#facebook友達
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私がInstagram、Snapchat、Facebook、TikTokを使っていないと言うと、最もよく聞かれる質問は、「寂しくないの?」「孤立していないの?」「どうやって連絡を取り合っているの?」です。ある意味、これらは奇妙な質問です。 奇妙に思えるのは、私の世代であるZ世代が最も孤独な世代だからです。英国では、16歳から29歳の人が「頻繁にまたは常に」孤独を感じると答える割合は、70歳以上の人より2倍高いです。若者の30%以上が、新しい友達の作り方がわからず、これほど孤独を感じたことはないと言っています。
寂しくないですか? - フレイヤ・インディア - バベルのあと
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プラットフォームはこのように滅びていく。まず、ユーザにとって良き存在になる。次に、ビジネス顧客にとって良き存在になるために、ユーザを虐げる。最後に、ビジネス顧客を虐げて、すべての価値を自分たちに向ける。そうして死んでいく。 私はこれを「メタクソ化(enshittification)」と呼んでいる。プラットフォームが容易に価値の配分方法を変更できることと、プラットフォームが買い手と売り手の間に陣取ってそれぞれを人質にし、両者の間を通過する価値のシェアをますます大きくする「両面市場」の性質によって生じる必然的な帰結である。 産声を上げたばかりのプラットフォームはユーザを必要とする。それゆえ、はじめはユーザにとって価値のある存在であろうとする。Amazonを思い出してほしい。Amazonは長らく赤字経営だった。資本市場へのアクセスを利用して、あなたが買うものすべてに補助金を出していたからだ。商品を原価割れで販売し、配送も原価度外視だった。さらに、以前のAmazonはクリーンで便利な検索機能も備えていた。ユーザが特定の商品を検索したら、その商品を検索結果の最上位に表示させることに全力を尽くした。 Amazonのユーザがとんでもない厚遇で迎えられていた時代があったのである。多くのユーザがAmazonを利用し、その結果たくさんの実店舗型小売業者が立ち行かなくなると、Amazon以外の店で買うという選択肢が失われていった。次にAmazonは電子書籍やオーディオブックを販売し始めた。それを購入するということは、DRMによってAmazonのプラットフォームに永久にロックインされることを意味した。つまり、Amazonで1ドルのメディアを購入すれば、Amazonとそのアプリから離脱する際にその1ドルを失うことになるのだ。さらにAmazonはプライムを売り込み、1年分の送料を前払いさせた。プライム会員はAmazonでばかり買い物するようになり、その90%は他の店舗で検索することはない。 こうして多くのビジネス顧客を誘引していった。つまり、マーケットプレイスの出品者たちは、Amazonが当初から約束していた「なんでも屋」にAmazonを変えてくれたのだ。サードパーティの出品者たちが次々と参入してきたことで、Amazonは補助金の使い道をサプライヤーに向けるようになった。KindleやAudibleのクリエイターたちも厚遇で迎えられた。Amazonはビジネス顧客の手数料を低く抑え、マーケットプレイスの出品者たちは膨大な消費者にリーチできるようになった。 こうした戦略の結果、買い物客はAmazon以外での商品探しが次第に難しくなり、Amazonでしか検索しなくなった。一方、販売者たちはAmazonで販売しなければならなくなった。 そうしてAmazonはビジネス顧客から余剰を収穫し、Amazonの���主に当てるようになった。今日、マーケットプレイスの出品者は、販売価格の45%以上をジャンク料としてAmazonに支払わされている。Amazonの310億ドル規模の「広告」プログラムは、出品者同士を対立させ、検索結果の上位に表示されるチャンスを競わせるペイオラ(訳注:賄賂)スキームなのだ。 Amazonで検索しても、検索ワードに最も適した商品が最上位に表示されることはない。そこに表示されるのは、検索結果の最上位に表示されるために最も高い額を支払った商品である。その手数料(訳注:広告料)は、あなたが購入する商品の代金に上乗せされる。Amazonから「最恵国待遇」を義務づけられた出品者は、他のストアでAmazonより安く販売することができないので、Amazonはすべての小売事業者の価格を押し上げてもいるのである。 Amazonで「猫用ベッド」を検索すると、最初の画面いっぱいに「広告」が表示される。その中には、Amazonが自社プラットフォームの出品者からパクった自社ブランド商品の広告も含まれているのだが、これが元々の出品者を廃業に追い込んでいる(外部の販売者は上位表示のために45%のジャンク料を支払わなければならないが、Amazonは自社製品の上位表示にこうした料金を請求しない)。「猫用ベッド」の検索結果の最初の5画面のうち、だいたい半分は広告である。 https://pluralistic.net/2022/11/28/enshittification/#relentless-payola 余剰は最初のうちはユーザに向けられ、ユーザの囲い込みに成功するとサプライヤーに向けられ、サプライヤーの囲い込みに成功すると株主に向けられる。そうして、プラットフォームは役に立たないクソの山になる。モバイルアプリストアからSteam、FacebookからTwitterに至るまで、これがメタクソ化のライフサイクルである。 キャット・ヴァレンテがクリスマス前のエッセイで記したように、Prodigyをはじめとするプラットフォームは、ソーシャルなつながりを求める場から、「おしゃべりをやめて、モノを買う」ことを期待される場に一夜にして豹変してしまうのだ。 https://catvalente.substack.com/p/stop-talking-to-each-other-and-start こうした余剰をめぐるペテンは、Facebookでも起こったことだ。当初、Facebookはあなたが好きな人、気になる人の投稿を表示してくれる良きプラットフォームだった。だがひと度、あなたの大切な人たちがFacebookを利用するようになると、事実上、そこから離脱できなくなってしまう。たとえわかりあえているはずの友達とでも、どの映画を見るか、どこに夕食を食べに行くかは、半分くらいはうまくまとまらない。それはさておき。 Facebookはその後、フォローしていないアカウントの投稿をフィードにプッシュするようになった。最初はメディア企業の投稿をユーザのフィードに埋め込み、新聞や雑誌、ブログへのアクセスを促した。 パブリッシャがFacebookにトラフィックを��存するようになると、Facebookはトラフィックを減少させるようになった。メディアがFacebookに投稿する記事要約とリンクから自社サイトへのトラフィックを絞り、メディアにFacebookの箱庭の内側に全文フィードを供給するよう誘導したのだ。 こうしてパブリッシャはますますFacebookに依存していくことになる。読者はパブリッシャのウェブサイトにアクセスしなくなり、Facebook内でその情報を取得するようになった。パブリッシャは読者を人質に取られ、読者同士も互いに人質に取られてしまった。Facebookはパブリッシャが投稿した記事を読者に見せることをやめ、パブリッシャがお金を支払って「ブースト」しない限り、記事が読者に届かないようにアルゴリズムを調整した。つまり、読者が明示的に特定のパブリッシャの投稿を見たいと表明していても、パブリッシャが金を支払わない限り、その読者には届かないようにしたのだ。 Facebookのフィードにはますます多くの広告が溢れかえっていった。読者が繋がりを求めたアカウントからの賄賂(payola)も、読者の注目を独占したい無関係なアカウントからの賄賂も同じように扱い出したのだ。これは広告主に大いに利益をもたらした。Facebookはあなたの同意なしに収集された個人データに基づいて、ターゲティング広告を安価に売り出したのである。 その結果、広告主もFacebookに依存するようになった。ビジネスがターゲティング広告頼みになってしまったのだ。そうしてFacebookは広告価格を引き上げ、広告詐欺を厭わなくなり、Googleと共謀して『ジェダイ・ブルー』と呼ばれる違法なプログラムを通じて広告市場を不正に操作するに至った。 https://en.wikipedia.org/wiki/Jedi_Blue 今日のFacebookは、ユーザにとっても、メディア企業にとっても、広告主にとっても、末期的なメタクソ化を果たした。この企業は、Facebookユーザの間で動画が人気だという間違った主張をもとに「ビデオへの転向(pivot to video)」を呼びかけ、Facebookに依存していたパブリッシャの大部分に壊滅的な打撃を与えた。メディア企業は(訳注:Facebookにそそのかされて)ビデオ配信に数十億ドルを投じたが、ユーザからは見向きもされず、多くの企業が倒産に追い込まれた。 https://slate.com/technology/2018/10/facebook-online-video-pivot-metrics-false.html にも関わらず、Facebookは新たな提案をしている。「Meta」と名付けられたソレは、足もセックスもない、厳重に監視されたローポリの子供向け番組のキャラクターとして余生を過ごすことを我々に要求する。 Metaは、メタバース向けアプリを制作する企業に、かつてFacebookがパブリッシャにしでかした酷い目には合わせないと約束している。その甘言に騙される企業がどれくらい現れるかはわからない。かつてマーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学の仲間たちが個人情報を新興ウェブサイト「TheFacebook」に送信していることに驚いたと友人に語っていた。 理由はわかんないけど 彼らは「僕を信頼している」 バ���なのかな
https://p2ptk.org/monopoly/4366
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31歳幕開け
朝起きると雨音が聞こえる。
窓の外はそんな素振りもないくらい明るく晴れていた。
「虹が出てたよ」
祖母がゴミ捨てから帰ってくるとそう言った。
外に出ると雨は止んで、西の空にうっすらと虹が架かっていた。
あえて写真は撮らず瞼に焼き付ける。
昨日から始まったバイトは荒天で途中帰宅になったけれど日給なので給与は減らない。
昼過ぎまでにFacebookには普段やり取りのない人達からもお祝いの言葉が届いていた。
別な用事でLINEを送った高校の先輩からも祝われた。
夜はコンビニで売っているアルパカがついたスパーリングワインを家族で飲む。
へべれけになりながら友人と通話して寝落ちる。
色々あるけれどとりあえず今日は幸せだった。
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次男が、お友達の家にお泊まりしに行ったので、長男と、2人でコンビニに行って、ドラゴンボールのくじやりたいと言うんで、普段絶対やらせないけど、今日ぐらいはいいかと思ってやらせたら、A賞?が当たって、とても嬉しそうだった。
長男とふたりで布団に入って、なんやかんやおしゃべりして、彼は寝ていったんだけど、私なんとなく寝られず、久々にfacebookを開いたら、次から次へとどうでもいい動画が流れてきて、それを、ひたすら見てしまった。死ぬほど無駄な時間を過ごした、けど、普段あんまりそういうこともないから、まぁいいかということにした。
いやあんまり良くないか、2時間くらい経ってたし笑
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今年のはじめ、このtumblr以外のSNSを全てやめた。このtumblrは元々から誰かに何かを伝える、見せるための場ではなく、完全に閉じられた自分だけの場として、どこかに残しておきたい記録の秘密基地として使っていたから実質的に運用はしていなかったので、SNSで関わりをもっていた人とはほぼ完全に関係が断たれてしまった。SNSをやめるに至るまでには色々あったのだが、端的には生活を守るためであり、引いては自分を守るためであったと思う。SNSを辞める時には、SNS上での人とのやりとりがなくなってしまう考えに到達する前にやめてしまい、昔からの知人ならFacebook、会ったりしたことはないけれど精神的な近さを感じることができた仲間ならTwitter、最近知り合った人たちはInstagramと、それぞれに繋がりのある場所だったのでふと連絡をとりたい、何かを伝えたいと思っても伝えられなくなってしまったもどかしさがあった。最初こそそのもどかしさから少し後悔もあったものの、次第とその環境にも慣れていき、誰かを連絡を取り合う場所は日常生活の中に集約されていき、闇雲に貪っていた画面時間は減っていき、こうして文章を書く時間も増えてきた。余計なことは考えなくてよくなった気がする、もちろん0になったとは言えないが、クリーンになったと思う。人と直接会う充実感に改めて気がつき、狭い交友関係ではあるけれどその密度は増している。連絡を取りたいと思ってくれる人が突然メールをくれたり、別の方法で連絡をくれる時はありがたい。全てはタイミングだったと思うし、今も続けていても生活環境の変化とともに結果としては今と変わっていないかもしれないけど、何かをやめる、何かを変えると、今目の前にあるものが愛おしく見えるのも確かだ。それだけでも良かったのかもしれない
この話を長く付き合いのある友だちにした時に言われたことを書き残しておく
You quit fighting with ghost. The world is getting crazy, everyone get angry with the ghost. Do you know how to fight with them? No way, just run away. Just now, you did. You should fight with yourself, your life without any win or lose.
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ネットワークを構築する最良の方法は、過去に一緒に働いて楽しかった人たちと連絡を取り続けることです。私の最も初期の仕事経験の 1 つは、Google のコミュニケーション部門で働いたことです。1 年で 25 人から 125 人に成長しました。当時私は 23 歳か 24 歳で、なんとかやりくりしていましたが、そこにいる間にたくさんの友達ができました。そして興味深いことに、その人たちの多くが、Facebook、Square、Pinterest、Stripe、Tesla など、シリコンバレーの他のすべての企業でコミュニケーション部門の責任者になりました。一緒に働く人は皆、自分自身の冒険に出かけるのだということを初めて知りました。そして時には、彼らと一緒に行きたくなることもあるでしょう。 ですから、仕事仲間を作り、彼らがまたあなたと一緒に働きたいと思うようにし(彼らの役に立つようにし)、次に彼らがどこか楽しいところや興味深いところに行くときにあなたに電話してくれることを願います。
10 things I wish I knew about careers when I started
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2013年7月14日にローソンの従業員がアイス用冷蔵庫に入った画像がTwitterやFacebookなどで広まり炎上に至った。結果、後述するが従業員は解雇されその店舗もフランチャイズ契約を解除、休業を余儀なくされた。 この流れがTVでも伝えられさらに広まったことも要因となったのか、別の店舗でも同様の行為を画像つきでツイート →そのことが炎上しニュースになり広まる →また同様の行為が写真に撮られ、炎上 →ニュースに(ry という、モラルの低下のせいなのか、己の書き込みがタイムライン上にフォローした限られた仲間しか想定しておらず、かつてのmixiと同じくSNSが完全クローズドな環境であり他者には見えていないという勘違いのせいなのか、その限られた身内だけに向けたつもりで、自己顕示欲や承認欲求を満たしたいがための結果なのか、最悪の形で広まってしまっている。そして、一連の行為が犯罪またはそれに準ずる行為(就業規則違反や威力業務妨害罪、職務専念義務違反など)であること知らない、ただのお遊び程度に過ぎないという認識しか持っていない無知さ加減も事件の連鎖に拍車をかけている要因のひとつと窺える。 もしかしたら今までも誰かやらかしていて、しかし誰にも見られていなかったから発覚していなかった、というケースがあったのかもしれないし、ツイッターやSNSの登場により、自らの手でみすみす白日の下に晒す結果となった結果なのかもしれない。しかし、誰にも見つからなければやっても良いという訳ではないことは当然のことである。 また、一連の炎上行為を写した写真を投稿している者に共通している事柄として、「パソコンを持っておらず、携帯電話やスマートフォンでしか���ンターネットに接続したことが無い層」であるという指摘がある。 パソコンからインターネットに接してあれこれ情報収集している者は、多少なりとも自分が全世界と繋がっていることを知っているし、そのような実感も湧いていることであろう。しかし、携帯電話やスマートフォンからしか接続したことが無い者、特にネットへの接続にはあまり関心がなく「アプリを使って友達同士でやり取りしてるだけ」の層にとっては「全世界と繋がっている」という実感が得られにくく、結果的にあたかもクローズドのアプリを使用するか、あるいは複数の友達に対してCcメールを送るかのような感覚でツイッターなどに悪ふざけ画像を投稿してしまうのである。言い換えれば「アプリやメールと、インターネットの区別すらついていない」 ようである。 無論、ネットや炎上が何であるかを知っておきながらわざとやってしまう者も一定数居るものと思われる。 これらの者の場合はネット云々ではなく、想像力の欠如に問題があるものと言えるであろう。 もちろんこれらは前述のとおり犯罪または就業規則等に抵触する行為であり、解雇や退学、内定取り消し、店舗の休業のほかにも「極めて悪質」「損害や風評被害が著しい」と判断された場合は損害賠償請求などといった目に遭っている。 (張本人からは)ちょっとしたネタなのかもしれないが人生終了への片道切符になってしまう。この記事を見た人も絶対にやらないように。
2013年夏炎上行為ツイート連鎖事件とは (ハンザイジマンノレンサとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
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Doe
@overlookhotel
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2023年9月4日
返信先:
@overlookhotel
さん
実はHPVワクチン被害者やそのご家族にも、似たようなことがあったのよね。 今見たら何も言う前からブロックされてて笑ったけど、遺伝研の川上浩一教授が、支援者風にして近づいてきたことがあったのよ。
Doe
@overlookhotel
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2023年9月4日
返信先:
@overlookhotel
さん
まず、私のFacebookアカウントに友達申請してきて、子宮頸がんの手術の前に、北海道へ会いに来たいようなことをメッセージして来ていました。 勿論やんわり断りましたが。 最初は工作員とは知らず、娘の顔写真まで見てるんですよ。全くもう!
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久しぶりの海外であった☕️
2024.3.22
1月に韓国に行きましたが
いつぶりの海外でしょうと思って
2015年1月にスペインに行って
9年ぶりだったのでした🐏
その時友達が世界一周の旅してて
よんでくれて
スペイン滞在の時をめがけて
いったのでした
これも貴重な体験で感謝
丁度行く前に、友達が荷物とられる事件にあい
囲まれて鞄ごととられたみたい
携帯もなくなったけど
ネットカフェからFacebookつかって別の友達づたいで連絡きて、
新しい携帯を日本からもっていく事ができたのでした
私はFacebook全然稼働してなくてメッセージも気づけない状況だったけど、こーゆう時いいなと当時思ったのでした。
まだ日曜日ギリギリクリスチャンの頃で
旅も神様と無関係のように思いましたが
友達に携帯等を渡せるように
神様がその様にしてくださったように思ったのでした。
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Meta は 1 月 25 日、ティーンの Instagram アカウントについて、フォローまたはつながりのないユーザーからの DM を受信しないオプションをデフォルトで有効にする計画を明らかにした (Meta のニュース記事、 The Verge の記事、 Neowin の記事、 Ars Technica の記事)。 既に Instagram では望まない相手の接触からティーンを守るため、19 歳以上の成人ユーザーが自分をフォローしていないティーンユーザーへ送信可能なメッセージをテキストのみのメッセージ 1 通に制限している。今回新たに追加された制限ではティーン同士を含め、デフォルトでメッセージ送信やグループチャットへの追加が可能なティーンはフォローされているまたはつながりのある人だけということになる。 このデフォルト設定は 16 歳未満 (特定の国では 18 歳未満) のすべてのティーンに適用され、ペアレンタルコントロールが設定されたアカウントの場合、このオプションをオフにするには保護者の許可が必要だ。既存のティーンユーザーには設定変更がフィードで通知される。 同様のデフォルト設定は Messenger にも適用され、16 歳未満 (または 18 歳未満) のユーザーは Facebook の友達かアドレス帳に電話番号が登録されている相手からのみメッセージを受信できるようになる。 Meta ではこのほか、ティーンがつながりのある相手からのメッセージで、望まない不適切な可能性のある画像を受信することを防ぎ、送信をやめさせる新機能の導入も計画しているとのことだ。
Meta、ティーンユーザーが知らない相手からのDMを受信しないようにするオプションをデフォルトに | スラド IT
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TEDにて
デビッド・バーン:いかにして建築が音楽を進化させたか!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
CBGBからカーネギー・ホールまでキャリア環境の広がりにつれ、デビッド・バーンは、さまざまな場所で演奏してきました。さまざまな場所である会場が音楽を作るのでしょうか?
野外ドラムからワグナーオペラハウス、アリーナロックまで。いかに、音楽のおかれた環境が音楽自体を進化させていったか!を探っていきます。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハは、18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家で、バロック音楽の重要な作曲家の一人。
日本では、音楽の父とも言われている。このバッハは、建築による環境や場所の制約をうまく活用して名曲を創造しました。ゴシック式の大聖堂も同様です。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは、オーストリアの作曲家、演奏家で、古典派音楽の誰もが知るひとりであり、ハイドン、ベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠のひとりである。
このモーツアルトも装飾的な曲を限定的な部屋から紡ぎだしました。反響音が響く環境では、曲は複雑ですが、うまくいっています。Jazzも同様です。
これはその少し後、こういう場所でモーツァルトは曲を書いてました。確か?1770年あたりだったと思います。
空間が小さくなり、反響音も少ないので本当に装飾的な音楽が書けました。複雑ですがうまくいってます(曲:ピアノソナタ第13番 作:モーツァルト)
空間にぴったり合っている。これはスカラ座です。ほぼ同時期の建物です。1776年に建てられたと思います。
これらのオペラハウスが建てられた頃の観客は、歓声をあげるのが普通でした。飲食をしながらステージに向かって歓声を送りました。
時代は、20世紀になり、演奏機器にイノベーションが起ったため、テクノロジーによるマイク録音。
電波の発見もあり、放送機器にもイノベーションが起こりました。ラジオの登場で、フランクシナトラやチェットベイカーなどの演奏方法を可能にしました。
マイクの存在が、ミュージシャンや作曲家。そして、特に歌手たちに全く違ったタイプの曲を書く事を可能にさせたのです。
ラジオで掛けられる曲の多くは生演奏でしたが、フランク・シナトラのようなシンガーには、マイクなしでは絶対出来なかったようなことが出来るようになりました。
シナトラ後のシンガー達には、変化はさらに顕著でした(曲:マイ・ファニー・バレンタイン 作:チェット・ベイカー)チェット・ベイカーです。
こういう風に歌うことは、マイクなしでは不可能でした。録音技術なしにも不可能だったでしょう。彼の歌声は右側から聞こえてきます。
彼のささやきが耳に入ってきます。この効果はマイクによるものです。まるであなたの横に座っているかのようにささやきが聞こえてきます。
ここから、ライブミュージックと録音ミュージックに分かれてきます。
そして、今、この写真のような会場もあります。ディスコですね。バーにはジュークボックスがあって、そこではバンドはもう必要ありません。
生バンドの演奏の類は、もはや必要ないのです。音響システムはいいですね。そして、ディスコや音響システムに特別に合わせた音楽が��られ始めました。
また、ジャズのようにダンサー達は、曲のある一部分を他の箇所より気に入ってました。初期ヒップホップが、曲の一部を繰り返すようになった所以です(曲:ラッパーズ・ディライト 作:シュガーヒル・ギャング)
ジャズ・ミュージシャンが即興演奏したように、MCも即興でラップするようになりました。また、ここで新しい音楽が生まれたのです。
その後、U2などのアリーナロックも創造されていきます。
ライブが人気を博すようになるとキャパ的理由から、音響的に地上最悪のスタジアムやバスケットボールアリーナ。ホッケーアリーナなどで演奏する羽目になります。
そうなったミュージシャン達は、全力を尽くしました。今では、アリーナロックと呼ばれるミディアムバラードを書き始めたのです。
彼らは曲作りに最善を尽くそうとしたのですね。ミディアムテンポで壮大に聞こえる曲です。これは音楽的状況からというより、社会システム的状況に迫られたものです。
こういった会場のために書かれた曲は、彼らの状況にもぴったりなわけです。そして、さらに新しい空間が出来ました。車の中もその一つですね。私はカーラジオと一緒に育ちました。
しかし、今はラジオも進化しました。車はライブ会場そのものですね(曲:フーユーウィズ 作:リル・ジョン&ザ・イースト・サイド・ボーイズ )
私は、この音楽は車向けに作られたと言いたい。バッチリはまってますよね。家の中で聞きたいとは思わないかもしれないけど、車の中で聞くにはすごくいい。
周波数スペクトラムが広範囲で大きなベース音とハイエンドボーカルは、ミドルレンジで留まってる車で聞く音楽は友達とシェアできますからね。
今では。iPodなどや多種多様なMP3の情報圧縮テクノロジーのイノベーションが起こったためにその配信方法もミュージックプレーヤーなどのMP3に合わせて創造されています。
<おすすめサイト>
マット・ルッソ:宇宙の音を探る音楽の旅
バーニー・クラウス:自然界からの交響曲
スティーブン・ジョンソン:音楽がもたらしたコンピューターの発明
ジョン・グラハム=カミング:かつて存在しなかった最高のコンピューター
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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もう自撮り写真を投稿しないので、私の投稿にハートの絵文字を付けてくれた学校の女の子たちは、とっくに私のことを忘れています。個人的な近況を投稿しないので、何年も会っていない人たちは、私の休暇がどうだったか、誰と付き合っているかなど気にしないふりをします。 しかし、今では友人が私に連絡してくるのは、私のことを気にかけているからであり、インスタグラムのストーリーで執拗に私の存在を思い出させるからではない。彼らが私の誕生日を覚えているのは、Facebook が促したからではなく、日付を決して忘れないからだ。 だから私は、誰がキープする価値があるかを知っている。誰が本物で、誰が稀少なのかを知っている。一度、手術の日付を友達に話したことがあるが、私が何も投稿しなかったため、誰も覚えていなかった。病院の名前を言うと聞いてくれて、手作りのカードを送ってくれた一人の友達を除いて。
寂しくないですか? - フレイヤ・インディア - バベルのあと
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久しぶりのテキサス。11年振り。まだPjが修士を取り終えたばかりで、PimmyがAustinに住んでいた時に、Austinに行ったのが最後。今回は、Austinより少し南のSan AntonioでAARの年次会議があるので参加。仲間で出す本の会議や、来夏ローマの世界哲学会議の準備会合、自分の発表、研究者仲間内の夕食会などは全て月曜日に上手くスケジュール調整できてしまったので、金曜日から土日は遊ぶ。Dallasから飛んできたPimmyと空港で集合して、早速、テキサスといえばBBQ。巨大ベビーバックリブを食す。
SanAntonioはメキシコとの領土争いの時に、Rooseveltが拠点とした場所。今回宿泊したMengerホテル内には、Rooseveltがメキシコからの独立のために中心的に戦った12名のカウボーイを集めた酒場、Menger Barがある。彼らが戦闘拠点としたAlamoという場所は、元々はスペインからのミッションが立てた修道院。そこに立てこもってアメリカ人が戦ったので、テキサスがアメリカの一部になっている。Texas prideの中心地でもある。
Mengerでは4泊するので、角部屋のAlamoが見える良い部屋をあてがってくれた。土曜日は朝、ダラダラしながらUNESCO遺産になっているカトリック修道院の午後からの半日ツアーに申し込む。BrunchをTexmexで有名なレストランへ歩いて行く。San AntonioはRiverwalkといって川沿いの道が整備されており、川に沿って街が形成されようとしている。ここ二十年位でwalkable cityへ改造していっている。世界遺産は、スペインのミショナリーが建てた教会や共同生活場所。フランシスコ会や、ベネディクト会が主に来ていたらしく、イエズス会の強欲的ながめつさから思うと、フランシスコ会やベネディクト会は少し性格が異なる。アメリカンインディアン達を教化していくと同時に、機織り、鋳造などの技術も伝授したらしい。見物の後はJazzバーへ。満席といって断られたので、適当に夕食を取っていると、受付のボーイがわざわざ探しに来てくれた。ノーショーだから、席を半額で売りたいという。店にしたら二重の商売だが、有り難く、半額なだけにショーの半分��けを聞く。やっぱり、アメリカのJazzは良い。身体に音楽が染み込んでいるのが良く分かる。でも、この日は良く歩いて、Pimmyによると27000歩も歩いたらしい。
日曜は、またダラダラして、Pimmyが行きたかった有名なパン屋カフェに行く。注文が届くのが遅いと文句を言ったら、注文していなかった私の分のホットチョコレートもサービスでくれた。お昼過ぎにはPimmyを見送り、学会発表準備の結論部分を練る暇もなく、Yale時代の教え子、WayneがAustinから車をぶっ飛ばして2時間もかけて会いに来てくれる。
Wayneはずば抜けて優秀だった。お母さんが大好きな甘えん坊の次男坊。お兄ちゃんと一緒に日本を訪ねてくれた時は、二人を山梨ドライブへ連れ出した。暫くお互いに忙しく、全然連絡を取っていなかったのだが、NYにいる時に、そういえば、WayneってAustinにまだ住んでいるの?とダメモトで聞いてみたら、なに~!!!って感じで会いに来てくれた。金土日は、彼女の誕生日で小旅行中だったのに、彼女をAustinの家に連れて帰ってから、わざわざ来てくれた。ありがたい。
Wayneは、この4年ほどFacebookで働いていたらしいが、12月からはAI関係会社で決算状況をAI判断させるサービスを提供するらしい。Facebookでも、決算関係プログラムを統括していたらしい。コロナ禍で相次いでお父さま、お母さまを心筋梗塞で亡くされたらしい。もう2年前だよマキ。。。ようやく、立ち直ってきたとこなんだよ。。。と。そんなWayneを見ながら、私の方が大泣きする。毎週のようにお母さんやお兄ちゃん、お父さんの話をしては嬉しそうにしていたWayne。無邪気さが無くなり、急に大人っぽくなったと思ったら、苦労していたんだ。お兄ちゃんがいて良かった。。。と。そして、ボストン出身の彼女はお父さんが脳腫瘍宣告を受けて3ヶ月で亡くなるなど、若いカップルは、私の知らない間に、大変なコロナ時代を過ごしていたらしい。人に会わなくて良かったから、本当に助かったねと、段々、昔の無邪気な笑顔に戻る。
今度はいつ会えるのだろう。お兄ちゃんの側に住みたいからと、お兄ちゃんが家を買ったGeorgia、Atlantaに引っ越すらしい。それと同時に転職。彼女は、もうずっとオンラインでの仕事なので、どこに住んでも同じ。彼女ができた時は嬉しく、私にまで報告してくれたっけ。僕は未来に希望を抱いていたいんだよ、マキ。と微笑む。心優しいWayneは、昔のWayneのまま。そして、人生は色々あるね。疲れる。。。と溜息をつく。
Wayneだけでなく、今回はTianyuやYui、Tucker先生と、ほぼ10年程度会っていなかった友人達と再会できた。彼らは、まるで昨日までと変わらない。普通に、つい昨日も会っていたような感覚なのだ。人生の生き方やスタンスが変わらない。結婚やら何やらで人格が変わるように感じる人間は、やっぱり、元々が底浅い人なのかなぁなどと思う。本質は、変わらないでいてほしいが、それが変わったように感じさせる時点で、人間として底浅いっていうことなんだろうな。主体的に人生を生きていないで、周りに流されるバカの証拠でもあるが。。。それに気付かない、気付けないのだとしたら、家族といえど、もうアホすぎて付き合いきれんやろ。。。とも改めて思った。
世界中散らばっている若い友人達。私はなんて幸せ者だろう。Wayneは別れ際に、マキは何も変わっていない。マキはマキのまま。安心した。というかホッとした。Yaleを思い出した。と、ボソボソ恥ずかしそうに言っていた。ちゃんと言語化できているだけ偉い。やっぱり、Wayneはお母さんに可愛がってもらっただけに、性格が可愛いのだ。私はWayneのお姉さんを自負していたが、また、思い出した。お姉さんを自負している分、彼らみたいな良い人間達の精神的拠り所になり続けて上げられるようにと。
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ミスドのポケモンドーナツ食べまくった。仕事帰りにモンボのドーナツ、休みの日にコダックのドーナツ食べて、朝食にピカチュウのドーナツ食べた。ピカチュウが一番美味しいし可愛い。中がチョコの生クリームなのがいい。
実家にきてから、意外と痩せていない。基本水を飲むようにしていて、朝晩2食だけにしてるのに。仕事も一応肉体労働やし。それにしても、佐川の仕分けって機械で勝手に振り分けるものかと思ってたのに手作業とは。レジだって自動化してるのに、単純に見えるけどもなあ…まあ配達員とかは人間がいいんだろうけどもさ。単純作業のわりに時給は良いし、ある意味では楽だが、この仕事が果たして10年後にもあるのか?という感じではある。
セリアでシナモンの自転車の鍵のキーホルダー買っちゃった。自転車の鍵持ってるシナモンのデザインがかわええ。買うのちょっと迷ったけど110円でこのクオリティは良い。本当はちいかわのやつ欲しかったけど、��手困難なのでw昔Twitterでシナモンいじめが流行ってたの思い出す。
ᙏ̤̫͚
なんか毒舌な人って精神疾患率やたらと高い気がする。なんか決めつけてキツいこと言う人。うつ病とかになって精神薬飲んでたりするんよなあ。よくうつ病になる人は優しいからとかも聞くけどもさ、普通に話してると、そんな気の強いこと言うんや…てちょっと引く時がめちゃある。毒舌やからバチが当たったんじゃ…とか思う時もあるほど。まあ余計なこと言わんのが一番やよな。毒舌で面白い芸人キャラ!みたいな感じを目指した、みたいなところもあるんやろうけどもさ。結構芸人さんとかも鬱の経験ある人とか多いよな。HSPだっけ?いわゆる繊細さんです、とか告白したり。なんか最近は毒舌の人=メンタル弱いという印象になった。
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女の友情は脆いと聞くけども、男の友情も結構脆いと思う。女と同じかそれ以上に。ドイツに住んでた時、語学学校のロシア人と韓国人の男の子いつも休み時間にサッカーのボードゲームで遊んでて、放課後も一緒に遊びに行ったりめちゃくちゃ仲良いんだなとか思ってたのに、お互いのいない場所ではお互いの悪口言ってるの。それまで男同士の友情は良いものだという刷り込みがあったからめちゃくちゃ衝撃だった。男は大人になると友達いない人多くなるよね。女は比較的、環境に合わせて幅広い付き合いして行く人多いのにさ。おっさん同士の友情ってほぼ見ないよね。おっさん同士の会食って仕事の関係での付き合いばっかりになってるのよく見るけど、学生時代からの親友で〜みたいなのって少ない。それで男同士の友情の薄さが証明されるよね。ロバートは子供の頃からの幼馴染の男友達がいたらしく、40代ぐらいまでは会ってたらしいが、今は嫌っていて会いたがらないんだよな。その幼馴染は典型的な負け組というか弱男らしく、彼女もいないし、底辺みたいな家に住んでて、借金があって、性格もいつまでも小学生男子みたいな感じで嫌になったらしい。Facebook見たんだけども、良い年のおっさんなのに謎に遠近法でビルを摘んでるみたいな写真撮ってるのには驚かされた。それ一枚でいかに幼稚な人なのかわかるってすごい写真だわ。
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職場では挨拶して、なんか言われたら、すみません、ありがとうございます!て言うようにしてる。もう機械的に。そしたらそんなに怒られることもないしな。なんか謎にプライド高くて意地でも謝らん人とかいるけども、わたしは謝った方が結局は得やからすぐ謝るようにするって言う考え方になった。挨拶返されなくても、一応挨拶もした方が確実に印象いいし、損することはないから。タダで簡単に得することができるからいくらで���やるわって感じでやってる。こんな簡単な理屈に気づかず、挨拶できないままの人間ってアホなんやなって思う。良い人っぽい印象つけれるし、その方が得やのに。なんか挨拶きちんとする人少ないからか、私も8日間しか働いていない新人で知らんことだらけなのに、さらに新人のひとにめっちゃ聞かれる。そして社員さんにも教えてやって、とか言われるしさ。おめえらが教えろや、とか思うわ。適当なこと教えるかもしれんし、実際適当なこと教えてしまっている。
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池田大作死んだよね。もうかなり前から死亡説囁かれてたから、今さら発表したんやなあって感じ。親がどんな反応するか楽しみ。まあ北の将軍様が亡くなった時みたいに演技せなあかんとか決まりないから結構ドライな気もするが。キリスト教も性加害問題やら色々闇が深くて嫌いなんやけども、基本金かからんし、新品じゃないものでも寄付としてリサイクルショップに持って行けるのが良い。仏教は坊主ボリすぎやし、宗教なんて無課税なんやから金たくさんあるやろって思ってる。まじで宗教全般嫌いやから基本葬式とかいらんし、私が死んだら散骨してほしいとか思う。ロバートも散骨希望してるし。墓の代わりに遺骨ペンダントにして身につけようかなとか思ってる。遺骨や遺灰を持ち歩くの気持ち悪いとか聞くけど、私は全然何とも思わない。鶏肉の骨とか魚の骨と同じようなもんやと思ってるから。犬が骨を土に埋めて隠すのを何にも思わんような感覚。
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髪の毛、9月にボブにしてから今そんな伸びすぎた感じもなく、私にしては毛量多く見えてちょうどいい感じなんだけども、来月給料入ったらちょうど3ヶ月になるから切りに行こうと思う。また同じ美容院いけんから、家の近くのモール内にある安い美容院で切ろうかと。調べたら最安値だし、予約もいらんぽいから突然行ってもいけそうなのも良い。切った時の自分の写真持って行ってこんな感じの切りっぱなしボブで、とオーダーするつもり。私の髪質やとすごいカット楽やと思う。前回は、ほぼ一発でぱつっと切れば完成って感じやった。前髪ずっと自力で切ってたから、前髪の幅とりすぎて今伸ばし中なんだけども、来月切りに行ったらちょうどいい感じに他の髪と同じ長さになりそう。ていうか緑髪長持ちすぎてやべえ…インナー部分を早くネイビーにしたいのに、こんな綺麗な緑もったいなくてできんw染めるの来年になりそ…ビューティーンの安いやつでセルフで染める気なんだけども。
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2023/10/04
BGM: Julia Fordham - Invisible War
実を言うと、今日・明日と休みである。なので実家に戻ることにした。といっても、隣町にある実家なので帰省なんて大げさなものでもないのだけど、お盆も過ぎ秋めいてきて季節外れの親孝行(?)ということに相成ってしまった。朝、ZOOMを立ち上げて英会話関係のサロンのオンラインミーティングに参加する。そこで英語でいろいろ参加者の方々が例文を作って楽しむというレッスンに興じる。ジャニーズ事務所が新しく命名した事務所名「Smile Up」について、あるいはぼくがかれこれ現時点で8年間続けられている断酒について話が及ぶ。ぼくが勤めている会社ではそろそろ秋の風物詩であるボジョレー・ヌーヴォーをめぐって「お酒は呑めないです。人生半分損してると思います」なんて会話が繰り広げられている。ぼくも(ぼくはグルメなんかではありえないのに)料理の味を堪能しようとワインを呑んで「うん、フルーティーだ」なんて言っていた恥ずかしい過去を思い出す。ちなみにアルコール依存症で断酒している人は甘酒も飲まないし、厳しい人はみりんも(匂いが酒を連想させるので)料理に使わないという徹底ぶりを見せる。ノンアルコールの飲料も飲まない(これも「モノホン」を連想させてしまうからだ)。ここまでして断酒を続けるその意義についてはまた別の機会に書けたらと思う。さみしい人生かもしれないが、味わい深いものでもある。
昼、実家に戻る。そして両親と栗ごはんを食べた。グループホームでの生活やジョブコーチを交えたぼくの仕事、あるいは英語を学び続けるぼくの私生活についてなど話が及ぶ。この実家にいた頃……どうやったらこの家を出て「自立」できるのかと気ばかり焦っていたのを思い出した。だから一時期、それこそ酒に溺れていた頃はこの家もこの家を建てた両親についてもぜんぜんいい思いを抱いていなかったのだった。火をつけてやろうか、なんてアホなことを考えた……その頃つき合っていた友だちからも「そんな家出ていけ」と言われたり。そんなこんなで悩んでいた頃にこの町にある「高次脳機能障害」のための古民家カフェの電話番号を見つけて、勇気を出して電話をかけてみた。電話に出た代表者の方がぼくの発達障害の話を聞いて「いや、残念だけどうちはそういう施設じゃないんだけど……」とおっしゃって、そこであきらめて……でもその後すぐに折り返し「もしもし? さっきの人?」と電話がかかってきた。そこから少しずついまの生活への足がかりが得られて、自分なりに(そんなウハウハな人生なんてまったく歩んでいないのだけれど)洗濯したりあれこれ身繕いしたりする暮らしへ移っていき、グループホーム暮らしを始められたのだった。それがいま、これを書いている時点でのこの暮らしである。
その後、グーグー思いっきり昼寝をしたあとに阿部朋美・伊藤和行『ギフテッドの光と影』を読んだ。そうしていると午前中にお世話になったサロンの主宰者の方が日本で増えている不登校についてFacebookに投稿しておられた。それを読んでタイムリーだったので自分の意見をコメントとして書き込んだ。『ギフテッドの光と影』では知能が高すぎて学校の教育にな��めず、それゆえに「落ちこぼれ」「はみ出しもの」と化してしまうギフテッドの人びとの苦悩と再生が語られている。もちろん、学校教育からはみ出してしまう人が全員ギフテッドであるわけではない。だが、「学校教育になじむ・なじまない」だけが「絶対的で単一の」判断基準になるのはおかしいと思う。ぼくは子どもを育てたこともなく、子どもに何か教えたこともないのでこの件については完全な「机上の空論」しか書けない。でも、大事なのはそうした「学校教育」にとらわれない「もう1つの」あるいは「多様な」基準で子どもたちを判断することだと思う。でも、だからといってぼくは「学校教育はくだらない」「学校なんて行くな」とも思いたくない。それもまた極論に過ぎる。学校は基礎教養を体得し、集団で何かを成し遂げる達成感を身につける場としていまだに大事だろう。これについても掘り下げていくと実に深い話になると思った。
夜、ふと実家のぼくの部屋の本棚に中島義道『たまたま地上にぼくは生まれた』があるのに気づいて、懐かしく思うに過去、ぼくはこの「戦う哲学者」中島義道にずいぶんあこがれた。まさしくこの実家にいて、でも両親との仲もギスギスしていて私生活では独りぼっちで酒に溺れてばかりだった頃に酔いの回った頭で辛うじて中島義道を読み、「そうか、自分のこの生きづらさは『哲学』によって救われるのだ」と思ったりもしたのだった。いまになって、それこそ両親と仲を築き直してから読む彼の主張にはなかなか味わい深いものがある。ぼくは中島義道とは違う。彼の「両親を(精神的に)見捨てろ」という意見や「人生は本質的に不幸だ」という意見には「なぜですか」と異論をはさみたくなる。ぼくはついに中島義道ほど思考を徹底できない。その意味で哲学的なセンスに恵まれていないことを自覚し、それゆえに幾分か彼に対するヒガミさえ感じることを認める。だが、それを踏まえた上で「でも、ぼくはぼくの信じる道を歩む」「ぼくはぼくがこの仕事や私生活で体得し、血肉化させてきた『哲学』『生き方』に殉じる」と言うだろう。でももちろん、これは中島義道の哲学を全否定するわけではない。これからもぼくは折に触れて(前ほど頻繁にではないだろうにせよ)彼の本から学ぼうとすると思う。そして、そんなぼくと彼、あるいはぼくとさまざまな方との「きしみ」「ぶつかり合い」から生まれる「対話」を大事にしたいとも思った。
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My interview was published on CURBON ENCOUNTER MAGAZINE Japan (Sorry, Japanese ver. only).
"We are not alone. If only people could realize that everyone is precious" What made Shin Noguchi is ceazy about street photography? https://encounter.curbon.jp/special/shinnoguchi/
CURBON(カーボン)が運営するフォトマガジン「ENCOUNTER」にインタビュー記事が掲載されました。
「我々は孤独ではない。誰もが尊い存在だと気づいてもらえたら」ストリートフォトグラフィーの虜になった理由|Shin Noguchi https://encounter.curbon.jp/special/shinnoguchi/
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こうやって写真そして被写体に対する想いを日本の読み手に直接伝えられるのはほんと嬉しいです。いやぁ最高。ありがとう。どうぞ読んでやってください。そしてこんなフリーランスの写真家が日本にいて街を撮り続けていることを友達の友達あたりまでどうぞ紹介してやってください。
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