Tumgik
#かわいいバッグ作り
ongakus2007 · 2 years
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♪ #メリーボンボン 動物さん柄の生地を使ったミニバッグ🐤 どこでお披露目か迷っているあいだに、今年も年末となりました。 持ち手に生地の耳を使ったり、前後でレースの向き、ステッチを変えたり、工夫や遊んでいく感じ、来年も忘れたくないなぁと思います☺︎ #Ongakus . #ミニバッグ #ハンドメイドバッグ #ハンドメイドミニバッグ #手作りミニバッグ #手さげ #手さげバッグ #ハンドメイド布小物 #ソーイング #ソーイング作品 #かわいいものが好き #かわいい布 #かわいい生地 #merrybonbon #smallbags #handmadesmallbags #handmade #sewingwithlove #cutefabrics https://www.instagram.com/p/Cmn0IsaPaJz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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crocheteuse · 5 months
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In this post, I am compiling a list of Japanese sewing and craft websites with free patterns and instructions. I will update it as I find more websites.
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europiumoon · 2 months
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茹だる
うだるような暑さが続いていた。うだる、を漢字で書くと茹だるらしい。茹でられながら家と会社の往復をしている毎日だった。仕事量も徐々にだけど増えていて、前部署にはなかったような残業時間。あっという間に周りが帰っていたころとは違い、さすが本社だな、と思う。出退勤をお知らせしている社内チャットツールには、「お疲れ様でした」と22時に近い投稿時間に慄いた。起床時間は実家に居た頃と変わらない。身だしなみのほかに、弁当作りと朝ご飯、皿洗いが追加された。2日に1回は洗濯物を干している。実家に居る弟曰く「お姉ちゃんがいなくなってから洗濯物の量が減った。」と言われた。そんな弟から珍しく「電話してもいい?」と連絡があった。ただ事じゃないなと思い、返事をし、電話をかけると、『仕事をやめていたのがバレた』とのことだった。いや、そもそも辞めていたなんて私も知らないし。昨年末に辞めてたなんて、あんた詐欺師になれるよ、なんて言ったりもした。そんな弟とは月末に、気晴らしにでもなるかなと、都内で開催されるCLAMP展にお誘いしていた。なんやかんやで、弟は両親には怒られず(もう立派な大人だし)、無事共に行くことができた。美術館までの移動中に、仕事について聞くと、「自分の自由時間がしっかりとれるところに行きたい」と役所系を目指すと言っていた。私も過去に役所に行けと言われ、結局最終面接で落ちて今に至るんだけど、私は弟に「向いていないんじゃないか」とも伝えた。元々勤めていたところも準お役所系な場所で、上司からひどく扱われ、見合わない給料に嘆いていたから。それでもって、休職をしていたのだから、もう同じような場所で働いて疲弊している姿を見ていたくない。とそれとなく伝えたが、囚われている気がした。LINEでほぼ毎日連絡はしているけれど、弟がどうしたら幸せになるのか考えているばかりで。私の考えすぎで、それでもって迷惑かもしれないけどね。ただ幸せになることはこれからも祈っていくよ。
お弁当を1人暮らしになっても持って行っている。実家の時は母に詰めてもらっていたが、大学時代とかでも、きちんと自分で作っていたよ!なんだか、私にとって、コンビニの弁当とか、はじめのうちはいいんだけど、どんどん好きじゃなくなって、しんどくなる。(個人的な意見です)なので、修論書いているときは、自分で作る時間もなく、他で買った弁当も食べたくなくて、みるみる痩せていった。不正出血もした。私の弁当道にはこだわりがあって冷食をいれないこと。いや、便利なんだけど、母も入れるし嫌いでもないんだけど、なんだか自分の作る弁当には嫌で、ずっと手作り。きっと人生のステージが変わる時が来ればそんなことないんだろうけど。恋人のお弁当も手作りで、毎日ゆで卵2つと肉を要求される。肉というよりタンパク質かな。ゆで卵は味付けを変えるだけだけど、毎日同じの作るのも嫌なので肉はアレンジしている。月々5,000円。高いというけど、材料費と愛情と手間暇にケチるな。ゆで卵を作るのが嫌になってきて、とうとうゆで卵メーカーを月末に導入した。もっと早く導入すれば良かったと思うくらいのぷりんぷりんのゆで卵。おすすめ。私は2段のものを買ってブロッコリーだったり、温野菜もした。
恋人がパーマをかけたらブロッコリーになった🥦私はそれを気に入ってイラストにしてロック画面にしている。2周年に、とブロッコリーの恋人イラストTシャツを送り付けることにした。3XLって聞いたことないけど。
実はゆで卵の殻を剥くのがしんどかった時がある。それこそ恐怖のアンパンマンスライサー事件。恋人と話していて悩む部分がありながら新品のスライサーで胡瓜をスッスッとしていたら親指もスパッといってしまった。ものすごく血が出てパニックで涙が出たけど、今はもう元通り。生命力ってすごいね。それこそ暫くはアンパンマンの食べかけの顔状態になっていた。
弟との話に戻るが母が食べたいと昔ねだったおはぎを買いに行った。茹だるような暑さの中、噴き出す汗に弟から「お姉ちゃん汗やばいよ」と言われながらも手に入れた。カラフルで美味しい『タケノとおはぎ』サボリーマン甘太郎から私も虜だった。私の分と家族の分2つ予約して買った。
私は和菓子にはどことなく目がなくておはぎもそうだけど、あんみつだって、おしるこだって、羊羹だって大好き。昔から祖母が手作りで餡を作っていたが故に大好きなんだと思う。ういろうも大好き。昔恋人の故郷で、虎屋のういろを一本食べた。死ぬ思いだった。恋人にホワイトデーのお返しの品が返ってきていない!と言い続けたら靴と虎屋のういろコラボバッグをもらった。「○○はいつも不思議なバッグを持ちますね」と言われるけれど、好きに包まれてるんだからいいでしょう?
この前投稿した大雨事件は、とても近くで止まってしまった。結局遠回りしてついたけど、翌日に荷物を頼んだ。頼んだら宅配ボックスに詰められて???となったけど、受け取れて良かった。実家の米。私は米を買ったことがない。米を入れる準備をしていると母親からFacetimeで電話がかかってきた。早く開けて!と言われるので何かと思ったら桃が入っていた。1日置かれた桃は熟していたけど丁度レタスとモッツァレラと生ハムがいたのでサラダに入れた。甘い桃だった。
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髪をバッサリ切った。いつものように赤を入れてもらって。今度からは、半年とかじゃなくて定期的に来ますね、と言うと「お待ちしております半年後」と笑ってくれた。
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maasayada · 1 month
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。
けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界*準備中。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるようなものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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lumi-kissa · 4 months
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違う。
私が欲しいのはブランド物のバッグでも着痩せして見える洋服でもカバー力の高いコスメでもないし、深夜まで飲み歩く友達でもない。
タフなフィジカルとハッピーなメンタルなんだ。
年々衰えていく体力。なにをしても痩せなくなった体。眠れない夜。だるい日中。さえない顔色。
息子たちにもまだ経済的、時々精神的な支えが必要だし、母にも今後 継続的な支えが必要になる。
だからって、私は自分を犠牲にしてボロボロになりながら家族を支えるなんて嫌だ。
自分の健康管理は自分で。そう思って毎年健診を受けて、悪い部分の改善を試みてきたけど、自己流の努力と工夫では追いつかなくなってきた。
もうわからない。
昔はちょっとコントロールしたらすぐ落ちた体重も全然落ちない。
カロリーを抑えたら栄養が足りないし、しっかり栄養をとったら今度はカロリーオーバー。
効果のわからないサプリの瓶が増えていくばかり。
夜は眠れず朝は眠くて、お弁当作りして息子たちを見送ったあと2時間くらい寝るのが習慣になってしまった。朝から仕事をしたいのにこれじゃ困る。
もうわからない。
そういう日々のストレスと今後のプレッシャーが自分を追い詰め始めてる実感があったので、ついに私は漢方薬局に助けを求めることにしました。
𓆉
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顔色や目の下のクマがわかるようにノーメイクで、予約の時に指示された通り、健康診断の結果と数日分の食事記録、今朝の体温と体重を記録したものを持って行きました。
1時間半のカウンセリングは、問診というより人生相談や占いみたいだった。
私の話をひと通り聞いたあと、これが苦手でしょ?こういうことあるでしょ?と問われることは全て当たっていて、健診結果には出ないけど ここがこう弱いからこうなってるのよ、と教わって、カウンセリングを受けただけなのに納得と希望で目の前がクリアになりました。
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「あなたはあなた自身が自覚してる以上に強いプレッシャーを感じてる気がしたの。まずはよく眠ること。それから血液をしっかり流して代謝をあげること。そんな処方にしたからがんばっていきましょう」
と、初めて私だけのために調合してもらった漢方の煎じ薬。それと選んでもらったいくつかのサプリ。
最初の2週間は、まず毎日漢方薬を飲むことに慣れること。次からは食事のことなども相談していきましょう、となりました。
太陽みたいに明るい素敵な先生でした。
こんなにガッツリ体質改善のために投資するのは初めて。頑張って働いて、もう少し動けるようになったら筋トレもして、必ずタフなフィジカルとハッピーなメンタルを手に入れます。
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xx86 · 3 months
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6/13(木)
前日9時半に寝たからなのか4時半に起きた。最近の悩みはお薬が効きすぎてポケモンスリープの眠るボタンを押す前に寝てしまうこと。もったいない。
ダラダラ用意して、ムーミンを読みながら9時過ぎに栄でモーニングした。人気店とのことだったけど平日だから時間が微妙だからか私しかいなく、静かでとてもよかった。私は静寂を愛する女。ムーミンの前はぼくは王さまを読んでいたので迷わずオムレツのモーニングを頼む。Googleマップに量が少なすぎるという口コミばかりついていたけどなるほど小リスが食べる量だなと思いながらトロトロのオムレツを食べる。多すぎるより少なすぎる方がいいでしょ絶対。特に朝なんて。
その後予約していた美容院へ行くまでの道中で迷子になり、5分ほど遅れてしまった。朝イチの客なのに最悪だよね!!と謝りつつ、オールおまかせで髪を染めて切ってもらう。最近の美容室はタブレットで雑誌を読めるようにしてくれるからいい。私はsweetや美人百花よりも自律神経を整えるムックとかことりっぷの方が読みたいから。
3年前ぐらいからお直しに出したかった赤いダイアナのヒールをようやくお直しに出す。おろして早々ヒールを傷めてショックでここまできてしまった。以来側溝付近はヒールで絶対歩かないと決めてる。各位、私を車道側に歩かせて、頼む。
松坂屋でSUQQUとコスデコのお粉タッチアップしてもらってため息が出た。片栗粉をまぶしたように、顔がぱっさぱさだったから。夏は私1番肌が荒れる。とてもじゃないけどマスクはつけられない。一昨年皮膚科でマスクを外したら皮膚科医がギョッとしてた。口裂け女ってこんな気持ちなのかもしれない。お粉よりリポソームだよな〜と思いつつ何も買わず松坂屋を後にする。
友人にプレゼントを買いたくて初めてぐらいの勢いでロンハーマンに入る。レディースコーナーでは全く声をかけられなかったのに、ラッピング待ちをしてる間メンズコーナーを食い入るように眺めていたら両腕タトゥーというか刺青が入ったお兄さんがすぐに声をかけてくれた。レディースコーナーが圧倒的に混雑していたのもあるけど、ロンハーマンっぽくない格好した女がレディースコーナーにいるより、メンズコーナーにいる方が男性へのプレゼント=購入意欲のある客として見てもらえるのだなと思った。
ちなみにプレゼントは対したものでも無いのだけど、引き出物バッグぐらいのサイズの紙袋に入れられて笑った。
如何せん9cmのピンヒールで歩きっぱなしで疲れてお腹も空いたので適当にラシックでとろろを食べる。揚げ物の気分でもイタリアンの気分でも麺の気分でも無かったから。消去法である。隣に座ってた女の子3人よ会話がどう考えても低学年の看護学生でがんばれ〜とぬるく心の中でエールを送っておいた。
足は相当悲鳴をあげていたけど、どうしてもお花が欲しくて近場の高評価と低評価の口コミに温度差がありすぎるお花屋さんに博打みたいな気持ちで行ってみる。陽気でおしゃれなおばあちゃんがいらっしゃい、ご自宅用ですか?とお店に入るなり聞いてきて良かった。あんまり花屋さんでご自宅用ですか?っていきなり聞かれることなくない?私があんまりにも自宅用の花を買いにいました!みたいな顔をしてたのだろうか。
今何か飾られてますかと聞かれたので、紫陽花生けてるんですけどもう時期終わると思うのでと行ったら、これとかいいよ長く楽しめてとバンバン3りん選ばれて、絶対自分じゃ選ばないお花でおもしろかったのでそれにした。また靴の修理が終わったらこのお花屋さん来よう、おもしろいから。
お家に帰ったあと、車を走らせて図書館まで行ってムーミンを返してムーミンを借りる。もうムーミンもこれでおしまい。次は日本の作家さんが書いてる本が読みたいなあとミルキー杉山の探偵シリーズの棚を見たらすっからかんだったので、ここらへんまで新しくなると子供と貸出争奪戦しなければならないかもしれないなと思った。難しい。
帰り道でdプロのピンクを買う。早くお肌がよくなりますように。
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longgoodbye1992 · 1 year
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
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夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
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白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
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雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
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店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
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「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
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「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」 
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」 
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」 
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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victorinox-japan · 2 months
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8月9日ムーミンの日に「ビクトリノックス ムーミンコレクション」が日本限定で発売。
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時代を超えて愛されるビクトリノックスとムーミンのコラボレーション
ビクトリノックス ジャパン株式会社は、2024年8月9日(ムーミンの日)に「ビクトリノックス ムーミンコレクション」をビクトリノックス直営店舗、およびビクトリノックス公式オンラインストア楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、Amazon店、その他のムーミンショップで販売いたします。
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・全国のビクトリノックスショップ ・ビクトリノックス 楽天市場店 ・ビクトリノックス Yahoo!ショッピング店 ・ビクトリノックス Amazon店
ビクトリノックス ムーミンコレクション
フィンランド人の画家であり作家であるアーティストのトーベ・ヤンソンによって生み出された「ムーミン」は、書籍が55カ国以上に翻訳され、ムーミンたちの愛すべきキャラクターと物語は世界中で愛されています。
ムーミンの物語は時代を超えた価値観や寛容さを持っています。ビクトリノックスも140年にわたり、常に品質と革新を追求し続け、世界中で愛されるマルチツールを作り続けています。時代を超えて普遍的な価値を持つ、ビクトリノックスとムーミンのコラボレーションが実現しました。
商品詳細
ビクトリノックスのアイコニックなマルチツールは、コンパクトなフォルムの中にさまざまな専門的な機能を備えており、日常のあらゆる状況に最適に対応できます。まるで、いつも必要な物を詰めて持ち歩いているムーミンママのバッグのようです。
このマルチツールに、トーベ・ヤンソンが精力的に創作活動を行ったムーミンのアートを繊細に表現しました。 ビクトリノックスのアイコンであるマルチツールに加えて、折りたたみ式のピクニックナイフとカッティングボードも発売します。
マルチツール
「クラシックSD」 全3型 (スモールサイズ) ¥4,180(税込)
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クラシックSDは、コンパクトなデザインと優れた機能性により、日常使いに最適なツールです。
今回、ムーミントロールやリトルミイを中心にストーリー性のあるデザインが施されました。
58mmという小さなハンドルの中に、ブレードやハサミなど、日常生活でのさまざまな問題を解決するツールが詰まっています。
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●サイズ 5.8 × 1.8 × 0.9 cm , 21g
●機能 1.スモールブレード(小刃) 2.つめやすり 3.マイナスドライバー 2.5mm 4.はさみ 5.キーリング 6.ツースピック(つまようじ) 7.ピンセット
「クライマー」全3型 (ミディアムサイズ) ¥9,900(税込)
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マルチツールの原点となるモデルである「オフィサーズ&スポーツナイフ」の伝統を受け継ぐ「クライマー」は、ムーミントロール、スナフキン、ニョロニョロをモチーフにしています。
ブレードやハサミ、缶切りなど切れ味が鋭く、頑丈で使いやすい14の機能を備えたマルチツールは、デスク周りをシンプルかつクリーンに保つのに便利です。また、アウトドアや防災グッズとしても役立ちます。
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●サイズ 9.1 × 2.7 × 1.8 cm , 81g
●機能 1.ラージブレード 2.スモールブレード 3.カン切り 4.マイナスドライバー 3mm 5.せん抜き 6.マイナスドライバー 6mm 7.ワイヤーストリッパー 8.リーマー(穴あけ)、千枚通し 9.コルクせん抜き 10.はさみ 11.マルチフック 12.つまようじ 13.ピンセット 14.キーリング
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カトラリー
「ピクニックナイフ」 2色展開 ¥4,400 (税込)
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ムーミン一家と仲間たちが行進する、かわいらしい姿をブレードに描きました。折りたたみ式の波刃のペティナイフは、お肉や野菜、パンなどをきれいにカットするのに便利です。アウトドアシーンでも活躍するナイフです。
「レッド」と「ブラック」の2色展開です。
●サイズ 23 × 2.4 × 1.3 cm(刃渡り11cm) , 42g
「カッティングボード」 2色展開 ¥6,600 (税込)
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ムーミン一家と仲間たちが行進する、かわいらしい姿を描きました。 ウッドファイバー製のカッティングボードは、木のぬくもりを感じながらも、食器洗浄機での使用が可能であり、機能性と耐久性を兼ね備えています。
サービングボードとしても活用でき、チーズやハムなどを盛り付けて食卓で提供するのにもおすすめです。
「ライトブラウン」と「ブラック」の2色展開です。
●サイズ 23 × 29 × 0.5 cm , 250g
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harawata44 · 29 days
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帰り道で冷凍食品溶ける問題、「畳める保冷バッグ」で解決 | ギズモード・ジャパン
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以下引用
これだけ暑いと、スーパーから自宅までの間でさえ食品の鮮度が心配。 その対策として取り入れたのが、「Shupatto(シュパット)」シリーズの保冷エコバッグです。保冷タイプではないShupattoを5年以上使い続けているわたしですが、この保冷エコバッグも、期待以上に活躍してくれました。
Shupattoはとにかく丈夫
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Shupattoは、わが家では5年以上も使い続けていてなくてはならない存在。買い替えずに5年も使い続けられた丈夫さに驚かされます。これまでに使っていたのは「コンパクトバッグ M」という定番タイプですが、この猛暑から食材を守るために新しく購入したのが「保冷バッグ 20L」です。
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保冷バッグ 20Lは耐荷重 約10kgと、さらに頼もしい。しかも、容量は2Lペットボトルが5本も入るほど。 この時期は特に水ものが増えてエコバッグが重たくなりがちなので、この丈夫さはありがたい。さらに、この保冷バッグは撥水生地なので、急な雨の日の買い物も安心材料になってくれます。
シュパっと畳めるのが魅力
これだけShupattoを偏愛しているのは、「シュパット」の名のとおり畳みやすさが大きな理由です。バッグ全体がプリーツ構造になっているので、横方向(地面と平行)に引っ張るだけでプリーツの折り目どおりに戻ってくれるのです。こうしてシュパっと横長な形にしたら、くるくると小さくして本体についているボタンをとめるだけ。 疲れて帰ってきてエコバッグを畳むのって、地味にカロリーが高い。机に広げて折り目どおりに谷折り、山折りして収納袋に収める……この作業がなくなるのでShupattoは本当に快適なんです。
お刺身も崩さず運べる
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このShupattoは底のマチにとらわれない、樽のような形状。上部のチャックが閉まりさえすれば、どんなものを入れても安定するように感じています。 例えば、お刺身のパックを入れても平行にすっぽり。プリーツ部分がジャバラのように広がります。エコバッグ内が広々としているから、無造作に入れても安定しますよ。
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内側はもちろん全面保冷シート。アイスや肉、魚など、炎天下の中で持ち運ぶのが心配なものも、最寄りから家までの徒歩程度ではドロドロに溶けたり劣化したりしなくなったように感じています。
サイズ感は少し大きいかも
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保冷や畳みやすさの機能はこれ以上ないくらい快適なのですが、これは保冷バッグなこともあって畳んでも少し大きい……。気軽に持ち歩くというよりは、買い物することが決まっている日向けかも。 それでも、この猛暑のなか食材を持ち運ぶリスクを考えると、この時期は口もしっかりと閉じられるShupattoの保冷バッグをヘビロテ。それに、ほかのエコバッグにはない畳みやすさもとても使いやすいですよ。
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blue-aotan · 1 month
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ハロー(´ー∀ー`)2024.8.12
パリ五輪男子バレー準々決勝で敗退してしまいましたねぇ〜😭残念で悔しい負け方でした…泣いた😭
でも決勝かのような試合で、最後まで諦めない気持ちと勇気をもらいました。本当に楽しみと感動をありがとう😭
リベロの山本選手がめちゃくちゃ拾いまくってて痺れましたよね😭
西田選手も高橋藍選手もキャプテン石川も最後の最後まで諦めない姿を見せてくれました😭
心底謝辞!
金メダル取って欲しかった!だけど私以上に選手の皆さんが取りたかったと思います。本当にお疲れ様でした😭
解説の福澤さんも泣いててもらい泣きしました〜素敵な解説ありがとうございました😭
ところでMOTHER2が発売されて30周年ということで!!
30周年記念グッズが発売されました!
みてみてーー
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かわいいいーーん💖
下のバッグは姉に頼まれたのですが、本当はどせいさんのポシェットを狙ってたのにすぐ売り切れてしまってて😩
泣く泣くこちらのバッグに変更したというエピソードがありました。
あとは30thTシャツとハンドタオル、30th関係ないマグネットです(о´∀`о)可愛すぎて大暴走←
マグネットはまだ袋つけたまま←
なんか汚れたらやだなぁってなったよね笑
そしてそして大暴走パート2⬇️
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セリアとスイマーのコラボ商品です!
1月スタートのカレンダーと12月スタートのスケジュール帳でまだ気が早いですが、モチベを上げる為にも購入しました🎵
(姉の分も
6月から物欲が爆発してるんですよね…
ペットロスがトリガーになってる可能性大です。
原因わかってるので抑えようともしていませんけどね😙
心の向くまま、無理なく、そういう気持ちで日々を乗り越えています。
来月は結構前にどハマりして一瞬で飽きたトゥモローバイトゥギャザーのライ��に参戦します←
なぜだかほんの少しイケメン拝みたいという気持ちだけで1万6千円も払ってライブ(しかもドーム)行く事になったんだけど、びっくりするくらい気持ち動かないんですよね←
(何で参加するとか言ったのだろう…8割後悔←
かっこいいはかっこいいけど、、なんかそんな気持ちじゃないんだよね。
人生の勉強というか思い出作りというか、経験値アップの為にもこなすしかない←
(私にとってはエンカウントと同じか←
10月は旅行と私が大好きな映画【SAW】シリーズの最新作が公開されます
(°▽°)楽しみ〜
そして年末が近づいてくると例の憂鬱のアレが←
またあるんですよねぇ🙁毎年の定期検査のアレ←
まぁ、何とか気合いで乗り越えて楽しく生きていきたいよねー。
今期のドラマは全てリタイアしましたよぉ〜
最近はハンターハンターのコミックデータをもらったので、そちらをゆっくり読んでおります( ˊᵕˋ )やっと虫編の続きが読める⭐️
ということで物欲モンスターあおブログでした。
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tokyomariegold · 2 months
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2024/2/13〜
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2月13日 今日は何もなかった。
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2月14日 朝のバスで一緒になるこっそり推している方が、個別ラッピングされたお菓子をいれた大きな紙袋を持っていてバレンタインだった。
出張先のまちの都立高校で先生をしている友人から、先日の出張の日は、雪の休校対応に追われていたとのメッセージがきていた。彼女は高校生の時、友人へ配る用のバレンタインのたくさんのお菓子を、大きな保冷バッグに入れて持ってきていた記憶があって、とても信頼できる(食品管理という面で)と思った記憶がある。 来月の出張の日を伝えたところ、その日は卒業式に着る袴の受け取りとかがあってうんぬん、とのこと。
お昼休みにポッドキャストでも聴いてみよう、と色々探してみて、半分くらいは探す時間で終わってしまったけれど長島先生が出演されていた番組を見つける。 “みんな我慢しているんだから、頑張って我慢しないといけない!”と、俗に言われそうなこと、全く通用できない自分が最近はずっといて、それに気がついた時に、(なんでみんなで我慢しているのだ?)と思っていた。 番組の中で長島先生が「なんでもっと楽しいことだけじゃだめなんだろう?と思って…」とケアの学校の企画のお話をされていて、とてもとても先生にお会いしたくなり例の如くInstagramで連絡を取ってみてしまった。
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バレンタインの日に渡す必要もなかったきがするけれど、でも、職場の渡したかった方々へナインチェへの愛をお裾分けした。 ナインチェのお顔の箱も見てもらった!
前の職場でもお世話になっていた上司から、その時の職場の方々が、数名今年度で退職されるとのお話を聞かせてもらう。 今の職場を選ぶきっかけを作ってくださった方もいらっしゃり少しショック。でも、絶対天職なんてものものなく、いつやめてもいいのか、と個人的に少し希望にも思えた。
関西に住んでいないこと以外は全てやる。やる、 というのは、無理やりにやるのではなく、心身ともにポップな感じを保ちつつコントロールラブな感じで、全てやる。
コンビニに去年リピートしていた桜味のお菓子が並んでいたので買ってみた。
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2月15日 職場の方と好きなミスドのメニュー論をお話しできて楽しかった。日常のコンテンツを深掘りしてお話できる方々がいて、ちゃんと受け応えてくれて嬉しい。 そしてミスドのメニューを2010年まで見終えてしまった。
朝の電車が遅れていて、混雑したバスに乗りたくなくて久しぶりに職場まで歩いて向かったり、久しぶりに現場に出たりして、足がふらふらで、歩きながら足を踏み外さないよう(何から?)緊張感があった帰り道だった。
昨日は安かった2切れセットの塩サバを買って、1つは冷凍保存して、なんか少し生活をできたので偉かった。
お笑い芸人になった同級生の様子を、SNSでたまに確認しにいってしまう。今朝、ふと思い出したので確認してみたら、芸人を辞めてスターバックスの某店舗の副店長になっていた。
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2月16日 まあ今日はいいか、と一本遅い電車で出勤しようとしたら、強風の影響で使う路線が2つとも遅延。 いつものバスに間に合わないし、駅で降りた人の数的にとても並ぶし混むんだろうな、と思って今日もとてもバスに乗る気持ちになれず歩いて職場まで向かった。 でも昨日の疲労があって、出勤時間も迫っていて、とても今の私の体力で出せる速度では辿り着けない!と遠い気持ちになってしまい、気を紛らわせたくてなぜか母に電話をかけてみた。 ものすごく久しぶりに話した気がする。 良いお年を、も、あけましておめでとう、も、お誕生日おめでとう、も交わしていない一年だった。
なんとなく近況を報告しあって、彼女は伊豆でバナナワニ園に行ったとのこと。そして好きなミスドのメニューを訊ねたら、ゴールデンチョコレートとオールドファッションだった。私と一緒だった。
1日があっという間だけれど、朝のことが遠い昔に感じるくらい、なだらかにいろんなお仕事を済ませた日だった。 そしてもう2月も中旬である事に気づいてしまった。
来週の通院と京都行きがブッキングしている予定をどうしようか、まだ決められていない。 どちらもやめておいて、仕事をしてしまった方が良い気がしている。
朝、冷凍庫から冷蔵庫へサバを移したのでとっても生活をした。
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misoyo-happy · 2 months
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ウッドベースのレッスンのあと、献血に行ってきました!
前回のレッスンの後にも行って、ちょうど2週間。今日から献血が出来���というタイミングです。(そして次回もだ!)
事前検査で、数値が良かったら血小板でもいいですか?と言われたの。いつもギリギリの数値なので嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)そして無事に血小板になりました。副作用防止でウエハースを食べるように言われました。カルシウムをとるのね。
そして千葉県のキャンペーンで、献血バッグ型クリアケース&オリジナルエコバッグをもらいました╰(*´︶`*)╯♡赤いエコバッグが中に入ってて献血バッグに見えるというアイディア商品です!バッグチャームみたいに付けられるようになってるけどどうする?!
そして家に着く頃には雨雲接近の通知!降る前に帰れて良かった〜♪
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kaarijajpn · 2 months
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-③
■7/4出発~ヘルシンキ中央駅到着まで
※前回のレポ②はこちら
さて、いよいよ待ちに待ったフィンランド旅の始まり!まずは飛行機に乗るため、成田空港へと向かいます。 私は北海道在住+ちょうどいい時間がなかった+LCCは使いたくなかった(新千歳⇔成田はLCCしか飛んでない)ので、羽田経由で成田に向いました。 あまりこのルートを使う人はいないかと思いますが、念のため、羽田⇔成田間は、多少お金かかっても断然空港連絡バスが便利です!
所要時間は1時間20分、料金は3,600円ですが、事前予約で座席指定もできるし、何より重たい荷物持って電車を乗り継がなくていいのが最高です。フライトは13時間近くかかるので、余計なところで体力を消耗しないようにしましょう。 ちなみに、国際線は国内線と違って出発時間にシビアです。搭乗手続きの締切時間は出発の60分前、搭乗口は離陸時間30分前までに通過しないと置いていかれます。特に成田は大変広い空港ですので、搭乗の2時間前には空港について置くことをお勧めします! (成田発23:05のフィンエアーに乗る場合は、これがターミナルの最終便になるので保安検査も出国審査もガラガラですが、念のためはやめに行くとよいかと!)
さて、成田に着く前にやっておくこと。フィンエアーは36時間前からオンラインでのチェックインが可能ですので、ぜひチェックインしてQRでフライトチケットをもらっておきましょう。HPからもできますし、フィンエアーのアプリからもできます。アプリは便利ですが、英語なので、自信がなければHPか、共同運航のJALのアプリ/HPから操作するとよいと思います。 成田発ヘルシンキ行のフィンエアーは、成田空港第2ターミナルから出発します。 成田空港ではFace Expressという、顔写真を登録すればこのあとの手続き全部顔パスでできるという便利なシステムが導入されたことを知ったので、さっそく使ってみようと自動登録機を操作したのですが…
これがまったく読み取らないんだ!笑
何回パスポートを差し込んで顔認識させても全然動かず、台が故障してるのかと何台か変えてみても全部エラー。まわりに空港スタッフも全然いないし、めんどくさくなったのでやめました。(のちに、結局登録してもJALとANAの自社便とかじゃないと使えない&各ゲートでカメラで読み取る時もエラー頻発と知ったので、やらなくてよかった笑) ちなみに、自動荷物預機もフィンエア―は対象外。国内便ではいつも自動チェックイン→自動荷物預とスルスルやってるので、大変面倒でした…はやく対応して…! フィンエアーのカウンターは、出発約3時間前(今回で言うと20時くらい)になるとあきます。私が行ったときはDカウンターでしたが、今後変更などもあるかもなので、空港内の電光掲示板で確認しましょう! カウンターはチェックイン窓口と荷物預けの窓口があるので、先にオンラインチェックインをすませていれば、すぐに荷物預けの方に並ぶことができます。 窓口ではパスポートとチケットを提示し、預け荷物に入れちゃいけないものが入っていないか、乗り継ぎがないかなど確認され(ちゃんと日本語喋れるスタッフさんがいます)、重さに問題がなければ終了。 ちなみに荷物に入れていいもの、入れちゃいけないもの、荷物の重さ・大きさについては各航空会社で違いがありますので、事前にホームページなどを確認し、当日あわてないようにしましょう! 特に荷物の大きさ・重さ、あとモバイルバッテリーの扱いなどはミステイクがありがちなので注意したほうがよさそう。 フィンランド行きはJALの共同運航便ですが、JALが主体の便ではないので、フィンエアーの規則に従うことになります。フィンエアーのHPで諸々確認しておきましょう!
今回私は、保安検査の前に空港の両替所で円をユーロに両替していきました。事前にフィンランドはカード社会+チップ文化がないので現金はほぼ不要だ、という情報を仕入れてはいたのですが、何かあったら困るから、と2000円分くらいは両替しました。 結果、フィンランドでは一回も現金使いませんでした。笑 本当にキャッシュレスが進んでおり、海外ではよくあるおトイレ使用代も、クレカで支払い可能。タッチ決済もほぼすべての場所で使えた(後ほど書きますが、ルイスロックのシャトルバスのチケットはタッチ決済でしか払えなかったはず)ので、もし非対応のクレカしか持っていない方は、スペア用のカードで対応のものを作ってもいいと思います。
そんなこんなで一緒に行く友達とも合流し、保安検査+出国審査へ。 成田の保安検査(手荷物検査)では、パソコン・タブレットのほかは、液体モノだけバッグから出します。国際線では、液体の機内への持ち込み方法に厳しい規則がありますので、こちらも事前に確認をして準備しましょう。
あと、上着類や底の厚い靴、くるぶしの覆われる靴などは脱ぐ必要がありますのでご注意を。手荷物の検査と、不審物もってないかのチェック(こんなふうに立ってくださいというイラストのついたチェックマシーンがある)が終わったら、出国審査(必要な人は税関審査も)です。といっても日本を出るときは簡単で、自動認証マシーンにパスポートを置いて顔写真と照合すればおしまい。(このマシーンを使うとスタンプは押されないのですが、スタンプほしい・必要な人のための窓口もあります。) ここまでの手続きが終われば、あとは飛行機に乗るだけ! ごはんを食べたり、必要なものがあれば買い物したりしてすごしましょう。
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(フシギダネは私の私物、ピカチュウは友人が連れていく用に成田のポケモンショップで購入。笑)
約13時間のフライトになるので、飛行機に乗る前にお手洗いの洗面台を使わせてもらってメイクを落とし、コンタクトの人は外して眼鏡に変えておいたほうが絶対楽だと思います(機内トイレは混むので)。 そして搭乗口でわくわくしながら待機し…いよいよ搭乗…!乗るときはパスポートとチケットを手元に用意するのをお忘れなく!
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(並んでる時なぜかみんな列整理スタッフの人をパシャパシャ撮ってたので、なぜかと思ったら、掲げてたサインボードにムーミンが描いてあったからのようでした。笑)
そして機内は…
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エコノミーの座席、めちゃ狭!(機内写真とらなかったので、画像はフィンエアー公式より)
体感、前の席との間は↑の写真の7割くらいの幅しかないです。笑 標準日本人体型だとそこまで苦労はしないですが、大柄な方はけっこう大変かも…。でも座席自体は13時間座っててもそんなにお尻爆発状態にもならず、という感じ。 ちなみに座席指定で、トイレ前の席を選んだのですが、後ろがトイレの壁なので気にせずリクライニングできる、かつトイレ近いのですぐいけるのがよかったのでおすすめです。 行きはかなりガラガラで、3列並びの席に私と友達の二人だけ。前の列の人は1人だったので、全席使って優雅に横になっておられました。 あと国際線はジャパニーズには寒すぎる…!ということが多々あるようなのですが(私も前にエミレーツに乗ったときは夏なのに凍死しかけた)、前の記事にも書きましたがフィンエアーはそこまで寒く無かったです。ブランケットが一人1枚配られるので、足りなければ自分でもっていったストールを使ったり、もう1枚おねだりするなどでしのげると思います。 機内ではスリッパに履きかえるという方もいらっしゃると思うのですが、私は手持ちの大き目やわらかバッグを前の座席の下につっこんで、靴を脱いでそこに足をあげちゃうので特に必要なかったかな。トイレ行くときだけ靴履けばいいので。 あとあってよかったのが着圧靴下!これをはいてたら各段に足のむくみが解消されたのでおすすめです!
そしてフィンエアーでいいなと思ったのはこちらのモニター。
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(これも写真とってなかったので4travelからお借りします💧出典:https://4travel.jp/travelogue/11812542)
このように、何時に食事、何時は消灯時間、などの表示が出て、食事のところを見るとメニューも見れるので便利でした。 機内エンターテイメント(映画)については正直ラインナップは少なく微妙でしたが、ムーミンのアニメやフィンランド映画(私はSISUを見た)なんかがあるし、結局道中半分くらい寝ているので、私は気になりませんでした。 ちなみに音楽のほう、カーリヤが入ってないか探したのですが、入ってなかった…同じ事務所(ワーナー)のエリカ様やBehm、ブラチャンも入ってなかったので、権利の問題だと思います。ユニバーサルのKUUMAAやBESS、あとはSara Siipolaなんかは入っていました!
そして離陸して1時間くらいすると、最初のお食事が…
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じゃじゃん!マリメッコのペーパーナプキンと一緒に配られた!
食事も事前情報で、はっきりいってマズいだの、貧相だの、選べないだの散々に言われていたので期待値0でいったのですが…機内食としてはこんなもんでしょうというかんじで、ふつうにおいしかったです。食事は2回出るのですが、1回目はビーフとチキンから選べて、これは牛すき弁当+パン+コールスローサラダ(チキンのほうはパスタだったはず)。飲み物も無料有料色々あって、私はさっそくベリージュースを注文しましたが、これはすごくおいしかった!おやつにはキットカットの抹茶味がついてきました。笑 ちなみに朝食(2回目)は1種類のみ。写真はないのですが、ローストポテトと地中海野菜のオムレツみたいなメニューで、これもふつうにおいしかったです。
さて、実は以前まで、フィンランドは日本から一番近いヨーロッパともいわれるくらいで、飛行時間は9時間切るようなルートでした。ところか現在とある国の上空を飛べなくなったせいでこんな長時間フライトに…それはまったくもって許しがたいんですが、そのかわりに我々にはちょっとした楽しみがありました。 それは、北極の上を飛ぶこと!
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モニターに外についてるカメラの映像が映るのですが、これ、雲じゃなくて氷だよ…!
それまでぐーすか寝たりしてましたが、ちょうど北極通過のときは起きることができて、しばらくこの景色を楽しみました! 北極ルートは飛ぶときと飛ばないときがあるみたいで、帰りも一応北極ルートだったのですが、ここまでドンピシャ氷の上は飛ばないルートだったため、貴重な体験となりました…。
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ちなみに起床時間になると、このような「北極通過証明書」を配ってくれます。寝ててもらいそびれてもお願いすればもらえますよ!
午前中仕事を終えて、灼熱の東京から空港間を移動してきた疲れもあり、フライト中はぐっすり…(ノイキャンイヤホンの効果抜群でした)。ごはんもおいしく食べられたし、揺れも少なく、総じて満足のいくフライトでした! そしていよいよ飛行機はフィンランドへ…ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着!
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なんか霧がすごい!
実はこの日のヘルシンキの天気予報は大変微妙で、曇り→雨→晴れみたいな感じ。幸い到着時は雨ではなかったですが、とても霧深く、幻想的で美しい光景でした。安全に着陸してくれたパイロットさんにキートス…!
とても広くて清潔で静かな空港内をぞろぞろ歩き、最後の関門、入国審査へ。ジャパン在住ジャパニーズは「NO EU」の列に並びます。 前にポルトガルに行ったときは、ほとんど何も聞かれなかったのですが、今回はかなり根掘り葉掘り聞かれました。(あとで調べたらこの空港は入国審査厳しいみたい。) なので、英語苦手な方は、事前に想定問答集を作っていった方がよいと思います!私が聞かれたのは、旅の目的、旅の日程、どこの町に行くのか、泊るホテル、何か特別な目的はあるのか、友達も同じ日程か、でした。ちなみに3泊6日であることを言ったら、なんでそんなに短いんだ?!って言われました。私の上司に言ってくれ!
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そんなこんなで入国審査も無事に通過し、ここがカーリヤも利用したヘルシンキ・ヴァンター空港かあ…あ、これ、ネットで見た日本庭園(?)みたいやつだ~とかうきうきしながら移動…
空港内はちゃんとルートサインが英語で書かれていて(入国審査前は日本語もあった)迷うことはありませんでした。 空港からヘルシンキ市内までは色々移動方法があると思いますが、一番オーソドックスな電車を利用しました。
ここでおすすめしたいのが、ヘルシンキ市内の交通網を網羅するアプリ、HSL!ホームページもあるので載せておきます⇩
このアプリ、日本語対応はしていないのですが、英語でもそこまでわかりづらくないので大丈夫かと。 これさえ入れておけば、ヘルシンキ市内のVR(日本で言うJRみたいな電車)、地下鉄、路面電車、バス、さらには一部フェリーも、クレカ登録しておけばすべてのチケットをオンラインで購入でき、かつルート・時刻も検索できるので大変便利です。 しかも旅行者だと、必要な日数+エリアを網羅するチケットひとつ買っておけば、乗り継ぐたびに券売機でいちいち切符を買って…という手間もなく乗り放題。 詳しくはこちらのサイトにまとめられていますので、ご参照ください!
ちなみにフィンランドの駅には改札がなく、チケット持ってないことが発覚したら罰金、というシステムのようですが、滞在中一度も検札にあったことはありませんでした。大丈夫かな…。 検札が来たらこのアプリのチケット画面を見せます。 そういえば、海外でのネット接続ですが、私はドコモの��ガ放題的プランに入っているので、「世界そのままギガ」というプランを使いました。これだとwifiのレンタル・持ち歩きが不要で、日本にいるときとまったく同じようにネットを使えるので、らくちんでした。(必要なときは無料wifiも使える)
このあたりは、wifiレンタルしてバンバン使いたい、SIMカード買ってみる、など色々方法がありますので、ご自身の利用状況にあった方法を選ぶとよいかと思います!
さて、今回は私もHSLアプリでチケットを購入し、いざVRでヘルシンキへ。空港からヘルシンキ中央駅(Helsinki Central Station)までの乗車時間はだいたい30分ちょいです。
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ホームへ続く長いエスカレーター(エレベーターもあります)。深い…
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空港駅のホーム。広くて静かで、環境音楽のようなのが流れてました。ホームは反対側にもありますが、どちらの電車もヘルシンキ中央駅まで行くので迷わずとも大丈夫。
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車両の中も広く、自転車やわんちゃんも乗れる仕様!
そして、のどかでちょっと北海道っぽい景色を見ながらごとごと揺られること30分…
ついにヘルシンキ上陸!!
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ヘルシンキ中央駅、とても広いです。この写真の右手奥が駅舎。
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なんかロゴもJRっぽい…笑
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このシャンデリアがあるところが、駅の正面出入り口です。立派…! ちなみに、この夏は電車および地下鉄で大規模工事が行われており、私たちのホテルがあるハカニエミまでは本当は地下鉄でもいけたのですが、通行止めになっていました(写真で×がついていることからもわかるとおり、ヘルシンキ中央駅の地下鉄駅は使えなくなっていた)。
駅舎の正面上部。この彫像が、去年のユーロビジョン期間中カーリヤの緑のボレロを着せられていたやつだ…!
駅の中の売店でパンも買ったので、ホテルに向けて出発!
続きは次の投稿で。
→続き:レポ④
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koshigoeschool · 2 months
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I made two zines in this June and July. https://koshigoeschool.com/zines ksz #96「HQ Bags Catalogue」 このジンは、2024年6月28日から7月10日に亀戸アートセンターで行われたイラストレーターの水越智三さんとの二人展「A Few Cold Pizzas」のために作ったカタログ的なジンです。 展示初日に来てくれた方から「阿部くんはジンが作れるんだから解説的なジンがあればいいのに」と言われ、次の日に急いで作ったものです。展示前にそういったものを作ろうかなとは思っていたのですが、忙しさを言い訳に作るのを見送っていました。大袈裟かもしれませんが、こういった「的確なアドバイス」「サボろうとしていた自分を律してくれる」をしてくれる存在は本当に貴重だと思いました。 This zine was created as a catalog for the two-person exhibition "A Few Cold Pizzas" with illustrator Tomomi Mizukoshi, held at the Kameido Art Center from June 28 to July 10, 2024. On the first day of the exhibition, a visitor mentioned, "Abe, since you can make zines, it would be great if there was an explanatory zine," which prompted me to hurriedly create this the next day. I had considered making something like this before the exhibition, but I put it off, using busyness as an excuse. It might sound exaggerated, but I truly believe that having someone who provides such "accurate advice" and "keeps you disciplined when you're tempted to slack off" is incredibly valuable. ksz #98「玉ちゃん旅 ~伊勢編~」 このジンは、2023年の5月に渋谷ヒカリエで行われた「春のZINE祭り」での映像作家の玉田さんと僕のトークイベントを書き起こした文章と、玉田さんが伊勢へ向かう道中に撮った写真をまとめたものです。初めて書き起こしという作業をしました。トークイベントに参加することも、バイクトラベル用のバッグを作ることも初めてでした。初めてだらけのことでしたが、声をかけてくれたのが玉田さんだったから、やってみようと思えたのだと思います。 This zine contains a transcript of the talk event with filmmaker Tamada-san and me, held in May 2023 at Shibuya Hikarie during the "Haruno Zine Matsuri," along with a collection of photos taken by Tamada-san on his way to Ise. It was my first time doing a transcription. It was also my first time participating in a talk event and making a bag for bike travel. Although there were many firsts, I think I was able to give it a try because it was Tamada-san who invited me.
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kjh-417 · 3 months
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   試作のかごバッグを仕上げる。     デジタルデトックスではないのですが SNSのいくつかで 数日おやすみをいただきました。   夏至だから、ということでも ないのかもしれないけど、 環境が変化してきているのは 間違いなく、 幸いいろんな方に心配していただいたり 助言をいただいたりして 落ち着いてきています。 ありがとうございます。   ちいさな空間の中でも きもちがやらかくなるような 瞬間を見つけて、また 綴っていきたいと思います。
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ashi-yuri · 4 months
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Lorelei and the Laser Eyes
好きなシーンのスクショを貼るだけ+簡単な感想
最初から最後までネタバレ注意
*Spoiler Alert!!
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永遠の去年(Hotel Letztes Jahr)の前で。
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最初に拾うアイテム。よく読むと最初からおかしい。
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この気取りこそLorerei and the Laser Eyes
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最高に格好いい謎の��になる、という自分でも自覚していなかった欲求を叶えてくれたので非常に満足。
オールドスタイルなノワールに欠かせない眼差される謎の美女であり、真実を眼差さす探究者であり、自らが眼差しを作り出す創作者でもある+昨今人気のエンジニア属性付き。
なにも入らないような小さなバッグを片手に、謎めいた洋館をクールにすたすた歩けるのが最高にいい!足元がヒールじゃない靴なのも、やたらと歩くゲームだからこそリアルさと安心感があってよいよね。
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このシーンのアングルすごくいい。時をかける女。落ちる女。
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イカれてるPS1風ゲーム内ゲーム。デバッグの名のもと、自分で自分(プレイヤーキャラクター)をバグらせるの、自らおかしくなるという体験を強制的に体感させられて怖い。周囲でずっとあの暗号が反復しているのも怖い。
キャラクターがT字になるバグはUnity製個人作製ゲームとかでよく見る。
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立てる指はいつも3本。手を伸ばしたのか銃を突きつけたのか。自分は突き落とした男だったのか、突き落とされた女だったのか。自分は突き落とされた男だったのか、突き落とした女だったのか。
モチーフが反復し、混濁し、自他ともに曖昧になっていくのいい。パズルを解かせるという名目で、目を見開いて見ることを強制させられることがいい。ゲームという形で体感させてくれるのがいい。
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途中からテキストに鑑賞者への憎悪を多分に含むアート至上主義とアメリカに象徴させる拝金主義への唾棄+陰謀論が猛烈に混じり出すの怖い。パズルの報酬でもあり、ヒントでもあるこのテキストを真面目に読み込まなければいけないのも怖い。喜んで集めてた一ドル札ももう怖い。一ドル札(実は事件に関連した?偽札)はアメリカの陰謀。
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いちばん好きなヒント。全部おかしいから。ヒントとしても優秀。
年号は数字、数字は金銭。金銭を生むのは言葉も同じ、ならば言葉も計算できるはず。私はこの理論を発見したことで、このゲームを完全攻略できるようになった。 我々はみなアメリカ人であると仮定する。アメリカ人はみな英語を解する。なので... 結論 私たちはホテルにいるのではない。 私たちは去年に戻ったわけではない。 私たちは去年の空間の中にいる。 その空間はLASERの目でのみ見通せる。
過程も結論も全部おかしい。
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だけどもう、自分はゲームのキャラクターであり、データの一点。誰も本当のことを捉えることはできない。
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こうやって迷宮の中で永遠に戯れていられたら素敵じゃない?
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終わり
レーザーアイは存在する!(レーザーアイは存在しない)
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やっぱりこれになってほしかったな。たったひとり狂った男のために作られた、狂ってしまった女の頭の中の迷宮というモチーフも好きだけど。
彼女はアートになりました。 古い錆びたバケツから赤い塗料に変わったのです。
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