#おうちライブ
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名��� 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドル���ーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気���ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
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ヒロオガワの秋の新譜「African Suite」ですが、そのタイトル曲、初演の頃の写真です(同窓生との集合写真) 今回収録された、African Suite 1~3の制作・誕生秘話を語ります アフリカ組曲の3曲は、高校時代(17歳)のPiano Improvisationが、元になっています。1980年頃にカセットテープに録音していた、膨大な演奏記録から、「これは!」と思える楽曲を聴き返し、耳コピ、一部スコア化などして、1988年~1990年にかけて、再現録音しました(完全なコピーではありません)。この3曲は、当時、ライブでも良く演奏していたのですが、その記録は残っていなくて少し残念です。その後、パーカスやベース、SEなどを加えて、今の形になったのが1994年頃。そして今回、さらに30年の時を経て、新録音、新編集で、披露することになりました。17歳という「若さ」がフレーズのあちこちに出ていますが、それがまたフレッシュな感覚で、愛おしくさえあります。
Hiro Ogawa's new autumn album "African Suite", the title song, and a photo of the premiere (group photo with alumni) Here is the story behind the creation and birth of African Suite 1-3 The three pieces of African Suite are based on Piano Improvisation from his high school days (17 years old). From the vast amount of performance records recorded on cassette tapes around 1980, he listened back to the pieces that he thought were great, copied them by ear, and made some scores, and recorded them again and again from 1988 to 1990 (not a perfect copy). These three pieces were often performed live at the time, but it is a little disappointing that the records do not remain. After that, percussion, bass, SE, etc. were added, and the current form was formed around 1994. And now, after another 30 years, it is time to present them with new recordings and new edits. The youth of the 17-year-old is apparent in many of the phrases, which gives it a fresh feeling, and is even endearing.
FBページの同内容の記���
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'25.4.25 飛火野にて
いつものように奈良公園へ向かう道中、東の空に細っそい三日月が・・急いで飛火野に向かい現地に立ちますが、月は見えず。
空も白み始めていて「もう明るさに溶けたか?」と思っていたら春日山と御蓋山の稜線が重なるあたりからアンガス・ヤングがライブで付けてるカチューシャみたく、にょっきりと角のようなお月様が。
明日には見えなくなる、大好きな繊月をまた見ることができました。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日大社#kasuga taisha shrine#月#crescent moon#夜明け前#before dawn#春#spring#飛火野#tobihino#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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ぺこーらお誕生日おめでとう!ライブめっちゃ最高🥰🥰🥰 | メリーはるひな
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toboso_official
#黒執事 #緑の魔女編 先行上映会、お越しくださった皆様ありがとうございました! 終演後「原作は自分たちで描いたのに、すごい続きが気になるね!」とスタッフと語り合いながら帰路につきました。 小野さん、釘宮さん、小林さん、楽しいトークをありがとうございました! Danke!【枢】
toboso_official
セバスが胡乱な顔になりすぎたんで没にしようかと思ったんですが、ライブ感も大事ということで、載せておきます。【枢】 #黒執事
toboso_official
#黒執事 #AnimeJapan2025 スペシャルステージありがとうございました! 配信カメラに「見てますか」と呼びかけて頂いたんですが、実は会場の隅っこで拝見してました。 そしてこれはカラオケボックスで先行上映会を待ちつつ、ダイソーでゲットした文房具で描いた使用人ズ。【枢】 #緑の魔女編
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2025/03/11 あっという間に3月は10日も過ぎて

雨が降っている。
3月の初めに子どもたちの引越しがあった。そのことを書こうと思って寝落ちしてを繰り返し、下書きに書きかけたまましまってある。
4月の行きたいライブのチケットが取れた。大阪の2次抽選に申し込もうかどうか悩んでいる。節約の年にしなければならないのでやめておこうか、どうせ当たらないだろうからとダメもとで申し込みだけしようか。
子どもたちが家を出て行ったらさぞ寂しいかと思っていた、確かにいないという寂しさは無いわけではないが、今度は自分の面倒をみることに追われていて毎日があっという間に過ぎる。片付けもしたい。
仕事の面でも考えなければならないことやらなければならないことが山積みで、頭の中がごちゃついている。
今朝は雨だった。昨日一昨日と晴れていたので昨夜植木達に水遣りをしたのだが天気予報を見てからにしたら良かったと少し後悔。
一人で生きるというのは、響きとして寂しそうだけれど意外と楽しいものなのかもしれないと思いつつある。まだ分からないけれど。





一人になってからのぼっち飯たちと日常。アルバムを振り返るとふと目を止めて景色を撮る余裕すら無いみたいだ。
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桐、若松、白妙菊、金垂柳
お正月花は実家にいけたので、残っているのものでなんとなくいけてみました♪
器は、バンドのライブの時に、ウクレレさんとギターさん馴染みのお店のママさんがくれたアレンジメントの器です(๑˃̵ᴗ˂̵)升みたいでちょうどいいかなと思って。
敷物は進級のときにもらったの。向きがよく分からないけど、模様が見えるようにしてみたよ。
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Marching into March!
March for Peace!

ミモザが凛と輝く季節になりました。
3月〜Marchの語源はフランス語で意味は「歩く」🚶
1日から始まった3月初のサラジオ📻
心を一つにして、歩み寄り、
一緒にMarch for Peace!🕊️
平和に向けて、自由と愛のために、進行!
🌼「Peace of Mind〜土曜の朝のサラ・オレイン」
TOKYO FM/FM OSAKA (radiko)
●毎週土曜の朝8:30-8:55
March for Women!
3月8日は International Women’s Day 国際女性デー
イタリアではミモザをプレゼントします。

ミモザはオーストラリアのお花だとご存知でしたか?
国花です🇦🇺 遠いヨーロッパや日本に渡った華麗だけど力強い太陽。
3月生まれの1/f FANCLUB サポーターさん、バースデー動画のミモザxミモザお届けしました🥂
🌼SARAH ÀLAINN 1/f FANCLUB

そして、3月8日は今年初の日本でのコンサート。
恒例になった八ヶ岳にて。八ヶ岳ならではのセトリ、チェンバロとカリンバ演奏も見どころ。
雪景色かな?どうかくれぐれもお気をつけていらして下さいね!
日本初コンサートを記念して、レコ発イベントも八ヶ岳からスタート。
🌼 3月8日八ヶ岳高原音楽堂「サラ・オレイン 天上の音楽」コンサートにて「NEW アルバム」予約販売&特典会実施!


March for Music!
今月は色々な情報も解禁になりました。
🌼サラ・オレインNEWアルバム・タイトル発表!『ISEKAI - Anime & Video Game Muse』

Sarah Àlainn NEW ALBUM
ON SALE 2025.5.14
コロナ前以来ですね。
コンサート・ライブ会場で聴いてもらいたいのは理想ですが、中々来られない方のために少しでも雰囲気が伝われば。サラッと気楽に遊びに来てください♪
サポーターさんへ!
会場を是非とも盛り上げて頂けたら幸せです。
宣伝部長の皆様、是非ともお力添えを!
🌼 サラ・オレインNEWアルバム『ISEKAI - Anime & Video Game Muse』発売記念ミニライブ&特典会スケジュール決定!
『ISEKAI - Anime & Video Game Muse』

特典
◆ ランダム生写真(全8種類)
◆ ハイタッチ会
◆ サイン会
◆ 握手会
サラの歌と演奏と共に、ISEKAI(異世界)へ誘います。お待ちしております!
詳細は⇩
✨【神奈川】3月15日(土)
✨【埼玉】3月22日(土)
4月の���ケジュール
◆ 4月12月(土):千葉県
◆ 4月20日(日):東京都
◆ 4月27日(日):東京都
*実施場所・特典会内容などの詳細につきましては、今後オフィシャルHPやSNSで発表してまいります
※GW期間:5月3~6日もミニライブ&特典会の実施を予定しています

共に ISEKAI へ、逃げませんか?
with サラバンド
🌼Sarah Àlainn Quartet〜 ISEKAI 〜 サラ・オレインビルボードツアー決定!(FANCLUB先行発売)
今月はたくさんお会いできるの楽しみにしてます!
では、まずは八ヶ岳にて💛
#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラスタイル#peace of mind 土曜の朝のサラ・オレイン#ヴァイオリン#sarah styling#kalimba#カリンバ#八ヶ岳#レコ発#vgm#video game muse#ISEKAI#異世界
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最後に彼氏と会ってから丸一週間が経過しました。それ即ち最後の目合ひから1週間が経過したという合図(なるべく清楚に言い表したかったでありんす)会いたくて会いたくて震えそうな私の脳内にすっと浮かんできた言葉がありました。それは「恋愛感情のほとんどは性欲から来ている」この言葉でございます。そう、〇〇くんがすき。〇〇ちゃんに会いたい!この気持ちはテストステロンに操られているというわけです。なんか悔しいじゃないですか、私のこのピュアな気持ちがホルモンに操作されているものだなんて、そう思って、私はしてみました。自慰行為を、この彼氏に会いたい衝動が本当に性欲由来のものなのか、結果としまして、性欲も含まれているというものです。当たり前の結果です。自慰行為をするまえ、即ち性欲が溜まった状態の彼氏に会いたい気持ちというのは「「「今すぐ彼氏に会わせろ!!!さもなくば私は近々死ぬぞ!!!!」」」ぐらい激しいものだったのですが、自慰行為を終わった後の私の気持ちは「あぁ、彼に会いたいな、近々会えるかな」くらいのものなのです。ホルモンに脳内のコックピットを占領されていると思うと悔しくて仕方がありませんが、それが人間なので仕方がないです。それよりも、性欲によってあらぬ方向に舵を切られ、浮気をする女よりは何億倍もマシなので、これも私と捉えて生きていこうかと思います。これらの思考をただ日記にするのはちと、つまらんしあまりにちんけかな、と思い先ほどの創作文章へ落としこんでみたというところであります。ところで私、昨日一階席三列目のクリープハイプのライブに参戦してまいりまして、その興奮を引きずったままで昨日はほぼ眠れておらず、超眠いのでここらで離脱いたします。
次回:クリープハイプのライブレポ、および
私とクリープハイプ について お楽しみに!
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2025年、ついに還暦を迎えました。
これまで入院するような大きな病気や怪我もなく、住宅ローン以外で借金もなく、平穏な人生を送れて感謝です。
父親が48歳、母親が59歳で亡くなっているため、いよいよ親よりも長生きすることになりました。
今後の抱負
1.社保に加入するために65歳まで体に負担がない程度で働き、厚生年金を納付して経過的加算で年金を増額する。
2.64歳11ヶ月までに退職して、失業手当は満額支給を目指す。
3.年金は66歳で繰り下げ受給し、8%増額を目指す。
4.年金生活は住民税非課税世帯にして、生涯、所得税・住民税は納税しない。
5.新NISAは65歳までに1800万円オルカンで埋める。それ以上の金融資産は特定口座でREIT-ETFなどで運用し、利回り4%を目標とする。
6.自宅以外の不動産は65歳までに売却して現金化して、身軽にしておく。
7.健康寿命のうちに好きな音楽ライブに出かけて、楽しく余生を過ごす。
8.捨て活をはじめて、物を最小限化する。
老後の3大不安、「健康」「お金」「孤��」に留意して、まあお気楽に過ごそうと思っています。
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あういえ
ピロウズが解散した。一番ライブを観に行ったバンドだと思う。20周年の武道館で聴いたアナザーモーニングが俺の人生の応援歌。Club Queでピーズとのツーマンを観た。トモフスキーが出てきて90'S MY LIFE、クハラカズユキが出てきて巴里の女性マリーをやったんだった。思い出を書き出すときりがないけれど、在りし日の渋谷AXで観た日のセットリストがめちゃくちゃ良かったこと、アナザーモーニングと、Sleepy Head、Advice、ROBOTMAN、Come on, ghost、RAIN BRAIN、Beautiful morning with youと……あれはレコ発のツアーとかではなくて、何の企画だったんだか、とにかく一緒に行った友だちにお前のカラオケの選曲みたいだと言われて笑ったんだった。確かに俺もそう思った。チバユウスケは死んだ。ピロウズは解散した。高校生の頃の俺に伝えたらどんな顔するだろう。好きなバンドの終わりこそが青春の終わりだと、樋口毅宏が書いていた。変わらないものひとつもないよ仕方がないよ変わっていくよと、と解散ライブで新曲を歌っていた五十嵐隆は、シロップを再結成して今も活動している。高校生の頃の俺に伝えたらどんな顔するだろう。
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一ノ瀬 瑠菜は、日本の女性アイドル、グラビアアイドルで、シャルロットのメンバー。埼玉県出身。ユースプロダクション所属。愛称は、るたん。 ウィキペディア
生まれ: 2007年2月26日 (年齢 17歳)
身長: 163 cm
スリーサイズ: 84 - 57 - 85 cm
デビュー: 2022年
事務所: ユースプロダクション
所属グループ: シャルロット
現年齢: 17歳
小5の頃、母と原宿へ遊びに行っていたところをスカウトされ、前の事務所に入所。 女優を目指し演技レッスンをしていたが、なかなかオーディションに受からず、中2で事務所を退所。
その後、今の事務所であるユースプロダクションに所属することとなり、高1の2022年10月に事務所のメンバーとアイドルグループ「PLATONiCK SOLID」としてデビュー。 「PLATONiCK SOLID」は運営事務所との方向性の違いから2023年1月に活動終���。 同じメンバーにて「シャルロット」を結成し、2023年2月18日にデビューライブを実施。
2023年3月6日には週刊プレイボーイに初水着グラビアが掲載。 2023年5月、『ミスマガジン2023』ベスト16に選出され、同年8月29日、ミスマガジン2023読者特別賞を受賞。 2024年5月27日、週刊ヤングマガジンにて初のソロ表紙・巻頭グラビアが掲載。
シャルロットのメンバーとしてアイドル活動を続けながら、グラビアアイドルとして各誌に掲載されるなど、精力的に活動している。
憧れの女優は有村架純。作品毎にいろんな役を演じきることと、姉に似ていて身近に感じていたため。
高1のころ、学校に馴染めず転校することになる。このことを事務所の社長に相談する中で、アイドル活動を提案され、現在はアイドルグループ「シャルロット」のセンター白色担当として活動中。
グラビア活動については、事務所の先輩である岡本杷奈のきれいでかっこいい姿を見ていたため、あまり抵抗はなかった。
ミスマガジン2023ベスト16に選出されたが、審査内容に苦手な配信があったため自信はなかったものの、読者特別賞を受賞している。この受賞により、ユースプロダクションとしてはミスマガジン2022審査員特別賞の藤本沙羅に続く2年連続受賞となった。
週刊ヤングマガジンにて念願の初ソロ表紙を飾ったが、ミスマガ任期中に読者特別賞のメンバーがソロでヤンマガの表紙を飾るのは史上初。
ミスマガジン2023のメンバーとはお互いの家にお泊まりするなど、公私共に仲が良い。ミスマガラジオの最終回やミスマガジン2024グランプリ発表記者会見では寂しさで泣いてしまう一面も。
好きな動物はインコで、オカメインコを飼っている。名前はムサシ。
特技はギターの弾き語り。ミスマガジン2023ベスト16お披露目イベントでも特技としてDIALUCK「セーシュン」のサビ部分を披露した。小学2年生から4年生くらいまでの約3年間、地元の野球クラブに入っており、キャッチボールも得意。このほか同期時にハンドボール、剣道も習っていた。
好きな食べ物は辛ラーメンとじゃがりこ(じゃがいも系のお菓子)、グミ、ラスク。豆腐、味噌汁。
MBTIはESTP。
愛称は「るたん」だが、シャルロット公式Xアカウントから一ノ瀬瑠菜のグラビア活動に関するポストがある場合のみ「のせさん」という愛称が使用される。またライブの曲中コールは「るなちゃん」。
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Hitorie(ヒトリエ) - Shinoda Essay about Selfy charm via Uta-Net
2024年6月5日に“ヒトリエ”が両A面シングル『オン・ザ・フロントライン / センスレス・ワンダー[ReREC]』をリリース! 「オン・ザ・フロントライン」は、TVアニメ『無職転生Ⅱ ��異世界行ったら本気だす~』第2クールのオープニングテーマ。「センスレス・ワンダー[ReREC]」は、2014年1月22日に、ヒトリエがメジャー1stシングルとしてリリースした楽曲を、現体制のシノダがボーカルを務める3人体制で再レコーディングしたものとなっております。 On June 5th of 2024 “Hitorie” released a new double A-side single called “On the Front Line/Senseless Wonder [ReRec]”! “On the Front Line” was utilized as the opening song for season 2 of the anime “Jobless Reincarnation”. While “Senseless Wonder [ReRec]” is based off of Hitorie’s first major label single from January 22nd 2014, but re-recorded with the current 3 piece band and Shinoda on vocals.
さて、今日のうたではそんな“ヒトリエ”のシノダによる歌詞エッセイを2回に渡りお届け。第2弾は、自身が作詞を手掛けた収録曲「Selfy charm」にまつわるお話です。会ったこともないような誰かを想像しながら書いた、自撮りがモチーフのこの歌。主人公が対立している価値観とは…。今作と併せて、エッセイを受け取ってください。 Now, today’s song for this column will be the second essay about the lyrics from the vocalist himself, Shinoda of Hitorie, involving the hidden song on the single also written by him, “Selfy charm”. While writing he had been envisioning someone he’d never met, whilst employing selfies as his motif for his tune. Whatever could be thwarting the morals and principles of this imaginary girl…? Please pair this essay with the song to get the full picture.
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前回は「オン・ザ・フロントライン」についての話をさせていただきましたので、引き続きわたしが歌詞を手掛けた「Selfy charm」か「さくらのいつか」のどちらかの話をしようと思うんですが、「さくらのいつか」に関しては最早語るまでもないというか、あなたが聴いて感じたことが全てと思っていただいて結構ですので、ここはひとつ「selfy charm」について語らせていただこうかと思います。こっちはこっちでかなり僕にとって深刻なテーマを書いたつもりなので… Previously I had delved into the story behind the song “On the Front Line”, so next I thought it appropriate to delve into another song on the same album, meaning either “Selfy charm” or “Sakura no Itsuka”. However in regards to“Sakura no Itsuka” there’s actually nothing that needs to be said aloud, whatever you guys out there think and feel when you listen to it is the whole crux of it, and that’s all that matters in the end. Thus I��ve settled on “Selfy charm” to be the topic of discussion instead. I did write this song with the intention of portraying a fairly serious matter as well, so…
selfyってことで自撮りが歌詞のモチーフになってるんですけど僕は自分の顔が全然好きじゃなく、そのくせ仕事上ステージでカッコつけなければならない局面が多い為、ライブ中はハイになっていたり自分のことが見えてなかったりするので特に気にはならないんですが記録物としての自分を見た途端にコイツこんなツラの癖に自分がカッコいいつもりでやっていたのかと愕然することが多く、それだけで半日寝込んだりする時も余裕であったりするんですね。 Selfy is in the title so obviously the lyrics revolve around the idea of taking pictures of oneself, but the thing is that… I despise my own face, even despite the fact that my profession often demands me to act all cool up on stage. Mid-show once the ball gets rolling I do get into it and lose sight of myself so it doesn’t bother me in the heat of the moment, but as soon as I see myself in the recordings I am often left astonished. “Damn this mutt’s got such an ugly mug yet he’s really putting on airs huh,” I think to myself, then proceed to spend the next half a day sleeping willy-nilly.
ルッキズムが自家中毒を起こして苦しんでいるみたいな状態。てめー何年バンドマンやってんだ、良い加減慣れなさいよって話で、これから歳を取っていくたびに嫌いな部分なんてどんどん増えていくわけで、 このままでは憎悪の螺旋が自己に向けてねじ巻いていくばかりなので早々に割り切りをつけないとこっから先マジでやばそうだなと思ってますが、そんなもんなあ、つけられるんならとっくの昔につけられてたっつーのなあ。 It feels as though it’s lookism causing me to suffer autointoxication. “How many years have you been in a band now you moron get used to it already woncha”, I tell myself. The older I get the more things I find to hate about myself,and at the rate I’m going I’m about ready to become trapped in a wicked spiral of my own making. I realize that I need to cut it out as soon as possible or else I’ll be walking on a tightrope until kingdom come but…. If I was able to do that in the first place then I would’ve done it long ago, y’know.
そんな僕も自撮りをSNSに放り投げまくっていた時期とかあって、若気の至りとスマホを手にした喜びがマリアージュして発芽した過ちとでもいいますか、別に自分の顔を100%憎悪しているわけではなくて、好きなところはあるけど好きじゃない部分は抹消したい程に嫌、といった塩梅でして、これなら世に出せるかもみたいなレベルまで自分の顔を監修出来る楽しさが自撮りにはあったんですよね。ただインカメで反転させたまま撮るという行為にとても違和感を感じていて、結局鏡に映った自分の顔は普段見慣れた顔かもしれないが真実性に欠けるというか、その真実性が自分自身を苦しめている筈なんだけど、なるべく嘘を発信したくないという自分のだるい部分がそれをさせてくれなくて、そのうち色々面倒臭くなって自撮りはやらなくなったのですが…結局そういっただるい部分によってスポイルされるスピード感ってあるよな~とか思ったりします。 Nevertheless even I too had a phase when I would flood social media platforms with my selfies. The heat of my youth mixed with the joy of holding a smart phone in my hands, it was like those two ideas married together to germinate a mistake. It’s not as if I 100% cannot stand my own face, there’s things about it that I do indeed like, it’s just that the more I want to eliminate the parts I don’t like, the more and more I grow to hate those parts, it’s a vicious cycle. So back in the day I had found fun in supervising my own face and capturing a selfy that was good enough to show the world. However, the whole thing with the Instagram Camera and stuff wherein you can take photos flipped from the get-go and all just feels weird to me. Like it’s true that I am more used to the face I see in the mirror, but it just doesn’t feel as true to reality if I flip the image that way. That exact reality may be exactly what inflicts upon me great pains but, the annoying thing about me is that I’m not the kinda guy to tell lies and so for that reason I just refuse to do what’s better for me sometimes. TL;DR all this crap mixed together is what’s made me stop taking selfies. I find that said annoying part of myself does end up spoiling good things pretty fast sometimes.
何か“嘘”という言葉を曲中で用いてる時点で呪いに似た衆愚的感覚が心に刻み込まれているのかもしれないと、改めて歌詞を読み返し痛感する次第です。この歌詞の主人公である彼女が対立する価値観こそがわたしの呪いのようなそれで、美しくなりたいと願い、行動し続ける彼女達に容易に浴びせられる「嘘」だとか「汚れ」といった数多の定型句が装填されたまま回る世界のある日の刹那、タイムラインに颯爽と現れ、タブレットの液晶を滑らせる指を反射的に止めさせられた一枚のセルフィーの美しさに込められた覚悟と情念、のようなものを勝手に想像している時点で到底僕なんかが追いつけないスピード感で彼女達は生きているのかもしれない、という想像。会ったこともないような誰かを想像しながら歌詞を書くってマジで謎の行為だなと思うんですが、それでも書きたくなってしまったものはしょうがないじゃない。 The fact that I use the word “lie” so much in the song perhaps exhibits a mobocratic sensibility that’s been etched onto my heart that’s akin to a curse, or so I felt become painfully apparent after I reread over the lyrics. The girl who’s the main character of this song and her opposing values* are just like this curse of mine, she wishes she could be beautiful. She charges herself up with stock phrases such as “impurities”and“lies” that other woman so readily bask in, until one fateful moment, when as the world was going round and round something gracefully materialized on her Timeline: a selfy depicting a beauty filled with such resolve and passion that it caused the finger sliding around the liquid crystal within her display to immediately halt in its tracks. Or so I envisioned and realized that these woman are living life so fast that I could never ever dare to catch up with them. Writing lyrics while thinking about some imaginary person I’ve never met before is some really whacky stuff I think but, once an idea’s stuck in my head what else is a guy to do but get it outta their system y’know.
「さくらのいつか」に関しても、曲も歌詞も含めて果たしてこれを今書いてしまっていいのかしら、と悩んだ時もありましたが、それよりも書きたくなってしまったものはしょうがないじゃない、という気持ちが余裕で勝ったので、昨今のわたしはきっとそういうモードなのかもしれません。多分良い傾向なんだと思う。 Both this song and “Sakura no Itsuka” had me stressing for a while whether they were okay to write or not, but in the end once an idea’s stuck in my head what’s a guy to do but write it, and that inspiration won over the stress in the end. I’m just in that kinda zone these days I guess. And I think it’s probably for the better.
<ヒトリエ・シノダ> Hitorie, Shinoda
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横浜中華街の朱雀門(すざくもん)あたり
先日、横浜中華街の南の門、朱雀門あたりを歩きました。
以前近くに住んでいた時に、よく歩いていたところです。
そんなに大きな門ではありません。
朱雀門の横にあるセブ��イレブン、よく買い物をしていたので懐かしいです。先日もちょっとだけ買い物をしました。
これからもまた買い物すると思います。
私はよく、元町ショッピングストリートの方から中村川を渡って朱雀門にたどり着きます。
この道のりですね。
それから、門をくぐらず山下公園のほうに向かうコースが好きです。
途中で小さなライブバーも見つけました。前なかったような気がしますね。


近くにイオン系の小さなスーパー「まいばすけっと」があります。
この辺りはお年寄りやシングルの人が多いので、小さなスーパーが多くて便利です。
ライブ帰り��買い物もできる😊
先日は歩きながらいろいろ考えてました。
いろいろ思い出して、ちょっと反省することもありました。
やっぱり石川町や元町、中華街あたりを歩いてると、自分と向き合えるからいいです。
自分の世界に入り込んでいる系の変わった人が多いから笑、歩いていても気分がいいです。
波長が合う。
しかし、この辺を歩いていて目に映る景色がなんとなく以前と違って見えます。
それは、私の心が少し変わったからかもしれません。心の世界ですかね。
横浜を離れて4年位です。今回初めて、それを思いました。
そして、コロナの影響もあって京都に帰ったのですがあって、自分的にはいい時期に帰れてよかったなぁと今回初めて思いましたね。
離れてみてからわかることも多いし、戻ってみた京都も、戻ったからこそわかることが多かったです。
なんかありがたいです。
#日記#景色#風景#眺め#幸せ#横浜#きれい#ひとりごと#振り返り#yokohama love#yokohamachinatown#yokohamacity#元町#元町中華街#石川町#横浜元町#横浜中華街#横浜市#横浜市中区#横浜元町ショッピングストリート#朱雀門#夜#night#nightview#夜景
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uihy
自室の記録

5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。

小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。

Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。

小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。

小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。

窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。

向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。

机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。

職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。

ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。

モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。

microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。

机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookし��使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。

ギター・くま・本棚

ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。

左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。

低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。

声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。

高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。

Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。

小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。

キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。

Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。

この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラ���はKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。

食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。




ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。

部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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2024/9/4〜

9月4日 自分の人生をするために、今日の午後からでも、明日からでも、早急にお休みに入る手立てを打つぞ!と出勤したら、昨年度まで向かいの席だった同年代の職員さんから「今週末がライブなんです」と職員さん同士で組んでいるバンドのライブのお知らせをいただく。 とても気になっていたのは間違えないので、その場の気分で「詳細教えて下さい!」とラインを交換してもらった。 行ってみたいのとラインを交換してもらって少し嬉しかったのは本当なのに、なんかまた早急な社会からの逃避とは逆のことをしてしまっているのでは?と、色々下手な自分が嫌になってしまう。

そして席に着くと「明日いるよね?」と直属の上司が明日お休みされるため色々とお仕事の伝言を承る。 そうでした!社会で自分のことを分かってもらうには強行突破しか手段はなかったのでした!
以前同じ部署だった方から「笑顔が増えましたね〜」と言っていただいた。 その方からもらった選別のメッセージカードには“いつも忙しそうで声をかけるのも緊張しちゃいましたが…”と書かれていたのを思い出しながら、きっと上っ面だけごまかすのが少し上手くなったのかな、と思った。
明日の身体のことを思い1時間早く帰らせてもらって、でもその少しの余裕を写真を撮ることに費やしていつもとあまり変わらない帰り道。 ロッカーに置きっぱなしにしていたお外用の三脚をやっと持って帰れた。 久しぶりにセブンティーンアイスのソーダを買った。

9月5日 自分の人生を強行突破(というほどでもない)した結果、なんだか喉の支えみたいなものがスッとしてしまった。 この職場が、病気の悪化の原因では全くない、と思っていたのに。
そして気分が良くなったりして、本当に休んでも良いのか?となっている。
ただ昨晩も、やっと食べようと食事を始めても胃の痛みと吐き気でうまく食べられず、でも食べないのをやめられなくて、体の辛さを乗り換えて朝を迎えてしまったので、全然良くはない、はず。

今のお仕事のとりあえずの始末をするように1日を過ごして、終わりに今の部署のトップの方のところへ伺う用事があり「◯◯さん(わたしの苗字)もう夏休みとった?体調、元気ですか?」と世間話をしてもらい、目を泳がせてしまった。 元気ですか?に、いつもどきっとしてしまう。
一期下の方に、同僚の方のライブに一緒に行くお誘いをしたかったけれど今日はお休みだったのでメッセージを送ってしまった。 ライブに一緒に行けなくても全然良くて、でも、退職されることを本人から聞きたい気持ちがあり、そのきっかけにと思っている自分がいる。相手を試すようなことをしてしまうのをやめたい(でも自分が誰かから同じように試されていることを知れたら、わたしは喜んでしまうかも知れない)。

昨日から問い合わせていた主治医と、やっと電話を繋いでもらうことができて「心配していたんです」と、来週からお休みに入る旨の診断書をすぐに手配してくれることになった。 「本当に1ヶ月で大丈夫ですか?」と訊かれたけれど、もう何が大丈夫で何が大丈夫でないかがわからない。 休み始めたらそれはそれで落ち込んだりパニックになったりするんだろうな。
でも今は、自分で整えた新しい状況で、自分がどうなるのか見てみたさがある。だから少なくとも、今日と明日は死なないようにしたい。

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