#おいしい小麦粉の日
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かっぱは、昔から日本人に親しまれてきた伝説の動物です。 昭和20年代に、故 清水崑(しみず こん)画伯作の、かっぱ天国 という漫画が流行しました。 その頃、小麦粉からあられを作り、販売していたカルビーでは、清水氏にお願いして、かっぱのキャラクターを商品のパッケージに描いていただき、「かっぱあられ」シリーズとして、お客様に親しんでいただきました。 「かっぱえびせん」は、そのシリーズ最後の商品です。 1964年(昭和39年)の発売当時から、パッケージはえびを主役にしているので、かっぱの絵は描かれていなかったのですが、名前だけが今でも残り、「かっぱえびせん」といえばカルビーのお菓子!と、お客様に覚えていただけるまでになりました。
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今回は、季節の果物、りんご達を使って、オートミール(普通の小麦粉でも👍) パンケーキを作りました!すりおろして混ぜて焼くだけで、こんな美味しいの!?ってくらい、ふわふわで、砂糖を使わず、りんごの自然な甘みと酸味が丁度いい感じに仕上がります!🍎🥞
休日の朝にまったりと、淹れたてコーヒーと一緒に頂く幸せ~♪をシェアしたいと思い動画にしてみてました!
In this video, I made juicy fluffy apple pancakes!
This delicious and easy to make pancake recipe is going to be your favorite soon! Watch the video to see how I made it! Enjoy! 🍎🥞🍁
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22/06/2024
2週間に1回のお楽しみ、あこ食堂🍴
デザートはお茶・レモンの果肉入りのパウンドケーキときなこのパウンドケーキ 豆乳プリンの上には金柑のジャムが添えられています。
今度は3週間後の予約を入れてからお店を後にしました。その理由はというと…↓
※名もなき小さなケーキ店のInstagramのストーリーズより📱🐰
名もなき小さなケーキ店が昨日(6/21)~メロンフェア開催中🍈 体は1個しかないのに、こんなに多くの種類の限定モノを出してくれちゃって…笑
おまけに桃のタルトに米粉のスイーツに… メロン以外の新作ケーキもこんなに出しちゃって。
来週も来ないといけなくなりました笑
🐰前日の夜中にInstagramのDMで予約しました📱
前日に厳選して選んだスイーツはコチラ🍈🥕
左)メロンショートとメロンシュー🍈 「メロンフェア」にふさわしく、王道の組み合わせ❔で注文しました笑🍈
右)米粉のキャロットケーキ🥕 最近の新作の中で個人的に一番気になったケーキで、パートのTさん考案で作られたそうです。 グルテンフリーということで、白砂糖・バター不使用だそうです。 キャロットはケーキの中にすりおろしで投入、一番上はクリームチーズで味のメリハリがついています。 控えめな見た目ですが、純粋に美味しかったです🥰 小麦粉アレルギーの人にも、そうじゃない人にも是非食べて欲しいです😇
大満足で帰るときにはTさんに来週のスイーツの予約を1個入れて、あと1個は電話、もしくはInstagramのDMで送信する旨を伝えてお店を後にしました🚗
#備忘録#photography#reminder#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#あこ食堂#vegetable foods#vegetable#vegetables#lunch#名もなき小さなケーキ店#namonaki_okashiya
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そうか、これが、つまり、いや、でも、たしかに、
天気が悪かったからコロッケ作った。じゃがいもの皮を剥き、茹で、潰し、ひき肉と玉ねぎを炒め、混ぜ、成形し、小麦粉と卵液とパン粉をまとわせて、油で揚げる。狂気である。祝祭である。洗い物もバカ多いし。じゃがいもの皮詰まりたる排水口に洗剤の泡流れざりしこと。お惣菜の中でザコ扱いなのは絶対おかしい。
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6月は気持ちがくさくさして、考えなくてもいいことを考える。小学校の同級生が死んだ時のことをふと思い出す。その次の日か、次の次の日だったか、緊急の学年集会が開かれて、しかしその頃にはもうみんな何が起きたか知っていた。担任のH先生が、前に立って話していた集会室みたいな部屋はいやに薄暗くて、先生が立っている場所だけは蛍光灯の光か、窓からの自然光か、妙に白っぽくて明るかった。H先生は言葉に詰まりながら、精いっぱい生きた、12年間でした、と言って、それからとうとうしゃくりあげて泣き出した。先生の表情が崩れて涙が溢れ出す映像をなんかスローモーションでずっと憶えてる。俺は俺でたぶん本当に驚きと悲しみで泣きながら、でも俺は頭のどこかで「精���っぱい生きた、12年間でした」と先生が言うのはなんだかおかしいような、でもどこがおかしいのかはいま考えてみてもよくわからない。
*
デジマート巡回してたら妙に安いORANGEの自��用アンプリファーを見つけてしまったので買ってしまった。
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昼飯はコンビニなので写真はなし。
帰宅後30分で作る晩飯は「豚と厚揚げの生姜焼き」である。
歩いて行けるところに旨い豆腐屋があるので、そこで油揚げや厚揚げも買う。
今日はそこの厚揚げを生姜焼きに使った。
豚はしょうゆで下味をつけて小麦粉を軽くふってから焼く。
たれは生姜をすりおろして、しょうゆと酒。
勘のいい人ならお分かりかと思うが土井善晴さんのレシピである。
土井先生のレシピは使う調味料が少ないのがいい。
明日からまた三連休。
とりあえずしっかり寝よう。
ごちそうさん。
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240712
朝、嫌な気持ちで目覚める。 わたしの中で私が泣いている。 あのとき、嫌だったよねって原因に気づいたら目じりが滲んだ。 大丈夫だよって言い聞かせて目をつむる。 アルバイト。 調子が悪かった。 調子が悪いと、妙なこだわりが強くなってしまうらしい。いろんなことが気になる。 疲れてしまって、昼寝。 お菓子が食べたいけれど、なかったから、クッキーを作る。 クッキーは簡単だな。混ぜて焼くだけだ。前に作ったのと同じレシピ。おいしい。 今度はオートミールも入れてみようかな。食感を変えてみたい。
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240713
朝、身体はだるいけれど、起きる。 たぶん、栄養が足りていない。自炊がめんどうになってしまって、ここ数日、適当なものしか食べていない。クッキーは作るのに。 冷蔵庫の中に大したものがないんだ。暑くて、スーパーに行くことをためらい続けている。
絵を描く。 黒を怖がって黒を使わずに絵を描いてきたけれど、黒であってほしいときはあって。今日は自分なりの黒をみつけられた。 夕方になったころ、スーパーへ行く。 大根1本がなぜか安かったから、買う。ひさしぶりの大根。帰り道、アスファルトの荒れた道を気にせずに自転車をこいでいたら、卵が2つ割れてしまった。 バナナも4本中3本が傷んでしまった。
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240714
朝、オレンジだ、と思う。 何かあつく燃える感覚がする。これがやる気だろうか。 彼が食パンを焼いてみたいというので、ホームセンターに食パンの型を探しに行く。2店舗回ったが、どちらにも食パンの型はなかった。 今日は丸パンを焼くことになった。 小麦粉の焼ける匂いって幸福だ。焼きたてをあちあちと、半分にちぎって、食べた。おいしい。
朝のオレンジはやる気ではなく、いらだちだった。 小石���らいの真っ赤な硬い実がわたしの中にある。
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日本で初めてバウムクーヘンを焼いたドイツ人菓子職人、カール・ユーハイムが関東大震災で被災し、神戸に移って開業した洋菓子メーカー、ユーハイム(神戸市)が100周年を迎えた。 ドイツのバウムクーヘンには200年の歴史があるのですが、二度の戦争などによって、職人がいなくなり、バウムクーヘンの製造を継続できなくなりました。 発祥の地の一つ、コトブス(ブランデンブルク州)でバウムクーヘンを復活させようという話になったとき、どうしても再現できず、うちに「教えてほしい」と依頼が来ました。それで職人を連れて2回、現地に行きました。 バウムクーヘンの基本材料は砂糖、小麦粉、卵、バターのみ。いたってシンプルで当時と何も変わっていません。ただ、レシピは同じでもお菓子の味は技術なんです。
甘い洋菓子から、平和と幸せを ユーハイム100年 創業者の願い、未来にも[Sponsored] - 産経ニュース
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パンケーキが食べたすぎて。
今週はほぼ毎日パンケーキ(笑)
小麦粉にしたり、米粉にしたり。
今日は米粉多め、小麦粉少なめで。
お米のヨーグルトも入れています。
とってもいい朝でした。
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チキンカツにしようと思ったらパン粉が品切れだった。
小麦粉まぶして焼いただけ。意外にこういうのが美味い。
ワインで一杯。
今日は大雨くらいましたね。午後からの会議に向かおうとしたら渋滞に巻き込まれましたよ。
#チキンカツ
#ワイン
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追記 気づいたら伸びてた、ありがたい。 店の名前言った方がいい→これは何人か推測されてる通りKOZO、ありがとうKOZO。 金に糸目をつけない美食か→決して���こまで敷居は高くない。食べログに値段出てたけどソシャゲのガチャ20連と同じ程度なので庶民にも十分手が出る。何に価値を感じるかってあると思うけどこれは本気でいい体験だった。 目的 ステマとかではない。よっしゃ再訪のチャンス!とか思っていたらお店が閉店になっていてショックを受けた。 なんなら親の還暦祝いを絶対そこでしたかったぐらいの勢いだし親が死ぬまでには、いや自分が死ぬまでにもう一度あの店(シェフ)の料理を食べておきたいと思った。 辞めた理由ってのもあるだろうけど正直有名店の半額以下だしコスパ良すぎて儲からないなら倍払っていいまであるからもう一度店出してという、中毒患者の呻きみたいなものだと思ってほしい。 どんな店なの 京都にあるガストロノミーのお店。分類がこれであってるかはわからんけど一見これ食べるの……みたいな騙し絵的な料理が出てきたらだいたいこう言ってる。 食べたものに対する鮮烈な記憶 同僚とランチをしに行った。値段は安くはなかったのだが、この食事、いや、体験に比べると絶対に安い。繰り返すようだが別の店で倍払ってもなかなかこうはならない。ならなかった。ガチでオモコロの「味でめちゃくちゃになりたい」ができる店だった。 まず前菜ではなく、いきなりフィンガーフードとよばれる小さなおつまみみたいなものがやってきた。この時点では我々はシェフの力量を知らず、一気に不安になってざわついた。だってあんまりにも小さいんだもん。小さい、ホタテとトマトソースがのったタルト。こんなの一瞬でなくなっちゃうよ……そう思いながらとりあえず食べる。 ──凄まじいとしか言えなかった。最初は普通にホタテの旨み溢れる味わいだったのが、次の瞬間ドライポモドーロの奥行きのあるソースが支配的になる。最後はタルトをかたちづくる良質な小麦粉の素朴でいて贅沢な味わい。こんなに小さいのに、こんなに激変する。これはボヘミアンラプソディと同じぐらいの変わりっぷりでいて、そして同じぐらいのまとまりだ。 「なんか、ディズニーランドに行った記憶とか、パレードみたいな味がする。すごくないですか?」同僚はそう表現した。語彙を失って壊れたように「おいしい、これおいしいよ!」と繰り返す自分とは大違い。たしかにこれは極小のディズニーランドであり、エレクトリカルパレードであると首を縦に振った。ふたりして若干何かを吸った後の人みたいになっているが何も吸わずにこれはひたす���すごいことである、経済的なうえに健康的だ。 次に来たのは本日のお目当て、「盆栽」である。といっても全てが食材で作られたミニ盆栽である。フォアグラの入ったなめらかなマッシュポテトの土に、青のりの苔がむしている。ディルなどのハーブを飾ると大自然の植生があらわれ、そこに黒白の米で枯山水が設えられている。 はっきり言ってこれは普通に盆栽の見た目である。レストランよりホームセンター、いや、オシャレ花屋さんあたりにお還りとでも言いたくなるぐらいだ。ただし、さっきのディズニーパレードのおかげでこのシェフに絶対的な信頼感が生まれていたわれわれは臆することなく土や石にスコップを入れて、自分の口に放り込んだ。 「石!おいしい石!すごい!」人生で石が美味いなんてなかなか出る言葉ではないだろうが、だって石がおいしいのだから仕方がない。フォアグラポテトの土はひたすらなめらかで濃厚で、そこに海苔とハーブで味の奥行きが作り出されている。さらに、枯山水の米がパリパリプチプチと舌触りのアクセントを生み出している。こんな佇まいなのになにも難しいことはない、「無限に食えるやつ」なのだ。こんなことならミニではなくノーマルサイズの盆栽で良かったのに……あっという間に盆栽は消えてなくなってしまった。 ここまででじゅうぶん楽しかったのに、ようやく前菜がお出ましになる。蛤と椎茸に出汁ジュレが乗って菊の花びらが散らされている。今までとは違ってハッキリと高くて美味い見た目である。そして──この一皿は見た目に違わぬ高いパフォーマンスを見せてきた。 まず一口食べてみる。ぷりぷりで柔らかな蛤が爽やかなジュレで包まれてもう大好き。そのままのテンションで奥に進む。スモーキーな椎茸としゃっきりと野菜が口の中で主張する。 次、次と進むとどこかからぷちぷちとした食感が弾けて、柑橘のシャキッとした引き締めに行き当たる。計算されつくした絶えず移り変わるその味わいは、ただの層のある料理とは違う。不思議のダンジョンの階層ぐらい全然違う。もうダンジョン飯だし私のためのパーティー開かれてる。最高。未知の階層への好奇心のままに食べ進めると、あっという間になくなってしまった。かなしい。 そしてメインの肉料理。皿に配置された料理とソースがまるで絵画に見えてしまう。赤蕪のほろ苦さや素揚げされた蓮根の歯触り、そしてもう一度出会えた無限マッシュポテト。今度はチーズ風味でさらに止まらない度がアップして帰って来てくれた。かなり嬉しい再会だ。同僚とうわごと��ように「無限に食える〜」と繰り返してしまった。 しかし肉料理の話だから肉の話をせねばなるまい。肉は鴨肉のローストで、みるからに食欲をそそる茶褐色のきのこのソースがかかっている。 肉を食べると、鴨の味と並走するかのようにはっきりと存在するはずのないクレームブリュレの味がした。何を言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……。 存在しないその味の記憶にたじろぎながら控えめに同僚に「これ、クレームブリュレの味しません……?」と言ってみるとすかさず「思いました!」と返事があり安堵した。いや、集団でスタンド攻撃や呪術をうけていたなら安心して良くはない。ただしっかり破綻せずに美味いので幸せならオッケーである。 出てきたものの半分も紹介できていないが、しっかりとボリュームがあり、はっきり全てが美味しかったし、それ以上に驚きと楽しさがあった。正直なところガストロノミーに半信半疑だったものの、こんだけパレードで不思議のダンジョンでスタンドの気配まで感じられて、十分に味でめちゃくちゃになれてほんとうに行って良かった店だった。 叶うならもう一度再訪したい。叶わなければそれでも一生に1番レベルで美味しかったとシェフに伝えたい。こんなところに書いて伝わるかは知らんけど……。
人生イチ旨かったレストランの話をさせてほしい
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今日の動画は、キャベツたっぷり大量消費レシピになってます!お好み焼きみたいだけど、材料はたったの3つ。小麦粉は使ってなので、ヘルシーにペロリといけちゃいます!最近ウエスト周りがかなりスッキリしてきたのも、このキャベツ様のおかげかも? 🤔
(キティも出演しております♪) 宜しければご覧下さい!(👍ボタン押してもらえると嬉しいです!🙇🏻♀️)
This time, I made Okonomiyaki- ish pancake with Tons of cabbage with just 2 other ingredients. Didn’t use any flour so it’s nice and light but very savory and satisfying! Hope you like the video!
Please hit 👍, comment and subscribe (if you haven’t yet)
Thank you so much for watching my video! 💕😊
#okonomiyaki#Japanese food#pancake#savory pancake#easy recipe#cabbage#good#delicious#dinner#nyc#healthy#cat#youtube#kitty#お好み焼き#晩御飯#レシピ#動画#猫#可愛い猫#美味しい料理#ヘルシー#料理
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ケーキの定番“ショートケーキ”はなんで「ショート」なの?“ふわふわ”は日本独自! - ライブドアニュース
以下引用
日常の気になる疑問を解決!ショートケーキの「ショート」ってどういう意味?知って楽しいおもしろ雑学を友達や家族にも教えてあげよう。
知って楽しい!おもしろ雑学
Q.ショートケーキの「ショート」ってどういう意味? A.「サクサクとした」という意味。元はビスケットのような生地を使ったケーキだからです。(スイーツライター はなともさん) 春に旬を迎えるいちご。そんないちごを使ったスイーツの鉄板といえばショートケーキだけど、ここでふと疑問が。 ショートケーキの「ショート」にはどんな意味が込められているのだろう。何かが短い、という意味なのだろうか? 疑問に答えてくれたのは、スイーツ専門のライターとして活躍する、はなともさんだ。 「英語の『short(ショート)』には、『サクサクする』『脆い』という意味があります。 日本では、ふわふわのスポンジに生クリームをのせていちごをトッピングしたものがショートケーキの定番ですが、もともとはサクサクとした生地を使うので、ショートケーキという名前がつきました」(はなともさん、以下同) ショートケーキ発祥の国といわれているイギリスでは、小麦粉にショートニングやラードなどの油脂を加えた「ショートブレッド」と呼ばれるサクサクとした生地を使っているそう。 「また、アメリカのショートケーキも小麦粉に油脂を加えてベーキングパウダーなどで膨らませたビスケットと呼ばれる生地を使っています。スコーンをイメージしてもらえると、近いかもしれません」 では、なぜ日本ではふわふわの生地で作られているの? 「老舗菓子メーカー不二家の創業者がアメリカでショートケーキを目にし、日本人の口に合うようにアレンジして発売したためです。それが、私たちがよく知る、スポンジ生地を使ったショートケーキの先駆けといわれています」
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✿ どら焼き | Dorayaki ・やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地2枚に、小豆餡を挟み込んだ膨化食品・和菓子。蜂蜜を入れて焼き上げることでしっとりとしたカステラ生地にしたもの。 ・蜂蜜やみりん等で保湿や香りづけの工夫をしたものが多いが、他にも、醤油、塩、麹、日本酒、抹茶、黒糖等、加える配合のバリエーションは広く、現代和菓子の定義的には「三同割(さんどうわり)(小麦粉、卵、砂糖が同量の配合の総称)」をどら焼きの基本配合としているのが一般的である。 ・諸説ありますが、打楽器の「銅鑼」に似ている事から、「どら焼き」という名前がついた。という説が有力なようです。他にも、平安時代の人物「武蔵坊弁慶」が、銅羅でお菓子を焼いた事により、「どら焼き」が生まれた。という説がありました。
#どら焼き#dorayaki#sweets#wagashi#sweets:どら焼き#sweets:日本#日本:どら焼き#日本#あん#餡#小倉餡#日本:餡#日本:和菓子#和菓子#カステラ#日本:カステラ#はちみつ#銅鑼#武蔵坊弁慶
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今日は新宿に行った。
中古のレンズを買いに行ったのである。
4600円。
ぼくの機材は財布に優しいのである。
朝飯はコメダでモーニング。
西口あたりをうろうろしていたのだが、この風景には喫驚してしまった。
知ってはいたが、改めて西口からルミネエストが見えるとか、ドコモタワーが見えるとか違和感しかない。
今だけの風景だと思うので何枚かシャッターを切る。
昼飯は「ねぎし」で牛タンを食った。
以前に別のチェーン店で食った牛タンが「最悪」だったので、なんとなく牛タンを避けているのだけど、今日のねぎしで払拭できたのではないかと思う。
わんぱく盛りというほどわんぱくではなかったが、麦飯はお代わりもできるしスープも旨い。
満足、満足。
ほかにも家人の買い物があって三丁目あたりまで遠征して帰宅。
今日は家人リクエストでクリーム系のパスタがいいというので、中途半端に余っていたきのこ類を全投入して「きのことベーコンのクリームパスタ」を作った。
ルーや生クリームはないので小麦粉と牛乳で。
あまり作らないのだけど、なかなか上手くできた。
ごちそうさん。
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2024年9月26日(木)
今週の授業開始とともに、長袖シャツにしたのは既に報告済みである。今日はお気に入りの<おむすび>、学生たちにも人気の柄だ。そこへ<SOU・SOU>からメルマガ、10月のスマホ用壁紙の配布を始めたとのことだが、何とおそろいではないか!これは使わねばなるまい、少しフライングではあるがiPhoneの壁紙に<おむすび>をセットした。早く涼しくなってくれ〜。
4時45分起床。
あれやこれや。
洗濯機回す。
朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
弁当*1。
プラゴミ、30L*1。
彼女は夜のワークショップのために自転車で出勤。
順調に到着する。
後期の履修者、<インターンシップ>は該当者(「大学コンソーシアム大阪」のプログラム受講者)がいないので不開講とした。
木曜日1限は<共生社会と人権>、登録者18名のうち16名出席。前期の<スタディスキルズ>の教育学科の���生が多い。まずはシラバスの確認、スケジュールと評価方法を説明し、「文化理解」について<culture & cultivate>の概念を使って説明する。異文化理解を言う前に自文化理解をとの説明で、例年通り暦とカレンダーの話、みんな良く聴いてくれる。今日は出席カードの提出だけで早めに終了する。
戻ってから、改めてお茶を入れ、ラジオ体操第一。今朝から寝違い(?)で首が痛いのだが、体を起こさないとスッキリしない。
<共生社会と人権>の来週の資料作成、今日の振り返りと<難民について考える>が次回の課題。
今週は今日で終わり、ゴミを捨ててから退出。
暑さのせいで燃費が悪い。
セントラルスクエア花屋町店まで買い物、2階でココの猫砂と療養食、下へ下りると<手羽中>が20%引き、これは買わねばなるまい。
他には大根・コンニャク・厚揚げ・チクワ。
炊き合わせを仕込む。
手羽中、軽く塩をしてからスパイスを混ぜた小麦粉の衣を付けて油で揚げる。だんだんと首の痛みが酷くなってきた。
息子たちには冷やした白ワイン、唐揚げはほとんど残らない。
太鼓のワークショップを終えて20時30分にツレアイ帰宅、🍶+🍷で慰労する。
早めに切り上げて入浴、首に湿布を貼ってもらい、痛み止めを飲んで早めに就寝。明日は病院へ行こう。
今日もいい数字になった。
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231221
朝、仕事にいくときの時間に目覚める。 もういかなくていいのに。 そのことが一気に寄せてきて、さみしい。 ドローイング。 さみしいを捉えてみれば、立っていた。 さみしいは立っている、らしい。
今日の朝食のことなんて考えていなかった。 小麦粉を水でといて、ココナッツオイルで焼く。 水張りテープを切らしていたから、少し電車に乗って、でかける。 ついでに本屋を散策する。何かを探していた。 詩の教室。 やっぱり詩がすき。書き始めて1年ほど経って、少しずつ、自分の感じたことを表せられるようになってきた気がする。 わたしの詩は共感してもらいやすいらしい。 それはきっとよいところで、持ち味で、ひとつもっていたいな、と思う。 自分のかくものの芯は掴んでおきたい。 持ったまま、前に進んでいきたい。 研ぎ澄ませて。
夜、今日かった本のページをめくって、ねた。 僕って、いいな。
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231222
朝、とにかく寒い。 そして、乾燥している。 この部屋はあつくなりやすく、寒くなりやすい。 古いアパートだから、外がダイレクトに伝わってくるのだろう。 日記を書いていたら、りんごの甘い匂いが鼻をかすめて、りんごが食べたくなる。 今、部屋にりんごはないけれど。
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231223
次につくりたい本について、印刷会社に相談に行く。 初めてのことだし、少し、怖くて、びくびくとしていた。びくびくとしながら、こういう本がつくりたいんです、と説明した。
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