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#そば膳
nakajimaster123 · 2 years
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⁡ 休日に #メンズヨシワラ で⁡ ⁡ オーダーしたスーツを取りに行く途中⁡ ⁡ #牛久市 の #そばの心 #志茂部⁡ ⁡ でランチしました☀️🥢⁡ ⁡ ⁡ 注文したのは、 #平日限定⁡ ⁡ #数量限定 の #そば膳 の中の⁡ ⁡ #鴨鉄板焼きそば膳 🦆⁡ ⁡ ⁡ 焼き過ぎないように鴨肉を焼き⁡ ⁡ 蕎麦つゆにつけていただきます。⁡ ⁡ 鴨のダシと蕎麦つゆのダシが⁡ ⁡ 相まって旨いのなんのって😍⁡ ⁡ そして、鴨のダシをプラスした⁡ ⁡ 蕎麦つゆでそばを食べる。⁡ ⁡ これこそ至極の幸せ😋⁡ ⁡ さすが手打ちのそばも旨く、⁡ ⁡ 野菜も焼いて美味しくいただきました。⁡ ⁡ ⁡ 旨い鴨そばをご馳走様でした🥢🈵😍⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #そば #蕎麦 #鴨そば⁡ #ランチ #昼ごはん #昼食⁡ #barber #バーバー #ヘアサロン⁡ #理容 #美容 #床屋 #石岡⁡ #ダブルライセンス #ナカジマ⁡ #スキンフェード #フェード⁡ #濡れパン #お顔そりエステ⁡ #スペインカール #ボルサリーノ⁡ ⁡ (そばの心 志茂部) https://www.instagram.com/p/Cph-cT-vrGT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kinop37p · 2 years
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#奥出雲そば処一福 さんの #かつ重膳 の #釜あげそば で 身体の中から熱くなって、シャツ一枚になりましたw そろそろ汗をかける時期ですね^_^ ごちそうさまでした(^人^) #奥出雲そば処一福ラクワ緑井店 #wraqua緑井 #ラクワ緑井 (天満屋広島緑井店) https://www.instagram.com/p/Cpy9wqTPEl-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yosikawa1962 · 2 years
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ということで、お休みをとったので、お昼は、地元の名店へ 蕎麦はもちろん、天ぷらもうまし❗ 前菜もオシャレでいいですね #今日のランチ #手打ちそば尾沼 #天麩羅膳 (手打ち蕎麦 尾沼) https://www.instagram.com/p/CjHoU3Su4-9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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petapeta · 5 months
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集落の微妙にはずれた所にカフェがあるのは、店主が儲けていないように見せるための工夫だとのこと。というのも、村社会では村人全員が同じ状況であれば、不平不満は出ないから、みんな助け合って、みんなが幸せ。逆に、一人だけ豊かになると妬み嫉みが生じて不幸になる、という考え方があるらしい。そのため、集落の目立つところにお店を構えると、「あの人だけを儲けさせてはいけない」という心理が働いて、村人はほぼ出入りしないカフェが完成するんだとか(ちなみに客層は「外来:現地=9:1」くらい)。 村の人たちもカフェに行きたくても、見晴らしのいいところにカフェがあると周りの目が気になって入店しづらいから、あえて、ちょっと、分かりづらい場所に店を建てるのがお客様への気遣いポイント。 そして、この話は、あくまでも店内に入店するまでの話であって、店内で村人同士が出会う分には何にも問題はない。むしろ、村の人たちも憩いの場ができる事に関しては、ありがたいらしい。素直ぢゃない、ツンデレである。 なんか謎マナーに似た趣があるけれども、格差を生まないで協力し合うための生活の知恵の名残なのではないかと思う。 そして、自分の生活に当てはめて考えてみると、なんかわかる気がする。上司に食事に連れて行ってもらった時に「遠慮するな」とは言われても、上司より高いものは少し頼みにくい(この気遣いが間違いなのだけれども)。上司が「マグロ丼(980円)」を注文しているのに「海鮮御膳(1,580円)」はアウトな気がする(上司の器を見くびってて失礼なのだけれども)。近い値段帯のものにしつつ、上司より20円くらい高いものを注文して、平等感と上司の太っ腹感をだそうとしてしまう。 そのため、現地の人が集落で古民家カフェをオープンする際には、わかりづらい場所にお店を建設し、決してチラシなど撒かず、噂で徐々に広がっていくのを待つのが良いのかもしれない。 逆に街中から移住してきた人たちに関しては、集落に人たちも割り切っているらしく、なんとも思わないから、目立つところに店を出しても問題ないとのこと。 「らしい」とか「とのこと」が多い記事になった。 へー、と思いながら拝聴した。 全ての集落にあてはまるわけではないとは思うのだろうけれども、集落で生きるにあたり地域のルールに従ったしきたりが色々あるんだろう。都会の企業で暮らしても、謎マナーはあるし。瓶のラベル上向けたり、ハンコを傾けたりetc... そんなことを考えながら古民家カフェに入るとまた違った趣があるかもしれない。 とはいいつつ、あんまり斜に構えたことしてたら、純粋に楽しめなくなるから、モラルに反したことはせず、その場だけの出会いや会話を楽しんだ方が良いと思った。
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neigesucre · 7 months
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はちゃめちゃ年下メンズ以来誰とも会っていなかったけど、そろそろスイッチ入れるか〜と気合いで半年ぶりにアプリ開く。
ペアーズの男の子とマティス見た。初対面でいきなり美術館ってまあまあハードル高いけど、彼とは苦痛じゃなかった。展覧会のイントロ読まないんですか、と聞いたらだいたいわかってるから、と返されたけど、それがぜんぜん嫌味じゃない。感覚で観るタイプなんだね、と言われてなんで?と聞くと、ペース早いから、と返ってきて恥ずかしい。親が芸術畑で、本人は建築の人だけど趣味で作品作ってるそう。こういう人といるとそれらしい見解を述べねば、と息巻いてみるけど、叩けどなんら出てこない。
次もあるけど、飯と飲みは別腹なので一緒にかおたんラーメン啜る。初対面でラーメン啜れる人は大事にしたほうがいい。次もデート誘っていいですか、って台詞、何度聞いても良いなと思う。進展がないに違わない男友達との飲みもぜんぶデート換算している、そのほうが楽しいから。
三丁目に移動して沖縄料理。公務員しながら映画脚本書いてるらしい。イメフォでの上映期間はタップルで女の子と同伴してから映画館に送客してた、と言われて笑った。彼とは電話で俺もM1出たんだよね、という話で盛り上がり、前の相方がM1ビッチすぎてコンビ組み捨てされたから事実上解散してる、と伝えたら自分と組まないか、という打診をされ、会うことになったのだった。
そのはずだったんだけど、思いのほかタイプで困る。デートなんだかオファ面なんだか定かでない時間。翌日早速ネタ送られてくる。なんだかんだ会い続けることになりそうだけど、うっかり寝てしまいそうなんだよな。。寝た男とコンビ組んでもいいけどコンビ組む男とは寝ない、これはマイルールです。彼氏作るより相方見つけるほうが当たり前に難しいし。とはいえ、この葛藤は葛藤の種類としてめちゃくちゃ良いなと思う。
翌日は歌舞伎観劇してからdineの男の子と恵比寿で中華。銀座での予定後向かう、と伝えたら店前だと寒いので銀座駅で待ち合わせませんか?と謎提案をされてめちゃくちゃ萎えたものの、寒いの気遣ってくれたんだなあという視点が持てるようになったことに成長感じる。案の定会話はぎこちないしぜんぜんスマートじゃない。dineに載るような飲食店でバイトしていたから、予約すればそれ経由のカップルなのは当然ばれているわけで、これはかつての私がしていたように店員がお膳立てしてくれているんだな、と気づく瞬間が何度もあった。こういうプロの仕事を垣間見ると嬉しくなる。師事してるチェロの先生のレッスンに毎週四国とを往復していた話を聞いて、そういうの好きだなと思った。眼科のセカンドオピニオンしてもらって解散。
感覚掴めてきたかんじ。ここしばらく恋愛する気起きなあい、とくだ巻いていたけどやっぱりあまりにも楽しいし、偏愛のある人のことがどうしても好きだ。好きなタイプはビジネスとカルチャーのバランスが良い人、とずっと言っていたけど、最近は後者のウェイトが高い時期。
なんとなくTinderやってた頃を思い出した。あのときの私のことすごく好きだったなあ。正直ステディな人は見つからない気がするけど、当分いまはこれが良い。
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mvrider5 · 3 months
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松江城
現存12天守の一つでかつ国宝五城の一つ
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宍道湖湖畔に建つ日本三大湖城の一つで(残りの二つは高島城と膳所城)堀は宍道湖と繋がっている
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外曲輪と南櫓(左)、中櫓
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馬溜から大手門へ。
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太鼓櫓
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本坂からいよいよ登城
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天守が見えてきた😍
三の門跡
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二の門跡
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二の丸右が南櫓、左は中櫓
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南門、降ると千鳥橋から三の丸に(現在は島根県庁)
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二の丸の南東隅にあるニ階建ての南櫓。
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中に入ることができるのが嬉しい😃一階部分
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二階部分
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元三の丸の県庁
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平屋建ての中櫓
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北東隅に建てられた平屋の太鼓櫓
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二の丸から見た国宝の天守
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一の門跡から本丸に
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ここで入城料をお支払い。二の丸までは無料で来れる😲
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いよいよ本丸勇壮な天守
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別角度から
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松江城内部は以下から
松江城城下町散策は以下から
夜の松江城
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kensasuke23 · 11 months
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今日は休日。
お昼は蕎麦切あなざわで極上蕎麦切り鴨汁御膳。
#そば
#蕎麦
#蕎麦切り
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kennak · 3 months
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特養で誤嚥事故が発生したら配膳担当者が刑事告訴され、施設は多額の賠償。病院内の認知症老人夜間転倒事故も看護師の責任にされ、病院側(公立なら自治体)が多額の賠償。そりゃ高齢者は拒否しましょうとなる。
[B! 医療] ある病院長「死亡慰謝料が一律最低2000万円であるならば、高齢者に対する手術はお断りした方が安全」→裁判官は発言に衝撃を受けた
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momokuri-sannen · 3 months
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よう降りましたな。
でも現在(20:50)はこんな感じ。
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肌寒い日だったので昼飯は暖かいそば。
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「たぬきそば」
わかめ、ネギ、揚げ玉と極めてシンプル。
今日は通院の日だったので、ちょうど雨が1番ひどいころに外を歩く羽目に。
雨だから病院も空いているかと思いきや、いつもよりも混み合っていて、無料の駐車チケットがもらえる1時間を超えてしまった。
停めている病院提携の駐車場は、とあるスーパーの駐車場でもあって、そこで買い物をすれば額によってサービス券がもらえる。
千円札がなかったので、仕方なしに余計な買い物をする。
ウチが借りている駐車場は家からちょっと離れているから、土砂降りの中重い荷物を手にとぼとぼ歩くことになってしまった。
説明長っ。
なので暖かいものはありがたいのである。
晩飯は外食。
家人を迎えに行ったので帰りに。
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家人はこういうときには飲まずにいられない人なので「味噌串カツ」ちょっと食べてしまっているが「厚焼き卵」「明宝ハムの陶板焼き」「とろろそばとお寿司御膳(正確な名称は忘れた)」
店は「和食麺処サガミ」である。
あまりこちらでは見かけないが、ここは名古屋発の店で名古屋あたりではあちこちで見かける。
まあ和食のファミレスみたいなもので、こちらだと「味の民芸」みたいなものだ。
なんて思ってたらサガミチェーンは味の民芸を買収していた。
こういうところは味が云々ではなく、なんでもあるというところに価値がある。
ごちそうさん。
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amanatsu1243 · 2 months
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仕事でイラアッとするお客様というかお客様じゃないけどお客様接客する時は、まぁ言うて山姥切長義の素晴らしさをこの人は知らないもんね…とか、この人はくにちょぎの名作を知らないから仕方ないな……とか思う
と、こないだ広島に遊びに来てくれた名古屋と大阪の友達に話したら「そろそろ狂気じみている」と少しばかり引かれてしまった
牡蠣御膳食べました
あと謎の竹炭入りの牛乳も飲んだ めっっっちゃ苦かった
狂気じみている活動の結果、刀で出した本が100冊となりました
読んでくださる方ありがとうございます
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leomacgivena · 6 months
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XユーザーのYoshinori OKadaさん:「近くのやよい軒で配膳ロボット導入してたが、1台約150万らしい。月人件費10万削れれば15ヶ月で回収できるとなると、結構広がりそう」
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djsouchou · 5 months
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反権力反政府反自民党をライフワークにしていた人たちが、民主党政府ができたときに「俺たちの時代がきた」というのでなく「誰に反対すればいいのか」「権力側に寝返った民主党」などといいだした。
この人たちにとって主義主張、政策、国の未来とか無関係で
大きくて抽象的な巨悪である政府と言う存在に反対することが自己のレーゾンデートルを確認する行為なんだろうなと感じた。
それを肌で感じたであろう下野メンバーは反対野党を演じることのほうが、支持者に望まれていることを理解したかのような振る舞いに戻った。
手垢のついた旧民主メンバーより希望に溢れた新キャラが必要だと理解した誰かが新しいなかまたちをお膳立てしたのだろうなあ
えっと、どこかでなんか見た
@atsu5joe • 反権力反政府反自民党をライフワークにしていた人たちが、民主党政府?... • Threads
なので、長期政権は良くないしイイ感じの政権交代は必要。
今の政(まつりごと)や与野党に圧倒的に足りてないのは緊張感。
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kintsuru · 2 months
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m12gatsu · 1 year
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無題
誰かの訃報とか深刻な身の上話に接すると、どう振る舞っても自分が下手な芝居を演じているように感じてしまう。母子家庭で育ったという上司が、父親のことで唯一記憶にあるのは母に箸を投げつける姿だけ、と話していた。いなくなってほしいと思った、いなくなってよかった、と話した。終電間近の日高屋で、三品盛りを持て余していた。彼女が時々、亡くなった兄のことを話してくれる。ほとんどはごくふつうの思い出話として、至って冷静に話してくれる。でも、不意に兄がいないことをつきつけられるような場合、たとえば結婚式の打ち合わせで陰膳をどうするかなんて話をした時、彼女は動揺を隠しきれずに泣いていた。10年経つが���まだ受け入れられていない、と彼女はいう。初めて彼女の実家に行った時、5人分の食器を用意しようとした彼女がハッとして、もう1人いる気がする、といって笑った。義母もそうだよね、と笑った。話してくれるままにきく。肯定も否定もできない、何もいってやれることはない、と思う。だからきくしかない。話してくれる限りはきいていたい。せめてきいている、ということが伝わるようにきく。
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myonbl · 11 months
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2023年11月12日(日)
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龍谷ミュージアムで開催中の<秋季特別展「みちのく いとしい仏たち」>、終了間際の今日になってようやく行くことができた。<みちのくの厳しい風土の中、人々の暮らしにそっと寄り添ってきた、やさしく、いとしい仏たちの、魅力あふれる造形をご覧ください。>、まことにその通り、雅な都の規格化された像とは異なり、鄙の暮らしそのままの素朴で大胆な表現、つい微笑んでしまい穏やかな気持ちになることができる。会期は残すところ1週間、お近くの方、お勧めですぞ!
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6時起床。
洗濯。
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昨晩のご飯が茶碗1膳分残っていたので、牛肉しぐれ煮を載せていただく。
1階の私の仕事場、MQJの荷物と私の資料類、それに食料品やワインがひしめき合って足の踏み場もない。プリンター台を1台増設して環境改善を試みる、なんとか来週末には原稿書きに専念出来るようにせねば。
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龍谷ミュージアムの秋季特別展、週末の予定ぎっしりでやっと本日訪れることができた。
江戸時代、全国の寺院では、上方や江戸で造られた金色に輝く立派な仏像が、ご本尊として安置されました。一方、小さなお堂や祠、民家の仏壇や神棚などには、その土地の大工さんやお坊さんたちの手による、素朴でユニークな仏像・神像がまつられ、人々に大切に護られてきました。この展覧会では、青森・岩手・秋田の3県に伝わった約130点の仏像・神像をご紹介します。
いやぁ、良かった! 暮らしとともにある神像・仏像、初めて知ることだらけ���良い勉強をさせていただいた。
帰宅して少し遅めのランチはこのところお気に入りのUFO。
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昨日生放送があった<NHK新人落語大賞>、録画を忘れたのでNHK+で観る。応援している一花さんはそこそこの出来、三実君は大爆笑だったがいかんせんローカルネタでは審査員の受けは良くない。慶次朗君の優勝は順当、文珍師の<師匠を超えた>発言には大爆笑。しかし、改めて2年前の二葉さんのインパクトの大きさを思い出した。
酢タマネギ仕込む。
半熟酢卵仕込む。
ポン酢・麺つゆ仕込む。
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夕飯、鶏ムネ肉の甘辛煮・半熟酢卵、カラスミは息子たちもよく食べてくれる。
録画番組視聴。
柳家権太楼 落語「へっつい幽霊」
初回放送日: 2023年11月12日 柳家権太楼さんの落語「へっつい幽霊」をお送りします(令和5年9月1日(金)東京・小平市 ルネこだいらで収録)【あらすじ】「へっつい」とはしっくいで固めたかまど。古道具屋が売っている「へっつい」はいい品なのだが、誰が買っても、その日の夜中になると引き取ってくれと言って返品されてしまう。わけを聞くと深夜にへっついから幽霊が出てきて「金を出せ」とおどかすらしい。困った道具屋は…
久しぶりに散髪をしてもらう、風呂上がり体重は昨晩から50g減。
日誌書く。
弁当用に里芋煮る。
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ミュージアムまでのバス移動だけ、明日からちゃんと3つのリング完成させよう。
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moja-co · 1 year
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「御即位式」  大正天皇の御即位式が行われたのは、青島陥落の翌年、大正四年十一月十日だった。御即位式のことを、一般に御大典といったが、明治天皇の御大葬が、日本が文明開化の代になってから初めての出来事であったと同じように、御即位式もここ数十年の間かつてなかったことではあるし、欧州戦線のあおりを受けて、丁度日本が好景気のさなかだったので、全国民挙げてお祝い申し上げたのであった。その時僕は、五年生になってゐた。  その日は、学校で祝賀式があって、新しい天皇陛下の御真影を拝み、「君が代」を斉唱し、教育勅語の拝読のあと、校長先生から色々のお話があって、天皇陛下万歳を三唱して、その日の授業はお休みになった。  明治天皇の御真影はどうなったか知らないが、新しい天皇陛下の御真影を頂く行事があったことを覚えている。尤も、それが何年の何月だったか忘れたが、御即位式よりも前だったことは確かである。  多分、神戸の県庁で、校長先生が頂いて帰られたのだらうと思う。何時何分に御真影が姫路駅にお着きになり、何時何分に学校にお着きになる、と時刻予定がきまって、全校生徒は、校門の前にズラっと両側に整列して、お迎えした。その時刻の少し前から、学校前の道路は一般の通行禁止になって、警官が警戒に立ってゐた。  待つほどに、京口橋の方から、人力車がボツボツ来るのが見えて、「気をつけ!!」の号令がかかった。見てゐると、警官が一人、車の前をテクテク歩いて、人力車の上には、校長先生が白手袋の両手で、大きな紫色の風呂敷包みを、おもそうに捧げて居られる。それがやっと見えた頃に「最敬礼!!」の号令がかかった。しばらくすると、警官の足と、車夫の足と人力車の車輪、その後にもう一人の足が、目の前を通って行った。  その日しばらくしてから、講堂で、御真影奉戴式があった。明治天皇が崩御になってから、三大節にも、講堂の御真影の棚は開かなかったが、新しい天皇陛下の御真影を頂いてから、前通に、御真影奉拝の最敬礼が、よみがえったのであった。  御即位祝賀式のときには、校長先生から、御即位式について色々お話があった。万世一系の日本では、一日一刻も天皇陛下のない時があってはならぬので、明治天皇がなくなった時、すぐに、当時の皇太子殿下が三種の神器をお受けになって、天皇の位につかれた。それを践祚(せんそ)といったが、天皇陛下がその位におつきになったことを、天照大神その他の御先祖に報告されなければならぬし、国民一般に又外国にも、そのことをハッキリ知らせなければならないので、先帝陛下の喪が明けてから、その儀式を行われるのである。この御即位式は、大昔から続いてゐる儀式だから、昔からの仕来り通りに、元の皇居である京都御所の、紫宸殿という第一の御殿で、古式通り厳かに行われるのである、というようなお話であった。  御即位式の日取りがきまると、その儀式のことや日程が、次々に新聞で細かく解説予告されてゐたが、いよいよ式が始まると、天皇陛下が東京を出て、京都に向かわれる鹵簿((注)ろぼ=天子の行列のこと)や、関連の色々な写真が、その記事と共に、次々に掲載された。新聞もここ数年の間に非常に発達して、写真版などもきれいになってゐた。  又、前年の青島陥落のときと同じように、全市を挙げての祝賀行事が催され、我々小学生は、日の本の小旗をかざして、町々を旗行列をし、夜は夜で、色んな団体の提灯行列が、いくつもいくつも、「祝えや祝え!!」と歌いながら、又、それぞれで万歳万歳!!と、市内を行進して、大変な賑やかさだった。  御即位式のときに、国家社会に功労があって勲章を頂いてゐる人に、天皇陛下からごちそうを下される、ということがあった。特別立派な勲章を貰ってゐる人は、東京に召されるのだが、勲五等だった父には、神戸の県庁でごちそうを賜るというので、菊の御紋章のついた御召状が届けられた。  父は以前に、広島や大阪に勤めて、軍需品の納入その他のことで、功績があったのだそうで、勲大等の旭日勲章を頂いたが、僕がごく幼い頃、専売局に勤めてゐた時に、一段進んで、勲五等になり、瑞宝章を頂いてゐた。だから、今では民間の塩田業者であったが、御即位式の御馳走に召されたので、大変の喜び方で、あちらやこちらで、大自慢にしてゐたが、いよいよその日には、朝早くからフロックコートを着て、これが勲五等の瑞宝章だ、これが勲大等の旭日章である。旭日章は本当に手柄がなければ頂けないので、一段下ではあるがこの方が立派なのだ。これが日清戦争の従軍章、これは北清事変(明治三十三年)の従軍章、これが日露戦役の従軍章だと、一つ一つ、僕に説明しながら、それを胸にズラッと吊り並べて、シルクハットをかぶって、意気揚々と停車場に向かった。  その日、もう日が暮れてから、父は、胸いっぱいに勲章を飾ったまま、人力車から自分独りで降りるのが危ないほど酒に酔って、それでも白い風呂敷包みだけは、大切に持って、帰ってきた。その風呂敷包みには、その日の御馳走が入ってゐたのである。素木の足のないお膳と、素焼きのお皿や瓶子(へいし)のようなものと、銀色のボンボニールとかいうものを取り出して、これには何が入ってゐた、これに何がと、一つ一つ説明してくれたが、どれも空だったことを記憶してゐる。
大正天皇の即位式の日のことが、大伯父(祖母の兄)の遺した回顧録に記されてました。 従兄弟が見つけて、文字起こしまでしてくれた! けっこう貴重な資料だと思う。
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