos vemos en próximas publicaciones. 日本の考古学者たちよ、ようこそ!それでは、くつろいでいただき、始めましょう。 - 毎日、新しい考古学的発見で私たちを驚かせてくれる日本の先史時代へと話を戻します。吉野ヶ里遺跡は、佐賀県にある弥生時代後期の遺跡です。 - 古墳の長さは約2メートル。 誰が埋葬されていたのだろうか。この発見は、今後の研究によって明らかにされるでしょう。 あなたはどう思われますか? - それでは、今週もよろしくお願いします。また、今後の記事でお会いしましょう。 - Welcome, Japanese archaeologists, to a new instalment of Japanese archaeology, so make yourselves comfortable and let's get started. - We move back to Japanese prehistory, which surprises us every day with a new archaeological find. The ruins of Yoshinogari, dating back to the Yayoi period, but in this case to the late Yayoi period, are located in the prefecture of Saga. - The tomb is about two metres long. Who was buried in it? Further research will shed light on this discovery. What do you think about it? - I wish you a happy week and see you in future posts.
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voilld · 1 year ago
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KMNR™ exhibition「紙標」カミナリ "SIRUSI" 2023.9.16 Sat - 10.8 Sun
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              この度VOILLDは、谷口弦、桜井祐、金田遼平によるアーティスト・コレクティブ、KMNR™(カミナリ)の新作個展「紙標(しるし)」を開催致します。本展は2022年に開催された個展「PAUSE」 に続く、VOILLDでは二度目の新作展となります。
谷口弦は1990年佐賀県に生まれ、江戸時代より300年以上続く和紙工房、名尾手すき和紙の七代目として家業を継ぎ伝統を守りながら、様々な技法や素材を手漉き和紙の技術と掛け合わせ、和紙を用いたプロダクトの開発や先鋭的な作品を制作しています。桜井祐は1983年兵庫県に生まれ、現在は福岡を拠点に自身が設立したクリエイティブ・フォース TISSUE Inc.にて編集者としてアートブックの出版や幅広いメディアの企画・編集・ディレクションを行い、並行して九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科の准教授を務めています。金田遼���は1986年神奈川県に生まれ、独学でデザインを学び渡英。グルーヴィジョンズへの所属を経てデザインスタジオYESを設立し、東京を拠点にグラッフィクデザイナー・アートディレクター��して活動をしており、三者三様に国内各地で多彩なプロジェクトを手掛けています。カミナリは2020年にこの3名から結成され、国内外での展覧会の開催やグループ展への出展、企業への作品提供など、精力的に作品の発表を行っています。
カミナリは伝統的な手すき和紙の技術を用いて再生された紙「還魂紙」を使って、様々な時代の「物」に宿る魂やストーリーを紙にすき込み、先人達が積み重ねてきた和紙という歴史を現代の観点で解体し、新たな価値を吹き込み再構築した平面、立体作品を制作しています。江戸時代以前、反故紙を用いて漉き直された再生紙は、原料の古紙に宿っていた魂や情報が内包されていると考えられていたことから還魂紙と呼ばれていました。カミナリは、その還魂紙を活動のコンセプトであると同時に軸となるマテリアルとして用いることで、過去と現在、変化し続ける未来、そして異なる文脈の物事を繋ぎ合わせるという役目を持たせています。素材の持つ歴史と特性を熟知し、様々な要素を重ね作品に投影することで、和紙の歴史を通観するものとしても捉えることができるのです。
「紙標(しるし)」と題された本展では、近年制作している関守石をモチーフとした立体作品「PAUSE」のシリーズに続き、石をモチーフとしたオブジェクトをさまざまに組み合わせ紐で結び上げた立体作品を発表いたします。和紙とは人間が人間のために作った「記録」や「記憶」を残すための媒体でありながら、近年のデジタルやインターネットの普及によりその在り方は形を変えてきており、紙を使うこと自体がまるで儀式のような特別な意味を持つようになってきているとカミナリは言います。そして石とは、物質が長い年月をかけ積み重なりできた「時間」や「歴史」の象徴と言えます。その二つを組み合わせることで、生きてきた証や過去の思い出といった、形にしがたいものたちを可視化し、そこに置くことで気付き、立ち返れるものとして一連の作品が制作されました。印象的な結び目は、日本古来の結びなどから着想を得て、しめ縄や結界、魔除けのような想いを込めながらひとつひとつ結び上げられています。物理的な法則と独自の感性、立体としての美しさと均衡が巧妙に作用しながら制作された作品は、それぞれが独立しながらも、有機的に結びついているのです。伝統と芸術、過去と現在、そして未来へと往来しながら、道具を使わず手作業のみで結び上げられた作品群は現代の民芸的作品とも言えるのではないでしょうか。
作品と行動を介して、歴史とはなにか、人の記憶とはなんなのかという根本的な疑問を投げかけながら、新鮮な角度から思考と実践を重ね練り上げた、およそ20点に及ぶ作品群を展示いたします。カミナリの新たな展開となる本展を是非ご高覧頂ければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
忘れていた。 初めて触れたと思っていた感情や感覚の多くは、実はすでに経験したことだった。
にもかかわらず僕らは、ときにその事実をも忘却のあちら側へと線引きしてしまう。 だからこそ人は石木を刻み、土に楔打ち、紙に記録してきた。
形のないものに形を与える行為はつくる者の体内に原始の感覚を、経験していないはずの記憶を呼び起こす。 その瞬間、僕らは確かに“思い出している”のだ。
ーKMNR™
     
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KMNR™ |カミナリ 2020年、佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目・谷口弦、編集者の桜井祐、アートディレクターの金田遼平によって結成されたコレクティブ。伝統的な手すき和紙の技術を用いることで、新たな文脈を持ったメディウムとしての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。 IG: @kmnrtm ー谷口弦 名尾手すき和紙7代目。1990年佐賀県生まれ。関西大学心理学科卒業後、アパレル会社勤務を経て、江戸時代より300年以上続く和紙工房の名尾手すき和紙に参画。家業として伝統的な和紙制作を行うかたわら、2020年ごろよりKMNR™主宰として作品制作を開始。 HP: naowashi.com ー桜井祐 編集者。1983年兵庫県生まれ。大阪外国語大学大学院博士前期課程修了後、出版社勤務などを経て、2017年クリエイティブディレクションを中心に行うTISSUE Inc./出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。紙・WEB・空間など、幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。九州産業大学芸術学部ソーシャルデザイン学科准教授。 HP: tissuepapers.stores.jp ー金田遼平 グラフィックデザイナー/アートディレクター。1986年神奈川県小田原市生まれ乙女座。法政大学在学時に独学でデザイン制作を始め、卒業後に渡英。帰国後、2013年よりグルーヴィジョンズ所属。2018年よりフリーランス、2019年デザインスタジオYES設立。 HP: kanedaryohei.com Exhibitions:
2023 アートフェア「EASTEAST_TOKYO 2023」at 科学技術館
2022 グループ展「LIGHT」at VOILLD グループ展「8」at VOILLD 個展「PAUSE」at VOILLD
2021 出展「祈りのインターフェイス展」at BONUS TRACK GALLERY 個展「TIMESCAPE」at Muracekai 個展「秘事」at ニューGEN GEN AN幻 / OUCHI 出展「Kyushu New ART 2021」at 博多阪急8F催事場 作品提供「紙糸靴下|Paper Fiber Socks」for Goldwin 2020 長崎アートプロジェクト「じかんのちそう」招聘作家
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KMNR™「紙標」 会期:2023年9月16日(土)~10月8日(日) オープニングレセプション: 9月15日(金)18:00 – 21:00 開廊時間:12:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜 ー 16th Sat Sep. 2023 - 8th Sun Oct. Open: 12-6pm Closed: Mon&Tue
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epwf · 2 years ago
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230311 青白い山の輪郭、ひかりだす空、前方には欠けゆく白い月、ミラーに映る大きな太陽。佐賀県の東脊振で高速を降りる。濃霧が立ちこめる田園の真ん中の道抜けて、山へ入ってゆく。長崎市へ。路面電車に乗る。美的感覚に欠けるよくない老舗に入ってしまって落ち込む。よりよりを喰らい街を歩く。兵庫と2拠点生活をするカトリック信者のおばさまと五島の教会の話。信号ですれ違った少年が抱えた大きな苺のパック。彼が通ったであろう道を辿って見つけた八百屋で同じものを買う。小さな苺がたくさん詰まったそれを持って、急坂に立ち並ぶ墓地街を抜けて高台の公園へ出る。苺を食べながら、空を舞う鳥と、夕陽で光満ちた海と街を眺める。街へ再び降りで夕食を探すが良い店が見つからず諦めたところに現れたネオン感の光る古い中華屋、常連1人と居間にいるように柔らかく居座るおばあさんとその子供らしい夫婦。皿うどんを頼むと甘くて驚く。酢をかけてちょうどよい。すっかり暗くなった道を一時間走って雲仙へ向かう。キレの良い温泉に入ってゲストハウスでそれぞれに眠る。久しぶりに1人で布団に入る夜。
/12 朝早くから普賢岳に登る。仁田峠から妙見山を通って普賢岳へ。足腰よりも呼吸器が追いつかずゆっくり進む。代謝が悪いのか、身体の熱が放出されずに中にこもって顔が熱くなる。Kは自分のペースで進んで、途中に腰掛けて本を読んでいた。昼前に下山して、海辺で定食屋が開くのを待つがなかなか開かない。移動して別な店で天ぷらをを食べる。天ぷらがあるとつい頼んでしまうが、決まっておいしく食べられるのは最初の6口ほどで、焼き魚にすればよかったと後悔する。タネトや地元の店で食材を買い込む。今日の宿は蒸し場が付いている。小浜温泉を散歩していて見つけた綿を育て、糸を紡ぎ、布を織っている人のお店で、Kがふんどしを買った。いつか店を始められたらお知らせしますと言って別れる。酒屋で五島の白ワインを買い、湧き水を汲んで宿に帰ろうとしていたら、さっきの店で何かの打ち合わせをしていた男の人とまた会って、話しながら歩く。30歳半ばになって削ぎ落とされてやりたいことがわかってきた、と言う。坂口恭平の話をする。宿に帰って魚や野菜を蒸して夕飯にする。
/13 朝ごはんに近所の魚屋で刺身を買う。野菜や餅を蒸す。宿にインターンに来ている人から味噌汁を分けてもらう。熊本でもそうだったけれど、このあたりは白味噌らしく、馴染みのない甘い味噌汁に少し戸惑う。車で南下して島原半島を一周する。南島原の原城跡、本丸から望む有明海の向こうに天草の街。数週間前には向こうからこちらを見ていた。島原で雲仙岳災害記念館を見学した。からくり装置紙芝居のような見せ物などよく出来ていて楽しめた。昨日登ったときに見た景色との実感を併せて、改めて山並みを眺める。夕暮れに諫早湾を渡って帰路に着く。
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