#さといもゆず味噌
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nmtn-kobi · 2 months ago
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「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、ま��ここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりし��がら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
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bastei · 4 months ago
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引力
 疲れ切って家で食べるコンビニの飯は知ったような味がして���けなくなるが、旅先で啄む分には申し分ない。生来の計���性のなさでガタガタになった旅路にハマるのはこういう断片的な食事であると理解している。気取った飯については小忙しく、まったく落ち着かない。したがって、サービスエリアで食べる味噌ラーメンや山菜そばについて、私は大いに歓迎している。車の運転に集中して夕食どきを逃してしまい、その数時間後に行き場を失って食べるサービスエリアのラーメンが一番美味しいと思っている節がある。
 実際には私もSNSで評判の食い物を食べてみたいという気持ちもある。ところがそういった店は事前の期待値を上回ることがほとんどない。最初から腑を提示してしまっているのだから、事前に期待した通りのものが出てくるか、プロモーションの内容を再現できずに不満がでる。まあ酸っぱい葡萄と言われたらそうかもしれない。実際食べたら美味しいと思うけどなんだかんだ理由をつけて気が乗らない。
 人間の気持ちが充足するのは事前期待を上回ったときである。世の中に批判的な人は良くも悪くも世の中に期待し過ぎているのかもしれない。そういえば、先月久しぶりに訪ねた東京でも、ホテルの近辺にあった中華料理屋の冷やし中華がそっけなくて美味しかった。店員は明るくて乱暴な中国人だった。「何食べる?冷やし中華もおいしいよ?早く頼め」と彼女は言っていた。黒酢が効いて薄味で外食に疲れた舌には嬉しかった。
 こういったことに理解のある女にはなかなか出会ったことがない。当初は私の性質に諦めた様子であっても、どこかで必ず文句が出る。あの時はアアであった、全くもってろくでなしのその日暮らしであった、この宿六について行ったらコンビニの飯を食わされた、というように。ところが女房と付き合うまではそんな私以上に食事に興味のない女にも出会ったこともなかった。こんなことをいうと彼女の機嫌をさらに損ねるだろうが、まるで彼女はザリガニのような食事を取るものだ。缶詰、納豆、偏った野菜(おそらく茹で過ぎている)。聞けば大学時代には恋愛に勤しんだ経験がなく、他人からうまいものを食いたいというわがままを提出されたこともなく、そのような食事がまかり通っていた、というのである。私にはアフリカに行って昆虫を食べるくらい理解できない。
 その日は計画性のなさと女房との折り合いの悪さから日本列島をほとんど横断するような旅になった。大学時代から付き合いのある友達(彼女からすれば私は友達の元彼ということになる)がたまたま東北地方のある場所へ来ているというのである。隣の県だし大した距離ではないだろうとタカを括っていたのだが、実際に地図を読み直していくと、最短距離を行こうとすれば峠をいくつも越えなければならない。かと言って太い道路は巨大な迂回路で燃料も高速料金も工面しなければならない。ちょうど中間地点にある女房の実家を経由しようという考えまではよかった。その後、どうしようもないことで喧嘩になり、そこからは娘とのふたり旅になった。
 自分がいいと思っているものが娘にとっていいとは限らない。同行者は小さな娘一人といえども、普段はほとんど世話をしないから男の手には余るものだった。長時間の移動や、見知らぬ人々との出会いに娘は疲れているようだった。ただ座ったり私の両腕に抱かれているだけだとしても、腹は減るものだ。おむつも替えてやらなければ不愉快なことになっているだろう。そう思っていても、ほとんど土地勘のない場所でもあるしどこに何があるか見当もつかない。途方に暮れていたときにマクドナルドの看板が目に飛び込んできて、「お昼はハンバーガーを食べようか?」と後部座席の娘に聞くと「うん、シーたん、はんばーがーたべゆ」といって満面の笑みであった。
 店内は混雑していて、私のような子供を連れた親が結構いた。自分が子供を授かるまでは、店の中に子どもが何人いようが知ったこっちゃなかったが、今では自然と気にしている。娘にはパンケーキ、私はビックマックを食べる。大した食器もいらないし、小さい子供には楽だなあと思った。すごいと思ったのは、床に何か落としたり、口の周りに何かのソースをつけたり、指が汚れたりして、ナプキンが欲しいなあと辺りを見渡していると、どこからともなく微笑み「どうぞお使いください」とさっきまでレジにいた女性が持っていきてくれる。今までマクドナルドで感謝したことなんてなかったが、この日ばかりは本当にありがたいことだった。どおりで子どもがたくさんいるわけだ。この国のこの店舗に限った話かもしれないけれど、世界中にチェーン店があって然るべきだと感じた。何もかも効率化した先に、疲れ果てた親父にナプキン一枚持ってくるような非効率的な接客が起こりうるわけだから素直に感心してしまった。
 私はマクドナルドで働いたことがないけれど、一体どうやってこのモチベーションを保っているのか不思議だった。自分がビックマックにしゃぶりついている間はくだらないおまけのおもちゃでずっと遊んでくれるし、これは半端じゃない��とだと思った。子どものセットに無料でおもちゃをつけようと考えた人は本物の天才かもしれない。知らなかったけれど、それなりのクオリティの絵本もオモチャの選択肢に入ってくるのである。店内も混んでいる割には清潔に感じた。
 完全に事前の期待を上回った瞬間である。一度良くしてもらった店とか、なんとなく店員が余裕ある店には吸い寄せられるように通ってしまうもんだ。ホスピタリティは引力のようだと思った。飲食店が生き残る条件はフードレイバー比率ではなく、愛されるかどうかだなと思った。あまりに感心してマクドナルドのIR資料まで見に行った。2022年からの中期経営計画には「信頼と愛着の更なる醸成」「お客様の期待の一歩先を行く体験の創造」と記載があった。「おもてなしリーダーの採用」ともある。この店舗に限った戦略ではないと知り、まんまと術中にハマったような気がした。こんなド田舎でどうやって従業員の高いモチベーションとQSCを実現するんだろうか。本当に不思議だ。
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oheya30 · 4 months ago
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だれにたいしても完璧であろうなんてむずかしいのに、すべてを掬いあげることなんてできないのに、悩んでしまうのはよくあること。日々の生活なんて、たのしいやうれしいよりも、つらいとかしんどいかなしいが圧倒的に多いのかもしれない。できればポジティブな形容詞ばかりの生活をしたいけれど歳を重ねるごとにネガティブな形容詞が増えている気がする。もしもくらげならこんなこと悩まずにぷかぷか泳いでいられるのに、もしもねこならこんなこと悩まずに日向ぼっこしながら眠りにつけるのに。なんて羨んでしまうことも少なからず。でも、すきな本に触れたときのむねの高鳴り、どこからかのお家からするカレーの香り、なんでもない日に花束をプレゼントしてもらえるうれしさ、おともだちと会う日のあのかるい足取り、がちゃがちゃを回すときのどきどき、日曜日のよるにちょっぴり憂鬱なきもちでみるちびまる子ちゃんの穏やかさ、二日酔いの日にのむお味噌汁の美味し��、ふゆの澄んだ空気を肺いっぱいに吸い込むあの新鮮さ。ぜんぶ人間じゃないとわかりっこない。人間だから喜怒哀楽のこころに振り回されたりもするけれど、悩んでしまう人間だからこそ気づけることも共感できることもたくさんあって、だれかの痛みや弱さを包み込むことができるんだろうね。
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chisasarasa · 16 days ago
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240926
もうすっかり冬みたいだ。 ヒートテックの上にセーターを着る。 まだ9月。 北海道の冬はまだまだこれからだろう。
食材を買いすぎてしまった。 冷蔵庫の中に期限きれのものがある。 味噌、そうめん、ミートボール。 そろそろかぼちゃを食べないと。
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240927
朝、肩が凝っている。 アルバイト。 お客さんがひっきりなしにきて、忙しかった。 身体が重い。 年をとって、運動もしないから筋肉量がおちて柔らかいものがついた。
かぼちゃを冷凍した。
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240927
朝、ちゃんとした時間に目は覚めるけれど、頭がいやだと言っている。 気持ちが悪い。 アルバイト。 初めての9時間勤務、の休憩。 慣れない場所で休まらず、落ち着かない。 じゃがいもの皮を剥いて、餃子を包んでいたら、終わった。
夜、彼の買ってきたローソンのプリンがとてもおいしかった。 かたさもカラメルのほろ苦さも、なめらかさも、ちょうど全部が好みだった。 ねる前、気持ちがだめになってしまう。
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240928
朝、喉がつまりそうなゆううつ。 カーテンを閉めた部屋はうすぐらい。 AM6:00。 陽はもう昇っていて、薄暗いけれど、オレンジが一滴まざっているようで、朝日はオレンジなんだと思った。
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240929
少し熱がでて、よくねていた。 合間に絵を描いて、詩を書いて、本をつくった。 ずっと描いていた海の絵にとんがった色えんぴつで傷をつけてしまって、ショック。 ひさしぶりに詩が書けた感覚があって、嬉しい。
お昼ごはんはモスバーガー。 晩ごはんは冷凍のしゅうまいと小松菜のおすまし。 ほんとうはカレーを作る予定だった。
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240930
少し喉が痛い。 彼がリビングでねてしまっているから、自分の部屋で朝ごはんを食べて、薬を飲む。 アルバイトをして、ねる。 本をつくりたいけれど、すぐにねむくなってしまう。
バターナッツというかぼちゃをきる。 ひょうたんの形で、下半分にだけ、種が入っていた。 ポタージュとマリネにした。 シャワーを浴びて、手のひらをみてみると、手の皮が剥けていた。 バターナッツを抑えていた左手だけ。 痛くもかゆくもないけれど、皮がひび割れ、剥けている。
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kinemekoudon · 2 years ago
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【13話】 留置官に「ブチ殺すぞ」と言われたので弁護士にチクっておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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――逮捕から6日目。いつものように、頼んでもいないのに朝食が出てくる。ベトナム人はいつものルーティーンのように、味噌風味のお湯が入った容器にソースと醤油を入れて啜っている。
僕は昨日、自弁のカツ丼を食べて舌が肥えてしまっていたので、味噌風味のお湯を啜る気にはならず、もはや視界に入っているのも煩わしく感じたため、味噌風味のお湯の入った容器をゴザの上から床の上に移動させて食事を続ける。
すると、ヤクザ風の留置官が「オイ5番! ゴザの上に置いて食えよ? こぼしたら床が汚れるだろォ?」などと恫喝めいた口調で僕を叱ってくる。僕は一瞬頭にきたが、(たしかにコイツの言い分は一理ある)と思い、素直に「はい」と答えて、その容器をゴザの上に戻した。
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朝食後、この日は留置場内にある風呂場に入れる日であったので、順番を待ち、留置官に自分の番号を呼ばれてから風呂場へ向かう。
風呂場の前に立っている留置官からリンスインシャンプーを借りると、その場で少し待つように指示される。留置官は風呂場に向かって「19番、あと3分~!」などと言って、早く風呂場から出るように催促している。
19番が出てくると、留置官から入場の許可がおりたので、脱衣所から風呂場に入ると、髪を洗っている男の背中に彫られた般若と目が合った。
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僕は和彫の刺青を生で見たのは初めてだったし、そもそも浴場で大きな刺青を見るのも初めてだったので、これにはなかなか面を食らった。和彫の男は隣の居室でよく騒いでいたギョロ目のじじいで、目が合うと、「おう5番!!」などと完全に音量を間違えている大きな声で挨拶をされた。
風呂場は6人分程の身体を洗うスペースと、3人程入れそうな大きさの浴槽があり、定員は3人に絞られていたので、割とゆとりのある空間だった。
僕は悪臭を放っていた頭皮と髪を洗い、石鹸を泡立てて手で体を洗ってから浴槽に入る。浴槽は垢が浮いていて気色悪さはあったが、そんなことはどうでもよくなる程、熱い湯に全身が浸かる気持ちよさに蕩けてしまう。
時間も忘れて蕩けていると、タイマーで入��時間を計っていた留置官が「5番、あと3分!」などと急かしてきたので、しぶしぶ風呂場を後にする。
風呂場から出ると、留置官から綿棒を2本提供されたので、その場で耳掃除をし、耳糞のついた綿棒が多く捨てられているバケツに綿棒を捨てる。
入浴後、同じ居室のベトナム人と筋トレやヨガをして、漫画の続きを読み、昼食を終えてうたた寝をしていると、ヤクザ風の留置官とギョロ目のじじいによる、完全に音量を間違えている会話が聞こえてきて、目を覚ます。
「なあ6番、三浦春馬って知ってるか? 俳優の」「あ、よく知らねっすけど、知ってます」「あぁ…じゃあやっぱ有名なんだなあ」「おれはそういうの全然興味ねぇんですけど…それで、三浦春馬がどうしたんですか?」「自殺したんだって、首吊り」
寝ぼけ眼で寝転がっていた僕はそれを聞いて仰天し、膝立ちになり、ヤクザ留置官の方を見て「え!?」と声を発する。するとヤクザ留置官は「あ゛?」と何故か威嚇をしてきたので、僕は無視してまた寝転がった。
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それから仰向けの状態で漫画の続きを読んでいると、首が痛くなってきたので、長袖のスウェットを脱いで、それを枕にし、再び漫画を読んでいた。
すると、しばらくしてヤクザ留置官が「何やってんだこらァ!」と急に大声で怒鳴ってきた。僕は目を丸くしてヤクザ留置官の方を見ると、ヤクザ留置官は「てめぇ枕にしてんじゃねえぞ!」と怒鳴ってくる。
僕はムカついて反射的に舌打ちをし、「うっせーな…」と小声でぼやきながら、枕にしていたスウェットを手に取って着ようとすると、ヤクザ留置官は鬼のような剣幕で「てめぇ…! 次やったらブチ殺すぞッ!!」と場内に響き渡る大声で怒鳴ってきた。
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僕は大声で露骨な脅迫をされたことで、急激に心拍数が上がり、身がすくんだ。しかしこれは好機だと察知して、「…あ、今ブチ殺すぞって言いました?」などと震えた声で聞き直す。
すると、ヤクザは若干ひるんだ表情で、「……ブチこむって言ったんだよ!」などと言うので、僕が「ブチ殺すって言いましたよね?」と再度聞き直すと、ヤクザは「日本語分かんねえのかァ!? ブチこむって言ったんだよ…! 刑務所に…」などと咄嗟に出たらしい言い逃れをしてくる。
僕は負けじと「ブチこむでも脅迫ですよ? それにここにいる人たちは全員ブチ殺すぞって言ったのを聞いてると思うんで、言い訳しても無駄ですよ」などと平静を装って言い返す。
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すると、ヤクザ留置官は見事に何も言い返せなくなったようで、わなわなと顔を震わせて立ち尽くしていたので、僕は手元にあった便箋とペンを手にとり、「すみません、あなたのお名前を教えてもらえますか?」と尋ねる。
ヤクザ留置官は「…教えねーよ」��言うので、僕が「なんで教えられないんですか?」と尋ねると、「教えちゃいけない規則なんだよ」などと言い返してくるので、「その規則見せてくださいよ」と言うと、「見せちゃいけないことになってるんだよ」などと幼稚な返答をしてくる。
僕は埒があかないと思い、「ええと…16時25分。50代くらいの、暗いレンズのメガネをかけて、髪を七三分けにした男性警官に「ブチ殺すぞ」と大声で脅迫をされました…」などと、わざとらしく声に出しながら、声に出した内容を便箋に書く。
さらに補足として、ヤクザ留置官の特徴をメモに取り出すと、ヤクザ留置官はおもしろいくらいにシュンとして、事務机のある椅子に無言で座った。
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僕は既にヤクザ留置官の特徴を十分にメモしていたが、ヤクザ留置官を虐めるのが楽しくなっていたので、「ええと…肌はやや赤黒く、耳は若干潰れており、ええと…よく見えないな……あ、一重まぶたで…」などと言って、ヤクザ留置官の特徴を執拗に記録する。
ヤクザ留置官は、さすがに僕の挙動に不安になったのか、帽子を深く被ったり、マスクを鼻の付け根が隠れるほどに覆ったりし始めたので、僕は「私が男性警官の特徴をメモにとっていると、帽子を深く被ったり、マスクで顔を隠したりしていました」などと記録しながら実況をしてやる。
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すると、ヤクザ留置官は顔をうつ向かせて体を丸めだし、とうとう玉のようになってしまったので、「これだけ特徴書いておけば誰だか分かるか…よし!」などと台詞じみた独り言を言って、ようやくペンを置く。ふとベトナム人の方を見ると、ベトナム人は隅っこのほうで気まずそうな表情をしていた。
夕食後、弁護士がやってきたので、今日の一連の騒動を報告すると、弁護士は「それはいいネタを掴みましたね!」などといつになく興奮した様子で、「検察も人間ですから、勾留している被疑者が警察から脅迫されたとなれば、身内の弱みを握られているようなものなので、起訴に踏切りづらくなるものですよ」などと言う。
弁護士は続けて、「私からは担当の検察官宛に抗議書を送付しますが、これから警察や検察の取調べの際には、留置担当官から脅迫をされて、警察や検察を信用できなくなったので、取調べに協力はできませんと言って、黙秘と署名拒否をしてください」と僕にアドバイスをする。
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僕は普段の悪態が幸いして、思いがけない武器を手にしたことに胸が高鳴っていたが、弁護士は水を差すように、「ただ、次の検察の取調べは注意してください。そろそろ共謀で捕まっている友人や売人がなにか自白しているかもしれませんから、検察が知り得ない情報を語っていたら、忘れずに覚えておいてください」と忠告する。
弁護士が帰り、自分の居室に戻ると、しばらくしてヤクザでない留置官が「5番、明日地検入ったから」と伝えてきたので、少し不安になりそわそわしていたが、就寝前にデパスを飲んだら、そんなことは忘れてぐっすり���眠ることができた。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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kennak · 4 months ago
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深夜に料理したテンションでツイートしようと思ったんだけど言いたいことこんくらいあるのに140文字でまとめてるのって無理ゲー。 カルディーのバジル&チリペーストを使った牛豚鳥挽肉のガパオ。このカルディーのペーストが確か100円ちょいなんだけど、信じられないくらい美味しくてこの前まとめ買いしたとこ。冷凍庫にあった牛豚合挽き肉をたろさんが間違えて大量に送ってきたにんにくと共に炒める。炒め始めて思ったけど確かガパオって鶏肉だよな?しょうがないから追加でこれまた冷凍庫の鳥挽肉も追加。牛豚鳥のフルコースやでこれ。目玉焼きは半熟がマスト、焦らず弱火でじっくり焼くと簡単にいい感じの半熟目玉焼きができることに気付いてからは失敗していない。ここで冷凍庫に一本だけ余っていた海老フライを発見、めんどくさいなと思いつつも、思い立った時に行動しなければいつまでもこの海老フライは消費できない。海老フライの半分つかるくらいの油で片面づつ揚げた。これで冷凍庫がまたひとつ片付いた。いつもは食べすぎないように150gのご飯を常備しているけど、ここでこれまたたろさんが間違えて大量に送ってきたさとうのご飯を思い出す。200gだが仕方ない。今はとてつもなく腹が減っているのだ。たろさんダンボールを開封してさとうのご飯をレンチン。にんにくを大量購入して自宅に送ろうと思ったら僕の家がデフォルトで登録されてて間違えて僕の家に送ってしまったところまではわかる。けどさ、次に大量購入したさとうのご飯でも同じ過ちを繰り返す人いる?たろさん。さてガパオと言えばトムヤムスープである。僕はトムヤムスープがめちゃくちゃ好きなのだけど、ガパオ+ミニトムヤムスープという最強の組み合わせが何故かタイ料理店のランチメニューにはなかなかない。ミニガパオをつけられることはよくあるけど、ミニトムヤムスープはないのだ。だから両方欲しければ、トムヤムラーメン+ミニガパオとする他ないのだけど、ラーメンが食べたいわけではないのですよ。あくまでガパオはしっかりと食べさせてもろてお味噌汁的な立ち位置でトムヤムスープを飲みたいのよね。あ、そういえばティーヌンはそれできたな。+200円くらいでスープをトムヤムに変更みたいな。けどティーヌンもウーバーイーツでは出来なかったはず。ミニトムヤムスープつけれるようにすると絶対人気でるはずですよ全国のウーバーイーツやってるタイ料理店のみなさま。というわけでここぞとばかりにこれまたカルディーで買ったトムヤムペーストをお湯で溶いてスープの、出来上がり。キノコやエビと一緒に煮込んでとか書いてあるけどここは無視。タイパ重視ね。タイパって言葉最近覚えたので使ったみたかったのだ。あとはやっぱりサラダよね。タマネギとレタスを氷水につけて辛みをとった状態のものを野菜室に大量にストックしてある。それをちょいちょいとつまんで、ローストビーフを切って乗せる。ローストビーフは昨日作ったやつ。みちるちゃんにボニーク教えてもらって買って低温調理の素晴らしさに感動してる。スーパーで買ってきた牛モモを4時間ちょいボニーク、塩まぶしてから冷蔵庫で恐ろしく美味しいローストビーフの作り置きが完成。もちろんサラダチキンとかでもいいんだけど、サラダにこーゆーあっさりしたお肉が入ってるのって美味しさの面ですごく重要だと思う。美味しさの点ではフライドオニオンも必須。これカレーとサラダに入れること考えた人天才だわ。ドレッシングはツルヤ。この前行く機会があって何種類か買ってきたんだけど、信州わさびマヨの美味さに感動。信州わさびマヨばかり使ってたらもう無くなっちゃって今日はしぶしぶバーニャカウダ風。いやこれも美味しいんだけどね。え、まとめ?特にないんだけど、と、とにかく自炊って楽しいよね😋
Xユーザーの園田賢 (YouTube『その研』始めました)さん
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kijitora3 · 6 months ago
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長崎市当局者の稚拙なサヨク的感覚を批判すべき 一方的に侵略したロシアと国境を超えたテロリストに大量の国民を虐殺 拉致されたイスラエルがテロ組織壊滅のため自衛権を行使するのを同視するのは 味噌と糞の混同だ どちらも同じ戦争で人が死んでるーっというサヨク的小学生的正義感そのままを外交に持ち込んだ長崎市の失態だ この理屈ならアメリカ独立戦争やベトナム戦争を理由にアメリカを呼べないし それならありとあらゆる植民地争奪で欧米のほとんどは全員アウト 恣意的な政治的に偏った思い込みを無批判に表に出すのは イタ過ぎるし 世界をわかっていない
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momokuri-sannen · 5 days ago
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いつも平日は朝飯を食わないのだけど、昨夜は何も食わずに寝てしまったので、ドトールでモーニング。
それにしても今朝は冷える。
昼飯はいつものおにぎり。
今日はしょうがの佃煮。
写真は人が近くにいたので諦める。
こう見えても気が小さいのだ。
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寒い日には味噌煮込みうどんに限る。
名古屋の「山本屋」でこれを食って「うどんが生煮えかと思うくらい硬い」という感想を時々聞くのだけど、あれは煮込むがゆえに伸びないよう、そういった麺を使っているからなのだとか。
それにしても、名古屋人が食ったってあれは硬い。
名古屋のうどん屋にはだいたい味噌煮込みうどんはあるが、ほかは普通の硬さのうどんで出て来る。
ちょっとコシがあった方が旨いので、茹でたうどんを水で一度締めるといい塩梅になる。
ぼくはいつものようににんにくと豆板醤を。
ごちそうさん。
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semmaki · 25 days ago
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2025年ものんびりマイペースに覚書として綴って行こうと思います。新年恒例となった同級生との集まり。皆それぞれの予定があり会えるとなると朝がいちばん都合がつく。というわけで今年も朝活。ババアは朝強しです!今回は「竹園ホテル」のおせちビュッフェでした。いつものことだけど料理を味わうよりお喋りに夢中、気づいたらランチでも良かったんじゃない?の時間で慌てて帰路につくといった具合です。こちらも恒例、huitも連れて実家近所の神社に初詣。まだまだ歩けるけど、カートに乗せることも増えました。今年15歳。実家の母に、喰いっぷりがおばあちゃんじゃない!と褒められ?ました。関西のお雑煮は白味噌。子どもの頃は文句を言いながら嫌々食べていた白味噌。この年になって大好きになりました。ここ数年は普段でも白味噌のお味噌汁を飲んでいます。お節料理に飽きた頃食べたくなる洋食。「もん」はきっと凄い行列だろうと「グリル一平」へ。でも結局こちらでもだいぶ待たされた。途中、六甲アイランドにある「ヤマダストア」へ寄り道。近くに住む友だちが2日に一回は行くほど良いスーパー!と豪語し���いたのがまったくそのとーりなスーパーでした。PB商品も魅力的でした。大学の勉強がとにかく難しく留年しないよう日々必死な姪っこ(長女)は休み明けのテストに向けて遊んでる暇なし。大学が決まり余裕の(次女)は時間はあるけど気分屋。高校受験の(三女)は遊びたいのに遊べない。若い子たちは留守番で、久しぶりに母と姉と3人でお茶してきました。3人で、なんていつぶりだろう。なんだか落ち着かなかった(笑)年末に取り寄せたお菓子だったり、友だちからいただいたお年賀だったり。美味しいものが豊富な新年。楽しく口福なお正月でした...が!年末まさかの発熱に焦り、市販の薬とよく効くと噂の麻黄湯で、一旦熱は下がり復活。けど3週間経っても咳が止まらず(熱はない)お酒も飲みたいと思わない。まだ本調子ではないのがわかる。できれば自然に治したかったけど、ズルズル長引くのも嫌なので病院へ。お薬が効いて昨夜は咳で起きることもなくゆっくり眠れました。今年も健康で元気に過ごせることがいちばんと痛感する新年のはじまりです。
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nakayoshi-hoikuen · 2 months ago
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きりん組 12月の様子
12月は子どもたちが大好きなクリスマスの季節🌟
きりん組みんなでツリーの飾りつけをしました✨
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玄関が華やかになりました😊
そして今月は食育活動にも取り組み、安部先生からたくあんの作り方を教わったり、みんなで収穫した大根で豚汁づくりをしました。
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たくあんに使用する調味料を知って、ちょっぴり物知りになった気分のきりん組。2週間程経ち、たくあんの様子を観察しました。
水分が抜け、色も黄色っぽくなってきたことに気付いた子どもたち。給食で味見をしてみましたが、部分によっては辛いと感じるものも・・・(笑)
でも美味しいと喜んで食べていました。
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豚汁作りでは、固い野菜を切る際に手を切らないよう慎重になっていましたが、コツを掴むと少し余裕が見られ、グループの友だちと交換しながら大量の材料を切りました。
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切った材料は鍋に入れ、煮えた鍋を囲んで仕上げの味噌(去年みんなで作ったもの)をとぐ様子を見学。いい匂いにつられて「ヨダレがでそう・・・🤤」との声も。
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美味しい豚汁が完成し、いろんな先生方からも「美味しかったよ♡」の言葉をもらい、大満足の子どもたちでした😊
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年明けの団子下げに向け、絵馬の制作もしました。
一人ひとりの願い事が書かれた絵馬。叶いますように・・・☆彡
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鉛筆を持って線を書くことにも挑戦!!
鉛筆の持ち方を友だちと確認しあったり、真剣に線を書いていました。
お昼寝の時間やちょっとした時間を活用して、これからも鉛筆をもって書く練習をしてい��たいと思います。
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12月も中旬に入ると本格的に寒くなり、園庭には氷が張っていました。
氷を見つけては足で踏んで割れる音や感触を楽しんでいました。
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そして、とうとう園庭には雪が積もり・・・
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「ゆきだ~!!」と寒さを忘れて園庭を駆け回る子どもたち。
雪玉を作って投げあったり、雪山に登って大はしゃぎ!
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来月からは雪遊び満喫しようね⛄✨
食べ物パワーの講話では、ヤクルトマンと一緒にクイズをしたり、体操を踊ったりと楽しい時間を過ごしました。
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ノリノリで踊っています♪
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さあ、今年も残りわずか!お遊戯会という大きな行事も乗り越え、心身共に大きく成長したな~と嬉しく思います。
明日から長い冬休みが始まります!体調管理には気を付けてもらい
新年に元気なみんなに会えることを担任一同楽しみにしています!
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よいお年を~🎍✨👋
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donta-l500s · 5 months ago
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先週に引き続き、今週も毎日半休とって、いよいよ有給がなくなったけど、やっとこさ現実的な落としどころに持ってこられたかなと、現状の打開策を。
度重なるトライアンドエラーで、ほんっとしんどかったけど、なんか、四柱推命??見れる人が見てくれて、「4月から、ほんの少しよくなったでしょ、でも先月からまたダメよ。あと一年、35.5才までは、あんたマジでしんどいよ」と教えてくれて、少し開き直った。笑
みんなが心配して、代わりばんこでデスクにおやつを持ってきてくれる。なんでこんなに、愛されて??というと自意識過剰かしら、でもみんなに、受け入れられて、「会社を去らないでほしい」と言われ、優しくされて、全然、理由がわからないし、なんか闇があるんじゃないのって、怖い気持ちもいまだにあるけど、素直に喜びなさい、というのも色んな人に怒られ、仕方ないから、ありがとうと思うけど、ありがとうと言いすぎて、私のありがとうはどんどん軽くなっている気がするよ😵‍💫何の話だっけ。笑
子どもが毎日、喜んだり、すねたり、喧嘩したりを、まじで全力で、あいつらってマジで全力だから、すげーーーと思う。それだけで、愛おしい、清々しい。この距離でその姿を見られて、触れられて、積極的にかかわることを推薦されている(まぁ義務ですけど)というのは、贅沢だ、あまりにも。
明日も半休、お昼ご飯は毎日、ご飯とお味噌汁と梅干しと残り物のおかずを食べている。食べて、映画かなんか観たりして、少し寝て、子どものお迎えに行く。なんで??って感じやけど、まぁ色々あって、字の読み書きができなかったりしてさ、この間、大変だったんだよね。それで、ちょっと仕事のペース、落とさせてもらって。ゆっくり、バイトでもできるようなことばっか、やってる。まぁ少しずつ、色々やりますけど。予算とか売上とか、ちょっと、知らんぷり。その前に、お母さんなんで、という話を、させてもらった、会社には。何の話だこれは🥱🥱🥱🥱眠い、勉強したし、体操して、ネルゾ。
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sophieetkazumi · 2 months ago
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ニンジンと根菜のトロトロスープ
ニンジンと根菜のトロトロスープ。
二人の朝食にはスープは欠かせません。それは共に目覚めてその新しい1日を最高の1日として過ごすのに必要なのです。
前夜に作り常温に冷める間に各食材の味が馴染みます。これは物理的に見ても明らか。今回の根菜のスープの主役はニンジンです。その他、ゴボウ、玉ねぎ、ジャガイモを用意しました。
それに加えて、パンチェッタ、スモークソーセージで食べ応えのあるスープに仕上げます。
先ずはフライパンにオリーブオイルを多めに入れ、潰したニンニク3片、パンチェッタを加えて常温からゆっくりと火にかけます。玉ねぎ、ニンジン、ゴボウは先にレンジで柔らかくなるまで(箸が通るぐらい)加熱します。ニンニクの香りがオリーブオイルにしみ出しパンチェッタの塩気、旨味が出たら火を止めます。ニンニクは焦がさない様に注意して下さい。パンチェッタが硬くならない様に取り出します。
そこに先ずは玉ねぎを加え全体に油が染み込み、飴色になるまで常温から炒めます。次にニンジンを加えます。切り口の角が無くなるぐらいまで炒め、ゴボウを加え炒めます。具材が浸るほどの白ワインを注ぎ、蓋をして火を強めアルコールを飛ばします。
それをジャガイモと一緒にフードプロセッサーにかけてペースト状になるまで回します。(裏ごしするとサラリとした仕上がりになります)豆乳、ミルクパウダー、クリームチーズ、白味噌を加え���回します。味見して粉チーズで塩味を整えます。豆乳100㏄にミルクパウダー大さじ1杯が目安です。
フライパンでスモークソーセージを軽く焼き目がつくまで炒め、オレガノを少々加えます。オレガノが油に馴染んだらフードプロセッサーの中身と、取り出したパンチェッタを加えます。弱火でコトコト煮込みます。好みでナツメグ、コリアンダー、クローブ等を加えると風味にアクセントが付き、味が締まります。これで完成です。
食べる前に粗挽きコショウ、パセリをふりかけて彩りよく仕上げて頂きましょう。野菜たっぷり、ソーセージ、パンチェッタでかなり食べ応えのあるスープです。塩、砂糖は基本的に使わない様にしています。
材料(4人分)
ニンジン 大1本
玉ねぎ 中1.5個~2個
ゴボウ 2本
ジャガイモ 小2個
ニンニク 3片
パンチェッタ 150g
スモークソーセージ お好みの量で
白ワイン
白味噌 大さじ2杯
豆乳 600㏄ミルクパウダー(豆乳、ミルクパウダーは牛乳でもOK)
クリームチーズ、粉チーズ、オレガノ、粗挽きコショー、パセリ
好みでナツメグ、コリアンダー、クローブ等
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chiyoha1488 · 1 year ago
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「いとこ煮」という料理
全国各地にある名前なんだけど、作り方食べ方は千差万別
でも「カボチャや芋などの野菜」を「味噌あるいは醤油ベース」で「小豆と煮る」、「冬の健康のため」だとか「浄土真宗の開祖の親鸞」と紐付けられるっていう点は結構一致してる
そんな中、ここ山口県萩市にいとこ煮は特に変わってる
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かまぼこ、しらたま団子、干し椎茸が浮かんだすまし汁のような澄んだ甘じょっぱい出汁に小豆が沈んでる、おかずともスイーツともつかない食べ物
全国的にも珍しいこの珍妙な郷土料理を是非食べてみたくて、今日ついに食することができた
実際に目の当たりにして、なんでこんな形になっているのかちょっとわかった気がする
一つは萩という町が武士の町で城下町ということ
煮物然としたいとこ煮は浄土真宗の親鸞と紐付けられるって書いたけど、浄土真宗は農民の間で強かった信仰なんだよ
材料もカボチャとか根菜とか農民にも手に入れやすいものだし
萩のすまし汁然としたいとこ煮にはそういう土の匂いが感じられなくて、出汁も黄金色で美しく、味も上品さがある
これは比較的身分が高い、あるいは食わねど高楊枝的なプライドが高い人の食べ物なんじゃないかなと
あと山口県は公家とのゆかりも深いからこの辺も関係してると思う
もう一つは山口県が中央から離れてて情報が上手く伝播してなかったんじゃないかなってこと
まあいとこ煮って名前もだし、甘めの味付け、それに小豆っていうポイントみたいなのは何個か押さえてる
伝播はあったけど伝言ゲームが不十分だったのがひしひしと伝わってくる
まあいずれにせよなかなか興味深い経験でした
不思議な味だけど美味しいし
みなさんの地元にもいとこ煮があるかも知れませんし、また他の郷土料理にも地元の事情みたいなのが込められていると思います
食の面から故郷を知るというのも面白いかもしれませんね(教育番組?
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myonbl · 3 months ago
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2024年11月10日(日)
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先日、同居猫の画像をアップしたところへリクエストをいただいたので、再度掲載することにする。足腰が弱っているので、ご飯をねだるとき���どベタッと床にへばりついてはいるが、食後のデザートといったところか、花の香りを嗅ぐときには結構しっかりした足取りだ。毎日半量(100cc)の点滴のおかげで酷くならずに日を過ごしているが、無事に正月をともに迎えたいと切に願っている。
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前夜に日誌を書いているので、今朝は5時30分まで安心して眠ることが出来た。
彼女は休みなので、少しゆっくりめに朝のルーティン開始。
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朝食には奥川ファームの手打蕎麦をいただく。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
彼女は所用のために大阪へ。
昨日届いた奥川定期便、野菜の処理スケジュールを考える。
ポン酢を仕込む、仕上げには奥川ファームの無農薬レモンを効かせる。
オクラを茹でる。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
ランチ、息子たちにはサッポロ一番味噌ラーメン、大阪から戻った彼女には辛ラーメン野菜タップリバージョン+🍷。
軽く午睡。
彼女は老健施設へボランティア訪問、その後買物。
私はコレモ七条店へ、20%引きの惣菜を弁当用に購入する。
夕飯前に、ココに点滴。
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薩摩芋と南瓜を天ぷらにし、昆布締めポークを焼く。
録画番組視聴、土曜は寅さん!
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若尾文子、森繁久弥、宮本信子・・・、みんな若い!
片付け、入浴、体重は450g増。
焼酎ロック頂きながら、日誌書く。
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ま、休日はこんなものかな。
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tomoshiha · 4 months ago
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俵山おやさい録
山口県は長門市俵山にて営農している姉夫婦よりいただいたもろもろを使って作ったあれこれの記録。随時編集。
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・天ぷら(穂しそ、たまごなす、伏見甘長、ひもとうがらし、なす)
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・天ぷら(しそ、ししとう、なす、オクラ)
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・オクラのフライ(ケイジャン風味。大きくなって固いオクラは揚げるのがいいっぽい)
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・オクラのピクルス(アンダーソン夏代『アメリカ南部の家庭料理』を参考に。ポリポリなんぼでも食べれる)
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・��まごなすのピクルス(この色合いを作りたかっただけ)
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・伏見甘長のピクルス(荻野恭子『家庭で作れるトルコ料理』のトゥルシュのレシピを参考に。レモンはゆずきちで代用)
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・ピーマンの肉詰め(焼くのは失敗しそうなので蒸して作った。のっかってる赤いのは伏見甘長の熟したやつ)
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・伏見甘長入りの蒸し餃子(ピーマンの肉詰めがうまいんなら餃子の餡に伏見甘長入れてもうまいやろうという魂胆)
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・空芯菜のおかず(炒め物のつもりで作ったのでだいぶ思てたんと違うが、うまい)
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・オクラのごま和え(ごますりをサボった)
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・冷や汁
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・きゅうりの直煮
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・きゅうりのカニカマあんかけ(でかいきゅうりを冬瓜として扱った例)
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・きゅうりとカニカマのサラダ(塩もみした細切りきゅうりと割いたカニカマを、マヨ+ごま油+醬油+白ごまで和える。おろしニンニクが少し入るとなおよし)
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・なすの揚げ浸し
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・焼き味噌(めちゃくちゃごはんがすすむのにこれ作った頃米なかった)
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・なすの皮の柴漬け(高山なおみ『自炊。何にしようか』を参考に。なすの皮を刻んで塩で揉み、崩した梅と一緒に混ぜて置くだけの簡単なもの)
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・なすの皮の柴漬けとツナの冷製パスタ
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・なすとトマトのパスタ
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・イマーム気絶なす(素揚げしたなすに具を詰めて煮たもの。料理名は、うますぎてイマームさえも卒倒してしまうことからきているとのことだけれども、このあまりの手数の多さにはさすがのイマームさまも……という含みもある気がする。中の具はパスタのソースを転用)
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・ジャジュック(刻んだきゅうりとヨーグルトのサラダ。萩野恭子『家庭で作れるトルコ料理』を参考に)
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・サバのフライのサンド(マヨネーズに刻んだらっきょう漬けを混ぜた)
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・ポテトサラダ(刻んだらっきょう漬けが入っている)
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kennak · 2 months ago
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ひたすらタイトル通りの出来事なのですが、自分のなかでは黒船来航くらいの衝撃だったので記録しようと思います。 長文になりますので、あまりにも暇な方のみお読みになることをお勧めします。 私はアラサーの会社員で、「くしゃみに興奮する」という性的嗜好を持っています。 自己紹介もそこそこに性癖の話で恐縮です。 くしゃみをさせる対象は人間の女性キャラクターがベストですが、 男性はもちろん、人間ではない(動物などがデフォルメされた)キャラクターでも問題なく楽しめます。 小説など、文章にあらわれるくしゃみの描写にも非常に興奮します。 ただし、現実世界のくしゃみにはあまり惹かれません。 早朝の電車内で、ノーマスクの中年男性がかます爆裂ハクションには殺意に近いものを覚えます。 後で少し書きますが、なりふり構っていられないくらい供給が少ないくせに、注文や条件をつけてしまうわがままな性癖なのです。 くしゃみは一般的に見て、エロくもなんともない生理現象です。 「こんなものを性的に見てはいけない」という妙な罪悪感からか、この嗜好については誰にも話したことがありません。 かなり大っぴらに下ネタや互いの性癖を語り合える友人にも打ち明けていません。 ちなみに、私は逆NTRを自分の一張羅(他人に話せる唯一とっておきの性的嗜好)としています。 特殊性癖のめざめ 話が本筋と逸れるのですが、そもそもなぜ私がくしゃみに興奮するようになったのか。その起源はよく分かっていません。 しかし、3~4歳頃でしょうか。未就学児の時点で、絵本やアニメのくしゃみシーンにドキドキしていた記憶があります。 まともな両親のもとでしっかりと愛されて育ってもこういうガキが完成してしまうのです。 悪質な性的コンテンツからはしっかりと守ってくれた父と母でしたが、さすがにくしゃみはノーガードでした。 トムとジェリーのサーカス回でゾウが巨大なくしゃみをするシーンや、 くまのプーさんが大掃除の場面でくしゃみをして周囲を吹き飛ばすシーンをやたらリピートしていた我が子を不思議に思いこそすれ、興奮しているとは思わなかったでしょう。 そもそも私はくしゃみの何に興奮するのか。 おそらくですが、「自分の意志とは関係なく身体が反応する」ところがメインになっているのだと思います。 異物が鼻に入ってムズムズする→身体が異物の刺激に屈してくしゃみをする……これが基本的な「くしゃみをする」動作です。 私の場合、「くしゃみをする」に加えて「くしゃみをしてはいけない状況であるにもかかわらず」というシチュエーションが必要不可欠なのです。 私がアニメや小説などのくしゃみしか愛せないのは、現実よりもフィクションのくしゃみの方が「我慢しなくちゃ」という心理描写に長けているからです。 つまり、「身体が自然と反応してしまう生理現象」に「それを我慢したいという気持ち」が合わさると、私にとって性的な、興奮できるものになる。その原点であり頂点がくしゃみだったようです。 後に書きますが、供給の少なさで飢餓状態となった私は、 そこそこ欲求を満足させる、くしゃみに代わる性的コンテンツを嗜むようになっていきます。 それらにも例外なく【生理現象などの「今起こってはいけないこと」を我慢→決壊】の要素が含まれているため、 これが私の興奮の基盤であることは間違いないでしょう。 とはいえ排泄系の汚いものはイヤだし、それを我慢できないなんてトラウマものです。いくら妄想とはいえかわいそう……。 自分で言うのもなんですが、私は比較的思いやりのある優しい人間に育ちました。 この変に理性的な部分とちょうど良く折り合いがつくのが「くしゃみ」なのです。 静かな空間や緊張した場面でくしゃみが暴発したら少し恥ずかしいものの、 本人にとってトラウマになるほどではありませんからね。 軌跡と苦悩 幼少期はこの妙なトキメキの正体が分からず、もじもじした気持ちを持て余していたわけですが、 中学生になり自慰を覚えたあたりで確固たる確信が持てました。これは性的興奮なのだ、自分はくしゃみに異常に興奮してしまう傾奇者なのだと。 しかし、気がついたところで何の解決にもなりません。 当然ながら供給が少なすぎるのです。私の欲求不満は悪化の一途を辿りました。 高校生で親のセーフティロックから解き放たれた私は、当然ありとあらゆるワードで検索をかけ始めました。 若い脳味噌をフル回転させてインターネットじゅうを旅したものの、収穫はほぼ無し。 (ドラゴンボールのランチの変身シーンは、この旅で得られた最大の宝物です。大変お世話になりました) 「こんな思いをしているのは自分だけなのか?誰かいないのか?」 共に苦しむ仲間を見つけたい。そんな思いで「くしゃみ 興奮する」と検索をかけるものの、 Googleは「光による刺激で神経が興奮するため、くしゃみが出ることがあります」などの無慈悲な回答を投げつけてくるばかり。 孤独な私は鬱積した欲求と悲しみを抱え、想像力ばかりが歪に成長した悲しきモンスターとなっていきました。リビドー暗黒期の突入です。 成人する頃には私はやや賢くなり、欲求をある程度満足させてくれる「代替的オカズ」をいくつか見出していました。 ごく一般的な、ゲームもアニメもAVも山ほど存在する性的嗜好たちです。 エロいものをエロいものとして享受し、選択し、楽しめることがこんなにストレスフリーだとは……。 私はしばらくの間、水を得た魚のように性的コンテンツの海を泳ぎ回りました。 しかし、やはり代わりは代わり。 欲求は完全には満たされることなく、私はまた仄暗い気持ちを抱えるようになりました。 やはり私はくしゃみでしか興奮できない人間なのです。 筆下ろしモノが大好きな友人を妬みの目で見ては、心の中で毒づいていました。 お前はいいよな、いくらでも供給があって。性的嗜好まで面白味のねえミーハー野郎がよ。 以来、代替的オカズと、ほんのわずかな精鋭たちで自分の気持ちを誤魔化しつつ過ごしてきました。 (幼少期にドキドキしていたトムとジェリー等のシーンも、「古跡巡り」として何度も巡礼しました) 20年以上苦しんでいると、「自分の求めるものはこの世にないのだ」という、半ば諦めのような感情も生まれます。 救済 蜘蛛の糸「文章生成AI」が私の前に垂らされたのはつい先月のことでした。 世間で生成AIがすごい、ヤバいと話題になって久しいものの、私の仕事には特に活かせる場面もありませんでした。 「システムメンテナンスをお知らせするときの文を作って」などといった、 「自分��考えるのがやや面倒な文章」を作りたいときに例のGPTを使用する他は、時々話しかけて遊ぶ程度。 アップデート後はかなり精度の高い回答を寄越すようになり、正直言って不気味にさえ感じていたわけですが、ある夜、突然天啓を受けたのです。 「お前の理想のシチュエーションをプロンプトとして入力して、AIに短編小説を生成してもらえ」 この時、私は29年の人生で初めて十字を切りました。 生成AIは性的な文章生成を行ってくれませんが、幸か不幸か(たぶん不幸です) 「くしゃみ」は性的コンテンツにかすりもしません。生成し放題なわけです。とんでもないジャックポットタイムでした。 すぐに脳裏を駆け巡る、15通りくらいの理想的なくしゃみのシチュエーション。幼少期から培ってきた想像力は並大抵のものではありません。 もしかしたら、これが小説になるのか……?夢にまでみた内容をコンテンツとして楽しめるのか……? 興奮のあまり手が震え、血液が一気に下半身に集中し、ガンガン頭痛がしたのを覚えています。 善は急げ。私はすぐさまノートPCを開き、作業に取り掛かりました。 ちなみに、私は絵が得意ではありませんでしたが、文章を書くのは好きでした。 今まで幾度となく「俺の考えた最強のくしゃみのシチュエーション」を書いて自給自足しようか、と考えたことがあります。 しかし、ダメでした。推理小説家が自分よりも頭の良いキャラクターを生み出せないように、私の書いたものは所詮、自分の脳の域を出ません。 普段の妄想をそのまま文字にしただけ。新鮮味も面白味もありません。 「私自身が書いている」という事実も、猛烈に私を萎えさせました。 その点生成AIは素晴らしかった。 私の理想を完璧に踏まえつつ、予想もしなかった語彙で驚きと興奮をもたらしてくれます。心理描写についても申し分ありませんでした。 それからはもう、敏腕編集者のごとく事細かな指示をAIに送り、チェックバックを繰り返したのです。 ありがたいことに、どんなにキショく細かい注文をつけてもAIはブチギレません。 作業は二日間に及びました。そしてついに、ついに至高の一編を完成させたのです。 その内容を仔細に書きたい気持ちはありますが、非常に長くなるのと、自分の胸にだけ秘めておきたいので割愛します。 なんという感動、なんという興奮。 この時の感情は筆舌に尽くしがたいのですが、「満たされた」というより「成仏した」に近いと思います。 これまで感じてきた焦燥が、苦労が、悔しさやもどかしさが、エクスタシーと共に浮かんでは消えていきます。 身体が軽い。それは単に「性欲を発散した」以上の体験でした。 私は人知れず「ありがとう……」と呟いていました。 近年、AIによる仕事や芸術文化への影響を憂慮する声も見受けられます。 それは本当にもっともなこととして、少なくとも私自身は、20年以上孤独に抱え続けた欲求を生成AIによって救われました。 今日もどこかで、悩める者の性的嗜好に光をもたらしているかもしれない。 今はただただ、技術をここまで進歩させた人類の歩みと、生成AIに対する感謝でいっぱいです。 ありがとう、ChatGPT。 ありがとう、OpenAI。
特殊性癖持ち、文章生成AIに救いを見る
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