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ここは、お気に入りの粘土教室のキッズクラスで、気が向いた時に参加できます。1回85,000IDR(日本円で800円くらいかなぁ)と、こちら価格にしてみればイイ値段で、毎週は勘弁してね、とママの財布が言っとります。ご覧の通り、窓はなく、風が通り、とても気持ちが良く何とも幸せな気分になれます。バリの建物、こんなのが多いです。なので、どこに居ても気持ち良くなれます。優しい風に当たっていると、気持ちも穏やかになるので、小さなことなどどうでもよく思えてきます。
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右は小川。左は崖。この道細過ぎでしょ!走っては危ない。だから丁度良いペースをキープしながら歩いて前へ進む。この先には美味しいご飯が待っている。
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どの国にも猫さんは居ます。ここバリの猫は、顎がシュッとしていてスマートで、耳が大きいように見えます。この子は家主さんの飼い猫で、大変可愛がられており、なんと、身体を綺麗に洗う時は、フレッシュココナッツで!なんと贅沢な… 通りで毛並みがふんわり良いこと。 . ケアの行き届いた猫さんに比べ、私の作る朝食が日に日に手抜きになってきたな、と笑。する事といったら目玉焼きを焼く事くらい。ママ、今日の目玉焼きは美味しいよ‼︎っと言ってくれる娘がああ愛しい。
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南国の美しい果物。陽射しが強いバリでは、朝のビタミン摂取が欠かせません。腸も快活です笑。勉強より何よりも元気が一番!
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失敗を楽しむ。 母子2人、バリでの暮らしは、あちゃーやっちゃったーの連続でした。失敗をたくさん繰り返すほど、思考力がつく、と聞きます。そうであって欲しいです笑。少しずつ状況に慣れてきた今、次へのステップとして、何かに挑戦して失敗する舞台を作ろうかしら。
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親勉。遊びを取り入れながら勉強する学習法、だそうです。ゲーム性を持たせたやり方で、子供のワクワクを引き出すのは面白そうですね。 親勉のHPを覗いてみると、私にはひとつの疑問が湧きました。 親が子供に親勉を教えるための講座が、初級・中級・上級、更に…とありました。親勉インストラクターの方からお話を聞くと、本気で教え込むならば中級くらいの内容を知っていた方がベストだ、と。これは道のりが、と言う前にお財布事情がそう豊かではない私にとっては、、、更にグッズもとなると、それなりにかさみます。子供が勉強するのに、そんなにお金をかけるものなのかな⁇ と思うとなんだか悲しくなります。 いや、でも考え方ひとつで道が拓けると思っています。 塾や寺子屋のように、個人がたくさんの子供達をターゲットとすれば、そういった出資も後々カバー出来ますし、なにより多くの子供達が勉強を好きになるキッカケを作れるだなんて、素敵なことではないでしょうか。
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バリでお花は、生活と密な関係にあります。 生花で盛られたお供え物チャナンは、家々の決まった場所に、毎日欠かさず置かれます。結婚式の飾り付けにも花がたくさん使われます。観光業で成り立っているバリには、たくさんのホテルやビラがあり、ウェルカムフラワーがあちこちで見られるでしょう。花は癒してくれますね。散らかった部屋には花を置こうと思わないので、綺麗な部屋をキープしたくなります。花は心も正してもくれるようです。
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散歩道途中にあった土産物屋 兼 カービンクラス。先生は木彫りの村マスから来ているそうです。1時間30,000IDR(日本円で約300円くらい)。木彫りなので一回では終わらず、何度か来ることになるのですが、ひょっこり寄って、気軽に体験できるのも嬉しい。
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美しいものを見る。見ようとする時間を作る。それを堪能する。1日のうちのほんの少しで良いのだけど、娘とそんな時間を大切にしていきたいです。
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お正月もバリで過ごしました。しかし私達がお正月らしいものを口にしたのは年明けて3日目あたりから。とゆうのも年末0時廻るそのあたりから娘が体調を崩し、とことんデトックスを終え、元旦初日はシンプルなお粥から2018年がスタート。「食べられる」ってこんなに幸せなことなんだね!と二人で健康に感謝。
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これには驚きました。バリの結婚式のお供物の一つです。ヒンズーの神様であるバロンやガネーシャ、そして過剰なほどの装飾を、眩しい配色で全てハンドメイドされてます。面白くぶったまげました。
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私達の住んでいるウブドは田畑やジャングルなど緑に囲まれた地域ですが、たまには海風に当たりたくなります。ウブドから東へ車で1時間半くらいかな。チャンディダサに白砂のビーチがあります。その近くには、チョコレート工場があるのですが、チョコはさておき、ここのブランコがイチオシです。
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子供たちが集まる時の遊びとして、クッキー作りは、楽しいし、美味しいし、盛り上がります。ただし焦げるとホラー。 年末のバリは、お庭でバーベキューと打ち上げ花火‼︎ が、定番のようです笑。夕刻からカウントダウン過ぎるまで、至るところから花火の音が聞こえます。思っている以上に、大音量です。
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11月1日。バリ島では、210日ごとやってくるヒンズーの祭礼日ガルンガンです。お供物や儀式などに最もお金がかかる一大イベントと聞きました。家々の門には、ペンジョールと呼ばれる長〜い飾り竹が飾られ、ご先祖様をお迎えします。この時期、村人たちいはたいそう忙しそうです。子供たちだって大切な役目があるのですよ。獅子舞のような迫力のあるこれ、バロンと言います。この中には子供が二人入っています。募金箱を持った子供とセットに、音楽を奏でながら近所を回ります。集められたお金は村人たちと分け合うのだそうです。 この1週間後には、クニンガンというご先祖様を送り出す祭礼日があります。 −Shoko
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2ヶ月ぶりに書きます。 というのも、バリ島母子暮らしは、決し��ノンビリスローライフではなく、日々生きるのに結構必死だったりするのです。新しい環境に馴染む時は何処にいてもそうでしょうが。便利すぎる日本の都市からやって来た私達は、覚悟はしていたものの、予期せぬトラブルに次々と見舞われます。明日の家がない!とか、犬に噛まれた!とか、VISAが切れそう!とか、とか、とか。
無事、ソシアルVISAも取得できました。 娘もウブドにある学校へ引き続き通学できることになりました。 家はというと、相変わらず落ち着かず、1ヶ月〜2ヶ月単位で移動してます。転々とすることでたくさんの出会いがありますし、様々な角度からバリ(ウブド)を見つめることができます。旅しながら暮らしている、そんな風に前向きにとっている私達です。何より、それを娘も楽しんでくれていることが救いです。- Shoko
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バリ島へ来て、2週間が経ちました。 今回の旅の目的は、娘が通う予定の学校のトライアル。1ヶ月間のお試し期間を経て、入学可能かどうかを判断します。
インドネシアのVisaに関して。 1ヶ月間はVisa無しで入国できますが、私達の滞在予定は2ヶ月としているので、延長するための切符を35$(1人あたり)で買わなければなりません。これは、空港内にあるVOA(visa on arrival)カウンターで購入します。これが無ければ、後日延長手続きが出来ないので、ご注意。
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バリへの出発を1週間後に控え、やっとこさトランクを下ろしました。今回の旅の中心は、娘が行こうとしている学校のトライアルで、娘自身、学校側、双方共フィットするかどうかを観ます。 娘も私もオール日本語でやってきました。しかし、新しい学校は英語で授業を進めます。ママ‼︎なんてことしてくれたんだ!というのが娘の本音でしょう。 英語教育が目的ではないのです。遊ぶことが目的なのです。とかいうと誤解を招きそうですが。たまたま選んだ学校の第一言語が英語だったの…(娘よ、すまぬ笑) 準備不足過ぎて慌てる余裕すらありまへん。どーにかなる!を御守りに、行ってきます。
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