#つばい餅
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✿ 椿餅 ・甘葛煎で甘みを付けた餅を椿の葉に包んで供したもの。平安時代に軽食として食べられていた餅菓子。若者達が遊びに興じたあといただきました。椿はまた、ずっと綺麗な緑を保つことから「長寿」を意味する縁起がいいお菓子でした。
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こふく:通称こふ、こふちゃん、稀にこふたん、こふたろう、こふくさん、別名脅威の黒猫
2022年7月、約2ヶ月半で保護施設から引き取られた。脱肛しており長くないかもと言われていたが、無事改善しすくすく育つ。
Jさんに日々挑みかかる強気な幼少期を送るも実は怖がりで、たまのお客さんはおろかじいちゃんにすら挨拶したことがない内弁慶。
だっこを嫌い、呼べば逃げ、最近は何を考えているか分からない顔で床に落ちており、家主ですら意思疎通は困難。しかし朝家主が目覚めると枕シェアによる寄り添いサービスを行っており、一定の愛情はあるもよう。
米をこよなく愛し、炊きたてご飯や準備中の餅米をむしゃむしゃと食べる。また物理的に我が道を行くため多くの物を壊し、実はかなり家主に散財させている。
Kofuku: known as Kofu, Kofu-chan, rarely Kofutan, Kofutaro,or Kofuku-san, and the alias is the black menace
He was adopted from the animal shelter when he was around 2months and a half. Although it was said he might not live so long because he had the anal prolapse, now he has no problems and has gotten so big.
He had a violent childhood attacking Mr.J every day, but his nature is only a home tiger so he can't greet with not only her guests but grandpa yet.
He hates being hugged, runs away when she calls him, and falls on the floor with the face that doesn't know what he's thinking these days, so it's still impossible for landlady to communicate with him. She can feel his affection only by his staying beside service with sharing her pillow when she wakes up.
He loves rice SO much and eats cooked rice or prepared mochi rice. And he always goes his way physically,then broke a lot of things at home so he let her spend quite an extra money...
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の��内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ��くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行���る距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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31/03/2024
2週間に1度のお楽しみ🎵 あこ食堂についたら他のお客さんが誰もいない、貸切状態でびっくり👀❕ 何があったのかは不明ですが、食事を食べ終わって、食後のスイーツとコーヒーを待っている間に怒涛の如く、お客さんが入ってきて満席になりました。
毎回のことながら、美味しくてお腹いっぱいになります🥰
そして、今月も物価高騰により多大な影響を受けている事業者や生活者への支援、地域経済活性化を目的に薩摩川内市は今月もキャッシュレスキャンペーンをやってくれています✨ 特に今回はキャッシュレス決済を導入している店舗であれば、中小店舗だけではなく、コンビニ、100均、家電メーカーなどキャンペーン対象になるという気前の良さ✨
ヤマ●電機で電動歯ブラシを購入👛 店頭価格がオンラインショップより5,000円ほど高かったので、オンラインの画面を提示→オンライン価格にしてもらい購入、上限の1,000円分のポイントを頂きました💴 100均では消耗品🛍、パンツのサイズが変わってしまったので、アパレルショップで1サイズ小さいパンツ👖、スーパーで食料品など、しばらくは買い物不要っていう位に爆買い笑 PayPayとd払いのポイントも上限いっぱい使いました🥰
薩摩川内市役所の皆様、ありがとうございましたDDD💕
🌸キャッシュレスキャンペーンの締め括りはお約束のココです笑
名もなき小さなケーキ店🍰 ここも到着したときは誰もいない状態で、珍しくケーキも全種類残っていました👀 前日の夕方、限定のカヌレを2種とタルトフロマージュの予約をして、尚且つカヌレは半分にカットしてもらうように、お願いしました。
タルトフロマージュ
左はレモンちーずカヌレ🍋 右は桜カヌレ🌸
ベースはチーズカヌレなんですが、レモンで後口はめっちゃ爽やか🍋個人的に病みつきになりそうな味で、夏も食べたくなる味です🌊 桜カヌレの中は桜あんが入っているので、口の中は桜餅状態🌸
道中、本物の桜(枝垂れ桜)を愛でました👀🌸
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焼き目がついて香ばしいお餅に甘じょっぱい御手洗餡が絡まった王道の団子風の串に刺さったお餅です。とってもとっても美しいです。
仙台の延命餅本舗の御手洗田楽餅です。
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藤袴[Fujibakama] Eupatorium japonicum
The stems and leaves smell like 桜餅[Sakuramochi] when freshly dried. This is due to a component called coumarin, which is also found in the leaves of Sakura, cherry blossoms. https://en.wikipedia.org/wiki/Sakuramochi
Old names for Fujibakama were 蘭[Ran] or 蘭草[Ransō]. 草 means grass or herb.
世が降つて、世人は漸く Orchidaceous Plants の蘭を愛好するやうになつたが、元來之れに用ゐてある此蘭の字は、彼の香草であるフヂバカマの蘭の字を借用し來つたものであつて、つまり無斷でコツソリと失敬したわけだ。こんな事で、兎も角も舊の蘭と新の蘭とが二つ出來たので、何んとか其區別をせねばならぬハメに陥つてしまつた。其處で學者が采󠄁配を振つて、一方のフヂバカマは全草に香ひがあると云ふので之れを蘭草とし、一方の Orchids(主として Cymbidium 屬のもの)は葉には全然香ひがないが、其花には香ひがあると云ふので之れを蘭花として、其兩者間の混雜を防ぐべくケリをつけた。
[Yo ga kudatte, sejin wa yōyaku ōkideishasu purantsu no ran wo aikō suru yō ni natta ga, ganrai kore ni mochiite aru kono ran no ji wa, ka no kōsō dearu fujibakama no ran no ji wo shakuyō shi kitatta mono de atte, tsumari mudan de kossori to shikkei shita wake da. Konna koto de, tomo kakumo kyū no ran to shin no ran to ga futatsu dekita node, nantoka sono kubetsu wo seneba naranu hame ni ochiitte shimatta. Sokode gakusha ga saihai wo furutte, ippō no fujibakama wa zensō ni nioi ga aru to iu node kore wo ransō to shi, ippō no ōkizzu (shu to shite shinbijium zoku no mono) wa ha niwa zenzen nioi ga nai ga, sono hana niwa nioi g aru to iu node kore wo ranka toshite, sono ryōsha kan no konzatsu wo fusegu beku keri wo tsuketa.]
As time went by, people finally came to love Ran of Orchidaceous Plants, but originally, the character Ran was borrowed from the character Ran in Fujibakama, the fragrant herb, in other words, it was secretly stolen without permission. Because of this, anyway, now there were two Ran, the old Ran and the new Ran, and we had to distinguish them somehow. So the scholars took charge and decided to call one Fujibakama "The grass of Ran" because it has a fragrance throughout the entire plant, and the other Orchids (mainly of the genus Cymbidium), "The flower of Ran" because its leaves have no fragrance at all but its flowers have fragrance, to avoid confusion between the two. From 植物記[Shokubutsu-ki](The Botanical Record) by 牧野 富太郎[Makino Tomitarō] Source : https://dl.ndl.go.jp/pid/1064158/1/70
In the photo are the seeds.
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.146 (2024 / 11/6 + 11/13 )
2024 6th + 13th november
M1 The Pernod Waltz (Sharon Shannon & Friends)
M2 novembre (Austine) M3 Medicine Man (Bobby McFerrin)
M4 medicine (Eddi Reader) M5 AIDE SANZE ZAIDE (フィリップ・クーテフ ブルガリア国立音楽舞踊アンサンブル) M6 Lonlon (Angelique Kidjo) M7 green tea party (Lee-tzsche) M8 tout la-haut (Zaz)
[好日の素…歯を大切にすること。]
さて、11月。 言いたかないですけど、 2024年も残り2か月を切りました。 本当に いろんなことがありすぎたなぁ、と 既に振り返ってしまうのですが、 その中でも 個人的に大きな出来事のひとつが 歯のトラブル。 実は夏に 奥歯が欠ける���ということが起こって 以来、数か月 歯科治療に通っているのです。 何か固いものを噛んだわけでもなく、 普段と同じように 夕餉を食べていたところ、 「ジャリッ」という音と食感、そして ほどなく奥歯に違和感。 欠けたことが分かって、驚いたのでした。 痛みはなかったものの、 欠けたところが気になって 集中できなかったり、 口の中の状態が変わったことで 頬の裏側を噛んでしまったり…。 これではいかん、と最寄りの歯科に連絡し 診てもらうと、 被せものをしてあった奥歯の中で 虫歯が進行して欠けた、ということが 分かりました。 このことを友人知人にすると、 「実はわたしも…」と 似たような状態の方がちらほら。 永らく定期健診をサボっていたことを 反省しつつも、 なんとなく足が遠のいてしまうよね、なんて 話も。 おかげさまで 今回診ていただいている先生が とても丁寧に説明や処置をしてくださるので、 安心して治療を受けています。 そして、これを機会に 薦められたケアを試してみたり、 歯にいいことって どんなことがあるかな?と調べてみたりしています。 できるだけ長く じぶんの歯で、 おいしくたのしく食べるために 改めて歯を大切にしたいと思うのでした。
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[日々是食べたい!… おはぎ]
このコーナーで 度々お話ししているとおり、 子どもの頃は あんこがあまり得意ではなかったんです…が! これだけは例外でした… それは、おはぎ。 自らをおはぎ星人と名乗るほどに おはぎについては あんこでもきなこでも ウェルカム!な��です。 放っておいたら ずっと食べているであろうほどに おはぎが大好き。 でも、そう言っておきながら あまりおはぎのことを 知らないでいたかもしれません。 鎌倉時代から 無病息災を願って 小豆を使ってつくられてきた、おはぎ。
定番といったら あんこ、きなこ、黒ごまあたりでしょうか。 (ちなみに当番組Dちゃんは黒ごま推しだそう) 地方によっては ずんだあんや青のりのおはぎもあるそうで。 また、中にあんこを入れたり入れなかったり、 つぶあんだったりこしあんだったり、 バリエーションはさまざま。 この頃では、まるでケーキのような デコレーションされたおはぎもあるとききます。 また、呼び名も季節によって 変わると言われています。 おはぎ、は萩の花の時期だから、秋の呼び名。 春は牡丹の季節でぼたもち、 夏は夜舟、冬は月窓。 夏と冬は、おはぎの生地が お餅のようにつかずにつくられる(半つぶし)ことから 「つきしらず」(着き知らず、月知らず)と 呼ばれてその名になったのだそう。 …ということは、ですよ… どの季節に食べてもよいもの、ということですよね! 今までは買ったりいただいたり つくってもらったものを食べていたのですが、 あんこをつくれるようになったのを いいことに、 とうとうおはぎもじぶんで つくるようになりました! おはぎ星人としましては、 ある意味キケンな行為と思いつつも(笑、 自身の好物を 自らの手でつくることができるよろこびも 含めて、 しあわせなおはぎ時間を 過ごしているこの頃です。 味見からいくつ食べているのか、って? それは…内緒、です!
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青森市雲谷 | 2024.10
「雲谷」と書いて「モヤ」と読みます。スキー場にもなっている「雲谷峠」は「モヤトンケ」。アイヌ語由来で間違いないでしょう。
先週、地元のアートセンターが主催する写真サークルの企画に参加して、雲谷地区を撮り歩いてきました。撮る時間が2時間ちょっとしかなく、昼飯代わりに途中買った大福餅をほおばりながら撮っていたらカメラに粉がつきまくってまいりました。
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Xユーザーのすぎおとひつじ(鉄分濃いめ)さん:「せっかくなのでオオシマザクラ(桜餅の葉の木)とソメイヨシノ(桜前線といえばの木)の見分け方をば~」
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三重県の銘菓イバラ餅
イバラ餅は三重県周辺で食べられる、サルトリイバラの葉(丸くて表面がツルツルしている)で包んだ餅です。また田植えなどの農作業の終わりを祝う行事/野上がりにちなんで、野上りまんじゅうとも呼ばれています。今朝は甘さ控えめのつぶあんで作りました〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#イバラ餅 #風の谷農苑 #松井宏之 #大地の宴 #ibaramochi #dachinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 ��イレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ��� 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コスト��行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チ��ームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富��のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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Drama CD of The Apothecary Diaries vol.9 (3/3) / 薬屋のひとりごと 9巻 ドラマCD (3/3)
Please note that the English lines are just my translation.
This post cannot be reblogged, and please do not repurpose it, since I have no intention of infringing the copyright of this drama CD and I don’t want this post to be distributed to an unspecified number of people.
So if you’d like to share this post with someone, please advise them to visit my blog. I’ll put a link to this post on the home page of my blog.
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猫猫(さて…医局に向かって確認せねば)
Maomao (Sate…ikyokuni mukatte kakunin seneba.)
Maomao (Now… I have to go to the Doctor’s office and check.)
高順「小猫」
Gaoshun “Shaomao.”
Gaoshun “Xiaomao.”
猫猫「高順様。どうされました?お急ぎで」
Maomao “Gaoshun-sama. Do sare-mashita? Oisogide.”
Maomao “Master Gaoshun, what’s the matter, in a hurry?"
高順「リュウリュウタオ楽団について話を聞いた���ころ、あることが分かったもので…こちらをご覧ください」
Gaoshun “Ryu-Ryu-Tao-Gakudanni tsuite hanashi’o kiita-tokoro, aru-kotoga wakatta-monode… Kochira’o goran kudasai.”
Gaoshun “After hearing about the Ryu-Ryu-Tao Orchestra, I learned something… Please take a look here.”
猫猫(…これって…!やっぱり。予想した通りだった)
Maomao (…Korette…! Yappari. Yoso-shita-toori datta.)
Maomao (…This is…! I knew it. It was just as I expected.)
高順「楽団で残されていた原文です。私は先に佩芳様の宮へと向かいますので」
Gaoshun “Gakudande noko-sarete-ita genbun desu. Watashiwa sakini Beifan-samano miya’eto mukai-masu-node.”
Gaoshun “This is the originals that were left behind by the orchestra. I will be heading to Lady Beifang’s residence first.”
猫猫(この原文からだと、怪しいのはジャンの音…歌詞を辿っていくと…)
Maomao (Kono genbun-kara-dato, ayashii-nowa Jan’no oto… Kashi’o tadotte-ikuto…)
Maomao (From this original, the suspicious thing is the sound of ‘Jan’… If you follow the lyrics…)
高順「小猫、どうしました?」
Gaoshun “Shaomao, do shimashita?”
Gaoshun “Xiaomao, what’s wrong?”
猫猫「いえ、何でもありません。ありがとうございます。あっ、あと、もう一つ用意してもらいたいものが」
Maomao “Ie, nan-demo ari-masen. Arigato gozai-masu. A, ato, mo-hitotsu yoi-shite morai-tai monoga.”
Maomao “No, it’s nothing. Thank you. Oh, there’s one more thing I’d like you to prepare.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
Vol.2
猫猫「こんにちは、医官様」(こんちゃー、やぶ医者―)
Maomao “Kon’nichiwa, Ikan-sama.” (Konchaaa, Yabu-Ishaa.)
Maomao “Hello, Doctor.” (Hello, Quack Doctor.)
やぶ医者「はいはーい、おや、嬢ちゃんじゃないか。ちょっと待っておくれ。今、茶と煎餅を用意するから」
Yabu-Isha “Hai-haai, oya, jochan-ja naika. Chotto matte-okure. Ima, chato senbei’o yoi suru-kara.”
Quack Doctor “Yes, yes, oh, it’s you, little lady. Please wait a moment. I’ll prepare some tea and rice crackers soon.”
猫猫「いえ。今日はお茶をしに来たわけじゃありません。少し調べてもらいたいことがありまして。壬氏様から、話は聞いていませんか?」
Maomao “Ie. Kyowa ocha’o shini kita wakeja ari-masen. Sukoshi shirabete morai-tai-kotoga ari-mashite. Jinshi-sama-kara, hanashiwa kiite-imasenka?”
Maomao “No, I didn’t come for tea today. I just want you to look into something. Has Master Jinshi spoke to you about it yet?
やぶ医者「あ…そうだった、そうだった。使いから、何か聞いたような気がする。それで、何だい?」
Yabu-Isha “A… So-datta, so-datta. Tsukai-kara, nanika kiita-yona kiga suru. Sorede, nan-dai?”
Quack Doctor “Ah… That’s right, that’s right. I think I heard something from the messenger. So, what is it?”
猫猫「佩芳様。先日亡くなられた、先帝の妃様についてです。どんな薬を処方していたか、お聞きしたいのですが」
Maomao “Beifan-sama. Senjitsu nakuna-rareta, senteino kisaki-samani tsuite desu. Donna kurusi’o shoho-shite-itaka, okiki-shitaino-desuga.”
Maomao “Lady Beifang. This is about the former concubine who passed away recently. I would like to ask what kind of medicine you prescribed.”
処方する(しょほうする/Shoho-suru): prescribe
やぶ医者「ああ…佩芳様だね?前回、侍女が薬を取りに来てすぐだったんだよねぇ、亡くなられたのは。えーっと、帳面出すから、ちょいと待っておくれ」
Yabu-Isha “Aa… Beifan-sama dane? Zenkai, jijoga kusuri’o torini kite sugu-dattan-dayonee, nakuna-rareta-nowa. Eeetto, chomen dasu-kara, choito matte-okure.”
Quack Doctor “Ah… Lady Beifang, right? It was just after last time the lady-in-waiting had come to get her medicine that she passed away. Umm, I’ll bring out the account book, so please wait a moment.”
帳面(ちょうめん/Cho-men): old word for “notebook”, “account book”
猫猫(頼んでいてどうかと思うが、こうも簡単に情報を教えていいのだろうか?さすがやぶ医者)
Maomao (Tanonde-ite dokato omouga, komo kantanni joho’o oshiete iino-daroka? Sasuga Yabu-Isha.)
Maomao (I shouldn’t say this while I asked for it, but is it really okay to give out information so easily? As expected of a Quack Doctor.)
やぶ医者「あっ、あっ、あららら、あらーらら、おおー、おお!」
Yabu-Isha “A, a, ararara, araarara, oooo, oo!”
Quack Doctor “Ah, ah, oh my, oh my, oh my!”
猫猫「大丈夫ですか?」
Maomao “Daijobu desuka?”
Maomao “Are you okay?”
やぶ医者「あーたったったった、はっはっは、はい、これだよ…」
Yabu-Isha “Aaatattattatta, hahhahha, hai, kore-dayo…”
Quack Doctor “Oh, ow, ow, ow… ha ha ha, yes, this is it…”
猫猫「あ…ありがとうございます」
Maomao “A…Arigato gozai-masu.”
Maomao “Oh… Thank you.”
猫猫「紫根牡蛎湯(しこんぼれいとう)、三物黄芩湯(さんもつおうごんとう)、滋陰至宝湯(じいんしほうとう)…随分たくさん処方されていますね」
Maomao “Shikon-boreito, Sanmotsu-ogonto, Jiin-shihoto… Zuibun takusan shoho sarete-imasune.”
Maomao “Shikon-boreito, Sanmotsu-ogonto, Jiin-shihoto… You’ve prescribed quite a lot.”
I don’t know English names of these Chinese traditional herbal medicines(漢方薬/かんぽうやく/Kanpo-yaku).
猫猫(だいたい宮にあった薬草と一致する。それに…)
Maomao (Daitai miyani atta yakusoto icchi suru. Soreni…)
Maomao (It roughly matches the herbs there. And…)
やぶ医者「ああ…佩芳様は十年程前に体を壊していてね、楽団も一時休止していた時があったなぁ。しばらくして楽団は再開されたけど、佩芳様は楽器を持たなくなって、作曲に専念されるようになったんだよ。侍女頭も苦労したようでねぇ。主人のために勉強したいからと、薬の本も貸したよ。薬は使うたびに作りたいからって」
Yabu-Isha “Aa… Beifan-samawa ju-nen-hodo-maeni karada’o kowashite-itene, gakudanmo ichiji kyushi-shite-ita tokiga atta-naa. Shibaraku-shite gakudanwa saikai-sareta-kedo, Beifan-samawa gakki’o motanaku-natte, sakkyokuni sennen sareru-yoni nattan-dayo. Jijo-gashiramo kuro-shita-yode-nee. Shujinno tameni benkyo shitai-karato, kusurino honmo kashitayo. Kusuriwa tsukau-tabini tsukuri-tai-karatte.”
Quack Doctor “Yes… Lady Beifang fell ill about ten years ago, and her music band was put on hold for a while. The band resumed after a while, but Lady Beifang no longer had an instrument, and instead focused on composing music. It seems the head lady-in-waiting had a hard time, too. She wanted to study for her master, so I lent her books on medicines. She said she wanted to make medicines every time she needed them.”
猫猫(やっぱり…)「もっと前の、一番最初の頃からはありますか?」
Maomao (Yappari…) “Motto maeno, ichiban saishono koro-karawa ari-masuka?”
Maomao (I thought so…) “Do you have any from further back, from the very beginning?”
やぶ医者「えっと…十年前、十年前…えー、これと…これも」
Yabu-Isha “Etto…Ju-nen-mae, ju-nen-mae… Eee, koreto…koremo.”
Quack Doctor “Um… 10 years ago, 10 years ago… um, this and… this, too.”
猫猫「ありがとうございます。これ、ちょっと借りていきます」
Maomao “Arigato gozai-masu. Kore, chotto karite iki-masu.”
Maomao “Thank you. I’ll borrow them for a bit.”
やぶ医者「え、え、ちょっと、ほんとはいけないんだからね。絶対、返しておくれよ?」
Yabu-Isha “E, e, chotto, hontowa ikenain-dakara-ne. Zettai, kaeshite-okure-yo?”
Quack Doctor “Oh, wait a second, it’s actually not okay. Please give them back to me without fail, okay?”
絶対(ぜったい/Zettai): without fail, absolutely, definitely
猫猫「分かりました」
Maomao “Wakari-mashita.”
Maomao “I understand.”
やぶ医者「絶っ対だからね?」
Yabu-Isha “Zettai dakara-ne?”
Quack Doctor “Without fail, okay?”
―――――――――――――――――――――――――――――――
嬌嬌「どうぞ。壬氏様は、先に待っておられます」
Kyokyo “Dozo. Jinshi-samawa, sakini matte-orare-masu.”
Kyokyo “Please come in. Master Jinshi is waiting ahead.”
猫猫「はい。嬌嬌様、一ついいですか?」
Maomao “Hai. Kyokyo-sama, hitotsu ii-desuka?”
Maomao “Yes. Lady Kyokyo, can I ask you something?”
嬌嬌「何でしょう?」
Kyokyo “Nan-desho?”
Kyokyo “What is it?”
猫猫「ずっと佩芳様に仕えていて、後悔したことはありませんか?」
Maomao “Zutto Beifan-samani tsukaete-ite, kokai shita-kotowa ari-masenka?”
Maomao “Haven’t you ever regretted serving Lady Beifang for so long?”
嬌嬌「あ…何をいきなり…。私は、佩芳様に仕えていなければ、…これには答えなくてはいけませんか?」
Kyokyo “A… Nani’o ikinari… Watashiwa, Beifan-samani tsukaete ina-kereba, …Kore-niwa kotae-nakutewa ike-masenka?”
Kyokyo “What happened all of a sudden? If I haven’t served Lady Beifang… Do I have to answer this?”
猫猫「いいえ。個人的な興味です。言いたくなければ別に」
Maomao “Iie. Kojin-tekina kyomi desu. Iitaku-nakereba betsuni.”
Maomao “No. It’s just a personal interest. If you don’t want to say it, that’s fine.”
嬌嬌「…後悔など、ありません。あの方の音楽は、私の青春でした。佩芳様の音楽を聴き、奏でることで、私は自分の存在を感じることができたのです」
Kyokyo “…Kokai-nado, ari-masen. Ano katano ongakuwa, watashino seishun deshita. Beifan-samano ongaku’o kiki, kanaderu-kotode, watakushiwa jibun’no sonzai’o kanjiru-kotoga dekitano-desu.”
Kyokyo “…I have no regrets. Her music was my youth. Listening to and playing Lady Beifang’s music allowed me to feel my own existence.”
猫猫「自分の存在…ですか」
Maomao “Jibun’no sonzai…desuka.”
Maomao “Your own existence…”
嬌嬌「では、私はまた部屋の外で待っておりますので」
Kyokyo “Dewa, watakushiwa mata heyano sotode matte ori-masu-node.”
Kyokyo “Then I’ll wait outside the room again.”
(ノック/Nokku/Knocking)
高順「どうぞ。中に入ってください」
Gaoshun “Dozo. Nakani haitte kudasai.”
Gaoshun “Please come in.”
猫猫「失礼します」
Maomao “Shitsurei shimasu.”
Maomao “Excuse me.”
壬氏「どうやらその顔は、何か分かったようだな」
Jinshi “Doyara sono kaowa, nanika wakatta-yodana.”
Jinshi “Your face seems like you know something.”
猫猫「確証はありません。ただの状況証拠と、それに付随した予測のみです」
Maomao “Kakushowa ari-masen. Tadano jokyo-shokoto, soreni fuzui-shita yosoku-nomi desu.”
Maomao “There is no proof. There is only circumstantial evidence and accompanying speculation.”
壬氏「何もないよりはいい」
Jinshi “Nanimo nai-yoriwa ii.”
Jinshi “It’s better than nothing.”
猫猫「何もない方が、幸せなのかもしれませんが…」
Maomao “Nanimo nai-hoga, shiawase nano-kamo shire-masenga…”
Maomao “It might be better if there was nothing…”
壬氏「それを判断するのは誰だ?」
Jinshi “Sore’o handan suru-nowa dareda?”
Jinshi “Who is to judge that?”
猫猫「私ではありません」
Maomao “Watashi-dewa ari-masen.”
Maomao “It’s not me.”
壬氏「そうだ」
Jinshi “Soda.”
Jinshi “Right.”
猫猫(断言させておいて、どっか寂しそうな顔をするな)
Maomao (Dangen-sasete-oite, dokka sabishi-sona kao’o suruna.)
Maomao (Don’t make somewhat lonely face, while making me say that.)
猫猫「では早速、話を始めさせていただきたいのですが、その前に。嬌嬌様、あなたもこちらへ」
Maomao “Dewa sassoku, hanashi’o hajime-sasete-itadaki-taino-desuga, sono maeni. Kyokyo-sama, anatamo kochira’e.”
Maomao “Well then, I’d like to get started right away, but before that, Lady Kyokyo, please come over here as well.”
嬌嬌「何でしょうか?」
Kyokyo “Nan-deshoka?”
Kyokyo “What’s the matter?”
猫猫「佩芳様の文通について聞きたいのですが」
Maomao “Beifan-samano buntsu’ni tsuite kikitaino-desuga.”
Maomao “I’d like to ask you about Lady Beifang’s correspondences.”
嬌嬌「何のことでしょう?」
Kyokyo “Nanno koto desho?”
Kyokyo “What do you mean?”
猫猫「知らないと言わないでください。これを。リュウリュウタオ楽団の工尺譜。それぞれ、ある音にあてはめられた歌詞を引き抜けば、文章になります。工尺譜を清書し、返信していたのは、嬌嬌さんですよね」
Maomao “Shiranai-to iwanaide kudasai. Kore’o. Ryu-Ryu-Tao-Gakudanno koshaku-fu. Sore-zore, aru otoni ate-hame-rareta kashi’o hiki-nukeba, bunshoni nari-masu. Koshaku-fu’o seishoshi, henshin shite-ita-nowa, Kyokyo-san desu-yone.”
Maomao “Don’t tell me you don’t know. This is the gongche notations of the Ryu-Ryu-Tao Orchestra. If you take out the lyrics that correspond to a certain note, it becomes a sentence. It was you who wrote out the gongche notations and replied, right?”
壬氏「下手な嘘はつかないほうがいいぞ」
Jinshi “Hetana usowa tsukanai-hoga iizo.”
Jinshi “It’s better not to tell silly lies.”
嬌嬌「…確かに、佩芳様が誰かと秘密のやりとりをしていたことについては、途中から気が付きました。お立場を考えれば、止めるべきだったんでしょう。しかし、佩芳様は目が見えないお方…。内容も差し障りのないものばかり。道端で小さな花を見つけるほどの些細な楽しみを、私は奪うことはできませんでした。それでもやはり、罪に問われるというのでしょうか?」
Kyokyo “…Tashikani, Beifan-samaga darekato himitsuno yaritori’o shite-ita-kotoni tsuitewa, tochu-kara kiga tsuki-mashita. Otachiba’o kangae-reba, tomeru-beki dattan-desho. Shikashi, Beifan-samawa mega mie-nai okata… Naiyomo sashi-sawarino nai mono bakari. Michibatade chiisana hana’o mitsukeru-hodono sasaina tanoshimi’o, watakushiwa ubau-kotowa dekimasen-deshita. Soredemo yahari, tsumini towareru-to iuno-deshoka?”
Kyokyo “…It’s true that I noticed midway through that Lady Beifang was having secret conversations with someone. Considering her position, I should have stopped it. However, Lady Beifang is blind… and content of her conversations was all innocuous. I couldn’t take away such a trivial pleasure as finding a small flower by the roadside. Yet should I still be found guilty?”
猫猫(この人…何気に度胸がすごいよな)
Maomao (Kono hito… nanigeni dokyoga sugoi-yona.)
Maomao (This person… She somehow has a lot of courage.)
壬氏「暗号文については、残っているものは確認させてもらった。褒められたものではないが、特に悪意は感じられない。先帝の妃であり、故人ともなれば、今さらとやかく言う者はいないだろう」
Jinshi “Ango-bun’ni tsuitewa, nokotte-iru monowa kakunin sasete-moratta. Home-rareta-mono-dewa naiga, tokuni akuiwa kanji-rare-nai. Senteino kisakide ari, kojin-tomo nareba, ima-sara toyakaku iu monowa inai-daro.”
Jinshi “I have checked what remains of the code. It is not something to be praised, but I don’t think there is any malice behind it. She was the concubine of the former emperor, and she is now deceased, so I doubt anyone would say anything about it now.”
嬌嬌「では、私はこれにて」
Kyokyo “Dewa, watashiwa kore-nite.”
Kyokyo “Well, I’m leaving then.”
猫猫「お待ちください」
Maomao “Omachi-kudasai.”
Maomao “Please wait.”
嬌嬌「まだ何か?」
Kyokyo “Mada nanika?”
Kyokyo “Still anything else?”
猫猫「次に、こちらの工尺譜について聞きたいのですが。十年ほど前から、穴が開けられていることについて」
Maomao “Tsugini, kochirano koshaku-fu’ni tsuite kikitaino-desuga. Ju-nen-hodo mae-kara, anaga akerarete-iru kotoni tsuite.”
Maomao “Next, I’d like to ask about the gongche notations. About being made holes in them from ten years ago.”
嬌嬌「先日も言いました。佩芳様は目が見えなかった。だから譜が読めるようにと、穴を開けたと」
Kyokyo “Senjitsumo ii-mashita. Beifan-samawa mega mie-nakatta. Dakara fuga yomeru-yonito, ana’o aketa-to.”
Kyokyo “I told you the other day, that Lady Beifang was blind, so I made holes in them so that she could read them.”
猫猫「はい。もちろん聞きました。でも同時にあなたはこうも言いましたよ。“佩芳様は、一度聴いた曲は決して忘れない”と。忘れないのであれば、読み直す必要はないのでは?」
Maomao “Hai. Mochiron kiki-mashita. Demo dojini anatawa komo ii-mashita-yo. ‘Beifan-samawa, ichido kiita kyokuwa kesshite wasure-nai’to. Wasure-nai-node areba, yomi-naosu hitsuyowa naino-dewa?”
Maomao “Yes, of course I heard. But at the same time, you also said, ‘Lady Beifang never forgets a song once she has heard it.’ If she doesn’t forget it, then there’s no need to re-read it, right?”
同時に(どうじに/Dojini): at the same time
嬌嬌「たまには読み返したいと言われました。歳を取るというのは怖いもの。若い頃よりも記憶力がなくなるのは当たり前です」
Kyokyo “Tamaniwa yomi-kaeshi-taito iware-mashita. Toshi’o toru-to iu-nowa kowai-mono. Wakai koro-yorimo kioku-ryokuga naku-naru-nowa atari-mae desu.”
Kyokyo “She said she wanted to reread it once in a while. Growing older is a scary thing. It’s only natural that our memory will deteriorate compared to when we were younger.”
猫猫「いいえ。なら、十年よりも前の工尺譜も、穴を開けておくべきですよね。なのにあなたは、十年よりも前の物にはしていない」
Maomao “Iie. Nara, junen-yorimo maeno koshakufu-mo, ana’o akete-oku-beki desu-yone. Nanoni anatawa, ju-nen-yorimo maeno mono-niwa shite-inai.”
Maomao “No. Then you should have made holes in the gongche notations that are older than ten years, too. Yet you haven’t made holes in the ones that are older than ten years.”
嬌嬌「過去の分まで処理する暇はなかっただけです」
Kyokyo “Kakono bun-made shori-suru himawa nakatta dake desu.”
Kyokyo “I just didn’t have the time to deal with the past ones.”
猫猫「本当でしょうか。では、もう一つ質問をば」
Maomao “Honto deshoka. Dewa, mo-hitotsu shitsumon’oba.”
Maomao “Is that true? Then, I have one more question.”
嬌嬌「一体何でしょう?私の返答が気に入らないのであれば、他の侍女を連れてきますが」
Kyokyo “Ittai nan-desho? Watakushino hentoga kini-iranai-node areba, hokano jijo’o tsurete-kimasuga.”
Kyokyo “What on earth is it? If you don’t like my answer, I’ll bring another lady-in-waiting.”
猫猫「嬌嬌様。嘘をつくなら真実を織り交ぜるのが鉄則、とご存知でしょうか」
Maomao “Kyokyo-sama. Uso’o tsuku-nara shinjitsu’o ori-mazeru-noga tessoku-to gozonji-deshoka.”
Maomao “Lady Kyokyo, did you know that if you’re going to lie, you should mix in some truth?”
嬌嬌「意味が分かりません」
Kyokyo “Imiga wakari-masen.”
Kyokyo “I don’t understand what you mean.”
壬氏「薬屋。問答ではなく結論を述べろ」
Jinshi “Kusuriya. Mondo-dewa-naku ketsuron’o nobero.”
Jinshi “Apothecary. State your conclusion, not your question and answer.”
嬌嬌「薬屋?」
Kyokyo “Kusuriya?”
Kyokyo “Apothecary?”
猫猫「はい。私はこう見えて、薬屋を営んでいました。なので、薬については多少分かるつもりです。この宮では、生薬をいくつも調合しているようなので、気になっておりました」
Maomao “Hai. Watashiwa ko miete, kusuriya’o itonande imashita. Nanode, kusurini tsuitewa tasho wakaru-tsumori desu. Kono miya-dewa, shoyaku’o ikutsumo chogo-shite-iru-yo-nanode, kini natte ori-mashita.”
Maomao “Yes. I may look like this, but I used to run a pharmacy. So I think I know a thing or two about medicines. It seems like you have compounded a lot of herbal medicines, so I was curious.”
私はこう見えて(わたしはこうみえて/Watashiwa ko miete): I may look like this, but…
嬌嬌「婦人病の薬です。私も服用しておりました」
Kyokyo “Fujin-byono kusuri-desu. Watakushimo fukuyo shite ori-mashita.”
Kyokyo “It’s medicines for gynecological diseases. I was taking it too.”
猫猫「はい。医局で調べさせてもらったところ、不眠や冷え性に効く薬が多かったです。調薬はこちらでやっているということで、材料のみ受け取っていた。気になることはそこで」
Maomao “Hai. Ikyokude shirabe-sasete-moratta-tokoro, fumin’ya hieshoni kiku kusuriga ookatta desu. Choyakuwa kochirade yatte-iruto iu-kotode, zairyo-nomi uketotte-ita. Kini naru kotowa sokode.”
Maomao “Yes. I looked into it at the medical office and found that there were many medicines that were effective for insomnia and poor circulation. You prepare medicines here, so you only received the ingredients. And that’s what I’m concerned about.”
壬氏「何だ?」
Jinshi “Nanda?”
Jinshi “What is that?”
猫猫「材料を組み合わせると、滋腎通耳湯(じじんつうじとう)ができることが分かりました」
Maomao “Zairyo’o kumi-awaseruto, Jijin-tsujitoga dekiru kotoga wakari-mashita.”
Maomao “I found that by combining ingredients, you can create a ‘Jijin-tsujito.’”
I don’t know the English name of the Chinese traditional herbal medicine.
壬氏「どんな薬だ?」
Jinshi “Donna kusurida?”
Jinshi “What kind of medicine is it?”
猫猫「めまい、耳鳴り、聴力低下に効用がある薬です」
Maomao “Memai, mimi-nari, choryoku-teikani koyoga aru kusuri desu.”
Maomao “It’s a medicine that’s effective for dizziness, tinnitus, and hearing loss.”
壬氏「耳鳴り…聴力低下…」
Jinshi “Mimi-nari… choryoku-teika…”
Jinshi “Tinnitus… hearing loss…”
猫猫「十年程前から、後宮の医局で材料を手に入れているようですね。ちょうど、譜に穴を開け始めた時期と一致します。佩芳様は、十年前から体を壊していた、と言っていましたが、本当は耳を患っていたのではないでしょうか」
Maomao “Ju-nen-hodo mae-kara, kokyuno ikyokude zairyo’o teni-irete-iru yo-desune. Chodo, funi ana’o ake-hajimeta jikito icchi shimasu. Beifan-samawa, ju-nen-mae-kara karada’o kowashite-ita,to itte-imashitaga, hontowa mimi’o wazuratte-itano-dewa nai-deshoka.”
Maomao “It seems that you started to obtain the materials from the medical department of the rear palace ten years ago. This coincides with the time when you started making holes in the scores. You said that Lady Beifang had been in poor health for the past ten years, but I think she was actually suffering from ear problems.”
猫猫(だとすれば、譜面に穴が開けられている理由も分かる。歌詞はともかく、音の高さまで区別するのは難しいはずだ)
Maomao (Dato-sureba, fumen’ni anaga ake-rarete-iru riyumo wakaru. Kashiwa tomokaku, otono takasa-made kubetsu suru-nowa muzukashii hazuda.)
Maomao (If that’s the case, it makes sense why there are holes in the scores. Regardless of the lyrics, it’s hard to tell the pitch of the sounds apart.)
嬌嬌「ただの偶然です。言いがかりはよしてください」
Kyokyo “Tadano guzen desu. Iigakariwa yoshite kudasai.”
Kyokyo “It was just a coincidence. Please stop making false accusations.”
言いがかり(いいがかり/Iigakari): accusation, false charge
壬氏「偶然と言い切るか…、と言いたいところだが、薬屋、お前の話は矛盾しているぞ。佩芳殿は、亡くなられる直前まで曲を作っていた。その曲を誰に譲るのか…今解決すべき問題はそこだろう」
Jinshi “Guzento iikiruka…to iitai-tokoro-daga, Kusuriya, omaeno hanashiwa mujun shite-iruzo. Beifan-donowa, nakuna-rareru chokuzen-made kyoku’o tsukutte-ita. Sono kyoku’o dareni Yuzuru-noka… Ima kaiketsu-bubeki mondaiwa soko-daro.”
Jinshi “I’d like to ask how you can declare it was a coincidence, but... Apothecary, your story is contradictory. Lady Beifang was composing music right up until the time of her death. To whom should she give the music… That’s the problem that needs to be solved now.”
猫猫「はい。しかし、佩芳様ほどの音楽の才があれば、記憶で作曲くらいできるのではないでしょうか。過去に、耳が聞こえなくなっても曲を作り続けた人がいると聞いたことがあります。もちろん、耳が聞こえづらいのであれば、曲を弾くことは難しくてできなくなったかもしれませんが…」
Maomao “Hai. Shikashi, Beifan-sama-hodono ongakuno saiga areba, kiokude sakkyoku-kurai dekiruno-dewa nai-deshoka. Kakoni, mimiga kikoe-naku-nattemo kyoku’o tsukuri-tsuzuketa hitoga iruto kiita-kotoga arimasu. Mochiron, mimiga kikoe-zurai-node areba, kyoku’o hiku-kotowa muzukashikute dekinaku-natta-kamo shire-masenga…”
Maomao “Yes. But if you have musical talent like Lady Beifang, surely you could compose music from memory? I’ve heard of people in the past who continued to compose music even after losing their hearing. Of course, if you’re hard of hearing, it may be difficult to play a song, and you may not be able to…”
壬氏「ああ…確かに。佩芳殿の演奏は聴いたことがない。演奏をしなくなった時期も、十年前と一致する」
Jinshi “Aa…Tashika-ni. Beifan-donono ensowa kiita-kotoga nai. Enso’o shinaku-natta jikimo, ju-nen-maeto icchi suru.”
Jinshi “Yes… it’s true that I have never listened to Lady Beifang’s play. And the time when she stopped playing also coincides with ten years ago.”
嬌嬌「演奏をしなくなったのは、体調を崩してのこと。だから薬を作り始めたのですから。作曲も確かに記憶を頼りにできるかもしれません。でも編曲や変奏はどうされます?より複雑な音の組み合わせもまた、耳を患った方ができると言い張るのですか?素人の耳は騙せても、楽団に所属する玄人の耳は、騙せないのでは?」
Kyokyo “Enso’o shinaku-natta-nowa, taicho’o kuzushiteno koto. Dakara kusuri’o tsukuri-hajimetano-desu-kara. Sakkyokumo tashikani kioku’o tayorini dekiru-kamo shire-masen. Demo henkyokuya hensowa do sare-masu? Yori fukuzatsuna otono kumi-awasemo mata, mimi’o wazuratta kataga dekiruto iiharuno-desuka? Shirotono mimiwa damasetemo, gakudanni shozoku-suru kurotono mimiwa, damase-naino-dewa?”
Kyokyo “The reason she stopped playing was because her health was deteriorating. That’s why I started making medicine. It’s true that you can compose music from memory. But what about arrangements and variations? Are you saying that even more complex combinations of sounds can be made by someone with an ear disorder? You may be able to fool the ears of an amateur, but you can’t fool the ears of a professional musician who belongs to an orchestra, can you?”
素人(しろうと/Shiroto): amateur ⇔ 玄人(くろうと/Kukoro): professional
猫猫「ですよね。私には、音楽のことはよく分かりません。なので、もし誰かが代わりにやっていたとしても、気づきもしないでしょう」
Maomao “Desu-yone. Watashi-niwa, ongakuno kotowa yoku wakari-masen. Nanode, moshi darekaga kawarini yatte-itato shitemo, kizukimo shinai-desho.”
Maomao “I agree. I don’t know much about music. So, if someone else had done it for her, I probably wouldn’t even notice.”
壬氏「薬屋。つまり、何が言いたいのだ?」
Jinshi “Kusuriya. Tsumari, naniga iitai-noda?”
Jinshi “Apothecary. So what do you want to say?”
猫猫「壬氏様なら、もうお気づきではないでしょうか。なぜ嬌嬌様が曲の相続について、何も知らないふりをするのか。まるで、遺された工尺譜を処分したがっているように、私は思えました」
Maomao “Jinshi-sama-nara, mo okizuki-dewa nai-deshoka. Naze Kyokyo-samaga kyokuno sozokuni tsuite, nanimo shira-nai furi’o suru-noka. Marude, noko-sareta koshaku-fu’o shobun shita-gatte-iru-yoni, watashiwa omoe-mashita.”
Maomao “Master Jinshi, you must have noticed by now. Why does Lady Kyokyo pretend not to know anything about the inheritance of the music? It seems to me as if she wants to dispose of the scores left behind.”
嬌嬌「そんなわけがありません。私は佩芳様を大事に思っておりました。何の意味があって…」
Kyokyo “Sonna wakega ari-masen. Watakushiwa Beifan-sama’o daijini omotte-ori-mashita. Nanno imiga atte…”
Kyokyo “That can’t be true. I cared deeply about Lady Beifang. What’s the point that…”
猫猫「何の意味…それは、佩芳様を大事に思うからこそ、知らないふりをしていたのでしょう。今までの佩芳様の作品が、嬌嬌様のものだったからです」
Maomao “Nanno imi… Sorewa, Beifan-sama’o daijini omou-kara-koso, shiranai-furi’o shite-itano-desho. Ima-madeno Beifan-samano sakuhinga, Kyokyo-samano mono datta-kara desu.”
Maomao “What’ the point… It’s because you care so much about Lady Beifang that you pretended not to know. Because Lady Beifang’s work up until now was Lady Kyokyo’s.”
壬氏「…何だと!?…いやしかし、佩芳殿は作曲し、演奏も行っていたと」
Jinshi “…Nan-dato!?... Iya shikashi, Beifan-donowa sakkyoku-shi, ensomo okonatte-itato.”
Jinshi “What!? …But Lady Beifang composed and perfomed music.”
猫猫「もちろん、全て嬌嬌様作ではありません。中には、佩芳様本人が作った曲もあったでしょう。ただ、一人で全てを片付けるには多すぎた。受け過ぎた仕事は、嬌嬌様が手伝っていた。不可能ではないでしょう。元々、音楽の才を認められて引き取られたのですから」
Maomao “Mochiron, subete Kyokyo-sama-saku-dewa ari-masen. Naka-niwa, Beifan-sama hon’ninga tsukutta kyokumo atta-desho. Tada, hitoride subete’o katazukeru-niwa oo-sugita. Uke-sugita shigotowa, Kyokyo-samaga tetsudatte-ita. Fukano-dewa nai-desho. Moto-moto, ongakuno sai’o mitome-rarete hikito-raretano-desu-kara.”
Maomao “Of course, not all of them were written by Lady Kyokyo. Some of the songs were written by Lady Beifang herself. However, there were too many for one person to handle alone. Lady Kyokyo helped out when she had too many jobs. It’s not impossible. Since she was originally adopted because her musical talent was recognized.”
嬌嬌「勝手な憶測はやめてください。あなたは相続人を見つけるためにやって来たのではないのですか!」
Kyokyo “Kattena okusokuwa yamete-kudasai. Anatawa sozoku-nin’o mitsukeru-tameni yatte-kitano-dewa naino-desuka!”
Kyokyo “Please stop making your own speculation. You just came here in order to find an heir, didn’t you?”
猫猫「はい。もちろん分かっています。だから、必要な事なのです」
Maomao “Hai. Mochiron wakatte-imasu. Dakara, hitsuyona koto nano-desu.”
Maomao “Yes, of course I understand. That’s why it’s necessary.”
高順「失礼ですが、調べさせていただきました。嬌嬌様は、元は妓女になる為、禿として働いていたそうですね。佩芳様に曲の指南をするのに、歳の近い者を一緒に習わせようと、佩芳様の御父上が遊郭から引き取ったと。音楽の才がある禿たちの曲をそれぞれ聴かせ、佩芳様がその中で、たった一人を選んだと」
Gaoshun “Shitsurei desuga, shirabe-sasete itadaki-mashita. Kyokyo-samawa, motowa gijoni naru-tame, kamuro-to-shite hataraite-ita-so-desune. Beifan-samani kyokuno shinan’o suru-noni, toshino chikai mono’o isshoni narawase-yoto, Beifan-samano ochichi-uega yukaku-kara hikitotta-to. Ongakuno saiga aru kamuro-tachino kyoku’o sore-zore kikase, Beifan-samaga sono nakade, tatta hitori’o eranda-to.”
Gaoshun “Excuse me, but I did some research. It seems that Lady Kyokyo originally worked as a serving girl to become a courtesan. In order to teach music to Lady Beifang, her father took you, who was of a similar age and can learn with Lady Beifang, from the brothel. He had Lady Beifang listen to the songs of the musically talented serving girls, and she chose just one of them.”
禿(かむろ/Kamuro): a serving girl working in a brothel to become a courtesan in the future
嬌嬌「そ…そんなことまで…」
Kyokyo “So…Sonna koto-made…”
Kyokyo “E-Even something like that…”
猫猫「異国では、芸術作品を分業することもあるそうです。例え弟子が描いた画でも、その師匠となる人の名前で市場に出回る。もちろん、贋作ではありません。師匠は弟子の作品を、自分の作品として売ることを良しとしています。誰が描いたかではなく、誰の名前が付けられたかが、問題とされるのです」
Maomao “Ikoku-dewa, geijutsu-sakuhin’o bungyo-suru kotomo aru-sodesu. Tatoe deshiga kaita e-demo, sono shishoto naru hitono namaede shijoni demawaru. Mochiron, gansaku-dewa ari-masen. Shishowa deshino sakuhin’o, jibun’no sakuhin-to-shite uru-koto’o yoshi-to shite-imasu. Darega kaitaka-dewa naku, dareno namaega tsuke-raretaka-ga, mondaito sareruno-desu.”
Maomao “It seems that in foreign countries, works of art are sometimes created by dividing labor. Even if a painting is made by an apprentice, it will be sold on the market under the name of the master. Of course, it is not a fake. The master is happy to sell the work of his apprentice as his own. The issue is not who painted it, but whose name were held.”
弟子(でし/Deshi): an apprentice ⇔ 師匠(ししょう/Shisho): the master
贋作(がんさく/Gan-saku): a fake, counterfeit
猫猫(最も、この国で息づいている考えとは違う。嬌嬌にとって、自分が主人の名前を使って曲を作っていたことは、汚名としか思えないだろう)
Maomao (Mottomo, kono kunide ikizuite-iru kangae-towa chigau. Kyokyo-ni totte, jibunga shujin’no namae’o tsukatte kyoku’o tsukutte-ita kotowa, omei-to-shika omoe-nai-daro.)
Maomao (Although, this is different from the thinking that is prevalent in this country. To Kyokyo, the fact that she used her master’s name to write a song must be a stigma.)
汚名(おめい/Omei): stigma
壬氏「そうか…そういうことか…」
Jinshi “Soka… So-iu Kotoka…”
Jinshi “I see… That’s how it is…”
猫猫「ええ。佩芳様は先帝の妃。今では扶持も雀の涙ほどで、実家の援助はない。でしたら、自分で稼ぐより他ない」
Maomao “Ee. Beifan-samawa senteino kisaki. Ima-dewa fuchimo suzumeno namida-hodode, jikkano enjowa nai. Deshitara, jibunde kasegu-yori-hoka nai.”
Maomao “Yes. Lady Beifang was the concubine of the previous emperor. Nowadays her stipend is barely a pittance, and she has no support from her family. In that case, she has no choice but to earn her own money.”
雀の涙(すずめのなみだ/Suzumeno namida): pittance, drop in the bucket, insignificant amount, sparrow tears
壬氏「この宮と言い、楽器や譜の管理、維持費はかなり必要だったはずだ」
Jinshi “Kono miyato-ii, gakkiya funo kanri, ijihiwa kanari hitsuyo datta-hazuda.”
Jinshi “It must have been quite costly to care for and maintain the instruments and scores as well as this building.”
猫猫「仕切っていた嬌嬌様なら、誰よりもお分かりですよね。佩芳様の名前を使ってあなたが依頼を受ければ、その分報酬は増える。音楽隊の維持費にも使える。あなたが本当に隠したかったのは、佩芳様の秘密の文通ではない。佩芳様が作ったという曲、それが偽物だとバレたくなかった。さらには、耳を患っていたという事実を隠しておきたかった。だから、万が一にでも気づかれないようにと、相続人をぼやかし、過去の譜面を処分してしまう宮廷楽団に渡そうとした」
Maomao “Shikitte-ita Kyokyo-sama-nara, dare-yorimo owakari desu-yone. Beifan-samano namae’o tsukatte anataga irai’o ukereba, sono-bun shigotowa fueru. Ongaku-taino ijihi-nimo tsukaeru. Anataga hontoni kakushi-takatta-nowa, Beifan-samano himitsuno buntsu-dewa nai. Beifan-samaga tsukutta-to-iu kyoku, sorega nisemono-dato bare-taku nakatta. Sara-niwa, mimi’o wazuratte-ita-to-iu jijitsu’o kakushite okita-katta. Dakara, manga-ichi-nidemo kizukare-nai-yonito, sozoku-nin’o boyakashi, kakono fumen’o shobun shite-shimau kyutei-gakudan’ni watasoto shita.”
Maomao “As the person in charge, you know better than anyone, Lady Kyokyo. If you accept a request using Lady Beifang’s name, the reward will increase. It can also be used to cover the upkeep of the orchestra. What you really wanted to hide wasn’t Lady Beifang’s secret correspondence. You didn’t want it to be discovered that the songs that you said Lady Beifang had composed were fakes. Furthermore, you wanted to hide the fact that she had an ear problem. So, just in case anyone found it, you blurred the heir and tried to give them to the palace orchestra, who were disposing the old scores.”
嬌嬌「…そんなことありません!私があなたたちに非協力的だったのは、ただ…嫉妬したんです!ずっと…ずっと私が、私だけが仕えてきた。それなのに…他の誰かと…わざわざ最後の曲を私にも全て見せずに…」
Kyokyo “…Sonna koto ari-masen! Watakushiga anata-tachini hi-kyoryoku-teki datta-nowa, tada…shitto shitan-desu! Zutto…zutto watakushiga, watakushi-dakega tsukaete-kita. Sore-nanoni…hokano darekato…waza-waza saigono kyoku’o watakushi-nimo subete misezuni…”
Kyokyo “…That’s not true! The reason why I was uncooperative with you was because… I was just jealous! I have always served her, and I am the only one who has served her. And yet… she didn’t even bother to show me the last song… and to someone else…”
猫猫「嘘をつかないでください。あなたは、暗号めいた文通を、道端で小さな花を見つけるほどの些細な楽しみ、と言いました。まさにその楽しみは本来、嬌嬌様のものだったのではないでしょうか。あなたは嫉妬どころか、自分が本来受け取るはずだった些細な楽しみを主人に渡していた。そうですよね、壬氏様」
Maomao “Uso’o tsuka-naide kudasai. Anatawa, ango-meita buntsu’o, michibatade chiisana hana’o mitsukeru-hodono sasaina tanoshimi, to iimashita. Masani sono tanoshimiwa honrai, Kyokyo-samano mono-dattano-dewa nai-deshoka. Anatawa shitto-dokoroka, jibunga honrai uketoru hazu-datta sasaina tanoshimi’o shujin’ni watashite-ita. So-desu-yone, Jinshi-sama.”
Maomao “Don’t lie. You described the cryptic correspondences as a trivial pleasure, like finding a small flower by the roadside. Wasn’t that very pleasure of you originally, Lady Kyokyo? Far from being jealous, you were giving your master the trivial pleasure that was rightfully yours. Isn’t that right, Master Jinshi?”
壬氏「佩芳殿と文通をしていた相手。リュウリュウタオ楽団というのは、三十年程前にできた、妓女を団長にした楽団だ。レイレイという女性は記憶にないか」
Jinshi “Beifan-donoto buntsu’o shite-ita aite. Ryu-Ryu-Tao-Gakudan-to iu-nowa, sanju-nen-hodo maeni dekita, gijo’o dancho-ni shita gakudan-da. Reirei-to-iu joseiwa kiokuni naika.”
Jinshi “The Ryu-Ryu-Tao Orchestra, who was exchanging letters with Lady Beifang, was formed about 30 years ago and was led by a courtesan. Don’t you remember a woman called Leilei?”
嬌嬌「!…知りません」
Kyokyo “! …Shiri-masen.”
Kyokyo “! …I don’t know.”
壬氏「嘘をつくな。調べはついている。お前の姉もまた、遊郭に売られたそうだな。姉妹揃って音楽の才を持っていたとは」
Jinshi “Uso’o tsukuna. Shirabewa tsuite-iru. Omaeno anemo mata, yukakuni urareta-sodana. Shimai sorotte ongakuno sai’o motte-ita-towa.”
Jinshi “Don’t lie. I’ve checked. I hear your elder sister was also sold to a brothel. Both sisters had musical talent.”
猫猫「佩芳様宛にずっと送られてきた暗号は、本当は嬌嬌様、あなたに宛てたものだったのでしょう。禿だった妹が、どこかの屋敷に引き取られ、その娘が入内したと知っていた。暗号はきっと嬌嬌様にしか分からないと思い、曲を佩芳様に送っていた。しかし、佩芳様は暗号に気づき、あなたはそんな主に、自分宛てのものだとは言えなかった」
Maomao “Beifan-sama-ateni zutto oku-rarete-kita angowa, hontowa Kyokyo-sama, anatani ateta mono dattano-desho. Kamuro datta imotoga, dokokano yashikini hiki-torare, sono musumega judai-shita-to shitte-ita. Angowa kitto Kyokyo-sama-ni-shika wakara-naito omoi, kyoku’o Beifan-samani okutte-ita. Shikashi, Beifan-samawa angoni kizuki, anatawa sonna arujini, jibun-ateno monoda-towa ie-nakatta.”
Maomao “The code that had been sent to Lady Beifang all this time was actually intended for you, Lady Kyokyo. She knew that her younger sister who used to be a serving girl had been taken in by some mansion and that the daughter in the mansion had come to the rear palace. She thought that only Lady Kyokyo would know the code, so she sent the song to Lady Beifang. But Lady Beifang noticed the code, and you couldn’t tell her that it was intended for you.”
嬌嬌「そんなわけが…」
Kyokyo “Sonna wakega…”
Kyokyo “That’s not possible…”
猫猫「私は、あなたと佩芳様のことについて、よく知りません。だから、今、目の前にある情報だけで判断するのみです」
Maomao “Watashiwa, anatato Beifan-samano kotoni-tsuite, yoku shiri-masen. Dakara, ima, meno maeni aru joho-dakede handan-suru-nomi desu.”
Maomao “I don’t know much about you and Lady Beifang. So I can only make a judgement based on the information I have in front of me right now.”
高順「小猫。言われたものを用意しました。壬氏様、よろしいですか?」
Gaoshun “Shaomao. Iwareta mono’o yoi shimashita. Jinshi-sama, yoroshii-desuka?”
Gaoshun “Xiaomao, I have prepared what you asked for. Master Jinshi, is it okay?”
壬氏「構わん。出してくれ」
Jinshi “Kamawan. Dashite-kure.”
Jinshi “Right. Let it out.”
高順「分かりました」
Gaoshun “Wakari-mashita.”
Gaoshun “I understand.”
嬌嬌「…それは…」
Kyokyo “…Sorewa…”
Kyokyo “…That’s…”
猫猫「嬌嬌様は、佩芳様の最後の曲の全容を知らないと言っていましたね。これこそ、佩芳様の最後の言葉です。演奏して、とは言いません。ただ、目を通してください」
Maomao “Kyokyo-samawa, Beifan-samano saigono kyokuno zen’yo’o shiranai-to itte-imashitane. Kore-koso, Beifan-samano saigono kotoba desu. Enso-shite-towa iimasen. Tada, me’o tooshite kudasai.”
Maomao “Lady Kyokyo, you said that you didn’t know the full story of the last song of Lady Beifang. This is Lady Beifang’s last words. I won’t ask you to play it. Just please take a look.”
嬌嬌「ああ…佩芳様…」
Kyokyo “Aa… Beifan-sama…”
Kyokyo “Oh… Lady Beifang…”
猫猫「あなたには、佩芳様が誰に何を遺したかったのか、分かるはずです。彼女が素人の目から見ても下手な歌詞など作るわけがないと」
Maomao “Anata-niwa, Beifan-samaga dareni nani’o nokoshi-takatta-noka, wakaru-hazu desu. Kanojoga shirotono me-kara mitemo hetana kashi-nado tsukuru-wakega naito.”
Maomao “You should understand what Lady Beifang wanted to leave behind and to whom. There is no way she would have written poorly written lyrics even to the untrained eye.”
猫猫(明らかに韻が踏まれていない、下手くそな歌詞があるはずだ。秘密の文通を知っているなら解ける、簡単な暗号)
Maomao (Akirakani inga fumarate-inai, heta-kusona kashiga aru-hazuda. Himitsuno buntsu’o shitte-iru-nara tokeru, kantanna ango.)
Maomao (There must be some lyrics that are obviously out of order and poorly written. If you know the secret correspondence, you can easily decipher it.)
猫猫「佩芳様が、本当は何をしてほしかったのか、ちゃんと確かめてください」
Maomao “Beifan-samaga, hontowa nani’o shite-hoshi-katta-noka, chanto tashikamete kudasai.”
Maomao “Please check carefully to see what Lady Beifang really wanted you to do.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
佩芳「謝謝、嬌嬌。今までずっと、ありがとう。これからは自分の曲を奏でて。私の遺せるものは、これくらいしかない」
Beifan “Shei-shei, Kyokyo. Ima-made zutto, arigato. Kore-karawa jibun’no kyoku’o kanadete. Watashino nokoseru monowa, kore-kurai-shika nai.”
Beifang “Thank you, Kyokyo. Thank you for everything you have done for me. From now on, play your own tunes. This is all I can leave behind.”
嬌嬌「ああ…あああ…佩芳…佩芳様!佩芳様ぁ!」
Kyokyo “Aa…Aaa…Beifan…Beifan-sama! Beifan-samaa!”
Kyokyo “Ah… Ahh… Lady Beifang! Lady Beifan!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
佩芳「ねぇ、嬌嬌。あなたは曲を作らないの?」
Beifan “Nee, Kyokyo. Anatawa kyoku’o tsukura-naino?”
Beifang “Hey, Kyokyo, don’t you write songs?”
嬌嬌「…えっ、どうしたんです?」
Kyokyo “…E, do-shitan-desu?”
Kyokyo “…Huh? What’s wrong?”
佩芳「きっと素敵な曲が作れるわ。あなたの歌も琴も素晴らしいもの」
Beifan “Kitto sutekina kyokuga tsukureruwa. Anatano utamo kotomo subarashii-mono.”
Beifang “I’m sure you can write a wonderful song. Your singing and your koto are wonderful.”
嬌嬌「私が作ったところで、誰も聴いていただけませんよ」
Kyokyo “Watashiga tsukutta-tokorode, daremo kiite-itadake-masen’yo.”
Kyokyo “Even if I made it, no one would listen to it.”
佩芳「私が聴きたいの。もし、他の人に聴いてもらいたいなら、私の名前を使ってもいいわ」
Beifan “Watashiga kikitaino. Moshi, hokano hitoni kiite-morai-tai-nara, watashino namae’o tsukattemo iiwa.”
Beifang “I want to listen to it. If you want other people to listen to it, you can use my name.”
嬌嬌「そ、そんな…!バレたらどうするんですか」
Kyokyo “So, Sonna…! Bare-tara do-surun-desuka.”
Kyokyo “Oh, no way…! What will you do if it gets found out?”
バレる(Bareru): get caught ~ing, get found out (It’s a slang and not used in formal conversations.)
佩芳「大丈夫。バレたりしない。だから、これは私とあなたの秘密よ」
Beifan “Daijobu. Bare-tari shinai. Dakara, korewa watashito anatano himitsuyo.”
Beifang “Don’t worry. No one will find out. So this is our secret.”
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猫猫「本当なら、もっと早く解決していただろうに」
Maomao “Honto-nara, motto hayaku kaiketsu-shite-ita-daroni.”
Maomao “It could have been solved much sooner, originally.”
壬氏「罪作りだな」
Jinshi “Tsumi-tsukuri-dana.”
Jinshi “It was deceitful.”
罪作りな(つみつくりな/Tsumi-tsukurina): deceitful, sinful, heartless, cruel
猫猫「ええ。罪作りですね」
Maomao “Ee. tsumi-tsukuri desune.”
Maomao “Yes, it was deceitful.”
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玉葉妃「曲の相続人は侍女頭でした…って、意外だわ」
Gyokuyo-hi “Kyokuno sozoku-ninwa jijo-gashira deshita…tte, igai dawa.”
Concubine Gyokuyou “The heir to the song was the head lady-in-waiting… How unexpected.”
壬氏「そうですか?」
Jinshi “So-desuka?”
Jinshi “Is that so?”
猫猫「侍女頭が見てる…」
Maomao “Jijo-gashiraga miteru…”
Maomao “The head lady-in-waiting is watching…”
玉葉妃「あっ!訂正!私も紅娘になら何か遺すかも!…それで、嬌嬌さんと言ったかしら?彼女はどうなったの?」
Gyokuyo-hi “A! Teisei! Watashimo Hon’nyan-ni-nara nanika nokosu-kamo! …Sorede, Kyokyo-santo itta-kashira? Kanojowa do-nattano?”
Concubine Gyokuyou “Oh! Correction! I also might leave something behind for Hongniang! …And what happened to her…Lady Kyokyo, right?”
壬氏「後宮を出たら、以前より曲の依頼を受けていた楽団に所属することになりました。佩芳殿をずっと支えてきたということもあって、音楽に関しては、どこに所属しても引けを取らないでしょうし」
Jinshi “Kokyu’o detara, izen-yori kyokuno irai’o ukete-ita gakudan’ni shozoku-suru-kotoni nari-mashita. Beifan-dono’o zutto sasaete-kitato iu-kotomo atte, ongakuni kanshitewa, dokoni shozoku-shitemo hike’o tora-nai deshoshi.”
Jinshi “After leaving the rear palace, she is going to join the orchestra that had been asking them to write songs for them. She has supported Lady Beifang for a long time, so I’m sure she’ll be able to hold her own in terms of music no matter where she joins.”
引けを取らない(ひけをとらない/Hike’o tora-nai): hold one’s own, stand one’s ground
猫猫(例の文通相手とやらだ。嬌嬌の姉で、妹が買い取られた後も、連絡を取ろうとしていた)
Maomao (Reino buntsu-aite-toyarada. Kyokyo-no anede, imotoga kai-torareta atomo, renraku’o toroto shite-ita.)
Maomao (The aforementioned pen pal. She is Kyokyo’s older sister, and tried to keep in contact with her even after her younger sister was bought off.)
玉葉妃「うーん…大体わ��ったけど、何か隠しているようにも感じるわね」
Gyokuyo-hi “Uuun… Daitai wakatta-kedo, nanika kakushite-iru-yonimo kanjiru-wane.”
Concubine Gyokuyou “Hmm… I understand it roughly, but it feels like you’re hiding something.”
大体(だいたい/Daitai): roughly, mainly, generally, pretty much
壬氏「気のせいでしょう」
Jinshi “Kino-sei desho.”
Jinshi “It’s probably just your imagination.”
気のせい(きのせい/Kino-sei): just one’s imagination, overthinking, feeling like something happened although nothing actually happened.
猫猫(玉葉妃、鋭い!そして、壬氏は笑顔でサラリと誤魔化す!佩芳の功績は、実は侍女頭との合作だった、なんて口にしない方が平和だろう)
Maomao (Gyokuyo-hi, surudoi! Soshite, Jinshiwa egaode sararito gomakasu! Beifan’no kosekiwa, jitsuwa jijo-gashira-tono gassaku-datta, nante kuchini shinai-hoga heiwa daro.)
Maomao (Concubine Gyokuyou is so sharp! And Master Jinshi just covers up the issue with his nice smile! It’s more peaceful if he doesn’t mention that Lady Beifang’s achievement was actually a collaboration with the head lady-in-waiting.)
誤魔化す(ごまかす/Gomakasu): cover up, cheat, play, deceive
玉葉妃「うちの猫猫を貸したのに、なんかしっくりこないけど、まぁいいかしら」
Gyokuyo-hi “Uchino Maomao’o kashita-noni, nanka shikkuri-konai-kedo, maa ii-kashira.”
Concubine Gyokuyou “It doesn’t feel right in spite that I lent you my Maomao, but I guess it’s alright.”
壬氏「ああ、言い忘れておりました。佩芳殿の遺作を受け継いだ侍女頭が曲を組み直して変奏するとのことです。後宮を出る前に」
Jinshi “Aa, ii-wasurete-ori-mashita. Beifan-donono isaku’o uketsuida jijo-gashiraga kyoku’o kumi-naoshite henso-suru-tono koto desu. Kokyu’o deru maeni.”
Jinshi “Oh, I forgot to mention that the head lady-in-waiting who inherited Lady Beifang’s work will rearrange the piece and perform variations on it, before she leaves the rear palace.”
玉葉妃「本当?とても楽しみだわ!一番いい席を用意してもらわなくちゃ!」
Gyokuyo-hi “Honto? Totemo tanoshimi-dawa! Ichiban ii seki’o yoi-shite-morawa-nakucha!”
Concubine Gyokuyou “Really? I’m really looking forward to it! I’ll have to ask you to get the best seat!”
猫猫(うまくはぐらかしたぁ~!)
Maomao (Umaku hagurakashitaaa!)
Maomao (He successfully evade it!)
はぐらかす(Hagurakasu): evade, dodge
壬氏「では、私はこれで」
Jinshi “Dewa, watashiwa korede.”
Jinshi “Well, that’s all for me.”
玉葉妃「ええ。また何か話題があれば持ってきてください」
Gyokuyo-hi “Ee. Mata nanika wadaiga areba motte-kite kudasai.”
Concubine Gyokuyou “Yes. If there’s anything else you’d like to talk about, please bring it up.”
壬氏「ええ。妃のためなら」
Jinshi “Ee. Kisakino tame-nara.”
Jinshi “Yes, if it’s for you, Concubine Gyokuyou.”
猫猫(胡散臭い!)
Maomao (Usan-kusai!)
Maomao (Suspicious!)
胡散臭い(うさんくさい/Usan-kusai): shady, suspicious, sketchy, fishy
壬氏「ああ、そうそう、侍女の賃料代わりとしてはどうかと思いますが、珍しい酒を一本持ってきましたので、ぜひ召し上がってください。念のため、毒見を使ってお飲み頂ければ、と」
Jinshi “Aa, so-so, jijono chinryo-gawarito-shitewa dokato omoi-masuga, mezurashii sake’o ippon motte-kimashita-node, zehi meshi-agatte kudasai. Nenno tame, dokumi’o tsukatte onomi-itadake-reba, to.”
Jinshi “Oh, by the way, I’ve brought a bottle of rare alcohol, which I’m not sure is a good substitute for the rent of your lady-in-waiting, so please enjoy it. I’d like you to test if for poison just in case.”
召し上がる(めしあがる/Meshi-agaru):eat(食べる/たべる/Taberu) or drink(飲む/のむ/Nomu) in Keigo(respectful form)
猫猫(おお!おおおおおお~!)
Maomao (Oo! Oooooooo!)
Maomao (Oh! Ohhhhhhh!)
(完/End)
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 歯科治療を始める。 先日欠けた歯の治療を してもらおうと、 近くの歯科医院へ。 思っていたより 症状が深刻だと言われて、 さすがにショック。 どういう治療をするか、 次の受診日に相談になると 言われてしまった。 今日は歯のクリーニングと 歯周病の検査だけ。 帰宅して、ムッキの月命日。 今月は鯛焼きと わらび餅をワープ。 お花は かろうじて咲いた ちいさなバラたち。 そういえば、ムッキのブログも どこかにバックアップ取らなくちゃね。 いろんなことが 便利で安全になっていっているのだろうけど、 アナログなわたしは だんだんついていけなくなっている。 いろいろ、かえって不安ばかり。
編みかけの黒の スーピマコットンのストール、 プラスチックの編針と 糸の���性があまりよくないので、 針の号数を下げて 竹の針に換えてみたら、 とてもスムーズ。 ちょっとだけ元気出た。
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自家製山椒パウダー
春に新芽が出る山椒の葉はとても香り高く、新緑の季節を感じさせてくれる食材である。しかし時季や使う料理が限定されることもあって充分に活用できていないのが現状だ。
ところが最近、動画サイトで「山椒塩の作り方」というのを目にした。内容は、山椒の葉を摘んで乾燥させたら塩と一緒にミルにかけて完成という実に簡単な物だった。なるほど、塩と混ぜるかはともかくとして、とりあえず乾燥粉末にしておけば季節を問わず気軽に料理に振りかけて活用できそうだ。
早速、旬真っ直中の山椒の葉を摘んできた。新芽を優先したけど、動画ではそこそこ葉が開いたものでも余り硬くなければ問題ないみたいだったので、そういった物も収穫。未熟の青い実もいくつか見つけたのでついでに混入。
葉は一通り水洗いした後、予備乾燥のためサーキュレーターでしばらく風を当てておくと、もうそれだけで部屋中が山椒香で満たされる。
そのあと、���茶でも使っている樹脂製の耐熱皿に広げ、電子レンジで乾燥させていく。ただし過加熱だと風味が消えてしまいそうなので、1分の加熱と取り出し送風を繰り返し、様子を見ながら水分を飛ばしていく。ちなみに今回の量では700Wでトータル4分加熱した。上の写真は加熱終了後の状態で、見た目からは解りにくいが充分に乾燥してパサパサになっている。
乾燥した葉をミルに掛け、そこそこの粉末になったら小瓶に移して完了。あっという間だ。時間を掛ければ舌触りの良い細かい粉末になるだろうけど、振りかけた時に粉が舞って浮遊するのも嫌だしね。
気軽に使えるのをいいことにいろいろな料理に振りかけて試してみる。写真左上は麻婆飯、右上はグリンピース飯とシメサバ、左下は揚げ餅、右下はポップコーン。結論を言えば、生葉に比べ風味がかなりマイルドになっているから、良く言えば幅広い料理に香りづけとして違和感なく利用出来るが、悪く言えばインパクトのあるスパイシーさは期待できない。まあ保存性や利便性が良いのでこれはこれで有りとして、未熟な実(青山椒)や完熟の実(赤山椒)を使って辛味の強い物が出来るかも試してみたいところである。乾燥時間はもっと掛かるだろうし、刺激成分が揮発して作業中に咳き込みそうだけど(笑)。
#田舎#田舎暮らし#里山#自然#自給自足#自給農#移住#樹木#葉#香辛料#木の芽#山椒#栽培#植物#収穫#調理#countryside#rural life#nature#self sufficiency#agriculture#cultivation#farm#farming#tree#leaf#harvest#cooking#spice#japanese pepper
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何十年も前、大学生だった頃に山崎パン松戸工場和菓子ラインでアルバイトをしたことがある。1秒間に何本かの速度で串団子が押出機から飛び出して来るのだが、これを3本ずつベルトコンベヤに載せて電気ヒーターで焼いていく。余分な小さな餅屑も付いてくるので、これを取り除き且つ綺麗に並べなければならないので気力体力とも完全に使い果たしてしまう。ちょっとした隙に事故を起こすだろうと緊張したことを思い出す。その後色々働いてきたが、この仕事が最もきつかった。スーパーやコンビニで山崎の団子を見ると苦い思い出が甦ってくる。
また死亡事故… メディアが山崎製パンの不祥事を大きく報じないナゾ(デイリー新潮)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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