#ハクビシン
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9.29
タヌキが私に驚いて木にのぼったわけです。(T)
(アライグマかもしれないとも思いはじめている)
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本日は朝イチのセンサー反応対応(空振り)の後に、神余の捕獲従事者さんから頂いた「ハクビシン」を神余やまくじらで解体。ハクビシンは解体経験はあるものの、きちんとした設備では経験がなかったので改めて勉強も兼ねて解体を行いました。 改めて見てみるとジャコウネコ科ということもあり、胴が長い猫といったイメージ。猫を飼っている身からするとちょっと?かなり?微妙です。とはいえ、ハクビシンは木登り上手で農業被害も小さくないので、ここは捕獲従事者として、しっかり対応、しっかり解体を進めます。 以前解体したときは臭い(臭い)が強いイメージはありませんでしたが、解体前は結構臭い強め。個体差かも知れませんが意外な感じでした。 解体自体は小さいので特段問題無く完了。皮が柔らかく切れやすいのと、時期的なものですが脂も結構あったのが印象的でした。 皮剥き後は臭いは無く、これは以前感じた通り、肉色はもっと赤いような気がしていましたが、それほどでもありませんでした。 #館山 #館山市 #神余 #館山ジビエ #ジビエ #ふれあい神余の里 #神余やまくじら #イノシシ #猪 #猪肉 #館山市地域おこし協力隊 #地域おこし協力隊 #ジビエ解体 #ハクビシン https://www.instagram.com/p/CoKAGtxrQAB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Mousou-Hakubishin (A.K.A.Akiko Takenaka)
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」 かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。 隠蔽に躍起になる中国政府 世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。 「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」 誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。 いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。 その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。 「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」 「深入りするな。消されるぞ」 イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。 「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」 しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。 一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。 「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」 亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。 「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」 https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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ふかわ 近所で、電線の上を歩くハクビシンを何度か見かけたことがあるんですけど、そういうのってスマホの画面を見てると気づかないじゃないですか。たぶん、そんな“ハクビシン的な体験”がたくさんあるんじゃないかなと。スマホから得られる果実もあるけど、スマホから離れて得られる果実も食べてみたいなと思ったんです。
どこかで“そぎ落とされて”しまったものって、無意識で気づかないと思うんです。ボーッとする時間だったり、思いを巡らせる時間だったり、自分で判断することだったり……そういうことを僕は大事にしたくて。
(...) 今回「スマホを置くだけで、生活の彩りに変化があるだろうな」と、ほぼ確信に近い状態で旅に行ったんですけど、結果的にスマホを置いたからこそ、出会えたものがたくさんありました。“利便性”というひとつの価値観がありますが、生きてて「いいな」と思うことって、それだけじゃないじゃないですよね。効率の良さだけが幸せじゃないわけで。非効率なこの旅の中に、これからの豊かさが潜んでいた気がします。
ふかわりょうが“スマホなし旅”で感じた生活の彩り、心の平穏
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山苞(やまづと)。
ねこさんを探して里山をぶらぶら散策します。先ほども書きましたが小雨まじりに日没も近づいてくる中、耳を澄ませると落ち葉を踏む音が。
目を向けるとそこにはねこ…?ん、いぬ?…うりぼう?たぬき?ハクビシン?アライグマ?
どうもどれも違うようです。ちょっとだけ近づいてみます。どうやら向こうも気が付いたみたい…なのに普通に遊んでます。むしろ寄ってきます。
二ホンアナグマのようです。
驚かさないよう穏やかに声をかけながらカメラを向けました。
気が付くと雨もやみ日差しが戻っています。陽光の中、うとうとと微睡む姿を見ているとこれこそ山からの贈り物= 山苞 ではないかと思うのでした。
This encounter was a gift from the mountains.
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TIL there are masked palm civets (ハクビシン) in my Tokyo neighborhood. Apparently they're all over Tokyo, but this is the first time I've ever seen one. I looked up and there it was, just chilling outside my back door at eight o'clock in the morning. I thought it was a big stray cat, then realized it was definitely not a cat and did some internet research into what wild animals live in this city. More than I thought!
(This is the wiki page if, like me, you have never had reason to know what a masked palm civet is.)
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国内各地の里地や里山で野生生物の生息状況を定点観測した結果、スズメやセグロセキレイといった、身近にたくさんいると考えられてきた鳥の15%が、「絶滅危惧種」相当のペースで急速に減少しているとする報告書を、環境省と日本自然保護協会が1日、発表した。報告書は里地里山で生物多様性が失われ続けていると警鐘を鳴らしている。 環境省が2003年度から、里地里山のほか、高山や森林・草原、砂浜など約1000か所で継続的に行っている生態��調査で、「モニタリングサイト1000」と呼ばれる。このうち里地里山の調査は約200か所を対象に、同協会が市民参加型で実施しており、今回は22年度までの記録を分析した。 その結果、環境省の絶滅危惧種の基準となる「年間減少率3・5%以上」となったのは、鳥類ではオナガ(減少率14・1%)を筆頭に、セグロセキレイ(同8・6%)やスズメ(同3・6%)など16種で、集計対象とした身近な種106種の約15%に上った。 チョウ類ではクロセセリ(同22・0%)が最も減少率が高かった。「減少率3・5%以上」となったのは国 蝶ちょう として知られるオオムラサキ(同10・4%)やイチモンジセセリ(同6・9%)など計34種で、103種のうち約33%を占めた。 同協会職員の藤田卓さんは「農地や草地など開けた環境を好む鳥類に顕著な減少がみられた。世界的な傾向とも一致している。里地里山の管理放棄が影響している可能性がある」と指摘する。 報告書では、地球温暖化による気温上昇が大きな地域のほうが、鳥類やチョウ類、植物の種の減少幅が大きいと分析している。チョウ類では南方に分布の起源を持つグループは、個体数の増加傾向がみられた。 また、ノウサギやヘイケボタルなども減少が確認された。一方、外来種のアライグマやハクビシン、食害が懸念されるニホンジカやイノシシは増加傾向がみられた。 石井実・大阪府立大名誉教授(保全生物学)の話「全国的に里地里山の自然環境が大きく変わり、生物多様性が減少しつつある。他の生物にも連鎖的に影響を及ぼしかねない」
スズメやセグロセキレイなど、身近だった鳥の15%が「絶滅危惧種」並に減少…環境省が警鐘 : 読売新聞
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2024/3/30
3月30日 人生を一回止めたいと思った。 暖かくて窓を開けて夜を過ごせている。暖かくなったので窓際にベッドを置いても大丈夫かな、と思ってお部屋の家具の配置替えをした。 そろそろ鳩の到来が怖かったので窓先のフクロウ(キラキラ���ボンと鈴付き)をもう一羽増やした。
本当に今日は何もなかった。 昨日心が無だったので振り返ることができていなかったけれど、新しい上司から捕獲したハクビシンを見せてもらった。ハクビシンは捕獲して処分するのに警察の許可がいるらしい。アライグマはいらないらしい。上手い処分の仕方がまだ確立できていなくて、檻に入ったハクビシンが飢えるまで待つしかない、と言っていた。 昨日の私が年度末の無の心の状態でよかった。
今までの部署の上席の方が、なんとなく、昨日は寂しげに私の席に来てくれたり何度も確認する様に来年度からも引き続き持っていく仕事のことでお��ししてくれたり、診断書のこととかも気にかけかてくれて、最後にちゃんと「ああ、なんか寂しいけれど…」と言ってくれたり、ちゃんと寂しかった。 帰り際に新しい上席の方へ「来週からよろしくお願いします」と何かスイッチを入れてやってる感で挨拶をしてしまった。お互いに出方を探り合う様な挨拶を終えて、すぐに涙が出てきてしまった。
今日は先送りにしていた処方箋薬局で痛み止めを受け取った。 まだ全然効かないんですけど、カロナール。 1日頭や身体は痛いまま。 あと定期券の再発行も受け取って、ヨガのスタジオで会員証も再発行してもらった。 取り戻すべきもの残すはパスケース。 パスケースと腕時計の正解が未だわからない。
先週不安で不安で仕方がなかったけれど多分大丈夫だったマッシュルームとエリンギのカレーを今日リベンジして、やっぱりまたマッシュルームが黒くなってしまったのに不安になりながら、また人体実験的に食べてしまうんだと思う(大丈夫であります様に)。
土手の菜の花がかなり黄色かったので久しぶりに土手に行ってみる。菜の花って虫がたくさんいるだけであまりいい印象がなかったので、至る所で菜の花の咲き誇る中に割り入って写真を撮っている人たちがいて驚いた。一瞬で春が過ぎそうな気がする。
本当は紙に日記を書きたいのだけれど、ノートは残り1日分しかなく、多分きりがいい明日に残しておきたい気持ちでiPhoneに打ち込んでいます。
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自転車の前をハクビシンが走りぬけた!
とっさに撮れたのはこれだけ。
油断してた…
#tailchaser #シッポ追い #猫じゃない #猫はいません #ハクビシン #白鼻芯
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天井裏に小動物が侵入した模様 足音から想像するにネズミサイズか? 数年前にハクビシンが侵入した時の足音とは明らかに違う やたら走り回って運動会かのようです(苦笑) 年末に悩ましいハプニング #天井裏 #侵入者 https://www.instagram.com/p/CmkjE0AyuSK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Mousou-hakubishin
妄想ハクビシン
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」
かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。
隠蔽に躍起になる中国政府
世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。
「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」
誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。
いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。
その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。
「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」
「深入りするな。消されるぞ」
イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。
「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」
しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。
一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。
「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」
亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート���を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。
「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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つい先ほどなのだけれど、うちの隣の駐車所の前でハクビシンが車にはねられて息絶えてた。
交通量の多い道なので、路肩の草の上に移動させておいた。
外傷はなかったので、内側がやられたんだろう。
命のなくなった生き物は重くて、硬い。
まだ暖かかったけれど、モノそのもの。
しかし、この町でも害獣扱いされているとはいえ、はねた方もちゃんと責任もって加害の責務を果たしてほしい。
何ともやりきれない気持ちだわ。
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【スズメやセグロセキレイなど、身近だった鳥の15%が「絶滅危惧種」並に減少…環境省が警鐘】 - 読売新聞 : https://www.yomiuri.co.jp/science/20241001-OYT1T50084/ : https://archive.is/3OKsB 2024/10/01 14:00
国内各地の里地や里山で野生生物の生息状況を定点観測した結果、スズメやセグロセキレイといった、身近にたくさんいると考えられてきた鳥の15%が、「絶滅危惧種」相当のペースで急速に減少しているとする報告書を、環境省と日本自然保護協会が1日、発表した。報告書は里地里山で生物多様性が失われ続けていると警鐘を鳴らしている。
{{ 図版 1 : スズメ(佐藤良平さん提供) }}
環境省が2003年度から、里地里山のほか、高山や森林・草原、砂浜など約1000か所で継続的に行っている生態系調査で、「モニタリングサイト1000」と呼ばれる。このうち里地里山の調査は約200か所を対象に、同協会が市民参加型で実施しており、今回は22年度までの記録を分析した。
その結果、環境省の絶滅危惧種の基準となる「年間減少率3・5%以上」となったのは、鳥類ではオナガ(減少率14・1%)を筆頭に、セグロセキレイ(同8・6%)やスズメ(同3・6%)など16種で、集計対象とした身近な種106種の約15%に上った。
{{ 図版 2 : オオムラサキ(高橋正一さん提供) }}
チョウ類ではクロセセリ(同22・0%)が最も減少率が高かった。「減少率3・5%以上」となったのは国 蝶 として知られるオオムラサキ(同10・4%)やイチモンジセセリ(同6・9%)など計34種で、103種のうち約33%を占めた。
同協会職員の藤田卓さんは「農地や草地など開けた環境を好む鳥類に顕著な減少がみられた。世界的な傾向とも一致している。里地里山の管理放棄が影響している可能性がある」と指摘する。
報告書では、地球温暖化による気温上昇が大きな地域のほうが、鳥類やチョウ類、植物の種の減少幅が大きいと分析している。チョウ類では南方に分布の起源を持つグループは、個体数の増加傾向がみられた。
また、ノウサギやヘイケボタルなども減少が確認された。一方、外来種のアライグマやハクビシン、食害��懸念されるニホンジカやイノシシは増加傾向がみられた。
石井実・大阪府立大名誉教授(保全生物学)の話「全国的に里地里山の自然環境が大きく変わり、生物多様性が減少しつつある。他の生物にも連鎖的に影響を及ぼしかねない」
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トウキョウ下町SF作家の会編『トウキョウ下町SFアンソロジー:この中に僕たちは生きている』(Kaguya Books/社会評論社)予想以上にバラエティに富んでいて楽しい。カバーイラストの猫に加えて、ハクビシン、カワイルカ、ハエトリグモと生物が多いのも俺得でした。4人の作家さんのサインがかわいい!
Tokyo Downtown SF Anthology
#Tokyo Downtown SF Anthology#Kaguya Books#books#sf#sci fi#Japanese books#book design#トウキョウ下町SFアンソロジー
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