#jazzシンガー
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Taste of Jazz
民放ラジオ最長寿級のジャズ番組 ラジオNIKKEI「テイスト・オブ・ジャズ」に出演します。今回は12/1(日)に開催される“JAZZ EMP @TOKYO FINANCIAL STREET 2024”について、出演者のひとり中村海斗くんと一緒にお話しさせていただきました。
司会でフリーアナウンサーの山本郁さんとは相変わらずの普段着モードで、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
On Air 2024年11月24日(日)19:00〜19:30
*オンエア後一週間、radikoのタイムフリーでもお楽しみいただけます。
radiko(テイスト・オブ・ジャズ):
ラジオNIKKEI「テイスト・オブ・ジャズ」:http://www.radionikkei.jp/music/
#jazz#ジャズ#原朋直#tomonao hara#music#音楽#中村海斗#kaito nakamura#jazz emp#テイスト・オブ・ジャズ#ラジオnikkei#radiko#jazz emp 2024
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2023年推しのアーティスト4組
2023年も上半期が終了。今年の推しのアーティストから素敵な4人の女性シンガーを紹介します。
1.Nao Yoshioka
デビュー10周年を迎え、東京を拠点にグローバルな活動を展開するNao Yoshioka。
ロンドンを拠点に活動するグラミー・ノミネート・デュオ、Blue Lab Beats(ブルー・ラブ・ビーツ)とのコラボシングル「Stuck Wit U」を、2023年5月12日にリリース。
長年、推し続けているNao Yoshioka。今年はライブで生の歌声を是非聞いてみたい。
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2.aimi
EMI MARIAとのコラボシングル第2弾「How’s The Weather?」を完成させたaimi。
tofubeatsとコラボした「No One Is feat. aimi (Blended by tofubeats)」をリリースし、今最も注目を浴びているR&Bシンガー。
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3.XinU
この2年間の活動の集大成であるファーストフルアルバムをリリースしたXinU(シンユウ)。
R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドをNeo Tokyo Cross Over Rock Jazz Damn!!と称して、ボーダレスに音楽の未来を切り開いていく。
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4.Sincere
R&Bを軸としながらも海外のオルタナティブな潮流とのリンクもみせるSincere。
およそ1年ぶりとなる新作EP『Just Living』をリリースした。
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TEDにて
デビッド・バーン:いかにして建築が音楽を進化させたか!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
CBGBからカーネギー・ホールまでキャリア環境の広がりにつれ、デビッド・バーンは、さまざまな場所で演奏してきました。さまざまな場所である会場が音楽を作るのでしょうか?
野外ドラムからワグナーオペラハウス、アリーナロックまで。いかに、音楽のおかれた環境が音楽自体を進化させていったか!を探っていきます。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハは、18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家で、バロック音楽の重要な作曲家の一人。
日本では、音楽の父とも言われている。このバッハは、建築による環境や場所の制約をうまく活用して名曲を創造しました。ゴシック式の大聖堂も同様です。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは、オーストリアの作曲家、演奏家で、古���派音楽の誰もが知るひとりであり、ハイドン、ベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠のひとりである。
このモーツアルトも装飾的な曲を限定的な部屋から紡ぎだしました。反響音が響く環境では、曲は複雑ですが、うまくいっています。Jazzも同様です。
これはその少し後、こういう場所でモーツァルトは曲を書いてました。確か?1770年あたりだったと思います。
空間が小さくなり、反響音も少ないので本当に装飾的な音楽が書けました。複雑ですがうまくいってます(曲:ピアノソナタ第13番 作:モーツァルト)
空間にぴったり合っている。これはスカラ座です。ほぼ同時期の建物です。1776年に建てられたと思います。
これらのオペラハウスが建てられた頃の観客は、歓声をあげるのが普通でした。飲食をしながらステージに向かって歓声を送りました。
時代は、20世紀になり、演奏機器にイノベーションが起ったため、テクノロジーによるマイク録音。
電波の発見もあり、放送機器にもイノベーションが起こりました。ラジオの登場で、フランクシナトラやチェットベイカーなどの演奏方法を可能にしました。
マイクの存在が、ミュージシャンや作曲家。そして、特に歌手たちに全く違ったタイプの曲を書く事を可能にさせたのです。
ラジオで掛けられる曲の多くは生演奏でしたが、フランク・シナトラのようなシンガーには、マイクなしでは絶対出来なかったようなことが出来るようになりました。
シナトラ後のシンガー達には、変化はさらに顕著でした(曲:マイ・ファニー・バレンタイン 作:チェット・ベイカー)チェット・ベイカーです。
こういう風に歌うことは、マイクなしでは不可能でした。録音技術なしにも不可能だったでしょう。彼の歌声は右側から聞こえてきます。
彼のささやきが耳に入ってきます。この効果はマイクによるものです。まるであなたの横に座っているかのようにささやきが聞こえてきます。
ここから、ライブミュージックと録音ミュージックに分かれてきます。
そして、今、この写真のような会場もあります。ディスコですね。バーにはジュークボックスがあって、そこではバンドはもう必要ありません。
生バンドの演奏の類は、もはや必要ないのです。音響システムはいいですね。そして、ディスコや音響システムに特別に合わせた音楽が創られ始めました。
また、ジャズのようにダンサー達は、曲のある一部分を他の箇所より気に入ってました。初期ヒップホップが、曲の一部を繰り返すようになった所以です(曲:ラッパーズ・ディライト 作:シュガーヒル・ギャング)
ジャズ・ミュージシャンが即興演奏したように、MCも即興でラップするようになりました。また、ここで新しい音楽が生まれたのです。
その後、U2などのアリーナロックも創造されていきます。
ライブが人気を博すようになるとキャパ的理由から、音響的に地上最悪のスタジアムやバスケットボールアリーナ。ホッケーアリーナなどで演奏する羽目になります。
そうなったミュージシャン達は、全力を尽くしました。今では、アリーナロックと呼ばれるミディアムバラードを書き始めたのです。
彼らは曲作りに最善を尽くそうとしたのですね。ミディアムテンポで壮大に聞こえる曲です。これは音楽的状況からというより、社会システム的状況に迫られたものです。
こういった会場のために書かれた曲は、���らの状況にもぴったりなわけです。そして、さらに新しい空間が出来ました。車の中もその一つですね。私はカーラジオと一緒に育ちました。
しかし、今はラジオも進化しました。車はライブ会場そのものですね(曲:フーユーウィズ 作:リル・ジョン&ザ・イースト・サイド・ボーイズ )
私は、この音楽は車向けに作られたと言いたい。バッチリはまってますよね。家の中で聞きたいとは思わないかもしれないけど、車の中で聞くにはすごくいい。
周波数スペクトラムが広範囲で大きなベース音とハイエンドボーカルは、ミドルレンジで留まってる車で聞く音楽は友達とシェアできますからね。
今では。iPodなどや多種多様なMP3の情報圧縮テクノロジーのイノベーションが起こったためにその配信方法もミュージックプレーヤーなどのMP3に合わせて創造されています。
<おすすめサイト>
マット・ルッソ:宇宙の音を探る音楽の旅
バーニー・クラウス:自然界からの交響曲
スティーブン・ジョンソン:音楽がもたらしたコンピューターの発明
ジョン・グラハム=カミング:かつて存在しなかった最高のコンピューター
<提供>
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独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今��ぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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(バカラック作 "Alfie" を歌うシンガーたち | takeshi2393のブログから)
Alfie | Groovy Groovy ~and all that jazz~ 東エミのジャズ洋楽歌詞翻訳集
Alfie (Hal David / Burt Bacharach) 生きるってどういうこと、アルフィー? 今だけ生きられればいいの? 人生でいろんなことを選択していく中で 生きていくとは どういうことだと思う? 人に与えたり、人を思いやったりすることよりも得ることの方が大切? もしも親切であることは損だと言うのなら じゃ、人に対して非情であることが賢いのかもしれないわね でも強者だけに世の中はあるって言うのなら 「自分がされてうれしいことを 他の人にもしなさい」 って昔から言われているのは、何故なの? 確かに神様はいるって信じているけれどそれよりもっと大きな存在があるのだと、私は思う 神を信じない人たちですら感じる大きな存在が... アルフィー、それが愛なんだと思う 真実の愛がなくても私たちは生きてゆける けれど あなたが知らずにきた"無償の愛" を理解しなければ 人生の本当の意味を知らぬまま 生きることになるの... 自分の心に正直になるのね そうすればいつの日か本物の愛に気づくから... アルフィー... (日本語訳:東エミ)photo/わきやともこ
Burt Bacharach – Alfie Lyrics from album: Reach Out (1967) What's it all about, alfie? Is it just for the moment we live? What's it all about when you sort it out, alfie? Are we meant to take more than we give Or are we meant to be kind? And if only fools are kind, alfie, Then I guess it's wise to be cruel. And if life belongs only to the strong, alfie, What will you lend on an old golden rule? As sure as I believe there's a heaven above, alfie, I know there's something much more, Something even non-believers can believe in. I believe in love, alfie. Without true love we just exist, alfie. Until you find the love you've missed you're nothing, alfie. When you walk let your heart lead the way And you'll find love any day, alfie, alfie.
Burt Bacharach - Alfie Amazing version - YouTube
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アルフィー (1966年の映画) - Wikipedia
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MAGALI DATZIRA / Des de la cuina
本作はpmwさんが��介されていたアルバムで、その後様々な方が触れています。それだけインパクトのある作品なのだと思います。Magali Datzira(マガリ・ダッチラ)はスペインの女性シンガー・ソングライターでベーシスト。ジャズミュージシャン兼音楽教師のJoan Chamorroが主催するバルセロナの青少年ジャズバンド、Sant Andreu Jazz Bandに在籍しているそうです。このバンドにはAndrea MotisやRita Payésも所属しています。まさに才能の宝庫ですね。ベースを弾きながら歌うというスタイルは、何人かのアーティストも浮かびますが、まあ比べる必要はないと思います。彼女の歌い方、朗々とした歌い方ではなくて、ウィスパー系で女性らしい可愛らしさを感じます。でもどこか節回しなどにスペインらしいそれをふと感じさせところがあります。ちょっとスモーキーな声質もチャーミングです。彼女のベースを中心に据えたアンサンブルの、室内楽的で清々しく、時に典雅でジェントルな響きも心地よいです。これすでに今年のベスト級かなと。
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NYを拠点に世界で活躍するJAZZシンガー『Monday満ちる』が来日スペシャルライブを水戸で10月に開催! 2024年10月4日(金)ホテルテラスザガーデン水戸にて一夜限りのスペシャルライブ
ホテルテラスザガーデン水戸(茨城県水戸市)にて、ニューヨークを拠点に世界で活躍するシンガーソングライターMonday満ちるが一夜限りの特別ライブを開催。心躍るジャズとソムリエセレクトのワイン&アペタイザーが織りなす至福の一夜をお届けします。 Monday 満ちる with 鈴木禎久(guitar) JAZZ&WINE SPECIAL LIVE ホテル特製アペタイザー・グラスワイン付き 開演 19:00(開��…
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7/30(火)夜21時から、渋谷クロスFMの番組『TOKYO add 9』にn'sawa-saracaの唐沢寧さんと生出演します🎊
MC/シンガーdiueさんとのトークで、今回のアフロンティアの見どころや、海外でも高い評価を受けているジャズ/クロスオーヴァーn'sawa-saracaのサウンドの魅力etcを語りたいと思います。渋谷シダックス1Fのガラス張りのサテライトスタジオからの公開生放送📻 お得なお知らせもあります。皆様、是非ご覧ください‼️
2024. 7.30. tue 21:00-21:50 公開生放送
Shibuya Cross-FM 88.5MHz
「TOKYO add9」(トーキョーアドナイン)
【MC】diue
【出演】キーボーディスト 唐沢寧 (n'sawa-saraca), DJ Takeshita (afrontier)
今年21年目を迎えるライブ+DJイベント「afrontier(アフロンティア)」 8/3 渋谷JZBratで開催!お話たっぷり伺います。
視聴はこちらから→ http://shibuyacrossfm.jp
afrontier(アフロンティア)の詳細は→ https://afrontier.com/
n'sawa-saraca
2008年より唐沢寧(key)のプロジェクトとして活動開始。
2014年1stアルバム“forest dance”をリリース。
2020年2ndアルバム“another town”をアメリカ名門レーベルRopeadope recordsよりリリース。U.Kラジオ番組“JazzFM”はじめ、ポーランド、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、南アフリカ、セルビア等のラジオ番組で紹介される。
jazzを基調に独創的なイマジネーションを自由に表現。
https://www.nsawa-saraca.com/
Takeshita(afrontier)
90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分け、Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。2019年5月、TOJOとの共同コンパイルによる、アフロンティア新作コンピレーション・アルバム
「Blue Brick Lover」をTHINK! RECORDSよりリリース!
https://www.afrontier.com
diue(ディウ)
佐藤あいによるソロ・プロジェクト。
幼少期からエレクトーン、トロンボーン、クラリネットなど音楽に慣れ親しむ。
故・坂本龍一氏の番組『J-WAVE RADIO SAKAMOTO』に楽曲がノミネートされた事をきっかけに本格的に音楽活動を開始。
別名義で8枚のCD作品を発表した後
2017年、 diue としてTOWERRECORDSレーベルよりデビュー。
楽曲『Primary Code』がアパレルブランド『Hush Puppies』のTVCM、 ジャパンビーチバレーボールツアー 2017年~2019年 南あわじ大会の応援ソングに起用され、話題を集める。
2015年よりラジオ局・渋谷クロスFM に て自身がプロデュースする音楽と映画の番組『TOKYOadd9』のパーソナリティを担当。
透明感のある歌声と独自の作曲センスで、年齢層を問わないスタンダードなポップソングを追求している。
official website
https://diue.mystrikingly.com/
#渋谷クロスFM #TOKYOadd9 #diue #afrontier #nsawasaraca #djtakeshita
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【新譜入荷情報!】赤松ハルカ、上原ひろみ、JOHN CARROLL KIRBYなどなど!!
赤松ハルカ / すみれ SEPTEMBER LOVE【レコード / POPS】
アンニュイポップな歌うたい、赤松ハルカのディスコ/エレクトロ路線によるカバー・ソングシリーズ第1弾が「るびいレコード」からリリース!今回はシャズナ/一風堂「すみれ September Love」とブロンディ「Atomic」のカバー収録!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175320135
上原ひろみ / BLUE GIANT オリジナルサウンドトラック -2LP- (180G)【レコード / JAZZ】
二度とないこの瞬間を 全力で鳴らせ上原ひろみが音楽を手がける、大人気ジャズ漫画のアニメーション映画化のサウンドトラックが180g重量盤レコードでも発売!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=173233964
小瀬村晶 / SEASONS -LP-【レコード / JAZZ】
名門デッカ・レコードからリリースする待望のメジャー・デビュー・アルバム。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174104726
JOHN CARROLL KIRBY / BLOWOUT -2LP-【レコード / AOR】
モデル・水原希子も参加!?コスタリカ滞在からインスピレーションを得たサマームード漂うジョン・キャロル・カービーの1枚!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174853751
ROBERT GLASPER / IN MY ELEMENT -2LP-【レコード / JAZZ】
2005年にブルーノート・デビューを果たし、ジャズ界に特異な新しい声の到来を告げたロバート・グラスパーの2007年リリースのブルーノート2枚目が初のヴァイナル・リリース!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174427746
MICHAEL WHITE / PNEUMA -LP-【レコード / JAZZ】
前衛的なジャズでヴァイオリンを演奏し、ジャズ・ロック・フュージョンを演奏する最初のジャズ・ヴァイオリニストの一人、マイケル・ホワイトによる1972年impulse!作品。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175006253
MADLIB / SHADES OF BLUE -2LP-【レコード / HIPHOP】
ブルーノートのサウン���は、その初期からサンプリングやリミックスを通じてヒップホップに浸透していたが、DJ/プロデューサー/アレンジャーMadlibによる、ドナルド・バード、ボビ・ハンプフリー、ロニー・フォスター、ボビー・ハッチャーソン、ウェイン・ショーターなどの名曲をリミックス、再構築した2003年の傑作!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174427649
OLIVIA DEAN / MESSY -LP-【レコード / R&B】
ソウルフルな歌唱力でUKインディーシーンで注目されていたシンガー・ソングライター、Olivia Deanがデビュー・アルバムを完成。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175250522
KUNIYUKI / NEWWAVE PROJECT -2LP-【レコード / CLUB MUSIC】
KUNIYUKIの'17年リリース、HIGH WANTタイトルがリプレス!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174602817
TWANGYS AA / I FOUGHT THE LAW / 東京スカ娘【レコード / レゲエ】
限定プレス!「1965年にThe Bobby Fuller Fourが、1979年にThe Clashが、そして2023年twangys AAがPopなレゲエチューンに甦らせる!」オールドタイミーでレトロチックなサウンドを奏でるアキとアツコのデュオによるtwangys AAが初のアナログ盤リリース!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=172293743
RADIOHEAD / I MIGHT BE WRONG (180G)【レコード / ROCK】
4thアルバム『キッドA』や5thアルバム『アムニージアック』収録曲のライブヴァージョンが収録されたEPが180G重量盤ヴァイナルでリイシュー!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175534749
MY BLOODY VALENTINE / LOVELESS -LP-【レコード / ROCK】
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン名盤『LOVELESS』スタンダード・エディションLP!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175534670
THEO PARRISH / CORNBREAD & COWRIE SHELLS FOR BERTHA -2LP-【レコード / CLUB MUSIC】
デジタ��のみで発表されていたTHEO PARRISHの2022年作が待望の2枚組ヴァイナルでリリース!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175015944
久石譲 / 紅の豚 / サウンドトラック -LP-【レコード / OST】
初LP化!あらたにマスタリングを施し、ジャケットも新しい絵柄で発売 !
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171553813
OASIS / BE HERE NOW -2LP- (カラーヴァイナル���様)【レコード / ROCK】
オアシス初期4タイトルが、ソニーグループ国内一貫生産の限定カラーヴァイナルで初登場!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175564891
FUNKINDUSTRY / I WANT YOU CLOSER WITH 土岐麻子 / LONELINESS WITH ナツ・サマー【レコード / POPS】
完全限定プレス!フランスを拠点に活動するR&B/ファンクバンド "FUNKINDUSTRY"。シティポップ愛溢れる話題の最新EPから、土岐麻子、ナツ・サマーがゲスト参加した2曲が7インチリリース!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=173860198
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岩手県盛岡市菜園2-1-9 2F
営業時間 : 11:00~19:00
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わたしたちの室内楽
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わたしたちの室内楽
日時:2023年9���5日(火)open 19:00/start 19:30 料金:¥1,500+要1ドリンクオーダー 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
【出演】 ・Xu Shaoyang(シューシャオヤン)from.LONDON【vo+Guitar】 ・キドシン【vo+Guitar】 ・松岡涼子【Butoh dance】/波多江崇行【Guitar】/倉地久美夫【Guitar】
※主催の倉地さんから 今回のイベントは、 ロンドン在住のXu Shaoyang 彼は特殊な作曲と大きな音を出さないコンセプトな行為を行うミュージシャンで、 ロンドンのカフェOTOや、工藤冬里らとの交流が深く、 当方へ福岡での出演の相談があったことから始まりました。 あれこれ考えましたが、 これは、IAF SHOP*での、決して大きすぎる音を出せない環境で理想的なパフォーマンスになるのではないか。 ということで倉地の知人による今回のラインナップとなりました。 「室内楽」というと本来クラシックの流れを組むものではありますが、 室内(ライブハウスを含む)の大音量ではない、適切な演奏やダンスのイベントになるのではないかと思います。 倉地久美夫
Xu Shaoyang(シューシャオヤン) シンガー/作曲/マルチ・インストゥルメンタリスト 1979年香港生まれ ライブパフォーマンス、作曲、アレンジ、即興による再アレンジ���重点を置いている。 カナダ、日本、スカンジナビアでの活動を経て、現在はロンドン在住。 今回、日本~中国にツアーを行い、九州は初となる。 Web: xushaoyang.co.uk https://instagram.com/lyngbyhas
シュー・シャオヤンは特別な存在です。 人間味と美しさを持つ洗練されたナイーブなスタイルを習得している稀有なアーチストで。 工藤冬里による「マハー・シャラル・ハッシュ・バズ」のコラボレーターでもあり、彼の曲は、断片やハプニング、アマチュアリズムを取り入れた音楽性の概念を打ち破るものである。 (london cafe OTOの紹介) https://www.cafeoto.co.uk/artists/xu-shaoyang/?fbclid=IwAR2LKMibMvBfeWazeXPUpX-kjzMMfoLFgaeU42iSH133wJnmW6tMdlJFxA0
キドシン/vo+Guitar ニール☆UMA、Strawberry Chocolate 's Surf Club Band所属。 ポップとアバンギャルドの融合という途方もない目標に向け、永遠の模索中。 今回はエレキギターの弾き語りで参加予定。
松岡涼子/Butoh dance 2000年に舞踏と出会い、美術作家や演奏家との数々のコラボレーションを経て、現在に至る。 2020・2023年『寺尾紗穂 日時計の丘ライブ』に客演。 倉地+波多江とのトリオは今回が初めて。 9/20(水)11/15(水)、箱崎水族舘喫茶室『長沢哲 drums Solo』に客演予定。 https://ry-k-m.tumblr.com
波多江崇行/Guitar ギタリスト、作・編曲、音楽イベントプロデューサー 田口悌治氏に師事し、その後短期間渡米。 帰国後九州内を中心にTV番組のBGMを担当,live活動を行なっている。 swing jazz~contemporary jazz、 free improvisation、noiseを主体とした演奏styleで常にARTを前進させようとしている。
倉地久美夫/Guitar 20歳代を関東でバンドやパフォーマンスなどで活動後、ソロでの歌を中心に、九州~全国で共演等行う。 共演者には外山明、菊地成孔、内橋和久、工藤冬里、他、即興主体の個性的な演奏家が多い。 2023秋に、11枚目の新作を日本と英国で同時リリース予定。 ----------------------------------
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The Zoot Sims Al Cohn Septet "Happy Over Hoagy" 名盤とは言いませんが、掘り出し物の素晴らしいアルバムをご紹介します。 ズートとアル、この素晴らしいジャケット・デザインに、久々の匂い即買い。 演奏、音質、ジャケット、メンバー、こういうことがあるから、ジャズは楽しい。 1957-1958年頃のStereo録音としか分かりませんが、二人で活躍していた全盛期では珍しいセプテットのアルバムですね。 A Howard Melton Production & Ⓒ Jass Records JACKET MADE IN CANADA 1987年の作品で1993年1月22日リリース、珍しくて個性的なレーベルでいい感じ。イラストを使ったオーセンティックなジャケット・デザインの雰囲気とは違って、リリースはとても新しいです。当時活躍していた漫画家みたいです。 さて、早速針を落としてみましょう。Shure SC35Cを真空管ハイブリッドプリメインアンプ+フォノイコで鳴らします。おぉ!って驚くほどクリアで高い分解能とチャンネル・セパレーション!ダイナミック・レンジも広く、期待を大きく越える音質!演奏も彼ららしい優しさと華やかさが絶妙にバランスされ実に素晴らしい!これは、超オススメです! 楽曲も下記のように、スタンダードが中心で聴きやすくて、素晴らしい!と思っていたら... 何と... ! The First Side 1-1 "I Get Along Without You Very Well" 1-2 "Old Rockin' Chair" 1-3 "Skylark" 1-4 "The Nearness Of You" The Second Side 2-1 "Georgia On My Mind" 2-2 "Up A Lazy River" 2-3 "Two Sleepy People" 2-4 "Stardust" 「All Music Composed By Hoagy Carmichael」と記載がある通り、すべてホーギー・カー��イケルが作曲した曲!オマージュだったのですね。 また「Previously Unreleased On Record」とあるので未発表の演奏のようです。 ホーギー・カーマイケルは、1899年生まれのアメリカのミュージシャンで、作曲家、ソングライター。共同作業者は、ルイ・アームストロング、デューク・エリントン、グレ���・ミラーら。また、俳優であり弁護士というから驚き。カーマイケルは、1930 年代のティンパンアレーで最も成功したソングライターの 1人で、当時テレビ、マイク、録音などの新しい通信技術を利用したマスメディア時代の最初のシンガー ソングライターと言われているそうです。 ズートとアルは共に白人ですが、同時期に流行したウエスト・コースト・ジャズのような洗練されたイメージではなく、50年代のハード・バップ全盛期にレスター・ヤングの強い影響を受けたアーシーで軽やかにスイングするスタイル。音色は2人とも太くて柔らかくて温かく、特にズートのコクのあるテナーは絶品との評。いわゆるテナーバトル的な演奏ではなく、掛け合いの楽しさに満ち溢れ、ハッピー感に包まれるのが素晴らしい。カヴァーのイラストのイメージがピッタリ合っています。 ちなみに... 1947年に結成された"Second Herd"と呼ばれる第2期ウディ・ハーマン楽団の4ブラザーズといえば、スタン・ゲッツ(ts)、ズート・シムズ(ts)、ハービー・スチュワート(ts)、サージ・チャロフ(bs)。途中からハービー・スチュワートに変わりアル・コーン(ts)が参加、ここが二人の原点だそうです。 #ZootSims (ts) #JimmyCleveland (trb) #NickTravis (tp) #AlCohn (bs) #ElliotLawrence (p) #MiltHinton (b) #OsieJohnson (ds) All Music Composed By - #HoagyCarmichael Arranged By - #BillElton Producer Audio Restoration - #DougPomeroy Producer For Release - #AlKeller Cover Illustration By - #CollinKellogg Type By - #BTimbes Liner Notes - #WilliamFarrar センター・ラベルは表裏が違う珍しいデザインで、とてもキュート。全曲表記された文字だけの方が表面。裏面は、可愛いイラスト付きの #JassRecords ロゴだけ、洒落てます。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzvocal #ジャズシンガー #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/Cn8zftnvGHA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#zootsims#jimmycleveland#nicktravis#alcohn#elliotlawrence#milthinton#osiejohnson#hoagycarmichael#billelton#dougpomeroy#alkeller#collinkellogg#btimbes#williamfarrar#jassrecords#jazz#fuzey#vinyl#jazzvinyl#vinylcollection#jazzvocal#ジャズシンガー#ジャズ#スイングジャーナル#レコード
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RoseLoveの『Love力』 2020/08/01
大RoseLove祭り 第1弾
<8月はRoseLove大誕生日会 ♪>
★ゲストはこちら・・・ VOJA-tension(ゴスペル系ポップユニット)/飯田さつき(Jazzシンガー)/福沢良一(俳優・歌手・声優)
8月19日のRoseLoveのバースデーに、総勢25名のゲストがお祝いしてくれました♪ 4週にわたりリモート収録でお送りする誕生日会。 初日は3組のゲストをお迎えします。 ゲストセレクトのRoseLoveへのプレゼント楽曲も必聴です♪
【MUSIC(^^♪ 】
①Candle Night/RoseLove ②Happy Birthday To You/ VOJA-tension ③Classy Lady/VOJA-tension(「UP!!!!!!!」より) ④Happy Birthday To You/飯田さつき(「記念日」より) ⑤Happy Birthday To You/ 福沢良一
RoseLove公式サイト
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ゲスト◇飯田さつき(Satsuki Iida)JAZZ VOCAL
東京生まれ。東海大学健康科学部社会福祉学科卒業。ビッグバンドのベーシストだった祖父、IIDA JAZZ SCHOOL学院長の父に続くジャズ家系3代目。大学在学中よりプロ活動をはじめる。「第7回JAZZ DAY新人ヴォーカルグランプリコンテスト」グランプリ、「第26回日本ジャズヴォーカル賞」新人賞、「第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」ブライテスト・ホープ賞・・など数々の受賞を重ね、2017年にキングレコードからメジャーデビュー。 これまで4枚のアルバムをリリースしてきましたが 、2019年11月に5枚目のアルバム 「Walk With You」 をリリース。 はじめて3人でユニットを結成しての作品。ユニット名は『3℃』(サンドシー )。 メンバーはヴォーカルに飯田さつき、ピアノ・オルガンに森下滋、アルトサックス、フルートにSteve Sacks。 2021年は歌手生活15周年、CDデビュー10周年を迎える。
飯田さつき オフィシャルサイト
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皆さま、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今年の始まりは、調布FMドリームワークスさんの番外編公開から始まりました。↓ https://m.soundcloud.com/user-834255141/dw4510-8 しゃべくりスタートですが、新年のご挨拶やジャパゴリの話などをさせてもらいました。 そして、新年明けて早々ですが、やはり主たる生業であるライブも始まるので、お知らせをさせていただきたいと思います。 今年の抱負に、 「早めにちゃんと告知をする」 という一文も増やしたいと思います。その上で、大好きな音楽をのびのびとやっていきたいと思っていますので、ぜひ一度お越しいただいて、末永く仲良くしてやって下さい。 そして今年は、ラジオでもお話ししたように「ジャパニーズゴリラジャズチャンネル」という長い名前を付けられてしまったYouTubeチャンネル、それからそのチームでの各種企画を準備しています。 YouTubeや企画に関しては、何かをぶっ壊してやる!とか、成り上がったるわ!とか、そういう過激な感じで取り組んでいるわけではなく(ちょっとくらいはあるにせよ)、あくまでも、面白い事をやりたいなあとか、楽しんでもらいたいなあとか、ジャズとかミュージシャンとかそれにまつわる場所とか、そういった色々の面白い部分をもっと沢山の人に伝えられたらなあとか、そういう気持ちで取り組んでいます。俺という人間は、比較的あまり行儀の良くない方だとは思うんですが、人には恵まれてきた方だとも思っています。だからこそのびのびと、色んな人に図々しく声をかけながらやっていこうと思っているので、生温かい目で見守りつつ、こちらも末永く仲良くしてやってください。 とにかく!今回はライブのお知らせでした。全員オススメのミュージシャンで、かつ4回とも全てオススメのライブです。是非とも"気楽に"お越しくださいっ。 それからそうそう。YouTubeチャンネルでアナライズシアターの#1が公開になっています。実はこう見えてかなり大掛かりな企画なので、とにかく一度観てください!「ジャズの事なんてあまりわからないので…」という方!そんな方こそ観ていただいて、そして何かしらの感想をいただけると助かります!これ本当!!本当にお願いします!! 【アナライズシアター】 https://youtu.be/Ut55b7rYPlc #youtube #jazzlive #告知 #ライブ告知 #シンガー #jazz #ジャズライブ #ジャパゴリ #ドリームワークス #河波浩平 #天野丘 #鈴木直人 #吉田豊 #中林薫平 #中嶋錠二 #矢堀孝一 https://www.instagram.com/p/CYOk2ttppC8/?utm_medium=tumblr
#1が公開になっています#youtube#jazzlive#告知#ライブ告知#シンガー#jazz#ジャズライブ#ジャパゴリ#ドリームワークス#河波浩平#天野丘#鈴木直人#吉田豊#中林薫平#中嶋錠二#矢堀孝一
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Ana Roxanne
Album: 『H’art Songs』 - Moondog
Moondog Memory
A memory that springs from hearing H’art Songs by Moondog is when I was living in Minneapolis, Minnesota from 2008 to 2011. I had dropped out of a jazz school in rural Iowa I had been attending for 3 years, and decided to move to Minneapolis instead of back home to California.
Minneapolis seemed like a more interesting place than my home to me and I was enjoying finding my own path away from where I grew up. But also I was feeling quite lost, in my early 20s, trying to figure out my life, living in a strange town away from family and everything familiar to me.
I was taking music classes here and there but not fully in school at first in Minneapolis. Spent most of my time working at a coffee shop and playing bass in a prog-rock/math band. I was mostly playing music with other people and not really writing anything original. I would contribute with the writing process here and there with my band, but in the end it wasn’t really my project. I wasn’t sure how to write music of my own, having been to jazz school as a singer and not too proficient at piano or other instruments. I wasn’t sure if I even had the ability to write my own music.
I think most of my conflicts at the time were based on not feeling as though I belonged. I had moved there, knowing a few friends but the majority of my experience in Minnesota felt quite lonely. I think there is something about the weather in combination with small town culture that makes people stick together in cliques and not really branch out to newcomers. I also struggled with not really having direction, and felt pressure to find a “real” job, both internally and probably from my parents.
During my time there I would often spend afternoons in bookstores, collecting poems and excerpts from books here and there. Whenever I read something that inspired me, I would write down a quote in my journal. I followed this same practice with music and lyrics. I recall sitting in a bar by myself, maybe waiting for friends to arrive, writing out the lyrics to "High on a Rocky Ledge," as I listened on my headphones. It was loud, but I was able to tune things out.
This was the first album by Moondog I had ever heard, and probably the first example of music from this particular lineage of avant garde music (before I knew what avant garde meant) that I came across. What I love about the album is its simplicity as well as its earnest, positive and tender lyrics. From beginning to end, I think this album is really wonderful. “Do Your Thing” is an inspirational anthem, encouraging confidence in one’s individuality. “I’m This, I’m That” is a sweet little tune that reflects on the duality of human nature. But the song that has stayed with me the most from this album is "High on a Rocky Ledge." If I were to make a list of the best love songs ever written, this would be in the top 5 or 10 perhaps. I think this song is one of those love songs that crosses over into the spiritual realm. Where the love you feel for someone is on a higher plane… it is true devotion. I found the poetry of the lyrics to be so beautiful. I recall rereading them to myself, thinking what it would feel like to have that level of devotion for someone, and wishing that I could write a song like that one day. The song helped me when I was feeling down or needing some kind of encouragement. It felt, and still feels, like a perfect song.
I eventually ended up taking a year to study early childhood education and began working with children as a way to feel grounded/stable. It was very rewarding and that experience helped me to get a job in San Francisco, so I left the midwest in the summer of 2011.
Text by Ana Roxanne
https://popeyemagazine.jp/en/post-91462/
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ムーンドッグとの思い出
アイオワ州の田舎を離れ、故郷のカリフォルニアに戻らず、ミネアポリスへの移住を決めたのは2008年のことだった。
ミネアポリスに移った当初の私は、たまに音楽の授業を受けていたものの、学校に入学することはなく、主にコーヒーショップで働き、プログレやマスバンドでベースを弾いていた。その時は誰かと一緒に演奏することがほとんどで、バンドの曲作りに参加することはあったけど、自分のプロジェクトのための作曲はしていなかった。
過去にはシンガーとしてジャズスクールに通ったこともあった。でもピアノなどの楽器は特別上手くなかったから、どのように作曲すればいいか分からず、そもそも自分に作曲する能力があるかも分からなかった。
引っ越してきたばかりの頃は、ミネアポリスの生活の方が故郷のカリフォルニアよりも面白いと感じていたし、生まれ育った場所から離れ自分の道を見つけることにとてもワクワクしていた。
しかし時が経つにつれ、慣れ親しんだものや家族の元を離れて、見知らぬ町で暮らす二十歳そこそこの私は、自分の人生を見極めようとすることで思い悩むようになっていた。
友人はいるはずなのにミネアポリスでの多くの経験は孤独で、私は自分の居場所がないと葛藤していた。それに人生の方向性が定まらないが故、ちゃんとした仕事に就かなければというプレッシャーを、自分自身からだけでなく両親からも感じるようになっていた。
そんな頃、私は午後になると本屋を訪れ、いろんな本で読んだ詩や文章から心に残った文を見つければ、それを日記帳に書き留めていた。それに倣うように、音楽を聴くときもインスピレーションを受けた歌詞に出会えば、その抜粋を日記帳に書き記していた。
あるとき、私は一人でバーの席に座り友人が来るのを待っていた。私はムーンドッグの「High on a Rocky Ledge」を聴きながら曲の歌詞を書き出している。店内は騒がしかったけど、私は騒音を無視して音楽に集中していた。
ムーンドッグのアルバムを聴いたのはその時が初めてだった。アヴァンギャルド・ミュージックに触れること自体もおそらく初めてで、その時の私は「アヴァンギャルド」という言葉の意味さえ知らなかった。
終始素晴らしいこのアルバムの中で、私が特に気に入ったのは、そのシンプルさと前向きな優しい歌詞だ。
"Do Your Thing "は自分の個性に自信を持つことを促す刺激的なアンセム。
"I'm This, I'm That "は人間の二面性を反映した甘い小曲。
でもこのアルバムの中で最も私の心に響いたのは”High on a Rocky Ledge “だった。
もし私が史上最高のラブソングのリストを作るとしたら、この曲をトップ5か10に入れると思う。この曲はスピリチュアルな領域に達しているラブソングの一つで、誰かを愛する気持ちがより高次元にあることこそ、真の献身であることを私に教えてくれた。
書き出した歌詞を読み返す私は、真の献身を想像しながら、いつかこんな素晴らしい曲を自分でも書けたらと願っていた。
ムーンドッグの音楽は何かに励まされたいと落ち込んでいた私を慰め支えてくれた。
その後、一年間幼児教育を学び、地に足をつけた生活を送るため、私は保育所で働き始めた。やりがいのあったその経験のおかげで、サンフランシスコでの仕事を得た私は、2011年の夏にミネアポリスを離れた。
Text : アナ・ロクサーヌ
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先週の七夕キュービックDJナイトはご来場ありがとうございました! 出演者一同、浴衣、甚平にてお出迎え致しました。 来月は写真展を行います! #dj #djナイト #djevent #キュービック #7月7日 #7月7日七夕 #篠塚ゆき #紅桜ゆと #jazz #篠笛 #17ライバー #イチナナライバー #dj募集中 #シンガー募集中 #ダンサー募集中 #インフルエンサー #インスタグラマーになりたい #音楽好きと繋がりたい #お酒好きな人と繋がりたい #タピ活 #キュービックDJナイト #浴衣 #浴衣dj #スチームパンカー #サックス #ギター https://www.instagram.com/p/Bz5_lNfAXJQ/?igshid=o6lnhufqwmzl
#dj#djナイト#djevent#キュービック#7月7日#7月7日七夕#篠塚ゆき#紅桜ゆと#jazz#篠笛#17ライバー#イチナナライバー#dj募集中#シンガー募集中#ダンサー募集中#インフルエンサー#インスタグラマーになりたい#音楽好きと繋がりたい#お酒好きな人と繋がりたい#タピ活#キュービックdjナイト#浴衣#浴衣dj#スチームパンカー#サックス#ギター
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2020年紹介しきれなかった作品
国内外・有料無料を問わず、今年フリーDL作品まとめや新譜アルバム紹介で紹介しきれなかった作品をまとめて紹介します。ジャケットをクリックすると購入先もしくはDL先へ飛びます。
ACE COOL「GUNJO」
東京のラッパー。
高音で鋭い高速フロウやメロディアスなフロウを用いるスキルフルなラップが、TDE作品に入っていそうな落ち着いたものや狂騒的なトラップなどで楽しめる傑作です。ストーリー仕立ての作りも見事。
MuKuRo、Moment Joon、NF Zesshoらが参加。
Allancmo「OVERHEAT」
大阪のシンガー兼ビートメイカー。
ヒップホップの影響も感じさせる暖かく人懐っこいサウンドで、時折Frank Oceanを思わせるナヨっとした歌が楽しめる好作です。ヘタウマなラップも味があります。
ちとせみなをフィーチャーしたキュートな「万華鏡」がベストトラック。
Ballhead「STAYYOUNGMOVEMENT」
福井のビートメイカー。
ソウルフルなネタをJ Dilla系譜のマナーで調理した、インストヒップホップ作品です。圧の強いドラムが生み出す強靭なグルーヴと、繊細な感性が同居した音作りが素晴らしい快作に仕上がっています。
addginjahzz「aftermeals」収録曲のインストの別バージョンも収録。
Benny the Butcher「Burden of Proof」
NYのラッパー。
全曲をHit-Boyがプロデュースした、ソウルフルで華のある傑作です。Roc-A-Fella作品を思わせるビートで、武骨でいてJay-Zのような軽妙さも持ったラップが堪能できます。
Freddie Gibbs、Lil Wayne、Dom Kennedyらが参加。
BITO「ethereal」
アラバマのビートメイカー。
R&Bやフュージョン、シンセポップなどの匂いのするうわものに、トラップ的なドラムを絡めたヴェイパートラップ作品です。Block Beattazあたりの作風が好きな方も楽しめると思います。
ラップのサンプリングが良い味を出しているメロウな「rollin up」がハイライト。
Blank Banshee「GAIA」
カナダの電子音楽家。
煌びやかでロマンティックな質感のシンセが光る、ヴェイパーウェイヴを通過した快作です。クリアな音とダーティな音を両方聴かせるミックスも印象的。Oneohtrix Point Neverなどが好きな方は是非。
歌を取り入れた美しい「Tetralix」がお気に入り。
Blank Comfort Posse「Island of dead coral」
神奈川のラップグループ。
フィリピンのビートメイカー、lui.が全曲を制作したタッグ作です。ブーンバップを中心にエレクトロニカ的な��のも含むビートと、低音で安定感を持つラップと高音のねっとりとしたラップの絡みが楽しめます。
全曲で全員が登場するのではなく、各メンバーのソロ曲も収録。
Cash Kidd「No Socks 2」
デトロイトのラッパー。
現行デトロイトらしい緊張感のあるバンギンやメロウなどで、フガフガした声のハードなラップや歌うようなラップを聴かせる好作です。哀愁系の曲が充実しており、オヤGの方にもたまらないと思います。
Mozzy、BandGang Lonnie Bands、ShooterGang Konyらが参加。
Chicano Batman「Invisible People」
西海岸のソウルバンド。
生演奏のクールかつファンキーなサウンドと、ヘロヘロとした脱力感のある歌が楽しい良作です。ローファイな質感でまとめられており、Ariel Pinkあたりが好きな方にもおすすめ。
しっとりと聴かせる落ち着いた「Invisible People」がベストトラック。
D-SETO & KVY DIXGO「UNDERGROUND TAPE VOLUME 1」
日本のラッパーとビートメイカーのタッグ作。
ジャケットでニヤリとした方なら終始ニヤニヤさせられること必至の、テキサスGへの愛情が詰まった快作です。哀愁メロウやスロウファンク、重心低めなバウンスビートに高速ラップで乗る様はオヤGにはたまらないはず。
DJ EZELによる全曲のスクリュー版も収録。
Derrick Hodge「Color of Noize」
フィリーのジャズミュージシャン。
映画音楽やヒップホップなど様々な音楽を飲み込んだサウンドに圧倒される、美しいジャズ作品です。本人はベースをメインにプレイします。808クラップ音シンバルやプリズマイザー(?)まで用いた多彩なアプローチも印象的。
ピアノとドラムのみで歌うBon Iverがやりそうな「Looking at You」がハイライト。
Disry「ANOTHER SIDE」
愛媛のラッパー。
ソウルフルなブーンバップ系の路線が中心の好作です。熱量のあるラップが魅力ですが、メロウな曲では抑えたラップも披露しエモーショナルな側面も覗かせています。
切刃、TNG、Toraumaらが参加。
DJ43FOOL「STREET & FATHER」
長野のビートメイカー兼ラッパー。
ネタをループしてタイトなドラムを絡めるブーンバップ系の作りのビートが中心の作品です。Gファンク的な音色も多用しているのでG好きの方も是非。客演を迎えた曲が多いですが、いくつかの曲では自らラップしています。
maru-aiをフィーチャーしたスムースな「Wake me up」がお気に入り。
FEL0′s「SUFFDAY NIGHTFEVER」
日本のラップグループ。
Slum Village周辺っぽいデトロイト感のある作品です。吐き捨てるようなラップやのっそりと乗るラップも魅力的。ラップが入らず、スクラッチのみをフィーチャーした曲もあります。
隙間の多いビートを巧みに泳ぐ「Vices」がベストトラック。
Fleet Foxes「Shore」
シアトルのインディロックバンド。
生命力を感じさせる優しい雰囲気で、美しいメロディが沁みていくフォークロック系の作品です。音作りにエレクトロニックな要素は見られませんが、どこかBon Iver作品にも通じるものがあります。
静かなピアノで重ねられた歌を哀愁たっぷりに聴かせる「For A Week Or Two」がハイライト。
FULLMATIC「L.O.G (1991 TAPE)」
大阪のラッパー兼ビートメイカー。
南部(特にメンフィス)や西海岸のGの要素を煮詰め、ローファイで不穏な形にまとめた怪作です。凶悪な低音とカサカサな処理のラップが強烈で、徹底した美学が感じられます。
OMSB、Jin Dogg、Hyun Is 1000らが参加。
GeminisAzul「sofaking」
大阪のビートメイカー。
美しいヴォーカルのサンプリングやエレクトロニックなシンセなどが、気だるいドラムに乗って運ばれてくるインストヒップホップ作品です。全体を包むノスタルジックな雰囲気が癖になります。
ブリブリのベースが不思議と調和した「somehow」がお気に入り。
GIE「BLUE DISCO」
沖縄のビートメイカー。
ミニマルなループを使った、ダンサブルな曲が中心のヒップホップビート作品です。基本はブーンバップ系譜のビートですが、ハウス的なものも収録。インストが中心ですがラッパーを迎えた曲もあ��ます。
ねっとりとしたフックがキャッチーなAXUMI客演の「ImaGInE」がベストトラック。
Gio「ProphetZilla」
西海岸のプロデューサー。
オルタナティヴR&BやSoulection的なエレクトロニックなビートからの影響も感じさせつつも、西海岸らしいGファンク要素も取り入れた好作です。ラップや歌をフィーチャーした曲もあり。
ねっとりとしたスタイルとタイトなスタイルの二人のラッパーを迎えた、Gファンク路線の「Vogue Pose」がハイライト。
INTERNET CLUB「THOUSAND ONE HALF STARS」
テキサスの電子音楽家。
ヒーリングや80年代R&Bなどの要素を取り入れつつ、もやもやとしてノスタルジックな音像に仕上げたヴェイパーウェイヴ作品です。穏やかなようでどこか不穏な空気が漂っています。
ペコペコしたギターとダークなシンセベースが印象的な「RIBBON」がお気に入り。
Lil Wayne「No Ceilings 3: B Side」
ルイジアナのラッパー。
ぬめりのある高音で、タイトかつフリーキーに聴かせるスキルフルなラップが堪能できる好作です。サウンド的にはトラップで、ダークなものやエモーショナルなものなどが並びます。
Big Sean、Rich The Kid、Euroが客演で参加。
RAITAMEN「UKIGUMO」
愛知のラッパー。
武骨でいて軽快、歌心のあるフロウも得意なスキルフルなラップを聴かせる快作です。ハイファイで洗練されたものが中心で、J Dilla系譜のものなども取り入れたビート選びも絶妙。GoldLinkあたりが好きな方にもおすすめです。
こちらから全曲のアカペラがフリーでDLできます。
Ron Browz「The Christening 4」
NYのラッパー兼プロデューサー。
00年代前半のRoc-A-Fella作品を思わせる、ソウルフルなネタ使いが光る好作です。現行ブーンバップらしいドラムレスのビートも何曲かあり。ラップはDiddyとNasを足して割った感じ。
女性シンガーのNicole Nicoleがフックを歌うメロウな「Been missing you」がベストトラック。
Rule「4TH QUATER」
広島のラッパー。
00年代のNYヒップホップを思わせるソウルフル路線が中心のビートを、確かな実力を持った歯切れ良いラップで捌いていく好作です。Dipset周辺などが好きな方は是非。
哀愁系ビートで力強くラップする「Grind All My Life」がハイライト。
Sheek Louch「Gorillaween Vol 3」
NYのラッパー。
ハードスピッタータイプのNYらしいラップを、ブーンバップやダークなトラップなどで聴かせる作品です。ソウルフルな曲が特に充実しています。ファンの方は楽しめると思います。
Joel Ortiz、Dave East、Dyce Payneが客演で参加。
Sonic Module「Tech-Trad」
東京の電子音楽家。
80年代シンセポップ的な、煌びやかで人懐っこいインスト中心の作品です。どこかヴェイパーウェイヴっぽい空気も漂っており、リリース元のLocal Visions作品が好きな方は楽しめると思います。
ハートウォーミングなインストの「Faded Colors」がお気に入り。
Sursilvaz「DarkSideSilvaz」
チリのラップデュオ。
タイトル通りのダークな雰囲気でまとめられた、トラップ中心の作品です。アメリカのヒップホップに親しんでいる方にはあまり聴き馴染みのない言語のラップと、随所で顔を出すユーロG的な要素が新鮮味を出しています。
トークボックスも飛び出す「No Vuelvas Jamás」がベストトラック。
Wes Krave「Winning Streak」
フロリダのラッパー。
DaBabyに少し似た低めの声質で繰り出すまろやかなラップを、トラップ系のビートで聴かせる作品です。ダークなものや哀愁系などを揃え、一辺倒ではなく幅を出しています。
もの悲しいギターが効いた「Livin Up To The Hype」がハイライト。
xngb2「4405a」
東京のビートメイカー。
軸はJ Dilla系譜のヒップホップですが、ゲーム音楽やノイズ、ダブステップなどの匂いも漂う怪ビートが詰まった好作です。インストだけではなくアメリカのラップを使ったリミックス的な曲もあり。
サックスにSE的な音を絡めてクレイジーに仕上げた「MedaPani Jazz」がお気に入り。
Yhung T.O. & DaBoii「Demon & Mufasa」
ベイのラッパー二人のタッグ作。
ゆるい歌も得意なYhung T.O.と、オフビート系のフロウも交えてキレのあるラップを聴かせるDaBoiiのコンビネーションが見事な良作です。サウンド的には、現行ベイらしいストリート感のあるファンクやメロウなど。
穏やかなメロウ路線の「Like You」がベストトラック。
2seam「snowy」
福井のビートメイカー。
クールなエレピや極太ベースなどが効いた、J DillaやPete Rockの系譜にあるヒップホップビート作品です。インストだけではなく、アメリカのラップ曲のリミックスも収録。
メロウなループと圧の強いキックが印象的な「another blue」がお気に入り。
7AW & pj47「Confuse Ray」
神奈川のラッパーとビートメイカーのタッグ作。
Earl Sweatshirt周辺にも通じるブーンバップ系のサウンドで、低い声質で安定感のあるラップが楽しめる好作です。ラップ・ビートともに一定の温度で統一感があります。
極太ベースが凄い「Wolf」がハイライト。
9uirk「BEAT TAYPES #2」
福岡のビートメイカー。
ソウルやジャズの匂いが漂う、落ち着いた雰囲気のインストヒップホップ作品です。短いビートがスムースにスルスルと流れていきます。J Dilla系譜のビートが好きな方は是非。
メロウなエレピの下で蠢くベースが良い「thekeysofU [prt1]」がお気に入り。
V.A.「???」
日本のレーベル、Maltine Records主催のコンピレーション。
割れた低音と全体を貫くハイテンションなムードが楽しい、エレクトロニックな作品です。奇天烈な曲が多く、加工された���も聴けるのでハイパーポップが好きな方におすすめ。
nateをフィーチャーしたhirihiriの強烈な歌もの、「ticktack!」がベストトラック。
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