#ざっくり編み
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『戦後』のあとも人生は続くので
園と鳴子の物語は園が(高身長早死にの法則に則って)わりと早めに死んで鳴子が死ぬまでの間ずっと続いていく
それまでに起こる出来事はたっくさんあるけど普通に描けないので もはや年表をお出ししたいよ…
「淀野と正雄」もきっとまあまあ続く
『淀野オカマちゃんにカモられるでござるの巻』と『みんなで静岡でござるの巻』と『田舎の奇祭を取材しに行くでござるの巻』の3編が今のとこある
描かないけど………笑
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『大穢-完全版-』 配信日が決定いたしました。
【配信日】 2025年4月19日
【店舗】 + スチル壁紙 + 作品パンフレット(共通) ・BOOTH(その他+大崎+?)18日 20時先行配信 ・アニメイトゲームス(新橋+竹芝+市場前) 19日 0時配信 ・FANZA(青海+豊洲+船野) 19日 10時台配信 ・DLSite(有明+汐留+日出) 19日 10時台配信 ※ダウンロード版のみの販売となります ※スマホ版は秋以降を予定しております ※パッケージ版は冬以降を予定しております
【値段】 ¥4400(税込)
【ご案内】 『前編』と、未発売の後編を合わせたものが 『大穢-完全版-』となります。 新しいアプリケーションとして インストールしていただくことになりますので、 引き続き『前編』をお楽しみいただけます。 システムに大幅な変更があったため 『前編』と『完全版』でセーブデータは引き継げません。
・『前編』購入者様へのご案内 『前編』のダウンロードページが 4月19日以降『完全版』へ切り替わり、 『完全版』と追加特典のダウンロードが可能になります。 すでに『前編』をご購入の方は 更新後にぜひ再ダウンロードしてください。
また、更新に伴い『前編』データを取り下げます。※1 ご入り用の方は 4月19日までに『前編』をダウンロードしてください。 4月19日以降は個別に送付いたしますので、 サポートメールへご連絡ください。 『完全版』以降ご購入の方は『前編』のお取り寄せが出来ません。 なにとぞご了承いただけますと幸いです。
※1 データ容量削減のため ※1 BOOTHのみ引き続き取り扱います
【翻訳】 English/繁體中文/简体中文/한국어 上記の予定がございます。 また、非営利にかぎり、個人制作の翻訳パッチ配布を許可しています。
今後のスケジュールにつきましては 公式HP・各種SNSの更新をお待ちください。 https://adeltaz1.wixsite.com/owen
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時��は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に���現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか���われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 なるほど、「フクシマ」「放射能がくる」「汚染水」の次は「ジョセンド」ですか。朝日新聞はわざわざ震災の日に合わせて、科学的根拠のないデマを拡散し、除染土をわざわざカタカナ書きして福島への偏見やスティグマを助長し、いつまでも福島が穢れた地であるかのような風評加害を続ける気満々なんですね。クソが。 人間って、どういう育ち方をしたらここまで邪悪で卑劣になれるんですかね。この記事を書いた記者も、公開へと通したデスクも、存在価値ってあるんですか。Xアカウントを持ってるはずの朝日新聞関係者で、この記事を批判してる人ってどれだけいるんでしょう。 これまでの報道を振り返れば、 ・「放射能がくる」は「恐怖心を煽りすぎ」と批判を受け、AERA編集部は謝罪を余儀なくされたうえ、同時期に刊行された週刊ポストのタイトル「日本を信じよう」とも対比され、 ・「汚染水」についてはそもそも「処理水」だし、隣の韓国でも科学的に安全性が検証され、扇動者が公に批判されたというのに、処理水放出から1年が経過した時点でもなお、相変わらず不安と政府不信を煽るような記事しか出せず、国が風評対策費として800億円も支出することになり、 ・汚染水が相手にされなくなったら、今度は「ジョセンド」などという表現をひねり出し、政府と福島の人たちが長年かけて払拭してきた風評に対してさらに加害して追い打ちをかける。 こんなのがメディアを名乗る資格なんてないですよ。少なくとも軽減税率は返上してください。 本来のメディアの存在意義って、 ・放射線や放射能はうつりません。私たちの日常生活でも、土や宇宙などから少しずつ被曝をしています。私たちの身体はその程度の放射線量では健康被害が出ないようにできています。不確かな情報や、人の噂、風評に惑わされず、正しい知識と情報を得て、被災された方に温か���接しましょう。 ・ALPS処理水は、放射性物質を多核種除去設備(ALPS)で浄化し、海水で大幅に薄めてから海洋放出されます。薄めた後のトリチウム濃度は、国の定めた安全基準の40分の1(WHO飲料水基準の約7分の1)未満になります。安全基準を満たし、放出総量も管理して処分するので、環境や人体への影響は考えられません。 ・私たちは毎年平均約2.3mSvの放射線を浴びています。除染土を管理したうえで再利用しても、再利用による追加被曝は、2.3mSvよりも十分に小さくなります。もちろん危ない除染土は再利用しません。 みたいな科学的根拠を分かりやすく説明し、風評被害を防止するところにあるんじゃないですか。なのに、誤解と偏見を基にした反対運動をおこなう人物を採り上げ、福島への差別を助長し、復興を阻害するような風評加害記事を出すなんて、正気の沙汰じゃないんですよ。恥を知れ。 私事ですが、私は14年前の3月11日、岩手県内で出講中に被災し、避難所にお世話になりました。その際の恩返しとして、何かしら被災地の復興に貢献したいとの思いを抱き続け、現在は福島県内の全町避難を経験した町で、復興の一助となるべく、町役場と地元企業の労働環境改善のご支援をおこなっています。 だからこそ尚更、いつまでも福島を貶め、風評加害を続けようとする朝日新聞に強く抗議します。
Xユーザーの新田 龍さん: 「アサヒシンブン「風評加害者って誰?」 私「お前だよ」 https://t.co/iaOtOQtP0P」 / X
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さてさて引っ張り倒しましたが撮影旅行編、結びでございます。
最終撮影地へと向かいます。ちょうどこのころは田植えの真っ最中。
今年もおいしいお米がいただければ幸いにございますな。
そしてそのすぐ近くにはまたもや巨木様。堂々たる威容にございます。
最後は水路にて一休み中のカエルさんにごあいさつ…。
そんなこんなで楽しい撮影旅行、涼しくなったらまた行きたいもんですな。
@masachiさん、おつかれさまでございました。
This is the last post in the photography trip section. It was a fun trip.
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やはり何かがおかしい……。よくよく考えてみれば、この保険は人身事故を起こしたとき、被害者に支払われる対人保険だ。バイクはどちらかというと、自分がケガをすることはあっても、人身事故の加害者になる確率は低いのではないか? だとすると、なぜ乗用車より高いのだろう……。友人と話しながら、そんな疑問がむくむくと湧いてきたのだ。 そこで、バイク仲間と共に、自賠責保険の収支について調査し始めたところ、とんでもない事実が明らかになった。なんと、バイクが加害者になった際の自賠責保険金支払いは非常に少なく、ずっと以前から大黒字であった。にもかかわらず、バイクはなぜか料率の見直しが行われないまま放置されていた。 まさに、ノーロス・ノープロフィットの原則から大きく外れていたのだ。
ビッグモーターよ、ありがとう…あなたのおかげで自賠責保険の「不都合な真実」が明らかになりました【2023編集部セレクション】 全国のドライバーが納めた保険料の知られざる使い道 (4ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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Debrisおよび未完夢像のダウンロード案内
こんにちは、ハリネズミです。拙作のゆめにっきっぽいゲーム、Debrisおよび未完夢像に興味を持っていただき、そして日頃より沢山遊んでいただき、本当にありがとうございます。
Debrisおよび未完夢像のプレビューページを設置していたFC2webのサービス終了に伴い、FC2内の自作ゲーム用ブログ( http://haligame.blog.fc2.com/ )にて仮のダウンロード案内を行う予定でしたが、恥ずかしいことにFC2のアカウントを失念してしまい編集が難しくなってしまいました。
よって、今回は(仮かもしれませんが、)Tumblr内のブログで両作共に縮小表示にはなりますが案内を掲載させていただきます。
今のところ、バージョンアップやDL用サイト自体への変更はありません(ゆくゆくはそちらも変更となる可能性がありますことをご留意ください)
★Debris、未完夢像は共にききやま氏原作のゲーム、『ゆめにっき』に影響を受け、私ハリネズミが個人的に制作したいちファンゲームに過ぎません。本家『ゆめにっき』およびききやま氏、そしてその二次創作作品等との直接的な関係はありません!!★
★この記事や、ゲーム中素材の無断使用等はお控えください★ ★本作をプレイする前に、内部txtファイルであるRead meをご一読ください★
こちらはハリネズミが個人的に制作したゆめにっきファンゲーム、『Debris』をダウンロードするにあたってのご案内です。
現在の最��verは0.07、ファイル名に微修正版と書かれたものとなっております。 本体ダウンロードは以下のアップローダーへのリンクからお願いします。(外部サイトへジャンプします。)
Debris ver0.07
http://www1.axfc.net/u/3480696
現在の実装エフェクト数は17個です。
エンディングは3つ「ぐらい」実装されています。
以下はゲーム内のスクリーンショットです:
こちらはハリネズミが個人的に制作したゆめにっきファンゲーム、『未完夢像』をダウンロードするにあたってのご案内です。
現在の最新verは0.03、加えてと修正パッチと書かれたものとなっております。 本体と修正パッチのダウンロードはそれぞれ、以下のアップローダーへのリンクからお願いします。(外部サイトへジャンプします。)
未完夢像 ver0.03+修正パッチ
https://www.axfc.net/u/3351534
https://ux.getuploader.com/haliunonanika/download/8/muzou0.03_syuusei.zip
現在の実装エフェクト数は17個です。
エンディングは現在3つ程度実装されています。
以下はゲーム内のスクリーンショットです。
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こうした記事を書くにあたり、公開からかなりの年月が経ったことを実感しています。
10年半ばという年月を経て振り返り、当然ながら至らない点などを多く感じています。過去も今も、恐らく未来も、作品のみならず私という存在でさえ未熟でありつづけるのでしょう。しかし、この作品たちを私は大事にしていきたいと今も考えています。
『ゆめにっき』という素晴らしい作品から受けた衝撃を基に、こういった作品を2つ作り出せたことは大きな経験です。
関わった多くの人へ、この場を借りて感謝を捧げます。
どうか、今後ともよろしくお願いいたします。
by ハリネズミ
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Maomao no Hitorigoto, Special Episode: Investigate the USJ -First Half- / 猫猫のひとりごと特別編 『~USJを調査せよ~前編(ユーエスジェイをちょうさせよ・ぜんぺん/Yū-esu-jei’o chosa-seyo, zen-pen)
You can watch the video on YouTube, uploaded by the official Toho Animation account. → Link to the YouTube video
Please note that the English lines are just my translation.
猫猫(マオマオ)「壬氏様(ジンシさま)…お呼(よ)びでしょうか?」
Maomao “Jinshi-sama… Oyobi-desho-ka?”
Maomao “Master Jinshi, did you call for me?”
壬氏「ああ、猫猫!面白(おもしろ)い任務(にんむ)が回(まわ)ってきてな。お前(まえ)にも調査(ちょうさ)を頼(たの)みたい」
Jinshi “Aa, Maomao! Omoshiroi ninmu’ga mawatte-kite-na. Omae’nimo chosa’o tanomi-tai.”
Maomao “Oh, Maomao! An interesting mission has come my way. I’d like you to investigate it.”
猫猫(げ…これはまた、面倒(めんどう)な匂(にお)いがする…)
Maomao (Ge… Kore’wa mata, mendo-na nioi’ga suru…)
Maomao (Ugh… This smells troublesome again…)
壬氏「そう嫌(いや)そうな顔(かお)をするな。たまには私(わたし)も傷(きず)つくぞ」
Jinshi “So iya-sona kao’o suru-na. Tama’niwa watashi’mo kizu-tsuku-zo.”
Jinshi “Don’t make that displeased face. Sometimes it hurts me.”
猫猫「仕事(しごと)とあらば、私(わたし)に拒否権(きょひけん)はございません。で、一体(いったい)何(なん)の調査(ちょうさ)でしょうか?」
Maomao “Shigoto-to-araba, watashi’ni kyohi-ken’wa gozai-masen. De, ittai nan’no chosa-desho-ka?”
Maomao “If it’s work, I have no right to refuse. So, what exactly is this investigation about?”
壬氏「フフ…じゃ、早速(さっそく)…ついて来(こ)い!USJに!」
Jinshi “Fufu… Ja, sassoku… Tsuite-koi! Yū-esu-jei’ni!”
Jinshi “Well then, immediately… follow me! To USJ!”
早速(さっそく/Sassoku): right away, immediately
猫猫「USJ…?今(いま)から!?ちょっと!あ、壬氏様(ジンシさま)!お待(ま)ちください!」
Maomao “Yū-esu-jei? Ima’kara? Chotto! A, Jinshi-sama! Omachi-kudasai!”
Maomao “USJ…? Right now?! Wait a second! Oh, Master Jinshi! Please wait!”
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「ここがUSJか…。とても賑(にぎ)わっているなぁ。それに、華(はな)やかだ」
Jinshi “Koko’ga Yū-esu-jei-ka… Totemo nigiwatte-iru-naa. Sore’ni, hanayaka-da.”
Jinshi “So this is USJ… It’s so lively and glamorous.”
猫猫(突然(とつぜん)連(つ)れて来(き)て、何(なに)をのんきなことを言(い)ってるんだ…)
Maomao (Totsuzen tsurete-kite, nani’o nonki-na koto’o itte-runda…)
Maomao (What is he talking about so carefreely, bringing me here all of a sudden…?)
のんきな(呑気な・暢気な/Nonki-na): carefree, easy-going
猫猫「皆(みな)さん、まっすぐあちらへ向(む)かっていきますね……ん!?あの大(おお)きな球体(きゅうたい)は一体(いったい)何(なん)でしょう!?ささささささ…」
Maomao “Mina-san massugu achira’e mukatte-iki-masu-ne……N!? Ano ookina kyu-tai’wa ittai nan-desho!? Sasasasasasa…”
Maomao “Everyone is heading straight over there. …Hmm?! What on earth is that big sphere?!” (Walking away in a hurry)
壬氏「おい待(ま)て、勝手(かって)に動(うご)くな!あぁ…」
Jinshi “Oi mate, katte-ni ugoku-na! Aa…”
Jinshi “Hey, wait, don’t move around as you like! Ah…”
勝手に(かってに/Katte-ni): without permission, on one’s own, at one’s discretion, without asking
This word means “arbitrarily”, but we use it so often, and whether the negative meaning is strong or not depends on the context. In this case, Jinshi is not threatening Maomao and he just wants to see around together, so I translated it into “as you like.”
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壬氏「この球体(きゅうたい)は、地球儀(ちきゅうぎ)というらしい。USJの記念碑(きねんひ)のようなものだ」
Jinshi “Kono kyu-tai’wa, chikyu-gi-to iu-rashii. Yū-esu-jei’no kinen-hi’no-yona mono-da.”
Jinshi “This sphere is apparently called a terrestrial globe. It’s like a monument at USJ.”
猫猫「なるほど。だから皆(みな)さん、ここを目指(めざ)していたのですねぇ。あの中(なか)も色々(いろいろ)とありそうですね…。植生(しょくせい)も見(み)たいので、早(はや)く行(い)きましょう��壬氏様(ジンシさま)!」
Maomao “Naru-hodo. Dakara mina-san, koko’o mezashite-ita-no-desu-nee. Ano naka’mo iro-iro-to ari-so-desu-ne… Shoku-sei’mo mitai-node, hayaku iki-masho, Jinshi-sama!”
Maomao “I see. So that’ why everyone was heading here. There seems to be a lot to see inside over there… I want to see the vegetation as well, so let’s hurry up, Master Jinshi!”
壬氏「お前(まえ)、さっきまで乗(の)り気(き)ではなかったのに…現金(げんきん)な奴(やつ)だ。いいか?USJ訪問(ほうもん)は、あくまでも任務(にんむ)のためだからな。植生(しょくせい)の調査(ちょうさ)は、終(お)わった後(あと)にしてくれ」
Jinshi “Omae, sakki’made nori-ki’dewa nakatta-noni… Genkin-na yatsu-da. Ii-ka? Yū-esu-jei-homon’wa, aku-made’mo ninmu’no tame-dakara-na. Shoku-sei’no chosa’wa, owatta-ato’ni shite-kure.”
Jinshi “You didn’t seem keen on it earlier… what a self-serving person. Listen, our visit to USJ is purely for our mission, so please do your research on the vegetation after that.”
現金な(げんきんな/Genkin-na): calculating, self-serving, mercenary
This word is not used seriously and is used casually as a light-hearted joke. 現金 means “cash,” but the meaning of 現金な includes not only money but all other interests and desires.
猫猫「失礼(しつれい)しました、つい…。ところで壬氏様(ジンシさま)、今回(こんかい)の任務(にんむ)とは、一体(いったい)何(なん)なのでしょうか?」
Maomao “Shitsu-rei shima-shita, tsui… Tokorode Jinshi-sama, konkai’no ninmu-towa, ittai nan-nano-desho-ka?”
Maomao “Excuse me, I just couldn’t help… By the way, Master Jinshi, what exactly is the mission this time?”
つい(Tsui): unintentionally, just, I didn’t mean, I couldn’t help but
壬氏「龍珠散薬(りゅうずさんやく)という薬(くすり)を聞(き)いたことがあるか?最近(さいきん)巷(ちまた)で噂(うわさ)になっている、どんな病(やまい)にも効(き)くという万能薬(ばんのうやく)で、確(たし)かに効果(こうか)も高(たか)いようなんだが…どうやら、中毒症状(ちゅうどくしょうじょう)を起(お)こしている者(もの)も出(で)ているらしくてな」
Jinshi “Ryu-zu-san-yaku-to-iu kusuri’o kiita-koto’ga aru-ka? Saikin chimata’de uwasa’ni natte-iru, donna yamai’nimo kiku-to-iu ban’no-yaku-de, tashika-ni koka’mo takai-yo-nan-daga… Do-yara, chu-doku-shojo’o okoshite-iru-mono’mo dete-iru-rashikute-na.”
Jinshi “Have you ever heard of a medicine called Ryuzu-san’yaku? It’s been talked about on the streets lately as a panacea that can cure any illness, and it certainly seems to be highly effective… but it seems that some people are becoming poisoned by it.”
巷で噂になる(ちまたでうわさになる/Chimata’de uwasa-ni naru): It’s the word on the street
猫猫「薬(くすり)自体(じたい)については噂(うわさ)程度(ていど)で聞(き)きましたが、中毒症状(ちゅうどくしょうじょう)は初耳(はつみみ)ですね…」
Maomao “Kusuri-jitai’ni tsuite’wa uwasa-teido’de kiki-mashita-ga, chudoku-shojo’wa hatsu-mimi desune…”
Maomao “I’ve heard rumors about the medicine itself, but this is the first time I’ve heard about the poisoning symptoms…”
壬氏「これ以上(いじょう)被害(ひがい)が出(で)る前(まえ)に、謎(なぞ)を解(と)き明(あ)かしてもらいたい」
Jinsh “Kore-ijo higai’ga deru-mae’ni, nazo’o toki-akashite-morai-tai.”
Jinshi “I want you to solve the mystery before any more damage is done.”
猫猫「龍珠散薬(りゅうずさんやく)か~!一体(いったい)何(なに)を使(つか)ってるんだろうなぁ!?ウフ、ウフフフフフ…!」
Maomao “Ryu-zu-san-yaku-kaaa! …Ittai nani’o tsukatte-rundaro-naa! Ufu, ufufufufu…”
Maomao “Ryuzu-san’yaku, huh? I wonder what on earth it’s made from!? Hehe, hehehehehe…”
何(なに)を使(つか)ってるんだろう…何(なに)を使(つか)って(作(つく)られて)るんだろう: I wonder what it is made from.
壬氏「薬(くすり)のこととなると楽(たの)しそうだな…」
Jinshi “Kusuri’no koto-to-naru-to tanoshi-so-dana…”
Jinshi “When it comes to medicine, you look so happy…”
猫猫(とは言(い)え、こいつの面倒(めんどう)ごとに巻(ま)き込(こ)まれるのは腹立(はらだ)たしい!)
Maomao (Towa-ie, koitsu’no mendo-goto’ni maki-komareru-nowa hara-data-shii!)
Maomao (That said, it’s annoying to be dragged into his troubles!)
壬氏「嬉(うれ)しさと面倒(めんどう)くささが混(ま)ざった複雑(ふくざつ)な��情(ひょうじょう)になっているぞ…そ、そうだ!仕事(しごと)次第(しだい)では、何(なに)か褒美(ほうび)をやろう」
Jinshi “Ureshisa’to mendo-kusasa’ga mazatta fuku-zatsu-na hyo-jo’ni natte-iru-zo… So, So-da! Shigoto-shidai’dewa, nani-ka hobi’o yaro.”
Jinshi “Your expression is a mixture of happiness and annoyance… T-That’s right! Depending on your work, I’ll give you a reward.”
猫猫「褒美(ほうび)!?さぁ壬氏様(ジンシさま)!早(はや)く調査(ちょうさ)を始(はじ)めましょう!何(なに)から始(はじ)めますか?」
Maomao “Hobi!? Saa Jinshi-sama! Hayaku chosa’o hajime-masho! Nani’kara hajime-masu-ka?”
Maomao “A reward?! Come on, Master Jinshi! Let’s start our investigation quickly! Where shall we start?”
壬氏「やる気(き)になったようで何(なに)よりだ…。少(すこ)し集合(しゅうごう)時間(じかん)より早(はや)く着(つ)いてしまったので、まずは、私(わたし)と園内(えんない)を散歩(さんぽ)でも…」
Jinshi “Yaru-ki’ni natta-yode nani-yori-da… Sukoshi shugo-jikan-yori hayaku tsuite-shimatta-node, mazu’wa, watashi’to en’nai’o sanpo-demo…”
Jinshi “I’m glad that you’re motivated… We arrived a little earlier than the meeting time, so let’s take a walk around the park together first…”
猫猫「それでは壬氏様(ジンシさま)、早速(さっそく)参(まい)りましょう!」
Maomao “Sore-dewa Jinshi-sama, sassoku mairi-masho!”
Maomao “Well then, Master Jinshi, let’s get started right away!”
壬氏「お、おい、人(ひと)の話(はなし)を聞(き)け!」
Jinshi “O, Oi, hito’no hanashi’o kike!”
Jinshi “Hey, listen to what others are speaking!”
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「この村(むら)も賑(にぎ)わっているなぁ」
Jinshi “Kono mura’mo nigiwatte-iru-naa.”
Jinshi “This village is also bustling.”
賑わっている(にぎわっている/Nigiwatte-iru): bustling, lively, crowded
猫猫「見(み)たことがない形(かたち)の建物(たてもの)や食(た)べ物(もの)がたくさん並(なら)んでますね。はっ、あれは!!」
Maomao “Mita-koto’ga nai katachi’no tate-mono’ya tabe-mono’ga takusan narande-masu-ne. Ha, are’wa!!”
Maomao “There are a lot of buildings and foods in shapes I’ve never seen before. Oh, what’s that?!”
壬氏「おーい!勝手(かって)に動(うご)くなと言(い)ってるだろ!って!何(なん)だあの巨大(きょだい)な魚(さかな)は!」
Jinshi “Oooi! Katte-ni ugoku-na-to itteru-daro! Tte! Nanda ano kyodai-na sakana’wa!”
Jinshi “Hey! I told you not to move around as you like! Oh, wait! What is that giant fish?!”
猫猫「壬氏様(ジンシさま)!サメです!サメ!」
Maomao “Jinshi-sama! Same-desu! Same!”
Maomao “Master Jinshi! It’s a shark! A shark!”
USJ has an attraction for the movie Jaws, and there is a photo spot where you can take a picture with a giant Jaws.
猫猫「ここで、猫猫の豆知識(まめちしき)。大型(おおがた)のサメは、“フカ”と呼(よ)ばれ、ヒレ部分(ぶぶん)を乾燥(かんそう)させたフカヒレは、高級(こうきゅう)食材(しょくざい)として扱(あつか)われる。軟骨(なんこつ)や肝油(かんゆ)は、美容(びよう)効果(こうか)や新陳代謝(しんちんたいしゃ)を活性化(かっせいか)するなど健康(けんこう)を補助(ほじょ)する食品(しょくひん)としても知(し)られている。肉(にく)は食(た)べられ、皮(かわ)は加工(かこう)され革製品(かわせいひん)として使(つか)われ、捨(す)てるところがない魚(さかな)とも言(い)われる。また、サメの種類(しゅるい)によっては人(ひと)を襲(おそ)うこともあり、古代(こだい)から恐(おそ)れられている。最大(さいだい)の弱点(じゃくてん)は、神経(しんけい)が多(おお)く集(あつ)まる鼻先(はなさき)」
Maomao “Koko’de, Maomao’no mame-chishiki. Oo-gata’no same’wa, ‘fuka’to yobare, hire-bubun’o kanso-saseta fuka-hire’wa, ko-kyu-syoku-zai-to-shite atsukawa-reru. Nan-kotsu’ya kan’yu’wa, biyo-koka’ya shin-chin-taisha’o kassei-ka-suru-nado kenko’o hojo-suru shoku-hin-to-shite’mo shirarete-iru. Niku’wa tabe-rare, kawa’wa kako-sare kawa-seihin-to-shite tsuka-ware, suteru tokoro’ga nai Sakana-tomo iwareru. Mata, same’no shurui’ni-yottewa hito’o osou-koto’mo ari, kodai’kara osore-rarete-iru. Sai-dai’no jakuten’wa, shinkei’ga ooku atsumaru hana-saki.”
Maomao “Here is bits of knowledge from Maomao. Large sharks are called “Fuka” and their dried fins are treated as a luxury food. Their cartilage and liver oil are known to have beauty benefits and stimulate the metabolism, providing health supplements. Their meat is edible and their skin is processed and used for leather products, so they are said to be a fish with nothing to throw away. Also, some species of sharks sometimes attack people, so they have been feared since ancient times. Their weakest point is the tip of their nose, where many of the nerves are concentrated.”
猫猫「サメの出(で)る港町(みなとまち)かぁ~!漁業(ぎょぎょう)が盛(さか)んなのかな~?行(い)ってみたいなぁ~!!」
Maomao “Same’no deru minato-machi-kaaaa! Gyogyo’ga sakan-nano-kanaaa? Itte-mitai-naaaa!!”
Maomao “A port town where sharks appear! I wonder if the fishing industry is thriving? I’d like to go there!”
盛んな(さかんな/Sakan-na): thriving
壬氏「万一(まんいち)、またサメが出(で)たらどうする!?」
Jinshi “Man’ichi, mata same’ga detara do-suru?!”
Jinshi “What if another shark appears?!”
万一(まんいち/Man’ichi): If
万一 is more formal than もし(Moshi: If) or is used in the possibility is lower.
猫猫「まあ、もう退治(たいじ)されたそうですし…」
Maomao “Maa, mo taiji-sareta-so-desu-shi…”
Maomao “Well, it seems they’re already exterminated…”
退治する(たいじする/Taiji-suru): get rid of, exterminate, wipe out
壬氏「お前(まえ)のその危機意識(ききいしき)のなさは何(なん)なんだ…」
Jinshi “Omae’no sono kiki-ishiki’no nasa’wa nan-nan-da…”
Jinshi “What’s with your lack of awareness of the danger?”
猫猫「でも、こんなに大(おお)きいサメの軟骨(なんこつ)からなら、他(ほか)のサメよりも効能(こうのう)が高(たか)い薬(くすり)が作(つく)れるかもしれないですね~!ちょっと、あちらの方(かた)に話(はなし)を聞(き)いてきます!待(ま)ってろ~、私(わたし)の軟骨(なんこつ)~~!!」
Maomao “Demo, konna-ni ookii same’no nan-kotsu’kara-nara, hoka’no same-yorimo kono’ga takai kusuri’ga tsukureru-kamo shire-nai-desu-nee! Chotto, achira’no kata’ni hanashi’o kiite-kimasu! Matterooo, watashi’no nan-kotsuuuuu!!”
Maomao “But, from the cartilage of such a big shark, we might be able to make a medicine that is more effective than from other sharks! I’m going to go and talk to them! Hold on, my precious cartilage!!”
私の軟骨: I don’t know “dear” works, and it can be other words like sweet, dear precious…etc. I just wanted to distinguish it from the cartilage inside Maomao’s body.
壬氏「猫猫!勝手(かって)に動(うご)くなと何回(なんかい)言(い)えば分(わ)かるんだ!!待(ま)て!」
Jinshi “Maomao! Katte-ni ugoku-na-to nan-kai ieba wakarunda!! Mate!”
Jinshi “Maomao! How many times do I have to tell you not to move around as you like?! Wait!”
猫猫「次回(じかい)、『~USJを調査(ちょうさ)せよ~後編(こうへん)』。地元(じもと)の薬師(くすし)たちと合流(ごうりゅう)し、万能(ばんのう)薬(やく)の謎(なぞ)に立(た)ち向(む)かう。乞(こ)うご期待(きたい)」
Maomao “Jikai, ‘Yū-esu-jei’o chosa-seyo, Ko-hen.’ Jimoto’no kusushi-tachi’to goryu-shi, banno-yaku’no nazo’ni tachi-mukau. Ko gokitai.”
Maomao “Next episode, ‘Investigate USJ -2nd Half-’ We’ll join up with the local apothecaries and tackle the mystery of the panacea. Don’t miss it.”
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#japanese#薬屋のひとりごと#薬屋のひとりごと 英語#薬屋 英語 学習#japan#maomao no hitorigoto#KNH
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Preview of New Lore Document (And my own extrapolations on it!)👀

To be discussed at length in yet another Youtube interview Director Nakamura and producer Shoji to be released this Saturday!
Transcript and Google auto translations of the doc, as well as my thoughts are below the cut. @sarahwatchesthings This might be an interesting one for you to sink your teeth into!
📜Transcript
-怪 続編アイデアメモー 3) 蒐我の峰(しゅうがのみね) 【全ての物が、産まれてくる座、全てのものが還るべき座 古代よりさまざまな宗教によって、「神」とあらわされる根源の座 全知がそこにはあり、あまたの聖人たちが「瞑想」などによって「写し世」にいながらにして触れよう、近 づこうとした物、そのもの。 「 心理学者のユングが言うところの「集合的無意識」であり、預言者たちがアクセスする「アカシックレコー ド」であり、仏教でいう彼岸の知恵 「般若」(はんにゃ)ともいわれています。 時間」もたたみ込まれているため、宇宙の始まりから終焉まで、全てがそこにはあります。 「蒐我」を知るということが、人間にとっての「悟り」であり、仏教でいう「明心見性」(みょうしんけん しょう)と同じ意味を成します。 そこには、写し世との距離(実際には距離というものは存在しないが、便宜上わかりやすくそう言われてい )をはかる深さの概念があり、一業目、二業目(いちごうめ、にごうめ)と数えられます。 数が増えるほど、深く業に沈んでいる事となり、人間でいえば、深く死んでいる、より偏在化している状態 となります(正常な状態)。 人は、死を迎えると、ゆっくりと蒐我へと沈んでいく旅にでるのです。
📝Translation
Kai Sequel Idea Memo 3) The Peak of the Collected Self [The seat from which all things are born, the seat to which all things return. The seat of the origin, which has been expressed as "God" by various religions since ancient times. Omniscience resides there, and it is the very thing that many saints have tried to touch and approach while living in the "duplicate world" through "meditation" and other practices. It is what psychologist Jung calls the "collective unconscious," the "Akashic Records" that prophets access, and is also called "Hannya," the wisdom of the other shore in Buddhism. Time is also folded in, so everything from the beginning to the end of the universe is there. Knowing "the self" is "enlightenment" for humans, and has the same meaning as "clearing one's mind and seeing one's true nature" in Buddhism. There is a concept of depth that measures the distance from the world of reflection (in reality there is no such thing as distance, but it is referred to as such for convenience and clarity), and it is counted as the first karma, the second karma (ichigoume, nigoume). The more the number, the deeper one is sunk into karma, which would be like being deeply dead and in a more decentralized state in human terms (the normal state). When a person approaches death, they embark on a journey that slowly sinks them into the self.
🧠My Thoughts
So we finally get some much-needed context as what this realm of Shuuga (蒐我) is like. As a refresher, the previously published lore document says that the medicine seller's headquarters, called the Jyu-Yoku (じゅうよく) resides unevenly between the human world and this Shuuga in a state of perpetual non-existence and existence– Schrödinger's cat is a rather apt metaphor for it.
Based on my (rather sleep deprived) ramblings about the Asian philosophy of the universe which the hexagram paradigm resides in, I believe that Shuuga is part of the broader realm of Mukyoku (無極) which is the primordial zero which all of existence originates from.
From here, I form another hypothesis. Kusuriuri stated in the Umibozu arc that he fears is (according to fan subtitles) "the knowledge that the edge of this world exists without Form, Truth, or Regret." Whether that describes the Shuuga or Mukyoku, I believe this may be a reason why he may be reluctant to make trips to the Jyu-Yoku headquarters.
His journeys in the human world are always driven by the pursuit of knowledge to purify Mononoke from that realm. In a place like Shuuga, where all of existence and non existence and time coalesce into pure omniscience, his purpose for existing, and thus his physical form, would be utterly eradicated.
So he is very human in that he wants to keep his individuality and not become just one small drop in the collective unconsciousness and/or hivemind that I'm beginning to think the Jyu-Yoku "headquarters" is a manifestation of.
There are probably hundreds of other entities similar to medicine sellers residing there, but only the ones who earn the right to wield one of the 64 exorcism swords have the privilege of getting personhood and freedom to roam the mortal realm.
But even then, only a handful of these swords are "on duty" at a time depending on the state of the world. I bet becoming a wielder of one of the 8 the powerful trigram swords is a much coveted position, because they are the most likely weapons to be deployed into the human world, and thus the key to freedom from the Jyu-Yoku.
In the transformation sequences, we see Hyper and Kusu exist in a strange pocket dimension between the grounded human world and fantastical mononoke domain. Thus, I believe the key to entering and exiting the Jyu-Yoku's liminal space is the exorcism sword (though I imagine clever entities that know what to look for can become a stowaways/hitchhikers in the brief window of time when that gateway's opened).
Thus, the existence of all medicine sellers is rather contradictory. While they seek knowledge to eradicate mononoke from the world, their existence in the human realm simultaneously confirms that they are actively running away from an enlightenment which they can easily access should they return to Jyu-Yoku.
This level of enlightenment is embodied by the exorcism sword - how else can it know when to clank its teeth when a medicine seller correctly deduces a Form, Truth, or Regret?
Medicine sellers are the walking embodiments of the individual valuing their sense of self over the more efficient collective. Why else would you do something as impractical as picking off one mononoke at a time, when you can effectively exorcise the lot of them from Jyu-Yoku?
Let's consider this from a different perspective. In the Jyu-Yoku, I imagine it is all-too-easy to fall into the trap of looking at the "bigger picture" and let the "lesser" issues of insignificant individuals fall on the wayside.
Those who become medicine sellers feel compassion for the entities that fall below the notice of the Jyu-Yoku. Although there are much bigger forces at play in the universe, these "trivial" pockets of suffering, left unchecked, can grow into something much more dangerous: mononoke.
If the entire universe is represented by the human body, the Jyu-Yoku could be considered the immune system. It works with the intricate internal workings of the body which goes through the endless cycle of cell death and regeneration. In theory, it should be self-sustaining.
The medicine sellers, by comparison, are quite literally that: the peddlers of medicine that the body consumes or uses to expedite the healing of superficial injuries or illnesses that with time, the Jyu-Yoku could have eventually taken care of.
Or perhaps a better metaphor for the Medicine Seller is vaccines - they collect knowledge of the pathogens (the mononoke) which are rendered mostly inert (purification via exorcism sword) to train the body (Jyu-Yoku) how to better combat it. And like vaccination development in the real world, it's a never ending task ensuring that it is capable combating the evolving sicknesses of the world.
Anyways, thank you for attending yet another one of my Mononoke TED talks!
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016


春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なん��いうかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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蛍火艶夜かわらばん、予約が開始されました!
新潮社オンラインショップと、
実店舗ではとらのあな、アニメイト、コミコミ、メロンブックスがこのご時世にこの問題ありすぎエロ本を取り扱って下さる事になったので、お礼イラストを描き下ろす予定です。
各社カップルが違うので、お気に入りカップルがありましたらそちらのお店で。
新潮ショップでもオマケが色々付くので、お店は満遍なくご検討くださいませ。
予約は5月までなので急がずに…!もう早速しましたよーの拍手も本当に本当にありがとう
昨日また金魚がタヌキ(アライグマ?)に食われて壊滅してしまったので今かなり辛いんですが、温かいメッセージに心救われています。
慢心 すべては慢心 腹を空かせた野生の生き物を恨んではいけない アミをもっと強固に固定しなかったわたしが悪い
最近ぷくぷく大きくなったなあとホッコリしてたから油断すると憎んでしまう、またトラバサミどっかに売ってないか検索してしまった 犯罪です
かわらばんの表紙はもう出ておりますが、本番はチラ見せしてる裏表紙のほうなので…裏表紙をぜひお楽しみにです。
我ながら引いたぞエロ本すぎて
入れるハコはシンプルなのでご安心を!
でもまたいっぴき生き残ったんだ…前回もいっぴきだけ生き残っていた(今回食われた)
関東の一つ残しってか 次こそは… 次こそは……。゚(゚´ω`゚)゚。 ツライ!
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■ゲーム仕様について 昨年発売した『大穢-前編-』に、 後編8ルートを加えたものが『大穢-完全版-』です。 後編では、 各ルートに散らばった「ある謎」を追っていく構成となっており、 全て通して読むと書簡リストで「答え」が見えてくる仕様です。 8ルートで1セットというつもりで書いたので、 ぜひ1ルートごとに 所感や推理を残しながら進めてみてください。 また、本作は犯人を当てる知能ゲームではなく、 色んな形の愛を見つけるラブゲームです。 気取らずプレイしてもらえたら嬉しいです。
■攻略について 『完全版』リリースにあたり、 「所持品」の取得条件を一部変更しています。 攻略順(ルート開放順)をXに公開予定です。 行き詰まってしまった方は参考にしてください。 ※「分かる人には分かる」くらいの図をアップします。 ネタバレに配慮しているのでプレイ中の方も安心してご覧ください。
■ネタバレについて 後編のネタバレは禁止としていましたが、 SNSを伺う限り、現状の情報公開度で問題ありません。 今までどおり考察やプレイ実況を楽しんでください。
■サイン台本プレゼントキャンペーン Xにて【サイン台本&サインペン】のプレゼントキャンペーンを行います。
内容:メインキャストによる寄せ書きサイン台本&サインペン 期間:〜5/10(土) 応募方法:『大穢』関連の投稿をリツイートするだけ
つまり大体の方はすでに条件をクリアしています! いつもありがとうございます! リツイートするごとに当選確率が上がる単純計算です!
本日はカジュアルな案内ですみません。 いつも遠近に見守ってくださる方に向け、 ゆるくお知らせさせていただきました。 上記内容は後日改めて、正式に発信していきます。 どうぞこれからよろしくお願いします。
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_Art Book of Naruto Uzumaki_ Part-5


もう単純に普段と違う絵が描けたのが楽しかった。 こ それはもうほとんど、 ナルトとサスケを描いた、という よりカエルとタカを描いて喜んでました。
This one was fun simply because I got to draw in a different style. It was great to depict Naruto and Sasuke, or I should say, toad and hawk.


ナルトとサスケが 対立していく本編の図式を、一枚の絵で表現したかったんです。共にお互いのことを良く分かっているので、 刃を交わしながらも険しさは見せず、表情はむしろ冷静なくらい。ここでわざとらしく表情を 露にしてしまったら、冷めてしまうと思うんです。感情を出さない、その静けさが逆に恐いかと。背景にも対立・対比を表現するために、"空と海”という2つのモチーフを入れ込みました。決して交わることのない緑と赤、空と海ですね。
I wanted to express the concept of the main storyline, where Naruto and Sasuke come into conflict, in a single image. Since they know each other so well, they aren't showing hostility even as they cross knives. They look rather calm. I thought that if I gave them obviously antagonistic expressions, it would come off as too deliberate. By hiding their feelings, I hoped the calm atmosphere would seem chilling. I put the two motifs of sky and sea in the background in order to express a sense of the characters' conflict and contrast. The green and red, and the sky and sea, represent things that never mix.

対称をイメージした構図で、ナルトがサスケの背中の上をぐるんと回って��ます。ふたりとも手足が同じ様なポーズになるようにして、背景に物を印で配置することで全体のバランスをとってます。さらにナルトの巻物が◯印になっていて ...そう、実は◯と×にもなっているんです(笑)。とにかく対称ということで、バランスをすごく意識して描きました。 今見るとアニメの影響からか、絵柄が少し変わり始めてるんじゃないかな? 結構お気に入りの一枚です。
I wanted a sense of symmetry in this picture with Naruto rolling over Sasuke's back. I positioned these two with their arms and legs in similar stances, then I balanced the overall composition by putting two crossing scrolls in the background. Also, the scroll Naruto is holding forms a circle...yep, it's an X and an O (laugh). Basically, it was symmetry that kept me focused on the overall balance in this one. Looking at this picture now, it appears that my drawing style has changed a bit since then. Maybe I've been influenced by the anime? This is one I like a lot.


これは好きな絵ですね。この構図も、左右対称を意識して描きました。鎖と紐... あと腕も対称なんです。こじんまりした絵になっちゃいそうだったので、マントで風を表現して動きを出しました。ナルトとサスケのからみ合っている手足が うまくいった かな、と。
This is one of my favorites. I focused on making a symmetrical composition here too. The symmetrical elements include the chain and the cord, and Naruto and Sasuke's arms. To keep the picture from looking cramped and static, I added the cloaks blowing in the wind. I think Naruto's and Sasuke's tangled limbs turned out nicely.


ジャンプの表紙に載った絵ですね。戦隊モノっぽいものを描いてくれ って言われて。戦隊モノって見栄切るじゃないですか。決めポーズですね。で、サスケがキャラ的にそんな ポーズをとるものか? と悩んだわけです。でもナルトはノリノリで、サクラも楽しそうにポーズをとっている。じゃあサスケは恥ずかしそうに・・・みたいな感じならOKかな、と。
This was on the front cover of Jump. I got a request to draw something like a superhero team for kids. Those heroes really strike great poses, don't they? This is Naruto, Sasuke and Sakura in hero poses. I wondered if Sasuke's personality would allow him to pose like that. But I knew Naruto would be willing to pose for sure, and so would Sakura, so I thought it'd be okay for Sasuke to strike a pose, if somewhat bashfully.
#masashi kishimoto#naruto#art book#Weekly Shonen Jump 2000#Weekly Shonen Jump 2011#sns#narusasu#sasunaru#my stuff
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鎌倉 五所神社 例大祭 ィ 乱材祭(みざいまつり) 海上渡御
かわい~
密集!腰がもみ合い状態に!

旧旧材木座村は、江戸時代前期の元禄時代に旧乱橋村(みだればしむら)と旧材木座村(ざいもくざむら)の2つに分割した。1889年(明治二十二年)に、この二つの村は合併した上で西鎌倉村に編入されて、鎌倉郡西鎌倉村大字乱橋材木座となった。その後の1908年(明治四十一年)七月には、旧乱橋村と旧材木座村の5つの神社が合併して五所神社になった。2村5社の祭りは合併して乱材祭(みざいまつり)になった。材木座は鎌倉七座と呼ばれる商工組合一つ。中世に材木を販売した座で、由比ガ浜(ゆいがはま)の東南部、和賀江付近と推定されている。
・・・そうだけど、江の島海岸も由比ガ浜もどこだか知らないよ! 材木座海岸とか和賀江と言われても分からないよ! とにかく鎌倉の(海の)祭りは同じ輿丁が舁いているから区別付かないよ。もんもんの人は、(記憶では)神輿会が主催している寒中御輿錬成大会以外は参加できないのが多いけど、乱材祭はOKだよ。
なお、合併した5社は、
材木座村の鎮守諏訪神社(現 材木座五丁目)、材木座村中島部落の視女八坂社(見目明神)(現 材木座六丁目)と、
乱橋村の鎮守であった三島神社(現 材木座2丁目9−1)、乱橋村能巌寺部落の八雲神社(現 材木座四丁目)と金毘羅宮(現 材木座四丁目)。
五所神社の所在地は乱橋村鎮守三島神社の跡地で、本殿は材木座村鎮守諏訪神社の物を移築。両村への気遣いが窺われるね。
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昨年末、新装版Desire全2巻が無事発売されました。 シリーズ完結ということで、もう少しだけ個人的な…制作についての反省話を。 THE EDGEシリーズの読者様向けです。 ご興味ある方だけどうぞ。
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THE EDGEの企画が決まった後、どんな方針で漫画を描いていくか、まず担当さんと話し合いました。 要は「漫画という媒体に合わせてどこまで改変するか」などですね。 私の当時の担当さんは、アニメと漫画両方にとても詳しく、2つの表現媒体の違い=適切な表現方法も違うという事をとてもよく理解&尊重している方だったので、真剣に話し合ってくれました。 アニメ→漫画の場合、企画のボリュームにもよりますがそのまま描く事は不可能で、台詞やエピソードを大量に削ることになります。 ただ削るのではなく、一旦分解してからの再構築が必要です。 そして、色々考え事の多そうなアスラン視点となると、やはりモノローグなど漫画ならではの新規表現も欲しい所です。 アニメで描かれるキャラクター性や、ドラマの意図は最大限尊重することは当然のお約束として、 【漫画】にするための多少の改造をご了承頂きたいと、サンライズさん側の担当者様にお伝えさせて頂きました。 結果、ある程度はこちら(編集部担当&漫画家側)の裁量を信じて頂くことになりましたが(大体がこのケースかと思いますが、毎回チェックはあります)、ただ1点だけご要望がありました。 それは「キラとラクスには触れないで欲しい」ということでした。 「触れない=原作で描かれている事以上の事は描かない」の意です。 THE EDGEはこの条件の上で始まりました。 もちろんすぐに納得&了承しました。 DESTINYの彼ら2人はとても難しい。 特にラクスは、シリーズ構成の両澤さんの感性によって作られている部分の多いキャラです。 繊細な美しいガラス細工のような、絶妙なバランスで成り立っている。 突然出てきた新人漫画家には扱えないだろうし、触って欲しくない。 そう判断されるのは当然でしょう。 しかし物語が進むと、特にキラはEDGE主人公であるアスランとの重要なシーンもいくつか出てきましたので、漫画として成立させるためにという事で相談の上、EDGE版として再構築した台詞もいくつか入れさせて頂きました。担当さんとサンライズの担当者様には、胃の痛い思いをさせてしまった事と思います。申し訳ありません。 そして、THE EDGE本編を終えて番外編Desireの方では、アスラン視点で描けなかった原作の流れを補完するという企画意図もありまして、頼み込んでキラの話を1本だけ描かせていただきました。 余計なノイズにだけはならないよう、極力控えたつもりですが、EDGE版でのキラはあの話に凝縮したつもりです。 当時、「キラとラクスの事ももっと描いて下さい!」と書かれたお手紙も頂きました。 申し訳なかったです。 ご期待に応えられなくて、本当にごめんなさい。 私にもっと力量があれば、色々出来たのかもしれないけど、当時は完結させる事だけで精一杯でした。 そして、時は流れ…… 実は、新装版Desire2巻の最後にラクスのお話を入れられないかと、ギリギリまで悩んでおりました。 (当時とは違う担当さんにも少し相談し、不安にさせまくっておりました) 2023年、新装版EDGEの作業中、再びDESTINYのキャラ達に正面から向き合っていた時、やはりラクスの事が気になっていたので。 もしこの後、新装版Desireも発売の機会を頂けるなら、、、最後に少しだけ描いておきたいという気持ちが出てきたんです。 でも結局、、、 これだという確信を持ったネームは、出来ませんでした。 新装版EDGE→新装版Desireの間に、劇場版FREEDOMという、大量の新情報を浴びてしまったから、というのもあるかもしれません。 FREEDOMは、想像以上にキラとラクスの内面に焦点を当てており、ラクス出生時の新設定なども明かされました。 THE EDGEは、あくまでDESTINYの漫画ですから、そこには触れないにしても、自分の中で無視はできなくなります。 劇場版を見る前…新装版EDGE作業時になんとなく考えていた構想に加え、さらに想像の余地はとても多くなって、趣味の漫画としてなら色々描けそうですが、THE EDGE版となるとこれはどうだろう…?と。 劇場版が盛り上がっている今は尚更、ノイズになるようなリスクの高いものは出さない方が良いんじゃないかとか。 悩みすぎて、もし両澤さんがご存命なら……失礼承知、怒られるのを承知でダメ元でお手紙とか出して、ご相談を試みてみたかった……なんて思ったりもしました。 ぐるぐるした挙句、描けずに終わった、という話でした。 ラクスを最後に描きたかったというのは、結局、私のエゴでもありますしね。 THE EDGE連載中はずっとそうだったんですけど、コミカライズとはいえ、何を描くかor描かないか、自分の作風表現というものに向き合うお仕事でした。 特に、SEEDのキャラクタードラマは、台詞テキスト以外で表現されている事がとても多いです。 些細な表情や挙動、声優さんの繊細な演技、劇伴音楽、楽曲。それらを通して伝わってくる、言葉にならない心情。 そんな作品に関わらせて頂くことで、たくさん勉強させて頂いたなと思います。
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昨年末で、何気に漫画家業20年でもありました。 インタビューでも書きましたが、私はイラストレーターから成り行きで漫画仕事をしてしまった人間です。 ずっと「漫画は好きだけど苦手、得意分野ではない」という自覚があるのですが、運に恵まれてここまで続けられました。 関わって支えて下さった方々、読者の方々のおかげですね。 本当にありがとうございます。 いまだに多方面にご迷惑をかけて凹む事も多いですが、まだまだ描きたい事もあります。 地道に頑張っていきますので、ご縁がありましたら、今後も見て頂けると幸いです!
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)3月4日(火曜日)弐
通巻第8680号
トランプの長期的な世界戦略が見えた
優先順位から言って「敵はモスクワに非ず、敵は北京だ」
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予想されたことだけれど、ゼレンスキーのホワイトハウスにおける無礼に悪評嘖々(さくさく)、罵詈雑言の嵐、ところが翌日から左翼メデイアの論調はがらりと変わって、会談を蹴飛ばしたのは「トランプ、ヴァンスなどアメリカ側が悪い」と言い出した。
ワシントンポストもニューヨークタイムズも、強い論調でトランプを非難し、おどろくことにゼレンスキーのやらかした無礼を不問にふしている。共和党のマコースキー上院議員は「嘔吐をはきたい」との非難の談話。彼女はヘグセス、カシェ・パテル、ギャバードの指名にことごとく反対し、RINO(名前だけ共和党)を代表した。トランプはアラスカ州の次期上院選にかならず別の候補を立てて彼女を潰すだろう。
戦争はどちらが正義で、どちらが悪いとは言い切れない。双方に正義があり、お互いが正義のために闘っていると信じている。
戦争の最中に「義」は行方不明となって、残りは復讐、血の報復である。どちらかが完全に降伏するか、でなければ納得できる停戦か、さもなくば泥沼は長引く。ブカレスト合意、ミンスク合意はお互いが破った。戦争を続ければ裨益する勢力が背後にいる。
「ウクライナが正しくロシアが間違いという議論は成り立たない」(ミアシャイマー)
トランプの目的は停戦の早期実現にある。理由は簡単で、この愚かな殺し合いはオバマとバイデンが始めた戦争、その前に歴代政権が展開した「民主化」という看板の美名に隠してのグローバリゼーションだから、自由主義にたつ共和党の理念からは遠い。
トランプの長期的な世界戦略に於いて、窮極の戦略は中国との対決であり、優先順位から言えば、ウクライナは順番が低い。めざしているのは「ヤルタ3・0」である。筆者は先日まで「ヤルタ2・0」の続きと考えてきたが、新しいフェイズに突入した。
トランプの長期戦略は優先順位型思考で構成されており、「敵はモスクワに非ず、敵は北京にあり」。
そしてこの考え方は欧州には受け入れられないということである。
ウクライナ戦争「以後」の世界地図の改編は、米露首脳の電話会談でゼレンスキーを交えなかったようにスーパーパワー2強の話し合いとなった。トランプは「いずれウクライナは加えるが、NATO諸国をのぞく」と言い放ち、シビハ(ウクライナ外相)が「米露二国間。スーパーパワーだけでの交渉はまさに80年前のヤルタ会議(1945年2月)の再現だ」と懸念を表明した。
▼ヤルタの密約を彷彿させないか?
ヤルタ会談はFDR、スターリン、そしてチャーチルの三者が第二次大戦後の世界地図を策定する密談だった。リバディア宮殿(ニコライ二世の別荘)で行われた。
ルーズベルトは死にかけだった。スターリンは矍鑠(かくしゃく)としていた。ヤルタ会談ではポーランドとドイツの分割、バルト三国のソ連併合、飛び地カリニングラードをソ連が確保し、なかば主権をうしなったモンゴルはソ連支配下に、そのうえで東欧諸国もソ連圏に組み込まれた。
ソ連の対日戦線参戦をのぞんだFDRは大幅な譲歩をなした。このためソ連軍は満州へ雪崩れ込み、全千島、樺太を占領した。ルーズベルトは長い船旅につかれ、痴呆症的で病人だった。リバディア宮殿には台所にいたるまで盗聴器が仕掛けられていた。帰国してまもなくルーズベルトは死んだ。後継のハリー・トルーマン副大統領は、なにひとつ知らされておらず、金庫を開けるまでヤルタ密約も、原爆を開発していたことも知らなかったと回想記に書いた。
それから60年、ブッシュ・ジュニア米大統領は、「あのヤルタ会談は愚かな取り決めであった」と総括した。東西冷戦が1991年にソ連崩壊でおわりをつげ、「ヤルタ2・0」のフェイズに入った。バルト三国と旧東欧諸国も主権を回復し、カフカス三ヶ国、中央アジア五ヶ国が独立を果たした。
ヤルタ体制はソ連の崩壊により「2・0」となったことは見たが、域内の大々的な改編が起こり、結果的にNATOの東方拡大がなされた。旧ソ連圏のバルト三国、旧東欧はNATOに組み込まれ、ジョージア、アルメニア、モルドバが加盟に近づいた。つまりスターリンの野望の実現だったヤルタ体制は、ここで終わった。
そこでロシアは巻き返しを謀り、ルーマニア、ジョージアに介入し、アルメニアにもまもなく介入し、勢力圏を堅持するだろう。
NATOの加盟国でもハンガリー、スロバキアは英仏主導のグローバル化には距離を置いている。戦争の泥沼化によってウクライナがロシア圏に戻るとは考えられないからプーチンとしては、ウクライナを緩衝地帯とし、NATO加盟は断固阻止する。
▼ウクライナはさっさと問題解決をしようぜ
さてワシントンでのトランプ v ゼレンスキー会談の決裂の翌日、欧州の16ヶ国はロンドンにあつまり、ゼレンスキーを暖かく迎えた。英仏はその席で「地上部隊の派遣」を呼びかけた。まるで事態を予測していたかのように、ロンドンの16ヶ国首脳会議にはカナダのトルードーも出席していた。
英仏は地上部隊派遣を提案したものの、「これは参戦ではなく「和平部隊」であって「有志連合」による平和維持軍の創設だ」とした。
英仏は積極的だが(つまり左翼政権は前向きだが)ほかの諸国は態度を鮮明にしなかった。
率直にいって平和維持部隊は実現しない。ロシア、ウクナイナ国境は長大であり、重装備の軍隊が15万人は必要である。交代制とすれば三倍、まず兵隊がいない。兵站をだれが保障し、いったいこの費用は誰が支払うのか?
ロンドン��決まったことは(1)ウクライナ支援はつづける(2)和平成立の交渉にウクライナの参加はMUSTである(3)「有志連合」を結成する。
この動きを観察しながら、トランプは「ウクライナへの軍事支援を打ち切る可能性がある」とブラフをかけ、「ゼレンスキーは第三次世界大戦に賭けている」と批判した。
かくして「ヤルタ3・0」の枠組みが見えた。
欧州の亀裂はいずれ分裂状態となり、いまよりも混乱するだろう。となればトランプが次に着手するのは中露同盟に亀裂を入れ、ロシアをなんとしてでも「アンチ・チャイナ」陣営に引き寄せる必要がある。つまり優先順位のトップは中国との覇権対峙であり、地殻変動の波が起こりそうだ。
ウクライナ支援一本槍の日本は、こうしたシナリオの発想もなければ、例によって平和惚け甚だしく、なんの準備もない。
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