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#ハクビシン
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本日は朝イチのセンサー反応対応(空振り)の後に、神余の捕獲従事者さんから頂いた「ハクビシン」を神余やまくじらで解体。ハクビシンは解体経験はあるものの、きちんとした設備では経験がなかったので改めて勉強も兼ねて解体を行いました。 改めて見てみるとジャコウネコ科ということもあり、胴が長い猫といったイメージ。猫を飼っている身からするとちょっと?かなり?微妙です。とはいえ、ハクビシンは木登り上手で農業被害も小さくないので、ここは捕獲従事者として、しっかり対応、しっかり解体を進めます。 以前解体したときは臭い(臭い)が強いイメージはありませんでしたが、解体前は結構臭い強め。個体差かも知れませんが意外な感じでした。 解体自体は小さいので特段問題無く完了。皮が柔らかく切れやすいのと、時期的なものですが脂も結構あったのが印象的でした。 皮剥き後は臭いは無く、これは以前感じた通り、肉色はもっと赤いような気がしていましたが、それほどでもありませんでした。 #館山 #館山市 #神余 #館山ジビエ #ジビエ #ふれあい神余の里 #神余やまくじら #イノシシ #猪 #猪肉 #館山市地域おこし協力隊 #地域おこし協力隊 #ジビエ解体 #ハクビシン https://www.instagram.com/p/CoKAGtxrQAB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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marunii-kitchen · 2 years
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【シェフの休日は鹿を・・・!!】 シェフの休日なにしてるん? 今年夏にわなの免許をとったシェフ わなの設置方法や捌き方よりも・・・ ジビエ講義(西洋料理・中華料理・日本料理等)って書いてるのが気になって受講 結構広い場所で講習でした 皆順番に捌くらしい シェフ捌いてたら猟友会のおっちゃんに 上手いな~~って褒められたらしい(笑) そりゃ~一応プロですから~(;^_^A ハクビシン・猪・鹿 美味しいよね~~ 早く捕って来て~~~~!!! ってその前に檻と罠買わんなあかん(;^_^A #まる兄きっちん #わな猟 #猟友会講習 #鹿 #猪 #ハクビシン #ジビエ #美味しい #出張料理 #出張シェフ #出張料理人  https://www.instagram.com/p/CkqV_DPpKnj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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holespoles · 4 months
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Mousou-Hakubishin (A.K.A.Akiko Takenaka)
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shinjihi · 10 months
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」 かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。 隠蔽に躍起になる中国政府 世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。  「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」  誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。  いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。  その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。  「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」 「深入りするな。消されるぞ」 イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。  「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロ���でも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」  しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。  一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。  「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」  亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。  「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」 https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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neko-no-oto · 2 years
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山苞(やまづと)。
ねこさんを探して里山をぶらぶら散策します。先ほども書きましたが小雨まじりに日没も近づいてくる中、耳を澄ませると落ち葉を踏む音が。
目を向けるとそこにはねこ…?ん、いぬ?…うりぼう?たぬき?ハクビシン?アライグマ?
どうもどれも違うようです。ちょっとだけ近づいてみます。どうやら向こうも気が付いたみたい…なのに普通に遊んでます。むしろ寄ってきます。
二ホンアナグマのようです。
驚かさないよう穏やかに声をかけながらカメラを向けました。
気が付くと雨もやみ日差しが戻っています。陽光の中、うとうとと微睡む姿を見ているとこれこそ山からの贈り物= 山苞 ではないかと思うのでした。
This encounter was a gift from the mountains.
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TIL there are masked palm civets (ハクビシン) in my Tokyo neighborhood. Apparently they're all over Tokyo, but this is the first time I've ever seen one. I looked up and there it was, just chilling outside my back door at eight o'clock in the morning. I thought it was a big stray cat, then realized it was definitely not a cat and did some internet research into what wild animals live in this city. More than I thought!
(This is the wiki page if, like me, you have never had reason to know what a masked palm civet is.)
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tokyomariegold · 8 days
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2024/3/30
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3月30日 人生を一回止めたいと思った。 暖かくて窓を開けて夜を過ごせている。暖かくなったので窓際にベッドを置いても大丈夫かな、と思ってお部屋の家具の配置替えをした。 そろそろ鳩の到来が怖かったので窓先のフクロウ(キラキラリボンと鈴付き)をもう一羽増やした。
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本当に今日は何もなかった。 昨日心が無だったので振り返ることができていなかったけれど、新しい上司から捕獲したハクビシンを見せてもらった。ハクビシンは捕獲して処分するのに警察の許可がいるらしい。アライグマはいらないらしい。上手い処分の仕方がまだ確立できていなくて、檻に入ったハクビシンが飢えるまで待つしかない、と言っていた。 昨日の私が年度末の無の心の状態でよかった。
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今までの部署の上席の方が、なんとなく、昨日は寂しげに私の席に来てくれたり何度も確認する様に来年度からも引き続き持っていく仕事のことでお話ししてくれたり、診断書のこととかも気にかけかてくれて、最後にちゃんと「ああ、なんか寂しいけれど…」と言ってくれたり、ちゃんと寂しかった。 帰り際に新しい上席の方へ「来週からよろしくお願いします」と何かスイッチを入れてやってる感で挨拶をしてしまった。お互いに出方を探り合う様な挨拶を終えて、すぐに涙が出てきてしまった。
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今日は先送りにしていた処方箋薬局で痛み止めを受け取った。 まだ全然効かないんですけど、カロナール。 1日頭や身体は痛いまま。 あと定期券の再発行も受け取って、ヨガのスタジオで会員証も再発行してもらった。 取り戻すべきもの残すはパスケース。 パスケースと腕時計の正解が未だわからない。
先週不安で不安で仕方がなかったけれど多分大丈夫だったマッシュルームとエリンギのカレーを今日リベンジして、やっぱりまたマッシュルームが黒くなってしまったのに不安になりながら、また人体実験的に食べてしまうんだと思う(大丈夫であります様に)。
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土手の菜の花がかなり黄色かったので久しぶりに土手に行ってみる。菜の花って虫がたくさんいるだけであまりいい印象がなかったので、至る所で菜の花の咲き誇る中に割り入って写真を撮っている人たちがいて驚いた。一瞬で春が過ぎそうな気がする。
本当は紙に日記を書きたいのだけれど、ノートは残り1日分しかなく、多分きりがいい明日に残しておきたい気持ちでiPhoneに打ち込んでいます。
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自転車の前をハクビシンが走りぬけた!
とっさに撮れたのはこれだけ。
油断してた…
#tailchaser #シッポ追い #猫じゃない #猫はいません #ハクビシン #白鼻芯
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kennak · 9 months
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ゾウに限らず、動物の糞から採取されたコーヒー豆が今、注目を集めている。ブラジルには、南米原産のカオグロナキシャクケイ(Pipile jacutinga)と呼ばれる絶滅危惧種の鳥の糞から取り出し、洗浄、焙煎したコーヒー豆がある。また、糞ではないが、サルが実を食べた後吐き出した種子を集めて焙煎したものもある。  しかし、「自然に精製」されたコーヒー豆として最もよく知られているのは、パームシベット(Paradoxurus hermaphroditus)という動物の糞から採取された「コピ・ルアク」だ。  孤独を好み足の短いパームシベットはジャコウネコ科ハクビシン亜科の仲間で、東南アジアが原産だ。その糞から採取されたコーヒー豆は、数十年前から存在する。ナショナル ジオグラフィックが初めてこれを報道したのは1981年だったが、その後も反響を呼び続け、需要が拡大した。
1杯1万円にも、ジャコウネコなどの糞で作��コーヒーの「闇」 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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otona77mtb · 2 years
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天井裏に小動物が侵入した模様 足音から想像するにネズミサイズか? 数年前にハクビシンが侵入した時の足音とは明らかに違う やたら走り回って運動会かのようです(苦笑) 年末に悩ましいハプニング #天井裏 #侵入者 https://www.instagram.com/p/CmkjE0AyuSK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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quiet360 · 1 year
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つい先ほどなのだけれど、うちの隣の駐車所の前でハクビシンが車にはねられて息絶えてた。
交通量の多い道なので、路肩の草の上に移動させておいた。
外傷はなかったので、内側がやられたんだろう。
命のなくなった生き物は重くて、硬い。
まだ暖かかったけれど、モノそのもの。
しかし、この町でも害獣扱いされているとはいえ、はねた方もちゃんと責任もって加害の責務を果たしてほしい。
何ともやりきれない気持ちだわ。
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ayanos-pl · 5 days
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トウキョウ下町SF作家の会編『トウキョウ下町SFアンソロジー:この中に僕たちは生きている』(Kaguya Books/社会評論社)予想以上にバラエティに富んでいて楽しい。カバーイラストの猫に加えて、ハクビシン、カワイルカ、ハエトリグモと生物が多いのも俺得でした。4人の作家さんのサインがかわいい!
Tokyo Downtown SF Anthology
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holespoles · 1 year
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Mousou-hakubishin
妄想ハクビシン
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shinjihi · 10 months
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」
かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。
隠蔽に躍起になる中国政府
世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。
 「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」
 誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。
 いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。
 その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。
 「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」
「深入りするな。消されるぞ」
イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。
 「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」
 しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。
 一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。
 「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」
 亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。
 「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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rsid-world · 17 days
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多少厚みのある人間になりたくてインプットとアウトプットを繰り返してきたけど、結局主観じゃ一生ハクビシンが私だ。イタチにだってタヌキにだって劣る害獣。
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doyobiki · 2 months
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83.遭遇した話
7月後半に体調を崩して、おそらく半分以上は薬の副作用のせいで、なんとなく息が苦しいとか、動悸や眩暈に近い感じがある、という症状があった。副作用と気づいて薬を飲むのをやめ、それが治ってくると今度は昼に猛烈にやる気が起きず、眠くなるようになってしまった。ちょうどその時期に合わせて夏が本気を出してきたようで、梅雨が明け、昼間は体温と同じような気温で、湿度も高くなり、これに慣れるまで毎年一年で1番しんどいと感じている時期が来てしまった。
この気温で体調が万全でないのに、無理に外に出るのも危険だし、かと言って朝晩の涼しい時間にもいつも通りの運動をするほどの体力も戻っていなかった。とりあえず、昼に眠ってしまった日は、都合が許す限り夕方の涼しくなった時間帯以降に長めの散歩に出かけるようにした。
これまでは、家の近くに出る時はジョギングが多かったため、何気に長い時間歩くのは久しぶりだった。遠めのスーパーや100円ショップに行くなどして、飽きないように色々な方向へ歩いた。ゲリラ豪雨のような夕立が何回かあった後、私が住んでいるエリアより少し低い場所にある広めの公園へ向かって歩いている時、猫のような生き物が何匹か、歩道の横の住宅の入り口に居てこちらを見ていた。大きめな猫よりも大きいし、親子というには4.5匹の全てが同じような大きさで、それなりの迫力があった。車道に出ないように歩いたが、それでも真横を過ぎる時に1番近づいた時、威嚇されているのを感じた。アライグマだった。動物園で見るようなやつだ。威嚇された瞬間に、この4.5匹に一斉に飛び掛かられたら、ちょっとやばいなと思った。正面から近づかなかったおかげか、難なく通り過ぎたが、一応都内のこんな住宅街に、アライグマがいるとは思わなかった。小さめのたぬきやハクビシンを遠目に見たことはあったけれど、こんなに近くで、しかも思っていたよりもだいぶ大きめのアライグマに遭遇してしまった。
通り過ぎた後、彼らはどこから来たのだろうと思った。おそらく私が目指していた大きめの公園に住んでいるのだろうが、住宅街で隠れながら生活できるような大きさでも数でもなかった。多摩川もそう遠くないので、なんとなくタヌキなどは大雨が降って川の水嵩が増した時に、うちの近くの少し高台の方まで避難してるのかなということは何度かあったが、流石に大きめの猫よりも大きいサイズだと、身を隠すところもまあまあ限られてしまうだろう。しかし私含め、この辺にいる人は猫くらいのサイズ以上の生き物に遭遇すると想定していない人ばかりだろうから、遭遇してどうにかしようとは思えず、ただ驚くしかないから問題ないのかもしれなかった。
大きめの公園に着くと、夜だからか鬱蒼と茂った木の隙間から、いくらでもさっきのような想定外の生き物が出てきそうな気がした。公園には入らずに、国道沿いのアスファルトの道を歩いて帰った。(2024.8.3)
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