#今日のジャケ
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Japanese Soul的な盤のジャケットをアップする伝説の企画「 今日のジャケ 」シリーズ。
>>>TYO mag
#音楽を聴こう#tyo_mag#トーキョーマガジン#編集記#editorseye#todaysjk#季節のジャケ#今日のジャケ番外編#今日のジャケシーズン8#石川セリ#八月の濡れた砂#映画#art#jaketart#シティポップ#citypop#今日のジャケ
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【今日のレコード】UFO/Live
【今日のレコード】UFO/Live フジロックも始まったことですし、ライブ盤三昧の週末なんていかが?ジャケ違いでも、違いすぎ!?のドイツ再発盤です✨✨
フジロックが始まって夏のフェスシーズン到来!!ということでオウチにいらっしゃる方もライブ盤三昧の週末にしてみては如何?こちら、ご存じUFO伝説の71年、日比谷野外音楽堂の音源を収録したライブ盤。『ジャケ違い』は世の中にも沢山ございますが、このジャケ違いもなかなかですね。え?コレあのライブ盤?と思ってしまいますが、まぁのっけからの「カモン・エブリバディ���」はやっぱり上がります!ライブ感も���載♪コレクションとしお持ちになるのも面白い再発盤です。 ☆こちらの商品は携帯サイトBASEから!!商品詳細→ https://sorc.theshop.jp/items/79828371 ブログ→…
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皆さん今日もお疲れ様でした。
6年ほど前の、「re products」のジャケ写の日の違うバージョンです。こんばんは^^
今夜は、ミニスタジオの清掃を。
オヤスミナサイ Good night
vimeo
PANAKEIA
アルバム Noah より
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【配信】「アマイ」「ハルカゼのdddd」サブスク始まっていました
自分の大ポカにより修正が発生したためご連絡が遅くな��てすみません…先日投稿した「アマイ」と6月に投稿した「ハルカゼのdddd」のサブスクがスタートしていました
ジャケットは書き下ろしです。カゼヒキ君寒そうですね。ジャケットを着せたい🧥ジャケットだけに。なんちゃって
ちなみに動画にもこの花を描いていますがこれは夏椿のつもりです。日本では沙羅双樹と勘違いされている花です(明日合コンで使える豆知識だぞ!合コンって何です?)
裏話ですが、アマイの歌詞の子の概念花は水仙なのですが(ナルキッソスの神話や毒があることから)失った存在に囲まれる状態がそれらしいので夏椿を描いています
さむそう。しかーし、声をかけた人に取り憑くタイプの春のイメージなのでちょっと危ないです(カゼヒキ君はそんなことない。今日もポップコーンサクサク食べてた)
そいやこちら、てぃっくとっくに軽くコメントをつけてタイムラプス動画をアップしています
ハルカゼのddddジャケ描いたよhttps://www.tiktok.com/@4o_si_o/video/7431216428050730258
音源は動画ではカットした不穏な導入を入れています。今聴くと入れて良かったかなと思います。また、低音がちょっとモッとしていたので再マスタリングしています
そういえば
「アマイ」Youtube1万再生ありがとうございます👏
すでにサブスクもたくさん聴いていただけて感謝です
ゲキヤク 噛まれた ゾンビ 🔍
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いよいよもうすぐ黄金のレガシー!
明日から48時間のメンテ後、28日にアーリーアクセス開始とのことでワクワクしています。
色々準備してから挑もうと思いつつもめんどくささが勝ってしまって、ギャザクラも金策もスクリップもレベル上げも何もかもが中途半端なまま…(笑) 黄金始まったら本編進めつつ地道に掘ったり作ったりルレ行ったりしたいと思います
今回のパッチでグラも変わるとのことで、楽しみなような顔が変わっちゃうのかなぁなんて心配もかなりしていて、とりあえずメンテ前に撮り納めておこう!とたくさんSS撮りました笑
PS4なのでそもそも画質向上レベルはPCに比べたら全然なんですけどね🥺綺麗になったのがPS4でもわかるといいな〜
そんなわけでたくさん撮ってきました↓
未投稿だったSSや過去記事で掲載したけどお気に入りのものなどいくつか載せてます〜
宣材写真(笑)こんな感じのSSたくさん撮りました…w が貼るのはこれでいいかなw
お誘いいただいた『塔』 ───新宿
ヴィジュアル系バンドのジャケ写みたいですね
マテリアDCのすごすごハウジングにお邪魔したときのSS
あれです。次復刻するときはステージと報酬増えてるといいな〜
1記事内に画像貼りきれなさそうなので
次記事へ続く↓↓↓
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27/10/2023 22:47
本日の戦利品笑
アナナスホテル🍍
前回もここに宿泊していましたが、こんな��ったアナナスの装飾品は無かったはず笑
また、ここのホテルのポーターさん9年前にも会ったことあるような…と思ったので尋ねてみたら、当時はアルバイトで働いていたそうで、現在は正規で働いているそうです。
オマケにチュニジア出身ということで、チュニジア話のネタで盛り上がりました🇹🇳思わぬ再会?に話は尽きませんでした😇
今回の��欧の旅行で見るからにZ世代の店員さんを発見笑
Dua姉さんのアルバムの写真を見せて
「知ってる?」って尋ねたら
「彼女は誰?」
「Dua姉さん知らんのかい!?」って突っ込んだら知っているそうな。ただ、6年前の写真じゃわからないって泣
3年前のFuture Nostalgiaのジャケ写を見せたらさすがに分かってくれましたが、コソボ・アルバニアではどの写真を見せても老若男女問わず無双状態だったDua姉さん。中欧では最近の写真じゃないと苦戦します泣
因みに、店員さんに見せた写真がコレ。
21歳とは思えぬ美貌です✨私のスマホの待ち受けもこちらになっています🥰
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初めてエアロスミスを聴いた時から、いつかこの日が来るとは思っていましたが…
残念ながらついにエアロスミスがツアーを引退することになりました。
昨年秋にスティーヴン・タイ��ーが喉を負傷してフェアウェル・ツアーの日程が1年先になり、今秋から再開する予定でしたが、結局スティーヴンの声は治らずツアー引退が決まりました。
僕が初めてエアロスミスを観に行ったのは26年前の1998年でした。
そして最後に見たのが11年前の2013年でした。
もしかしたら今から1年後にもう一度来日公演を観れるかも?と期待していたんですがね…。
しかしまだバンドが解散したわけではありません。
つい先日にジョー・ペリーがエアロスミスで新曲をリリースする可能性について語っていました。
それならもしかしたら長らくバンドから離れていたジョーイ・クレイマーもレコーディングに参加できるかもしれません。
ツアー引退しても、せめて12年振りに新作をリリースしてくれたらいいんですがね。
写真は手持ちのエアロスミスのCDとツアー・パンフとメガ・ジャケです。
#aerosmith#cd#diary#my photo#エアロスミス#aerosmith cd#aerosmith cds#aerosmith goods#hard rock#american rock#rock#aerosmith mania#aerosmith retire
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後半戦、はじまりはじまり。後半戦?なんぞや?という方は、ぜひひとつ前の投稿に目を通してみてくださいな。
7月
約一年ぶりの主演舞台、少女都市からの呼び声。新宿歌舞伎町、THEATER MILANO-Zaにて幕開けでした。儚くて、恐ろしくて、でもどこか美しくて。なんとも不思議なおはなし。僕の大好きなアングラの世界に触れていただけたこと、この上なくしあわせです。よかった?今度はまるがこちらのステージに立つみたい。仲間の活躍はなによりもうれしいね。
せっかくやからかわいい妹分のお仕事もご紹介しましょ。KOSÉさん「米肌」のキャンペーンキャラクターに就任したようで。この子たち、気が付いたらスキンケアブランドのお仕事まで勝ち取ってました。どこまでいくのでしょう。僕たちも負けていられない。そして萌え袖の安子ちゃんがやっぱりいちばんかわいい。
8月
8月は今年いちばんに濃くて、この先ずっと忘れられへんやろなと感じる出来事の連続。まずはこちら、ベリーズでのお写真。過去の病の経験から、僕にとってなくてはならないと思うほどたいせつな海にまったく触れられなくなってしまって。昔のように深くまで潜ることができないだけで、浅瀬くらいなら大丈夫やったんやけど、どうしてかそれすらもできなかったんです。あんなに好きやったのに。たぶん、悲しいからなんやろね。浅瀬に足を浸からせてみたら、もっとその先へ行きたくなってしまうやろうし、大好きだった青色の景色をこの目で見たくなってしまう。ほしいものはこの先もう自分に与えられることはないと分かっていたから、きっとどこかで避けてたのかな。でもね、ようやっと弱さを克服することができたんです。特別なベリーズの海に、自らの足で勢いよく飛び込んだの。もちろん深くまでは無理やけど、夢に見るほど大好きな透き通る海の色にもう一度触れることができて、あの瞬間だけはきっと世界中の誰よりもしあわせでした。弱さも、涙も、感動も、むきだしの僕の心をあたたかく受け入れてくださったアナザースカイさん。僕にとって海がどれだけ大切なものだったか改めて教えていただけたこと、感謝しかございません。いつの日か恩返しができますように。
そしてもういっちょ。49枚目のシングル、オオカミと彗星の発売。未完成とは打って変わって狂気と色気をふんだんに詰め込んだこの楽曲、最高にイカしてますぜ。音楽番組では毎回スーツで歌って踊っておりました。なかなか珍しいかもしれないね。MVもこのジャケ写通りスーツでびしっとキメていますので、気になる方はぜひ。
まだあります。無事にロッキンリベンジを果たせたのも8月でした。本当は去年初出場の予定やったんやけど、台風にその予定ごと掻っ攫われまして。僕たちよく台風呼ぶからなあ。今年もピンポイントで近付いてきたりとすこし危うい瞬間があったものやから気が気ではなかったけど、無事にやり遂げましたよ。憧れのステージです。達成感。ここから怒涛のフェスつづき!
9月
WANIMA主催の1CHANCE FESTIVALにお呼ばれしまして。もちろんパフォーマンス中はずっと楽しかったんやけど、裏側でもWANIMAのみんなとわちゃわちゃして大盛り上がりやったのよね。WANIMAがベースを募集しようか考えてるって僕たちにおはなししてくれたんやけど、それを聞いたまるがかるーく立候補したの。そしたら「いや、お忙しいでしょうから…。」ってやんわりお断りされてたのがほんまにおもろくて未だにくすっと笑ってしまいそうになる。まるもそのあとちょっと凹んでたから尚更おかしかったなあ。思い出がたくさん。
最後のフェスは、僕たち関ジャニ∞だけで。バンドはもちろん色気たっぷりのダンス曲も、しっとりなバラード曲も、幅広く披露いたしましたのよ。しかも途中僕のお誕生日サプライズなんかもあったりして、会場にいるeighterのみなさまからは青色のペンライトでうつくしい祝福が。あっという間にしあわせ空間のできあがりやったね。改めて大きな愛に触れた一日。夜空に打ち上げた大きな花火、また来年みんなで見たいなぁ。
10月
またもや妹分の登場です。なんと少女漫画雑誌のりぼんさんにて、連載がはじまりました。おそろしい。ほんまにどこまでいくつもりなんやろう。どんなもんか気になって、僕と安子ちゃんがメインの回を買ってみたんやけど、胸きゅんがいっぱい詰まってて楽しかったよ。盛ってないからね。ほんまのはなし。39歳のおじさんも少女漫画片手にレジへ並びます。疑ってるでしょ。マジやで。
11月
11月と12月は個人の仕事というよりも、仲間たちとレギュラー番組の収録等でいつも通りに過ごす時間が多かったものやから、実はここに載せられる出来事はもう残ってなくて。でももったいないよね。せっかくやから、いままで画像の枚数制限で泣く泣くカットしていた音楽番組のおはなしを載せていこうかな。まずはベストにヒットした歌謡祭。
いくつになっても様子がおかしい。たのしかった。毎年いつもカウントダウンライブでみなさまの初笑いを狙いに行ってたんやけど、今年はそれが叶わんのでこの場をお借りして。アイドル界の様子がおかしい担当であり続けたいと思ってしまうのはどうしてでしょうか。めい、かわいい?隣にいるのはたつと言う名のトトロです。
12月
12月はFNSさんとMステさん。白と赤、衣装も冬という感じがするね。並べてみて思ったけどみんな同じような顔してない?おもしろい。こんなところにまでまた愛おしさを見つけてしまうのです。こうして自分たちの音楽を届けられることも、なにひとつ当たり前ではなかったんだなと改めて実感した月でした���。もちろん当たり前だなんて思ったことはないけれど、またこうして素敵な機会をいただけるよう��これからも一所懸命がんばるぞ!の気持ちです。ふう、なんとか年内に間に合った!ここまで読んでくださった子はどれくらいいるのかな。お付き合いいただいて本当に本当にありがとう。疲れたでしょう、ゆっくり目を休めてね。あなたにとって、素敵な年末年始になりますように。そして来年からも僕たちをよろしくお願いします。たくさん笑わせるぞ。
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ADHDの薬めちゃくちゃ試して全部副作用のせいで体をぶっ壊したから先週からついにあの有名なコンサータを飲んでる!
めちゃくちゃ頭がスッキリする!今までの私の頭の中はももクロとCMソングと会話の練習と秒数を数えるのとやらなきゃいけないことを羅列するのが同時に流れてて本当に街中みたいだった!寝る前もずっとこれだから本当に眠れなくて毎日明るくなる空を見ては絶望していたヨ〜でもコンサータ飲んだ途端にESを書く時はESの情報だけ、アニメ見る時はアニメの情報だけ入ってくるようになって快適すぎる!日中も眠くないし朝は起きれるし(今のところ)遅刻はしてないしマルチタスクもこなせてる!こんな禁止カードすぎる薬は確かに安易に処方しちゃいけないね、って思った
あと名大落研のnote読みました?なんか読み進めるうちにどんどん背中に風を感じるような感覚に陥ってやられたーってなった!すごすぎ
挫・人間の新アルバムもすごすぎたなーーーなんなんだあれ私はずっと下川リヲをアルバムのジャケ写みたいな深いネイビーっぽい人だと思ってたからうれしかった
何はともあれ就活に治療が間に合ってよかった!頑張って楽しい仕事ができるとこ行くぞー!!!
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Japanese Soul的な盤のジャケットをアップする伝説の企画「 #今日のジャケ 」シリーズ。
>>>TYO mag
#音楽を聴こう#tyo_mag#トーキョーマガジン#編集記#editorseye#todaysjk#季節のジャケ#今日のジャケ番外編#今日のジャケシーズン9#MONDOGROSSO#shinichiosawa#art#jaketart#acidjazz#シティポップ#citypop#今日のジャケ
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【今日のレコード】JACKSON HEIGHTS/The Fifth Avenue Bus
【今日のレコード】#JACKSONHEIGHTS / #TheFifthAvenueBus 今日は雨ですけど春の週末ですし、こんなバスに乗ってお出かけいしたい♪ 変形ジャケのUKおりじなる✨✨ https://sorc.theshop.jp/items/71986013
元ナイスのリージャクソンのバンド、ndアルバムです。基本的にはフォークロックではあるのですが、マイケル・ジャイルスも参加!となるとどうしてもプログレ感がでちゃうのか、抑え目な感じがヤケにイギリスっぽいってイイのです!他のアルバムを抑えてお値段もイイのはヴァーティゴならではの微妙な変形ジャケのせいかも。レコード聴きながらジャケを眺めていると、こんなバスに乗って出かけてみたくなりますよね~♪ ☆こちらの商品は携帯サイトBASEから!!商品詳細→…
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#ジャクソンハイツ#リー・ジャクソン#JACKSON HEIGHTS#Lee Jackson#LP#sorc#The Fifth Avenue Bus#VERTIGO#変形ジャケ#中古レコード#今日の一枚
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同日のやつ、深夜の指定席から、こんばんは^^ 今夜は、70年代のフレンチポップス祭り。 オヤスミナサイ Good night
画像はジャケ裏(4p)
タイトル「crossroads」2023年9月27日発売 アーティスト:ヒロオガワ レーベル:サウンドデザインワークス 品番:HMA-9851 取り扱い 全国のCDショップ (お取り寄せ、新星堂を除く) Amazon、タワレコ、HMV、楽天ブックス等オンラインショップ 音楽配信:iTunes(Apple Music)、レコチョク、d-ミュージック、my sound、mora、spotify、Deezer等 定価 ¥2.200-(税抜き¥2.000)
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それはきっと酔拳
神奈川から友人が帰ってきたので、飲むことになった。地下鉄すすきの駅から地上に出て、ニッカのおじさんの看板に背を向け西へ10分ほど。好きな店。
「メニュー表に書いてるんですけど、書いてないやつがほとんどで。好み言われたらそれ出します」 と。店主1人でやるそういう店なのだ。日本酒バルという名目の店だが、クラフトビールも多く一杯目はビールで。「ホップホップしたのがいいです」という間もカウンターにどんどん日本全国のビールが並べられていく。見繕ってもらったふたつから、ジャケがピンクで可愛いからという理由で“おらニャンセッションipa”を選ぶ。(今、safariで検索かけたら性的なコンテンツかと思われたのかセーフサーチが作動する。やめてくれ、違うぞ)店主がグラスに注ぐと、黄金の370mlと数ミリの泡が丁度良く収まる。見ていて気持ちがいい、一口飲んで好みすぎて驚く。爽やかなホップが鼻を抜ける。店主の尋常じゃない舌利きと静かなこだわりが垣間見れ、心華やぐ。今日は平日で客も少なく、料理も続々届く。これまた完膚なきまでのアテ。すすきので1番好きだ。前回来た時も心に決めたが、店主かわたしが死ぬまで永遠にこの店を愛そうと思う。札幌にはそんな店がいくつかある。友人も「本州は見掛け倒しの店ばっかり。北海道が一番」と言っている。看護師を辞め、1年こっちで学生をやるという。わたしはと言うと、今の職場に不満はあるが転職する気もなく、4回目の春を迎えようとしている。彼女のような行動力の切れ端みたいなものはわたしも持ち合わせていたはずだが、ここ数年でなくなってしまった。この職業でいる限りは生活に困ることはおそらくない。看護師ではなく、元看護師という肩書きにわたしも恍惚感を覚えるが、看護師を辞めてしたいこともない。やりがいもあって性格にも合うし、手に職とも呼ばれるが、天職とまでは思えない。ビールがなくなる。次のクラフトビールを見繕ってもらう。鯖サンドと鶏ハムを追加する。こんなん一生、北海道から出るもんかと決意する。インスタグラムのストーリーに挙げると、今年度で札幌を去る宇宙の隙間で会っていた彼から久々に「どこ」と送られていた。「秘密❣️」と送り返す。君には教えてやるものか。いい店なので、ここで女の子を口説かれそうで困る。必要な人だけここに辿り着いて欲しいので、闇雲に人には教えない。けれど、これ読むtumblrの人たちが来札する際にはこっそり教えたい。
日本酒も同様。「軽くて華やかなのがいいです」と直接店主に頼む。これは千歳市の日本酒居酒屋で教えてもらったのだが、日本酒には���本酒度という尺度で甘口辛口はあるが実際飲んでみると違うように感じることが多い。それは日本酒の酸味やキレは尺度に影響しないからだと言う。前来た時にこの店の店主も他の客が「甘口で〜」と言ってた時に淡々と説明していたのを覚えている。だから小さな見栄を張って気をつける。これでいいですか?とも言われずに、コクコクと音を鳴らして徳利に日本酒が注がれ、カウンターにその五合瓶が置かれる。この店主のことは絶大なる信頼を置いているので、気にもならない。薄張りのグラスに水も淹れてくれる。日本酒を一口飲んで、目を瞑ってん〜〜〜!と唸ってしまう。スルスルのめる。水も一口含む。15%もアルコールを含む日本酒を美味しく飲むには、ひとくち日本酒ひとくち水と交互に飲むことが大切。こうやって胃内で高アルコールが吸収されるのを避ける。店主に「そういや、この前あそこの席座ってましたよね」と言われ驚く。それは確か半年も前のことだったからだ。あたふたしながら「男の子と来ました!あ、ただの飲み友達でぇ!」と返すとそんな言い訳みたいな言い方しなくても、と笑われた。そんな前のことを覚えられているので、前回ここでどんな酔態晒したのか少し不安だが、この空間の全てが心地よい。そこからもしばらく飲んで、終電前に解散。良い酒は酔いも上品、悪酔いもしない。と思ったが、いつものすすきの帰りと同じく、服を脱ぎ捨て下着だけでベッドイン。脳みそプラグからコンセントが抜かれたかのように記憶もここまで。明日も休み。昼まで眠った。
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誕生日を迎えると1年があっという間に過ぎてく感じがする。だってもう1年の半分過ぎてるからね。
そしてとうとうみそじです(ひらがなで書けば可愛く見えるかなって)とりあえず変わったことはそこまでなく、やってる事も大学から変わってないんではないかと。これからも健康に楽しく適当に生きる!
さて、最近買ったレコードを。台湾のアーティストです。ジャケ買いしちゃいそうなくらい可愛いでしょ。見た目(ジャケ)可愛いし、中身(曲)もすごく良いよ。
あとはもうすぐ届く予定のYUKIのアルバムアナログ盤11枚(多分このくらい頼んだ)。今年もYUKIのライブは行けるだけいくぞ〜
夏は焼けないように日焼け止め必須ですね。
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Best Albums of 2023+よく聴いた旧譜とか
Anagrams - Blue Voices [Balmat] (2023)
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Avalon Emerson - & The Charm [Another Dove] (2023)
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Baba Stiltz - Paid Testimony [Public Possession] (2023)
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Beat Happening - We Are Beat Happening [Domino] (2019)
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DJ Trystero - Castillo [Incienso] (2023)
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Doc Sleep - Birds (In My Mind Anyway) [Tartelet Records] (2023)
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Earth Trax - Closer Now [Lapsus] (2023)
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Greg Foat & Gigi Masin - Dolphin [Strut] (2023)
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Herbie Hancock - Maiden Voyage [Blue Note] (1965)
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吉村弘 - Soundscape 1: Surround [Misawa Home] (1986)
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Huerta - TV Slang [R&R] (2023)
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Joe Zawinul - Zawinul [Atlantic] (1971)
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Khotin - Release Spirit [Ghostly International] (2023)
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Other Lands – Archipelagos [Athens Of The North] (2022)
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Pharoah Sanders – Pharoah [India Navigation] (1977)
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Sensorama - Where The Rabbit Sleeps [Bureau B] (2023)
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SG - For Lovers Only / Rain Suite [Faitiche] (2023)
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本多信介 - サイレンス(夕映え) [ALTY] (1983)
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Solitaire - S.T. [Fax +49-69/450464] (1995)
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Touch Of Noise - Percussionproject [Mikado Records] (1995)
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吉村弘(未発送)のほかは、すべてレコードで手に入れた。特にお気に入りがSensoramaとBaba Stiltzなのでぜひ聴いていただきたい。
Roman FlügelとJörn Elling WuttkeによるSensoramaは、90年代後半〜00年代はじめにハンブルクのレーベルLadomat 2000からリリースしていた。Roman Flügelが複数の名義で多様な作品を産んできたのと同じく、SensoramaもAlter Ego、Acid Jesus、The Primitive Painterなどの変名を持っている。なかでもSensoramaはテンポはゆったり、音は少なめに手づくり感にあふれていて、優しい温もりがある、でもちょっと風変わり、ときどきとんがり。初めて聴いてすぐに魅せられリピートしまくった。
ふたりともハンブルク出身でも拠点でもないのだが、ライナーノーツを読むとこのアルバムはハンブルク人脈に愛されていたからこそ作られたようだ。Golden Pudel Club(いつか行きたい)のブッキング担当/DJであるRalf Kösterによってコンパイル、Bureau Bからリリースされた。リリース・パーティは当然Pudelで行われ、JörnのSoundcloudでは当日の楽しそうなmix(Part 1とPart 2)を聴くことができる。
待ちに待ったBaba Stiltzのセカンド・アルバムは、その名で人気を獲得したハウスから離れ、近年のシングルの延長で、The Folk ImplosionやBeckの地味目の曲を思い出させるローファイ・フォークという趣。それがほんっっと好み。彼はグランジ風の服装をしていて、Our Legacyのランウェイではモデルとして歩き、VOGUEにスナップされ、DAZEDで特集を組まれるおしゃれさんだ。2018年にInstagramでDinosaur Jr.(私がいちばん好きなバンドのひとつ!)のTシャツを着ているのを目撃して勝手に喜び、それはジョークでもハズしでもなく本当に好きらしく、レジデントを務めるNTS RadioではSonic YouthやPJ Harveyなどオルタナをたくさんかけていたのでずっと共感していたのだった。レーベルのPublic Possessionは、ハウスを通過しつつインディ~オルタナ的表現をするアーティストを紹介してくれるのでよくチェックしている。
このTumblrにお気に入りの音楽リストを投稿し始めたのは2014年だから、もう10年目になる。よく聴いていたアルバムにRoman Flügelの『Fatty Folders』(2011年)や『Happiness Is Happening』(2014年)、ベスト・トラックのひとつにBaba Stiltz“Palats”を挙げていた。それまで好んでいた王道のロックやインディ・ロック、ポップスにプラスして、同世代の友達が聴いてなさそうなエレクトロニック・ミュージックこそが、ひとり暮らしの日常の気分を整えてくれる居心地のよいものとなっていった時期だった。居心地のよさを知ったとして、たいていは自分もアーティストも年月を経て変わっていくことが多いだろう。変わっても認められる、ずっと好きで自分の核というか心の支えになる――大切な存在の音楽を作ってくれるアーティストがいるのはありがたいことだ。
旧譜では、そのうち聴くでしょとスルーしていたが世間的には名盤扱いの、ハービー・ハンコック、ファラオ・サンダース、ジョー・ザヴィヌルの上記のアルバムに今さらハマった。たまたま聴いたら、まるで私のための作品かと感じるほどスッと入ってくる不思議な体験だった。そのとき他に何を聴いていたとか、年齢、気候、体調などにもよるのかもしれない。
昨年書いた「レコードを手に入れたらじっくりリスニング」を心がけたおかげか、他にもお気に入りのレコードがたくさんできてしまったので、そのうちmixにできたらという感じです。
毎年恒例、FRENCH BLOOM NETのベスト音楽に寄稿しました。プレイリスト2023 Best 100+ Tracks(Apple / Spotify)を作ったので聴いてみてください。ライヴとDJ mix音源を詰め込んだプレイリスト2023 Fav Mix & Live(Soundcloud)もどうぞ。
※タイトル、レーベル、リリース年はオリジナルを表記。ジャケ画像はリイシューも使用。Beat Happeningは全部入り的BOXのため、サブスクのリンクはアーティストページにしています。
(いりー)
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早いものでもう12月。2023年が怒涛のように過ぎ去っていく。別にそれは悪いことではない。時の流れがはやく感じるのは、きっと毎日が充実しているからだ。そんな訳で2023年によく聴いたレコードのベスト5を選んでみた。あえてタラウマラ以外で購入したものばかりをセレクト。人のお店で買い物するのが何よりも楽しいので!
①White Shoes & The Couples Company / 2020
咲くやこの花館で開催されていたインドネシアフェスティバルで偶然ホワイトシューズの1stを手に取って驚愕しました。好事家の方々からしたら「なにをいまさら」って感じでしょうけど、このタイミングで出会えたことが嬉しかった。本作は今年日本盤でリリースされたレコード。透明盤はあまり好きじゃないんですけど、ホワイトシューズのカラフルな音楽性にはピッタリですね。古今東西のあらゆるポップスを吸収して生み出された珠玉の一枚。いつの時代もインドネシアは豊かな大衆音楽を育んでいてあっぱれです。プランテーションで購入。
②Les Pythons De La Fournaise / L’ORCHESTRE DU PITON"
フランスのバンドですがやっている音楽はインド洋を出自とするセガやマロヤ。ヴォーカル、ギターのルネ・カデさんがレユニオン島の出身だということで納得。マロヤゆえにまろやか、なんていうダジャレしか浮かんでこないくらいに本当にまろやか���音楽で聴いていると幸せな気分に浸れます。さらに驚くべきはマキシム・ラオープやクロード・ヴィン・サンの名曲のカバーを聴かせてくれるんです。因みにクロード・ヴィン・サンのタカンバ盤は今年AZUMIさんがタラウマラで購入してくれて「なんやこれめっちゃええやんかぁ」と喜んでおられました。エブリデイ・レコードで購入。
③Laufey / Typical of Me
中国系アイスランド人のレイヴェイの美しい佇まいに惹かれて購入、ええ、純粋なジャケ買いです。しかしジャケット以上に内容が美しかった。正統派ジャズボーカリストがほろ酔いで子守歌を聴かせてくれているような感じです。余計なものが何もないから、歌声が際立つ。本作は宅録の多重録音で制作されたとのことで、やっぱりひとりがええなぁ、と思い至った次第です(笑)。タワーレコードで購入。
④Izumi Hirakawa / 3
北海道在住の平川いずみさんの最新作。こちらも先ほどのレイヴェイ同様にひとり多重録音で制作されたそうで、質感もとても近しいものを感じます。しかし決定的な違いは凍てつく大地を踏み締めるようなヒリヒリとした瞬間があることですね。大枚叩いて異国のアシッドフォーク貴重盤を探さなくとも日本にすごい人が居ますよって、だから聴いて下さい。やっぱりひとりがええねぇ(笑)。mole musicで購入。
⑤CITIES AVIV / Immortal Flame
メンフィスの怪人による『Man Plays The Horn』は拙書『JAGUAR』を制作する際に最も参考にしていた一枚でした。サンプリングというより、カットアップとコラージュ、しかもそこに作者の明確な意図を感じない。ひたすらにダラダラと音や言葉が降ってくるのを、降りてきた順にキャンバスに貼り付けているだけのように聴こえます。これほんと僕が小説を書くときの理想です。本作も冷めたカフェオレを意味もなくずっとかき回しているみたいな音楽で、言うなれば大学のキャンパス内にあるスタバのテラスで飲むラテみたいな、大学行ったことないから適当に言うてます(笑)。とにかく僕はいまだにこれが何なのかわかっていません。詳細は知りませんが、これも絶対ひとりで作ってるでしょ!EBBTIDE RECORDSで購入。
以上、いかがでしたか?まだ聴いてないものがあればぜひとも色んなお店で購入してほしいです。ここには掲載していませんが、実は今年もっとも聴いたのは坂本龍一の『12』です。
youtube
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