#肌断食
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首��フト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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ころね
2024年11月21日(木)
体調不良のため、明日はリモートにしようとPCを持ち帰る。電車内でだらしない感じの男が私に向かって至近距離で手をひらひら振り続けている。ニヤニヤしながら目を合わせようとしてくるので見ないようにして到着を待つ。彼は終点前のデカい駅で何事もなかったように下車していった。ガキはもちろんのこと男も女も嫌いだ。電車なんて糞箱だ。
2024年11月22日(金)
作業不可能なまでに悪化。すいませんやっぱり無理ですとチャットを打ち、返事がきたあとに引き継ぎのやりとりをして電源を落とす。直後、個人LINEにも「お休み了解です!」とメッセージが届き、は?と思う。やりとりはteamsで完結したじゃんこっちがブチったみたいなLINE入れんなクソが、とバカ些細なことでキレながら二度寝。夫がごはんやデザートを買っておいてくれたらしい。彼はいつも通り家で仕事して退勤して外食に出かけた。付き合いたての頃「私が体調悪いとき私のこと嫌いだよね明らかに冷たいよね」と突っかかったことがあるが、今はこの距離感がありがたい。必要なものだけ用意してあとは距離を置いてくれる。おばさんになるって色んなものが刺激をうしなうこと、自分も鈍角になること。
2024年11月23日(土)〜11月24日(日)
まあここが山場やろ月曜から出社か〜だり〜と呑気なことを朝は考えていた。すこし家事をしただけで熱が上がり、ほとんど一日中横になっていた。嗅覚が衰えて好きな香水やオイルの匂いが分からず、味覚も衰えて甘いお菓子以外の食べ物が不味い。M-1予選動画やゲーム実況を見て心を元気にする。夜、夫も体調不良を申告してくる。
2024年11月25日(月)
結局二人して仕事を休み、病院へ行ってコロナ陽性と診断された。帰りはゴータクを呼んで夫だけ車に押し込み、私は支払いや用事を済ませて帰った。病気や怪我のときの男性の苦しみ方はいつも大袈裟に見える。元彼などを例に見ても、男はいつも苦しみ方が執拗だしうるさい。本当に苛々するから彼だけでも早く元気になってほしい。
2024年11月26日(火)
5日間自宅待機を命じられたので、木曜あたりでリモート再開を目標に、それまで何をして遊ぶか考える。金原ひとみ再読祭り(コロナといえば金原ひとみ)と懐かしの京アニ再視聴祭りを計画するも、こんな趣味にもそれなりに体力を要するみたいで、本は3ページ読む前に、アニメは1話観ただけで力尽きる。
2024年11月27日(水)
昨日の夜、義母が家の前に大量の食料を置いてくれた。夫が頼んだらしいが、普通の家庭ではこの関わり方が正常なのか?似たことがあるたびにちょっと引く自分が普通なのか彼らに〜コン的異常さがあるのか考えていや別にどっちでもええわ、と毎回なる。私は味覚はかなり戻ったのでがつがつ食う。夫が出前館したくせに手付かずにしていた飯も残飯処理よろしく平らげる。この機会に太ってかわいい女になるか!そういえばこの数日間、何回か風呂キャンセル、スキンケアに至っては完全にキャンセルしていたが髪も肌もなんか調子が良い。体に何かを塗布するのは嫌いなので、もうこの機会にスキンケアはやめることにした。
そういえば結婚式、撮影も終わり無事入籍しました。疲れた(T-T)
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巨胸老闆被春药征服
勇哥,在旧市区经营一间小餐厅的一位单亲爸爸,绑了个头巾,在炎热的夏天一如往常的忙着餐厅的活,由于店家的餐厅是开放式的设在外头方便给客人外带,但这样炎热的天气只靠台老电风扇实在是会让我浑身汗流不止,不过或许是我持续运动保持身材的缘故,年过40的我以依然有着傲人的胸肌与翘臀。但肚子还是敌不过岁月,腹肌已不再那麽明显,现在的我只能算是肥壮吧?穿着黑色背心,绑着头巾,充满男性汗味的老闆!
也许已成为这家餐厅的夏日限定菜色,这季节男性顾客总是特别多,总是喜欢用色眯眯看着我和暑假过来店里帮忙的儿子虽说没特别练过,不过好歹也有我的基因,以高中生来说也是相当的壮硕,不小的胸肌,让我们父子俩的店在夏季生意特别的好
「老闆最近生意不错齁,进货更频繁了」
豪哥在我打烊后送补充的食材过来,点了根菸在门口闲聊他是我在健身房认识的货运司机,标准的国字脸,很粗犷的鬍渣,虽然他出现的次数不多,但跟我聊的很来,马上就成了朋友
「马马虎虎啦」我拿毛巾擦了擦脖子的汗
「怎麽不见你的小帮手咧?」豪哥吐了口烟,随口问问一些话家常的问题
「明天假日他跟同学出去玩了啦!」我摆了摆手,高中这时期这很正常
「明天父亲节捏,你这做爸爸的别伤心」说完他笑着递了根菸给我
「豪哥你是在安慰我还是在笑我呢?」我开玩笑的露出了嫌弃的脸推回香菸
豪哥虽然年纪比我大了点,有着点肚子的壮雄身材却老爱开些无聊的小玩笑
「香菸不行?那豪哥给你抱一下安慰你」说完还笑咧咧张开双臂
「够了,货送完快走啦」
「不行,我要给失落的你打打气」
说完熊抱了一下我,扑鼻而来的男性汗味很刺鼻,但,我很喜欢
「对了,送你一箱父亲节礼物」说完豪哥从货车搬下一箱箱子
「公司多出一箱酒,说是订单多打了一箱,反正多着也多着,我就偷偷拿来了,把店门打开吧,我替你搬进去」豪哥咧咧笑着
「小心被发现了炒鱿鱼」
「安啦安啦」
豪哥把酒一瓶一瓶放进冰箱后又在店里跟我闲聊了一阵子铁捲门只关了一半昏暗的店里,闷热又不通风,原本身体汗快乾的我又像开了水龙头一样,汗流不止,背心马上就湿透了,服贴着我的胸肌
「哇~!老闆你的胸肌练的很勤喔,这麽大颗」豪哥发出赞叹的声音,盯着我的身体瞧
「还好啦,运动比较充足而已,店里很闷我们出去吧」被豪哥这麽说我怪不好意思的
「别那麽急着走麻,让我摸摸」
豪哥直接抓着我的胸肌又柔又捏的,我被这举动吓到了,还以为他是开个小玩笑,但被豪哥这麽一玩,我的肉棒居然马上硬了
「等…等一下……豪哥…豪哥你别闹了啦!」
「你的小傢伙都硬了,少装了,放心店都关了没��会来的」
揉了一阵子后,豪哥索性直接把我的背心撕开,我的身材完整的呈现在眼前,巨大的胸肌,些许的体毛。豪哥用舌头绕着我的乳头打转,我从没被这麽玩过,被这麽刺激像是电流流通全身一样,浑身没力靠着桌子边缘,颤抖着…还发出了点呻吟声
「舔一下而已就这麽敏感?」
豪哥发现我这样的反应后开始加重了玩的力度,不时还变换玩法,捏着咬着我的乳头,我受不了这样的玩弄,开始发出声音
「啊…豪…豪哥……停下来啦!啊啊……不要……那裏…我很敏感!不要捏啦不要捏!!啊啊啊!!」
店里闷热让我的身上流满了汗,我的胸肌被豪哥舔的满奶子口水,裤子内的前列腺液流个不停让我下半身很不舒服,开始求饶,但豪哥不但没有停还伸进我的裤档里我住我的肉棒
「你棒子都流水成这样,原来是个骚货啊,哈!老子哈你哈这麽久怎麽可能会放过这种好机会!」
说完直接把我的裤子脱掉,豪哥也把自己给脱光,用衣服绑住我的手后抱住我不断地狂吻我的脸和胸肌,被豪哥玩弄和他浓浓的男人的气味围攻下我很快的就放弃抵抗只能任由一波波的快感侵袭我的理智
「住手…没想到你是个变态…啊…我…我不会放过你的!」
我咬牙切齿的说着,但被玩弄的快感却让我浑身无力无法抵抗,只能嘴硬的这麽威胁豪哥
「恩?不放过我?」
豪哥露出了得意的表情,淫笑着把我抱到桌上,掰开我的屁股让我的屁眼毫无保留的展示在他眼前
「待会儿老子会把你干的后悔说出这句话!」
说完便开始舔弄我的屁眼,我从没被舔肛过,这麽一舔才让我认知到那裏比我其他部位还敏感数倍,我被豪哥舔的哀哀叫
「啊啊……不要舔…不要…舔……啊…好痒啊别舔了!」
「恩?痒?」
豪哥停了下来,从脱下来的裤子口袋里拿出两瓶小瓶子,一瓶乳白色一瓶透明类似膏状物,豪哥打高那瓶乳白色液体涂在手指上
「待会儿老子会让你痒到求饶喔,这可是加了我精华的特效药」
说完便把一根手指探进我从未被开发过的屁眼里
「呜……好紧,想不到不仅骚还是个名器吗」
一根…两根…豪哥用手指充分的把液体抹在我的屁眼裏面,很快的,火烧一般的感觉就窜遍了我全身,像是千隻蚂蚁在我屁眼里爬一样,好想…好想要个东���止痒…,这样的想法马上充满我的大脑,几乎把我理智给掩埋,我已身心都只想着如何解决那个几乎让我崩快的痒
「豪哥…痒…好痒…」
「恩?」
「你抹了甚麽?我屁眼里好痒…」
豪哥不疾不徐的替我松开绑住我手的衣服,拉了张椅子,把我抱离桌子,将重心不稳的我放在地板后,缓缓地坐下,张开大腿,展示他那根大到让我吃惊的黑巨屌
「好痒?怎麽办呢?」
说完还摆动臀部,让那根巨屌在我眼前晃来晃去
因为药的关西我居乎没力气站起来,只好慢慢的爬向豪哥的脚边,现在我的表情肯定欠干到不行吧?不过豪哥似乎很满意,露出了侵略的笑容,我把脸凑到豪哥的屌前,浓浓的腥臭味马上窜进我的鼻腔,不过却让我屁眼更加的痒
「豪哥…好痒…帮帮我…」
「恩?帮帮你?」
豪哥站起身,趴在我的背上,轻咬着我的耳朵,一隻手手指抹了那瓶透明的膏状物,再度伸进我的屁眼里替我的肠道按摩我不知道那是甚麽,但肯定是能够让任何威猛的男性都臣服它淫威的药吧?现在已不是痒,我的屁眼像是火烧般的火热和让我发疯的骚痒,屁眼已经开始流出水来了
「啊啊…豪哥…豪哥…我屁痒好热好痒……帮帮我…」
「恩?帮你?怎麽帮你呢?说出来我才帮得了啊~你现在就像发情的母狗一样摇着屁股呢」
豪哥舔着我的耳垂,在我耳边说着一些下流的我,我现在已经连这样都可以感到兴奋了,甚至希望豪哥说更多,但仅存一点点的羞耻心还是让我撇过头否认,没想到豪哥见状直接在两手指抹了厚厚一层的药膏,插进我屁眼里搅弄,火热的巨痒马上连那一点的羞耻心都吞噬殆尽了
「呀啊~~不够…豪哥手指不够……我要你用屌插我~~好痒~~」
我已毫无羞耻心了,摇着屁股,极为淫荡的表情恳求着豪哥,没想到豪哥忍得住我这样淫荡的恳求,反而用它的屌在我穴口来回摩擦,还不时的拍打我的屁股,让我的翘臀马上有了几个红红的掌印
「刚刚是谁要我好看的?恩?」
拍!豪哥一巴掌打在我的右半边屁股
「啊!是我~~豪哥我不敢了~~求求你~~」
「求求我甚麽呢?求人要有礼貌点」
拍!又一巴掌打在左半边屁股
「啊~~主人~~贱狗求您用屌来满足我的骚穴~~好痒~~~」
「很好!骚货来领你的奖赏」
豪哥把我一把抱起,直接用火车便当的姿势把巨屌狠狠的插进我的屁眼里,因为重量的关系,几乎是整根没入我的小���但最深处,我被撑到最开,但是因为药物的关西不但不痛,我还有种升天的爽感
「啊~~~好爽……爽……好爽……主人的巨屌好棒……」
「怎麽?骚货喜欢吗?」
豪哥深入浅出的像打桩机一样一下一下的干着我的屁眼,我流出的淫水顺着豪哥的大腿留在地上
「啊!喜欢……喜…欢……好爽~~~我爱死主人的大屌了~~」
我被豪哥干掉胡言乱语了,豪哥的大屌不断的摩擦我的敏感地带,不到十分钟我已经觉得要高潮了
「啊…主人…贱狗要不行了~~好爽……要洩了…恩~!」
豪哥突然拔出来,让我淫叫一声
「主人?主人…怎麽了…请您继续干我的屁眼~~」
火热的骚痒马上席捲了我的全身,我摇着屁股求着豪哥,豪哥却问了我蜂蜜在哪?我连忙把蜂蜜从柜子里拿出来交给豪哥,豪哥直接一股脑的把蜂蜜倒在他巨屌上,在我眼前晃呀晃的
「来,狗狗乖~嚐嚐自己的屁眼味道」
说完便压着我的头,我毫不犹豫地含住,但豪哥的真的太大了,光是一个龟头我的嘴巴就被塞的满满的,蜂蜜的甜味后我屁眼的汁液充满我的口腔,味道诡异透顶但对我而言是绝佳的催情剂,只是等蜂蜜都被我吃完后,豪哥屌上的药膏也被我吃到了!豪哥注意到我的表情的变化,开始压着我的头摆动他的腰起来
「用在屁眼会让人求着我插,那让人吃下去呢~~~」
豪哥的抽插下我的嘴巴发出噗哧噗哧的口水声
「身心灵都离不开我囉~~~嘿嘿~~老闆,我会好好对待你的每天让你爽喔?」
豪哥说的完全没错,我已经离不开豪哥了,不论是下面的嘴还是上面的嘴都想要到不行
「啊~~好~~怎样都好~~贱狗早就是主人的了~~主人想怎样都行~~」
「确定?我没说要当你主人喔?老闆你确定吗?」
豪哥装作惊讶,却再次把巨屌送进我的屁眼里进行活塞动
「啊恩~~对~~豪哥是我的~~恩~~主人~~我是你的贱狗~~」
我被豪哥干的淫叫连连,话都说不完整
「主人~~~骚狗~~~要被主人的~~~啊~~~巨屌干到~~~高潮了~~~啊~~~啊啊~~~主人~~~啊主人贱狗好幸福~~~~啊~~~高潮了~~」
我就这麽被干到大喷精,喷的餐厅地板都是我的精液
「喂喂喂~要做我的宠物不可以这麽没耐力喔?恩?」
豪哥坏笑着,用力的抽插我的屁穴,我被这麽一干敏感的大叫,豪哥更是被我这反应更卖力了,就这样干了我几十分,我干的死去活来,不断求饶,有点失神的留着口水
多麽淫荡的画面,闷热的空间里两个雄壮的男人,一个趴在地上,微微的着白眼,伸着舌头留着口水,一付被干的满足的痴像,另一个说着下流的话语还露出满足的淫笑,时不时因为后穴讨好的收缩让他发出呻吟声,勇哥已经记不得高潮几次了,药物一直让他处于高潮状态,豪哥随便一插肉棒都会流出水来,有点失禁的感觉
「啊恩~~~主人~~主人~~贱狗要坏掉了~~~主人的巨屌太~~啊啊~~~太厉害了~~~好爽~~~啊啊~~~贱狗~~贱狗射不出东西来了~~~啊恩~~主人~~~」
「狗狗乖~~~想不想吃主人的精液啊?」
「啊~~想~~~贱狗想吃~~~」
「上面的嘴巴想吃还是下面的嘴巴想吃?」
「啊~~主人~~~贱狗下面的嘴巴想吃~~~」
「要说完整我才给你奖赏喔?」
豪哥坏笑着拍打着我的屁股,这样让我更爽了
「啊啊~~~请主人您~~啊啊~~~餵贱狗下面的~~嘴巴~~~啊啊~~~吃主人的~~~~奖赏~~~啊啊~~~想吃主人的精液~~求主人给贱狗奖赏~~~」
豪哥加速了抽差的速度让我连说完都有困难
「喔喔喔~~贱狗~~~老子把奖赏给你~~接着~~~喔喔喔喔~~射了~~喔喔喔~~~」
我感受到豪哥滚烫的精液一股一股的送进我的深处,我也被烫的尿了出来
「啊啊啊~~~谢谢主人~~~贱狗~~~能被主人内射~~~好幸福~~~主人~~~我离不开你了~~~」
我胡乱地叫着,豪哥也意犹未尽的插着我的屁眼,好让精液不要那麽快流出来
事后清理完地板,我跟豪哥上楼去洗澡,全身又被豪哥玩一次后我累得躺在床上就睡着了
隔日早晨,我从模模糊糊醒来的状态到昨天与豪哥的激情记忆復甦,脸刷的通红,瞄了一眼睡在我身旁的豪哥。豪哥他安安稳稳的睡在我身旁,发出沉沉的呼吸声,豪哥穿着我的黑色背心睡觉,不论是背心上翻露出的肚毛,豪哥熟睡的粗犷脸庞,还是晨勃的裤档当让我看的着迷……。我居然勃起了,昨天豪哥到底给我下了甚麽药?我默默的熘进浴室给自己冲个冷水冷静一下。
不行,在这样下去我大概会就这样被豪哥征服成他的性奴,即使内心有个声音再怂恿我,我还是在给自己冲个冷水,随即回房间找豪哥理论去。
哪知一进房门就看到豪哥在我的床上噜着他的大黑屌,还不断的摸着他自己的身躯,那根巨屌向是抹了某种透明的东西,水亮水亮的,像是在命令我去吸他一样
「豪哥!你…」
我有点不知所措,原本想好的说词马上忘个无影无踪,两眼直勾勾的盯着豪哥在我眼前上演的火辣自慰秀
「过来」
豪哥心想昨晚下的剂量大概还是会让老闆有抵抗的心理,抓紧时机再药效还没完全退时,来个狠狠的剂量让老闆彻彻底底的服从自己,变成专属自己的肌肉淫奴。
看着豪哥对我勾勾手,我的理智再告诉我要是在和豪哥来尚一发大概就玩了,但是我嘴里瞬间的���乾舌燥已经让我慢慢的跪在豪哥那硕大的巨屌前,玩了,昨天的药肯定没退,在我思绪混乱时豪哥已经用他的巨屌甩着我的脸,发出啪啪的声响,致命的男根气味窜入我的鼻腔,想替豪哥口交的念头风狂占据了我的大脑
「怎麽了?嗯?想吃就吃吧。」
听到豪哥这麽说我已无了抵抗之力,吃下豪哥巨屌的那刻,彷彿有股电流刘骗我的全身,告诉着我只有这跟屌才可以止我的渴,而我也像是吃到最棒的食物一样,忘我替豪哥口交,发出啧啧的水声,豪哥也爽到扯着我的头发,一下一下的捅我的嘴。
「来,老闆,在这好好跪着,展示你的身体给我看」
豪哥抽出他的屌对我下了命令,我毫不犹豫的照做,时不时舔舔嘴角,贪婪的望着豪哥的大黑屌
「怎麽?这麽想吃?」
豪哥看出我眼神中的渴望,捏了一下我的胸肌,坏坏的淫笑
「啊斯……对……豪哥…我想……吃…」
大概是吞了大量涂在豪哥屌上的大量药膏,连我的身体也变的很敏感,豪哥只是挑逗了一下我的乳头,我就爽到不行豪哥看了很是得意,便开玩起我的乳头和胸肌,让我爽的淫叫连连
「啊啊豪哥~~不要吸我的乳头~~啊啊~~爽~~~好爽~~~」
我嘴上说着不要不要却忍不住把我另一边的乳头也凑去���豪哥吸,两个肉粒被豪哥吸的又红又肿。豪哥看我这样的反应也就更加重了玩我奶子的力道,又不断的舔我乳头,让我的胸肌满满都是口水。
「啊啊豪哥…别舔了,乳头好痒,奶子好涨,好难受~~~」
「操,玩一下你的大奶就骚成这样」
豪哥拉起我一边的乳头,赏了我左胸一巴掌,被这样对待我居然很兴奋,胯下的傢伙硬到不行,不断的流出水来。
「怎麽了,被这样玩你也爽?老闆你真是个肌肉骚货」
豪哥看到我不断流水的阴茎,在我耳边轻轻的吹起,说着下流的话,我脸羞的通红。
「害噪什麽呢?来,乖乖趴好,等会儿老子让你飞上天」
豪哥要我以69姿势趴好,好让我在替他口交时可以往我屁眼里涂进大量的药膏。豪哥乐呵呵的心想这下老闆已经变成他的所有物啦,跑不掉了。我也如期的在屁眼被涂上大量有如浑身被强烈电流流通一样,连完整吃进豪哥的屌都办不到,头埋进豪哥的根部里一喘ㄧ喘的舔着豪哥的根部和阴囊,迷人的浑厚男性气味和水亮的巨屌成了我眼中的美景。豪哥涂好之后豪不客气的把三根手指伸进我的屁眼里搅和,惹来我的一阵呻吟。
「啊啊…豪哥不要……屁眼好烫好烫……不要用手指插我~~屁眼烫死了~~」
「操,手指插一下就不行了,那你说该怎麽办啊?骚货」
豪哥拔出手指,把我转了个方向让我ㄧ抬头就可以看到那根雄伟的巨屌在我眼前晃呀晃的,散发着诱人的气味。
「我要豪哥用这根巨屌干我~~」
我讨好的舔着那根屌,我连羞耻心都没了,屁眼那股巨烫把我快逼疯了,只要能让豪哥操我,我什麽都愿意了~
「求人要有诚意一点喔~不然我可不操你」
豪哥用他的屌拍打我的脸,可以说在这一刻我彻底的发骚了,打从心底想做任何事让眼前这个粗旷的男人愿意操我我转过身用力的掰起我的翘臀,大声的喊着~
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雪平 莉左(ゆきひら りさ、1994年〈平成6年〉6月17日- )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン。愛知県豊田市出身。旧名義は葉月 えみり(はづき えみり)。スカイハイプロモーションズを経て(詳細は後述)、2023年現在は��ラチナムプロダクション所属。
別名義 葉月えみり(旧芸名)
愛称 えみりん(旧芸名当時)
生年月日 1994年6月17日
出身地 愛知県豊田市
血液型 AB型
身長 / 体重 164 cm / ― kg
スリーサイズ 88 - 57 - 87 cm
カップサイズ F
靴のサイズ 24cm
趣味は旅行、ゴルフ、競馬、映画鑑賞。
ゴルフについては、2022年時点のベストスコアは96。2018年に雑誌(『GOLF TODAY』)の仕事でコンペに参加する際に練習したことから趣味となったが、負けず嫌いの性格ゆえに当時は週に3回くらい練習に通い、スコアが1年で100を切れたという
競馬については、2020年の第65回有馬記念がきっかけで大好きとなり、2021年の第38回フェブラリーステークスでは5千円の馬券で46万5千円を当てたという。なお、馬券の買い方は「当たればいい」が基本で、「買った分だけ戻ってくれば上出来」という感覚のもと、地味にコツコツ(基本的には馬連、ワイド、3連複などを中心に)買っているという。
特技はダイビング、乗馬、腹筋を割ること、イチゴの大食い。好きな色はピンク。憧れの女優・タレントは井川遥と小嶋陽菜。
左利き、クォーター。
小学時代は運動会の徒競走に毎年出場し、中学時代はバスケットボール部に入っていた。中学の途中までは陽気だったが転校後は一匹狼のように変わり、反抗期だったこともあってギャル系の派手な容姿で我が道を行っていたという。
「葉月えみり」名義当時にレースクイーンを目指したきっかけは、某チームのユニットの本社が豊田市に所在していたことに始まり、そこからレースクイーンのコスチュームを可愛く思い、着てみたいと思ったことであるという。
「雪平莉左」は姓名判断で画数のバランスを見ながら自分で考えた芸名であり、好きな白い肌や左利きであることの要素を入れたかったほか、芸能人に「雪平」があまりいなかったことから良いなと思ったが、「りさ」の「さ」に「左」を使うことからも当初はプラチナムプロダクションに見たことのない名前すぎると思われ、あまり良い顔をしてもらえなかったという。しかし、現場ではさまざまな人から「本名なの?」と興味を持ってもらえることが多いという。
井上対ドネア戦のラウンドガールで注目されるようになって以降、普段は世代の近い男性との交流や出会いがないが、SNSなどでDMはサッカー選手から来るようになったという。なお、ラウンドガールについてはそれ以前にも後楽園ホールにて行われているフジボクシングの興行に月1ペースで出ており、世界戦は井上対ドネア戦が初めてだったという。一方、ラウンドガールがきっかけで自分を知った人から「“ぽっと出”で調子に乗ってグラビアとかやるなよ」と言われた際には、「人気が上がったからグラビアを始めた」と思われていることに複雑な思いを抱いたという。
普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという。また、1人でよく映画館へ出かけるうえ、仕事終わりにはパスタ屋や定食屋にも入るほか、近所の魚の定食屋では男性客に混じって黙々と魚を食べているという。
グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという。また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという。なお、尻の肌については、2024年カレンダーの発売記念ベントにて「ボディクリームなどを風呂上がりに毎日塗り、保湿などを欠かさないようにしていた」との旨を明かしている。
上京から6年が経過した2024年時点でも、初めてのテレビ番組の仕事は緊張する。それゆえ、基本的に「当たって砕けろ」の精神で仕事を分析し、自分の魅力が発揮される言動を考えて現場で出し尽くすが、放送を見るまでは安心できないという。
グラビアアイドルとしての美称には「グラビア界のビーナス」などが見られる。
同じくプラチナムプロダクション所属の花巻杏奈は、同郷にして小学生当時から仲が良く、尊敬してくれる後輩でもある。
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沦为男高的玩物(四)
(四)
-阿臣,醒醒,阿臣,怎么睡着了?
-嗯?这是哪,小虎,你怎么在这啊?
-小呆瓜,怎么突然盯着我啊。欸?你不会还在想那天的事吧?
-什么事啊,小虎你怎么还没长大,还是十几岁的样子。
-那……这样吧,我亲了你,这回让你亲回来,我把眼睛闭上,来吧。
-你还没回答我的问题呢。
我躺在小虎的腿上,好奇的看着他圆圆的脸蛋,他闭着眼,一脸认真的样子。
枯卷的黄叶向前跳跃、翻滚,我们则像两颗熟透的野果,沉甸甸的拥抱在一起,���下青涩的外衣,剥落内心的硬壳,然后在时间的浪潮中生出新芽。
然而这一切终究是幻如泡影的遥远梦乡,身体发出的信号将我不断拉回现实。
头好痛啊……,醒来的时候我躺沙发上,身上盖了一张薄薄的毛毯,不知为什么,流下的眼泪把布料打湿了一块。衣服堆在旁边,手机也在,还有一张纸条。
-今天不用去学校,我让校长给你批了一周的假,下次再找你玩,贱狗。
啧,真是混蛋啊。但事已至此,且走且看吧。手机上有一个短信,果然是校长发来的,让我好好休息,注意身体云云。
这种事,居然一个学生随口就能搞定。看来他爸爸和学校关系不一般,但总感觉事情没那么简单。
已经下午五点了,屋内的影子被夕阳拉的很长,自己的肠子也好像被拉住了一样,后穴的肿痛涌上来,连走路都有些不自然。身上都是风干的精液和脚汗的臭味,我去卫生间冲洗了一下,就匆匆回了家。
这几天倒是很平静,一直没什么人给我发消息。左右无事,我决定去澡堂好好泡个澡,缓解一下疲惫的身躯,顺便整理一下思绪。
今天是周末,澡堂里面人不少,有不少都比较年轻,肌肉的线条也很流畅,我悠闲的坐在水池中,看着一具具男性的酮体,倒是很赏心悦目。过了一会儿,旁边一个三四十岁的大叔突然起身坐了过来,和我搭讪。
-小伙子,你看着有点眼熟啊,你是做教师的吗?
不得不说,搭讪的方式也太老套了,不过猜的倒很准,他块头很大,似乎是干体力活的,留着一腮干净的胡茬,脸上没什么赘肉,面相和善,眉宇间倒是看不出那种厌世的情态。我尴尬的笑了一下,他继续说道
-我儿子读的那个高中,有个老师和你很像,啊,不过他已经上大学了,我是在毕业照上面看到的。
-是XX高中么?
-啊,对对,你叫汪臣对吧,我常听孩子提起你。
原来是上一届已经毕业的学生的爸爸,真是凑巧,我们有一搭没一搭的聊着,说起生活的不易,并且对现在孩子的教育颇有微词,他很会找话题,我们的话匣子一下打开了。
-不过现在的孩子发育的真好啊,我们那个时候能填饱肚子就不错了。他看着一边打闹的年轻人,突然凑过来小声说道,-而且屌也不小。
他发现我一直在瞟别人的身体了吧,我只好假装回应,-是……是吗,不过都是软下来的,也看不出来。
被人看穿,我的脸稍微有些红,正想着再应付几句,起身告别,他却解开围在腰上浴巾,平铺在腿上,抓住我的手往里面伸去,力气很大,我只能硬着头皮由他动作。他用另一只手掰开我的手指,往他的鸡巴上握去。一根又粗又硬的柱体立刻被塞进我的手心,挑逗着我的神经。
-虽然他们是软的,但是硬起来也不一定有我的大,你说是吧老师。
-你胆子也太大了,是……是很大,但我是直的,不喜欢……
我们的声音压低了一度,而他表面上去却和没事人一样。
-别装了,我早就看出来了,你盯男人盯那么久,还说自己是直的。
他松开抓住我手腕的手,撑在身后,我犹豫半晌最后还是没把手收回来。说实话,他的鸡巴真的很大,直径应该有五六厘米,又粗又硬,龟头有鸡蛋那么大,长度也有十八九,被这么大的鸡巴一杆到底真的会坏掉吧。
我们坐在浴池的角落,又正经的聊了半天,根本没人注意这里,而且由于人多,池子的水并不是特别清澈,只能隐隐约约的看见盖在腿上的浴巾,似乎正支着帐篷。他看我没松手,还偷偷咽口水,更大胆了。
他抬起向后支撑的手,用力的托起我的屁股,用中指对准后穴就松了劲。我来不及反应,身体慢慢下沉,粗糙的手指直接滑进了我的穴口。
-嗯哼。好险,差点就叫出来了,我惊魂未定的看向他,正对上一张坏笑的脸。好像在说,这么容易就进去了,平时一定没少被男人操吧。他的手指肆意搅动着我的肉穴,慢慢的把食指也塞了进去。我紧张的咬紧嘴唇,不敢发出一丁点声音。
谁能想到,本来平常的澡堂,一个男人正坐在水池里握着别人硕大的鸡巴,被另一个男人用两根手指扩张着自己的肉穴,被发现就真的彻底社死了吧。
粗糙的关节来回摩擦着柔软的肠壁,一会儿来回转动,一会儿又用力分开,让温热的池水再次刺激着内部的神经,眼看着他要把第三根手指也插进去,我用可怜的眼神哀求他。-别,别在这里弄……
-怎么,忍不住想被操了?跟我来楼上的隔间怎么样。边说边用手指在我的后穴里搅动了两下。
他告诉我房间号,就重新系好浴巾,走了出去。几个人看到浴巾下隐隐约约勃起的巨屌,不禁投去羡慕的目光。我揉着自己被玩弄的露出肠肉的后穴,心里却更痒了。趁人不注意,我快速的擦了擦身体,去了楼上。
-这么快就来了,汪老师。他给我开了门,大鸡巴还没软下来。房间布置的很简洁, 只有一张床,一个茶几,比酒店要小很多,暖黄色的灯光衬托着他饱满的肌肉,跟那些小年轻完全不是一个类型。
我没多说什么,关上门,直接跪下,扒开浴巾就舔了上去,嘴里立刻被塞的满满当当,但一大半还露在外面。
-真骚。多久没被男人玩了,这么想吃大鸡巴,要不是我,不把你给憋坏了啊。
-爸爸的鸡巴好大啊,我的嘴根本塞不下。
-是么,有比我还大的吗?
-没,爸爸是我见过最大最粗的。
-你叫我爸爸?我什么时候有这么骚的儿子了,喜欢吃男人的大鸡巴,还喜欢被男人操?
-我想做……爸爸的骚儿子。
-哼,好好舔,每个地方都舔到,一会儿就用它操哭你,但你多半会爽死吧,不像那些没怎么被操过的小处男,动不动就哭。喜欢爸爸操你么?
-喜……喜欢。
刚洗过的鸡巴没什么味道,只有一股淡淡的麝香从浓密的黑森林里散发出来,引诱着我向前舔食。我卖力的讨好这只森林里的巨兽,吮吸着透明的汁液,又把嘴巴张大,含住两颗沉甸甸的卵蛋,用鼻子在阴毛里摩擦,饱嗅男性独特的气息。
他把我抱到床上,我们作69的姿势,他用唾液润滑,继续用手指扩张着我的后穴,按压着肠道。
-啊……,别按那里,啊,不行,啊……
旁边没有其他人,我含着鸡巴呜呜的叫着,他突然用手按压着肠道内的突起,把我的屌也弄出了淫水,比刚刚更硬了。这就是爸爸和骚儿子之间的差别吧,一个需要通过鸡巴来获取快感,而另一个却只能通过后穴被玩弄蹂躏才能获得。
-别停,继续舔,还没把爸爸的鸡巴全部含进去啊,嗯?
他趁我浪叫,故意往我嘴里顶了几下,呛的我直流眼泪。他用两只手的中指掰开肉穴,吐出口水流到里面,最后加上食指,四根手指一起撑开穴口。
-好漂亮的小穴啊,里面的肉粉红粉红的,爸爸想要操你了。他拍了拍我的屁股,示意我趴好。-上面的嘴吃不进去,看看下面的嘴能不能都吃进去。
他一手压着我的腰,一手扶着鸡巴,仿佛蛇吞象一般,让我的肉穴缓慢的吮吸着这根巨屌,一点点深入肠道,硕大的龟头叩如撞钟,缓慢而有力的推开我的二道门,在身体里撞开一圈又一圈无声的回响。
-爸爸,好热,后面��胀啊,感觉肚子都鼓起来了,爸爸,不,别往里了……啊……
-别乱动!深呼吸!他猛的拍了一下我的屁股,然后死死的扣住我的腰,只剩最后一小部分还在外面。
身体已经出了一层薄汗,每一根汗毛都在努力的接收后穴里的异物,肠壁紧紧的裹住又粗又长的肉柱,生怕送到嘴边的猎物溜走。不过事实显而易见,将被吞入的猎物才是真正的威胁。
-妈的,真他么爽,骚儿子的逼真紧啊,又软又热,放松,还没完全进去呢,比那些小逼强多了。没少被男人开发吧,老师,你在学校就是教怎么被男人操的是么,嗯?
-不是……爸爸……
-不是?那是教什么,怎么吃男人的鸡巴?老师的口活这么好,把你爹舔的又大又硬,怪不得说你教的好,吃过多少男人的鸡巴了,嗯?
-爸爸,求你,别说了……不行……啊……
我们保持着这个姿势僵持不下,他尝试着各种角度继续突进,一边说着让我无比羞愧的话刺激着我的神经,时不时有阴毛刮蹭着我的屁股,让我瘙痒难忍又胀的不行,本能的抬起手去抓,却被他一个不注意掰开股瓣把鸡巴整根没入了后穴。
啊!我大叫了一声,往后抓的手只摸到浓密的阴毛和严丝合缝的穴口。黑森林中欲望的巨兽终于被完全吞没,掌控了我的身体。我一时间说不出话来。
-什么感觉啊,骚逼,爽不爽,嗯?
-被老子操明白了吧,这么大的鸡巴都能吃下去。
-果然还是下面的嘴比上面的嘴好用啊,是不是,骚逼!
-乖,爸爸要开始动了。
他慢慢的开始抽插起来,肠道被撑到极致又完全收缩,而我只能无助的断断续续的喊叫,连不成一句完整的话,像他的性玩具一样,被发泄着原始的冲动。后穴的肠肉被带出去又重新塞回去,肉体的撞击声越来越响,整个身体在被完全填满和空虚之间不断激荡。
他突然环住我的肩膀,把我拎了起来,像摆弄玩偶一样,换成抓着我的腿弯,走到门口,和门仅仅一拳的距离。我的身体一震一震的上下晃动,后穴被操的更深了,全身的重力都压在他的大鸡巴上,我向后抓着他的后背,但根本使不上力气。
-啊……爸爸,放我下来,不行,真的要坏掉了……
-骚儿子这么骚,把门打开,给他们看看好不好。
-别开门,不……不行……
-不好么?那骚逼怎么夹这么紧,就是喜欢被别人看吧,好好看看你的贱样,这才是你本来的样子。
-爸爸,别这样,求你了……真的有人来了……
-骚逼,看爸爸的大鸡巴把你的逼给操开,让你合都合不拢。
-射在骚逼肚子里,好不好?嗯?
-一会儿爸爸想尿尿了,就用你的逼当马桶,把骚儿子的肉洞���满。
-操,贱逼,吸气,深呼吸,逼用力往外推,别夹那么紧。
他越说越起劲,我甚至能想象到交合处被他们看光的惊讶神情,一个男人的肛门却能容纳下另一个男人如此粗大的巨屌。
门外的脚步声越来越近,他却加快了抽插的速度,我只能把叫声往肚子里咽,忍受着大鸡巴无情的进攻。
两个人慢悠悠的一边聊一边走,拖鞋在瓷砖上发出咯吱咯吱的声响。我本能的收缩着肉穴,终于忍不住在猛烈的操干中射了出来,直接喷在了门上……
天堂和人间,仅仅是一门之隔。
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13/07/2024
2週間に1回のあこ食堂🍴
食後のデザートは紅茶のパウンドケーキとコーヒーのパウンドケーキ、豆乳プリンの上にはプラムが添えられています🍮
最後はお約束の名もなき小さなケーキ店🐰
昨夜(7/13になった瞬間に笑)、DMでケーキの予約を入れました。 タルト・ペッシェ(桃のタルト)は店頭で完売していましたが、予約していた私たちの分はあります🍑 もうひとつは前から気になっていた生チョコショート🍫
キレイに断面が割れた✨と思っていたら、上にトッピングされていたハーブも一緒にナイフを入れていて、ハーブが若干残念なことに…汗
でも1年ぶりに名もなきでの桃活ができて大満足です🥰
あとは…この氷たち🍧
連日暑い日が続いているというのに、私が訪問する日に限って、気温が下がっている、雨で肌寒い日になっているということで、未だに食べださずにいます泣
とくにこのごまっ茶ピンスは私にとっては食べずにはいられない組み合わせなんですが…早く食べたいです❣
#備���録#photography#reminder#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#あこ食堂#vegetable foods#vegetable#vegetables#lunch#名もなき小さなケーキ店#namonaki_okashiya#桃活#桃活2024#桃活鹿児島
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女主人将我被斩首的尸体投入清洗池,洗去我身上的淫秽与血污;我的阴茎泡在水里,依然勃起着,随着她的抚慰与蹂躏而排出少许残精。然后,她用一对钩子刺穿我的脚踝,将我倒吊起来,一边抚慰我的裸体,一边用利刃刺穿我的腹部,将皮肤切开直到喉咙的位置,以去除我的内脏。她掏干净我的肠胃,然后用肋骨钳剪断肋骨,暴露出心脏与双肺。她割下我的心肺--在做这一切之前,她还不忘最后一次抚慰我硬挺的乳头,因为我的胸部肌肉也在随后的肢解中被割下。随后,她解开我双手的束缚,让我的双手自然下垂;她从手腕开始,一个关节、一个关节地肢解我的上肢,直到肩胛也被卸下;接下来她将我的肋骨分解为几组肋排,整齐地码放在餐桌上。如此我的身体便只剩下下半身,女主人满意地看着她的作品。她注意到我的阴茎勃起开始缓解,便剥开我的阴茎包皮,暴露出龟头,然后用一根锋利的竹签固定住阴茎;竹签扎穿我的尿道,但已经被放血的我无法再有任何出血,只是在神经的无知觉作用下流出少许精液和淫水。然后,女主人割下我的阴茎和睾丸,并整个从嘴巴插入我的头颅--这是她对我的惩罚,也是对我的奖赏。接下来她回到我的尸体边上,用刀斩断我的脊柱并切割我腹部的肉,摆在一旁;她将我的胯部肢解,并剖去肛门和大肠;最后,她将我的双腿各分割为三段,作为收尾。待这一切完成后,我便光荣地成为了女主人的粮食,将要被她吃掉、消化,最终化为粪便排泄。
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Quote
クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説: まずは約5分に渡るクロエのオープニング・ステートメントから: = = = = = = = = = = 私の名前はクロエ・コール。デトランジショナー*です。別の言い方をするなら、私は自分が間違った体に生まれたと信じていて、そして、私が信頼していた大人たちは私のそんな考えを肯定し、生涯癒えることのない傷を私に残しました。 (*=ホルモン療法や身体整形などの医療行為により性別を変え(トランスし)た後、元の性別に戻ることをデトランスdetrans、その個人をデトランジショナーdetransitionerという) 私は今日、アメリカ��上最大の医療スキャンダルの犠牲者として、皆さんの前でお話しします。皆さんにこの狂乱を終わらせる勇気を持っていただき、私が経験したような苦しみを、脆く危うい状況にあるティーンエイジャーや子どもたち、そして若い大人たちが味わうことのないようにしていただきたいと願っています。 - 12歳の時、私は後に医療チームが性別違和と診断するような経験をし始めました。私は幼くしてやってきた思春期の真っ只中で、自分の身体に起きている変化をとても不快に感じていました。男性から注目されることに怯えていました。今になって思えば、両親に「自分は男の子のような気がする」と言ったのも、思春期が嫌で、この未知の性的な緊張が無くなってほしいという意味だったでしょう。私は姉たちよりも兄たちの方を少し慕っていましたし。 私はダイニングテーブルの上に置手紙をして、自分はトランスジェンダーだと告白しました。両親はすぐに心配し、医療の専門家の助けを借りる必要があると感じたようでした。しかし、それは間違いだったのです。家族全員が即座に、イデオロギーに突き動かされた欺瞞と強要の道を歩むことになりました。 私が受診した一般的な専門家は、両親に「すぐに思春期抑制剤(ブロッカー)を飲ませる必要があります」と言いました。 彼らは両親に簡単な質問をしました:「 死んだ娘さんと生きているトランスジェンダーの息子さん、どちらを選びますか?*」と。 (*=トランス医療における常套句で、子供の主張するジェンダーを肯定しなければその子は自殺してしまうだろう、ならば性別を移行させてやる方が本人のメンタルヘルスも回復し希死念慮もなくなる、という意味) その選択は両親の警戒を解くのに十分でしたし、今考えても両親を責めることはできません。私たち全員が、いわゆるジェンダー肯定治療(ジェンダー・アファーミング・ケア)*の犠牲になった瞬間でした。 (*=欧米で広く支持されてきた療法で、患者の経験や感覚を尊重し本人の主張するジェンダーに寄り添った医療やサポートを行う) - 思春期ブロッカー、そしてテストステロンへと急ピッチで進められ、その結果、更年期障害のようなほてりで学業に集中できなくなりました。今でも関節痛や背中の変な痛みがあります。ブロッカーを使っていたときのほうがずっとひどかったですが。 その1ヵ月後、13歳のときに初めてテストステロン注射を打ちました。不可逆的な身体の変化が引き起こされ、私の声は永遠に深く、顎のラインは鋭く、鼻は長く、骨���は永久に男性のそれになり、喉仏はより目立つようになり、生殖能力は不明となりました。 時々鏡を見ると、まるで自分が怪物のように思えます。 私が二重乳房切除術を受けたのは15歳の時です。医師は切断した乳房にガンがないか検査していましたが、もちろんガンなどなく、私は完全に健康でした。まだ発育途中だった私の体や乳房は、不安な10代の少女として気まずい思いをしたこと以外、何の問題にもさられていませんでした。 私の両胸は摘出され、その組織は焼却されました。合法的に車を運転できる歳ですらなかった。しかし将来の女性としての大きな部分が奪われたのです。母乳で我が子を育てることはもう決してできない。鏡の中の自分を見るのもつらい時があります。今でも性機能障害と闘っています。胸には大きな傷跡があり、より男性的な位置にくるようにと乳首を切除した皮膚移植のため、今日もそこから体液が垂れています。 手術後、学校の成績は落ちるところまで落ちました。 私が経験したこれら全ては、抱えていた根本的な精神衛生上の問題を解決するものではありませんでした。そして、ジェンダーについて理論を持つ医師たちは、私が手術によって漠然と男の子に似たものに変化すれば、私の悩みはすっかり無くなるだろうと考えたのです。 彼らの理論は間違っていました。薬と手術は私の身体を変えましたが、私が女性でありこれからもずっと女性である、という基本的な現実は変わらなかったし、変えることもできなかった。専門医が私の両親に、「死んだ娘か生きているトランスジェンダーの息子を持つことになる」と当初告げたとき、私には自殺願望などありませんでした。私は幸せな子供で、人と違うことで悩んでいただけです。 しかし手術後、16歳の時、私は自殺したいと思うようになりました。今は良くなっていますが、両親はもう少しで、医師から約束された死んだ娘を手に入れるところでした。私の主治医は、彼らが避けたいと言っていた悪夢そのものを作り出すところだったのです。 - 私はアメリカのティーンエイジャーとその家族にどんなメッセージを伝えたいのでしょうか? 私に必要だったのは嘘をつかれることではありませんでした。共感して欲しかった。愛されていると感じることが必要でした。男の子に変身すればすべての問題が解決するという妄想を肯定するのではなく、私の悩みに取り組むセラピーを受ける必要があったんです。 私たちは12歳の子供たちに、「間違った身体に生まれてきた、自分の肉体を拒絶していい、自分の肌に違和感を覚えるのも正当だ」、などと言うのをやめねばなりません。 「どんな服を着るかとか、どんな音楽を聴くかなどを選べるように、思春期だってチョイスであり、どのような思春期を過ごすかは自分で選べるのだ」、なんて子供たちに言うのはやめなければいけないんです。 思春期は大人になるための通過���礼であり、緩和されるべき病ではありません。 - 今日、私は自宅で家族と19歳の誕生日を祝うはずでした。しかしその代わり、私は選挙で選ばれたあなた方に必死の訴えをしています。 オピオイド危機のような他の医療スキャンダルから教訓を学んでください。医者も人間であり、時には間違っていることもあるのだと認識してください。 私の子供時代は、私たちのネットワークを通じて知り合った何千人ものデトランジショナーたちと同様に台無しにされました。 どうか止めてください。あなただけが止められるんです。この野蛮なエセ医学によって、すでに多くの子供たちが犠牲になっています。どうかこの私の警告が最後のものとなるようにしてください。 ご静聴ありがとうございました。 = = = = = = = = = = - 公聴会でのクロエの証言はどれもショッキングであると同時に、彼女の堂々たる勇姿が人々の胸を打った。中でも子供のトランス治療に賛同した両親の存在についてクロエが声を詰まらせながら語ると、彼女の思慮深さに感動し涙する大人たちであふれた。 13歳から17歳の間に思春期抑制剤、異性間ホルモン剤、二重乳房切除術を受けたとして、カイザー財団病院とパーマネンテ・メディカル・グループを訴えているクロエは、公聴会の中で民主党側が招いた証言者のレイノルズ博士に話しかけた。 トランスジェンダーを自認する子供の母親であり、プロのカウンセラーでもあるミリアム・レイノルズ博士は、委員会の公聴会で「未成年者の性転換治療は必要であり、命を救う」と明言し、彼女の子供も現在ホルモン補充療法を受けているとしている人物である。 以下はクロエからレイノルズ博士への発言: = = = = = = = = = = レイノルズ夫人が我が子のために不安なのは理解しました。これは言っておきたいのですが、私は彼女を憎んでいません。ここにいる誰も彼女を嫌悪したりはしていないと思います。実際、私は彼女の中に自分の母親と父親を見ています。そして、明らかに彼女は子供を心から愛している。それに、彼女はできる限りでベストを尽くしている。ただじゅうぶんな術はなくて…気の毒だと思います。 子供を救いたいと願うすべての親には、最大限の援助とガイダンスがあって然るべきです。 しかしながら、私は、彼女の子供が私と同じ結果になることを望みません。誰であっても性別移行やデトランスを後悔してほしくない。なぜって、それは信じられないほど困難で、他にはない苦痛が伴い、容易なことではないからです。 彼女のお子さんが幸せで満ち足りた青年時代を過ごせるようにと願います。それがたとえどんな形であろうとも。 = = = = = = = = = = - ある日突然、幼い我が子が性別違和を訴え、多くの親たちは狼狽する。メディアや学校や小児科医やママ友まで「トランスキッズは増えているが、それは彼らが自然にカムアウトできる時代になったから。子供たちの真のジェンダーを���定してあげなければ、彼らは間違った身体に入れられた心の苦痛に耐えきれず、自死を選ぶだろう」と言っているのだから。 日本では欧米で起きている子供たちに蔓延する熱病のようなトランス・ブーム、LGBTQイデオロギーに侵食された科学分野や医療業界、金儲けのために健康な子供たちを切り刻む医師、司法・行政・教育機関が一丸となって親から子供を引き離している実態などがまるで知られていない(にわかには信じ難い話で、まあ無理もないけれど)。 だから、クロエ・コールや他の何千という未成年のデトランジショナーがトランス治療に加担した病院や医療従事者を訴えている、と聞くと、「金目当てだろう、医者のせいにすんな」とか、「厨二病に罹ってバカを言った子供の責任だし、親もどうかしてる」とか、セカンドレイプにも似た被害者への罵詈雑言が飛び交う。 しかしそんな無知で傲慢な彼らのどれほどが、クロエや彼女の家族と同じ状況に立たされた時に後悔のない選択をできるだろう。医者や専門家という職業を信頼していれば尚のことである。 まるで他人事の彼らは、日本でも子供たちへのトランスジェンダリズム啓蒙、保護者からの引き離し(親に内緒で未成年児童をLGBTQユース団体に参加させるなど)、そして思春期抑制剤の推進なども起きていると知っているのだろうか。 画像 - トランスジェンダリズムに基づくトランス医療はエセ医学であり、欧米で今、デトランスした子供や若者たちが訴訟を始めているように、大きな巻き返しが起こって医療スキャンダルとして扱われる日が来る。 そう願って日々発信しています。 (終わり) さらに表示
Xユーザーの🇺🇸 🇯🇵Blahさん: 「クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説:… https://t.co/DRd2Vlbwfc」 / X
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返��を大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の���筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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肌肉室友的勾引-1
张力是我23岁本科毕业那年为了在成都本地学习考研而找到的一个合租室友。我们俩租了一个两室一厅的居民房,除了偶尔出门透气外我们俩都呆在家里为了考研而做准备。张力虽然跟我不是同一个专业但是同一学校毕业的所以我们共同话题倒也不少,于是我俩很快便从陌生关系转化到了较为亲密的兄弟关系。我本人由于除了平时刷题打游戏外没什么特别爱好,也不太运动,常被人戏称刷题家。因此虽然吃的不多身形不胖,肚子上没什么赘肉,但也没什么肌肉。而张力却不一样,他比我更有动力和耐力,除了准备考试外每天都有固定一到两个小时的健身时间。因此张力是个十足的大肌霸,偶尔见他洗浴后腰间只裹着白色浴巾出来都能看到他身形的魁梧,硕大饱满的胸肌,二头肌。沾水之后的腹肌立体有型泛着亮光,此外大腿粗大甚至撑开了浴巾使得浴巾开叉显出了侧边大腿根部。张力发育得特别好,即使裹着浴巾,双腿间的阴茎在没有变硬的情况下也异常突兀,把中间的浴巾顶起来像是撑了一顶小帐篷。加上他立体硬汉的帅气面庞,每次他裹着浴巾跟我说话都让我这个深柜同性恋下体不觉变硬只能坐着跟他聊天却不敢站起来生怕露馅。
我和张力之间一直维持着室友情谊将近一个半月,直到这一天我晚上寂寞难耐,加上我从来不敢约炮,又开始自我解决起来。我带上耳机关上卧室的门打开钙片开始自摸,虽然我的阴茎不如张力的大,但是膨胀起来也有16cm。每次撸管我都会代入张力,想象着他如何操我。突然,我电话响起,原来是我三舅打来询问我近况。不得已,扫兴之下只能立马停止接电话,三舅告诉我朋友家有个孩子也在这边要来我家借助一晚,而且已经到了我楼下叫我下楼去接。我情急之下只缩小了黄片窗口便立刻下楼去。这个客人叫何腾骏,跟我年纪相仿,在读大三,竟也是个高个帅气的肌肉男。不同于张力,这个何腾骏一脸浅浅,薄薄的一层的络腮胡,皮肤偏棕色。见到他并互相寒暄一两句之后我便带着他上楼,想到要跟这么个大肌霸待着一晚上,本来撸管被迫停止的糟糕心情现在变得还有点说不出的激动。
等我们回到房间我才想起我的钙片网页还没关闭,于是我到电脑桌前准备快速叉掉那个缩小化的窗口。惊讶的是我却发现那个窗口已经被关掉了,还没等我细想怎么回事何腾骏却开始询问我哪里洗漱之类的。于是我暂时将此事抛掷脑后开始迎接这位客人。在腾骏,张力和我三人浅聊并互相介绍之后,我们打算休息。于是回房后我为尽地主之谊,告诉腾骏让他睡床上我可以睡地铺。没想到他却爽快地反问为啥不俩人都睡床上,这样也不会让我这个主人睡得不舒服。的确,我的床很大,加之疼骏多半是一个��男,哪里会在乎和另一个男人分床睡还是合床睡呢。于是我也爽快同意。
等到晚上我睡意渐浓,朦胧间发现有一双手从我腰间缓慢抚摸到胸前乳头的地方。感觉无比美妙,但同时使我惊醒。正打算往后一转身,却被另一只手从另一侧身子绕过来将我抱住,一只手不断抚摸我的乳头,另一只手缓慢地往下腹摸去,同时身后传来“嗯~”的轻微闷哼声。我才意识到原来是腾骏在对我上下其手。虽然此时的我面红心跳,但还是正打算叫腾骏之际,他更是右手抓着我的胸,左手按着我的下腹一把将我抱得更紧,让我更加贴近他的身体。就这一下我才更加感觉到背后的硕大紧实的胸肌,同时大腿处突然感觉到有一根热热的,粗粗的,非常硬的棒从我内裤下方两腿之间顶了进去而从两大腿前方顶了出来。后方的闷哼声变得更大了一些,腾骏的一只腿也直接叠在我侧睡的上面一只腿上并不停上下摩擦。这时我才感觉到腾骏整个人是有多么的肌肉壮硕,而且整个人竟然已经一丝不挂地侧俯卧在我只穿了一条三角内裤的身上。我本来还想叫他问问怎么了。现在整个人面红心跳,从来没有真实性爱体验的我哪里还管为什么,巴不得就这样一直被腾骏的壮硕裸体和大鸡巴爱抚下去。
此时我的鸡巴也早已按捺不住,硬挺到直接贴紧了我的小腹,还有前列腺液流出。我再也压抑不住心情,喘起气来一手向两腿间一直在缓慢抽动的那根腾骏的粗大鸡巴抓去。在我抓到那根大肉肠时腾骏直接“额啊~”一声叫出来,我感应到了腾骏的认可,开始大胆地抚摸感觉起来那根大鸡巴的形状。这跟大肉棒能穿过我并立的两腿之间还长出这么远,让我一手掌握住之后大拇指才刚碰到中指指甲,可见其有多长多粗。我当时估计起码也得有23cm长,4,5cm的直径吧。肉棒又热又硬,我套动起来只有外面的阴茎皮随着手掌前后移动些许,而肉棒内里硬得如同是钢铁一般。从来没摸过别人鸡巴的我迫不及待地手往龟头探去,手刚套动到龟头就被龟头外缘拦停下来,于是我打开手掌向龟头包去,拇指抚摸着滑滑的龟头表面,一直摸到尿孔才发现腾骏不停的往外渗出前列腺液。于是我反复用手指和手掌摩擦腾骏的龟头和龟头边缘,此时腾骏的敏感部位被我如此玩弄,他已经开始不断淫叫,发出“嗯~额啊~”的声音,甚至嘴巴凑到我耳边轻轻地用粗狂的声音说了一句“你好厉害啊~我好喜欢”。
我听到腾骏的挑唆话语内心更加澎湃,甚至能感觉到血液充斥全身和大脑。心跳极具加速。就在此刻,腾骏那只一直在我小腹游荡的手开始向我的阴毛部位插入,他用食指和中指慢慢夹住我的鸡巴,手掌温柔地抓了抓我的阴囊。接下来顺势手掌向上直接握住我硬挺地鸡巴。这时在我耳边轻声说“看来你的鸡巴也不小嘛~嗯~”。于是他突然开始加速手掌开始上下套动而且伴有旋转的动作。终于这样的激情套动立马让我缴械投降,在他紧紧握着我的鸡巴套动了不到三四下之后我就再也绷不住直接一股热流射了出来。而腾骏却没有停下那张厚实的手掌,他继续套动我的龟头和肉棒,把刚刚射出来的精液涂抹到整根鸡巴,扑哧扑哧的声音从我下方传来。刚刚射完精的我龟头敏感异常,哪里受得了这样的玩弄。立马整个下体扭曲起来,奈何腾骏肌肉男的大力我抵抗不过,被他立马用双腿夹住下体,一只手锁住我上半身,将我整个人从侧卧的姿势抱起躺在他身上。另一只手继续套动着我还没软的鸡巴。我当然是连声求饶“啊~~饶了我吧~~求你了~~”。腾骏立马停下,用他的嘴轻轻咬了一下我的耳朵,并说“饶了你也可以,但是我都帮你撸出来了,你还没把我的牛奶挤出来呢,你要怎么做赔?”。
“你想要我怎么赔嘛?我再继续帮你撸呗,好不好~”
“你的手速这么慢,手掌又不大不厚实,让你继续撸怕是撸到明天早上都撸不出来一滴精液。我可是能持续抽查一个小时不射的哦~”
“这么厉害~那你说,你想要我怎么办嘛,我依你就是了~”
“那我给你两个选择,一是用嘴帮我撸,最后吞掉我的精液,二是用你的屁屁当我的飞机杯,让我射到你的肛门里。你选一个呗~小宝贝儿~”。腾骏用粗狂的声音温柔地说道。
刚刚才射精完的我听到腾骏如此色情地言语立马又开始面红心跳,鸡巴也随之又开始变硬了起来。手握我鸡巴的腾骏一感受到我的勃起立马又挑逗其我来:“小骚逼,看来你都挺喜欢嘛,嗯?~”。
“我想选嘴巴,但是我的嘴巴恐怕只能包下你的龟头多一点,含不下这么大一根鸡巴怎么办呢~老公~”。听到这么骚的挑逗话语和老公两个字,腾骏也立马变得异常激情澎湃起来。他立马起身开灯,转身对我说到:“没事,老公教你~来,让老公插插~”。
刚才一直都是暗夜里的爱抚,我们互相看不见对方多少。现在一开灯,加之腾骏魁梧地一转身把那根大鸡巴甩向我,我才惊叹于腾骏那近乎完美的男性肉体。他全身偏健康的淡棕色,鸡巴颜色也跟其他地方的肌肤没太大差别。肉眼看到的鸡巴更是硕大,倒三角的肌肉身材和粗大的大腿尽显完美。挺立在两腿间的硕大肉棒和挂在肉棒下的两个硕大睾丸被周围的浓密阴毛裹住,像是密林里的参天大树。肉棒那么大但却还是硬到朝天挺立,挺起来高度超过了自身的肚脐几乎快到下胸肌。粉嫩的龟头让人看了更是口水直流,欲罢不能。
到了此刻我是再也按捺不住,向一匹饿狼似地直扑向腾骏的裸体。腾骏配合地跪到床上,我扑到他身边后立马双手握住那杆大肉肠往自己嘴里送。嘴一含到那颗龟头立马开始吮吸起来,舌头不停使劲儿舔吮。原本腥味甚浓的前列腺液此刻却越发激发我的食欲。腾骏鸡巴之大就龟头便已经快要塞满我的嘴。他双手托着我的头往自己跨间按去,我也配合地一边疯狂吮吸,一边尝试往嘴里送那根腥味十足的大鸡巴。我的舌头不停地有力地勾舔龟头边缘突起的地方,让腾骏欲罢不能,连连轻叫“操~”。
我把腾骏的鸡巴从嘴里掏出来,但粘稠液体却藕断丝连地连着我的嘴和他的鸡巴。然后我娇嗔地说:“不行,我的嘴吃不到太多,只能吃到这根巨棒的前面一点~~怎么办~~”。然后我立马向腾骏睾丸和巨棒根部舔去,将头埋到他的跨下,磨蹭起来。
“没事,别急,老公教你~~”。
腾骏一边抚摸着我的头,一边将我抱起来平躺在床上。接着他拿起旁边的水杯喝了一口水,将水在口中漱了两下然后嘴对嘴地将水吐到我口中。我立马吞下那口水,然后舌头与他缠绕起来。不一会儿,腾骏起身将一口口水吐到自己手上随即往那根大肉棒上涂抹上去。涂抹完后将我的头温柔放到床的边缘向下仰起,接着将他的粗棒插入我的口中,慢慢往喉咙深处插去。我刹时感觉喉咙被粗大肉棒顶满,喉咙的每一处都与大鸡巴紧密贴合。不一会儿我的鼻子便紧贴腾骏靠近的硕大睾丸,腾骏的浓密阴毛也抚摸着我的下巴和嘴唇。这一刻我感觉那根粗长巨棒甚至快要到我的胃部。这澎湃地一刻也让我阴茎挺立,感觉又要射精了一样。谁料就在这时腾骏竟躬身一嘴含住了我的鸡巴,并疯狂地用舌头吮添起来。这疯狂的快感让我招架不住不由自主地把两腿并拢,但力大无比的腾骏立马双手掰开我的双腿并结实地按在床上让我双腿不得动弹。就这样他用嘴上下抽动地吮吸我的鸡巴,同时开始慢慢的抽动那根已经全部插到我口中的巨大肉棒。由于是第二次,我并没有很快射精,我配合着腾骏,我双手反抱着他的翘臀,并揉捏着。口中吮吸着他来回抽动的巨大肉棒。双眼看着他的粗壮大腿来回动着。
终于,大概7,8分钟后我实在抵不住腾骏有力且灵活的舌头,直接把精液射到了腾骏嘴里。腾骏直接吞掉了我的精液并继续地吮吸着我的鸡巴。敏感的我开始扭动着却被腾骏一把擒住双腿不得动弹。猛烈地吮吸我的龟头让我双腿颤抖不已,几分钟后,他终于停止了吮吸,然后开始快速地抽查我的喉咙。
就这样抽查了��几分钟之后,腾骏却并没有射精,他停了下来。我此时已是满嘴粘液,他抽出那根依然硬挺的鸡巴,在抽出那一刻白色粘液交织在我的嘴和他的大鸡巴上,显然抽查的过程中溢出了些许精液。我用舌头舔了舔嘴唇上的精液。本以为腾骏接下来要继续这么抽查我,他却让我坐到床头,我听话地做着。“宝贝儿,你把头仰着,接下来老公要喂你牛奶了~”,腾骏粗狂地说。于是他到我身前,居然双脚抵着床头墙壁倒立起来,将那根硬棒又再一次插入我口中叫我主动吮吸。我内心翻涌,满脸通红,因为这一次我能清楚地看到腾骏私处所有的细节。不同于刚才的深喉,现在的灯光直射而下照亮腾骏双腿大开的肛门,睾丸,阴毛和那根巨棒根部。尽收眼底的我立马扑上这天赐的雄器,大口让巨根深入喉咙上下抽插。同时双眼不断打量着那两颗鸭蛋大的睾丸和布满浅毛的阴部。
就这样疯狂地抽查吮吸又过了十分钟左右,腾骏喘着大气地说道:“宝贝儿我要射了!额啊~~额啊~~”。他立马停止抽查,正过身子来,跪在我面前粗鲁地把巨棒直接塞到我嘴里。就那瞬间,一股强大的热流喷入我口中,不一会儿腥味十足的热流便将我的嘴巴撑大鼓起来,白色粘液已经装不下开始往嘴唇间渗出。
“不要吞下去,宝贝儿,留在嘴里品味一下~~”,腾骏命令式地告诉我。
射完海量的精液后,腾骏抽出鸡巴,瞬间气味浓稠的白色乳液从我嘴里随着涌出。涌出的粘液些许落到腾骏通红的肉棒上,些许落到他的胯间。我用舌头搜索口腔四下平常着这浓郁的精液,并将口中的都吞下。然后腾骏又手按着我的头慢慢往下,我自然懂得,于是像一只小狗一样爬到他胯下舔干净了残留的精液,然后依偎在他的胯下,枕着他的那根大鸡巴和睾丸就这样一觉睡到了天亮。
(欲知详情请听下回分解。。。)
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年が明けたけど昨年の振り返り。
昨年後半は随分ゆったりできた。
映画に行ったり、散歩をしたり、本を読んだり。前半のことは色々あってほとんど何も覚えていない。あとで書くけど。
とりあえずやっと自分が自分で満たされた。
2023年目標の1つ「自由に」と「呼吸を整える」は本当に達成できた。
多分あの人のおかげ。
薄い雨雲に覆われてじめじめした山の中。頑張ってまとめたポニーテールも、崩れないように家を出るギリギリまで整えた前髪も、薄く可愛く見えるように錯誤した化粧も、暑さと湿気と小雨で呆気なく、なんの意味もなさなかった。それでもそんな事が気にならなくなるほどに、あの人と向き合うことに夢中で、2人きりの時間が心地よくて、全てを吐き出した。
いつも鼓動が速くてコマ送りみたいに感じていた生活があの時から凄く穏やかになった。呼吸が楽になった。2023年の夏、人生に於いてももの凄い重みのある夏だった。
あとは、この歳にしてやっと人からの誘いを断ることができるようになった。
二つ返事でOKしては直前まで行かない方法を考えるだけ考えて、キャンセルなんてできるはずもなく重い足取りで向かう、28年同じことを幾度となく繰り返してきた訳だけど。
友人からの結婚式の誘いを初めて断ったことがきっかけ。あーなんて気が楽なんだろうって味をしめた。
3年ぶりに1人になれる時間が確保できるようになって改めてこの3年めっちゃ頑張ったじゃん私、って自分のこと褒めちぎってる。てかどうやってメンタル保ってたんだろうって今になると不思議だし、もう戻れないや。
「身体のサインに向き合う」に関しては、
年の前半で流産した時に改めて見直そうと思った。短い妊娠期間だったけど、前回同様悪阻が酷くてずっと寝てた。故に1ヶ月半くらい外にも出てなければなんも覚えてない。
2022年後半から食生活を変えたことで身体が軽くなって肌も綺麗になったから、
小麦ばかり食べすぎると肌が荒れたり、身体が重くなったり、水分が足りてないと内臓に違和感を覚えたり、そういうのが少しずつわかるようになった。でもストレスが溜まったり気が抜けると気にせず好きなものを食べすぎちゃうのは変わらないし、サインを見て見ぬふりしてしまったなぁとは思う。
「好きに囲まれる」は、何が好きかを自覚するのに精一杯で、まだ何が好きかもちゃんとわかってないので、囲まれる所までは全く及ばず。
また2024年も目標も書こうかなぁ
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⋆౨ৎ˚ 𝘚𝘬𝘪𝘯𝘤𝘢𝘳𝘦 𝘝𝘰𝘤𝘢𝘣𝘶𝘭𝘢𝘳𝘺 ⟡˖ ࣪
Types of Skincare Products Makeup remover/oil cleanser - 卸妆油 (xiè zhuāng yóu) Cleanser - 洁面 (jié miàn) Toner - 爽肤水 (shuǎng fù) / 化妆水 (huà zhuāng) Serum - 精华 (jīng huá) Eye cream - 眼霜 (yǎn shuāng) Face cream - 面霜 (miàn shuāng) Lotion - 乳液 (rǔ yè) Sunscreen - 防晒 (fáng shài) Concentrate - 肌底液 (jī dǐ yè) Facial spray - 保湿喷雾 (bǎo shī pēn wù) Lip balm - 唇膏 (chún gāo) Night cream - 晚霜 (wǎn shuāng) Face mask - 面膜 (miàn mó) Eye mask - 眼膜 (yǎn mó) Facial scrub - 脸部磨砂膏 (liǎn bù mó shā gāo)
Skincare Actives Retinol - A醇 (Chún) literally: 'A' alcohol AHA - 果酸 (guǒ suān) note: a type of AHA is citric acid, found in citrus fruits, hence the name Salicylic Acid - 水杨酸 (Shuǐyáng suān) literally: poplar tree acid, salicylic acid is found in poplar trees Hyaluronic acid - 玻尿酸 (Bō niào suān) Niacinamide - 烟酰胺 (yān xiān'àn) Ceramide - 神经酰胺 (shén jīng xiān'àn) Vitamin C - 维C or VC (wéi C)
Descriptives for Skincare Alcohol-free - 无酒精 (wú jiǔ jīng) Whitening - 美白 (měi bái) Moisturizing - 保湿 (bǎo shī) Hydrating - 补水 (bǔ shuǐ) Nourishing - 滋润 (Zī rùn) Purifying - 清洁净化 (qīng jié jìng huà) Detoxing - 排毒 (pái dú) Brightening - 美白提亮 (měi bái tí liàng) Reduce redness - 祛红 (qū hóng) Antioxidant - 抗氧 (kàng yǎng) Anti-aging - 抗衰 (kàng shuāi) Lifting - 提拉 (tí lā) Tightening - 紧致 (jǐn zhì) Soothing - 镇静舒缓 (zhèn jìng shū huǎn) Acne treatment - 祛痘 (qū dòu) Pores minimizing - 收缩毛孔 (shōu suō máo kǒng) Eczema soothing - 缓解湿疹 (huǎn jiě shī zhěn) Repairing - 修护 (xiū hù) Revitalizing - 活化 (huó huà) Foam - 泡沫 (pào mò) Gentle - 温和的 (wēn hé de)
Skin Types Combination skin - 混合性皮肤 (hùn hé xìng pí fū) Dry skin - 干性皮肤 (gān xìng pí fū) Normal skin - 中性皮肤 (zhōng xìng pí fū) Oily skin - 油性皮肤 (yóu xìng pí fū) Sensitive skin - 敏感性皮肤 (mǐn gǎn xìng pí fū) Rosacea - 玫瑰痤疮 (méi guī cuó chuāng) literally: rose acne
Slang terms Using brightening products (ex. VC) during AM skincare and anti-aging products (A醇) during the PM - 早C晚A (zǎo C wǎn A) A skincare routine for sensitive skin consisting of using protective products during AM skincare and repairing products during the PM - 早P晚R (zǎo P wǎn R) Flooding the skin with hydrating oil products - 以油养肤 (yǐ yóu yǎng fū) A simplified skincare routine - 精简护肤 (jīng jiǎn hù fū) Skin fasting (slowly reducing the products you use each day to reset the skin and allow it to calm down before returning to the regular skincare routine) - 肌断食 (jī duàn shí) Using lots of technology in your skincare routine - 科技护肤 (kē jì hù fū)
Example Text
干性皮肤 要注意补水、补油、防晒、防止损伤、补充胶原蛋白. Dry skin Pay attention to moisturizing, supplementing oil, SPF, preventing loss, supplementing collagen. 中性皮肤 算是比较完美的肤质,要注意防止损伤,保持现有状态
Normal skin Considered a rather perfect skin type, you need to pay attention to preventing loss, maintain your current skin status.
油性皮肤 注意清洁、控油、补充水分和保湿
Oily skin Pay attention to cleansing, oil control, moisturizing and hydrating. 混合性皮肤 根据不同肤质区域分开护理,T区注意控油,V区注意补水保湿和防止损伤. Combination skin Treat combination skin according to different skin areas separately, pay attention to oil control within your T-zone, pay attention to hydrating and moisturizing and preventing loss in your V-zone. 敏感性皮肤(不是过敏性皮肤) 由于这种肤质保水力差,皮肤屏障受损,所以在护肤时要注重修复、抗炎,防止各种刺激和损伤,防止日晒。建议用一些温和无刺激的产品,以及含有镇静修复成分(维生素E、神经酰胺等)
Sensitive skin (not irritated/allergic reaction skin) Since this skin type doesn't hold water well, the skin barrier is damaged, thus you should pay attention to repairing, anti-inflammation, preventing various irritants and losses, as well as sun damage during skincare. It is recommended that you use gentle and non-irritating products that have soothing ingredients (vitamin E, ceramide etc.)
不化妆也要每天卸妆 -> even if you don't put on make-up, you still need to use make-up remover/oil cleanser everyday
千万不要用任何含有酒精的护肤品 -> under no circumstances use any skincare products containing alcohol
爽肤水主要作用是对皮肤二次清洁 -> the main function of toner is to double-cleanse your skin
敷面膜刺痛是因为皮肤缺水 -> the pain/tingling from applying face masks is due to your skin lacking moisture
洗澡时毛孔扩张,污垢更容易深入毛孔将其撑大 -> when you bathe, your pore enlarge, pollutants and more can easily penetrate through your pores which can stretch your pores
收敛水可以收毛孔 -> astringent can reduce pores
衰老是从25岁才开始 -> aging starts at age 25
涂眼霜长脂肪粒是因为太油 -> developing milia from applying eye cream is due to excessive amounts of oil
护肤品分男女 -> skincare products are gender-separate
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雷刚
一、过往
他叫雷刚,刚来到这个城市不到1个月。其实也不算第一次来,以前参加集训、比赛的时候也来过这里7次了,但从没像这次一样,来这里开始新的生活。雷刚过去是运动员,练体操的。7岁那年,教练就指著他的鼻子对他说:
「你以后是要靠身体吃饭的。」
从那天起,他就开始了15年的运动生涯。其实这並不是雷刚自己选的路,只是「靠运动出名挣钱的信念」在老家已经成了一种宗教,他的父母一直篤信不疑,毫不犹豫地把他们的第二个儿子送上了这条路。这也不是老天给雷刚选的路,他在13岁那年被教练劝退,理由是「身高有超標趋势」(体操真是他妈矮人的运动),是父亲借钱送红包说好话给他硬留下了。
说也怪,那年后雷刚也没长什么个儿了。不过到了16岁那年,练跳马时落地伤了跟腱,歇了三个月,从此后成绩一直平平,进省队不到半年就刷回来了,留在老家训练基地混二线。那几年里,因为跟腱问题,教练让雷刚主攻吊环,也一直没出特別优异的成绩。22岁那年雷刚终於退役了,分了个大专文凭。他想留在队里当助教继续混,无奈没后臺被刷了,又是一轮送红包说好话,得以留在训练基地继续混了两年。本来父母计画他在这两年中一边工作一边升个大本文凭,但他基本上是辜负他们的期望了,几乎都没碰过几天书,不是懒,是实在看不进去任何东西。
这两年里雷刚只做了一件事,利用基地的条件扎扎实实地健美训练。过去在队里,为保证动作品质,肌肉围度需要一定的控制,退役后就完全由他了。虽说念书不在行,拼体力他一直是一等一的高手。2年下来,体重从68公斤提高到73公斤,胸围达到了115釐米,上臂增到40釐米。雷刚从不否认自己对肌肉的狂热,这几乎是从十几岁就开始的强烈感觉。每当看到肌肉男的图片,就想变得和他们一样;每当有人称讚他的身材,他心里都会涌起一阵狂喜。脱光了照镜子是雷刚独自一人时最常做的事情了,他日常的自慰也都在这个时候进行。儘管进入青春期后,教练就板著脸教训他们要「用坚强的意志克制手淫」,他在16岁以后几乎每天都要有一次。退役后疯狂增肌的2年里,镜前自慰更成了他一天中最爽的事情。雷刚这两年中其实还做了另一件事,一件让父母比较开心的事——谈了一次半年多的「恋爱」。
女方是乡政府一个小官的小女儿,长得还算不错,中专毕业,在镇上邮局工作。她倒不嫌雷刚矮(这是他退役后发现唯一可能自卑的地方,不过她也才1米60),生活上也很照顾他,虽然不住一起,但经常给他送吃送穿。她脾气大大咧咧,十分爽快,相亲的时候就主动约雷刚第二天逛街。私底下,她也直言不讳,说最喜欢雷刚的浑身肌肉。他们的第一次性交就发生在第三次约会的下午,邻镇一间招待所的房间里。整整两个小时,雷刚几乎一直被她骑著,任由她疯狂地上下摆动套弄,这也养成了雷刚日后和她做爱通常被动的习惯。在她用双手拼命揉捏雷刚两块厚实胸肌的时候,大汗淋漓的雷刚紧闭双眼,挺胸顶胯,大吼著达到了高潮……「以前听人说肌肉男的那里都很小,现在我不信了。」
很多次,她满足地抚摸著雷刚的腹肌,温柔地这么说著。这是雷刚最爱听她说的几句话之一了。不过雷刚和她的关係也不过如此了。就这样约会、逛街、看电影、吃饭、每週三到四次让她脱光雷刚的衣服、讚美他的肌肉和生殖器、男方被动的性交、高潮……雷刚似乎从头到尾都没有对她有「性」的感觉,他的高潮都是在想像著自己在整个过程中的样子达到的,至於她,雷刚甚至没有多看一眼。也许她也慢慢感觉到了,就这样维持了半年多,她消失了一个月,然后让她父亲给雷刚的父亲带话,她跟一个在银行工作的人好了。母亲在家敲著桌子当著雷刚的面骂了她好几天,也许是怕雷刚难过,可他一点也没有难过,反倒觉得异样的轻鬆。
也许是因为雷刚藏著另一个秘密吧。雷刚十九岁那年,网吧开始多了起来,他也开始知道用网路能看到许多以前很难看到的东西。肌肉,是他最常搜索的词条了。很偶然也很必然的,他顺藤摸瓜地打开了很多同志网站。这些网站里的图片比一般健美杂誌的好多了,不光有雷刚热爱的肌肉,还有他更感兴趣的性。雷刚到现在都记得第一次在网吧隔著裤子自慰的感觉,前所未有的刺激和兴奋。很快,他知道了1、0、69、419……也许他最初感兴趣的並不是这些,但內心本能的慾望驱使他对这一切充满了衝动。
终於,他趁一次在外地集训的休息日,在一个网上聊天室联繫了一个叫小军的大学生见面。小军並不是雷刚感兴趣的类型,毕竟在网上找到和他一型的不太容易,但他总觉得大学生会比较健康安全,也比较有素质,於是就见面了。第二天早晨,雷刚几乎是被太阳晒醒的。旷课的小军靠在他浑圆的肩头,一手托握著他厚实的胸肌,睡得死死的。床单被揉得乱七八糟,衣服到处都是,地上放肆地躺著4个裹著液体的安全套,整个房间里充满了男人雄性体液的味道。
雷刚回忆著昨夜的一切:他脱下上衣时小军几乎尖叫的惊讶表情、小军把头埋在他发达胸肌上贪婪的吸咬、小军给他口交时迷离的眼神、他的龟头顶进小军体內时的那一下颤抖、房间里每个角落里热血沸腾的活塞运动、那四次毫无保留的剧烈射精、那从小军表情中读出的征服的满足感……
「你醒了?」
小军睁开了眼睛,把雷刚抱得更紧了,
「你知道吗?我都没想过这辈子能和你这么棒的男人做爱。」
「真的?我什么棒?」
「这个,还有这个……」
小军坏笑著,用手捏了捏雷刚发达的胸肌,然后一路滑到雷刚已经再次硬挺的阳具。
「喜欢吗?」
「爱死了!你太强了,四次都那么猛。」
「第五次更猛……」
雷刚一翻身,再次將小军压在了身下……这就是「性」吗?这种感觉比雷刚过去和队友一起溜出去找女人的感觉强烈得多。雷刚不知道自己是不是真正的同志,因为他知道自己在和小军做爱的时候,脑子里始终出现的是他自己的样子,他自己壮硕的身体上每一块肌肉的收缩和抽动。在他达到高潮时,好像整个世界就只剩下他一个,累积的快感让他难以自控地喷射。他是为自己而喷射的。
「肌肉男都特自恋。」
在网路上,雷刚不止一次看到这样的说法。
「也许就是这样吧,也许我不是Gay。」
雷刚常常这样在心里对自己说。
儘管这样想,但雷刚从那以后还是不断找机会找男人做爱。他发现自己从男人身上得到的成就感比从女人身上强烈得多,来自男人的讚美比来自女人的更能让他满足。雷刚联繫见面的人基本都是学生,每个都比他高,而且是在视频上看到他亮一下二头肌就要喜欢得要命的学生。安全第一,要比他高,还要绝对崇拜他的身体,这算是雷刚自己定下的標准。因为在队训练的关係,雷刚出外找男人做爱的频率非常低,一般一、两个月才能有一次机会。但每一次,雷刚一定会毫无保留地爆发。在外地基地集训的一个夏天,雷刚一次联繫了两个大专生,在一间小旅馆里呆了一整晚。
五次高潮。其中四次平均分配,最后一次,雷刚在把两个男孩分別操射之后,靠在床头在两人中间平躺下,让他们用舌头伺候自己的胸肌和乳头,一人用手托揉他硕大的阴囊,一人用手套弄他满是淫液的粗壮阳具。在两个人充满慾望的崇拜眼神里,雷刚低头看著自己起伏的强壮胸肌、被两人的舌尖来回拨弄的坚挺乳头、8块棱角分明的发达腹肌、以及胯��那接近爆发边缘的雄伟阳具,他突然闭上眼睛,停止了粗重的喘息,深吸一口气,头猛向后一仰,大吼一声:
「啊————」
两人都感觉到雷刚的生殖器在手中微微一颤,只见一大股灼热的白色精柱从他胀红的硕大龟头前端狂喷而出,径直冲射到他粗壮的脖子上。在两人淫荡的惊叹中,雷刚肌肉纠结的身体有节奏地收缩抽搐著,粗壮的阴茎一下下微微上翘,有力地喷射出一股接一股精液……雷刚达到了他从未有过的高潮……
「这算一场表演吗?这就是我要的性吗?」
雷刚在满足过后暗自想著,
「也许我真的太自恋了……」
就这样直到雷刚退役,开始在老家的训练基地工作,他停止了这样的「见面」。毕竟那个小城市太小了,哪里都是亲戚熟人。雷刚也倒没有觉得什么压抑,一是因为不久就交了女友,二是因为在增肌训练期间,每天的镜前自慰已经能让他满足。
「我不需要男人或女人,我需要的是自己。」
雷刚常常对著镜中的自己这么想著。
在训练基地混了两年后,因为上面人事变动,雷刚的工作保不住了。没文凭,也没一技之长,雷刚回家闲呆了1个多月。家里的经济状况一直不好,父母一辈子务农,哥哥在镇上开卡车,勉强能维持家庭开支,家里突然多了一张食量超大的嘴,的確承受不了。在亲戚的介绍下,父母商量要雷刚到省会大城市去找工作。就这样,雷刚带著一封训练基地开的介绍信和一千多块钱,只身来到了这个陌生的地方。
二、新人
来到这里才知道,亲戚介绍的熟人只是在一个批发市场做小生意,根本不能帮他找什么人脉和门路。
「现在这边健身房开得挺多的,以你的条件肯定找得到工作。收入很不错的啊……」
一顿简单的招待便饭之后,雷刚还是要独自面对这个陌生的城市。雷刚硬著头皮去了几间健身房问工作,管事的人竟然都是西装革履、弱不禁风的样子。训练基地的介绍信根本没什么用,雷刚一听他们说要什么证书、认证,头都大了。倒是有一间小健身房愿意雇他,但是工资太低,工作环境也很差,雷刚在训练基地呆惯了,根本不习惯。几天下来,用掉了几百块,找工作一点眉目都没有。
雷刚走在人群熙熙攘攘的闹市街头,心里说不出的空虚。刚来到这个城市的时候,雷刚非常享受走在大街上的感觉。路人对他身材羡慕的视线简直是他的阳光。雷刚心里特別爽,似乎初来乍到就已经征服了这个城市。而现在,他更多的是疲惫和迷茫。几乎是不由自主的,雷刚晃进了一间网吧。同样不由自主的,他打开了一个同志聊天室。到底是大城市,聊天室里的人非常多,萤幕刷新得飞快。
「24/164/73 肌肉猛1……」
他刚把资讯发出去,就有很多回话。不少人第一句就问他:
「你胖吗?」
雷刚不屑地一笑。从他开始在网上聊天开始,就已经习惯类似的问话了,每次只需要他对著摄像头把袖子捋上肩头,一切的疑问都会变成穷追猛打的询问他联繫方式。而这次是他退役增肌后第一次来同志聊天室,他还没有习惯马上打开视频。只是消磨一下时间吧,雷刚这次没有特別的目的,毕竟传说中的大城市也不太安全。
就这样漫无目的地聊了半个多小时,有一个人引起了雷刚的注意。这人叫赵鹏,26/175/62,在一家不小的健身房做会籍主管……赵鹏不像其他人一直花言巧语让雷刚开视频,而是一本正经地和他谈健身,谈这个行业,也给他介绍了做教练必须的一些证书资讯。雷刚很认真地和他聊了一个小时,赵鹏表示愿意帮他介绍些机会。
「咱们见面聊吗?算交个朋友。」赵鹏问。
「可以。就今晚吧。」
雷刚晚上实在无事可做,也急於瞭解工作相关的事情。
「这么快?好啊!」
看得出赵鹏有点喜出望外,「不过,可以先视频一下吗?」
「Gay都是一样的。」
雷刚心想著,但已经开始调摄像头。
「我没別的意思啊,就是先看一下面的见面不好认。」
「哦。」
雷刚挺了挺身,故作谨慎地將摄像头对准自己的脸部以下,点开了连接。雷刚这两年增肌以后,上身围度增加不少,在白色紧身体恤的衬托下,两大块壮硕胸肌在视频里的视觉效果比过去更加饱满。在视频连通的那一瞬间,网路另一端的赵鹏倒抽一口凉气。
「我他妈捡到宝了!」
赵鹏一面暗喊,一面飞快地截著图。
「怎么?看到了吗?」
雷刚见赵鹏半天没有回话,有点纳闷。
「看到了!看到了!晚上几点在哪里见面?」
「我不熟,你说个地方吧,能坐下来聊天就行。」
「去XX酒吧好了,离我们都近。」
赵鹏停了一会儿,
「那是个同志酒吧,你介意吗?」
雷刚迟疑了一下,但想想也没什么大不了,还可以去长长见识。
「无所谓,去吧。」
「那好……」
赵鹏兴奋地留下地址,和雷刚互换了电话號码,
「我马上上班了,晚上下了班就赶过去,大概九点钟,不见不散啊,88~」
说著,赵鹏关掉了视频。
「你不是说要视频怕不好认吗?要看脸吗?」
「不用了,绝对好认!」
……差三分钟到九点了,雷刚的一扎啤酒才喝了一半。他有点不耐烦,也有点睏。长期的训练生活让他的睡眠时间规律得要命,每天到十点,他一定睡觉的,而且这些天到处跑来跑去打听工作,对他来说比训练累多了。
「你好,久等了!」
雷刚肩头被人轻轻一拍,他回过头去,看到的是一个笑嘻嘻的穿著入时的年轻人。
「你是……」
「我是赵鹏啊,你是雷刚?」
「嗯……」
「我就说绝对不会认错的。」
笑著,赵鹏拉开椅子坐了下来。
「你刚下班吗?」
雷刚对他的这身打扮有点怀疑。
「是啊,我跑回去换了衣服才过来。」
赵鹏笑著,两眼不停打量著雷刚,
「要见这么重要的朋友,总要注意形象吧!」
「哦……」
赵鹏也点了一扎啤酒,两人开始聊起来。赵鹏还是一本正经地跟雷刚谈当地的健身行业,只是说话的时候视线一直在雷刚身上晃来晃去,雷刚拿起杯子时不经意亮出发达的二头肌,赵鹏眼睛直放光。雷刚慢慢觉出自己和这城市最不適应的地方了:赵鹏和很多当地人一样,说话圆滑世故,而雷刚长期生活在简单的环境里,表达沟通能力明显偏弱。赵鹏也时不时开玩笑说雷刚木訥得可爱。
聊了快一个小时,基本的结论是:雷刚必须先拿一个相关认证,而且最好有人帮忙介绍去大一些的健身房,发展比较有前途。考认证需要时间需要钱,而介绍人又要上哪里去找……雷刚还是觉得迷茫。
「认证这个东西还是要的,至於介绍嘛,兄弟我可以帮忙啊,说不定可以先让你上岗,一边工作一边考证书,这是最佳方案了。」
「真的吗?那实在是太不好意思了,如果成了要好好谢谢你啊!」
雷刚话才出口就觉得有点虚,萍水相逢的人真能帮大忙吗?就算成了,该怎么答谢啊?
「这么客气干什么?这不是把兄弟我当外人吗?」
赵鹏还是那副笑嘻嘻的样子,「来,乾!」
一扎啤酒下肚,雷刚不一会儿就起身要去洗手间。
「走,一起去。」
赵鹏一副要形影不离的样子。这间酒吧不算大,洗手间却挺多,转角过去一顺溜有4个。第一个门推不开,雷刚推开第二个。里面大概有七、八个平米大,装修似乎比外面高档得多,宽大的大理石臺面,靠面盆、对面以及右侧的整整三面墙都是大落地玻璃镜,一个马桶和一个小便器都洁白鋥亮,六盏微黄的射灯从天花板直射下来,整个空间弥漫著淡淡的香料味道。
「城里人真他妈够讲究的……」
雷刚心里骂著,却不想表现出惊讶,故作镇定地靠到小便器边,解开运动裤的繫带。赵鹏不动声色地轻轻插上了门,掀开了马桶盖。赵鹏都洗完手了,雷刚才完事。
「兄弟水好大啊,呵呵!」
赵鹏笑著让开让雷刚洗手。雷刚刚开始搓洗手液,发觉赵鹏已绕到他身后,两手轻轻放在了他的腰上。
「靠,这么细!一点赘肉都没有!」
没等雷刚出声,赵鹏故作大惊小怪的叫起来。
「还好啊……」
雷刚心里开始得意,但表现得很镇定,继续搓手。
「我看兄弟块头,还以为多少有点肥肉呢……没想到,没想到……」
赵鹏说著,双手贴著雷刚的越来越粗壮的腰线往上滑。雷刚已经洗完手,看著镜子里面的自己和赵鹏。和赵鹏比起来,他的体型的確太突出了,虽然赵鹏比他高一个头,但还是他显得更有男人的雄性气质。在射灯的衬托下,雷刚壮硕的胸肌和粗壮的双臂显出凸凹有致的阴影,显得线条格外漂亮。雷刚两手扶在臺面上,有点出神地看著自己。
「兄弟介意让我看一下你的胸肌吗?实在太强了!」
「可以啊。」
露一下上身对雷刚来说是习以为常的,他刚要拉衣服,赵鹏拦住了他的手。
「让我来吧。」
说著,赵鹏两手撩起雷刚的T恤,慢慢向上拉。从雷刚棱角分明的腹肌展露出来开始,赵鹏几乎屏住了呼吸,在心里不停的暗念著:
「我操!我操!」
很快,雷刚八块凸凹分明的腹肌全部露了出来,T恤衫的边缘卡在一道夸张的曲线底端。赵鹏咽了一下口水,拉住衣边继续往上撩。T恤衫的边缘滑过一道小坎,开始沿著一条圆滑的曲线向外暴张,雷刚壮硕的胸肌开始露出来。光滑的皮肤,在射灯的照射下显出小麦色的光泽,小小的粉红乳头在两块宽阔厚实的胸大肌上显得有点不成比例,清晰的胸沟和胸肌的下缘线划出三道漂亮的线条。赵鹏把雷刚的T恤拉到锁骨处卡住,雷刚凹凸分明的胸腹肌肉展露无遗。赵鹏大气都不敢出,直勾勾地盯著镜子中的男人身体。
「还可以吧?」
雷刚看赵鹏眼睛发直,不由得得意的轻轻一笑。
「太……太可以了!」
赵鹏又咽了一下口水,
「我……我能摸一下吗?」
「不好吧……」
雷刚下意识地看了一下门。
「没事,门锁好了。」
赵鹏不等雷刚说话,两手贴到了雷刚发达的腹肌上。雷刚的身体微微抖了一下。赵鹏紧张地闭上眼睛,半张著嘴,两手贴著雷刚结实的腹肌慢慢向上滑,手指隨著紧实的肌肉块上下起伏。很快,赵鹏的手指触到了两大块厚厚的肌肉。赵鹏把整个手掌滑上去,托起雷刚沉甸甸的厚实胸肌,手指不经意间触到了他坚挺的小乳头。
「乳头都硬了……」
赵鹏心里一阵兴奋,开始轻轻揉捏雷刚极富弹性的发达胸肌。
「嗯……」
赵鹏听到雷刚轻轻哼了一下,他睁开眼睛,只见镜子里的雷刚已经轻轻闭上了双眼,心中大喜:
「这小子喜欢被摸!」
放开了胆子,赵鹏一面注视著镜子中的这个任他摸捏的肌肉壮男,一面用双手尽情享受这个难得的肉体。雷刚此刻已经没有了先前的紧张,毕竟已经很久没有人触摸他的身体了,他心里的慾望被慢慢点燃,这种心里发痒的感觉让他兴奋。赵鹏的手法显然是极其熟练的,托、握、捏、揉,不时用手指轻拨雷刚坚挺的乳头。雷刚敏感的身体隨著他的摩擦轻轻颤抖著,两块发达的胸肌不时地抽搐抖动。
赵鹏睁大眼睛注视著雷刚身体裸露部分的每一个细节,这样健壮的肌肉男他还从未遇到过。更令他惊讶的是,原以为像这样的肌肉壮男一定是床上的老手,而雷刚的身体简直和处男一样敏感,尤其是那一对粉红色的小乳头,既与他的身材不成比例,又显得异常性感。赵鹏忍不住用指尖在雷刚的两粒乳头上打圈式地摩擦起来。
「嗯————」
雷刚因为这刺激整个身体一阵紧绷,忍不住哼叫起来。
「原来这里是他的兴奋点!」
赵鹏心里一阵激动,乾脆鬆开托握著雷刚厚重胸肌的手掌,两手只用食指和中指的指尖,一阵一阵地快速摩擦起他的乳头来。
「嗯——嗯————」
这突如其来的刺激让雷刚猝不及防,强烈的快感像电流一样,从他那两粒坚挺的乳头,扩散到全身的每一块肌肉。酥麻的感觉让雷刚一阵腿软,他用手扶住臺面,两腿张开一些,稳住重心。一波接一波的快感不断冲刷著他的全身,他不由自主地头向后仰,挺胸提臀,轻轻扭动著身体。赵鹏几乎忘了呼吸,集中全部注意力在他的指尖上,一阵阵地全力急速刺激雷刚的乳头。镜子里面的这个肌肉壮男完全被这四根手指通过两个小小的点控制住了!赵鹏早已勃起的阳具在牛仔裤里顶得难受,但他不敢鬆开手有別的动作,生怕打断了这令他窒息的艳遇。
「嗯——嗯——啊————」
雷刚用力张开自己宽阔的肩膀,挺起胸肌去迎合赵鹏的手指,同时臀部也撅得更高了。赵鹏忍不住低头看雷刚的臀部,虽然穿著宽鬆的白色运动长裤,仍然能看出高翘浑圆的轮廓。
「好翘的屁股!」
赵鹏一开始就在猜测雷刚是1还是0,现在他真希望他是个0,一个能让他上的0。赵鹏没有停下手指的动作,继续刺激著雷刚兴奋的乳头。他知道自己再看雷刚的屁股很快会受不了,於是抬起头,继续注视著镜子。雷刚已经睁开了眼睛,微张著嘴,同样注视著镜中的自己。在射灯的照射下,雷刚上身的肌肉近乎完美的展现出来,壮硕的胸肌由於先前的揉捏,有一点充血,显得更加厚实;坚挺的乳头在强烈的刺激下,顏色已经有点变化。赵鹏看得心臟狂跳,忍不住低下头,在雷刚结实的肩膀上轻轻咬了一下。
「啊!」
雷刚敏感地抽动了一下。这时,赵鹏看到了雷刚的下身,白色运动裤的胯间,已经撑起了一个大帐篷。
「好傢伙!」
赵鹏心头一紧。
「兄弟,裤子紧吗?要不要脱了?」
赵鹏无意识地问了句。
「嗯。」
雷刚此时已经完全没有任何顾忌和紧张,他现在最想做的事情就是看著镜子中的自己,这个能调动他最强性慾的身体,达到高潮。
「可以?!」
赵鹏的心都快跳出来了,默默地大喊著,
「我操!我操!」
赵鹏把手从雷刚的胸部拿开,放到他背后的裤腰上,慢慢地往下拉。雷刚的臀沟露了出来,赵鹏咽了一下口水,正想一下把他扒光,突然发现裤子因为系带卡住了。这时,雷刚直起身,自己从前面解开了裤带,然后重新把手扶在臺面上,並下意识地撅高了臀部。赵鹏已经在怀疑自己在做梦了。他按耐不住,跪在了地上,抓住雷刚的裤腰,连他的內裤一起拉了下来。
「我操!好棒的屁股!」
雷刚的髖骨不是特別窄,加上腰部很细,显得他的臀部十分浑圆,异常粗壮的大腿连著强壮的臀大肌,一点赘肉都没有,这又圆又翘的屁股是只有专业运动员才有的水准。赵鹏已经说不出话来,两手贴在雷刚的两瓣翘臀上拼命揉捏著。雷刚转过头,看著侧面墙壁的大落地镜里自己的侧面曲线,也不由得一阵强烈的兴奋。赵鹏跪在地上,两手抓著雷刚的臀瓣拼命地一圈一圈地揉捏著,一点一点地將这两大块肌肉���两边分开,试图扒开雷刚的臀沟,一窥他的私密之处。雷刚察觉到了他的意图,马上硬转过身来,靠在大理石臺面上,正面对著赵鹏。
「你还没帮我脱掉呢。」
原来赵鹏被雷刚的臀部迷得六神无主,竟然只將雷刚裤子的后面拉了下来,前面还没脱下来。雷刚胯间的帐篷支得更高了。赵鹏定一定神,两手抓住雷刚的裤腰,连外裤带內裤,一把猛拉到他的膝盖下麵。
「我操!!!」
赵鹏的脑袋几乎一片空白……其实从一开始,赵鹏就没有对雷刚的阳具大小有特別的期望。他很清楚,大多数健美运动员的傢伙都小得可怜。也因此在刚才,他心里特別期望雷刚是个0。然而,现在……雷刚肌肉发达的大腿根部,一小片短粗黑亮的阴毛下方,一根粗壮无比的肉棒昂首挺立著,前端胀得发红的龟头又圆又大,马眼周围流满了淫液。最让赵鹏目瞪口呆的是雷刚的阴囊,饱满的肉袋裹著一对浑圆硕大的睾丸,充满了雄性的力量。
赵鹏一把握住雷刚的阴茎,另一手托起了他沉甸甸的阴囊,兴奋得一阵眩晕。雷刚的阴茎大概有十五釐米多,虽然长度並不突出,但粗得惊人,棒身青筋纠结,龟头硕大无比,令人怀疑这粗大肉棒也是他刻苦锻炼出来的成果,加上雷刚只有1米64的身高,这样尺寸的阳具实在算得上惊人了!
「怎么样?」
雷刚不无得意,居高临下地问道。赵鹏坏笑著,也不说话,一面抬眼看著雷刚的眼睛,一面把雷刚的阳具送进了自己嘴里。
「啊————」
很久没有这样的感觉了,雷刚舒服得叫了出来。赵鹏盯著雷刚的表情,將他的阳具越插越深,直到他的大龟头顶住自己的嗓子眼。然后,慢慢地拔了出来,整根阴茎满是粘液的光泽。
「怎么样?」
赵鹏坏笑著反问。雷刚不说话,硬挺的阴茎不由自主地翘了一下。
「兄弟多久没射了?」
「一个星期了。」
「太棒了,能把存货都给我吗?」
「看你有没本事拿了。」
雷刚此时已经完全进入了状態,说话也淫荡大胆起来。赵鹏一口把雷刚的整根阴茎插进嘴里,开始了疯狂的吮吸。赵鹏的口交技术比雷刚以前遇过的那些学生要厉害多了,时而用力吮吸雷刚的龟头,时而用来回舔弄他的阴茎,时而用舌尖研磨他的马眼四周,时而用舌头拨弄他胀圆的龟头,两手托著他硕大的阴囊不停揉搓著……雷刚很快就有点站不稳,於是双臂用肘部撑在臺面上,上身后倾,粗壮的大腿张得开开的,將自己的生殖器交给赵鹏任意玩弄。
二十分钟过去了,隨著赵鹏熟练的口交,雷刚慢慢接近了爆发的边缘。从雷刚硕大龟头前端流出的淫液已润滑了赵鹏的整个口腔,赵鹏的嘴角已经被雷刚粗大的阴茎撑得生疼,但他丝毫没有减慢口交的速度,反而更疯狂地向雷刚的精关发起攻势。雷刚此时已是大汗淋漓,他已將上衣脱下,几近全裸地靠在大理石臺面上,两腿大开,任由赵鹏为他疯狂地口交。雷刚一直在正面和侧面的大落地镜中注视著自己,一个接近性高潮的裸体肌肉壮男。如果不是刻意地忍耐,雷刚有好几次都快支撑不住了。
「怎么样?还可以吧?」
儘管如此,雷刚还是一味嘴硬,故意摆出一副得意的样子。赵鹏不出声,继续著吮吸的动作,抬眼看著雷刚。从他的角度看上去,雷刚发达的胸肌显得出奇的硕大,两粒小小的乳头兴奋地坚挺著,隨著雷刚粗重的喘息上下起伏著。赵鹏慢慢把双手从雷刚的阴囊移到他粗壮的大腿上,然后一路向上滑去。
「啊——」
雷刚没料到他这一手,被这突然的刺激弄得全身微微一阵抽搐。赵鹏眼角坏笑著,將双手滑到了雷刚壮硕的胸肌上,手指分別触到了他那两粒坚挺无比的乳头,没等雷刚反应过来,就开始了快速的拨弄磨擦!
「啊————」
雷刚一下失去了控制,剧烈的快感像电流一样从他的乳头扫过全身。雷刚知道自己这下挺不住了,索性头猛向后一仰,紧闭双眼,挺起胸来接受这刺激。赵鹏听到他声音都变了,知道离成功不远,也加快了口交的速度和幅度,用力地疯狂吮吸著雷刚开始不停流出淫液的阳具。
雷刚全身的每一块肌肉都开始紧张起来,不管他怎么强忍,来自乳头的强烈刺激都势不可挡地攻陷了他最后的防线。一股剧烈的酥痒从雷刚的小腹慢慢流到了他的阴茎根部……雷刚紧张地低下头,张著嘴大口大口的喘著粗气,睁大眼睛看著自己处在高潮边缘的身体:被汗水浸湿的壮硕胸肌大幅度地起伏著,两粒坚挺的乳头正承受著不可抗拒的强烈刺激,极度紧张的腹肌下方,阳具根部的阴毛已经完全被从阴茎流下来的粘液浸湿……
「啊————————」
只见雷刚再次將头猛地向后一仰,全身肌肉紧绷起来,双腿紧紧地夹住赵鹏的身体。赵鹏知道雷刚到高潮了,一面把手指压按在他的乳头上揉擦,一面將他的阳具深深地插进自己嘴里。不到三秒钟,只感到雷刚粗大的阴茎在他嘴里猛地一胀,一大股灼热的液体从那硕大的龟头前端狂喷而出,径直灌进了他的喉咙!
「啊——啊——啊——啊—————」
雷刚紧闭双眼,放开了嗓门,壮硕的身体不断剧烈抽搐著,隨著这节奏,一股接一股滚烫的精液从他的马眼里有力的喷射出来。赵鹏两眼一眨不眨地盯著雷刚高潮的全过程,直到雷刚射出的巨量精液把他灌得差点窒息,他才忙乱地把雷刚的阴茎从嘴里拔出来,手忙脚乱地掏出自己快胀爆的阳具,飞快地套弄起来……
「你先出去吧,我洗把脸。」
雷刚整好了衣服。
「好,外面等你。」
赵鹏心满意足地打开门出去了。门外忽然传来一阵喧闹声。
「出来了,出来了!」
「小赵,真有你的!」
「那是谁呀?怎么认识的?」
「爽了吧,你?」
「刚是他在叫吧?」
「快说说怎么做的?」
「他是0还是1?」
……雷刚听著赵鹏把这喧闹的人群带远了,轻舒一口气,俯在面盆里用凉水浸了浸脸。一种空虚的感觉从心里涌了出来。需要面对的,依然是这个陌生而迷茫的城市。雷刚突然觉得生活从来没有这么复杂过。看著镜子里的自己。深呼吸。
三、陪伴
「我明天上班就给你说去,等我电话啊!」
分手的时候,赵鹏一脸自信地说。
「嗯,多谢了!」
回到简陋的小旅馆,雷刚倒在床上就睡著了。第二天早上十点,赵鹏的电话把他叫醒了。赵鹏得意地通知雷刚隔天去面试,雷刚很高兴。赵鹏接著约他晚上再去酒吧玩,说是有几个朋友想认识他。虽然这里不是老家,但雷刚还是觉得小心点好,他一直对认识很多所谓同志圈的人非常抵触,因为他到现在还不认为自己是Gay。他直率地把想法告诉了赵鹏,赵鹏有一点点失望,但也表示无所谓了。隔天的面试才是叫两个人都彻底失望的。戴眼镜的胖经理婉转地拒绝了雷刚,理由是目前他们只缺能教健美操的兼职男教练。赵鹏的表情非常尷尬,不知道对雷刚说什么才好,只是一味地骂著经理。雷刚知道自己本不该抱太大希望,现在真的不知道该怎么办了。带来的钱已经花得差不多了,雷刚有了回家的打算。
「就这么跑回去了?我操!」
雷刚一整天烦躁地躺在旅馆房间里,胸口的火气憋得发疼。
晚上十点多,赵鹏突然打电话过来。
「兄弟,今天真的对不起!」
「没事。」
「我能力是有限,但我帮你问了一个人,如果他能帮你,这点小事绝对没问题。如果你愿意,他想约你明天中午吃个饭。」
「什么人?」
雷刚本能地防备起来。赵鹏说只知道这人姓王,是他一个朋友的老板,当过兵,做餐饮起家,现在经营的房地產公司已有不小的规模,而且和健身行业有不少业务往来。
「他是Gay吗?」
雷刚知道自己有点明知故问。
「是,但是他结婚了,孩子刚上初中。」
「他多大年纪?」
「39。」
……雷刚感觉非常奇怪。他和赵鹏在酒吧发生的事,他並没有想成某种交易,但对这个人的意图,他也许已经清楚了。雷刚突然想到了MB,这个似乎跟他从来没有关係的词。
「我朋友说他人很不错,他这方面很低调,很注意安全,和你一样不喜欢接触很多人。兄弟去见一下吧!」
「……嗯,好吧……」
雷刚不知道自己怎么答应的,但又想想,大白天去见个人又不会少块肉,就算离开这里之前去蹭一顿饭也好,也就无所谓了……第二天中午,雷刚按著赵鹏给的地址,找到了约见王凯的酒店。他没有想到,这竟是一间五星级饭店。虽然今天雷刚穿了件有袖的T恤,他还是担心自己一身运动行头不合適。雷刚在酒店前面的大街上转了几圈,终於硬著头皮走了进去。站在金碧辉煌的大堂里,雷刚有点不知所措的感觉。
「先生,有什么可以帮您的?」
一位身穿制服的漂亮小姐笑盈盈地走了过来。
「哦,我,我和人约了在这里吃饭。」
「请问是哪个餐厅呢?我们这里有五间餐厅。」
「好像叫XY阁。」
「好的,我帮您查一下预定的座位,先生贵姓?」
「我姓雷。」
「请稍等。」
雷刚看著她的背影,轻舒了一口气。虽然参加过不少比赛,到过几个大城市,但雷刚还是像没见过世面的孩子,在这样的场合下都会局促不安。
「雷先生,是王总订的位子吧?」
「嗯,是吧……」
「让您久等了,王总早就交待过了。请这边走。」
她的语气似乎比刚才还要恭敬,更加温暖的笑容堆在了脸上。要是没她带路,雷刚还真找不到去餐厅的路。穿过大堂,走进电梯,直上3层,转过一个拐角,一处装修风格极具中国特色的餐厅出现在面前。地方虽显得不大,但每一件红木傢俱和鎦金饰物都透出非同凡响的大气。
「请雷先生在这里稍等,王总很快就到了。」
制服小姐將雷刚引到一间十分宽敞豪华的包间里坐下,沏好茶,对站在门边的服务员小声交待了几句,笑盈盈地关门出去了。雷刚舒展了一下有点僵直的身子,喝了一口茶。很烫,也不是他习惯的东西,但雷刚没其他事好做了。
「王总,您来了……嗯,您朋友在里面……」
不到五分钟,门外就传来服务员的声音。来人推门进来了,一米八的个头,一丝不苟的短髮,一身灰色衬衣西裤,后面还跟著一个个头稍矮的年轻人,显得很壮实。
「不好意思,久等了。我是王凯。」
王凯微笑著伸出手。雷刚愣了一下,赶快站起身,握住了他的手。王凯对身后的年轻人吩咐了几句,年轻人点点头,微笑著看了雷刚一眼,转身走了。
「我们先点菜吧,一边吃一边聊。」
王凯把一本厚厚的菜单推到雷刚面前。雷刚有点傻眼,不光是因为菜单上的价格,就连上面的很多菜名,他都没有见过。王凯很快发觉雷刚的不自在,自己反倒有点不好意思地说:
「看我,今天做东请客,连点菜的事都要兄弟代劳,太失礼了。」
说著,他叫过服务员,熟练地点好了菜。服务员微笑著出去了。房间里没有了旁人,雷刚感觉舒服了一些。王凯也开始慢慢和他聊了起来。王凯的情况的確如赵鹏介绍的那样,而且比雷刚想像中要年轻一点,颇有男子气的脸庞也算得上英俊了。王凯言谈举止很有修养,乾净俐落,没有半点矫揉造作的感觉。雷刚心里放鬆了许多。两人一边喝茶,一边閒聊,似乎都忘了见面的目的。很快,菜已经上齐。
「你去外面忙吧,不用进来,我和朋友谈点事。」
王凯吩咐服务员。
「好的,王总。」
门关上了,房间里又只剩下他们两个人。
「他们都叫您王总,您是这里的老板吗?」
雷刚一时找不到合適的话头。
「不,只是常来吃饭,认识而已。」王凯微微笑著,
「这里的师傅手艺不错,酒店里有这样的小灶很难得。来,尝尝这个。」
就这样一边吃一边聊,雷刚渐渐对这位大哥有了一点好感,一种舒服放鬆的感觉让他感到愜意。他坦诚地告诉了王凯自己的过去和目前的窘境,当然不包括隱私的部分。
「这些都不是问题,不用担心。我下午就找几个朋友问问,等我消息。」王凯一脸轻鬆地微笑著。
「那,那太不好意思了。很感谢……」
雷刚对他的爽快完全没有心理准备,有点不知所措。
「没事,不要客气。」
雷刚见王凯完全不提「交易」一类的话,自己的心里反倒忐忑不安起来。他毕竟是憋不住话的人,於是硬著头皮说:
「之前,小赵说您要找我见面,是为什么事呢?」话刚出口,雷刚就觉得自己的话傻到极点。
「噢……」王凯微微愣了一下。
「就是想见见你,看能不能交个朋友。」
「那,那您想交什么样的朋友?」雷刚死盯著桌布。
「诚实、可靠、讲信用、爷们儿……最重要的是,身材要绝对好。」
「那您,您觉得我合適吗?」雷刚声音有点低下来。
「我很喜欢。」王凯停顿了一下,「但是交朋友要两个人都愿意才行,雷兄弟要是不愿意,我也不好勉强啊……」
「您需要……我做什么?」雷刚的声音更低了。
「呵呵,哥们儿別这么紧张。」王凯轻鬆地笑了,
「我这个人很直率,你不要介意就好。」
「您说。」
「我就想找一个身材很好的兄弟,可以陪我吃饭聊天,可以让我抱著睡觉,也可以做爱。」
「您是……0號?」
「我是纯1。」
「啊,我也是的……」雷刚感到心里一沉。
「呵呵,没关係啊,我对这个不是很重视,只要能抱著摸摸就很满足了。」王凯还是一样轻鬆地笑著。
「就这些吗?」
「是的,兄弟放心,我不是什么坏人。有什么都先谈好,不愿意的话我一点不勉强。」
「嗯,我知道了。」
「那,那你的意思呢?」
「好,我愿意。」
……王凯和雷刚以前认识的所有人都不一样,吃过饭,他竟然叫车送雷刚先回去休息,他自己还要去办事情。王凯从见面到送他上车,都没有一点佔便宜的举动,甚至连一个好色的眼神都没有。雷刚对他的「正派」有点不適应,回到小旅馆,一头倒在床上,呼呼地睡起了午觉。不愿多想了,不管怎么样,今天雷刚平生第一次,吃到了鲍鱼,还有龙虾……雷刚一觉睡到晚上9点多,赵鹏的电话再次把他叫醒了。
「兄弟,恭喜啊!王总已经托人去给XX俱乐部打招呼了,下星期一定有消息。」
「哦?」雷刚睡得有点迷糊。
「这事你就放心了!对了,王总想约你这週五晚上再见个面,没问题吧?」
「週五?」
「是啊,就是明天晚上。」
「好吧。」
「兄弟,我明天下午带你去我俱乐部练一下,调整到最佳状態,一定能把他套牢。」
「什么意思?」雷刚继续迷糊。
「真不懂啊?王总明天要看你的实力了哦!」
四、初夜
第二天下午四点,雷刚准时来到赵鹏工作的健身俱乐部。赵鹏热心地张罗著带雷刚作访客登记、换好衣服,又带著他在俱乐部里转了一整圈,向其他会员介绍雷刚。
「这是我哥们儿!……」
赵鹏的张扬和几个会员的曖昧眼神,让雷刚很不自在。好在很快赵鹏被经理叫去开会,雷刚终於可以安静地自己练了。昨夜睡得不好,雷刚一直静不下来,心里一直有股莫名的激动。
「要开始做MB了吗?」
雷刚在心里问自己。奇怪的是他竟然找不到一点点羞耻感,取而代之的是抑制不住的衝动。
「反正是靠身体吃饭吧……」
他捏著自己厚实的胸肌,开始有了满足的睡意……雷刚练得很卖力。来这里找工作以来一直没有好好训练了,全身的肌肉里好像储存了用不完的力量。雷刚按赵鹏的「提点」,刻意集中训练了胸大肌和臀大肌,他做臥推和深蹲的架势,吸引了不少会员和教练的目光。
整整两个小时,雷刚感到浑身肌肉又恢復了熟悉而充实的肿胀感,尤其是他壮硕的胸肌和浑圆的臀部,在更衣室里引来其他男会员和教练的一片赞美。六点半,雷刚到达了王凯约定的酒店。虽然还是上次那个酒店,雷刚依然有点紧张局促。
「您好,您是王总的朋友吧?」一个有点面熟的服务员笑盈盈地迎了上来。
「哦,是,是的。」
「嗯……您是雷先生吧?王总刚打过电话,可能要晚点才能到,真是不好意思。请您先跟我去用餐吧,王总已经安排好了。」
「哦,行,好的。」
这次是在酒店顶层的自助餐厅。雷刚被安排坐在窗边的一张小桌,放下运动包,终於感到了一点轻鬆和愜意。雷刚以前在队里的时候,运动员配餐基本也是自助餐的形式,但他从来没有见过这么丰盛的自助餐。几乎大部分食物都是他没有吃过的,席间的大提琴和钢琴演奏更使他感到格外新鲜。
雷刚克制著狼吞虎咽的衝动,一方面不想自己在这群衣著光鲜的客人中显得更加醒目,一方面也是因为赵鹏特別的嘱咐:晚饭千万別吃太饱,影响腹部曲线。雷刚虽然觉得赵鹏那小子太多事,但还是按著他的话一件件做了。其实,他心里对今晚的「检验」,也是非常重视的。很快,雷刚感到自己有五成饱了,正考虑要不要继续多吃点,王凯忽然出现了。
「王总……」雷刚正要起身,王凯拦下他,在他对面的椅子上坐下。
「不好意思啊,兄弟,本来今晚和你约好,没有安排其他事情了,谁知临时有个重要的应酬,不得不先去了一下。真是对不住。」王凯真诚地说。
「没事的,没事的……」
「兄弟吃好了吗?这里的菜吃得惯吗?」
「很好的,多谢王总。」
「兄弟別这么叫我,太见外了,以后叫我王哥就行了。」
「好,好的,王哥……」
王凯很开心的看著雷刚把盘中的食物吃完,带他离开餐厅,走进了电梯。
「2908。」
王凯一脸轻鬆地翻看著手里的门卡。雷刚看著他高大的背影,心里开始有了些紧张。走廊很安静。门开了,门卡插上的一瞬间,房间里所有的灯都点亮了。
「兄弟,进来坐。」
王凯回头看看身后的雷刚。雷刚从来没有见过这么漂亮的房间。这是一间奢侈的大套房,宽敞的中厅,炫目的吊灯,豪华的沙发,柔和的微黄灯光以各种层次充溢在整个空间里,整整两面墙的大落地窗,透著窗外这个城市绚丽的灯火。王凯按了几下遥控器,房间里响起慵懒的爵士乐。
「兄弟来坐啊……」
王凯从小冰箱里取出两瓶果汁,放在沙发前宽大敦实的木茶几上。闲聊。还是闲聊。王凯还是那样一副轻鬆的样子,时不时发出爽朗的大笑。雷刚也慢慢摆脱了局促不安,放鬆下来。
「嗯,兄弟今晚方便在这里过夜吧?」
「嗯……方便。」
「那太好了,我先去洗个澡,一会儿咱们继续聊。」
王凯高兴地走进了浴室。时间,很漫长。雷刚看著窗外这陌生而美丽的灯火,听著渐渐习惯的爵士音乐和门那边的水声,心里的那股紧张重新涌上心头。水声停了。很快,王凯穿著白色的浴袍从浴室出来了。
「啊,舒服多了,兄弟要不要也去洗一个?」
王凯轻鬆地拉著腰带,宽大结实的胸肌在浴袍的衣襟间若隱若现。
「好吧。」
雷刚在浴室里呆了很久。对著浴室的大落地镜,雷刚发呆看著自己的赤裸的身体。下午的恢復训练效果很好,肿胀的发达胸肌自然地彰显著性感的厚重,全身凸凹有致的肌肉散发著雄性的力量。
「要出去了吗?要开始了吗?」
雷刚明白自己的身体將要取悦那个等在外面的人。他其实並不是一定要这样做的,但他感到自己不得不做。
「不就是看看、摸摸吗?有什么大不了的?」
雷刚一遍遍说服著自己。雷刚决定出去面对一切了,可怎么也找不到浴袍,只好拿一条浴巾围在腰间,推开了浴室的门。王凯转过头来,眼睛猛地一亮,突然的炽烈的眼神让雷刚一阵不知所措。
「我找不到,找不到浴袍。」
「哦,浴袍在镜子右边的隔板上。」
王凯目不转睛的看著雷刚,
「不用去找了,兄弟这样挺好,真的。」
「好吧。」
「来,坐。」
王凯拍拍身边的沙发。雷刚在他身边坐下,两手继续抱著他的那瓶果汁。
「兄弟身材真的太棒了。」
王凯直截了当的一句话,让雷刚心头一颤。
「兄弟没参加过什么健美比赛吗?」
「没,没有。」
「太可惜了,兄弟这条件绝对够实力。兄弟都是自己练的吗?……」
话题转移到健美上,雷刚的话匣子很快就打开了。训练计划、补剂饮食,雷刚渐渐成了交谈中的主讲人,心里的紧张也消失了。王凯认真地听著,眼里充满了欣赏甚至崇拜。雷刚开始应王凯的要求展示肱二头肌和肱三头肌的围度。
「兄弟,我可以摸一下吗?」
「可以。」
雷刚对触摸一下手臂一点都不在意。
「靠,太强了!」王凯发出第一声略带「粗俗」的赞嘆。
雷刚得意的笑了。
「可以摸一下胸吗?」
「嗯……」
王凯的手指接触到雷刚胸部光滑皮肤的那一霎那,雷刚心头一紧。王凯的左手轻轻贴在雷刚壮硕的胸肌上,沿著那性感的线条慢慢滑动著,缓缓从胸肌滑到上腹,然后原路折返,轻轻地托起他发达的胸肌,当手指慢慢滑过雷刚已经坚挺的粉红乳头时,雷刚的胸肌不由自主地收缩了一下,喉咙里发出一声轻轻的喘息。
雷刚转头看著王凯,王凯的眼睛里已经充满了雄性的慾望……喘息。越来越粗重的喘息。雷刚毫无戒备地靠在了沙发上,闭上了双眼。该发生的总要来的。雷刚已经想得明白,只是还不能面对。双眼紧闭。王凯已经跪在了雷刚的两腿之间,两只手在他发达的胸肌上任意游走著。他的手法是纯熟的,纯熟得让雷刚有些忘乎所以。胸肌上恰到好处的托握揉捏让雷刚充分感受到自己的分量,乳头上灵巧狡黠的捏扫撩拨让雷刚经受著一阵阵触电般的酥痒。
很快,喘著粗气的雷刚开始不由自主地扭动身体,胯下的浴巾支起了高高的帐篷。王凯的双手沿著雷刚凸凹有致的腹肌滑到了他腰间浴巾的边缘,轻轻拉开。雷刚紧张地拦住他的手,同时睁开了眼睛。五秒,王凯与他对视著,眼睛里充满了诚恳的期盼。雷刚粗重地喘息著,放下了手,重新闭上了眼睛。王凯慢慢地拉开了雷刚的浴巾,小心翼翼得像打开一件天赐的礼物。雷刚壮硕的身体毫无保留的展现在了他的眼前。
浓眉下紧闭的双眼……紧闭的双唇……粗壮的脖子……宽阔圆实的肩膀……粗壮的手臂……壮硕无比的胸肌……凸凹有致的腹肌……粗壮有力的大腿……此刻,王凯全部的注意力都停留在了雷刚的大腿根部。一小片短粗的黑亮阴毛下方,一根粗大的肉棒昂首挺立,浑圆硕大的龟头胀得发红,顶端的马眼已溢出晶莹剔透的粘液,下方那硕大饱满的阴囊充满著雄性的力量。王凯的手指灵巧得在雷刚粗壮的阴茎上揉捏拨弄著,感受著它的硬度和弹性。
雷刚不由自主地挺起阴茎,配合著他的动作。王凯的另一只手轻轻托起雷刚沉甸甸的阴囊,小心地揉捏著,感受著它的饱满和重量。越来越多的粘液从雷刚的龟头前端涌了出来。王凯开始用手握住雷刚的粗大阴茎上下套弄,强烈的快感让雷刚情不自禁的发出了呻吟。王凯的另一只手开始在��刚壮硕的身体上四处游走,试探著他每一个敏感的颤抖。
「他……他想干什么……算了,隨他玩吧……」
雷刚此刻已经没有了先前的羞涩紧张,完全敞开了身心。雷刚的身体完全被强烈的快感控制了,他紧闭著双眼,大口大口的喘息著,全身发达的肌肉隨著王凯游走的手指收缩扭动著。王凯目不转睛的捕捉著他的每一个表情和每一个小动作,享受著控制和拥有的感觉。
十五分钟过去了,王凯已经基本掌握了他所能接触到的雷刚所有的性敏感带,其中最令他著迷的是雷刚粉红的小乳头,惊人的敏感度让他爱不释手。王凯停止套弄雷刚的阴茎,俯下身,开始用舌头舔弄他裹在饱满阴囊里的那对硕大浑圆的睪丸,同时两手滑到雷刚壮硕的胸肌上,轻轻捏住了他那对坚挺的乳头,开始一阵阵暴风骤雨般的揉捏拨弄。强烈的刺激让雷刚忘乎所以的大声呻吟起来,全身的肌肉剧烈的扭动著。从他的乳头传出的快感像电流般荡漾到全身的每一个细胞,阴囊的酥痒刺激著一股暖流从阴茎根部缓缓涌起。不到两分钟,王凯感觉到雷刚的阴囊开始慢慢收缩,也听到雷刚的喘息和呻吟越来越急促。
「来了!」
王凯抬起头,加快两手磨擦雷刚乳头的动作,全神贯注的观察著雷刚已濒临高潮边缘的肉体。极度的兴奋使雷刚全身的皮肤有点微微发红,细密的汗珠遍布他的全身,他的每一块肌肉都隨著王凯刺激乳头的动作抽搐扭动著,壮硕的胸肌隨著粗重的呼吸上下起伏著。很快,雷刚的身体紧张地弓了起来,他不由自主地竭力挺起自己的胸部,头向后仰起,牙关紧咬,全身发达的肌肉纠结著。
「怎么……就要不行了……要不行了!」
雷刚强忍已久的坚持瞬间崩溃了!只见他有力的大吼一声,紧绷的身体猛地向上挺起,壮硕的胸肌猛然一紧,大腿根部那早已满是淫液的粗壮阴茎微微一翘,从龟头顶端有力地喷射出一股白色水柱!一股,两股,三股……伴隨著雷刚身体的收缩,一股接一股滚烫的精液喷射到他筋肉纠结的腹肌上。王凯目不转睛地捕捉著雷刚性高潮的每一个细节,直到他停止射精,慢慢平復……很久,雷刚无法睁开双眼,他无法面对一个仅用手指控制自己的乳头就让自己达到完全的性高潮的男人。最终,王凯用温暖的拥抱打破了雷刚的僵局。躺在他的怀里,雷刚感受到了一种前所未有的安全感……
王凯带雷刚再洗个澡,不断赞嘆著雷刚性感的肌肉,尤其是他壮硕的胸肌和浑圆的臀部。雷刚从最初的紧张羞涩,开始变得自豪得意,笑容也越来越自然了……臥室,那张顶部装了镜子的柔软大床上,王凯趴在雷刚一丝不掛的壮硕肉体上,尽情探索著这个肌肉壮男的性慾极限。雷刚完全放鬆地將自己的身体交给了他,任由他或温柔或疯狂的抚摸、揉捏、拨撩、套弄、亲吻、舔弄、吮吸……只是在王凯试图扒开雷刚的双腿,入侵他的后门时,雷刚固执地抵抗著。王凯並不勉强,转攻他身体的其他部位,直到雷刚在一阵紧过一阵,已经亮了。王凯抱著熟睡雷刚赤裸的身体,轻轻抚摸著他发达胸肌和浑圆臀部的曲线。
「真是个尤物……」王凯满足地回想著。一夜,五次高潮,充沛的精液,饱满的力度,让王凯在心里一次次赞嘆著。
「他,就是我要的了……」
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★2024年読書感想まとめ
2024年に読んでおもしろかった本の感想集です。寝て起きると昨日のすべてを忘れてる……っつう繰り返しで日々一切が過ぎていくので、一年の記録をひとつにまとめとくのもいいかなと。以下ざっくばらんに順不同で。ちなみにNot 新刊、ほんとにただ読んだものの感想です。
◆◆小説◆◆
●アンナ・カヴァン『氷』(山田和子訳・ちくま文庫) 巨大な”氷”の進行によって全世界が滅亡の危機にさらされるなか、男はヒロインたる”少女”をどこまでも追い求める……。もっとゴリッゴリにスタイルに凝った幻想文学かと思って足踏みしてたのですが、こんなに動き動きの小説とは。意外なほど読みやすかったです。唐突に主人公の夢想(?)が挿入される語り口も最初は面食らったけどすぐに慣れたし。内容はウーン、暴力まみれの病みに病んだ恋愛小説という感じ? 構成の一貫性とかは疑問だったりしたんだけどそのへんはどうでもよく。後半尻上がりに面白くなっていくし色々吹っ飛ばす魅力があってかなり好きでした。 それと解説に書いてあった「スリップストリーム文学」というのがすなわち自分の読みたい小説群だなーという嬉しい発見もあり。つってもジャンル横断的な定義だから、該当するものを自分で探すのはムズいけどね。
●スタニスワフ・レム『惑星ソラリス』(沼野充義訳・ハヤカワ文庫) 何年も謎に包まれたままの海洋惑星に降り立った主人公が遭遇する怪現象の正体とは?……っていう超有名なSF。「実はこの海は生き物なんじゃね?」がオチだったらどうしよう……と思ってたけど杞憂、それは出発点に過ぎませんでした。途中に挟まる惑星ソラリスの(仮想)探険史の部分がすごく面白い。あとはこの小説のまとめ方はちょっと神がかってると思う……。自分はSFは全然明るくなく、ちょっと異様な感触みたいなものを求めてたまーに手に取るぐらいなのですが、その点この本はほんとにセンス・オブ・ワンダーを味わわせてくれて良かった……。SFオールタイムベスト1とかになるのもむべなるかなぁと。
●庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』(新潮文庫) 東大紛争終息直後の1969年を舞台に、あれこれ思い悩む男子高校生の一日を描いた中編。自意識過剰気味の饒舌な一人称文体が特徴で、すごくユーモラスだけど主人公がかなりナヨナヨした人物にも見える……。でもその中から、外界の強烈な変化に対してありのままで居られない精神の揺れみたいなものが浮かび上がってくるところがおもしろくて、確かに青春小説の名作かも……と思いました。 リアルタイムにはどうだったか知らんけど、今の眼で見るといわゆる”1968年”以降の状況とか、70年代カウンターカルチャー的な空気の”乱暴さ”に対する、一見弱々しいけど切実な返歌って感じもしました。 もっとも読み終えてから、この小説をあえて政治的な色で塗るならいわゆる”保守反動”的な感性に分類されるのかなぁとかはちょっと思ったけど。しかし、リベラルにあらざれば人にあらずみたいな価値観こそ断然間違ってるしなぁなどと、ひとりで勝手に問答したりもしました(笑)。それに現実的にはそんな二分法で単純に分けられるもんでもないだろうし。なんとなく「その時代の作品」という感じなのかと思ってたけど、今読んでも全然おもしろかったです。
●フランツ・カフカ『審判』(池内紀訳・白水uブックス) 理由も分からないまま突然逮捕された主人公が、裁判の被告の立場にずーーーっと留め置かれるっていうお話。何ひとつ確かでないものに延々振り回され続ける理不尽が、ときに笑っちゃうほど面白く、逆に陰惨すぎるくだりもあったりして、総じて非常に好みでした。バカバカしいけどブラックな不条理ユーモア小説? カフカって自分が漠然と抱いてたイメージよりもずっと大胆で、わりとアホなことをあっけらかんと書いたりもするのねーという発見がありました。このお話には裁判的なものの外枠と手続きのみがあって、そこに「法」はないのでは? というふうに読んでたのですが……。終盤の「大聖堂にて」っていう章が凄かったです。
●スコット・フィツジェラルド『グレート・ギャツビー』(野崎孝訳・新潮文庫) ニューヨーク郊外に暮らすギャツビーという名の大富豪の生き方を、たまたま隣に住んだ青年が垣間見る、みたいなお話。ストーリーそのものはわりとベタだと思うんですけど、それを語る会話パートの書き方の巧さと、ドラマの合間の地の文が醸し出すほどよい叙情性がすばらしい。純粋ゆえの虚飾、虚飾ゆえの純粋さみたいな、テーマの核心部分にもちょっと飛躍があって面白いなーと。この短さの中に、アメリカっていう国の一断面をパチリと切り取ってる感じがするのもまた。ひとことで言うと絶品でした。英語圏小説のランキング上位に入ってるのもむべなるかなぁと。
●三島由紀夫『仮面の告白』(新潮文庫) この人の長編はあんま肌に合わないかも……と思って敬遠してたのですが、初めて好きなものに出会えました。言わずと知れた一発目の代表作。同性にしか欲望を抱けない青年の葛藤を、韜晦まみれの絢爛たる文章で綴った青春小説。個人的には、いわゆる”ふつう”でない自分を露悪的に飾り立てるような自己陶酔を振りまきながら、でもそれは”ふつう”でない自分を守るための防御姿勢にすぎなくて、結局は苦々しい現実と向き合わざるを得ない……みたいな話として受け取りました。読み方合ってるのか分からんけど。前半が下地で、後半がその実践編(あるべきとされる自分との葛藤編)なのかな。特に後半のなんとも言えないみずみずしさとその帰結がよかったです。
●横溝正史『獄門島』(角川文庫) 初・横溝。瀬戸内海の小島で巻き起こる猟奇連続殺人事件に金田一耕介が挑む。事件の過程はわりとふつう……と思いながら読んでいきましたが結局かなりおもしろかったです。振り返ると1から10まで本格ミステリじゃなきゃ成立しないような物語だったなと思って。国内ミステリーベスト1になるのもむべなるかなぁと。
●筒井康隆『敵』(新潮文庫) 折り目正しく”余生”を送っている渡辺儀助の生活風景を描いた老境小説。章題が「朝食」「友人」「物���」などとなっていて、各章ではそのカテゴリーごとに儀助の暮らしが掘り下げられていき、その積み重なりから彼の老境が浮かび上がってくる、みたいな趣向。特に食生活に関する記述が多いのですが、自分がほとんど興味ないのもあって前半は正直重く……。しかし地盤が固まり「役者」が揃ってからの中盤以降がけっこう楽しく、終盤は圧巻! けっきょく御大はすごかった……。 的を射てるかは分からないけど、小説の語り口的にもかなりおもしろいことをやってるような。老主人公の生活が章ごとにあらゆる角度から掘り下げられていきますが、そこで語られてるのは「ここ数年の彼の生活のディティール」っていうフワッとした塊としての時間であって、実は小説内では「敵」関連以外ではほぼ全く時間が流れてないように思います。A→B→……→Zみたいに、出来事同士を順番につないでいくことでドラマを進行させていくのとは全然違う手法で物語を語っていて、しかもそれにかなーり成功しているような。もちろん類例はあるんでしょうけど、個人的にはとても新鮮な小説でした。
★★★総合しますと、いわゆる名作と言われてるものって確かによく出来たものが多い……っつうめっちゃくちゃふつうのことを思わされた年でした。というか単純に数を読めてないのよなぁ。
◆◆その他の本◆◆
●『石垣りん詩集』(ハルキ文庫) 石垣りんのテーマは、貧しさ、労働、生活の苦しみ、”女性”性、戦争、戦後の日本、生きること、殺すこと、食べること、それらもろもろに否応なく内在する「ここにあることの残酷さ」みたいなものかなと思いました。そうした感情を、ゴロッとした異物感のある黒いユーモアで表現している詩が自分は好き。婉曲的に表現された切実な慟哭という感じもします。特に「その夜」っていう、入院中の書き手が人生の孤独と疲労を歌う作品が凄かった……。こんなん泣いちゃうよ。 「詩」というジャンルに依然として親しめてないので、定期的に読んでいきたい。
●柳下毅一郎『興行師たちの映画史-エクスプロイテーション・フィルム全史-新装版』(青土社) エクスプロイテーション=「搾取」。リュミエールやメリエスといった黎明期の作り手にとって、映画は緻密に作り込む「作品」ではなく興行のための「見せ物」に過ぎなかった――というところから説き起こして、観客の下世話な関心を狙って作られた早撮り・低予算・儲け第一主義映画の歴史をたどった本です。 取り上げられてるのはエキゾチズム(物珍しい異国の風景)、フェイク・ドキュメンタリー、魔術&奇術、畸形、セックス、特定人種向け映画、画面外ギミック映画などなど。現代の一般的な価値観や、映画=「それ単体で完結した(芸術)作品」みたいに捉えるとどうなのよ? ってものばかりなのですが、あの手この手でお客の関心をかき立て、乏しい小遣いを搾り取ろうとする映像作家たちの商魂たくましい姿が垣間見られる楽しい本でした。 見せ物小屋的映画論というのはある意味もっとも俗悪でいかがわしい映画論だと思うんだけど、確かにそれって実写映画のもっとも本質的な部分ではあるかも、という気がしてしまう……。個人的には、画面外のギミックで客を呼び込んだウィリアム・キャッスルの非・純粋なる邪道映画のパートが特に楽しかったです。一点だけ、エクスプロイテーションという概念設定はちょっと範囲が広すぎるような気はしないでもなかったかなぁ。でもこれを元に、観られるものをちょこちょこ観ていきたい所存。
●氷室冴子『新版 いっぱしの女』(ちくま文庫) 『海がきこえる』などの少女小説で有名な作者が、ふだん思ったことを自由に書き綴ったエッセイ集という感じでしょうか。一見柔らかいけどその実めっちゃ鋭い切り口と、それを表現するしなやか~な筆運びに痺れました。1992年に出た本だけど、新版が出てる通り読み物として全然古びてないと思う。おすすめです。
●『精選女性随筆集 倉橋由美子』(小池真理子選・文春文庫) この方のシニカルさと毒気がもともと好き、というのはあったのですが、とても良かったです。それでも最初のほうはあまりに歯に衣着せぬ攻撃性がなかなか……と思ったりもしたけど、中盤の文学論、特に大江健三郎、坂口安吾、三島由紀夫に触れたエッセイがなんともよくて。”内容はともかく独自の語り口を練り上げた文体作家として大江を読んでる”みたいなことを確か書いてたりして、言ってることが面白い。積んでる小説作品も読も~という気になりました。
●吉田裕『バタイユ 聖なるものから現在へ』(名古屋大学出版会) すんごい時間かかったけどなんとか読めた本。フランスの怪しく魅力的な思想家、ジョルジュ・バタイユの思想を、彼自身の記述を中心に先行テキストや時代背景なども織り交ぜて分析し、一本の流れにまとめた総論本。〈禁止と違反〉とか〈聖なるもの〉とか、彼の提出したテーマが結局面白いというのがひとつと、それらを論じていく手つきの周到さ・丹念さがすごい。特に日記や著書のはしばしの記述から、バタイユが影響を受けた先人の哲学(へーゲル、ニーチェ、マルクスとか)や同時代の思想潮流(シュルレアリスム、コミュニズム、実存主義とか)の痕跡を読み取り、そこから彼自身のテーマの形成過程を立体化していくあたりは本当に息詰まるおもしろさ。重量級の本でしたがめっちゃよかったです。もっとも自分は肝心のバタイユ自身の本を『眼球譚』しか読んでないので、現状この本のイメージしか持ててないというのはあるんだけど。とりあえず『内的体験』と『エロティシズム』だけはどうにか読んでみるつもり。
◆◆マンガ◆◆
●ジョージ秋山『捨てがたき人々』(上下、幻冬舎文庫) いろんな意味で深ーい鬱屈を抱えた狸穴勇介(まみあなーゆうすけ)という青年が、新興宗教の信者である岡辺京子という若い女性と出会ったことで始まる物語。性欲と金銭欲を筆頭に、あらゆる現世の欲望にまみれた救われぬ衆生たちの下世話で深刻な人間絵巻、といった感じでしょうか。ふつうに考えるとまぁそこまではいかんやろ……という境界を軽々と乗り越えてくる常軌を逸した展開がすごい。それと人間っつうのはホントにどうしようもない生き物だね~という気持ちにもさせられます。学生のときに買ったんだけど当時はつまらなくて挫折、自分にとってはあまりに読むのに早すぎたんだな……と今にして思いました。最序盤の伏線とかをきれいに回収し切ってはいないんだけど、この際そのへんはどうでもいいかなと。ここまで徹底的な方向へ流れていくならもう何も言えねえわ……って感じの終盤もすばらしい。 これが2024年に読んだものの中で一番面白かったです。
●小骨トモ『神様お願い』(webアクション)、『それでも天使のままで』(アクションコミックス) 両方とも短編集。子供のころや学生時代のイヤ~~~~~~~な記憶、それもおもに自分の弱さや性欲といった、一番目を向けたくない部分がどんどん脳裏によみがえってくる、えげつないけど得難いマンガでした。10代なんてまだまだ若いし人生これから! っていうのも本当だけど、それと同時に人生自体はとっくの昔に始まってて、けっこう多くのことは取り返しがつかないし人間の根っこの部分は歳食ってもそうそう変わりはしないっていう、しんどすぎるけど(自分にとっては)大切なことを思い出させてくれたところが何ともありがたかった……。お話の展開も総じてすんごいテクニカルな気がします。 それでも新刊の『天使』のほうが、『神様』よりほんのちょっとだけ優しさを感じる部分は多いかしら。
●吉田秋生『カリフォルニア物語』(全4巻、小学館文庫) 自分はおそらく作り手への愛とか感謝の念にはめっぽう乏しいほうで、何でも作品単体で眺めて、あーでもないこーでもない、ワンワンギャンギャン吠え猛ってしまう人間なのですが、吉田秋生だけは例外。何でも好き。丸ごと好き。読めるだけで幸せ。どのへんが琴線に触れてるのか正直自分でも分からないのですが、気になる部分があっても好きがそれを上回ってしまう気持ちというのは幸せだなーと思ったりします。 これは最初の代表作に当たるのかな。ニューヨークを舞台に行き場のない若者たちを描いた群像劇。彼女の描く、イタミやすい少年少女が自分は好き……。舞台はニューヨークなのに題名がこれなのもスマートでイカしてる。 もっともファンみたいに書いたけど、実は『BANANA FISH』と『海街diary』っつう一番大きいふたつをまだ読んでません。買ってはあるんだけどなんかもったいなくて……。でも2025年中には読もうかな。
●高橋しん『最終兵器彼女』(全9巻、ビッグコミックス) 部屋の片隅に長ら~く積んである『セカイ系とは何か』をいよいよ読むべく、『イリヤ』ともども手元に揃えてやっと読了。結果、あらゆる方向に尖りまくった傑作じゃん! と思いました。世界の崩壊に対して主人公2人の恋愛という、圧倒的に超無力なモノを対峙させ、理屈ではなくエモーショナルの奔流として無理矢理! 成立させた名作という感じ。まぁこの2人にほとんど感情移入できないほど自分が歳取っちまってることは悲しみでしたが、いい意味でのぶっ壊れっぷりが面白く。 それと自分はこれを読みながら、たまたま以前読んでいた米澤穂信の某初期長編を思い出したり。世界は刻々と変化しているのに自分たちは無力な青春の中で何もできないでいる、みたいなこの感じって90年代から00年代の日本独自の感覚なんでしょうかね……。ちなみに『イリヤ』はまだ1巻しか倒してませんが読みます。今年中にはきっと読みます。読み切ることになっています。
●梶本レイカ『悪魔を憐れむ歌⑤』 4巻までで連載が打ち切りになってしまったマンガを、作者ご自身が5巻を自費出版して完結させた作品、だと思います。 舞台はさまざまな腐敗に揺れる北海道警察管区。人間の四肢を逆向きに曲げて殺害する、「箱折犯」と呼ばれる過去の猟奇殺人が突如再開され、そこからふたりの男のウロボロスめいた運命の輪がまわり始める……。 出版形態のためかは分からないですけど、最終5巻はこれまで以上に描写のタガが外れてる感じで、それがすごい楽しかったです。1巻の出だしからはこんなとこまでフッ飛んでくる話だとは思わなかった……。それでいて猟奇殺人ミステリーとしてもなるほどーと思うところもあって。この方はすごい前に『コオリオニ』っていうマンガも読んだのですが、主要キャラクターをとつぜん突っ放す感じがこわい。けど面白い。お疲れさまでした。
◆◆補足◆◆
・安部公房もちょろちょろ読んだり。今のところは、異常どころかめっちゃ理知的なアイデア作家という印象なんだけどこれが覆ることがあるやいなや。 ・『めくらやなぎと眠る女』というアニメ映画の予習をするついでに村上春樹の短編もちょこっと。ファンには超怒られそうですが、彼の小説ってパスタ茹でたりジャズを聴いたり昔の恋愛とか人間関係の失敗を感傷的に懐かしんだりといった、ザ・村上春樹なことをやってるときは…………なんだけど、その先で訳分からんことになる話がたまにあってそれがめっちゃ面白かったです。現状読んだものだと「ねじまき鳥と火曜日の女たち」、「UFOが釧路に降りる」、「納屋を焼く」が最高でした。できれば全作読んでみたい。 ・フランク・ハーバートの『デューン』シリーズも2個目まで。SFファンタジーの大家というイメージで読んだらメインで使う語り口(作劇法?)が超・会話劇なのが意外でした。
★★★これを書いている2025年1月現在はドスト先生の『悪霊』を読んでいます。が、全体の十分の一すぎてもまだ若者世代の話に入らないので投げ出しそう……。シニカル成分100%の語り口はけっこう好みなのですが。前に読んだ『罪と罰』と比べても視点が格段にいじわるな気がして、これを書いてたときの作者の精神状態やいかに? 2025年はもうちょい数をこなせたらいいなと思っています。ではー。
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沦为男高的玩物 (二)
我低下头,慢慢趴了下去。程肖的家里铺了全屋地毯,却不见有什么污渍。绒毛软硬适中,不知道和他旺盛的阴毛比起来怎么样,我在他两腿之间停下,在地上轻点了3个头,房间里非常安静,和现在焦躁的氛围形成反差。我不敢看刚才近在咫尺的鸡巴,只能把目光放在他两只大脚上乱瞟,一双白袜包裹着他的脚,能看到挑起的跖骨轮廓,足弓曲线流畅,整体十分好看,我想象着脚背跳动的青筋,不敢有别的动作,好像他每个部位都能让我发骚,让我为了得到它们而付出一点小小的代价。
有太多干扰我思考的东西了,今天有体育课么,似乎没有,但他的大脚还是散发着湿热的汗味夹杂着一点过量的香气。我的心跳声越来越大,他的目光让我如芒在背。我渴望舔些什么,什么都行,老师与学生的身份彻底被抹除,变成了讽刺的称谓,我终于忍不住了, -程…爸爸,爸爸,我想…… -头抬起来,他用脚摩擦着我的脸,然后扶着我的下巴,-继续刚才让你做的"工作",把舌头伸出来,舔我的鸡巴。他故意加重了工作的语气,现在他成了我的上级,舔他的鸡巴就是我的工作。
顶部黏黏的液体晕开了几分,一股咸腥撞开了我的鼻腔,我深深的吸了一口气,嘴上却没敢停下。我尽可能的把舌头贴在他的大鸡巴上,慢慢滑动,我能从粗壮的肉柱上感受到他的脉搏,和一点尿渍的苦味。-真是骚货,他站起来脱下内裤,一把抓住我的头发,然后捏着我的下颚,把他的巨屌一捅到底,猛的抽插了数下,呕……,突如其来的动作让我眼泪直流,-喜欢爸爸的大鸡巴?爽么,骚货,骚狗,把你的狗牙收起来,用力吸!他抓着我的头发,我的双手触不到地面,一时间僵在胸前,索性真的像狗一样弯曲起来,我挤干泪水向上看,茂盛的阴毛,紧实的小腹,胸肌,最后是他得意的,居高临下的眼神。我卖力的讨好着他,前后动着嘴巴,-不愧是老师啊,一教就会,都知道自己是条狗了,嗯?平时不是喜欢查我,找我的事么,怎么现在被我的鸡巴插满了嘴啊,还这么听话,骚货!啪啪!又是两巴掌,他抽出肉柱,坐了回去,我立刻爬过去继续口交,我知道我的嘴就是为了干这个的,一点惩罚算不了什么。
他用脚踩弄着我的屌,另一只勾在我的脖子上,拿着手机拍照,反正也有把柄在他手上了,多几张也没什么,他眯着眼睛靠在沙发上,似乎很享受我的服务。我一边口一边品尝着洋溢青春的淫液,甘之如饴。我曾幻想吃男高的鸡巴,想过无数情景,却没想到像今天这样被动。一开始我只能含住一半,慢慢的含住三分之二,他的肉柱一下一下顶着我的上牙膛,然后推开舌根,向深处滑去,他的肉柱挺直,粗细均匀,龟头稍尖,环带也略细,包皮被我的口腔前后推动,上面一层薄薄的白垢,有海苔和一点点松子的味道。
快到底的时候他用手突然死死压住我的头,他的大龟头直接顶进了喉咙,架脖子的腿也用力往他的大鸡巴上勾,我无助的看着他的眼睛,他却好像更变本加厉,僵持了几秒之后,一发接一发的精液射进了我的喉咙里,有十几股。-骚货,把老子的精液…都吃下去…吐出来一滴都给我舔回去!而我竟在如此不舒服的情况下,也控制不住的射精了……,浑身猛的抖动了一下,就像猎物临死前最后的挣扎。不仅弄脏了他的袜子,也弄脏了他的地毯。-咳,爸爸,咳咳…… -骚狗,精液好吃么?我看你舒服的不行啊,把你刚才做的事说出来,说话要带自己的名称,你现在就是一条让我发泄的狗! -爸爸,骚…骚狗知道了,骚狗刚才忍不住射精了……在…… 啪!又是一巴掌,他把我的头按在地上,并把刚才玩屌的大脚踩了上来,让火辣辣的脸和冰凉的精液贴在一起。
我知道,我完了。
我记起来了,那种打在脸上的疼痛,我偷偷拿小虎的袜子打飞机,后来又找机会舔他的脚,我们在学校后山的林间做羞耻的事,我告诉他可以踩我,告诉他我不是喜欢男生的臭味,也不是谁的都喜欢,而是喜欢被征服的感觉,被拥有的感觉,你的味道让我感到安心,熟悉,而那些私处的味道让我感到亲密,也会感到……占有和幸福,我可以当你的小狗……,啪!-骚货。这是小虎第一次打我,说我骚货。那并不完全是肉体上的疼痛,也包括精神上的,而回忆让那种感觉越发真实。
小学六年级,我们装成大孩子让那些初中的小混混带我们去网吧上网,看片,我偏偏和谁的口味也不一样,自己用一台机器,是我把小虎引上歧路,在初中他将我的整个身体玩了个遍,我甚至吃过小虎人生中第一发精液。我都快忘了那时候做过多少他想出来的羞辱性的任务,承受了多少他在我身体里不断膨胀的欲火。
没错,我是骚货,一个不折不扣的骚货。
程肖从沙发的另一侧抽出一包黄金叶甩在我面前,-骚狗,给老子点支烟,把屁股撅好,知道母狗交配的时候是什么姿势吧,点完双手背过去举起来。-知……骚狗知道了,爸爸。我的头还被踩着,右手从前面环过来笨拙的拆着包装,嘴里尽是咳出来黏黏的精液,我现在的样子一定很滑稽。茶几上的香氛是最近时兴的奢侈品牌花谷,像是在地毯上也铺的一层若有若无的清香,棉布和汗液的酸味则强硬,充满侵略性,的加上精液浓烈的麝香和厚重的烟草味,各种气味充斥着鼻腔,嗅觉都快失灵了。程肖爸爸的车里也是这种烟味,就是黄金叶么……
啊!我到底在想什么啊,咔嚓,我背在后面的手被拷住了,我一下睁大了眼睛,但很快神情又慢慢回落了下去。-骚狗做的不错,真是生来就是给男人当狗的料,在我抽完之前,把刚才你射在地毯和袜子上的脏东西舔干净,真是越来越像狗了。他的声音比之前平静了许多,但依然充斥着污言秽语。他越是这么说,我的屌就越有再勃起的趋势。我把舌头贴在他的大脚上,任由粗糙的棉线刮弄着我的舌苔,我只能从没被脚底遮盖的部分视野中观察他英俊又享受的脸,嘴干了就给我喂他的口水,直到把他的两只白袜都舔湿,直到我的鼻子只能闻到他那双大脚的臭味,我甚至以为自己彻底沦陷了。-骚狗,真贱啊,喜欢给男人舔脚是么,老子的鸡巴好吃还是脚好吃啊,嗯? 贱狗! -喜欢,贱狗就是给爸爸舔脚吃鸡巴的,贱狗都喜欢……,
我发誓自己从没有过现在这副贱样,不知道是被威胁还是因为被他的气场压迫,还是被各种男性的气味催的意乱情迷,再污秽的言语我都能说得出口,为了…为了什么呢,为了满足自己缺失的关爱,被社会上冷漠的自由所反噬,而生出被管教的畸形的欲望,还是仅仅是从年轻强壮的肉体上分一杯羹,品尝他给予的“赏赐”?
他把袜子脱下来塞住了我的嘴,用大脚一下一下扇着我的脸,压住我的头,踩在我的鸡巴上,一遍一遍宣誓着自己的地位,蚕食着我仅剩的理智,我只能发出断断续续的呜呜的喉音,可怜的看着他的眼睛,祈求他……什么呢,早点结束还是期待更久……祈求他命令我做那些耻辱的动作,别让我无所适从……我扣在后面紧握的手已经浸出汗了,客厅的落地窗反射出屋内淫乱的情景,天早就黑下来了,除了一阵阵汽车的轰鸣和零星的灯光别无他物。明月隐于雾中,倒不如说是他侵蚀掉了我最后的尊严,窗外有另一个我服侍着程肖的大脚,在漆黑的欲望的旋涡里,不断下沉。骚货,骚狗,贱狗,他低沉的谩骂就是回荡在着漩涡里唯一的声音。
程肖一脚踢开了我,-行了,老子累了,去卫生间洗洗吧,老子的夜宵要送到了。我暗暗舒了一口气,结束了,终于能想办法回家了。程肖给我开了锁,回了他自己的房间,似乎在翻什么东西。我冲刷着自己沾满了程肖雄臭的身体,思考着后面的行动……门铃响了,但却似乎进来了好几个人,那是我熟悉的,几乎每天都厌烦的声音,是班里后排每天捣蛋的学生!以程肖为首的拉帮结派的那伙人!-程哥,你真把老师带来了啊?不是骗兄弟们吧。我的脑子再次轰的一下,身体僵在了原地。
-骚狗,洗好了就出来。程肖开了门就径直朝我走来,给我拴上狗链,不顾我的大叫塞进去了一个大号尾巴肛塞,似乎还有两粒胶囊。用力拉着链子,让我爬出浴室,我皱着的眉头正对着他们惊愕的眼神。
一切并没有结束,夜还很长。
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dinlukeの小説
season3の後のディンさんとルークです。
「Adelphi」
時々無性に人肌が恋しくなる時がある。そういう時は理解ある友人のところまで出向くか、そこそこ規模の大きな繁華街を持つ惑星に足を運び一晩の相手を探す。でもそう言うことをしている余裕がない時もある。むしろそう言う瞬間の方が多い。
燃料補給のために訪れたアデルファイ基地で、ふと人肌が恋しくなった。
この衝動は何か月も音沙汰がなく静かにしているかと思えば、猛烈な勢いで僕を突き動かす時もある。今回の衝動はいつも以上に強烈だった。基地には沢山のパイロットや戦闘員や基地スタッフがいる。彼らの多くが僕が何者かを知っているから、もし人肌を求めて声を掛ければ、そのほとんどが断りはしないだろうが、でもどうにも気が乗らなかった。僕はもう現役のパイロットではないが、幸か不幸かそこそこ名の知れた元軍人で彼らとは力関係が不均衡だ。話しかけるだけで相手を断れない状況に追い込む可能性があったし、何より新共和国軍の軍人に手を出せばあっという間に噂が広まりかねない。それは僕だけでなく、身内、特に元老院で議員として活躍する妹に悪い影響を与えてしまうかもしれない。
挨拶をしてくる軍人たちを横目に、僕はXウィングまで足早に基地を横切っていた。この星系に人の出入りが多い大型都市のある惑星はないか頭の中でぐるぐる考えていると、不意に呼びかけられた。
「スカイウォーカー」
振り返ればマンダロリアンのディン・ジャリンがこちらへ歩いてくるのが見えた。彼は一人だった。
「やあ、マンダロリアン、久しぶり」正直そわそわと落ち着かなかったが、彼の前ではどうにか衝動を抑えていつものようにジェダイらしく振舞った。「こんなところで再会するなんて思いもしなかった。ここで何を?」
「仕事だ。もう終わったが」
「へえ、新共和国の仕事をしているのか。いつから軍に?」
「……あー、軍には所属していない。ただ協力してる」
もし僕がここの責任者なら聞き捨てならない言葉だ。ここは民間人がうろつき回っていい場所じゃないし、新共和国の防衛軍が民間人に協力を要請するのはかなり珍しいことだ。モン・モスマ政権のもと軍縮が進む中、軍における規則や権限はかなり厳粛なものとなったはずだ。だが僕はもう軍人ではないし、何よりも急いでいた。
「そうか。お勤め御苦労」
「あんたはどうしてここに?」
「燃料補給のために寄ったんだ。元軍人だから、燃料代を割引してもらえる」ちょっとケチ臭いだろうか。でも事実だ。それに組織の後ろ盾なく一人で生きていくには節約が必要だ。ああ、どうでもいいことを考えるのを止められない。「ところで、グローグーは元気にやってるかい?」
「ああ、有り余るほど元気だ。仕事の間だけ友人に預けてるが、定期的に友人から彼の様子が報告されてくる。ホロ写真を見るか?」
マンダロリアンはリストバンドを操作して青白いホロ動画を再生させた。きっと見せたかったのだろう。それはグローグーがキッチンかどこかの高いところに置いているお菓子の缶をフォースで引き寄せようとする動画だった。周囲のものまで薙ぎ倒しつつ、彼は目当ての缶を掴んで嬉しそうに笑っている。
「彼は時々言う事を聞かなくて、おまけにフォースで動き回れる範囲が広まったし、ものを引き寄せたり壊したりして、家と俺の感情を滅茶苦茶にするが、それでも可愛いし日々成長しているのを感じる」
「……大丈夫?」
表情は見えないが、疲れた声音からこのマンダロリアンがかなり子育てに参っているように感じた。もしかすると今回の仕事は稼ぐためと言うだけでなく、気分転換のために受けたという面もあるのかもしれない。
「俺は大丈夫だ。でももう少し彼が落ち着いてくれたら、もっと大丈夫になれる」
「あの子は瞑想とかは……」
彼はいささか食い気味に首を横に振った。
「フォースの制御は……」
「気の赴くままに使ってる。遣り過ぎてる時もあるように思う。でも他人を傷付けたりはしていない」
「もちろん分かってるよ。彼はそんな子じゃない。でも、我慢する術を教えないと。心を平静に保つ方法も。瞑想は気持ちの整理に繋がるし、定期的にするといいよ。やり方は知ってるかい?」
マンダロリアンは僅かに肩を落とした。
なんだか無性に哀れに思えた。「……良かったら、教えようか?」
「本当に?そうしてくれたら助かる」彼の手が僕の肩にポンと触れた。
たったそれだけのことだが、何かのスイッチが入るような音を耳の奥で聞いた気がした。
ディンの出現で大人しくしていた衝動が唐突に舞い戻ってくる。この目の前の男。このマンダロリアンならいいんじゃないか。いや、何を考えてる。彼の子どもを教え導く立場を相手は求めているんだぞ。もちろん良くない。
「それでいつからにする?今から一緒に来てくれるか?」
「……すまないが。今は都合が悪いかな」
「何か差し迫ったジェダイに関する用事か?」
「あー、差し迫ってはいるけど……その……」
「俺でよければ手を貸す。あんたの力になりたい」
「手を貸してくれるのは嬉しいけど、君には少し難しいかも……」
「そんなことない。なんでも言ってくれ」
真正面から驚くほど近い距離で相手が自分を見つめている。顔は見えない。でもその距離のせいで、初めてこのマンダロリアンの匂いを感じた。オイルと鉄、衣類用の洗剤、それから微かに汗の匂い。
「じゃあ、私とセックスしてくれる?」
彼はまるでホロの静止ボタンを押したように固まった。
こちらも微動だに出来なくなった。口に出すつもりはなかった。何日も前からずっとシたいという単純な欲求が僕の中で渦巻いていて、それをどうにか無視してきた。しかしとうとう、今日こそは誰かと繋がらないと気が収まらなくなっていた。優しく、あるいは激しく抱かれたくて仕方がなかった。ベッドの上では英雄だとかジェダイだとか、重要人物として扱われることはなく、ただ一人の男として誰かと欲を育み、高め合い、そして吐き出したかった。でもそれを求めるのはこの彼じゃない。
「すまない」僕は慌てて彼に謝った。
しかし相手はまだ固まっている。不審に思って、バイザーの前で指をパチパチと鳴らすと、ようやくディンは反応して軽く首を振った。
「さっきは血迷った。忘れてくれると助かるよ」
なんとか肩を竦めて誤魔化した。だが彼は誤魔化しなど一切無視して僕に頷いてみせた。
「わかった」
「え?」
「セックスしよう」
爽やかな風が窓から吹き込み、僕の髪を撫でる感触で目が覚めた。淡い光が窓から差し込み、緩やかな風が薄い色のカーテンを揺らしている。ぼんやりとした視界が、瞬きすることで少しずつ輪郭を得ていく。眠りの世界から現実に引き戻されていく、時に耐えがたい瞬間だというのに、柔らかなクッションやマット、温かい毛布があまりにも心地よくて、しかもまるでフォースが祝福を与えてくれているような優しい感覚が体中を取り囲んでいて、滅多とない最高の目覚めを経験した。
僕は寝返りを打ち、自然と満足気な溜息が漏れるのを止められなかった。手足や口や尻や股がほんの少し怠いけれど、それはこの清々しい気持ちを邪魔するほどではなかった。
「目が覚めたか」
「うぉ!」
まさか誰かがいるとは思っておらず、つい驚いて変な声が出た。飛び起きて声がする方へ振り返れば、全身ベスカーアーマーを身に纏った男がベッドサイドの椅子に腰掛けているのが視界に入った。
「……おはよう」
つい「なんでいるんだ?」なんて最低な疑問が口から飛び出しそうになったが、どうにか気持ちを切り替えて、無難な朝の挨拶をすることが出来た。
ディンは「おはよう」と聞いたこともないほど優しい声で返事をした。
「あー、私は寝過ごしたかな?」
「いや。そうでもない。ただ俺がずっと起きてただけだ」
「どうして?」
「あんたを見張る必要があった」
一瞬肝が冷えかけた。なんせ僕はジェダイだ。疲れていたとはいえ、他人の気配を感じながら呑気にも寝扱けていたなんて修業が足りない。そもそも危険だ。
「あんたに何かするつもりはないし、何もしていない」ディンは慌てて説明した。「ただ、俺は顔を晒せない。だからもしあんたが先に起きて俺の顔を見てしまうと困るから、ずっと起きている必要があった」
「そんなことしないよ。昨夜も顔は見なかっただろ?」
「ああ……あんたは俺のために目隠しをしてくれた」
ディンはそっと僕からの視線を避け俯いた。顔は見えないが、彼が恥ずかしがっているのがわかる。意外にこのマンダロリアンは表情が豊かだ。彼は僕が彼に配慮したことを喜んでいるようだった。もっとも、ディンには悪いが、目隠しがあろうがなかろうが僕には大きな違いはなかった。確かに直接的に顔を見ることは出来ないかもしれないが、フォースを通せば相手の存在や動きや時には考えさえも読むことが出来る。昨夜も目隠し越しでさえ、ディンの感情がよく分かった。
「昨夜は……最高だった」
熱に浮かされたような相手の口調に、少しばかり居心地の悪さを感じる。
「俺たちはまるで一つの生き物みたいで、肉体という隔たりが存在していないみたいに混ざり合っていた。あんなに息の合った行為は初めてだ。何度も絶頂したのも初めてだ」
「それは良かった」ディン・ジャリンは案外明け透けな性格のようだ。あまりに素直に昨夜のセックスを喜ぶ姿に、こっちが気恥ずかしくなってしまう。
「全くの裸になって誰かと抱き合うのはあんなに気持ちが良いなんて知らなかった」
「そうか」
「何もかもが初めての体験だった」
「君のいい思い出になれたようでよかった」なんだか落ち着かない。
僕は周囲をざっと一瞥した。ベッドはぐちゃぐちゃだし、水差しが倒れているし、部屋中に服が散らばって妙に雑然としている。床に落ちていた自分の下着や服をフォースで引き寄せる。それだけでディンはどこか尊敬のまなざしで僕を見る。やめてくれ。ただのセックスだ。
「俺たちが最後の絶頂を迎えた時のこと覚えているか?周りの物が浮いたんだ。椅子も小物も、ベッドまで浮いていた。超自然的な空間で、俺たちは浮かびながら、深く繋がっていた。あの浮遊感は、なんと言ったらいいか……とにかく、本当に、凄まじかった」
「わかった」最悪だ。あまり良く覚えていないが、フォースをコントロールできずに浮かんでしまったようだ。「わかったからもういいよ」
「ジェダイは皆そうなのか?それともあんたが特別なのか?」
僕はもう答えなかった。熱心に昨夜の感想を語る彼の姿から、今さらながらこのマンダロリアンにセックスを申し出るんじゃなかったと後悔した。どこかの街で適当な男を引っ掛ければよかった。例えリスクがあろうとも、僕はそうすべきだった。
ブーツを履き、ベルトを締め、ライトセーバーを腰に下げて、それからローブを掴む。少し皺が出来ている。
「出るか?」
いつの間にかディンが僕の傍まで来ていた。僕は頷くことも返事をすることもなく、部屋のドアを開けた。背後のマンダロリアンに出るよう促すと、彼は大人しく従った。
僕らは昨夜アデルファイ基地から三〇分ほどスピーダーで移動した先にある寂れた宿で部屋を借りた。既に夜遅かったが、幸いに殆どの部屋が空き室になっていて、パーキングスペースにも二、三台スピーダーバイクが停まっているぐらいで、人影はほぼなかった。それは僕にとって非常に都合が良かった。アデルファイは軍関係者が多いから、僕は時々人目を引いてしまいがちだ。しかし昨夜は誰にも邪魔されず夜を過ごせたおかげで、いささか羽目を外しすぎたようだ。
部屋の管理は全てオートになっており、ドアを閉めると直ぐに利用時間から割り出した宿泊料を請求された。ディンが払おうとしたので、彼を押しとどめて先に会計を済ませた。部屋を離れると直ぐに清掃ドロイドが飛んでくる。「ご利用ありがとうございます、またのお越しお待ちしております」なんて言われてまた居た堪れない気持ちになった。
直ぐにでもXウィングに飛び乗ってこの場を離れたかったが、生憎と船は基地の中に置いてきた。ファイターは目立つし、何よりも詮索好きの相棒に邪魔されたくなかった。R2-D2は最後まで渋っていたから、戻ればきっと小言をぶつけられるだろう。
来た時と同じように配車サービスを頼むしかない。ふとディンに振り返ると、彼もそれがいいと思っているようで、頷いて見せた。
「今度は俺が払う」
断るのも妙だったから、大人しくその申し出を受けた。
基地の前では直ぐに有人タクシーを拾えたが、ここは辺鄙な場所だからか、なかなか頼んだスピーダーがやってこなかった。ドロイドによる配車なら数も多く昼夜問わず活動しているので到着が早いのに、ディンはどうしてかそれを良しとしなかった。彼曰く見知らぬドロイドは信頼できないらしい。人間の方が頼りにならないし、信用もできないとは思うのだが、金を出すのは彼だ。彼のしたいようにすればいい。
スピーダーを待つ間、段々お腹が減ってきた。ディンはどう思っているのか、何も言わずただ道端に立ち、どこまでも続く道路の先を見つめている。僕はパーキングエリアの端にある自動販売機でショートブレッド型の栄養食やゼラチン・チューブ、水などを購入した。割高だがないよりましだ。
「マンダロリアン」
話しかけると彼が振りかえる。栄養チューブを投げてやると、彼は難なく掴んだ。
「お腹空いてるだろ。何か食べたほうがいい」
彼はジッと僕を見つめている。おそらく人に見られていると食べられないのだろう。
「このタイプならヘルメットを取らずに食べられるかと思ったけど、やっぱり私は君に背を向けた方がいいかな?」
「……ディン・ジャリン」
「なに?」
「俺の名前だ」
彼のバイザーにこの星系の黄色い太陽が当たってキラキラ輝いている。中身は見えない。でも彼が僕を見つめているのは、やはり手に取るように良く分かる。
「昨日は何度も呼んでくれた」
「……そうだったね」
僕は真顔になるのを止められなかった。代わりに、手の内の栄養食に気が向いてるふりをして、彼の視線を避けた。包装を剥がしオレンジ色の固形物をほんの少し口に含む。甘いような塩っ辛いような、微妙な味付けだ。
「俺と寝たことを後悔しているのか?」
一瞬ドキッとした。「まさか。後悔なんてしてないよ」
「でもさっきから、あんたは緊張してる」
「そんなことないさ」
「俺の視線を避けているし、昨夜のことを話題にすると気まずそうにしてる」
「……」
僕はマスター・ヨーダやオビ=ワン・ベン・ケノービに散々指摘されて以来、ここ数年は努力して平静を装ってきたが、昔から感情を隠すのは下手だ。特にこのマンダロリアンには時々うまく対処できなくなる。自ら禁じたはずが彼の熱意に負けて結局アカデミーの場所を教えてしまったり、昨夜のようにプライベートな部分をついつい晒したり、何故か自分を制御できなくなる。これは良くない兆候だ。
「昨日あんたにヘルメットを取るように提案された時、俺は少し警戒した」
ディンはぼそぼそと続けた。
「でも、あんたは無防備になるかもしれないのに進んで目隠しをしてくれた。こんな風に気を遣われたことは今までなかった」
「そうなのか?」
「セックスなんてお互いの局部さえ晒していればこと足りる。入れたり出したり、擦ったり、握ったり。そう言うことをするだけなら態々ヘルメットを取る必要はないだろ」
「確かに」
「今まで俺に顔を晒せと言ってきた連中は俺を辱めるために強引にヘルメットを取ろうとした。そうなるとセックスどころじゃなくなる。相手を倒すか、場合によっては殺さなきゃいけない」
物騒だなとは思ったが、言わずにおいた。アソーカから彼は厳格な宗派のマンダロリアンだと聞いていた。今の時代マンダロリアンはただでさえ数が少ないが、彼の派閥はその中でも少数派らしい。それにマンダロリアンはジェダイと同じように、無理解で攻撃的な態度を向けられがちだ。彼の苦労が僕にも少しは分かる。
「正直に言うが、あんたが最後まで目隠しを取らなかったことも、俺が見ている傍で安心して寝ていたことも、とても嬉しかった」
彼は僕の顔を覗き込んだ。銀色のベスカーに眉を寄せた自分の顔が写っていて、そのせいか妙に落ち着かない気分になった。
「あんたを一族に紹介したい」
「……は?」
「俺たちのアーマラーに会ってほしい」
「〝甲冑師〟?」
「彼女は俺のこのアーマーやグローグーの鎖帷子を作った鍛冶職人だ。そして俺の指導者であり相談役でもある。俺たちの一族にとって欠かせない存在だ」
「なぜ私がその人に会う必要が?」
「彼女にあんたとの関係を見極めてもらいたい」ディンはスッと背筋を伸ばし、姿勢を正した。
僕はそんな彼を見つめ、彼が手に持っている栄養チューブのけばけばしい包装が彼の重々しい雰囲気と全くそぐわないなんて、どうでもいいことを考えていた。
「一��中、椅子に座って考えていた。俺たちが昨日アデルファイ基地で再会し、そして体を重ねたことには意味があるんじゃないかと」
「あー……それはどうかなぁ……」
「あんたは俺を選んだ。そして俺もあんたを選んだ。俺たちの間には絆があり、今後もその繋がりがどう発展していくか見守っていくべきだと思う。その為にはアーマラーから、ジェダイとマンダロリアンの性的関係は掟に反しないのか確認してもらう必要がある」
色々と理解しがたいことが次から次へと出てくる。
「そこまでする必要あるかな?私達がこれからも関係を続けるかはわからないだろ?」
「なぜ?」
「昨日のは成り行き上そうなっただけのように私は思う」
「……」
「もちろん最高だった。それに久しぶりに泥のように眠れたことには感謝している」
ここ数日忙しくて色んなものが溜まっていた。だからこのマンダロリアンに無防備な姿を晒してしまったのかもしれない。それ以外に寝扱けてしまった理由が思いつかない。
「でも、今後はどうかな。はっきり言って一度寝ただけの相手を一族に紹介するのは時期尚早だと思うよ」
ディンは僅かに斜め上を見上げて、首を傾げ、それから僕へ視線を戻した。
「じゃあ、後何度かセックスすれば、一緒にマンダロアに来てくれるか?」
一瞬思考が止まった。ディンは変なことは言っていない。ただ僕の遠回しの辞退に気付いていないだけだ。今のは僕の言い方が悪かった。
どうしたものかと考えを巡らせていると、丁度その時、道路の向こうにスピーダーの影が見えた。それは遠くからクラクションを鳴らしている。ディンはもう既に僕に顔を向けていない。道の端に立って、運転手に向かい軽く手を振っている。旧式の車体はガタガタと騒がしい音を立てて僕らの前に停まった。
「ルーク、行こう」ディンはさっさと後部座席に乗った。律義に僕が座りやすいよう、場所を空けている。
僕に振り返り待っている彼を見て、不覚にも動揺してしまった。
彼は〝何度かセックスをすれば〟と言った。そしておそらく僕らは今日を境に、今後も何度か体を繋げることになるだろう。どういう結果が待っているかは別として、少なくとも彼はその気だ。いや、彼だけじゃない、断るべきとは分かっていても僕は悪くないかもしれないと悩んでいる。
ディンが僕を最高と評したように、僕も昨日の彼を最高だと思っていた。悔しいが、僕らの体の相性は抜群だ。
止めたほうが良い。彼は元教え子の保護者で、僕らはまだお互いをよく知らないし、僕はジェダイで彼はマンダロリアンだ。生き方が全く違う。おまけに彼は直ぐにでも一族を紹介しようとする男なんだぞ。面倒なことになるのは目に見えているだろ。
「はぁ……ダンクファリック」小声で悪態を吐き、僕は殆どやけくそな気持ちで彼の隣に飛び乗った。
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